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神鋼興産 【商号履歴】 神鋼興産株式会社(1963年10月~2002年3月株式会社神戸製鋼所に合併) 太平ビルディング株式会社(1959年6月~1963年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2000年3月 日~2002年3月1日(株式会社神戸製鋼所に合併) <大証2部>1994年2月 日~2002年3月1日(株式会社神戸製鋼所に合併)
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平和っていったいなんだろ 戦争が 武器が なくなることか それが平和なのだろうか この世に二つの世界があったら それが天国と地獄としたら 上と下とに分かれていない 同じ世界にあるとしたら 天国のものは 地獄のものは いったい何をしたのだろうか 良いことはしていないけど 悪いこともしていない なのになぜそこにいるのか 対等の立場なはずなのに なんでこんなに 差があるんだろう 天国にいるモノは 天国と気づかず かってに地獄と思い込む 地獄にいるモノは 地獄とわからず これが天国と思い込む ホントの天国知ってるか 現実の地獄知ってるか 思って 行って 見てみようか 話して 聞いて 考えようか 天国地獄が 出会って初めて 真実に衝撃を受けるんだ そのとき 自分は どう考えた 助けたいと 思ったか 羨ましいと 思ったか 思うだけでは 何も変わらない 動いて初めて 何かが変わるんだ 一人じゃ無理だとあきらめるモノ 一人じゃ無理だと考えるモノ 一人が無理なら みんなでやろう 集まって一緒につながろう そしてみんなで 目指す先へ 一緒に手を伸ばしていこう そして先を よく見てみれば 向こうからも手が 伸びている 天国のモノが 地獄のモノを 天へと導くのも良いけど 逆から伸びてる手と手が つながるコトができた瞬間に 地獄は天国に変わるだろう 何かが変わったそのときに 自分の心は どうだろうか 楽しさと 喜びがあふれていたら それは幸せというのかな 世界の人が そうしたら 世界のモノが そうだとしたら 自分が 周りが 人が 世界が 笑顔と幸せ あふれて はじめて 平和を知ることができるんだ 世界と自分が つながり はじめて 平和を感じることができるんだ
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常磐興産 本店:福島県いわき市常磐藤原町蕨平50番地 【商号履歴】 常磐興産株式会社(1970年7月1日~) 常磐炭礦株式会社(1944年3月31日~1970年7月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ 【合併履歴】 2005年5月 日 株式会社山海館 1992年10月 日 バキューム・コンクリート株式会社 1989年10月 日 常磐興産倉庫株式会社 1985年9月 日 常磐炭礦株式会社 1975年4月 日 常磐紙業株式会社 1944年9月 日 神の山炭礦株式会社 1944年9月 日 中郷無煙炭礦株式会社 1944年3月31日 磐城炭礦株式会社 1944年3月31日 入山採炭株式会社 【沿革】 昭和19年3月 磐城炭礦株式会社と入山採炭株式会社の両社が合併し、常磐炭礦株式会社を東京都中央区銀座に設立。資本金3,150万円 昭和19年9月 神の山炭礦株式会社及び中郷無煙炭礦株式会社を合併 昭和24年5月 東京証券取引所上場 昭和28年3月 双葉貨物自動車株式会社を設立(現 常磐港運株式会社 連結子会社) 昭和36年12月 小名浜港石炭荷役株式会社を設立(現 常磐港運株式会社 連結子会社) 昭和38年3月 株式会社常磐製作所を設立(現 連結子会社) 昭和45年7月 常磐湯本温泉観光株式会社(現 レジャーリゾート事業部門)を合併するとともに石炭生産部門を昭和45年5月設立の新常磐炭礦株式会社(昭和45年7月常磐炭礦株式会社と商号変更)に営業譲渡し、商号を常磐興産株式会社と改め再発足 昭和48年6月 株式会社東北造園設計事務所を設立(現 株式会社クレストコーポレーション 連結子会社) 昭和50年4月 常磐紙業株式会社を合併 昭和53年6月 いわき紙器株式会社を設立(現 連結子会社) 昭和57年10月 常磐コンクリート工業株式会社を合併 昭和60年9月 常磐炭礦株式会社を合併 平成元年1月 株式会社常磐エンジニアリングを設立 平成元年10月 常磐興産倉庫株式会社を合併 平成2年7月 常磐プラスチック工業株式会社を設立(現 連結子会社) 