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概要 著者水口尚樹 出版社小学館 掲載紙ビッグコミックスピリッツ あらすじ 新人漫画家の小光栗夫とそれを取り巻く環境とを描いたギャグマンガです。 感想 ストーリー:☆☆☆ 基本的に、新人漫画家とアシスタントが延々漫画を書いたりどうでもいいようなことを話しているだけなので、 物語として起伏があるわけではありません。 また、初めの3話までは設定が固まっていなかったのか微妙な感じです。 絵:☆☆☆☆★ 誰からも受け入れられやすい絵柄ではないでしょうか。 結構細かいアイテムなどもしっかり描かれています。 キャラクター:☆☆☆☆☆ キャラクターで持っていると言っても過言ではないと思います。 キャラクター同士のかけあいがとても面白いです。 一見常識人風だけどダメ人間系の主人公や、一見不良ながら常識人のアシスタントなど キャラの外見と性格にギャップも楽しめると思います。 見やすさ:☆☆☆☆★ 細かいところまで書き込まれていますが、見やすさを損なうことは有りません。 主人公ダメ人間度:☆☆☆☆ ヘタレで人見知りでウザい上にテンパると爆発します。 傍目には楽しめますが、実際に身近にいたらそうとう面倒くさい人です。
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世界の裏側宵闇の世界。世界の守護者アンゼロットの居城、アンゼロット宮殿はそこにある。常人が入ることは叶わず、ロンギヌス達が警護する、ファー・ジ・アースでもっとも堅牢かつ侵入を許さぬ場所だ。 そのテラス。主であるアンゼロットはいつものように午後のティータイムを楽しんでいた。多忙な彼女にとって睡眠・入浴・食事に次ぐゆったりとした時間なのだが、闖入者が現れるのは決まってこの時間なのは何の因果か。 「……おいし」 今日のお茶は宇治の煎茶。無論湯飲みではなくティーカップで嗜むのがアンゼロットだ。 元々香りがよいので、冷めない内に味を楽しむのではなく、香りを楽しむのなら口広のティーカップでも構わないのだ。 ふと、テーブルの向かい、その空間に切れ目が縦にスゥと入る。長さは2mを越える。その両端にどこからか現れたリボンがくるりと結わえ付けられた。 「……何事もないことを願っていましたが、妖怪には関係ないことでしたね」 アンゼロットがぽつりと漏らすが、その呟きが空間の裂け目に届くはずも無い。そのスリット――スキマは中央から大きく左右に別れ、無数の眼が観察する次元のハザマを覗かせる。そこから、優雅に歩み出た少女(?)が一人。 「お久しぶりね、アンゼロット」 「玄関から入ってきてくださいね、八雲 紫」 アンゼロットはスキマから出てきた少女に答える。派手な洋装にメリハリの利いた肢体を包み、日傘を細く白い手に絡ませたその少女の名は八雲 紫という。人間ではなく、妖怪だ。 「それで、何の用ですか?」 アンゼロットは不機嫌そうに口をティーカップで隠して尋ねた。それに対し、紫は白い扇子で口元を隠して嗤う。 「あら、つれないわね。旧友が尋ねてきたというのに……」 くつくつ、と楽しげな紫/カップをソーサーに置き忌々しげに睨むアンゼロット。 「友人、という仲でもないでしょう。強大な力がありながら幻想郷に引籠ってエミュレイターと戦おうともしない」 「それは貴女も同じこと……でしょう?」 アンゼロットの向かいに置かれた椅子に座りながら、紫は答える。 「ではお言葉に甘えまして本題を」 言いつつ、スキマからグラスとビンのコーラを取り出して注ぐ。 「飲みます?」 「結構です」 あら残念、とコーラを飲み、一息。 「ウィザードを何人かお借りしたいの」 紫の言うことはシンプルだった。しかし、アンゼロットは是としない。 「何故です? 幻想郷には魔法使いの二三人、存在するでしょう」 「ただの魔法使いではだめ。空飛ぶ巫女もだめ」 「吸血鬼も、幽霊も、果てには八百万の神々だっているでしょう」 「全て、幻想郷の『常識』の範囲内でしかない」 「貴女自身は?」 「既に私は幻想郷の一部」 言葉の応酬。現状の戦力でなんとかしなさい/それができない。 紫はコーラのグラスをテーブルに置き、視線をアンゼロットに向ける。 「エミュレイター。それも魔王級のエミュレイターが幻想郷に侵入したのよ」 アンゼロットはその話に欠片も驚きを感じない。 「博麗大結界を越えるほどのエミュレイター。それは確かに脅威です。ですが、幻想郷に住まう妖怪たちにかかればどうってことないでしょう」 幻想郷と外を隔てる博麗大結界。いわば非常識を常識にして受け入れるというルールを持つ、常時展開された巨大な月匣だ。エミュレイターにしてみれば、ファー・ジ・アース内でこれほど居心地のいい空間は他にないだろう。ただし、たどり着ければの話ではある。 幻想郷は完全に隔離されている、といってもいい。それほど博麗大結界は堅牢なのだ。 「残念だけど、妖怪たちは手を出さないわ。異変を放って置けば、自分が異変を起こしたときに放って置いてくれますから」 「博麗の巫女を初めとする人間たちに何とかさせればよいでしょう?」 「それも出来ないの。ウィザードたちを統べるあなたに分からないはずがないわ」 「……まさか、月衣?」 「そう。『弾幕』は幻想郷では常識なのよ。故に、彼女たちの攻撃は通用せず。しかもエミュレイターは『弾幕』を覚えてしまった。常識外の存在が月衣によって守られ、弾幕という常識の手段を持っている。そして……人間に畏怖と恐怖を与えているの」 妖怪は元々、恐怖や畏敬の念、といったものをプラーナの流れに変換して、プラーナを補給する。だから鬼は人間を攫い、お化けは人間を脅かす。すべてはプラーナを得るために。それが、近代以前の話。 「幻想郷に危害を加える気は無いようだから私は構わないのだけれど。……得たプラーナでファー・ジ・アースを滅ぼす力を補給されるのは貴女としてはどうなのかしらね?」 アンゼロットの決断は早い。 「今すぐどうにかなる、というレベルではないようですが、危機の芽は早い内に摘み取っておくのが安全ですね。八雲 紫、報告をありがとうございます」 「いえいえ。わたくしもファー・ジ・アースが滅びるのは回避しませんと。なぜなら幻想郷の維持にファー・ジ・アースのイノセンスが必要なのですから」 八雲 紫は人を攫う。神隠しという形で人を攫い、攫った人を妖怪に襲わせる。紫自身も人を襲う。妖怪は人を襲うものなのだから。 「しかし……ただのウィザードでは役に立ちませんわ。ウィザードにとって弾幕は常識ではありませんから」 それだけではない。無数の弾幕を避けきれず、なす術もなく撃たれて終り。接近も出来ない。 紫は条件を次々と追加していく。 「それに、射撃や魔法では弾幕とみなされて月衣ではじかれる」 「白兵が望ましいと?」 「弾幕戦闘を行うため、飛行能力があることが望ましい」 「それは箒に乗せれば問題はありませんね」 「パーティ単位ではなく、一人である程度の能力が無ければいけない」 「個人の能力が高い人物……」 アンゼロットの頭脳はそれらの条件と合致するある人物を導き出した。 「……心当たりが一人。弾幕戦闘の訓練を施し、箒を与える必要がありますが、条件に合致する人物。能力が高く、功績も多く、それなりの有名人ですが」 「その人物とは?」 紫は聞いた。そしてアンゼロットは、その名を言う。 「彼の名は――」 ← Prev Next →?
