約 2,435,930 件
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4151.html
目次 【時事】ニュースバレット ブレイブルー 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース バレット ブレイブルー 【BBDW】目指せアイドル道の攻略と報酬まとめ - AppMedia(アップメディア) 「BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWAR」アイドルイベントが3月18日に開始 - 4Gamer.net 調整内容[アマネ、バレット、アズラエル編] - 『ブレイブルー クロノファンタズマ』(BBCP)攻略特設サイト“諜報部調査報告書” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com 起き攻め講座 - 『ブレイブルー クロノファンタズマ』(BBCP)攻略特設サイト“諜報部調査報告書” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com 歴代カラー人気投票結果発表! - 『ブレイブルー セントラルフィクション』(BBCF)特設サイト | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/BLAZBLUE ★★★★ 登場作品 参考/行成とあ ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-18 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2408.html
ゴーカイブルー 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:! 必要パワー:1 追加条件:なし CN:4 特徴:ブルー/男/宇宙海賊 テキスト: ※これをラッシュしたとき、「ゴーカイブルー」以外のオモテ向きの自軍パワーから、追加条件を持たない特徴「ブルー」を持つSユニットのカードを1枚選び、これと置き換えてもよい。 【ゴーカイサーベル】SP1 特徴に色を持つオモテ向きの自軍パワーを1枚選び、自軍山札の上に戻してもよい。そうしたとき、戻したカードと同じ特徴を2つ以上持つ、敵軍バトルエリアのSユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 青を纏いし冷静なる戦士は、水のように澄み渡る聡明さでチームを導く。 イラストレーター:池田宗隆 レアリティ:ノーマル 作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 収録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー(自販・パック) カード評価 関連カード 特徴「ブルー」関連 特徴「男」関連 特徴「宇宙海賊」関連 特徴に色を持つカード 特徴「レッド」 特徴「ブルー」 特徴「イエロー」 特徴「ピンク」 特徴「グリーン」 特徴「ブラック」 特徴「ホワイト」 特徴「ゴールド」 特徴「シルバー」 特徴「バイオレット」 コメント ETとWBの3色混合になってしまいますが、早いターンでスーパーブルービートのラッシュが実現可能になれる大物。 -- 名無しさん (2011-02-01 22 31 57) パワー"7-"も追加条件です -- 名無しさん (2011-02-01 22 52 02) それならOTのゴーカイブルーを使うよりも、変身一発からの方が早いしカテゴリもあってるしな -- 名無しさん (2011-02-02 00 03 59) ↑↑混色っていってるんだから、普通のブルービートをこれでラッシュ→スーパーブルービートにゾートって意味じゃね? -- 名無しさん (2011-02-02 00 15 20) ↑だとしても言うほど早いターンってわけじゃないと思うが しかも件のSブルービートは昆虫持ちを沢山用意してからラッシュした方が良いから、早期ラッシュにうまみを感じない気がする -- 名無しさん (2011-02-02 10 42 40) ↑単純に、序盤からBP5500のストライカーは驚異だと思うのですが。 -- 名無しさん (2011-02-03 17 36 57) ↑それならアバレッド使って、ゴーカイブルーの代わりにブンターの特訓の方が・・・・ -- 名無しさん (2011-02-03 17 58 46) 今なら五刀流をいかした能力とかも考えられそうなのにね。 最速収録の悲劇……のわりに延期で最速とかじゃなくなってる悲劇 -- 名無しさん (2011-03-19 00 34 22) ↑まぁまだ初収録恒例の顔見せだしな。ゴセイと一緒でキーアイテムのお広め、でしょ。細かい再現とかは次段に期待。 -- 名無しさん (2011-03-19 01 19 21) 限定的ながら除去能力も付いてるし、OTの軽量ストライカーとしてはなかなかの性能。01デッキなら投入したいところ。現環境で01やって通用するかは置いといて。 -- 名無しさん (2011-04-08 18 36 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/798.html
ぼくの理解のみで無理にまとめるなら 帝國の成立と、帝國の現体制の成立との間に、少なくとも数百年の時系列格差がある。 帝國は、その名の通り、諸侯を皇帝の下に束ねたものである。 帝國諸侯の特徴は、諸国では王と名乗ってよいほどの勢力が、諸侯のレベルに収まっていることである。 それら諸侯勢力を帝國では「家門」「一門」と呼ぶ。 帝國には30程度の家門があり、また帝國に存在する機神は30柱とも言われており、一つの家門には、一つの機神があると見てかまわないだろう。 例:シリヤスクス家門 東方辺境、辺境候一門。旧シリヤスクス王国。機神「黄金龍」保有 各家門ごとの多様性は、非常に大きく、典型的な一門というのはこれまでのセッションでは現れていない。 この家門の成立は、古代魔導帝國の崩壊後の暗黒時代と、魔族征西ごろに起源 があるらしい。 古代魔導帝国の遺産であった、機神の力を後ろ盾にした勢力の集合が、帝國の雛形であるともいう。 帝國発展史には不明な点が多い。 皇帝があり、皇統という形で血統的に存在している。 皇帝は比較最強の軍事力を持ち、その皇帝勢力に対して他の一門が従属する形であると見られる。 すでにあった機神という力を背景にした実行統治勢力が、皇帝と君臣関係を結ぶ形で発展していったものらしい。 すなわち、帝國とは、封建体制である。最終的に農奴を生み出したところから、土地の私有と隷属的支配関係をもつ、「本質的な封建制」であると見てよいだろう。 辺境候領の成立過程もまた不明な点が多い。一例として東方辺境領の成立が知られている。 時系列から三百年前のトライアヌス帝により東征が行われ、東方にあった三つの王国を征伐し、これと君臣関係を結んだと見られる。 さらに、クラウディウス一門を移住させ、家門となった三つの旧王国の押さえとしたという。 東方三王国にはそれぞれ機神があり、クラウディウス一門もまた機神を持つ。 ほかの三つの辺境候領の成立過程は不明である。 だが、各辺境と皇帝の間は、君臣関係のみで安定したわけではないと見られている。 