約 338,577 件
https://w.atwiki.jp/jyagasan/pages/28.html
《カオス・ソルジャー -開闢(かいびゃく);の使者-/Black Luster soldier - Envoy of the Beginning》[#md4cbde5] 効果モンスター(禁止カード) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 混沌を制す者で登場した、光属性・戦士族の最上級モンスター。~ 特殊召喚モンスターの一体であり、通常召喚できず、自身を手札から特殊召喚する召喚ルール効果を持つ。~ また、フィールド上のモンスターを除外する起動効果と、連続攻撃を行える誘発効果も持つ。~ 【開闢スタン】の呼び名の元となったカードであり、対をなす《混沌帝龍 -終焉の使者-》と共に、禁止カードに指定されている。~ このカードを含む、カオスモンスターの大きな強みは、特殊召喚のし易さにある。~ 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外するという召喚条件は、このゲームにおいてはさほど厳しいものでは無い。~ 寧ろ、この条件は通常の生け贄召喚よりも遥かに容易く、実質的に生け贄なしで攻撃力3000のモンスターを特殊召喚する事が出来るのである。~ あの《青眼の白龍》と同じ攻撃力・守備力を誇る最上級モンスターを、事実上損失無しで特殊召喚する事が出来る。~ また、特殊召喚である為、そのターン中さらに、これとは別に通常召喚を行えるという点も非常に大きなメリットである。 もちろん、このカード自身が持つ2つの効果も非常に強力。 1つ目は、そのターンの自身の攻撃が封じられるというデメリットこそあるものの、表示形式を問わずにモンスター一体を除外する事が出来る。~ ノーコストで、しかも表示形式を問わずに除外可能というのは、全カード中でもトップクラスの優秀な除去効果であると言って良い。~ この能力により、通常では対処し難い、墓地で発動する効果やリバース効果を持つモンスターさえも、簡単に始末してしまう事が可能なのである。 2つ目、この「2回攻撃能力」こそが、このカードに秘められた真の脅威と言える。~ 一撃目でモンスターを破壊しなければならないという条件があるとはいえ、この攻撃力で1ターンに2回も攻撃宣言を行える利点は非常に大きい。~ このカードが攻撃するターンの戦闘ダメージは大抵4000を超え、他のモンスターの戦闘ダメージと併されば、8000に迫る事さえあった。~ 直接攻撃力が低くなりがちな【スタンダード】に在って、このカード1枚でデッキの打撃力不足をカバーが出来てしまう。~ これこそが、このカードの最大の強みであり、【開闢スタン】が強力な理由でもあったのである。 強いて難点を挙げるとすれば、カード効果に耐性が無い点と、サーチ手段が乏しい点くらい。~ しかしそれらも、《戦士の生還》で回収出来る点や、正規手順で召喚された後の蘇生に対応している点を考慮すれば、実に些細な事だと言える。~ ステータス・効果共に非常に強力で、まさに非の打ち所が無い、凄まじいまでのパワーカードである。~ 単体での効果の凶悪さは《混沌帝龍 -終焉の使者-》の方が上だが、総合的な攻撃能力はこちらの方が遥かに上である。~ 《混沌帝龍 -終焉の使者-》程では無いものの、明らかにゲームの幅を狭めていた元凶の1体であった事実は、疑う余地も無い。 そんなこのカードだが、販売元での売り上げ等の事情も絡んで、長期間制限カードに留まり、トーナメントシーンの最前線で活躍し続けた。~ しかし、ついに05/09/01の制限改訂で禁止カードに指定され、実戦から退く事となったのである。~ その後は、下位互換に当たる《カオス・ソーサラー》が、このカードに代わって【カオス】の主力を勤めていた。~ が、06/09/01に《カオス・ソーサラー》までもが禁止カードになってしまったため、【カオス】はその役目を終えた。 06/02/17に06/03/01の制限改訂で制限復帰との噂が流れ、数時間の間ではあったが遊戯王界に大パニックを引き起こした。~ 《次元の裂け目》と《マクロコスモス》の登場によって召喚条件が厳しくなり、事実上「大幅に弱体化した」と判断された事が原因だと思われる。~ (ただ、その後も【カオス】が衰えなかったことを考えると、これらのカードの 影響はそこまで大きくなかったのではないか、と思われる)~ 以前から、対となる《混沌帝龍 -終焉の使者-》に比べれば制限復帰の可能性もある、とよく言われていた事も影響していたのだろう。