約 188,652 件
https://w.atwiki.jp/dngssc3/pages/260.html
第4ラウンドSS・異世界感想一覧 このページでは第4ラウンド第2試合の試合結果に対するコメントを公開します。 対戦キャラクター SS キャラクター名 第4ラウンドSS・異世界その1 狭岐橋 憂 第4ラウンドSS・異世界その2 支倉 饗子 第4ラウンド投票ポイント分布図 得点 SSその1投票数 SSその2投票数 0、評価なし 2 2 1 1 0 2 0 0 3 6 1 4 2 2 5 2 2 6 4 8 7 6 4 8 6 3 9 1 1 10 2 9 コメント 9 10 合計 189 230 コメント一覧 (その1)支倉に対抗するための理屈づけは上手くできていると思います。 (その2)支倉の本領発揮、これを最終ラウンドにぶつけてきますか。落ちの後味悪さが最高です。 (採点済みのためコメントのみ追加で送信します) SSその1 戦闘内容が遠距離ダガー投擲一辺倒にならないよう工夫されていて良かったです! SSその2 支倉さんが倒されてからの展開がやばい! これが正史になるとすごく後味が悪くなりそうですが、それでも高得点を付けざるを得ないパワーを感じました。まあ憂ちゃんが支倉化しても翔くんかニャルポが何とかするだろ! SS1:2回戦で描かれた現象としての支倉饗子を、彼女に対して平和な属性を付与することで解決を図る。そういった流れかなと感じました。支倉饗子の対戦相手は様々な切り口から「支倉饗子という怪異」に対するアンサーを示してくれたので、そうした比較で見てもとても楽しいものでしたね。 あと性癖セルフ開発は強引でしたが因業を感じさせてくれたので僕的にはアリです! SS2: SS1と近い路線の、何かを望む人間性を覗かせる支倉饗子と見せかけてからの終盤の急転直下。お見事です。 あまりにも支倉饗子で、あまりにも人間性と相容れない。 ざらっとした気持ちの悪い読後感(褒め言葉)は最高でしたね。 さてさて泣いても笑っても最後ですがダイスの神様はなんという悪意に満ちたマッチングをなさることか。 おおゆうしゃよ寝ているのですか!しまった舞台設定に引っ張られた。 さて、その1はいきなりVRラーメン屋にやられましたね。VRラーメン屋ってなんだ……? そんな中、カナと前戦の支倉、両名の共通点ともいえる『VR空間にしかいない』ことや ここまで恐怖と混乱の舞台装置としての側面が強かった支倉に、人間として、愛情に満ちた対話での解決を目指したことを評価したいです。その裏にあった、おぞましくも涙ぐましい努力も含めて。 その2はさしずめその対極、支倉響子の原点回帰ともいえる展開に背筋がゾクリと致しました。 ユウが記憶を奪われ、それを取り戻すまでの流れ。 そこから逆転したかに見えての、恐るべき突き落とし。そしてあのラスト。 ああ。想像したくないものほど、人は鮮明に想像してしまうものだといいます。 軍配としては、その。完全に好みでその1に! だって憂ちゃんがあんな目に遭う謂われはあるまいよ! その1 VRカナちゃん! 自己変革の力。なるほど、支倉さんは変化する。 その2 すごくホラーでした。コワイ! その1:さすがに薄口過ぎるかな・・・・・・!対処法も微妙にかぶってしまっていて、単体の見所に欠けてしまう形になってしまっている。 その2:最後まで悪逆を貫く姿勢は心地よいですね・・・・・・対処が甘ければ確実に死なすという気概にあふれていたように感じました。 その1:食欲→性欲変換、変身前の性欲はゼロ、ベストマッチ! 発想がお見事です。さらにそこから対話につなげていくというのもよい。 どなたかの感想で目にしたのですが、これまで支倉サイドSSで(のみ)描かれることの多かった「基本的には優しい支倉さん」を対戦相手視点から描いていたのはとても良いと思います。 ただ、説得パートが割とあっさり目で終わってしまったのが残念。 その2:完全にホラーじゃないですかー! やだー! でも面白い!悔しい! ユウ=憂がばればれなのはおそらく意図的なのだと思いますが、それによって読者の興味を誘導していくのがとても上手だったと思います。さらに、お医者さん=支倉さんと認識させてからのラストのアタック。怖い。 また、前回の異世界での戦いを記憶解放のフックに持ってきたのもうまい。思わず納得してしまいました。 ただ、冷静に考えると(ホラー展開としては王道とはいえ)能力によらず自らを食べさせようとする支倉さんはありなのかな? とちょっぴり思ってしまうところも。 その2 憂の作者です。対戦ありがとうございます。 おまっ! 前回のナレーション何だったんだ! 悔しいけどとても面白かったです。 全然違う話のような導入で始まり、 前回の異世界戦場を利用してもとのDSSバトルの展開に持ってき、最後のホラー。 完全に引き込まれてしまいました。 その2.能力解釈、並びに最後の展開、ホラーの余韻……。とても良かったです。 その2の自己変革支倉マンの無敵感は凄まじいですね。ゴジラとか貞子の仲間みたい。 どちらとも面白くも強烈なパンチ力のある短編でとても楽しく読ませていただきました。爽やかで終わるその1も、人と人の心のを描いた人情噺と見せかけたホラーのその2の終り。どちらも好みです!ありがとうございます。特にその1の支倉の対応が成程!と笑えました。またファンタジーならではの食べ物の描写がこういう想像で書かれるありそうな物が好きなので良かったです。その2ですが、まさか・・・ワイバーンのあのシーンをこうやって話を繋げるのに持ってくるのか!など、ルール改変など、アイディアのユニークさが光っていました。 ふんどし!! ラーメン野郎を拾って頂けるとは感激!! 前回は忙しく感想コメを入れれず申し訳ありませんでした、第3ラウンドでも白兎の過去に触れるSSで驚きました、家が壊れて清々しい白兎素敵でした!! 改めて対戦ありがとうございました!!! by稲葉白兎
