約 52,512 件
https://w.atwiki.jp/satsuon/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/satsuon/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/ava_kitaq/pages/12.html
キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/167.html
桜井誠・在特会会長(当時)/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判 当Wiki内の主な関連項目:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(5)((敗訴・約1226万円)/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編 在特会・水平社博物館前差別街宣裁判(敗訴・150万円) 徳島県教組襲撃事件民事裁判 (注)桜井誠被告は11月いっぱいで在特会会長を退任し、在特会からも退会したとされる(ただし、ニコニコ動画の在特会公式チャンネル等ではしばらく活発に放送を継続していた)。 2014年8月18日:フリーライターの李信恵氏、差別的な発言の投稿・拡散等をめぐり、桜井誠・在特会(在日特権を許さない市民の会)会長および在特会(請求額約550万円)、まとめサイト「保守速報」の管理人(請求額約2200万円)を提訴。毎日新聞〈ヘイトスピーチ ネット発言で在特会提訴へ 在日女性 〈Korean writer to file suit against Zaitokukai, website operator over hate speech〉 〈ヘイトスピーチ 大阪の女性が提訴…「歯止めにしたい」〉 〈ヘイトスピーチ 提訴した李さんら記者会見 主な一問一答〉 Togetter〈ヘイトスピーチ発言で在特会、保守速報を提訴〉 〈毎日新聞2014年08月15日朝刊記事「ネット発言、在特会を提訴 在日朝鮮人ライター、18日にも」をめぐる金明秀氏による論評〉 聯合ニュース〈在日コリアンのライター 在特会を提訴=ネットで差別発言〉 〈<インタビュー>在特会を提訴した李信恵さん「子供の未来のため」〉 その他報道BUZZAP!〈ついにまとめブログ「保守速報」がヘイトスピーチで提訴、ひっそりと記事削除中〉 アメーバニュース〈裁判起こされる2chまとめ「保守速報」 記事を大量削除〉 京郷新聞〈재일조선인 작가, 혐한 단체에 2억원대 손해배상청구〉 時事通信〈在日女性、在特会を提訴=「差別表現で苦痛」-大阪地裁〉 共同通信〈ネット掲示板運営者を提訴 在日コリアン差別記事〉 朝日新聞〈ヘイトスピーチ巡り提訴 在日朝鮮女性「名誉傷ついた」〉〈Writer sues leader of anti-Korean group over hate speech against her〉 産経新聞〈「ネット人種差別で苦痛」…在日ライターが損害賠償で提訴 大阪地裁〉 TBS〈在日女性が在特会提訴「ネットで人種差別的表現」〉(MBSのニュースも同内容) 関西テレビ〈在日朝鮮人女性ライター ネット掲示板運営者らを提訴〉 読売テレビ〈「在特会」代表者らに賠償請求(大阪府)〉 読売新聞〈在日朝鮮人の女性ライター、在特会など提訴〉 AJW Forum (Asahi Shimbun)〈Ethnic Korean under threat from xenophobes sues over hate speech〉 The Japan Times〈Korean resident of Japan sues Zaitokukai over hate speech, defamation〉 Courrier international〈JAPON L'art d'instrumentaliser l'opinion anticoréenne〉 新华网〈日右翼团体行径“无下限” 言语侮辱及骚扰在日外国人〉 Neue Zürcher Zeitung〈Fremdenfeindlichkeit in Japan Ins rechte Licht gerückt〉 世界日報〈日 '헤이트 스피치' 인종차별 판결, 그후 1년〉 現代ビジネス(西岡研介)〈国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!〉 まとめサイトはもう要らない〈まとめサイト最大手「保守速報」の提訴について〉 BLOG.YUCO.NET〈対ヘイトスピーチ裁判ーーネット企業の方に考えてほしいこと〉 桜井誠・在特会会長の反応Togetter〈2014・8・17 かいちょー生まとめ〉(桜井誠・在特会会長が「受けて立ちます。当然のことながら」「普通に常識わきまえてる方なら、これで負けるわけがないと解る」などと発言) on Twitter:「李信恵が民事提訴した件でメディアが桜井のコメントが欲しいとこちらの弁護士に泣きついているとか。明日の紙面に裁判について掲載するそうです。ということでメディアよりも早い正式コメント発表(笑) 『訴状も来てないのにコメントできるわけないでしょアホですか?反訴の準備は整ってるけどね♪』」(2014年8月18日-18 14) on Twitter:「どんなに被害者ぶっても過去の言動を知っている人たちからは猛烈な批判の嵐にさらされているようで(笑)おそらく2~3週間後に訴状が届くと思うのですが、すでに反訴準備をしており「過去の言動」を元にして巨額の賠償請求になると思います。反訴次第ツイッターなどで報告していきたいと思います。」(2014年8月19日-8 03) on Twitter:「~ちなみに新聞各紙の李信恵絡みの桜井のコメントとして紹介されているのは弁護士のコメントです。」(2014年8月21日-19 39) Togetter〈【コミュ限】かいちょー・なま(2014.08.22.)【音声のみ】〉 その他被告側・同支持者等の反応保守速報 on Twitter:「@SANNGATUUSAGINO 上瀧さん、こんにちは。15日から上瀧さんの弁護士事務所に電話を入れております。上瀧さんいらっしゃらないようですので。昨日事務所の方に、上瀧さんから私宛に電話を入れて頂けるようお願いしております。お電話頂けますでしょうか。宜しくお願いします。」(2014年8月19日-15 36) 有門大輔ブログ〈日本人への民族差別と衝突!〉〈日本人へのヘイトスピーチをやめろ!〉 瀬戸弘幸ブログ〈李信恵という在日の女性活動家〉 瀬戸弘幸 on Twitter:「李信恵さんて、今までにどんな著書あったのか? 対抗して何か書いて見たら、ジャーナリストなら作品で勝負でしょうよ。」(2014年9月7日-9 43) その他ネット上の一部の反応Togetter〈【ヤフコメ】保守速報と在特会を訴えた在日女性を実名で批判する人々【Facebook】〉 Togetter〈■衝撃の第二弾■高校教師まで!保守速報、在特会を提訴した李信恵さんを実名で誹謗中傷する人々【Facebook】〉 Naverまとめ〈【ヤフコメ】保守速報と在特会を訴えた在日女性を実名で批判する人々【Facebook】〉 Togetter〈めひかり速報 長谷川竜「保守速報の魂受け継ぐ」と李信恵氏へのヘイト続行宣言!!〉 関連の動き:県立高校教員への厳重注意大分合同新聞〈40代の高校教諭 自身FBに不適切投稿〉 西日本新聞〈「極左・極右殺し合えば、ごみ排除」 教諭フェイスブック投稿 大分の県立高校 不適切と厳重注意 〔大分県〕〉 毎日新聞〈大分県立高教諭 ヘイトスピーチ巡りFBに不適切投稿〉〈不適切発言 山香農高教諭、FBで ネットのヘイトスピーチ巡り /大分〉 朝日新聞〈ヘイトスピーチ「殺し合えばごみ排除」 FBに高校教諭〉 産経新聞〈「極左・極右殺し合って」 大分県立高教諭が投稿〉 大分放送〈高校教諭がFBに不適切な投稿〉 9月5日:李信恵さん、日本外国特派員協会で記者会見。FCCJ〈Press Conference Lee Sinhae, Freelance Writer Hiroko Koutaki, Lawyer〉 記者会見の内容ハフィントンポスト〈「ヘイトスピーチの再発防止につながれば」李信恵さん、在特会・保守速報を提訴で会見【全文】〉 弁護士ドットコム〈「ヘイトスピーチに歯止めを」在特会と保守速報を訴えた李信恵さんが会見【動画配信】〉〈<ヘイトスピーチ訴訟>「安易なデマが娯楽になっている」在特会など提訴の女性が会見〉 IWJ〈2014/09/05 「ヘイトスピーチに歯止めを」二次被害を覚悟で提訴に踏み切った差別被害当事者とカウンター市民の訴え〉 日仏共同テレビ局フランス10〈「在特会」とまとめサイト「保守速報」を提訴したジャーナリストの李信恵さんが特派員協会で会見〉 Togetter〈【記者会見】桜井誠・在特会会長や「保守速報」管理人らを訴えた李信恵さん(日本外国特派員協会、2014・9・5)〉 Togetter〈【のりこえねっと】李信恵さんインタビュー 李信恵×北原みのり【特別生放送】〉Love Piece Club〈女性差別と在日朝鮮人差別を前にして 李信恵さんインタビュー〉 ハンギョレ21〈일본 재판정의 치마저고리〉 男組〈NO HATE 李信恵さん裁判(仮称)支援声明:男組は、李信恵さんの裁判闘争を全力で支援する。〉 10月7日:第1回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)期日のお知らせ〉 Togetter〈【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)〉 報道FRANCE10〈李信恵氏 差別撤廃に掛ける想い by 冨田すみれ子・特派員〉 毎日新聞〈ヘイトスピーチ訴訟 李さん「学校裁判に続け」 地裁初弁論 /大阪〉 解放新聞〈最後まで頑張ると決意 李信恵さんが裁判支える会で〉 週刊金曜日〈在日朝鮮人女性が在特会を提訴――“複合差別”を指摘〉 (参考)桜井誠・在特会会長 on Twitter:「~私から見れば〔池田〕信夫も〔李〕信恵も大して違いはありません…(^-^; 言論に隠れて事の本質、問題から逃げ第三者気取りで評論して悦に入る。