約 1,142,634 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/162.html
幻想水滸伝2をやらされてみた 【ゲーム】幻想水滸伝2(PS) 【作者名】ジン 【完成度】完結(08/03/27~08/05/17) 【動画数】84 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5845320 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7512.html
幻想水滸伝カードストーリーズ 【げんそうすいこでんかーどすとーりーず】 ジャンル カードバトルRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 2001年9月13日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人~2人 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 判定 シリーズファンから不評 良作 ポイント カードゲームで戦う『幻想水滸伝II』カードゲームとしての出来は良いシリーズとしての出来は悪い 幻想水滸伝シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム カードバトル 評価点 問題点 総評 余談 概要 当時コナミが販売していたTCG『幻想水滸伝カードストーリーズ』のゲーム化作品。 ストーリーは『幻想水滸伝II』(これ以降『原作』と表記する。)を下敷きにしているが再編集・簡略化されている部分も多い。 ストーリー 皇子ルカ・ブライトが実権を握るハイランド王国と、ミューズ市長アナベルが指揮するジョウストン都市同盟との間にはいつ終わるともわからない戦争が続いていました。 ハイランド王国に住む主人公は、義理の姉ナナミの心配をよそに、大切な故郷を守るため、少年だけを集めたユニコーン少年兵部隊に、幼なじみの少年ジョウイと一緒に所属していました。 そんなある日、主人公とジョウイはルカの陰謀によって、裏切り者にされてしまったのです…。主人公とジョウイ、そしてナナミの運命はどうなってしまうのでしょう?(公式サイトより) 特徴・ゲームシステム 基本的には原作をなぞったストーリーで進行して行き、ストーリーの各所での戦闘は全てカードバトルで行うこととなる。 ストーリーの合間には町やダンジョンを探索することが出来る。 町ではデッキ編集のほかデッキレシピの閲覧やカードの購入と交換、訓練所でのバトルなどが行える。 ダンジョンでは敵とのランダムエンカウントがあるほか、宝箱・強敵のシンボル・ストーリーでの登場キャラとの会話がある。 宝箱からはカードかポッチ(お金)が入手出来るが敵が潜んでいることもある。 ランダムエンカウント・宝箱の敵・強敵シンボルとのバトルは開始時に逃げるを選択すれば100%逃げられる。バトル開始後は逃げられない。 ストーリーキャラとは会話後にバトルとなったりカードをくれたりとキャラによってまちまち。なおこのバトルは逃げられないがキャラに話しかけなければ回避可能。 バトルに勝利すればカードやポッチやデッキレシピが手に入る。バトルや探索やカード購入などで手持ちカードを増やし、デッキを編集し強化して次のストーリーを攻略するのがこのゲームの流れとなる。 カードバトル ルール カードは総大将・キャラ・ミッション・施設の4種類があり、総大将を0~1枚とそれ以外を50枚で1つのデッキとする。 他のカードゲームによくある同一カードの枚数制限は無い。 総大将はバトル開始時に場に出し、そのバトル中は様々な恩恵を受けることが出来る。だが後述する陣営によってデッキ構築の際に制限がかかる。 ミッションには攻撃力勝負と兵力勝負のものがある。 キャラはリーダー・一般・職人・フリーの4種類に分かれ、さらに攻撃力・兵力・建設力・性別・紋章の有無・陣営・リンクと多くのステータスが設定されている。 攻撃力は攻撃力勝負のミッション・施設破壊で、兵力は兵力勝負のミッションで、建設力は施設建設の際に参照される。 性別には男女のほか獣・ロボ・?(不明)・剣がある。 男・女・獣については参照するカードも多いが後の3つはフレーバー的な意味合いが強い。 紋章が設定されているキャラは一部カードによるサポートが受けられる。 陣営は新・連・王・三・独の5つがあり、リーダー及び一般のキャラに設定されている。特定の陣営を強化したり参照するカードがある他、総大将を使っている場合は総大将と陣営が異なるリーダー・一般キャラは使用不可となる。 