平成2年12月 株式会社クレストビルを設立(現 株式会社JKリアルエステート 連結子会社) 平成3年5月 株式会社ホテルクレスト札幌を設立(現 連結子会社) 平成4年10月 バキューム・コンクリート株式会社を合併 平成5年12月 株式会社テクノ・クレストを設立(現 連結子会社) 平成7年2月 株式会社シーエス・メンテックを設立(平成17年6月 常磐メンテック株式会社に商号変更) 平成8年9月 株式会社ジェイ・アイ・ピーを設立(現 連結子会社) 平成14年1月 常磐興産ピーシー株式会社を設立(現 連結子会社) 平成14年8月 PC事業部門を常磐興産ピーシー株式会社に吸収分割 平成14年10月 包装事業部門を新設分割することにより、常磐パッケージ株式会社を設立(現 連結子会社) 平成14年10月 ときわ流通株式会社と小名浜港セメント荷役株式会社が合併することにより、常磐港運株式会社を設立(現 連結子会社) 平成15年8月 本店所在地を福島県いわき市に移転 平成17年3月 株式会社常磐製作所が、常磐製鋼原料株式会社を吸収合併 平成17年4月 株式会社ジェイ・ケイ・レストランサービス・株式会社ジェイ・ケイ・スタッフ・株式会社クレストヒルズの業務内容を直営化し、上記3社を連結対象から除外 平成17年5月 株式会社山海館を合併 平成18年2月 開発事業部門を株式会社JKリアルエステートに吸収分割 平成18年2月 株式会社茨城サービスエンジニアリングの全株式を譲渡し、連結対象から除外 平成18年3月 株式会社クレストコーポレーションの全営業内容を、株式会社JKリアルエステートへ承継 平成18年3月 株式会社ジェイ・ケイ・スタッフの清算が結了 平成19年3月 減資、株式併合、第三者割当増資により、株式会社常磐エンジニアリングを連結対象から除外 平成19年3月 常磐メンテック株式会社の清算が結了
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大手情報システム会社。銀行向けのシステム事業に定評があり、首都銀行と共に独自の銀行管理システムを開発している。90年代のITの普及に事業を拡大したが、01年のITバブル崩壊で経営が悪化し、02年にアメリカ系システム会社の傘下に入った。 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒001-0002 新都府港区倉庫街3丁目9-2 業種 情報通信業 事業内容 情報システムの開発 代表者 二宮 頼夫 資本金 1,001億1,230万円 売上高 5,009億3,220万円 従業員数 10,990人 主要株主 アメリカ系ソフトウェアメーカー 35% 新未来生命保険 4% 首都商事 3% 首都銀行 3% 主要子会社・関連会社 新平和通信サービス(保守サービス) 100% 新平和パートナーズ(情報システム事業) 100% 新平和情報コンサルタント(情報コンサルタント事業) 50% エイトインフォメーションズ(情報システム事業) 70% 大岡光情報研究所(情報コンサルタント事業) 40% 新都自治体情報システムズ(情報システム事業) 40%
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平和主義国の大手新聞社。他の新聞社に遅れ平和共存テレビを設立するなど様々な事業に進出したが経営に失敗し次々と撤退・縮小し、新都未来新聞社・新都日報の上位2社に売上でかなり差を開けられ長い間に渡って経営不振が続いたがブロバイダー事業に参入したり、ネット新聞拡充するなどすばやくIT化社会に対応し売上を伸ばしている。昔から経済関連のスクープを数々報道したことで知られ、箱庭中央HD・下総中央FGとの統合交渉や新都インターナショナルの債務超過疑惑など近年でも様々なスクープを報道している。 種類 株式会社 市場情報 非上場 本社所在地 〒002-0003 新都府東区新通り町2丁目2-11 業種 情報・通信業 事業内容 新聞・出版・ブロードバンド事業など 代表者 仲居 俊 資本金 12億12万円 売上高 1,001億1,023万円(連結) 従業員数 5,048人(連結) 主要株主 仲居俊代表取締役 11% 役員持ち株組合 10% 社員持ち株組合 10% 首都銀行 8% 新大町生命保険 7% 主要子会社・関連会社 平和共存こども新聞(子供新聞事業) 100% 日刊平共スポーツ(スポーツ新聞事業) 70% 平和共存新聞西部販売(新聞販売) 100% 平和共存新聞東部販売(新聞販売) 100% 平和共存ネット新聞(ネット新聞事業) 100% P&iブロードバンド(ブロードバンド事業) 51% 平和共存クリエイト(広告代理店事業) 100% 仲居文芸出版(出版事業) 60% 新都ファッション社(出版事業) 60% 新都首都ケーブルテレビ(ケーブルテレビ事業) 30% 仲居守記念ホール(ホール運営) 30% イーいんぐりっしゅ(教材販売) 30% 平和共存データ(情報処理事業) 70% 平和共存新聞印刷(印刷サービス) 100%