例として、ユスティニアヌス帝による各地征伐があげられる。 勃興する各辺境、諸外国の起こす摩擦を、皇帝の持つ近衛軍の戦力を持って実力で解決していったものと見られる。 この近衛軍の戦力は、エドキナ大公征西軍を東方辺境から追い出すほどの能力であった。 東方辺境候軍が、エドキナ大公領を占領するほどの能力を得るのは、レイヒルフト登場以後である。 なお、ユスティニアヌス帝の対魔族戦役は、当代東方辺境による防御の失敗から行われたことであり、辺境国境警備任務は、本来は各辺境の任務であることを確認しておく。 帝國における人権思想 土地の私有と隷属的支配が成立するほどの帝國において、普遍的な人権への理解は、いまだないと見るべきだろう。 内戦において、農奴制は廃止された。 この農奴制の廃止と、帝國臣民法の成立とは密接な関係にあるものと考えられる。 ただしこの帝國臣民法の成立は、レイヒルフトによって進められたものであり、啓蒙思想の普及との関係性は希薄と見られる。 帝國にある教育機関 諸侯がそれぞれにもつ家庭教師的教育機能、私塾的教育機能 教会の持つ一般教育機能 都市における一般教育機能 徒弟的教育機能 教会の持つ中世大学 帝國軍のもつ教育機能 帝國軍の持つ専門教育機能 帝國軍の持つ上級教育機能 「学院」で作られた上級教育機能 中央-東方関係時系列 300y トライアヌス帝東征 東方三王国恭順 クラウディウス一門移住 東方四家門成立 シリヤスクス一門、最弱王国であったが、東方における金融、流通を通じて支配力を強める。 セッションでは、城砦化した拠点防御の体制であったらしい。 50y程度 マダオ東方辺境候時代 前エドキナ大公軍征西を受ける。 東方辺境領軍の防御は破綻する。 ユスティニアヌス帝、近衛軍とともに救援に入る。 前エドキナ大公軍を国境まで押し返す。 東方体制再編成 近衛軍撤退 レイヒルフト登場 東方辺境領掌握 新軍事態勢の提示と整備開始。中央の是認。 東方辺境-アル・カルナイ戦争 魔族戦争 前エドキナ大公暗殺される。 エドキナ大公領占領される。
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/187.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな つじかわ 他の呼び名 魔王、猫神様 ゲームの種類 GGXXシリーズ BBシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 中部出身で、アークシステムワークス製のゲームのプレイヤーとして有名。 GGXXでは全国トップクラスのスレイヤー使い。 高難度・超高火力の揃ったスレイヤーのコンボを凄まじい精度で使いこなし、 ワンチャンスからものの数秒で相手の体力ゲージを真っ赤に染め上げる。 その暴力的スタイルとカラーから、『赤い魔王』の二つ名で恐れられている。 コンボ精度ばかりに目を向けられがちだが、 ワンチャンスを生み出す立ち回りと、超高火力を実現するだけのゲージ管理能力も注目すべきところである。 ブレイブルーではタオカカとマコトを使用している。 最強のタオカカ使いとして知られ、こちらでもタオカカの高難度・超高火力の揃ったコンボを凄まじい精度で使いこなす。 その凶悪な攻撃力で対戦相手を次々と瞬殺していくピンクのタオカカは、畏敬の念を表して『猫神様』と呼ばれる。 闘劇10では見事優勝を果たした。 戦績 闘劇09 GGXX AC ベスト8「管理局の赤い魔王:るき(ディズィー)/辻川(スレイヤー)/こと(梅喧)」 闘劇10 BBCS 優勝「超魔王村:辻川(タオカカ)/超(ライチ)」 GODSGARDEN #5 ブレイブルー 優勝(タオカカ) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 5月15日開催第10回ループ岡崎店ブレイブルーCSシングル大会
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/163.html
ゴセイブルー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:4000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:R 特徴:ブルー/男 テキスト: ※タクスMA 【カモミラージュ】 このターン中にNCの効果を発動した、カード名に「ゴセイ」を含むSユニットからコンビネーションするとき、次の効果を発動できる⇒ コンビネーションするユニットのNCの効果を、このユニットの効果として発動する。 フレーバー: 俺が今やるべき事…それは、地球と全ての命を、お前のような奴から護る事だ! 解説 ▼仮面ライダーディケイドCF(XG3)を限定的にした性質を持つ 強力なNCが多いゴセイジャーにとって、効果のコピーはまさに脅威 ▼ゴセイレッド(XG5)から繋げば除去をこなしつつタクスMAが発動し ゴセイブラック(XG5)またはゴセイナイトから繋げば除去ストライクによる打点増加が可能となっている ▼効果をコピーしたこれから、更にこれを繋げる多段コピーも可能
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/64.html
bq異名ある将軍 「帝國の剣」 皇兄アルトリウス/皇姉アルトリア元帥で、北方戦役時では彼は、帝都防衛線から積極的に出撃してはグスタファス候の軍勢に攻勢をかけていた。帝都防衛総司令官兼務近衛軍司令官。第一軍、親衛軍、近衛軍(近衛軍団、第5軍団)を指揮。 時系列ではアル・カルナイ王国へ降嫁。 「帝國の盾」 大ガイユス将軍は、アルトリウス元帥到着まで帝都防衛を担当し、グスタファス候の指揮する教会軍主力を防ぎ続けた。アルトリウス元帥が帝都防衛の指揮権を継承後は、第一軍司令官として、グスタファス候の軍勢に追従して兵站その他の「軍団を維持する活動」を妨害し続けた。 「剣匠」 ディエゴ将軍は北方辺境に雪崩れ込んで、その策源目指して運動戦を展開した。教会軍の分遣軍団は、彼の軍勢に敗北を重ねた。 帝國元帥 :セルベニア・イル・ベリサリウス子爵 女性型の古人 軍事参議会議長 (東方南部域の人の名前は、貴族の男性なら姓の前にアル、女性ならエル、古人ならイルが付く) イメージソースは戦場のヴァルキュリアのセルベリア。おっぱいどかん、むちむちの太もも、さらっさらの銀の長髪と切れ長の紅い瞳。その上、未亡人。そしてふたなりさんなのだから犯罪的だと思う。 世話女房属性で、ゲヒルン(仮)のユイ(仮 キュリロス将軍の細君:未登場)に「だまくらかされて」帝國に引っ張ってこらられたらしい。股間のナニも魂のナニもとってもビッグでやたら拳で語りたがる漢前な姐御。しかもメシマズ。おかげで亭主に逃げられたとの噂あり。「黒の龍神」搭乗員でもある黒騎士で魔導騎士。得物は副帝より拝領したオリハルコン製の片手鑓だが、棍棒の様にぶっとく螺旋を描いている事から、突くより殴る方が威力があるのではないか、と、噂されている。しかも棘付き盾と併用なので、噂に一層拍車をかけている。 あだ名は「蒼の雌狐」。第4軍団長当時のモットーが「粘り強く狡猾に」であった事から。当時の第4軍団の雄叫びは「アッララララーイッッ!!」「帝國軍は世界最強ォォッ!!」。とにかく全軍団の中で一番暑苦しかったらしい。 セルベリアが、メシマズであることに、気づかないはずが無い。 