それぞれ【新】都市同盟・都市同盟【連】合軍・ハイランド【王】国・第【三】勢力・【独】立勢力の一文字。 職人・フリーに属するキャラは陣営を持っておらず、総大将の影響を受けずにデッキで使用することができる。 リンクはA~Iまでのアルファベットのうち幾つかを各キャラが持っている。 これら基本ステータス以外に、各キャラごとに固有の効果が設定されている。 バトルの流れ 勝利条件は「規定数のVP(Victory Point)を貯める」「施設を10個建設する」「相手の山札が0枚になり、新たな手札を引けなくなる」のいずれか。 VPの規定数は対戦相手や進行度によって変わる。主要キャラとの対戦では同数であることが多いが(有利不利問わず)差のあるハンデ戦もありうる(*1)。 まずコイントスにより先攻後攻を決める。総大将カードを使用する場合はここで開示する。 手札は6枚。最初に手札を引いた際、3枚まで選択して山札に戻して引きなおすことができる。 手番プレイヤーは「ミッションor施設を場に出す」「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」「手札を任意の枚数捨て、捨てた分を山札から引いてターンエンド」のいずれかを行う。 「ミッションor施設を場に出す」「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」を選んだ場合派遣フェイズとなる。 手番プレイヤーが「ミッションor施設を場に出す」際は相手が、「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」場合は自分が先に派遣することとなる。 交互に手札からキャラカードを派遣する。この際派遣せずパスしてもよい。 一人目は必ずリーダーを派遣しなければならない。 二人目以降はリンクを参照する。既に自分が派遣したキャラの誰か一人と1つ以上共通したリンクを持っていなければ派遣出来ない。 また場にはどちらのプレイヤーが場に出したかに関わらず同名のキャラカードを二人以上同時に出すことはできない。ただし[裏](裏切り)の能力を持つキャラは、相手が既に出していた同名キャラを捨てて場に出すことができる。 攻撃力勝負・施設の場合はどちらかの攻撃力・建設力の合計が設定された数値に達した場合にクリアとなる。 兵力勝負の場合はお互いにパスするまでキャラを派遣し続ける。その後お互いの合計値を比較し、大きい値から小さい値を差し引いたものを残存兵力とする。残存兵力が設定された数字より大きければクリアとなる。 単純な引き算ではなくキャラの兵力を用いた引き算となる。例として1000のキャラ+500のキャラvs600のキャラとなった場合、1500-600=900とはならず、600のキャラを倒すために1000のキャラが犠牲となり、残存兵力は500となる。 クリア条件を満たさなかったミッション・施設は継続ミッションとして場に残る。 クリアとなった場合、成功させたプレイヤーは派遣したキャラの内一人を駐留させなければならない。施設破壊の場合は駐留させる必要はない。 クリアしたミッション・施設を自分のものとし、ミッションに設定されているVPを獲得する。 施設にはVPが設定されていないが建設成功させると自分に有利な効果がある。また、施設2つで1VP得ることが出来る。 派遣フェイズが終わったらお互いに手札が6枚になるまでカードを引き、相手のターンとなる。この流れを先述した勝利条件が満たされるまで行う。 評価点 バラエティに富んだカードの数々 カード総数250種というのは可もなく不可もなくといったところだが、ほぼ全てのカードが何らかの特徴を備えているため気になりにくい。 キャラカードの能力は原作を意識したものとなっており原作プレイ済みならニヤリとできるだろう。単純にゲーム性を高めるのにも一役買っている。 一例を挙げると男キャラを誘惑し除外するリィナ、圧倒的なステータスを持つルカ、五匹出せば条件を無視しミッションをクリアできるムクムク達など。 また一部のカードは[協](協力攻撃)の能力を持つ。連続でキャラカードを派遣できるので攻撃力勝負や施設建築の際にアドバンテージを得られる。 原作で固有の顔グラを持っていたキャラはほぼ全員がカード化されている。 ただし原作の仲間キャラの内、ルロラディアとチュカチャラのカードは存在しない。原作でも108星としてカウントされなかったキャラだが扱いが悪く感じる。 一部のキャラ・総大将は通常バージョンのほか枠が銀色のレアカードが存在する。ステータスが強化されている他、通常はリーダーではないキャラがリーダーになっていることも。 