約 52,496 件
https://w.atwiki.jp/eyhfpsny/pages/5.html
- JCA-NETとは? JCA-NETは通信NGOを自称する団体である。JCA-NETは「独自ドメインも安価で使えます。」等と宣伝しているが、実際のサービスは別会社で運営している模様である。 サービスの実態は? JCA-NETとPOEM((株)市民電子情報網?と会員との契約が不明瞭であるとして、日本消費者連盟は2001年6月29日付にてJCA-NET理事会に対し公開質問を行なった。以下は公開質問状の引用である。 「JCA-NETサービス」に関して、正会員及びユーザ会員(以下会員)と直接契約を結んでいるのはJCA-NETでしょうか、(株)市民電子情報網でしょうか。また、そのような契約となっている理由について説明してください。 会員が支払う会費は、全額JCA-NETの収入として計上されますか。されるとすれば、どのような規約及び契約に基づくものでしょうか。全額JCA-NETの収入として計上されないとすれば、一人分の会費における支払先別の内訳とその理由を示してください。 JCA-NETという団体の性質上、「JCA-NETサービス」が団体の活動そのものの根幹を成すと考えますが、会員にその内容の決定に参加する権利はあるのでしょうか。また、それはどのような根拠に基づくものか示してください。 1~3について、入会希望者に対し、入会前にどのような説明を行っていますか。具体的に示してください。 現在、JCA-NETが直接に雇用している事務局員はいますか。 現在、JCA-NETから(株)市民電子情報網に委託しているすべての業務内容について、具体的に項目立てて示してください。また、業務委託について両者で取り交わされた契約書など関連する文書があれば、そのすべてを公開してください。 公開質問に対するJCA-NETの回答 ttp //www.jca.apc.org/jca-net/board/QandA/nishoren/a1.txt
https://w.atwiki.jp/wakigamura/pages/115.html
FFC(フレンドリーファイアコンボ)からの市民陣営リベンジとは? 盤面 魔女/狂人/独裁/人狼/猫又/暗殺の盤面で 魔女(ワキガ)が佐々木塩を行い、狂人であるアンナを指定した。 アンナはゴミ指定とののしり吊られる流れへ。 フランクが独裁塩を行い、魔女を吊る。アンナ非狼を透かせた弾無しである。ここでFFC発生。 そして夜、狼は暗殺され勝利する。
https://w.atwiki.jp/gu_backup/pages/152.html
遭遇場所 闘争都市 ルミナ・クロス トレード 平癒の水 気魂 導きの羽 必殺剣・黒翼天 「育てたキャラ同士での対戦――アリーナは純粋なスポーツだ。」
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/38.html
リスト ■市民活動・市民運動、催事情報(11月) 11月27日(土) ■映画『密約 外務省機密漏洩事件』上映会 10時半~/13時半~/16時~/19時~、山口県教育会館(山口駅20分)。1800円(予約1500円、高校生以下800円)。西京シネクラブ(083-928-2688) 憲法9条の会・関西 総会と講演会 韓国併合100年にあたり、東北アジアの平和を考える 平和実現のために国際機構の活用を 14時半~、大阪市 難波市民学習センター(難波駅)。800円(学生500円)。講師 戸塚悦郎(元龍谷大学教授)。問合せ(072-752-6820)WF T ■沖縄密約と現代日本 14時~16時、京都自由大学京町家キャンパス(地下鉄五条駅10分)。1000円(学生100円)。講師 西山太吉(元『毎日新聞』記者)。京都自由大学(090-3612-7358藤田) ドラマをみるまえに… 「坂の上の雲」の歴史認識を問う 14時~16時半、滋賀県 日本基督教団堅田教会(堅田駅)。500円。講師 中塚明(奈良女子大学名誉教授)。堅田九条の会/アムネスティ大津・坂本グループ(077-572-3019岡本) ■公開学習会 労働組合でこそ出来ること! 解雇・賃下げの時代に 18時半~、名古屋市女性会館2階視聴覚室(地下鉄東別院駅)。資料代500円。講師 鴨桃代(全国ユニオン会長)。名古屋ふれあいユニオン(052-679-3079) ■NHKドラマ「坂の上の雲」と司馬遼太郎の歴史認識を問う 13時半~16時半、じばさん三重(近鉄四日市駅)。資料代500円(高校生以下無料)。講師 安川寿之輔(名古屋大学名誉教授)。NHK「坂の上の雲」放映を考える市民の会(090-2925-0138) ■憲法9条の会・関西 総会と講演会 韓国併合100年にあたり、東北アジアの平和を考える 平和実現のために国際機構の活用を 14時半~、大阪市 難波市民学習センター(難波駅)。800円(学生500円)。講師 戸塚悦郎(元龍谷大学教授)。問合せ(072-752-6820)WF T ■沖縄密約と現代日本 14時~16時、京都自由大学京町家キャンパス(地下鉄五条駅10分)。1000円(学生100円)。講師 西山太吉(元『毎日新聞』記者)。