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1608.html
ダイナマイツ作品リスト 前ページ次ページ鬼窪浩久 『女鴉 レディ・クロウ』 作画:鬼窪浩久 販売巻数:2 鬼窪浩久 2009/09/25発売OLを寿退社して良き奥様としての日々を送る高倉望(たかくら・のぞみ)、28歳。夢は愛しのダーリン・ケンイチさんとマイホームを持つこと。そんなシアワセな結婚生活を営む望を元・上司のジンが訪ねる。「いい仕事があるんだけど、望ちゃんやんない――?」――お気軽な誘いコトバで受けた仕事はダーティでカゲキなミッションだった!! 盗聴、盗撮、エッチな水着で潜入調査、時には貞操の危機!? それもこれもマイホームのため、巨乳人妻・望が大活躍!! 『女豹 レボリューション編』 鬼窪浩久 販売巻数:5 鬼窪浩久 2009/03/27発売美貌の殺し屋・藤見ひかりと小泉小夜子。どんな男も、ふたりのカラダの前には無力……。今夜も甘美な罠が獲物を待ち受ける――。大人気シリーズ『女豹』が、さらにパワーアップして帰って来た!! ちょっぴりドジなメガネっ娘OL・ひかり、その裏の顔は凄腕のヒットマン! 関東進出を企み、さまざまな謀略を仕掛けてくる雷炎組から、マヌケな兄・オサムを守るため、ひかりは美貌と肉体を武器に立ち向かう!! 鬼窪浩久が描くセクシー・バイオレンス・アクション。 『新夢みチャイナ放課後』 鬼窪浩久 販売巻数:6 鬼窪浩久 2009/02/06発売あの風水ハチャメチャ爆弾娘・ミンミンが、中国でのハードな修業を終えてさらにパワーアップして再来日! しかも、今回は弟子のリンリンまで率いての大騒ぎ! ちょっぴり大人になったミンミンと、ロリっ娘リンリンの学園エロチックコメディー!! ※ぶんか社刊行のコミックス第1巻を分冊しております。 『夢みチャイナ放課後』 鬼窪浩久 販売巻数:2 鬼窪浩久 2009/01/30発売中国からやってきた謎の女の子の正体は風水師だった!不思議な力でエッチに挑む、ミンミンのミラクルな大活躍! 鬼窪浩久が描く、ロリロリチャイナシリーズの第一弾! ※ぶんか社刊行のコミックスを分冊しております。 『淫・生贄夫人』 鬼窪浩久 販売巻数:2 鬼窪浩久 2008/12/26発売生贄の日々を脱し、不義の娘・楓と安穏な日々を送っていたひとみ。しかし目の前に、会社を追われ復讐を企む工藤がまたも現れ……。アナル陵辱、ホームレス輪姦、雑踏ファック、一家近親相姦。数々とタブーと狂気と肉欲に晒され、ひとみの躰に刻まれた『生贄夫人』の烙印が再び熱を帯び、淫らに暴走する!! ※海王社刊行のコミックスを分冊しております。 『真・生贄夫人』 鬼窪浩久 販売巻数:2 鬼窪浩久 2008/12/26発売アナルに無理矢理ねじ込まれる肉棒、穴という穴に注がれる精液、恥辱極まる強制排泄、実姉妹によるレズ相姦、そして妊婦陵辱……。常軌を逸した鬼畜な調教の数々に、理性崩壊で泣き叫び狂い、迫りくる肉欲に本性剥き出しでのたうち悦ぶひとみたち。生贄夫人の止まることを知らない様々な欲情・狂気が晒される!! ※海王社刊行のコミックスを分冊しております。 『女豹』 鬼窪 浩久 販売巻数:8 鬼窪浩久 2008/10/17発売昼はOL、夜は殺し屋。ふたつの顔を持つ女・藤見ひかりが繰り広げる究極のセクシー&バイオレンス!!今日もまた、闇夜に美しき堕天使が舞い降りる―――。 『生贄夫人』 鬼窪浩久 販売巻数:1 鬼窪浩久 2007/12/07発売社長夫人としての優雅な日々を過ごしていたひとみだったが、夫の会社の危機を救うため、取引先の社長・熊沢と銀行員・工藤のふたりに生贄として捧げられることに……。激しく拒みながらも、いつの間にか悦楽の虜となってしまうひとみだったが…!? 『夢見る機械人形』 鬼窪 浩久 販売巻数:1 鬼窪浩久 2006/08/11発売祖父の骨董屋を継いだ武瑠。ある時、店の人形がしゃべりだしたと思ったら、突然目の前に謎の美少女が現れる!! その瞬間、運命は大きく動き始めた…。異世界からやってきた彼女たちの正体は!? 新感覚SFラブ・ストーリー登場!! 『パーティーがはじまる』 鬼窪 浩久 販売巻数:1 鬼窪浩久 2006/04/07発売可愛らしい表紙とは裏腹に、ハードでコアなエロが満載のオムニバスコミック。近親相姦の子として生まれた、姉のために可愛い女の子を次々と誘惑する誠。なぜ、誠は姉のために女の子を誘惑するのか? それは、近親相姦で生まれたきたために、両性具有の体を持っているためだった。男性と女性、両方の性を持つからなのか姉の性欲は異常なまでに強く、女性なのに女を抱き、そして弟である誠ともセックスをしなければ満足できないカラダなのである…(彷徨う瞳嘘つきな唇)。 前ページ次ページ鬼窪浩久 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/100.html
