約 653,012 件
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/18.html
実務技能 戦闘以外で活躍する、調査・捜査のための技能だ。 後方支援や情報収集をする人間がいるといないとでは大違いだ。 サブとしていくつか取っておくことをすすめる。 直接技能 ・現場検証 ・知識判定 ・情報収集 ・運転技術 ・医学技術 ・探索技術 ・サバイバル ・スティール ・アルバイト ・水泳 ・尾行 ・心理学 ・フィールドワーク ・リーダーシップ ・裏技術精通 ・動員 付加技能 ・事務専門の匂い ・弱点分析 ・アドヴァイサル ・暴走特急 ・催眠 ・怪情報 常時技能 ・デスクワーク ・裏社会のコネ 戻る
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6379.html
神主・巫女 神主・巫女生産修得値 現在イベントにより得とく修得値増加中。イベント中は新たに数値を編集することは、誤差の面から薦められません 参考…神主・巫女生産一覧 神職之心得 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 10 11 12 13 神職之心得・壱 1 宝飾之い 竹の首当 5 2 竹の髪飾り 5 2 神職之匠 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・壱 3 矢作成之い 矢 5-6 3-4 2-3 1 征矢 60 40 24 宝飾之ろ 木の首当 5-6 3 2 木の髪飾り 6-7 5 3 弓作成之い 丸木弓 12 7-8 4-5 竹弓 6 4 2-3 神職之匠・弐 5 矢作成之ろ 火矢 9-10 3-4 ほう烙火矢 6 宝飾之は 漆塗りの髪飾り 鏑 20 13 8 11-2 漆塗りの首飾り 41 27 16-17 石連首飾り 弓作成之ろ 大弓 三品藤弓 93 63 37 24-25 15 御神酒作成 御神酒 92 61-2 14-5 1-2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・参 7 矢作成之は 鏑矢 35 14 9-10 1-2 実頭矢 宝飾之に 銀細工の髪飾り 42 銀細工の首飾り 鎧板 弓作成之は 修善弓 100 100 7-8 相位弓 100 46-7 6-7 神職之匠・四 10 矢作成之に 炸裂弾 爆裂弾 宝飾之ほ 金細工の髪飾り 金細工の首飾り 22 骨牙首飾り 弓作成之に 重籐弓 100 59-60 29-30 一張弓 100 90 45 神職之匠・伍 10 宝飾之へ べっこうの髪飾り 短冊 18 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・六 11 宝飾之と 魂迎符 4 ねじ 釘 酒作成之い 三級酒 宝飾之ち 螺鈿の首飾り 銀細工の首当 4 宝飾之り 座鋲 目貫 神職之匠・七 12 宝飾之ぬ 螺鈿の髪飾り 酒作成之ろ 二級酒 宝飾之る 飾り目貫 銀製飾り 1 鋼製しころ 15-6 破魔矢作成之に 剛破魔矢 神職之匠・八 13 宝飾之を 勾玉の首飾り 金製飾り 飾り留め金 貝小玉首飾り 9 酒作成之は 一級酒 宝飾之わ 釵子 飾り口金 当世しころ 8-9 1 破魔矢作成之ほ 彗星の矢 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 破魔厄除 目録名 難易度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 破魔厄除 10 破魔矢作成之い 破魔矢 4 光の矢 31 破魔矢作成之ろ 朱破魔矢 銀の矢 破魔矢作成之は 月光の矢 日輪の矢 33 神主家具 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神主家具之書・壱 4 神主家具之い 簡素な灯篭 つづら型木箱 神主家具之ろ 座り地蔵 木製皿 48 1-2 神主家具之は 神棚 引出付木箱 神主家具之に 木製灯篭 お供え三方 神主家具之書・弐 8 神主家具之ほ 玉手箱 地蔵 神主家具之へ 蒔絵小箱 鏡台 神主家具之と 石碑 茶器入れ箱 化粧棚 神主家具之ち 鳥居 石灯篭 39 3 屋根付き神棚 神主家具之書・参 9 神主家具之り 綺麗なくし 綺麗なかんざし 神主家具之ぬ 焼桐二段階段箪笥 おみくじ箱 神主家具之る 焼桐三段階段箪笥 さい銭箱 神主家具之を 高級棚箪笥 神輿 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 コメント 職人手ぬぐいで難易度13に18はいりました -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14424.html