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MASA(まさ) MASA(まさ)とは、LAMPAGE所属のB-boyである。 本名:赤津真典 生年月日:1986年3月7日 血液型:O型 常識人 自称LAMPAGE1の常識人。あくまで自称でまわりからみるとそうでもない。一見しっかりしているようにみえるが実は、抜けているところがある。 基本的に人生をなめきっている。よく見た目とのギャップがイタイと言われる。 だが世話焼きの一面もあり、めんどくさがりではあるが、仲間の相談にはしっかりと受け答えをする仲間思いの男である。後輩に技を教える際、「お前これ出来やんやん?」と謎の言語を発し、返答に困らせるが、きっちり教えてくれる。サイファーが始まると後輩をやたら出させたがるが、その際自分は全くサイファーに参加しない。 卒業後、自分の収入では生活出来ない程の家賃の家に住み、親から仕送りを受けるという非常識人っぷりも見られる。 スタイル 独特なトップロックは酔いどれムーヴと称され、スタイルにパワーを混ぜ込み、フリーズはエアムーヴで決めるのがMASAスタイル。そして彼女とチワワ(lil chiwawaでない)を飼っている。 ダンス以外にも髪型にはこだわりがあるらしく、本人はしっかりセットしているつもりだが、まわりからみると寝癖との判別は不可。本人いわく、わかる人には、わかるらしい。(画像参照) 脱臼癖 合言葉は“肩が上がりやん”。
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大樹//聖3早苗1//聖 白蓮-聖 白蓮-聖 白蓮-東風谷 早苗- アロンダイト//Verweile doch―Du bist so schon//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜- 賽が投げられて、大樹の先攻になりました。 #配置:《超人「聖白蓮」》 Turn 2 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 08) シーン なし #配置:《幻符「殺人ドール」》 Turn 3 - 大樹//体力22( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 05) シーン なし 手札:感情の摩天楼//飛鉢「フライングファンタスティカ」//大魔法「魔神復誦」//禁術//飛鉢「フライングファンタスティカ」//秘術「グレイソーマタージ」// #配置:《秘術「グレイソーマタージ」》 Turn 4 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 12) シーン なし #配置:《時符「シルバーアキュート360」》 Turn 5 - 大樹//体力22( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 12) シーン なし 手札:感情の摩天楼//飛鉢「フライングファンタスティカ」//大魔法「魔神復誦」//禁術//飛鉢「フライングファンタスティカ」//常識知らず// #配置:《大魔法「魔神復誦」》 Turn 6 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 11(00 16) シーン なし イベント(アロンダイト):《タネの無い手品》 アロンダイトはカードを 1 枚引きました。 - タネの無い手品 アロンダイトは山札を上から 3 枚見ました。 - タネの無い手品 アロンダイトは山札を上から 3 枚見ました。 アロンダイトは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 アロンダイトは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 アロンダイトは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 #配置:《時符「シルバーアキュート360」》 Turn 7 - 大樹//体力22( 20) 呪力10( 4) 手札6( 6) 山31( 30) スペル3( 3) タイマー00 49(00 31) シーン なし 手札:感情の摩天楼//飛鉢「フライングファンタスティカ」//禁術//飛鉢「フライングファンタスティカ」//常識知らず//寛容// #配置:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 シーン(大樹):《感情の摩天楼》 Turn 8 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力8( 2) 手札7( 4) 山29( 31) スペル3( 4) タイマー00 27(00 56) シーン 感情の摩天楼 #配置:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 9 - 大樹//体力22( 20) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山30( 29) スペル4( 4) タイマー01 01(00 42) シーン 感情の摩天楼 手札:飛鉢「フライングファンタスティカ」//禁術//常識知らず//寛容//寛容// ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト アロンダイトは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:大樹 - dmg 3 3 dmg - アロンダイト #配置:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 10 - アロンダイト//体力17( 19) 呪力7( 3) 手札7( 4) 山28( 30) スペル4( 5) タイマー00 43(01 10) シーン 感情の摩天楼 #配置:《幻符「殺人ドール」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 11 - 大樹//体力19( 17) 呪力8( 2) 手札5( 6) 山29( 28) スペル5( 5) タイマー01 16(00 57) シーン 感情の摩天楼 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//聖者の復活// ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト アロンダイトは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:大樹 - dmg 3 3 dmg - アロンダイト ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 12 - アロンダイト//体力14( 16) 呪力7( 5) 手札7( 5) 山27( 29) スペル5( 5) タイマー00 53(01 