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DQⅨ 魔帝国ガナンとも呼ばれ、【暗黒皇帝ガナサダイ】が率いる国家で、典型的な「悪の帝国」として描写される。 【エルギオス】の天使の力を利用し、【闇竜バルボロス】を配下に加え、武力による世界征服を目指していた。 前身は【ベクセリア】周辺に栄えたガナン王国で、賢明な王とされる【ガンベクセン】の統治が行き届いた、平和な王国だった。 しかし、息子のガナサダイによってガンベクセンが暗殺され、実権を握ってから暴走を始める。 ガンベクセンの死後は王城を遥か東、現在のガナン帝国領に移し、王国から帝国に名を改め世界征服への道を歩み始めたという。 こうした歴史は、ベクセリアの考古学者【ルーフィン】の手によって明らかになる。 世界征服のためにあらゆる非道を行っていたようだが、そうした帝国の状況を憂う者は内部にも存在したようである。 エルギオスを助けに来た【ラテーナ】を招き入れた人物の亡霊が居り、「あれが人としてできた最後のこと」と言っている。 帝国の非人道的な行いや、エルギオスの手によって魔物の帝国として蘇ったことも踏まえて、非常に重い台詞である。 だが、この亡霊がラテーナ達を招き入れたことにより、捕らえていたエルギオスの力が解放された。 この事件により、ガナン帝国は炎に焼かれて滅び、領土は一夜にして無人の荒野と化してしまったのである。 それから300年後、エルギオスの手によって現代に復活。再び各地に侵攻を始めた。 完全に魔物の帝国になっており、雑魚モンスターの中には、ガナン帝国によって雇われた者、元帝国の兵士、果てはガナン帝国の秘密兵器だったと明言されているものも居る。 例えば【クローハンズ】は雇われ者の暗殺者、【てっこうまじん】は鎧に宿ったガナン帝国の兵士の魂、【ボーンスパイダ】は帝国の秘密兵器であり、 他にはナイトリッチやゾンビナイトがドミールの里を襲う尖兵として登場したり、牢獄でキラーアーマーが番兵をしていたりしたこともある。 また、魔物化しているためか兵士達には天使の姿が見えるため、天使を捕縛し、繭のようなもので動けなくして天使の力を奪って利用するなどの行為も行っている。 このように完全に悪の帝国なのだが、ガナサダイが討たれたことにより後は滅びるだけだと思われる。
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ベルジニア帝国 大陸でも有数の軍事国家 皇帝と帝国元老院の二大機関が政治を受け持っている ベルジニア帝国での貴族は領地を持つ支配者ではなく、国政に携わる資格を持つ人物の事を指す 現皇帝の政策により、家柄より能力を重視する傾向にあるようだ。 そのためか大国にしては珍しく階級間の対立が穏やか(互いに牽制し合い沈黙しているとも見られている) また現皇帝は、他民族との平和共存をスローガンに外交政策に力を入れている そのためか特に国教はなく、宗教には寛容 しかし貴族の間には非人間種族もおり、フラネア教国との関係に悪影響を与えている。 ※ ■付きは専用スレあり ベルジニア帝国■帝都 主要施設帝国技術研究所 ベルジニア情報局 帝都大学 BAR『百花繚乱』 軍隊憲兵隊 ベルジニア帝国広域治安維持局 カイザーメイス ■帝都 帝国の首都であり巨大な城塞都市 皇帝は官邸で政務を執っている 数ある大戦を凌いだ大陸でも有数の都市 帝国の中枢機関が全てある 帝都中央駅(VGCS)の一日の利用者数は約35万人程度である 帝都に駐屯できる軍事力は近衛師団のみである (憲兵隊を除く) ここを拠点に活動する者も多く、王都とは直通の転移ゲートで 繋がっているため、大半の冒険者はこのゲートで行き来している。 主要施設 帝国技術研究所 帝国の強さの源でもある国営研究所。 危険な研究も行う為、市街地には余り無い。 武器や魔法の研究が主だが、何に使うかサッパリわからない研究を行っている研究所もある ベルジニア情報局 またの名をベルジニア対外諜報局。 政治や治安、経済や軍事上の目的などのために相手国や対象組織の情報を扱う組織 帝都大学 帝都大学参照 BAR『百花繚乱』 帝都に咲く一輪の花と噂の店 素人・興味本位の方の入店はお勧めできません 軍隊 ベルジニア帝国軍参照 憲兵隊 帝国内の警察に相当する機関 帝都と帝都付近を担当する憲兵隊は中央憲兵隊と呼ばれ、それ以外は地方憲兵隊と呼ばれる 地方憲兵隊は各属州総督府保安局の指示を受ける 憲兵隊は内務省保安局の機関である 帝国内の全ての街(村)に拠点が存在する 比較的、軽武装である 軍の師団内には専門の憲兵隊が設置されている 地方憲兵隊には新型の移動機械「自転車」が警邏用として配備され始めている ベルジニア帝国広域治安維持局 内務省保安局の広域治安維持室から司法省の下部組織へとなる 司法省からは半独立した組織 帝国への重犯罪や州をまたいだ犯罪、地元当局の手に負えないと判断された事案を担当 大量の捜査官と研究・技術者を抱える 通称V.I.P V velzinia I impereal (wide area) P peace maintenance station カイザーメイス 正式名称は特殊介入猟兵部隊 元帥府の所属である ベルジニア帝国では様々な特殊部隊を保有しているが、カイザーメイスはその実態がよく知られていない 部隊の規模は100~300人だと思われる ▼ 以下 広告 ▼
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いつの間にか参加していた空軍将校(中尉のちに特進により中佐)。 詳細は不明。 本名:ジャスティ・マイストロフ 82式指揮通信車に搭乗しての航空統制及び81式短距離地対空誘導弾の発射指揮を得意とする。 人事異動で第12大隊の大隊長に着任した。 航空機関士 管制官 ヘリコプター操縦免許 などの資格を保有。 銃の訓練はあまり受けていない。 携帯武器は護身用のM3短機関銃のみ。 特殊部隊内では武力行使に積極的なかなりの強硬派。