京都自由大学(090-3612-7358藤田) ■ドラマをみるまえに… 「坂の上の雲」の歴史認識を問う 14時~16時半、滋賀県 日本基督教団堅田教会(堅田駅)。500円。講師 中塚明(奈良女子大学名誉教授)。堅田九条の会/アムネスティ大津・坂本グループ(077-572-3019岡本) ■公開学習会 労働組合でこそ出来ること! 解雇・賃下げの時代に 18時半~、名古屋市女性会館2階視聴覚室(地下鉄東別院駅)。資料代500円。講師 鴨桃代(全国ユニオン会長)。名古屋ふれあいユニオン(052-679-3079) ■NHKドラマ「坂の上の雲」と司馬遼太郎の歴史認識を問う 13時半~16時半、じばさん三重(近鉄四日市駅)。資料代500円(高校生以下無料)。講師 安川寿之輔(名古屋大学名誉教授)。NHK「坂の上の雲」放映を考える市民の会(090-2925-0138) ■高橋哲哉講演会 私たちの戦後責任とは? アジアにおける真の和解と連帯のために 韓国併合100年@とやま連続講座第5回 18時半~20時半、富山サンシップホール(市電県庁前駅)。1000円。コリア・プロジェクト@富山(090-5175-3756堀江)WF T WA ■第20回公開講座 空爆の歴史 終わらない大量虐殺(2) 14時~17時、文京シビックセンター5C(地下鉄後楽園駅)。500円。講師 荒井信一(茨城大学名誉教授)。重慶大爆撃被害者と連帯する会(03-3501-5558) ■米軍機町田墜落事件を風化させまい 犠牲者の証言(紹介)と追悼 13時半~16時15分、町田市民フォーラム(町田駅)。資料代500円。町田の米軍機事件を記録する会/町田平和委員会(080-3501-7237)WF T ■獄中36年 星野文昭さんと共に再審勝利へ11・27全国集会 18時半~21時、牛込箪笥区民ホール(地下鉄牛込神楽坂駅)。会場費500円。講師 鈴木達夫(弁護士)、和久田修(同)、岩井信(同)。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議(03-3591-8224) ■11月27日(土) 〈調布ムルレの会市民講座〉 ★14:00~16:00 たずくり(京王線調布駅南口5分)◆ 韓国併合100周年目のいま 考えること(1)◆ 調布ムルレの会 0466-22-8015◆講師:高柳俊男(法政大)◆ 500円 〈国立社民党市民セミナー〉 ★14:40 北市民プラザ(JR国立駅北口10分)◆ 第4回市民セミナー◆社民党国立市議、藤田貴裕 042-575-8483◆ 講師:上原ひろ子(前国立市長)◆100円 〈うちなんちゅうの怒りとともに!三多摩市民の会〉 ★18:30 国分寺労政会館(JR国分寺駅南口5分)◆ 日米不平等の根元、密約をあばく 日米地位協定と米軍犯罪◆ うちなんちゅうの怒りとともに!三多摩市民の会 042-592-3806◆ お話:吉田敏弘(ジャーナリスト)◆800円 ■11月28日(日) 〈ミツバチの羽音と地球の回転上映会〉 ★10:00~12:20 せんだいメディアパーク7階◆第1回上映 ★12:40~13:40 せんだいメディアパーク7階◆鎌仲監督講演 ★14:00~16:20 せんだいメディアパーク7階◆第2回上映 実行委員会 090-8819-9920◆1300円(前売1000円) 〈服部翠『潮風の町から』出版記念〉 ★17:00 大滝会館(京急中央駅下車「さいか屋別館」裏)◆ 出版をお祝いする会◆非核市民宣言運動・ヨコスカ 046-825-0157◆ 2000円 ■パネルと映像がつたえるオキナワ 10時半~18時、兵庫県 尼崎労働福祉会館展示室(阪神尼崎駅)。無料。沖縄の自然、歴史と米軍基地問題をテーマにしたパネル展示と映像。13時~、藤本幸久監督『Marines Go Home 2008』上映。「ききたい つなげたい 8・6ヒロシマを」実行委(090-1890-1804佐々木) ■世取山洋介さん講演会 「君が代」不起立・伴奏拒否の教育(法)的意義 18時15分~20時半、あんさんぶる荻窪第2会議室(荻窪駅)。資料代500円。河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会(090-3543-8743) ■ポルノ被害と子どもの貧困 おびやかされる子どもの性 13時半~17時、立教大学池袋キャンパスタッカーホール(池袋駅15分)。資料代1000円。基調講演 湯澤直美(立教大学教授)ほか。パネリスト 中井裕真(日本ユニセフ協会広報室長)、中里見博(福島大学准教授)、高橋亜美(自立援助ホーム職員)。ポルノ被害と性暴力を考える会(ファクス 03-6304-2564) ■平和集会 沖縄の心を知ろう 14時~18時、フリースタジオパリオ(町田駅)。無料(カンパ要請あり)。出演 平良修(牧師)、まよなかしんや(歌と語り)、海勢頭豊トリオ(平和音楽家)。ピースメーカーこひつじかい(042-734-6494千谷)WF ■社会科学を学ぶ会 経済学批判序説(マルクス著) 12時~15時、千葉県 船橋市中央公民館(船橋駅6分)。300円。問合せ(047-433-1879内山) ■言いたいことは山ほどある2010 地方議会 国会 安保 15時~18時、秋田県 セリオン2階ポートシアター(土崎駅)。