約 653,007 件
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/305.html
武器の扱いなどの戦闘に関連する技能です。 軍隊やそういう組織に組織していると簡単に学ぶことができるでしょう。 武器を扱う技能は一種類の武器に限定して自発的に専門化することも可能です。 近~中距離 〈剣〉、〈両手剣〉、〈刀〉、 〈短剣〉、〈ナイフ〉、〈マンゴーシュ〉、 〈フェンシング〉、〈薙刀〉、〈槍〉、〈長槍〉、〈ランス〉、 〈斧〉、〈両手斧〉、 〈棍棒〉、〈トンファー〉、〈十手〉、〈杖〉、〈短杖〉、 〈フレイル〉、〈ブラックジャック〉、〈鞭〉、〈鎖〉、 〈小型盾〉、〈盾〉、 〈武器の手〉、 遠距離 〈弓矢〉、〈弩〉、 〈ナイフ投げ〉、〈槍投げ〉、〈斧投げ〉、〈手裏剣〉、 〈投石器〉、〈槍投げ器〉、〈吹き矢〉、 近接(格闘技能) 〈格闘〉、〈空手〉、〈柔道〉、 その他 〈準備〉、〈投げ縄〉、〈網投げ〉、〈絞首具〉、 関連項目 技能一覧、格闘動作、
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5788.html
廉価版 神無月の巫女 DVD-BOX〈期間限定生産〉 DVD-BOX発売日:8月24日 2004年にオンエアされた介錯原作の「神無月の巫女」が低価格DVDでリリース決定! 私立乙橘学園に通う平凡な少女、来栖川姫子。 名家のお嬢様で、文武両道、才色兼備、そのくせさばけた性格の学園のアイドルである姫宮千歌音。 そして姫子の幼なじみで、ちょっと不器用だが誠実な大神ソウマ。 二人の友達に囲まれた明るく楽しい学園生活。やがて訪れた姫子の十六歳の誕生日、三人の運命が動き出した…。 2004年放送。Amazonインスタントビデオが配信開始。 監督 柳沢テツヤ 原作 介錯 シリーズ構成 植竹須美男 キャラクターデザイン・総作画監督 藤井まき メカニックデザイン 村田護郎 デザインワークス・総メカ作画監督 塩川貴史 小物設定 秋山英一 美術監督 安原稔 色彩設計 木村聡子 撮影監督 齋藤昭裕 特殊効果 津村治彦 編集 櫻井崇 編集助手 福田豊 音響監督 岩浪美和 音響効果 川田清貴 音響調整 榎本慎一 録音助手 清本百合子 音楽 窪田ミナ アニメーション制作 TNK 脚本 植竹須美男 花田十輝 絵コンテ 柳沢テツヤ 一分寸僚安 鷹野大 南康宏 福島一三 中村憲由 久保太郎 こでらかつゆき 演出 柳沢テツヤ 蔵本穂高 三宅雄一郎 江上潔 西山明樹彦 水野健太郎 長澤和宏 中村憲由 久保太郎 新田義方 福本潔 作画監督 川口理恵 塩川貴史 北野幸広 福島秀機 森前和也 森田岳士 中島美子 石橋有希子 西井正典 赤尾良太郎 長森佳容 内田順久 T・T・B 桜井正明 田中基樹 藤井まき Amazonインスタントビデオ 神無月の巫女 Ep. 1 "第一話 常世の国" 監督 柳沢テツヤ 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2004年10月1日 提供 バンダイチャンネル ■関連タイトル 廉価版 神無月の巫女 DVD-BOX〈期間限定生産〉 神無月の巫女 ドラマCD フィギュア・ホビー:神無月の巫女 原作コミック 介錯/神無月の巫女1巻
https://w.atwiki.jp/touhou_hakurei/pages/19.html
博麗の巫女に関するメモ 東方求聞史紀p112 博麗霊夢“能力”より > 博麗の巫女は、博麗大結界を管理し、幻想郷を見守っている。大結界が内からでも外からでも崩壊すれば、 >幻想郷は無事では済まされないだろう。幻想郷そのものが今の形を維持するには、博麗神社とその巫女が必要である。 >その為、巫女に逆らえる妖怪はいない。 > 彼女は自覚しているのかしていないのかその暢気な外見からは判らないが、 >実質上幻想郷を牛耳っているのは博麗の巫女である。 東方妖々夢 博麗霊夢キャラ設定より >幻想郷で唯一、博麗の者だけが規律を持つ。その為、霊夢は一応制服 >のような物を着用している(他にも規律はあるはずなのだが・・・) 東方永夜抄 ex藤原妹紅との会話より 紫 「でも博麗の仕事は妖怪退治。 それは妖怪差別かしら? 」 霊夢「前言撤回。妖怪は退治されるもの。 人間は退治するもの。 これは動かせない約束事ね。 これからも私は、妖怪を退治するわ。」 紫 「大・正・解。」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/841.html
巫女ラムーネ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 巫女ラムーネ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 相性の良い仲間モンスター 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【アクアヴィータ】型) 台詞 巫女ラムーネ パラメータ 出現章 新5章 性別 女 属性 水 HP 161-170 クラス ★★★ 攻撃 46-49 種族 召喚士 素早さ 59-62 EX(レバー式) 禁忌の蘇生術→禁忌の完全蘇生術 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 魔海マリネ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 161 164 167 170 174 177 180 183 186 190 E 163 166 169 172 176 179 182 185 188 191 D 165 168 171 174 177 181 184 187 190 193 C 167 170 173 176 179 183 186 189 192 195 B 169 172 175 178 181 184 188 191 194 197 A 170 174 177 180 183 186 189 193 196 199 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ミス アクア! アクア! 3 アクア! アクア! アクア! 4 アクア! アクアヴィータ アクア! 5 ★→★★ ★★→★★★ 血の呪い 6 血の呪い 禁忌の召喚術★★★ 禁忌の召喚術★★★★ 覚える技 単体選択攻撃 アクア アクア! アクア!