21) シーン 感情の摩天楼 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 13 - 大樹//体力16( 14) 呪力10( 2) 手札6( 7) 山28( 27) スペル5( 5) タイマー01 27(01 11) シーン 感情の摩天楼 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//聖者の復活//大魔法「魔神復誦」// ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト ★戦闘結果:大樹 - dmg 2 3 dmg - アロンダイト #配置:《大魔法「魔神復誦」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 14 - アロンダイト//体力11( 14) 呪力8( 7) 手札8( 5) 山26( 28) スペル5( 6) タイマー01 06(01 37) シーン 感情の摩天楼 アロンダイトは《チェックメイト》を手札から捨て札に置きました。 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 15 - 大樹//体力14( 11) 呪力13( 3) 手札6( 7) 山27( 26) スペル6( 5) タイマー01 45(01 22) シーン 感情の摩天楼 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//聖者の復活//飛鉢「フライングファンタスティカ」// ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト ★戦闘結果:大樹 - dmg 2 3 dmg - アロンダイト #配置:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 16 - アロンダイト//体力8( 12) 呪力9( 10) 手札8( 5) 山25( 27) スペル5( 7) タイマー01 14(01 50) シーン 感情の摩天楼 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 17 - 大樹//体力12( 8) 呪力17( 4) 手札6( 8) 山26( 25) スペル7( 5) タイマー01 57(01 34) シーン 感情の摩天楼 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//聖者の復活//禁術// イベント(アロンダイト):《タイムパラドックス》 アロンダイトは山札を丸ごと見ました。 アロンダイトは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》を山札から起動状態で場に置きました。 アロンダイトは山札を見るのをやめました。 アロンダイトは山札をシャッフルしました。 アロンダイトは《チェックメイト》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト アロンダイトは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:大樹 - dmg 3 3 dmg - アロンダイト アロンダイトは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》を場から捨て札に置きました。 ↑起動:《超人「聖白蓮」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 18 - アロンダイト//体力5( 9) 呪力6( 6) 手札7( 6) 山23( 26) スペル5( 7) タイマー01 40(02 23) シーン 感情の摩天楼 シーン(アロンダイト):《香霖堂》 大樹はカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 19 - 大樹//体力9( 5) 呪力11( 3) 手札8( 6) 山24( 23) スペル7( 5) タイマー02 36(02 23) シーン 香霖堂 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//聖者の復活//禁術//超人化//禁術// イベント(大樹):《聖者の復活》 大樹は《感情の摩天楼》を捨て札から場に置きました。 ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - アロンダイト ★戦闘結果:大樹 - dmg 2 3 dmg - アロンダイト ↑起動:《飛鉢「フライングファンタスティカ」》 Turn 20 - アロンダイト//体力2( 7) 呪力9( 6) 手札7( 7) 山22( 24) スペル5( 7) タイマー02 16(02 45) シーン 感情の摩天楼 大樹は《感情の摩天楼》を場から捨て札に置きました。 #配置:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 ↑起動:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 Turn 21 - 大樹//体力7( 2) 呪力11( 3) 手札8( 6) 山23( 22) スペル7( 6) タイマー02 58(03 13) シーン なし 手札:禁術//常識知らず//寛容//寛容//禁術//超人化//禁術//光魔「スターメイルシュトロム」// ☆戦闘:大樹 - 《飛鉢「フライングファンタスティカ」》(相手スルー) イベント(大樹):《禁術》 大樹は禁術の『自分に使用』を選択しました。 ★戦闘結果:大樹 - === 4 dmg - アロンダイト 大樹 ありがとうございましたー アロンダイト ありがとうございました
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黄色いゴミ袋を使っている杉並区はカラスの被害が1/15に減少。豊島区では、平成19年9月1日から平成19年11月30日の3ヶ月間、池袋繁華街でカラス被害が著しいごみの集積所を使用している事業者に、黄色ごみ袋を無料配布をして利用したところ、被害が1/3に減少した。新宿区でも同様な実験をしたところ、黄色いゴミ袋の効果を確認できた。 人口が多い都市にカラスについて聞いてみた、やはりどこの市もカラスがゴミを荒らすので困っているよう。 カラスの行動をまとめてみた、他の鳥と違い餌場をいくつも記憶するところや、道具を使い餌をとる ハシブトガラスとハシボソガラスについてまとめてみました 烏をカメラで観察できるようなネットワークカメラがあったので記載 無線ネットワークカメラ 烏の常識 参考ページに書いてある「カラスの常識」を図書館に探しに行ったが見当たらなかったので購入予定 ご近所の底力-カラス BBC WORLD - crow in the city crow makes tools Sheryl Crow