無料。講師 戸田ひさよし(前門真市議)、北村肇(本誌発行人)、松元ヒロ(スダンダップ・コメディアン)。実行委(090-3363-8772倉田)WF T WA ■報告と上映会 沖縄の環境破壊と基地の現地から 14時~、北海道 室蘭市民会館1階リハーサル室(輪西駅)。700円。トーク 金城実(彫刻家)。『チビチリガマから日本国を問う!』(西山正啓監督)上映。実行委(0143-43-2895富盛) ■11月30日(火) 〈原子力空母航行禁止裁判〉 ★11:30 東京高裁825法定(地下鉄霞ヶ関駅A1出口すぐ) 10:30~11:15 高裁前宣伝行動◆原子力空母航行禁止裁判◆ 「ストップ原子力空母母港裁判」を進める会 046-827-2713◆ 無料◆終了後報告集会を隣接弁護士会館で
https://w.atwiki.jp/atochi/pages/2.html
メニュー 旧市民球場の場所 球場ができる以前 旧市民球場のこと 跡地利用計画(行政) 跡地利用計画(行政以外) 関連リンク 広島市 旧市民球場跡地の活用について 旧球場周辺施設 ハノーバー庭園 広島市こども図書館 広島市青少年センター PL教団 広島商工会議所 ここを編集
https://w.atwiki.jp/higashinaridai9/pages/20.html
第20回大阪市民音楽祭 日時 2011年2月6日(日) 場所 東成区民センター 大ホール プログラム 東成区音楽団合同演奏 オペラ「アイーダ」より「凱旋行進曲」/作曲:G. F. F. Verdi 歩みへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/313.html
和光市民文化センター サンアゼリア(わこうしみんぶんかセンター サンアゼリア)は、埼玉県和光市にある多目的ホールである。所在地は埼玉県和光市広沢1-5。 東武東上線・東京メトロ和光市駅から徒歩13分。 クイズでは客席数1286席の大ホールや229席の小ホールが使用される。 利用された主な大会 abc(14th, 15th, 17th) 天8 あにわん!(あにわん!!!) 外部リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/asea/pages/286.html
海法よけ藩国所有:市民病院(木造) L:市民病院(木造) = { t:名称 = 市民病院(木造)(施設) t:要点 = 清潔感のある,病室,診察室 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ30 t:特殊 = { *市民病院の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *市民病院の設置 = 市民病院は一箇所に設置する。 *市民病院の床面積 = 4800m2とする。 *市民病院の構造 = 8階建てまで。 *市民病院の特殊効果1 =医療系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 *市民病院の特殊効果2 =設定国民1万人までの治療を行うことが出来る(治療難易は0になる) *市民病院の特殊効果3 =病院内での治療行為は+5の修正をうける。 *市民病院の特殊効果4 =消防署が設置されていると災害救助能力に+5の修正を受ける。 } t:→次のアイドレス =看護士(職業),医師(職業),個人医院(施設),救命センター(施設) } 【所属国:購入物件の周辺環境】所属国:藩国中央の少し南、B-18地点 http //nyan2.amatukami.com/bbs/data/2676.jpg お見積もり 土地代 0マイル 資材費 0マイル(国庫生物資源から支払い) 国庫URL 設計費 20マイル 特殊費 300マイル 小計320マイル 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=589 reno=503 oya=503 mode=msgview page=0(入手)
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/43.html
3月31日(日)本番! 3月30日(土)本番前日リハーサル 3月29日(金)最終お稽古日 3月28日(木)CM撮影 3月27日(水) 3月26日(火) 3月25日(月) 3月24日(日) 3月23日(土) 3月20日(水) 3月17日(日) 3月16日(土) 3月15日(金) 3月14日(木) 3月13日(水) 3月12日(火) 3月11日(月) FACEBOOK市民劇団キラリ☆≡ページ 3月10日(日)記者発表! 3月9日(土) 3月6日(水) 3月31日(日)本番! 執筆者:石田千晶 たくさんの方が時間を割いて見に来てくださって、 本当に感謝しています。 素晴らしい仲間達と素晴らしいお芝居が創れたこと、 このような舞台をご提供いただいたこと、 皆様に温かく見守っていただいたこと、 心から感謝しています。 競演した出雲高校、華陵高校も大変素晴らしく 同じ舞台に立たせていただけたことはとても幸せでした。 