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穴吹興産 本店:高松市鍛冶屋町7番地12 【商号履歴】 穴吹興産株式会社(1964年5月25日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年7月16日~ <大証1部>2006年6月1日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部>2004年6月18日~2006年5月31日(1部指定) 【合併履歴】 2003年4月 日 株式会社穴吹スペースプランニング 【沿革】 昭和39年5月 宅地建物取引を目的として、資本金100万円をもって穴吹興産㈱を設立 昭和45年2月 香川県高松市にて穴吹今新町パーキングを開業し、立体駐車場事業を開始 昭和54年1月 岡山県岡山市にて岡山パークホテルを開業し、ホテル事業を開始 昭和55年11月 香川県高松市にて五番町健康会館(現・穴吹フィットネスクラブ)を開業し、フィットネス事業を開始 昭和59年3月 香川県高松市にて投資用ワンルームマンション「アルファ宮脇町」を完成し、不動産分譲事業に進出 昭和60年6月 香川県高松市にて「アルファステイツ木太」を分譲し、本格的にファミリーマンション分譲事業に進出 昭和61年1月 香川県高松市にて「アルファガーデン番町」を分譲し、希少性高い立地に最高級の仕様で提供する「アルファガーデン」シリーズを販売開始 昭和61年4月 働く人々の能力・経験・資格を活かし、雇用機会の確保を目的として、㈱穴吹テンポラリーセンターを設立 昭和61年7月 ㈱穴吹テンポラリーセンターを㈱穴吹人材派遣センターに商号変更し、人材派遣事業を開始 昭和62年7月 ホテル等の施設運営事業を目的として、穴吹エンタープライズ㈱(現・連結子会社)を設立 昭和63年3月 岡山県岡山市にて「アルファガーデン東山公園」を分譲開始し、岡山県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 昭和63年12月 広告制作及び代理事業を目的として、㈱プランドゥ穴吹(現・連結子会社)を設立 平成元年4月 高知県高知市にて「アルファガーデン本町」を分譲開始し、高知県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 平成元年9月 分譲マンションの施工管理及び企画監修を目的として、㈱穴吹スペースプランニングを設立 平成2年3月 広島県福山市にて「アルファステイツ入船町」を分譲開始し、広島県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 平成4年9月 「アナブキホーム事業部」を発足し、戸建住宅事業に進出 平成5年1月 当社より穴吹エンタープライズ㈱にホテル事業、フィットネス事業ならびに駐車場事業の一部を営業譲渡 平成7年3月 兵庫県明石市にて「アルファステイツ明石大久保」を分譲開始し、兵庫県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 平成8年12月 穴吹エンタープライズ㈱にてクアパーク津田及びクアタラソさぬき津田の営業を開始 平成9年3月 徳島県徳島市にて「アルファステイツ住吉」を分譲開始し、徳島県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 平成12年4月 ㈱穴吹人材派遣センターを㈱クリエアナブキに商号変更 平成13年3月 愛媛県松山市にて「アルファステイツ宮西」を分譲開始し、愛媛県でのファミリーマンションの分譲事業に進出 平成13年3月 穴吹エンタープライズ㈱にて津田の松原サービスエリア上り線及び下り線の営業を開始 平成13年5月 ㈱高松国際ホテルより営業全部を譲受し、営業を開始 平成13年12月 ㈱クリエアナブキが日本証券業協会に株式を店頭登録 平成14年12月 香川県高松市にて「アルファライフ松福町」を分譲し、希少性高い立地に最高級の仕様で提供する「アルファガーデン」、人気の立地に幅広いニーズへの対応力で提供する「アルファステイツ」及び利便性を重視した立地に低価格で提供する「アルファライフ」の3ブランド体制とする 