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カルテット テーマ 収録作品:カルテット/ダブルターゲット[AC/Mk3/PS2] 作曲者:林克洋 概要 『カルテット』のメインテーマで、1面と2面のステージ道中で使用される。セガマーク3版の『ダブルターゲット』では1面で使用。 この曲名が付いたのは2005年発売の『SDI&カルテット ~SEGA SYSTEM 16 COLLECTION~』のアルバム以降で、それまでは『セガ・ゲーム・ミュージック VOL.2』で収録された曲名である「BGM1」や「Stage 1」と呼ばれていた。 「ギュイーーーーーン」というジェット音のようなイントロで始まってから、高速アルペジオに続くという出だしが印象深い。 明るく伸びやかメロディーとサビの部分の爽やかさが魅力で、ステージ背景の青々として星が瞬く宇宙空間ともよく合う。 いかにも歌詞が付きそうなほどメロディーラインがはっきりしており、当時のゲーム雑誌『Beep』で歌詞が公募。 1988年4月号に歌詞が付いた「恋すればいつも春 -ピン子さんの場合-」(N・G氏作詞)が公開された。(ちなみに応募総数は342通) 近年でも注目された楽曲であり、2010年に初音ミクを使った「多重未来のカルテット」が生まれ、『初音ミク Project Diva Arcade』に収録された。 さらに『maimai』と『GROOVE COASTER』のコラボイベントのナンバーとして「Quartet Theme [Reborn]」が登場。 ZUNTATAのCOSIO氏が編曲を担当しており、両ゲームに収録されている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 971位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 661位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 106位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 158位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 21位 みんなで決める一面BGMランキング 265位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 86位 サウンドトラック セガ・ゲーム・ミュージック VOL.2 SDI カルテット SEGA SYSTEM 16 COMPLETE SOUNDTRACK VOL.1
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きんだんのちへといざなうけものらのささやき 収録作品:モンスターハンター:ワールド[PS4] 作曲者:成田暁彦 概要 ストーリー終盤で行ける「瘴気の谷」の大型モンスター戦で流れるBGM。 瘴気の谷はモンスターの死骸があちこちに散乱し、有害な瘴気が噴出しているシリーズ屈指の過酷なフィールド。 まさに禁断の地と呼べるおぞましい場所を棲みかとした、骨鎚竜「ラドバルキン」および惨爪竜「オドガロン」との戦闘で使用される。 固有モンスターの戦闘曲ではなくいわゆる汎用戦闘曲に入る音楽であるが、本作屈指の人気曲の一つとして数えられている。 シンセサイザーを使ったエレクトリックなイントロから始まり、一気に重厚なオーケストラへと入っていく。 だんだんと曲を盛り上げていって溜めに溜めた後で遂にサビへと突入し、王道的な曲の構成と壮大なサビのメロディーが胸を打つ。 瘴気の谷というグロテスクなイメージはさほどなく、過酷な環境を生きるモンスター達の力強さが込められたかのような、切なくも雄大な音楽である。 瘴気の谷に生息する中型モンスターや小型モンスターとの戦闘曲にはこの曲のフレーズが使われている。 どちらもあの特徴的なシンセサイザーのイントロ音が使われているので、共通点には気づくはず。 また中型・大型モンスターを追跡する際には「禁断の地へと誘う獣らの囁き The Chase」という曲が使用。 イントロとサビのフレーズを抜いたようなバージョンとなっており、追跡時のBGMにぴったりの緊張感がより強められた曲調になった。 過去ランキング順位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 18位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 61位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 140位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 229位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 500位 みんなで決める2018年の新曲ランキング 18位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 303位 サウンドトラック モンスターハンター ワールド オリジナル・サウンドトラック
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メイア・ウォーゼン 収録作品:ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー[FC/MSX/MSX2] 作曲者:古代祐三・石川三恵子 概要 ウォーゼン一家の母であるメイア・ウォーゼンが攻略するステージ(ウィザード面)で流れるBGM。「メイアのテーマ」とも呼ばれる。 他のファミリーの曲と比べて耳に優しく落ち着いた感じでありながら、リズム感がありテンポの良さもある1曲。 長時間聴き続けていける聴き心地の良い曲であり、ウォーゼン一家のテーマの中でも特に評価が高い曲である。 またこのメイアのステージは他と比べてダンジョンの長さ・難しさともにかなり厳しい方に入る方で、それだけに長いことこのBGMを聴くことになるので、それだけ印象に残っているプレイヤーも多い。 この曲はファミコン版とMSX及びMSX2版とでは構成が異なっており、ファミコン版はMSX版にあった前奏とループ前のCメロがカットされている。 代わりにファミコン版はポンポン鳴るパーカッションが加わっているなど、よりテンポが良くなっているのでMSX版に劣らず人気がある。