これからも市民劇団キラリ☆≡輝き続けるために、 主宰としてどうあるべきか、深く考えさせられた打ち上げでした。 3月30日(土)本番前日リハーサル 執筆者:石田千晶 いよいよ明日!旗揚げ公演本番です。 今日は一日スターピア、 華陵高校、出雲高校とともに、リハーサルでした。 が……、 舞台監督のシンは、お兄ちゃんの結婚式に向かうため、 お昼12時、シュートの途中で去ってしまいました。 華陵高校にお願いして、 無理矢理朝にキラリのシュートをいれてもらったものの、 結局全てを終えることも出来ず、 どういう意図でその仕込みがあるのかもよく分からないまま…… 音響、照明のきっかけを渡されて、 すべてを任されたカキとシオは、大変でした。 お昼、星プラザでの通し稽古を観ながら、 二人が必死できっかけをつかんでくれたおかげで、 なんとか、夜のリハーサルにこぎつけました。 カキは「報道センター123」や「また明日。」で 全国の舞台まで照明をとりしきった能力があるので、 たった数時間で、照明をものにしてくれました。 シオは音響初体験で、 今回の音響は、プロセから出したり、カラムから出したり、 本当に大変。 一回目の通しのときは、ここ!ってところで、 音響が出なくて、キャストも真っ青でした。 音響が出なかったときの対処法を考えておかなければならないかもしれません。 パネルの上げ下ろしも説明が難しくて、 急遽パネル担当になっていただいたイソシマさんにも、 上げ下ろしをしてくださるスターテックさんにも お世話をおかけました。 暗転中の動きが見えたり、 ソースフォーのアタリとカットの仕方、 目つぶしの灯体の見切れの調整が難しくて、 本当に、本当にスターテックの皆さんにはご苦労をおかけしました。 主宰として、照明・音響・舞台監督全てを シンに任せてしまったことを深く深く反省しました。 有能な舞台監督が常に綱元で、 インカムをつけてしきってる…… そんな劇団を目指したいものです。 いやいや、主宰として、 みんなが気づかぬところで気配りし、 どんとかまえつつも、きっちりおさえてる! そんな主宰を目指さなければなりませんね。 明日は、いよいよ本番! 来てくださった人たちが、 また、観たいねって言ってくださる上演を 目指したいものです。 明日は8時から通し稽古、ゲネプロは9時から。 本番は、2時50分頃から。 1時半の出雲高校、4時の華陵高校の公演も楽しみです。 皆様、スターピア下松でお会いしましょう!! 3月29日(金)最終お稽古日 執筆者:石田千晶 ママさん女優の気合い! マリさんは、おっぱいをあげながら、おんぶをしながら、練習に励みます。 私も母だったのでわかります。 おんぶしながら、長時間立ちっぱなしがどれほど辛いか……。 でも、今日は、問題のシーンを流し、強引に通し稽古を一階やりました。 マリさんの女優魂はすごい! 子の親にしてこの子あり。 ヤヤコさまは、生まれながらの女優。 良いタイミングに最高のアドリブを発します。 ネタバレになるので、詳しくは申し上げられませんが、 あるものが出るシーンがあります。 脚本上大人達は敢えて言及しませんが…… ヤヤコさまはつぶやいたのです。「でた~!」って。 恐るべき0才児です。 そして舞台上のマリさんの子ども達、 ヒナ、マツもぐんぐん成長しています。 彼女たちの思いが溢れ出て…… 本日最後の通し稽古は、心をぎゅっとつかむものでした。 そして、何より、お父さん、イッセイさんが格好よかった。 それは、それは、もう、想像を絶する格好良さです。 予定調和の格好良さでなく、意表をつく格好良さです。 マリ母さんもぎゅっと抱きしめたくなる最高の格好良さでした。 家族たちの声に涙や笑いが交じる最高の演技でした。 脇を支える面々も、おそるべきパワーです。 美華子の強烈な嫌味の応酬! ナミエさん、根はくそ意地の悪い人じゃないの!? と疑いたくなるような嫌な奴になっちゃいました。 ハッチのおじいちゃん、最高ですよ! 爆笑! バカップルのペラは柔軟にどんどん磨きがかかって、 どこまでいっちゃうやら。 小学4年生のヒナちゃんも、 自分のシーン以外では爆睡してますが、 舞台にたっても、緊張することなく、 普通の笑顔、ゆっくりしたおしゃべりができるようになりました。 音響のシオ、舞台監督補のナオくんも大活躍で、 最高のラストお稽古になりました。 さあ、ついにリハーサル! リハーサル日に途中から舞台監督シンが お兄ちゃんの結婚式に行ってしまいますが…… みんなでフォローしてがんばりましょう! 3月28日(木)CM撮影 執筆者:石田千晶 今日は、市民劇団キラリ☆≡初めてのCM撮影でした。 KRYコミュニケーションの高橋さんからご依頼いただき、 山口の誇る、楽天ダイエット茶ランキングNO1の「黒の奇跡」 のスチール写真の撮影です。 まずは、キラリNO1の演技力を誇るマリさんと 最年少キャストのヒナちゃんが親子を演じます。 夕方だというのに、写真家の藤井さんが窓外にフラッシュをたいて 撮られた写真はばっちり朝の日差しだから不思議です。 続いて、悩める女子高生たち。 キラリきっての、美人若手女優2人組。 悩める表情なら、ヒナはピカ一。 キュートな戸惑い顔なら、ルカが一番です。 高橋さんも「絵コンテ通り!」とおっしゃってくださいました。 