もっとも恥ずべき人種だと思います。」(2014年10月2日-15 04) 10月30日:第1回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第一回口頭弁論のお知らせ〉 アメーバニュース〈ヘイトスピーチ裁判の概要発表 李信恵氏は人権賞受賞〉〈反ヘイトスピーチ裁判 傍聴希望者が多数いたとの報告〉 Togetter〈2014/10/30 対保守速報 反ヘイトスピーチ裁判〉 ヒューライツ大阪〈「保守速報」に対するヘイトスピーチをめぐる第1回公判開かれる(10月30日)〉 (参考)世界〈人間と社会を傷つけるヘイトスピーチ 李信恵/安田浩一〉(862号記事紹介)安田浩一〈執筆者からのメッセージ〉 (参考)桜井誠・在特会会長 on Twitter:「~究極の差別主義者松井やよりを記念する賞を自分の性を切り売りしてきた女が受賞したわけですが…地獄の底で松井やよりも口から泡を吹いてひっくり返っていることでしょう(笑)」(2014年10月17日-13 01) 12月16日:第2回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第二回口頭弁論のお知らせ〉 Togetter〈【反ヘイトスピーチ裁判】第2回口頭弁論/被告=桜井誠・在特会前会長&在特会(2014・12・16)〉 産経新聞〈「自分をののしるおぞましい言葉におびえ、眠れない毎日を過ごした」在日コリアン記者が訴え、差別なき未来を〉 ふぇみん〈ヘイト(憎悪)を煽る団体を提訴した李信恵さん〉 2015年1月15日:第2回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第二回口頭弁論のお知らせ〉 Togetter〈2015/01/15李信恵さん支援集会で語られた事〉 アフィカスまとめ速報〈【検証】保守速報、「在日特権」を理解していなかった!?裁判の詳細〉 2月17日:第3回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第三回口頭弁論のお知らせ〉 大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 2月21日:東大阪市で裁判支援集会が開催される。「反ヘイトスピーチ裁判」を支援する東大阪の集い実行委員会(PDF)〈人種差別扇動のヘイトスピーチを許さず、李信恵さんの『反ヘイトスピーチ裁判』を支援する東大阪の集い〉 IWJ〈2015/02/21 【大阪】人種差別扇動のヘイトスピーチを許さず、李信恵さんの「反ヘイトスピーチ裁判」を支援する東大阪の集い(動画)〉 民団新聞〈反ヘイトスピーチ裁判…原告支援集会に民団関係者出席〉 (関連)民団新聞〈反差別捨て身の抵抗…ヘイトスピーチ裁判原告の李信恵さん〉 4月16日:第3回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第三回口頭弁論のお知らせ〉 4月21日:第4回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)/桜井誠被告、反訴の予定を報告(実際の反訴は6月12日)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第四回口頭弁論のお知らせ〉 大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 (参考)京都新聞〈FC2事件、危険はらむネット動画 中傷、削除は管理者任せ〉 雑穀を中心にした有機農業〈ヘイトスピーチ裁判第4回口頭弁論に参加して〉 桜井誠on ニコニコ生放送:「桜井あるいは在特会に対する誹謗中傷であり、日本人に対するヘイトスピーチだということで訴えて〔反訴して〕おります」(注:請求額は「10倍返し」で5000万円とのこと/実際の請求額は1100万円という情報もあり) note〈桜井誠(行動する保守運動 元・在特会会長)による放送 2015.6.11 木曜〉 on Twitter:「本日弁護士を通じて被告李信恵に対する「日本人へのヘイトスピーチ」を問う反訴手続きを取りました。ツイッターでの発言や記事など目に余る日本人へのヘイトスピーチにこれ以上黙ることはしません。本件裁判でヘイトスピーチとは何か?を問うていきたいと思います。皆様のご支援宜しくお願いします。」(2015年6月12日-17 01) きょばnote〈日本人へのヘイトスピーチって何ですか〉 6月23日:第5回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第五回口頭弁論のお知らせ〉 大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 雑穀を中心にした有機農業〈6/23 反ヘイトスピーチ裁判から、新たな時代へ〉 解放新聞〈差別言動の証拠映像を検証 反ヘイトスピーチ裁判で〉 (参考)桜井誠被告on Twitter:「布施駅で行われている日教組粉砕街宣への抗議に李信恵がいたようです。日教組に対する抗議活動でさえヘイトと称し、仲間の朝鮮人らに呼びかけ潰しにかかる有り様は「朝鮮人のヘイトスピーチと戦う」裁判の材料となります。耳の痛いことを言われて自分のツイートを消すような真似はしないでしょうね?」(2015年6月27日-8 00)(注:布施駅前のヘイト街宣についてはこちらのTogetterの「2015年6月22日~:東大阪市で育鵬社教科書の採択妨害をしている日教組や反日朝鮮人撃退活動」の項参照) ニコニコ生放送:「関西の街宣も問題なく終わったようだが、李信恵が来ていたようだ。自分が訴えている相手の在特会に話しかけてくるのはおかしい。李氏が余計なことやればやるほど証拠が溜まる。反訴は代理人がやってくれている。」(要旨。「関西の街宣」とは7月5日に在特会兵庫支部が実施した街宣を指す) on Twitter:「~まさか「自分たちのヘイトは良いヘイト」など通じると思っていないですよね?李信恵被告は5000万円訴訟の当事者になっていますけど?」(2015年7月20日-16 36) on Twitter:「一年前、李信恵被告が桜井などを在日へのヘイトスピーチとして五百万円の損害賠償を求めて訴えた裁判は記者会見など随分派手にメディアが取り上げていました。しかし日本国民へのヘイトスピーチなどで桜井から五千万円の反訴を李被告が受けると何事もなかったかのように静まり返るメディアに驚きです。」(2015年8月4日-15 46) 7月23日:第4回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第四回口頭弁論のお知らせ〉 9月29日:第6回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第六回口頭弁論のお知らせ〉 大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 11月12日:第5回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第五回口頭弁論のお知らせ〉 12月1日:第7回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第七回口頭弁論のお知らせ〉 雑穀を中心にした有機農業〈人間の尊厳を、奪い返す闘い〉 (参考)Al Jazeera〈Japan combats rise in hate speech〉 2016年2月2日:第8回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第八回口頭弁論のお知らせ〉 〈意見書「国際人権法における差別とヘイト・スピーチの禁止」前田朗〉 被告関係者桜井誠ブログ〈2月2日提出済 李信恵裁判の陳述書〉 在特会(八木康洋会長)〈裁判に出頭してきました〉 2月25日:第6回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第六回口頭弁論のお知らせ〉 〈意見書「国際人権法における差別とヘイト・スピーチの禁止」前田朗〉 5月17日:第9回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 Togetter〈2016/05/17 李信恵さん 対在特会裁判 桜井(たかた)誠出廷@大阪地裁〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第九回口頭弁論のお知らせ〉 〈意見書「対在特会事件意見書」村上正直〉 雑穀を中心にした有機農業〈ヘイトスピーチ裁判、本人尋問の攻防〉 解放新聞〈女性だからと誹誘中傷 在特会前会長が認める〉 在特会〈信恵ちゃん裁判クライマックス! 証人尋問 【大阪地裁】〉 〈信恵ちゃん裁判報告集会【大阪支部】〉 〈燃料投下〉 〈裁判の報告〉 桜井誠被告on Twitter:「李信恵が「差別の当たり屋で結構」とツイッターで放言しています。この言葉は来月17日の大阪地裁でしっかりと使わせて頂きます。今更ながらに「そんなこと言ってない」と自分のついを削除しないように。李信恵は自分の発言を削除して「そんこと言ってない」と裁判で真顔で主張する在日女ですから。」(2016年4月7日-8 45) on ツイキャス:note〈桜井誠による放送 2016.4.21(木曜日)〉 on ツイキャス(5月13日):「(裁判について)30分の間にどこまで訊けるかわからないけど、李信恵さんにツイートどうして消したのか訊いてみたい」「(コメント:最初から書いてなかった)いや、最初から書いてなかったら訴えられないんですよ。全部魚拓から出しているんだから事実でしょ?」「八木さんも喋るので私が訊ける時間は5-10分。全力を尽くしてやってみたいと思い」「八木会長がえらい張り切っている」「八木さんに色々言いたい人もいるだろうけど、直接言ってください」(要旨:ソース1/ソース2) on Twitter:「今回の裁判で原告同士で本人尋問を行うことになったのは、李信恵側による執拗な要望があったからです。裁判所も当方も書面で良いだろうという判断に立っていました。無理やり要望を押し通し、当方も交通費を負担して大阪入りするのですから、とくに李信恵側は質問には誠心誠意答えるべきだと思います。」(2016年5月17日-8 29) on ツイキャス:note〈裁判後の報告集会における桜井誠氏(在特会 元会長、行動する保守運動)の発言 2016.5.17(火曜日)〉 ブログ〈李信恵裁判の報告〉 6月9日:第7回口頭弁論(保守速報)反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」第七回口頭弁論のお知らせ〉 7月12日:第10回口頭弁論(在特会・桜井誠被告)(結審)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 反ヘイトスピーチ裁判〈【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第十回口頭弁論のお知らせ〉 雑穀を中心にした有機農業〈7/12 反ヘイトスピーチ裁判結審〉 → 桜井誠・在特会/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判(2) 2014年8月15日:ページ作成。 (略) 2016年10月10日:桜井誠・在特会被告の判決言い渡しの項(9月27日)以降を新規ページに移行。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/365.html
