約 1,493,541 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2254.html
車ごと幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 車ごと幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/718.html
余裕で幻想入り 動画リンク コメント 余裕で幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5439.html
「いざ天照る神よ 今こそその力で濁世をあまねく照らし── 我らに神明のお導きを授け給え!」 クローバースタジオが開発し、カプコンより発売されたネイチャーアドベンチャーゲーム『大神』の主人公。 暗天に太陽を呼び枯れ木に花を咲かせるなど、多種多様な神通力を持つ白い狼の姿をした神様。 かつてナカツクニの片隅にある小さな村「神木村」をヤマタノオロチという怪物が脅かした時、 村の英雄イザナギと共に立ち向かった「白野威(しらぬい)」という白狼がいた。 白野威はイザナギを不思議な力で助け、激しい戦いの末ついにオロチを打ち破ったが自らも深手を負い、 村人たちに看取られて息絶えた後に村の祠で大神として祀られた。 それから百年ほどして何者かの手によりヤマタノオロチが復活してしまい、 木精サクヤの力により白野威像に降臨して現世に再び顕現する事となったのが、「大神」の主役であるアマテラスである。 相棒であるコロポックルのイッスンからは「アマ公」(海外版では「Ammy(アミー)」)と呼ばれており、プレイヤー間でもこの愛称で呼ばれる。*1 ゲーム中では主に三種の神器をモチーフにしたと思われる鏡・剣・勾玉を武器にしてあやかしと戦う。 ゲーム開始時点では人々の信仰を失ったためにその力はほとんど失われており、 本来は赤い隈取をした神々しい姿をしているのだが、普通の人にはただの白い犬にしか見えない。 また、神通力を使いすぎてしまった時にも一時的に隈取と装備が消えてただの犬になってしまう。 失われた神通力は各地に筆神という十二支をモチーフにしたと思われる分身*2となって散らばっており、 それらを解放する事で各筆神に対応した神通力「筆しらべ」を取り戻していく。 さらに道中出会う人や生き物を助けたり、木々に花を咲かせていく事で「幸玉」という信仰心のかけらを集める事ができ、 それによって能力や武器の強化…というか本来の力を取り戻していく事も重要になっている。 + アマテラスの真の力(ネタバレ) 実はシナリオ後半で100年前の全盛期のアマテラス(以下区別のため「白野威」と表記) と遭遇するシーンがあり、とあるボス妖怪を相手に共闘する事になる。 アマテラスと比べ隈取りが豪華で、鳴き声も低い。全身からは白滝白い光の筋が常に現れている。 こちらが筆調べの画面を開くと自身も筆技を使うのだが、全盛期時代だけあってその威力はアマテラスよりもはるかに凄まじい。 厳密に言えば「輝玉」「疾風」「一閃」の3つであり、 輝玉:爆弾そのもののサイズが大きく、爆風も広い 一閃:無数の斬撃を浴びせる。もはや「一」じゃない 疾風:強風を通り越して台風 といった具合。 また、筆技の他に体当たり攻撃も繰り出す事ができ、これもあまりに強力なため、 白野威の攻撃がボスへの止めになってしまう事も多い。 + 筆神と筆しらべ 百年前に大神より散らばった十三の分神。全員アマテラスと同じように白い体に赤い隈取りが施されている。 また、各分神は器物を所持している。 なお、各筆神ごとにムービーが用意してあるのだが、後半になるに従って段々カオスな内容になっていっている。 断神(子) 巨大な剣を所持する鼠の姿をした分神。全ての物を切り裂く力を持つ筆しらべ「一閃」を司る。 直線を描く事で発動し、岩や木を切り裂いたり、敵に攻撃する事が出来る。 とあるイベントを行う事で「三式」まで威力が強化される。 凍神(丑) 法螺貝を所持する牛の姿をした分神。冷気をあやつる筆しらべ「吹雪」を司る。 また、隠し筆しらべとして「氷嵐」がある。 撃神(寅) 弓矢を背負った虎の姿をした分神。電気を操る筆しらべ「迅雷」を司る。 強化すると雷の印を描く「雷光」を発動出来るようになる。 弓神(卯) 杵を持った兎の姿をした分神。三日月を呼び出し、昼を夜に変える事が出来る筆しらべ「月光」を司る。 主にイベントシーンで使用される筆しらべである。 蘇神(辰) 巻物を掲げた龍の姿をした分神。失われたものを蘇らせる事が出来る筆しらべ「画龍」を司る。 ミニゲームやマップ攻略に用いられる筆しらべとなっている。 濡神(巳) 水瓶の中に入った蛇の姿をした分神。水を操る筆しらべ「水郷」を司る。 強化すると人魚の泉を渡る「水飛」や、雨を降らせる「恵雨」が使用出来るようになる。 風神(午) 団扇を背負った馬の姿をした分神。風を操る筆しらべ「疾風」を司る。 強化でアマテラス自身が旋風をまとう「竜巻」が使用可能になる。 幽神(未) 瓢箪を背負った羊の姿をした分神。霧を生み出し時間を惑わす筆しらべ「霧隠」を司る。 あるアイテムを入手すると、大鏡同士を行き来出来る「霧飛」が発動可能となる。 咲ノ花神(申) 笙を持った猿の姿をした分神。桜花三神のうちの一神。枯れ木に花を咲かせる筆しらべ「花咲」を司る。 大神おろしにはこの筆しらべを用いる。 余談だが、花神たちが司る筆しらべは全て「桜花」と呼ばれる筆しらべの一つである。 蓮ノ花神(申) 横笛を持った猿の姿をした分神。桜花三神のうちの一神。水面に蓮を咲かせる筆しらべ「水蓮」を司る。 アマテラスは長い間泳げないので水面はこの筆しらべを使って移動する。 なお、ある道具を手にいれる事によってほとんど使用されなくなってしまう。 蔦ノ花神(申) シンバルを持った猿の姿をした分神。桜花三神のうちの一神。蔦を生み出す筆しらべ「蔦巻」を司る。 桃コノハナという花から蔦を伸ばして自身に引っ掛けて、ジャンプで移動出来ないような場所に移動するために使われる。 燃神(酉) 煙管を銜えた鳥の姿をした分神。炎を操る筆しらべ「紅蓮」を司る。 強化すると無限の印を描く「爆炎」を発動出来る。 大神(戌) アマテラス自身である。太陽を出現させ、夜を昼に変える事が出来る筆しらべ「光明」は、 太陽神であるアマテラスが死しても失う事なく所持していた。 やはりイベントで活躍する筆しらべとなっている。 爆神(亥) 花火玉に乗った猪の姿をした分神。松明を持ったウリ坊を四匹従えている。 好きな場所に巨大な花火玉を出現させる事が可能な筆しらべ「輝玉」を司る。 この花火玉はようするに爆弾で、ひびの入った壁を壊したり、妖怪に大ダメージを与えたり出来る。 「三式」まで強化する事で、花火玉を一度に3つ出せるようになる。 壁神(猫) 衝立に張り付いた猫の姿をした分神。垂直な壁でも張り付き登る事が出来る筆しらべ「壁足」を司る。 各所に存在する壁神の像の力を借りて壁を移動出来るようになる。 言わずもがな、元ネタにしてモデルは日本神話の最高神「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」。 太陽の女神であり、全ての日本国民の氏神である。 日本の元祖引きこもりとかツンデレとか言われていたり 本項をはじめ、日本の創作においてネタにされたケースは枚挙に暇がない。 なお、性別については作中やその他公式でも触れられておらず謎のままである。 筆神たちからは「我らが慈母、アマテラス大神」と呼ばれていたり、またある盲目の男性には、 その姿が美しい女性のように"視えて"いたりとアマテラスの母性を表現する場面が多く見られる一方、 里見八犬士という犬からは「男と男の話し合いを……」と語りかけられたり、 アマテラス自身も足をあげて排泄*3(ポーズのみ。実際はそれに名を借りた技)をしたり、 木精サクヤや尼僧ツヅラオの戦闘力の高いおっぱいに見惚れたりハァハァしたりと、どっちの性別にも取れる表現ばかり目に付く。 それゆえユーザーからはどこぞの武将のように「性別:わんこ」と言われる事も。*4 ちなみに後述する『UMVC3』にて宇宙をまたに駆けるアライグマと共演しているが、 彼は対アマテラス勝利時の専用台詞で「このあと何か予定入ってるのかい、カワイコちゃん?」と言っていたりする。 平生は若干とぼけた所(イッスン曰く「ポアっとしてる」)はあるものの、 邪悪と相対すれば凛々しく立ち向かうその姿は大神の名に相応しい。 