約 2,683,013 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2923.html
タイトル 収録作品:ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?[FC] 作曲者:藤田靖明 概要 タイトル画面で流れる曲。 前作『ロックマン2』はオープニングデモがあったが、この作品には無いので電源を入れたらすぐこの音楽が流れてくる。 哀愁漂うジャズチックなメロディーから入りだし、途中で曲調が一転し勇ましいメロディーへと変わるのが特徴で、大人びた前半のメロディーは今までのロックマンには無いものであったので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。 作品の中でも特に高い人気を持つ曲であり、海外でも歴代のタイトル曲の中では評判の高い曲であるらしい。(*1) ちなみに前半のメロディーの一部は、これも渋い印象を与えるエンディングの曲とフレーズを共有している。 過去のランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 513位 ファミコン名曲ベスト100 7位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 21位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 57位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 69位 サウンドトラック カプコン ミュージックジェネレーション ファミコン音楽全集 ロックマン1~6 ロックマン3 サウンドコレクション ダウンロード配信
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9648.html
やみのおう 収録作品:すれちがいMii広場[3DS] 作曲:松岡大祐 概要 こやつは…やみの王! 光を食いつくし 世界をやみに飲みこむという… 恐ろしいやつだ! なんとしてでもたおし 王国を、世界を守ってくれ! 本作に収録されている『すれちがい伝説』の続編『すれちがい伝説II』のラスボスである「やみの王」及び裏伝説のラスボスである「全てのやみの王」との対決で流れる曲。 『すれちがい伝説』のラスボスであるラストゴースト撃破後に出現し連戦となる。 またメイン画面にある「音楽リスト」に収録され、ここからでも聴くこともできる。 弦楽器・金管楽器・ドラム等の様々な音源を使ったフルオーケストラ調の曲である。 威圧感全開のイントロに始まり、ストリングスを主に主旋律とする曲調は、疾走感と緊迫感に溢れたものとなっている。 後半は曲の雰囲気が変わり、主旋律に金管も加わり転調しながら曲を更に盛り上げていく。 ラスボスの「やみの王」「全てのやみの王」は、莫大なHPをとにかく削っていく真っ向勝負のラストバトルであり、このシチュエーションによく合う曲である。 アップデートも含めて長きにわたった『すれちがい伝説』シリーズのラストを飾る曲ということもあり、『すれちがいMii広場』全体の曲の中でも知名度の高い曲である。 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS / Wii Uでは、Miiファイターの新規参戦に伴い「世界を救え、勇者よ!」とともに松岡氏のセルフアレンジ曲が収録された。 原曲よりも音圧が上がり、新たにエレキギターも組み込まれ大乱闘に相応しい激しい仕上がりとなっている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 159位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 575位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 842位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 8位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 135位(スマブラ3DS / Wii U) 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 72位 みんなで決めるダウンロードゲームBGMベスト100 11位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 256位(スマブラ3DS / Wii U)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4786.html
まけられないたたかい 収録作品:サモンナイト クラフトソード物語[GBA] 作曲者:禎清宏、足立美奈子、松岡耕平 概要 鍛冶師の代表者である鍛聖を決めるトーナメント『御前試合』の戦闘曲。 GBAのピコピコ内蔵音源をフル活用した熱くヒロイックな曲調で、ライバル達との激闘を盛り上げてくれる。 ゲーム自体はややマイナーではあるが、密かに人気の高い曲である。 ちなみにこのゲーム、前述したように鍛冶師が主人公であり、武器はもちろん自分で作る。 敵が使う武器も相手の武器を破壊する事で作れるようになるのだが、これが普通に体力を削る戦い方と比べて難易度が高く、相手によっては武器破壊のために何度も戦い、何度もこの曲を聴いたという人もいるだろう。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 906位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 895位 みんなで決めるゲームボーイアドバンスBGMベスト100 58位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 287位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 234位
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10297.html
