約 11,481 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/500.html
逆鱗弾 【げきりんだん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(F3システム) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1995年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケードとしては大味な内容世界観と合わない可愛らしいキャラデザインBGMのクオリティは素晴らしい 概要 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 1994年にてタイトーからリリースされ大きく評価された『レイフォース』や『ダライアス外伝』に次いで、1995年に登場したシューティング。 『レイフォース』や『ダライアス外伝』同様、当時のタイトーの最新基板「F3システム」にて製作された。 1~2人同時プレイ、全5ステージ、一周エンド。 評価点 何といってもBGMの良さ。これだけは他のタイトーシューティング名曲と比べても、全く遜色の無い出来。参照youtube 壮大でいて哀愁感漂う、もの悲しげなメロディが特徴。道中の曲はどれも同じテーマをベースにアレンジが加えられている。 原則としてボスBGMは存在しないが、『ダライアス外伝』などで見られる、ボス戦到着との曲のシンクロ演出があり、不思議なトランス感を醸し出しているといえる。 BGMを手掛けているのはZUNTATAのkaru.こと海野和子氏。 難易度は同期のアーケードシューティングの中でも低い部類に入り、事故が起きやすいポイントさえ覚えればあまり苦戦するところが少なく、初級シューターにとっては優しいゲームである。 「2P側のC機体はバグのせいによりショットの威力が倍になっている」仕様なので、初級シューターはまずそれでプレイすると良い。(*1) 問題点 まず、同時期のアーケードシューティングの中でも、大分大味さが目立つ。 全体的にゲームバランスがあまり練られておらず、適当に攻撃すれば大体は無難に進める反面、ミスすると初期パワーになりPアイテムをあまり落とさない為、一気に戦況不利に陥りやすいといったところ。 また、自機の当たり判定が見た目よりも大きめな上に、グラフィックがやや見辛いという、視覚的な問題もある。 ゲーム初めに三体の機体から自機を選択するのだが、その機体のパイロットキャラの存在がやたらと浮いている。 ステージ中では、硬派なSF世界観が舞台でコミカルさは無いはずなのだが、パイロットがどこかのファンシー系(他ゲームで例えるならポップンミュージックなどのそれに近い)なキャラデザイン。 しかもパイロットとは思えぬ容姿のキャラがほとんど。某プレスリーのコスプレガイ、戦闘とは無縁そうな文学系三つ編み眼鏡っ娘、猫を引き連れたお姉様、といった面子。 尚、某プレスリーな見た目の「ディッツァ・セイビス」に至っては、設定面もかなりイカれている。タイムトラベルによって歴史を変えさせ、人類を絶滅させようとするギアンディガスを見た彼は 『奴はエルビスを殺し、地球を滅亡させようとしている!!』 と壮絶な勘違いをし、ギアンディガスに戦いを挑む…というのがそのストーリー。確かにプレスリーは偉大ではあるが…。 ちなみに、本作のキャラデザインを担当した香川友信氏は後に同社の落ち物パズルゲーム『クレオパトラフォーチュン』のデザインも担当している。(*2) 自機のエクステンドもスコアによるエクステンドが無く、道中に出てくる1UPアイテム便りになるが それが出るのは最終面終盤のみ なので気が抜けない。 総評 単にゲームの出来が大味だったというのもあるが、いかんせん『レイフォース』や『ダライアス外伝』の後に登場し、劣った部分が大きく目に付いてしまったのが不運だった。 ただ、クソゲーという程の壊滅的な出来では決してなく、ショット ボムのわかりやすい操作と、難易度を抑えた遊びやすさで、シューティングとしては無難に楽しめるゲームである。 余談 本作はすでに倒産してしまったメーカー、東亜プランのシューティング遺作である『BATSUGUN』のスタッフがタイトーに移籍して製作されたという経歴があり、どことなく『BATSUGUN』との共通点が見られる。 主な共通点としては、全5ステージ一周エンドで難易度低め、3タイプの機体と6人のパイロットキャラが存在するといったところ。 ただし、『BATSUGUN』のパイロットキャラは、ちゃんと世界観に似合ったデザインで統一されており、本作のようなデザインの浮き具合はほとんど無い。 バックストーリーが暗いゲームでもあり、アーケードのタイトー作おなじみの鬱ゲーとしての一面も見せている。 家庭用移植 セガサターンとプレイステーション2に家庭用移植がされている。 サターン版(発売 ヴァージンインタラクティブエンターテインメント、開発 日本メディアプログラミング)は原則としてベタ移植だが、タイトルデモやエンディングがシネパックによる質の低いムービーになっているなど再現度はよろしくなく、ただでさえ低いゲームの評価を一層下げることとなった。 ただし全曲CD-DAの上、全効果音がAIFF方式で収録されているためそちら方面の需要はある…かもしれない。 プレステ2版は『タイトーメモリーズ下巻』の一作として収録、ソフトの仕様上、縦画面モードが設定できないという難点はあるが、ほぼアーケード感覚でプレイ可能である。 PC『Taito Legends 2』収録版(XPLOSIV) 海外で発売された「Taito Legends 2」の収録39作品の内の1つとして収録。AC版をそのまま収録している。縦画面モードは残念ながら無い。 他にも「ダライアス外伝」「レイフォース」「メタルブラック」「ガンフロンティア」「グリッドシーカー」「インセクターX」「ルナレスキュー」「あっかんべぇだぁ~」「スペースインベーダーDX」「マジェスティックトゥエルブ」といったシューティングをAC版そのままに収録。当時のポスターも日本版のまま収録していたりするので、シューターのみならずとも興味のあるレトロゲームファンは入手が困難になる前に是非入手しておきたい。
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/620.html