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裏ワザ帝国 LINE荒らしグループに端を発する中立組織。rein側でも、ワッパステイ側でもない。 鯖主は、ctkp.ura(裏ワザさん)という人物。 LINEに荒らしグループを作っていたが運営に何回も削除されている。 アカウントBANの回数が多い。 最初期は過疎グループだったが、近年積極的な荒らし活動により勢力を急速に拡大している。
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概要(第二次帝国戦争開戦前日時点) 正式国名 アーキリア帝国 帝都 アーキリア・インペリウム 体制 帝政、議会制 人口 1億180万人 公用語 表東方大陸統一言語 通貨 帝国オーラム 体制 アーキリア帝国は帝政をひいており皇帝の権力は絶大である。議会は存在するもののその機能はないも等しいものとなっていた。帝国は4つの属領と2つの軍管区、その他貴族領からなっていた。貴族の権限は皇帝によってかなり抑制されていた。代わりに2つの軍管区は皇帝の絶大な信頼を持ちその権限も軍隊の単独行使を中心に強大であった。属領は帝国に直ちに服従した国家でありある程度の自由が認められている。全ての土地で洗脳に近い教育がなされており皇帝への信頼は大きかった。また戦争時の徴兵は強制である。 歴史 年(界央暦) 出来事 備考 968年 アーキリア帝国の成立 1100年 ヨザラヴイー朝が帝都まで迫る 1688年 第一次帝国戦争 1690年 キュオリトの和約により第一次帝国戦争の集結 事実上の停戦 1696年 第二次帝国戦争勃発 1699年 パンタリオ協定により事実上の滅亡 連邦の成立
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リルバーン帝国 FrontPage リルバーン帝国 リルバーン帝国とは リルバーン帝国;(りるばーんていこく;)はディルタニア大陸の西南にあり、西ディルタニアに位置する連邦国家である。国土は、帝国政府が直接的に統治権を行使するリルタニア諸島とその付属島嶼のほか、各自治政府を通じて間接的に領有権を有する帝国領域諸国を有する。帝国領域諸国を挟んで、東はヤードゴニエ社会主義共和国連邦、西はユークトバニア連邦社会主義共和国、北はエステルプラッテ共和国・ベルカ公国と国境を接している。 目次 リルバーン帝国リルバーン帝国とは 目次 設定 国名 国歌 歴史 政治 皇室 外交 経済 帝国領域諸国 代表的な都市 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 #ref(添付ファイル名,center) 国の標語 平和と進歩 国歌 リルバーン帝国賛歌 公用語 リルタニア語 国家元首 帝国指導部 首都 アルタリア 最大都市 アルタリア 面積 総人口 公式略称 帝国 英語国名 Lilbarn Imperial States 通貨 Phel 国名 リルバーンという名前の由来に定説はない。由来についての有力な説は、リルタニア語の「labdarhoth(統合)」から転じたものである。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 国歌 1.帝国は今ぞ一つなり。 この団結 悠久ならん事を。 多様性の下の統一に 世界に愈々平穏あれ。 2.常盤に帝国を治めかし、 人々の信頼と正義、 そして自由よ。 此の弥栄えん故郷の地を。 3.帝国万歳、我等が友よ、 大事業が汝等を呼べり。 穹窿に瞬く星辰こそ 吾らが団結の徴なれ。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 歴史 アーベントベルク大公家との関係史 古代リルタニア系住民はディルタニア大陸からリルタニア諸島にやってきて定住した。リルタニア系住民は後からやってきたラックス系住民を通してネルヴィル系文化の影響を受けた。アーベントベルク大公家によってラックス系住民が統一されてからもリルタニア系住民とラックス系住民は共存していたが、アーベントベルク大公家の勢力が拡大するにつれリルタニア系住民の間ではアーベントベルク大公家がリルタニア諸島を侵略するのではないのかという疑心暗鬼に駆られるようになった。その結果、リルタニア系住民はラックス系住民との戦争に突入した。実際のところ、リルタニア諸島にアーベントベルク大公家の軍隊は存在していなかった。アーベントベルク大公家はリルタニア諸島をそれほど重要視していなかったのである。リルタニア系住民がそのことに気づいたのは戦争がリルタニア系住民の圧勝に終わり、リルタニア諸島に住んでいたラックス系住民を文字通り全滅させてから事であった。そして、この事件はその後のリルタニア系住民の歴史に大きく影を落とす事となる。 それから長い月日が流れ、帝国の支配は西ディルタニア全域に至る広大な領域に広がった。帝国はネルヴィルオーシャンに進出するために調査隊を派遣したが現地の強い抵抗を受けたり、遭難してリルタニア諸島に戻ってきたりとその多くの部隊は目的を達成できなかった。しかし、この調査隊の派遣は一つだけ大きな功績をもたらした。再びラックス系住民と接触できた事である。多くの資料が失われてしまっていたとはいえ、リルタニア系住民はいまだにリルタニア諸島からラックス系住民を追放した事を悔いていた。(もっとも、アーベントベルク大公家ではすっかりその事を忘れていたのだが…)当時の帝国政府内部でもさまざまな議論があったものの、帝国はアーベントベルク大公家と帝国の皇室の婚姻による和議を結ぶ事を提案した。当時の帝国は西ディルタニア最大の大国であった事もあってアーベントベルク大公家はまたとない好機という事でこれを承諾した。この条約はアーベントベルク婚姻条約と呼ばれている。 やがて西ディルタニアでもこの時期、自然災害や疫病、飢饉が続き、帝国の支配が衰えて混乱の時代を迎えた。帝国が支配していた西ディルタニアの各地で反乱が相次ぎ、帝国はリルタニア諸島に退いた。しかし、反乱軍の猛攻の前にリルタニア諸島ですら陥落の危機に陥った。その際にアーベントベルク大公家内部でも反乱軍に呼応して帝国からやってきた大公妃を処刑し、帝国に対して攻撃を仕掛けようとした時代があった。