約 120,344 件
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/9.html
幻想水滸伝4に登場したキャラクターたち 4主人公 アカギ アクセル アグネス アドリアンヌ アメリア アルド イーゴリ イザク ウェンデル ウォーロック ウゲツ エチエンヌ エマ エレノア・シルバーバーグ オスカル オルナン オレーグ カール カタリナ ガレス キーン キカ キャリー ギュンター グレッチェン ケイト ゲイリー ケネス ケヴィン ゴー コンラッド ジーン ジェレミー シグルド シャドリ シャルルマーニュ ジャンゴ ジュエル シラミネ スノウ・フィンガーフート セツ セドリック セルマ ターニャ タイスケ ダリオ タル チープー チャンポ デスモンド テッド デボラ トーブ トラヴィス トリスタン ナオ ナタリー ナボコフ ナルクル ナレオ ニコ ノア ハーヴェイ バーソロミュー バジル パブロ パム ハルト バン ビッキー フィル フレア ブレック フレデリカ フンギ ペコラ ヘルガ ヘルムート ペロー ポーラ マオ マキシン マニュ ミズキ ミッキー ミツバ ミレイ ユウ ユージン ラインバッハ ラインホルト ラクジー ラマダ リーラン リーリン リールン リーレン リーロン リキエ リタ リノ・エン・クルデス ルイーズ ルネ レイチェル ロウセン ロウハク ロウフォン オベル王妃 グレアム・クレイ クレイの息子 グレン・コット 総督 トロイ コルトン フィンガーフート伯 ブランド 暗器使い ラインバッハ2世 ラクジーの父 霧の船の導者 レックナート 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10268.html
登録日:2011/07/15(金) 08 39 26 更新日:2024/09/11 Wed 11 17 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4様 KONAMI KOTY PS2 coba ゲーム コナミ 実在したラインバッハ 幻想水滸伝 幻想水滸伝4 幻水 河野純子 罰の紋章 腕が動かなかったんです! 首を斬るしかない 幻想水滸伝4とは、KONAMIが製作したPS2ゲームである。 発売日は2004年8月19日。 キャッチコピーは『108人の待つ海へ。それは、冒険か。出会いか』 キャラクターの作画は幻想水滸伝1の河野純子が担当している。 ◇特徴 シリーズを通しての特徴は幻想水滸伝シリーズの項目を参照して欲しい。 今作で最も話題を呼んだのは、キャラクターに声がついたことだろう。 最近のゲームではCV付きは当たり前だが、幻想水滸伝シリーズは仲間だけでも108人いるため、本当にボイスがつくのか当時は期待と不安が交錯していた。結局、イベントや戦闘に参加しないキャラはCVなしではあったが。 また、従来の戦闘はメンバーは6人だが、今作は4人となっている。(メンバーが4人になっているのは、今作と幻想水滸伝ティアクライスのみ) 本拠地システムも健在だが、城ではなく巨大船となり、本拠地ごと移動するというシリーズ全体で見ても類を見ない斬新かつ唯一無二の本拠地が特徴的。 また、ナンバリングこそ『4』だが、シリーズとしての時系列は今作発売までは最も古い時系列だった『1』からなんと約150年も遡り、一番古い時代の物語となっている。 そのため、同シリーズ作品で後の時代に出てくる人物の祖先らしきキャラや、『1』で登場する例の彼がやさぐれ状態で登場したりと、過去作をプレイしたユーザーならニヤリとする場面も多々ある。 なお過去作品(1~3及び外伝)のセーブデータからのコンバートは無い。 ◇あらすじ 舞台は太陽暦307年、群島諸国。 群島諸国の国境に位置するガイエン公国の島・ラズリルに拠点を置くガイエン海上騎士団に所属する主人公は、ある事件をきっかけにして27の真の紋章の一つ「罰の紋章」を左手に宿し、そして濡れ衣を着せられて追放され、二人の仲間と共に流刑となる。 敵国クールークの将軍との邂逅、無人島への漂着などを経て辿り着いたのは、群島諸国の南東に位置するオベル王国。 