-------------------------------------------------------------------- TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)協議に関する情報公開と 市民参加に向けての申し入れへの賛同依頼 -------------------------------------------------------------------- ハワイで開かれたAPEC(アジア太平洋経済連携協定)において、野田首相はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への 参加に向けた協議を開始すると表明しました。 食料・農業や医療などに留まらず、私たちの日常生活のありとあらゆる分野に影響を及ぼす可能性の高いTPP。 一方では、TPP加盟国のみならず世界の資源消費のより一層の偏在化や、地球環境問題の悪化などの可能性も 懸念されるなど、日本のみならず世界各地に大きな影響を及ぼすことが想定されます。 しかしながら、TPPに関しては、これまで十分に情報公開が行われずてきたとは言えず、また、菅前政権が開催した 「開国フォーラム」も途中で途絶しているなど、市民との対話もほとんど行われずに進められてきています。 こういった点を憂慮し、私たちは政府に対し、末尾の要請を行うこととしました。 TPPの重大性を十分にご考慮いただき、ぜひ、この要請にご賛同いただきたく、お願い申し上げます。 政府への申し入れを2012年2月中に行いたく、締切日を2012年2月10日とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 2012年1月18日 呼びかけ団体 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 特定非営利活動法人 AMネット 特定非営利活動法人 関西NGO協議会 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC) TPPに反対する人々の運動 特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター WOW! Japan ・受付期限 2012年2月10日(金)まで ・賛同受付宛先 NPO法人AMネット E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp WEB:http //am-net.org/ -------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------- 内閣総理大臣 野田 佳彦 殿 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)協議に関する情報公開と市民参加に向けての申し入れ 私たち、日本社会を基盤に活動する市民活動団体・NPO・NGO、協同組合、関係団体は、TPP協議の行方が 日本社会のみならず世界各地に大きな影響を及ぼすことから、以下の2点の実現を要請します。 一、 TPP協議におけるあらゆる情報を公開し、市民がその是非を判断できる基盤を整えること。 二、 TPP協議に関する市民参加の意見交換会を市民・NGO/NPO、重要な利害関係を持つ諸団体と共催で全都道府県で実施すること。 共催が不可能な場合、市民・NGO/NPO、重要な利害関係を持つ諸団体と意見交換会を実施すること。 そこでの議論を丁寧に踏まえた上で、TPP交渉への参加の諾否を判断すること。 2012年1月31日 呼びかけ団体 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 特定非営利活動法人 AMネット 特定非営利活動法人 関西NGO協議会 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC) TPPに反対する人々の運動 特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター WOW! Japan 賛同団体 ・ ・ --------------- ここまで 特定非営利活動法人 AMネット WEB:http //am-net.org/ BLOG:http //am-net.seesaa.net/ E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/satsuon/pages/17.html
練習日程 見学をご希望の方はご連絡ください satsuon★hotmail.com (★を@に変えて送信) Facebook http //www.facebook.com/satsuon または Instagram http //www.instagram.com/sapporoshimin_ongakudan のDMからでもOKです! 【主な練習会場】※中の島小・平岸小以外は必ず上履きを!!! 中の島小学校 幌北小学校 北光小学校 平岸小学校 南白石小学校→最寄:東西線白石駅(Google Mapだとわかりやすいです) ひばりが丘小学校 手稲鉄北小学校
https://w.atwiki.jp/satsuon/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/122.html
西村修平・街宣名誉毀損裁判:東京地裁判決(平成22年4月28日判決言渡)前編 平成22年4月28日判決言渡 同日判決原本領収 平成20年(ワ)第2379号 損害賠償請求事件 判決 原告 千葉英司 被告 西村修平 主文 1 被告は、原告に対し、10万円を支払え。 2 原告のその余の請求を棄却する。 3 訴訟費用は、これを10分し、その9を原告の負担とし、その余は被告の負担とする。 事実及び理由 第1 請求 被告は、原告に対し、100万円を支払え。 第2 事案の概要 1 本件は、東京都東村山市議会議員であった亡朝木明代を被疑者とする窃盗被疑事件及びその後に発生した同人の転落死事件を巡り、被告が、東村山駅前で開催された「朝木明代さん殺害事件を13年目の命日に市民に訴える!」と題する集会において、元東村山警察署副署長であった原告の同事件における捜査指揮等を批判する内容の演説を行ったほか、自らが管理するウェブサイトに同趣旨の記事を掲載したことにより、原告の名誉が毀損されたとして、原告が被告に対し、不法行為に基づき、慰謝料100万円の支払を求めたところ、被告は、上記演説及び記事の内容は真実であり、仮に真実でなかったとしても、真実であると信じるに足る相当な理由があったなどと主張して、原告の請求を争う事案である。 2 前提事実(争いのない事実、証拠[甲2、12,19,20,38,乙4の2,11、32,40,42の1・2、46、原告本人、被告本人]及び弁論の全趣旨により容易に認定できる事実) (1) 当事者等 ア 原告は、平成7年2月ころから平成9年9月ころまでの間、警視庁東村山警察署(以下「東村山署」という。)に副署長として勤務していた者である。 東村山署は、平成7年7月12日、東京都東村山市議会(以下「東村山市議会」という。)議員であった亡朝木明代(以下「亡明代」という。)が洋品店からブラウスを万引きしたとする窃盗被疑事件(以下「本件窃盗被疑事件」という。)を、東京地方検察庁八王子支部(以下「地検八王子支部」という。)検察官に送致した。 なお、原告は、本件窃盗被疑事件の捜査及び後記本件転落死事件の初動捜査を指揮した。(乙42の1・2) イ 亡明代は、東村山市議会議員として、創価学会、公明党の政教分離原則違反を追及するとともに、公明党ないし創価学会が同市発注の公共工事の不正な受注に関与したことなどを追及するなどの活動をしていたが、平成7年9月1日、東村山市在住の6階建てマンション(以下「本件マンション」という。)から転落して死亡した(以下「本件転落死事件」といい、本件窃盗被疑事件と併せて「本件転落死事件等」という。)者である。 朝木直子(以下「直子」という。)は亡明代の長女であり、東村山市議会議員である。矢野穂積(以下「矢野」という。)は、亡明代と協力して政治活動をしていた東村山市議会議員である。(乙32,46) ウ 被告は、平成18年6月1日に設立された「主権回復を目指す会」と称する政治団体の代表に就任している者であり、創価学会を批判する活動等も行っている(乙40,46、被告本人)。 エ ○○○○(以下「○○」という。)は、本件窃盗被疑事件の現場となった洋品店「○○○○」(以下「本件洋品店」という。)を経営している者である。 (2) 本件窃盗被疑事件について ア ○○は、平成7年6月19日午後3時過ぎころ、東村山駅前交番に、その管理に係るブラウス1枚(時価1900円)を亡明代に万引きされた旨届け出た(甲20、乙4の2、42の2、原告本人)。 