撮影助手の大畠さんも、 「きゅんってなんか悲しくなってきた~」 って。 大畠さんは、FM山口の金曜日11 30~の 「ニコニコフライデー」のパーソナリティ 今日は、急遽お手伝いに来てくださってました。 桜満開の美しい公園での撮影に、劇団員ギャラリーたちも大興奮! だぁれ? 思いっきり、エンジョイモードに入ってる人!? ペラです。 身も心も自由奔放なのがこの人の売りです! 翼のついた心をもった素敵な女優へのオファー待ってます! ラストは即席老夫婦。 夫役は、主宰チアキのお父さん。 妻役は、ペラのお母さん、守護神キヨさん。 年の差18才の夫婦です。 でも、カメラのマジックはすごいですね。 そんな風に見えてきますから。 台所じゃないのに、フライパンを持つだけで、キッチンに変身です。 舞台にたったことのない劇団員二人ですが、 立派にモデルとして働きました。最高! こうして、4038を舞台のCM撮影=市民劇団キラリ☆≡の初仕事、 無事終了いたしました。 KRYコミュニケーションの高橋さん、 写真家の藤井さん、 助手の大畠さん、 不慣れなモデルたち&マネージャーがお世話になりました。 是非とも、また市民劇団キラリをご用命くださいまし! ここにも、次回モデルを目指して、 やる気まんまんの女優がスタンバっております。 トライアングルで、今日の舞台4038が紹介されました。 舞台のある素敵なおうちカフェです。 市民劇団キラリ☆≡のイベントに大貢献! 一度覗いてくださいね。 一昨日ご紹介した幕間アイドルの一人、issan ホームページ上のマジパンアートもissanが創ってくれたものですが、 イラストも描きます。 今、creemaでポストカードを販売中です。 http //www.creema.jp/exhibits/show/id/170896よろしかったら、お買い求めください! 「ぽっぷ」にも 演劇フェスタのこと、掲載されてます。 チェック!してくださいね。 明日のKvisionタウンニュースで、 マリさん出演の演劇フェスタについてのインタビューが 放送されます。 下松の方、是非、観てくださいね。 「演劇フェスタ」本番まであと3日! 明日はほしらんど5A-5B、 明後日はスターピアくだまつでリハーサル、 明々後日の朝はスターピアくだまつでゲネプロ 昼から本番です! 是非是非、お越し下さいませ! 3月27日(水) 執筆者:石田千晶 通し稽古×2 キャスト全員(ヒナ、イッセイさん、マリさん、マツ、コバ、ペラ、ヒナちゃん、ハッチ) +シン+イソシマさん+キヨさん+ナオくん+チアキ 通しの一回目は、ハプニング続きで、 なんと50分もかかってしまいました。 イッセイさんが目を痛めて、 キツイ治療をされてきたせいかもしれません。 いつものイッセイさんの元気がなかったです。 でも、ナオくんが大爆笑する面白さ。 良かった…… 間の悪さは、日曜日から練習があいちゃったからかしら!? 本番4日前! ピンチ、ピンチ! 実は、ピンチはもう一つ。 前日のリハーサルのときに、 舞台監督シンがお兄さんの結婚式で、いない! どうするの!? 東京から帰ってきたばかりのナオくんが、 HELPに入ってくれるって言ったけど きっかけの多いこの作品に、舞台監督なしのリハは超怖いです。 なんとか無事に本番を迎えられますように! 通しの2回目は、場面転換も緊張感を持って素早く! 間もぐんと良くなりました。 次、全員揃えるのは、金曜日かなぁ。 金、土、日と詰めて練習して、 本番は最高の出来をご披露したいものです。 乞うご期待! 3月26日(火) 執筆者:石田千晶 女子会なお稽古。 みんなお仕事をやりくりしてなんとか集まったものの。 からみの少ない女性キャストばかり。 キヨさん、ペラ、マツ、ヒナ、マリさん、ヤヤコさま 東京から、ナオくん参戦が一番の目玉かな? それから、ヤヤコさまが、背中に負われたり 抱っこされたりしながら、 ここぞって言う場面で、決めポーズをとるのが 最高にステキでした。 シャッターチャンスを逃してしまった残念! だけど、このメンバーでできそうな クライマックスばかりやってると、 馴れちゃって気持が入らなくなっちゃう。 ヒナの言うとおりだから、練習、早めに切り上げました。 終わってから、キヨさんの差し入れの鬼太郎煎餅をぼりぼり。 まったりしたガールズトークも幸せ! 明日は、何が何でも全員で通し稽古&結末の仕上げ、ばっちりやりますぞ!! 3月25日(月) 執筆者:石田千晶 華陵高校を借りて、大道具の製作をしました。 シン、ペラ、イセ、コバがDOORのペンキ塗り、 パネル用のバインド線(9m)のカットをしました。 一端塗った色を、後から参戦したチアキがチェンジ! ごめんね、わがままな演出で…。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3月25日ペラ.jpg) 一段落してから、キヨさんがペラの誕生日のお祝いに、 ケバブ(なんと24人分!)とキューブ型のシフォンケーキを持ってきてくださいました。 イセも、モントローのドーナツを差し入れ。 マリさんからもミルキーの差し入れがありました。 毎日、幸せいっぱい、おなかいっぱいです。 