約 202,631 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/571.html
現在サイトのリニューアル中です。 PS 大規模な兵器再編を行っているため更新遅れます (_ _) 今月の更新情報 [ニュース:MBT Triumph 第一次改修の完了] 7/13 基本情報 国名 サスーリカ帝国(Сосулька империя) 国旗 略号 SEP 首都 カリーニングラード 国家元首 Tata_TKG 人口 約400万人 面積 15,100㎢ 同盟国 敵対国 リクシリア労働社会主義共和国ケストレル民主共和国 現在無し 所属組織・同盟 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構 1.概要 2.ニュース 3.軍事陸軍 海軍 空軍 国土警備隊 4.産業兵器輸出 5.資料館主要な事件 過去のニュース 概要 サスーリカ帝国(Сосулька империя),略称SEPはユーラシア大陸西部,バルト海近隣に位置する君主制国家である。 建国当初は絶対君主制国家であったが首長からの指示により現在は立憲君主制の政体を取っている。 地理的にはバルト海に面しており,首都のカリーニングラードをはじめとした多くの都市はバルト海沿岸部へ集中している。 不凍港であり港湾付近は特に発達している。 国土は15,100㎢ほどの小規模な国家となっている。 ニュース MBT Triumph 第一次改修完了(7/13) 現在の主力戦車であるMBT Triumphの第一次改修が実施された。今回の改修では主砲の換装と装甲の再設計が行われた。独自技術が多く搭載されているため詳細な性能は機密指定とされ公開されていない。 軍部より公開された写真。主砲換装に伴い若干ではあるが砲塔が大型化している。 過去のニュース + ... 次期主力戦車 完成(6/23) + ... 優秀な火力と防御力を誇ったMBT M11だったが運用上では大きな問題を抱えていた。M11は通常のMBTと比べ車重が重く,迅速な陣地転換等が不可能であり,模擬戦闘では多くの車両が撃破判定を出されてしまった。この事からM11はMBTとしての運用は不可能として,新型MBTの開発及びM11の重戦車への変更が行われることとなった。 新型車両では徹底的な軽量化が行われており,M11と比べると約20%重量削減が行われている。 主砲は口径こそ落ちたものの貫徹力は高く,M11と同様に特殊弾の発射が可能なことなど対戦車戦闘には十分な火力を誇る。 当車両は軍部よりMBT Triumphと命名された。 軍部より公開された写真。森林迷彩型が確認できる。 MBT M10の輸出開始(6/8) + ... M11戦車の就役に伴いM10戦車の輸出用モデルであるM10Eの輸出が開始された。 詳細は兵器輸出に記載されている。 新型主力戦車 完成(6/8) + ... 先月行われた他国との合同模擬戦闘の結果,M10A2の問題点が幾つか発見された。M10は防御力こそ高いものの装甲貫徹能力が不足しており,他国戦車の正面装甲を貫徹できない事例が多い事が判明した。改良型を作成するという案もあったが改良だけでは補いきれないと判断され,新型戦車M11が開発されることとなった。上記のような理由で開発が行われたため車体は内部装甲の構成変更などは行われているものの車体の大部分はM10と共通設計である。一方,主砲は一部を除き完全な新規設計となっている。口径の増加や装薬機構,制御回路の換装が行われている。結果としてHESHやHEC等の特殊弾の発射や戦車の弱点でもある車体上部,砲塔天板への直接攻撃が可能となった。 当車両は軍部よりM11 Arctotherium2と命名された。 軍部より公開された写真。都市迷彩型と砂漠迷彩型が確認できる。 M10A2型戦車 完成(5/24) + ... 今月初頭に開発されたM10戦車だが,早くも改良型の完成が発表された。 従来型で指摘されていたターレットリングと砲塔装甲の改善が行われている。 また,機銃の搭載や各種通信装置の改良,新型装甲の搭載が行われている。 新型主力戦車(5/1) + ... 本日,新型主力戦車が完成したとの発表が行われた。 プロトタイプを合同模擬戦に投入した際に発覚した弱点の改良が主に行われている。 大きな違いとしてトップアタック対策のERA追加,前面装甲の改良,水流装甲の水密増加,HEP,HEC等特殊弾頭の追加などが挙げられる。 当車両は軍部よりM10 Arctotheriumと命名された。 M10戦車の詳細は下記の陸軍欄に記載されている。 新型主力戦車のプロトタイプ完成(4/20) + ... 本日,新型主力戦車の試作車両の画像公開が行われた。 本車両は新技術の試験を目的として開発が進められている。 詳細は後日発表が行われる予定である。 初の国産大型機(3/3) + ... 本日,軍部より大型爆撃機及び中型輸送機の生産が開始されたとの発表が行われた。 以下は発表された機体の詳細である。 B-1 B-1は全長100m,全幅105mを誇る大型汎用機である。 現在,爆撃機型と輸送機型の2種類の生産が行われている。 大規模な爆撃任務や戦略輸送機としての輸送任務に使用される予定である。 C-1 C-1は戦術輸送機として設計された中型汎用機である。 特徴として前線の未整備で短い滑走路での離着陸能力や高い航行能力があげられる。 また,早期警戒機や空中給油機,電子戦機としての運用が予定されている。 各機の詳細は下記の空軍欄に記載されている。 495mm砲射撃演習(2/20) + ... 本日,завоевание級に搭載されている495mm砲の射撃演習が行われた。 記録は標的艦に搭載された観測装置とзавоевание級より射出されたUAVにより行われた。 観測装置のデータ受信,解析はСинявинское型強襲揚陸艦によって行われた。 以下は各艦の記録である。 BB-4 7 00 24 завоевание 1,3番砲塔より主砲弾6発発射 7 00 34 2番砲塔下部に3発,3番砲塔下部に1発命中 対象区画で大規模な浸水の発生 7 04 21 左舷側に転覆し沈没 UAVより撮影された写真・観測機器より受信されたログ 06 55 00***ANALYZER ACTIVETED***06 55 00***FULL DIAGNOSTIC INITIATED***06 55 00***ALL SYSTEM SCANNED***06 55 00*** ERROR***NO CREW DETECTED***06 55 00***ERROR***WEAPON SYSTEM FAILURE***06 55 00*** ERROR***RADER FAILURE***06 55 00***WARNING***DAMAGE CONTROL SYSTEM OFFLINE***06 55 08***MANUAL CONTROL ACTIVETED***06 55 17 ARE YOU SURE YOU WANT TO IGNORE THESE WARNINGS? Y/N06 55 30 = Y07 00 34***WARNING***BIG IMPACT DETECTED***07 00 34***FULL DIAGNOSTIC INITIATED***07 00 36***WARNING***DETECTED THE INUNDATION******COMPARTMENT***A1 A2 A507 00 36***ERROR***DAMAGE CONTROL SYSTEM FAILURE***07 00 58***WARNING***5 DEGREE TO PORT***07 01 12***WARNING***10 DEGREE TO PORT***07 02 25***WARNING***20 DEGREE TO PORT***07 03 01***WARNING***30 DEGREE TO PORT***07 03 38 NO SIGNAL C-8 9 00 16 завоевание 1番砲塔より主砲弾1発発射 9 00 25 前部貨物室に命中 9 00 54 前部貨物室付近で船体断裂 UAVより撮影された写真・観測機器より受信されたログ。観測機器は後部に搭載されていたものの破損し正確な測定は行えなかった。 08 55 00***ANALYZER ACTIVETED***08 55 00***ERROR***NO CREW DETECTED***09 0# 5 ? ? ~I? ? ~U? ? Shi? ? ~U??o09 00 25 NO SIGNAL 実艦的の選定完了(2/19) 以前から予定されていたзавоевание級の搭載兵器の試射に用いる実艦的が本日決定された。 以下は各艦の詳細である。 BB-4 本艦はHitachi型4番艦として建造中であった。船体や構造物の建造が完了し,兵器搭載等を行うためBaltiysk港に停泊されていた。だが2018年6月のクーデターの際に航空攻撃を受け対艦ミサイル3発,誘導爆弾4発,魚雷1発を被弾,浸水により着底した。本年1月に浮揚作業が行われたものの船体の歪みが大きく修理に多額の費用がかかる点,新型戦艦の設計が完了していた点などから修理は行われず廃艦となった。 C-8 本艦はC-1型輸送船の8番艦として建造された。C-1型として初期に建造された艦であり,船体の耐用年数の超過及び機関の不調から今回実艦的として選定された。 上記の艦は計測機器の搭載等の後,数日以内に標的として試射が行われ人工漁礁として沈められる予定である。 新型原子力潜水艦 就役(2/19) 以前から指摘されていた潜水艦戦力不足の補充のため,設計されていた潜水艦が本日就役した。 Волк級と命名された当型は国内初の原子力動力潜水艦であり,非常に高い作戦続行能力を誇る。 攻撃型原子力潜水艦であり,詳細は発表されていないものの高い攻撃力を有するとみられる。 新型戦艦 就役(2/11) + ... 本日,Hitachi型戦艦の後継として設計されていたзавоевание型一番艦 завоеваниеが就役した。 завоевание型は495mm三連装砲4基,対空ミサイルランチャー8基,CIWS11基を搭載しており火力,防御力ともに全級より向上している。 また本艦の特徴として無人機用カタパルト及び格納庫が設けられており,着弾観測や偵察活動が円滑に行えるようになっている。 新設計の495mm砲は後日退役艦を標的として試射が行われる予定である。 завоевание型の特徴は下記の海軍欄に記載されている。 MBT M7 + ... 本日,以前より研究の進められていた新型MBTの完成が発表された。新型MBTはM7 Caracalと名付けられた。 MBT M7は性能不足によって研究中止となったXM5をベースに再設計,研究が行われた。 特殊複合装甲の採用や新型砲の搭載によりXM5で指摘されていた火力,防御力の低さが改善されている。 今後はMBT M6と共に運用される予定である。 詳細は以下の陸軍欄に記載されている。 軍部より発表されったMBT M7。試作車両であるため車外機銃等は搭載されていない。ベースとなったXM5の特徴が各所に見て取れる。 新型艦について + ... 現在行われている海軍再編について,幾つかの新型艦の発表が行われた。 一連の改革では三種類の新型艦が建造された。 まずは帝国初の正規空母 Виштынецкое型である。