とはいえその行動や動きはまるっきりわんこそのものであり、神々しさ以上に大変癒される。もふもふ。 キャラデザインにはやさしげな雰囲気を出すために純粋な狼ではなく和犬の要素も取り入れられており、 アマテラス様の和み要素を強めている。 + しかしながら この『大神』というゲーム、ベタだが王道かつ涙腺崩壊保証のシナリオ、 難易度も低めながら操作性は良好のシステム、掛け値抜きで良いゲームと評判なのだが… 発売当初全く売れなかった。 「ネイチャーアドベンチャー」というどのジャンルに置いておけばよいか分からないと小売店側が混乱した結果、 あまり目立たない陳列をされてしまったとか。エロゲーコーナーにあったという酷い報告も 結果的にクローバースタジオは解散してしまったのだが、動画サイトや口コミでの評価が広まりじわじわ売れ出し、BEST版やWii移植版、 さらには続編となる『大神伝 ~小さき太陽~』が発売されるに至った。続編としてのファン評価は…うん、まあそんな作品 また、HDリマスター『大神 絶景版』が2012年11月1日にPlayStation3、2017年12月13日にSTEAM、 2018年8月9日にNintendo Switchで発売されている。 クローバースタジオのディレクターは初代『Devil May Cry』や『ビューティフルジョー』も担当した神谷英樹氏であり、 後述の『MVC3』ではアマテラス、ダンテ、ジョー三人による神谷ファミリーの共演が実現した。 ちなみに本作には所々に『VJ』のセルフパロディが存在する。*5 ???「…クローバーで俺だけオファー無しか。最終選考には残ってたし次回には…」 格闘ゲームにおけるアマテラス 『MARVEL VS. CAPCOM 3』にてプレイヤーキャラクターとして格ゲー参戦。 四速歩行キャラ故か低身長である。 テーマソング「太陽は昇る」*6が向こうの市場を意識してか和風からちょっとトランス調にアレンジされ、格ゲーっぽく仕上がっている。 ちなみによく見るとイッスンも一緒にいて、勝利画面の台詞は彼が担当。 アスガルドを「明日がどう」と聞き間違えたり、フェリシアに好意を持たれていると勘違いしたり彼らしいお調子者ぶりをここでも発揮している。 まぁ、原作ファンならフェリシアに目を付けられた彼がどうなるかは見当が付くと思われるが…。 それと対豪鬼勝利時の台詞はこれまた『大神』ファン必見。 7 30~ 原作さながらに三種の神器や筆しらべを用いて戦う。 ハイパーコンボの「筆しらべ 荒神楽」はレベル1ながらほぼ全画面判定の破格な性能を持つ。 + 『MVC3』でのアマテラスの詳しい性能 『MVC3』においては、器替えで3つの型を立ち回りからコンボにおいてまで使い分ける上級者向けのテクニカルキャラである。 キャラの強さはマグニートー、ダンテ、豪鬼等と同等の強キャラとされている。 アマテラスの各型共通での強い点としては ちびキャラであるため攻撃が当てにくい。一部のキャラのHC含む飛び道具をしゃがみで回避出来る。またコンボも入りづらい。 1ゲージ技でありながらほぼ全画面でぶっパしても隙が少ないため反撃されづらく、ディレイドで出して安全交代なども出来る非常に優秀なHC 「筆しらべ 荒神楽」 相手の動きを5秒間スローにさせ、通常繋がらないようなコンボが出来るようになる他、ロック技後にディレイドで出す事によって補正切りが出来るHC「筆しらべ 霧隠」 中央端問わずコンボに移行可能な空中投げ及び地上投げ 持続が非常に長く、判定も広いため置き対空や壁代わりに使える設置型飛び道具「筆しらべ 一閃」 地上での横押し能力が強いため画面端に移動させやすい 空中で飛び道具を8連射し相手を長い時間拘束するためコンボに繋げやすいアシストβ(強凍星) 等がある。特に2種類のHCはディレイドでの攻めにも守りにも非常に有用であるため、チームの二番手としては最強候補である。 一応、荒神楽は本体に無敵がなく、発生前に潰したり、無敵のある技やロック技で暗転返しする事で潰す事が出来る。 また、紅蓮・吹雪・迅雷のそれぞれの攻撃が順番で発生するが、それぞれに少し間があるため、 紅蓮をガード後に前進、吹雪をガードしてまた前進し近付いて迅雷発生前に投げる事が可能である。 しかしダッシュが遅いキャラや距離が遠い場合は出来ず、ダッシュをしゃがみでキャンセルしながら進むため操作も難しい。 次に各型(鏡・剣・勾玉)の強みは、 鏡三つの型の中では比較的使いやすい 判定がほぼ全身で発生も早めでめくりにも使え、全キャラ中唯一空中で連打キャンセル可能で更に相手が接近していれば自動空投げや自動投げ抜けになるJ強 ボタンを連打で前進しながら攻撃を繰り出しすため固めやすく、ヒットすればコンボに移行出来る6強 ボタン押しっぱなしで判定が永続する当て身投げ 陽鏡(弱で上中段 中で下段 強は飛び道具反射or相殺) パッチで修正されてしまったがキャラ限定で{6強×2~4>一閃}×nの永久があった 剣三つの型の中で最も攻撃力が高い 判定が非常に強く攻撃範囲も広く溜める事も可能で、コンボとしてはもちろん牽制やめくりとしても非常に優秀な各種強攻撃 強攻撃をアドガされた後でも出す事で固めを継続出来る弱草薙 ほぼ見切る事は不可能の昇りJ弱の高速中段 発生が非常に速いため昇りJ弱からでも全キャラに繋げられ、そこからコンボも出来る空中3強 勾玉非常に攻撃範囲が広く、画面半分程度離れていても届く強攻撃 発生が速くボタン連打で最大8連射可能で、弱中強それぞれ弾道が異なるため対応しやすい飛び道具 凍星 などである。 また、型を変えるための「器替え」は非常に硬直が短いため、強攻撃キャンセルで出す事でコンボや隙消しなどに使える。 それぞれの型の使い分けは、勾玉はコンボ火力が低いため、主に鏡や剣で戦い、 センチネルなどの一部のキャラに対しては、勾玉を使って遠距離戦をするのが一般的。 攻撃が当たれば器替えキャンセルコンボから荒神楽まで繋げられ、起き攻めで固められてから見えない 中下の択をされて荒神楽、と非常に攻めが強いキャラである。 センチネルやトロンなど使用率の高いキャラに対し異常なまでの相性の良さを誇っている。 弱点としては, 体力がフェニックスに次いで低い80万でワンチャンで即死する犬だけに 空中ダッシュの性能がやや悪い(距離は長いが前方三方向のみで発生も遅く高度制限もある) マグニートーほどではないが、器替えコンボの難易度が高め 単体だと他キャラに比べ火力を出しにくい(あくまで他の強キャラ連中に比べて) XFの適正が低く逆転性に乏しい(Lv3XFでも攻撃力補正が最小の1.5倍、速度補正はない。荒神楽は空中であるためXFキャンセルが出来ない、など) が挙げられる。特に補正切りなどでインフレした火力に付いていく事が難しく、現在では若干キャラランクは落としている。 ただし強キャラである事は間違いなく、短所である空中ダッシュも遅い代わりにいつでもガードが可能で、 出始めからキャンセルが効くためフェイントをかける事が出来る。 そのため、低い体力を補える各型での立ち回りと、コンボを正確に出来る技術を持ったプレイヤーが使うアマテラスは非常に強力。 流石神様である。もう一人の神様に少し強さを分けてやってくれ + 『UMVC3』では バージョンアップ版の『UMVC3』では、 各種攻撃の仰け反り時間が軒並み短くなり、方向性こそ違うものの猛威を振るっていたダンテ同様に火力を減らされる調整となった。 これにより全く甘えの効かない性能に。 器替えを空中で変更可能になり、出来る事自体は多彩になった。 また、XFは最大攻撃力160%に加えてスピード140%と手が加えられている。XFの空中発動も可能になり、システム的にはプラスの要素が多い。 強烈なキャラが増えまくったため総合的には中堅上層~といった評価だが、 どのキャラにもワンチャンあるのが『UMVC3』というゲームである。犬だけに 上級者向けの要素が非常に多いので、じっくり使い込みたいプレイヤーにおススメ。焦らずゆっくり慣れていこう。 + 原作のネタバレ注意な格ゲー的余談 『大神』のラスボスこと「常闇ノ皇(とこやみのすめらぎ)」。『タツノコ VS. CAPCOM』でラスボスを務めている。 アビスと同じく3形態を持つボスである。なお、原作では全部で5形態あるのだが『タツカプ』で戦うのは第1・第4・第5形態となっている。 また、最終形態との戦闘時は原作の最終決戦と同じく「太陽が昇る」が流れる。 アマテラス?