561 :埋めネタ [sage] :2007/04/23(月) 14 19 55 ID zZqFCD+j 最近弟が冷たい。 姉弟のスキンシップがやけに少なくなっているのだ。 以前から弟は私に肉体的接触を持とうとはしなかったが、最近は特にその傾向が強い。 風呂上りの体にバスタオルを巻いて、「このほてった体をさらに熱くして!」と迫ったら、 以前は顔を紅くして部屋に閉じこもるという行動をとっていたのに、最近では私が風呂から出てくると 必ず部屋に閉じこもっていて、顔も合わせてくれない。 部屋に入れずにドアの前で弟の名前を呼んでも、喋りかけても、泣き続けても、ドアを開けてくれない。 弟が居ないときにこっそり忍び込んでいるのがばれたときには口もきいてくれなくなった。 何をやっているのだろう?もしかしてナニをやっているのだろうか。 それなら私の体を見ながらしてくれればいい。 むしろその滾ったモノで私を貫いてほしい。こちらとしてはオールタイムでバッチコイだ。 弟が何をしているのか探るため、私は弟の部屋に忍び込むことにした。 深夜3時。すでに弟は寝静まっているだろうと思ったが、弟の部屋のドアの隙間からは光が漏れていた。 鍵はかかっていない。……なるほど、私を誘っているわけか。 ならば私も48手の性技をもってそれに応えることにしよう。弟よ、今夜は寝かさないぞ。 ドアを開けたら弟がベッドの上で待っている様子を想像していたが、それは裏切られた。 弟は机に顔をつけて眠っている。そして弟の頭の上にはノートパソコンがある。 一体どんなものをズリネタにしているのか気になったので、画面を覗き込む。 画面に表示されているのはテキストエディタだった。なにやら文章が書いてある。なになに…… 『 深夜の3時に目が覚めた俺は、姉が目の前にいることに驚いた。 何をしにきたのかと問うと、 「たまには一緒に寝ましょう」 という応えが返ってきた。 起きるのがめんどくさかった俺は姉が眠れるよう、スペースを作った。 すると、姉が子供のころのような無邪気さで俺の体を抱きしめてきた。 姉のふくよかな胸と、温かな体温を感じているうちに、だんだん欲望が強くなってきた。 たまらず、姉の胸に手を伸ばす。揉むと手を動かしたとおりに形を変える。 姉の顔を見る。その表情に拒絶の色はなく、より強くしてほしいと訴えていた。 ブラをめくり、直に触ると姉は声を漏らした。その声は俺をさらに興奮させる。 力任せにもみしだくと優しくしてほしい、と言われた。 誘っておいてそれはないだろう。さらに激しく乳房を弄る。 562 :埋めネタ [sage] :2007/04/23(月) 14 23 37 ID zZqFCD+j そうやっているうちに、溜まりだした欲望をこらえきれなくなった俺は、 姉の乳房に肉棒を挟みこんで強くしごいた。 そして、たっぷりと姉の顔と胸に精液を放った。 射精した後も俺の肉棒は衰えることなくそそりたっていた。 目の前には姉の白濁液にまみれた、あられもない姿があった。 嫌がる姉のショーツを脱がし、一気にその体を貫く。 腰を動かしだすと姉は嫌がるそぶりを見せず、自分から腰を振ってきた。 我慢の限界を迎えた俺は姉の中に精液を注ぎこんだ。 二度の射精では俺の欲望はおさまるはずもない。 続けて、脱力した姉の腰を掴み後背位の体勢にして挿入する。 腰を打ち付けるとまるで犬のような声を上げだした。 いつも俺をからかっている姉から想像もできないような姿に、ますます俺の肉棒は盛る。 「ああ、あ、いっちゃう! いっちゃう! いっちゃうよぉ!」 姉の絶頂が目前に迫っていた。 その声を聞いて、俺は肉棒を引き抜いた。 「あぁっ! いやぁぁ! 抜いちゃだめぇぇぇ!」 切なげな叫び声をあげ、俺に再度挿入するように懇願してきた。 俺は姉に条件を出した。そうして欲しければ、これから俺の性奴隷になれ、と。 姉はその言葉を聞いていないようで、何度も首を縦に振っていた。 その行動がこれから先にどんな結末をもたらすのか、考えもせずに。 姉の中に再度挿入すると、歓喜の声があがった。 「いいよぉ! だしてっ! どろどろの精液、全部ちょうだい!」 射精の感覚をとらえて、深く腰を突き入れる。 そのまま、姉の子宮に向けて子種を放つ。 「ああ、あああああぁぁぁぁぁっっ!!」 一際大きな叫び声が響き、のけぞった姉の体はベッドに倒れ伏した。 姉を犯しているという自覚と、いままで自身に課していた近親相姦を破ったという事実。 横たわる姉の白い体を仰向けにして、衰えることを知らない肉棒の先端を秘所にあてがう。 「もう、堪忍して……お願い……」 そう訴える姉の姿は、さらに俺を欲情させる。 腰を打ちつけ、再度姉の体を貪る。 姉の体は豊満な乳房を上下させながら、俺の欲望を受け入れている。 そうして、俺は姉の体を日が登っても、次の夜が来ても貪り続けた。 埋め』 563 :埋めネタ [sage] :2007/04/23(月) 14 24 50 ID zZqFCD+j ふくく、くく……あははははははははは、うぁははははっはぁ! そう、そういうことだったの。 近頃私に近寄ろうとしなかったのは、この妄想を私に叩きつけてしまいそうな自分を抑えるためだったのね。 ふくくくくく。本当、おかしくて嬉しくてたまらない。 まさか弟も私と同じ事を考えていたなんて、ね。 この妄想を叶えるためには……ベッドに忍びこんで抱きつけばいいのね。 すぐにまぐわいたい気分だけど、やめておくわ。 だって、弟の性欲を全部受け止めるなら、私もいろいろと準備しなきゃいけないし。 うふふ……赤ちゃん、できちゃうかな? 「う~~ん……埋め……早く、埋め……」 やん、そんなに急かさないでよ。焦らなくても、すぐにできるわよ。 明日から毎晩、夜通し愛し合いましょう。そうしたら、来年には……うふふふふ。 あはははははははは、あぁっははははははははははははははは! おわり
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/406.html
