約 1,251,892 件
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/712.html
アリス11 うpろだ540 思えばあれはただの私の気まぐれだったのに。 なんでこんなに、胸が苦しいのだろう? 私の家に突然現れ [貴女の事を高名な人形師と聞いた。 弟子にしてくれないか?] という紙キレをいきなり突きつけてきた男。 幾度か断っても紙切れを取り下げることはなく、とうとう私が根負けしてしまった。 何故紙切れなの? という問いにだけ、彼はその紙切れの裏に [私は喋れないんだ] とだけ書き、悲しそうに微笑んだ。 それが、全ての始まり。 口がきけなくても、夢はあった。 ――意のままに操れる人形を作り、子供達を楽しませたい 喋ることができないのを筆頭に、音楽も試したがてんでダメだった。 昔から裁縫等の細かい作業は割と得意だったので、人形なら、と思い立ったのだ。 腕のいい人形師はいないかと方々を聞いて(見せて)まわり、ようやくそれらしき人物の話を聞けることが出来た。 まるで魔法のように人形を操る人物……アリス・マーガトロイド。 里から少し離れた魔法の森とよばれる奥深い森に居を構えているという。 居ても立ってもいられず、馬を借りて森へと駆けた。 ……途中で雨が降ってきたのは予想外だったが。 "必需品"は雨に濡れないように油紙を被せてある。問題はないだろう。 教えられた道とも言えぬ道を走ること半刻ばかり、それらしき家を見つけた。 幸いなことに明かりも着いている。 少々不躾だとは思っていたが、この機を逃すわけにもいかない。 前準備としていくつかの事を紙に書き留め、呼び鈴を鳴らす。 「どちらさま?」 戸を開けて現れたのは私より年下と思えるくらいの少女だった。 相当面食らったが、すぐに冷静を取り戻す。この子はアリスとやらの弟子かも知れない。 [失礼だが、貴女はアリス・マーガトロイドで間違いないかな?] とりあえず最初の紙切れを差し出す。 喋れない私はこうしてコミュニケーションをとる他ないのだ。 「え、ええ……そうだけど、それが何か?」 少々驚いた顔で私の顔を見る。それにしてもやはりこの少女がアリスだったのか。 構わずに次の紙を差し出す。 [貴女の事を高名な人形師と聞いた。 弟子にしてくれないか?] その紙切れを見るなり、彼女は若干の溜息をつく。 「貴方には悪いけれど、弟子を取るつもりはないのよ。面倒だしね」 ……予想していたとは言え、さすがにこうもハッキリいわれるとは。 それでもあきらめるわけにはいかない。 差し出した紙も、下げない。 「だから嫌だって、言ってるじゃない。それに、人形師になって何をするつもりなの?」 しまったな、それの答えは用意していない。 ちょっと待っていろ、とジェスチャーで示し、紙に筆を走らせる。 [子供達を、喜ばせたい] 急いでいたせいで随分汚い字面になってしまったが、読めない程でもない。 その紙切れを示した後、今度は先ほどの紙切れを半分破り [弟子に、してくれないか?] 再度、突き出した。 元々手が器用だったせいもあってか、彼はめきめきと上達していった。 最初は針の穴に糸を通すことすら苦心していたのに。 ちょっとしたコツや素材の選び方等も教えると彼は熱心に聞いて、そして吸収してくれた。 弟子を取るのは今までにその技術を悪用しようとするものがいたから断っていたのだけれど。 彼はどこまでも純粋だった。 私が魔法使いだと知った時も [すごいな、空とか飛べるんだろ?] と書いた紙をくれた。 普通の人間ならもう少し驚いたり怖がったりするものなのに、ね。 その時からかな、少しずつ彼が気になり始めた。 もう私にとってはルーチンワークでしかないような作業……彼もとっくにマスターしているはずの事ですら 彼は真剣そのものの表情で取り組む。 [弟子なんだから、これくらい] そう言いながら、身の回りの世話も全てやってくれた。 割と小奇麗にはしていた家ではあったけれど、前にも増して綺麗になっていった。 仕事の合間を見つけては掃除をしたり、簡単な日用品を作ったり、修繕したり。 そのくらい私がやるわ、と言っても [いいから、いいから] と決して譲りはしなかった。 あれから、どれほどの月日が過ぎただろうか。 時々家を空ける彼女に代わり、人形師としての腕を磨く片手間家事をする。 日々をいくつも積み重ねたのち、私はようやく彼女のお墨付きが出る程度の腕前にはなった。 曰く、「もう一人で動いても問題はないんじゃないかしら」という程には。 さすがに魔力なんてもんは持ち合わせていないので、人形を喋らせたりなんて芸は出来なかったけれど。 彼女と過ごす日々は楽しかった。 弟子なんだから何でも言いつけてくれと言ったのにあくまで対等に接してきたのにはさすがに驚いた。 結局こっちから色々やってしまっているのだが。 私を弟子にしたのも何とも変な理由だった。理由を尋ねた時も 「その体格で、子供達を楽しませたいなんていうものだから……面白くって」 そうしてひとしきり笑った彼女はとても眩しかった。 さて、今アリスは家を空けている。近くに住んでいるらしい知り合いの魔法使いに薬剤を貰いに行ったようだ。 恐らく、あと数時間は戻ってこないだろう。長くて半日か。 ……チャンスがあるなら、今か。 「ふぅ……ただいま。魔理沙ったら散々私の事からかって…… ○○? 外にいるのかしら」 魔理沙から目的のモノを貰い、揚々と帰って来た。 普段のように長引きはしなかったが、色々とからかわれた。 彼に愚痴りながらまたいつものように人形でも作ろうと思った。 家の中にはいる気配がしなかった。 外で野良仕事でもしているのかと思い、ぐるっと回ってみてもいなかった。 入れ違いかと思って家へ戻っても、彼はいなかった。 変わりに見つけたのは、彼がいつも座っていた作業机の上に乗せられたメモだった。 [ええっと、我が師ことアリス・マーガトロイドへ。 今まで長らくお世話になりました。 貴女の言う、一人で動いても問題ない、がどの程度のものなのか少々試してみたく 誠に勝手ながら暫くのお別れです。 道中が無事でありますよう 頭の片隅ででも祈ってくれればこれ幸い。 追伸:旅に出るにあたり、いくつかの食料を拝借致しました。申し訳ない。 北の畑を上空から眺めて下さい。最後のメッセージです。 それでは、お元気で。 ○○] 「ちょっと、何よこれ……」 勝手に出て行っていいなんて言った覚えはない。 彼の腕は確かに上等だけど、まだまだ教え足りない。ツメも甘い。 安楽椅子の手摺の調子が悪いから直してもらわなきゃいけないのに。 まだ畑の取り入れも終わってない。私一人じゃ重いから彼には居てもらわないといけないのに。 まだ、まだ…… 気づけば、涙が頬を流れていた。 それと同時に自分の気持ちに気づいてしまった。 追いつけばまだどこかを歩いているかもしれない。 慌てて空へと飛び上がる。彼のメモを握り締めたまま。 そこでふと下に目線を落とす。 北の、畑。 いくつかの作物を刈り取った後に残された文字が、見て取れた。 [愛してる] そして「る」の場所にはまだ刈り取りをしている○○の姿が。 いつもなら後数時間は帰ってこない。そうタカをくくっていたのだろう。 「あの、馬鹿……!」 (こんなもんかなぁ……ちゃんと字になってるよな。多分) 満足気に腕を組み、頷く。 (さて、そろそろ行く、か) 彼女ともう会えないかも知れないのはとても寂しい、が いつか戻ってくるつもりではある。 立派になった自分を見てもらうために。 荷物を肩に背負ったあたりで後ろに気配を感じた。 「アンタね…… そういうことは、もっと早く言いなさいよ、この、馬鹿ッ!」 蹴られた。 受身も何も取るまでもなく、畑の剥き出しの土の上に倒れる。 あれ、なんでこんな所にいるんだ……まだ魔理沙の家にいるはずなのに。 うわ、しかも私のメモ持ってるし。 何か泣いてるし。何かあったのか……? それらを尋ねようとメモ帳とペンを手にしたところで 上からアリスが飛び乗ってきた。 「言いたいことだけ言って逃げるなんて卑怯よ! 私の気持ちも知らないで! 大体、興行くらいなら麓の里で十分できるじゃない! 私は貴方が好きなの! 私は、アナタと……○○と、もっと一緒にいたいの!」 それだけ一気に言うと、アリスは私の服に顔を埋めた。 どうやら泣きじゃくっているらしい。 本来ならば言葉でもかけたいが、喋ることができない私にはどうしようもない。 優しく抱きしめることで、彼女が落ち着くまで待った。 そのまま起き上がる。アリスは丁度私の足の間に座って私にもたれている。 改めてペンと紙を握り、先の返事を書く。 [このまま一緒にいたら、私が気持ちを抑えられそうもなかったから] だから出て行こうと、思った。 [貴女は私のことなんてさして気にもしていないと思っていたんだが] これはさすがに小突かれた。「女心が分かってないわ」との説教つきで。 [すまない] 頭を下げる。 「謝らなくてもいいわ……こうして追いつくまでもなかったけれど、また会えたのだし」 そうして涙目で笑顔を浮かべる彼女はいつにもまして綺麗に見えた。 [それで、今後のことなのだが] 彼女も私を好きだと言ってくれた。 それならば、家を出なくても問題にはならないということだろう 「どうしたの?」 この一言を書いてもいいものか、逡巡した後に。 悩んでも仕方ない、と一気に書き綴る。 [君さえよければ、また一緒に暮らしたい] そのメモを破り、彼女の手に持たせる。 [ダメかな?] 渡したメモにそう書き足す。 「そうね……返事は……」 言うなりペンをひったくられる。 そして書かれた文字は [いいわよ、未来の旦那様] 驚きに目を見張る私を見て彼女は微笑み、 そのまま唇を合わせた。 「さ、帰りましょ、私達の家に」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 18 「それにしてもあのときの霊夢の落ちこんだ顔は忘れられそうにないぜ」 「……魔理沙、その60ガバスっていうものを賽銭箱に入れたのはあなたなんでしょ?」 「そのとおりだぜ。いやぁ、パチュリーにも見せたかったぜ。なぁ、アリス?」 「私に話をふらないでよ」 「……本当にあなたは毎度毎度お騒がせなんだから」 日の光の入らないヴワル図書館。 今、この図書館に居るのは四人の少女達と一人の青年、つまり俺である。 今日も今日とて魔理沙の強奪劇に有無を言わさず駆り出された俺はいつものように紅茶をご馳走になっている。 まあ、ここへ連れて来られるのはいつも無理やりだがそれでも悪いことばかりとは思えない。 まず第一にここへ来ればいろいろな本、それも外の世界ではお目にかかれないようなものが読める。 次に咲夜さんの淹れてくれたおいしい紅茶が飲める。 そして何より、アリスと必ず会うことができる。 正直に言おう。俺はアリスに惚れている。 いわゆるベタ惚れというやつだ。 なぜ俺が彼女に惚れたのかは彼女との出会いから説明しなければならんので今は割愛させていただく。 まぁそれはおいといて、俺と彼女との仲は客観的に見てもそれほど悪いものではないと思う。 だがそれ以上は進展していない。 というのは、俺に後一歩踏み出す勇気が足りないんだ。 そう、俺は今の関係が崩れるのを恐れている。 もしアリスに拒絶されてしまったら。もしそれまでのように友人としても付き合えなくなってしまったら。 そんなことばかり考えてしまう。 ああ、せめて何かチャンスがあればなぁ……。 「ん、それじゃあそろそろ魔導書を取りに行くか」 「ちゃんと返しなさいよ」 「大丈夫。後できっと返すぜ」 「全く……、少しはアリスや○○を見習いなさい」 「そうね。少しは返す努力をしたらどう?」 「はいはいっと。じゃあ先に行ってるぜ。また後でなパチュリー! ○○!」 「待ちなさい! 魔理沙!」 「小悪魔、魔理沙が必要以上に借りていかないように見張ってなさい」 「はい、パチュリー様」 そんなかしましい会話とともに魔理沙、アリス、小悪魔の三人の姿は見えなくなった。 と、ふいにパチュリーが口を開いた。 「○○、ちょっといいかしら」 「うん? どうした?」 「あなたってアリスが好きなのよね?」 「なっ……! くぁwせdrftgyふじこ!」 彼女から放たれた言葉は俺の予期しなかったものだった。 ていうか何故にあなたが俺の秘めたる思いを知っているんで!? 「あなたのアリスへの態度を見ればすぐにわかるわ。あれでわからないのはよっぽど鈍感なやつだけよ」 「う……、その……」 「それで本題に入るわけだけど、どうして彼女にその思いを伝えないの?」 「えっと……、それは……」 「今の関係が壊れるかもしれないから?」 ガタッ!! 核心を突く言葉に思わず立ち上がってしまった。 「そう、なるほどね。だったら一つ言わせてもらうけど、あなたが思ってるほどアリスは弱くはないわ。 もし彼女があなたの申し出を断ったとしても、あなたが態度を変えなければ今のままの関係、友人としての関係はきっと続くわ」 「けど……」 「少なくともアリスとの付き合いは私の方が長いわ。だからまあ、私を信じて突撃してきなさい」 そう言い、彼女はカップに口をつける。 「……本当に信じてもいいんですか?」 「ええ、保障するわ」 「わかりました。俺は「ストップ、その前にこれをあげるわ」 そこにあったのは一冊の本だった。 「えっと……、初心者のための恋愛バイブル?」 「それを読んで少しは勉強しなさい」 「……」 いくら何でもこれはないだろう……。 「不満そうね。せっかく私があなたのためと思って用意したのに」 彼女の方を見るとこれ以上ないくらいに微笑んでいた。ただし目は全く笑っていなかったが。 「い、いえ……そんなことありません!」 「そう、なら頑張りなさい」 その後、家に帰ってから俺はその本を読みふけった。 「何よ……、これ……」 顔が熱い。きっと私の顔は真赤になっているだろう。 今、私が見ているのは一冊の雑誌。しかも外の世界のものである。 そこにはデートではどうすればいいとか、彼氏へのプレゼントは何がいいか、などが書かれていた。 そしてさらには口では言えないような過激なことも……。 私がこんなものを持っている理由……、それは魔理沙と別れて魔導書を探している途中に小悪魔から渡されたからだ。 その時の彼女は満面の笑顔でこう言った。 『これで○○さんとの仲もきっと進展しますよ♪』 はぁ……、どうして私が○○のことが好きだとわかったのだろうか。 このことは魔理沙にも言ったことないのに……。 「うう……」 いけないいけない。さっきのことを思い出したらまた顔が……。 でも、小悪魔が応援してくれているのは事実よね。 よし! この本の知識を借りて○○ともっと仲良くなろう。 そしてあわよくば恋人に……。 「よーし! やるわよ!」 あれから俺はパチュリーにもらった本を読み、五つの必勝法を編み出した。 まず一つ目は、デートで仲を進展させるべし、だ。 ということでさっそく誘ってみることにした。 とはいえさすがに二人でデートに行こうと言っても断られるのがオチである。 だから彼女には薬草を採りに行くから手伝ってくれと言ってある。 まあ、一応採りに行くから嘘は言ってない。 よっしゃ! 彼女とのデート、絶対に成功させるぞ! それからしばらくしてアリスがやってきた。 そして俺の必勝法、二つ目と三つ目が炸裂する! まずはいつもと違う服を着てくること。これにより今日は特別な日だと印象づけるのだ。 「おはよう○○。あら、今日はいつもと少し感じが違うわね。そういうのも結構似合ってるわ」 よっしゃ! 大成功! わざわざ香霖堂まで行って買ってきた甲斐があったぜ。 そしてすかさずもうひとつを発動! 「ありがとう。いやぁ、今日のアリスもかわいいね。そのカチューシャもよく似合ってるよ」 「お世辞なんか言っても何にも出ないわよ」 「お世辞なんかじゃないさ。俺がそう思ったから言ったわけだから」 「そ、そう……。あ、ありがとう……」 さりげなく女性の容姿を褒めるべし。 こっちもなかなかの成果だな。 「そ、それじゃ行きましょ」 「おう」 こうして俺とアリスの薬草探し、もといデートが始まった。 ああ、かわいいなんて言われちゃった……。 もう嬉しすぎて死んじゃいそう。 それにいつもと違う服の○○もカッコいい……。 ああ、今日は本当にいい日だなぁ。 