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 血の呪い アクアヴィータ 強化 召喚 禁忌の召喚術★★★ 禁忌の召喚術★★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 巫女ラムーネ 出現条件 (BOSS)神海帝バローロのお供 クラスチェンジ派生 巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)+キャプテン・アズール→アズール 巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)+氷の魔法使いメロウ→メロウ 巫女ラムーネ(Lv10)+アポロン(Lv10)→アフロディテ 解説 神海帝バローロと行動を共にする巫女。 真意は不明だがダンテとポワンの前に、アズールとメロウの魂を蘇らせた。 【血の呪い】は、自分の攻撃力の120%の加護状態を自身に付加する。 効果対象が自分だけと狭いが、回復量は圧倒的な倍率となっている。 呪い状態を付加する効果はないことから、読みは「のろい」ではなく「まじない」だろうか。台詞や公式サイトの設定で、自身の不死の能力を嘆いている様子が垣間見える事から「のろい」とも取れるが、正確なところは不明。 ただし、自身がアンデッド族になった場合、話は別。文字通り、呪い状態になってしまう。 2021/07/14のアップデート より、2回目以降に使用すると攻撃力が1.1倍になるようになった。自動回復量も攻撃アップ後における量が適用される。 【アクアヴィータ】は味方モンスター1体のHPを70回復させる効果があり、対象がアンデッド族でも回復する。水属性および水族のモンスターが対象の場合は、さらに回復量が40増加する。この回復量増加は重複するので、水属性かつ水族のモンスターが対象の場合は150回復することになる。 【禁忌の召喚術】は、自分のHP(70?)を犠牲にして、HP・攻撃力・素早さ強化を施した召喚を行う技。消費量以上のHPが残っていないとミスになってしまうため、HPには細心の注意を払いたい。 味方の枠が空いていない時など、召喚が行われない場合には発動してもHPは消費しない。 EX技は自分のHPを1にして、倒された味方モンスターを可能な限り蘇生する技。消費ゲージは8。蘇生されたモンスターのHPは通常EXでは50%、超EXでは100%の状態になる。 使用後にHPが1になってしまうデメリットは、【血の呪い】などの加護状態である程度カバーできる。 【禁忌の召喚術】と違い、残りHPに関係なく使用可能。 なお、【こうげき(!)】は使えないが、【オールフォーワン】や【怒涛の攻め】などの攻撃に参加できる。 それらの効果で攻撃する際は【アクア】のモーションで攻撃する。 2021/07/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 相性の良い仲間モンスター 【アクアヴィータ】が水属性および水族のモンスターに大きな効果があるので、使用するなら相性の良いモンスターとのチーム編成を心掛けたい。 効果が最も大きくなる水属性かつ水族のモンスターは、 攻撃・回復はもちろん、防御までこなせる魔神アープ 同じく攻撃・回復、こちらは混乱付与もこなすサゴジョウ 麻痺や洗脳を使いこなす大富豪アリバ 攻撃を回避させるコマンドを持つメロウ コマンド構成次第ではかなりの爆発力を誇るアズール など、役割のレパートリーは豊富なので、これらを中心にチームを組んでみるのも手。 回復役に2枠も要らないけれどラムーネの生存は心配という人には、 高威力のマヒ技を持つ魔海魚ブブリ 水族の中では珍しい壁役のメタルゴーレム といったマイナーどころもオススメ。 由来 名前の由来は炭酸飲料の「ラムネ」。 夏場には縁日などでよく目にする、ガラス玉で栓がされている事でお馴染みの飲み物だ。 他メディアにおいて 漫画「魔王だぜッ!!オレカバトル」ではゲームよりも先に登場していた。 こちらでは主人公ジンジャーエイルの幼馴染にして、海王バローロの弟子という設定。 人間界では「天井(あまい)ラムネ」という名の少女として行動しており、ラムネビーボールを使うと元の姿に戻る。 ゲームでの一人称は私だが、コロコロ掲載時ではわたしになっていた(単行本ではアタシになる)。 ラムネビーボールについてはジンジャーラムネイルを参照。 名前の由来が炭酸飲料であり、初出が漫画である。 しかし、ゲームにおいてジンジャーエイルとの絡みは(BOSS)魔王ジンジャーエイルのカットイン条件の一人と言う程度。 (そのカットインも漫画で関わりの深かったモンスター相手に(BOSS)魔王ジンジャーエイルが一方的に発言するだけ) 永遠の命を持つ、バローロと共に眠りについていた、など漫画とは無関係の設定が散見される上に、アズール一家に関する物語にも顔を出している。 コマンドサンプル(【アクアヴィータ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ★→★★ アクア! アクア! 3 ★→★★ ★★→★★★ アクアヴィータ 4 ★→★★ ★★→★★★ アクアヴィータ 5 ★→★★ ★★→★★★ アクアヴィータ 6 ★→★★ ★★→★★★ アクアヴィータ 【アクアヴィータ】は4つが限界の模様。 3リール上2段の【ミス】と【アクア!】をそのまま残しておけば作ることは可能。 また、コメント確認ができないため全ての個体で作成可能かは不明。 台詞 登場 「私は深海の巫女、ラムーネ」 カットイン(vs魔海の番人ダンテ&魔海の守護者ポワン) 「命あるものに、過去を変えることはできないわ。」 攻撃前 「はっ…」 アクア! 「受け入れなさい…はあっ!」 アクアヴィータ 「これをお飲みなさい。」 