約 25,535 件
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/559.html
06-06(RARE3) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス希少種※ パワー:1600 ランク:★★★★ 必要防具:シルバーソルシリーズ×2 イラスト:NAKAGAWA <アクティブ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:狩場にあなたの「リオレウス希少種※」がある場合、相手の準備ゾーンにあるカードを1枚選んで、捨てる。 第6弾 凍土の騎士で登場したギルドモンスター。 シルバーソルシリーズ装備ハンター 繚乱の対弩 覇剣エムカムトルム インペリアルソード 轟銃槍【虎砲】
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/109.html
佐山「数少ない一般人同士仲良くしようではないか。なに、副会長とはいえ畏まることはない。 さあ、私の腕の中で寛ぎたまえ」 浅羽「いや、それは遠慮しとく。そもそも一般人同士って本気?」 絹川「まあ、仲良くする分にはいいんじゃないでしょうか。敵に回すのは絶対嫌ですけど」 佐山「時に君達、青春しているかね?」 浅羽「なにを唐突に」 佐山「彼女とは上手く行っているのかと聞いているのだよ」 浅羽「僕は別に・・・・・・絹川君は?」 絹川「彼女とは、う~ん、どうなんでしょう。普通だと思いますけど」 佐山「しかし君は彼女以外の人間と同棲している上、複数の女性とHしているそうではないか」 絹川「な、なんで知っているんですか。 佐山「我々の情報収集能力を舐めてもらっては困るよ。悶絶して死にたいというなら別だが。 ちなみに我々の調査によればこの学園でもっとも性交の回数が多いのは君という結果が 出ているな」 絹川「そんなことないと思いますけど。出雲さんだって同棲しているんだし、きっと僕より上だと 思いますけど」 佐山「彼らに関しては探りを入れるたび調査員が瀕死の重傷で帰ってくるので調べようがない」 浅羽&絹川(この学校って、ホントに一般人少ないな・・・・・) CAST 終わりのクロニクル 佐山御言 ROOM NO1301 絹川健一 イリヤの空、UFOの夏 浅羽直行
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/560.html
このSSでは希少種いじめが含まれます。 苦手なかたは戻るを押すことをおすすめします。 「そこのおにいさん!さなえにすいーつをけんじょうするのです!さなえはげんゆんしんなのです!」 「...いつかこんな日がくるんじゃないかと思ってたんだ」 足に纏わり付く緑髪の野良ゆっくりを見て俺はそうつぶやくのであった。 希少種の品格 「おにいさん!たしかにさなえはゆっくりです!みしらぬゆっくりにごはんをわたすのはよくないことですが、さなえはきしょうしゅなのです!じょうしきにとらわれてはいけないのです!」 「なぁ...さなえ...お前は本当に希少種なのか?」 「ゆ...?」 「お兄さん少なくても、ここ最近さなえ種を...少なくてもみょん種とかよりも多くみている気がするよ」 「そ!そんな!おにいさんはさなえをあの、ひわいなことばしかしゃべれないみょんとくらべるというのですか!いくらなんでもひじょうしきすぎます!」 さなえ種...緑髪で蛙と蛇のお飾りをつけた希少種とされるゆっくりである。 そのゆっくりらしくない礼儀正しい態度とやや天然なところが、多くのゆっくり愛好家に支持を得ていた。 つい数ヶ月前まで、俺はさなえ種などそう滅多に見たことが無かったが、ここ最近急激に見る数を増やしていた。 前は野良さなえなど、見つけた瞬間ペットショップで換金していたのだが、最近は二束三文である。 原因は様々な噂をされど、真相は明らかになっていない。 それでもこれまで見てきた野良さなえは皆、礼儀正しく人間に拾われていったりもしたのだが... 「ひじょうしきなにんげんは、さなえがたいっさん!します!ゆっくりかくごしていてください!」 とうとう、こんなのにめぐり合ってしまった。 希少種と言ってもその定義は曖昧である。なかには、もこう種やかぐや種といった、本当に繁殖から難しい希少種もいる。 しかしさなえ種はどうなのだろうか、さなえ種とれいむ種の番を育ている友達がいたが、ごく普通に子れいむと子さなえが生まれていた。 さなえ種は本当に生まれにくいのか? 湧き出る疑念を消すことはできない。 そうだ、考えてみればペットショップにいるさなえ種は基本的に金バッチだ。 銀バッチ以下なんて...いや思い出したぞ、このあいだ駅前のペットショップで新生活応援セールで売られていたさなえ...あれは銀バッチだった! ひょっとして...加工所やペットショップがさなえ種のブランドのために、特に優秀な個体しか世に出してないのか? さなえ種を飼うような人間は、基本的にその番もゴールドバッジ以上のものしか選ばない... そうだ、さなえ種の子どもは皆、優秀だと思っていたが、今まで見てきたどのさなえだって超優良餡統じゃないか! 「ゆひーゆひーどうじでだおれないのですがー!がなござまー!ずわござまー!」 それはれみりあの「さくやー!」やちぇんの「らんしゃまー!」と何か違うのか? 「さなえは...げんゆんしんなんだぞ!いうごどはずべでだだじいんだ!ぎかないといけないんだぞ!」 それは、もりのけんじゃと何か違うのか? 「ゆ...ゆるさなえ!さなえをたすけないげすはゆるさなえ!」 それはでいぶとなにか違うのか? 「違くないだろ、さなえよ」 少なくとも、俺の目には違ったものには見えなかった。 「まぁ...とにかくだ」 「ゆ...さなえ...おそらをとんでるみたいです!」 「俺みたいな考えを持つ人間が増えないように」 「ゆ...はなぜーぐぞにんげん!」 「お前は死んどけ」 「はなぜー!ごのひじょうじぎぼのー!」 「他のさなえ種のためにな」 ボチャン そう言って俺は野良さなえをゆっくり用のゴミ箱に入れるのであった。中には水がたくさん入っている。 「ゆが...どぼじで!ざなえがごんなめに!ざなえはげんゆんじんなんだぞ...!うやまわなければ...いげないんだぞ...がぼっがぼ!」 「もっど...ゆ...ぐりじだが...った...」 「...」 思い返せばかつてはれいむ種やまりさ種ももてはやされている時期があった。 先程の俺の考えは全て根拠のない妄想である。 ただ、もしその考えがそう間違ったものでなければ、世間の目に映るさなえの姿ががらりと変わるのもそう遠い日のことではないであろう。 お読みいただき有難うございました。 どうにも自分には変化球的な、なんかずれている話しか書けないみたい 化学あき anko1561とある発明のもたらしたもの anko1564でいぶにも実力は必要 anko1569 「2」 anko1575 森の賢者ぱちゅりー anko1594 ちぇんの復讐
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/343.html
情報ページはこちら ラギアクルス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラギアクルス希少種攻略 基本情報 古文書にのみその存在が認められる、伝説のモンスター。クエスト依頼主の黒衣の預言者いわく「冥府の王」。暗い紺色の本体に全身から漏れる蒼い光と、美しい姿のラギアクルス亜種とは打って変わってどこか禍々しい雰囲気を持っている。 水中戦メインの原種、地上戦メインの亜種に対し、希少種は終始水中戦のみなので、水中戦に慣れておかないと確実に痛い目に遭う。 ナバルデウス亜種と同じく海底遺跡エリア3からのスタート。エリア2への逆走が可能、かつ移動ポイントの近くに酸素ポイントがあるため、長期戦を前提で戦う場合は入り口周辺で戦うと楽。 青と白のカラーリングが多い雷だが、ラギアクルス希少種の発する雷は青と黒。原種や亜種と違い常に帯電しており、特に放電能力が範囲、威力ともに強力。 体格に優れ、原種や亜種に比べて1、2回りは巨大。そのためか動きが少しゆったりとしている。 本体の剥ぎ取り回数は5回。尻尾からは2回剥ぎ取れる。尻尾は色とステージの広さから一度見失うと見つけるのが困難なので、アルバトリオンのように隙を見て剥ぎ取っておきたい。 希少種の例に漏れず、頭の肉質が硬い。