て、呆けてる場合じゃないわ。今日のような日のためにいろいろと仕込んできたんだから。 しかしまさか○○の方から二人きりでデート……、じゃなくて薬草採りに誘ってくれるなんて。 アリス! 今日というチャンスを最大限に生かすのよ! 「ふぅ、結構腰にくるな」 と、薬草を採っていた○○が立ち上がりながら言う。 さっそくチャンスね! 「ここは私にまかせて。上海!」 「シャンハーイ」 上海の持つ剣は次々と薬草を刈っていく。 「アリスの人形はいつ見てもすごいなぁ。うちにも欲しいぐらいだよ」 「そう? じゃあ今度作ってあげようか? 最も自律型みたいなのは無理だけど」 「え、でも何か悪いなぁ」 「いいのいいの。好きでやってることだから」 「そう? じゃあお願いできるかな」 よし! これで○○とまた会う口実ができた。 いつもは魔理沙のつきそいぐらいでしか会えないからなぁ。 もっと会えれば、あんなことやこんなことを……。 「じゃあ、今度はあっちをお願い」 「え? う、うん。わかったわ」 あ、危なかった。つい思考がトリップしてしまった。 ちゃんと気をつけないと……。 「ふぅ、これだけ集めれば十分でしょ」 「いやぁ、助かるよ」 薬草はなんだかんだでお金になるからな。 そう言えば魔理沙にも何度か手伝ってもらったっけ。 と、もう昼過ぎだな。 よし四つ目を発動させるときだな。 「えっと、アリス?」「その、○○?」 と、アリスが言った言葉とかぶってしまった。 「じゃ、じゃあアリスから先に言って……」 「○○の方こそ先に……」 「「……」」 「ねぇ、同時に言わない?」 「そうね、そうしましょ」 「「せーの」」 「そろそろお弁当を食べないか? 俺が二人分用意してきたからさ」 「そろそろお弁当でも食べましょ。私が二人分用意してきたから」 「「……」」 おい、内容もかぶっちゃたよ。 これじゃ四つ目の必勝法、男は黙って料理で勝負、の効果が発揮できないじゃないか! でも、アリスの手料理も食べたいし……。 「「ぐぎゅるー」」 と、何やら変な音が二つ聞こえた。 「……とにかくお昼御飯にしましょ」 「そ、そうだな……」 うう、アリスにあんな音を聞かせてしまうなんて……。 「うん、この卵焼きおいしいね」 「ありがとう。○○のつくったハンバーグもとってもおいしいわ」 「いやぁ、頑張って作ったからね」 結局、二人で分け合って食べることにした。 俺の料理も褒めてもらったし、アリスの手料理も食べられたし本当に最高だ。 まあ四人分あるわけだからかなりの量が余ってしまうが……。 「ん、もうお腹いっぱい。ごちそうさま」 「おそまつさまでした。私ももういいわ」 「余ったのはどうする?」 「んー、二人で分け合えばいいんじゃない?」 「そうだな」 それから二人の間に少し会話がなくなった。 よし、これなら最後の必勝法を……。 いい雰囲気になったところで愛の言葉をささやくっていうのを……。 あ、愛の言葉……? しまった!? 必勝法を考えるのに夢中で告白の内容まで考えてなかった……。 え、えっと……。ど、どどどどうしよう……!?。 何か、何か言わなくちゃ! せっかくのチャンスなんだから……。 こんなにいいチャンスもう二度とないかもしれないんだぞ! せっかくパチュリーも手伝ってくれたんだぞ! こうなったら男○○。一世一代の大勝負に出る! 「あー、アリス? ちょっと話があるんだが……」「○○? ちょっといいかしら……」 「「……」」 ま、またかぶってしまった……。 け、けど言わなきゃ! 何か言わなきゃ! テンパッてて何言えばいいかわからないけどとにかく言わなきゃ! 「アリス!」「○○!」 またかぶった。けど今の俺にはそこまで気にする余裕はない! 「俺はアリスのことが好きなんだ!」「私は○○のことが好きなの!」 「「……え?」」 しばらく二人の間に何とも言えない空気が流れる。 「え、えっとつまりその俺達は……」 「そ、そうね。要するに……」 「「最初から両想いだった?」」 何なんだろう今のこの気持ちは? 告白が成功したのに、こう何か複雑というか。 あそこまでテンパった意味はなかったなぁっというか。 まあ、嬉しいに決まってはいるんだが。 と、そんなことを考えていると彼女が話しかけてきた。 「ね、ねぇ。う、嘘じゃない……よね」 「あ、当たり前だろう! 俺はアリスが好きなんだ」 その言葉に俺は精一杯肯定の意を示す。 「う、うん! 私も!」 アリスは本当にうれしそうに笑いながら答えてくれた。 それにつられて俺も微笑んだ。 うん。とりあえず今はこの喜びをかみしめていよう。 そして、俺に踏ん切りをつけてくれたパチュリーにも感謝を。 (略) ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 73 「んー」 外に出て軽く身体を伸ばす。 すっかり弱くなった秋口の日差しが、やさしく私をお出迎え。 今日はハロウィン。 外来のイベントなのだが、寺子屋では子供たちに仮想させて、ご丁寧にも一軒一軒回るらしい。 愛しい彼は、寺子屋の先生の真似事をやっているので、 私ことアリスも、彼が引率して来るのに合わせて、こうやってお菓子作りをしているのだ。 美味しいお菓子を食べさせて、子供たちに「人形遣いのおばさん」などと言われないようにしなければ。 「だーれだ?」 不意に、視界が暗くなる。 こめかみには、筋肉質のごつごつとした手の感触。 この大きな手は――。 「○○?」 「正解。もう少し声色を変えるべきだったかな」 両目にかかる手をゆっくり外して振り返ると、そこには、微笑を浮かべた彼の姿があった。 「どうしたの? こんな時間に。子供たちが来るのは夕方じゃなかった?」 「ああ。でも一応、道の確認をね。いざ、という時に焦らないようにしないと。 それに――」 「それに?」 「なんとなく、アリスと会えるような気がしたから」 顔を朱色に染めながら、気障を言う彼。 そんな言葉を聞かされたら、私まで照れてしまう。 「も、もう! バカ! それに私は怒っているんだからっ!」 プイッ 頬を膨らませて抗議する。ついでに横も向いてやった。 あんまり、照れた顔は見せたくない。 だけど、彼は、 「どうしたんだー、ア・リ・ス」 頬をぷにぷにとつついてくる。 「本当は怒ってないこと、わかっているよ」とでも言わんばかりに。 そんな彼の手を振り払って、一言。 「Trick or Treatって言わなかったでしょう? いきなり悪戯なんて、ルール違反よ」 「それはすまなかった。では、改めて。 Trick or Treat」 「え?」 しまった。 まさか、こう返されるとは。 今の私の顔はきっと、ぽかん、としているに違いない。 それもそのはず。 パウンドケーキはさっきオーブンに入れたところだし、もう作ってあるクッキーはテーブルの布巾の中。 これからもう一踏ん張り、と思っていたガレットデロワは、まだ生地を寝かせたまま。 つまり、お菓子なんて持ってない。 「あ、あの――」 「ふふふ、持ってないようだね。じゃ、遠慮なく悪戯しようかな。 さあ、目を瞑って」 ぎゅっと目を瞑る。悪戯好きな彼のことだ。何をしてくるか、予想がつかない。 カシャッ カシャッ 落ち葉を踏んで、彼が近づいてくる音がする。 きっと、もう唇が触れられるくらい。 彼の吐息が、カールした前髪をそっと、靡かせた。 「――っ!」 手が、首筋にかかる。 も、もしかしてキス!? もしかしてキスなの!? 彼の両手が、うなじを撫でて――。 「ひゃん!」 肩を、揉みだした。 「アリスのことだから、きっとケーキとか力の要る洋菓子作ってたんだろう? やっぱり、相当凝ってるよ。無理しないで欲しいな」 「あ、あふう、そ、その……」 「はい、これで終わり」 最後に軽く肩を叩くと、揉むのをやめる彼。 うう、なんだかさっきから見透かされている。 ちょっとでも、逆襲したいな。 そう思っているところに、天啓が閃いた。……これならば、きっと。 「―― ― ――」 「おいおい、道の下見に来た俺が、お菓子なんて持っている訳ないだろう。 はいはい、悪戯を受けますよ、お姫様」 茶目っ気たっぷりの彼の言葉。 ならば、遠慮なく。 「じゃあ、目を瞑ってくれる?」 「ん。こうか?」 私より頭一つは大きい彼が、目を瞑ったことを確認する。 うん、大丈夫。 ゴクリ 一つ、唾を飲み込む。 そして。 彼の首に両手を回すと、一気に唇を奪った。 「んんっ! ア、アリスっ!」 「じゃ、じゃあ、夕方には待ってるからっ!」 そのまま、玄関のドアを開けてバタバタと家の中に入ってしまう。 頬が火照り、心臓が早鐘を打っていた。 恥ずかしい。 自分は、あんなに大胆だっただろうか。 窓枠に肘をついて、紅潮した頬を冷ましながら彼を見ていると。 彼は、呆然と唇に手を触れ、その後、こちらを振り返りながら村の方へと去っていった。 彼は、気がついていただろうか。私がその言葉を放った時点で、このことは確定事項だったと。 それは、魔法の言葉。 「Trick and Treat(いたずら、そして甘い口づけ)」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 49 「なぁアリス、オバケが苦手な魔法使いってありかよ?」 「五月蝿いわね!オバケが怖いんじゃなくて正体が解からないから怖いのよっ!」 「だいたい魔法使いも妖怪の一種だろうが、お前はなに怖がってんだ」 「誰が妖怪よ、魔法使いって言うのはね人間から進化した優性種族で「長い話は勘弁」 「久方ぶりにアリスのほうからデートの誘いかと思えば山菜とったりトカゲやらヤモリやらコウモリやらを捕まえて一日終了おーあーるぜっと」 「おーあーるぜっと?」 「気にスンナ」 「・・・別にいいでしょ!○○と出掛けたかったけど何処に行っていいか解からなかったんだもの」 アリスの瞳から涙がぽろぽろとこぼれ始めた 「ちょアリス!泣くなって!何だかんだ言って俺もお前と一緒に入れて楽しかったし!お前となら何処行ってもからさ!」 「○○・・・ごめんなさい、私ったら・・・ごめんなさい」 「謝るなって、俺はお前に笑ってて欲しいから、さ」 「莫迦、面と向かってよくそんなセリフが言えるわね」 アリスは照れたのか○○から顔を背け俯いた 「帰ろうか、もう日が暮れる」 「その・・・泊まっていく?」 「ああ、もちろん」 アリスと○○の数十m背後 「なぁ霊夢、俺の場合は久しぶりのデートが友人カップルの尾行だったんだが」 「何よ、何か文句あるの?」 「いや・・・あいつら見てたら俺らもイチャイチャしたくなった」 「あいつらも帰るみたいだし私たちも帰ろっか・・・泊まっていくでしょ?」 「うへへーお言葉に甘えさせてもらいます」 「じゃあ夕飯はお願いね」 「うむ、腕によりをかけて作るぞー」 「はいはい」 霊夢達の後方上空 「あー私もお相手が欲しいぜー恋は火力か?」 魔理沙にはまだ春は来ないらしい ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 62・63・64 壮年の男は困った顔で辺りを見回す。 「こんな辺鄙な場所での待ち合わせだ。何かあるとは思っていたがね」 まばらに生えた薄気味悪い樹木と、明らかな敵意を見せた無数の人形達。 自分がどうしてこんな状況に立たされているのかを男は理解できず、近年めっきり薄くなってきた頭に手をやり、はてと呟く。 「私は何か君を怒らせるような真似を仕出かしただろうか」 緩やかに波打つ金の髪に冷たく青い瞳を覗かせ、この場の全てを掌握した若く美しい少女は、陣取った人形達の中心で素っ気なく答えた。 「私の知る限り、そんな事はなかったと思うけど」 それと聞いて男は暢気にも表情を綻ばせる。 「今日は貴方にお願いがあって来たの」 「ふむ。それは何だろう」 一見すれば親と子ほどは年が離れているように見えるが、実際には少女のほうが遥かに長い時を生きている。 彼らのいる世界においては、それも珍しい事ではなかった。 だから、それは事此処においてのみ日常であることを赦される―― 「死んでくれる?」 無表情のまま少女は言い放つ。 外見相応の落ち着きを持ち合わせた男はすぐに返事を返さず、言葉をよく吟味した上で尋ねた。 「何故かな」 「分かり切っていた事だけど」少女は僅かに目を細める。「私と貴方では流れる時の速さが違いすぎていたわ」 「そうだね。昔から分かり切っていた事だ」 乾き擦り切れた掌を眺め、その掌で男は自らの顔を確認するように何度か触る。 「老いた私は嫌いかい?」 「いいえ。私の気持ちは変わらない」 「老いた私は醜いかい?」 「いいえ。今の貴方も充分素敵だわ」 「では何故私は殺されるんだい」 「この先も素敵なままでいられる保障はないから、かしら」 「鉄は熱いうちに打て、か」 「もうとっくに冷めてるわよ」 「相変わらず手厳しいな」 「私は貴方と初めて会った時から変わってないもの」 「成る程。変わってしまったのは確かに私の方らしい」 男は遠い目となって視線を彷徨わせるが、すぐに少女の声が彼を現実に引き戻した。 「逃げないの?」 「馬鹿言え」突如男の口調が変わる。「好きな奴の前ぐらいイイ格好してみせたいだろ」 そして目を丸くした少女に悪戯小僧じみた、外見に似合わない笑みを向けた。 「最後になるなら尚更だな」 何も言えずに立ち尽くす少女に、男はおどけた様子で語る。 「家に帰る途中、足を踏み外したかと思ったらいきなり黴臭い土の上にダイブしたんだよな。波乱の人生のスタートだった」 「あの時は本当に驚いたわ」少女も楽しげに言う。「いきなり目の前に、変な格好の人間が落ちてきたんだもの」 「それからお前の家で幻想郷の話を聞いて、魔法を馬鹿にして人形の材料にされかけた」 「ええ。それから博麗神社に行って霊夢と魔理沙と会ったのよ。あの時のこと覚えてる?」 「覚えてない。無理やり箒に乗せられて気絶してたから全く覚えてない!」 「あれは傑作だったわね。それから新入り歓迎会とか尤もらしい理由をつけて宴会になった」 「次にあったのは俺の誕生日か。小さな上海人形のお守りを貰った」 「その次に開かれたのが私の誕生日。プレゼントされたのは小さな小さなオニキスのアクセサリ」 「あれでも精一杯努力したんだぞ?」男が情けない声を上げる。「ヤスリ掛けで手の皮がボロボロになった」 「あの時も一言一句同じ台詞を聞いた気がするわ」 堪えかねた様子で少女が笑う。男は憮然とした様子で見ていたが、やがて自らも過去を懐かしんで笑った。 「幻想郷に来たのも、もう二十年以上も前になるんだな」 「私にとってすれば二十年なんて感慨すら湧かない、束の間の一時だけどね」 男はふと思いついたように少女へ尋ねた。 「俺は人形達の仲間入りするのか?」 「人形に魂を固着させる事は不可能じゃないけど」少女は首を振る。「輪廻の輪から外れる恐れがあるわ」 「そうか。詳しい事は分からないけど、お前がそう判断したならいいや」 知識に乏しい己を恥じるように男が苦笑し、その反応が気に入らなかったのか今度は少女が質問を返す。 「怖くないの?」 「怖いよ」男は震える腕を掲げてみせる。「でも逃げ出して今更一人寂しく暮らすのもちょっと、なぁ」 「いつからそんな弱虫になったのかしらね」 くすくすと上品な仕草で少女は笑った。 やがて、指の鳴る音で人形たちは左右へと別れ、男と少女の間に一本の道が出来上がる。 手入れの行き届いたナイフを抜き、少女は男の元へゆっくりと歩み寄る。 識者が見ればモーセのような光景だ、などと喩えたかもしれないが浅学なこの男では及びもつかず、ただ鈍い光に息を飲む。 「意地を張らなくてもいいのに」 「お前もなー」 明るく振舞ったところで隠しようもなく、男の声も震えていた。 「泣くなよ」 「泣くわけないでしょ、そっちの方じゃない」 「たまには認めろ意地っ張り」 「認めるも何も、気のせいよ」 「本当に面倒くさい奴だな」 「あんたに言われちゃおしまいね」 一度だけ、どちらからともなく抱き合う。 「ごめんなさい。私は魔法使いとしてしか、貴方を愛していられなかった」 「種族なんて関係ない。今でもお前を好きになったのは間違いじゃないと思ってる。今までありがとう、アリス――」 瞬間、男の表情が歪んだ。 「昔、本で目にした通りだったよ」血を吐きながら笑う姿は凄絶で、しかしどこか哀れだった。「死に様を選べるってのは贅沢だ」 「その話は初耳だわ。