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D鯖瞬帝//疾風アヤァ4式//射命丸 文-射命丸 文-射命丸 文-東風谷 早苗- otamon//春雪異変と言いながら、今は秋である。//魂魄 妖夢-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-メルラン- otamonは山札をシャッフルしました。 D鯖瞬帝 マリガンOK D鯖瞬帝 ? otamon おk D鯖瞬帝 では otamon こいやー 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 2 - otamon//体力24( 17) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 3 - D鯖瞬帝//体力17( 24) 呪力2( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//竜巻「天孫降臨の道しるべ」//風詠み//パターン避け//塞符「山神渡御」//天狗風// 配置:塞符「山神渡御」 Turn 4 - otamon//体力24( 17) 呪力1( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:otamon - === 回避 - D鯖瞬帝 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 5 - D鯖瞬帝//体力17( 24) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//竜巻「天孫降臨の道しるべ」//風詠み//パターン避け//天狗風//「幻想風靡」// 配置:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 Turn 6 - otamon//体力24( 17) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:otamon - === 回避 - D鯖瞬帝 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 otamonは悉皆彷徨をotamonの幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」につけました。 Turn 7 - D鯖瞬帝//体力17( 24) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//風詠み//パターン避け//天狗風//「幻想風靡」//風詠み// 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 8 - otamon//体力24( 17) 呪力3( 5) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) イベント(D鯖瞬帝):パターン避け D鯖瞬帝はパターン避けを場から捨札に送りました。 otamonは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:otamon - === 回避 - D鯖瞬帝 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 9 - D鯖瞬帝//体力17( 24) 呪力5( 0) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) 手札:風詠み//天狗風//「幻想風靡」//風詠み//奇跡「白昼の客星」// 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:奇跡「白昼の客星」 D鯖瞬帝は天狗風をD鯖瞬帝のリーダーにつけました。 Turn 10 - otamon//体力24( 17) 呪力4( 0) 手札6( 3) 山29( 30) スペル4( 5) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 奇跡「白昼の客星」 - D鯖瞬帝 otamonは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:otamon - Dmg 2 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 11 - D鯖瞬帝//体力13( 22) 呪力6( 0) 手札4( 5) 山29( 29) スペル5( 5) 手札:風詠み//「幻想風靡」//風詠み//常識知らず// 配置:「幻想風靡」 起動:「幻想風靡」 Turn 12 - otamon//体力22( 13) 呪力5( 0) 手札6( 3) 山28( 29) スペル5( 6) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:otamon - === 3 dmg - D鯖瞬帝 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 13 - D鯖瞬帝//体力10( 22) 呪力6( 2) 手札4( 5) 山28( 28) スペル6( 6) 手札:風詠み//風詠み//常識知らず//風神少女// 戦闘:D鯖瞬帝 - 「幻想風靡」 vs 桜花「未練未酌宴」 - otamon D鯖瞬帝は天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(D鯖瞬帝):風詠み D鯖瞬帝は風詠みを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - 回避 5 Dmg - otamon otamonの体力が-1 (16) - 天狗風 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 14 - otamon//体力16( 10) 呪力8( 0) 手札6( 3) 山27( 28) スペル6( 6) 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 奇跡「白昼の客星」 - D鯖瞬帝 結果:otamon - Dmg 2 3 Dmg - D鯖瞬帝 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:桜花「未練未酌宴」 シーン:ボーダーオブライフ Turn 15 - D鯖瞬帝//体力7( 14) 呪力6( 0) 手札4( 4) 山27( 27) スペル6( 7) シーン ボーダーオブライフ 手札:風詠み//常識知らず//風神少女//塞符「山神渡御」// 戦闘:D鯖瞬帝 - 「幻想風靡」 vs 桜花「未練未酌宴」 - otamon D鯖瞬帝は天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(D鯖瞬帝):風詠み D鯖瞬帝は風詠みを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - 回避 5 Dmg - otamon otamonの体力が-1 (8) - 天狗風 配置:塞符「山神渡御」 起動:奇跡「白昼の客星」 otamonの体力が+1 (9) - ボーダーオブライフ Turn 16 - otamon//体力9( 7) 呪力7( 0) 手札5( 2) 山26( 27) スペル7( 7) シーン ボーダーオブライフ 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 奇跡「白昼の客星」 - D鯖瞬帝 otamonは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:otamon - Dmg 2 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 17 - D鯖瞬帝//体力3( 7) 呪力7( 0) 手札3( 4) 山26( 26) スペル7( 8) シーン ボーダーオブライフ 手札:常識知らず//風神少女//「幻想風靡」// D鯖瞬帝 長考 otamon 把握 シーン:風神少女 配置:「幻想風靡」 Turn 18 - otamon//体力7( 3) 呪力7( 4) 手札5( 1) 山25( 26) スペル8( 8) シーン 風神少女 otamon 聴講下さい D鯖瞬帝 らじゃ イベント(D鯖瞬帝):常識知らず D鯖瞬帝 ヨウドウガキ D鯖瞬帝は常識知らずの『相手のスペル』を選択しました。 D鯖瞬帝は常識知らずを場から捨札に送りました。 戦闘:otamon - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) otamon あーそうか 結果:otamon - === 回避 - D鯖瞬帝 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 シーン:ボーダーオブライフ Turn 19 - D鯖瞬帝//体力3( 7) 呪力9( 3) 手札1( 3) 山25( 25) スペル8( 9) シーン ボーダーオブライフ 手札:天狗風// 戦闘:D鯖瞬帝 - 「幻想風靡」 vs 桜花「未練未酌宴」 - otamon D鯖瞬帝は天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 1 5 Dmg - otamon D鯖瞬帝 投了 otamon 把握 D鯖瞬帝 迎撃しなかったのが失敗だった/(^o^)\ D鯖瞬帝 「風神少女」+常識で回避可能だったのを D鯖瞬帝 俺が見逃してたorz otamon まぁそんな日もあるさ! D鯖瞬帝 動画でありえねぇ!ってコメントが目に浮かぶ otamon コメントされればいいんじゃね! otamon それが次への糧となるんじゃね! D鯖瞬帝 おう! D鯖瞬帝 がんばるぜ D鯖瞬帝 というわけで D鯖瞬帝 戻りましょうか otamon うぃさ D鯖瞬帝 ありがとうございました otamon ありがとうございましたー D鯖瞬帝 ノシ otamon ノシ
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元ネタ:嘘(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST シド) 作:ヤジオーディエンス あの日見たエロ 何でもあるエロを ねえ誰が怒っていますか 常識かざし 当たり前のモラル とんだ言いがかり そんなリアルの裏 隠すものを晒して だから正義のふり 抑圧を選ぶ 妄想の中の あり得ないものを 持ち出しては でたらめな理屈 やるはずのないことも 全部わかったはずだ あの日見たエロ 何でもあるエロを ねえ誰が怒っていますか 常識かざし 当たり前のルール そんな粗探し あれも これも 人権侵害になった この頃 今日もまたどこかで 荒れ 呆れ 切れる 知らずに言ってるね それが嫌いなだけ 誰の本音 今頃になって 調子に乗れるほど だからそれは違うと いつかわかると 様子を見ていても 聞く耳なんてないのでしょう 作り物でも 卑しい夢ならば 許さない あの日見たエロ 何でもあるエロを ねえ君は描き出すでしょう 晒せなかった 欲望を抱いて 人は生きている 検索タグ J-POP その他ネタ アニメ フルコーラス 鋼の錬金術師 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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掛け算順序問題目次 1.3分でわかる掛け算順序問題まとめ 2.まずは確認しておきたい常識的事項 3.教育現場ではどうなっているか 非常識な算数指導が行われている事例 「これが算数教育の常識である」という教育業界の主張 教師用指導書に順序固定指導法が明記されている 4.「掛け算順序固定」指導がもたらす弊害について 5.どうすればいいか迷った人のための行動ガイド A.関連情報リンク もろもろの論考 論点・事例の整理 若柳小学校事例の考察 掛け算順序固定方式の正当性検証チャート 黒木玄さんの論考目次 順序固定の指導法:単位サンドイッチ論法 資料ページ 仮説・主張 わり算の問題類型と解答方略対応マップ テキストパターンマッチング型勉強の恐怖 計算が出来ても量を実感できているとは限らない 掛け算問題を解く過程に現れる4種の認知レベル 量×量モデルは同数累加モデルよりも難しい? 掛け算を認識する2種類のメンタルモデル かけわり図中心メソッドにともなう順序固定数式手法について テキストパターンマッチングの罠 人は「メンタルモデル」を通してリアル世界を知覚する 初歩的モデルへの固執は成長を妨げる 数式だけで具体的状況を表現し切ることは無理 掛け算順序固定派を支配する無意識の思考構造~その問題点~ 「立式」についての2種類のメンタルモデル 問いかけ 掛算順序派閥の簡易診断チャート 「掛け算の順序は固定すべき」派の先生への4つの質問 かけ算順序固定派先生に教育目標を確認する質問チャート ここを編集