こっちには出られなかったよ…『MVC3』にて因縁の対決が実現かと思われていたがそんな事も無かったぜ。 + おまけ・常闇ノ皇について この常闇ノ皇、実は重要文化財『百鬼夜行図』が元ネタとなっている。 百鬼夜行図は無数の妖怪が行列を作っている有名な絵だが、その列の最後には太陽が描かれている。 これで百鬼夜行は無数の妖怪たちが太陽から逃げている行列だったと分かるのだが、それとは別に、 「無数の妖怪はこの太陽が生み出している」という説がある。 常闇ノ皇はその説を元に生み出された「妖怪を生む黒い太陽」なのだ。 濁世を照らす白い太陽・大神アマテラスの対極に位置する存在として非常に説得力があるのではないだろうか。 『大神絵草子 絆 ―大神設定画集―』には、初期案では「空亡」という名前だった事、 「実際の妖怪」「百鬼夜行絵巻の最後に登場してすべての妖怪を踏み潰す最強の存在」などと解説された。 ……だが、実はこれ、単なる勘違いが元になっている。 荒俣宏氏監修・主要執筆の妖怪トランプ『陰陽妖怪絵札』において、「全ての妖怪を逃げ帰らせる」という、 ジョーカー相当のカードとして最後の太陽を配置し、「太陽は空亡の時間に現れる」事から、 カード名に「空亡(くうぼう)」という名前を付けた所、「空亡(そらなき)」という名前の最強最悪の妖怪である、 と誤解された事が発端となっている。 そして、特にこの誤解を決定的にしたのがこの『大神絵草子 絆 ―大神設定画集―』の解説文だったのだ。 こうした誤解と尾ひれが付く事で唐突に出現した最強妖怪を「いかにも民間伝承的で妖怪らしい」として面白がる人もおり、 他の創作においても時折この謎の妖怪「空亡(そらなき)」は登場し始めるようになった。 こうした特殊な成り立ちの経緯を知っている妖怪ファンや研究者からは、 このぽっと出の妖怪「空亡」を他の妖怪と同一視したり比較する事に抵抗感を覚える人も一定数いるが、 そもそも妖怪やモンスター、都市伝説などの類はただ自然発生して洗練されるだけでなく、 クトゥルー神話やスレンダーマンのように一から人工的に作られる場合もあり、 指輪物語のように世界的に広まり他の作品でも名称や設定が使われる事例がある事にも留意したい。 「目覚めのイッパツ大神サマの勝ち名乗りと行こうじゃねェか!」 MUGENにおけるアマテラス + MGSSJ2氏製作 MGSSJ2氏製作 The_Fluffy氏のスプライトシートを元に製作されている。ちびキャラサイズである。 神器は主に鏡を使う。筆技は花咲・疾風・竜巻・霧隠・紅蓮・爆炎・雷光・氷嵐などが実装されている。 技使用時にはゲーム本編と同じく筆しらべの印が表示される。 ガード用のモーションが無かったとの事で、神格による特殊防御となっている。 AIはまだ無いが、技が強力なのとサイズが小さいためそのまま戦っても相当強い。 ジェネラルやマスターギースをも倒せる。しかし投げキャラとは相性が悪いようで、あっさり負ける事も。 また投げられ時のスプライトが登録されていないため、投げを食らった時に姿が消えたりバグる事があるので注意。 海外製のキャラ故か、かつてはニコニコ動画での知名度はイマイチだった。 現在はストーリー動画などを中心に出番が増えて来つつあり、そのAI無しでも十分な強さを生かして大会にも出場している。 ストーリー動画での活躍(14 16~) 貴重な大会出場の様子(5 54~) スプライト拡大仕様?(10 38~) + Shanri氏製作 Shanri氏製作 現在はリンク切れにより入手不可。 MUGEN1.0以降専用。現状β版だが動かして遊ぶ分には問題無い。 手描きスプライトで製作されておりヌルヌル動く。モーションは『MVC3』を参考にしている。 地上で移動した所から草が生えて来るなど演出も中々に凝っている。 筆技を用いた範囲の広い必殺技を使い機動力の低さを補う形になっている。超必は紅蓮・氷嵐・雷光を立て続けに起こす技で全画面。 原作格ゲーでは鏡・剣・勾玉の3つの型に分かれていたが、現状使えるのは鏡のみ。 また、四足歩行のため座高が低く、通常の飛び道具は当たらない。 AIは搭載されていない。 紹介動画 + 藍灯篭氏製作 藍灯篭氏製作 MUGEN1.1専用。 たるせ氏製作のパピーのドットを改変したもので、原作『大神』の様々な技を搭載している。 通常技では三種の神器「鏡」「勾玉」「剣」をABCそれぞれのボタンで使い分けて使用。 必殺技は独自ゲージの「墨ゲージ」を消費して使用する。 AIは攻撃関係のみの簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 上記の他にも、リアス式海岸氏が手描きドットで製作した擬人化アマテラスが存在。ちなみに外見は女性。 こちらには下記のバリエーションや改変キャラが確認されている。 + リアス式海岸氏製作 擬人化アマ公 リアス式海岸氏製作 擬人化アマ公 今は亡き∞アップローダー(無限ろだ)で公開されていた。 最新版は2982番で、このバージョンはリアス式海岸氏のブログからも入手出来ない。 更新で後述のコルクボード氏製簡易AIが、デフォルトAIとして搭載されたようだ。 ただしAIの説明書などは付属していないので、必要ならコルクボード氏の4sharedからDLしよう。 またそのコルクボード氏によって、簡易的なAIも公開されている。 ゲージの溜り具合で「霧隠」の使用率を変えていたスイッチは撤廃され、 LIFEの減り具合を基準に、「霧隠」の使用率を変えるようになった。 デフォAIでは対応していない新技「勾玉」に、一応程度には対応しているとの事。 更新点の説明(4 15~) 神器の内、主に鏡と剣を使って戦う。 勾玉は2ゲージ超必でウロボロスのような技になっている。 筆技は「一閃」「霧隠」「迅雷」「光明」が実装されており、勝利演出では「輝玉」を見る事が出来る。 「一閃」は専用の「墨ゲージ」を消費する事で使用出来る体当たり攻撃で、 地上版だとヒットした敵を浮かす事が出来たり、空中版はホーミングする上に同技でキャンセル可能だったりと、コンボの要として使える。 一方「霧隠」と「迅雷」は、通常のゲージを1ゲージ消費して使用する技になっている。 「霧隠」は約10秒の間、相手のスピードを3分の1にする特殊な技だが、 殴られると(当て身を取ってもガードしても)効果は切れる。また効果時間中は攻撃力が75%になり、一部の技の性質が変化する。 「迅雷」は簡易版の禊のような技になっており、貴重な単発のダメージソース。 また前述した霧隠の効果時間中に使用すれば性質が変化し、ヒットした敵が大きく浮くようになるため、さらに追撃を加える事も可能に。 そして体力20%以下、3ゲージ消費で、一撃必殺技(当て身)の「光明」を発動出来る。 飛び道具が無く、特殊ガードの類も無いので、一見すると弾幕に弱そうに見える。 だが実は無敵移動技である「かわせ身」が、出掛かり完全無敵&飛び道具に対しては最後まで無敵が持続と、 かなり良い性能をしているため、これを連発する事で弾幕を物ともせず接近出来たりする。 最大の弱点は「投げが無い」「中段攻撃が無い」と、非常に崩しが弱い事。 「かわせ身」からは殆どの技に繋がらないため、これで左右を揺さぶっても崩しには使えない。 通常の当て身技として「天落とし」があるものの、性能はさほど良くないため待ちに徹するのも難しい。 よって相手の動きをスローにして崩しやすくする「霧隠」に頼る事になる。 と言うか使わないと、地上ならしゃがみガード、飛んだら立ちガードでド安定である。 「いかに「霧隠」を発動し、維持するかが勝負となりそうな気がします(by ReadMe.txt)」だそうだ。 旧版である1090番のアマ公には、コルクボード氏によって簡易AIが作られており、 ゲージの溜まり具合で、霧隠の使用率が変わるスイッチが搭載されている。 こちらの本体も無限ろだの閉鎖に伴い、現在は入手不可。 氏曰く「ガン攻めというかバカ攻め、簡易AIだし」だそうで、 前述した高性能な無敵移動技「かわせ身」で飛び道具などを避けつつ接近し、技が届く範囲に入った瞬間とにかく遮二無二に攻撃を繰り出してくる。 ガードされてもキャンセルジャンプで隙を消せるので、言うほど無謀な突進というわけではないのだが、 当然のようにブロッキング・当て身投げ・昇龍拳などの無敵技による迎撃には弱く、 それらを駆使する相手には「霧隠」用のゲージが溜まるまでは苦戦を強いられがち。 アマ公にはゲージ溜めが無いので、それでも殴りに行くしか無いけど。 