【検索用 くうそうしょうしょ 登録タグ 2011年 GUMI VOCALOID く 星奏P 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:星奏P 作曲:星奏P 編曲:星奏P 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『空想少女』(くうそうしょうじょ) たたみかけるロックを作ってみたかった。空想と現実は紙一重、そんな歌です。(動画説明文より) 歌詞 黄昏に染まるポルカを踊って ゆらり 終わらない曲 体を預け ゆらり 昨日見た夢の中にまだ君と浮かんで 行き交う人 皆 能面 真っ白 ココハドコ アタシハダレ? 少女はするりと 壁を抜けこちら側に来て 呟いた サヨウナラオヤスミナサイ 空想少女 ねぇ 僕を見つけてよ 何もない何もないこの暗闇で 君を愛して そうすれば僕は僕を好きになれるかな? Do You Know Lie? 現実を避けて空想に浸る世界で ぼんやりと浮かぶ少女がうっすらと笑う その時少女は言った あたしに形はない いつか忘れられ 消えるだけの存在なのだから 空想少女 ねぇ 僕を見つけてよ 何もない何もないこの暗闇で 君を愛して そうすれば僕は僕を好きになれるだろうか? 空想少女 ねぇ 死に掛けの笑顔で ずっと鳥籠の中の様な 誰かの空想で生きて行くのか? 「あたしはニセモノよ」 少女が見つめてた 鏡の中に映る姿は僕のそれだった コメント サビがやばい!!大好きだー! -- 名無しさん (2011-02-12 14 01 21) サビかっけ〜!!! 大好きです! -- 名無しさん (2011-02-15 22 58 04) ロックさいこーっっ サビ何回聴いても飽きません(ノ∀`*) -- 名無しさん (2011-02-19 17 50 46) これもっと評価されるべきでしょ…。サビ格好いいし、それ以外のところも中毒性有。やべぇ… -- 名無しさん (2011-07-10 15 18 16) サビのリズム良いねぇ -- 名無しさん (2011-07-10 16 32 44) この曲大好きです!!特にサビが。本当にもっと評価されるべき! -- 名無しさん (2011-08-28 22 52 58) 配信希望 -- 名無しさん (2013-03-29 03 40 32) いつ聞いてもサイコーーー -- 名無し46 (2013-04-12 17 56 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/19.html
吸血鬼技能 ここでは、吸血鬼技能を解説する。 読んで字のごとく吸血鬼特有の能力であって、特別な感覚や再生能力、変身能力など人間では真似できないものが多い。 ※これらの技能は、キャラクター作成後に習得する場合、5CPの経験点が必要。 直接技能 ・魔視 ・大狼変化 ・霧変化 ・蝙蝠変化 ・同属探知 ・吸血 常時技能 ・暗視 ・身体回復 ・弱点耐性 ・灰化復活 戻る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1158.html
【用語名】 狙撃巫女 【読み方】 そげきみこ/あさま・とも 【詳細】 浅間・智の持つ異名の一つ。 弓を使った射撃を行うアサマチの実力を端的に言い表したもの。 その後、砲撃巫女とか呼ばれるようになる。 浅間の射撃は通常の弓でも威力が高く、速射性、連射性共にレベルが高い。 第1巻下における三河争乱では発射した矢(攻撃術式を織り込んだ特注品)が航空艦の主砲の砲撃をかき消し、そのまま砲身に飛び込んで破壊するという凄まじい戦果を上げている。 アニメでの一連の流れは必見。
https://w.atwiki.jp/yaruofreedam/pages/20.html
【楽園の素敵な先代巫女】 x≦ 三三三≧x _ / / / // / \`ヽ、 / / / / / / イ ,' | | ハ \ / / /_/ / /-'.| | ノ | | |. \. / イ /レ / / 灯心`ヾ/| | | \ / / | | / | | `ヾ-' ノrゥァ/ / \. / / | | | | | '`彳 |. | / / | | | | ト、 ‐ ノ | ト, | / / ;;;;;;;;;_,--、| ||ヽ`r ‐. ´ | |ヘ /. / __∠_ `ヾ\ リ;,;,;,;ト、_ | | \ 、___/ / ∠___` ヽ、_ .|. |`ヾ、レ' , , ,;\从ヽ、 r─'--、く_|__ `ヾx .