原作の前作にあたる『幻想水滸伝』の主人公(マクドール名義)や『幻想水滸伝外伝』の主人公ナッシュのカードもある。 また原作の続編にあたる『幻想水滸伝III』のとあるキャラもカード化されているが…詳しくは問題点にて。 丁寧なチュートリアルの存在 キャラカードの各ステータスや2種類のミッション方法など覚えることは多々あるが、それらについてはゲーム中でチュートリアルを受けることができる。 ストーリーの各所で攻撃力勝負・兵力勝負・施設建設を主体としたチュートリアルバトルが行われるためプレイしながらルールを覚えられる。 ミッションや施設以外にも、総大将やキャラのリンクなどについても解説される。 だが施設に関するチュートリアルが行われるのはストーリーがある程度進んだ時点のため、人によっては受ける前に体感し理解していることも多い。 ストーリー中で行われるチュートリアルはキャンセルすることも出来るので周回プレイ時にテンポを損なうことはない。 また、タイトル画面からもチュートリアルを受けることが可能。 問題点 ストーリー・本拠地システム・108星の省略や簡略化 シリーズの特徴である本拠地システム・108星集めの要素は存在しない。ストーリーも大小さまざまな省略や改変がされている。 原作で任意に仲間にできるキャラはほぼ全員が登場せず(*2)、進行上絶対に登場する・仲間になるキャラもその多くはリストラされた。 + その一部を紹介、ネタバレ注意。 序盤から省略の嵐。リィナ達と共に国境を超えハイランド王国に帰るイベントがない。主人公の義姉であるナナミが単身国境を越え都市同盟側に来ることになった。 傭兵砦はフリックとビクトールだけで切り盛りしている。レオナやゲンゲン達はおらず戦いに備えてツァイを迎えることも無い。アップルは遅れてやってくる。 その後もミューズ陥落・本拠地入手・トゥーリバーやグリンヒルなど様々な部分で端折られたストーリー・キャラ多数。 原作中盤の山場であるルカ討伐戦も省略。ルカは死なず、その後に起こるハイランド王国との会談ももちろん省略。 マチルダでのナナミ死亡イベントやジョウイとの共闘もない。 そしてルルノイエに突入、ラスボスはルカ。原作ではラスボスより強いとの声も多かったが本当にラスボスになるとは… また、クライブやフッチやヒックスらのサブイベントも全て存在しない。 システム周辺の不便さ ゲームデータのセーブやデッキの編集、使用するデッキの切り替えは基本的には町の宿屋でしか行えない。 宿屋はほぼ全ての町にあるものの、ストーリー中に襲撃され壊滅した町ではデッキ編集すら出来ない。 ダンジョンの一つである「燕北の峠」へは壊滅した町を経由しなければならないので地味に面倒。 ダンジョンでデッキの編集や切り替えを行いたい場合は、ランダムに登場するアップルに話しかけるかバトルに一度負けて再戦を選択しなければならない。 ストーリーでの戦いは3連戦以上となることが多いが、この時もデッキの編集や切り替えなどは出来ないし中断セーブも無い。 カードファイルの閲覧は紋章屋でしか行えず、デッキレシピの登録や閲覧は食堂でしか行えない。 本拠地には宿屋・紋章屋・食堂があるが訓練所がないため、編集したデッキや拾ったデッキレシピを試すには別の町やダンジョンに移動する必要がある。 デッキ保存可能数は4つだが、その4つのデッキで使用カード枚数を共用することとなる。 あるカードを5枚持っていてそれをデッキデータ1番に3枚入れた場合、そのカードは残りのデッキデータ2~4番で合計2枚しか使うことが出来ない。 カードファイルの収集率が100%にならない 幻のポケモンのような、データはあるが絶対に入手できないカードが存在するためカードファイルの収集率を100%にすることができない。 そのカードは評価点の項でも触れた『幻想水滸伝III』のキャラ「ジョルディ」のカード。 このゲームのディレクターを務めた太田顕喜氏によれば、このカードはコナミ主催のカードゲームのイベント等で配布する予定があったもののその機会が無かったとのこと。 一部デッキレシピや攻略本でグラフィックや能力を見ることはできる。 総評 ルールに独自性があり覚えることは多いものの、全体としては破綻無く仕上がっている。 チュートリアルがあるためプレイしながらルールを覚えるのも難しくはない。 いわゆるソリティアプレイのようなことも起こらないため、カードゲームとして楽しむ分には何の問題もないだろう。 一方、シリーズとして見た場合の出来はあまり良くはないと言える。 本拠地システムや108星の要素が省略されたため幻想水滸伝らしさは失われてしまった。 