こちらはナルガクルガ希少種と違い、怒り時でも肉質は変わらないので破壊は非常に難しい。 珍しく古龍や超巨大モンスター以外で撃龍槍が使用できる。ナバルデウスと違って当てる事は難しいが、ヒットすれば強力なダメージソースとなり、うまくいけば破壊が難しい頭や背中の部位破壊にも役立つ。 水中用バリスタは、設置場所が岩に潰されており使用不可。 水中戦メインのモンスターの例にもれず、爆破属性の初期耐性と耐性上昇値が高いため、ダメージソースとしては火or龍属性に劣る。爆破属性は部位破壊には優秀だが、頼り過ぎると終盤に火力不足に陥ることもあるので注意。 状態 怒り ??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。 口から電気があふれ出て、背中がより激しく発光する。移行時にバインドボイス【大】効果の咆哮。 疲労 ??秒。行動速度×??。 帯電の光が弱り、その場でぼーっとすることが多くなる。 また、ブレスや放電・体内発電が不発になるので攻撃のチャンス。 時間経過で終了。 瀕死 鳴き声を上げながら弱々しく移動する。過去作のアカムトルムの瀕死を思い浮かべてもらうとよいだろう。 体力回復のための休眠はしない。 部位破壊 頭部 : 怯み二回。左角が折れ、顔に傷が入る。 胸部 : 怯み二回。大きく傷が入る。 前足 : 鱗が剥がれる。 背中 : 怯み三回。背電殻が少し砕け、全身の発光がやや弱くなる。蓄電量が少なくなり、原種レベルに放電が弱体化する。 尻尾 : 怯み二回。切断攻撃のみ可能。剥ぎ取り2回。 その他 捕獲はできない。(海底遺跡は罠が設置できない。そのため、勲章「生態研究報告書」の対象外) サイズが表記されない。 支給品は最初から支給されている。 攻撃パターン ほとんどの攻撃は原種と変わらないが、いくつか専用攻撃やマイナーチェンジ版が設けられている。 噛みつき 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。 回転攻撃 頭→尻尾の順に振り回す2段攻撃。 巨体故に尻尾の攻撃範囲が非常に広い。また頭と尻尾に高低差がある点にも注意。 振り向き 前脚で水をかいてターゲットの方を向く。前脚に判定あり。 前進 間合いを詰めるようにハンターに向かって前進してくる。この際体に当たると小ダメージ+吹き飛ばし。 後退 後ずさりして距離をとる。その際、水流【小】が発生する。 タックル 体を巻き、ターゲットに向かって横腹を打ち付けるようにタックルする。 怒り時は2回連続で使用してくる。 2発目のこちらへの軸補正能力が明らかに原種より上がっており、サイズの大きさもあって非常に避けづらい。 どの方向にタックルするにしても、1発目はラギアクルス希少種から見て左、2発目はラギアクルス希少種から見て右に頭を向ける。 つまりその反対に攻撃判定が広がる為、戦闘中は常に時計回りに動いてタックルの被弾を未然に防ぐ事が重要。 突進(弱) ゆらゆらと揺れながら高速突進する。 振り向きから突然使用する場合があるのも原種と変わらないが、 希少種は原種よりもその頻度が低いのが救い。 突進(強) 原種同様、必ず1~2回、回り込むように遊泳した後に使用。 とぐろを巻くように狙いを定めた後、スクリューのように螺旋を描いて突進する。 これだけでも十分驚異だが、3Dで射角を調整してくる、水流【大】をまとうなどの要素。 遊泳し出したら、ひとまずラギアクルス希少種に接近するよう動くとよい。 ただ、技を繰り出すまでの遊泳が原種と違ってかなり長いので、攻撃に備えることは十分可能。 早めに反応できれば回復薬を飲むチャンスにすらなる。 垂直尻尾撃ち 原種同様の攻撃。尻尾で前方を打ち払う。 振り上げた尻尾の付近に水流【大】が発生するが、尻尾を切断すると水流は無くなる。 この水流に引っかかると確率で水属性やられ【大】がつく。 蓄電 背中を破壊すると使用するようになる。また、疲労時も使用する(ただし不発) 原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。 発生が速いのである意味大放電よりも厄介。 咆哮 発見時、怒り移行時に咆哮を放つ。原種や亜種と違いバインドボイス【大】効果。 範囲もかなり広い。無効化するには「高級耳栓」が必要。 希少種限定モーション 渦潮 専用攻撃。MHP3のアマツマガツチのようにその場で激しく回って激流の渦を作り出す。 その後三つの移動する渦に分離。分離後の動きはパターンが複数あるので渦の動きに注意したい。 渦を気にせず戦いたいのであれば、渦の発生後上または下移動で軸をずらしておくとよいだろう。 初めの回転にも攻撃判定があり、密着していると食らいやすい。動作を見たらすぐに離脱すること。 渦に当たると水属性やられ【大】になり、酸素ゲージが3割近く奪われるので注意(「酸素無限」が発動していても防げない)。 回転攻撃にはこの効果はない。 往復突進(強) 怒り状態限定。ゆらりと後退するように動いた後、いきなり突進(強)を行う。 雷を纏っていると判定が広くなり、雷やられが発生。長距離を突進した後、大体同じ突進でもう一度戻ってくる。 至近距離で行きの突進を食らった場合、帰りの突進が過ぎる前に復帰してしまうことが多いため追い打ちを食らう危険性が高い。 体力は常に多めにしておくこと。ガンナーは耐性を上げておかないと、この往復で即死する。 剣士でも雷耐性が低い場合即死しかねないし、生き残れたとしても帯電していると即気絶になり生存が絶望的。 雷球ブレス(大) 大きく溜めて電弾を放ち、着弾または一定の距離で爆散し、しばらく残留する。 イメージ的には亜種の電球ブレス(大)の水中版。2回連続で放ってくる事も。 見た目より範囲が広いので、ギリギリ避けられたくらいの距離だと結局爆散後に喰らってしまう場合も。 近くを泳いでいるオトモや、周囲の地形に着弾でも爆発するので注意。壁に隠れても爆発部分で被弾するので、回復などはラギアクルス希少種側の壁から十分距離をとって行うこと。 2連続で放ってくる場合、1発目の食らい方によっては復帰と同時に2発目を食らい、そのまま力尽きるというケースもありえる。 大放電 原種同様に周囲の海水が沸き立つほどの雷をまとい、一気に放電。 原種以上に広い範囲に雷球が発生する。怒り時は更に攻撃範囲が広がる。 予備動作がかなり長く、発生後も放電が広がるまで若干余裕があるので ギリギリ範囲外に出る時間は確保できるかと思われる。 背中の部位破壊に成功すると原種の体内発電レベルまで放電が弱体化する。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 大半の攻撃が広範囲に判定を持つとともに属性やられを伴うため、とにかくハメが怖い。 タックルや突進、ブレスの連発から気絶に追い込まれ、何もできないままキャンプ送りにされることなどもザラ。 一回の回避では間に合わないことが多々あるのと、ガードができなかったり反動がきつい攻撃も多いため ガードできる武器でもそうでない武器でも「回避距離UP」を発動させればぐっと立ち回りやすくなる。 加えて起き攻め対策として「気絶無効」「雷耐性UP【大】」を発動させることで格段に安定感が増すため、 どうしても勝てない時は他のスキルを犠牲にしてでもこれらのスキルを発動させる価値はある。 もしくは食事で「ネコの起き上がり術」「ネコの防御術」や「ネコの雷属性得意」などの防御系のスキルを発動させるのも手。 また、奇面族を連れて行くことでもターゲットを分散させることができるため生存率が上昇する。 「ガード強化の印」や「防御力強化の印」を付けてサポート・囮に特化させるのがおすすめ。 タイミングが少々シビアではあるが、火力に不安があるのなら撃龍槍もどんどん活用していけば強力なダメージソースになる。 大剣 水中なのでただでさえ低い攻撃前後の機動力が更に落ちる上、 ラギアクルス希少種自体が巨体である為、回転攻撃、渦潮、大放電の範囲攻撃には特に困らされる。 回転攻撃は避けられないと思ったら即ガードし、他の2つはできるだけ早く納刀して全力で逃げよう。 特に大放電は雷球の範囲により運もかなり係わってくる。運悪く被弾しても耐えられるだけの体力は常に確保しよう。 他の攻撃は位置が悪かったり水属性やられになっていたりしなければ連続回避も難しくない。スタミナには常に気を配ろう。 基本的には背後や側面から抜刀斬りか抜刀斬り→横殴りを当て、相手がこちらに向き直り終わる前に回避を済ませておく。 安全第一なら胸や脚を下から攻撃し、下へ離脱を繰り返す。これならタックルや大放電からも逃れやすい。 