`| . ト;,;,;,;,;,-、;,;,;,;,;,;,`ヽ==i \_,‐r‐'フ7r─‐tヽ / `i;| {人}───‐、,─' ̄ ̄ `ヽ、 | レ'|ゞ'  ̄ ̄ |. |;| . . . . . . . . . . . . . .ヾ . . . . . . . . . . . ∧ | ヘ__`ヽ、 .| |;| [] . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . | | | ノ __.∧ // . _ . . . . . . . . . . . 人 . . . . . . . . . . . リ | | i ,─‐‐.∨/ . // . . . . . . . . /ニ=‐ . . . . . . ./ヽ. | レ| ´ _  ̄7\__, ‐'´ ̄ ̄ `ヾ─‐rく二二} | /. ', |`i. ィヽ、 /|_/ / \‐\\. | ∨. ',. |.、\ \ヽ、∠ニ─、_,‐'´ || ´`ヽ‐‐r ', ./ | ∨ `─‐イヽヽ、 ̄ `ヽ|ニ ヘ |下_人__/ | ヽ__x-ゞ、`ヽ __| | .| | |ヘ|. | | | | | ヘ ̄`‐‐'´ ̄| | | .| | | |.| | | | ヘヘ 〉──ミ、 . .|| / 二 |. | |.| | | | ヘヘ _ノ . . . . . . . . . . . ||.| | . | | | || | | | // ̄ ̄\.7ヾ /.|| | . | | | || | ヘヘ / / ∧ . { || 二 | / |ハ| | ヘヘ// / . \| | | . | | | ハ───────────────────────────────────── 【ステータス・先代巫女】 【アライメント】『中庸』 善でもなく悪でもなく、どちらにでもなれる存在。どちらにもなれない存在 【肉体】『人外:神域』 本気出すと己が拳で神すら殴り倒す 【知力】『秀才』 機転が回る。知恵がきく。頭がとてもよろしい 【魅力】『傾国』 とても艶かしい。権力者の傍に置いてはいけない 【所持兵器】 『巫女服』 特殊な糸で編まれた巫女服。霊気を通す 『限定解除』 本気を出せるのは一定時間のみである
https://w.atwiki.jp/katitore/pages/69.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 【名前】:日下 幸子 【属性】:中立・善 【残令呪数】:僕 可 愛 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:太陽の巫女 【ランク】:C 【魔力】:60 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛ ,..-‐ …‐-.. / ;ィ ,x-==ミ `ミ、 , ´ ./ ./ / ´ ヽ ‘ ., .′/ ;イ / ,ィ '; . `、‘, / / /; .,' / / ! .! '; ., / .. ,' ,斗;イ L _/!__/ .リ .; ;イ 1 ; __ ._.,ィ 辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./ ;イ/;ハ } . ; `‐-==彡イ小 .Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、 リ .1 "´ j小'^| 八.ヽ夊ン ` _ミ儿ィ刈 ,リ x、 | i ゝ! rム 辷抃, ゞ} 入⌒ヾ、 从l、 ! | ヾ、 , ` ' ,ノ/ リ;≧x 八Ⅵ ..ト、 r ...、 rx,.-〈 ! ` マ ‘.j\ ヽ ア .匕.ァ.ィヽ.」、 入 ‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,) ,.イ ヽ ., /^ヽ^´i.} ー´し./ ,ィヾ、 ` >x、Χ,斗=ij ヾ´ { ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ .,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ 、 |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、 |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、 |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム |ニニニニニ=从ニニムニニ} 辷ニニニニニ=0}ニ}` マニニニニニニニ=} !