この空母は先のクーデターにより建造途中であったBB Hitachi型二隻が大破したため,その船体を流用して建造された。高い耐久性と艦載機搭載能力を誇り,国内初の空母として活躍が期待されている。同型艦は2隻は就役済み,あと1隻の建造が予定されている。 Kaliningrad基地に入港するВиштынецкое艦首等に元となったHitachi型が見て取れる。 次に同じく帝国初の強襲揚陸艦 Синявинское型である。対反乱軍の一連の作戦で戦車揚陸艦のみでは揚陸能力が不足しているとの結論が出され,揚陸能力の強化を図るため建造された。後部には大型のウェルドックを備え,スムーズに上陸部隊の発進が行える。現在の同型艦は4隻である。 Kaliningrad基地に入港するСинявинское大型の飛行甲板とウェルドックを生かした高い揚陸能力が期待されている。 最後に新型駆逐艦 Дальняя型である。前級のType-2の性能不足から新たに建造された。高い攻撃能力を誇るほかヘリコプターの搭載が可能であり臨機応変な作戦展開が行える。現在は8隻が配備されている。 Kaliningrad基地に入港するДальняя航空甲板及び大型の格納庫が確認できる。 各艦の詳細は以下の海軍欄に記載されている。 軍事 国防軍は主に陸軍,海軍,空軍の3種で構成される。 サスーリカ帝国では国防に重点を置いた政策が行われており,兵士数は総人口に対して4%にもあたるほどとなっている。 また,三軍のほかに国土警備隊が結成され,治安の維持等を行っている。 陸軍 陸軍は兵士数約7万人,予備兵力約6000人で構成されている。 大きく分けると沿岸部,北部,南部の3つ,さらに各地方ごとに幾つかの大隊に分かれて展開している。 主要な装備は戦車400両,装甲車650両である。 兵器は全て国産のものとなっており,陸軍で退役した兵器の多くは輸出もしくは国土警備隊へ配備される。 装備 MBT + ... 主砲 + ... AM1 72mmHEAT 初の国産対戦車砲 信頼性の高さから改良のベースとして長期にわたり使用された。 AM1P 126mmHEAT AM1をベースに大口径化を図ったもの。火力は高いものの弾速に若干難がある。 AM1+ 128mmHEAT AM1Pの改良型。弾頭数が増加したほか発火タイミングの最適化により射程及び弾速が大きく向上した。 AMP2 176mmHEAT/HE MBTに搭載する予定で開発された砲。回路の肥大化によりMBTへの搭載は中止となり改良の後自走砲に搭載された。 XAM3 176mmHEAT AMP2をベースにMBT向けに改良した試作型。回路の無理な圧縮により大規模な事故を起こし計画中止。詳細は資料館にて AM4 176mmHEAT MBT M4に搭載するために開発された砲。弾頭はXM3と同じだが回路は新規設計となっている。安定性が高く主力として運用された。 XAM5 162mmHESH MBT XM5に搭載するために開発された砲。新規設計であり新型弾であるHESHを発射可能だが貫通力が低く不採用となった。 AM6 228mmHEAT-MP/HEP MBT M6に搭載するために新規開発された砲。大口径,高弾速,そして弾種の切り替えが可能であるなど高性能なものとなっている。 AM7 200mmHESH XAM5をベースに開発された砲。新型弾であるHESHを発射可能であり問題点であった貫通力不足が改善されている。現在はMBT M7に搭載されている。 AML1 Controllable MBT M10に搭載するために新規開発された砲。DDCC回路の搭載により弾頭数,装薬数の調整が可能である。 AML2 Controllable AMLの基礎設計を元に開発された砲。大部分は新規設計となっている。特徴としてHESH,HECなどの特殊弾の搭載やトップアタック機構の搭載が挙げられる。 AML3 Controllable AML2と同等の性能を小型回路で発揮すべく開発された砲。完全新規設計となっている。特徴としてAML2と同様の特殊弾の発射が可能である。 AML4 Controllable AML3をベースに弾頭部分の再設計が行われた砲。これにより貫徹力を数倍レベルで増加させることに成功した。詳細は機密指定となり明かされていない。 MBT Triumph2 現在の陸軍主力戦車。MBT Triumphをベースに主砲換装,装甲再設計が行われた。主砲にはAML4を搭載しており非常に高い貫徹力を誇る。 MBT Triumph 現在の陸軍主力戦車。M11の機動力不足に伴い開発が行われることとなった。主砲には新規設計のAML3を搭載しており,小型ながらAML2と同等の火力を誇る。 MBT M11 Arctotherium2 前型のM10は防御面では非常に高い防御力を発揮したが装甲貫徹力の面で大きな問題を抱えていた。そこでM10の問題点を改善すべく本車両が製作された。車体はM10の設計を元に内部装甲の再設計が行われ,更に高い防御力を誇る。主砲には新規設計のAML2が採用された。AML2はHESHやHEC等の特殊弾の発射のほか,トップアタック機構を搭載しており非常に高い貫徹力を誇る。MBT Triumphの配備完了次第重戦車に区分変更が行われる予定である。 MBT M10 Arctotherium 新技術に対抗すべく設計された戦車。主砲は完全新規設計のAML1を搭載している。AML1の大きな特徴としてDDCC回路を搭載しており目標との距離に合わせた戦闘が行える。特に搭載しているHEPは非常に高い火力を誇る。車体装甲には全面水流装甲のほか複合装甲,アクティブ装甲,ERAなどを搭載しており高い防御力を誇る。画像はA2型。 MBT M7 Caracal XM7計画の試作車両の開発難航につきXM5をベースに開発された。主砲はXAM5を元に改良を行ったAM7(200mmHESH)を搭載している。性能不足及びM10の完成に伴い退役が行われる予定である。 MBT M6 Rotluchs XM5の後継として設計された戦車。主砲はAM4をベースに設計されたAM6(228mmHEAT-MP/HEP)を搭載している。2種類の弾を発射可能であり状況に応じた効率のいい戦闘が可能である。 MBT XM5 M4戦車の後継として設計された戦車 主砲は新規設計のXAM5(162mmHESH)を搭載している。防御力不足等の問題により陸軍での正式採用は行われず,国土警備隊での運用や輸出等が行われている。 MBT M4A5 Leopard M1戦車の後継として設計された戦車 主砲は新規設計のAM4(176mmHEAT)を搭載している。防御力と火力,拡張性のバランスが良く,5度の改良を重ね運用されている。M6戦車の就役に伴い順次退役が行われる予定である。 支援車両 + ... APC-1 MBT M1の車体を流用して作られた兵員輸送車。機銃4丁及び対戦車地雷を搭載している。 J-1 人員輸送,偵察等に使用される装甲車。 T-1 人員輸送,物資運搬等に使用される大型トラック。 野外作戦セット J-1,T-1等で牽引して用いられる。右奥が通信設備,左奥が野外炊具,手前が機銃となっている。 M101 Leo MBT M1の後継として設計されたが設計不良が発覚し計画中止となっていたXM2をベースに自走砲として再設計されたもの。AMP2(176mmHEAT)を比較的高い位置に搭載しているため上部装甲の攻撃が可能となり,高い対戦車能力を有している。 MT1 Hunter MBT M1をベースに設計された駆逐戦車。主砲にAMP1をベースに改良を行ったAM1+(128mmHEAT)を搭載している。老朽化が進んでいるため現在後継車両の開発が行われている。 ML1 弾道ミサイルの発射等を行う支援車両。対NBC性能が極めて高く設計されている。 退役済の兵器 + ... MBT M1A7 SuperWolf 初代国産MBT M1を基に火力,装甲を強化したもの。拡張性の高さから幾度にもわたる改修を受け長い間運用された。主砲はAM1をベースに大口径化を図ったAMP1(126mmHEAT)を搭載。現在は一部の小規模基地及び国土警備隊を除きすべて退役している。 MBT M1 Wolf 初の国産MBT。主砲は新規設計のAM1(72mmHEAT)を搭載。拡張性が高く長きにわたり運用された。現在は全ての車両が退役している。 海軍 海軍は兵士数約6万人,予備兵力約5000人で運用されている。 再編の最中であり,現在の主な戦力は戦艦3隻,航空母艦3隻,巡洋航空戦艦4隻,強襲揚陸艦4隻,潜水艦6隻,ミサイル駆逐艦18隻及び他多数の補助艦艇となっている。 主に北部のMysovka基地,南部のKaliningrad基地の二か所に分かれ,各地方で巡洋航空戦艦を旗艦とした艦隊が編成されている。 装備 大型艦 + ... BB завоевание Class Hitachi型の後継として設計された戦艦。武装は495mm3連装砲4基,対空ミサイルランチャー8基 CIWS 11基に加えて無人偵察機の搭載が可能となっている。搭載している主砲は外形はБалти́йск型のものと共通だが内部は新規設計となっており,非常に高い火力を誇る。 BC Балти́йск Class どのような作戦にも幅広く対応できるように設計された巡洋戦艦武装は330mm3連装砲1基,対空VLS 6基 CIWS 7基に加えてヘリコプター16機もしくはVTOL機の搭載が可能と,非常に高性能な艦となっている。 CV Виштынецкое Class 帝国初の正規空母。Hitachi型の船体を流用しているため高い防御力を誇る。同型艦は現在三隻である。 LHA Синявинское Class 帝国初の強襲揚陸艦。後部にはウェルドックを設置しており,高い揚陸能力を誇る。主力戦車4両,歩兵戦闘車8両,大型LCAC2隻,他多数のヘリ及び兵士の搭載が可能である。 BB Hitachi Class 地上支援や対艦目的で製造された初の国産戦艦。同型艦はHitachi,Tokiwaの2隻。5度に渡る改装により対艦ミサイル等が増設された。同型艦は4隻建造される予定だったが3番艦以降は航空母艦として建造されることとなった。 BC Калининград Class どのような作戦にも幅広く対応できるように設計された巡洋戦艦1番艦の建造の際に構造の欠陥が発覚し以降はБалти́йск型として建造された。 小型艦 + ... DD Дальняя Class 現在の主力駆逐艦。対空VLSや大型の対艦ミサイル発射機を搭載しており高い対空,対艦性能を誇る。また格納庫やヘリ甲板の設置など多様性に優れた設計になっている。 DD Type-2 防空,対潜,対艦戦闘をこよなくこなせる駆逐艦。現在は改装が行われ国土警備隊で運用されている。 潜水艦 + ... SSN Волк Class 帝国初の原子力潜水艦。攻撃型原子力潜水艦であるが詳細は発表されていない。 空軍 空軍は兵士数約4.5万人,予備兵力約5000人で構成されている。 陸,海軍との連携を効率よく行うため基地は陸海軍基地と併設される形で展開している。 装備 戦闘機・攻撃機 + ... FA-19 Krait 主力の制空戦闘機。機内に35mm対空機関砲を2基搭載しており高い火力を発揮できる。また,ステルス性を重視した設計となっている。 FA-16 Cobra 小型戦闘機。対空機銃2門の他に28mm砲を機内に搭載しており高い火力を発揮できる。また,小型化を重視して設計されたことにより,一部は改良が加えられ艦載機として運用されている。 