ねえ、その本の題名は?」 男は何も言わない。 少女は血溜りの上で、亡骸を抱いたままいつまでも答えを待った。 事此処においてのみ日常であることを赦される、ありふれた恋の話。 ※オニキスの和名はメノウ。日本でもたまーに落ちてます。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 106・110 第一話 挑戦 アリスとの戦い~序章~ アリス「わ…私ね……」 (がんばれ……がんばるのよ 私! 今日こそ告白するのよ!) ○○「うん…」 アリス「あ…あなたが……」 (あともう少し! もう少しよ! がんばって私!) ○○「あ…ああ……」 アリス「あ……あなたがすごく強いって聞いたのよ! だから勝負を挑むわ!!」 (……え? 私何言って…) ○○「は?」 アリス「そうね……私と、私の人形をすべて倒すことができたら 何でも言うことを聞いてあげる。」 (な、何言ってるのよ私! 違う違う! そんなことが言いたいんじゃないんだってばぁぁ!) ○○「ちょ……ちょっと待て! 弾幕もスペカも使えない俺がおまえの人形に勝てるわけないだろ!! ってか、俺が強いとか誰から聞いたんだよ!!」 アリス「だ、誰でもいいでしょ! それに弾幕やスペカ使えないくらいで なに怖気づいてるの!? 弱虫!」 (ば…バカぁ!! 私ってば○○になんてひどいこと言ってるの!! ) ○○「っ! ……ああ、そうかよ……」 アリス「悔しかったら、私たちを倒して 強いってことを証明してみせたらいいじゃない。」 (ああ……言うに事欠いて私なんてことを。これじゃ、私 ただの嫌な女みたいじゃない……) ○○「わかったよ! おまえとおまえの人形、絶対に倒してやるからな! ぜってー言うこと聞かせてやる!!」 アリス「ふふん、期待せずに待ってるわよ。」 (あーもう私のバカバカぁ!! どうして素直に「好き。」って言えないのよぉ……) つづくのかー 最終話 希望を胸に アリスの不器用な片思いを終わらせる時…! ○○「チクショオオオオ! くらえ仏蘭西人形! 相手は死ぬ 新必殺「エターナルフォースブリザード」ォォッ!!」 仏蘭西人形「サア来イ○○! 私ハ 実ハ 一回凍ラサレタダケデ 死ヌヨォォ!」 ザンッ!! 仏蘭西人形「ウアアアァッ! コ…コノ 博愛ノ 仏蘭西人形ト 呼バレル 私ガ…コンナ 普通ノ 男ニ…バ…バカナアアアアアア」 ドドドドド…… 仏蘭西人形「ウアアアア」 上海人形「仏蘭西人形ガ ヤラレタ ヨウネー」 蓬莱人形「フフフ…奴ハ アリスノ 人形ノ 中デモ 最モ 二人ノ恋路ヲ応援シテル…」 上海人形「主ノ 恋路ノタメニ 負ケタフリ スルナンテー 人形ノ 鏡ヨー 」 ○○「くらええええ!」 ズサッ! 上海人形「シャンハーイ!」 蓬莱人形「ホラーイ!」 ○○「やった…ついにすべての人形を倒したぞ…これでアリスのいる家の扉が開かれる!!」 アリス「よ、よく来たわね○○…べ、別に待ってなんてなかったけど!」 (き、来た……! 落ち着いて、落ち着きなさい私! 今日こそ絶対に……) ギイイイイイイ ○○「こ…ここがアリスの部屋か…! 感じる…アリスの魔力を…」 アリス「○○…戦う前に一つ言っておくことがあるわ。あなたは私を倒すのにはまず“弾幕”が必要だと思っているようだけれど…べ、別になくても私はあなたのことが……」 (大丈夫だから落ち着いて私……お風呂に入って身体は奇麗にしたし、一番かわいい下着も選んだし……) ○○「な 何だって? 最後のところ 聞こえなかったぞ!」 アリス「で、でね……あなたが強くなるのを待てなかったから、『誰でも使えるインスタントスペカ(香霖堂にて絶賛販売中!)』があなたの手に渡るように仕向けたの……あとは、私を(ゴニョゴニョ)……」 (ああ…もう、恥ずかしいよぉ……好きって一言がうまく伝えられない……どうしよう……) ゴゴゴゴ ○○「フ…何を言ってるのか まるで聞き取れなかったが 上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレがおまえを倒せば、何でも ひとつだけ言うことを聞いてくれるらしいが……お前さえよければ…俺とずっと一緒にいてほしい。」 アリス「えっ……」 (じ、じゃあ○○も私のこと……) ○○「だーっ!! もう、恥ずかしいから いちいち反応するな!! ウオオオオいくぞオオオ!!」 アリス「さ…さあ、来なさい○○!!」 (あ……あなたが私を倒せたら……その時は私も……) ○○の告白が アリスを素直にさせると信じて…! ご愛読ありがとうございました! ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 298 幻想郷のみんなが大好きだ! だが、愛してると言えるのは君だけだ!アリス! ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/660.html
戦歴 集計 戦歴 第十五回定例大会 7位/16人(2勝2敗) L慧音3:レミリア1 第十六回定例大会 4位/16人(3勝1敗) L慧音3:レミリア1 第十七回定例大会 13位/16人(1勝3敗) L妖夢4 第十八回定例大会 11位T/20人(2勝2敗) L紫1:フランドール1:妹紅1:萃香1 第二回ランダム祭 3位/20人(4勝1敗※1勝は不戦勝) Lアリス4 第一回実況杯 10位/20人(2勝2敗) Lアリス3:プリズムリバー1 第二十回定例大会 4位/18人(3勝1敗) L慧音3:レミリア1 第三回チームプレイ杯 6位T/27人(3勝2敗) L魔理沙2:パチュリー2 第二十一回定例大会 19位/24人(1勝3敗) L美鈴4 集計 38戦21勝17敗 ※内1勝は不戦勝
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/21.html
キャラクター名:アリス・シトラス アバター:橘ありす(アイドルマスターシンデレラガールズ) 種族:人間→亜真神 性別:女 生まれ:冒険者 年齢12→13→14→15 紹介 アントーニアで暮らしていた少女。 ある時とある魔導書の主として選ばれてしまい、10万ガメルの借金と共に冒険者になることに。 旅の中で魔導書の力で様々な人々を癒していった結果、「聖女」と呼ばれることが多くなった。(本人は不本意) 各種データ 種族: 亜真神 (元人間) 個人特性: 冒険者の心-ブレイブハート- 万華鏡騎士団の絆の耳飾り フォルトナ:アガートラーム スピリットドライブカード&スピリットドライブベルト 戦闘特技:《アンサートーカー》 個人特性:英霊導く戦姫 ヴァルキュリアを習得します。 加えて超越と求道の両方を同時に行うことができます。 エインフェリア:アレクサンドラ&ラピス、カティア、ザイ、ナナリィ、タウトゥミ 秘伝:セルフマリオネット ジェネシックシルクドレス + 現在使用していないデータ 個人特性:魔導書適合者 魔導書“アズルマギア”を使用し効果を発揮できる。 魔導書“アズルマギア” 魔導書“カレイドミラージュ”を使用し効果を発揮できる。 魔導書“カレイドミラージュ” コンバーターレンズ ようせいさんのなりきりマスターグローブ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/9199.html
勝った!T11完! とは死亡フラグであります。 MOK「って」 アリス「相手はゆゆこ3ですよMOK、衣玖3ではありません」 MOK「戦闘用イベントなんで持てない のことですね」 アリス「このターンで戦闘を終わる!」 MOK「わかった!全力全壞ー」 アリス「パスキタよ!もう一回!」 MOK「MOK&Alice炮!」 イベント(雪平):レーザー避け MOK「えっ、なにそれこわい」 アリス「なにを言ってる!さっさとピンポイントを使えて!」 呪力:1 オワタ<(^0^)> アリス「ホント、しょうがないねこのMOK・・・」 リプレイ MOK//「In the name of Alice, none should ever survive under the infinite malice!」//アリス-アリス-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- 雪平//羽衣は花筵の如く//永江 衣玖-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- MOKは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、MOKの先攻になった。 雪平がデッキ(aeea912a)をロードし、ニューゲームが始まりました。 雪平は山札をシャッフルしました。 雪平の呪力は今0(-1)です。 MOK げげ MOK では 雪平 どぞ 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 Turn 2 - 雪平//体力20( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 09) 配置:電符「雷鼓弾」 Turn 3 - MOK//体力21( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 11) 手札:魔符「ミルキーウェイ」//光符「アースライトレイ」//魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//恋符「マスタースパーク」// 配置:光符「アースライトレイ」 起動:光符「アースライトレイ」 Turn 4 - 雪平//体力20( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 08(00 15) 配置:光珠「龍の光る眼」 起動:光珠「龍の光る眼」 Turn 5 - MOK//体力21( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 11(00 19) 手札:魔符「ミルキーウェイ」//魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//恋符「マスタースパーク」//星符「エスケープベロシティ」// 戦闘:MOK - 光符「アースライトレイ」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 結果:MOK - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 起動:光符「アースライトレイ」 配置:星符「エスケープベロシティ」 Turn 6 - 雪平//体力17( 19) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 17(00 24) 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:光珠「龍の光る眼」 Turn 7 - MOK//体力19( 17) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 19(00 30) 手札:魔符「ミルキーウェイ」//魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//恋符「マスタースパーク」//マリス砲// 戦闘:MOK - 光符「アースライトレイ」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 結果:MOK - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 起動:光符「アースライトレイ」 配置:魔符「ミルキーウェイ」 Turn 8 - 雪平//体力14( 17) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 25(00 41) 配置:光珠「龍の光る眼」 起動:光珠「龍の光る眼」 雪平は悉皆彷徨を雪平の光珠「龍の光る眼」につけました。 Turn 9 - MOK//体力17( 14) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 32(00 51) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//恋符「マスタースパーク」//マリス砲//マリス砲// 戦闘:MOK - 光符「アースライトレイ」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 結果:MOK - Dmg 3 3 Dmg - 雪平 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:光符「アースライトレイ」 Turn 10 - 雪平//体力11( 14) 呪力6( 4) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 39(01 17) 配置:「反魂蝶」 起動:光珠「龍の光る眼」 Turn 11 - MOK//体力14( 11) 呪力9( 4) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 04(01 03) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//マリス砲//マリス砲//恋符「マスタースパーク」// MOK って MOK これゆゆこ3ですね^^; 雪平 ^^; 戦闘:MOK - 光符「アースライトレイ」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 イベント(MOK):マリス砲 MOKはマリス砲を場から捨札に送りました。 イベント(MOK):マリス砲 MOKはマリス砲を場から捨札に送りました。 イベント(雪平):レーザー避け 雪平はレーザー避けを場から捨札に送りました。 MOK … MOK ^q^ 結果:MOK - Dmg 3 回避 - 雪平 配置:恋符「マスタースパーク」 Turn 12 - 雪平//体力11( 11) 呪力7( 1) 手札5( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 55(01 57) 戦闘:雪平 - 光珠「龍の光る眼」(相手スルー) 結果:雪平 - === 2 dmg - MOK 配置:「反魂蝶」 起動:「反魂蝶」 Turn 13 - MOK//体力9( 11) 呪力8( 1) 手札4( 4) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 39(01 33) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//偵符「シーカードールズ」// MOK オワタw 起動:魔符「ミルキーウェイ」 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 14 - 雪平//体力11( 9) 呪力6( 2) 手札5( 4) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー01 08(02 33) 戦闘:雪平 - 「反魂蝶」 vs 魔符「ミルキーウェイ」 - MOK 結果:雪平 - 回避 5 Dmg - MOK 雪平の体力が+1 (12) - 「反魂蝶」 配置:死蝶「華胥の永眠」 Turn 15 - MOK//体力4( 12) 呪力8( 2) 手札5( 4) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー02 10(01 49) 手札:魔符「スターダストレヴァリエ」//ピンポイント//チームプレイ//偵符「シーカードールズ」//高速詠唱// 戦闘:MOK - 恋符「マスタースパーク」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 イベント(MOK):チームプレイ MOKはチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:MOK - Dmg 1 4 Dmg - 雪平 配置:偵符「シーカードールズ」 起動:魔符「ミルキーウェイ」 Turn 16 - 雪平//体力8( 3) 呪力9( 3) 手札5( 3) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー01 22(02 50) 戦闘:雪平 - 「反魂蝶」 vs 魔符「ミルキーウェイ」 - MOK 結果:雪平 - Dmg 2 5 Dmg - MOK 雪平の体力が+1 (7) - 「反魂蝶」 MOK >< MOK ありでした 雪平 ありがとうございましたー MOK 貫通ぇえええええええええええええええええええええええええええw 雪平 ww 雪平 んでは報告へー MOK あぃ 雪平 ではではお疲れさまでしたー MOK まじ勝った!と思った・・w 雪平 w MOK おつー MOK では ノシ 雪平 ノシ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/23.html