しかし、結局のところ、アーベントベルク大公家が反乱軍に参加する事はなかった。シェーンブルク大公家の兵力が少なかった事もあったがラックス系住民は温和な性格であり、戦争に参加する事を好まなかったのである。また、逆に帝国でも戦略的に重要なアーベントベルク大公家の領土を占領しておこうと作戦が存在していたが、アーベントベルク大公家に娘を嫁がせた皇帝の反対によって中止に追い込まれた。 それからまた長い月日が流れた。かつての広大な領土は見る影もなくなってしまったが帝国は生き延びる事に成功したのであった。その後もアーベントベルク婚姻条約に基づいて両国の交流は長く続いている。現在のアーベントベルク大公はフランツ12世、現在の帝国の皇帝はヴィーノ・ハラオウンである。フランツ12世の母親は帝国の皇室から嫁いできたクリスティアーネ3世である。長い間、婚姻を重ねてきたアーベントベルク大公家と帝国の皇室がさらに婚姻を重ねる事によって“血を濁らせる”との指摘もある。 関連する歴史項目 RIGHT SIZE(16){目次へ} 政治 帝国の政治は「リルバーン帝国憲法」及び「大リルバーン連邦条約」によって規定されている。 「リルバーン帝国の元首」にして「大リルバーン連邦の主席」である皇帝は統治権をすべて握る総覧者であり、その特権は皇帝大権として「リルバーン帝国憲法」及び「大リルバーン連邦条約」に明記されている。大権には陸・海・航空宇宙軍の統帥権のほか、宣戦布告や講和や条約の締結を行う権限も含まれている。そのため、統帥権は行政権(内閣)から独立し、大本営が皇帝に直属して補佐している。そのほかにも帝国議会が閉会中に法律に代わって緊急勅令を公布できたり、戒厳を宣告する大権などきわめて大きな権限を付与されている。もっとも、これらの大権を実際に行使する事はほとんど無い。 帝国議会は衆議院と参議院から成り、両院は対等の権限を有している。衆議院が選挙によって選ばれた代議士から構成されるのに対し、貴族院は皇族や華族から成る議員や学者や高級官吏等の中から皇帝が指名する勅撰議員などから構成されている。皇帝大権に基づく規定事項を除いた法律や予算案は帝国議会の同意が無ければ成立せず、また衆議院は予算先議権を有している。 帝国政府の最高責任者を務める宰相は皇帝によって任免され、帝国議会に対して直接責任を負わない。現在の宰相はキース・ウィルコックスである。 リルバーン帝国憲法は財産権、個人の自由、言論・出版・集会・結社の自由、宗教の自由、労働の権利のような、いくつかの基本的諸権利を認めている。 キース・ウィルコックス内閣閣僚名簿 役職 姓名 宰相兼宮内大臣 キース・ウィルコックス 法務大臣 フラン・マッカートニー 外務大臣 クリスティーナ・チェンバーズ 防衛大臣 ゴドフリー・キャムデン 自治大臣 アントワネット・タベルニエ 拓殖務大臣 ローランド・マクダネル 財務大臣 ハンナ・シェリンガム 文部科学大臣 ジョアンナ・キングストン 厚生労働大臣 プリシー・テイラー 農林水産大臣 ステーシー・ブレールスフォード 経済産業大臣 アイザック・ヒックス 運輸通信大臣 コンラッド・メルヴィル 軍需大臣 レノックス・ブラットン 環境大臣 ロザンナ・アイネス 内閣書記官長 ヘンリエッタ・シルヴェスター 内閣法制局長官 ライオネル・キールナン 紋章院総裁 アダム・カーズン 主要政党 会派名 備考 革新党 リルタニア諸島北部地方の労働者階級の大部分と小市民層とを代表する。リルバーン産業報国会に支援されている。 パロンシュレイヒ教民主党 これは、パロンシュレイヒ教農民層とパロンシュレイヒ教系労働組合を基盤にしている。 自由党 これはリルタニア諸島北部地方の大・中工業を代表する党である。 独立党 反連邦主義過激派政党。リルタニア諸島北部地方の一部の知識層や学生、帝国領域諸国系の人々や外国人等の出稼ぎ労働者から支持を受けている。 保守党 これは保守政党で、リルタニア諸島南部地方の住民を中心に大地主及び一部の工業の利益を代表する。その支持者の中には北部地方の俸給生活者、農民もいる。 リルバーン共産党 基本的にはリルタニア諸島北部地方の都市に根を張り、労働者階級の大部分を代表しようと努めている。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 皇室 帝国の皇帝とその家族・親族及び「ハラオウン」の氏姓と姓称号を有する王家に属する人々を指す。現在の皇帝はヴィーノ・ハラオウンであるが幼少であるため、皇太后のシャルロッテ・ハラオウンが摂政に任命されている。 各王家の長は各州の国王に封じられており、王家の長以外の皇族は自らが属する王家の州の一部を領土として与えられ、貴族の爵位を有する。皇族は自らの領土においていくつかの名誉的特権を有する。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 外交 外交関係を有する国アヴェンシス共和国 アルベニック共和国 アーベントベルク大公国 エステルプラッテ共和国 エルテメルカーン首長国 ガルディア共和国 グレートレイリル及びウェイランド合同王国 シーフォン諸国連合 シェイフィナリア列島宗教自治評議共同体 セッズ・ルード人民共和国 トラニストア連合王国 トルキア共和国 フェムト自由民主主義共和国 ベルカ公国 リバティランド ルージェノワール王国 レギンレイブ公国 ローゼンクロイツ民主連邦共和国 安武皇國 雲龍共和国 三洲連合共和国 所属組織・締結条約三洲連合共和国とリルバーン帝国との局地的で片務型の安全保障条約(三リ安全保障条約) RIGHT SIZE(16){目次へ} 経済 農業は世界最大の食料輸出国(食糧“生産”国ではないことに注意。)と依然として帝国における重要な産業と位置づけられている。特にエステルプラッテ共和国は帝国の最大の穀物・食肉・果実及び生活物資輸出相手国であり、エステルプラッテ共和国中央議会において「リルバーン・ビーフ株式会社の牛肉は美味しくて健康によいことを国民に呼びかける決議案」が採択された事もあった。 南北問題 リルタニア諸島では北部地方の重工業地域と一次産業を中心とする南部地方の経済格差が問題となっている。