今日は、幕間で踊ってくれるissanと 夢井アスカ(防府でEternal Notesというアイドルグループの活動をしているそうです)に、 踊りを見せてもらいました。 ぶた芸のユキも一緒に踊りたいと言い出して、 幕間パフォーマンスに参加することになりました。 31日、ご覧いただける皆様、幕間のダンスにも注目ですよ。 それから、DOORの色を塗り直し、 華陵高校舞台芸術部の「暗転練習」と呼ばれる簡単な照明入りの通し稽古を見ました。 「報道センター123 2013年版}ものすご~く面白くなってる!! 演出のトキ、彼は市民劇団キラリ☆≡の団員なのですが、本当に良い演出ができるようになりました。 みるみる成長していく作品に感激しています。 オリジナルは、今日一緒に見たイセやシンやペラと創ったもの。 オリジナルとは違うテイストをいっぱい入れて、 2013年版はさらに面白く、より身近な問題になっています。 主演、藤あさひ役のルカ(彼女も市民劇団キラリ☆≡の団員です)は、 オリジナルのヒナとはまた違うテイストで、心を揺さぶる演技をします。 すっごく素敵なシーンがあるので、楽しみになさってください。 誰がなんと言おうと、 「報道センター123」は良い作品だわぁ…… としみじみ思う自画自賛の原作者でした。 駄目だしもちゃちゃっと済ませる予定が、 彼らの芝居の面白さが、私の演劇&創作熱を刺激して、 脚本にさらにあっちこっち手を入れたくなっちゃいました。 3月31日このメンバーでの「報道センター123 2013年版」 お見逃しなく! オリジナルに優るとも劣らない絶品です。 仕事が終わって駆けつけてくれたナミエさんも、 「報道センター123」が見られてラッキーでしたって。 しかし、気づけば、あっという間にシンデレラタイム! 幸せな時間は一瞬。 素敵な作品のことを考えていると時間を忘れてしまうのです。 でも、肉体的には、疲れが蓄積してますよね。 みんな体調を壊さないようにしなくちゃ。 3月24日(日) 執筆者:石田千晶 「がんばろう日本フェア」のメインフェスタで、 3月31日開催の演劇フェスタのPRをしました。 華陵高校の舞台芸術部との共演です。 華陵ぶた芸の子たちは本当にすごいなぁと思いました。 伝えた企画をさらに素敵な演出に変えてくれてました。 今朝から加わったキラリ☆≡のメンバーも なんとかセリフと動きをマスターし、 本番では、それぞれの個性を生かしてアピールできたと思います。 会場に「運命」が鳴り響いた瞬間、 釜石ラーメンに並んでいらっしゃった皆さんが 一斉にステージに注目してくださったのは感激でした。 とても良いアピールができたと思います。 たくさんの方が、演劇フェスタにいらしてくださいますように! 今日は、ほしらんど☆1ABで練習をしました。 とても広くて快適な部屋でした。 お昼からは、PRの緊張が解けたのもあって、 お食事をしながら、まったりと女子会。 マリさんの愛と演劇の青春ストーリーを聞かせてもらいました。 こうやって語り合いを重ねるたびに、 心の垣根がとっぱらわれて、 家族が出来てきてる気がします。 今日の一場の家族シーンは、本当の家族を感じて、ぐっと来ました。 いつも力を入れて話していたお父さんが、 ぼそっと優しく語った瞬間、 言葉が心にすっと届き、 唯とともに涙してしまいそうになりました。 夕方からは、次々とメンバーが現れて、 最後にはなんとか通し稽古(駿は代役でしたが…)が出来ました。 やっぱり30分芝居ではなく、45分芝居ですね。 一つのストーリーを築くのに、30分は無理でした。 そうそう、今日の一番の出来事は、新しいキャラが出来上がったこと。 キャラづくりで大変身したペラにカメラマンマツさんが 「初めましてですよね?」と話しかけたこと……大爆笑でした。 それから、今夜もまたキヨさんから最高にステキな差し入れ。 美味しいパンと甘いトマトや新鮮なキャベツ、レタス、ピーマンの入ったサラダ。 唐揚げ。チップスやオリーブオイルをかけて、サンドにして食べました。 写真とる!って張り切っていたのに、食欲に負けて、必死で食べてしまい、撮り損なってました。 美味しいものをいっぱい食べて、 大好きなお芝居をステキに創れて……キラリ☆≡劇団員は幸せです。 もう一件:主宰が、周南FMに生出演しました。 3月31日の演劇フェスタの見所、 市民劇団キラリ☆≡旗揚げの理由、 演劇と防災……人とつながることの大切さ とことん、語らせていただき、最高のひとときでした。 周南FMさん、また、市民劇団キラリ☆≡を呼んでくださいまし。 3月23日(土) 執筆者:石田千晶 今日の練習は3代の華陵マドンナ揃い踏み。 創部2年(1997年)の「空いろの花」でルーズソックスの美少女を演じたナミエさん、 2005年「報道センター123」で報道の正義を問うヒロインを演じたヒナ、 2010年「カツっ!」で主人公憧れのマドンナを演じたマツ。 今回の「DOOR」は、華陵OGのマドンナたちが、感情をぶつけ合う見せ場があります。 迫力ある心を揺さぶる演技で、演出している私も、 ついつい感情移入してしまい、涙をボロボロこぼしています。 できれば、この演技、至近距離で観ていただきたい。 大道具は、シンがひとりで青息吐息で創っていますが、 今日はペラも手伝ってくれました。 