血の呪い 「私の輪廻は、途切れることはない…」 禁忌の召喚術★★★ 「集え…我が血の元に。」 禁忌の召喚術★★★★ 「声に応えよ…我が血を啜れ。」 ステータス↑ 「また始まるのね」 ステータス↓ 「避けられないわ…」 ミス 「これも運命ね…」 麻痺 「うっ」「この程度?」 ダメージ 「うっ」「この程度?」「やめてよね…」「下らない…」「つまらない…」 EX発動 「私を置いてなんか、逝かせない!」 EX技 「甦れ!輪廻に戻れ!始まりを起点とし、この世に戻れ!」 超EX技 「甦れ!輪廻に戻れ! 安らぎなんて許さない!」 勝利 「虚しいわ…今もこうして、朽ちていく…」 撃破 「ずっと待っていたの。私を終わらせる人を…」 撃破(相手チームにダンテ系統またはポワン系統(*1)がいる時且つ味方の神海帝バローロが生存している時) 「耳を澄ましなさい。あなたになら聞こえるはずよ。魂の声が。」 排出(加入時) 「みんな終わり、新たな始まりを迎えるのに、私はずっと、この環の中…」 排出(通常) 「誰もが消えてゆく…私を置いて。この虚しさを味わわなければならないなら、いっそ全て、海に沈めばいい…」 排出(Lv10) 「肉体は消えても、魂はずっと叫び続ける。聞きたくなくても、聞こえてしまうのよ。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/lage/pages/40.html
[盗賊技能] 経験点テーブル 1 1000 2 1000 3 1500 4 1500 5 2000 6 2500 7 3000 8 4000 9 5000 10 6000 11 7500 12 9000 13 10500 14 12000 15 13500 +第六感 ≪第六感≫ 習得経験点 400 SL上限 1 タイミング 常時 効果 【感知】を必要とする判定に+1Dする。 +スティール ≪スティール≫ 習得経験点 600 SL上限 5 タイミング 主動作 消費MP 5 対象 単体 射程 武器 時間 一瞬 効果 対象に対し武器攻撃を行う。 この攻撃によってダメージが1点でも通った場合その対象に設定されたドロップロールを行う事ができる。 またこの効果を受けた対象を倒した際にも通常通りドロップロールは行うものとする。 1シナリオにSL回使用可能。 クリティカル ダイス増加 +連撃 ≪連撃≫ 習得経験点 600 SL上限 5 タイミング 主動作 消費MP 8 対象 単体 射程 至近 時間 一瞬 効果 あなたの装備する武器が「分類 短剣」の時のみ使用可能。 対象に対し2回の武器攻撃を行う。 その際のダメージにSLD6をする。 この上昇値は1回目と2回目の攻撃の両方に適用するものとし、従来通り命中判定とDRを行うものとする。 クリティカル DR増加 +幻刃 《幻刃》 前提 [盗賊技能]レベル3以上 習得経験点 700 SL上限 5 タイミング 主動作 消費MP 5 対象 単体 射程 10m 時間 一瞬 効果 あなたの装備する武器が「分類 短剣」の時のみ使用可能。 対象に武器攻撃を行う。 その際のダメージに+2D6する。 攻撃が成功した場合、そのダメージ時の対象の物理防御力に-SL×3する。 この効果によって減少した物理防御力はこのラウンドの終了時に回復する。 クリティカル DR増加 +シャドウサイト ≪シャドウサイト≫ 習得経験点 600 SL上限 3 タイミング 主動作 消費MP 5 効果 あなたは[隠密]状態になる。 この技能によって[隠密]状態にあるあなたが発見のリアクション側になった時、その勝負での感知判定に+SLD6をする。 クリティカル コスト0 +ベノム ≪ベノム≫ 習得経験点 650 SL上限 3 タイミング 副動作 消費MP 4 効果 そのメインプロセスで行う武器攻撃で対象に1点でもダメージを与えた時、対象に[毒(SL)]を与える。 +封陣 ≪封陣≫ 習得経験点 800 SL上限 1 タイミング 技能宣言時 消費MP 8 効果 対象が技能を宣言した時使用する事が出来る。 その技能の効果を打ち消す。 対象は打ち消された技能の消費コストを通常通り消費すること。 +忍び足 ≪忍び足≫ 習得経験点 400 SL上限 1 タイミング 常時 効果 あなたは[隠密]状態で移動を行っても気付かれない。 エンゲージした場合でも気づかれる事はない。 +グリード ≪グリード≫ 前提 ≪スティール≫ SL上限 1 習得経験点 600 タイミング 常時 効果 あなたが行うドロップロールの判定に+【幸運】をする。 +煙幕 ≪煙幕≫ 習得経験点 600 SL上限 3 タイミング 命中判定直後 消費MP 9 効果 あなたが攻撃の対象となった時に使用する事が出来る。 対象が行った命中判定をやり直させる。 1シーンにSL回使用可能。 +毒爆弾 ≪毒爆弾≫ 習得経験点 300 SL上限 5 タイミング 主動作 消費MP 5 対象 単体 射程 10m 時間 一瞬 効果 対象に[毒(SL)]を与える。 クリティカル コスト0 +ヘイスト ≪ヘイスト≫ 習得経験点 800 SL上限 4 タイミング セットアップ 消費MP 5 効果 そのメインプロセスの間あなたの移動、行動値に+SL×3する。 +デスラスト ≪デスラスト≫ 前提 [盗賊技能]レベル4以上 習得経験点 1100 SL上限 5 タイミング 主動作 消費MP 10 対象 範囲 射程 10m 時間 一瞬 効果 対象に武器攻撃を行う。 そのダメージにSLD+【幸運】をする。 クリティカル DR増加
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/74.html