~ その後程なくデマである事が分かり、事態は収束したが、この様なゴシップ的な噂が立つ事からも、その人気が伺い知れると言うものである。~ しかし、このカードの下位互換に当たる《カオス・ソーサラー》までもが 禁止になってしまった現状では、どんなに人気があろうと復帰は無理であろう。~ それ故に第2のリメイクカードの登場を望む声もある。 《カオス・ソルジャー》のリメイクカード。~ 属性だけ地属性から光属性に変更されている。~ また、強さ・人気共に群を抜いていた為に非常に高価でもあった。~ 最もレアリティの低いウルトラレアでも¥2,000を割る事はほぼ無く、アルティメットレアに至っては¥5,000を超える事すら珍しく無かった。~ 禁止カードとなった今では、ウルトラレアで¥1,500場合のものもあり、 傷ありのプレイ用カードなら¥1,000前後になることも。~ なお、初版は「混沌を制す者」でウルトラレア・パラレルレア・アルティメットレアが収録。~ EXPERT EDITION Volume.2ではウルトラレアで再録されている。~ 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて、展示されていた遊戯デッキを盗み出した神楽坂によって使用された。~ 攻撃名は「開闢双破斬」、また2回目の攻撃名は「時空突破・開闢双破斬」。~ 《千本ナイフ》を思わすかのような、高速の連続突き攻撃を繰り出す。~ あちらの世界では、禁止カードである《強欲な壺》や《悪夢の蜃気楼》《苦渋の選択》等が普通に使用されている。~ にも関わらず、三沢は「禁止カードの《混沌帝龍 -終焉の使者-》と対を成す…」と語っていた。~ 恐らく、我々の世界とは異なる内容の禁止・制限リストが適応されているのだろう。~ 関連カード [#me706ec2] ―カオスモンスター。~ 「カオス」の名を冠し、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する効果モンスター。~ 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《カオス・ソーサラー》 ―このカードの元となったカード 《カオス・ソルジャー》 ―それ以外の関連カード 《原初の種》 《天魔神 エンライズ》 《E・HERO グロー・ネオス》 収録パック等 [#g59d7a32] EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP025 Ultra; 混沌を制す者 306-025 Ultra,Parallel,Ultimate; FAQ [#rb869b62] Q:正規の召喚手順を踏んでいないこのカードを墓地から特殊召喚することはできますか?~ A:いいえ、できません。 Q:正規の召喚手順を踏んでいないこのカードを除外状態から特殊召喚することはできますか?~ A:いいえ、できません。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2331.html
▼ Emissary from the Seas 進行内容 港町の代表者に会うよう言われた。 代表者の家へ、さっそく向かってみよう。 マウラ Marilionne そこの冒険者。 マウラの総督府が どこにあるかは知っている? Marilionne ソモ・アーツラ(Somo Aatsula)が 案内してくれるから、総督府にいってみて。 冒険者を探しているようだから、仕事をくれるかもね。 ▲ 鳴くはクリスタル 外洋からの使者 縛め解きて(マウラルート) ■関連項目 星唄ミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1153.html
ウルトラマン 光の国の使者 【うるとらまん ひかりのくにのししゃ】 ジャンル ウルトラ格闘アクション 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 発売日 2001年6月21日 価格 5,229円 判定 なし ウルトラマンシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 概要 1991年にアーケードで稼動し、様々な機種に移植された2D格闘ゲーム「ウルトラマン」。本作は、それをワンダースワンカラーで大幅にリメイクしたものである。 原作再現という部分は共通するが、ゲームとしてはほぼ完全に別物。 円谷英二生誕100年記念を祝して作られたソフトで、予約特典にウルトラマンVSバルタン星人のジオラマが付いていた。 