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 489位(FC)、587位(MSX) 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 590位(MSX) 第1回ファルコム名曲ベスト100 43位(MSX) 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 64位(MSX) 第2回ファミコン名曲ベスト100 145位(FC) 第2回みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 240位(MSX) 第3回 みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 6位(MSX) みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 474位(MSX) みんなで決める1980年代の名曲ランキング 118位(MSX) サウンドトラック ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー〈MSX/MSX2〉オリジナルサウンドトラック ダウンロード配信版
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たたかえ チョコボ! 収録作品:チョコボの不思議なダンジョン[PS/WS] / チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ![PS4/NS] 作曲者:浜渦正志 概要 第2ダンジョンのボスである「クリシェール」との決戦で流れるBGM。 この対決を制すると第1ダンジョンと同様にスタッフロールに入ることと、次の第3ダンジョンが無限に続く仕様であることから、事実上の本作ラスボス戦であるといえる。 本作の黒幕であるジャニターこと紫水晶が変貌し、宇宙空間を現出させて対決となる。 ボス戦らしい緊迫感の強い曲であるが、ドラムの音色が勇ましさも感じさせるものとなっている。 中盤の特徴的な鐘の音色の後のサビの部分は、ベースの壮大な旋律が戦場の宇宙空間とマッチして更に高揚させてくれる。 シンプルな旋律ながらも熱く壮大な構成は後の「Mißgestalt」にも通じるものがあり、完成度の高い戦闘曲であると言えるだろう。 この曲は『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』でも「クリシェール戦」の名で収録されており、ジュークボックスで聴くこともできる。 またオーケストラアレンジアルバム「COI VANNI GIALLI」では、セルフアレンジ曲「WODAN / 戦え!チョコボ」が収録されている。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 941位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 521位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 208位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 397位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 99位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 245位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 280位 サウンドトラック チョコボの不思議なダンジョン Original Soundtrack "CHOCOBO NO FUSHIGINA DUNGEON" COI VANNI GIALLI
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クシナダを乗せて 収録作品:大神[PS2/Wii/PS3] 作曲者:近藤嶺 概要 イベントでの重要局面においてフィールドでながれる曲。 笛とバイオリンの力強い音色が三味線のリズムに後押しされる、勇ましく勢いのある曲である。 特に笛と三味線が共に主旋律を奏でる後半部は、凄まじさすら感じられる。 この曲はフィールドで流れる曲だが、使われるのは作中五回の短期間しかない。 イベントの流れを考えると実質四回であるが、そのすべての展開が「敵本拠地への突撃」である。 ヤマタノオロチに生贄として選ばれたクシナダと共に、ヤマタノオロチを倒しに「十六夜の祠」へ向かう最初のイベントが曲名の由来となっている。 特に両島原編でのイベントは、主要人物の殆どが死してなおアマテラスを導き、刻限が迫る中で妖魔王キュウビの居城「鬼ヶ島」へ向かうという壮絶なものである。 サントラで明かされたこの曲のキーワードは「運命」。 破滅の運命とすら言える大妖怪に、覚悟をもってなおも抗おうとする人々と、それを救おうとするアマテラスの運命の最終局面という大一番に、ここぞとばかりに流れるこの熱い曲は、多くのプレイヤーの胸を高鳴らせるには十分すぎるものであり、同時に印象に残りやすいものとなっている。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 250位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 939位 みんなで決める和風曲ランキングの結果 41位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 130位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 260位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 26位 収録サウンドトラック 大神 オリジナル・サウンドトラック