でもセルベリアは、そうである自分を認めたくない。 愛されたくて、料理をしているうちに、自分でもわからなくなるくらい手を入れてしまう。 ひょっとしたら、まずいかもしれないと、彼女だっておもわないではない (でも死にそうになるほど、とは思ってないんですよw)、 それでもメシマズを振舞うのは、彼女が寂しいからだと思うんです。 だから旦那が逃げるほど一方的な愛を注いだんだと思うのです。 南方戦役当時 第4軍団長 北方戦役当時 第4軍団長 → 第二軍司令官 第3、第5軍団を指揮 :カメリア・シリヤスクス・シルディール:現役 副帝姉、シル子母 帝國軍総参謀長 お姉ちゃん属性 レイヒルフト実姉にして、当代最高レベルの魔導師。古人。 性格はともかく、目的に対する手段を選ばない危険な人。おかげで様々な人間から蛇蝎のごとく嫌われている。帝國の鍵を握る人間の一人。内戦において全軍の総参謀を担い、全軍の行動を支援した。 南方戦役当時 第5軍団長 北方戦役当時 皇帝軍総参謀長 :ディエゴ:現役 帝國中央軍司令官 剣匠 伊達男 北方戦役当時 第二軍司令官。第3、第4軍団を指揮。→ アル・カルナイ派遣軍司令官。第1、第4、第6軍団を指揮。 :アスラン・シリヤスクス・ガイユス:現役 査閲総監として各軍団を廻っている。闇族(ダークエルフ)の女性シロカネレナを妻にしている。元ネタはアシュラム。 レイヒルフトの乳兄弟にして、彼より戦場にての最高の勇者と誉を受けた男。どうやら魔剣の主であるらしい。おそらくクーデターから、アル・カルナイ戦、魔族戦争、内戦南方戦線、内戦北方戦線のすべてに参加し、重要な役割を果たしたと思われる。 内戦開戦時 親衛軍団長 北方戦役時 親衛軍司令官。親衛第1、親衛第2軍団を指揮。 :エウリュネス・クラウディウス・ネロ方伯:退役 東方貴族 乃木大将 南方戦役当時 第1軍団長 北方戦役当時 第三軍司令官。第1軍団、第13軍団ならびに西方諸侯軍を指揮。 :ゼノン・シリヤスクス・ガイユス:アスラン卿の父親。魔族エドギナ大公領駐留軍兼務東部軍司令官。元ネタはベルド。 北方戦役当時 帝都防衛軍司令官。第2、第6軍団の指揮。 → 第一軍司令官。第2、第6、第12軍団の指揮。 将軍 :フェルヌス・ユリウス・マクシムス辺境公 南部軍司令官 元帥役務将軍 板垣漫画でもやっていけるガチムチマッチョ。 戦線が北方に移転したのちも、南方に留まり南方防衛を果たした。 南方における諸侯軍の再建からその運用までを一手に引き受けたその能力は、ほとんどチートや。 南方戦役当時 皇帝軍総参謀長 北方戦役当時 →南部軍司令官兼任第11軍団長。南方諸侯軍を再編後、これも併せて指揮。 :カリナス・アドルファス・アレクシス辺境候 北部軍司令官 元帥役務将軍 現北方辺境候。テロリストにならなかった衛宮切継みたいな雰囲気や、もしくは組織から抜けなかったスパイクか、というような※。大ガイユスの下で魔族戦争のころから働いていたらしい。アドルファス一門でありながら、東方で活躍したのは、自ら赴いたのか、それともスパイクのように自ら北方から遠ざかったのか。 北方の復興に四苦八苦し、経済と治安の混乱収拾のために、軍の導入が問題となっていたとき、オスミナ事件が発生し、自決を持って責任を取った。もって北方辺境には帝國軍が決まる。 南方戦役当時 第5軍団副司令官 北方戦役当時 第5軍団長 → 第一軍参謀長 → 参謀次長 :キュリロス機甲兵総監 グーデリアン的な役目を果たす。見た目は碇ゲンドウ、中身も碇ゲンドウ。南方出身の魔術師。魔導師であるらしい。魔導→魔導ツールとしての機神→機神の簡易型としての機装甲と、彼の専門分野は広がっているらしいが、今でも機神は彼のセンターフィールドであるらしい。 :オキクィルム 近衛軍司令官 ダークエルフ シロカニレラの兄 腹黒英国紳士風なひねくれた言動が特徴。 北方戦役当時 親衛第2軍団長 :アレクサンドロス・ポンペイウス・マグヌス 第1軍団長 南方貴族 アーチャー 血潮は鉄で心は硝子。幾たびの戦場を越えて不敗。でもおさんどん大好き。 こちらも:おさんどん将軍マグヌス 北方戦役当時 第3軍団騎兵旅団長 → 帝都防衛司令官 → 帝都防衛軍参謀長 → 第1軍団長 :ザカリアス・シュネルマヌス・トペリウス 第2軍団長 東方貴族 負傷回復後の花京院似。シュネルマヌスといえば、DIO様の一門。大ガイユスの配下ということは、彼と周波数が合うとしか思えない。 しかもシュネルマヌス一門であるからには、おそらく ― そして間違いなく ― モノローグが似合うっ! :ユハヌス・カストレウス・グリペンベリウス 第3軍団長 東方貴族 カストレウスといえば、サガ・カノン兄弟で知られる東方名門。 :ルキウス・クラウディウス・マルケルルス 第4軍団長 東方貴族 イル・ベリサリウス元帥の最初の舎弟の一人にして、マルクス・クラウディウス・マルケルルス騎士長の実父。 大塚明夫属性。戦いと女と悪友と人生を愛する男。妻は草薙素子に似てるという説がある。何にしてもこの父にしてこの子あり。マッガーレにふさわしい親だw :エティエンヌ・デュ・ランヌ 第5軍団長 西方人 我らがランヌ。長谷川漫画属性。 ランヌだから仕方ない男。西方人だからなのか、それともランヌだからなのか、わからないけどランヌだから仕方ないw :アルシエル 第6軍団長 魔族 :ウェルヌス・コルネリウス・バブルス 第11軍団長 南方貴族 :カリウス・トルステンヌス・ゲミニウス 第12軍団長 北方貴族 :サウル・カダフ 第21旅団長 獣人 前参謀本部次長 明るく楽しく悪い中年。砂色の髪と髭。腰痛もち。実はイケメン。砲兵畑のベテラン。女性問題を契機に参謀本部から転出し、旅団長となった。 が、その旅団には第七歩兵連隊(アドニス連隊)第八歩兵連隊(魔族連隊)第九砲兵連隊(擲射砲装備連隊)第十三混成連隊(シルディール連隊)さらに第901装甲兵大隊第二中隊を配属されるという、どうみてもレイヒルフトの切り札部隊となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1260.html
「切っ先アンストッパブル! キラメイブルー!」 【ヒーロー名】 キラメイブルー 【読み方】 きらめいぶるー 【変身者】 押切時雨 【変身アイテム】 キラメイチェンジャー 【変身コール】 キラメイチェンジ! 【声/俳優】 水石亜飛夢 【スーツアクター】 竹内康博 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【詳細】 ブルーキラメイストーンに選ばれた「ブルー」の戦士。 押切時雨がキラメイチェンジャーを用い変身する。 エピソードZEROから活動している。 キラメンタルを持つが、特性は不明。 使用武器は「キラメイソード」。 必殺技もある。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 『シンケンジャー』の戦士の1人、シンケングリーンと共闘した。 相棒はブルーキラメイストーンから変形するジェット機型の「魔進ジェッタ」。
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/185.html
正式名称:ブレイブブレイド 形状: 効果:作中最強の剣である事を除いて効果は無い。 備考: +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり!