コメント リプレイ コメント 何か感想などありましたらどうぞ リプレイ 熊虎//人形劇・アリス主催//アリス-アリス-アリス-ルナサ- yaiti//人形枚数メモ推奨//アリス-アリス-アリス-ルナサ- yaiti まさかのミラー 熊虎 何と言うミラーw yaiti どぞー 熊虎は操符「乙女文楽」を手札から場に出しました。 Turn 2//熊虎 体力21 呪力1 // yaiti 体力21 呪力1 yaitiは呪符「ストロードールカミカゼ」を手札から場に出しました。 Turn 3//熊虎 体力21 呪力3 // yaiti 体力21 呪力1 熊虎は戦符「リトルレギオン」を手札から場に出しました。 Turn 4//熊虎 体力21 呪力3 // yaiti 体力21 呪力3 yaitiは咒詛「首吊り蓬莱人形」を手札から場に出しました。 yaitiはストロードールをyaitiのリーダーにつけました。 yaitiはファントム・ザ・グランギニョルをyaitiのリーダーにつけました。 Turn 5//熊虎 体力21 呪力6 // yaiti 体力21 呪力0 熊虎は人形劇を手札から場に出しました。 熊虎は山札を丸ごと見ました。 yaiti まず代償 熊虎は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 熊虎は香霖堂を手札から捨てました。 熊虎は山札を丸ごと見ました。 熊虎は上海人形を山札から捨札に送りました。 熊虎はファントム・ザ・グランギニョルを山札から捨札に送りました。 熊虎は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 熊虎は上海人形を捨札から手札に加えました。 熊虎は上海人形を手札から捨てました。 熊虎は上海人形を熊虎のリーダーにつけました。 熊虎はファントム・ザ・グランギニョルを熊虎のリーダーにつけました。 Turn 6//熊虎 体力21 呪力2 // yaiti 体力21 呪力3 熊虎は人形劇を場から捨札に送りました。 yaiti グラギ変身ストロー yaitiの呪力が-1(2) yaiti パス? yaitiはストロードールをyaitiのリーダーにつけました。 yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を手札から場に出しました。 Turn 7//熊虎 体力21 呪力5 // yaiti 体力21 呪力0 yaiti 2点 熊虎 うおおー 熊虎の体力は今19(-2)です。 熊虎は人形生成を手札から場に出しました。 熊虎は山札を丸ごと見ました。 熊虎は上海人形を山札から捨札に送りました。 熊虎は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 熊虎は上海人形を捨札から手札に加えました。 熊虎は人形生成を場から捨札に送りました。 熊虎は上海人形を熊虎のリーダーにつけました。 熊虎は咒詛「魔彩光の上海人形」を手札から場に出しました。 Turn 8//熊虎 体力19 呪力0 // yaiti 体力21 呪力4 yaiti ごめn yaiti パスじゃない 熊虎 ok yaiti グラギ変身ストロー yaitiの呪力が-1(3) yaiti 焦った yaitiは咒詛「魔彩光の上海人形」を手札から場に出しました。 yaitiは仏蘭西人形をyaitiのリーダーにつけました。 yaitiはファントム・ザ・グランギニョルをyaitiのリーダーにつけました。 yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を起動しました。 Turn 9//熊虎 体力19 呪力4 // yaiti 体力21 呪力0 yaiti 2点 熊虎の体力は今17(-2)です。 熊虎は呪符「ストロードールカミカゼ」を手札から場に出しました。 熊虎は咒詛「魔彩光の上海人形」を起動しました。 Turn 10//熊虎 体力17 呪力0 // yaiti 体力21 呪力4 yaiti グラギ変身ストロー yaitiの呪力が-1(3) yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を戦闘に出しました。 熊虎は咒詛「魔彩光の上海人形」を戦闘に出しました。 戦闘の結果、yaitiの蒼符「博愛の仏蘭西人形」は撃墜され、2点のダメージを受けました。熊虎の咒詛「魔彩光の上海人形」は撃墜され、1点のダメージを受けました。 yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を起動しました。 yaitiは仏蘭西人形をyaitiのリーダーにつけました。 Turn 11//熊虎 体力16 呪力5 // yaiti 体力19 呪力1 yaiti 2点 熊虎の体力は今14(-2)です。 熊虎は戦符「リトルレギオン」を手札から場に出しました。 熊虎は咒詛「魔彩光の上海人形」を起動しました。 Turn 12//熊虎 体力14 呪力1 // yaiti 体力19 呪力5 yaiti グラギ変身ストロー yaitiの呪力が-1(4) yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を戦闘に出しました。 熊虎は咒詛「魔彩光の上海人形」を戦闘に出しました。 戦闘の結果、yaitiの蒼符「博愛の仏蘭西人形」は撃墜され、2点のダメージを受けました。熊虎の咒詛「魔彩光の上海人形」は撃墜され、2点のダメージを受けました。 yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を起動しました。 yaitiは仏蘭西人形をyaitiのリーダーにつけました。 yaitiは上海人形をyaitiのリーダーにつけました。 Turn 13//熊虎 体力12 呪力7 // yaiti 体力17 呪力0 yaiti 2点 熊虎の体力は今10(-2)です。 熊虎は人形劇を手札から場に出しました。 熊虎は香霖堂を手札から捨てました。 熊虎は山札を丸ごと見ました。 熊虎は蓬莱人形を山札から捨札に送りました。 熊虎はファントム・ザ・グランギニョルを山札から捨札に送りました。 熊虎は人形劇を場から捨札に送りました。 熊虎は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 熊虎はファントム・ザ・グランギニョルを熊虎のリーダーにつけました。 熊虎は蓬莱人形を熊虎のリーダーにつけました。 Turn 14//熊虎 体力10 呪力3 // yaiti 体力17 呪力4 yaiti グラギ変身ストロー yaitiの呪力が-1(3) yaitiは蒼符「博愛の仏蘭西人形」を戦闘に出しました。 熊虎は迎撃せず、攻撃をスルーしました。 戦闘の結果、熊虎は5点のダメージを受けました。 yaitiは戦符「リトルレギオン」を手札から場に出しました。 yaitiは呪符「ストロードールカミカゼ」を起動しました。 Turn 15//熊虎 体力5 呪力9 // yaiti 体力17 呪力0 熊虎は咒詛「首吊り蓬莱人形」を手札から場に出しました。 熊虎は咒詛「首吊り蓬莱人形」を起動しました。 Turn 16//熊虎 体力5 呪力3 // yaiti 体力17 呪力8 yaitiの呪力が-1(3) yaiti ストロー yaiti お疲れ様でした 熊虎 ありがとうございました yaiti なぜ人形劇を引かない…… 熊虎 蓬莱先に集めるべきだった yaiti グラギで防壁上げればよかったかもね 熊虎 うーむ、ストローあるから持久戦は死ぬから…… yaiti とりあえず戻りましょうか 熊虎 そうですね
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/6320.html
1戦目 希一//幻想ノ宴十傑集:投了余裕の幽々子//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- 神楽坂//主を失いし式神 その力半減 否、その力増大す//八雲 藍-八雲 藍-八雲 藍-八雲 藍- 希一は山札をシャッフルしました。 神楽坂は山札をシャッフルしました。 希一の呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、神楽坂の先攻になった。 神楽坂 いきまー 希一 はいー 配置:行符「八千万枚護摩」 Turn 2 - 希一//体力23( 22) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 10) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//死符「ギャストリドリーム」//逢魔が刻//妖精編隊//昔のことは気にせず//「反魂蝶」// 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 3 - 神楽坂//体力22( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 08) 配置:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 4 - 希一//体力23( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 16) 手札:ボーダーオブライフ//死符「ギャストリドリーム」//逢魔が刻//妖精編隊//昔のことは気にせず//「反魂蝶」//厭離穢士 欣求浄土// 配置:妖精編隊 Turn 5 - 神楽坂//体力22( 23) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 17(00 21) Turn 6 - 希一//体力23( 22) 呪力6( 6) 手札7( 6) 山31( 32) スペル2( 2) タイマー00 22(00 28) 手札:ボーダーオブライフ//死符「ギャストリドリーム」//逢魔が刻//昔のことは気にせず//「反魂蝶」//厭離穢士 欣求浄土//「反魂蝶」// 配置:死符「ギャストリドリーム」 Turn 7 - 神楽坂//体力22( 23) 呪力9( 6) 手札7( 6) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 27(00 32) 配置:式輝「四面楚歌チャーミング」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 神楽坂は飯綱権現を神楽坂の式弾「アルティメットブディスト」につけました。 Turn 8 - 希一//体力23( 22) 呪力10( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 31(00 41) 手札:ボーダーオブライフ//逢魔が刻//昔のことは気にせず//「反魂蝶」//厭離穢士 欣求浄土//「反魂蝶」//桜花「未練未酌宴」// 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:桜花「未練未酌宴」 シーン:ボーダーオブライフ Turn 9 - 神楽坂//体力22( 23) 呪力5( 3) 手札6( 5) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 38(00 57) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (22) - 飯綱権現 シーン:逢魔が刻 希一の呪力が+2 (5) - 逢魔が刻 Turn 10 - 希一//体力22( 22) 呪力9( 2) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 3) タイマー00 55(00 48) シーン 逢魔が刻 手札:逢魔が刻//昔のことは気にせず//「反魂蝶」//厭離穢士 欣求浄土//「反魂蝶」//死蝶「華胥の永眠」// イベント(希一):厭離穢士 欣求浄土 希一は昔のことは気にせずを手札から捨てました。 希一はボーダーオブライフを捨札から手札に加えました。 希一は山札を丸ごと見ました。 希一はボーダーオブライフを山札から手札に加えました。 希一は厭離穢士 欣求浄土を場から捨札に送りました。 希一は山札をシャッフルしました。 希一は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 シーン:ボーダーオブライフ Turn 11 - 神楽坂//体力22( 22) 呪力5( 1) 手札6( 5) 山29( 28) スペル3( 4) タイマー01 05(01 14) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (21) - 飯綱権現 戦闘:神楽坂 - 式弾「アルティメットブディスト」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 0 3 Dmg - 希一 配置:「狐狗狸さんの契約」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 希一の体力が+1 (19) - ボーダーオブライフ Turn 12 - 希一//体力19( 22) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山27( 29) スペル4( 4) タイマー01 14(01 22) シーン ボーダーオブライフ 手札:逢魔が刻//「反魂蝶」//「反魂蝶」//死蝶「華胥の永眠」//ボーダーオブライフ//死符「ギャストリドリーム」// 配置:死蝶「華胥の永眠」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 13 - 神楽坂//体力22( 19) 呪力4( 3) 手札6( 5) 山28( 27) スペル4( 5) タイマー01 18(01 34) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (18) - 飯綱権現 希一の体力が+1 (19) - ボーダーオブライフ Turn 14 - 希一//体力19( 22) 呪力8( 4) 手札6( 6) 山26( 28) スペル5( 4) タイマー01 32(01 32) シーン ボーダーオブライフ 手札:逢魔が刻//「反魂蝶」//「反魂蝶」//ボーダーオブライフ//死符「ギャストリドリーム」//悉皆彷徨// 配置:死符「ギャストリドリーム」 Turn 15 - 神楽坂//体力22( 19) 呪力8( 8) 手札7( 5) 山27( 26) スペル4( 6) タイマー01 28(01 51) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (18) - 飯綱権現 戦闘:神楽坂 - 式弾「アルティメットブディスト」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 0 3 Dmg - 希一 配置:「狐狗狸さんの契約」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 希一の体力が+1 (16) - ボーダーオブライフ Turn 16 - 希一//体力16( 22) 呪力15( 3) 手札6( 6) 山25( 27) スペル6( 5) タイマー01 49(01 46) シーン ボーダーオブライフ 手札:逢魔が刻//「反魂蝶」//「反魂蝶」//ボーダーオブライフ//悉皆彷徨//鑑定// イベント(希一):鑑定 希一は山札を上から4枚見ました。 - 鑑定 希一は鑑定の『4枚見る』を選択しました。 希一は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 希一は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 希一は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 希一は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 希一は鑑定を場から捨札に送りました。 配置:「反魂蝶」 希一は悉皆彷徨を希一の「反魂蝶」につけました。 起動:「反魂蝶」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 17 - 神楽坂//体力22( 16) 呪力8( 1) 手札7( 3) 山26( 25) スペル5( 7) タイマー01 48(02 26) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (15) - 飯綱権現 戦闘:神楽坂 - 式弾「アルティメットブディスト」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 0 3 Dmg - 希一 配置:式神「憑依荼吉尼天」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 起動:式輝「四面楚歌チャーミング」 希一の体力が+1 (13) - ボーダーオブライフ Turn 18 - 希一//体力13( 22) 呪力8( 0) 手札4( 6) 山24( 26) スペル7( 6) タイマー02 22(02 18) シーン ボーダーオブライフ 手札:逢魔が刻//「反魂蝶」//ボーダーオブライフ//幽雅な休息// 希一は幽雅な休息を希一のリーダーにつけました。 配置:「反魂蝶」 Turn 19 - 神楽坂//体力22( 13) 呪力5( 4) 手札7( 2) 山25( 24) スペル6( 8) タイマー02 08(02 39) シーン ボーダーオブライフ 希一の体力が-1 (12) - 飯綱権現 戦闘:神楽坂 - 式弾「アルティメットブディスト」 vs 「反魂蝶」 - 希一 希一の体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (10) - 幽雅な休息 希一の体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (12) - 幽雅な休息 結果:神楽坂 - Dmg 2 4 Dmg - 希一 シーン:逢魔が刻 配置:式神「仙狐思念」 希一の呪力が+2 (5) - 逢魔が刻 Turn 20 - 希一//体力12( 20) 呪力14( 2) 手札3( 5) 山23( 25) スペル8( 7) タイマー02 34(02 39) シーン 逢魔が刻 手札:逢魔が刻//ボーダーオブライフ//幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」// 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:「反魂蝶」 シーン:ボーダーオブライフ Turn 21 - 神楽坂//体力20( 12) 呪力9( 4) 手札6( 1) 山24( 23) スペル7( 9) タイマー02 29(02 51) シーン ボーダーオブライフ 戦闘:神楽坂 - 式輝「四面楚歌チャーミング」 vs 「反魂蝶」 - 希一 神楽坂は式輝「四面楚歌チャーミング」の1番目の特殊能力を使いました。 希一の体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (10) - 幽雅な休息 希一の体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (12) - 幽雅な休息 結果:神楽坂 - Dmg 4 4 Dmg - 希一 配置:式神「橙」 起動:「狐狗狸さんの契約」 希一の体力が+1 (13) - ボーダーオブライフ 希一の体力が+1 (14) - 幽雅な休息 Turn 22 - 希一//体力14( 16) 呪力13( 0) 手札2( 5) 山22( 24) スペル9( 8) タイマー02 47(02 55) シーン ボーダーオブライフ 手札:逢魔が刻//冥符「黄泉平坂行路」// 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:「反魂蝶」 起動:「反魂蝶」 Turn 23 - 神楽坂//体力16( 14) 呪力8( 1) 手札6( 1) 山23( 22) スペル8( 10) タイマー02 43(03 04) シーン ボーダーオブライフ 戦闘:神楽坂 - 「狐狗狸さんの契約」 vs 「反魂蝶」 - 希一 希一の体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (10) - 幽雅な休息 希一の体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 希一の体力が+1 (12) - 幽雅な休息 結果:神楽坂 - Dmg 3 6 Dmg - 希一 神楽坂 投了でお願いします^^ 希一 はいー 希一 ありがとうございました 希一 まぁこうなるとしょうがないですな 神楽坂 ありがとうございました、 Spirit_Kが観戦を始めました。 神楽坂 紫タッチの方にすれば良かったですね 神楽坂 では次行きましょう 希一 あいー 2戦目 希一//幻想ノ宴十傑集:暴力的効率の八雲一家//八雲 藍-魂魄 妖夢-八雲 紫-橙- 神楽坂//主を失い彷徨う二人//八雲 藍-八雲 藍-橙-橙- 神楽坂は山札をシャッフルしました。 希一の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、希一の先攻になった。 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 2 - 神楽坂//体力22( 22) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 10) 配置:式神「橙」 Turn 3 - 希一//体力22( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 10) 手札:仙符「鳳凰卵」//式神「八雲藍+」//式神「八雲藍」//式神強化//式神「八雲藍+」//パワーアップ// 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 4 - 神楽坂//体力22( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 10(00 17) 配置:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 5 - 希一//体力22( 22) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 18(00 17) 手札:式神「八雲藍+」//式神「八雲藍」//式神強化//式神「八雲藍+」//パワーアップ//人符「現世斬」// 配置:人符「現世斬」 起動:人符「現世斬」 Turn 6 - 神楽坂//体力22( 22) 呪力6( 4) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 17(00 33) 配置:鬼符「鬼門金神」 起動:鬼符「鬼門金神」 Turn 7 - 希一//体力22( 22) 呪力7( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 33(00 28) 手札:式神「八雲藍+」//式神「八雲藍」//式神強化//式神「八雲藍+」//パワーアップ//星符「飛び重ね鱗」// 戦闘:希一 - 人符「現世斬」 vs 鬼符「鬼門金神」 - 神楽坂 イベント(希一):パワーアップ 希一はパワーアップを場から捨札に送りました。 結果:希一 - Dmg 2 3 Dmg - 神楽坂 配置:式神「八雲藍+」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 8 - 神楽坂//体力19( 20) 呪力7( 1) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 27(01 21) 配置:式弾「アルティメットブディスト」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 9 - 希一//体力20( 19) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 09(01 24) 手札:式神「八雲藍+」//式神「八雲藍」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//仙符「鳳凰卵」// 戦闘:希一 - 式神「八雲藍+」 vs 式弾「アルティメットブディスト」 - 神楽坂 結果:希一 - Dmg 3 4 Dmg - 神楽坂 配置:仙符「鳳凰卵」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 10 - 神楽坂//体力15( 17) 呪力7( 0) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 09(01 58) 配置:式弾「ユーニラタルコンタクト」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 11 - 希一//体力17( 15) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 44(01 37) 手札:式神「八雲藍+」//式神「八雲藍」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//獄界剣「二百由旬の一閃」// 戦闘:希一 - 式神「八雲藍+」 vs 式弾「アルティメットブディスト」 - 神楽坂 結果:希一 - Dmg 3 4 Dmg - 神楽坂 配置:式神「八雲藍」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 12 - 神楽坂//体力11( 14) 呪力8( 0) 手札7( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 21(02 11) 配置:式弾「アルティメットブディスト」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 13 - 希一//体力14( 11) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 56(01 47) 手札:式神「八雲藍+」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//獄界剣「二百由旬の一閃」//パワーアップ// 戦闘:希一 - 式神「八雲藍+」 vs 式弾「アルティメットブディスト」 - 神楽坂 結果:希一 - Dmg 3 4 Dmg - 神楽坂 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:式神「八雲藍」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 14 - 神楽坂//体力7( 11) 呪力10( 0) 手札7( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 30(02 40) 配置:仙符「鳳凰卵」 神楽坂は式神憑依を神楽坂のリーダーにつけました。 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 15 - 希一//体力11( 7) 呪力6( 1) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 22(02 02) 手札:式神「八雲藍+」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//パワーアップ//式神「八雲藍+」// 戦闘:希一 - 式神「八雲藍」 vs 式弾「アルティメットブディスト」 - 神楽坂 結果:希一 - Dmg 2 2 Dmg - 神楽坂 配置:式神「八雲藍+」 起動:式神「八雲藍」 Turn 16 - 神楽坂//体力5( 9) 呪力9( 2) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー01 42(03 29) 配置:行符「八千万枚護摩」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 17 - 希一//体力9( 5) 呪力9( 4) 手札5( 5) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー03 09(03 24) 手札:式神「八雲藍+」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//パワーアップ//結界「夢と現の呪」// 配置:結界「夢と現の呪」 起動:人符「現世斬」 Turn 18 - 神楽坂//体力5( 9) 呪力12( 7) 手札6( 4) 山25( 26) スペル8( 9) タイマー03 00(05 30) 戦闘:神楽坂 - 式弾「アルティメットブディスト」 vs 人符「現世斬」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 1 4 Dmg - 希一 配置:式弾「ユーニラタルコンタクト」 起動:式弾「ユーニラタルコンタクト」 起動:式弾「アルティメットブディスト」 Turn 19 - 希一//体力5( 4) 呪力15( 3) 手札5( 5) 山25( 25) スペル9( 9) タイマー05 16(04 10) 手札:式神「八雲藍+」//式神強化//星符「飛び重ね鱗」//パワーアップ//萃集// 希一 (´・ω・`)イリュージョンなんてなかったんや・・・ Spirit_K フラグ・・・ 戦闘:希一 - 式神「八雲藍」 vs 式弾「アルティメットブディスト」 - 神楽坂 イベント(希一):式神強化 希一は式神強化を場から捨札に送りました。 