そんな中でも、無敵時間が長いので大抵の技に打ち勝て、ガードされても後方に飛ぶので反撃を受けづらく、 近距離でヒットすれば相手が画面端まで吹っ飛ぶ「体当たり・B(斜め30度に飛ぶやつ)」が、 比較的安心して振れる技なので、これに頼って攻める事が多い。 時々、当て身の的になってる事もあるが パターンとしては、運良くガードを崩せたなら「一閃(地上)」、「霧隠」効果時間中なら「迅雷」を使い、 とにかく相手を浮かせた後、キャンセルジャンプからの「一閃(空中)」連打→上手くゲージが溜まっていたら締めに「迅雷」……という流れを、 主なダメージ源として狙ってくる。 また「迅雷」を本来の禊っぽい用途として、 遠距離での牽制(飛び道具など)に自重なしの超反応しカウンター狙いで繰り出してくる場合もあるが、 条件の設定が甘いせいか外れる事の方が多いようだ。 + ネタバレ注意 ガン攻めするAI故か、相手キャラの動作が緩慢だったりガードが甘かったりすると 一方的に攻め立てる展開になる事があり、そこでさらに「霧隠」が発動すると完封も有り得る。 アマ公と無界さんの対決(6 30~) とは言えそれはあくまで相性の問題であって、 この簡易AIを乗せたアマ公の強さはAI審査員こと悪咲3号氏製ゴッドルガール(デフォAI・EXグルーヴ)に勝ったり負けたりする程度。 別に凶とか狂に足を突っ込んでいる訳では無い。簡易でないAIが乗ったらどうなるかは分からないが 固いガードと豪昇龍でアマ公を狩る滅殺おじさん(4 00~) 加えて製作者によりsm14595939内での、該当試合へのコメントに対する返答(?)がされている。 アマ公のステートを奪う技は当身系と禊だけです。霧隠はPauseを使っています。 また、一閃もヒットストップを相手だけ長めにとってすこし固定するように見せています。 との事。 「動画の説明文」コメント内に記載されている ちなみにこの簡易AIを入れると、空中での機動がかなりフリーダムな事になるのだが、 キャンセルジャンプの性能が良い(地上空中を問わず出せる&キャンセル出来る技が多い)事に、AI故の超反応が加わった結果らしい。 AIにコマンド入力時間なんて物は存在しないので、何か攻撃が当たりさえすれば、 人間では操作が間に合わない状況であってもCJを出せるため、攻撃を継続出来てしまうという訳である。 最大の問題はそんなキャンセルジャンプの制御が、ほぼrandomのみな点かも知れないが + 余談だが この挙動は作者氏も予想外だったようだが、「なかなか良いのでこのままで行く」そうだ。 簡易AIの挙動に対する作者氏の発言(3 15~) とはいえ、空中でもキャンセルジャンプ可能というのは元々仕様であり、 空中版の一閃が同技でキャンセル可能なため、人操作でも空中でDボタンを連打するだけで跳び回れるなど、 空中を自在に跳び回ってダメージを稼ぐのも作者の想定していたスタイルの範囲内なのだろう。 キャンセルジャンプの仕様説明(3 13~) + リアス式海岸氏製作 新・擬人化アマ公 リアス式海岸氏製作 新・擬人化アマ公 上記の擬人化アマテラスの調整版。 無限ロダ4247番で公開されていた。現在はリアス式海岸氏のブログから入手可能。 いままでとスタイルが微妙に違うため分けて記述する。 主な違いはまず、欠けていた崩しの手段として投げが追加された事、 非常に強力だった「霧隠」が2ゲージ技になり、代わって「勾玉」が1ゲージ技になった事、 空Cのキャンセルが出来なくなったため、前のようにキャンセルジャンプで跳び回れなくなった事である。 デフォルトAIも使用出来なくなったため、削除されている。 また、細かい変更点としては、一部のエフェクトやSEが新しくなり、 通常攻撃や一部必殺技の硬直時間が増えたため、挙動が重くなり怒涛の攻めが難しくなった他 ATK85&DEF85と輪をかけて安い&紙になっていたり、キャンセルジャンプからの派生技が増えていたり。 更に、前進中や瀕死(LIFE300以下)時にゲージが微回復するようになっている。 出来る事は増えたものの、強かった・尖っていた部分が丸まったため、総合的には弱体化調整だった。 しかしその後の更新で、一部の攻撃後の跳ね返りを墨ゲージ消費でキャンセルジャンプする事が可能になった。 空Cの威力が上昇&スライドダウン効果の付加など、上方修正が施され強キャラの仲間入りを果たしたようだ。 外部AIは前述のコルクボード氏によるものが存在。 最新版はOneDriveから同氏主宰の「MUGEN初心者用簡易AI講座」に公開の場を移している。 導入するとゴッドルガールとも良い勝負が出来る強さになる。 更新により「霧隠」の使用率を調整出来るスイッチが付けられ、大会(特にタッグ戦)での調整に使えるようになった。 コルクボード氏AI + 大会ネタバレ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントの3回戦において、 cafe氏の更新作業に伴い、旧アマ公に代わって参戦する事となった。 なお下記の試合中に発覚した「時々「霧隠」でゲージが減らない事があるバグ」は、 最新版のAI(0.56以降)で修正しましたとの事(マイリストコメントより)。 対戦相手はIna氏作の陣内兵太(5 19~) そして旧アマ公からバトンタッチ後の初試合を、見事に勝利し4回戦に進出。 しかし4回戦では、玉蘭と対戦し……(18 15~) また気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】では、ガロンと「大神」タッグを組んでBブロックに参戦。 ガロンの溜めたゲージを即座に「霧隠」に使って押しこむ戦法で、ブロック同率一位に食い込み特別審査員戦にまでもつれ込む活躍を見せる。 その特別審査員戦でも、「霧隠」を駆使した時間稼ぎを展開。 4 26~ かくして見事に、一位決定戦へと駒を進め……。 その結果は動画の方で また、大会終了後のエクストラマッチでは、最新版の本体と対応AIで参戦 (この大会が開始された時は無限ロダ3039番の本体が最新だったのだが、 期間中に無限ロダ4247番に本体が更新され、また大会中のキャラ更新は無しだったため)。 最新版の本体とAIによるパワーアップぶりを見せ付けた。 10 18~ 地獄の果てまで仲良し!大会では、同じ時間遅延技持ちの暁絶と「陽は上り、暁に落つる時」タッグを組み参戦。 アマテラスが無敵移動で接近して撹乱した所に絶が追撃したり、 絶のファイナルベロシティ中にアマテラスが追撃で迅雷を撃ち込むなどの連携を見せ、遂に決勝リーグへ進出した。 また視聴者の方が絵を描いてくれたため、なんとサムネイルにも抜擢された。 集え!強~凶ランキングタッグバトルにも、このタッグで参戦している。 いずれの大会でも好成績を残しているタッグなので、今後の活躍にも期待したい。 この他、つづら氏による外部AIも公開中。 原作ゲームでの神力開放を元ネタにした、11段階のAIレベルが設定出来たり、 防御レベルも10段階で設定可能と、より広いランクの大会で使用出来るAIとなっている。 地獄の果てまでもっと!仲良し!にて、初の大会使用となった。 つづら氏AI紹介動画 試合の様子(3 50~) + リアス式海岸氏製作 真・擬人化アマ公(β版) リアス式海岸氏製作 真・擬人化アマ公(β版) 上記の新・擬人化アマテラスのアッパーバージョン。 こちらもリアス式海岸氏のブログからダウンロード可能。 完全に別物なので分けて記述する。 リアス式海岸氏曰く「3ゲージあれば10割余裕」「それなりのAIがついたら凶あるのでは」との事。 7Pカラー以降は追加でさらに強化される、つづら氏製の外部AIが公開された。 下記の動画を見ていただければ分かる通り、狂下位に足を突っ込んだ強さ。しかもAIは全開ではなく、カラーも1Pのままである。 今後の狂ランク大会での活躍が期待される。 つづら氏AI紹介動画 + 飄雪蒼狼氏製作 偽・擬人化大神 飄雪蒼狼氏製作 偽・擬人化大神 上記の真・擬人化アマテラスを改変したもので、MUGEN1.0以降専用。 より格ゲーキャラに近い仕様になっており、エフェクトも派手になった。 簡易ながらそこそこ戦えるAIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 凶上位付近シングルバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ランダムタッグバトルロワイアル さっくりタッグでプチ大会 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 地獄の果てまで仲良し! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 30Fまで駆け上がれ ゲージMAXサバイバル大会(リスペクト) 大お神杯凶上位付近タッグバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル チーム 出落ち!!作品別モドキ大会 天地竜虎杯 男子禁制!女子会ランセレ! ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(PART2:おまけ) 【mugen】普通の3VS3チーム対抗サバイバルトーナメント その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 「地球を守るのは君だ!」大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 エルクゥ未満ランセレバトル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル たぶん永久vs即死トーナメント ムゲンモンスターGS 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 ストーリー動画まぜこぜタッグ杯(会場滞在者:幕間PARTⅡ) 狂下位前後ランセレバトロワ大会 集え!強~凶ランキングタッグバトル 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 削除済み 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ チームのために!ランセレシングル大会 出演ストーリー + 一覧 【MGSSJ2氏製(わんこ)】 Cry for the Moon Holy One 神と人の狭間で(第二話より) ストライダーは日常を馳せる(13話より) 香霖堂夜想曲(第六話より) 【リアス式海岸氏製(擬人化)】 Dancing on the Ring(第5話より) 七夜'sスクールライフ (第8話より) それは意味のない交差(「底」編より) Devil Maid Cry(Misson-7 A-Partより) ~ミハエル喫茶店にようこそ~(第十五話 後半より) *1 アマテラス本人が喋れない事もあり、素性に気付いた者以外からは適当に呼ばれる事が多い (イッスンは分かっていて「アマ公」と呼んでいるが)。 ざっと挙げるとこんな感じである。 ポチ、毛むくじゃらァ、白野威、デガラシ、白玉、毛だらけ饅頭、綿帽子、白狼斎、犬コロ、ワンコロ、ワン子、シロ、シロ兄やん、 白毛布、ワン太郎、お犬ちゃん、白まんじゅう、白ワンちゃん、石から生まれた石太郎、犬っコロ、小神サマ、ワンワン、四ツ足ノ白イ悪魔 *2 あくまでもモチーフであり、筆神には猫がいたりする。 十二支から「戌」がアマテラスとして抜けた代わりなのだろう。国によっては猫が十二支に入ってる所もあるし。 しかも続編の『大神伝』ではクジラやペンギンまで出てくる。 *3 雌であっても、群れで指導者など力を持っている場合、足を上げて排泄する事があるらしい。 *4 性別「わんこ」という記述は長らくwikipedia上にも載せられていたのだが、 2010年にディレクターの神谷氏が公式に否定されるまで公式設定であるかのように信じられていたというのは有名な話。 *5 挙げていくと筆技の一つ「霧隠」はVFXパワーの1つである「スロー」と同じ効果があり、 技を授けてくれる道場の主、小柄鬼斬斎(こづか おにぎりさい)が豹変するシーンがVJの変身プロセスと同じ。 特定の模様を筆しらべで書くあるイベントでは「V」というものがあり、これも「VIEWTIFUL」の頭文字である。 ちなみに、とあるボス妖怪の時を操る力もVFXパワー「マックスピード」と同種という旨が、サントラのコメントで記されている。 *6 最終戦で流れるBGMで、プレイヤーから高い支持を受ける曲の一つ。 2ちゃんねるのゲーム音楽板で行われた「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」の常連となっていて、第4回では見事1位にランクインした。 『大神』のラスボス戦の展開はゲーム史上屈指の感動シーンであり、 「ラスボス戦での最大の敵は涙で画面が見えなくなる事」「ラスボス戦では画面が滲むバグが発生する」 とまで言われているが、この曲もその一因であると思われる。 海外プレイヤーの反応 また、この曲に歌詞を付けてVOCALOIDに歌わせた物が存在する。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1455.html
地味に幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 地味に幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 mylist/8228111 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1182.html
星屑が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 星屑が幻想入り 作者 メタルフラスコ ひとこと 主人公 動画リンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2528.html
不良が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 不良が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/222.html
暇人が幻想入り 動画リンク コメント 暇人が幻想入り 157人目の幻想入り。 うp主 自称:蒼埼、改め中島 ひとこと ノベル形式の方です。花映塚で負けたら幻想入り?そんなので入れるなら俺も(ry 早々に死に掛けてますがこの先大丈夫なんですかねぇ? 現在地:マヨヒガ 状況:修行終了? 主人公 名前 蒼崎 性別 女(男) 服装 袴、中にさらしを着用 武器 打刀、篭手、具足 能力 少し霊力がある程度の能力 特徴 髪の色は茶色。腰まで長いポニーテイル 備考 刀の呪いのせいで女になってしまった男。その事を隠して生活している。今のところ男と知ってるのはこーりん、魔理沙、朱鷲子、風鈴(さん)のみ。まだ2話までしか作って無いので後々変更がありかもしれません。 ブログ:http //himagen.blog.shinobi.jp/ mylist/5612684 動画リンク 二期新作 二期一話 新作 外伝 反省会 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/567.html