その国王、リノ・エン・クルデスとの出会いをきっかけに、主人公たちは群島諸国とそれを狙うクールーク皇国との戦いに身を投じていく… ◇システム 今作はシリーズで唯一、町の中もフィールド上360度回転のフル3CGでマップで動く。 主人公の背後からの視点がデフォルトだが、主人公視点からでも操作は可能(ただし画面酔いしやすくなる)。 また、本拠地=移動方法であるため、またたきの手鏡(フィールドマップ上で使うと本拠地に戻れる、シリーズ通しての恒例アイテム)が街中でも使える。 そして持てる所持金額の上限も大幅に増えた。 戦闘システムは上記にあるように、戦闘メンバー4人とサポート1人という構成。 戦争システムの方は今回は『2』に近く、ターンごとに船を前後か左右かに動かし、攻撃範囲内に相手の戦艦が入ったら、紋章砲か白兵戦で攻撃するというもの。紋章砲には属性の概念があり、属性が有利だと敵の紋章砲をかき消して一方的に攻撃が通る。 駒となる船には、船長1人・砲台主1人・白兵4人をそれぞれ配置する。特に船長と砲台主はキャラによって能力が大きく変わるため、重要度が高め。 ◇キャラクター 主人公 詳しくは個別項目を参照。幻想水滸伝シリーズで一、二を争う程の不幸っぷりを見せる漢。 不幸キャラの筆頭としてはナッシュ・ラトキエが挙げられるが、あちらが持ち前の不幸体質による多岐にわたる細かな不幸の積み重ねがメインであるのに対し、こちらは数では劣るが1つ1つの不幸がとにかくデカいという量より質で勝負するタイプ。 序盤は騎士団支給の片手剣を使用するが、途中から自前の双剣を使う。恐らくナッシュへのリスペクトではない。 ファンからの主な愛称は『4様』で、後述するノベル版での名前は『ラズロ』となっている。 スノウ・フィンガーフート 主人公の幼なじみで、ラズリル領主の一人息子。シリーズ一と名高いヘタレで愛すべき馬鹿。 主人公との仲は良好なのだが、領主の息子と屋敷の小間使いという立場に加え、その実主人公の方が自分よりも有能で有望視されている事を薄々自覚しているためか、多少ぎくしゃくしている。 「腕が痛くて動かなかったんです!ほら!」 タル、ポーラ、ケネス、ジュエル 主人公やスノウの同期生で、釣りが趣味で体格に恵まれた気のいい大食漢・タル、口数が少なく真面目なハーフエルフの少女・ポーラ、冷静沈着で知識も豊富な副官タイプの青年・ケネス、ミーハー気質で元気いっぱいな褐色娘・ジュエルの四名からなる、海上騎士団の仲間達。 序盤にこの中から二人選んで任務を行うが、この際に選んだ二人が後に主人公が追放された時にも彼を信じてついてきてくれる。なお、選ばなかった二人も後にしっかり仲間になる。 それにしても、自分たちは何の罪も犯していないのに騎士団の地位を捨て、更には命の保証もない漂流刑にまで付き合ってくれるのだから、いくら主人公に人望があったとは言え彼らも彼らでいい人にも程がある。愛すべき仲間たちである。 フレア オベル王国の王女。王女の割にお転婆というか冒険心に富んでおり、かなりの行動派。 主人公一行が漂流しているところを発見し、保護する。 リノ・エン・クルデス オベル王国国王で、フレアの父親。 普段はとても王とは思えないほどのラフな軽装なため、見た目こそ近所のワイルドなおっさんだが、そこは一国の王らしく頭がきれて器も大きな人物。ストーリー上で王としての正装姿を見せる唯一のシーンはある意味必見。 主人公と深い関わりがあるので、作中の演出やテキストはよく読みこもう。 エレノア・シルバーバーグ 今作の軍師枠。 軍師の名家・シルバーバーグ家の出身の渋い中年女性で、かつては赤月帝国の軍師としてかなりの活躍をしていた。しかし、ある事件の責任を負って追放され、以降は無人島に隠居して酒浸りの生活を送っていた。 仲間になっても相変わらず呑んだくれているし口も悪いが、その実力は衰えていない。 トロイ 31歳の若さで「海神の申し子」の異名を内外に轟かせる、クールークの誇り高き天才将軍。 11年前、彼の指揮するたった一隻の船でガイエン海上騎士団の船を壊滅寸前まで追いやった事がある。 主人公とは漂流中に運命的な出会いを果たす。 グレアム・クレイ クールーク軍をはじめ群島諸国全域で商売を行っている、悪名高い商船会社「クレイ商会」の会長。