もっとも、経済的格差は問題の本質ではなく、経済の中心地であった北部地方と政治の中心地であった南部地方のさまざまな差異が経済的格差として現れたに過ぎない。南部地方の人々はあまり経済格差を意識しているわけではないが、逆に北部地方の一部の人々の間では、本来は南部地方の人々が負担すべき税金を北部地方の人々が負担しているという意識が存在しており、反連邦主義運動の温床となっている。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 帝国領域諸国 形式上は皇帝が帝国全域を統治しているが、その支配は緩やかなものであり、帝国領域諸国では現地民から成る領民政府が各地域の統治を行い、帝国に対しては領民政府の代表である領民代表が、帝国政府と各種の交渉を行っている。このように、帝国は領民政府や領民に対して直接関与せず、帝国領域諸国で起きていることに通常はまったく関心を払わない。領民は、帝国臣民としての自覚や忠誠を期待されてはおらず、帝国の支配に反対する事すら禁止されていない。 大多数の人々は「帝国からの独立」を望んではいない。それは、社会主義勢力の影響が大きいこの地域で、小国が生き残れないことを自覚しているためである。「独立」ではなく帝国という大きい枠のなかで「自治」を望んでいるのである。一方でそういった情勢を知らないリルタニア諸島生まれの国民の間では反連邦主義運動が沈静化せず、むしろ一層激化している。この動きには西ディルタニアへの勢力の拡大をもくろんでいる社会主義勢力が暗躍していると考えられており、問題化している。 帝国領域諸国の義務 次に掲げる義務の範囲を超えた要求が帝国政府により出された場合、領民政府は拒否する権利を有している。 帝国政府との交渉役である「領民代表」を選出する事。帝国領域諸国のトップの立場である人間が望ましいが、帝国政府はそこまでは干渉せず、純然たる交渉役でも構わない。ただし帝国政府の側では領民代表を帝国領域諸国のトップとみなして扱っている。方法は、領民が認めるものであれば問わない(既存の国家元首、世襲の王、選挙、指名、くじ引き等何でもよい)。ただし、あからさまに帝国に反逆の意志を示す人や、何らかの理由で帝国政府が拒否する人は認められない。領民代表の帝国領域諸国側での呼称は自由。 帝国軍の募集事務所の設置。帝国軍への奉職は成人年齢を迎えた帝国臣民の自由意志による志願が原則とされており、領民政府等がこれを強制する事も妨げる事も禁止されている。なお、募集事務所では志願兵の受付のほか、帝国政府の官僚機構等への人材斡旋や外国への渡航の際のパスポートの発行も行う。募集事務所を通さない外国への渡航は禁止されている。 国名 備考 イレタリア共和国 チェティナ川中流の盆地を占める内陸国。共和制。小麦・トウモロコシ・ジャガイモの大産地。牛・羊の牧畜も盛ん。ボーキサイトの産も多い。首都ウェフォファナ。 ウェシュネル タフリス半島北東地方、内オスカ海に臨む共和国。かつてはウェシュネル王国が存在していたが帝国に編入された際に王制を廃止し、共和制へ移行。トウモロコシ・小麦・石油・天然ガスなどを産する。首都ティフォフェン。 エスレナ共和国 西ディルタニア東部地方、西はウェシュネルに、東はヤードゴニエ社会主義共和国連邦に国境を接する内陸国。共和制。小麦・ブドウなどを産出。リセミヤ川を通じて内オスカ海に出口をもつ。近年はヤードゴニエ社会主義共和国連邦の影響を受けて社会民主主義政権が誕生し、社会主義化が激しい。首都ロセミヤ。旧称エスレビア。 エミリュリーヌ社会共和国 西ディルタニア北部地方、レシュアル川の北岸に位置する港湾都市国家。ディルタニア大陸とリルタニア諸島を結ぶ水上交通の要地。ユークトバニア連邦共和国との緩衝地帯の役割を帯びて誕生したのはいいが、現在ではユークトバニア連邦社会主義共和国の影響を受けて社会民主主義政権が誕生し、社会主義化が激しい。 エルロディナ共和国 タフリス半島南端部と内オスカ海の島々から成る共和国。西ディルタニア文明の源流をなす古代エルロディナ文明の発祥地である事から世界的な観光国で、オリーブ・ブドウなどを産する。首都ウィテティア。 サタータル共和国 タフリス半島の南西地方、リルタニア内海に面する共和国。高原状の農牧国。首都リーシュミア。 シファラ=テセエス共和国 タフリス半島の北西地方にある共和国。南端部の一部のみリルタニア内海に臨む。北部地方のシファラ地方と南部地方のテセエス地方から成る。セールフィー連邦共和国からの分離・独立の際に大規模な戦争が勃発した。金属加工業と林業が盛ん。首都フルティン。 シャレルシア共和国 西ディルタニア中部地方、北はシェレレア共和国に、南はイレタリア共和国に国境を接する内陸国。共和制。スシュリー=シャレルシア連邦共和国を構成する2つの国の1つであったが、同国の解体により独立。山地が多く、農牧業が盛ん。首都エミュリュシャ。 シェレレア共和国 西ディルタニア東部地方、東はヤードゴニエ社会主義共和国連邦・エステルプラッテ共和国、西はベルカ公国と国境を接する平原の国。ライ麦・えん麦・ジャガイモなどを産出する。豊富な石炭・鉄資源を背景に鉄鋼・機械工業が発達。首都シャレルシア。エステルプラッテ系住民が多く、エステルプラッテ共和国への編入運動が盛ん。 スシュリー共和国 西ディルタニア中部地方、ロローベル川を通じて北海に出口をもつ内陸国。共和制。北はベルカ公国・エステルプラッテ共和国・シェレレア共和国に、南はフェゼベル共和国に国境を接する。スシュリー=シャレルシア連邦共和国を構成する2つの国の1つであったが、同国の解体で、独立。石炭・鉄など豊富な地下資源に恵まれ、自動車・化学・ガラスなどの工業が発達。首都エミリュシア。 スーフィリス共和国 タフリス半島の北西地方と中西地方の小さな飛び地を領土とする共和国。リルタニア内海に臨む。セールフィー連邦共和国から分離・独立。石炭・石油を産し、工業化が進展。首都ティーファスト。 セファリーゼ共和国 タフリス半島の南東地方、内オスカ海に臨む共和国。小麦・トウモロコシ・タバコ・バラ油などを産する。