ウルトラマンを操作して怪獣達と戦っていく「ストーリーモード」、ウルトラマンや一部の怪獣を戦わせて自分好みに育成していく「育成モード」、そして通信機能を用いた「対戦モード」がある。 ストーリーモードではキッズ・ノーマル・ハードから難易度を選ぶことができ、大人から子供まで幅広く対応している。 育成モードで育てたキャラは通常セーブの保存の他、パスワードによる保存も可能。これを用いて遠く離れたユーザーとデータのやりとりを行える。 評価点 オープニングは原作を完全再現している。 ストーリーは短めだが、再現する場所はしっかり再現してある。 ネロンガ戦で投げを行うと発電所を破壊してしまったり、一部の敵キャラ(アントラー、ジャミラなど)は原作通りの倒し方をしている他、一部条件を満たすと原作さながらの科特隊の援護攻撃をしてもらったり、戦闘時間は3分間だったりなど、なかなか芸が細かい。 また、敵を原作通りの倒し方で倒せば最後の評価が上がる。 BGMも基本的に原作のものがほとんどで、かなり気分がでる。 操作性はSFC版と違って大幅に改善されている。 難易度を上げる原因となっていた「触れただけでダメージ」「とどめは必ずスペシウム光線」「時間経過でのみゲージがたまる」などといったものは全てカットされている。 ウルトラマンの操作性が大幅に改善されているので、普通にパンチやキックで戦うことができる。またガードも可能になった。 育成モードではプレイヤーの戦わせ方によって千差万別のキャラを育てることができる。 育成可能なのはウルトラマン・ゾフィー・バルタン星人・ニセウルトラマン・メフィラス星人・ゼットンの6体。 新キャラも加わっており、ガボラ・ニセウルトラマン・ケムラーが追加されている。さらに条件を満たすとあのゾフィーも使用できる。 アーケード版に登場したネロンガ・アントラーも登場。レッドキングも知名度の高い初代に変更されている。 ニセウルトラマンは攻撃を受けたり、勝利時に正体を現すという凝った演出がある。 ゲーム画面も当時の斬新なデザインとスワン本体の限界まで挑戦した味わい深い雰囲気を完全再現している。 キャラクターグラフィックもかなり雰囲気がでている。 格闘ゲームとしてはやや難ありだが、対戦モードで怪獣も使うことができるので、怪獣ファンも楽しめる。 ただしほとんどの怪獣は動作が限定されているのでかなり辛い。 問題点 仕方がないとはいえ、全話が再現されているわけではない。そして再現されたストーリーも所々端折っている部分もある。 怪獣の鳴き声の再現は中途半端。バルタン星人やアントラーは再現されているが、ゼットンの鳴き声は微妙。 そもそも、声の収録はウルトラマン・バルタン星人・メフィラス星人・ゼットンのみである。 上記の新キャラの代わりにテレスドン・ブルトン・レッドキング二代目・ジェロニモンがリストラされてしまっている。 コンボなどが無かったり、動きが遅かったりなどで、格闘ゲームとしての出来は大味。ただし、ボタン一つで簡単に必殺技を出せすのでコマンド入力が苦手な人には優しい。 正直、格闘ゲームというよりも主人公(ウルトラマン)の操作が格闘ゲーム風のアクションゲームといったほうが近い。 総評 当時のWSC専用ソフトとしては非常に出来が良い部類に入る。 システムはアーケード版が元なので古臭さは否めないが、ファンなら十分楽しめる作品。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/83.html
カオス・ソルジャー -開闢の使者- パック:古き良き時代・ザ・ビットプレイヤー・チェッカー・フラッグ 72989439 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/83.html
カオス・ソルジャー -開闢の使者- パック:古き良き時代・ザ・ビットプレイヤー・チェッカー・フラッグ 72989439 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10432.html