どういった経緯か左腕が義手になっている。 以前はエレノアの弟子で副官として共に赤月帝国で活動していたようだが…? レックナート 毎度お馴染み夜這……もとい赤月帝国の魔術師の島に住む盲目の女性。 今回も登場するのは真夜中。主人公に「罰の紋章」について教え、その行く末を見守っている。 ◇クソゲーオブザイヤーについて 本作はかつて2004年のクソゲーオブザイヤーの受賞候補としてノミネートされてしまっていた作品でもある。 ただし、この時期は俗に言う「ヨンパチショック」でクソゲーのハードルが思いっきりインフレする前の、所謂「ストーリー展開等が一部の気難しいシリーズファンの間で賛否が起きた」、「難点はあれど遊べない(進行が困難な)ほど酷い出来ではない」、「過剰な宣伝の割に内容は普通」というような、現在ではクソゲーと呼ぶには憚られる程度の、まだ及第点と呼べる作品まで頻繁に候補に含まれていたハードルが低い時代の評価である事と、俗に言う思い出補正により必要以上に低評価を下していた古参ファンによる半ば呪いじみた厳しい目もあった事には留意されたい。 挙げられた欠点として、 1.船移動が遅い これに関してはプレイした多くの人が思うだろう。船の移動速度が遅いうえに操作性もやや癖がある。ボタン押下で移動速度を早める事も可能だが、移動中のエンカウントもあるためゲームがテンポよく進まないのである。まあ、これ自体が過去作のフィールド移動も兼ねているためそう思えばエンカウントの方は大した問題ではないかも知れないが。 これは中盤でビッキーを仲間にすればある程度は改善されるが、仲間にする場所が、交易好きではない限りあまりいかない場所だし、ビッキーの存在を知らない新規プレイヤーなら存在に気付かないままクリアした人もいるだろう。 2.ロード時間が長い 待っている間は可愛らしく動くドット絵の主人公たちを見て癒やされていよう。観賞タイムである。 3.ストーリーが短い&駆け足 制作期間がかなり短かったようで、シリーズの他作品と比べて本筋のストーリーが短め。仲間集め、やりこみ、ミニゲーム等の寄り道をしなければ総ボリュームは恐らく『1』並ではないかと思われる。逆に言えば『1』程度のボリュームはあるという事でもあるが。 ストーリーの構成も「必要最低限の会話で話が進む」淡白さが目立ち、「え?これで終わり…?」という遊び手の想像力に委ねたような部分がある。 この反動か、制作期間もたっぷり取れたのか次回作の『5』は逆に普通にプレイしてもかなりの大ボリュームとなっている。 ただ、そういった点は、無駄な展開を挟まずサクサク進行が可能と前向きに取る事も出来る。それに全体の難易度もそこまで高くないし、仲間集めに関しても歴代でも屈指の易しさで、同シリーズの他作品では泣かされたプレイヤーも多いであろう複雑怪奇なフラグを必要とするキャラが居ないため、ベストエンドを見るための容易さや周回プレイの気軽さは今作の美点とも言えるだろう。 以上の不満点はよく挙げられるがフォローできる範疇であったり、主人公の生い立ちなどしっかり見ていれば気付ける意外な裏設定や、シンプルでテンポの良い戦闘、魅力的なキャラクター×108+α、短めではあるが決して薄味ではないストーリー、中毒性のあるミニゲーム、良曲が多く質の高い音楽、変に味のあるアイテム、そして幻想水滸伝シリーズ初の「ゲームクリア時のデータを引き継いで周回できる所謂『強くてニューゲーム』のシステム」が満を持して実装されたり等、好意的に評価できる点も多くあるため、シリーズに興味がある人なら周りの声は気にせず是非とも自分の手でプレイして頂きたい。 また、時系列の関係からこれを入門編としてもいいだろう。「過去作からのプレイヤーならニヤリとする場面がある」と上記したが、逆に今作からプレイした場合も先の時系列の作品でニヤリと出来る部分が多々あるはずだ。 なお、番外作品に『Rhapsodia』がある。 こちらは今作の2年後の群島諸国とクールーク皇国が舞台となっており、新しい主人公が据えられては居るが、今作の主人公やキャラも大量に出演し、『4』本編では語られなかった裏エピソードがあり、『4』のデータのコンバートにより4主人公とスノウが使用可能になったり、両名の幼い頃のエピソードが差し込まれたりなど、いろいろと謎を秘めたまま終了した印象のある今作を補完するようなストーリーであるため、実質『4』の続編、あるいは後編とも言える作品となっている。 