SA-19 laticauda 小型攻撃機。艦載機としての運用を目的として設計された。VTOL機であり様々な艦艇での運用が行える。武装は機内に対空機銃及び爆弾投下装置2基,翼下にハードポイントが二箇所あり,ミサイル等の搭載が行える。 RFA-19 Lachesis muta 前線偵察機。FA-16をベースに開発が行われた。武装は対空機銃1丁を残し撤去され,カメラ等の搭載が行われた。翼下にハードポイントが二箇所設けられており,増槽等の搭載が可能である。 爆撃機・支援機 + ... B-1 大型汎用機。爆撃機型と輸送機型の2種類が存在する。全長100mを誇る大型機であり高い輸送,爆撃能力を誇る。 C-1 中型汎用機。主に戦術輸送機として使用されている。早期警戒機や空中給油機,電子戦機としても運用されている。 C-1AW C-1の早期警戒機型。 国土警備隊 国土警備隊は主に国境の警備,大規模事件の鎮圧,人命救助を行うために結成された。 活動範囲は国内全域であり,海上・陸上・航空警備隊の3つで構成されている。 装備の大半は軍の退役兵器を使用している。 装備 海上警備隊 + ... PLH-1 海軍の2型駆逐艦を改装して作られた巡視船。武装は前部主砲及び機関砲を残してすべて撤去して,代わりにヘリコプター運用能力を追加した。主に海賊活動の取り締まりや海上での人命救助を行う。 陸上警備隊 + ... PLH-1 陸軍のXM5試作戦車を改造したもの。武装は主砲としてXAM5(162mmHEAT)を搭載しており,大規模事件の鎮圧等に用いられる。 PLH-1 陸軍のAPC-1を改造したもの。武装は機銃を除き撤去され,代わりに医療機器を搭載している。大規模事件の鎮圧時の隊員輸送や災害時の人命救助,荒地等での救助活動に使用される。 航空警備隊 + ... HH-18 陸軍のUH-15を元に作られた救助ヘリ。武装はすべて撤去してあり,代わりにカメラや暗視装置などを搭載している。陸上及び海上での犯罪者,要救助者の捜索,救助を行う。巡視船等に搭載して運用されることもある。 産業 サスーリカ帝国では産業の一つとして大規模な兵器輸出を行っている。 主に退役兵器やスペックダウンの行われたモデルが輸出されているが,高額で主力兵器の輸出も行われている。 輸出兵器 + ... MBT M10E M10戦車の輸出向けモデルである。本国仕様との相違点として主砲火力の削減,内部装甲の簡素化が挙げられる。(画像は本国仕様)ダウンロードはこちら輸入の際にコメント等を残していただけると嬉しいです( ˘ω˘ ) その他リンク Twitter @tata_tkg ニコニコ静画 旧ページはこちら + ... 国旗 + ... 情報 国家 tatata帝国 位置 ロシア カリーニングラード 略号 TAC 元首 tata5(tata_tkg) 人口 約120万人 本日訪れたお客様 - 人 今まで訪れたお客様 - 人 建国から3024日 たた氏の一言 忙しくなくなったらサイトの大規模リニューアルかも( ˘ω˘ ) 現在の警戒態勢 現在 レベル1 警戒レベル及び対応 + ... レベル0平時の状態です。軍は通常通りの訓練を行います。 レベル1国内での大きな事件,または領土の侵犯等が確認された場合です。軍は事件等に合わせた訓練を行います。 レベル2同盟国が戦争等を行っている状態です。軍は特殊訓練も行います。 レベル3本国の部隊が攻撃を受けた状態です。軍は敵部隊を迎撃する他,領空侵犯機は警告の後退去しない場合は撃墜します。地下シェルターの開放が行われます。 レベル4本国が攻撃または宣戦布告を受けた状態です。国民の武装が許可されるほか地下シェルターが開放されレベル5を想定した装備が支給されます。軍は攻撃した国へ派兵を行います。 レベル5敵軍が大量破壊兵器を使用した状態です。 ニュース速報 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10 反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25 + ... ~10月 + ... Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役 7/14 Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1 民間人救助艦隊 派遣開始 6/25 Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20 北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15 北部の避難誘導開始 6/14 Mysovka地方でのクーデターの発生 警戒体制をレベル3へ変更 6/13 XM6の改良に成功 HEAT,HEPの切り替えが可能に 6/10 ~5月 + ... 新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始5/5 ~4月 + ... 航空母艦 建造中1/6~ 諸事情により完成未定 航空母艦 建造開始1/6 1月中に完成予定 新軍港 建設中2017/10/1~ 2017 + ... 12月 + ... 新軍港 建設中10/1~ 11月 + ... 軍港工事10/1~ 10月 + ... 軍港建設開始 10/1 9月 + ... 常陸型戦艦 第五次改装(詳細は兵器紹介欄)9/8 M4A6型戦車 完成(詳細は兵器紹介欄)9/8 8月 + ... 新型駆逐艦完成 後日公開8/14 7月 + ... 航空戦艦,護衛艦の製作案作成7/17 6月 + ... 常陸型戦艦 第四次改修完了6/16 5月 + ... 常陸型戦艦 第四次改修完了 近日公開5/25 常陸型戦艦 第三次改修完了5/10 4月 + ... M4戦車 改修完了4/22 3月 + ... 新型主力戦車 配備完了(詳細は兵器紹介欄)3/4 2016 + ... 11月 + ... 駆逐艦 特三型(暁型)建造完了11/7 10月 + ... 戦艦 常陸型 近代化改修 完了10/12 9月 + ... 戦艦 常陸型 第一次対空改装 完了9/18 戦艦 常陸型 建造完了9/9 戦艦 建造開始9/7 8月 + ... M1G 開発完了8/24 潜水艦開発完了 潜水艦用ドッグ建造完了8/12 実弾射撃訓練 実施8/11 生物研究所の工事 再開8/2 7月 + ... 生物研究所 基礎完成7/16 M1E戦車の改良型 M1Fの製作完了7/16 生物研究所 工事開始7/15 M-1戦車 特殊弾頭モデル開発開始7/12 建国50日目7/8 6月 + ... 輸送船の製作開始6/25 M2戦車退役 今後は警備隊等で使用される方針6/16 M1D戦車の改良に成功 M1Eの配備開始6/15 自走砲の開発計画 開始6/15 ML-1B(ミサイル改良モデル)の採用6/11 ML-1の採用6/5 CL-1の採用6/3 5月 + ... M-2戦車の輸出開始5/28 兵器輸出の開始5/23 APC-1兵員輸送車両の輸出開始5/23 tatata帝国 正式に建国5/19 ニュース 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10 本日より,tatata帝国は北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟することが決定した。 条約には集団的自衛権の規定もあり,クーデターによって多くの兵器を失った我が国にとっては国防上大きな期待ができる。 反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25 本日,投降拒否以降の一連の作戦及び戦果が発表された。 以下は作戦の経過である。 作戦経過・及び戦果 + ... 10月18日 + ... 敵艦隊の発見 18日未明,BC Калининградを旗艦とした偵察艦隊が敵艦隊を発見した。敵艦隊はBB Tokiwaを旗艦として2型駆逐艦3隻で構成された主力艦隊であり,戦力差が大きいことから攻撃は行わずに偵察艦隊は帰投を開始した。 帰投中,BB Tokiwaから発艦した偵察機に捕捉された。BC Калининградはこれに攻撃を加え撃墜した。 攻撃機からの攻撃 速力を上げて離脱を図る偵察艦隊だったが偵察機から連絡を受けたFA-16攻撃機に捕捉,攻撃された。 BC Калининград及び2型駆逐艦は対空ミサイルを発射,攻撃機8機を撃墜したものの対艦ミサイル1発がКалининградに着弾した。 ミサイルは後部の喫水線付近に着弾,船体そのものへの被害は少なかったものの衝撃で左舷外側の推進軸が破損し大幅な速力の低下を余儀なくされた。 [被害確認用のドローンで撮影された写真 船体には大きな損傷は見られない。] 敵艦隊との遭遇 18日夜,被弾の影響により低速での帰投を余儀なくされた偵察艦隊だがBB Tokiwaを旗艦とした主力艦隊と遭遇した。 偵察機,攻撃機からの情報を基に先回りしていたとみられ奇襲をかけられる形となってしまった。 19 24 突如対艦ミサイルによる攻撃を受ける。迎撃を行うも1発が2型駆逐艦に命中,大規模な浸水が発生した。 19 25 反乱軍の2型駆逐艦1隻を発見したКалининградが主砲及び対艦ミサイルでの攻撃を開始した。対艦ミサイル2発が反乱軍側の2型駆逐艦の艦橋および後部速射砲付近に着弾,撃沈した。 19 54 BB Tokiwaからの砲撃を受けた。2型駆逐艦は回避に成功したものの,島が死角になっていて発見が遅れたことや損傷による速力低下が重なり,Калининградは2発の直撃弾,3発の至近弾を受けた。被害は甚大であり主砲塔大破,後部格納庫の航空燃料に引火し後部艦内で大火災が発生した。 [2型駆逐艦より撮影] 2型駆逐艦2隻が対艦ミサイルによる反撃を開始,Tokiwaに4発の命中弾を与えた。うち1発は艦橋下部に命中し,衝撃で電気系統を遮断した。 攻撃が止んでいる間に偵察艦隊は撤退を開始した。 20 23 応急修理を行った2型駆逐艦に再び浸水が発生した。 20 25 左舷側の浸水が激しく修理は不可能と判断されたことから総員退艦命令が出された。 この海戦で政府軍側は,戦艦1隻小破 駆逐艦1隻撃沈の戦果を挙げたものの巡洋戦艦1隻大破,駆逐艦1隻沈没という大きな被害を受けてしまった。 10月19日 + ... 19日朝方,偵察艦隊の報告を受けたБалти́йск型を旗艦として編成された主力艦隊及び攻撃機隊が到着した。 6 32 RF-16偵察機が敵艦隊を捕捉した。敵艦隊はTokiwa及び2型駆逐艦2隻で編成されていた。 7 20 FA-16攻撃機24機による航空攻撃が開始された。対空ミサイルによる反撃によって3機が撃墜されるも敵駆逐艦1隻に対艦ミサイルが命中,撃沈した。 8 29 主力艦隊が敵艦隊を捕捉した。Балти́йск及び2型駆逐艦4隻,CL-1型軽巡洋艦2隻による総攻撃を開始した。 8 32-36 CL-1型1隻がTokiwaの至近弾を受けた。艦尾付近に着弾したためスクリュー及び舵を破損,航行不能となる。回避行動が不能となり8 36に爆雷付近に主砲弾が命中,誘爆により沈没した。 [激しい爆発に包まれるCL-1 上空の偵察機より撮影] 8 39 2型駆逐艦2隻よりTokiwaに対し16発の対艦ミサイルが発射された。