イベント(神楽坂):チームプレイ 神楽坂はチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:希一 - Dmg 2 2 Dmg - 神楽坂 配置:星符「飛び重ね鱗」 起動:式神「八雲藍」 Turn 20 - 神楽坂//体力2( 3) 呪力9( 8) 手札5( 3) 山24( 25) スペル9( 10) タイマー04 04(06 06) 戦闘:神楽坂 - 式弾「ユーニラタルコンタクト」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - 希一 神楽坂は式弾「ユーニラタルコンタクト」の1番目の特殊能力を使いました。 Spirit_K 精神統一! 結果:神楽坂 - Dmg 1 4 Dmg - 希一 Spirit_K (´・ω・`) 希一 ありがとうございましたー 神楽坂 ありがとうございました。 神楽坂 お互い半分事故ってたみたいですねー 希一 まぁw 3戦目(無い場合は放置してOK) 希一//絶対制圧、月の軍勢//蓬莱山 輝夜-八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳- 神楽坂//彷徨える半幽霊はやがて迷い家へとたどり着く――//八雲 藍-魂魄 妖夢-八雲 紫-橙- 神楽坂は山札をシャッフルしました。 希一の呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、神楽坂の先攻になった。 神楽坂 いきまー 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Spirit_K 藍尽くしですね Turn 2 - 希一//体力25( 22) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 17) 手札:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」//秘薬「仙香玉兎」//錬丹「水銀の海」//覚神「神代の記憶」//不老不死//回復薬//禁薬「蓬莱の薬」// 配置:覚神「神代の記憶」 起動:覚神「神代の記憶」 Turn 3 - 神楽坂//体力22( 25) 呪力1( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 25(00 08) 戦闘:神楽坂 - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 覚神「神代の記憶」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 1 2 Dmg - 希一 配置:結界「夢と現の呪」 Turn 4 - 希一//体力23( 21) 呪力2( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 08(00 35) 手札:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」//秘薬「仙香玉兎」//錬丹「水銀の海」//不老不死//回復薬//禁薬「蓬莱の薬」//薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」// 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 5 - 神楽坂//体力21( 23) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 32(00 16) 配置:式神「八雲藍+」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 6 - 希一//体力23( 21) 呪力5( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 13(00 54) 手札:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」//秘薬「仙香玉兎」//錬丹「水銀の海」//不老不死//回復薬//禁薬「蓬莱の薬」//不老不死// 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:覚神「神代の記憶」 Turn 7 - 神楽坂//体力21( 23) 呪力6( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 50(00 22) 配置:式神「八雲藍」 Turn 8 - 希一//体力23( 21) 呪力7( 6) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 18(01 06) 手札:秘薬「仙香玉兎」//錬丹「水銀の海」//不老不死//回復薬//禁薬「蓬莱の薬」//不老不死//月の記憶// 配置:秘薬「仙香玉兎」 Turn 9 - 神楽坂//体力21( 23) 呪力10( 7) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 01(00 33) 戦闘:神楽坂 - 結界「夢と現の呪」 vs 覚神「神代の記憶」 - 希一 結果:神楽坂 - Dmg 1 2 Dmg - 希一 配置:結界「夢と現の呪」 起動:式神「八雲藍+」 神楽坂は式神:八雲藍+を神楽坂の式神「八雲藍+」につけました。 Turn 10 - 希一//体力21( 20) 呪力12( 2) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 32(01 24) 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//回復薬//禁薬「蓬莱の薬」//不老不死//月の記憶//禁薬「蓬莱の薬」// Spirit_K うはw 配置:禁薬「蓬莱の薬」 希一は回復薬を希一の禁薬「蓬莱の薬」につけました。 希一の体力が+1 (22) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 11 - 神楽坂//体力20( 22) 呪力7( 3) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 20(00 42) 神楽坂 引きのレベルが違った>< Spirit_K 希一さんも負けてない>< 希一 大怪獣対決! 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - 希一 希一は禁薬「蓬莱の薬」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:神楽坂 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-3 (17) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:人符「現世斬」 起動:式神「八雲藍+」 神楽坂 あとは強化と記憶の対決ですね>< Turn 12 - 希一//体力18( 17) 呪力8( 2) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 45(01 52) 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//禁薬「蓬莱の薬」//不老不死//月の記憶//平穏// 配置:禁薬「蓬莱の薬」 希一の体力が+1 (19) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 13 - 神楽坂//体力17( 19) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 47(00 54) イベント(神楽坂):神隠し 神楽坂は神隠しを場から捨札に送りました。 希一は回復薬を場から捨札に送りました。 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - 希一 希一は禁薬「蓬莱の薬」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:神楽坂 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-3 (14) - 禁薬「蓬莱の薬」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 14 - 希一//体力15( 14) 呪力8( 0) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー00 58(02 03) 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//不老不死//月の記憶//平穏//蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」// 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 15 - 神楽坂//体力14( 15) 呪力6( 2) 手札5( 5) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー01 58(01 07) Spirit_K これが…修羅の戦い 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - 希一 希一は禁薬「蓬莱の薬」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:神楽坂 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-3 (11) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:式神「橙」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 16 - 希一//体力11( 11) 呪力9( 1) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー01 05(02 18) 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//不老不死//月の記憶//平穏//秘薬「仙香玉兎」// 配置:秘薬「仙香玉兎」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 17 - 神楽坂//体力11( 11) 呪力8( 3) 手札5( 5) 山26( 26) スペル7( 8) タイマー02 11(01 15) 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - 希一 希一は禁薬「蓬莱の薬」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:神楽坂 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-3 (8) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:人符「現世斬」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 18 - 希一//体力7( 8) 呪力11( 3) 手札6( 4) 山25( 26) スペル8( 8) タイマー01 13(02 30) 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//不老不死//月の記憶//平穏//蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」// 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 シーン:平穏 Turn 19 - 神楽坂//体力8( 7) 呪力11( 2) 手札5( 4) 山25( 25) スペル8( 9) タイマー02 24(02 42) シーン 平穏 起動:人符「現世斬」 起動:人符「現世斬」 シーン:萃集 Turn 20 - 希一//体力7( 8) 呪力11( 4) 手札5( 4) 山24( 25) スペル9( 8) タイマー02 39(02 54) シーン 萃集 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//不老不死//月の記憶//秘術「天文密葬法」// 戦闘:希一 - 禁薬「蓬莱の薬」 vs 人符「現世斬」 - 神楽坂 結果:希一 - Dmg 1 0 Dmg - 神楽坂 神楽坂の体力が-3 (5) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:秘術「天文密葬法」 希一の体力が+1 (7) - 秘薬「仙香玉兎」 起動:秘薬「仙香玉兎」 神楽坂の呪力が+2 (6) - 萃集 Turn 21 - 神楽坂//体力5( 7) 呪力13( 6) 手札5( 4) 山24( 24) スペル8( 10) タイマー02 51(04 11) シーン 萃集 イベント(希一):不老不死 希一の体力が+3 (10) - 不老不死 希一は不老不死を場から捨札に送りました。 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 秘薬「仙香玉兎」 - 希一 神楽坂は式神:八雲藍+の2番目の特殊能力を使いました。 結果:神楽坂 - Dmg 0 6 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-1 (4) - 秘薬「仙香玉兎」 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:式神「八雲藍+」 Turn 22 - 希一//体力4( 4) 呪力12( 7) 手札4( 4) 山23( 24) スペル10( 9) タイマー04 16(03 17) シーン 萃集 手札:錬丹「水銀の海」//不老不死//月の記憶//月の記憶// 配置:錬丹「水銀の海」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 神楽坂の呪力が+2 (9) - 萃集 Turn 23 - 神楽坂//体力4( 4) 呪力17( 6) 手札5( 3) 山23( 23) スペル9( 11) タイマー03 09(04 30) シーン 萃集 戦闘:神楽坂 - 式神「八雲藍+」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - 希一 希一は禁薬「蓬莱の薬」の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(希一):月の記憶 希一は月の記憶を場から捨札に送りました。 神楽坂 まぁ、ですよねぇ・・・ 結果:神楽坂 - Dmg 0 2 Dmg - 希一 神楽坂の体力が-3 (1) - 禁薬「蓬莱の薬」 神楽坂の体力は今0(-1)です。 神楽坂 ありがとうございました 神楽坂はカードを1枚引きました。 神楽坂はカードを1枚引きました。 神楽坂はカードを1枚引きました。 神楽坂はカードを1枚引きました。 希一 ありがとうございましたー 神楽坂は式神強化を山札の一番上から捨札に送りました。 神楽坂は式神「八雲藍+」を山札の一番上から捨札に送りました。 神楽坂は萃集を山札の一番上から捨札に送りました。 神楽坂は式神:八雲藍を山札の一番上から捨札に送りました。 神楽坂 強化遠い^^; 希一 (´・ω・`)どんまいっす 神楽坂 やっぱり希一さんクラスだと生半可な引きじゃ>< 神楽坂 まぁ、報告お願いしますー 希一 あいー 希一 では戻りノシ 神楽坂 はい 神楽坂 ノシ