イ その後、東村山署は、上記のとおり、平成7年7月12日、本件窃盗被疑事件を地検八王子支部検察官に送致した。なお、亡明代は、本件窃盗被疑事件を容認していた。 原告は、上記送致後、東村山署の広報担当として、新聞記者らに対し、本件窃盗被疑事件の概要等のほか、同事件が亡明代による犯行と認められることなどを発表した。(乙42の2) (3) 本件転落死事件について ア 亡明代(当時50歳)は、平成7年9月1日午後10時ころ、本件マンションの5階と6階の間の非常階段から地上に転落して負傷し、埼玉県所沢市内の防衛医科大学校病院に搬送後、同日2日午前1時ころ、同病院において死亡した(甲38、乙42の2)。 イ 原告は、平成7年9月2日、新聞記者らに対し、本件転落死事件について、事件・事故の両面から捜査中であり、今後事実解明のため所要の捜査を行うと発表した後、事件性の有無につき「現場の状況、関係者からの聴取及び検視の結果等から事件性は薄いと認められる。」と発表した(甲19,20、乙42の2)。 ウ 東村山署は、平成7年12月22日、本件転落死事件を被疑者不詳の殺人事件として、地検八王子支部検察官に送致した。送致を受けた検察官は、平成9年4月14日、他殺の証拠は得られず、自殺の可能性が高い旨判断し、これを不起訴処分とした。 なお、東京慈恵会医科大学法医学教室の医師らは、平成10年7月21日、平成7年9月2日に実施した亡明代の遺体に関する司法解剖及びその後の諸検査の結果に基づき、司法解剖鑑定書(以下「本件司法解剖鑑定書」という。)を作成した。本件司法解剖鑑定書には、上肢の損傷につき、「左上腕部後面、肘頭部の上左方4cmの部を中心に、2×2.5cmの紫青色変色部。左上腕部内側下1/3の部に、上下に7cm、幅3cmの淡赤紫色及び淡赤褐色皮膚変色部。加割すると皮下出血を認める。」、「右上腕部内側、腋窩の高さの下方11cmの部を中心に、上下に5cm、幅9.5cmの皮膚変色部を認める。加割すると皮下出血を認める。」、「右前腕部内側、肘頭部の高さの下方9cmの部を中心に、上下に5.5cm、幅6。5cmの範囲に栗粒大以下の紫赤色皮膚変色部及び1×1.6cm以下の紫青色皮膚変色部多数を認める。加割すると皮下出血を認める。」と記載されている。(甲20、乙11、42の2) (4) 演説及び記事 ア 演説について 被告は、平成20年9月1日午後3時30分ころ、東京都東村山市東村山本町所在の東村山駅東口広場において開催された「朝木明代さん殺害事件を13年目の命日に市民に訴える!」と題する集会において、拡声器を使用して、通行人らに対し、「創価学会の四悪人」という表題の下に、「東村山署 須田豊美? “? 千葉英二副署長 地検八王子 吉村弘 信田昌男」と記載された被告作成に係る看板を指し示しながら、別紙1記載の内容の演説(以下「本件演説」という。)をした(被告本人)。 被告は、本件演説において、「東村山署須田豊美刑事係長、千葉英司副署長、この2人が朝木明代さんの謀殺事件を自殺として覆い隠す、物事を握り潰そうとした張本人。須田豊美刑事係長、千葉英司副署長、さらにこの事件を取り上げた東京地検八王子支部の吉村弘、信田昌男、この2人は紛れもしない創価学会の執拗、筋金入りの学会員。須田豊美、千葉英司も同じ穴の狢。この4人が一体何をしでかして朝木明代さんの謀殺を自殺事件に仕立て上げようとしたか」と述べた(以下「本件演説部分」という。)。 また、本件演説が行われた際には、「謀殺事件真相究明」と記載されたのぼりや「真相究明を!朝木明代元市議変死事件」とするプラカードも掲示されていた(甲2)。 イ 記事について 被告は、その管理する「主権回復を目指す会」と題するウェブサイトにおいて、平成20年9月1日付けで「番外編【用品店「○○○○」を表敬訪問、慌てふためく創価の取り乱し】〈何と!あの千葉英司副署長が「○○○○」の“店主”として登場する〉万引きでっち上げこそが謀殺を「自殺」にすり替えるキーワード」という表題の下に、別紙2記載の記事(以下「本件記事」という。)を掲載した(甲12)。 本件記事には、「千葉英司、13年前に、朝木市議の謀殺を『自殺』と断定し、闇に放り込もうとした元東村山署副署長だ。さらに朝木市議を万引き犯としてでっち上げた張本人である。」との記載(以下「本件記事部分」といい、本件演説部分と併せて「本件各表現」という。)がある。 また、本件記事には、「13年間母の無実の為に戦ってきたご息女の直子議員を、この千葉英司副署長学会ライターから守ならければならない。社会正義を実現するために、彼女を助け、真相を明らかにするため戦いの手を緩めてはならない。」などとも記載されている。 なお、上記ウェブサイトには、本件記事と同日付で、「朝木明代さん殺害事件を13年目の命日に市民に訴える!創価学会の“疑惑”に沈黙するな!〈東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件の追及を〉」との表題の下、本件演説に関し「殺人の時効まで後二年、この事件のやり直しを検察庁に求めて我々は立ち上がった。13年目にあたる9月1日、東村山駅頭と現場でこの『朝木明代さん殺害事件』の真相を求める街宣活動と献花を行った。」と記載された記事が掲載されており、本件演説の際の周囲の様子を撮影した写真や本件演説の様子が記録された動画も掲載されている。 3 争点 (1)名誉毀損性 (2)違法性阻却事由 (3)故意又は過失の阻却事由 (4)損害 4 争点に関する当事者の主張の要旨 (1)争点(1)(名誉毀損性)について (原告の主張) ア 本件演説部分は、「原告が創価学会の四悪人の1人である。」、「原告が朝木明代謀殺事件を隠蔽し自殺とねつ造しようとした。」との各事実を摘示して、原告個人の社会的評価を低下させるものである。 イ 本件記事部分は、「原告が朝木市議謀殺事件を隠蔽しようとし、また、同市議に対する万引き事件をねつ造した。」との事実を摘示して、原告個人の社会的評価を低下させるものである。 (被告の主張) 本件各表現は、東村山署の機関である副署長としての原告の捜査指揮を批判したもので、原告個人を対象としていないから、その名誉を毀損するものではない。 (2)争点(2)(違法性阻却事由)について (被告の主張) ア 公共性及び公益性 本件各表現は、原告ら東村山署警察官が、創価学会の高級幹部である本件転落死事件等の捜査を担当した検察官らとともに、本件転落死事件を自殺として片付けようとしたことにつき、このような不公正な捜査の是正と一日も早い犯人の検挙を求めることを目的としており、公共の利害に関する事実につき、もっぱら公益を図る目的で行われたものである。 イ 真実性 本件各表現の内容は全て真実である。このことは次の事実から明らかである。 (ア)本件窃盗被疑事件がえん罪であること及び創価学会の関与等 以下のとおり、亡明代を被疑者とする本件窃盗被疑事件はえん罪である。原告ら東村山署及び地検八王子支部の検察官は当初から亡明代の本件窃盗被疑事件を刑事事件として立件する意図等がなく、また本件窃盗被疑事件に創価学会の関与があったと強く疑われる。 (1)本件窃盗被疑事件において、原告ら警察官は、被害品が収納されていたとされるビニール袋を押収して犯人の指紋を採取しなければならなかったのに、これを怠った。捜査官がこのようなミスをすることは通常考えられない。 (2)原告ら警察官は、被害品を押収しなければならなかったのに、これを押収しなかった。 (3)本件窃盗被疑事件当日、亡明代の着ていた洋服は北海道拓殖銀行村山支店において撮影されているが、これと同じ洋服を直子が着て同支店において撮影した写真を○○に見せたところ、○○は同洋服は犯人の犯行時の着衣とは異なる旨供述した。 (4)東村山署が押収している上記銀行において撮影された亡明代の写真には、○○や目撃者■■■■の犯人識別供述とは異なり、黒っぽいスーツを着ていなかったことが判然と映っていたはずである。 (5)亡明代には、本件窃盗被疑事件当時、矢野とともにファミリーレストラン「びっくりドンキー東村山支店」で食事をしていたというアリバイがある。同事件当日のレジジャーナルがあればこれを証明できるはずであるが、東村山署はこれを押収していながら、その写しの提出を拒んでいる。 (6)本件窃盗被疑事件を地検八王子支部へ送致した当日、東村山市議会副議長で公明党の木村芳彦は、東村山署において、原告と話し込んでいた。そして、亡明代は、生前、創価学会からの脱会者が同学会員から受ける迫害について相談を受けてこれを助け、東村山市における同市と公明党との癒着を追及し続けてきた結果、創価学会と厳しい緊張関係にあったことなどを考慮すると、本件窃盗被疑事件及び本件転落死事件がいずれも創価学会によるものであることが強く疑われる。 (イ)本件転落死事件は殺人事件であること及び創価学会の関与等 亡明代が殺されたこと、これに創価学会が関与している可能性が高いことは、次の事実から明らかである。 (1)動機の欠如、本件転落死事件前の状況等 a 上記のとおり、本件窃盗被疑事件はえん罪であるから、亡明代には自殺する動機がなかった。 b 亡明代は、自殺など絶対にしない強靱な精神力を有していた。このことは、同人の政治的・社会的活動歴を見れば明らかである。 c 平成7年9月1日午後9時19分、亡明代が矢野に対し「ちょっと気分が悪いので休んでいきます。」と電話した際の音声は、生命の危険に直面した状態での音声であったと鑑定されている。 d 亡明代は、本件転落死事件当日の午後、本件窃盗被疑事件の弁護人と同事件について打合せをし、同弁護人から同事件がねつ造でなければ完全な人違いである旨の説明を受けて、同事件が不起訴とならなければあくまでも戦い抜く闘志を燃やしていた。 e 亡明代は、平成7年9月3日、高知市において開催される「ヤイロ鳥」主宰の宗教シンポジウムにパネリストとして出席することになっていたから、その2日前に自殺するはずがない。 (2)皮下出血等 a 本件司法解剖鑑定書において明らかになった亡明代の皮下出血は、亡明代が犯人と揉み合ったときに生じたものである。とりわけ、左右上腕内側の皮下出血は、亡明代を拉致し殺害した犯人と揉み合った際に生じたものであることは、法医学の専門的見地から見て間違いない。 b 原告ら東村山署警察官は、上記司法解剖の結果が出る前である平成7年12月に本件転落死事件の捜査を打ち切った。 