かつてはセフェリーゼ王国が存在していたが帝国に編入された際に王制を廃止し、共和制へ移行。首都エルロディナ。 タトゥア共和国 タフリス半島の中央地方に位置し、チェティナ川によって内オスカ海に通じる内陸国。チェフェレン=タトゥアから分離・独立。小麦・トウモロコシを産し、銅・鉛など地下資源にも富む。首都フィターシー。 チェフェレン共和国 タフリス半島の中西地方を占め、内オスカ海に臨む。かつてはセールフィー連邦共和国に属する一国家であり、セールフィー連邦共和国滅亡後はタトゥア共和国と共同国家を形成していた。現在もセールフィー連邦共和国の後継国家を自称している。首都サーラア。 ファテナス共和国 タフリス半島の北西端部を占める共和国。西端部のみリルタニア内海に臨む。北はフェセベル共和国と国境を接する。鉱産資源に恵まれ、鉄鋼などの工業が盛ん。セールフィー連邦共和国から分離・独立。首都エミレン。 フェセベル共和国 国土の大半はバルトライヒ山脈が占める内陸国。西部のチェアフェナ地方は世界的観光地。酪農をはじめ、鉄鋼・製紙・化学などの工業が盛ん。首都ラーティネット。ベルカ系住民が多く、ベルカ公国への編入運動が盛ん。 リューアル=旧セールフィー共和国 タフリス半島南部地方の内陸国。共和制。セールフィー連邦共和国から分離・独立。牧羊と小麦の栽培が盛ん。首都エミリラ。 リュートゥレン自由国 タフリス半島の西ディルタニアと中央ディルタニアとの接点、エルフェリス海峡の両岸に臨む港湾都市国家。帝国領域諸国でも最大規模の商工業都市の一つ。古代エルロディナ文明に属していた事から史跡が多い。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 代表的な都市 都市名 備考 アルタリア 帝国の首都。西部地方に位置し、アルタリア湾に面する。東部はアシュリーザ台地が大部分を占め、西部は南部山地となる。内オスカ海のミナナ半島・ティスシア諸島の島嶼部も含む。 アルラリス アルラリス州中北地方、フィフォフィン川河口にある都市。アルラリス州政府所在地。内オスカ海屈指の商港を有し、天然ガス等に恵まれ、石油精製・化学工業をはじめ、繊維・食品工業等が盛ん。 アンフェティア 内オスカ海に面する港湾都市。ウェアディナ州政府所在地。政令指定都市。南西地方の文化・政治・経済の中心。アンフェティア城址・帝国西南大学などがある。市街は潟湖にある122の島とそれを結ぶ400以上の橋からなる「水の都」。史跡が多く、夏に行われる短冊に願い事を書き、葉竹に飾るお祭りやゴンドラを操縦するウンディーネなどの風物で世界的観光地として有名。自動車の乗り入れは全面的に禁止されている。「杜の都」との称もある。 イルリーナ エルフォヴィア州東部地方の都市。エルフォヴィア州政府所在地。政令指定都市。アルタリア湾に望み、イルリーナ港を中心に発展。諸外国の文化の流入の窓口。イルリーナ湾が国際貿易港として全国でもトップクラスの貿易額。中部地方の工業地帯の中核をなしている。 エスレオナ タレーオナ州西部地方に位置する都市。アルタリアとリューテネットを結ぶ交通路の宿場町として発展を遂げた。近年は繊維・楽器・自動車等の工業が盛ん。 ソレナス ソレナス州南東部地方の都市。ソレナス州政府所在地。政令指定都市。 タレーオナ タレーオナ州中央地方、ニアル湾に望む都市。タレーオナ州政府所在地。商工業が発達し、お茶の集散・加工も盛ん。スーティリル遺跡がある。 ファーセアル ファーセアル州中部地方、アルタリア湾に面する都市。ファーセアル州政府所在地。政令指定都市。宿場町として発展を遂げ、現在でも商工業都市であると共にアルタリアのベットタウンとして発展。 マファミヤ マファミヤ州北部地方の都市。マファミヤ州政府所在地。政令指定都市。かつての我が国の首都で文化・政治・経済の中心地として繁栄を遂げていた。その一方で天下に覇を唱えんとするものは常にこの地を制圧しようとしたため、幾多の戦火に見舞われたが、多くの文化遺産を今に伝える。マファミヤ城のほか、著名な社寺が多く、また染物・織物・焼き物など伝統的な産業がある。 ミターセリア エルフォヴィア州北東地方の都市。東はアルタリア湾に面し、西はソフルー丘陵に及ぶ。政令指定都市。海よりは大工業地帯、内陸部は住宅地。 リューテネット リューテネット州中央地方、リューテネット湾に臨む都市。リューテネット州政府所在地。政令指定都市。スリエット川・シェイリザ川下流の三角州に位置。リルタニア諸島の経済・交通の中心地。リルタニア内海から中央地方に入る水陸交通の要地。昔からディルタニア大陸との交流が盛んだった事から領民や帝国領域諸国系ハーフ、外国人が多く住んでいる。その影響からか帝国領域諸国や経済的に豊かな北部地方の分離独立運動の中心地となっている。 ローレア スフティ州西部地方、ローラディナ平野中央地方に位置する都市。スフティ州政府所在地。政令指定都市。アルタリアとリューテネットの中間に位置し、リルタニア諸島中部地方の中心都市。また、中部地方の工業地帯の中核。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 住民 リルタニア諸島で生活しているリルタニア系住民とそのほとんどが帝国領域諸国で生活している非リルタニア系住民から構成されており、法律上は帝国若しくは帝国領域諸国の戸籍を有する人を帝国臣民と総称している。 リルタニア系住民には納税の義務と兵役の義務が課せられているが、それと同時に国政に参加する権利も与えられている。非リルタニア系住民や外国人も帝国軍に奉職したり、大きな功績を残す事によって国政に参加する権利を与えられる。なお、この区別は国政に参加する権利といくつかの帝国政府上級職への就職を制限するだけにとどまっており、見た目には両者とも全く区別なく生活し、そのほかの権利や自由は平等に与えられている。 そのほかにも、次に掲げる何れに属するかによって法律制度上異なる扱いを受ける事がある。 皇民 法律上は「華族・士族の総称」に過ぎず、名誉的な呼称に過ぎない。リルタニア系住民にほぼ相当する。 