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通貨の種類 1. 通貨とはお金とは http //homepage3.nifty.com/sekyurity-dokyument/historyofmoney(1).html 貝殻 大きな石 きれいな石 布 米 などが貨幣の代わりだった。 貝殻であった理由 きれいな貝殻を見つけてくる能力がある人を尊重した。 大きな石であった理由 それ自身が建築資材であった。それを運べる力持ちを尊重した。 貝殻と大きな石は交換不能である。なぜなら違う文化圏なので、互いが必要としないから。 それぞれの文化圏で良いとする物が違うと両替不能。 両替の話へ後ほど それらの預かり証を発行するようになる。 紙幣の発生 紙幣を作ったのは、金細工師だったから、金に見せられた人がよしとするものを表す通貨になった。大きな石や貝殻で表されていた価値は征服されてどこかへ消滅するか、一部金から発生した紙幣によって表されている。 2.両替とは 金をベースにする通貨と大きな石をベースにする通貨を持っている国同士があります。二つの国で必要とされている物は全く違いますが、相手持っている物がほしかったので、相手の通貨が何を表しているのかを調べました。大きな石の国はそれを持ち運ぶ力強さを表していることがわかり、金はそれを勤勉に掘ることを表していました。金の国の国民は力強さを、石の国の住人は勤勉さを必要とすることが将来有ると思ったので、互いの通貨をその時一回限りの契約で交換しました。 あるとき、この二つの国が戦争して、金の国が勝つと、大きな石で表すことの出来た価値は用済みになる。なぜかというと、金の国は機械を持っていたので、人間の出す力は必要がありませんでした。そして、石の国の文化は廃れていき、石への崇拝が消滅し、大きな石をそのまま使ったとしても、金から数式で簡単に両替できるようになりました。石で表されていた、人力で丁寧な力強さという能力は評価されなくなりました。 此が戦争でレートが決まって市場が出来るということです。 また、平時には多くの人が互いに交易をしているうちに、なんとなく平均値がきまって、みんなそれを参考に取引をする。書面で戦争をしている状態で、一方の国の力が極端に強いと、買い占めなどで、弱者を根絶やしにできるので、普通の植民戦争と何ら変わりがありません。 一方、毎度最初のように相手の通貨で表されている能力を対等な関係で、利用し合えば、戦争を行ったときのように評価が消滅することがありません。 金融技術は発達したけれども、通貨の表すことの出来る範囲は少なくなったと思う。 通貨とは、いろいろな尺度を表す指標にすぎない。大きな石は現代で言えば、体力テス トの結果を数値化したようなもの。布は織る技術の精巧さや生産力を数値化したものである。現在は、それをさらに、日本銀行券を動かせる力に変換したものを観測している。 通貨とは、人や物が力強さに換算するとどれぐらいなのか、布の美しさに換算するとどれぐらいなのか、米でいうとその美しさがどの程度の人の空腹を何日満たすのかで評価している。今の人間は満腹や力強さや美しさだけでは生活していけない人がほとんどなので、それを日本銀行券に換算することによって、美しさのうちの一部や力強さのうちの金を稼ぐために使える能力のみを評価している。 もっと拡張すると、その人の性質がなんなのか、かっこいいのか、おもしろい人間なのかということも、常識によって発行されている通貨を使って、世の中を認識しているのと同じである。そこで、実は、常識という中央銀行は強い通貨を発行している人に従順であるということがわかるだろう。 また、文字を左から右に読んだり、小説を絵として楽しまずに、文字を読んで楽しむのも、行動を指定する常識という中央銀行にが発行する通貨によって決定しているとも言うことが出来る。 物を評価するときには、評価する方法と、どの方法で誰が評価したかという結果を覚えておいて、それを思い出す方法の二つがある。日本銀行券は後者にあたり、評価する方法は常識に該当する。コンピューターでいうなら、拡張子やその拡張子で起動される既定のプログラムが常識である。この二つを指定することの出来る存在を全て中央銀行と呼ぶことの出来る概念がタグ通貨である。 ということは、名前があるとして、それを音楽として解釈するのか、映像として解釈するのかも指定でき、なおかつ、それについて名前を貼り付けられるとすれば、すべて、関係性と名前で全ての現象を記述することが出来る。 [[音楽の場合 https //skydrive.live.com/redir?resid=120D5B6837379D16!1393 authkey=!AMGuVGoRbBB8oEI}} 今のアップルストアはアップルの公式認証によって、そのファイルをアプリとしてみることが出来るという通貨を運用しているのと同様。 これを行うのがSRNS計画である。
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「こなたは……こんな状況でも案外のんびりやってるかもしれないわね。でもつかさは心配だわ」 「僕はみんな色々と心配だなあ……」 殺し合いが始まってすぐに、柊かがみは菊地真と出会った。出会った当初は殺し合いという状況もあり、 なかなか落ち着いて話せなかったが、時間が経過するうちにお互いが無害だと気付き、冷静に会話ができるようになった。 「じゃあ頼りになりそうな人は誰かな」 「頼りになりそうな人、ねえ……」 かがみは名簿を眺めて、自分の知り合いの姿を思い出してみる。 こんな異常事態、かがみ自身も真と出会わなければどうすればいいか分からず途方に暮れていただろう。 割としっかりしていると思っていた自分自身ですら、ゲーム開始当初に混乱したのだから、 クラスメイトの中に本当の意味で頼りになる人はいるのだろうか。 まず、つかさは間違いなく駄目だ。クラスの中で、こういう荒事に一番向いていない。 きっと今も、一人で蹲って泣いているのに違いない。全く、そんなんだから苛められちゃうのよ…… かがみは名簿に載っているハルヒとナギの名前を睨みつける。 こいつらはつかさとは違う意味で絶対に頼りにならない。何故ならこの二人は弱者を嬉々として苛めるような人間だからだ。 「絶対に頼りにならない、というより、普通に殺し合いに乗りそうな人間なら二人ほど心当たりがあるわ」 「知り合いにそんな人がいるの?」 真は驚いている。当然と言えば当然だろう。普通の人間ならそんな簡単に人を殺せるはずがない。 「そいつら、所謂苛めっ子なのよね……ハルヒとナギ……そいつらからすれば遊びみたいなつもりなんでしょうけど。実際のところ、つかさはその二人にかなり傷つけられたわ」 「ああ……苛めっ子か。そう言う事……」 つかさも苛められていた……私がなんとかして守ってあげようとこいつらに文句を言ったら、私にまでちょっかいをかけてくる始末。 どうしようもない奴らだわ……絶対に、会いたくない。つかさにも絶対に会わせない。 翠星石もそれほど精神的に強い人間ではない。いつも強がり言うけど、 性根がツンデレだから、自分の弱いところを他人に見せられないのよね…… やる夫は馬鹿だから駄目。やらない夫もなんだかんだでいつもやる夫に振り回されているから頼りになるとは思えない。 できる夫君、キョン、やらない子、阿倍さん、圭一……この5人はなんだかんだでしっかりしているから、 このゲームの中でも冷静に行動しているかもしれない。 特に圭一は、いつも皆を引っ張ってくれるクラスの纏め役っぽかったから、きっと圭一なら…… かがみは最後まで残った夜神月の名前に目を移す。月だけはどうしているのか想像がつかないわね…… クラスでも色々の意味で浮いた存在だった。彼だけはどんな行動をとるか予想がつかない。 真の方へと視線を戻し、できる夫、朝倉涼子、やらない子、阿倍さん、圭一が頼りになるだろう、と告げた。 「ねえ、真の方はどうなの?」 「うーん……律子や千早なんかはこんな殺し合いの中でもきっと冷静に行動していると思うなあ……多分だけど」 「真も、出会った時から結構冷静よね」 何気なく言ったかがみの言葉を、真は照れ臭そうにそんな事ないよ、と否定した。 「僕だって凄く怖いよ。でも僕は運動神経だっていいし空手も習ってるから、僕が一番しっかりしてないと……」 容姿も相まって、かがみにはこんな台詞を恥ずかしげなく言ってのける真がとても男前に見えた。 