相手の下を取るのが難しいなら側面から背中の部位破壊を狙おう。 背中を破壊できれば大放電が放電にパワーダウンするので脅威が大幅に減る。 ダウンしたり、横殴りで怯んだら溜め3か強溜め3のチャンス。これは確実に取っていきたい。 頭は斬れ味紫での溜め3でも弾かれるので、疲労中に餅つきで地道に行こう。欲張らず、とにかくコツコツやる事。 撃龍槍という手もあるが、狙い辛さから言って積極的な運用は厳しい。 とにかく焦らず安全最優先で行く事。雷耐性と水耐性はできるだけ高めておき、ガードすべき時は迷わずガードしよう。 太刀 ガード無し武器の例に漏れず相性はあまりよくない。性質上、回避距離スキルがあると非常に討伐が安定する。 ターゲットカメラに頼り過ぎると振り向き時に頭に軸が合う事で、弾かれ→直後の攻撃が確定する事が多いので 手動カメラで部位を確実に捕捉するほうが確実。正面で相対する場合感覚的には「頭が画面内に映らない」ぐらいで丁度よい。 怒り時2連タックルは回避距離UPが発動している場合、左斬り下がりで1段目を回避→正面に向かって回避(*2)でほぼ確実に回避可能。 大帯電は発動が多少遅いため、モーションが見えた段階で斬り下がり→ラギアクルス希少種から離れるように回避で同様に回避可能。 回転水流は見えた時点でラギアクルス希少種から離れるように斬り下がりでほぼ回避可能。 スクリュー突撃は帯電エフェクトが存在している場合、亜種並に判定が広がるため納刀しての回避推奨。 頭部は紫+練気状態でも弾かれるため、太刀に限らないが狙う場合は高級耳栓で咆哮時に爆弾を置く等の方が確実。 ブレス時の反動でのバック移動など、原種亜種に比べて体の移動が多いのでそれを把握した上で下半身を集中的に攻撃すると楽。 片手剣 他のモンスターとの水中戦と同じく、相性は最悪の部類に入る。 身体が大きい為少しの動作で簡単に距離を離されてしまうので、数発斬っては武器をしまって追いかける、数発斬っては…の繰り返しが基本戦術となる。 狙うべき部位は胸。突進斬りの間合いを掴み、的確に当てられるようにしよう。的が大きい分、狙いが逸れる心配はないだろう。 攻撃中も相手の初動に気を配り、大技を食らわないようにしたい。ガードは出来るものの性能が低いため、一旦ダウンさせられると削りorハメ殺される可能性が高い。 大放電は、初動を見てからすぐに武器をしまって逃げれば間に合う。渦潮攻撃 渦潮からの脱出は厳しいので、ガードを活用しよう。 前述の通り頻繁にダッシュで敵を追いかけることになりガードもする必要もある為、水やられ【大】を受けながらの戦闘は危険。ウチケシの実などで対応しよう。 手数が少なくリーチも短い片手剣の性質上、どうしても他武器より積極的な攻撃が求められる。 しかしそれで被弾が増えては意味がないので、回避が困難に感じたら即座にガードで対応すること。 部位破壊は比較的容易。爆破属性武器や大タル爆弾を使えば角も簡単に破壊できるだろう。疲労時が狙い目。 双剣 ガードができないのが厳しいが、持ち前の機動力のおかげで立ち回りはあまり苦ではない。 攻撃後の隙をついて懐に飛び込み、弱点である胸部を刻んでいくのが基本となる。間合いを詰めながら攻撃できる斬り払いが便利。 原種、亜種では驚異だった大放電も、希少種のそれは発生がかなり遅いので前動作を見てから納刀してても全力で遠ざかれば回避は大抵間に合う。 危険なのは怒り時の2連タックル。その巨体故に命中率がかなり高いため、ある程度の被弾は覚悟して体力は常に高く保っておこう。 予備動作を見たら、1発目とは逆方向へすれ違うように移動して回避、そのままその方向へ全力で泳げば2発目の範囲外へ出られる。 角の部位破壊は、渦潮を放った後の吠える動作を見計らって大タル爆弾を頭に叩き込むとよい。着実に1個ずつ置いて爆破していけばスムーズにいく。 咆哮中(要・高級耳栓)や疲労して動きを止めたときにアルコバレノや超硬質ブレードで頭に乱舞、爆破するのも有効。 ハンマー 例のごとく頭の肉質が硬くめまい耐性も高い。角の部位破壊は爆破属性以外では諦めよう。 基本的な立ち回りは正面向かって左あたりの位置をキープしつつ溜め2や溜め3をできれば背中、無理なら腹にねじ込んでいく感じ。 密着しすぎると振り向きの際に前脚で引っ掻かれるので注意。少し距離を取るか高度を調整すれば大丈夫だが、 距離を空けるとブレスが怖いので、高度を調整した方がよい。やや高めの位置を維持すれば背中も狙いやすい。 振り向きスタンプもめまいも狙えず減気も効果薄、ガードもできない上に水属性やられもあり、相性は最悪のように思われるが、 ハンマー自体の火力が高いこと、背中の肉質が打撃に対して軟らかいこと、背中の怯みで大ダウンが狙えることから、 こちらのペースに持ち込めればダウンを連発させてガンガン攻めることができる。 囮用にチャチャンバを連れて行けばハメ対策になると同時に背中を狙いやすくなり一石二鳥。 狩猟笛 ガードなし武器ではあるが旋律による機動力UPにより他の武器よりは戦いやすい。 旋律によりスキルの一部をカバーできる点も優秀だがあくまでガードなし武器の中では、といったレベル。 弱点的に龍属性を持ち込みたいところだが火属性にも弱いため 全状態異常無効化により気絶を無効化するルナーリコーダーや 属性やられ無効により雷・水属性やられを無効化する燃ユル終焉ヲ謳ウ翼が非常に有効なので持ち込みたい。 基本は叩き付けを利用して電殻を集中狙い。叩き付けの減気値が高く、疲労させれば超放電が使えなくなるのも大きいため最優先で処理したい。 相手の軸合わせに対して胸や脚を狙ってから上回避し、背電殻を狙えるように動こう。 破壊が終わったらより狙いやすい胸や脚を狙うとよい。引き続き疲労を狙って叩き付けは多めに入れておきたい。 弾かれ無効により頭部破壊は容易だが、めまい値は高めで頭もよく動くため どうしても破壊する必要がある時以外は無視してもよい(剛角は基本報酬にも存在する) 防衛の基本は時計回り。反時計回りだと突進やかみつきへの対応が間に合わない。 移動強化があれば巨体からの2連タックルや渦潮の回避もそれほど難しくない。 回転攻撃は左方向に回避しても尻尾が当たることが多いので手前か上へ回避することを推奨。 ランス 原種と同じく相性はよいが、原種から強化されている点に十分注意して戦いたい。 背電殻を早期に壊したいので、武器は火、龍、爆破属性のどれかがお勧め。 渦潮はしっかりガードすれば問題ないが、戻ってくるパターンの時は忘れたころに巻き込まれることがよくあるので、消失を確認するまでは警戒したい。 ダブルタックルは原種と違ってガード性能+2でも削られるので、1発目は密着状態なら右か左に2回ほどステップして回避した方が安定する。 大放電は非怒り時はそれほどでもないが怒り時には驚異の範囲を誇る。原種同様ガード不可の為ランスにとっては最も警戒すべき攻撃である。 スタミナがフルにあれば連続バックステップでぎりぎり離脱できるが、スタミナがあまり残っていない場合は突進で少しでも離れた方が被弾率は下がる。 背電殻が破壊できればただの攻撃チャンスと化す。なので戦闘開始から背中を狙って破壊したい。 また頭が非常に硬く、迂闊に突くと弾かれモーションを晒して攻撃を食らうことがよくあるので、心眼があれば安全度が上がる。 部位破壊も多少はましになるが、おとなしく爆破武器に頼るか爆弾を持ち込むなどしたい。罠が使えないため、爆弾を使う場合は細心の注意が必要。 ガンランス ほとんどの攻撃は原種と同じように対処できる。専用攻撃の渦潮もガードがあるガンランスならば防ぐことも容易。 スタミナに余裕がある状態ならば、発生段階で複数の渦をガードしておき、戻りによる被弾を抑えるのもよい。 ただし、いくら強力なガードがあるといってもタックルや突進(強)などはガード性能+2でも削りダメージがあるので要注意。 特にダブルタックルは連続で使われると体力やスタミナがゴリゴリ削られていき、ガードしていたにも関わらず いつの間にかにピンチに陥っていることもあるので、やはり強走薬は用意しておきたい。 大放電はガ強、ガ性スキルに強走薬を用意することで安全に防ぐことが可能。用意できない場合も発生や放電が広範囲に及ぶまで少し時間があるので、 ステップ連打や踏み込み突きをうまく使うことでなんとか範囲外まで離脱できる。 かなり難しいものの、背中破壊をすることで放電能力が弱まり、攻撃のチャンスが大きく増えるので狙ってみてもいいだろう。 頭破壊も肉質無視の砲撃を持つガンランスならば他の武器よりも容易。 発見時や怒り時の咆哮をガードした隙や、スタミナ切れで動きが鈍くなったところに竜撃砲やフルバースト、拡散のタメ砲撃を頭部にお見舞いしてやろう。 