さらに、評価点で述べたようにキャラカードの能力は原作を意識したものとなっており原作を知っていると楽しめるのだが、 一方で原作を知っているとストーリーの粗が目立つというジレンマを抱え込んでしまっている。 余談 概要で述べた通り、このGBA版以外にリアル版のカードゲームも発売されていた。そちらは『幻想水滸伝IV』までのキャラクターが収録されている。 GBA版のパッケージの中にリアル版カードが一枚封入されていた。 パッケージには『幻想水滸伝』の主人公も描かれているのだが、今作の中で彼がキャラクターとして登場することは無い。原作でもデータコンバートを行わないと会えないため、『幻想水滸伝』を未プレイだった場合何者なのか分からずじまいとなってしまう。 評価点でも述べたようにカードとしては登場している。ノーマルの総大将、レアの総大将、レアのリーダーと3種類ありどれも使いやすい。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cheap/pages/86.html
2009-01-10 16 31 33 (Sat) - 幻想水滸伝 ティアクライス レビュー。 いわゆる「仲間」は108人 幻想水滸伝シリーズを本格的にプレイするのははじめてで 期待に胸を膨らませでプレイしはじめた。 だけど DSというハードの制約があるだろうと予想していたので 据え置き機で発売されている これまでのナンバリングタイトルほどのボリュームは期待してなかった。 ところが ゲームを進めていくうちに、仲間はきちんと108人登場することがわかり 全体的なボリュームも思っていたよりも随分おもかった。 とはいえ 仲間になる108人のうち、いく名かはサポートキャラクターとして戦闘に参加し 直接コマンドをしていするようなことは出来ず さらにいく名かはパーティーに加わりすらしない。 それでも十分な人数だ。 イベントは声つき 一番関心したのは イベントシーンに限られるものの登場キャラがよく喋ることだ。 あいまあいまに入るイベントシーンでは 主人公やそのイベントでの主要人物がぺらぺらとよく喋る。 詳しくはわからないが 担当している声優も非常に上手く、物語への感情移入がしやすいように感じた。 移動がめんどくさい ティアクライスは特に難しいシステムも取り入れていないし ストーリーも素直な作りになっている。 なので基本的にサクサク遊べるライトなゲームに仕上がっているのだが それ故にゲーム進行のテンポが悪いと非常にストレスを感じる。 町やダンジョン間の移動はワールドマップ画面で移動することになる。 世界全体の羊皮紙風のマップが表示され、各地に表示されているアイコンを選択し 町やダンジョンへ移動する。 町Aから町Bへの移動には3日かかる といったような移動日数の要素がとりこまれているが この日数の要素が活かされている場面は全くなかった。 ワールドマップ上で離れた町の間を移動する場合には マップ上のキャラがいちいちルートを歩いていくアニメーションがあるため この時にかかる時間は単にゲームのテンポを悪くしている。 また ストーリー上そのルートは今通るとまずいんじゃないの? といったようなルートも平気で歩いて移動するので妙な違和感も生み出してしまっている。 物語がある程度進行すると 仲間の拠点となる城を持つことになるのだが、この城内の移動も非常にめんどくさい。 メインストーリーに進行がある場合は必ずといっていいほど この城内をイチイチ行ったり来たりさせられる。 この拠点内の移動に関しては、今作最大の欠点かもしれない。 戦闘がつまらない 戦闘に参加するメンバーは4人。加えてサポートととしてあと1人。 単純なコマンド選択式の戦闘システムだが 難易度が異常に低く、ボス戦でも全滅するようなことはまずない。 ストーリーを進める間は戦闘がただの作業になりがちで おもしろみを感じることが出来なかった。 多数の仲間がいるのに戦闘時の個性はほぼない。 どのキャラもレベルが適正であれば同じように活躍してくれる。 自分のお気に入りのキャラクターを気軽にパーティーに加えられるのはいいのだが メンバーを選定するおもしろさは全く無いといっていいだろう。 まとめ DSでここまで王道のRPGを楽しめるとは思っていなかった。 ボリュームも十分あるし、グラフィックもサウンドも申し分ないだろう。 それ故にテンポを悪くしている要素が非常に惜しい。 その部分が改善されてよりスッキリ遊べる続編に期待したいと思う。 幻想水滸伝 ティアクライス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/43.html