ふじみのてきにいどむ 収録作品:ドラゴンクエストV 天空の花嫁[SFC/PS2/NDS] 作曲者:すぎやまこういち 概要 本作のボス戦で流れる曲であり、ドラゴンクエストシリーズ初となる汎用ボス曲でもある。 通常戦闘曲の「戦火を交えて」と同様に、シリーズボス曲でも随一のハイテンポの曲であり、緊張感を感じさせつつも次第にテンションを上げていく曲構成となっており、ボス戦に相応しい熱い曲である。 特に終盤のフレーズのテンションの上げ方は尋常ではないが、このフレーズは1976年にすぎやま氏が作曲した「オーディオ交響曲 第1番」の第四楽章が元になっていると言われている。 この曲はシリーズ最凶クラスの悪役と言われる「ゲマ」や、シリーズ屈指の巨体と強さを誇る「ブオーン」との戦闘でも流れることから、印象に残りやすい曲である。 オーブがゆうきで みちあふれた!( ) 原作の時点でも十分印象に残る曲であるのだが、他の作品でもいくつか印象に残るシーンで使われている。 特に『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』では、このシリーズを代表するシステムである「とどめの一撃」においてこの曲が使われている。 超ド派手な必殺技を叩きこみ決着をつけることから、プレイヤーは強烈なカタルシスとともにこの曲を記憶に残すことになる。 また『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』では、「眠れる勇者と導きの盟友」での魔勇者アンルシア戦の最終局面や常闇の聖戦で使われ、その後も数多のボス戦で使用されている。 その中でも「いにしえの竜の伝承」の最終シナリオである「ナドラガンドの決戦」では、この曲をバックに邪竜神ナドラガとブオーンが激闘を繰り広げる凄まじい展開となっている。 その圧巻の巨体で神墟ナドラグラムを破壊しながら暴れまわるトンデモない絵面となっている上に、旧作の強敵が味方として、そのフィジカルに物を言わせてナドラガンドの神とタイマン勝負を繰り広げる展開は激アツである。 これだけ様々な世代の作品において何度も強烈な印象を与えてくる曲もそうはないだろう。 過去ランキング順位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 187位(SFC) みんなで決めるゲーム未収録曲ランキング 236位(交響組曲) みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 175位(SFC) みんなで決めるドラゴンクエストBGMランキングベスト100 20位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 224位(PS2) みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 39位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 162位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 50位(SFC)、76位(PS2) サウンドトラック ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 SFC版I~III,V,VIのオリジナル音源 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 NHK交響楽団 演奏
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7515.html
ミスティック コア 収録作品:英雄伝説 碧の軌跡[PSP/PSV] 作曲者:Falcom Sound Team jdk(籾山紗希) 概要 終盤で訪れるダンジョン「オルキスタワー中枢」で流れるBGM。 またヨナのハッキングシーンなどのイベントでも使用されるほか、オルキスタワー内では雑魚戦に入ってもBGMが切り替わらずこのまま。 曲名の意味は「神秘なる中枢」。その名の通りこのオルキスタワーを築いたクロイス家秘伝の魔導科学の中枢がここに込められている。 ピアノをメインに使ったサビまで一気に駆け抜けていく様なスピーディな音楽で、常にズンダラ節のようなピアノの伴奏が鳴っているのが特徴。 同じメロディーを重ね合わせたピアノとバイオリンのアンサンブルなイントロとサビの部分が非常に盛り上がる。 物語大詰めで使われるうえに、シリーズ特有の「戦闘に入ってもBGMが切り替わらない」という仕様からここがラストダンジョンと思ったプレイヤーは多いようだ。 実際はラストダンジョンではなくここをクリアしても物語はまだ続くが、そう思わせるほどのクライマックス感のある音楽として人気が高い。 PSV版である『Evolution』のアレンジ版では、伴奏にエレキギターが追加されて重厚感が増加。サイバーテクノな雰囲気が濃くなった。 そして2018年に発売された『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』では再びオルキスタワーを攻略することになりこの曲も再アレンジされた。 『閃の軌跡IV』ではシナリオ中タワーを2回登ることになり、1回目は使用されないが、2回目でこの曲が使用される。 2回目ではタワー内がちょうど『碧の軌跡』と同じような様相となっているため、『碧の軌跡』をプレイした人にとってはたまらないシチェーションだろう。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 337位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 586位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 797位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 11位 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 28位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 39位 サウンドトラック 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4493.html