https://w.atwiki.jp/orz1414/pages/421.html
■アリス11 本編とは関係ないよ。 幻想郷に似つかわしくない電子音。 複数の炊飯器から発せられたものである。 蛸足配線されたの炊飯器は保温マークを点灯させて戦いのときを静かに待つ。 『ククク・・・・・・完成』 朝っぱらから変なスイッチが入ってるおっさんの呟きが湖畔に吸い込まれていく。 今日はバレンタイン。 戦である。 「なんなのよこれ・・・・・・」 アリス・マーガトロイドがそう呟いてしまうのも無理は無い。 いつもなら○○洋装店と書かれている看板は男のケーキ屋に変わっており、辺りには甘い匂いが漂っている。 またスキマの仕業だろうか? 不穏な考えが頭を過ぎる。 まずは中の様子を探ろう 十分に警戒しつつ扉を開ける。 『いらっしゃいませお嬢様』 扉→閉める→Go Home.きっとそれがいい。 脳は最善の解を導いたのだが生憎と体は動いてくれなかったようである。 ドアを開けたままフリーズしてしまう。 『なんだよノリ悪いな嬢ちゃん・・・・・・せっかく衣装までこしらえたのに。まあいいや一名様ごあんなーい』 飾り気の無いエプロンドレスにフリルの前掛けというあれな格好で少女を連れ込む姿は間違いなく有罪だろう。 扉が閉まると辺りには静寂と甘い香りだけが残される。 ここは男のケーキ屋・・・・・・ 『おーい嬢ちゃんそろそろ戻ってこーい』 意識が飛んでいるのをよそにピタピタと頬を刺激したりむにっと引っ張ったりやりたい放題である。 『かくなる上は・・・・・・はい、あーん』 ショートケーキのイチゴを突き刺して口元に突きつける。 どう見ても女装したおっさんが尋問しているようにしか見えない。 やがて少女の目に光が戻る。 「はい、あーんじゃ無いでしょ?! 朝っぱらからなに寝ぼけた事してんのよ」 システムエラーから再起動を果たしまくし立てる一人の哀れな少女。 当の本人はこいつなに怒ってんだみたいな顔で答える。 『嬢ちゃん、今日はバレンタインだろ』 諭すような仕草が激しくウザい 「それがどう繋がると女装ではい、あーんになんのよ! 」 こんな時は乗ったら負けなんだが連れ込まれた時点で遅かったのかもしれない。 後にそう少女は答えた。 『はい、あーん』 再度イチゴを突きつける。 「やんないわよ!! 」 盛り下がるマインド、盛り上がるSAN値。 最初からクライマックスの展開にくらくらしてくる少女。 『そうか・・・・・・ショートはダメか・・・・・・ならチョコレートケーキで』 尚もはいあーんを敢行する女装を前になす術も無い少女・・・・・・ 炊飯器から取り出される数々のケーキ、悪夢である。 「種類とか関係ないから!」 この状況を打破できる猛者は居ないのか? 少女を絶望が支配しようとしたその時 「じゃまするぜってじゃましたな・・・・・・ 」 期待の救世主は現れた。 「まってまって!魔理沙まって!○○を止めて!! 」 わらをも掴む勢いで援護要請。 「なんだか判らないがそういうことなら・・・・・・悪いな○○!! 」 取り出したるはまじっくなぱーむ 救世主は少女ごと吹き飛ばす。 「まったく私まで吹き飛ばさないでよ」 「一発までは誤射だぜ・・・・・・で、なんの騒ぎだ? 」 「どこから説明したもんかしら・・・・・・ 」 「なるほど○○が女装してはい、あーん。新世界の夜明けだな」 「開けなくていいわよ、そんなもん」 げっそりして呟く少女。 「でもどうしてそんな事になったんだよ? 」 「それが判れば苦労しないわ」 いまだ容疑者はは昏倒中。 テーブルにはケーキ。 少女げんなり中。 「まあ私に任せろ!こういうのは現場に手がかりが有るはず!! 」 家捜しを開始する救世主という名の野次馬ひとり。 そして 「原因は・・・・・・ 」 「ああ、こいつだな」 キッチンには一冊の本。 《ナウラのケーキ屋 これで貴方もはい、あーん》 「どっからこんなもん見つけてきたのよ・・・・・・ 」 題名こそ可愛らしいがその存在感は禁書レベルの禍々しさにドン引きの少女。 「まあこれは私が報酬代わりに処分しといてやるよ」 戦利品片手に去る救世主。 後には女装○○と少女が残される。 ~後日~ 『昨日なんか有ったか? 嬢ちゃん』 「と、特になにまないわよ」 『そうなのか? 家中ケーキだらけなんだが・・・・・・ 』 女装セットや看板は昨日のうちに爆破処理済み。 だがケーキを爆破するのは躊躇われた。 ○○が何故ケーキを作っていたのか思い至ったから・・・・・・ 「思い出したわ!○○はケーキ作ってたのよ」 『そういえばそんな気も・・・・・・』 「そうなのよ! 」 『じゃあ一日遅れだがなあ。知ってるか外国じゃあ男女で送りあうんだぜ』 『はい、あーん』 「!! 」 それは見事な平手打ちだった。 チラ裏 皆さんお元気ですか 私は元気です。 仕事が忙しくてちょっと遠ざかっていました。 本編の続きは近いうちに 新ろだ320 ─────────────────────────────────────────────────────────── 目が覚めた。 一瞬、何で起きてしまったんだろうとまだ起動していない頭で考えるのと、自分の視界が真っ白に塗りつぶされるのは同時だった。 「……ん」 眩しさに目を細めたところで、カーテンの隙間から日差しが自らの顔に容赦なく差し込んでいることに気付く。 どうやら、太陽が完全にその姿を現す時間になったらしい。もぞもぞと体を動かして、上体だけを起こす。 「さぶっ」 上半身を包む部屋の空気に身震いしながら、なぜこんなに寒いのか、なんてぼんやりと考えて、その原因はすぐに判明した。 上半身を包むものが何もなかった。 そこでようやく、思考と記憶が現実味を帯びてくる。 「ああ、そうか。昨日アリスと……」 「私がどうかした?」 独り言に答える、澄んだ軽やかな声音。 声の方に視線を向けると、美しい金髪の少女が、両手にカップを持って、部屋の入り口に立っていた。 「……おはよう、アリス」 「おはよう」 少女──アリス・マーガトロイドは白い足を惜しげもなく晒し、その肌の色に溶け込むようなカッターシャツを羽織っただけの姿で、 ベッドの上で寝ぼけたような顔をしている青年の傍に寄り、縁に腰掛けた。 「あなたにコーヒー、淹れてきたわ」 「……ありがとう」 礼を言い、白いマグカップを手に取る。口をつけると、珈琲の香りと苦味、熱が口の中に広がった。 「もう、その、体の方は、大丈夫か?」 寝起きの霞が頭から抜け、完全に色を取り戻した記憶に心臓が少し早打つのを自覚しながら、彼はだとだとしく口を開いた。 目の前の少女に誘われ、家で夕食を共にし。 夜も更けたので泊まっていくといいという彼女の好意に甘え。 お酒を口にしながら、話し込んでいるうちに酔いが回り。 そのまま少女に、ベッドに押し倒され── そこでアリスに視線をやると、頬を紅く染めながら、俯く彼女が目に入った。 聞いているほうも恥ずかしいが、聞かれるほうも相当なものらしい。 「え、ええ。もう、痛みもないし」 涙を浮かべながら、堪えるような表情を含ませながらも、微笑んで彼を受け入れようとするアリスの姿を思い出し、青年の心拍がさらに早くなった。 寝室に気まずいような、小恥ずかしいような甘い沈黙が流れる。二人とも何も言葉を発さず、魔法の森のざわめきや鳥の鳴き声が、微かに空気に溶けていた。 「な、なあ、アリス」 無言の空間に耐え切れなくなったのか、先に口を開いたのは青年のほうだった。 「俺なんかで、本当にいいのか?」 この美しい種族魔法使いとの甘味な一夜を過ごしながらも、ずっと心に引っかかっていたもの。 手が届くはずなんて無い、と半ば諦めかけていた想いが、突然これ以上無い形で叶った戸惑い。 それがごちゃごちゃになり、彼の口をついて出る。 「空も飛べない、弾幕も撃てない、何の力も無い。顔だってお世辞にも良いわけじゃないし、それに」 「それでも、貴方がいいの」 自分の言葉を遮られ、はっと顔を上げると、昨夜のような、あの儚い微笑みを浮かべた彼女が、こちらを見ていた。 「意地っ張りで、どこか抜けてて、でも一生懸命で。そんな貴方に、心奪われちゃったんだから」 ずい、と顔を青年に近づけて。 「……責任、取ってよね」 二人の唇が、静かに重なった。 その後、この会話を出歯亀していた魔理沙によって二人の仲は幻想郷中に知れ渡り、 逆上したアリスと青年に一晩かけて性的に戴かれることになる。 新ろだ336 ─────────────────────────────────────────────────────────── 初めはただの好奇心だったのだと思う。森で行き倒れていた外来人を介抱し、しばらく面倒を見るうちに彼の人と也を知り しだいに情が移り一緒に過ごす時間が長くなり私たちは恋人どうしとなった。 彼は里で仕事をし、私は部屋で研究や人形作りにつきっきりで顔を合わせることは少なかったがそれでもうまくやっていた。 そう、あの日までは……。 その日私は珍しくパチュリーにお茶を誘われて紅魔館にお邪魔していた。当然のような顔をして魔理沙も席についていた。 「にしてもアリスに彼氏ができるなんて思わなかったぜ」 「たしかに。出不精の私が言えることじゃないけれど新聞を読んだときにはついにこんなガセを載せるようになったかと思ったわ」 「二人とも私を何だと思っているのよ。これでもれっきとした女なんだから」 多少不機嫌なふりをしてカップに口をつける。しかし、そんな私を見て魔理沙はニヤニヤ笑いをやめようとはしない。 「しかしなー、意外にあいつは里じゃ人気があるんだぜ。案外お前には内緒で浮気でもしてたりしてな」 「なっ!? そんなことあるわけないじゃない!!」 「分からないわよ? 生活時間があまりにも違い過ぎるし、最近顔を合わせたのはいつ?」 ……確かに最近私は人形作りに夢中になり眠るのは明け方という状態が多く、彼が仕事に行く時間に眠りにつき、彼が眠る時間に起きるということを繰り返している。 いつ顔を合わせて声を聞いたことも思い出せないことに私は愕然とした。 「彼だって聖人君子じゃないのよ。魔が差すことだってあるわ。それを許すことはできるの?」 「もう手遅れだったりしてな」 「……ごめん、今日はこれで帰らせてもらうわ」 足早に図書館を立ち去る私の心の中には黒い何かが巣食い始めていた。 少し生活習慣を改めて彼と顔を合わす機会も多くなったが○○の行動が全てあやしく見えてしまった。 そして彼の部屋を訪ねたとき、○○がとっさに何かを机の引き出しに隠したのを見たときについに私は全身に湧きあがる黒い感情に支配された。 次の日に私は彼の部屋の引き出しを調べようとした。しかし…… 「なによっ!? この鍵はっ!」 その引き出しに鍵穴はなく、ダイヤルのようなツマミがついていた。確かあのスキマ妖怪に聞いたことがある外の世界である鍵の一種なのだろう。 「ふざけないでっ! 開ける! こんな鍵すぐにでも開けてやるんだからっ!」 鍵の解除に躍起になっていた私だがふと目に映った姿見に映った私はは嫉妬に狂う鬼の姿だった。 仕事から帰ってくると真っ暗な部屋の中でアリスが泣いていた。何かあったのかと心配して駆け寄ろうとしたその前にアリスに強い口調で止められた。 「だめっ! こないで!」 「いったいどうしたんだよ。そんな目が赤くなるくらいまで泣いて平気じゃないことくらい分かるよ」 「こわいの……○○が浮気しているんじゃないかって思ったら、私が私じゃなくなっていて……○○が信じられなくなって……こそこそ人の部屋の中漁って、なんで私、好きな人のこと疑ってるのよぉ……」 その言葉で何となく俺はアリスが何を気にしているかを察した。落ち込み、沈んでいるアリスの頭をぽんと叩き、引きだしの鍵を開けて中のものを取り出してアリスに見せた。 「えっ、なにこれ……」 アリスが手にしたスケッチブックには俺が描き留めていた彼女の寝顔のスケッチが大量に描き込まれている。ほんのささいな変化でもどれ一つとして同じ寝顔はない。 パラパラとページをめくるアリスはだんだんと顔を赤くしていき、パタンとノートを閉じると戸惑うように口を開いた。 「……どうして、こんな私の寝顔ばっか描いてあるの?」 「さびしかったから」 「え……」 「だって俺の一番好きな人の寝顔だもの。ずっと残して置きたくて。最近ずっと話もできなかったからせめてその顔だけでもいつでも見ていたいから」 またアリスはぽろぽろと涙を溢し始める。 「大好きだよ。アリス」 そう言いきる前に胸に飛び込んできたアリスに口を塞がれてそのままの勢いで押し倒された。 久しぶりに一緒の布団で眠る。彼の胸に顔を埋め仄かな匂いを堪能する。 そんな私の頭をやさしく撫でてくれている○○の表情はやさしい。 「居心地のよさに胡坐をかいてお互いのこと知ろうとしなかったのが悪かったんだろうね」 「うん……しばらくはちょっと人形作りも控えるわ」 「ん。それとさ、明日休み貰って一日アリスと居たいんだけど、どこか出かける?」 「……いいわ、どこにも行かない。ずっと傍にいて」 そう告げて私は彼にすがりつくようにして目を閉じる。 ……さすがにもうあんな恥ずかしい寝顔を見せたくないし、逆に早起きして○○の寝顔を見てやるんだから―― 新ろだ372 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「結論的に俺が言いたいのは」 ここは紅魔館の地下にある大図書館。そこでは三人の魔女と一人の男が静かに本を読んでいた。読んでいる種類はまちまち。 知識と日陰の少女ことパチュリー・ノーレッジは精霊術の魔道書 七色の人形遣いことアリス・マーガトロイドは裁縫の上級者編 普通の魔法使いこと霧雨魔理沙はアザカ・クリスティ著、『そして誰もいなくなった』 外から来た一般人である○○は佐野洋子著、『100万回生きたねこ』 確かに四人は静かに本を読んでいた。別に雰囲気は剣呑でも気まずくもない。むしろ心地よい感じの沈黙。音は時折出るベージを捲る音と、耳を澄まさないと聞こえないくらいの呼吸の音くらいだろう そんな沈黙を破ったのは、 「俺はアリスのことが好きだってことだ」 ○○の放った爆弾発言だった。 パチュリーは持っていた本を落とし、魔理沙は思いっきり吹いていたが、当人であるアリスと○○はいつもの変わらぬ顔で椅子に鎮座していた。 「そう……」 いや、アリスの顔が若干赤みを帯びていた。しかし、いつもの澄まし顔で、 「私も貴方の事が好きよ」 と返事をした。 それを聞いた○○は「よかった……」と呟き、本に目を下ろした。アリスも少し微笑んで目を下ろす。そんな二人を奇妙な目で見ている二人の魔女。 (オイオイオイオイなんなんだよいきなり) (知らないわよ……というかなんでこんなに冷静なのよ……) (まったくだ……慌ててる私たちが馬鹿みたいだぜ……) (という地味に空間が甘いなような……) 紅茶の時間となったのか、色々と乗せたワゴンを押して現れた完全で瀟洒なメイドこと十六夜咲夜曰く、 「何処となく甘い空間と慌ててる二人と落ち着いている二人が、随分シュールな光景でした」 と語る 新ろだ412 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5545.html