ガンナーほどでは無いが、同じ場所での地形ハメが効率は悪いものの可能。動き回るのをある程度は抑制できるので、機動力の劣るガンスにはありがたい。 スラッシュアックス 全編水中戦と、スラアクにとってかなり苦戦を強いられる相手。 とにかく抜刀時や納刀でもたつく為、よほど熟達していなければ被弾は避けられない。 間違っても雷耐性の低い装備はしない方がいい。逆に耐性が高ければ危険度は大きく下がる。 咆哮はそれほどメリットにならないので耳栓スキルは無理に付ける必要はない。 推奨は水中系スキル及び回避性能or距離、納刀術などの機動力を高めるスキルが良い。 明確に頭部の破壊を意識しないなら斧抜刀や突進斬りで細かくダメージを稼ぎ、隙をみて縦斬りや変形斬りへ連携しよう。 頭部が紫ゲージでも弾かれる為剣モードで攻撃しがちだが、剣抜刀はやや隙がありリーチも短いので空振りしやすい。 剣モードは横斬りの方が発生が早く当てやすいので覚えておくと便利。 実際のところ、頭にさえ当たらなければ斧でも十分に戦える。 ソロでの部位破壊のしやすさは 腕=胸>頭>尻尾>背電殼。 頭部はラギアが常にこちらに顔を向けるため実際は剣モードで迎撃しやすい。 逆に背電殼は腕や胸に攻撃を吸い取られやすく、当てられる隙も少ない。全部位を破壊するつもりなら頭部よりまず先に背電殼を狙った方がいいかもしれない。 ガンナー 共通事項 剣士以上に連続攻撃によってハメられるのが怖いので、被弾は絶対に避けたい。 体力が100以下なら即死、それ以上でも瀕死は覚悟しておく事。極力被弾しないように慎重に立ち回ろう。 できれば、頭をヘルムにして防御力を強化したり、雷耐性を上げておくとよいだろう。 普段は時計回りに動くように立ち回ればタックルもノーモーション突進も安定して回避が可能。 くれぐれも正面には立たないように。 遠距離攻撃では地形ハメが可能だが、一部の攻撃が避けられなかったり、上方向や中心部に移動して遮蔽物を乗り越えてきたりする。 必ずしも安全地帯とまではいかないが、攻略方法の1つではある。 ライトボウガン 基本的に通常のラギアクルスとの戦い方と同じで問題なく勝てる。 ガンナーは慣れていないと水中戦は非常に苦戦するためラギアクルスで水中の立ち回りの練習をしておこう。 弱点の関係上、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用意し、オトモが都合よく属性強化を踊ってくれた上で火炎弾を背中、 滅龍弾を頭に全弾叩きこむだけの立ち回りができるなら比較的討伐は容易。 以下、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用いた攻略法。 スキルは属性攻撃強化・連発数+1を発動させ、龍属性と火属性がよく通る部位を狙って速射を撃ち込み続ける。 倒せるときは早く倒せるが、ほぼ速射のみで狙う部分はやや狙いにくい背中とダウン等以外で狙うと危険を晒す頭になるので、 かなり運の要素が絡み、安定するとは言いがたい。こちらも原種でうまく狙えるように練習しておきたい。 属性弾をしっかり当てれば撃ち切った時点で相手は瀕死なので、弾に余裕はかなりある。 慣れるまでは回復のためにモドリ玉を調合分まで持ち込んだ慎重なプレイでも時間を気にしなくていい。 ヘビィボウガン リミッター解除+シールド推奨、使う武器は通常弾2及び3の装填数多めかつ滅龍弾を撃てるものがよい。 水中でのラギアクルス種全般に言えることだが、避ける攻撃と受ける攻撃とを見極めつつ、安全地帯で撃ち続けることがポイント。 基本的な立ち回りは、ラギアクルス希少種に密着するように近付きながら時計回りに避けていく。ちょうど右手の辺りが比較的安全地帯である。 大放電の徴候が見られたら直ぐに反転し、3回回避すること。シールドで受けようなどと思ってはいけない。 もし相手との距離が開いてしまった場合は、ゆっくりでよいので武器を出したまま距離を詰めていこう。 体力が減ったからといって直ぐに納刀するのは危険、ラギアクルス希少種の狙いがオトモに向いたことを確認してから回復すること。 メインとなる弾は通常弾3である。水中では非常によく跳弾するので胸の辺りにドンドン撃ち込んでいこう。 ライトと違い属性弾はメインになりにくいとはいえ、滅龍弾は強力かつ容易に部位破壊が可能、水中での滅龍弾の弾道は少々特殊なので予め予習しておこう。 弾調合は咆吼中や放電中に行うとよいが、自信が無ければ戻り玉を使おう。弾が無くなる前に調合する癖を付けて置くこと。 とにかく張り付いて撃つ、を心がければ、討伐はさほど難しくは無いだろう。 なお、弓と同じく地形ハメが可能。挑戦者・通常強化・貫通強化・雷耐性等のスキルにシールド付きのエクリプスナイパーがよいだろう。 弓 鳳凰ガ体現セシ弓矢で溜めLv2の貫通5を連発し属性ダメージで攻めていく。 スキルは集中、火属性攻撃強化+2か属性攻撃強化。回避距離があると攻撃が避けやすくなる。 オトモにはマカマカとギンギンをセットし属性強化を躍らせる。 奇面王の采配を発動させているとスタミナも回復しやすいので踊りの頻度が上がる。 雷球ブレスが着弾から左側に広がるため反時計周りに立ち回ること。 食事スキルで雷耐性を上げておくと気休めにはなるかもしれない。極力当たらずに回復アイテムを大量に用意しよう。 地形ハメが可能。場所は撃龍槍が付いている建物の裏側の奥にある細い通路。 ラギアクルス希少種の巨体は通れないため、雷球と渦潮以外は当たらない。 しかし雷球は回避距離がないと着弾は避けられても広範囲の放電は避けられない。 勿論当たれば即死級のダメージなので、ハメ討伐をするつもりなら雷耐性の高い防具や雷耐性【大】のスキルを用意したい。 コメント 若干後退した後すぐに突進(強)×2につなげてくるのは多分希少種限定の追加モーションだと思うんだけど。 他に確認できた人いる? -- 名無しさん (2012-01-22 12 38 57) ↑だから希少種限定のモーションの項目に載ってないんだって -- 名無しさん (2012-01-22 13 50 38) 若干後退かは分かりませんが、通常の攻撃につなげるときの移動よりもゆっくり後退したあと 急に雷をまといつつの突進を往復で行うことならありましたが希少種限定かはちょっとわからないですが、とりあえず油断して 追いかけて一発目をもらうとそのままよけきれずに二発目でしばしば死ぬこともあるので注意はしたほうがいいかと -- 名無しさん (2012-01-22 15 46 04) ランスでガード強化、ガード性能+2でやったんですが、帯電攻撃の時に背中のところへ密着していると、 ダメージ判定が1回だけの時あります。しかしラギ希の頭のところにいると連続で判定でます。 -- 名無しさん (2012-02-08 16 38 41) 大雷電はランスのガード性能+2&ガード強化で放電、雷球ともにガード可能。削りダメージも全くなかった。 ただし強走状態になっていないと、十中八九雷球の連発でスタミナ枯渇して結局喰らう。 強走薬がぶ飲みする人なら、急いで離れるよりも素直にガードした方がいいかも(めくりに関しては未確定だが、10回以上防いで1回もめくられなかった)。 -- 名無しさん (2012-02-25 19 20 27) タックル一発目は、ハンターから見て、予備動作でとぐろを巻いたラギアクルスの背中の中央辺りよりも右へ行けば食らわない。 ランスの歩き(パッドのみの移動)で右へ移動するだけでも避けられる事もある。重要なのは、2発目のタックルで戻ってくるラギアクルスの左肩と尻から逃げ切る事。 まず予備動作を見たら右へ移動し、1発目が当たらない位置まで移動したら、後はそのまま奥へ歩きつつ、回避を2回程すれば、2発目から逃げ切れる。 結局希少種も原種と同じで、タックルを安定して対処できる様になればどうにでもなる感じ。 -- 名無しさん (2012-04-15 23 42 41) 渦潮の攻撃判定は2段階ありますね。 できたての渦潮と3方向に分離してからでは前者の方が大ダメージ。 奴の回転をギリギリでかわしたり、回転のど真中に居ると、大ダメージ部分で被弾しやすい。 被ダメ量 渦できたて>本体回転>分裂した渦潮 なので、 状況によっては本体回転に被弾して(酸素も減らないし)大ダメ部分をやり過ごした方がよい場合もある。 -- 破岩刀ほむほむ (2012-05-24 21 38 34) 大剣でダウン(背や頭の怯み)を取ったときは、いったん納刀して位置調整してから溜め攻撃を当てるとよい。 ダウン中は相手がよく動き、非常にスカりやすい。 -- 名無しさん (2012-09-07 22 53 01) 地形ハメポイントの山状になっている地面(床?)にラギアの顔が半分見えるぐらい身を潜めて曲射していれば雷球は当たりません。 (マップで自分(三角印)の向きが下になる方向のみ) ラギアが見えなくてもこちらの曲射は当たりますが、回り込みされても気づきにくいので注意。 定期的にターゲットカメラで位置を確認するのが吉。 -- 名無しさん (2013-02-01 22 32 43)