ひがしダルマスカさばく 収録作品:ファイナルファンタジーXII[PS2]/ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング[NDS]/DISSIDIA 012 FINAL FANTASY[PSP] 作曲者:崎元仁 概要 ゲーム最序盤に訪れるフィールド、東ダルマスカ砂漠で流れるBGM。 砂漠という音楽にしては珍しいほどの明るい曲であり、壮大なオーケストラサウンドによる、いかにも崎元氏といった勇ましく開放感のある曲。 また、オープニング曲のメロディのアレンジがふんだんに盛り込まれているのも特徴である。 『FF12』には広大なフィールドが多数用意されており、初めて広大なフィールドに来たときの不安や戸惑いを振り払ってくれるような雰囲気の曲である。 序盤フィールドなので登場モンスターは強くないが、ワイルドザウルスという恐竜だけは格段に強く無暗に手を出してやられてしまうプレイヤーも多い。 ちなみに反対側の西ダルマスカ砂漠も序盤から行くことができるが、その時点ではモンスターが強すぎて太刀打ちできない。 この西ダルマスカ砂漠の曲は東ダルマスカ砂漠とは正反対の重々しい曲なので、曲を聴いて「東に比べて危険だ」と感じさせるものとなっている。 続編にあたる『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』でも、フリーミッションでランダムに流れるほか、第8章以降のベイルージュのラウンジで流れる。 『DISSIDIA 012 FINAL FANTASY』ではヴァンのワールドマップ移動BGMとして使用されている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 377位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 604位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 741位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 945位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 633位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 271位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 108位 FINAL FANTASY BGMランキング 56位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 23位 サウンドトラック ファイナルファンタジーXII オリジナル・サウンドトラック 関連動画 Distant Worlds THE CELEBRATION 「東ダルマスカ砂漠」サンプルムービー コンサート映像
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4500.html
てきかんたい、みゆ! 収録作品:艦隊これくしょん -艦これ-[PC] 作・編曲者:大越香里 概要 クルナ…ト……イッテイル…ノニ…… サービス開始1周年を記念した2014年度の春イベント「索敵機、発艦始め!」のボス戦で流れるBGM。 イベント名を冠した道中曲『索敵機、発艦始め!』のアレンジBGMとなっており、 道中曲が華やかな和風の雰囲気であるのに対し、こちらは非常に激しい和ロック調の曲となっている。 サビのメロディを力強く繰り返すのもあって非常にインパクトがあり、本作の音楽の中でも人気はかなり高い。 道中曲のアレンジがボス戦で流れるという粋な演出も評価が高く、後のイベントで本曲の系譜を継ぐ楽曲が増えていく事となった。 イベント攻略の性質上何度も聴くことになるため、難易度の高さも相まってトラウマBGMとして印象に残っていることも。 イベント終了後は聞けなくなっていたが、2014年9月下旬に実装された中部海域6-2の道中夜戦で聴けるようになった。 このステージは非常に強いflagship種の戦艦や、春イベントのボス(重巡リ級改・戦艦ル級改)が幾度に渡り出現するため、 イベント海域並の難易度を誇っている。プレイヤーによってはイベント海域の思い出トラウマを思い出すこともあるとか。 また2016年10月下旬からは西方海域4-2のボス戦BGMが『索敵機、発艦始め!』から本曲『敵艦隊、見ゆ!』となった。 これによって西方海域4-1→4-2→4-3のボス戦BGMの流れが2014年春イベントBGMと同様の流れで聴けるようになった。 サントラ版はループ部分に編曲が加えられており、ゲーム版の曲の締め方を再現しているのは一度ループした以降となっている。 余談だが、2014年8月にNHK-FMで放送された「今日は一日ゲーム音楽三昧II(ツヴァイ)」にて『索敵機、発艦始め!』と共に2曲放送された。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 22位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 74位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 198位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 240位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 998位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 504位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 28位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 117位 サウンドトラック 艦隊これくしょん -艦これ- Kancolle Original Sound Track 暁 とらのあな:http //www.toranoana.jp TSUTAYAオンラインショッピング:http //sp.shop.tsutaya.co.jp KORDER.com:http //www.korder.com
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5776.html