かつてはリルタニア系住民の中でも特権階級を指していたのだが、やがて、リルタニア系住民のほとんど、さらには非リルタニア系住民からも大きな功績を残す事によって士族や貴族に取り立てられる人が増えていったので現在の意味に落ち着いていった。皇族はもちろんの事、華族は貴族院議員たる資格を有するなど特殊な地位にあるが、士族と非リルタニア系住民との間に差異は存在しない。 現在ではリルタニア系住民の多くは帝国領域諸国出身やその子孫がほとんどであり、純血のリルタニア系住民は減少の一途を辿っている。純血のリルタニア系住民が多いとされているリルタニア諸島南部地方でさえわずかばかりではあるが帝国領域諸国系の人々の血の影響を受けている人々が多数を占めている。 華族 士族 国民 非リルタニア系住民の中でもリルタニア諸島で生活している人々を指す。 帝国政府の上級職の多くは国民で占められている。戸籍上は出身地の領民政府の統治下にあるので、帝国政府から課税されることはない。 領民 帝国領域諸国で生活している人々の総称。 領民政府の統治下にあり、帝国領域諸国を出ない限りは完全な自治権を有する。帝国に支配されない時代がかなり長く続いていた地域が多く、その文化や社会は実に多種多様である。納税の義務に関しては領民政府が課すものであり、帝国政府は関与していない。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 文化 公用語としてリルタニア語が使用されている。また、言語のみならず、リルタニア系住民は移民歴に由来すると思われるさまざまな文化を持つ(箸、竹製の容器など)。料理は薄味を好む。 宗教 リルタニア系住民の多くは無神論者であるが、葬儀や招魂社など、死者への畏敬の念は十分に持っており、霊魂等の概念も理解している。(ただし、霊や霊魂については、概念が理解されているだけで信仰されているわけではない)。 一方、非リルタニア系住民はパロンシュレイヒ教とロシラース教の信者が大多数を占めている。特にパロンシュレイヒ教はリルタニア系住民の一部にも信者を獲得しており、活発な政治活動を行っている。帝国政府としては特定の宗教が勢力を伸ばし、あまつさえ政治活動を行う事を許容できるはずもなく、パロンシュレイヒ教に対抗するためにエルテメルカーン首長国からメトラ教を“輸入”したが、逆にパロンシュレイヒ教とメトラ教の宗教論争に火をつけただけであった。 マスメディアインターネット 世界最大の掲示板「はここく☆ちゃんねる」が存在している。この掲示板ではアダルトな話や政治の批判が公然と行われており、そのアングラ性からか言語の壁を乗り越えて、世界各地からアクセスされている。もちろん、批判されている国はたまったものではなく、帝国政府には各国政府からの抗議のファックスが毎日分刻みで送られてきている。帝国政府としても「はここく☆ちゃんねる」の違法な書き込みに対しては取締りを行っているもののどうしても利用者とのいたちごっこになってしまう。また、「はここく☆ちゃんねる」には優秀なコンピューター技術者や新たなコンテンツ産業の鍵となりうる発想が生まれる事もあるため、帝国政府としてもガス抜きを兼ねて黙認しているのが現状である。 サブカルチャー漫画・小説等 リルタニア系住民においては、同性同士の恋愛を妄想するという、奇矯な趣味の持ち主がごく一部に存在するようである。そういった奇矯な趣味の持ち主のための祭典が年2回アルタリア郊外で開催され、参加者の手作りによる書籍が売買されている。もっとも、参加者全員がそのような奇矯な趣味の持ち主ではない(と主催者や多くの参加者は主張している)。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 軍事 帝国陸軍 西ディルタニアで最大規模の総兵力を有している。もっとも、士気だけは高い帝国陸軍ではあるがそれゆえに総兵力の維持に予算を取られてしまっているために、最新鋭の兵器も総兵力の多さからか最前線の部隊や訓練部隊にしかいきわたっていないのが現状である。しかし、「兵役の義務を通じて帝国の安全保障に貢献する事によって政治に参加する権利を得る事ができる」とする考え方からか総兵力の削減は(軍事的にはともかくとして)政治的に絶対に認めることができないために、帝国陸軍はさまざまな難問を抱えたままになっている。 帝国海軍陸戦隊 帝国軍でもっとも活動的な精鋭部隊。帝国にとって重要な拠点を確保し、または維持する任務を受けて各地を飛び回っている。一般的な(もっとも、それでも十分にエリートな部隊ではあるが…)の部隊のほかに電脳戦、生物・化学戦等を専門とする特殊部隊の存在が確認されている。 帝国航空宇宙軍リルバーン有人宇宙飛行局(LAMSF) アルタリア航空宇宙高等専門学校を設置している。 帝国に駐屯している外国軍リルバーン帝国における三洲連合共和国軍(在リ三洲軍) 三リ安全保障条約第四条に基づいて我が国に派遣されている三洲連合共和国軍、即ち国家防衛総軍中央参謀本部直属のリルバーン共同防衛軍を指す。現時点でアルタリア郊外のラースディナ飛行場に30機程度の航空部隊、エミリュリーヌ社会共和国に一個機械化師団相当の地上部隊が駐屯している。 ユークトバニア解放軍 ユークトバニア内戦によって我が国に亡命してきた旧リベッカ=アルテミス二重帝國の人々による反社会主義の軍事組織。亡命者の中でも信頼のおける(と考えられている)リベッカ王国並びにアルテミス王国出身の軍人を中心に編成されている。法律上は三洲連合共和国に設置されているリベッカ=アルテミス二重帝國亡命政府の指揮下にあるが、実質的には帝国大本営の指揮下にある。本来ならばユークトバニア連邦社会主義共和国との国境に接するエミリュリーヌ社会共和国に駐屯するはずだったのだが、同国領民政府が領内への駐屯を認めていないために、未だにアルタリア市内に駐屯している。 RIGHT SIZE(16){目次へ} 外部リンク