7発が命中,3・4番砲塔を破壊した。 8 42 Балти́йскの主砲弾がTokiwaの火器管制装置に命中した。この被弾によりTokiwaは戦闘不能となった。 8 50 Tokiwa及び2型駆逐艦1隻が白旗を掲示,戦闘は終了した。 [拿捕の際に船員が撮影した写真 艦橋上部の火器管制装置や測距儀が破壊されていることが見て取れる] この海戦により反政府軍の主力艦艇は喪失した。降伏したTokiwa及び2型駆逐艦は拿捕し,Калининград基地のドックへ送られた。船員の処罰については現在未定である。 10月20日から24日にかけて基地機能の喪失を目標に艦砲射撃及び飛行場の爆撃が行われた。 先日の海戦によって対艦戦力を失った反乱軍は成す術もなく,飛行場の破壊に成功した。 政府軍への対抗策を失った反乱軍は翌25日 降伏した。 後日の調査によって,反乱軍の長官は各基地に協力者を集め薬物を食事等に混入させ洗脳のような状態にして協力者を集めたことが判明した。薬物の製造には2017年7月から運用が開始された生物研究所が使用されていた。 政府の方針としては薬物の影響で反乱を起こした兵士に対しては罰則はないとした上で,洗脳を行った司令長官とその協力者は事情聴取のち処刑を行う予定である。 また,今回のクーデターにより多くの兵器を失ったため国防への大きな影響が懸念されている。 以前のニュース + ... 反乱軍 投降を拒否10/16 反乱軍から投降を拒否する旨の返答があった。 今後,宣言されていた通りにMysovka基地への攻撃が行われるとみられる。 クーデターの鎮圧に向けて10/8 本日,反乱軍への降伏勧告が出された。 期日は10/18とされ,期限内に返答がなかった場合はMysovka基地への攻撃を行うという。 対反乱軍作戦 大きな進展10/5 クーデターから数か月が経過した今日,政府から秘密裏に行われていた作戦及び戦果についての発表があった。 作戦はБалти́йск型を筆頭としたステルス艦やステルスヘリ等を使用し,短時間での夜間奇襲を仕掛けるというものであった。 隠密作戦ということもあり厳しい情報統制の元で行われた。 詳しい情報は明かされていないが発表によると一連の作戦は成功しMysovka基地を除く全ての基地の奪還に成功したという。 Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役7/14 Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 Балти́йскが就役した。 Балти́йскはКалининград型巡洋戦艦の2番艦として建造が進められていたが建造中にКалининград型の欠陥が発覚したため設計を変更して建造された。 設計変更により艦の特性等も大きく変わったためКалининград型からБалти́йск型へと変更された。 Калининград型として建造がされていた艦は,すべてБалти́йск型へと変更して建造される予定である。 Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1 先月就役し,早速任務に投入されたКалининград型巡洋戦艦 1番艦Калининградだったが幾つかの設計不良が明らかとなった。 数日間はそのまま運用されていたがこれ以上の運用は困難と判断され改修工事が行われることとなった。 設計不良は同型艦と特徴の異なる1番艦のみで発生しており,代用艦として近日完成予定の2番艦が派遣される予定である。 民間人救助艦隊 派遣開始6/25 海上からの救助のため救助艦隊が結成,派遣された。 艦隊は敵からの発見を極力避けるためミサイル駆逐艦と小型の救難艦で構成されている。 また,戦艦との交戦の可能性もあるため訓練は不十分であるがКалининград型巡洋戦艦も同行する。 Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20 常陸型戦艦の老朽化を懸念し,建造が進められていたКалининград型巡洋戦艦 1番艦 Калининградが就役した。 強力な主砲,高いステルス性,大型のヘリコプター格納庫など多様な状況に対応できる設計となっている。 北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15 6月15日 GMT0 30 民間人を降ろしふたたび町へ向かう救助部隊だったが,突如反乱軍の攻撃に晒された。 以下は戦闘の経過,及び記録写真である。 + ... 0 30 反乱軍の対戦車ミサイル・戦車砲による攻撃 救助のため北上中,岡の稜線に隠れていた反乱軍の戦車・攻撃ヘリから攻撃を受けた。 奇襲であったため対処が遅れ輸送ヘリ3機・旧式戦車3台・歩兵戦闘車5台の撃破,主力戦車1台小破という被害を出してしまう。 対空機関砲により炎上したUH-15 僚機の機種カメラにより撮影 1 00 救助部隊の撤退及び反撃 輸送ヘリと歩兵戦闘車の損害が大きいことから救助活動の続行は不可と判断され,救助部隊の撤退が開始された。 自軍の攻撃ヘリからの情報により,敵の戦力が判明,兵器数等では自軍の方が上回っていたため戦闘を開始した。 帝国軍 主力戦車5台 対空戦車4台 歩兵戦闘車3台 攻撃ヘリ2機 輸送ヘリ1機 反乱軍 旧式戦車4台 対空戦車2台 歩兵戦闘車2台 攻撃ヘリ1機 1 15 主力戦車の攻撃により旧式戦車2台,対空戦車1台の撃破 攻撃ヘリの援護開始 1 30 攻撃ヘリにより対空戦車1台の撃破,敵攻撃ヘリの撤退を確認 1 45 反乱軍地上戦力の撤退開始を確認 2 00 旧式戦車1台との戦闘 0 30の奇襲で小破した主力戦車の修理作業中,旧式戦車1両からの奇襲を受ける。 これにより修理作業を行っていた歩兵戦闘車1台が撃破されてしまう。 修理中の主力戦車はこれと交戦中破するも,旧式戦車を撃破した。 撃破した旧式戦車 M1F戦車とみられる HEP弾により車体の大半が無くなっている。 中破したXM6戦車 全面装甲こそ破壊されていないものの履帯と砲身の被害は大きい。 2 10 戦闘の終了 帝国軍の救援部隊の撤退が完了,戦闘が終了した。結果的には勝利したものの敵方と比べると自軍の被害は甚大である。 北部の避難誘導開始6/14 クーデターを受け帝国軍は民間人救出を目的とした部隊を編成,派兵を開始した。 目標は民間人のReka matrosovka以南への避難である。 救助は陸上及び海上から行う予定である。 北部を流れるReka matrosovka ちょうど反政府勢力との境目になっている。 Mysovka地方でのクーデター発生6/13 6月13日 GMT9 00 Mysovka地方の陸海空総合基地でクーデターが発生した。 Mysovka基地司令は「形式上の帝国主義から実質的な帝国主義国家へ」との声明を掲げており,Mysovka基地及び周辺基地の占領を行ったとみられる。 Mysovka基地及び周辺基地の兵力は数万人規模であり,国内での大規模な戦闘の発生が予測される。 この事態に対し帝国軍は警戒レベルの引き上げ及び反乱勢力の制圧を行うと発表した。 以下は反乱軍の推定戦力である。 陸軍 主力戦車70台(旧型40台) 対戦車自走砲 20台 対空戦車20台 歩兵戦闘車30台 輸送起立発射機2台 海軍 戦艦1隻 駆逐艦4隻 潜水艦2隻 フリゲート艦8隻 砲艦4隻 戦車揚陸艦4隻 戦闘攻撃機40機 対潜ヘリコプター30機 空軍 戦闘攻撃機30機 攻撃機10機 攻撃ヘリコプター5機 輸送ヘリコプター15機 新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始 + ... 長期にわたり運用されていたM4戦車だったがこれ以上の改修でも性能不足は補えないと判断され,新型MBTを採用することとなった。 新型MBTは2つの開発チームによってそれぞれXM5,XM6として製作された。模擬戦や射撃演習等が行われた結果,XM5は従来のM4戦車と同等の性能であると判断されXM6を正式採用することが決定された。 各戦車の詳細な性能についてはページ下部の[陸軍]欄に掲載されている。 XM5は[輸出]欄より輸入が行える。 今回採用が決定されたM6 長い砲身が特徴的である。 戦艦常陸 第五次改修完了9/8 + ... 複数回の改良が重ねられていたが老朽化が指摘されていたため,大規模の改装を実施した。 副砲と対空機銃の撤去,対空砲の換装及び射撃指揮装置の改良,艦対艦ミサイルの搭載,甲板の改装が行われた。 新しく搭載された対空砲は一つの射撃指揮装置からすべての砲を操作できる仕組みとなっている。また,レバーの操作により水平射撃を行えるようになっており,対艦性能も期待できる。 戦艦常陸 第四次改修完了6/16 + ... 第三次改修に引き続き第四次改修が行われた。対空機銃の換装や艦載機の搭載が行われ,今後の改修では武装を換装を予定している。 戦艦常陸 第三次改修完了5/10 + ... 老朽化が指摘されている戦艦常陸の改修工事が行われた。主に船体が改修されており,今後も複数回行われる予定である。 新型主力戦車 改修4/22 + ... ついこの間配備されたM4戦車だが模擬戦のデータから上部の被弾に弱いという致命的な欠点が明らかとなった。この報告を受けて現在配備されているM4戦車の回収と新型への改修が行われた。 装甲はほとんど全面を囲う水流装甲へと換装し弱点であった上部の耐久力が向上した。また,主砲の換装も行われた。 新型主力戦車 配備完了3/4 + ... 現在までtatata帝国では旧型戦車を改良して何とか性能を確保している状態だった。しかし改良では補えない部分も多く,性能不足が指摘されていた。その現状を改善するために開発されたのがM4 Leopard戦車である。 M4戦車の特徴は搭載された砲である。貫通力を重視するために弾頭数を減らすという従来とは真逆のコンセプトが採られている。この貫通力を生かして戦場での活躍が期待されている。 "純国産駆逐艦" 建造完了11/4 + ... 輸入兵器過多のため以前から戦艦等の建造計画が進められていた。この駆逐艦も計画の一部である。 特三型駆逐艦をモデルとして製作されており高い雷撃能力と機動力が期待されている。 "純国産戦艦" 建造完了!!9/9 + ... 輸入兵器過多が不安視されていた海軍だがこの状況を打破するための純国産戦艦が建造された。 大口径主砲を4基搭載しており大きな活躍が期待される。 M1G SuperWolf 配備完了!8/24 + ... 8/24 防御力不足が課題のM1F戦車に全面水流装甲搭載する大規模改装が行われた。改装は無事成功し,我が軍初の全面水流装甲搭載戦車として生まれ変わった。 水流装甲展開前,後の写真。水流の違いが大きく伺える。 潜水艦用ドッグ 建造完了8/12 + ... 8/12 以前から建設されていた潜水艦ドッグの建設が終了した。また同時に,潜水艦の開発も終了した。 実弾射撃訓練 実施8/11 + ... 8/11 PM3 00頃実弾射撃訓練が行われた。ターゲットは数日前に機関爆発事故を起こしたCL-01の五番艦である。五番艦は修理不能と判断され武装解除の後実艦的としての塗装等が行われた。 訓練の内容はCI-1弾道ミサイルの発射,誘導訓練である。CL-01はタグボートで沖合まで曳航されたのちミサイル着弾,中央から二つに折れ沈没した。 軍部からは幾つかの写真が公開されている。 