触れると龍が激怒するという、龍の鱗。 それを手に入れたものは、その龍を使役することが可能らしい。 『龍帝の黒逆鱗』なるものを手にしたものは龍帝の力そのものを手に入れる事が出来るとも。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4199.html
《逆鱗葬(げきりんそう)》 罠カード 【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(爬虫類族)が相手の罠カードの効果で破壊された時、 デッキの上からカード5枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】お互いのフィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。 その後、この効果の条件で破壊された自分の墓地のモンスター1体を選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1104.html
逆鱗(げきりん)のコルブス 逆鱗のコルブス ユニット-デザートゴースト 使用コスト:赤1無1 移動コスト:赤1 パワー:1000 スマッシュ:1 クイック このカードが敵軍エリアのスクエアにある場合、相手はこのカードがあるスクエアにユニットをプレイできない。 このカードが攻撃した時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 2エネルギー溜まった次の相手ターンの最後にプレイすると、 小型対策の甘いデッキ相手なら4スマッシュはもぎ取れる。 赤ならば残り3スマッシュなど造作もない。 相手が立ち直る前に殴りきってしまおう。 中央投下は防げないが待ち伏せに強く、似たような能力の「惜別のジェミニ」とはまるで別物。 隊列召喚の仕掛け役としても有能。 これとアウリガか豪腕丸が並んだらほぼ詰みである。 「レディ・ララバイ」にものすごく弱いので、出されたら普通に戦う割り切りも重要。 フレーバーテキスト 破壊竜の叛乱を知り、オリオンは机を叩いて激怒した。 「馬鹿な! 青の魔王は何を考えている!」 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 神竜の闘気?(003/100 コモン) 関連リンク 種族 デザートゴースト 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19830.html
竜の逆鱗(りゅうのげきりん) 概要 ラタトスクの騎士に登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士合成 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 竜の喉元に一枚だけ逆に生えているウロコ。触れたものは竜の怒りをかうという 合成用素材の一種。 ファフニール等から盗める。 分類 合成用素材 売値 1259 入手方法 拾 クレヴァスの氷穴(ランクS) 盗 ティアマット(5%)ファフニール(10%)ブレイドレックス(11%) 他 ランクSクエスト報酬 合成 基本素材 他の素材 費用 完成品 良質の石材 竜の逆鱗×1竜の血×1賢者の石×1 8194 ブライトフレイム ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 逆鱗(げきりん)とは、伝説上の神獣である「竜(龍)」の81枚の鱗(うろこ)の内、顎の下(喉元)にあって1枚だけ逆さに生えているとされる鱗の事。 普段は穏やかな竜だが、逆鱗に触れた者は憤怒のままに殺すと言われる。これが、目上の人の怒りを買うという意味の「逆鱗に触れる」という言葉の語源となった。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3444.html
《銀河逆鱗(ぎんがげきりん)》 通常魔法 ①:自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。 自分の手札からレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 このターン、自分はバトルフェイズを行えない。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/507.html
《銀河逆鱗》 通常魔法 自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。 自分の手札からレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 このターン、自分はバトルフェイズを行えない。 使用キャラクター ミザエル タグ一覧 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1017.html
触れると龍が激怒するという、龍の鱗。 それを手に入れたものは、その龍を使役することが可能らしい。 『龍帝の黒逆鱗』なるものを手にしたものは龍帝の力そのものを手に入れる事が出来るとも。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/386.html
《五龍の逆鱗》 通常魔法 「F・G・D」が自分フィールド上に表側表示で 存在している時のみ発動する事ができる。 「F・G・D」を除くお互いのフィールド上に存在する全てのカードを破壊する。 このカードを発動したターン「F・G・D」は攻撃できない。 Part13-186 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 《F・G・D》のサポートカードが登場。 本体を持ってない俺にはきついぜ…。 それはともかく、自分が死なない《最終戦争》と言う効果はなかなかに利用しやすい。 ロックして凌ぎつつ墓地コストをためて《龍の鏡》、その後このカードでフィールドを空にする…等。 ただ、このカードの効果が1キル向けで有ると言う都合上、《F・G・D》が攻撃できないのが悔やまれる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/196.html
銀火竜の逆鱗 天と地の怒り(村緊急)の部位破壊(蒼リオレウスの頭)で1個 2%