「……許さない……みんな……殺してやる……。」 光輝くツーテールを逆撫でさせて、フェイトと融合した高町なのはが 十基のビット状デバイスを周囲に円状に展開させながら宙に浮いている。 その表情は少女でありながら魔王を思わせる威圧感に満ちていた。 「なんてことっ!?まどかの拘束を解くなんて!」 「……もう少し長い間時間を止めてみなよほむら。 なのはを包み込むまどかの触手の本数を10倍くらい増やせば いくらパワーアップしててもどうにもならないんじゃないかな?」 「判ってるわよ!」 そう言ってほむらは左腕のバックラーに手を掛け時間を止めようとする。 しかし、突然右腕が石のようにピタリと動かなくなった。 「んな!これは!?」 気が付いたらほむらの全身に無数の光の輪が出現し、彼女を縛り上げていた。 一瞬で体中を拘束され成すすべなくその場に仰向けに倒れ込み、じたばたもがくほむほむ。 「もがー!もがー!」 「バインド魔法かぁ~。縛られて動けなくなると時間止めても意味無くなるんだよね~。 ……って!いつの間にぃ!?」 最高密度の筋肉を手に入れたキュウべぇが上を向くと、 なのはがこちらに目を合わそうともせず手の平を軽く広げて魔法陣を発生させていた。 睨み付けている視線の先に居るのは途方もなく巨大な魔女、クリームヒルト・グレートヒェン。 「あんな動作でノーマル時の数倍の精度のバインドを使ったというのかぁ!? やっぱりポタラ合体の影響でなのはの戦闘力が数百倍に乗算されている!! い、いや、でもさぁ、いくらなんでも、まさか―――。」 邪魔者を排除したなのはは今度は正面に掌をかざし、10基のザンバーフォームの様な形状の ビットデバイスを全て目前にに集め、それらをゆっくりと回転させた。 やがてビットの回転速度はどんどん上がっていき、それが螺旋状の光を纏い始める。 「……スパイラルザンバー。」 螺旋を描きながら回転する刃状のビットと共になのは自身も足に魔法陣を出してブーストをかけ、 クリームヒルトの無数の触手で構成された胴体へ突撃をしかけた。 触れるだけで生命力を奪い取る黒い触手を光の螺旋が薙ぎ払い、 クリームヒルトの胴体に大きな穴を空ける。それを見てキュウべぇは思った。 「……ひょっとしたらサイヤ人より強くなってるとか、ないよね?」 「……どうして……。」 クリームヒルトの胴体の中央部で強力なシールドを全方位に展開して 触手を防ぎながらなのはは死んだような目で一人呟く。 「……どうしてあんなことしたの?フェイトちゃん。こんな力、いらないのに。」 なのはは自分に吸収されて消え去った少女の名前を呼ぶ。 すると、頭に自分が知らない筈の詠唱が次々と浮かんできた。 「……あ……。」 次に何をすればいいか自然と判ってくる。 なのはは両手を広げ、すべてのデバイスから無数のフォトン球を発生させた。 「―――ははっ。これはフェイトちゃんの魔法だ。」 それを見た彼女は目を輝かせて笑った。 (うん、消えたわけじゃない。フェイトちゃんはここにいるんだ。 これからはずっと一緒だよ。そしてこれが私たちの、全力全開――――。) クリームヒルトの内部からどんどん増えていく光の球はやがて外からも 一閃の光となって視覚出来るほどに増殖していき、ついに。 「――――ファランクスシフト・スターライトブレイカァァァァァァァーーー!!!!」 一つのビットデバイスから三十八基、計三百十八基のフォトンスフィアから発射される 秒間二千六十六発のスターライトブレイカーが救済の魔女の内部から天空へ向けて解き放たれた。 ◆ ◆ ◆ 「ジオールの制圧は完了したか。しかしまさかエルエルフが裏切るとはなぁ。」 同時刻、宇宙進出を果たした人類が居住する宇宙都市ダイソンスフィアの一宙域。 霊長兵器ヴァルヴレイヴを奪う為中立国家ジオールに突如攻め込んだドルシア軍に 所属するカイン大佐はバァールキート級宇宙重巡洋艦の中で思わぬ報告を聞き少なからず動揺していた。 「あの男の戦闘力は危険です。一体何が目的なんでしょう?」 「早急に手を打たねばならんな。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・ 「……ん?どうしたクリムヒルト?なんだこの揺れは?」 「あ、あれを見てください大佐!何か光の束のようなものがこちらに――――。」 カインの副官のクリムヒルト少佐が指さした窓の方向に首を向けた次の瞬間。 「――――――うおっ!まぶしっ!」 宇宙のどこかから放たれた無数の光が視界を包みこみ、瞬く間に艦隊ごとカイン達を消し飛ばした。 『降伏しろぉ!エルエルフゥ!』 一方その頃、幼馴染を殺された怒りで我を忘れて人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み ドルシア軍に特攻を仕掛けた少年時縞ハルトと一緒にコックピットに乗り込んでいた 流木野サキ、そして聡明な頭脳と一瞬で大多数の相手を殺害するほどの高い戦闘能力を 所持し、「旅団一人」という通称で呼ばれている元ドルシア軍の正規兵エルエルフは ドルシア軍の戦略兵器イデアール級機動殲滅機との交戦で窮地に陥っていた。 「くそぉ!オーバーヒートした!」 「おい!どういうことだ!なんで俺が裏切ったことになってる!?」 「うるさい!今それどころじゃないでしょ!」 「……こんなところでボクは死ぬのか?ショ―コの仇も討てずに!」 「いや、まて!これを見ろ!」 エルエルフはメインモニター右下のメーターを指さす。 「メーターの上限が100から666に切り替わっている。これにはなにか意味がある筈だ!」 「こんなに危険だって警告が出てるのにどうしろって!?」 「いいから666まで上昇させるんだ!」 コックピット内で三人が揉めてると、突然ハルトのiフォンが鳴り始めた。 「この音……まさか!?」 慌てて電話を取るハルト。 『―――ハルト?ハルトなの?』 「その声、ショ―コ!?」 『うん、車ごと土砂に埋まっちゃったみたい。」 「よかった!無事だったんだ!」 『……あれ?……ハルト、聞こえる?電池が切れそう!?』 「大丈夫、すぐ帰るから!直接会って話せばいい! ショ―コ、帰ったら話の続きをしよう!祠の前で―――。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・ 「―――え?」 「な、なんだあれは!?」 モニターの向こうで彼らは信じられない光景を目にする。 遥か宇宙の彼方から放たれている数万発の破滅の光が束となって 宙域に密集するドルシア軍とアルシア軍の連合艦隊を次々と焼き払っていたのだ。 『―――なにぃ!?』 『うわぁぁぁぁ!?』 その謎の攻撃に巻き込まれてヴァルヴレイヴを襲っていた二体の イデアール級機動殲滅機は彼らの目の前で消滅する。 「ド、ドルシア軍が……!?」 「うわ!やばいよ!こっちにくる!」 「―――あ―――。」 