俺の名は瀬川 智(せがわ とも)。エロい事にぞっこん中の中学2年生だ。 昨日の夜、俺のすべての性欲をかなえてくれる最強のポケットが俺の手の中に入った。 いきなりナレーションで入ったから、今の状況がわかっていないと思われるので、説明しておく。 今は、中学校にいる。ちょうど放課後だ。 「おーい智ちゃん、これ落としたよ。」 幼馴染の美川 知美だ。今、俺が一番性欲を燃やしている奴だ。 …早速過ぎるが、知美…いや…未来のお漏らし王さん…。 餌食になってもらいます。 俺は、そう思うと、『タンマウォッチ』で時を止めた。 そして、あらかじめ日記を取り出し、『今、俺の目の前で美川 知美がとても女子とは思えない臭くて音が下品な屁を8発連続でこく。なお、こいた後には、俺以外の全員はこのことを忘れる。』と書き、タンマウォッチを解除した。 すると…。 「ブー!!ブブブッ!!ブボ!!ブルルルッ!!ブブ!!ブボボ!!ブッ!!ブブブブブブブブブブブブブブブブブッ!!」 と知美が屁をこいた。まだ生徒の半数がいる教室の中で、みんなに聞こえるように…。 とてつもなく臭くて本当に女子とは思えなかった。 「美川が屁をこいた!!」 と誰かがいう。 「な…なんで…私…。」 と知美が赤面になる。 ―が、その10秒後、その赤面はすっかり消えた。 「ほら、智ちゃん落としたよ?ん?なんか臭くない?誰かおならしたでしょ。私だったらこんな臭いおなら絶対しないのに…。」 とさっき自分がとてつもなく臭い屁をしたとも知らずに言う…。 俺は、「お前がしたんだよ。」と言いたかったが、楽しみは明日に残しておくことにして、 「確かにくせぇな。ありがとうよ。」 といって笑いをこらえながら教室から出ていった。 家に戻ると、俺は『おねしょ蛇口』を改造して、おねしょ以外にも屁や糞も漏らせるようにした。他には、自分がお漏らしをした実感がわくようにしたり、臭さ、音、噴出スピード、両等の強度を自分の腕時計から調節できるようにして、飲ませれば効果がある『錠剤』にした。 え?このおねしょ蛇口錠剤タイプを誰にのませるかって? 少し気の強い美川 知美に決まっているだろ。 …まずは、時を止めてタンマウォッチで知美に飲ませてみて、夜おねしょをさせよう。あ、あと、『あらかじめ日記』で必ず漏らした状態の純白のパンツをはくようにしておこう。そっちのほうが萌えるからな。気の強い奴が実は純白のパンツをはいていて、お漏らしをするなんて…。 明日が楽しみだ…。 ~~~夜~~~ さてと、そろそろ未来のお漏らし王は寝たかな? 俺はタイムテレビで確認してみる。 …よしよし。自分のベットでしっかり寝てるな。 さてと、タンマウォッチで時を止めて、『どこでもドア』で知美の部屋に…。 ガチャ。 …いい寝顔だ。 じゃ、この錠剤を飲ませて…と…。 これでこいつは逆らいたくても羞恥心により逆らえないだろ…。奴隷として扱ってやるか…。 さてと、じゃ、早速時計のスイッチをオンにして、時を戻してみよう。 「じょーじょじょじょー。」 …14歳にもなっておねしょか…。携帯で動画でも取っておくか…。 ~~~学校~~~ 「これで朝のホームルームを終わる。」 よし…。ホームルームは終わったな…。 「お~い、知美。」 「何?智ちゃん?」 「パンツをたくしあげろ。命令だ。」 「はぁ?久々にそっちから口をきくと思ったら何?まったく…。いやらしい…。」 当然の反応だ。知美がこの場から立ち去ろうとする。 「待て、無駄だ。お前は自ら俺の言うことを喜んでやるんだ。」 と言ってちょっと引きとめてみた。 そしたら… 「はぁ?馬鹿じゃないの!?誰があんたの言うことなんか…」 その時だ。 「プーーーーーーーーーーーーーーー。」 知美がおならをした。音はかわいらしいが臭さは尋常じゃない臭さだ。 …とはいっても、俺がやらしたんだけども。 「え?あれ?どうして?おならが…止まらないよ…。」 まだクラスの人たちは気付いていないらしい。 「だから従えって言っているんだ。その屁は、俺がやらせている。」 と俺が言う。すると、 「な、なんですって!?そんなわけないじゃない!」 と言ってきたので、 「じゃ、証拠を見せましょう。」 といって、俺は屁の風速を早めた。 早まったのには、知美本人が一番気付いたらしく、 「や…やめて…。ス…スカートがめくれちゃう。」 といってスカートを必死で抑える。 そりゃそうだ。 まだ漏らしたしみがある、やっと乾いてきたパンツだもの。必死で抑えるのは当たり前だ。 「どう?信じる?」 と僕は言った。 「はい。わかりました。信じます信じます。ですから、このおならを止めてください!!お願いします。」 と言ってきたので、僕は「作戦成功」と思いつつ、 「じゃ、スカートをへそまでたくしあげてみろ。」 といった。 そしたら知美は、屁をしながら赤面になりつつスカートをめくった。白いパンツには、しっかりとシミが残っていた。 おれはおならを止めて、 「あれ?それ、お漏らしした跡?」 とわざとらしく言う。そしたら知美は、 「ち、違うにきまっているでしょう!!!」 といってきた。 「…わかった。じゃ、今日の午後5時に、お前に家に行かせてもらうぞ。今日、お前の家には家族は出張で居ないらしいからなぁ…。偶然こっちもいないんだ。だから、お前の家たくさんやらさせてもらうぞ。」 といって、とりあえず今日学校でお漏らしをさせるのはやめた。 続く 次の話→www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/407.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40100.html
登録日:2018/08/06 (月) 17 21 38 更新日:2024/09/10 Tue 20 32 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GS美神 おばはん ヒス持ちヘビ女 ヘビ メデューサ メドゥーサ メドーサ 再生怪人 冷酷非情 危険人物 女蜴叉 宿敵 川浪葉子 巨乳 年増 竜神族 若返り 蛇 超加速 魔族 メドーサとは、漫画『GS美神 極楽大作戦!!』の登場人物である。 漢字表記は「女蜴叉」。アニメ版では「メドゥーサ」となっていた。 CV:川浪葉子 プロフィール 種族:竜神族/魔族 年齢:不明(外見年齢は30代くらい) 天界指名手配番号:竜族危険人物 黒便覧「は」の5番 人物 竜神族でありながら、神に仕える一族にではなく自分自身のためにその力を使う危険人物。 薄紫色の長髪でスタイル抜群の美女。巨乳でもあり、横島からも「ええちち」と評されている。 