アマテラス 【サイト名】アマテラス 【ジャンル】ARPG 【課金体系】従量315円 【容量】壱590KB 弐571KB 【通信機能】課金時とランキング時 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.8点 4.5点 4.2点 4.0点 3.5点 2.0点 10 1 5 1 2 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/01 【使用機種】W41S 【プレイ時間】37時間強 【評価・点数】4.5/5 天照大御神(あまてらすおおみかみ)として白羽の矢が立った少女が、立派なアマテラスになるべく修行の旅に出る…というところから始まる。 修行は基本的に火・水・木・金・土の国を巡る。各国には個性的な神様がいる。個人的には水の国の女神がお気に入り。 属性の優劣は「五行」に基づき、木>土>水>火>金で金>木。 見た目は大人しい主人公だが、なかなかの武闘派で剣・弓を華麗に駆使して戦う。剣を振るう動作がカコイイです。 フィールドのあちこちにあるヨリシロ(しめ縄を掛けられて奉られた物)に向かって神器を振るうとスメミマと呼ばれる精霊が召喚され、共に戦うことが出来る。 「どうせ萌え系のお気楽ファンタジーだろ」と馬鹿にしていたのだが、舐めていた私こそ馬鹿でした… このゲーム凄いよ!ボリュームたっぷり。マップは広いし、敵の種類も豊富。 グラフィックやBGMも良い。特に戦闘の音楽が小気味良くて好き。 そういった諸々のシステムも素晴らしいのだが、私が一番感動したのはシナリオ。濃い。普通にお話として面白い。しかもマルチED。 萌える以上に燃える。やりごたえ充分。クリア後は、長い映画を観終えた時のような心地良いグッタリ感があった。 ED後やりこみ要素、裏ボス、ランキングバトルまであるのに、これで315円は本当にお買い得。まさに神ゲーだと思う。 ただ、アクションが苦手な人は注意して欲しい。このゲームの難易度はかなり高いと思われる。 かくいう私も、何度も投げ出しそうになった。最後は気合いと意地で乗り切った感じ。今までやったアプリの中では正直一番キツかった。ちょっと難し過ぎる気がする。 あと、もう一点。キャラ設定に少しマニアックな部分があるので注意。 下ネタも少々。私は笑ったが、引く人もいるかも知れない(w 「神ゲー」という私の評価は変わりませんが、全く難点が無い訳ではない。というわけで-0.5。 落として損は無いと思うが、迷ってる人はまず無料版をとってみるべし。 2007/08/01 【使用機種】W41S 【プレイ時間】37時間強 【評価・点数】4.5/5 天照大御神(あまてらすおおみかみ)として白羽の矢が立った少女が、立派なアマテラスになるべく修行の旅に出る…というところから始まる。 修行は基本的に火・水・木・金・土の国を巡る。各国には個性的な神様がいる。個人的には水の国の女神がお気に入り。 属性の優劣は「五行」に基づき、木>土>水>火>金で金>木。 見た目は大人しい主人公だが、なかなかの武闘派で剣・弓を華麗に駆使して戦う。剣を振るう動作がカコイイです。 フィールドのあちこちにあるヨリシロ(しめ縄を掛けられて奉られた物)に向かって神器を振るうとスメミマと呼ばれる精霊が召喚され、共に戦うことが出来る。 「どうせ萌え系のお気楽ファンタジーだろ」と馬鹿にしていたのだが、舐めていた私こそ馬鹿でした… このゲーム凄いよ!ボリュームたっぷり。マップは広いし、敵の種類も豊富。 グラフィックやBGMも良い。特に戦闘の音楽が小気味良くて好き。 そういった諸々のシステムも素晴らしいのだが、私が一番感動したのはシナリオ。濃い。普通にお話として面白い。しかもマルチED。 萌える以上に燃える。やりごたえ充分。クリア後は、長い映画を観終えた時のような心地良いグッタリ感があった。 ED後やりこみ要素、裏ボス、ランキングバトルまであるのに、これで315円は本当にお買い得。まさに神ゲーだと思う。 ただ、アクションが苦手な人は注意して欲しい。このゲームの難易度はかなり高いと思われる。 かくいう私も、何度も投げ出しそうになった。最後は気合いと意地で乗り切った感じ。今までやったアプリの中では正直一番キツかった。ちょっと難し過ぎる気がする。 あと、もう一点。キャラ設定に少しマニアックな部分があるので注意。 下ネタも少々。私は笑ったが、引く人もいるかも知れない(w 「神ゲー」という私の評価は変わりませんが、全く難点が無い訳ではない。というわけで-0.5。 落として損は無いと思うが、迷ってる人はまず無料版をとってみるべし。 2007/07/22 【使用機種】W52T 【プレイ時間】20時間位 【評価・点数】★★★★★ 針山のボス分からなかったので省いたが多分トゥルーED見れたので書き込み ED前のシナリオの盛り上がりは 異 様 (いい意味で) スサノオの一途な変態っぷりに笑い、ヒヨちゃんの思いに泣いた ED後の後日談もちゃんとあって、アマテラスの心の成長が見て取れるのがいい このゲームは雰囲気とシステム目当てで買ったが、最大の売りはシナリオなんじゃなかろうかと思う アクション部分だが、自分はヌルゲーマーなので中盤辺りから入手できる体力と神力を10上げる お供え物は有難かった。 これを活用して、一通り依頼をこなしていたら余裕でヨモツクリア可能なレベルになっていたので、 経験上げにもあまり躍起にならなくて済んだ気がする 2007/07/21 【使用機種】MEDIASKIN 【プレイ時間】10時間ちょっと 【評価・点数】4.5 話もアクションも良くできたゲーム。 強くなる為のシステムが個性的。 敵を倒して得るポイントを主人公、召喚するための道具に自由に振り分けることができ、 まさに千差万別なプレイスタイルに対応できそうな作り。 良いところは他の人が大量に言ってくれているので気になった部分だけ。 謎解きがほとんどなし。 ほぼごり押しな戦闘。 この二点。 特に戦闘は…「ボスの目を弓で射抜く」 とかはなくただただ攻撃を当てるだけ。 これはちと勿体ない。 最後に、値段以上の価値はある。 わらわら召喚したものを引き連れるも良し。 単機突入もまた良し。 好きにあそんで満足できると思う。 2007/07/14 【使用機種】W44T 【プレイ時間】2週間ちょっと 【評価・点数】4.5 偶然サイト見つけて興味を持ちダウンロード。久々の当たり。敵名前表示させると若干重くなるがそれ以外はサクサク。 既出もいいとこだがスメミマシステムが楽しい。いわゆるヨリシロに『ビビビ』であるが、ヨリシロとアマテラスの位置が近いと『ビビビ』がヨリシロに向かって飛んでいく。 実はこれヨリシロが近くに無いと真っ直ぐ飛ぶのだが地味に障害物貫通&超射程なため、広大なマップの壁を隔てた反対側にスメミマ召喚→反対側からステージ同時攻略(゜Д゜)ウマ゙ーなんてこともできる 会話に特定のユーザー層や属性を狙い過ぎてる感は否めないが、まぁ最近からすれば軽めかな、と。スサノオはガチ同性愛なので注意www スメミマ召喚用神器や隠し要素におけるバグがなければ5点なのに…… 2007/07/11 【使用機種】33SA? 【プレイ時間】15時間 【評価・点数】4.2 日本の神話をモチーフにしたA・RPG。主人公は自然神「アマテラス」見習いの女の子。おつむ自体も日照り気味な彼女の奮闘記。 正統派・A・RPG。「攻撃範囲は狭いが連続・回転切りが可能な剣」と「移動に難ありだがタメ攻撃が可能な弓」を使い分けながら戦う。 またサポートキャラとして、スメミマと呼ばれる式神を召喚出来る。スメミマは種類が豊富で、それぞれ所持スキルが異なる。 キャラ成長システムも特徴的。力タイプ・魔力タイプ・防御タイプなど、成長ポイントのブレンド次第でかなりのカスタマイズが可能。 この成長システムは上記のスメミマ(正確には神器だけど)にも適用可能で、同じ式神でも育て方次第でかなりオリジナルなものになる。 【長所】 グラ(キャラは多少萌え系?)・音楽・インターフェイス・アクション・システム・・・全ての完成度が高い。これで300円は安い。 シナリオもとっつきやすい。SFCの新・鬼が島+萌え要素(そこまで鼻につかない筈)?全体的に微笑ましいノリだが、後半多少シリアス。 サポートキャラである式神の数が豊富。成長システムも自由度が高いので、ゲームとしての懐が広いです。 それなりに謎解き要素も(携帯ゼルダレベルを期待されるとアレだが、それでも携帯アプリとしてはかなり作りこまれてると思う) 【短所】 序盤はお使いゲー。シナリオの求心力命のヒトはこのへん辛いカモ 他でも指摘されてるが、連続切りの感度がよすぎで、思わぬ場面で出てしまったり。 致命的ではないがバグが少々 ボス戦が○○戦を除き、式神召還+逃走(+超必殺・回復)のゴリ押しで打開可能なので、これ一辺倒だと単調だと感じる可能性も。 A・RPGらしく「試行錯誤でボスの弱点を見つけ出す」類だったら文句無しだった(高望みだなこれは) 2007/07/09 【使用機種】W41H 【プレイ時間】1週間くらい 【評価・点数】5 アクションではかなりの良作。 ストーリーは笑いあり、感動あり、マルチエンディングでもある。 育て方もいろいろあり自分好みに合わせたキャラを作ることが可能。セーブは3つまで スメミマも、回復、1-4HIT攻撃、散弾攻撃(15HITくらいかな・・・?)、追尾攻撃、8方向攻撃、足止め罠などとバリエーションに富んでいるのは素敵。 主人公の歩行速度が速くてさくさく進め、その分敵の移動も速いからスピーディーで丁度良い。 ノックバックもあるため敵の攻撃をキャンセルさせたりできるのも良い。 後半のステージになると一発でHP8割とかもっていかれるのでなかなかスリルもある。 