視界が光に包まれ、ハルトの脳裏に走馬灯が浮かび上がった。 (―――死ぬ―――ボクは間違いなく死ぬ―――ここで―――。) 死ぬ前に、彼にはやらなければいけないことがあった。 「………す…………。」 「好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!ショーーーーコーーーー!!!!!」 『ふえぇぇ!?』 ブツンッ。 「……あ……あうぅ……。」 突然の告白に車の中で赤面するショ―コは 電話のバッテリーが切れた事に気づき動揺する。 「……ね、ねぇハルト?どうしたの!今どこに居るの!ねぇっ!?」 だが、彼からの返事は二度と返ってこなかった。 ◆ ◆ ◆ 「ば……馬鹿な……最強の魔女が……!?」 会場のどこに居ても見渡せた巨大な樹木が跡形もなく消え去り、 美しい青空が視界に広がるのを見たキュウべぇは戦慄した。 なのはの連続スターライトブレイカーがクリームヒルトの全ての触手を天空の結界ごと消し去ったのだ。 攻撃の範囲が宇宙まで伸びているのかチカチカと空に光が輝いては消えていく。 (制限下でまどかの体を完全消去する威力。惑星破壊級の攻撃を更に連発したのか? くそぉ!悪魔めぇ!) 黒と白の下地に青色と赤色のラインが入ったジャケットを着た、 スーパーサイヤ人のような金髪をツーテールに束ねた少女がゆっくりと地面に下り立つ。 「くっ!来るなぁっ!ねぇほむら!もうバインドは解けてるんだろ?とりあえず逃げよう!……え?」 ふらふらと立ち上がったほむらの瞳から光が消えている。 その表情にはなんの感情も見いだせない。 まるで、この世に生きている意味が何もなくなったかのように。 「……ま……ど……か……。」 ほむらは、ゆっくりと自分の頭にトカレフの銃口を突き付けた。 「は……早まるなほむらぁぁぁぁぁぁ!!キミまで死んだら一体誰がボクを護るんだぁぁぁぁぁぁ!?」 ドシャッッッッ。 キュウべぇの絶叫の直後、何が黒い塊が天空から落下し、地面にクレーターを造った。 頭のような部位にギョロ目を生やした、手足のない少女のような形をした黒い塊は ピクピクと全身を痙攣させている。 「あ、あれは!?」 「……本体(コア)?しぶといなぁ。でも、もうお終いだね。」 「………生きている。」 それを見たほむらは、再び目に光を宿して叫んだ。 「まだまどかは生きているっっっっっ!!!!!!」 咄嗟に、ほむらはディバッグから回転式機関砲「M61バルカン」を取り出し、 なのはに向けて最大出力で発砲した。 「―――ソニックフォーム。」 無数の弾丸が命中する直前、コンマにも満たない間になのはが着ていた重装甲のジャケットが パージし、露出度の高い白いレオタード姿になった。その次の瞬間、発砲された弾丸がすべて 地面に転がり落ちる。六爪流の要領で両手に持った十本のデバイスを高速で動かして弾丸を斬り落としたのだ。 「……な!?」 「時間を止めれば当たったかもしれないのに。慌てすぎだよ。」 なのははブーストダッシュで一瞬で距離を詰め、ガトリング砲を瞬時に解体した。 「――――さようなら――――。」 無表情のなのはが反応できずに動けないほむらの首を斬り落とそうとした、その時。 「――――!?」 何かの危険を感じたなのははその場から後退し、ほむらから距離を空ける。 今なのはが居た地面に、数十本の西洋風の剣が突き刺さっていた。 「……え?あの剣?」 空中から、巨大な馬が地面に下り立ち、ほむらとなのはの間に立ち塞がった。 ほむらはその異形の騎馬兵に見覚えがあった。 「……魔女になった……杏子……?」 「――あれ?知ってるの?」 馬に乗っていた人物が地面に下り立つ。その割れた仮面を頭に張り付けたショートカットの少女は ほむらの方を振り向いてにやりと笑った。 「あれー?柄にもなく苦戦してるじゃない、転入生。」 「……美樹さやか……。」 尻餅をついていたほむらはため息をつく。 「ずいぶん珍しい組み合わせね。それにしてもあなたなんかに助けられるなんて。屈辱だわ。」 「なんだとぉー!?せっかく加勢しにきたのにずいぶんな言いぐさね。」 「大体、なんであなたが私を助けるのよ?このゲームのルール判ってる?どうせ最後は一人に―――。」 「何で助けるのかって?―――大切なお友達を助けるのは当然じゃない?暁美さん。」 「え?」 シュパッ! 「―――あっ!」 なのはは相手側の謎の援軍に気を取られている隙を突かれ、 足元に置きっぱなしにしていたディバッグを黄色いリボンのようなものに巻き取られて奪われた。 「要らないんだったら、この鞄もらうわよ。」 「キ、キミはまさか!? 「キュウべぇ!?ずいぶん恰好よくなったわね!」 お菓子の魔女をぬいぐるみのように抱きかかえた巴マミが なのはのディバッグを持ってさやかの横に並び立った。 「マミさん!」 「あら美樹さん、久しぶりね。」 「うん!あれ?ひょっとして魔法少女全員集合、かな?」 「……へぇ、仲間がいたんだ。別にいいよ、何人かかってこようがまとめて……。」 「―――あ!あいつは!?」 「……今度はなにぃ?」 なのはがウザそうに振り向いた先に、オレンジ頭の喪服を着た少年が立っていた。 「用事がある」と言って去って行った藤虎と別れた後一人彷徨っていた黒崎一護である。 一護はほむらと一緒にいるさやかを睨み付けた。 「お前ら仲間だったのか!?なら容赦しねぇ!」 「なにぃー?止めを刺されに来たわけあんた?」 腹を押さえながら斬魄刀を取り出しさやかに向かっていこうとする一護。 「……黒崎、一護?」 その道を塞ぐように、上から悪魔のような姿の男が現れ立ち塞がった。 「お前は!?ウルキオラ!?」 「……なんで巴マミが二人居る?訳が分からないな。」 魔女化した巴マミを頭に乗せた第四十刃(クアトロ・エスパーダ)は肩をすくめた。 「見なれない破面(アランカル)も居るな。愛染様が造った新入りか?」 「お前もあの黒髪の女の味方なのか?」 「いや、そいつは知らない。……だが少なくとも貴様の味方ではないな。」 ウルキオラは光の槍を右手に召喚する。 「せっかくだ、決着をつけようか、黒崎一護。」 「―――おい!あれを見ろよ!」 刃牙とテラフォーマーがどこかへ行ってしまった上東方不敗も見当たらないので 会場を彷徨っていたヴィータとなのはは見覚えのある魔法少女を発見して驚愕する。 