美神からは「おばはん」「ヒス持ちヘビ女」等と言われており、前述の巨乳も「バストが垂れて戦いの邪魔なんじゃないの?」と弄られている。 現在は魔族の一員だが、元竜神族なので小竜姫のような古風な格好をしている。下界にいる時は露出度の高いワンピースを着ている。 小竜姫のライバル的存在で、美神達ゴーストスイーパー(以下GS)の宿敵でもある。ストーリー中盤まで暗躍し、何度も美神達と激突した。 性格 冷酷非情な性格で、弱者の命を奪う事や人間を盾にする事に何のためらいもない。 計算高いところもあり、不利な局面になると一旦引いて体制を立て直す等、常に状況を見極める事を忘れない冷静さも備えている。 優れた知性を持っているが美神以上に卑怯でもあり、作中で彼女と対峙する度に美神達は苦戦を強いられた。 素の実力も高く、小竜姫と互角に渡り合える程。ただしメドーサは持ち前の狡猾さで毎回小竜姫を出し抜いている。 ちなみにGS資格取得試験編では、試合で卑怯な戦法をとる横島を見て「なかなか気に入ったわあの子」と気に入る様子を見せていた。 自らの能力が高い故に自分以外の竜族と人間全てを見下しており、彼ら全員を駆逐して地上に魔界を作り上げるために自ら魔族となる道を選ぶ。 そして魔神アシュタロスの配下となり、神族と人間を抹殺して魔族の世界を創造するための凶悪事件を何度も起こした。 作中の活躍 天龍童子暗殺事件で初登場。 竜神王を恨んでいたイームとヤームを騙して天龍童子を誘拐し、彼らと美神・横島諸共天龍童子を火角結界で始末しようとした。 だがこの企ては美神達が爆発寸前で脱出に成功したため失敗。間一髪で助かった美神達を使い魔で襲撃し、自分のところまでやって来た彼らを自らの手で殺そうとするが、そこに小竜姫が立ちはだかる。 小竜姫に深手を負わせ、神族の装具を身に纏った美神も圧倒するが、止めを刺そうとした時に竜王家の力に目覚めた天龍童子の強力な攻撃を食らい、このまま戦っても勝ち目はないと判断して大人しく撤退した。その途中で美神が投げたヒールを食らっており、その事を後々まで根に持つようになる。 GS資格取得試験編では、白龍GSを襲撃して雪之丞・勘九郎・陰念を配下にし、彼らに禁断の術「魔装術」を授けてGS資格を取らせようとする。 そして彼らの合格を足がかりに、自らの息のかかったGSを使いGS業界を裏でコントロールしようと企んだ。 だが試合の途中で陰念が魔装術を長時間使用した事により魔物化。雪之丞もメドーサのやり方に激怒し離反してしまう。 そして最後まで残った勘九郎も、魔族との繋がりを証明された事でGS規約重大違反により失格及び免許剥奪となった。 こうして計画は失敗に終わったもののただでは撤退しようとせず、既に人間ではなくなっていた勘九郎を使い会場にいるGS達を抹殺しようとする。 唐巣を人質に小竜姫の事も殺そうとしたが、戦おうとした時に横島の暴投によって飛んできたサイキック・ソーサーに阻まれてしまう。 一気に形勢逆転された事で撤収を余儀なくされ、置き土産に勘九郎に火角結界を置かせて去っていった。 香港編では、地脈を思い通りに変える事の出来る「元始風水盤」を使い、地上を魔族のものにしようと画策。香港を中心に魔界を広げる事で人間と魔族の勢力図を逆転させようとした。 この企ても美神達や小竜姫によって邪魔をされ、ドクター・カオスが風水盤を逆操作して地脈を元に戻した事により大幅にパワーダウンし窮地に立たされる。 今回の失敗の原因は人間を過小評価し過ぎた事と分析し、撤退を決意。後の事を勘九郎に任せて夜の香港へと消えていった。 サバイバルの館編では、直接登場しないものの心霊兵器の開発を考えている企業の技術力に目をつけ、霊体片等を提供して人造魔族「ガルーダ」を造らせていた。 そして月面決戦編では、月の魔力を地球に送って神族と人間を抹殺するため、ベルゼブルやヒドラと組んで月神族を襲う。 この時点になると、幾度となく計画を阻止され続けたことでメドーサも後がない状態だった。 その戦いでは美神に止めを刺す寸前まで追いつめるが、美神と横島が張った文珠の罠にはまって身動きが取れなくなり、直後にライフルの弾を腹に食らい致命傷を受けてしまう。 そして動けるようになった後は横島のところへ向かい、彼にディープキスをして消滅した。 横島「おまえ……俺にホレとったんかーーッ!?」 勿論そんな事はなく、横島にキスをした時に彼の体内に侵入し、頃合いを見計らって若返ってから体外に飛び出した。乳は縮んだ 若返った事で今までの仕返しとばかりに美神を「おばさん」と呼ぶようになり、照射アンテナを賭けて美神に最後の決戦を挑む。 そして再び美神を追いつめるが、そこに横島が乱入してきた事でまたも止めを刺す事が出来ず、怒りで集中力がなくなった事で超加速が解け、アンテナも破壊されてしまった。 この爆発で死んだかと思われていたがまだ生きており、道連れにするつもりで地球へ帰還する彼らの船を襲う。しかし横島の決死の行動によりまたしても阻止されてしまう。 この時ようやく美神ではなく横島を先に殺しておくべきだったと後悔するもすでに遅く、せめて横島だけでもと彼を吹き飛ばした後は宇宙の塵となった。 なお、このとき吹き飛ばされた横島は記憶を失うことになったもののマリアに助けられたこともあって無事に生還していた。メドーサ涙目。 改めて見返してみるとわかるだろうが、メドーサは横島にことごとく計画を狂わされている。 天龍童子の事件では特に目立った活躍はなかったものの、GS試験では横島に配下の二人を倒され、最後の最後で小竜姫に逆転の隙を作ってしまい、 香港編では横島の予想外の奮闘で美神を奪還され、総力戦ではギャグ技とはいえ脳天に一発もらっている。 月での決戦は上述の通りである。 その後はアシュタロス最終決戦編にて、宇宙処理装置の起動により他の魔物や妖怪達と一緒に復活。 月での反省を生かすべく復活してすぐに横島を襲撃。