c 本件司法解剖鑑定書には、遺体の薬物検査という重要な項目が欠落しており、その理由は、地検八王子支部検察官が、裁判官に請求した鑑定請求の検査事項の中に薬物検査が欠けていたからである。これは、上記検察官が、本件転落死事件が殺人事件であることを確定的に証明する証拠を封ずるための手段であった可能性が極めて高い。 (3)靴及び鍵束 a 亡明代が、本件転落死事件当日、自宅から本件マンションまで歩いていった事実はない。すなわち、亡明代が自宅から本件マンションまで歩いていったとすれば、自ら自宅に鍵を掛け、靴を履いて歩いて出かけたはずであるが、本件転落死事件の現場である本件マンションの下で発見された亡明代は靴を履いておらず、靴は見つかっていない。また、当日、裸足で歩いていた亡明代を目撃した者はいないし、直後行われた警察犬を用いた捜査によっても、現場付近から靴は発見されず、亡明代の自宅から本件マンションまでの間、亡明代の臭気が続いていることの確認はできなかった。さらに、亡明代は、当日夜、事務所を出て自宅に向かった際に、同事務所に鍵を掛けているから、鍵束(以下「本件鍵束」という。)を所持していたはずであるが、亡明代の遺体には本件鍵束はなく、上記捜査によっても現場付近から本件鍵束は見つからなかった。 b 本件鍵束は、東村山署による現場付近の捜索後に、本件マンション2階階段において、同マンション2階に所在する飲食店の店員により発見された。これは、亡明代の拉致殺人犯人が上記捜索後、同所に置いていったことを意味する。 c 本件鍵束には何の表示もついていなかったから、東村山署の遺失物係が亡明代の物であることを知るはずがないにもかかわらず、これを知っていた理由は、東村山署が亡明代を殺した犯人からこれを聞いていたからにほかならない。 d 東村山署は、本件鍵束の鍵について指紋採取もせず、他の遺失物と一緒の箱に放り込んでいた。 (4)本件転落死事件当時の状況等 a 本件転落死事件当日午後10時ころ、本件マンションの複数の住人が「ギャー!」という声の後に「ドスン」という音を聞いたと述べているが、自殺する者が「ギャー!」という声を出すとは考えられない。 b 東村山署は、亡明代が本件マンション5階の階段踊り場から自力で手すりを上り落下したと主張していながら、その手すりの指紋を採取していないし、亡明代の着衣と手すりとの摩擦による痕跡についても捜査していない。本件司法解剖鑑定書において、亡明代の遺体の掌に擦過傷等は認められていない。同踊り場の手すりの高さは、109センチメートルないし151センチメートルあるから、当時50歳の女性である亡明代が自力で手すりに上って落下することは不可能である。 c 亡明代は、転落直後、これを発見した本件マンション1階の飲食店店主に対し、「飛び降りてはいません。」と判然と述べている。 (5)創価学会の関与 a 創価学会が平成7年9月1日に亡明代と直子との電話連絡を盗聴した結果、犯人は、同日10時ころ亡明代が自宅に1人でいることを事前に確認し、自宅から拉致した上、本件マンションから落下させた可能性が高い。 b 創価学会は、脱会者や自らを批判する者は絶対に許さず、これに徹底的な嫌がらせ、誹謗中傷、謀略、暴行、傷害等のあらゆる攻撃手段を講ずる集団であって、そのすさまじさについては公知のことである。 c 事件当時の地検八王子支部長及び担当検事は、創価学会の高級幹部信者である。創価学会は、亡明代が本件窃盗被疑事件を苦にして自殺したとの報道をしてきた。 (ウ)東村山署は、亡明代の本件転落死事件について、以上のほかにも、次のような異様な対応をしている。 (1)原告は、亡明代が自殺した証拠など何もないのに、亡明代が本件窃盗被疑事件を苦にして自殺したもので事件性はないと一貫して広報し続けた。原告は、捜査責任者として、本件窃盗被疑事件について当然すべき基本的な捜査もしないまま平成7年7月12日事件を送致し、同日、「朝木明代市議を万引き被疑事件で東京地検八王子支部へ送致した。」と広報し、また亡明代の本件転落死事件については捜査もしないうちから、「朝木市議が万引き事件を苦にした自殺で事件性は薄い。」と広報し、以後一貫してその旨主張してきた。また地検八王子支部が殺人被疑事件として亡明代の遺体について司法解剖する手続を採っていながら、その鑑定結果が出る前に、東村山署は、同年12月22日、「朝木市議のマンション5階からの転落死は自殺である。」として捜査を打ち切り、地検八王子支部も平成9年4月14日亡明代の殺人被疑事件について不起訴処分をしていたが、これは犯罪捜査規範の規定に違反した著しい不公正な捜査である。 (2)本件転落死事件当日現場に到着した救急隊は、24分間も現場で亡明代の致命傷ではなかった足の手当てをしていた。東村山署の警察官は、救急車が現場に到着する前に落下したけが人が亡明代であったことを確認しつつ、救急隊が現場で24分間も意味のない治療をしていた様子を把握していた。 (3)本件転落死事件当日午後10時33分ころ、矢野が東村山署へ亡明代が行方不明であるため情報が入ったら教えて欲しいとの電話をしていたが、東村山署は、事件が発生したことを把握してから直ちに矢野に情報を伝えず、亡明代の遺族に亡明代の死亡を知らせたのは、同人が本件マンションから落下したことを確認してから5時間後であった。 (エ)したがって、本件窃盗被疑事件及び本件転落死事件はいずれも創価学会によるものであることが強くうかがわれる。亡明代が本件窃盗被疑事件を犯したとする証拠などはもともとなく、犯人グループには亡明代を殺害する計画があり、亡明代は万引きを苦にして自殺したものであると宣伝するために本件窃盗被疑事件をねつ造した可能性が極めて高い。そして、原告が属する東村山署と地検八王子支部が亡明代謀殺事件を無理矢理自殺事件として片付けたものである。原告が事件当時の地検八王子支部長及び担当検事である創価学会の高級幹部信者2名と「同じ穴の狢」であるという表現は、亡明代謀殺事件後原告が捜査機関として広報してきた内容が、「明代は万引きを苦にして自殺したものである。」という創価学会が言いふらして来た内容と全く同じであったため、被告には創価学会幹部の上記検察官と同類に見えたものである。 なお、「創価学会の四悪人」との表現は多少激越であるが、現職の市議会議員であった亡明代が殺害された事件に対し公正な捜査をすべき原告らが犯罪捜査らしい捜査もしないまま意図的に自殺事件として葬り去ったことからすれば、国民の立場から言えば許し難い悪人である。「創価学会の四悪人」との表現は、亡明代謀殺事件に対する捜査機関の違法な対応に対する論評として未だ許容される範囲内である。 (原告の主張) ア 公益性 本件各表現は、原告個人を貶める侮辱的表現を多用しているから、その目的は原告に対する人身攻撃であり、公益目的に出たものとはいえない。 イ 真実性 真実性の立証対象は、「原告が創価学会の四悪人の1人であること」及び「原告が亡明代謀殺事件を隠蔽し自殺とねつ造したこと」の各事実であって、「本件窃盗被疑事件がえん罪であること」、「亡明代の本件転落死事件が他殺であること」ではない。また、「本件窃盗被疑事件がえん罪であること」、「亡明代の本件転落死事件が他殺であること」が立証対象になるとしても、各事実が真実であるとの立証はできておらず、真実性に関する被告の上記主張は、いずれも根拠がない。このことは次の事情からも明らかである。 (ア)真実性に関する被告の上記主張は、記事(乙28、32)を引用したものであり、その内容のほとんどは、別件の裁判で本件窃盗被疑事件の亡明代のえん罪及び亡明代の他殺の証拠とは認定されなかったものである。逆にこれらを否定する月刊誌等の記事の情報源である原告の捜査に基づく広報等に違法性はないなどと認定された判決は確定しており、上記えん罪及び他殺の真実性を否定した東京高等裁判所平成21年1月29日付け判決も確定している。 (イ)本件窃盗被疑事件がえん罪であるとはいえないこと (1)犯人特定がされていた本件窃盗被疑事件で、警察がビニール袋の指紋採取をしなかったことは、捜査の常識に違背するものではない。 (2)矢野らが作成した再現写真は、本件窃盗被疑事件当日に亡明代が着ていた服とは異なるものであるから、この点に関する被告の主張は前提を欠いている。また、○○は、犯人の服の色はグリーングレーであると一貫して供述しており、被告が主張するように「黒っぽい」と供述したことはない。 (3)亡明代がアリバイ資料として提出したレジジャーナルは、他人のものであり、亡明代のアリバイを裏付けるものではなかった。亡明代は、警察官による3回目の取調べの最後にアリバイを調べ直すと言ったが、調べ直したアリバイ主張をしないまま死亡したものであり、原告らは、亡明代に対し、アリバイ証明の機会を十分に与えている。また、矢野のアリバイに関する主張内容は変遷しており、同人が「日替わりランチ」を食べたとする時間帯には、同ランチは売り切れていたなど客観的事実に反するもので、供述内容もあいまいであった。 (ウ)本件転落死事件が他殺とはいえないこと、創価学会が亡明代の謀殺に関与したといえないこと (1)動機 a 動機不明の自殺は珍しいことではない。 b 亡明代は、被告が主張する弁護士との打合せがあったという時間帯には自宅にいた形跡があり、弁護士と面接していない可能性がある。 c 原告ら東村山署警察官は、本件転落死事件について、亡明代が本件窃盗被疑事件で書類送検された検察庁への出頭日が迫っていたことを苦にしたのではないかと判断したものである。このような判断は次の事情からも支持される。すなわち、亡明代が本件転落死事件の数時間前から転落現場周辺を1人でうち沈んだ様子で徘徊していたのを複数の人が目撃していること、亡明代が地検八王子支部から出頭要請を受けた後の平成7年8月31日、亡明代は転落現場から少し離れた道路に放心状態で飛び出して東村山市長らが乗車していた公用車に衝突しそうになったこと、警察捜査によって虚偽のアリバイが見破られた上に被害届を取り下げさせる目的で被害者を脅したために悪質性が高いと認定された本件窃盗被疑事件は、起訴権限を持つ検察官によって捜査が開始されたことを知った亡明代と矢野にとって精神的に相当の負担があったことが推察されることなどである。 d 日本音響研究所作成に係る鑑定書(乙10。以下「本件音声鑑定書」という。)には、被告の主張する「生命の危険な脅迫状態で架電させられたもの」との記載はない。 (2)皮下出血等 a 本件司法解剖鑑定書には、被告の主張する「上腕部に犯人と揉み合ったときに生じた皮下出血がある。」との記載はなく、写真説明の項目の中にも上腕部部分は含まれていないのであり、被告の主張する損傷が他人と争ってできた可能性があることをうかがわせる記載はない。山形大学名誉教授鈴木庸夫(以下「鈴木教授」という。)作成に係る平成21年3月17日付け鑑定補充書(乙34。以下「本件鑑定補充書」という。)も他殺の証拠となり得ない。 b 原告は、法医学の専門的知識を持つ検死官とその補助社として警視庁鑑識課員と警察権を要請して初期捜査を行った。原告は、その初期捜査を遂げた時点で、警視庁関係課と協議し、署長の決裁を受けた広報案文に基づき「事件性は薄く、飛び降り自殺の可能性があるが引き続き捜査する、」と広報したにすぎない。原告の捜査に基づく広報には違法性はないと認定した判例は確定している。なお、本件窃盗被疑事件を苦に自殺との広報は、東村山署長が行ったものであり、原告は行っていない。 c 原告は、平成7年9月2日に行われた司法解剖の結果について、同日解剖執刀医師の所見に基づき上記広報を実施し、捜査終結に伴う東村山署長の「犯罪性はなく、万引きを苦にした自殺と思われる。」との広報は、同年12月であるから、東村山署が、亡明代の遺体の司法解剖の結果が出る前に自殺であるとして捜査を打ち切ったわけではない。 d 東村山署長は、平成7年9月2日、解剖執刀医師から亡明代の血液等を提出してもらい、同月4日、警視庁科学研究所長に鑑定を依頼し、その結果、同所長から、同月19日、「血液には揮発性薬物(エーテル、クロロホルム・吸入麻酔剤等)及び劇毒物は含有しない。アルコールは検出されなかった。」との回答を得ている。同鑑定に関する書類は検察官に送付された。 (3)靴及び本件鍵束 a 東村山署は、亡明代が事務所から靴を履かず、また事務所及び自宅の鍵を所持しないまま転落現場に至ったと判断した。これは次の事実からも支持される。すなわち、同警察は警察犬を使い転落現場を中心に亡明代の靴及び所持品の捜索をしたが発見に至らなかったこと、靴の存否が未確認なのは、矢野と亡明代の夫は亡明代の事務所及び自宅に対する警察官の立入りを拒否したためであることなどである。 b 警察犬は体調や環境等によって嗅覚が機能しない場合がある。 c 警察犬が帰った後に本件鍵束が置かれた可能性があるとしても何者が何の目的で置いたかは解明できていない。 (4)本件転落死事件当時の状況等 a 東村山署は、本件マンション5階手すりに残された手の跡を確認し、指紋採取を試みたが、指紋は採取できなかったにすぎず、手の跡があったことは、取材の記者も確認し、亡明代の遺族らも視認している。 b 東村山署の現場検証の結果では、5階から6階に通じる階段の手すり(防護壁面)は3段の構造で、各階は21センチメートルの差があり、床面も各手すりの高さに相応し21センチメートルの差があることから、隣の段の床面に立てば、高さ109センチメートルの防護壁面が21センチメートル短くなり、88センチメートルとなる。したがって、身長約160センチメートルの亡明代が自力で上ることは可能である。 c つかまる部分のない上記防護壁面の外側に手を掛ければ必ず落下するのが道理であり、つかまろうとして手を掛けた跡のある直下で落下に伴う重傷を負った亡明代が倒れていたのだから、手の跡が亡明代以外のものでない事実は明白である。 d 亡明代は、本件マンション1階の飲食店店主に対し、「飛び降りてはいない。」とはっきり述べたのではなく、「落ちたのですか。」と質問されて、左右に顔を振りながら「違う。」と答えてこれを否定したにすぎない。同飲食店店主の共同記者会見の反訳書(乙8の2)は、会見した人物は発見者本人ではないし、録音反訳を担当したのは亡明代の遺族・関係者であり、会見の全部が録音・反訳されておらず、しかも録音テープの提出を拒否した経緯があることから信用性に疑問がある。 e 東村山署は、亡明代は矢野に午後9時19分に電話した後から転落の午後10時少し前までの間に事務所に立ち寄った跡に転落現場に行き、自殺したものと判断した。これは次の事実からも支持される。すなわち、転落現場の本件マンションの正面は、駅前の交番からロータリーを挟んで約50メートル先の視線内にあり、同マンション裏側に隣接する駐車場には管理人が車両の出入りを監視していたのであり、人に気づかれずに亡明代を運び込むのは不可能であること、転落した本件マンションのエレベータが5階で停まっていたことから、亡明代はエレベータを使い5階に上ったことが推測されることなどである。 (5)創価学会の関与 創価学会が亡明代の「謀殺」に関与したという被告の主張は臆測にすぎない。 (6)亡明代の救助状況 被告は、亡明代が転落した後現場に到着した救急隊の対応に不備があり、現場に急行した警察官がけが人が亡明代であることを認識しつつ、その不備を把握していた旨の主張をしているが、警察官は、転落した者の身元が分からなかったので、救急隊に対しその者の住所、氏名は不明であると説明しており、警察官が転落した者が亡明代であることを認識していた事実はない。 (3)争点(3)(故意又は過失の阻却事由)について (被告の主張) 本件各表現が仮に真実でなかったとしても、被告がこれを真実であると信じるに足る相当な理由があった。このことは、争点(2)(被告の主張)イ記載の各事実から明らかである。 (原告の主張) 争う。被告は、本件各表現をするに際し、原告に対する確認や取材を全く行っておらず、単に亡明代の遺族・関係者から受け取った文書内容に基づいて主張しているにすぎない。 なお、東京高等裁判所平成21年3月25日付け判決書(乙33)、本件鑑定補充書は本件演説及び本件記事の後に作成提出されたものであるから、相当性の根拠とすることは許されない。 (4)争点(4)(損害)について (原告の主張) 本件各表現によって、原告の社会的評価は著しく低下したが、その精神的苦痛に対する慰謝料は100万円を下らない。 (被告の主張) 争う。 (西村修平・街宣名誉毀損裁判:東京地裁判決(後)へ) ソース(りゅうオピニオン):その1・その2・その3・その4 2011年1月20日:ページ作成。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/165.html
第5次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判/ファックス脅迫事件民事裁判 当Wiki内の関連項目:第1次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判/第2次~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判/「御用ライター」裁判/瀬戸弘幸自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等 矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判 第5次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 【事件の概要】 被告は、かねてから、原告が、人種差別やヘイトスピーチに反対し、これに抗議する反人種差別団体である「しばき隊」や「男組」に参加したことから、原告を「男組」の首謀者ととらえ、強い敵愾心を抱いていたところ、2013年11月1日、国会議事堂駅周辺での「在特会」メンバーと「男組」メンバーとのトラブルで、3人が逮捕される事件が発生した際に、自身のブログ(せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』)に、原告が暴力行為に荷担したかのような事実に反する記載をするとともに、同ブログのコメント欄に、原告に対する侮辱的表現や、原告が経営する会社の取引銀行に電話やFAXするよう呼びかけるなど業務妨害を扇動するコメントを記載した。被告の上記行為が、原告の社会的評価を著しく低下させ、原告の名誉を著しく傷つけるとともに、原告会社の信用を毀損し、業務妨害に相当するとして、不法行為に基づく名誉回復請求としての訂正公告の掲載や、損害賠償を求めた事件。 (「のりこえねっと」HPより) 2014年4月4日:伊藤大介氏、ブログでの記載をめぐって瀬戸弘幸を提訴。〔平成26年(ワ)第8558号〕該当記事(瀬戸弘幸ブログ)〈しばき隊・男組の脅迫・暴力行為〉(2013年11月6日付) 〈しばき隊・伊藤連合高橋組は解散せよ!〉(2013年11月19日付) 瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(1)〉 〈小学館を訪問(1)〉(後半) (参考)〈しばき隊・伊藤大介が川東大了氏を集団で襲う〉(「行動する被害者の会」について) 〈お知らせ〉(後半) (瀬戸弘幸ブログ出張所)〈伊藤 訴状〉 〈伊藤大介との民事裁判(2)〉 (参考)〈しばき隊・男組がまた暴力事件 (2)〉(後半。「この男組の実質的なトップは伊藤大介と思われます。名誉毀損の裁判ではこの事件も含め、これまでの全ての暴行事件を裁判所に提出します。」) 5月30日:第1回口頭弁論東京地裁〈傍聴券交付情報〉 Togetter〈伊藤大介氏はなぜ瀬戸弘幸を訴えたのか〉IWJ〈2014/09/05 「ヘイトスピーチに歯止めを」二次被害を覚悟で提訴に踏み切った差別被害当事者とカウンター市民の訴え〉 瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(3) A君の裁判経過と明日の東京地裁〉 〈伊藤大介との民事裁判(4) 私を訴えて勝った金で新たな訴訟を起こすそうです。〉 (参考)〈集団的自衛権に反対する人達へ〉(末尾。「私を左翼の弁護士はナチス・ヒトラーの支持者で差別主義者などと裁判で主張していますが、私は同時に自由の国・米国の熱烈なる支持者です。星条旗を掲げて演説する稀有な愛国運動家でもある。反米の左翼弁護士は是非そのことも主張してください。」) 7月11日:第2回口頭弁論東京地裁〈傍聴券交付情報〉 有門大輔ブログ〈ヘイト・アクションをぶっ飛ばせ!〉 瀬戸弘幸ブログ〈11日の民事裁判に関してのお知らせ〉 〈しばき隊と今後の動向〉(冒頭) (参考)〈李信恵という在日の女性活動家〉(末尾。