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/488.html
漆黒の断罪者 ツバキ タイプ 審判者 タイプ ブレイブルー 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 450 ATK 70 DEF 60 コスト 40 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 スレイヴァートランザム 「帝」の力により偽りの光を宿し、直属の衛士となった審判の羽根。 統制機構に仇なす反逆者を断罪する為、彼女はイカルガの地に舞い降りる。 しかしその翼は深い闇色に染まっていた── 身長 1.6[meter] 体重 47[kg] 出身地 第三階層都市「ナオビ」 誕生日 3月14日 趣味 絵画・歌 嫌いなもの 戦争 イラストレーター 森 利道 ©ARC SYSTEM WORKS
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/32.html
対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:MBF-P03D Astray Blue Frame D パイロット:叢雲劾(ムラクモ・ガイ) コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ブレイドガン 8 75 一般的なBR 射撃CS ブレイドガン【両手撃ち】 - 64~120 2発同時発射の強制ダウン 格闘CS センサードラグーン【展開】 - - ロックオン距離延長。何度でも使える レバーNサブ射撃 ステルスドラグーン【射出】 2 110 射程無限のオールレンジ レバー入れサブ射撃 ソードドラグーン【投擲】 1 42 2段誘導する投擲武装 レバーN特殊射撃 ビームキャノンドラグーン 2 25~168 細い照射ビーム レバー入れ特殊射撃 ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン 72~168 側面を取り囲む設置ビーム 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り NNNNN 220 段数が多い 派生 斬り抜け N前NN前NNN前NNNN前 113152181208 受身不可で打ち上げる 前格闘 突き→重ね斬り下ろし 前N 134 出し切りバウンド 横格闘 斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り 横NN 166 キビキビと動く3段格闘 派生 斬り抜け 横前横N前 113156 受け身不可ダウンで打ち上げる 後格闘 2刀ジャンプ斬り 後 80 ピョン格 BD格闘 斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り BD中前NN 221 段数が多くあまり動かない 特殊格闘 シペールソード【斬り】 特NNN 293 使用時全てのドラグーンを優先回収 二刀斬り上げ ビーム接射 前特 223 出し切り速度早め 横薙ぎ→回転斬り 横特 232 回り込む 格闘カウンター 後特 120 単発高火力かつ追撃可能 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 逆鱗の剣 3ボタン同時押し 299/294/290/284 射撃始動の乱舞 【更新履歴】新着3件 解説 射撃武器【メイン射撃】ブレイドガン 【射撃CS】ブレイドガン【両手撃ち】 【格闘CS】センサードラグーン【展開】 【Nサブ射撃】ステルスドラグーン【射出】 【レバー入れサブ射撃】ソードドラグーン【投擲】 【特殊射撃】ビームキャノンドラグーン/ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン【N特殊射撃】ビームキャノンドラグーン 【レバー入れ特殊射撃】ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り【N・横格闘前派生】斬り抜け 【前格闘】突き→重ね斬り下ろし 【横格闘】斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り 【後格闘】2刀ジャンプ斬り 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り 【特殊格闘】シペールソード【斬り】【レバーN特殊格闘】右薙ぎ→斬り上げ→肘打ち→右薙ぎ 左振り下ろし 【レバー前特殊格闘】二刀斬り上げ ビーム接射 【レバー横特殊格闘】横薙ぎ→回転斬り 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター バーストアタック逆鱗の剣 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/18 新規作成 解説 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B』より、ブルーフレームの最強形態が参戦。 Dは無線遠隔兵装「ドラグーンシステム」のことを指しており、特殊能力を備えた実体剣型ドラグーンを多数装備する。 また、背にはエールストライカーを改修した「ヴィーヴルストライカー」を装備する。 本来はダンテ・ゴルディジャーニとの戦いに向けて作られた物だが、その後にも運用を続ける中で完成度を高めている。 ロウに遅れてようやく参戦した劾の2機目。本作ではブレイドガンを装備した後期仕様で登場している。 ゲーム的にはセカンドLのピョン格や高火力SA特格といった特徴的な武装を継承した汎用機。 それ以外は2段誘導するレバーサブや屈折設置できる照射ビームなど、今までに例の無い武装も引っさげてきている。 一般的なBRや単発ダウン系のCS、降りテクに使えるソードビット系オールレンジ攻撃など基本的な武装は一通り揃っている。 堅実な戦いも意表を突く戦いもできる器用な機体だが、各種ドラグーンを組み合わせて戦う特性から一部武装が同時使用できない特徴がある。 このため構成をしっかりと把握しておかないと思わぬ所で足元を掬われやすい。 カウンターやSA格闘、ピョン格はあるものの基本的に格闘の追い性能や判定が弱く手早くダウンを取れる武装も無い為近距離での自衛や格闘の振り合いには弱い。 総じて自身で決めるよりもドラグーンを活かした援護や妨害を軸に立ち回る必要がある。 リザルトポーズ 通常時:ソードドラグーン以外のドラグーンを全基展開、ステルスドラグーンを両手に持ち右手を前に出してキメポーズ。 シペールソード使用時:両手のシペールソードで演舞後左手を前に構え右は後方で脇に締める。 敗北時 墜落したドラグーン群の中心でソードドラグーンを持ち膝をつき項垂れる。 キャンセルルート メイン→両サブ、両特射、後格 射CS→両サブ 19/09/26 アップデート内容 特定の状況下でBD格闘が空振りする不具合修正 射撃武器 【メイン射撃】ブレイドガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に固定された2連装BR。