ニニニニニニiVマニニハニ=} !Oニニニ7ニニ=}=ト、 ` 寸三三ン .|ニニニニニ=j Vニニニ}ニ=!jニニニ7ニ7ニニ!ニム .|ニニニニニニ7 ./ニニニ」ニ=| |=ニニ7ニ7ニニイ!ニニソ |ニニニニニニ7 く_.゙<=!ニ=| !ニニニニ7ニ=○マ ;ノ .|ニニニニニニリ `ゝx_____゙} |.○ニニニニニニア〈 }ニニニニニヌ ./zzヽ i`i≧===="´__.zム fニニニマ={ ./zzzz_ム_______________________.zム |ニニニニニニ}イzzzzzzz_ム_____________________/_゙ム .|ニニニニニ=jzzzzzzz_マニ、_________________゙7____゙ム iニニニニニ=jzzzzzzz.____マニ______________゙7______゙ム ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆太陽の巫女 勿論ボクは太陽のように可愛いです、ボクを可愛がることは太陽信仰と同義ですとも。 え、巫女? ん~? 何の話でしょうか? ◆竜頭蛇尾 まったくの検討違いですね、ボクは徹頭徹尾可愛い、最後まで可愛いたっぷりです。 ……まあ、体力も可愛いんですけど。 可愛さの代償です。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 少し昔話をします、御清聴願いますね。 ボクは田舎に生まれました、可愛げのないくらい本当の田舎でした。 ついでに可愛いボクは村の太陽的な存在の、巫女的存在でした。 そして、ついでにいうと魔術師の適正はこれっっっぽちもありませんでした。 長く魔術回路を回転させることができず、瞬発力しか取り柄のないボクは都会へ勉強をする為送られました。 ……ですので、ボクはせめて期待に応えられるようにしようと思います。 絶対に、勉強も巫女も努力で完璧に、可愛く仕上げます。 ボクの力だけで、今できないことをできることに昇華させます。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/eastland/pages/68.html
大商人への道 商人になるためには、メイン活動である「採集」と「生産」ができなくてはならない。 通常この2つの技能選びは自分のキャラクタが必要なモノを選ぶ。 だが、商人の場合は「稼げる技能」を選ぶ。 1.採集技能・生産技能は1アカウント3キャラ全てを使う。 三国志オンラインでは1アカウントにつき3キャラクタまで作成可能だが、 採集技能・生産技能は1キャラクタにつき1つまでしか覚える事ができない。 生産は1つの採集技能のみで必要素材が集まらない事もある為、3つ使う必要がある。 2.情報収集 どの採集技能・生産技能が儲かるか。選択する前に各アイテムの相場を調べる必要がある。 売れない物を作っても意味が無い。売れる物をチェックし、ソレを作るのに必要な技能を選択しよう。 相場は曲員に聞くか、「情報色々」にある「相場情報」をチェックしよう。
https://w.atwiki.jp/chaos-dict/pages/18.html
真名は「今川さんご」 カオスオンラインに棲む最も身近で危険な妖怪。闇の巫女。 背中を任せている仲間を捕食し、自らのエネルギーとする習性を持つ。 捕食の際「私たち、友達だよね?」といいながらふらふら近づいてくる様はまさに妖怪である。 捕食時に「ムシャ」という音を発することから、「ムシャ巫女」の異名で恐れられている。 オープンβ時代には終盤一気貫通!を使い、その際味方全てのフレンドを必ず捕食していた。 彼女が嫁の時は大方ムシャり+貫通デッキなので警戒しながら戦おう。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/687.html
241 :巫女:2007/09/20(木) 17 05 11.85 ID kbkJSKK8O 239 たぶん死ぬ 根拠は無い。 じゃあいくぜ 俺の親父は神主だ。 そんなわけで、神社の仕事等をよく手伝わされたりする。 小さいころからやっていたので特に苦に感じることはなかった。 少なくても俺が女体化するまでは・・・ ある日の朝、俺は女体化していた。 「やっぱりか・・・」 前々から覚悟はしていた。 だからそこまで動揺はしていない。 「父さん、母さん、 こんなんなりました。」 居間に行き女体化の報告をする。 父さんも母さんも驚いた様子は無い。拍子抜けだ。 242 :巫女:2007/09/20(木) 17 05 35.73 ID kbkJSKK8O 「それじゃあ、お洋服用意しないとね。」 