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大帝国 提督データ 国 日本 / 中帝国 / エイリス / ドクツ / ガメリカ / ソビエト / イタリン / オフランス / イスパニア / 元 / ソープ / アステカ / 無所属 スキル一覧 スキル 日本 提督名 レベル 指揮 スキル 補正1 補正2 補正3 補正4 東郷 毅 0 510 大戦術 全性能+30% 全性能+10% 全性能+10% 全性能+10% 小澤 祀梨 0 360 ※大制空 索敵+60% ※航空+20% - - 南雲 圭子 0 330 教育 HP+10% HP+10% HP+10% HP+10% 田中 雷蔵 0 180 爆走 鉄鋼弾+20% 鉄鋼弾+20% HP-60% HP-60% 山本 無限 0 510 治安改善 レーザー+20% ミサイル+20% 鉄鋼弾+20% - 樋口 豪欲 0 240 痴安改善 HP+10% 全攻撃-10% 全攻撃-10% 全攻撃-10% 中帝国 提督名 レベル 指揮 スキル 補正1 補正2 補正3 補正4 リンファ 0 300 まっか ミサイル+10% - - - ランファ 0 300 - レーザー+10% - - - エイリス ドクツ 提督名 レベル 指揮 スキル 補正1 補正2 補正3 補正4 エルミー・デーニッツ 0 360 - 全性能+34% - - - ガメリカ ソビエト イタリン オフランス イスパニア 元 ソープ アステカ 無所属 スキル一覧 スキル名 効果 キャラ 大戦術 同一戦域の味方艦隊の攻撃の威力が10%上昇 東郷 毅 大制空 航空攻撃の威力上昇する 小澤 祀梨 教育 同一戦域で戦闘した味方艦隊の経験獲得が40%上昇する 南雲 圭子 爆走 星域間移動を1ターンに2回行える 田中 雷蔵 治安改善 駐留する星域の治安が1ターンで2上昇する 山本 無限 まっか 攻撃対象がソビエト軍の場合、自艦隊の攻撃力90%減少する リンファ 痴安回復 駐留する星域の治安が回復せず治安改善も無効 樋口 豪欲 国 日本 / 中帝国 / エイリス / ドクツ / ガメリカ / ソビエト / イタリン / オフランス / イスパニア / 元 / ソープ / アステカ / 無所属 スキル一覧 スキル 大帝国 提督データ
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げき!ていこくかげきだん 収録作品:サクラ大戦[SS/DC/PC] 歌:横山智佐&帝国歌劇団 作詞者:広井王子 作曲者:田中公平 編曲者:根岸貴幸 概要 本作のオープニングで流れるテーマソングである。通称は「ゲキテイ」。 当時としては珍しい、ゲーム中のキャラクターを演じた声優が、そのキャラクターになりきって歌っているという設定の曲であった。 今で言うキャラクターソングであり、その走りとなった曲であるとも言える。 なお「がんばれ!帝国華撃団」という名前がそっくりな曲があるが、こちらは別の曲であることを記しておく。 本作の主要な登場人物が歌劇団に所属していることもあり、まるで歌劇の舞台上で歌われているような荘厳かつダイナミックな曲調が印象的。 歌い手も声のスペシャリストというだけあって、プロの歌手にも引けをとらないハイレベルな曲となっている。 なんと声優のキャストそのままに実写演劇化したことがあったものの、声優たちの熱演もあり大成功したという話もうなずけるレベルである。 メインヒロインを演じた横山智佐はこの経験と実力が買われ一気に人気声優の仲間入りを果たしたほどである。 実はカラオケにも登録されていたりする。元々が合唱曲であるので大人数で歌うと盛り上がること確実なので、曲を知ってる仲間内のカラオケで必ず歌うという人も多いだろう。 また、多くのアレンジがある。そして、微妙に歌詞が異なっていたりする。 檄!帝国華撃団(改):サクラ大戦2、OVA主題歌 檄!帝国華撃団(改II):OVA主題歌 檄!帝国華撃団 III:サクラ大戦3 ゲキテイ!(檄!帝国華撃団):TVアニメ主題歌 檄!帝~最終章~:サクラ大戦4 ユーロゲキテイ ゲキテイ音頭 檄!帝国華撃団<新章>:新サクラ大戦 他に、各キャラが「檄!帝国華撃団」を歌っているバージョンもある。 さくら本人が仙台弁(*1)で歌っているバージョンもある。ずごく訛っている。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 202位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 496位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 237位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 343位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 442位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 444位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 836位 みんなで決めるゲームソングBEST100 9位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 8位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 6位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 94位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 26位 みんなで決める和風曲ランキング 56位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 4位 みんなで決める2019年の新曲ランキング 7位(新サクラ大戦) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 32位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 42位(4) 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 収録アルバム 檄!帝国華撃団(8cmシングル) 檄!帝国華撃団全集 関連動画 PS4『新サクラ大戦』オープニングムービー