『4』をクリアした後に「主人公どうなった…?」と思った人や、『4』が気に入った人、または『4』が物足りなかった人も是非プレイしよう。 また、現在は入手が難しいが、電撃文庫からノベルが全3巻で発売されている。 こちらは今まで幻想水滸伝シリーズのノベルを書いていた堀先生と違い、高瀬美恵先生が書かれているが、仲間加入時のエピソードや主人公の心境が丁寧に描かれているため、非常におすすめ。 追記・修正こそ、誇り。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 船の移動速度はR1を押している間だけ解消dきるんだけどねぇ -- 名無しさん (2014-10-18 18 38 20) ↑移動早くなってもエンカ多いし戦闘に移るまでが長いし王者の紋章が宝探しで入手だしで解決になってない気がする -- 名無しさん (2014-10-31 00 49 38) ところで電源文庫てなんぞ← -- 名無しさん (2014-12-25 20 28 55) 船の遅さとか、まさにクソゲーだったけど、選んだ仲間と漂流する序盤の展開が好き過ぎてリメイク希望。 -- 名無しさん (2016-10-01 08 12 26) ↑2 言われて気づいて吹いたw -- 名無しさん (2017-02-15 16 38 44) 選んだ仲間(女性二人)と島で生活するハーレムエンドを選んだ。(まあ猫は居るが) -- 名無しさん (2018-09-26 01 28 14) ラプソディアではまだまともだった頃のブランドの話とか、クールーク皇国のその後や内情とかが補完されてて良かった。……正直本編でやってほしかったけど……。 -- 名無しさん (2020-08-04 18 08 29) 船は遅さもそうだけど、ストーリー上の範囲外に出ようとするといきなり反転(その間、操作不可)というのがストレスだった。海なのに中盤までは微妙に自由がないし。 -- (2022-09-16 19 53 09) 船移動ばかりな上島についてもほとんどイベントがないせいで盛り上がる場面がないし、シナリオの長さはⅠ以下だと思うわ。プレイ時間の半分は海の上と言っても過言ではない。 -- 名無しさん (2023-03-03 17 32 21) ここまできたからには幻想の個別の記事全部つくっちゃえ・・・ -- 名無しさん (2024-09-11 09 48 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/698.html
幻想水滸伝IV オリジナルサウンドトラック 作曲:木村雅彦、coba(La Mer) ほか La Mer 新たなる旅立ち ~始まりのテーマ~ 出航 上陸 突入1 戦闘 勝利のテーマ 騎士の習い 祭りの夜 愁いの舟行 巻返し 大海原の戦1 静かな島で 話の続き 無人島の夜 潮騒の残響 突入2 強敵出現 波頭をかき分けて アジトのテーマ 確かな出会い 南風 継承の意味 時を止めて 本拠地その1 オレンジ色の景色 ラインバッハテーマ 懐かしいあの人 隠された攻防 モノクロム・エピソード モノクロム・エピソード ~瓦礫の中から~ スタートアップ 単純がゆえ奥深し ぶっつけろ!やっつけろ! 猫並みにすごいぜ! ファンファーレ がっくり DISC 2 本拠地その2 輝ける海よ!空よ! 大海原の戦2 忍び寄る影 丘をのぼって ネコの里 宿命の対決 青磁の海 華麗なる大剣使い 魅惑の紋章師 シーサイド・スプリング 悔悛の唄 神様ありがとう Let s go try! 紋章を宿せし札 リタポン 旅のダイス使い トレジャーハント 名もなき島の風景 迫りくる脅威 作戦会議 断崖のメロディー オルゴール 邪悪なる者との決戦 エピローグ~108星のために~ 深蒼の回想終曲 幻想の世界へ 激突!再び 勝利の予感 罰の紋章
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/557.html