ヘリコプターをぶっ壊し、空中で身動きの取れない彼を私怨も剥き出しに殺そうとした。 「こーして復活したからには!! 横島アッ!! あんたを真ッ先に殺す!!!」 が、真ヒロインルシオラによって阻止され、復活怪人のメタ発言とともに「滅」の文珠を食らってすぐに消滅してしまう。 ちなみに、この時ルシオラを見て「アシュ様側近の!?」と驚いており、前から面識はあった模様。 また、この時にルシオラの額当てに一撃を食らわせているが、これでルシオラを昏倒して墜落させている。 多少弱体化していたため大ダメージというわけには至らなかったものの、あのルシオラを相手に通用するほどの能力があるというのはさすがメドーサと言える。 さらに余談ながら、ナチュラルにイチャつく横ルシを見て「いない間にいったい何が!?」と中途退場した古参らしい驚きを披露していたり。 能力 小竜姫と同等かそれ以上の霊格を持つ。 攻撃には刺又槍を使い、結界兵器も扱う事が出来る。 韋駄天の技である超加速の使い手でもある。 ●主な技 火角結界 モノリスのような物体を3つ出現させ、中に閉じ込めた物を吹き飛ばす強力な結界。 設置するとカウントダウンが表示され、零になると大爆発を起こす。 結界が大きくなるほど爆発の規模も大きくなるが、そのぶん爆発までに時間がかかる。 ビッグイーター 自分の髪から放つヘビ型の使い魔。 力は大した事ないが、噛んだ相手を石化する能力を持つ。 超加速 一時的に時の流れを遅らせ、その間に高速で移動する術。 追記・修正は年増の元竜族にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 死なすには惜しい敵キャラだったなあ。ギャグ要員とかで登場し続けてほしかった -- 名無しさん (2018-08-06 17 26 08) ↑ギャグ要員として生存させるにしては、性格が悪辣すぎてな… -- 名無しさん (2018-08-06 19 01 10) 女性ながら徹頭徹尾ド外道を貫いた、ある意味芯の通ったキャラ。こういう堂々たる悪役は貴重だと思う -- 名無しさん (2018-08-06 22 23 09) ハーレム系のバトル漫画の敵女はよく途中で主人公にデレたりするけど、こいつは最後までそういうのが一切なかったのが凄い -- 名無しさん (2018-08-06 22 24 29) コイツですら魔族の中では中堅なんだよな… -- 名無しさん (2018-08-07 00 48 40) こんな悪役でも「おばはん」は気にするんだなあ・・・・ -- 名無しさん (2018-08-07 07 22 21) 美神との漫才が好きだったから死んだあとはなんか物足りなかった -- 名無しさん (2018-08-07 08 02 46) 戦闘能力ではルシオラ達には及ばないんだっけ? -- (2018-08-07 21 06 24) ルシオラ達が寿命削って上級でコイツはいいとこ中級の上の方。 -- 名無しさん (2018-08-08 00 06 32) 当然成功こそなかったものの、中ボスとしてよく動いてたな -- 名無しさん (2022-05-30 22 25 28) 地味に横島への評価が高いんだよな。香港編では「才能はある」と人間を見下している割にはかなりの高評価。ただ脅威とまでは思っていなかったので放置してしまい、そのツケは大きなものだった。 -- 名無しさん (2024-06-27 06 37 29) そもそも普通は横島みたいな奴を評価しないままやられる(「貴様如きに!?」とか言ってやられる)もんだから、横島を評価して復活後は横島を真っ先に消そうとする時点でそれはそれでお決まり破り感あるw -- 名無しさん (2024-06-27 08 15 23) ↑でもまあ、ルシオラに多少なりともダメージを与えることはできた。横島を真っ先に倒すのは戦略的にも間違っていなかったし、出番も活躍も再生怪人の中では最も多かった。 -- 名無しさん (2024-09-10 20 32 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3145.html
【元ネタ】史実、Fate/Grand Order上の設定 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】マリア・アントーニア・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン 【性別】女性 【身長・体重】160cm・52kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:A 時がどれほど流れようとも、彼女の憎悪は決して晴れない。 たとえ、憎悪より素晴らしいものを知っていたとしても。 自己回復(魔力):D 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。 【固有スキル】 反革命:A 革命・反王権思想に対する憎悪の顕われ。 “自身に憎悪を向けている”と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。 よって、極めて範囲の広い特効スキルとして機能する。 図らずも、自身を含めた多くの罪なき人を処刑した恐怖政治に似た性質を宿す、悪辣なスキルとなっている。 妖艶肢体:A++ 男の性欲を満たす天性の肢体。 性技の手練手管も複合されており、特異な性癖を持たない限り、男はその豊満な体の魅力に抗えない。 醜聞の首飾り:EX ラ・モット夫人による詐欺事件を象徴し、革命の引き金にもなったと言われる首飾り事件の余波を示すスキル。 史実に於いては結局所有できなかったこの首飾りは、“民衆からの不当搾取”を示す証としての能力を宿し、周囲から無差別に魔力を搾取する。 