「なんか真って本当男前ね」 「えっ…………」 「あ、いや、悪気はないのよ」 落ち込む真に、かがみは慌てて謝る。謝りながらも、その顔は楽しそうに笑っていた。 「ともかく、まずは知り合いと合流しないと……」 「そうね。つかさをこんな状況で一人にするなんて絶対危ないわ……早く見つけないと」 真は地図を広げる。今自分達がいるエリアはすでに把握している。ここは8-F。 少し歩けば、いかにも人が集まりそうな鎌石小学校がある。 「とりあえず、鎌石小学校まで行ってみる? 誰かいるような気がするんだけど」 「そうだね。そうしよう」 支給品である包丁を危なっかしく握りしめ、かがみは真と共に小学校のある6-Dに向かう。 ちなみに真の支給品はボクシングのグローブだった。こんなものでどう戦えというのだろうか。 ふざけているとしか言いようがない。かがみは私が持っていても役に立てないから、と言って何度も真に包丁を渡そうとした。 しかし真は、「自分の命は自分で守らないと、僕は運が悪かったんだから仕方がない」そう言って頑として受け取らなかった。 しばらく歩くと、前方から男が歩いてくるのが目に付いた。かがみの体は緊張で強張り、 包丁を握る手がぶるぶると震えた。真はかがみの前に立ち、男を警戒する。 「そこで止まって下さい。貴方は殺し合いに乗っていますか?」 毅然とした態度で、真は口を開いた。 「いや。乗ってないよ。君らは?」 「乗っていません」 「そうか。じゃあ、近づいてもいいかな」 「待って!」 真が声を張り上げる。いくら言葉で確認したところで、本当に男が乗っているのかどうかなど分かるはずがない。 もう少しの間、距離を開けて話したい。もしあの男が本当は殺し合いに乗っているのだったら…… 「貴方の名前は何ですか?」 「お、俺の名前? 俺は池田だよ。くりぃむしちゅー池田だ」 確かにそんな名前が名簿に載っていた。それにしてもふざけた名前だ。 「僕の名前は菊地真です。こっちの子は柊かがみ。貴方はこれからどうするつもりですか?目的とか、ありますか?」 真の質問に、池田はほんの少しの間答え難そうな素振りを見せた。 「なんであんたにそんな事まで聞かれないといけないんだよ。 だいたいしっかりした目的を持って行動している奴なんているのか?こんな袋小路なゲームでさぁ」 「僕達は、とりあえず知り合いを探そうと思っています。心配なので…… 池田さんには知り合いとかいないんですか?」 「結構いるけど。まあ、俺も探そうとは思ってるよ」 「だったら一緒に、探しませんか?二人よりも3人の方が危なくなさそうなので」 池田はなぜか苦い顔をした。 「い、いやいいよ。一人で探した方が、俺的に楽だし、さ」 いまいち納得できない理屈だ。真もかがみも首をかしげた。 「まあ、なんと言うかさあ、一緒に行動はしたくないよね。分かってくれないか?」 「はあ……そうですか」 渋々頷く真。なんかこの男変だ。真の後ろでかがみはそう思った。 「とりあえず俺はお前らが歩いてきた方へこのまま行こうと思う。 お前らもこのまま真っすぐ歩いて知り合いでも何でも見つければいいさ」 「このまますれ違うんですね」 「そう。すれ違う時に俺が何かしそうってんで怖いのなら、 俺はとりあえずここに座り込んでお前らをやり過ごすよ。それでいいだろ」 「あの、別にそれでもいいけど、どうしてそんなに私達と行動したくないの? 変じゃない。特に理由はないみたいだし」 かがみがそう言うと、池田は決まりが悪そうに、少し逡巡してから、口を開いた。 「いや、理由はあると言えばあるよ。なんか言い難いけどさ、俺の知り合いは何人かいるけど、今会いたい人はたった一人だ。 一刻も早く会いたいんだよ。君らと協力して何人もの知り合いを探すより、自分一人でさっさと動いた方が効率がいい」 その言葉を聞いて、かがみも真も納得したという表情を示す。 「なんだ。そんな事? それならそうと早く言えばいいのに」 「あ……ああ、確かにそうだな」 池田はわざとらしい笑顔を作り、恥ずかしげな演技で頭を掻いた。 なんか本当に怪しいなあ……、かがみの池田を見る視線がますます鋭くなる。 「で、池田さんの大切な人って誰なの?」 「おいちょっと待てよ。俺は大切な人なんて一言も言ってないぞ」 「え? 大切じゃないのにわざわざ探してるの?」 「い、いやそうとも言ってない。大切か大切でないかと言われると、当然大切な人なんだけども……」 だったらいいじゃない。面倒臭い奴ねぇ……、かがみは口には出さず、心の中で思った。 「それで、名前は何ですか?」 真が先を促す。池田はしばらくもじもじしていたが、漸く決心したように口を開いた。 「ビリー・ヘリントンって名前なんだ。マッチョな大男……俺はその人を探してる」 「そうですか。じゃあこれから先、その人に会ったら池田さんが探していたと伝えておきます」 「あ、頼む。そう言えば君らが探している人は誰だ? その人に会ったら、俺もかがみと真の事を伝えておくから」 有難う御座います、と頭を下げ、真はアイドル候補生達の名前を池田に伝えていった。 どこか怪しい池田に伝えるべきかどうか、かがみは若干迷ったものの、 結局は水銀燈とダディを除くクラスメイト達の名前を池田に伝えた。 「それじゃあこの辺で……無事を祈ってるよ」 もう用はないとばかりに、池田は別れを切り出した。特に断る理由もないので、 そのまま池田とかがみ、真はすれ違い別れようとする。 「あ、そうだ」 かがみは伝え忘れていた事に気づき、池田の方に振り向く。 「ハルヒとナギっていう奴らがこの殺し合いに参加しているんだけど、そいつら性格悪いから警戒していた方がいいと思うわ。 私のクラスメイトなんだけど、そいつらよく気の弱い子達をイジメてたの」 かがみの言葉に、池田は振り返り有難うと返す。 「だったら俺も念のために危なそうな奴らを伝えておくよ。まずTDNって男。 多分君らも見てると思う。ケツホルデスに速攻でFack Youって言った変な格好の男だ。 あの場面だけ見てると、ケツホルデスに反抗する正義感が強い奴って思えるかもしれないけど、 実はあいつ、かなり酷いサディストなんだ。正直、人を殺す事なんて奴にとってはなんて事ないのかもしれない」 あんな大男が襲いかかってきたらそれは大変な脅威だ。かがみは説明の時のTDNの姿を思い出す。 「分かったわ。有難う」 かがみが手を挙げて、池田に礼を述べる。 「あ、それともう一人。トータス藤岡って奴も危ない」 思い出したように池田は言った。 「どういう人なの?」 そう尋ねると、池田はどこか恥ずかしそうに口を閉ざした。答え難そうにしている。言葉を探しているようにも見える。 「あのさぁ、言い難いんだけどさ。こいつは変態なんだよな……」 「へ、変態!?」 かがみと真の二人に動揺が走る。まさか変態とは、予想外の単語が出てきた…… 「こいつは自分の性欲を発散するためなら何でもしかねない。といっても、君らは心配ないよ。 こいつは生粋のゲイだから。ガチホモ野郎なんだ。普段から恥なんて気にせず、ゲイであることを公言している。 それで、実際に結構いい男な辺りが逆に腹が立つんだよな。男を見つけたらすぐに襲いかねないような奴だ。 特に、さっき言ったビリー所長のケツの穴を心底掘りたがってる。まあ、君らは安全なんだけど、一応警戒しておきなよ」 なんだか自分とはかけ離れた世界の単語が沢山並んでいる池田の話に、真はついていけなかった。 