さあ、間に合うか…… がんばれ、舞台監督、兼、大道具、兼、照明、兼、音響! 3時から「がんばろう日本フェア」のイベントの一つ 釜石市役所危機管理監 山崎義勝さんの 「命を守る~これからの大規模災害に求められる地域防災力~」 という講演を、ノブオさん、ハッチとトキとチアキで聞きに行きました。 実際に東日本大震災の一番過酷なところを体験した方のお話は重く、 強く、心に響きました。 DVD映像も非常に衝撃的で、心をえぐるものでした。 写真に写った隣のビルの屋上にいる方が、第一波では生き延びられたのに、 二波はさらに大きくて、これが最後の姿になったとか、 写真の中に、流されている人々が写っているという残酷な事実に 目を背けたい気持を抑えて、しっかりとお話を聞きました。 特に心に響いたのは、山崎管理官が繰り返しおっしゃっていたのですが、 「大規模災害は必ず起こる」 この事実から目を背けず、 家族、職場、学校、様々な組織が備え、実践しないといけないということです。 そして、「震災とは、みんなで乗り越える試練」であり、 津波てんでんこ=自分の命は自分が守る。 家族や大切な人の安否が心配になっても、 きっとどこかでちゃんと命を守り抜いていると信じられるほど、 十分な備えをしておかなければならないのです。 「100回逃げて 100回来なくても、 101回目も必ず逃げて!」 本当にその通りだと思います。 津波の体験はありませんが、台風で同じようなことがありました。 大きい、大きいと言われた台風が二度続けて大した災害がなかったので、 慢心していると、三度目の台風は大きな被害だったことがありました。 山崎管理官の話は、非常に心を揺さぶるもので、 もっともっとお話を聞きたいと思いました。 「がんばろう日本フェア」を通じて、多くのことを学ばせていただいてます。 夜、トキとシンとチアキで、下関高校演劇の合同公演を見に行きました。 「耐震工事」 演劇大学inしものせきで高都先生の演出のワークショップや 篠崎先生の演出の講義を一緒に受けた、 愛里ちゃんと金森先生が中心になって創られた作品。 演劇大学で学んだエッセンスが効果的に散りばめてありました。 一番すごいなと思ったのは、たくさんの学校の人がいるのに、 隔たりを一切感じなかったことです。 これは、高都先生の授業で、 まず心のバリアを完全に取り払うことから始める という練習法を取り入れたからでしょう。 見事に成功していました。 オーケストラピットまで広げられたステージに観客席がつくってあり、 高校生のエネルギーを至近距離で味わって来ました! ステージ中央に平台で創ったステージを三方向の客席が取り囲む形でしたが、 全ての方向からの見え方を意識した演出はかなり難しそうだと思いました。 面白い試みでした。 作品は、金森先生によるもので、 耐震工事で部室が使用できなかった様々な部活が、 演劇部の部室に入って活動し始めるというものでした。 たくさんの出演者がいて、主役を絞ることなく、 それぞれの個性を生かし、エンターティメントに徹していましたが、 領土問題や列強が支配する国際社会を彷彿とさせる部分もあり、 まだまだ極められる可能性を感じさせる作品でした。 観客の皆さんに、 市民劇団キラリ☆≡と演劇フェスタのチラシを配布させていただきました。 演劇大学でお世話になった劇団新波の赤松さんにも再会でき、 劇団の活動についていろいろ教えていただきました。 キラリも、30年以上の活動を続けていらっしゃる新波さんに倣って 一歩ずつ活動の幅を広げていきたいと思います。 また、演劇大学でご一緒した、下関の高校演劇OGの皆さんも、 市民劇団キラリ☆≡の活動に関心を持ってくださっていて、 部分的にでも活動に参加したいとおっしゃってくださいました。 次回公演には参加いただけそうです! 31日の旗揚げ公演にも見に来てくださるそうです。 ちょっと距離がありますが、 下関からたくさんの方が来てくださると嬉しいです。 3月20日(水) 執筆者:石田千晶 実り多き一日でした。 クライマックスには、鬼演出が、練習を見ながら、涙をぽろぽろこぼす…心動かす作品になりました。 全員が社会福祉センターに集まって、朝いちで通し稽古! 寝坊したナミエさんは、スッピンで通し稽古。 まだまだスッピンで勝負できる美しい肌が羨ましい! 今日から"マツさん"が練習に参加してくださいました。 CM大賞受賞経験を持つマツさんが記録係を買って出てくださって、 持参のムービーで、見る見る成長していく作品の記録を取ってくださいました。 ナミエさんのスッピン、ばっちり記録されちゃいましたよ! この前の日曜日、みんなが揃わず、予定していた通し稽古もできず、 セリフが抜けることも多くて、間もすごく悪くて、どん底気分の演出でしたが…… 今日は役者の皆さんのモティベーションに心動かされました!! 役替えをしたばかりにもかかわらず、ヒナもマツも完全にセリフを入れてくれているし、 間の悪かったところも、休む間もなくアンサンブルの練習をしてくれるキャストのやる気で、 どんどん改善されていきました。 夕方スターピアに下見に行った後、ほしらんどに場所を変え、 キヨさんが差し入れてくださった美味しいパンや唐揚げやコロッケをみんなで楽しく頬張りました。 いつもいろんなことにお気遣いいただいて、 私達のお稽古をやりやすくしてくださる、守護神キヨさんに、深く、深く感謝です。 