母さんはなんか嬉しそうだ。 「女になっても、仕事は手伝ってもらうぞ。」 父さんはいつも通りだった。 その後、母さんと衣服や生活用品等を買いに出かけた。 帰ってきたら、もう学校の下校時間位になっていたと思う。 家に帰ると、丁度父さんがいた。 「おお、帰ったか。 早速で悪いが手伝ってくれ。」 「うん、いいよ。」 パサッ 何か渡された。 「何これ?・・・巫女装束?」 それは、うちの神社で働く本職巫女の人達が着てるものだった。 「父さん・・・これはどういうこと?」 「どういうことって、そのままの意味だ。 神社の娘が巫女をやるなんて結構普通のことだぞ。」 たしかに、そうなんだが・・・ 「俺は息子だろ。 なんでそんなの女体化した位で 着なきゃいけないんだよ。」 243 :巫女:2007/09/20(木) 17 05 58.19 ID kbkJSKK8O 「ゴチャゴチャ煩いぞ!男なら黙って巫女備束を着なさい!」 言ってることが滅茶苦茶なのだが、 怒った父さんは怖いのだ。 俺は 「ヒィ、すいません。」 といって逃げるように自分の部屋に行く。 巫女装束に着替えるために。 俺は今、神社の中庭にいる。仕事は特にしていない。 父さんに 「いいから、そこにいろ。」 といわれたのだ。 周りには無数の人々・・・ カメラのシャッター音がうるさい。 「ハメラレタ・・・」 うちの神社にはいわゆる、こっち系の人達がよく来る。 巫女の人達が美人揃いだというのが原因だろう。 父さんはそれを辞めさせずに、あえて引き入れている。 写真を撮るのに金をとってる位だ、 そのおかげで、収入ががっぽり。 神社なのでお金がそのまま入ってくる。 今回、俺はその餌にされたのだ。 244 :巫女:2007/09/20(木) 17 06 26.77 ID kbkJSKK8O だからと言っても何も言えない。 父さんはそれほど怖いのだ。 俺はその場でシャッターの光を浴び、立ち尽くすしかなかった。 そんなことをしていると。 「あれ?新しい娘がいる。 お名前教えて。」 なれなれしい奴がやってきた。 心の中で今、最も会いたくないと思ってた奴。 同じクラスにして、うちの神社の常連。 そんなわけで、つけられたあだ名、「巫女萠王(みこもえキング)」 吉田祐作(よしだゆうさく) こいつは、さっきも言ったが、うちの神社の常連で 自然と俺ともよく会う。 なぜかしらんが話があい、仲良くなってしまった奴だ。 だが奴の巫女萠えだけは、理解できない。 多分、 小さいころから自然と巫女の人達とふれあっていたせいだろう。 まぁ、わかりたくないが。 「祐作。俺だ、神崎真咲(かんざきまさき)だ。)」 245 :巫女:2007/09/20(木) 17 06 52.39 ID kbkJSKK8O 真咲という漢字が女っぽいが気にするな。 俺のコンプレックスだ。 「へぇ、真咲ちゃんね。 いい名前だね・・・って真咲!?」 祐作が混乱している。 今思えば、こんな反応をしてくれた人は初めてだ。 父さん母さんはともかく、 巫女の人達も自然と対応してくれた。 何ていうか、この反応が嬉しかった。 「そうだよな。普通おどろくよな。 皆、普通の対応で少し怖かったんだよ。」 俺は喜んだ、友の手をとり、喜びを分かち合おうとした。 それがいけなかった。祐作のスイッチを入れてしまったのだ。 「ま、真咲・・・ちょっと、そこの物陰に行こう。話がある。」 そう言い、俺を引っ張り何処かに行こうとする。 あれっ?祐作?どうしたんだ? なんか目が怖いぞ。 ヤバイ!何か知らんけど、こねままではマズイ。 俺は拳を握りイカレタ祐作の顔面に力一杯叩き込む。 247 :巫女:2007/09/20(木) 17 07 21.38 ID kbkJSKK8O 「ぐへぇ!・・・っは。俺はどうしたんだ?」 正気に戻ったようだ。よかった。 「すまん、真咲があまりにも可愛くなってて正気を失ってたようだ。」 いや許さんよ、これから地獄のフルコースを食らわしてやる。 「いや、いいよ。それなら仕方ないし。」 あれっ?何で許してるんだ? 顔が熱い。 ま・さ・か? 可愛くなったといわれて喜んでるのか? マズイぞ、これはマズイ、かなりマズイ。 このままでは、身も心も乙女になってしまう。 251 :巫女:2007/09/20(木) 17 10 31.47 ID kbkJSKK8O 「祐作、スマン、用事あるからちょっと、」 と言いその場から逃げる。 祐作が「ちょ、待てよ!」 等とキムタク風に言ってたが気にしない。 「ふぅ、ここまで来れば・・・」 「お、激マブの巫女ちゃんがいるじゃないの。」 泣きっ面に蜂とはこのことだろうか、 そこには、こっち系の人とは、 別のそっち系の人達がいた。 いわゆるヤンキーだ。 冷やかしによく来て。