Explorer~閉ざされた街 収録作品:デジタル・デビル物語 女神転生II[FC] 作曲者:増子司 概要 京浜第3シェルターや東京タワーなど東京における3Dエリアで流れるBGM。 「閉ざされた街」のタイトル通り街で流れるほかに、ダンジョンでも使用される。 重くダークな雰囲気を漂わせながらも疾走感のあるクールでスタイリッシュな曲。 拡張音源N106を使用したメインメロディーの音色は、ファミコンでありながらもさながらエレキギターの様。 『女神転生II』は後のシリーズでの基本コンセプトともなる、「悪魔が支配する荒廃した東京」が初めて登場した作品で、そうした東京の殺伐感や退廃感が表現された楽曲として人気が高い。 この曲は他のRPGの街曲のような、明るい雰囲気とはまったく違った一線を画したものがある。 それもそのはずで『女神転生II』では街の中でも悪魔が出る。いわば店などの施設があるダンジョンと同じである。 街の中でもいつ悪魔に襲われるか分からないため、こうしたスリリングな音楽が使われるのもうなずける。 サントラの『女神転生I・II 召喚盤・合体盤』のアレンジ曲が収録した『合体盤』には、米光亮氏がアレンジしたものが収録。 ギターソロによる追加パートが加えられているのが特徴である。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 637位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 9位 ファミコン名曲ベスト100 70位 第2回ファミコン名曲ベスト100 26位 みんなで決める町曲ベスト100 27位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 191位 サウンドトラック 女神転生I・II 召喚盤・合体盤
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4095.html
EXEC_FLIP_ARPHAGE/. エグゼク・フリップ・アルファージ 収録作品:アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く[PS3] 歌・作詞・作曲・編曲・コーラス:志方あきこ 概要 ガスト・バンナム製作のRPG「アルトネリコ」シリーズの第3作目において登場する歌曲。 サキの謳うヒュムノスで、ストーリー分岐の条件の一つとなっている物語中盤の山場で使用される。 発売前PVやTVCMでもこの曲がフィーチャーされていたため、ゲームプレイ前から気になっていた人も多いだろう。 「EXEC_」シリーズ特有である民族音楽ともオーケストラとも取れる独特な音の使い方と、 志方あきこによる透明感あふれる歌声との組み合わせはそれだけで強く印象に残るものであるが、 本曲において何よりも特筆すべきポイントは、じわじわと幻想的に盛り上げていた曲調が、途中でガラッと変調し激しくなるところである。 曲調が大きく変化するのは、途中でイベントを挟んでサキの意志が切り替わる、という演出がなされたためであり、 この演出によってプレイヤーにより強いインパクトを与えた。そんなイベント&演出との相乗効果もあり、本作の中でも高い人気を誇る詩である。 シリーズ全体から見ても非常に人気が高い一曲であるため、作品の謳い文句をもじって「最響のヒュムノス」などと呼ばれることもあるようだ。 なおゲーム本編とエクストラでは#1と#2の二部構成だが、サウンドトラックでは一繋ぎの曲として構成されている。 また曲名の「ARPHAGE/.」はサキのコスモスフィア(精神世界)にあるサキの生命力の源・世界樹アルファージから来ている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 107位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 92位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 137位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 147位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 81位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 115位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 122位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 114位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 120位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 260位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 502位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 23位 みんなで決めるガスト音楽ベスト100 11位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 67位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 65位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 88位 歌詞 + #1 #1 sawul fffam tecasa sssy (感じる あなたの哀しみを) sawurb fffam tecasa sssy (感じる 世界の哀しみを) yerh zecta lerx duseat maal sss (大切なあなたを守りたい) yerh zecta ferx cafeb maarb itt sss (愛しい世界を守りたい) fayelebe zayy sss feweve lex hyummnos (心を込めて歌おう) sss illm baars meevax yearh leee (それだけが私にできるただ一つのこと) TiS tEnaYto tAA tll na Stu TTTT (光よ 弱き心に力を) (全てを祓う 聖なる力を) (全てを救う 愛の力を与えたまえ) SAax tlirs fawEE LAas tli raYEE (我が心の聖なる願いよ) (護りとなりて 全てを救いたまえ) SAax tlirs fawEE XAarS