「O.C.P.オムニ社が誇りを持ってお届けする市民生活の平和の使者、ロボコップ2号」 アメリカのSFアクション映画『ロボコップ2』に登場するサイボーグ警官(の試作機)。 劇中での呼称は「ロボコップ2号」だが、本項目では便宜上こちらの表記で記載する。 ロボコップことマーフィーの活躍を受け、オムニ社はより忠実なロボコップ2号機の開発に着手しており、 マーフィーと同じく殉職した警察官の脳をベースとして2体の試作機を完成させたのだが、素体となった警官達の精神が肉体を失った事に耐え切れず発狂。 1体目は発狂して近くにいたスタッフを射殺し、自分も頭部を撃ち抜いて機能停止、 2体目は頭部の装甲を自ら引っ剥がして自殺するという悲惨な結果に終わり、五ヶ月の開発期間と9000万ドルという巨額の製作費もパーになってしまった。 ……っていうか実弾装填済みの火器を持たせたまま、嬉々としてお披露目して社員が射殺されるのはオムニ社の伝統芸能か何かなんすか。 愉快な起動テスト動画(※微グロ注意) 一見コミカルだが、試作機一つ一つにマーフィーと同じ立場の警官が入っている事を思うと中々やりきれない。 実際に劇中で心理学者のファックス博士が「肉体的に強い自負心を持つ警官だからこそ、その肉体を失った事に心が耐えられずに自殺してしまう」 と指摘しているが、あながち間違いとは言い切れないのだ。*1 でも俺は開発部のデザインセンスこそが最大の問題だったと思う これらの反省を踏まえ、犯罪者を素体として完成したのがロボケインなのだが……その顛末は当該項目を参照して頂きたい。 MUGENにおけるロボコップ2号試作機 Ryou Win氏が製作したMUGEN1.0以降専用のものが2体存在する。 両バージョン共、スプライトは映画撮影用のフィギュアを用いている模様。 イントロでは原作のお披露目シーンが再現されているが、流石にいきなり自殺するという事は無いのでご安心を。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 + Ryou Win氏製作 ロボコップ2号試作機A Ryou Win氏製作 ロボコップ2号試作機A 前述の2体の内、スタッフを射殺した方の試作機。 原作で使用していた拳銃に加え、電撃やミサイルといったオリジナルの技が多数追加されており、 あっさり退場した原作と違ってしっかり戦えるキャラに仕上がっている。 また、最終ラウンド敗北時には自分の頭を撃ち抜いて自害するという原作再現がある。 AIはデフォルトで搭載されている。 + Ryou Win氏製作 ロボコップ2号試作機B Ryou Win氏製作 ロボコップ2号試作機B 前述の2体の内、頭部を引っ剥がして自殺した方の試作機。 ディスプレイネームは「Automat」となっている。 原作での扱いが扱いなため、攻撃手段はほぼ(というか全て)捏造オリジナル。 そのため完全な出落ち要員だった原作とは異なり、腕を伸ばしてのパンチや電撃、 ロボット警察犬召喚、空き缶の回収など、非常に多彩な技を所持している。 中でも「陥没事故(ガス爆発?)が起きて下水道に落ちた相手を謎の追加武装を装備して救助する」という、 何ともシュールな演出の超必殺技は圧巻。 最終ラウンド敗北時には原作での自殺シーンが再現されるが、白旗を掲げるので演出が多少マイルドになっている…かも? AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 【ロボコップ2号試作機A】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ロボコップ2号試作機B】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 この辺は2014年に公開されたリメイク版『ロボコップ』でも描写されており、 作中でロボコップに改造されたマーフィー(重傷こそ負ったがオリジナル版とは違って死亡していない)は、 自分の肉体が脳と顔面、肺、右手を残して全て機械に置き換わった事を告げられると、絶望の余り「死にたい!」と泣き叫んでいる。 「ロボットとして蘇った警官」を描いた元祖的作品である『エイトマン』においても、 蘇生直後の主人公が「こんなあさましいロボットになるくらいなら私は死んだ方がマシだ」と絶望しているため、ある種それを踏襲した形となっている。 オリジナル版では劇中にて素体となったマーフィーが類稀な生存欲求と警官としての使命感を持つ事に加え、 「敬虔なカトリック教徒(カトリックにとって自殺は禁忌)であるためロボコップとなっても生きていられる」と推測されている。 それって要するに偶然の産物じゃね? なお、『ロボコップ2』のパラレルワールドにして『ロボコップ1』の10年後を描いたTVドラマ『プライム・ディレクティヴ』では、 マーフィーの南署時代の相棒にして現在の上司であるジョン・T・ケーブルが陰謀によって殉職、ロボコップ2号として蘇生するのだが、 こちらは全身メタルブラック、ミラーシェード型バイザー、オート9二挺拳銃装備のロボコップといったデザインであり、 オムニ社からの刺客としてロボコップと対峙するも、紆余曲折を経て正気を保ったままロボコップと共闘する事になる。 やっぱ開発部のデザインセンスこそが最大の問題だって