かがみはと言うと、知り合いにガチホモがいるのでそれほど動揺せずに池田の話を聞く事が出来た。 「え、ええ分かったわ。気をつけておく」 とはいえ、全く動揺しなかったと言うと、それはウソになるが…… 「じゃあな。無事を祈ってる。また会えるといいな」 「え、ええそうね。それじゃあ貴方も気をつけてね」 それだけ言って、池田は夜の闇へと消えていった。 「な、なんかびっくりしたね。色々と……」 「私は結構耐性ついているから割と平気だけどね……」 乾いた笑いを浮かべるかがみ。真は不思議そうに、耐性?と呟いた。 「ああ。クラスメイトの阿倍さんって人がね。ゲイなの。でも普通にいい人よ?」 「ああ。そうなんだ……」 真はひきつった笑いをしている。いくら外見が美少年の真とは言え、心の中は清純な女の子そのものなのだ。 ガチホモとかケツの穴を掘るとか聞いて、動揺しないはずがなかった。 「でも……なんか違和感感じるわよね。池田さん」 「えっ。そうかな」 「何か隠している感じがするのよね……」 思えば最初に会った時から何か変だった。一緒に行動したくないという理由も、どこか薄っぺらい。 そう言えば、池田がビリー・ヘリントンを誰よりも大切に思っている理由は何なのだろう。 家族なら、普通私達にそう告げるだろうから、ないと思う。 かがみは池田のトータス藤岡についての話を思い出す。藤岡は、変態のガチホモでビリーを狙っているいい男。 池田の一番大切な人はビリー・ヘリントン……。ある可能性を閃き、かがみの表情は固まった。 「まさか、いや、そんな……そんな沢山ガチホモがいるわけが……」 「どうしたの?」 真が冷や汗を流しているかがみを心配そうに見ている。 「え、えっとね。もしかして、池田さんは藤岡って人を嫉妬しているんじゃないかなって……」 「嫉妬……?」 「だって藤岡って人は池田さんの大切なビリーって人を狙っているんでしょ? もしかしたら嫉妬じゃないかなあって……。つまり、池田さんはビリーって人の事が好き……」 かがみの言葉を聞き、真は考え込む。やがて言い難そうに恥ずかしそうに、口を開く。 「うーん……でもさあ。もしそうだとすると池田さんまで、その……ゲイって事になるよ? かがみのクラスメイトの阿倍さんって人を合わせるとこれで三人目になる。さすがに、多すぎないかなあ?」 「た、確かにたった40人ちょっとの中にゲイっていう特殊な人が3人もいるなんて……常識的に考えてあり得ないわね」 かがみの表情が恥ずかしそうに歪み、馬鹿な想像をしてしまったと、居心地悪そうに苦笑する。 「考えすぎだと思う……大切な人って、好きな人だけじゃないよね」 「……そうね。考えすぎたわ。馬鹿みたい」 こんなバカな考えにいきついてしまった自分の思考を恨む。かがみはあまりのあほらしさに乾いた溜め息をついた。 確かに、たった40人の中にガチホモが何人もいるわけがない。やらない夫じゃないけど、常識的に考えてあり得ない。 池田さんがゲイで藤岡もゲイで、それじゃあ何? ビリーもTDNもゲイなの?もしかして池田さんの知り合いは全員ゲイなの? そんなわけがない。身近にガチホモがいるから、こんなバカな考えをしてしまうんだわ。もう、阿倍さんの馬鹿。 【一日目/深夜/8-E】 【柊かがみ@やる夫スレ常連】 [状態]:健康 [装備]:包丁 [所持品]:基本支給品一式(パン残り2個) [思考・行動] 基本:真と協力して知り合いを探す。つかさを優先 ※くりぃむしちゅー池田と簡単な情報交換を行いました。 【一日目/深夜/8-E】 【菊地真@アイドルマスター】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:基本支給品一式(パン残り2個)、ボクシンググローブ [思考・行動] 基本:かがみと協力して知り合いを探す。 ※くりぃむしちゅー池田と簡単な情報交換を行いました。 緊張で加速しきっていた心臓が序々に元のリズムへと落ち着いていく。 女性と話すのはどうも苦手だ。なんとかゲイであることを隠しきれたのは良かったが、 ビリー所長を大切な人と告白させられた時は恥ずかしくて心臓が止まりそうだった。 やはり自分にとって、男を相手にする方が色々な意味で気持ちが楽でいい。 トータス藤岡の悪い噂を流した事に、やはり多少の罪悪感を感じる。 とはいえ、このゲームでは確実に一人殺さなければならないのだから、 普段から大嫌いな藤岡をターゲットにするのは極自然の事のはずだ。自分は間違ってはいないと思う。 トータス藤岡。あいつならかがみと真に出会っても平然と自分はゲイだとカミングアウトしていただろう。 そして、ビリー所長を愛しているなどと恥ずかしげもなく述べて、かがみ達をドン引きさせていたに違いない。 奴は常にオープンだ。ゲイであることを隠さない。自分の感情をストレートに伝える。 そういうところが気に入らない。そんな恥知らず野郎なのに、見た目だけは所長に劣るとはいえかなりのいい男ときたもんだ。 ゲイというのはもう少し慎ましやかに生きるものなんだ。いや、ゲイかどうかに限らず、 誰が好きだとかそういう感情は簡単に表に出すべきじゃない。というより、表に出せる奴はどこかおかしい。 普通は恥ずかしくてそんなにオープンになれないじゃないか。少なくとも俺は出来ない。 自分がゲイだなんて、気心の知れた奴にしか恥ずかしくて伝えられない…… 池田はトータス藤岡について愚痴り、まだ見ぬビリー所長に思いを馳せながら、夜の道を歩く。 池田は、一言で言うと小心者だった。長い間ビリー所長と同じ消防署に勤め、密かにビリー所長を思っていたのだが、 決して思いを伝える事は恥ずかしくて出来なかった。それなのに後から消防署に配属されたトータス藤岡にビリー所長を取られそうになった。 藤岡の開放的で大らかな性格は彼にとって脅威だった。だが、だからと言って池田は藤岡に何も対抗できなかった。 小心者であるが故にビリーに思いを伝えられないまま、同僚のオーウェン定岡と共に藤岡をただ嫉妬し、情けない嫌がらせをする毎日。 今までずっと藤岡に対して不満を持っていたが、気が小さいために思い切った行動に出る事が出来なかった。 しかし、今は殺し合い。バトルロワイアル。確実に一人殺さなければならない24時間ルール。 池田は今回のゲームを憎き藤岡を排除し、ビリーに思いを告げるいい機会だと考えている。 「よぉし! 折角のいい機会、というより人生で最後のチャンスなんだから、今回こそ絶対に勇気を出して告白するぞ!」 そう叫んで気合を入れて、池田は夜の道を猛ダッシュした。 天は俺に素晴らしい切欠を与えてくれた。24時間ルールのノルマは藤岡で達成してやる。 【一日目/深夜/8-E】 【くりぃむしちゅー池田@本格的!ガチムチパンツレスリング】 [状態]:健康 [装備]: [所持品]:基本支給品一式(パン残り1個)、ランダム支給品1〜2個 [思考・行動] 基本:トータス藤岡を殺害して、ビリー所長に告白する。 ※かがみ、真と簡単な情報交換を行いました。 Back 自暴自棄のアイドル 時系列順で読む Next 逆境無類ケイイチ Back 自暴自棄のアイドル 投下順で読む Next 逆境無類ケイイチ GAME START 柊かがみ Next GAME START 菊地真 Next GAME START くりぃむしちゅー池田 Next