平成15年3月 穴吹エンタープライズ㈱の全株式を取得し、子会社化 平成15年4月 ㈱穴吹スペースプランニングを吸収合併 平成15年6月 島根県松江市にて「アルファステイツ母衣町」を分譲開始し、島根県でのファミリーマンション分譲事業に進出 平成15年7月 不動産販売を目的として、㈱あなぶきリアルエステート(現・連結子会社)を設立 平成15年7月 ゴルフ場経営を目的として、高松スポーツ振興カントリー㈱を子会社化し、あなぶきアセット㈱に商号変更 平成16年4月 鳥取県鳥取市にて「アルファステイツ寿町」を分譲開始し、鳥取県でのファミリーマンション分譲事業に進出 平成16年6月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 平成17年3月 「アルファステイツ幸町Ⅱ」(岡山県倉敷市)において開発型不動産証券化を実施 平成17年4月 穴吹エンタープライズ㈱にて、指定管理者制度によりサンメッセ香川(香川県産業交流センター)の運営を開始 平成17年6月 穴吹エンタープライズ㈱において㈲旅館くらしき(現・連結子会社)及び㈲珈琲館の全出資持分を取得し、子会社化 平成17年7月 戸建住宅事業部門「アナブキホーム事業部」を分社化し、あなぶきホームプランニング㈱(現・連結子会社)を設立 平成17年8月 香川県高松市にて「アルファウィズ古高松」を分譲し、子育て支援型マンションブランド「アルファウィズ」を加えた4ブランド体制とする 平成17年10月 穴吹エンタープライズ㈱とあなぶきアセット㈱において、穴吹エンタープライズ㈱を存続会社として合併 平成17年10月 ㈱クリエアナブキにおいて旅行事業部門を分社化し、㈱穴吹トラベル(現・連結子会社)を設立と同時に当社が全株式を取得 平成18年4月 穴吹エンタープライズ㈱にて、指定管理者制度により香川県県民ホールの運営を開始 平成18年4月 ㈱クリエアナブキにおいて㈱AICON(現・連結子会社)の第三者割当増資を引き受け、子会社化 平成18年4月 ㈱クリエアナブキにおいてIT関連サービスを目的として㈱クリエ・イルミネート(現・連結子会社)を設立 平成18年6月 大阪証券取引所市場第一部指定 平成18年6月 第1号不動産ファンド「瀬戸内ファンド」を組成 平成18年6月 ㈲旅館くらしきを㈱旅館くらしきに商号変更 平成18年8月 ㈱旅館くらしきと㈲珈琲館において、㈱旅館くらしきを存続会社として合併 平成18年11月 不動産仲介事業部門「穴吹不動産流通事業部」を分社化し、穴吹不動産流通㈱(現・連結子会社)を設立 平成18年12月 信託受益権販売業について四国財務局管内第1号登録 平成19年2月 当社において九州地区での不動産開発事業を目的として㈱ATJ(現・連結子会社あなぶき興産九州㈱)を設立 平成19年5月 ㈱ATJをあなぶき興産九州㈱に商号変更 平成19年5月 あなぶき興産九州㈱において、㈱東峰住宅(福岡市博多区)の不動産開発事業を譲受け
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コンビ二平和 平和主義国のコンビニチェーン。中堅問屋の長島商事と日本のコンビニチェーン、大手商社の首都商事が共同で設立した。 種類 株式会社 市場情報 ベンチャー新都、ネクスト 本社所在地 〒000-0003 新都府中央区新大町7丁目1-3 新都国際ビル14階 業種 小売業 事業内容 コンビニエンスストア事業等 代表者 長島 史子 資本金 59億9,200万円 売上高 1,061億0,100万円(連結) 従業員数 1,009人(連結) 主要株主 日本系コンビ二チェーン 15% 首都商事 15% アメリカ系投資ファンド 15% みらい長期信用銀行 10% 自社 10% 都央銀行 5% 大都会コーポレート銀行 4% 損害保険平和 3% 主要子会社・関連会社 コンビニ平和・東部 100% コンビニ平和・西部 100% コンビニ平和・中央 100% 長島食品(食品製造・販売) 100% 長島商事(卸売事業) 100% 長島POSシステムズ(POSシステム管理) 100%