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3398.html
《沈黙の使者-サイレント・サモナー》 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000 リバース:自分のデッキから「サイレント」と名のつくモンスターカード1枚を手札に加える。 part15-778 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1575.html
番号 FJ13009 名前 “だんご神の使者”フェリス女王 読み “だんごしんのししゃ”ふぇりすじょうおう Lv 4 スター 種別 ユニット BP 3500 SP 1000 【私の剣に、だんご神様がこの刻印をお与えくださっていたのだ!】○希望(スマッシュから反撃!)敵を1枚まで選び、7000ダメージ!○幸運4(プランから捨てて起動!)味方を1枚選び、同じエリアのスクエアに向きを変えずに置く。 移動方向 ←↑→ 属性 ローランド帝国だんご王国♀ ブロック 富士見書房 作品 伝説の勇者の伝説 レアリティ R 希望、幸運持ちでデッキトップでの使いやすさは抜群。 エリア内移動幸運は、横移動ができないユニットが多い赤に於いて、いいサポート効果といえる。 このようなサポート寄りのカードはハンドに引いてしまった場合、エネ送りが普通だが、このカードにはライナ・リュートというサポートカードが存在するため、状況により場に出した方が効果的なこともある。
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/142.html
金属バット キョンに支給。 主にアマチュア野球で使われるバット。重量感はかなりのもの。 ボウイナイフ 朝倉涼子に支給。 刃長20-30cmのクリップポイント、しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)。 H K XM8 古泉一樹に支給。 光学サイト付きアサルトライフル。 反動が少なく、命中精度が高い。 ハンティングナイフ 高町なのはに支給。 その名の通りの狩猟用ナイフ。 ワルサーWA2000 フェイト・T・ハラオウンに支給。 オートマチック式狙撃銃。高性能だがかなりの重量がある。 グロッグ26 加持リョウジに支給。 グロッグ社が開発した自動式拳銃。 全長160mm、重量560gと非常にコンパクトで、掌に収まりそうなサイズながらも威力はなかなかのもの。 装弾数は10+1発。 アーミーナイフ 惣流・アスカ・ラングレーに支給。 軍隊などで使われる、多機能折りたたみ式ナイフ。 S&W M10 ミリタリーポリス 雨蜘蛛に支給。 S&W製のリボルバー。 RPG-7 オメガマンに支給。 旧ソ連が開発した、対戦車砲。 参加者詳細名簿 リヒャルト・ギュオーに支給。 その名の通り、各参加者の詳細なデータが記された名簿。 匕首 リナ=インバースに支給。 その後ドロロ本人が知らないうちにドロロの食料と交換される。 短刀形の暗器。 100円玉 日向冬樹に支給。 何の変哲もない硬貨。バトルロワイアル名物、コイントスにどうぞ。 IMIミニウージー タママ二等兵に支給。 原作バトル・ロワイアルにも登場している有名な機関銃、ウージーの小型版。 自転車 ケロロ軍曹に支給。 ごく普通の自転車。サドルもあるしペダルもある。ただしぼろっちいらしい。 拡声器 草壁サツキに支給。 バトルロワイアルの世界に古くから伝えられる、死亡フラグアイテム。 手榴弾 スバル・ナカジマに支給。 主に手で投げて使う、小型の爆弾。 SDカード 深町晶に支給。 デジタルカメラ、携帯電話などに使われる小型のメモリーカード。 首輪探知機 タママ二等兵or冬月コウゾウに支給。 ロワお馴染みのシロモノ。探知可能領域は周囲1エリア程度。 スタングレネード 碇シンジに支給。 日本語では閃光弾。爆発による殺傷ではなく、すさまじい光による敵の無力化を目的とした武器。 スタンガン&催涙スプレー タママ二等兵に支給。 護身用セットとでも言うべき支給品。ふたつでセット。 スタンガンは一般的な携帯型ハンディータイプのもので、催涙スプレーも一般的なスプレー缶。 よく漫画でスタンガンを当てられて気絶する描写があるが、実際のものにそれほどの威力はない。 ただし心臓などの危険部位に押し当てたりすればショック死する可能性も無いわけではないという。 スリングショット ガルル中尉に支給。 Y字型の柄に張られたゴムの弾性で弾丸を飛ばす、射撃武器。