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シベリア帝国 Siberian Empire Sibirisches Reich Сибирская Империя 帝都 シベリア 国土面積 2845 国民 71 建国日 2022/11/13 主義 軍国主義・独裁民主主義 総統 アドルフ総統 標語 忠誠こそが我が名誉 ネーション ヨーロッパ軍事経済連合 組織 親衛隊・武装SS・国防軍・作業隊・国民 国歌 概要 シベリア帝国(しべりあていこく、英 Siberian Empire.独 Sibirisches Reich.露 Сибирская Империя) は、ロシアクラスノヤスク地方にあるハタンガ川の岸にある国である。無断PKが許可されており、労働も多い為、作業勢、PVP勢におすすめな国である。 PVPがとても盛んでin率も高くゲームチャットには 必ずシベリアのキルログが流れている。 国は軍国主義・独裁民主主義で総統を中心に活動をしている。 なお国民は総統に対して忠誠心、規律力が強く 外国人はとても恐れている。 歴史 2022/11/13 雪原に小さな国、シベリア帝国が出来る。 2022/11/14 国民20人達成 2022/11/20 シベリア=ルーシ共和国シベリア帝国に領土及び国権を全て譲渡 2022/12/13 国庫ランキング一位 2022/12/13 建国1ヶ月 2022/12/16 第1回シベリア帝国遠征 2022/12/22 シベリアの国庫が満タンになる 2023/1/2 シベリア初の軍事裁判(判決は死刑) 2023/1/5 PKが「シベリアだからしょうがないか」で済まされるようになる 2023/1/8 シベリア勲章授与 2023/1/13 建国2ヶ月 2023/1/18 ヨーロッパ軍事経済連合設立 2023/1/16 シベリア親衛隊各国に遠征 2023/2/1 一休一揆(三時間後に鎮圧) 2023/2/12 シベリア公式Twitter開設 2023/2/13 建国3ヶ月 2023/2/17 シベリア大規模演習 2023/2/17 海月一揆(後日鎮圧) 2023/2/22 アドルフ危機 2023/2/27 荒らし集団によりシベリア崩壊※バックアップで復旧 2023/3/4 大型サボテン畑修復 2023/3/5 カカオ畑を大型に改造 2023/3/9 国防軍編成改正 2023/3/10 シベリア遠征 2023/3/11 国民70人達成 親衛隊・武装SS・国防軍・作業隊・アドルフ・ユーゲント 親衛隊・作業隊 シベリア帝国は当初から軍隊があり、総統を中心に動いている。 その中でもシベリアで最もエリートなのが親衛隊である。親衛隊は面接がありその面接は最低でも30分以上も掛かる。 親衛隊は国の治安、経済、労働、広報活動を行う部隊でシベリアでは親衛一課、親衛二課、そして総統から直接命令を受ける特務課がある。親衛隊一課はdiscordの治安、広報を担当し、 親衛隊二課はシベリアの経済を支えており、特務課は総統から直接命令が下る部隊で主に戦争に関わる作業をこなす部隊である。作業隊は親衛隊一課、二課の下に行動する部隊でシベリアの銃製造、弾薬製造、経験値瓶を集める作業等を担当している。 武装SS・国防軍・アドルフ・ユーゲント ららEarthは戦争がありシベリアには戦争専門の部隊がある。 武装SS(SSは親衛隊の略)は親衛隊の配属経験があるJava勢のみ入隊出来る特別な部隊がある。武装SSは SS大隊、第1SS連隊、第2SS連隊があり、第1連隊・第2連隊は戦争時には従軍し戦争が無い時は親衛隊員として行動する。SS大隊は第1連隊、第2連隊の行動の指揮をする。 SS大隊は武装親衛隊の指揮の他、アドルフ・ユーゲントの指揮も担当する。アドルフ・ユーゲントとはシベリアの小学生のみが入れる部隊で親衛隊、国防軍、作業隊に入隊する訓練をする。 国防軍は武装SS同様、戦争に従軍する部隊である。 国防軍はJava勢の他、統合版でも入隊でき、新規のPVP勢も入隊する事が出来る。 国防軍には徴兵があり、国防軍の予備兵として徴兵される。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 制服について シベリアは部隊ごとで制服が定められている。 親衛隊 武装SS 国防軍 アドルフ・ユーゲント 作業隊 ※まだ決まってません
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≪トラヴィス帝国≫ 皇帝フィン・サーブル(26歳)が治める、大陸一の軍力を誇る帝国。同名の都市人口は40,000人程度。 東西南北へ徒歩3日程度の位置にそれぞれ城塞都市が置かれている。人口は各20,000人程度である。 トラヴィス帝国軍には配属先が5つある。 重装鎧と得物により敵を殲滅する 第一の鉄拳 軽装により臨機応変に遊撃へ赴く 第二の直剣 射撃での中距離、後方支援部隊 第三の連弩 魔法による長距離攻撃を受け持つ 第四の大鷹 負傷兵を0に戻し続ける治療部隊 第五の陽光 それぞれが違う役割を持っているが、戦時は欠点を補い合うべく混成部隊として行動する。 蛮族の殲滅に忙しいこのトラヴィス帝国領内では、武器の精錬技術が他国よりも発達している。 もし帝国領内にいるのであれば、手持ちの武器は性能の限界を超えて強化することができるかもしれない。 帝国精錬の武器+1 武器にスペード+剣の紋章が刻印される 知名度:10 基本取引価格:通常の武器価格+10,000 魔力を含む鉄鉱物で打ちなおされた武器 製作時期:現代 特殊な鉱物により補強され、命中力と追加ダメージが+1された武器です。強化値は累積しますが、オーダーメイドや魔法の武器、妖精の武器などの加工が不可能になります。この武器は魔法の武器として扱います。 強化された武器は1日に1回補助動作で1R、強化値分(+1なら1点)だけ防護点を上昇させることが出来ます。