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/78.html
【リオレウス希少種】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 10% 火竜の逆鱗 ×1 24% 銀火竜の上鱗 ×1 5% 火竜の紅玉 ×1 61% 銀火竜の尻尾 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 16% 銀火竜の翼膜 ×1 26% 銀火竜の上鱗 ×1 28% 銀火竜の堅殻 ×1 6% 火竜の延髄 ×1 7% 銀火竜の翼 ×1 8% 火竜の骨髄 ×1 9% 爆炎袋 ×1 部位破壊 (頭) 35% 銀火竜の堅殻 ×1 65% 銀火竜の上鱗 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×3 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 10% 銀火竜の翼 ×1 7% 火竜の紅玉 ×1 83% 銀火竜の堅殻 ×2 落とし物(50%) 25% 銀火竜の上鱗 ×1 4% 火竜の紅玉 ×1 71% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 14% 飛竜種の鱗Ⅱ ×1 6% 飛竜種の鱗Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の顎Ⅱ ×1 20% 飛竜種の爪Ⅱ ×1 20% 飛竜種の鱗Ⅱ ×1 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 14% 飛竜種の顎Ⅱ ×1 6% 飛竜種の顎Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の顎Ⅰ ×1 20% 飛竜種の爪Ⅰ ×1 20% 飛竜種の鱗Ⅰ ×1 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 落とし物(50%) 14% 飛竜種の爪Ⅱ ×1 6% 飛竜種の爪Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/75.html
【リオレイア希少種】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 10% 雌火竜の逆鱗 ×1 33% 金火竜の堅殻 ×1 5% 雌火竜の紅玉 ×1 52% 金火竜の上鱗 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% 雌火竜の上棘 ×1 29% 金火竜の堅殻 ×1 41% 金火竜の上鱗 ×1 5% 爆炎袋 ×1 7% 竜の爪 ×1 8% 火竜の延髄 ×1 部位破壊 (頭) 25% 金火竜の上鱗 ×1 75% 金火竜の堅殻 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×5 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 36% 金火竜の堅殻 ×2 50% 金火竜の上鱗 ×2 6% 雌火竜の紅玉 ×1 8% 火竜の骨髄 ×3 落とし物(50%) 25% 金火竜の上鱗 ×1 5% 雌火竜の紅玉 ×1 70% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 15% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 15% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 5% 飛竜種の尾Ⅰ ×1 5% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 60% モンスターの油Ⅱ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 20% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 22% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 8% 飛竜種の珠Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 14% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 6% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 15% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 5% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 20% 飛竜種の尾Ⅰ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 22% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 8% 飛竜種の珠Ⅲ ×1 落とし物(50%) 14% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 6% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/122.html
02-10(RARE4) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア希少種※ パワー:1900 ランク:★★★★★★ 必要防具:G・ルナZシリーズ×1 イラスト:二見 敬之 <アクティヴ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:狩場にあなたの「リオレイア希少種※」がある場合、相手の準備ゾーンにあるカードを2枚まで選んで、表向きにする。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 狩場に同名カードがある場合、準備ゾーンのこのカードを捨てることで相手の準備ゾーンにあるカードを表向きにするアクティヴ能力を持つ。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしてはパワーは1900とやや低い。 狩場に同名カードがある場合、準備ゾーンのこのカードを捨てることで相手の準備ゾーンのカード2枚を表向きにすることができる。 対応したハンターの龍木ノ古笛【神歌】と夜砲【黒風】がそれぞれこのカードにかかわる能力を持つため、こちらも構築が決まってくる。 ただし、龍木ノ古笛【神歌】だけを採用してこのカードを投入するケースもある。 とはいえ性能はティガレックス※(2弾)に劣るため、あまり作られていない。 デザインされたデッキとしては十分な性能があるため、作ってみる価値はある。 G・ルナZシリーズ装備ハンター 龍木ノ古笛【神歌】 夜砲【黒風】
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1097.html