物語の舞台となる地域 【群島諸国】 イルヤ オベル王国 ガイエン公国ラズリル ナ・ナル ネイ ミドルポート 無人島 モルド 【クールーク皇国】 エルイール要塞 【その他の場所】 霧の船 物語に間接的に関わる地域 【赤月帝国】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ravilsan/pages/13.html
幻想水滸伝とは1995年に第一作が発売されたRPGである。2009年現在、外伝を含めて9作品が発売されている。 作品の主な特徴は原作「水滸伝」をモデルとした108人の仲間とともに共通の敵を倒すといったもの。 第一作のストーリーはある程度原作に忠実であったが、二作目以降は独自のストーリー展開が多い。 通常のRPGとは違い、戦争という大規模な戦闘も行われる。 基本的に普通の少年が主人公といったシチュエーションが多く、ひょんなことから大きな戦いに身を投じていくというパターンが多数を占める。主人公は原則一言も発しないのが定例となっている。これは主人公の個性をあえて奪うことで、プレイヤーが感情移入しやすくするためであるという説がある。ただし選択肢や「幼い頃の主人公」は話すことがあり、外伝と3及びRhapsodia、ティアクライスの主人公はそれぞれ個性が現れているキャラクターであり台詞も存在する。また4のキャラボイス導入以後は掛け声程度ならば主人公の声も存在する。
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/15.html
幻想水滸伝世界の歴史 年表 幻想水滸伝シリーズの舞台 幻想水滸伝1に登場する地名 幻想水滸伝2に登場する地名 幻想水滸伝3に登場する地名 幻想水滸伝4に登場する地名 幻想水滸伝5に登場する地名 幻想水滸外伝に登場する地名 Rhapsodiaに登場する地名 五十音順 幻想水滸伝シリーズの音楽 オリジナル・サウンドトラック 幻想水滸伝1OSTの曲リスト 幻想水滸伝2OSTの曲リスト 幻想水滸伝3OSTの曲リスト 幻想水滸伝4OSTの曲リスト 幻想水滸伝5OSTの曲リスト 幻想水滸外伝Vol.1の曲リスト 幻想水滸外伝Vol.2の曲リスト Rhapsodiaの曲リスト 幻想水滸伝音楽集(アレンジCD) 幻想水滸伝2音楽集~ORRIZONTE~の曲リスト Produced by 難波弘之/Played by 野獣王国の曲リスト Produced by 羽田健太郎の曲リスト ボーカルコレクション~La passione commuove la storia~の曲リスト ボーカルコレクション~彼方の星 ECHOES OF LOVE~の曲リスト 幻想水滸伝3音楽集~風のざわめき~の曲リスト エイジアンコレクションの曲リスト ピアノコレクションの曲リスト ピアノコレクション2の曲リスト ケルティックコレクションの曲リスト ケルティックコレクション2の曲リスト ケルティックコレクション3の曲リスト 幻想水滸伝4音楽集~もうひとつの世界~の曲リスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genso3594/pages/15.html
1:『幻想水滸伝』って何? 語ると長いが、コナミから発売されているRPGで、最初の『幻想水滸伝』が発売されたのが1995年12月15日。現在までにシリーズとして5作品、それ以外にも外伝やカードゲーム(三国志大戦みたいなもの)が発売されている。 公式サイトでは全作品掲載されているので、それぞれ見ていただければ概要が分かる(身も蓋もない)。 大体の作品は、「逆境におかれた主人公がリーダーとなり、仲間達の力を借りて圧倒的不利な状況から勝利する」というもの。 1『幻想水滸伝』 → 2『幻想水滸伝2』 → 2『幻想水滸外伝-vol.1・2-』 → 2『幻想水滸伝2-カードストーリー-』 → 3『幻想水滸伝3』 → 4『幻想水滸伝4』 → 4『Rhapsodia-ラプソディア-』 →5『幻想水滸伝5』 ティアクライスは、「幻想水滸伝」だが、このシリーズからは外れる。 ※なので、このwikiにおける「幻想水滸伝」の説明は、ティアクライスの世界については一切触れません。 2:続きものなのか? とある世界の歴史を辿っている、という感覚。歴史的に1が一番古いかといえば、実は4が一番古い。 歴史の順番から 4→ラプソ(4から2年後)→5(4から142年後)→1(5から5年後)→2(1から3年後)→(2外伝)→3(2から15年後) となる。 ちなみに『幻想三国志』においては今のところ、 1の主人公(1主):ティル・マクドール 2の主人公(2主):リオウ 2外伝の主人公:ナッシュ・ラトキエ が出てきている。 3:同じ国の歴史? 違う。シリーズごとに国が変わっている。地球で例えると、1が日本だとしたら、2が中国、3がロシア…という感じ。国同士の因果関係もあり、作品が変わっても過去作品の国名が出てきたり外交関係の話になったりと何かしら関わっていることが多い。 また、幻想水滸伝自体の「世界」は、いろいろな「世界」が存在する。 あくまでシリーズにおける世界を中心としているので、他の「世界」は全て「異世界」となり、その異世界の者達も存在する。 1作目で竜が存在しているが、本来竜の住む世界自体は別にあり、「紋章」の力を借りて主人公の世界に存在している。 最新作のティアクライスは、全くの別物と考えてよし(異世界の物語として存在するもので、前作までのシリーズと交わることはない)。 1の世界 赤月帝国(後にトラン共和国と変わる) ジョウストン都市同盟の名前だけ登場する 2の世界 ジョウストン都市同盟(ミューズ市・サウスウィンドウ市・ティント市・トゥーリバー市・グリンヒル市+マチルダ騎士団) vs ハイランド王国 トラン共和国と同盟を結ぶ ハルモニア神聖国がハイランド王国の援軍として登場 2外伝の世界 2の戦い最中がvol.1 2の戦争3ヵ月後がvol.2 3の世界 グラスランド vs ゼクセン連邦 vs ハルモニア神聖国 2で建国したデュナン共和国が出てくる 4の世界 群島諸国 vs クールーク皇国 赤月帝国もバッチリ絡む ラプソの世界 4から2年後 5の世界 ファレナ女王国 (vsアーメス新王国) 群島諸国の人間や赤月帝国(5の世界は1の前である)の名前が出る 4:難しすぎてワカンネーヨ 待て、慌てるな。これは孔明の(ry まだ幻想水滸伝の世界は完結した訳ではない。シリーズをやっているプレイヤーもしっかりと分かっていないのが現状だ。 シリーズが進むに連れていろんな矛盾もあったりする。 細かいことを言うと、本来の原作者(1作目担当)は4作目以降関わっていない。 ま、そんなこんなで、実際のところ担当しているコナミの人間にしか分からないのだ。 ▲ 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1731.html
幻想水滸伝Ⅳ 全力で外道にプレイ (実況) 【ゲーム】幻想水滸伝4(PS2) 【作者名】まさに外道 【完成度】更新中(08/10/25~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9085923 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/16.html
幻想水滸伝1キャラ 幻想水滸伝2キャラ 幻想水滸伝3キャラ 幻想水滸伝4キャラ 幻想水滸伝5キャラ 幻想水滸外伝1キャラ 幻想水滸外伝2キャラ Rhapsodia(ラプソディア)キャラ その他キャラ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/628.html
英字表記 Elf 登場作品 幻想水滸伝 幻想水滸伝2 幻想水滸外伝Vol.1 幻想水滸伝3 幻想水滸伝4 Rhapsodia 幻想水滸伝5 この種族の主な登場人物 キルキス,シルビナ,ルビィ,スタリオン,エルフの長老 スタリオン ロラン・レザウルス,ネイ ポーラ,セルマ イサト,ウルダ ラプ. ポーラ,セルマ 主な居住地 赤月帝国 - 大森林 - エルフの村 群島諸国 - ナ・ナル島 ファレナ女王国 ●特徴など 寿命は人間の約1.5倍 名前 コメント すべてのコメントを見る