幻想水滸伝ティアクライス攻略の友 ストーリー攻略 +ストーリー:第一章~第八章 ☆第一章 ★第二章 ☆第三章 ★第四章 ☆第五章 ★第六章 ☆第七章 ★第八章 クエスト一覧 交易品一覧 星の印一覧 星を宿す者一覧 フリーキャラクター一覧 武器一覧 防具一覧 アイテム一覧 ダンジョン一覧 その他 掲示板 該当なし bgsound BGM参照 http //www.nicovideo.jp/watch/nm3417798 関連情報 #bf
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1731.html
幻想水滸伝Ⅳ 全力で外道にプレイ (実況) 【ゲーム】幻想水滸伝4(PS2) 【作者名】まさに外道 【完成度】更新中(08/10/25~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9085923 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/397.html
英字表記 Reinbach/Rheinbach/Schtolteheim Reinbach III ※"III"はローマ数字の代わり 登場作品 幻想水滸伝(名前のみ) 幻想水滸伝2(名前のみ) 幻想水滸伝3(名前のみ) 幻想水滸伝4 Rhapsodia 宿星 天貴星 年齢(誕生年) 身長 出身地 武器 紋章 赤いバラの紋章|専用 配置 4{戦争チーム(ミニゲーム)}:ナルシー ●どんなキャラ? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/15.html
幻想水滸伝世界の歴史 年表 幻想水滸伝シリーズの舞台 幻想水滸伝1に登場する地名 幻想水滸伝2に登場する地名 幻想水滸伝3に登場する地名 幻想水滸伝4に登場する地名 幻想水滸伝5に登場する地名 幻想水滸外伝に登場する地名 Rhapsodiaに登場する地名 五十音順 幻想水滸伝シリーズの音楽 オリジナル・サウンドトラック 幻想水滸伝1OSTの曲リスト 幻想水滸伝2OSTの曲リスト 幻想水滸伝3OSTの曲リスト 幻想水滸伝4OSTの曲リスト 幻想水滸伝5OSTの曲リスト 幻想水滸外伝Vol.1の曲リスト 幻想水滸外伝Vol.2の曲リスト Rhapsodiaの曲リスト 幻想水滸伝音楽集(アレンジCD) 幻想水滸伝2音楽集~ORRIZONTE~の曲リスト Produced by 難波弘之/Played by 野獣王国の曲リスト Produced by 羽田健太郎の曲リスト ボーカルコレクション~La passione commuove la storia~の曲リスト ボーカルコレクション~彼方の星 ECHOES OF LOVE~の曲リスト 幻想水滸伝3音楽集~風のざわめき~の曲リスト エイジアンコレクションの曲リスト ピアノコレクションの曲リスト ピアノコレクション2の曲リスト ケルティックコレクションの曲リスト ケルティックコレクション2の曲リスト ケルティックコレクション3の曲リスト 幻想水滸伝4音楽集~もうひとつの世界~の曲リスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29005.html
登録日:2014/6/28 (土曜日) 14 29 40 更新日:2024/09/11 Wed 21 48 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ナナミ ナナミアイス ナナミケーキ 味音痴 幻想水滸伝2 幻水 幻水2 料理下手 花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳 ナナミとは、PS用ソフト「幻想水滸伝2」およびその関連作品に登場するキャラクターである。 宿星 天寿星 武器 花棍→百花棍→風月百花棍 太陽暦445年生まれの16歳。 新同盟軍組織図では親衛隊に所属。 性格 溌剌として気の強い元気なお姉ちゃん。であると同時に、ジョウイの心配をして弱気な発言をしたり、同盟軍のリーダーに担ぎ上げられてしまった主人公の身を案じて一緒に逃げ出そうと提案してくるなど、思いやりの強い女の子である。 しかし、料理はあまり上手とは言えず、彼女が料理を作っている様子を目撃したリッチモンド氏は顔面蒼白状態で主人公に「こんなもの食っていたのか」と聞いたらしい。 来歴 幼い頃に都市同盟の英雄であったゲンカクに主人公とともに引き取られ、養子となる。主人公とは血の繋がりは無い。 主人公が自身の所属するユニコーン少年隊を全滅させられ、滝に飛び込んで逃げて流れ着いた先が都市同盟の領地で、ビクトール率いる傭兵隊に捕虜として過ごした後脱出し、故郷であるキャロの街に帰還した際に、キャロに残っていたナナミも都市同盟のスパイとして主人公ジョウイともども捕まってしまう。 