「私の話は出たのでしょうか?取り上げているメディアがあれば教えてください。」) 9月5日:第3回口頭弁論東京地裁〈傍聴券交付情報〉 瀬戸弘幸ブログ〈売国朝日新聞が「誤報」の文言を黒塗り〉(末尾:「<お知らせ> 明日の伊藤大介との民事裁判は欠席します。月曜日から母が透析をもう出来ない状態となっています。医師から体が透析に耐えられないとの説明を受けました。最後の時間を母と一緒に過ごしたいと思いますので、皆様のご理解を賜りたいと思います。」) 10月29日:第4回口頭弁論瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(4)〉 2015年1月16日:第5回口頭弁論 4月24日:口頭弁論 7月17日:口頭弁論NAVERまとめ〈伊藤大介vs瀬戸弘幸裁判(7月17日)~お粗末過ぎた被告側の対応〉 有門大輔ブログ〈提訴の行方〉 瀬戸弘幸ブログ〈中国と集団的自衛権〉(「伊藤大介より訴えられている名誉毀損の裁判に関する記事は有門大輔氏のブログに掲載されています。〔URL略〕」)/〈この写真は本物なのか?〉 (参考)8月6日:高橋直輝(添田充啓)・木本拓史両氏から訴えられていた別の裁判で瀬戸弘幸被告が敗訴(損害賠償27万円/ブログ記事削除命令)。被告は控訴を断念。瀬戸弘幸ブログ〈<活動報告>東京新聞社糾弾街宣と裁判結果〉〈裁判の結果報告について。〉 9月25日:口頭弁論 12月18日:判決言い渡し。瀬戸弘幸被告、敗訴(損害賠償60万円/ブログ記事削除命令)。(ソース) → 瀬戸被告、該当ブログ記事を削除(2016年1月4日確認) 2016年6月6日:控訴審判決言い渡し → 原審判決維持(被告敗訴)NAVERまとめ〈平塚でヘイトスピーチ問題に関心高まる FMナパサ・湘南ケーブルネットワークTVでカウンター番組を放送〉 伊藤大介 on Facebook:「私が差別排外主義者の瀬戸弘幸を訴え一審で勝訴した裁判の控訴審判決が本日東京高裁にて出されました。判決は互いの控訴が棄却され一審判決で出された判決の通り、瀬戸弘幸は私に対する不法行為の損害賠償として60万円の支払いが命じられました。(後略)」 (関連)ファックス脅迫事件民事裁判 【事件の概要】 被告は、原告が在特会の人種差別的行動に抗議したことに怒りを感じ、2013年4月~7月にかけて、合計17回、原告及びその家族に閲覧させる目的で、「家に会いに行ってやるからよ!」「留守の時は女房が相手するって」「白丁の愛するファミリーにお顔もしっかりと拝ませてもらったよ もしかすると道なんか尋ねているかもしれないぜ まあ こ汚ねえオスゴリラの相手するより、メスゴリラ、子ゴリラ見てる方がイイよな」などの、原告やその妻・子どもに対する脅迫文言を、原告の会社にファックスで送りつけた。上記行為により、被告は刑法上の脅迫罪として処罰(罰金刑)されたが、原告が味わった家族の身にも危害が及ぶかもしれないという恐怖は甚大であり、民法上も不法行為を構成するとして、不法行為に基づく損害賠償を求めた事件。 (「のりこえねっと」HPより) 2014年:伊藤大介氏、ファックスで脅迫を行なった者(刑事裁判で20万円の罰金刑)を相手取って損害賠償訴訟を提起。(平成26年(ワ)第592号)瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(1)〉 5月21日:第1回口頭弁論瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(3) A君の裁判経過と明日の東京地裁〉 7月9日:第2回口頭弁論瀬戸弘幸ブログ〈11日の民事裁判に関してのお知らせ〉 8月25日:第3回口頭弁論(結審) 10月8日:判決言い渡し → 被告に対し、89万5千円の損害賠償を命令 → 被告側、控訴NAVERまとめ〈ヘイトスピーチに約90万円の損害賠償判決〉 瀬戸弘幸ブログ〈伊藤大介との民事裁判(4)〉 さいたま地方裁判所は、平成26年10月8日判決において、本件FAX送信中の脅迫文言は、被告が原告及びその家族に危害を及ぼすことを告知したものであると認定し、被告の不法行為責任を認めた。また被告が脅迫の故意を争ったのに対し、脅迫文言が記載されたFAX送信を行うことを認識、認容しているのであるから、脅迫の故意があったことは明らかであるとして、被告の主張を退けた。そして、被告に対し、慰謝料等89万5000円の支払を命じた。なお、被告は上記判決を不服として東京高裁に控訴した。 (「のりこえねっと」HPより) 2015年4月16日:東京高裁、被告の控訴を棄却 → 確定伊藤大介氏 on Twitter:「先日お知らせした在特会の差別デモ参加者で、レイシストのFAX脅迫犯「森一弘」との控訴審判決は特に説明するまでもなく、1「本件控訴を棄却する」2「控訴費用は控訴人(森一弘)の負担とする」と、一審判決の通りとなりました。」(2015年4月22日-23 16) C.R.A.C. on Twitter:「C.R.A.C.メンバー伊藤大介の勤務先に差別的な脅迫FAXを何度も送りつけ罰金20万円の有罪が確定していたネット右翼・森一弘が民事裁判でも敗訴、損害賠償89万5000円(+年利5%の遅延損害金)が確定。これが、遊びで差別や脅迫行為を行なった代償です。」(2015年5月8日-12 10) NHK〈ヘイト抗議で脅迫 差別撲滅を〉〈ヘイトスピーチと抗議し脅迫された男性会見〉伊藤大介氏の発言内容詳細(Facebook) Togetter〈【のりこえねっとTV】20150602 「レイシズムはどう裁かれたのか」伊藤大介×神原元×野間易通〉 その後の動き:伊藤大介氏 on Facebook 有門大輔ブログ〈日本人ヘイトの規制を!〉/〈ヘイト調査は斯くありき!〉 〈緊急!! しばき隊・伊藤出現!!〉/〈第2弾! しばき隊・伊藤出現!〉 (参考)〈不退転の決意!!〉 〈猟奇的犯罪と集スト事件〉(後半) 2014年5月1日:ページ作成。(以下、とくに断らない限り第5次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判の更新情報) (略) 2016年1月4日:判決言い渡しの項(12月18日)に該当ブログ記事が削除された旨を記載。 2016年5月2日:控訴審判決言い渡しの項(2016年6月)を新設。 2016年6月6日:控訴審判決言い渡しの項(2016年6月)に結果(被告敗訴)を記載。
https://w.atwiki.jp/simina/pages/156.html
※都合上消す場合があります。お早めにログ保存しておいてください。 4 :列伝-”管理”人- :2005/07/12(火) 00 10 55 ID wSiKtjhw 【名前】すぺらんか 【出現率】なし 【厨度】――― 【列伝】 無双攻略系の総管理人。 初期の頃は三国板にも率先して現れ、スレ立て&スレ参加&管理を行っていた。 しかし、いつの日かサイトに人が溢れ、月と太陽を筆頭とした連中が居座り始める。 だんだん嫌気が差したのか、出現率は徐々に低下していく。 …ある日、彼は名無し投稿を禁止した。更に武将のHNの使用も禁止した。 その理由を聞かれた際「武将HNは禁止です。ウザいから」と言ったそうな。 すると、敬語命のアホ垂れ住人共の猛反発を受ける。 仕舞には、たかが利用者に「言葉トゲがある」だの「管理者なら率先して敬語を使って下さい」だの、 意味不明なケチをつけられる。すると彼はcに全部任せて総合板なる処に逃げ込んだ。 …その後、冒険スレが蔓延して暫く経つころ「現状に抗議」なる小坊の乱が発生。 小坊共の勢いは猛烈で、仕方なく戦場に駆り出されるが何故かここでも叩かれる。 痛すぎる厨の横暴に切願したのか、三国板ガイドラインなるものを作成し、 50字規制という嫌がらせを掛け、三国板は全権をcに一任し逃亡した。 それ以来、三戦板で彼の姿を見たものはいない… 5 :列伝-”管理”人- :2005/07/12(火) 00 11 26 ID wSiKtjhw 【名前】梟(しぃ(*゚ー゚)) 【出現率】低い(以前は高かった) 【厨度】━━━ 【列伝】 削除人の一人。 総管理人から三国・戦国板を任される。 同じ削除人である司馬憂がいつの間にか機能しなくなった為、押し付けられる形で一人黙々と職務をこなす。 増え続ける腐女子・リア厨・無双厨・それ等に目を付けた2chからの攻撃・注文が多い自治厨・自身の私生活~等等 ストレスで頭がハゲ上がってもおかしくないほど問題が山積みになり、ある日突然壊れ始め、サイト住人に対するレスも投げやりになっていた ここのヲチスレを知ってか知らずか、元凶である無双厨の総本山「冒険スレ」を全て削除・隔離・掲示板は基本的に自治に任せるなどの改革を行い、現在は落ち着きを取り戻した しかしスレでの評価は変わらず低いので(Uよりかはマシな程度)ある意味報われない人物 6 :列伝-”管理”人- :2005/07/12(火) 00 12 13 ID wSiKtjhw 【名前】司馬憂 【出現度】低い(かつては高かった) 【厨度】10 【列伝】 Cの威を借りて無双厨たちを率い、三国板を傾けた厨王。削除人の一人。 「厨中の月」と呼ばれた月と太陽を味方につけ、まさに磐石の地位を築く。 その腐敗ぶりに耐えかね数多の英傑たちが立ち向かったが、 強大な憂の削除権と月の言論の前に敗れ、一人また一人と姿を消していった。 今では政務を放棄し、民の前に姿を見せることもなく宮中に引きこもっている。 7 :列伝-反無双厨- :2005/07/12(火) 00 13 38 ID wSiKtjhw 【名前】韓信 ◆AljHha4tyA 【出現率】普通 【厨度】?? 【列伝】 攻略サイトにて突如頭角をあらわした反逆者。 無双が好きなのか嫌いなのかよく分からない者(本人曰く、システムは好きだが武将が嫌いだとか) 当初は他の者との協調も普通のように思えたが、「愛誠」の立てた 「武将の名前を日本名にしたら」というスレで逸早く2chねらの立て読みレスを見ぬきつつ逆に 愛誠に追い討ちをかけるという見事な戦術を見せた、三戦板の住民からは愛されているコテハン。 その後くのいち要不要スレにて一人腐女子の弱点を切々と述べつづけたが無双サイトの全腐女子連合軍 に敗れ完敗。ししかしその後2ch住民との強力な同盟を背景に見事腐女子との戦いで勝利を治める。 