外見の特徴 全身が赤みがかっている 棘が肥大化している 入手できる素材 【上位】銀火竜の逆鱗 【G級】銀火竜の紅玉 攻略 最初期の特異個体であるレウス希少種にも遂に正式な特異個体が実装される。 ただし剛種適性試験の特異個体は別物(見た目も違う)となっており、HC素材は上位&G級のみ。 ベースはレウス亜種特異個体のようで、連射ブレスも使用してくる。 というか全体的に見てもブレス攻撃を主力としている模様。 ただし単発ブレスはほとんど使用しないようで、遠距離で軸あわせがゆっくりだとほぼ確実に滑空攻撃になる。 連射ブレス リオレウス亜種と同じモーション。 ただしブレス着弾時に子弾が飛び散らない模様。 旋回突進&ブレス連射 PVで披露。 大きく旋回しつつ走り、円の中心目がけてブレスを3発放つ。 中心軸となっているのはハンターのようで、多少左右に移動しても正確に狙ってくるので注意。 ショート突進からの短距離バックジャンプが合図となっている模様。(なおこの時にはブレスを併用してこない) 使用後は威嚇のようなモーションで少し隙ができる。 特大ブレス レイア亜種のような溜め行動の後、大型のブレスを放つ。 ここまではレイア亜種と一緒だが、レウス希少種はこのブレスを砕く目的で、更にもう1発通常のブレスを放つ。 大型ブレスに通常のブレスが当たると爆発し、広範囲に拡散する。 直撃すると大ダメージを受けるのはもちろん、拡散したブレスも脅威と言える。 一方密着していればそうそうは当たらない。特に斬武器は攻撃チャンス。 ちなみにハンターが大型ブレスに当たっても拡散しない。ランスならガードチャージや範囲ガードで最初の1発を受け止めてしまうのも手か。 あるいは[[ラスタ]]が居るなら人柱になってもらうか 体力等
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/349.html
P-10 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス希少種※ パワー:3200 ランク:★★★★★★ 必要防具:S・ソルZシリーズ×2 イラスト: <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、相手のキャンプにあるすべてのカードを横向きにする。 S・ソルZシリーズ装備ハンター 黒刀【終ノ型】 イヌキ ガオレンズトゥーカ
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/231.html
情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 基本情報 集会浴場★8で登場する金色の鱗のリオレイア。 肉質は完全に一新され、行動パターンも原種より大幅に強化された。特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベルなので、原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明。 弱点は斬撃 打撃だと背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼。弱点属性は雷>水。 リオレウス希少種と同時出現した場合、原種同様互いに協調行動を取る。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】→直後にバックジャンプ。 「三連炸裂ブレス」「三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト」を使う。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/5/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。巣(渓流8)に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積400)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、サマーソルト攻撃の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性がわずかに落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 突進 原種と性能は変わっていないが、三連続突進と織り交ぜて使ってくる。 3連続突進 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。怒り時限定攻撃だった原種と違い、通常時から使用してくる。 また、突進終了後の噛みつきをキャンセルして軸合わせを行い、再度の突進や炸裂ブレスなどにも繋げてくる。 怒り時は「3連続突進の3回目噛みつきキャンセル→軸合わせ→3連炸裂ブレスキャンセル→サマーソルト」等の凶悪なコンボも使用する。 噛みつき 原種と違ってほとんど使用しない。 尻尾回転 性能・頻度共に原種と変化なし。 火球ブレス 大幅に使用率が下がったが、単発・3way共に一応使用する事は使用する。性能自体は原種と同じ。 炸裂ブレス 着弾と共に周囲に爆発を起こす。食らうと火属性やられ【大】になる。 原種とは違い、怒り状態でなくても普通に使ってくる。 サマーソルト 原種同様のリオレイアを象徴する行動。やはり食らうと毒の追加効果がある。 原種よりも使用頻度が増加した他、使用後に即座に降りてくることが少なくなった。 最低1回、何かしらの攻撃を行ってから降りてくる確率が高い。 三連炸裂ブレス 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 向かって左→正面→右の順に、少し後退しながら炸裂ブレスを放つ。 一発一発を撃つ間隔は普通の3way火球よりやや長い。 向かって左、向かって右が加わった分、左右方向への攻撃範囲も更に増大した。 後退しながら放つため追いかけるのには危険が伴い、追いかけても後述のキャンセルサマーソルトが来る可能性もある。 しかし撃つ距離上必ず安全地帯がある。撃つ方向とそのときの位置を見極めて安全地帯を発見できれば楽になるだろう。 三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 三連炸裂ブレスの三回目をキャンセルして、代わりにサマーソルト攻撃を行う。 通常の地上サマーソルトよりも遥かに軸補正性能が高く、 リオレイアの正面150°ぐらいまでのハンターには反応して向きを強引に変えつつ宙返ってくる。 三連炸裂ブレスから必死に逃げてリオレイアの側面に入り込み、 そのまま追撃を加えようとしたハンターに対してカウンターで使われる場合が多い。 使用後は滞空状態に移行せず、必ずその場で着地するので、上手くやりすごせたなら追撃のチャンス。 カウンター咆哮 原種と同じ。バインドボイスは【大】ではなく【小】のまま。 この後、確実に後ろに飛び上がり帯空状態に移行する。 なお回避性能スキルを発動させていない場合、通常回避行動では回避不可。 攻撃パターン(空中) 離陸・滞空・着陸 すべて原種と同じ。風圧は「風圧無効」で防げる。 空中噛みつき ほぼ使用しない。 空中サマーソルト かなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回行ってくる。 連続使用時の2回目は軸合わせのみで前進せず、確定で着地することを覚えておけば、攻撃チャンスが多くなる。 飛び蹴り 拘束攻撃 原種と同じだが、滞空状態へのなりやすさが上がった関係で若干頻度は増えた。 滑空降下突進 原種と同じだが、頻繁に飛ぶ関係でこれもやや使って来やすい。 回り込みサマーソルト 希少種のみが使う攻撃。 滞空状態で原種レウスのように攻撃判定のない回り込み行動を行い、一瞬でハンターの正面に回りこんだ後、 ほとんど間をおかずに空中サマーソルトを行ってくる。 直前の位置移動も合わさり、「リオレイア希少種が回り込んだらサマーソルト」ぐらいの心構えでいないと対応しきれない。 ちなみに回り込んだ後サマーソルトをせず、もう一度回り込むか、少し間を置いて拘束攻撃を仕掛けて来る事がある。 間違えて迂闊な行動を取ると大変な事になるため、回避行動が必要な場合は攻撃を確認した瞬間に行いたい。 武器別簡易攻略 共通 頭部は白ゲージの打撃属性のみ弾かれない。斬属性は大剣の白ゲージ+溜め3+中腹でさえ弾かれる。 物理ダメージがほぼ通らない頭部を、属性ダメージで破壊するのは根気が要る。 肉質に関係ないダメージを与えられる爆弾を使えば、大タルと大タルGを2個ずつ当ててたいていは破壊できる。 (リオレイア希少種のパラメータによってはギリギリ破壊できないこともある。