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ナナシ ノ テエマ 収録作品:ナナシ ノ ゲエム[NDS] 作曲者:ルイーズ野間(祖堅正慶) 概要 『ナナシ ノ ゲエム』作中内のゲームである、「プレイすると一週間後に死んでしまう」と言われている「呪いのゲーム」で使用されるBGM。 「呪いのゲーム」はレトロゲーム風のRPGであり、本曲もチップチューンを使った寂寥感のあるサウンドで、どこか往年のドラクエを髣髴させる。 耳に心地よい美しい曲であるが、ストーリーが進むにつれ「呪いのゲーム」に異変が生じ、この曲もノイズが入ってくるなど変化が起こる…。 本作のメインテーマ的な楽曲でありアレンジバージョンも複数収録されている。 グッドエンドのスタッフロールだと、本曲のオーケストラアレンジが流れる。ラスト飾るに相応しい壮大なアレンジで一聴の価値あり。 また続編の『ナナシ ノ ゲエム 目』のグッドエンドではこの曲のジャズアレンジバージョンが使用。 作曲者のルイーズ野間とは「呪いのゲーム」のサウンド開発者という設定の架空の人物で、実際の作曲者はスクエニ所属の祖堅正慶氏。 ちなみに祖堅氏は後に『FF14』並びに『新生FF14』にてサウンドディレクターを務めており、 それらで使われている「セイレーンの呼び声」や「善王モグル・モグXII世」といった曲はこの「ナナシ ノ テエマ」のフレーズが使用されている。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 231位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 757位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 222位 みんなで決める町曲ベスト100 125位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 71位 みんなで決めるトラウマ曲ランキング 68位 サウンドトラック ナナシ ノ ゲエム 音 -EP-(ダウンロード販売)
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せんごく ランス 収録作品:戦国ランス[PC] 作曲者:Shade 概要 大陸から隔離され、 固有の文化を育んできた小国JAPAN。 今、群雄が割拠する戦国時代にある。 平和を求む心に偽りなどあろうはずがない。 されど、あまたのつわものどもは、 時代を変える魁となるべく、戦場へとむかう。 変化を求め流される血に、是非はないのか。 時が動く、速く激しく。 本作におけるオープニングムービーと共に流れる曲。 風が凪いでいるかのような静かなイントロから一転してエレキギターをかき鳴らし、主旋律を法螺貝、笛、エレキギターと次々入れ替えながら盛り上げてゆく熱い旋律は、まさにランスシリーズにおける『戦国ランス』という作品を見事に表現している。 また本曲をオープニングムービーで聴けるのはゲーム初回起動時のみであるが、正史ルートの最終決戦である天満橋の戦いにおいて、戦闘前のイベント~戦闘(合戦)で本曲が使用される。 ネタバレゆえ詳細は省くが、これまでのシナリオの流れと織田信長の妹・香姫による決意の口上と相まって、非常に燃えるシチュエーションとなっており、それら演出とのマッチング・相乗効果が高く評価されている。 ちなみにこの最終決戦で使用される際にはイントロ部分がカットされており、なおかつループ仕様になっている。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 244位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 576位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 980位 みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 130位 みんなで決めるアリスソフト音楽ベスト100 26位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 145位 サウンドトラック Alicesoft Sound Album Vol.10 戦国ランス オープニングムービー
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うんめいにとらわれしものたち 収録作品:クロノ・クロス[PS] 作曲者:光田康典 概要 『クロノ・クロス』のイベントで使用されるBGM。ボスであるミゲル戦とダリオ戦では戦闘曲としても使われる。 ストリングスとハープによる悲哀に満ちた旋律が特徴の楽曲。主に悲劇的なイベントで流れるが、プレイヤーの印象に残っているのはミゲル戦とダリオ戦だろう。 ストーリーで訪れる死海・滅びの塔(HOME)の最深部にある碑文を読むとこの曲が流れイベントに入り、そしてそのままミゲルとの戦闘に突入する。 死海各所で知る真実、滅びの塔最深部の光景は、特に『クロノ・トリガー』に強い思い入れのあるプレイヤーには衝撃を与えたシーンであると思われる。 そして、このミゲルがとにかく強く印象に残りやすい。 先天属性である白と一致した攻撃エレメントを使用してくるのはもちろん、自身の魔法攻撃を上昇させ、こちらの魔法防御を下げてくる。 メンバーのうち一人は先天属性が黒となっているため、弱点である白属性の強力なエレメントの攻撃をまともにくらうとひとたまりもない。 こちらもミゲルの弱点である黒エレメントで攻撃しようとしても、こちらの黒エレメントを封印してきて、そのうえミゲル自身の魔法防御も上昇してくるという始末である。 この時点の敵としてはとても強いため、トラウマとなっているプレイヤーもいる。 ダリオ戦はクロノ・クロスにおける終盤サブイベントのボス戦であるが、このダリオもまた強敵である。 ダリオの攻撃も強力であり黒属性の攻撃をしてくるが、この戦闘には必ず黒属性が弱点であるリデルをパーティに入れなければならないため苦戦を強いられる。 強敵であるが、勝利すれば強力な武器が得られるため挑んだ人も多いだろう。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 379位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 887位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 968位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 879位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 271位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 197位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 240位 サウンドトラック クロノ・クロス オリジナル・サウンドトラック