ななすけ//アリス3メルラン1//アリス-アリス-アリス-メルラン- F//レミリア可愛いよレミリア//レミリア-レミリア-レミリア-レミリア- ななすけは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Fの先攻になった。 Fがデッキ(6dc43b55)をロードし、ニューゲームが始まりました。 Fは山札をシャッフルしました。 ななすけ どおぞ 配置:天罰「スターオブダビデ」 オートドローがスキップされました。 Turn 2 - ななすけ//体力21( 18) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山34( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 07) 手札:呪符「ストロードールカミカゼ」//上海人形//人形劇//人形生成//咒詛「首吊り蓬莱人形」//仏蘭西人形// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:呪符「ストロードールカミカゼ」 Turn 3 - F//体力18( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 12) 配置:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 オートドローがスキップされました。 Turn 4 - ななすけ//体力21( 18) 呪力3( 3) 手札6( 5) 山33( 33) スペル1( 2) タイマー00 12(00 12) 手札:上海人形//人形劇//人形生成//咒詛「首吊り蓬莱人形」//仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:咒詛「首吊り蓬莱人形」 Turn 5 - F//体力18( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 13(00 28) 配置:紅魔「スカーレットデビル」 起動:紅魔「スカーレットデビル」 オートドローがスキップされました。 Turn 6 - ななすけ//体力21( 18) 呪力6( 2) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 3) タイマー00 29(00 19) 手札:上海人形//人形劇//人形生成//仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕// ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけは上海人形をななすけのリーダーにつけました。 ななすけは上海人形をななすけのリーダーにつけました。 Turn 7 - F//体力18( 21) 呪力5( 2) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 2) タイマー00 21(01 29) 戦闘:F - 紅魔「スカーレットデビル」(相手スルー) 結果:F - === 5 dmg - ななすけ 配置:「紅色の幻想郷」 起動:「紅色の幻想郷」 オートドローがスキップされました。 Turn 8 - ななすけ//体力16( 18) 呪力5( 0) 手札5( 5) 山31( 31) スペル2( 4) タイマー01 30(00 35) 手札:人形劇//人形生成//仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕// ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけ レミリア4なぁ・・・ イベント(ななすけ):人形劇 ななすけは人形生成を手札から捨てました。 ななすけは山札を丸ごと見ました。 ななすけは上海人形をななすけのリーダーにつけました。 ななすけはストロードールをななすけのリーダーにつけました。 ななすけは山札をシャッフルしました。 ななすけは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ななすけは人形劇を場から捨札に送りました。 Turn 9 - F//体力18( 16) 呪力3( 1) 手札6( 4) 山30( 28) スペル4( 2) タイマー00 54(02 49) 戦闘:F - 「紅色の幻想郷」(相手スルー) Fは「紅色の幻想郷」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:F - === 7 dmg - ななすけ 配置:神槍「スピア・ザ・グングニル」 オートドローがスキップされました。 Turn 10 - ななすけ//体力9( 18) 呪力4( 0) 手札4( 5) 山28( 30) スペル2( 5) タイマー02 48(01 13) 手札:仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕//パターン避け// ななすけはカードを1枚引きました。 Turn 11 - F//体力18( 9) 呪力4( 4) 手札6( 5) 山29( 27) スペル5( 2) タイマー01 11(03 21) 戦闘:F - 「紅色の幻想郷」(相手スルー) Fは「紅色の幻想郷」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:F - === 7 dmg - ななすけ 配置:必殺「ハートブレイク」 オートドローがスキップされました。 Turn 12 - ななすけ//体力2( 18) 呪力7( 1) 手札5( 5) 山27( 29) スペル2( 6) タイマー03 21(01 47) 手札:仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕//パターン避け//ストロードール// ななすけはカードを1枚引きました。 起動:咒詛「首吊り蓬莱人形」 Turn 13 - F//体力18( 2) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山28( 26) スペル6( 2) タイマー01 43(03 31) ななすけ 命中補正で終☆了 F あれば苦労しない 配置:「紅色の幻想郷」 オートドローがスキップされました。 Turn 14 - ななすけ//体力2( 18) 呪力3( 6) 手札6( 5) 山26( 28) スペル2( 7) タイマー03 26(02 30) 手札:仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕//パターン避け//ストロードール//人形劇// ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 咒詛「首吊り蓬莱人形」(相手スルー) 結果:ななすけ - === 4 dmg - F 配置:呪符「ストロードールカミカゼ」 Turn 15 - F//体力14( 2) 呪力12( 3) 手札6( 6) 山27( 25) スペル7( 3) タイマー02 27(03 49) 配置:神槍「スピア・ザ・グングニル」 オートドローがスキップされました。 Turn 16 - ななすけ//体力2( 14) 呪力6( 12) 手札6( 5) 山25( 27) スペル3( 8) タイマー03 41(02 43) 手札:仏蘭西人形//ファントム・ザ・グランギニョル//人形修繕//パターン避け//ストロードール//人形劇// ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 咒詛「首吊り蓬莱人形」(相手スルー) 結果:ななすけ - === 4 dmg - F F 畏怖くれ畏怖 ななすけはストロードールをななすけのリーダーにつけました。 ななすけはファントム・ザ・グランギニョルをななすけのリーダーにつけました。 Turn 17 - F//体力10( 2) 呪力19( 3) 手札6( 5) 山26( 24) スペル8( 3) タイマー02 36(04 28) 配置:神罰「幼きデーモンロード」 起動:「紅色の幻想郷」 オートドローがスキップされました。 Turn 18 - ななすけ//体力2( 10) 呪力6( 14) 手札5( 5) 山24( 26) スペル3( 9) タイマー04 19(02 55) 手札:仏蘭西人形//人形修繕//パターン避け//人形劇//ファントム・ザ・グランギニョル// ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはファントム・ザ・グランギニョルの1番目の特殊能力を使いました。 ななすけ すとろー 戦闘:ななすけ - 咒詛「首吊り蓬莱人形」 vs 「紅色の幻想郷」 - F Fは「紅色の幻想郷」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(F):霊撃 イベント(ななすけ):パターン避け Fは霊撃を場から捨札に送りました。 ななすけはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:ななすけ - 回避 5 Dmg - F Fの体力が-1 (4) Fの体力が-1 (3) 配置:蒼符「博愛の仏蘭西人形」 Turn 19 - F//体力3( 2) 呪力17( 2) 手札5( 4) 山25( 23) スペル9( 4) タイマー02 55(05 11) 配置:紅魔「スカーレットデビル」 F なんで幻想無いんだろう オートドローがスキップされました。 Turn 20 - ななすけ//体力2( 3) 呪力6( 17) 手札4( 4) 山23( 25) スペル4( 10) タイマー05 00(03 32) 手札:仏蘭西人形//人形修繕//人形劇//ファントム・ザ・グランギニョル// ななすけはカードを1枚引きました。 イベント(ななすけ):人形生成 ななすけは山札を丸ごと見ました。 ななすけはストロードールを山札から手札に加えました。 ななすけは山札をシャッフルしました。 ななすけは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ななすけは人形生成を場から捨札に送りました。 ななすけはストロードールをななすけのリーダーにつけました。 Fの体力が-1 (2) - ストロードール Fの体力が-1 (1) - ストロードール Fの体力が-1 (0) - ストロードール Turn 21 - F//体力0( 2) 呪力26( 1) 手札5( 4) 山24( 21) スペル10( 4) タイマー03 25(05 29) ななすけ ありがとうございました。 F デッキトップ自重してください
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10339.html
にんぎょうありす【登録タグ 0108-音屋- SOLIDIO に テラ小室P 曲 鏡音リン】 作詞:テラ小室P 作曲:テラ小室P 編曲:SOLIDIO・テラ小室P 唄:鏡音リン 曲紹介 「0108-音屋-」の新作は、アリスをテーマにしたダークながら疾走感あるサウンド。 アリスをネタに曲を作りたかったテラ小室PがSOLIDIOに無茶振りをするというよくある光景です。(作者コメ転載) イラストを ちぃ氏 、動画を 粉末氏 が手掛ける。 歌詞 焼きたてお菓子はたくさんあるのかしら? でも甘いミルクティーは 飲み飽きた 鏡の中で蔑(さげす)んだ その瞳は いつも 自分の視線じゃ無い様で 何かを伝えるの 人形アリス 瞼さえ動かずに 椅子に座るだけ 何を見つめるの? 仮初アリス 名前はもう忘れた 代わりは幾らでも居る 白いドレスは 特別な日にだけよ 汚しちゃいけないって 怒られるの 机に 転がる ぬいぐるみ チェスのコマは何処なの 明かりも灯さず響くのは 黒猫の鳴き声 人形アリス 誰の物でもないの 操られるだけで 言葉も失い 消失アリス 何を求めたって 何も変わらないのに 人形アリス 瞼さえ動かずに 椅子に座るだけ 何を見つめるの? 仮初アリス 名前はもう忘れた 代わりは幾らでも居る 人形アリス 瞼さえ動かずに 椅子に座るだけ 何を見つめるの? 仮初アリス 名前はもう忘れた 代わりは幾らでも居る 人形アリス まだからっぽじゃないの 見ているだけただ それだけだったの 消失アリス 零す涙は紅く ドレスを染めて行くの Ah... コメント すごくイイ!!大好き!! -- 名無しさん (2010-06-13 12 41 19) ダークで悲しい歌詞とギターに惚れました(^^) -- yuno (2010-10-18 19 14 01) いい曲♪もっと評価されるべき!! -- 名無しさん (2011-02-04 18 56 48) 曲、調教、絵、動画、どれをとっても良い。 このリンは声に張りがあって、それでいて可愛くて好き(・ω・`) もっと評価されるべき。 -- 月音 (2011-02-07 08 06 57) ぶらぼー>○<かっこ良いです♡ -- ある。 (2011-03-16 15 55 15) ほれた・・・。 -- 白猫 (2011-03-17 09 47 43) もうお気に入り! てか、これは「大罪」の一つですか? -- 勿忘草 (2011-10-03 14 21 02) サビのメロディーがすごく好き! 悲しい歌詞も好きです! -- 名無しさん (2011-10-06 17 33 18) すきすきすきすき超すきすき -- 名無しさん (2012-01-12 20 11 19) サビが凄く好き(≧∇≦)歌声もいい! -- 名無し (2012-04-28 22 14 18) 神だにゃ -- なみだにゃんこ (2012-05-18 19 57 35) なんというか、リズムがいい!これ、好きだわ~!! -- カピ (2012-05-21 19 09 46) カラオケないとか・・ -- 名無しさん (2012-05-23 08 52 10) サビよすぎ!人形アリス〜♪のとこが頭から離れない‼リンちゃんの声もまたいい‼大罪ではありませんよ(=´∀`)人(´∀`=)カラオケ配信してほしい( ´ ▽ ` )ノ -- みれ (2012-07-23 15 33 17) かっこよすぎたwww最初ちょっと怖かったけどかっこいい -- れみぃ (2012-08-20 05 53 09) 最高!! -- あいうえおかあさん (2012-10-04 20 08 25) すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきだーーーーーーーー -- 名無しさん (2013-01-14 23 11 08) りんちゃんのこえが、かわぇぇぇぇぇ -- 名無しさん (2013-01-14 23 12 02) 最初見たときゾワッてなったww でもすごくいい曲(´ω`) -- のん (2013-08-01 14 06 42) 最初こわっておもったけどかっこよくてめっちゃいい #8252; #65038; -- グリーン (2013-10-28 20 55 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nisina/pages/130.html
真田アリス 普通科の三年生。 真田ウェルチの双子の妹で真田基次郎の娘でもある。親子関係は基本秘密であるが。 容姿はウェーブがかかった金髪。 蒼い目、フランス人形のような美貌を誇るいかにも人形のような美人。 双子のためか容姿はウェルチにそっくりです。ついでにファザコンなのも変わりません。 乱読家。図書館の本はほぼ読み終えているらしい。 家事一般普通にできます。運動音痴らしい。 登場話 NO. タイトル 作者 登場人物 037 学園イベントがおこるのですか? ◆G9YgWqpN7Y 大型魅紗、真田アリス 048 アリスと魅紗の隠し事 ◆G9YgWqpN7Y 大型魅紗、真田アリス 082 恋する乙女と夏の語り部 ◆Q1QEUibokM 河内静奈、真田アリス、ふーちゃん