tli VaYEE (全てを護りて) (生なる喜びを与えたまえ) 降り注ぐ 光浴びて 織り上げる 魂の歌 輝ける未来へ この願いを 届けて Was yea ra chs rre corle fhauri. (私の心が光の欠片となり) Was yea ra lhasya tatakafria. (全ての命につながる それが歓び) Was yea ra chs rre asyar tes ciel. (私の想いが 世界へ溶け) Rrha yea ra lhasya yos fedyya. (貴方の明日につながる それが歓び) Was yea ra grlanza rre fhau coree (踊れ 胸に棲む光よ) sos karf shyun tes lulurnya. (その哀しみを 喜びへと変えるため) + #2 #2 SAax tlirs fawEE rAE Stlyn raYEE!! (想いに宿りし 我が使命よ) (全てを解き放て!) Ylx tlirs fawEE LAas tli raYEE (光よ 聖なる力よ) (護りとなりて 全てを救いたまえ) Yliix tlirs fawEE XAarS tli VaYEE (全てを護りて) (生なる希望を与えたまえ) 過ちを 数多の罪を 清めゆく 赦しの歌 E l eeeiiio cet tetyio l yA hyea E l eeeiiio cet tetyio l Yyy AAA (大いなる聖なる力) (全てを包む愛の力) (邪は打ち消され (光は万物を満たす) 破滅への呪縛は 今 断ち切られて 永遠の 希望を抱き 蘇れ 翡翠の星 Zan stiiy yE Xa iEi AaaA lYA (神よ 救いたまえ) (大いなる愛が) (満ち溢れますように) Zan stimyni ipy EiE Xans Tlyi MinY lmYni mlll ni (神よ 慈悲を与えたまえ) (弱きものを赦し 正しき光の下へ) (原初の愛を失うことなく) (導き清めたまえ) l ElE l EEY EE lll El YAllYA!! (尊き原初の愛よ 清めの光よ!) Was yea ra rre syana konla tou ciel. (私の愛が 空に木霊して) Was yea ra vaff a anw gauto. (暗い雲を掃う それが歓び) Was yea ra rre nell syana tou dor. (私の願いが 大地に木霊して) Was yea ra yesse anw tatakaria. (命たちを育む それが歓び) Rrha yea ra arl ter sonwe an marfo ciel. (共に歌おう 愛しい星よ) Rrha yea ra hymme en echrra sos karf shyun tes lulurnya!! (その哀しみを 喜びへと変えるため) Ylx tlirs fawEE LAas tli raYEE!!! (光よ 聖なる力よ) (護りとなりて 全てを救いたまえ) Yliix tlirs fawEE XAarS tli VaYEE!!! (全てを護りて) (生なる希望を与えたまえ) サウンドトラック 咲夜琉命 ~Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 蒼~
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4055.html
じゆうのだいしょう 収録作品:クライシス コア ファイナルファンタジーVII[PSP] 作曲者:石元丈晴 概要 夢を抱きしめろ そしてどんな時でもソルジャーの誇りは… 手放すな! いらっしゃいませー! 本作のエンディング(11章)におけるラストバトルで流れる曲。 穏やかで寂寥感のあるギターサウンドが特徴的で、一見するとバトル曲には不釣合に思えるメロディである。 しかしこのバトルに至るまでの流れ、シチュエーション、バトル中に挿入されるD.M.W演出との相乗効果と、もの悲しい曲調でありながら、妙に明るくも感じる旋律がマッチしており、プレイヤーに強烈な印象を刻み込む。 このバトルは非常に有名なシーンであるが、あえてぼかした言い方をすれば、「ザックスが主人公のゲームのラストバトル」という表現で、どのようなシチュエーションなのかは察していただきたい。 ちなみに曲名はラストバトル直前の「ったくよ――自由の代償は高いぜ」という台詞からきているようだ(*1)。 また本曲はラストバトル以外の場所でも3章のイベントで何度か流されているが、前述した通り一見するとバトル曲には不釣合に思える哀切メロディであるため、本曲がラストバトルで流れることを予見できたプレイヤーはまずいないだろう。 以下はラストバトルで使用されるD.M.W演出に関する詳細。 + 重大なネタバレにつき閲覧注意 D.M.Wはザックスの記憶と精神を表しているらしい。 そのため特定のキャラクターに遭遇することでリールの絵柄の種類が増えるのだが、ラストバトルではD.M.Wの絵柄が乱れ、回転が遅くなっていくことで薄れゆくザックスの意識が演出されている。 アルティマニアのインタビューによると、 「つなぎとめておきたい記憶が少しずつ失われていく」というのを 心の映像が現れては消えていく形で表現し、ザックスの精神が壊れはじめたことを 「リールがなかなか止まらない」という形で示したつもりです。 とのことで、この演出に対する評価はとても高い。 ちなみに、このバトルでは絶対にリーチが発生しない。 また、カーズ状態でも、SPが10未満でも強制的に回転する。 過去ランキング順位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 909位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 161位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 233位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 309位 FINAL FANTASY BGMランキング 40位 みんなで決めるマイナーゲーム曲ランキング 10位 みんなで決める泣き曲ランキング 34位 みんなで決めるプレイステーション・ポータブルBGMランキング 15位 サウンドトラック クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- オリジナル・サウンドトラック