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サイゴノウタ 収録作品:ドラッグオンドラグーン3[PS3] 歌:Emi Evans 作詞:菊地はな 作曲:岡部啓一・石濱翔・遠山明孝 編曲:岡部啓一 概要 D分岐最終節のステージで流れる歌曲。わかりやすく言うならばラスボス戦BGMである。 このステージは通常のステージとは異なり、歌曲のリズムに合わせてバリアを張り続けるという攻略になっている。 つまり初代ドラッグオンドラグーンの『第十三章 最終』と同じ、音楽ゲームの要素を持つステージである。 メロディと歌詞は本作の主題歌である『クロイウタ』をベースにしているが、曲が進むにつれて転調したり、リズムが変化するのが特徴。 曲の進行に合わせて『友歌』・『出蠢』・『防来』・『踊祝』・『侵贖』といったウタウタイのボス戦のメロディーや歌詞が入ってくる。 バリアを張り続けながら1曲流し終わればクリア。長さが8分弱もある大曲で、物語の本当の終わりに飾るに相応しい壮大な音楽として人気が高い。 ただしゲームとしての難易度は非常に高い。単純に難しいというだけでなく、かなり意地悪な仕様が含まれている。 まず音楽ゲームとしては曲がかなり長い。『第十三章 最終』に比べて長さが倍以上もある。もちろん同様に1回でもミスすればゲームオーバー。 しかもカメラワークが移動して、バリアを張る自機(ミハエル)が見えなくなってしまうことがあり、リズム感だけを頼りにする箇所が出現。 そして極めつけには、曲の最後でなんと画面が暗転してしまう。つまり全く何も見えない状態でリズムを取らなくてはならない。 この様にクリアするのに困難な要素が山積みの曲としても有名であるが、武器を全部集めてようやくこのステージまで来たのなら、是非最後までやり遂げよう。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 221位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 291位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 332位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 47位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 247位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 362位 歌詞 + クリックすると表示 ※一部不明瞭な部分があります。 クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ ツクリマイツ アル ママ イミ メマイ トジコメ トキオ コエ ユク ツヨク キヨク シロク ツメ イツモ ノゾク ジブン イツシカ キエ サマヨイ イノチガ イマモ ホエル オヤスミ ヤスミ ヤスミ オオシニ ニエドレイニミルコウガン アタラセ リ ハメツアウタ ケモノト ナリ トキリ クロイハナ アノコエガ イノリノ チガ アル ママ クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ サウンドトラック DRAG-ON DRAGOON 3 Original Soundtrack
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.BLUE -地球に棲む日- 収録作品:レイクライシス[PS] 作曲者:河本圭代(TAMAYO) 概要 PS版の追加モードである「スペシャルモード」のステージ道中で流れるBGM。 AC版ではステージがランダムに変化するが、スペシャルモードはステージが固定されBGMもこの1曲のみ。 曲名の「.BLUE」は「ポイントブルー」と読む。投票の際には冒頭に「.」を忘れずに。 この曲は他のレイクライシスの道中曲と同じく、全てのステージを通じて使用される。 特徴としてステージおよびボスごとによって明確に曲調が変化。よって全5ステージ+全5ボスという実質計10曲分の長さを持つ。 曲の尺はアーケード版最長曲『女の子にはセンチメンタルなんて感情はない』の15分を大きく抜いて、約23分という大作中の大作。 基本的にドラムンベースを下敷きとした、TAMAYO氏らしい透き通るような美しいメロディーが中心。 一方で3面の砂漠ステージのパートではガムランを使用した不気味なものに変化するなど、曲調が大きく変わる箇所も多い。 全パートにわたりとても聞きごたえのある楽曲であり、レイクライシスにおけるTAMAYO氏の集大成的な作品として人気が高い。 この曲はアーケード版未収録なので、アーケード版のサントラに書いてあるようなバックストーリーは残念ながら不明。 2005年に発売された『Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-』に本曲を含めたPS版の追加曲が収録されている。 ちなみにPS版ではステージやボスごとによっていったん曲が途切れるが、サントラに収録されたものは一続きになって流れている。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 967位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 869位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 647位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 504位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 86位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 93位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 46位 Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND- Ray'z Music Chronology EXTRA - OFFICIAL COMPILATION ボーカルアレンジ版を収録