しかし決して自分以外の意見を認めないなどの頑固な一面を持つ、なんだか史実の韓信にそっくりな人物 その後、絵板で暴言を吐き、遂にアク禁になってしまう どうやらはあのサイトの復興に諦めを感じたのか最近姿を見せない つД`)・゚・。 8 :列伝-反無双厨- :2005/07/12(火) 00 14 09 ID wSiKtjhw 【名前】 接触者(無限刃真打) ◆.2cnv.IgWI 【出現率】低い 【厨度】━━━ 【列伝】 無双厨攻撃勢力の代表格にして韓信の後継者的存在。 何故か無双厨本拠地の事情に詳しく、その知識は無双厨攻撃時の大きな助けとなっている。 勿論当スレでの人気は高い。 寡黙なためめったに笑わないと言われていたが、前スレでは思いっきりwwwなど、ユーモアな一面も見せる。 普通なら荒らし 糞コテ扱いの可児坊を説得して三国板(http //ime.st/musou.s38.xrea.com/bbs/)に突撃させた功績は大きい。 無限たん(;´Д`)ハァハァ←と言うとイヤがる その後、冒険板の設立により無双厨が減ったのを見届けたのを最後に姿を消しました…(つдT) 9 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 16 25 ID wSiKtjhw 【名前】黄飛虎 【出現率】高い 【厨度】9 【列伝】 無双厨四天王筆頭。現実と区別が付かないほどの重度の無双依存症。 さりげなく削除人に立候補。さりげなく却下され、2chで叩かれてると知るや2chに乗り込み、更に叩かれるという荒技を成し遂げた。 本人曰く「学年2位の頭で司馬懿似、彼女は甄姫似」という、最早手の施しようのない真正無双厨。 10 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 17 05 ID wSiKtjhw 【名前】俺こそが無双 【出現率】高い 【厨度】8 【列伝】 最近やたらと目立つ無双厨。 ネーミングセンスからリア厨、頭の中は冒険心旺盛の痛さ満載、香ばしい人物。 リア厨らしく自分の意見を持たず、ひたすら住人の意見に便乗。 冒険スレ立ての条件を満たそう(何人か賛同者が必要らしい)と奔走しまくる、無双厨の巣窟となっているサイト住人層の典型的な例。 最近はもぐもぐが大好き(笑) 11 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 17 40 ID wSiKtjhw 【名前】猫 【出現率】高い 【厨度】9 【列伝】 無双厨の代表格であり、真性の消防。空気を読めない技術は正に芸術的。 冒険板の創立を遅延させたことや、そもそも隔離という道に陥ってしまった原因の1人 自分の意見などは全く持っておらず、ひたすら住人の意見に便乗。 得意技は、マンセー!…じゃなくて賛成!!という一際寒いギャグ(笑) 皆が去った今になって、書き込み練習スレで小さな抵抗を見せた雑魚ww 12 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 18 12 ID wSiKtjhw 【名前】 月と太陽 【出現率】高い 【厨度】7 【列伝】 攻略サイト古参中の古参。向こうのサイトの住人からはとても尊敬されており、 管理人からの信任も厚い。 しかし他サイトからやってきた住人への仕打ちは目を覆いたくなる物が有り、 正論を述べられ論破したレスに対しては削除人に削除を要請するなど 腹黒い一面も有る。 過去に幾度もの争いに乗じてはレスをしつづけたがその内容は事態を治めるばかりか ますます混乱に導きその都度「もう争いには加わらない」とレスして逃げ、 結局その次の争いにも便乗している、はたから見ればただの癌。 しかしそのような行動も、2chねらがあのサイトを見つけるや突如変換。 今まで自分が書いた内容のようなレスに文句をつけ削除するなど、 その腹黒さには松永弾上並の物がある 13 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 18 49 ID wSiKtjhw 【名前】もぐもぐ 【出現度】高い 【厨度】8 【列伝】 無双厨四天王の一人。例に漏れず、常に冒険スレの事ばかり考えている。 同じ四天王「猫」「俺こそが無双」と違い住人の意見に便乗はしないが議論にすら出てこず、裏で冒険スレ立たてようと画策する。 ある意味一番質が悪い無双厨。 14 :列伝-無双厨- :2005/07/12(火) 00 19 38 ID wSiKtjhw 【名前】 ◆トリップは何度か変わってる 【出現率】普通 【厨度】5(突如基地外と化す) 【列伝】 普段は何てことのない、ただの無双厨。 目立つわけでもなく、特別痛いわけでもない平凡な存在。 しかし、どういう理屈で入るのかは未だ不明だが、一度スイッチが入ると基地外と化す。 自分以外は何も見えなくなり、全く一貫性のない怒りレスをぶちまける。 さっきまで他人の暴言を注意していたのに、今度は自らも暴言を吐き始める。 そこら辺を指摘してあげると「ちと興奮気味なんでね!」と開き直る始末… 暫くすると「ちと熱くなりすぎた」とか「何やってんだ?俺」など悟りを開き、 その後すぐ「汚名が…」だの「僕の発言は見なかったことに…」と言い放ち、消える。 またそのうちヒョコっと現れ、普通に利用していると思えば、突如暴走し出す。 …未だに謝罪の言葉も無し、というからどうしようもない 15 :列伝-住人- :2005/07/12(火) 00 20 17 ID wSiKtjhw 【名前】九天断 ◆HJoEEvtlIY →朱夏 ◆HJoEEvtlIY →遼来々 ◆HJoEEvtlIY 【出現率】低め 【厨度】4 九天断の時は目立った事は無く、普通のユーザーだった。 しかし朱夏と名を変えた辺りからネジが外れ始め、遂には可児坊を師匠と仰ぐまでに堕ちる。 その後、無闇に2chに乗り込んできては煽られて「もう来ない」と言い帰って行くが気づくとまたやって来ていたりする。 非常にウザい。 16 :列伝-住人- :2005/07/12(火) 00 20 40 ID wSiKtjhw 【名前】究極 ◆lVjesOMDuc 【出現率】普通 【厨度】6 【列伝】 特に目立つ所がない人物 ひっそり2chに来てひっそり突っ込まれてひっそり帰っていった とりあえずお情けで列伝を作られたのだが やはり特に書く事は無い と列伝をお情けで作ってやった途端に図に乗り始めた馬鹿。 三戦板にやって来てはAAを貼ったり以前無双厨達が放った名(迷)言を使い荒らしを開始。 結局は構って欲しいだけなのか最後は総スカンを食らい、退場。 17 :列伝-ねらー- :2005/07/12(火) 00 21 25 ID wSiKtjhw 【名前】 日和見宰相 【出現率】低い(アク禁 【厨度】5 【列伝】 2ちゃんねらー。 三国板に攻撃を加えるがアク禁を受けて死亡 18 :列伝-自治厨- :2005/07/12(火) 00 23 40 ID wSiKtjhw 【名前】( ´∀`) 【出現度】低い 【厨度】6 【列伝】 普段はROM専門。管理人以上に攻略系サイトに張りつき監視している。 2ch住人や無双厨が揉め事を起こすと、ナゼが圧倒的な高確率で出現w 自らの力量を過信しており、すべての揉め事は自分の力で片付くと勘違いしてる厨。 19 :列伝-攻撃対象外住民- :2005/07/12(火) 00 24 54 ID wSiKtjhw 【名前】一般市民A ◆NeWYQkjtm2 【出現率】高い 【厨度】2 話の内容からどうやらねらーの人物。 以前は韓信と共に「今一度くのいちについて討論しよう 」の乱に参戦したようだが今一歩及ばずに敗走。 その後、同スレにてミサやサキが再び乱を起こしかけたが究極と共に瞬殺。 しばらく経って「サブキャラ大変身」にて無限に同調。 冒険板設立案を用いて冒険スレと数名の無双厨の隔離に成功させた。 前スレなどでも比較的評判が良く、基本的には攻撃対象外にされている(前スレ54参照) 20 :列伝-リア厨・基地外- :2005/07/12(火) 00 25 39 ID wSiKtjhw 【名前】公孫3 【出現率】低い 【厨度】5 【列伝】 最近まれに現れて怪しげなリンクを貼り付けていく貼り厨。 出現時間帯が早朝であることが多く、現場を抑えることは困難。 貼られるリンクはいつも同じアドレスで、 ウイルス・ブラクラ・出会い系・18禁サイトなど諸説ささやかれている。 ホストIDは異なるが、手口から「しゅぜん」・「oio」と同一人物と推測される。 恐らくはネカフェなどからの参戦なのであろう。 もぐもぐが大嫌いで最近は厨度100とか勝手に上限を上げ始める 今では三戦でも2chでも嫌われているカス 21 :列伝-リア厨・基地外- :2005/07/12(火) 00 26 06 ID wSiKtjhw 【名前】通りすがり 【出現度】低い(たぶんアク禁) 【厨度】9 【列伝】 管理体制などの議論中にひょっこり現れた。 勝手に人を論破した気になったり煽り屁理屈の嵐で厨ぶりを存分無く発揮。 2ch、無双攻略系の両方から叩かれ、罵られ、馬鹿にされた。 でいつの間にか居なくなった。たぶんアク禁。 22 :列伝-厨- :2005/07/12(火) 00 26 34 ID wSiKtjhw 【名前】武将殿 【出現率】低い 【厨度】6 【列伝】 初めて来た時にいきなり卑猥単語を伏字にせずに叱れてデビュー その後そこら中のスレにて自作自演による意味の分からない行為を行い住人から総スカンを食らう リア厨かと思われたが、袁紹や司馬懿が漢字では書けず、「続く(つづく)」を「つずく」と書く辺り、リア小の可能性がある 無論、荒らしへの耐性も持っている訳も無く明らかな煽りにも先頭をきって突っ込んでいく ただし出現率が低い為に知名度も武勇伝も乏しい 23 :列伝-無双厨神- :2005/07/12(火) 13 28 36 ID wSiKtjhw 【名前】 愛誠 【出現率】低い 【厨度】10 【列伝】 もはや伝説的となった三国板の腐女子。三戦板住人から嫌われる。 あの「武将の名前を日本名にしたら」スレを立てた張本人(ちなみにスレ内容は馬超→西野天馬、などのキモイ脳内変換晒しスレ) 2chスレに乗り込んできたことでも有名。無論、居合わせた住人の総攻撃に合う。 自分のスレで三戦板住人の激しい縦読みによって没落。以後「愛誠」という名前では書き込まなくなるが、まれに偽名で出没する。