見た目は縦に2発同時だが判定は1本の普通のBR。敵に近い方を使用する。 設定ではカートリッジシステムを採用しているが本作では常時リロード。 両サブ、両特射、後格へキャンセル可能。 ここからのキャンセルルートが多いが、搦め手が多くCSもあるため依存度は低め。 弾数も8発と平均程度で無駄撃ちできる程豊富ではないため、適度に温存するのも意識しておこう。 【射撃CS】ブレイドガン【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 77%(-13%*2)] 足を止め、両手のブレイドガンから4本のビームを撃つ。フルヒットで強制ダウン。 サブにキャンセルが可能で、サブの仕様上必ず落下できる。 見た目で紛らわしいが2本で1つのビームを両手から同時に撃つため判定は2本。 Ex-Sのサブ並みに範囲が大きいが誘導や銃口補正はイマイチ。 さらに判定がバラけてるためダメージのムラが激しい。 それでも他の武装の弾数が苦しいため、各射撃への追撃や、コンボの早期〆等積極的に織り交ぜたい。 【格闘CS】センサードラグーン【展開】 [チャージ時間 2.5秒][属性 特殊] 「センサードラグーン、展開」 頭部にマウントされているセンサードラグーンを頭上に追従展開する。 効果中は赤ロック距離が延長される。効力はおよそ3.5歩分。 よろけ以上の被弾で解除される。また、特格使用時に強制回収される。 展開動作で足が止まらないので、振り向きメインや格闘セカインから出すと自由落下可能。 一見使い得武装に思えるが、本機の武装構成は直線的なビームか本体の赤ロック距離が関係しないファンネルのみなので恩恵が少ない。 むしろ展開動作の落下が使えなくなり、緑ロック後格による逃げもやりづらくなる。 場の流れが緩い序盤に後衛で射撃に専念したい時…など何かしら明確な目的を持って使うべき武装。 特格を使えば任意で回収できるため、落下テクのためだけに使う分にも管理しやすい。 【Nサブ射撃】ステルスドラグーン【射出】 [撃ちきりリロード 5秒/2発][属性 ファンネル・実弾][よろけ][ダウン値 3.6(0.9*4)][補正率 60%(-10%*4)] 「行け!ドラグーン!」 両肩にマウントされているステルスドラグーン4基を射出するオールレンジ武装。 挙動自体は単純な包囲→突撃を行うソードビット系だが、射出すると画面から消失し、敵機を取り囲んでから姿を現す。 設定上はアイオスのようなワープ移動ではなく、ミラージュコロイドによる光学迷彩で透明化している。 取り付きまでの時間は普通だが、相手視点ではドラグーンが視認できない嫌らしい武装。 1hit32ダメージ。ファンネル系武装なのでキャンセル補正なし。 移動撃ちできるため、振り向きメインをキャンセルする事で落下できる。 後述するレバー入れ特射と同時使用はできないが、ローリスクで撒ける。 置きゲロビなど遠距離で足を止める武装に対して強力な抑止力にもなるためどんどん回していこう。 格闘CSと同様に特格でドラグーンを瞬時に回収できる。 ドラグーンが空振りに終わりそうだと思った時などに少しでもリロードを速めたい時には便利。 【レバー入れサブ射撃】ソードドラグーン【投擲】 [撃ちきりリロード 5秒/1発][属性 強実弾][強よろけ][ダウン値 0.8*2][補正率 -15%*2] 「これも使いようだ。」 ソードドラグーンを2連続で投擲する。単発42ダメージ。 命中の有無に関わらず、少し飛ぶと一時停止・再誘導がかかる。 近距離で当てると再誘導後にまた命中する可能性があり、最大4HITする。 飛距離は長くないので遠距離では機能しないが、射角・弾速に優れるため中距離戦で輝く。 相手からは視認しづらく、思わぬ所からヒットしたように感じることもしばしば。 1本目の発生は遅く、見られている際に無理に使うと被弾の元になるため、状況判断はしっかりと。 ガードされたり壁や地面に当たるとドラグーンは弾かれて落下してしまい、再誘導はかからない。 ダウン値が低く、1ヒット止めからN特格が最後まで入り切る。 チャンスと見えたら思い切って振り回してみたい。 【特殊射撃】ビームキャノンドラグーン/ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 照射ビーム][ダウン] ビームキャノンドラグーン2基を自機前方に設置し照射ビームを放つ。 レバー入れで性能が変化する。 弾数は共通しており、ビームキャノンドラグーンは2基しか装備していない設定に基づき両種類同時展開や2連射は不可能。 【N特殊射撃】ビームキャノンドラグーン [ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 60%(-5%*8)] 「一掃する!」 細いビームを前方に照射。1hit25ダメージ アイオス特射と同じく、発射中にキャンセルしてもその場で照射を続ける。 銃口補正は緩く、追撃はまだしも着地取りには信用できない。 レバー入れと違い味方にもしっかり当たるため誤射に注意。 主な運用はメインやサブからの追撃・置き・疑似L字・盾固めなど。 射程限界がないのでレバー入れと違いかなり遠距離から撃っても置きトラップとして一応機能する。 目立つレバー入れに傾注したくなるが、そちらばかりだと読まれやすく奪ダウン力も低い。 両方使いこなせるのがベストなのでしっかり使い分けていきたい。 【レバー入れ特殊射撃】ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン [ダウン値 5.0(1.0*5)][補正率 10%(-30%*5)] 「包囲する!」 自機の側面からビームキャノンドラグーンを斜め前に向けて照射し、一定距離に置いたステルスドラグーンに、赤ロック内なら敵のいる位置でビームを交差させるように反射させる。 1hit72ダメージで、直撃すれば5ヒット168ダメージ。 ステルスドラグーンも使う関係上、Nサブとレバー特射は同時使用できず、先にNサブを出していても強制的に回収してこちらが出る。 N特射同様、キャンセルしても照射は一定時間続く。 真上から弾道を見ると \ / \/ /\ / \ / \ / \ S\ /S \ / B B 自機 このような形となる。 設置する際に建物などがあるとその分軌道がずれる。 敵との距離でステルスドラグーンの設置位置を決めているようで、近くで出すと設置位置が近くなり、その分攻撃範囲が大きくずれる。 展開時点での敵の位置に対して平行に展開するため、弾道に段差や障害物があるとそこで止まってしまう。 この武装を如何に当てるかがこの機体のやり込みとも言えるため、どの位置を通るか等最低限は把握しておこう。 こちらは味方には干渉しないので場面を選ばず撒いていける。 展開されたビームはN特射と同様に、そこそこ威力のある多段ヒットゲロビ。 5ヒットで強制ダウンまで届く事もあり、ダメージ確定が非常に速い。 νのファンネルバリアなど耐久の高いものでも、触れれば瞬時に削りきったうえで本体を強制ダウンまで持ってくほど。 反面カス当たりを起こして半端なダメージしか取れない事も。 ビームは水平方向限定の展開なので上下移動に極めて弱い。 しかし逆に言えば水平移動を大きく制限するので、地走系BDや格闘押し付けに対して早期に仕込むことで動きに大きな制限を加える事ができる。 