自分だけヒーヒー逃げながら最上格のスメミマを大量に召還させ全部倒したときの爽快感はたまらない クリア後はスメミマのランクを上げるアイテムやHPと神通力を上げるアイテムなどを最初から持ち混むことができるので主人公だけで後半ステージ特攻とかラスボス撃破とか新しい戦闘スタイルでプレイできる。ランキング上位を狙えるのも楽しみ。 自由度高いのでいろいろな戦闘スタイルで楽しめます。 続編に期待 2007/07/07 【使用機種】W44S 【プレイ時間】20時間以上やってる 【評価・点数】5 ターン制限のないシレン。聖剣伝説みたいな感じ。 徳と呼ばれる、いわゆる経験値を好きなステータスに任意に振って自分好みのアマテラスが出来上がる。 このゲームの大きな特徴はスメミマシステム。 画面内に特定のオブジェクト(ヨリシロ)があると、数字キーを押すことによってそのヨリシロが仲間に変化する。 召還した仲間は敵を見つけると、画面外まで行き敵に攻撃を仕掛ける。 スメミマは、アマテラスの神力(だったかな?) がある限り何体でも召還できるし、やられたところでアマテラスにデメリットはない。 神力は時間と共に回復する。 スメミマはHPがなくなると消えるが、任意に消す事もできる。 また、スメミマの移動を操作することもできる。 スメミマの属性は5つあり、召還されるスメミマの属性は対象のヨリシロの属性により決まる。 また、スメミマの数はかなり用意されており、装備品のレベルを上げることで姿形が変わる。また、レベルを下げることもできる。 このゲームの良い点 ・スメミマシステムにより、クリア以外の目的で楽しめる。 ・武器には属性があり、その属性により貰える徳の属性が変わるため徳の調整が可能。 ・ストーリーがしっかりしてる。 ・面白い ・しかも315円 悪い点 ・敵が壁にめりこむバグ。(全然気にならないけど) ・召還スメミマもしくはアマテラスが一回でも攻撃した敵はどこにアマテラスがいようと追いかけてくる。これにより無視したいザコを無視できなくなりめんどくさい。 ・たまに3秒くらい止まる。 ・ある程度進むとボスが強すぎておしっこもらした ・アイテム整理がかなり不自由 あとはちょっとミッション的な要素が少ないかなと思った。 もっとミッションがたくさんあれば、例えばゲームボーイアドバンスなんかで5800円で売っててもおかしくない。 315円で配信するなんてどっかに頭打ったんじゃないかって思うくらい面白い。 2007/07/07 【使用機種】33SA 【プレイ時間】4時間 【評価・点数】2 雑魚もボスも妙に強い上に操作性が悪すぎ。刀を降ると止めにくい。腹が立ってきてから、ゲームのキャラもストーリーもウザく感じムカつく。 スメミマとか言うサブキャラを召喚して攻撃出来る位が特徴か。 こんなクソゲーをイースと比べるレビューはおもいっきり社員だろ。 2007/07/07 【使用機種】W51S 【プレイ時間】二時間ほど 【評価・点数】4/5 良ゲー。俺みたいに勘違いしてる人もいるかもしれないが壱・弐と合わせて315円なのでご安心を くれないの魔法陣と似ているが、こちらは神器という道具をビビビとつかい、ヨリシロ(ご神体)をスメミマ(いわゆる妖怪)に変化させる スメミマは放っておけば画面外にまで敵を追いかけて攻撃してくれるので、何匹も作っておけばどんどん徳が入って便利 自分は剣と弓で攻撃できるが、通常の戦闘なら剣最強…というわけでもないがかなり強い。攻撃中の方向転換やバックステップなど軽やかなステップは見もの。 弓に切り替えると視界が広がり一定の方向にしか向けなくなるが、遠くの敵を攻撃できる。 例えばボス戦ではスメミマを劣りにして自分は遠くから弓でちまちま攻撃したり、離島に居る敵を弓で倒せば橋が架かる仕掛けがあったりで蝶便利。 また弓は攻撃ボタン押しっぱ溜め撃ちもできるが、溜め中は移動がまったくできなくなる。 またアマテラスには天照光という必殺技があり、画面内の敵に大打撃を与えることができる。画面上の太陽の光が溜まれば使えます。ボス戦で大活躍。 ■良いところ ・徳を使って任意に自分や神器を強化できる ・「○○を10匹倒せ」みたいな村人(?)のお願い事があり、叶えるとお供え物(道具)が貰える ・マップが広く、仕掛けや謎解きがある ・通常戦のわりにボスが強い(アクション苦手な人は戸惑うかも) ・俺はまだまだだが引き継いで周回プレイもできるらしい ■悪いところ ・道具の整理ができない ・たまにだが敵が壁にめりこむ(だが気にすることはない) 以上、俺的に久々の良ゲー。もしこのレビューを見て少しでも気になってくれたなら是非迷わず無料体験版をやってほしい。 そのあとをやるかはお前次第だが取っとも後悔はないと思います。315円だしね 2007/07/04 【使用機種】W47T 【プレイ時間】13時間 【評価・点数】5.0 ヤバい あらゆる意味を含めた上で神ゲー 以下箇条書き ●良い所 ・共闘感もてるスメミマシステム ・一般人でもウケるツンデレ要素 ・パラメータは振り分けできる、神器もしかり ・なによりも安価 ・アドベンチャーパートがしっかり ・裏ボスあり ●悪い点 バグが若干、多い。 神ゲーです。 2007/07/04 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】3.5 良い点は他が書いてるし、被るから悪い点だけ。 ・決定ボタンでメッセージスキップをしていると選択まで勝手に決定が押されてしまう。 ・連続斬り最中方向転換しようとしても薙払いが出る為、いちいち攻撃を中止しなければならない。 ・これは仲間一覧を埋めたい人だが…格上げする前に格上げしたい神器で仲間を全て出したかを確認するのが非常に面倒。 ・マップでステータスが確認出来ない。 ・仲間を消す時同じ名前が複数いると、消したい仲間(例えばHPが少ない奴)がわからない。 ・中断が消えない。 最初は楽しいと感じるが、途中から作業。ストーリーは飽きさせないよう工夫してあるから取っても損はないと思う。 2007/07/04 【使用機種】W32H 【プレイ時間】20時間 【評価・点数】5.0 安易に5.0付けるなと言われるかもしれんが、俺にとっちゃイース?以来の大当たり。 <良い点> ・ボリュームが段違い ・スメミマが新鮮 ・程良いバランス ・雰囲気が和む。一人一人のキャラが際立ってる。というかスサノオカワユス ・何気にマルチエンド、裏ボスも有り <悪い点> ・バグ ・ロードが長い バグとロードの長さを気にしなければ、明らかに神の部類。 BREWの2DARPGの中じゃ最強だと思った。 2007/07/03 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】15時間 【評価・点数】4.5 非常に良く作りこまれたARPG、アクション要素の高いゲームは携帯に向いてないと思ったが素直に面白いと思える作品 聖剣やピクミンが好きな人は特におすすめ ゲームバランス良し、ボリューム合格点、キャラも立ってる 不満はバグがいくつかある点、しかもブラックアウトする致命傷 改善されれば落としきりのゲーム中トップクラスの出来だと思う それほど人を選ばないゲームだし興味を持った人は取って損はないはず 2007/07/02 【使用機種】W51S 【プレイ時間】23時間 【評価・点数】5/5 システム面はOHPや以前に書かれてるレビュー参考。 315円でこれは神すぎる。とっおいて損はしないです。 私は47段、隠しボス倒し済みですがまだまだやりつづけてます。 良かった面は動きはサクサクしてるしストーリーもしっかりしてる。 悪かった面はボスが弓リンチもしくはスメミマリンチできるところが多すぎる。ラスボスもスメミマリンチができるんでアイテムいらず…。 縛りをいれてやったほうが長く楽しめるかもしれません。 後、武器を最高まで強化するアイテムが全神器分手にはいらないので2周目必須…。 2周目に入る時におはぎ分のスペースを作らないとバグが起きるのも致命傷。 ネタバレ(?)してしまうので見たくない人はここから見ないでください。 アマテラスの段が高くなると徐々に必要徳数が高くなるのですが絶対に神通と体力に振らないほうがよくてガッカリします。 後に神通、体力を10上げるアイテムが出てきてしまうので…。 そこだけはいらないシステムだと思いました。 2007/07/02 【使用機種】W41H 【プレイ時間】20時間程度 【評価・点数】☆4 和風系のARPG 天然系?