死刑が執行になるすんでのところでビクトール・フリック両名に助けられ、パーティーに加入。 なお、この時点でのパーティーは、主人公(イケメン)・ジョウイ(イケメン)・フリック(イケメン)・ビクトール(クマサン)・ナナミと逆ハーレム状態。実家の庭の木を調べた人はここにムクムク(イケメン)も加わっている。 傭兵隊の砦を拠点に周囲の村で色々仲間を増やしたりピリカというお荷物を入手したりして過ごした後、ハイランド軍が周辺の村および砦を襲撃してくる。 ビクトールの指示でミューズ市へ逃げ、そこでミューズ市長でビクトールの旧知の仲であるアナベルを紹介される。 すると副市長であり嫌な人でもあるジェスに、ハイランド駐屯地の偵察に行けと頼まれる主人公とジョウイ。危ないと心配するナナミ。 結局二人はハイランド兵の服装で駐屯地に潜り込むことに。するとそこで案の定見つかってしまい、ジョウイは捕まり、主人公だけを逃がす。 ミューズ市の門前でジョウイの帰りを待つナナミと主人公、ピリカの三人。 やっとのことで帰ってきたジョウイだが、忍び装束の男と物陰で話しこむなど不穏な雰囲気。 そしてジョウイはアナベルを刺し、ハイランドへ。幼馴染三人は立場を違えて戦争の当事者へとなっていく。 性能 武器は花棍というヌンチャク。主人公と同じくレンジはMで二回攻撃。攻撃力も武器レベル1~5の間は同レベルの主人公のそれを常に2上回り、頼れるお姉ちゃんっぷりを見せ付けている。素早さも高いのでなかなか強い。と思いきや ステータス上昇パターン 力E 魔F 直守E 魔守D 技C 速B 運D HPF (幻想水滸伝2パーフェクトガイドより)となかなか弱い。 さらに武器レベルを鍛えていくと武器レベル12で攻撃力78、主人公79とついに姉超えされる。 しかし、ナナミのヤバさはこんなものではなかった。 正確には問題は彼女の持つ武器である。このゲームは力と武器攻撃力が関係して実際の攻撃力は一概には言えない。力がAのキャラクターの方が当然与えるダメージは大きくなる。 しかし、武器の攻撃力だけで見ると武器レベルを最高の16まで上げた際にはなんと165にもなる。(幻想水滸伝2パーフェクトガイドより) と、数字だけ言われても解らないだろうが、これは剣士系の持つ片手剣や、歴戦の強豪的キャラが持つ両手剣を遥かに上回る数字なのである。 片手剣が150、両手剣ですら160だというのに、ただのヌンチャクが165である。 そんなTHUGすぎる武器を持つナナミお姉ちゃんマジDOPE。 間違いなく最強。と思いきや力がEなので結局両手剣組のが与えるダメージは上なのでした。また、16まで武器を鍛えられるようになる「ゴールデンハンマ」を手に入れられるのは、ナナミ離脱後であるので、実際は165を見ることは出来ない。 紋章を一通り宿せるものの、宿せるだけで大して得意ではない。どれもが普通か不得手となっているため紋章も諦める。とりあえず武器で殴るお姉ちゃんで安定かと思われる。 性能だけで言えば役に立たなく見えるが、協力攻撃がある。 協力攻撃 兄弟攻撃…単体攻撃2倍ダメージ。ナナミがアンバランス(行動不能)、八分の一の確立でナナミがHP10%回復 う~む。しかもナナミが回復するパターンの時はナナミはお茶を飲んだりマンガを読んだりみかんを食べたりしている。 姉貴ェ… しかしながら序盤から常に一緒におり、イベントにも深く関わってくるので愛着の沸くキャラクターである。 弱いからとパーティから外す人は狂皇子くらいのものであろう。 戦闘不能時は横向きに寝る。その寝姿はとても女の子らしく普段の性格とのギャップがありかわいい。 追記・修正はちぢれマイマイになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初プレイ時、『生きてるだろ』と思ってたら108星集められず涙を飲む羽目に…そしてEDで一人ミューズの入り口で佇む主人公…泣いた… -- 名無しさん (2014-06-28 15 53 02) 好きな人には悪いけど、初プレイ時の感想はひたすら姉貴風吹かせてウザいだった。小説版でのリオウ(2主人公)との丁寧な描写見てようやく評価が変わったわ -- 名無しさん (2014-06-29 03 20 47) 一人っ子の俺からすると「姉」って知らないから、こんなもんなのかなってウザくは感じなかったかなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-29 19 39 37) 実際、ウザキャラではあるんだよねw新都市同盟としても特に重要な人物(寧ろ邪魔者)って訳でもないから、本人のやるせなさときたら相当な物だったろうな。