「なのは!いや?フェィト?……どっちやろ?」 「なんでもいい!囲まれてるみたいだぞ!助けに行こう!」 そして、二人はなのはの元へ向かった。 ◆ ◆ ◆ イタイ。 クルシイ。 たくさんあった腕がみんななくなりました。 これじゃみんなを救けることができません。 もう私にはなんの取り得もありません。 カナシイ。 ツライ。 (――――でも、ちゃんと守ってもらえてるんだね。ほむらちゃんに、みんなに。) (どんな姿になっても私は、あなたは、みんなに守ってもらえてる。) はて? あなたは一体誰でしょう? (え?私は神様だよ。) (そして、私はあなたでもある。) (ほら、見て。) (魔法少女と魔女が、殺しあわずに助け合って一緒に戦っている。) (あらゆる時間をみてきたけど、こんなの始めてだよ。) (ひょっとしたら私は間違ってたのかもしれない。) (魔法少女の希望を絶望で終わらせない為に魔女は駆逐しなきゃと思ってたけど。) (魔女でもこんなに愛してもらえるんなら。) (魔女は殲滅しなくても良かったのかも知れないね。) (魔法少女と魔女は手を取り合って共栄する世界。) (それが正しかったのかもしれないね。) (だから、ちょっと迷っちゃった。) 地面に落ちた黒い塊はゆっくリ上半身を起こし、神々しく輝く女神のような姿の 少女の姿をその目で見た。すべての魔女を生まれる前に消し去りたいという途方もない夢を 叶える為に人の形を捨てて概念と化した宇宙最強の魔法少女。その願いに迷いが生まれた時、 永久の戦いを止めた時、彼女は現世に降臨する。 (ねぇ、新しい願いを叶えるの、手伝ってくれる?―――まどか。) 黒い塊と女神の幻影が折り重なって、 立ち上がった少女の形をした黒い塊から体表が剥がれ落ち、 さなぎを破るように、神の受肉が今始まろうといた。 【E―4/1日目・午後】 【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小) 【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40 【思考】 基本: まどかを守る 1:もう油断はしない 2:まどか(クリームヒルト)の邪魔をする者を排除する 3:最後に願いを叶える 4:キュウべぇは味方? 【備考】 クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。 ※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません ※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました ※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。 ※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。 【キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】 本部壊滅、再生不可能、ドーピングによる筋肉増強 【装備】 ジャック・ハンマーのステロイド 【持ち物】 【思考】 基本: 契約♪ 1: 美琴と契約したい 2: まぁ誰とでも出来るんだけどね♪ 3: 大 変 な こ と に な っ た 4: せっかくだから優勝を目指す 5: ひとまずほむらに協力だ! 6: あれ?なんかヤバい? 【備考】 ※参加者ではありません。主催側です。が、殺す事は出来ます。もう生き返れません。 ※今後の契約がどうなってしまうのかは不明です。 ※体内に貯蔵しているエネルギーを使えばあと一回くらいは出来るかもしれません。 ※会場の上空は禁止エリアに含まれないようです。 【美樹さやか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】健康、 魔女化(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)、破面(アランカル)化 【装備】 回帰刀、崩玉 【持ち物】ランダム支給品3~11、 基本支給品一式 【思考】 基本: 杏子を人間に戻す方法を探す 1:なんだかよくわからないが知ってる人がほむらやマミさんしかいないので彼女たちに加勢する 2:情報を集める 【備考】 ※9話で無理心中した直後から参戦です。 ※杏子のディバッグに入っていた崩玉の力で破面化したことにより自我を取り戻しました。 ※回帰(レスレクシオン)することで魔女本来の力が使えるようになります。 ※崩玉と一体化しているため再生能力が強化されています。 ※魔法少女時にソウルジェムがあった場所に、孔が開いています。 【佐倉杏子@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(オーフィリア) 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本:虚無を抱えて会場を彷徨う 1:なんだかよく分からないが同行してくれているこの少女を護る 【備考】 ※9話で無理心中した直後から参戦です。 【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 合体(巴マミ、巴マミ) 【装備】 【持ち物】ランダム支給品5~14 、基本支給品一式 【思考】 基本:魔法少女の使命を果たす 1:よくわからないがほむらが襲われてるので助ける 2:シャルロッテ可愛いわ♪ 【備考】 ※お菓子の魔女に支給された巴マミ×2がフュージュンで合体しました ※ティロフィナーレを両手で二つ同時に撃つことができます ※高町なのはから支給品を奪いました 【お菓子の魔女@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(シャルロッテ) 【装備】 【持ち物】ランダム支給品5~14 【思考】 基本: チーズが食いてぇ 1: まずは腹ごしらえなのダワ 2: 参加者に見つかったのでぬいぐるみのふりをする 3: めんどくさいから大人しくしておく 【備考】 ※巴マミに抱きかかえられて移動中です 【ウルキオラ・シファー@BLEACH】 【状態】 疲労(極大)、重傷、腹部に穴(応急処置済み) 【装備】 なし 【持ち物】 ランダム支給品1~3、ティーセット、テーブルセット基本支給品一式 【思考】 基本:愛染様の元へ帰るため、脱出する。 