そこにレバサブや格闘を重ねて迎撃態勢を整えよう。 ビームの交差とその内側はかなり広いため中途半端に近すぎる場合は潜り抜けられるリスクが、遠すぎると見てから回避が間に合いやすい。 近すぎず遠すぎずの間合いを把握しよう。 サブと同様に特格を使うと一瞬で回収される。 ビームの判定が消えてしまうが、当たらないと判断したら素早く回収して回転率を高めるのもあり。 格闘 通常格闘では手に持ったブレイドガン、特殊格闘ではシペールソードを使った格闘群。 全体的にセカンドLに酷似した構成だが、N・BD格闘の段数が多くコンボ時間が長くなりがちな反面、特格に頼らなくてもダメージは伸ばしやすい部類。 カット耐性を踏まえるならメインやCS〆、前派生も組み込んでいきたい。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り 2刀流での連撃から飛び蹴りに繋げる5段格闘 段数が多い割に動作が機敏で手早く出し切れる。 ただ動きは少なくカット耐性は悪い。 伸びはBD格に負けるが突進速度と判定、発生はこちらが上。 出し切り以外の任意段から前派生が可能。 【N・横格闘前派生】斬り抜け よくある受身不可ダウンの単発斬り抜け格闘。 射撃追撃は後ろフワステで安定する。 N格闘は段数が多いため、危機を感じたらこれで離脱すると吉。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 113(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 特殊ダウン ┗2段目 横薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 斬り抜け 152(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 特殊ダウン ┗3段目 斬り上げ 149(53%) 55(-12%) 2.1 0.1 ダウン ┣前派生 斬り抜け 181(38%) 60(-15%) 2.6 0.5 特殊ダウン ┗4段目 X字斬り 179(48%) 55(-5%) 2.2 0.1 ダウン ┣前派生 斬り抜け 208(33%) 60(-15%) 2.7 0.5 特殊ダウン ┗5段目 飛び蹴り 220(36%) 85(-12%) 3.2 1.0 砂埃ダウン 【前格闘】突き→重ね斬り下ろし 発生早めの2段格闘。 伸びはそこそこ。突きのヒットストップは気になるが、出し切り自体は短め。 出し切りでバウンドダウン。手早く離脱したい時に。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(80%) 14(-4%)*5 1.75 0.35*5 よろけ ┗2段目 斬り落とし 134(65%) 85(-15%) 2.75 1.0 バウンド 【横格闘】斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り セカンドLの横格と同様に、2段目で相手の背後に大きく回り込む3段格闘 大きく動くためカット耐性も悪くない。 ただ判定発生が微妙なのかかち合いに負け易い。 N格と同様の前派生が可能。 出し切りからの格闘追撃は最速ステップから繋がる。 ただ基本的には前派生繋ぎの方が安定するため状況と要相談。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 113(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 特殊ダウン ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 156(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 特殊ダウン ┗3段目 袈裟斬り 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】2刀ジャンプ斬り 飛び上がって2本の剣で斬り下ろす。メインからキャンセル可。 セカンドLの後格に比べると飛び上がる動作に回転が加わり、よりアクロバティックになっている。 いわゆるピョン格で、高度制限は無く必ず接地するまで落ちる。 敵に当たるとそのまま地面に落とすタイプのダウンで、追撃はまず不可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(-%) ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り 2段目で斬り抜ける3入力5段格闘。斬り抜けから視点変更有り。 伸びが良くて突進速度が早く、闇討ちに最適。 全体的な動き自体は少なめで、段数の多さからN格と並びカット耐性は悪い部類。 振りやすくはあるがキャンセルルートや派生の類が無く、カバーするにはステップを踏む必要がある。 サーチ替えしつつカットは常に警戒しよう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 スタン 薙ぎ 150(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 薙ぎ 180(43%) 55(-10%) 2.2 0.1 よろけ 多段斬り 221(31%) 34(-4%)*3 3.1 0.3*3 縦回転ダウン 【特殊格闘】シペールソード【斬り】 全てのドラグーンをブレイドガンに連結して作る大型銃剣モードでの攻撃。 シペールとはギリシャ語の鱗(lepis)の逆読みで、逆鱗を示す造語。 入力と同時に格CS・両サブ・両特射で展開した他のドラグーンを全て回収する。 レバー入れで性能が変化する。 後以外にスーパーアーマーが付与されており、後入力がカウンターであることを含めてセカンドLの特格の互換となる武器。 緩慢な誘導、目立つ空振り、微悪発生と積極的に押し付けられる性能ではなく、過信はできない。 【レバーN特殊格闘】右薙ぎ→斬り上げ→肘打ち→右薙ぎ 左振り下ろし 両腕に装着したシペールソードで切り刻む4段格闘。 発生は比較して早め。 高威力だが出し切りにかかる時間はN格闘とどっこい。 中途のダウン値が高く、追撃に使っても高威力の左振り下ろしを空振りするため額面ほどの威力は出せない。 この威力をフルに活かそうと思う場合は生当て、あるいはレバー入れサブ1ヒット止めか後特格スタンから狙う必要がある。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 2.0 2.0 よろけ ┗2段目 斬り上げ 135(65%) 75(-15%) 2.2 0.2 よろけ ┗3段目 肘打ち 181(50%) 70(-15%) 3.1 0.9 よろけ ┗4段目 右薙ぎ 231(34%) 28(-4%)*4 4.1 0.25*4 よろけ 振り下ろし 293(19%) 180(-15%) 7.1 3.0 ダウン 【レバー前特殊格闘】二刀斬り上げ ビーム接射 多段ヒットする二刀斬り上げからビーム接射で強制ダウン。 発生がN特格より早く、伸び、突進速度も通常の格闘と大差無いため振りやすい。 