特に可愛いとも思わなかったから初回は冷遇した上に死なせてしまって凄いショックだった。……幻想がシビアなゲームだって初めて知った瞬間だった。 -- 名無しさん (2014-06-29 20 39 14) 普通のおねえちゃんなのに、軍としては親衛隊って肩書きが付いてるんだな…。なんか悲しい -- 名無しさん (2014-06-30 23 04 16) ↑2普通に攻略本か何かにレベル16武器の名前が載ってた覚えがあるな。それを参考にしたんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-30 23 56 52) 何故タグに花鳥風月百花繚乱竜虎万歳拳が無い -- 名無しさん (2014-07-01 08 22 32) 俺も昔プレイした時は最後以外ずっと主人公を弟というより子ども扱いし続けたのがウザくて好きになれなかった。でも歳を食ってようやく少しは気持ちが想像できるようになってからは見る目も変わったな。まあ、基本ウザキャラというのには同意するがw -- 名無しさん (2014-07-01 12 13 15) ↑戦争は止めて欲しいってスタンスなのに豪華な部屋をあてがわれたりとか、逆にストレス溜まるよなあ。色んな人が集まって来て想いを理解する中で戦争しかないかあ……てのは本人も分かってはいるんだろうけどね。 -- 名無しさん (2014-07-01 12 59 40) 彼女はいい子だと思うよ。死んでしまうイベントはマジで泣いた。 -- 名無しさん (2014-10-13 12 58 30) ドラマCDではBLEACH井上織姫役の声優が務めた。 -- 名無しさん (2019-02-28 23 00 44) 1のグレミオポジションだと思ったから過保護でウザくは感じなかった -- 名無しさん (2019-02-28 23 20 53) なかなか一人前扱いしてくれないから最初は反感を覚えたキャラだった。真EDでようやく認識を改められた -- 名無しさん (2019-03-01 18 18 34) 協力攻撃のたまに出るサボりは演出こそあれだが性能は通常版の上位という -- 名無しさん (2020-06-13 19 25 27) やっとのことで帰ってきたジョウイだが、忍び装束の男と物陰で話しこむなど不穏な雰囲気 ここの所で「いいよ」を選ぶと意味ありげに主人公にくっつくの数周目にして始めて気づいた。 -- 名無しさん (2022-01-20 15 52 20) シエラ様、テンガアール、アイリ、ワカバと並んで大好きなヒロイン。(一番好きなのほ2主人公、ナナミ、ジョウイの3人) -- 名無しさん (2024-05-03 05 21 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/821.html
1 唯と梓 元ネタ:幻想水滸伝 2013/01/04 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357233742/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 幻水好きだったんだけどどうしてⅤからあんな風になっちゃったんだろ? -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-07-17 19 56 14 単なるいちゃいちゃをここまで壮大に… -- (名無しさん) 2015-08-18 22 23 26 これは新しい -- (七誌) 2014-02-27 06 56 59 ゲージが少し斬新。 -- (名無しさん) 2013-02-01 23 52 15 幻水やった自分には脳内で映像化余裕だった -- (名無しさん) 2013-02-01 23 03 53
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/251.html
英字表記 Pesmerga 登場作品 幻想水滸伝 幻想水滸伝2 宿星 天威星 年齢(誕生年) 不明 身長 ??? 出身地 不明 武器 両手剣(クリムゾン→デスクリムゾン→キングクリムゾン)/Sレンジ 紋章 2:見切りの紋章 配置 1{戦争チーム}:エキスパート/突撃 2{軍役}:歩兵隊頭領 ●どんなキャラ? ユーバーを追っているとのことだが、詳細は不明 外見は黒い鎧兜に黒髪と黒づくめ 顔立ちは兜に隠れて判らないが、ユーバーと瓜二つらしい 名前 コメント すべてのコメントを見る