巫女の人達にチョッカイをだしていく、 こっち系の人達は、 気持ちは悪いが実害はなく、 結構話の分かる奴なのだが・・・ 「そんな巫女服なんて着て、コスプレしてないで俺達と遊ばない?」 こいつらは、話がわからない。 いや、おそらくは理解できる脳味噌が無いのだろう。 そんな姿を見てると 俺の何かがキレた。 今朝から結構ストレスが溜っていたのである。 253 :巫女:2007/09/20(木) 17 11 24.86 ID kbkJSKK8O 「好きで着てるわけねぇだろが!このタコが! 俺がどんな気持ちでこれを着てるか考えた事あんのか? ああ、そうか、考える、脳味噌がないのか。」 叫んだ。そして後悔した。 や・ば・い。 奴らはキレていた。 「はぁん、そんなに着たく無いんなら、 俺らが脱がしてやんよ。 おい、そいつをおさえんぞ。」 俺は抵抗も虚しく捕まった。 口をおさえられて声も出せない。 怖い、この後何をされるか解るから余計に怖い。 助けて、だれか助けて。 声は出ない。 俺はそのまま、何処かに連れてかれて行くのだろう。 そんな時 「ちょ、待てよ!」 キムタク風に誰かが叫ぶ。 祐作!? 「はぁ、オメェ誰よ。」 ヤンキーが問う。 それに祐作が答える。「正義の味方さ。」 キモい、キモすぎる。 でも、何でだ? 256 :巫女:2007/09/20(木) 17 11 46.60 ID kbkJSKK8O 滅茶苦茶カッコイイじゃないか。 ヤンキー共は笑ってた。 「じゃあ正義の味方さんが俺達を成敗してくれんのか。 アホじゃね、逆にフルボッコにしてやんよ。」 確にそうだ、こんな人数に一人で立ち向かえるはずかない。 しかし、祐作は冷静だった。 ため息すらはいてる。 「アホはお前らだ。」 「はぁ!?」 「ここに何人の巫女萠えがいると思ってんだ? 俺が一言、巫女さんがイジメられている、 と言えば何人の怒れる巫女萠えがくると思う?」 ヤンキーはそれを聞いて怯んでるようだが 虚勢をかます。 「はっ、貧弱なオタクが何人束になっても 怖くねぇよ。」 「巫女萠え舐めんなよ!」 「なっ!?」 「巫女萠えの中には体鍛えてる奴もいるさ、 プロの格闘家だっている。 かくいう俺もボクシングをかじっていてね、 お前らぐらいなら問題ない。」 257 :巫女:2007/09/20(木) 17 12 20.94 ID kbkJSKK8O ボクシングスタイルをとる祐作。 ヤンキーはそれを聞き、顔はみるみる青くなっていく。 そして、ヒィィィィっと情けない叫び声をあげて逃げていった。 「いいきみだ、社会のゴミめ。」 そんな虚勢をはっていた俺だが、 体は震え歯の寝もガチガチ。 その場にへたりこんでしまう。 「大丈夫か?」 祐作が優しく声をかけてくる。 「だい・・じょうぶに・・きまってん、だろ。」 俺の声は震えていた。 「そうだな、真咲なら大丈夫だよな。」 俺の強がりは簡単にわかるものだ。 祐作はそれにあえて騙されてくれた。 祐作は優しい。 この時、俺の心は乙女になっていたと思う。 しばらくして、俺は落ち着いた。 「祐作、ありがとう。 お前が来て本当に嬉しかった。」 「なに、巫女萠えとして当然のことを、したまでだ。」 胸をはる祐作。 258 :巫女:2007/09/20(木) 17 13 02.70 ID kbkJSKK8O はたから見ればキモいのだが、 俺はそんな姿を見てカッコイイと思っている。 もう、自分でも理解している。 祐作を好きになってしまったのだ。 その感情に対して嫌悪感はない。 むしろ大切にしたいと思ってる。 「祐作。」 「なんだ?」 「俺の巫女姿をどう思う。」 言ってしまった。 私、綺麗?ときいてるようなものだ。 キモいなんて言われたらどうしよう。 不安になってしまった。 「最高。」 「へ?」 260 :巫女:2007/09/20(木) 17 14 46.75 ID kbkJSKK8O 「俺のストライクゾーンど真ん中。 巫女服もさることながら真咲のルックスも最高。 今すぐ結婚して下さい。ってぐらいかな。」 「ふーん、そうか。 お前キモいな。」 そんなことをいってるが、 俺は心の中で飛びはねて喜んでいた。 やったー、やったぞ。滅茶苦茶嬉しい。 いま最高にハッピーだ。 その日は祐作とずっと話していた。 心臓はドキドキと煩かった。 その日から、その神社には、 いつも嬉しそう巫女装束を着ている俺がいた。 262 :巫女:2007/09/20(木) 17 16 04.30 ID kbkJSKK8O なぜ嬉しいかって? そんなの決まってる。 通称「巫女萠王」 巫女さん大好きの祐作を待っているのだ。 ほらきた、いつも通り全力ダッシュで走ってくる。 俺は毎日、その巫女萠えを待っている。 気持ちはまだ伝えてない。 今はまだいい、 だがこの気持ちはいつか伝えるつもりだ。 この・・・大切な気持ちを。