少女アマテラスが主人公 ◆良い点◆ サクサクしたアクション キャラが個性的でほんわかしたストーリー BGM 謎解きがなかなか難しく楽しい スメマミ楽しいよスメマミ 敵の強さが程よい 315円という安さ 妖弧可愛いよ妖弧 ◆悪い点◆ ロード長すぎ(´・ω・`)ツライ BGMが途中で消える事がある(効果音は鳴る) 手持ち道具を倉庫に入れれない 神器の違いはダンジョンでしか見れない 悪い点も結構目立つが、なかなかの良ゲー お色気あり、ツンデレあり、ロリあり? 気になる人は落としても損はないはず まぁ確かに神ゲー(神様が主役のゲーム)だなww 2007/07/02 【使用機種】DRAPE 【プレイ時間】20時間程度 【評価・点数】☆5 ADVパートとARPGパートが交互にある流れのゲーム。システム等は前述レビューを参考に。 ADVパートのセリフが長めで若干ウザイが最終的には気にしなくなる感じ。 キャラに疑問はあるがこちらも気にならなくなる。 あと聖剣やYsと比べた場合はこっちの方が断然オススメ。両者とも525円と高額だが値段相応とは全く思えない。 聖剣は初期白黒GBのゲームに塗り絵をしたやつをやってる感じでペナペナだしYsは3Dにこだわってるのに画像は荒いわシナリオ省きすぎだわではっきり言って仕事が雑過ぎ。 アプリを二つにすることでシナリオが薄くなったり動作環境のスムーズ化が計算されていている上に値段が315円である点でもアマテラスはかなりネ申ゲーだと思う。 2007/07/02 【使用機種】W43S 【プレイ時間】14時間半 【評価・点数】4.8/5.0 【感想・レビュー】 〇システム面補足 ・強力なスメミマの維持には神通力を大きく消費するが、 神通力の最大値を上げれば自動回復量で相殺できる。 ・敵を倒すと徳(属性付き経験値)の入手と共にHPが回復するので、ある程度は特攻も可能。 〇動作/AA サクサク。一切モッサリ感なし。 〇グラ/A とても丁寧に作られてる。強いスメミマが実際強そうで嬉しい。 〇音楽/B 曲数も結構ある。各曲決して手抜きしてない。 〇ストーリー/B 無駄がない。初めからの設定は全て活かされてる。 ただ、アマテラスがあんまり成長した感じはしないのでちょっと残念。 〇キャラ/A それぞれのキャラが立ってる。豪快さんやらセクシーやら色々印象的。 〇マイナスポイント ・セリフの誤植。 ・道具をお供え物に戻せない。 ・攻撃の繋がりが若干良すぎる。 ・時々敵が壁にめり込む。(攻撃は届く) ・時々音楽が途切れる。(場面が変われば復旧) ゲーム自体には影響ないので各-0.05として、合計0.25減点。 四捨五入で4.8点です。 初めは大神似に鼻で笑いつつ落としたが正直びっくり。 315円でこの出来は革命的と言えると思う。 2007/07/02 【使用機種】W51H 【プレイ時間】4日ほどぽちぽちと 【評価・点数】5 システム、流れ的な面は前のレヴュの方を参考にして下さい。 プレイヤーキャラ以外のキャラを戦わせる、という点で紅の魔方陣と比較されがちな様ですが、 紅の〜もプレイした自分としてはアマテラスの方が断然楽しめています。 今のところ攻撃的な『スメミマ』しか使用していないのですが、画面外までガンガンに 敵を追って攻撃してくれるので、放ったスメミマを放置しながら主人公を別行動させら れるのも面白いな、と感じました。 主人公のMP的なステータスを強化することで、一度に数体のスメミマを一気に使役 することも可能になる点も紅の〜と違う点と言えると思います。 育成面も主人公自身を強化するか、スメミマを使役するための媒体となる神器を強化するか。 またどのステータスを中心に強化するか、など自由度も高く、嬉しい悩み所と言えるでしょう。 各ステージのボス敵を倒すことでレア?アイテムを何回も得られるのですが、貴重な消費アイテム だったり、上記の神器だったり、神器強化素材だったりと収集が好きな人にも向くかも知れません。 (全アイテム数は分かりませんが・・・) 育成のためのポイント集めや、欲しいアイテムが出るまで同じステージに挑戦したりなど、やり方次第で 作業感も感じるかも知れませんが、育成の結果が反映しやすかったりするのでストレスもそれほど感じずにやれています。 2007/07/01 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】13時間45分 【評価・点数】5 召喚した魔物と共に剣と弓を駆使して戦うARPG 召喚出来る魔物の種類が多く、属性によってダメージが変化したり 弓の時は動きが制限される等、バトルの面は良く出来ている ステータスは自分の好きな様に振るので、育成要素も楽しめる また、移動を含め動作が軽く、音楽やグラフィックも完成度が高い しかし敵が強くなると難度が急に上がるので、長時間のレベル上げを強いられたりもする 討伐クエスト的な物があるので多少作業感は緩和されるが、サクサク攻略したい人には向かないと思う 後は容量も大きいので、気になる人は体験版を遊んで自分に合うか判断すると良いかも 個人的にはARPGでこれだけ長く遊べて、315円は破格なので満点を付けました キャラも個性的で会話も面白いし 自分は作業好きでかなりレベル上げやったのでこれだけかかりましたが、 普通なら10~12時間くらいでクリア出来るかもしれません 2007/06/30 【使用機種】W42CA 【プレイ時間】 6時間 【評価・点数】 ★★★★★ 個人的にはアクション下手だから★4だけど、客観的に神アプリって言ってる人も多いし★5としても納得行く内容なので★5にしておく、社員乙wktkして待ってます 【感想・レビュー】 クリアはまだできていないけども・・・ 聖剣伝説とか、ゼルダの伝説プラス。スメミマ(仲間)召還をして敵を倒していくアクションRPG。動きはもっさりは感じ無い、サクサクアクションできてる、これは機種によるかもしれんから他機種は知らん 難易度は少し高いと思うけど、すぐ慣れるし、スメミマがあってアクション下手な俺でも大丈夫なんでそれほど心配いらんと思う。 とりあえず最初体験版だしDLだけして軽くやれば、肌に合うかどうかなんとなく分かると思う。 (良い点) ・まず久々の良ゲーだと言うのは間違い無い、アクション下手でも下手なりに楽しめる ・スメミマシステムという、スメミマを召還して戦わせるのは楽しい ・キャラが可愛い。主人公よりもポインが・・・ ・ストーリーはキャラが良いのでなんか楽しく感じる ・謎解きもあるのは良い (悪い点) ・難しいというか名前が分かりにくい ・スメミマが楽なのでそればっかだとスサノオ戦でくじけかけると思う ・ランキングはおまけ程度 ・剣でのアクションの種類が少ない サイト別/あ行/アマテラス
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2580.html
死神が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 死神が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー まさかバイオでこの路線とは…SS作家として、恐れ入りました。 -- (名無しさん) 2011-03-22 03 35 24 コミカルな展開が多いのにシリアスなバイオキャラのハンクの性格がブレていない所が良かったです。作者の力量を感じました。 -- (名無しさん) 2011-03-30 22 36 00 ハンク最高!!!!!!!!!!! -- (不知火&刹那) 2011-05-21 20 41 34 ハンク好きなので全話楽しく視聴していました。続編や番外編も観て見たいです。 -- (名無しさん) 2011-06-15 01 17 50 リメイクも楽しく拝聴させて頂きました。今度はハンクの休日的な幻想入り続編が観てみたいなあとこっそりリクエスト。 -- (名無しさん) 2012-10-16 04 14 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2331.html
教師が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 教師が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る