1:人間には興味があるので、なるべく殺さないようにしておく 2:あれ(ピクル)は人間じゃないだろあれは 3:黒崎一護と決着を 4:崩玉があればマミに理性を戻せるかも 5:心か 【備考】 ※参戦時期は破面編開始~黒崎一護との決着前のようです。 ※衣装の一部をピクルに食べられてしまいました。 ※黒崎一護と交戦中です 【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(キャンデロロ) 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本:お茶会にご招待しなきゃ 1:お客さま(ウルキオラ)を決して逃がさない 【備考】 ※参加者に取り憑くことにより、ティロ・フィナーレのような攻撃を放つことができます。 【黒崎一護@BLEACH】 【状態】 疲労(大)ダメージ(大) 、腹部損傷 【装備】 斬月 【持ち物】ランダム支給品0~2、基本支給品一式 【思考】 基本: 主催を倒して元の世界へ帰る 1:知り合いと合流。ウルキオラは保留。 2:ほむらとさやかを警戒 【備考】 ※参戦時期未定。ですがウルキオラとは会っています ※普段より霊圧を感じられません。一エリア。もしくは二エリアが限界です。 ※侘助に疑問を持っています ※放送を聞き逃しました ※ウルキオラ・シファーと交戦中です。 【八神はやて@魔法少女リリカルなのは】 【状態】 健康 【装備】 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本:主催者を倒す 1:なのは(フェイト)に加勢する 【備考】 ※A,sの時期から参戦 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】 疲労 【装備】グラーフアイゼン 【持ち物】不明支給品1~3、基本支給品 【思考】 基本:主はやてを守る 1:シグナムの仇を討つ 2:なのは(フェイト)に加勢する 【備考】 ※A,sの時期から参戦です ※落雷の後遺症で死亡した更木剣八からメダリオンを受け継ぎました。 ※その際にとても熱いドラマがあったと思われますが詳細は不明です。 【高町なのは@リリカルなのはシリーズ】 【状態】 憤怒、合体(フェイト・テスタロッサ、来海えりか)魔力消費(回復中) 【装備】 レイジングハートエクセリオン・ストライクカノン×5 、 バルディッシュアサルト・フォートレス×5、 バリアジャケット、ポタラ 【持ち物】セルのグリーフシード、基本支給品一式 【思考】 基本:――――――――。 1: 全員殺す。 【備考】 ※フェイトの願いで大人になりました。参戦時期変更(A,s→Force) ※フェイトとポタラ合体したことで戦闘力が乗算されています。 【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(クリームヒルト・グレートヒェン) ダメージ(極大)、 体面積の99.99%を消失、瀕死、アルティメットまどか降臨中 【装備】 触手消滅(回復不可能) 【持ち物】 【思考】 基本:世界から不幸を取り除き、生きているものを楽園へ導く 1:美樹さやかと彼女の周囲1マップ分を除く場所に居る参加者を天空に創った結界へ放り込む 2:何が始まるんです? 【備考】 ※概念様がアップしました。 ◆ ◆ ◆ 「凄いじゃないハルト!ロボットに乗ってるなんて!でっかいねー!」 「……ははっ。まったく、本当に死ぬかと思ったよ。」 スターライトブレイカーに巻き込まれる直前にメーターが666になって覚醒し、 死に物狂いで光線から離脱したヴァルヴレイヴがジオールに戻った頃にはすべてが終わっていた。 外宇宙からの謎の攻撃によって宙域に集まっていたドルシア軍とアルシア軍の戦力の 大半が壊滅してしまい、双方の戦闘の継続が不可能になってしまったのだ。 その攻撃は未知なる侵略者の存在を暗示させ双陣営の団結を加速。本当に戦争のない平和な 時代が始まろうとしていた。 「ごめんキョ―コ。勢いで告白しちゃってけど、その、なかったことにしてくれないかな?」 「はぁぁぁ!?何言ってんのぉぉぉ!?」 「ご、ごめん!でも……ボクは化け物になっちゃったんだ。キョーコと付き合う資格なんて。」 『好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!ショーーーーコーーーー!!!!!』 「ふーーーーん?思いっきり愛をシャウトしといて今更逃げるんだー?」 保存していた音声をリピートされて悶絶するハルトの頭をキョーコは両手で掴んだ。 「大体、なにを引け目に感じる必要があるよ!もっと自信を持ちなさい!不死身のヒーローとか超恰好いいじゃん!」 「キョ、キョ―コ……う……ぐすっ……。」 「だぁぁぁ泣くなぁぁぁぁ!!!!」 そのままキョ―コはハルトの唇を奪った。 「あいつら……見せつけやがって見せつけやがって……!!」 「ド……ドルシアが……。」 なんかイライラするので放心状態の一人旅団を縄で縛り上げてストレスを発散していたサキは 銀髪の少年の顔をチラ見してボソッとつぶやいた。 「ねぇエルエルフ、行くところがないんだったらウチにこない?」 「え?」 「ふふっ、私たちでジオールに革命を起こすのよっ。」 【革命機ヴァルヴレイヴ 完】 サバトの女王 時系列順 ティロティロティロフィナーレ 投下順 暁美ほむら キュウべえ Love me do! Look at me! 美樹さやか 佐倉杏子 ゲシュタルト崩壊 巴マミ お菓子の魔女 モンキーマジック ウルキオラ・シファー 巴マミ Love me do! Look at me! 黒崎一護 師弟対決 八神はやて ヴィータ サバトの女王 高町なのは 鹿目まどか
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/259.html