いわゆるパチンコ。 子供のおもちゃのように思われがちだが、ゴムの強さと弾丸の選択によっては、人を殺傷することも可能。 射程こそ限られるが、発射音も少なく携行性に優れ、暗殺用・狙撃用の射撃武器として十分な性能を持つ。 今回、弾丸として鋼鉄製の球が6つセットで入っていた。 毒入りカプセル 草壁サツキに支給。 有刺鉄線 草壁メイに支給。 鉄線に数センチ感覚で棘状に短い鉄線が巻きついています。 曲げる事は簡単にできますが、切断等は道具がないとできません。 ビニール紐 朝比奈みくるに支給。 荷造りにでも使えそうなただの紐です。 ハサミが無くても強引に引きちぎる事は可能だと思われます。 どれくらいの量を使えば無くなるのかは、次以降の書き手さんにお任せします。 コルトSAA、.45ACL弾 キン肉万太郎に支給。 西部劇などによく使われていて、「平和の使者」(ピースメーカー)とも呼ばれる。リボルバー。 ケーブル10本セット 古泉一樹に支給。 長さも種類もバラバラなケーブルが十本詰まった袋。 ケーブルの種類はLAN、USB、AV機器用など様々で、絡まないようにひとつひとつきちんと紐で止められている。 護身用トウガラシスプレー ハムに支給。 暴漢や猛獣撃退用に使用される催涙スプレーの一種、下記のような効果をもたらす。 3~15分続く呼吸困難、鼻水、せきなどの呼吸障害 15~30分ほど続く一時的な盲目 45~60分続く皮膚の灼熱感 高性能指向性マイク ハムに支給。 テレビ撮影で使われる様な棒状の高性能マイクロフォン。 特定方向のみの音を増幅する為、雑音の多い環境でもピンポイントで目的の音を拾える。 ヘッドフォンを二人分接続可能で同時に聞ける。 ボリューム調整も可能、交換用電池も付属。 輸血パック セインに支給。 輸血パック三つで1セット。 チューブ付きで、中身の血液型は全部O型だが、O型の血液は他の血液型でも代用ができるため、基本的にどの血液型でも輸血できる。 しかし、人間以外の生物には輸血できない可能性がある。 説明書には使い方がわかりやすく丁寧に書かれているため、医療知識のない者でも扱いやすい。 ksknetキーワード入りCD セインに支給。 ksknetのアクセスのために必要なキーワードが全て入っているCD。 その情報を見るには、パソコンに入れて立ち上げる必要がある。
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/205.html
項目 説明 星のカービィRPG~来襲!暗黒の使者~ 制作者:タミフル☆デイジー様 サイト:カービィ学園 FC2キャンパス ジャンル:RPG 制作ツール:RPGツクール2000 プレイ時間目安:16~20時間程度人によってはもう少し掛かる? 難易度:★★☆☆☆~★★★☆☆ 公開日:2014/4/27 ストーリー: 某所発のギャグRPG!フラグ発言メタ発言何でも来い!98%のギャグと1%のシリアスと1%の涙から成るギャグRPG!能力や特徴の異なる十人十色の10色カービィを使いこなせ!※作者サイト様からの引用時はUSDXの後、毛糸の前。プププランドで平和維持活動の傍ら、のんびりとした生活を送るカービィ達。ある日、キービィのフラグ発言からダークマターが襲撃。復活したゼロ率いる㈱ダークマターズは全世界の暗黒化を企んでいたのだ。カービィは仲間を集め、㈱ダークマターズへ対抗するが、異次元の存在や他ゲー、現世キャラの登場でかつてないgdgdな旅が始まる。※同じく引用 概要: 10人のカービィ達で上手くパーティを組んで行き、㈱ダークマターズの陰謀を阻止し打ち倒すのが目的です。その途中にはとんでもないメタ発言が飛び交ったり、黒幕たちの楽しげな日常も盛りだくさんです!元々は、旧モバゲータウンで発足した企画であり、作者様はそのグループの管理人をされていたそうです(だから校長やたら強いんだな)。途中から冒険のベースとなる「カービィ学園」には、そのグループのメンバーの方々が登場されるようです。毎章NPCの台詞から配置まで変わりまくると言うとんでもない苦労が伝わる仕様です。また、ダンジョンのギミックも非常に豊富で、私も見習いたいものです。難易度としては、強力なパーティで行けば、特に問題なく進む事が出来ます。謎解きもそこまで難しくはありません。メタ発言とかキービィちゃんかわいーな人はお勧めです。※私の副産物素材が使われていますw見たらすぐ分かるかと(ぇ ダウンロード: カービィ学園 FC2キャンパス(作者様サイト)より スクリーンショット - データ集 ★星のカービィ 来襲!暗黒の使者 攻略ガイド(作者さまによるフル解説) 動画 -