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富士興産 本店:東京都台東区柳橋二丁目19番6号 【商号履歴】 富士興産株式会社(1949年9月17日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1971年8月2日~ <大証1部>1971年8月2日~2008年12月8日(上場廃止申請) <東証2部>1970年5月20日~1971年8月1日(1部指定) <大証2部>1971年4月8日~1971年8月1日(1部指定) 【合併履歴】 2006年7月 日 富士油業株式会社 2006年7月 日 エフケー石油販売株式会社 2000年10月 日 富士興産アスファルト株式会社 【沿革】 昭和24年9月 燃料の確保、供給を目的として資本金50万円で創立。 昭和31年10月 和歌山県海南市に海南製油所として操業開始。 昭和40年10月 大阪府大阪市に兵庫富士興産販売㈱(平成18年7月に当社と合併 合併前・エフケー石油販売㈱)を設立。 昭和41年10月 東京都千代田区に富士興産アスファルト㈱を設立。 昭和45年5月 当社株式を東京証券取引所(現・㈱東京証券取引所)の市場2部に上場。 昭和46年4月 当社株式を大阪証券取引所(現・㈱大阪証券取引所)の市場2部に上場。 昭和46年8月 当社株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。 昭和47年10月 海南製油所拡張工事完了。 昭和48年11月 福島県いわき市に小名浜事業所を新設し、タンク賃貸事業を開始。 昭和53年10月 東京都千代田区に富士興産タンカー㈱(現・エフケールブネット㈱、連結子会社)を設立。 昭和57年7月 和歌山県海南市に富士タンク設備㈱(現・富士エンジニアリング㈱)を設立。 昭和59年6月 小名浜事業所のタンク事業部門を小名浜石油㈱に営業譲渡。 昭和60年7月 海南製油所の石油精製部門を海南石油精製㈱(現・和歌山石油精製㈱)に営業譲渡。 昭和60年7月 石油精製業から石油販売業となる。 平成4年1月 当社は三菱石油㈱の資本参加を受け、物流、販売等の業務提携を行う。 平成4年4月 和歌山石油精製㈱に出資を行い関連会社とし、委託製造を開始。 平成5年3月 株式取得により北海道札幌市の富士油業㈱(平成18年7月に当社と合併)、その子会社である北海道札幌市の富士レンタル㈱(現・連結子会社)を子会社とする。 平成12年10月 富士興産アスファルト㈱を吸収合併。 平成13年4月 和歌山石油精製㈱は、原油処理及び燃料油、アスファルト生産を停止して潤滑油製造に特化し、当社との間の業務提携内容を委託製造から潤滑油製品売買に切り替える。 平成14年1月 エフケールブネット㈱は、リテールを中心とした潤滑油販売を開始。 平成15年12月 富士油業㈱が㈱産業再生機構から支援決定を受ける。 平成16年3月 当社の潤滑油事業を新日本石油㈱に営業譲渡。 平成16年3月 和歌山石油精製㈱との潤滑油製品売買の業務提携を解消。 平成16年5月 和歌山石油精製㈱の第三者割当増資を当社が引き受けなかったことにより、関連会社ではなくなる。 平成17年3月 富士エンジニアリング㈱の株式を全て売却。 平成17年10月 富士油業㈱の株式を㈱産業再生機構から買取る。 平成18年4月 富士油業㈱の家庭用燃料油小売事業を分割して、富士ホームエナジー㈱を新設。 平成18年7月 当社が富士油業㈱及びエフケー石油販売㈱を吸収合併。
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平和主義国のテレビ局。1974年に開局した。経営基盤が弱く視聴率が低迷し広告収入が落ち込んだことから経営が悪化し89年に民事再生法を適用した。その後、くらし銀行と経済開発投資銀行が支援を表明し、海外のテレビ局社長を社長に迎え経営改革を進め00年に再建手続きを終了し03年には悲願だった上場を果たした。専門チャンネルをいくつも保有していることで知られている。略称は、平テレ。PTV。 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒000-0003 新都府中央区新大町5丁目5-1 業種 情報・通信業 事業内容 テレビ放送など 代表者 小沢 真 資本金 159億7,080万円 売上高 1,000億9,980万円(連結) 従業員数 1,888人(連結) 主要株主 平和共存新聞 11% 平和経済産業新聞 2% 主要子会社・関連会社 BS平和共存 (BS放送) 平和共存クリエイト(番組制作) 平和共存番組サービス(番組制作) 平和共存システム(情報処理) 大町第五出版(出版) 平和共存ミュージック(音楽著作権の管理) 平和共存アニメ(アニメ番組事業) 平和共存スポーツ(スポーツ番組事業) 平和共存デジタルメディア(ネット事業)
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藤田興産 【商号履歴】 藤田興産株式会社 【株式上場履歴】 <広証>1955年8月4日~1957年7月22日(上場再審査)