ボマーを発動させるか、予備の爆弾or材料を用意すれば確実) 罠と爆弾を併用して頭部破壊を済ませ、頭部を攻撃する労力を翼と尻尾に回した方が結果的に早く狩猟できる。 尻尾は白ゲージの打撃属性は弾かれる。斬属性は青ゲージ以上なら弾かれず、尻尾の先端部分は緑ゲージでも弾かれない。 サマーソルトの事を考えると是が非でも切断したい。(回避性能スキルを発動させるのであればそれほど拘る必要はない) 滞空中にも尻尾を積極的に狙い、閃光玉での撃ち落としやシビレ罠も併用して早めに切断するとグっと楽になる。 剣士 片手剣 頭部硬化、空中サマーソルトの警戒などのせいでダメージを稼ぐ機会が極端に少ないときもあり、相性はよいとは言えない。 MHP2Gまでと違って滞空状態への移行などにあわせてジャンプ斬り等のごり押しは通用しないことは承知すること。 軸をしっかりずらしてから脚にジャンプ斬り→転倒を狙い、転倒中は翼を狙う。 盾攻撃は弾かれ無効なので、頭部へ繰り返し減気効果を狙うのもよい。疲労によるブレス封じとめまいによる転倒→翼攻撃で一気に削れる。 疲労時に落とし穴を使えば効果時間も増え、翼にも刃先が届くので一気にダメージを稼ごう。 尻尾はサマーソルト後の滞空中に、横からジャンプ斬り+αで狙える。ただし深追いしすぎるとサマーソルトをもらうので注意。 軸合わせ後に空中サマーソルトが来る可能性が高いため、こちらを向いたらすぐ側面に回避しよう。 尻尾は「破壊王」がない場合は切断できないものとして諦めた方が賢明。どうしても切断したい場合は相当のタイムロスの覚悟をしよう。 双剣 相性がよいとは言えない。 原種相手なら頭部も攻撃対象部位に含まれたが、希少種の場合は頭部が硬いためさらに相性が悪くなっている。 リオレイア希少種が地上にいる時は基本的に脚を狙っていく。突進の終わり際、尻尾回転時、ブレスの隙などに攻撃を当てて転倒を狙っていく。 転倒したら尻尾や翼に乱舞。(尻尾に乱舞はカス当たりになりやすいが、他の攻撃を使うときは弾かれに注意) ただし、怒り時には三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルトなどの連携があるため三連炸裂ブレスは注意が必要。 回り込みからのサマーソルトが凶悪(怒り時は特に)なので、滞空中には無理に接近・攻撃はしない方が無難。 尻尾を切断したい場合は、滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃すればダメージの足しになるがリスクは高い。 頭の部位破壊は罠+爆弾を推奨。翼は転倒時に乱舞で十分に破壊できる。 尻尾は前述の通り非常に切断しにくいため、攻撃できるチャンスは逃さないようにしたい。 推奨武器は雷属性双剣。推奨スキルは「耳栓」「砥石使用高速化」など。 大剣 原種より機動力が増しているため、追いかけたり攻撃後の安全確保はやや困難になっている。 ただ「翼への集中攻撃」を徹底すれば原種と大体同じ感覚で戦える。 翼には攻撃の出始め以外であればまず届くため、攻撃面に不安はない。 頭はどうやっても弾かれる上、頻度の高い炸裂ブレスや機動力の増加によって避けにくくなった突進など危険が満載。 破壊するなら罠+爆弾や、「心眼」で硬直をなくしてコツコツ攻撃するとよい。 1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回で、2回出すと必ずその場で着地する点と、 原種同様頭や脚の近くにいるとサマーソルトの頻度が上がる点を利用し、 サマーソルトをしたら頭付近に陣取り、最大まで空中サマーソルトを出させて安全な溜め3チャンスを作るとよい。 サマーソルト自体の頻度が高いため、位置取り次第ではかなりの速さで頭を破壊できる。 頭を破壊した後、または頭を破壊しない場合も翼への溜め3チャンスに転用できるため、非常に有効な方法だと言える。 尻尾は原種同様サマーソルト直後や威嚇、噛み付きや突進を追っての攻撃で切断する。 耐久力は原種より上がっているので根気よく斬ろう。主な狙い時はやはりサマーソルト直後。ガンガン誘発させよう。 ただし原種と違い回り込みをしてくることがあるため、油断すると酷い目に遭うので注意。 太刀 原種に比べて滞空頻度が増し、滞空時の機動力の高さもあって練気ゲージ維持が難しくなっている。 地上にいる時は基本的に足を攻撃し転倒を狙い、転倒したらダメージ重視なら背中&翼に向けて気刃大回転斬り、 あるいは肉質的には大きく劣るがサマーソルト等の厄介な攻撃範囲を狭めるメリットから尻尾に向けてするのもよい。 尻尾は攻略上、なるべくはやくに切断したいところではあるが地上にいるうちは高い位置にあることが多く踏み込み斬り等 上方へのリーチが優秀な太刀であっても当てづらく固執すると手痛い反撃をもらいがち。尻尾は滞空中は低い位置に垂れるため この時に踏み込み斬りor突き→移動斬りor回避でサマーソルトの攻撃範囲から逃れつつコツコツ攻撃していくのが無難。 気刃大回転斬りは安全に当てられる場面はかなり少なく転倒時の他は三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト後の着地に合わせて 大回転斬りを当てられるようあらかじめ気刃斬りしておく等工夫が必要。耳栓があれば怒り移行時に大回転斬りが比較的安全に狙えるためオススメ。 ハンマー 基本は脚にスタンプ攻撃して転ばせてから翼を攻撃すると安定する。 頭は弾かれ無効の溜め2か3を的確に当てて部位破壊完了したら脚攻撃に移行したほうが無難。 転倒時間がそれなりに長いのでパーティプレイ以外は頭を狙ってめまいに追い込むメリットは少ない。 サマーソルト後に溜め2を尻尾にコツコツ当てて空中怯みを狙おう。 狩猟笛 頭や尻尾など硬い部位はあるものの、自分強化ではじかれ無効まで発動させれば安全に攻撃できる。 とはいえダメージの通りは悪いので、頭を狙うのは部位破壊が完了するか、1~2回めまいを起こさせる程度にとどめよう。 通常の状態で狙う部位としては翼か脚。基本は翼狙いで、叩けないタイミングの場合は脚を叩こう。転倒中には軟らかい背中や翼を狙う。 翼を狙うタイミングは、空中サマーソルト(下記参照、地上サマーソルトは不可)、各種地上ブレス、噛み付き攻撃(特に右翼)、 エリアチェンジの飛び上がり・着地時、尻尾回転と、意外にチャンスは多いが、攻撃への初動が遅れるとカウンターをもらうので注意。 また、オトモなどを狙っているときには側面から前方攻撃や右ぶん回しも当たる。 翼の付け根辺りを狙うとヒットストップがかかることを感じられるだろう。 前述の空中サマーソルトへのカウンターのやり方だが、ホバリング状態での軸合わせに対して、 翼の中程に移動し、鳴き声をあげて回り始めてから右ぶんまわしや後方攻撃を仕掛けると、翼が下がりきった時に丁度命中する。 たたき落とすことができれば大きなチャンスになるので、積極的に狙ってみよう。 ランス 「ガード性能+1」は必須。「心眼」「風圧無効」や「体術」があると安定する。 基本はリオレイアの右前方or左後脚後方に陣取り、翼か脚をチクチク突く。 こちらへ軸を合わせてきたらリオレイアを中心に反時計回りにサイドステップ二回。 この位置だとサマーソルト、火球ブレスはまず当たらない。 火球ブレスならばそのまま翼を突き、サマーソルトなら尻尾の揺り返しに注意しつつ降りてきた尻尾に3連突きが入る。 炸裂ブレスはリオレイアが後退するのでガード前進してしのぎつつ、距離があえば頭を盾で攻撃してダメージと減気値蓄積を狙う。 「心眼」があれば弾かれを気にせずここから連携にも持っていける。 三連炸裂ブレスは必ず右から撃つので、来たと思ったらステップで反対側に退避するかガード。 ガード前進して後退するリオレイアを追いかけてもよいが、サマーソルトがくる可能性を考えて攻撃は控える。 三連炸裂ブレスと単発炸裂ブレスは鳴き声で判別可能。 離陸したら様子見。滞空中は同じように位置取りして、基本はガード推奨。 地上でもそうだがキャンセル攻撃がとにかく多いので、迂闊に動かずに攻撃をやり過ごしてからを徹底すること。 滑空突進はガードしたら納刀して追いかける。キャンセル突きはまず当たらない。 サマーソルトは位置を守ればまず当たらない。やり過ごしてから翼を突く。 もし当たりそうなときはガード前進してリオレイアの後ろに出てそのまま尻尾を突けばよい。いずれも二撃目、揺り返しには要注意、横によける。 注意すべきは絶対に軸を合わせないこと。突進は出が早く、一度ではよけきれずに轢かれる。 スタミナと軸に気をつけていれば、ガードしてる間はそうそう死にはしない。スタミナ量がまずければ離脱も考えること。 