ダメージはあまり高くないが出し切りは早め。 セカンドLの前特格と異なり初段は通常よろけ・最終段は射撃ビームであるため、バリアやABCマント相手に振ると反撃されやすい。 N特格ほど中途のダウン値は高くないため、追撃にも比較的使いやすい。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 40(89%) 40(-11%) 0.8 0.8 よろけ 斬り上げ 109(73%) 10(-2%)*8 2.4 0.2*8 よろけ ビーム 223(10%) 65(-20%)*4 5.6↑? ?*4 ダウン 【レバー横特殊格闘】横薙ぎ→回転斬り レバー入力方向に回り込みつつ3連続で薙ぎ払う。 初段が当たっても2段目から外れやすいため、それを念頭に置いて使いたい。 オバヒでなければ初段から別の格闘に繋ぐのが無難。 初段自体は回り込みとSAもあって距離次第では当てやすい。 リターンが少なめで、空振りのリスクが大きい為かち合い狙いなら前特格が無難。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 63(85%) 22(-5%)*3 1.05 0.35*3 よろけ 横薙ぎ 166(60%) 27(-5%)*5 3.05 0.4*5 よろけ 回転斬り 232(40%) 110(-20%) 4.05 1.0 横回転ダウン 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 両腕を交差して構える格闘カウンター。 他の特格と違ってドラグーンを連結するモーションが無く、一般的なカウンターと発生速度は大差無い。 成立すると飛び上がって交差斬り下ろし1段。 ダウン値・補正率の割に威力が高く、バウンドなので他の特格で追撃も狙える。メインに+45以降はコンボは同じ。 カウンター成立から攻撃命中までの猶予も長めなので、N特格の生当ても狙える。 後特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 交差斬り 120(-30%) 2.0 強スタン→バウンド バーストアタック 逆鱗の剣 「命を粗末にするパイロットは二流だ、去るがいい。」 ソードドラグーン(1)投擲→ソードドラグーン(2)を構えて突撃し、敵を斜め上空に輸送しつつヴィーヴルストライカーをパージ→敵をスタンさせつつ後退し右腕にシペールソード合体→斬り抜け→ポーズと共に敵が爆発。 初段はSA・射撃ガード付きの遠距離攻撃で、発生・弾速も早くなかなか優秀。射程は赤ロック限界まで伸びるほど。 壁際であっても問題なくコンボに組み込める。 流石に相手の横BDを取れるほどの銃口補正や誘導はない。 特格で近づき前ステ、レバ特射で移動を制限してからなどからめ手は多いため活かしていこう。 上方向への銃口補正と誘導は異常とも言えるほどで、上昇速度が速い機体だろうが誘導さえ切られなければ平然と喰らい付く。 全体的に動きが機敏で大きく動くが、最後はポーズを取るため動きが止まり、そこを狙われるとカットされやすい。 頻繁に起こることではないが、突撃時に機体が建物などに引っ掛かってしまう場合がある。 この時相手のスタンが解けてもこちらの突撃状態が解除されないため致命的な隙を晒すことになる。 障害物に囲まれてる場所では注意したい。 ダウン中の相手に当てても突進が発生するのでこちらも注意。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 投擲 60/63/66/60(80%) 60(-20%) スタン 2段目 突撃 112/113/114/108(65%) 60(-15%) 掴み 3段目 輸送 193/192/191/185(53%) 10(-1%)*12 掴み 4段目 斬り下がり離脱 211/209/207/201(48%) 30(-5%) スタン 5段目 斬り抜け 245/242/239/234(28%) 65(-20%) スタン 6段目 爆発 299/294/290/284(--%) 180(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 横特(n)は横薙ぎの回数を記載。基準は上記武装表による。 威力 備考 射撃始動 後特格始動はメイン始動+45 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→サブ 147 メイン≫メイン→サブ 151 メイン→CS 157 セカイン メイン≫メイン→CS 172 セカイン メイン≫メイン→レバー入れサブ(1hit)≫メイン 164 メイン≫メイン→レバー入れサブ(2hit) 156 メイン≫(→)N特射 164 キャンセル補正は掛からない メイン≫メイン≫N特射 147 メイン≫メイン≫BD格 154 メイン節約 メイン≫NNNNN 200 基本だが長い メイン≫横NN 181 基本かつすぐ終わる主力 メイン≫BD格NN 199 基本だが長い レバー入れサブ1hit≫N特格NN レバー入れサブ(再誘導2hit)≫メイン≫メイン 161 レバー入れサブ(再誘導2hit)≫射CS 160 レバー入れサブ(再誘導2hit)≫N特射 155 レバー入れサブ(4hit)≫メイン 162 N格始動 NNNN 前特 260 NNNNN メイン 247 NNNNN→CS 259 NNNNN 横N 255 NNNNN BD格N(1) 255 覚醒中なら攻め継続 前格始動 前N≫メイン≫メイン 210 前N≫メイン≫CS 221 前N≫横NN 230 横N前だと225 前N→CS 210 前N≫横前 メイン 227 前N≫NNNNN 243 前N≫NNNN メイン 241 横格始動 横 NNNNN メイン 233 基本。〆がCSで239 横 横NN メイン 215 〆がCSで225 横前 横NN 209 横前 横前 メイン 206 〆がCSで214 横前 横N前 メイン 216 〆がCSで221(片側のみhitで214) 横N 横NN 213 基本 横N NNNNN 226 横N 前N→CS 218 横N前 横N前 218 横NN→CS 200 横NN 横N 223 横NN 前N 229 後格始動 後格 メイン(ダウン追撃) 95 BD格始動 BD格N(1) レバー入れサブ(4hit) 190 再誘導までhitして強制ダウン BD格N(1) 前特格 235 BD格N 前N メイン 221 BD格NN(1) NNNNN 252 高火力だが長い BD格NN→CS 253 BD格NN 前N 257 BD格NN(1) 前特 261 特格始動 N特NN 前N 238 バウンド 前特(最終前) 前特 260 手頃かつ高威力 横特(1) NNNNN→射CS 257 横特(2) 横NN 250 横特 メイン 262 横特 CS 276 横特 BD格 258 覚醒中 F/M/S/E,L メイン≫覚醒技 228/237/238/225 メイン≫NNNNN 覚醒技 277/275/261/252 レバサブ(1hit)≫覚醒技 ??/??/??