爆発を起こした機関部の写真 研究用に施された塗装 搭載されたカメラによる写真 生物研究所 基礎工事完了7/16 + ... 先日発表された生物研究所の工事だが,急ピッチで行われ基礎工事が完成した模様だ。 生物研究所 工事開始7/15 + ... 海上に突如作られた人工島 「あれは何だ?」などの声が国民から上がっていたが今日その正体が明らかになった。軍部の発表ではそこに生物研究所を新設するということだ。国民からは称賛と不安の声が上がっている。 軍部のドローンから撮影された写真 厳重な柵が確認できる。 ゲリラ基地 爆撃5/23 + ... 先ほどFA-16が発見した基地にBB-2を派兵,M2の奪還が困難なことから爆撃を行った。これで残りはM1D戦車一両,M2戦車五両となった。また,今後は戦車の奪取から破壊へと任務を切り替えることとなった。 BB-2搭載カメラの写真 陸軍調査員によって撮影された写真 基地のフェンスとライトに照らされた戦車の履帯のようなものが見える 戦車輸送隊事件 大きな進展5/23 + ... 戦車を捜索中のFA-16がM2戦車と思われる写真を撮影した。付近にはゲリラ基地もあるようだ。 陸軍と空軍は「座標等が分かっているので準備でき次第攻撃を行う。」とのことだ。 FA-16によって撮影された写真 M2には擬装が施されているようだ。また複数のゲリラが確認できる。 戦車輸送隊 ゲリラの襲撃5/22 + ... 5/22日 陸軍の発表により戦車輸送隊がゲリラに襲撃されたことが明らかになった。 RPG,地雷等を使用して履帯を破損させ,修理中を襲撃したようだ。更にゲリラは乗員を拘束したのちM2戦車6両,M1D戦車1両(試験中に大破して牽引,部品取りの予定)を奪い逃亡した。 拘束された乗員は近くの村で発見された。(無事を確認) 旧式の物や大破したものとはいえ主力戦車を奪われたことに対して陸軍は「速やかに対応する。今後は空軍と協力して戦車を捜索するだろう。」と述べている。 調査団によって撮影された輸送前のM1Dの写真 兵器試験場だけあって沢山の兵器があるようだ。またM1Dには激しい損傷が見られる 軍備 陸軍 + ... 戦車 駆逐戦車etc... + ... M6 Rotluchs 56装薬228弾頭対水砲搭載 M4A5戦車の後継として開発されました。榴散弾を使用することにより水流装甲に対する貫通力と部分水流装甲に対する攻撃力が向上しています。 垂直装甲や複合装甲,自動砲口開閉装置などの搭載により高い防御力を発揮します。 XM5 28装薬162弾頭対水砲搭載 M4A5戦車の後継として開発されましたが性能不足などの点で採用はされませんでした。 M4A5 Leopard 55装薬176弾頭対水砲搭載 M4A2戦車を改良し製作された戦車です。砂弾頭の射程が強化されています。また,装薬調整装置が搭載されました。 M4A2 Leopard 44装薬176弾頭対水砲搭載 M4戦車の弱点であった車体上部後方を水流装甲で覆ったモデルです。改修工事の際に主砲の換装も行われ,火力も向上しました。 M4 Leopard 28装薬91弾頭対水砲搭載 弾頭,装薬数を犠牲にして貫通力,精度を向上させた新型砲を搭載しています。ほぼ全面の水流装甲と前部の複合装甲により高い防御力を確保しています M1G SuperWolf 36装薬126弾頭対水砲搭載 M1Fを全面水流装甲へ変更したものです。(画像の左側の物です。ちなみに右側はM1F戦車です。) M1F Superwolf 36装薬126弾頭対水砲搭載 高い攻撃力,防御力から主力戦車として採用されています。F型以降はコンパレーターの設定により散弾,HESHなどの切り替えが行えます。 M1mk3 Wolf 36装薬72弾頭対水砲搭載 以前の主力戦車です。現在はM1G戦車の予備となっています。 M2 52装薬78弾頭耐水砲搭載 M1戦車の後継として開発された戦車です。しかし部隊からの苦情(重すぎ でかすぎ その割に威力低すぎ もはや的)が相次ぎほとんど生産されることはなくM1 SuperWolfシリーズへ移行しました。自走砲へ改造する計画があるそうです。 MT-1 36装薬148弾頭対水砲搭載 M1戦車の砲塔を車体に溶接したものです。 HLFT-1 28装薬42弾頭対水砲搭載 どこかの記事で砲口は高くした方がいいと読んで鵜呑みにした結果できた駆逐戦車です。横幅より車高が高いのでおそらく横転するでしょう。 HAA-1 28弾頭28装薬対空砲搭載 かなり旧式の対空戦車です。 支援車両 + ... ML-1 弾道ミサイルを搭載,発射を行う車両です。ほかの車両と比べ対NBC兵器性能が極めて高いです。 APC-1 ファイヤーチャージ式機銃四門 TNTトロッコ式走行地雷搭載 物資の輸送,兵士の支援等が行えます。配布しています。詳しくはページ下です。 J-1 兵員輸送等に使用される軽装甲車両です。 T-1 大人数の輸送や物資の輸送に使われるトラックです。 J-1 装備セット 右奥が通信設備,左奥が野外炊具,手前が機銃となっています。J-1にピストンで連結して使用することができます。 海軍 + ... 港の写真のクレーンはタラカーノフ様製作のクレーンセットを使用しています。 戦艦 + ... BC Балти́йск Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦です。 本艦はКалининград型巡洋戦艦として建造が開始されましたが建造途中に1番艦での設計不良が発覚したため設計を一部変更して建造されました。 設計変更の結果,性能等が大きく変わったためБалти́йск型と呼ばれています。 特に後部の形状は大きく変わっており,搭載可能機数が大きく増加しています。 330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 7基 ヘリコプター16機 BC Калининград Калининград型巡洋戦艦 1番艦です。 常陸型戦艦の老朽化に対し,後継艦として設計されました。 ステルス性能や大型のヘリ格納庫など,多様な状況に対応しての戦闘が期待できます。 330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 4基 ヘリコプター4機 P.S. 1番艦を運用していたところ多くの設計不良が発覚し改装を受ける予定であり,建造中だった2番艦からは設計が大幅に変更されています。 戦艦 常陸 2連装大口径主砲4基 96弾頭副砲4基 対空砲8基 対空機銃 46基 搭載 地上支援や対艦目的で製造された純国産の戦艦です。同型艦は6隻建造される予定です。 第五次改装で副砲,対空機銃の撤去,艦対艦ミサイルの搭載,両用砲の搭載,射撃指揮装置の改良がおこなわれました。 巡洋艦 + ... 重巡洋艦 瑞竜(まぼろば帝国様のHLG艦船建造システムを使用) 2連装主砲6基 対空砲4基 対空機銃22門 対空VLS2基 対潜水艦爆雷2基搭載 CL-1 SeaWolf ミサイル巡洋艦 36装薬148弾頭対水砲 2基 二連装機銃16基 64弾頭爆雷投下装置8基 高弾頭型HAC巡行ミサイル 2発 FH-1が老朽化したため代用として建造されました。 主砲はそのままですがその他の武装が強化され,巡洋艦となりました。 駆逐艦 + ... 2型駆逐艦 速射砲2基 二連装CIWS二基 4連装対艦ミサイル2基 現在の主力駆逐艦です。1型駆逐艦を基に設計されています。 1型駆逐艦 主砲2基 三連装魚雷発射管3基 爆雷投下基2基 対空機銃全16門 我が軍初の国産駆逐艦です。高い雷撃能力を生かした戦いを期待されています。 潜水艦 + ... US-1 魚雷発射管5門 小型TNTキャノン 1門 対空ファイヤーチャージ機銃 1門 U-Boatを参考に建造されたわが軍初の潜水艦です。輸送船攻撃用の砲も搭載しています。 補助艦艇 + ... FH-1 量産型砲艦 36装薬148弾頭対水砲 二連装機銃二門 爆雷投下装置二門 急遽製作された砲艦。M1D戦車の主砲を搭載しています。 type-1 輸送艦 M1D戦車を二両輸送できます。また沢山の兵士を輸送できます。 空軍 + ... 飛行機 + ... FA-16 Hunter 28装薬28弾頭TNTキャノン,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 速度を確保するため特殊な形状になっています。 FA-5 Hawk 14装薬21弾頭TNTキャノン二門,TNTトロッコ投下装置二門搭載 二人乗りの大型攻撃機となっている。 BB-2 DarkBird TNT投下用ディスペンサー24基,後方防御用14装薬28弾頭TNTキャノン搭載 大型のステルス爆撃機です。 ヘリコプター + ... AAG-1 Aircobra TNTトロッコ投下装置二門,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 何気お気に入りです。 UH-1 ファイヤーチャージ式機銃二門搭載。兵員輸送ヘリです。 輸出 + ... XM5 + ... 性能不足により不採用となったMBTです。 URL https //www.dropbox.com/s/9121enr6mxdwcbm/XM5.zip?dl=0 APC-1 + ... ~乗り心地抜群の兵員輸送車両をあなたに~鉄,金,緑粘土が並んでいるところは軍旗なので自軍の物等に差し換えてください。 URL https //www.dropbox.com/s/xqcqlxpu8dzk8hp/APC-1.zip?dl=0 M-2 + ... ~わが軍屈指のポンコツ戦車 出撃~鉄,金,緑粘土が並んでいるところは軍旗なので自軍の物等に差し換えてください。 URL https //www.dropbox.com/s/9xecf68zit0nvy1/M-2.zip?dl=0 同盟国,組織,条約等(敬称略) 同盟国 リクシリア トライデント共和国 タルト連邦国 ケストレル民主共和国 友好国 ベラルジア社会主義共和国 警戒対象国 現在無し 敵国 現在無し 当ページの最終更新日時は0000-00-00 00 00 00です コメント 沢山のコメント有難うございます! 建国させていただきました。よろしくお願いします。コメントはバグ等で見えない時を除いて返信する予定です。 -- tatatatata (2016-05-19 20 59 59) 酢味噌共和国の者です。建国期日が近いという事でご挨拶に上がらせて頂きました。貴国の建国を心より祝福します。 -- 芋汁 (2016-05-19 21 19 36) リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます。(米消えてたので二回目) -- akimoko(Licksyria) (2016-05-19 21 30 21) たくさんのコメント有難うございます!! -- tatatatata (2016-05-19 21 37 32) アルデラ帝国の者です建国おめでとうございます! -- aki (2016-05-19 21 38 57) もしよければ我が国と技術同盟を結びませんか? -- akimoko (2016-05-19 22 01 57) 建国おめでとうございますキラッ☆ -- 小さな公国外交官 (2016-05-19 23 20 20) ↑有難うございます! ↑×2 同盟でしょうか?