ガンランス 頭は砲撃、翼・尻尾は切断と、風圧の影響を除けば近接武器の中では最もやりやすい部類に入る。 武器はジンオウガorクルペッコ亜種のガンランスがオススメ。 前述通り、斬り上げからの連携で翼と尻尾は破壊可能。頭は砲撃で破壊する戦術を取るとよい。 また、追加された三連炸裂ブレスは「ガード強化」なしでガード可能。 防具は火耐性が高く、「体術」も発動するアグナS一式があると楽。 また頭に砲撃することが多いため、「砲術王」を発動させるのもよいだろう。 サマーソルトはガードせずとも「回避性能」なしでサイドステップで回避可能。 ちなみに、竹銃槍【タツオドシ】を使うと溜め砲撃を連発しているだけで勝てるため、難易度が急激に下がる。 スラッシュアックス 地上時の斧モードは頭に引っかかって弾かれることがあるので、剣モードで足~翼を狙う。 滞空状態は閃光玉で落とせば、尻尾に属性解放突きを当てるチャンスになる。 閃光玉に頼らないなら、空中サマーソルトを避けやすく、リーチのある斧モードで尻尾を狙うのが良い。 怒り時には、サマーソルトと三連炸裂ブレスの回避のためにすみやかに納刀→相手の横斜め後方に走り抜ける、と心がけると被弾しにくい。 「回避距離UP」があると単発・三連炸裂ブレスを前転→斬り上げで追いかけられ、武器出し状態でも空中サマーソルトが避けやすくなるのでオススメ。 ガンナー 共通 立ち回りは反時計回りを強く推奨。三連炸裂ブレスは1発目より2発目の射程が短いので、中距離反時計周りで1発目を避けて余裕を持って追撃できる。 壁際で攻撃をもらうとそのまま連続で攻撃を受けやすいので、意識的に広い場所を位置取ろう。もしもの時のために、「気絶無効」のスキルも有効。 ライトボウガン ある程度動きに慣れれば、機動力のあるライトボウガンにとっては空飛ぶ的と化す。 基本的にはある程度の距離を保ち、反時計まわりで翼や足などを撃つ。 頭の破壊は罠や爆弾の併用で確実にできるので、自信がない場合は検討の価値あり。 特に気をつけたいのは炸裂ブレス 三連炸裂ブレス、およびキャンセルからの派生攻撃。食らって追撃を受けるとあっさりキャンプ送りになるので注意したい。 それから突進後はアイテムの使用チャンスと思いがちだが、普通の突進か三連続突進かを冷静に見極めてから使うようにしないと痛い目にあう。 オトモを連れて行けば、オトモに狙いがそれている間一方的に攻撃できるのでオススメ。 どのモンスターにも言えることだが、弱点属性弾(リオレイア希少種の場合は電撃弾)を撃てると討伐時間がかなり短縮できる。確実に当てていこう。 速射は、相手の動きに慣れるまでは避けた方がよいだろう。 ヘビィボウガン こちらの機動力が低いのに対して、相手は怒り時に広範囲攻撃を仕掛けてくるので、スタミナ消費の激しい戦闘となるのは必至。 スタミナ管理ができないと感じたら、強走薬を飲んでおくと少しは楽になるほか、「回避距離UP」を発動させておくと恩恵が大きい。 属性の通る頭部を狙って属性弾、なくなったら脚に通常弾を撃とう。 怒り時は三連炸裂ブレスの存在が脅威となるため、非怒り時より大きめの回避を心掛けないとキツイ戦闘を強いられるだろう。 三連炸裂ブレスは、一発目はリオレイア希少種の近距離、三発目は中距離以遠が判りやすい安全地帯となる。 モーションを確認したら急いで近い方の安全地帯へ転がり込む様にすると被弾を減らせるだろう。 また回り込みからのサマーソルトも軸合わせが鋭いためかなり避けにくく、回避を連発していると高確率で喰らってしまう。 ギリギリまで歩いて引きつけてから前転で避けるようにしよう。 弓 貫通または連射弓がよい。基本貫通なら横から翼→胴→翼、連射なら脚、翼を狙っていく。 滞空中はたたき落として追撃を加えるチャンスだが、回り込みからのサマーソルトや滑空攻撃は確実に避けよう。 疲労状態にするメリットが非常に大きい相手でもあるので、曲射も合わせて使っていくと楽になる。 発射時の隙は大きいものの、狙える隙も多いので、慣れてくれば曲射を織り交ぜながら戦っていけるので狙って損はない。 放散型でも翼が広いのでしっかりとヒットさせられ、弱点属性+曲射では結構な頻度で怯みを誘発させられる。 爆裂型も丁度弱点の足にヒットすると言う点では相性がよい。 また頭破壊をしやすい武器でもある。弾かれる心配もなく後ろからでも曲射で頭を狙えるし、睡眠瓶対応なら爆弾と一緒に持ち込むとさらに楽。 オススメ武器は王牙弓【稚雷】 溜め3が貫通のため攻撃しやすく、属性値が高いので溜め2の連射で頭の破壊が容易に可能で、曲射が放散型なのもこの場合使いやすい。 コメント キングサイズ(最大金冠)だとエリア2でガーグァを捕食する際に、手前の地形に引っ掛かり捕食に失敗するみたいです。 飛んでいる間に引っ掛かり、そこから蹴りを出すもギリギリ届かない感じでした -- 名無しさん (2011-01-05 21 50 38) 弓の曲射がちょうど頭にhitする位置にいれば咆哮はあたりませんでした。 -- 名無しさん (2011-01-22 21 29 05) 素レイアでは確認してないんだけど渓流のエリア6の川で川に頭突っ込んで何か食べるようなモーションしてたんだけど これは捕食と全く関係なくて、ただ単にこういうモーションてだけなのかな? -- 名無しさん (2011-01-31 19 03 24) ↑銀レウスも6番の川に顔突っ込んで何か食べているようなモーションをしていました。 疲労の回復効果があるのかどうかは未確認です。 -- 名無しさん (2011-02-01 22 08 19) 砲撃level3の竜撃砲1回と大タル爆弾G2個、破壊王のついた状態で頭部破壊を3回確認 -- 鉄壁ノ翼 (2011-02-15 20 41 31) ↑ 竜撃砲は放射がそれ以外より威力が高いからその辺の記述も -- 名無しさん (2011-03-19 17 03 27) 武器別簡易攻略の大剣の項目に「1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回」とありますが、 最大3回ではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-25 04 35 20) サマソ→滞空状態→軸合わせ→空中サマソ→軸合わせ→空中サマソ のことか?飛んでからは2回だ -- 名無しさん (2011-03-28 13 47 01) 尻尾への攻撃は基本小さいサイズじゃないと大剣などの攻撃は当たらないです。 ギリギリ付け根は狙えますがかなり危険です。 ねらい目は基本的にレイアの攻撃後、一番確実なのはサマソの後です。 -- 名無しさん (2011-03-31 09 47 10) 自分も渓流エリア6の件金レイアで確認した。 ハンター未発見時だったんだけど、魚でも食ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2011-03-31 21 52 21) ↑水を飲んでるって言う可能性もあるね。 確認したけど疲労の回復かどうかは不明。 -- 名無しさん (2011-07-29 00 52 29) 色々試したけど、個人的に尻尾切断はスラアクの剣モードが一番ラクだった。 1.サマー後に尻尾狙って剣モードで2回攻撃→緊急回避して2度目のサマー待ち 2.サマー(2回目)を抜刀状態のまま待って、サマー出してきたら緊急回避で避ける 3.避けた後、尻尾の位置に緊急回避で移動して剣モードで2回攻撃 サイズにもよるけどブレスや咆哮(高級耳栓あり)時にも抜刀攻撃(剣モード)から狙いにいけるし、何より弾かれないから立ち回りが簡単。 アカム装備一式に納刀を付与した装備とかだとよりラク。 -- 名無しさん (2011-08-05 07 31 58) 既出かもしれませんが 原種と違って、エリア8に居ないときに竜の卵を手に入れても巣には帰還しない模様 -- 名無しさん (2011-08-30 13 48 29) 転倒したら翼より背中の方がダメージ高くないか? 落とし穴でさえ翼に攻撃って何かおかしい。 -- 名無しさん (2011-11-21 17 14 18) ↑↑↑同じことが大剣と太刀にも言えるな 太刀は切れ味の関係から怪しいけど大剣なら尻尾の切り易さは同じくらいなはず -- 名無しさん (2012-04-03 00 03 17) やはり金レイアには弓で中間距離からちくちくとやった方が楽 尻尾切断はできないし 気がついたら何時の間にか 殺してたっていうのがお約束 -- 名無しさん (2012-04-06 08 32 56)