この首飾りのデザインは史実とは異なり、絢爛豪華な首飾りではなく、宝石が散りばめられた首輪として彼女の首に絡みついている。 ――ひとたび首輪を取れば、そこからは鮮血がにじみ始める、まるでさっき刃が通されたような鮮血が。 【宝具】 『三色旗を啄み裂け、双頭の鷲(ドップルアドラー・フォン・アンツィ=レヴォルツィオーン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:50人 革命の熱によって正気を失った民に剥奪された王権、その最後の輝きと足掻き。 外見は、ハプスブルク家の紋章に用いられている巨大なる双頭の黒鷲。 王権の消失によって全身は腐敗し、まるでゾンビのように所々から白骨が覗いている。 真名解放により王権の敵対者に攻撃を加えるのは“本来の宝具”と同じではあるが、 攻撃を受けた者には、革命で流れた夥しい量の血によって、溺れる幻覚の中に突き落とす追加効果も有する。 精神抵抗判定に失敗すると、相手はそのまま血の海の中で溺死する。 抵抗には運命の打破力ではなく幸運が重要となり、「誰かを処刑に追いやった」過去を持つ英雄の判定には不利な補正がつく。 【解説】 悲劇のフランス王妃、マリー・アントワネット。その側面。 フランスを愛し、フランスに殺された“オーストリア女”の、フランスを憎む極小の可能性と、FGO内で僅かに言及された側面の顕現。 J・R・エベールとパリ・コミューンによる陰謀によって、実の息子との近親相姦をでっち上げられた末に断頭台に送られる。 その息子ルイ=シャルル(ルイ十七世)も、恐怖政治を推進したいジャコバン派によってタンプル塔で洗脳を受け、洗脳は次第に虐待へと変貌する。 エベール派の失墜、熱月の反動による恐怖政治終焉によって、ルイ=シャルルはいくらか人道的な扱いを受けられるなったが、 時すでに遅く、衰弱しきっていた彼の短い生涯は、待遇改善から一年もしないうちに燃え尽きた。 ルイ=シャルル生存時から、風聞程度ではあるものの、替え玉説は出ており、その死後にまるで罪悪感を和らげるかのように替え玉説は再燃。 有識者たちも一時は振り回されたが、現在ではDNA鑑定による替え玉説の完全否定が実現している。 それらの欺瞞に対する不快感と憎悪を、彼女は決して隠さない。 ゆえに、彼女は決して「マリー・アントワネット」と名乗ることはないだろう。 なお、このサーヴァントの体重は史実に残っているバストの分を足した数字。要するにB100cm越え推定Nカップ。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/321.html
「君の彼女になってあげる!(きみのかのじょになってあげる!)」とは、短編企画「空白」に投稿された作品である。作者は糠る海ルミ。愛称は「きみかの」。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 筆記試験第三十問について 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 『ポケットモンスター』を題材にした、短編作品である。 短編企画「空白」に投稿された話の中でも異色臭を強く放つ作品で、思いつきとテンションだけで書き上げられた良くも悪くも作者らしさを表現した内容となっている。 ポケモンノベルでありながら、後述するようにポケモンはツタージャ以外一切登場しない。しかし、随所でポケモンの名前を用いた比喩表現などがふんだんに盛り込まれている。 あらすじ 「君の彼女になってあげる!」 恋愛経験ゼロ、町の“外”には一歩たりとも出た事がない、二十歳の引きこもり青年“ユート”の前に突然謎の美少女が現れて、そう告げた。ただし、少女は条件を突きつけてきた。それは、進化の石をプレゼントして欲しいとの事だった。進化の石をこの地方で手に入れるためには、許可証持ち【トレーナー】になるしかない。ポケモンなんて触った事はおろか、見た事すらないし、欠片も知識を持ち合わせていないユート。そんな彼がそう易々と許可証持ちになれるわけがない。だが、謎の美少女に一目惚れしてしまったユートは、どうしても彼女を物にしたい。そんなユートの元に、許可証持ちになれる話が舞い込む。 登場人物 ユート この物語りの主人公。男。二十歳。無職で引きこもりの典型的な駄目人間。ルックスの善し悪しについては作中では触れられていないため不明だが、美少女が「ブ男」と呼んでいる点からあまり良い方ではないと推測される。自分の部屋にいる時はゴーリキーより薄着をしている。つまり全裸。 己の欲望に忠実で、特にその性欲の強さは、ろくに解消される手段を持ち合わせていないためか鬱積しているらしく、並大抵でない。更に根性無しで図々しいどうしようもない性格。熱し易く冷め易い。ポケモンに関する知識や接触した経験は無に等しい。 名前の由来は、ユートという響きがニートと似ているからという単純な理由である。 謎の美少女 突如ユートの前に現れ、彼女になる事を条件にユートに進化の石を手に入れるよう依頼に来た少女。彼女の素性はほとんど作中でも解明されておらず、名前すら明らかになっていない。 端麗な容姿の持ち主で、具体的にどのような姿なのかは書かれていないが「ピカチュウやらミロカロスやら、ポケモンの名前を引き合いに出そうものなら、そのポケモンがかわいそうな程」と表現されている。 性格は非常に傲慢で暴力的。人に痛みや苦しみを与える事で快感を得るサディストで、事あるごとにユートを徹底的に痛めつけている。口も大分悪い。 所持しているポケモンはつるのムチ、リーフストームなどを覚えたツタージャ(性別は不明だがメスを希望)。他にもポケモンを持っている可能性はあるが、物語りにはツタージャ以外のポケモンは一切登場しないため不明である。また、ポケモンを所持していながら進化の石を欲しがっているため、彼女は不登録【アウトロー】である可能性がある。