大歓迎です!(僕が役に立てるか不明ですが...w) -- tatatatata (2016-05-20 18 42 08) レミニセンス共和国連邦の者です。ご建国おめでとうございます。貴国の繁栄を心からお祈り申し上げます。 -- arumea (2016-05-20 22 48 20) ↑有難うございます! -- 名無しさん (2016-05-20 23 14 56) ありがとうございます! もしよければメールやスカイプなどで詳細をきめたいのですが大丈夫ですか? -- akimoko(Licksyria) (2016-05-21 11 57 48) 大丈夫ですよ~ -- tatatatata (2016-05-21 16 55 02) Skypeid akimoko314314か akimoko314314@gmail.comにコンタクトとってもらっていいですか? -- akimoko (2016-05-21 20 57 51) こんばんは。トライデント共和国首相?のレフとんぼです。いきなりで申し訳ありませんが、我が国と同盟を結びませんか?一応コンタクト取れれば兵器の輸出等もできます。 -- レフとんぼ (2016-05-22 20 31 44) 同盟は大歓迎です!どのようにコンタクトを取りますか? -- tatatatata (2016-05-23 15 25 16) ありがとうございますっ!! 感謝感激。 コンタクトについては、Skypeで。ID覚えてないんで帰宅次第通知したいと思います。 -- レフとんぼ (2016-05-23 20 07 54) 了解です! -- tatatatata (2016-05-23 20 25 34) あ すいません skypeはやっていなくて... -- tatatatata (2016-05-23 20 40 11) あ、そうですか。じゃあ、メアドの方を。 sryuui@gmail.com です。 -- レフとんぼ (2016-05-23 21 06 12) ↑ありです -- tatatatata (2016-05-23 21 07 16) まあとりあえず…同盟組んで頂けますでしょうか。 -- レフとんぼ (2016-05-24 18 06 07) 了解です 同盟国の欄に記入しますね -- tatatatata (2016-05-24 18 23 08) ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-05-24 18 55 46) ↑大歓迎です!早速なのですが軍艦等の輸出は行えるでしょうか? -- tatatatata (2016-05-24 20 52 51) タルト連邦国のものです。同盟を結びたくてきました。 -- タルト連邦国 (2016-05-24 20 55 59) ↑大歓迎です!上の方と同じく軍艦等の輸出は行えるでしょうか?僕の軍は海軍がある意味終わってて... -- tatatatata (2016-05-24 21 14 32) はい、我が国は空母大国なのでそれでよければ、あとできればこちらの国のページも確認していただければと思います -- タルト連邦国 (2016-05-24 21 17 17) 確認しました。すごい数の船ですねw 同盟一覧に追加してよろしいでしょうか? -- tatatatata (2016-05-24 21 24 24) はいよろしくお願いします。こちらも加えさせていただきます。またあれでしたらそちらの国民も留学へどうぞ連絡ください -- タルト連邦国 (2016-05-24 21 28 31) 申し訳ありませんが、今現在輸出などは行っておりません。可能になり次第お知らせいたします。 -- tuporehu25 (2016-05-25 16 35 03) ↑2了解です! ↑了解です -- tatatatata (2016-05-25 20 06 51) ↑留学についても検討します~ -- tatatatata (2016-05-25 20 11 04) かまいませんよ。 -- tuporehu25 (2016-05-25 20 30 04) 連絡等でのコンタクトであればスカイプがないようなのでメールで、設定上の貿易コンタクトであれば、貿易船が出ますw -- タルト連邦国 (2016-05-27 22 38 04) メールでお願いしますw -- tatatatata (2016-05-28 08 16 45) ではohunato0418@gmail.comまでご連絡ください -- タルト連邦 (2016-05-28 14 16 19) 送りましたよ -- tatatatata (2016-05-30 20 43 46) こんにちは。隣国ということで良ければ友好国になりませんか? -- ベラルジア (2016-09-08 15 06 52) 返信遅れました 了解です~ -- tatata帝国 (2016-09-10 17 34 28) こんばんは、ありがとうございます!では自分のページに加えておきますね -- ベラルジア (2016-09-10 21 08 06) ↑了解です~ こちらでも追加させていただきます -- tatatatata (2016-09-11 08 48 53) 良ければ我が国の国名を変えて頂けますか?ケストレル共和国連邦からケストレル民主共和国ヘ -- tuporehu25 (2016-10-02 19 42 31) ↑了解です~ -- tatatatata (2016-10-03 15 39 49) まだ参加して1ヶ月もたたない新参者ですが -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-23 16 51 57) わが国が作ろうとしている組織「ロシア連合」に入りませんか? -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-23 16 52 47) すいません 返答遅れました 検討させていただきます。 -- tatatatata (2017-09-28 20 12 57) すいませんが領土を移転する予定なのでできません -- 稗ヶ島公国の外交官 (2017-09-29 16 39 50) 了解です -- tatatatata (2017-09-29 19 24 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/140.html
【名前】ランデル・オーランド 【出典】パンプキン・シザーズ 【性別】男 【所属】帝国陸軍情報部第3課 【階級】伍長 【名台詞】 【本ロワでの動向】 帝国陸軍情報部第3課・戦災復興部隊「パンプキン・シザーズ」所属の伍長。 戦時中は公には出来ない非人道的な兵器・装備をもって戦術を行う非公式部隊、通称「不可視の9番(インヴィジブル・ナイン)」の一部隊である「901ATT (Anti Tank Trooper)」対戦車猟兵部隊に所属していた。 全身に傷跡を残した大男だが、その見た目に反して虫も殺さないほど温厚で臆病な性格。 だが、901ATT部隊の装備である、青い火を灯すランタンを燈すと一転、苦痛や恐怖を感じず、敵を殲滅するまで止まらない殺戮兵器と化す。 ロワ内ではランタンやドアノッカーを没収されていたため何もできず、軍人らしからぬ臆病さでおっかなびっくり会場を隠れまわっていた。 だが第三放送直後に同じく単独行動中のトゥルーデと出会う。 その武骨な外見からトゥルーデに警戒を懐かれるランデルだったが。ランデルはランデルでトゥルーデのパンツ丸出しのとんでもない恰好に違う意味で警戒していた。 だが、互いに言葉を交わしていく中で、ランデルのあまりにも人畜無害な人柄にトゥルーデは警戒を解いてゆき、ランデルはトゥルーデの真面目な人柄を感じとり、その恰好は已むに已まれぬ事情があるのだと一人納得し、そのことには触れぬよう気を使った。 そして二人は共に行動することとなるが、消極的なランデルの性格から自然とトゥルーデが主導権を握ることととなり。堂々とした少女の後ろをビクビクとした大男が付いていくという奇妙な状態がしばらく続いた。その姿は完全にヒロインのそれである。 ランデルはこのような状況でも毅然と行動するトゥルーデの姿にアリスの姿を重ねながら、その後ろをついていくことしかできず、ランタンなしでは何もできない自分に不甲斐なさを感じていた。 その途中デッドプールと接触。行動を共にすることとなる。 カウプラン機関によって人体改造を受けたランデルの境遇は、ウェポンX計画の被験者として思うところがあるのか、デッドプールはランデルに対して親しげに接していた。 もちろんランデルはデッドプールが自らの事情を知ってるなどと知るはずもなく、妙に親しげなデッドプールに戸惑いながらも、ひと時の楽しい時間が過ぎていった。 だが、平穏もここまで。 始まりは戦場跡を散策中だった。トゥルーデが残された焼硬鋼のランタンを発見し不用意にもそのランタンに火を燈してしまう。 ランデルはランタンの青い燈火を見て暴走。不幸にも原作後半からの参戦であったため、冬虫夏草の浸食が進んでおり、完全に正気を失ってしまう。 正気を失ったランデルはランタンをトゥルーデから奪い取るとそのままトゥルーデに向かって襲い掛かった。 その場はデッドプールによって窮地を救われるも、これまでの穏やかだったランデルとはまるで違う、突然の豹変に思わず恐怖を覚えてしまうトゥルーデ。 だが、デッドプールの言葉によりランデルを止める決意を固める。 トゥルーデは正気を失ったランデルに怯むことなく近づきその体躯を抱きしめ言葉を投げかける。 その言葉によりわずかに正気が戻ったのか、ランデルは自らの意志でランタンの燈火を消すことに成功する。 だが、小柄なトゥルーデででは大柄なランデルの暴走を受け止めることなど不可能であり、その代償は大きくトゥルーデの命は失われてしまう。 絶望に沈むランデルだったが、時同じくして少佐が主催者の座を奪い取り、手始めに前主催が残した全戦力を惜しげもなく会場に投入し始める。 これにより主催戦力とロボットを手に入れた参加者とのスーパーロボット大戦が勃発。 これにデッドプールが発見したゲシュペンストに乗り込みランデルも参加する。 奇しくも901ATTの通称はゲシュペンスト・イェーガー(命を無視された兵隊)であり、これ以上にないおあつらえ向きの機体だったともいえる。 無論狩猟歩兵であるランデルの操縦技術自体はお粗末だったが、901ATTの異常性は操縦技術の不利を凌駕した。 搭乗後も変わらず、死沼へ誘う鬼火に導かれるまま、如何なる攻撃を前にしても決して歩みを止めず、保身無き零距離射撃を敢行し幾多のロボットを葬り去った。 その中で、あまりにも無謀な戦い方をするオランドを放っておけないリサの援護を受け、ある種囮としてはこれ以上ないランデルの動きをキリコが利用し敵を撃破する流れとなり、自然と共闘することとなった。 そして粗方の敵戦力を殲滅し終え、戦況が落ち着いた頃合いに偽ゴーカイオーに搭乗したダマラスが戦場に乱入。 見せしめのようにキリコが乗ったゴーカイオーを破壊し、ランデルとリサに自らの「配下になれ」と要求する。 だが、この要求をランデルとリサは共に即座に否定。それと同時にランデルは再びランタンの鬼火を燈しダマラスに向かっていった。 リサの搭乗するブラスト・ランナーの支援を受けながら保身無き前進を続けるが、操縦技量の差かダマラスをとらえきれず、逆に装甲を削られ続け追い詰められる。 状況の打開を狙い逸れまで支援に徹していたリサがランデルの動きに合わせ一か八かの同時突撃を行うが、ブラスト・ランナーを撃破され撃破された。 その隙にランデルは距離を詰め偽ゴーカイオーに銃口を突きつけ引き金を絞るが、ダマラスも咄嗟の反応で反撃を行う。 だがランデルは振り下ろされる攻撃を躱しもせず、零距離からのニュートロンビームで偽ゴーカイオーを破壊したが、剥き出しのコクピットに反撃の一撃が直撃し死亡した。 しかしこの偽ゴーカイオーの撃破が、ダマラスから熱源探知能力を奪うこととなり、生きていたキリコに破損が軽かったゴーカイガレオンによる不意打ちの機会を与えることとなる。