/ レバサブ(2hit)≫覚醒技 ///228 レバサブ(2hit)≫NNNNN 覚醒技 ///251 レバサブ(3hit)≫覚醒技 ///212 NNNNN 覚醒技 325/315/294/292 前N 前特格 267/263/258/252 横NN 覚醒技 288/281/269/266 横NN 横NN 254/245/237/237 横NN NNNN 覚醒技 323/314/290/289 BD格NN 覚醒技 319/310/289/287 横特(1) N特NNN 303/291/280/280 横特(2( 前特 291/283/277/272 横特 覚醒技 343/334/311/308 F覚醒中 N特NNN 覚醒技 362 デスコン候補。最速前ステ NNNNN NNNNN 覚醒技 354 横NN NNNNN 覚醒技 333 戦術 メインからキャンセルできるピョン格や振り向きメインや射撃CSから落下できるNサブ、 すべての射撃から落下できる格闘CSなど2種の降りテクを利用して被弾を抑えながらレバー入れサブ射撃を当てて追撃をして行く。 格闘CSで赤ロックも延長でき、Nサブが相手の近くに現れるため遠距離でも仕事はできる。 積極的に当てられる射撃が少ないため、通常の赤ロック距離を維持しながら降りテクでブーストの有利を取り、 射撃始動コンボや、伸びの良いBD格・前特格などを起点にここぞというときに格闘を当ててダメを取っていこう。 この機体の最大の特徴であるレバー入れ特射は機体の近くからビームが出るため高度が合っている時には格闘迎撃にも利用できる。 後ろ特殊格闘のカウンターを合わせて相手の攻めを抑制させることもできる。 相手からすると非常に読み難い射撃が揃っているが、前述の通り意外にも自ら押し付けられるような射撃は持っていない。 こちらの性質を理解している相手だとあっさり空気にされてしまう。 要所で距離を詰めて、ブルーD本体で注意を引いてドラグーンに取って貰う…など動きに幅を持たせよう。 EXバースト考察 「ブルーの逆鱗に触れたな!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +7% 防御補正 +10% レバー入れサブやレバー入れ特殊射撃から後格、各種特格にキャンセルできるため攻め方を増やせる。 ただMよりブースト回復や機動力に劣る。無理やり格闘を決めるというより射撃始動で堅実にダメージを稼ぐ形になりがち。 Eバースト 防御補正 +25% 後格やレバー特射などで逃げ性能拒否性能が高く「食らう前にどうにかする」が基本な本機とは相性が悪い。 どうにかするために覚醒を切る場合他の覚醒の方が良く、対応できる場面を増やせる。 ただ30と組み後落ちした時の食らい覚醒はやはり魅力的、相方の理解がある固定向きな覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 +10% レバー入れサブからメインで落下出来るため、落下しながらセルフクロスを取ることができる。 だが、落下のルートが元から多い上、積極的に当てに行く射撃が少ないので恩恵は少ない。 また特格回収できるとは言え、ドラグーンは展開中リロードされないためリロード恩恵はほぼメインだけなのが悩みどころ。 Lバースト 固定向きな覚醒。特射を含む全武装が回復に対応している。 相方の覚醒が強力or1500コストであるなら選ぶ価値あり。 そうでない場合は他の覚醒を選んだ方が、ブルーDの強みも活かせて無難。 Mバースト 格闘攻撃補正 +2% 射撃攻撃補正 +5% 敵3000覚醒で追われても後格連打から覚醒で逃走し、後格接地ズサで仕切り直せるのが強み。 攻撃面においても爆速BDからレバサブやメインを押し付けに行ける。 固定シャフ問わず使いやすいが、ゴリ押しする力はそうでもないので、ハイにならず冷静にダメージを稼ごう。 僚機考察 特異な武装はあるものの機体性質は万能機然としているためどんな機体とでも組める。 ただ飛んだり降りたりは出来ても、中々目の前の敵を寝かせられないので、前衛能力は低い。 よって相方の後ろから射撃を送り込む形を取りたい。 3000 安定な組み合わせ、ドラグーン各種で相手の動きを制限し相方の動きを援護して行こう。 他の後衛機体よりも格闘が振れる方であるため時には闇討ちなどで打点を取って行けるとより良い。 覚醒はELMで安定感を高めるのがおすすめ。 ダブルオーガンダム 強力な時限換装での荒らしがウリ。 敵はライザー時は引きの一手になりやすいので、そこを特射で絡めとってペースを掴んでいこう。 生時も特に手が掛かる訳ではないので、青枠は自分主体で動けるのも有難い。 Ξガンダム,ペーネロペー ミサイル弾幕やゲロビを強みとする機体。 基本的に中距離でじっくり立ち回るので、その分青枠側もレバ特射を当てられる機会を窺いやすい。 Ξはまだしも、ペーネロペーは先落ちしたい機体なので落ち順には注意。 2500 両前衛のコンビ。ブルーD以上の前衛向け機であれば組む価値あり。 特射を逐次撒いて連携を断ち、積極的に攻めていこう。 覚醒はダブルLか攻守にバランスがいいMがおすすめ。 アストレイレッドフレーム改、アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ついにコストが並んだロウとのコンビ。 役割も赤枠が斬り込み、青枠Dが弾を撒きながら付いていく、と非常に分かり易い。 過去作ほど赤枠が単独で荒らせなくなっているので、こちらも後格多めで前線付近での支援を心掛けたい。 覚醒も僚機依存のLよりはM推奨。 アストレイブルーフレームD 特射の二枚体制で常時フィールドにビームの網が張り巡らせられる。 適当にレバ特射を撒くだけなら運ゲー止まりだが、 勝ち込むなら前衛能力の乏しい青枠Dでのインファイトや自衛、相方の弾数状況を正確に把握した上での武装回しを求められる、高難度なコンビ。 コンセプトを徹底するならダブルLだが、特射を当てられないと挽回が難しくなるので、片方は荒らし用の覚醒の方が安定する。 トライバーニングガンダム 今作の荒らし機筆頭候補で、2525の最右翼。 強化時の注目度は2500屈指で、特射の試行や闇討ちが捗る。 L覚との相性も抜群だが、トラバの破壊力を高めるためにブルーDだけの片面Lも強力。 2000 誰と組んでもブルーDが前衛をしなければならないので大変。 サブ、後格を駆使してラインを上げて相方を牽引していこう、それが無理なら潰さるのがオチ。 覚醒は2525よりは攻撃的なモノを選びたい。味方がL適性が高い場合のみLも視野に。 1500 L覚醒でドンドン覚醒を回せる組み合わせ。 ブルーDに前衛力が乏しい分、平時の立ち回りがジリ貧になりやすいので、覚醒回数の水増しで補いたい。 外部リンク したらば掲示板 - アストレイブルーフレームD Part.1 コメント欄 射撃CSから両サブにキャンセルがある模様 -- 名無しさん (2018-11-01 10 55 31) 下格の説明欄に接地が設置の誤字ありました -- 名無しさん (2018-11-02 22 33 00) N特射は味方への判定があります -- 名無しさん (2018-11-07 10 30 30) ここに書くべきかはわからんけど味方と敵の撃破セリフ逆になってない? -- 名無しさん (2019-01-28 05 32 46) レバ特射展開中にNサブは出来ないけど、Nサブ射出中にはレバ特射出せます -- 名無しさん (2019-06-23 23 27 53) 名前 コメント