しかし、そうなると彼女はどうやって町の中に入ったのか分からないため、結局のところ彼女の正体は謎である。 筆記試験第三十問について 作中でユートは筆記試験に挑戦する。その問題は○か×を解答欄に書き込むタイプの二択問題で、問題の内容自体もほとんどがポケモンの基礎的な知識を問う、簡単なものばかりである。更にその問題の答えは全て○。しかし、最終問題(第三十問)で『ラムのみを持たせたポケモンが二つの状態異常に同じタイミングでかかった時に、そのポケモンがラムのみを使用した場合、両方の状態異常を回復する』というものがある。この問題の正解は○で、作者糠る海ルミがゲームをしている時に偶然発見し、問題として思いついたものである。作者は裏話で「つーか、ぶっちゃけこの小説はその知識をひけらかしたかっただけだったりします。」と語っている。 関連項目 糠る海ルミ 短編企画「空白」 リンク 作品本編
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3898.html
39話:何にも無いって事、それは何でも有りって事 ヴィヴィアン・ルークは放送にて、仲間(一応)のセシリー・バーンズの死を知る。 しかしそれ程心を動かす事は無く、さっさと出発の準備を始めた。 禁止エリアが書き込まれた地図を見ながら、現在参加者達がどの辺りに多くいるのか予想する。 「予想ではあるけど、みんな中央の町に来てるんじゃないかな」 殺し合いに抗い同志を募るにしても、殺し合いに乗り獲物を捜すにしても、 人が多そうな場所――この殺し合いで言うなら島の中央部の市街地――を目指すだろう。 つまり今自分がいるこの近辺に既に参加者が多数潜んでいる可能性は高かった。 「良し、適当にぶらぶらしてみよう」 主武装であるクラッグ・ヨルゲンセンM1895カービンを携え、 ヴィヴィアンは島役場の出入口へと向かった。 島役場から出てしばらく歩いていると。 ダァン! ダァン! 「うっ!?」 突然曲がり角から飛び出してきた露出の多い格好の少女により、銃撃がヴィヴィアンに放たれた。 ヴィヴィアンは一発は避ける事に成功したが、一発は腹部に食らってしまう。 苦痛に顔を歪めるが、すかさずクラッグ・ヨルゲンセン銃で反撃に出る。 ドォン!! 「おっと」 しかし、外れてしまう。 急いでボルトを操作し薬室に次弾を装填するが、それより少女――クローイが拳銃を連射する方が早かった。 弾倉に残っていた全ての弾薬を、クローイはヴィヴィアンに向けて発砲した。 「ぐあ、ああぁあ!!」 全弾当たった訳では無いが、それでも四発、胴体と腕に食らってしまい、ヴィヴィアンは流石に苦鳴をあげた。 クローイは空になった弾倉を交換し、一気に距離を詰め道路に崩れ落ちたエルフの女剣士に向け、拳銃を向ける。 小銃じゃなくて拳銃を使うべきだったか、と、ヴィヴィアンは心の中で後悔した。 全て手後れだったが。 (力及ばず、か……) 額を撃ち抜かれる直前の、最期のヴィヴィアンの思考がそれだった。 クローイはヴィヴィアンの所持品を漁り、武装を手に入れ歩き出した。 (アドレイドちゃん、必ず貴方の仇は……別に取るつもりは無いけど。 まあ天国で私の事、見守っててよ) 放送で死を知った知人の事を思いつつ、クローイは引き続き獲物捜しを始める。 クローイが立ち去った後、ヴィヴィアンの死体の元に一人の狼獣人の少女が現れた。 「ああ、酷い……」 頭を撃ち抜かれ死んだ褐色エルフの女性の死体を見てショックを受けるのは、藤森真海。 ついさっきに、サキュバスらしい少女がこのエルフの女性を殺害する現場を目撃した。 見ず知らずの人物であったが、目の前で生きていた人が殺されるのを見たためどうしても他人事には思えない。 殺されるのを見るのは二度目でもあった、だが慣れる事は無い。 「皆川さんに優太郎君、美祐ちゃんも死んじゃったらしいし……。 もうエッチな事する気も失せてきた……」 放送により知った発展場仲間の死、更に二人の人間の死を目撃。 真海の性欲も、すっかり減退してしまっていた。 【ヴィヴィアン・ルーク 死亡】 【残り 15人】 【午前/D-5島役場周辺の市街地】 【クローイ】 [状態]健康 [装備]スタームルガーMk.I(9/10) [持物]基本支給品一式、スタームルガーMk.Iの弾倉(1)、クラッグ・ヨルゲンセンM1895カービン(1/5) 、 6.5mm×55弾(10)、ピッケル、ローバーR9(6/6)、ローバーR9の弾倉(2) [思考・行動] 0:面白そうなので殺し合いに乗る。 1:バイロンさん、コーディ君はどこにいるんだろう? 2:古澤由樹を警戒。 [備考] ※小崎史哉を殺害したと思っています。 ※藤森真海には気付いていません。 【藤森真海】 [状態]精神疲労(大) [装備]警棒 [持物]基本支給品一式、スリングショット、鉛玉(5) [思考・行動] 0:殺し合いはしない。発展場仲間と生きて帰りたい。 1:もう疲れた……。 [備考] ※発展場仲間は御代田優太郎、皆川宏介、栗田雅博、萩野美祐、萩野直重の五人です。 ※遠矢英教、クローイ(名前未確認)を危険人物と認識しました。 前:様々な恐怖と戦うしかない 次:安らぎと苦しみと 前:ガラス細工の時 ヴィヴィアン・ルーク 死亡 前:相克~淫豹淫魔~ クローイ 次:破滅への序曲 前:IMITATION 藤森真海 次:発露
https://w.atwiki.jp/danjovip/pages/12.html
主人公の性別を選択できる同性EDありの恋愛ゲー 全年齢対象 世界観はファンタジー(詳しくは世界観参照) お金の単位 金貨(1000円札レベル)>銀貨(500円)>銅貨(100円)
https://w.atwiki.jp/willena/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list