https://w.atwiki.jp/winspww2aar/pages/87.html
1946年 なし
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1375.html
典型的な民事憲兵士官 民事憲兵はベリオン共和国の文民区画における治安維持を行う法執行機関である。「ブルガン」(警備)または「ゼヒャロ」(民事)という通称の他、多くの文民からはしばしば「ストロンベレ」(暴行警察)という蔑称で呼ばれる。 概要 民事憲兵は法執行機関であると同時に共和国軍の軍種の1つであるが、兵役を経て市民に昇格しなければ入隊できない国家憲兵に比べて、文民であっても比較的容易な審査で入隊できることからべリオン市民からは低級な組織としてみなされることが多い。一方で簡略化された募兵システムは文民の統治において重要な役割を果たしている。即ち文民の入隊を促し、彼らに一般的な文民よりも良い待遇を与えることによる文民同士の切り離しとそれによる団結力の低下であり、一般的に民事憲兵が(文民出身であっても)文民を従わせる方法として、警棒による殴打を行うことを好み、違反行為を行った文民に対して躊躇なく発砲する事例が多発することからもこの試みが十分成功していることが伺える。 役割 民事憲兵の主な役割は文民区画における警ら、犯罪捜査、治安維持などの活動を行うことである。 警ら 民事憲兵の主な役割の一つであり、文民区画では通りを巡回する民事憲兵隊員がしばしば見られる。彼らは(大抵の場合暴力を用いて)軽犯罪を取り締まり、喧嘩を仲裁し、訴追犯を追跡する。 犯罪捜査 民事憲兵には捜査部が存在し、適正があるとみなされた隊員が配属される。捜査部の刑事は文民同士の事件には無関心で、多くの場合適当な捜査で適当な犯人を見繕うが、文民による市民に対しての事件においては本来の能力を発揮し、正確な犯人を早急に逮捕する。但し市民に対しての執行権を民事警察は有しないため、市民による犯罪の捜査は国家憲兵に引き継がれる。また、文民による反乱組織の調査も捜査部の役目であり、反乱組織によるテロの兆候や隠れ家を発見し、実動部隊に執行させる。 一方で家宅捜査は警らの隊員によっても頻繁に行われる。不定期の家宅捜査は住民が犯罪に関わっている疑惑があるかどうかに関わらず行われ、その目的は文民に恐怖を与え、隊員のノルマを満たすことにある。 襲撃 犯罪組織や反乱分子の拠点への襲撃も民事憲兵の主要な任務である。民事憲兵は襲撃任務のために組織された特別な“レイドユニット”を有している。 暴動鎮圧 文民区画で頻発する暴動への対処において、民事憲兵は主要な役割を果たす。暴動の発生時には実動部隊から引き抜かれた隊員によって「対暴動」が編成され、暴動鎮圧任務に就く。民事憲兵の対暴動による暴動鎮圧にはしばしば暴力が伴い、殴打や発砲、ガス攻撃による死傷者を発生させる。また、暴動を扇動する反乱分子に対応するため、“ストライクチーム”が特殊任務に割り当てられる。 部門 巡回 巡回部門には民事憲兵の制服警戒員の大部分が含まれ、文民区域で見ることのできる民事憲兵隊員は大抵この部門に属している。 対暴動 巡回部門のサブユニットの1つで、暴動発生時に必要に応じて招集される。専門組織ではないため、文民区画での暴動の多さに比べて明らかに訓練が不足しており、集団警備力に欠けている。そのため、対暴動民事憲兵による暴動鎮圧にはしばしば粗雑で暴力的な手段が用いられる。―即ち、殴打・発砲・ガス弾。 捜査 主として適性のある隊員が配属される。犯罪の防止、検出、捜査が役目だが、捜査リソースの大部分は文民による反乱組織の検出に振り分けられている。 諜報局 諜報局は捜査部門の中でも反乱組織の検出と妨害により重きを置いた組織であり、諜報員の反乱組織への潜入任務を管理する。 制圧 制圧部門は強化された犯罪者対応部門であり、巡回部門では対応できない緊急事態に対応するための特別な部隊と機材を有する。 レイドユニット 犯罪者の拠点への踏み込みを行う部隊。人質事件や立てこもりへの対応、強化された不定期の家宅捜査に参加することもある。 ストライクチーム 突発的な凶悪犯罪への対処を行う部隊。巡回部門に混じって警ら活動を行う他、暴動の発生時には暴動を扇動する反乱組織の構成員などの重大な脅威に対処するため、暴徒に交じって隠密に脅威を摘出する”外科手術任務”を実行する。 交通 文民区画の交通インフラの警備をになっており、交通取り締まりも交通部門が担当する。 航空 民事憲兵のエアビークルの運用と管理を行う部門。 総務 内務局 民事憲兵隊員の不正行為の摘発を行うことを目的とした、いわゆる「警察の警察」。 情報管理 プロパガンダ部門であり、文民を民事憲兵により協力的にするための宣伝活動や情報の検閲を行う。 装備 アーモリー ガーク23:共和国軍制式アサルトライフル。 ハイゲン-En5:スナイパーライフル。 ザイト手榴弾:スタングレネード。 ガジェット ドローン スカウトドローン:文民の監視に用いられるドローン。 ランドビークル パトロールカー:民事憲兵だけでなく、べリオンの警察組織全般で使われている巡回用車両。 スカウトカー:共和国軍全体で運用されている偵察用軽車両。 民事憲兵APC:共和国陸軍の旧型APCで、民事憲兵の実働部隊を現場へ迅速に輸送するために使用される。 ダナ・ホバータンク:共和国陸軍から払い下げられた重車両で、拠点襲撃や暴徒鎮圧に使われる。 CMP機兵:主として暴徒鎮圧に用いられる民事憲兵向けに改造された機兵。 エアビークル パトロールクラフト:都市部での航空巡回に用いられる機動性に優れた小型哨戒機。 スカウトヘリ:地上の隊員に偵察と軽火力支援を提供する軽ヘリコプター。 CMP輸送ヘリ:隊員の輸送に用いられるデュアルローターヘリ。 民事憲兵ドロップシップ:宇宙空間での航行が可能な軍用ドロップシップ。 シービークル 水上バイク:水上での偵察や強襲に用いられる。 強襲艇:重武装の警戒用舟艇。
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/562.html
武将名 すぎもとさいち 不死身の杉元 杉元佐一 統一名称:杉元佐一 生没年:不明「殺してみろッ 俺は不死身の杉元だ」元大日本帝国陸軍第一師団の隊員。日露戦争での鬼神のような戦いぶりから「不死身の杉元」と呼ばれる。除隊後、アイヌの村から奪われた埋蔵金の存在を知り、精強を誇る陸軍第七師団や凶暴な脱獄囚を向こうに争奪戦を繰り広げる。 勢力 緋 時代 特殊 レアリティ SR コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 武力 8 知力 6 特技 復活 気合 計略 鬼神の一等卒(ワンマンアーミー) 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。ただし射撃ができなくなる 必要士気 5 効果時間 知力時間 Illust. ©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 声優 小林親弘 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 超絶強化 5 +2 - - +1.5%/0.166秒 9.2c(知力依存0.42c) 計略中射撃不可 (最新Ver.1.6.0B) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.1.0F 効果時間 10.4c → 8.8c武力上昇値 +3 → +2 ↓ - Ver.1.6.0B 効果時間 8.8c → 9.2c ↑ - 所感 2.5コストの鉄砲隊。 数値は武力8・知力6とやや控えめなバランス型だが、「復活」「気合」の特技2個持ちが特徴。 高武力の気合持ちなので耐久力は高く、もし倒されても復活も早い。後述の計略も含め継戦能力に特化している。 ただ2.5コストの遠距離兵種が頻繁に撤退するようでは困るため、復活は無いよりマシ程度に考えたい。 計略は「鬼神の一等卒(ワンマンアーミー)」。 武力が上がり、兵力が徐々に回復するが射撃ができなくなる単体強化。 特筆すべきは回復速度で、乱戦がなければ兵力ミリで使用しても10秒強でほぼ完全回復するほど。 武力10程度なら2、3部隊同時に乱戦しても兵力が回復していくほどで、その姿はまさに不死身の如し。 特に守城時は驚異的な継戦能力を発揮し、城内の兵力回復も活用すれば大型号令相手でも一定の粘りを見せる。 また攻城時も強力で、一気に倒しきらないと延々と攻城ラインに居座られてしまう。 一方で武力上昇値は控えめなうえに、射撃を行うことができなくなる。(射撃中に計略を発動すると中断される) 武力が低すぎるというものではないが、他の同士気計略と比較すれば殲滅力では明らかに見劣りする。 また兵力回復効果が大きいとはいえ、武力20近い超絶強化や、速度上昇騎兵相手だと回復する間もなく消し飛ばされる事もある。 特に兵力が減った状態で計略を発動した場合は注意が必要で、とにかく敵に倒されないという、しぶとい計略。 攻めを凌ぎ、士気差を作ってカウンターを仕掛けるなど、しぶとさを活かす立ち回りをしたい。 解説 2022/10/19~2022/11/1に開催されたゴールデンカムイ×英傑大戦コラボ大戦スタンプキャンペーン(前半)のスタンプ20個報酬。 ゴールデンカムイの主人公で、日露戦争の帰還兵。名前の由来は作者の曽祖父・杉本佐一氏より。 相棒のアシリパと異なり緋所属なのは恐らく、物語開始時点では除隊しているが元々明治政府(帝国陸軍)の所属のため。 旧陸軍は長州閥が多かったので、長州藩士が所属する緋勢力になったものと思われる。 戦死した親友に託された幼馴染の眼の手術のため(バレンタイン贈り物セリフ)、現在の価値にしておよそ数百万円の大金を求めて金塊争奪戦に加わる。 彼の戦闘能力の高さは、不敗の天才柔道家である牛山辰馬に「こんなに強い奴は初めてだ」と言わせたほど。 ただ、それ以上にとにかくしぶとい。 串団子の串で頬を貫かれても瞬き一つせず、その夜には傷が塞がりかけていたりする。 新年の挨拶セリフで食べていた甘いものがその頬を貫くことになる串団子。 小樽名物で店舗は今も現存しており、購入可能。 絶対不利な状況であっても、致命傷に近い傷を負っても、その度に自分を奮い立たせるように「俺は不死身の杉元だ!」と叫んでは生還するバイタリティが彼の持ち味。 この不死身っぷりは日露ではなく太平洋戦争で戦った人物で同じく不死身と呼ばれるタフネスを誇った舩坂弘軍曹がモデルとの説もある。 その鬼神の如き戦いぶりや躊躇なく殺人を選べる凶暴性が目立つが、当時の日本に根強かったアイヌ民族への差別意識は全くなく、 年下のアシリパ相手にも「さん」付けで話し、アイヌの村を訪れた時も礼を尽くす。 