[部分編集] 神楽巫女 街 赤 ステータス HP 700 防御 16 攻撃 100 速度 14 コスト 9 施設 交易所/塔/神殿 能力 魅了/加護 称号 ~巫女 調整 92期 実装 93期 称号実装 107期 加護:1度だけダメージを半減する。→2度ダメージを半減する。攻撃力120→110 110期 防御15→16 140期 攻撃力110→115 146期 攻撃力115→110 149期 攻撃力110→100(履歴では105) 秘密三国志(己鯖)とのコラボモンスター。 Gシールドに近い加護能力を持つ。それだけでなく、妖狐より高い速度で魅了を撒ける点も見逃せない。 加護の能力的には仕様変更前の魔法剣士に近いが、街モンスターである点と魔力付与の代わりに魅了を持っている点で異なる。 加護により先制攻撃や魔法をシャットアウトできるためアンチ装備を積む必要性が薄く、恋人のタロットとの相性が抜群。3体編成で迅速や伏兵を使うとなかなか止まらない。 流石に3体でトライアドプリムスにはならない 名前
https://w.atwiki.jp/swordworld2a/pages/29.html
ライダー技能について 生物専門のライダー技能と、機械専門のドライバー技能に分かれました。 内容はほとんど同一です。 ライダー技能とドライバー技能を両方修得する事は、可能です。 この場合は騎芸の習得は別々に行わなければならず、ライダー技能で習得した騎芸をドライバー技能で用いる事はできません。 ライダー技能 生物の騎獣を扱う事ができます。レベルに応じて使用できる騎獣が増え、騎乗している騎獣の能力を強化できます。 騎芸を修得できます。 「応急手当判定」ができます。 「受身判定」ができます。 「地図製作判定」ができます。 動物、幻獣について「魔物知識判定」ができます。ただし、弱点を見抜く事はできません。 ライダー技能に関連する「見識判定」ができます。 「危険感知判定」ができます。 先制値の算出において、ライダー技能レベル+敏捷度ボーナスが値となります。(騎乗時のみ) 公式ルールからの主な変更点 生物専門になりました。魔動バイクなど非生物の騎獣はドライバー技能で用います。 一部の騎芸を自動習得とします。1レベルから習得できる騎芸のうち【威嚇】【遠隔指示】【騎獣の献身】【探索指令】5レベルから習得できる騎芸のうち【獅子奮迅】【人馬一体】【特殊能力解放】【魔法指示】【MP譲渡】10レベルから習得できる騎芸のうち【特殊能力完全解放】【八面六臂】【バランス】は、それぞれのレベルに達した時に全て自動で習得します。その他の騎芸は、レベルを上げるたびにひとつずつ習得していきます。詳しくは騎芸のページを参照してください。 新しい騎芸が追加されました。詳しくは騎芸のページを参照してください。 一部の「見識判定」ができるようになりました。 危険感知判定ができるようになりました。 先制判定に関するルールが変更され、ライダー技能を取っていると有利になりました。
https://w.atwiki.jp/ra_lists/pages/95.html
弱化技能 台湾情報もあり、日本仕様でない場合があります 情報は最下部へコメントお願いします 弱化技能 - 技能名 技能説明 MP 再 補足 編集 幻霧 ランダム3体 魔法命中5ターン弱化 1 琥珀のカワウソ モスダック ぷりんウサギ アクアレオ 編集 迷霧 ランダム3体の物理命中5ターン弱化 1 泥だんごねずみ アクアレオ 草むらトカゲ コガネズ 編集 毒牙攻撃 目標に攻撃と同時に6ターン毒状態にする 0 ◎激硬サソリ 泥ヘビ 火炎オロチ 編集 毒煙 目標を5ターン毒状態にする 2 ◎がっちりベア 編集 ガチョウの怨念 目標の魔法攻撃を3T大幅弱化 3 2 ラピスアヒル 薬草アヒル めっきアヒル みずアヒル 編集 粒子光波 無属性5回攻撃と同時に物理攻撃3ターン弱化 3 2 草むらトカゲ 編集 急所撃 目標に5回物理攻撃と同時に魔法系技能を2ターン封じる 5 2 ◎激炎ライオン 土風ダイコン 編集 ハウリング 横一列の攻撃力を3ターン弱化 1 金色ウルフ 編集 (靈魂吞噬) 補助効果を5ターン弱化 3 2 編集 ネズミ三連撃 3回物理攻撃と同時に魔法攻撃3ターン弱化 4 3 カンガルー 編集 ネズミ旋風脚 1回物理攻撃と同時に物理回避3ターン弱化 4 3 カンガルー 編集 血欲術 目標のHPを5ターン継続的に減少 4 2 ◎爆睡ベア ファイアQ マッドQ 赤皮魔人 編集 小飛機 目標のMPを4ターン継続的に減少 2 ◎爆睡ベア 編集 烈風撃 4回物理攻撃と同時に物理命中3ターン弱化 4 3 ◎激鳴シーサー ◎激甘クッキー マミー 編集 カボチャ投げ 物理1回攻撃と同時に物理防御力3ターン弱化 4 2 カボチャ 編集 竜巻刺し 縦一列に物理攻撃と同時に木属性防御力3ターン弱化 3 2 ◎激鉄ウサギ 編集 毒気炸裂 目標とその後方に物理攻撃と同時に4ターン中毒状態にする 2 2 ◎激鉄ウサギ 編集 堅牢 目標の物理攻撃力を5ターン弱化 3 2 ◎アリス(木) ◎微笑みペガサス 金の宝箱 編集 精神の鎖 目標の魔法攻撃力を5ターン弱化 2 2 ◎微笑みペガサス ささやき魔女 編集 音波 魔法攻撃と同時に魔法防御力を3ターン弱化 3 2 ◎激砕ペガサス ファイアQ 編集 弱点分析 目標の物理防御を5ターン弱化 3 3 ◎激鳴シーサー ◎激鉄ウサギ ◎金幼龍 編集 刺擊 目標に毒3回攻撃と同時に4ターン中毒状態にする 4 2 サボテン 編集 迷惑な胞子 攻撃+硬直1T(通常攻撃+物理技能使用不可) キノコ 編集 (粉粉迷煙) 編集 豚頭呪 魔法防御を6ターン弱化 4 2 ◎激波幼龍 編集 (喙擊) 目標に物理攻撃と同時に物理防御力を3ターン弱化 4 3 ドードー 編集 油脂術 編集 - 編集 - 編集 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/368.html
戦闘技能以外の体を動かすような技能の一覧です。 〈スポーツ〉、〈軽業〉、 〈呼吸法〉、〈水泳〉、 〈スキー〉、〈潜水〉、 〈跳躍〉、〈投擲〉、 〈パラシュート〉、〈落下行動〉、 〈ランニング〉、〈身体感覚〉、 〈飛行〉、 関連項目 技能一覧、