命からがら生き残った直後の軽食程度であっても、食前には「いただきます」と言えるなど、普段の彼は極めて礼儀正しくお人好しな好青年。 なお、今作の彼は鉄砲隊となっているが本人は射撃が下手と言われている。 とはいえ、狙撃兵の尾形や狩りで獲物を狙い慣れているアシリパや谷垣に比較されての評価なので、一般的な兵士以上の技能は十分に持っている。 ちなみにホワイトデーの贈り物セリフは、一部界隈で有名な「ラッコ鍋」回のもの。 よりによってホワイトデーにこのセリフを採用するなんて…。 台詞 \ 台詞 開幕 試してみるかい、俺が不死身かどうか 計略 殺してみろッ、俺は不死身の杉元だ! 兵種アクション うぅおおおおおお!! 撤退 俺は、絶対死なんっ! 復活 やれやれ…また生き残った 伏兵 俺が不死身の杉元だ! 攻城 人間を殺せば地獄行きだと…それなら俺は特等席だ 落城 俺が戦争で学んだ死なない方法はひとつさ。殺されないことだ 贈り物① 日本に帰ってきても元の自分に戻れない奴は……心がずっと戦場にいる。 贈り物② ……相棒の契約更新だ。 贈り物(お正月) 美味い。甘いものは久し振りなんで唾液腺が弾けそうだ。 贈り物(バレンタインデー) 惚れた女のためだ。 贈り物(ホワイトデー) 相撲しようぜ! 贈り物(ハロウィン) 「不死身の杉本ハラキリショー」でこの大都市に俺の名前を轟かすんだ!! 友好度上昇 - 寵臣 英雄…?俺は死に損なっただけだ └特殊 - 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 ちな名前のモデルになったお爺さんもベクトルは真逆だが軍隊に所属時の逸話がある - 名無しさん (2023-06-06 02 55 21) 城門に貼りついてからの計略発動は嫌がらせの一言 - 名無しさん (2023-03-14 23 47 18)
https://w.atwiki.jp/altmecha/pages/18.html
Chapter06-人類の戦術と兵器 ページ数 項目 誤 正 補足 p157 BETA侵攻時の陣形 後衛項 要塞級の重光線級の長射程もあいまり、 重光線級の長射程もあいまり、 誤植 p158 (★2)項 耐熱対弾装甲財 耐熱対弾装甲材 誤植 p159 対BETA戦線構築の基本概念に関して項 航空機に代わる新兵器として搭乗した 航空機に代わる新兵器として登場した 誤変換 p162 防御戦で多用された陣地構築項 突撃級の外郭 突撃級の外殻 誤変換 p163 河川部項 湾曲部、挟幅部 湾曲部、狭窄部 誤植 p168 軌道降下戦術の概要項 ハイヴ中央の主縦孔に ハイヴ中央の主縦抗に 誤植 p169 地下茎構造内での戦闘項 「主縦穴へ迅速に到達する」 「主縦抗へ迅速に到達する」 誤植 p169 反応炉突入項 主縦穴に到達した戦術機部隊は、 主縦抗に到達した戦術機部隊は、 誤植 p172 大隊項 鶴翼複五陣 鶴翼複伍陣 誤変換 p175 鶴翼複伍陣項 複数の小隊で構成される 複数の中隊で構成される 誤植 p177 陸上兵器項 重光線級の出現により 光線属種の出現により 誤植 p177以降 車輌 車両 同一項内での表記のブレ訂正 p178 VBL項 設計はなされていなため 設計はなされていないため 誤植 p178 82式指揮戦闘車項 日本帝国軍 日本帝国陸軍 誤植 p178 82式指揮戦闘車項 12・7mm重機関銃 12.7mm重機関銃 誤植 p179 M2001 クルセイダー項 戦術データリンク機能 戦域データリンク機能 表記のブレ訂正 p179以降 耐熱耐弾装甲 耐熱対弾装甲 誤変換 p180 大和級の写真が最上に 大和級と最上級の差異は不明 p180 日本帝国海軍 紀伊級項 ソヴィエツキー・ソユーズ級 ソビエツキー・ソユーズ級 p181との整合性 p181 日本帝国海軍 最上級大型巡洋艦項 ウイスキー部隊旗艦 ウィスキー部隊旗艦 誤植 p181 対レーザー弾頭弾ALMとは?項 レーザー属種BETAの驚異 光線属種BETAの驚異 表記のブレ訂正 p182 ニミッツ級のカタパルト項 ミニッツ級では、 ニミッツ級では、 誤植 p183 •大隅級戦術機揚陸間 高雄 高尾 本編との整合性。 大隅級戦術機揚陸間の「高雄」ですが作中では『高尾』となっていたような・・・・。 -- じゃがり (2010-02-07 10 55 05) スティングレイ1が橋頭堡確保した直後に重光線級から照射を受けてるのは確かに「高尾」ですね -- 名無しさん (2010-02-07 22 16 39) p.056 河川・海峡への対応項 ヴォルガ川が新ハイヴ建造に伴い BETA 個体数が飽和するまで渡河されなかったとあるが、 p.20 1975年の年表には、黒海沿岸を北上した BETA 群が H03 ウラリスク・ハイヴを建造したとあり、ヴォルガ川渡河を躊躇したとは考えられない。カスピ海東岸を北上したとすれば、万事通るのだけど。 -- 涼しいに大宮ナンバー (2010-05-04 20 51 42) p.0159 海洋偵察項 誤:1995年の日本侵攻 正:1998年の日本侵攻 -- 涼しいに大宮ナンバー (2010-05-08 14 31 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winspww2aar/pages/458.html
合衆国陸軍 対 合衆国陸軍
https://w.atwiki.jp/heer19351945/pages/56.html
この内容は1940年頃のフランス電撃戦後、パリ進駐時の歩兵科軍曹を想定して書いています。 ヘッドギア →M34略帽orM38略帽or兵・下士官用制帽 略帽は兵科色(歩兵科は白色)を縫い付ける。 制帽はパイピングが白色の物。 野戦服 →M36野戦服 ベルト&バックル →兵用ベルト(皮の色は黒、バックルは陸軍の物にして下さい 靴 →乗馬ブーツorジャックブーツor短靴 乗馬ブーツは金が有る兵士が私費で調達。普通の兵士はジャックブーツ。 徽章 →鷲章、襟章はBeVo製の白い物が良いでしょう。刺繍の物でも可。肩章は軍曹用の物を。 トロッセ(襟に縫い付けるキラキラした物)を縫い付ける 勲章 →二級鉄十字勲章 一級剣付戦功十字章 歩兵突撃章(銀) 戦傷章(黒) ※上記の内容はフランス電撃戦に参加した設定
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4997.html
12: ひゅうが :2017/11/27(月) 12 28 16 神崎島ネタSS――「主従問答」 ――1937(昭和12)年10月12日 日本帝国 帝都東京 宮城 「激流に落ちた幼い子とその親はどうすると思う?」 「それはもちろん、子を何としても守ろうとしましょう。」 「その通り。だが、禽獣の類は別だそうだよ。」 「『島』からの知恵でございましょうか。しかしそうなると、親はどうするのでしょう?」 「獣の親は、子を足蹴にしてまで自ら助かろうとするそうだよ。」 「あさましい、と申し上げるべきでしょうか?」 内閣総理大臣 廣田弘毅は、目の前で曖昧な表情をするこの帝国の主をみて頭を回転させた。 そして思わず目を見開く。 「わが帝国がかの島に期待するところは、左様なこと、との思し召しでありましたか。」 「そうみられても仕方がない、とは思う。」 当今の帝、歴史上は昭和天皇と諡号されることになる人物は言葉を選びながらいった。 「仕方のないことではあるが、かの島の艦艇を大本営の直率する戦力となすべきであるという意見を彼らはどう思う? まずもって、かの艦艇は人間そのものとしての性質も持つ。 ある意味で他国に自らの子を兵として徴すべしと命じられては愉快ならざることであろう」 「それは理解しますが、兵役の義務は皇国の国民の権利にして義務。 まして外地にして御料となっているとはいえ――」 「わからぬか? かの島の動きをみて。」 廣田は、きた、と思った。 原則論を述べつつ思考を巡らせるのは、外交官たる廣田の癖である。 すでに彼は思考をまとめていた。 資源の破格の供給、技術や資金、さらにはある敗北の詳細な記録の提供。 これにより帝国の戦略環境は激変。 短期的にはどこかの国家、たとえば支那との開戦の必要などはなくなっている。 このできた余裕にあって、いかなる方向へ国家を導くべきかという議論は日夜尽きぬ。 そしてそこに帝国陸海軍だけでなく、それに匹敵する規模の大艦隊をおさえとして用いることはできまいかという言説も非公式ながら出始めていた。 これを受けて陛下はおっしゃられたのだ。 帝国は禽獣なるや?と。 「彼らの動きは、すべてがかの艦艇を人同士の戦争に繰り出さぬために組まれている、そう仰りたいのですね?」 業腹、と思うものもいるかもしれない。と廣田は思った。 帝国陸海軍は、存在することにより周囲を掣肘するという認識がやや弱まってしまっている。 まずもって戦闘的で、使って便利な道具として自他を見がちなのがこれまでの軍隊であった。 それは黒船以来の強迫観念の産物であるのかもしれないし、韓国併合以来実質的な大陸国家ともなってしまったこの帝国の戦略環境がもたらす大陸的な血の気の多さであったのかもしれない。 英仏百年戦争をみるがいい。 大陸領土を守らんとしたアンジュー朝イングランドは泥沼のような戦いに国力を疲弊させてしまったではないか。 百年戦争を戦い抜いたフランスは絶対王政を確立し、対してイングランドは王権が弱いがゆえの議会政治とその後の産業革命への道を驀進した。 ひるがえって現代のわが帝国は? この英明なる主に絶対王政のごとき、かのヒットラ総統のごとき絶対君主制を率いさせるがごとき不忠を遂げるのは廣田はもとより政府文官の本意ではない。 必然的に、英国型の政治統制こそが現状の大日本帝国には必要となろう。 13: ひゅうが :2017/11/27(月) 12 29 08 そうか、と廣田は再び気が付く。 「かの島は、試しているのですな。帝国政府を。武器を握って振るわずにいられるか否か。」 ぞくり、とする微笑を、昭和帝は浮かべられた。 言外にかの帝はいっているのだ。 まだ帝国政府は、禽獣のごとく本能から脱しきっていないと。 陸海軍はすでに敗北の記録という特大の冷水に揉まれて変質を遂げつつある。 だがそれを振るうべき彼ら帝国政府は? 「大本営常設化の晴れの日に、特大の宿題を下さいましたな。陛下。」 「期待しているよ。」 廣田は、深々と頭を下げ、しかるのちに市ヶ谷へと昭和帝を案内すべく席を立った。 これから第一回の大本営御前会合が待っている。 いわゆる「史実」とは違い、勅令により内閣総理大臣が輔弼主宰すると明記されたこの大本営は、実質的な統合幕僚本部的な性格を持っていた。 ならば、帝国政府による軍の完全な文民統制が確立されることになるこの日に浮足立つ文官どもに特大の雷を落とさねばならない。 よろしい。まさに本懐である。 そんなことを考えつつ廣田は微笑した。 14: ひゅうが :2017/11/27(月) 12 30 10 【あとがき】――長くお待たせしました。とりあえず帝国サイドのお話です。 相変わらず島側が出てきません(土下座)
https://w.atwiki.jp/gtaivsop/pages/48.html
陸軍とは、ds0227を大頭とする銃撃部隊です。 ロケランを使うもの スナイパーライフルを使うもの 様々だと思いますが、己のいいところを磨き、悪いところを改善しましょう そうすれば、特別扱いになるかもしれません。