Herbのチーズサンドくるみパンが最高に美味しいとヒナが感激していました。 ペラは、トマトと苺をすごい勢いで食べまくってました。 みんなでこうやって食べたり、創ったり……最高ですね。 それから、改善の必要な部分のおさらいしました。 夕方から見に来てくださったドラマターグのイソシマさんも 「随分テンポが良くなりましたね!」 と、笑顔いっぱいで褒めてくださいました。 もともとモティベーションの高い人達が集まっているので、 みんなの時間があって、みんなの気持ちが一つになれば、 ものすごい力になるんですね。 是非是非、多くの方に観にきて頂きたい!! そんな作品ができました。 無理してスケジュール調整をしてくれた劇団員の皆さんに心から感謝! きっと素晴らしい舞台になります! あ、そうそう、今週金曜日まで、 我が市民劇団キラリ☆≡ 誇る看板女優、マリさん出演の 「あなたに会いたい」(Kvision 下松ケーブルテレビ) が18日~24日(金)9:30 12:30 20:30です。 http //www.kvision.ne.jp/cgi-bin/programs/index.cgi?target=anatani tgtno=0418 3月17日(日) 執筆者:石田千晶 非常に苦しい練習日でした…(汗) 今日はメインキャストのマツが10時半に抜けてしまうってことで、 どうしても通し稽古をしたくて、7時半からハッチとシンと私で、 パンチカーペットを用意し、計測して大道具を設置しておき、 9:00に通し稽古をスタートさせるはずだったのですが…… 全員集まらない……(汗) 市民劇団の厳しさはここにあるのだと痛感しました。 全員のスケジュール調整が、稽古自体よりもずっと難しいのです。 結局、10時過ぎから通し稽古をしましたが、 前回の練習から随分時間があいてしまい、 前回できていたアンサンブルも壊れている…… セリフが抜けたり、違う言い方をしてしまったりして、 それを受ける側も混乱してしまい、テンポが悪く、 1時間近い芝居になってしまいました。 結局夜9時近くまでやったのですが、 常に誰かが抜けていて、通し稽古はできませんでした。 あんなに面白くステキに出来つつあったのに……(涙) 焦りました。 ドラマターグのイソシマさんは、駄目だしはしない演出で、 改善できる舞台装置の移動や、気持ちを解釈するためのアドバイスで、 和やかにキャストをリードされます。 劇団をずっと主宰されてる方の余裕を感じました。 演出の私はただただ焦るばかり。 カチカチとタイマーが鳴る音が聞こえてくるかのようでした。 どのシーンの演出も完全にならないまま、あちこちが気になってしまい、 成果らしい成果を導くことができずにいました。 結局、アンサンブルがうまく言っていないシーンを改善するために、 マツ、ヒナが演じる姉妹の役替えをお願いしました。 キャストにとっては辛いことだと思いますが、 練習時間が限られているので素で勝負できるキャスティングにすべきだと思いました。 変更は思いのほかうまくいって、マツもヒナもそれぞれの役を自分に引き寄せて自然に演じていました。 ナミエさんとヒナのシーンも、感情移入しやすいシーンになりました。 マツが父親に対して反発するシーンも、10代のとんがった感じが出ていて、とてもしっくりきます。 役替えは正解だと思います。 あとは、あまり練習時間のとれなかったイッセイさんやヒナちゃんとのアンサンブルをどこまで築けるかです。 それにしても、みんなの時間が合わない……(汗) 私は高校演劇の顧問として、とことん練習し、きっちり創り込む芝居ばかり指導してきたので、 練習が不十分な状態で作品を舞台に上げるなんて想像するも恐怖で、あり得ない!のです。 相手のセリフのどのタイミングで、どう感じ、どう動くということをきっちり計算して、 それを身体にたたき込み、頭真っ白でも自然に動ける状況までにして、 心の動きに集中できるよう指導してきました。 でも、市民劇団には様々な方がいらして、創り込まず、そのときの思いに素直に発話し、 やるたびにセリフや演技が変わって何が悪いという考えの方もいらして、 演出としてまとめきれずにいました。 すると、教え子たちの声が聞こえました。 うちの部出身者はアドリブが効かないって。 どきっとしました。 膨大な練習時間と引き替えに、役者ののびのびとした演技やフレキシブルな反応を奪ってきたのか…… せっかく様々な個性が揃った市民劇団を結成したのだから、 もっとのびのび役者自身が楽しんでやることを目指した方がいいのではないか……とも思います。 それでも、わざわざ時間を割いて見に来てくださる方に、しっかり準備しない作品をお見せすることは、 やっぱりできません。 昨日、完成度の高い、雲南市の創作市民劇「水底平家」を見たばかりだから、なおさらです。 でも、劇団員さんが辛くて続けられなくなるような芝居創りになってしまっては意味がありません。 残り少ない練習日、それぞれの方々の個性を最大限生かして、 かつ、観客の皆様にもご満足いただける作品となるよう、 私のできることを考えていきたいと思います。 次回練習日は20日、どうか、劇団員さんの都合が合いますように! 3月16日(土) 島根県雲南市のチェリヴァホールに「水底平家」を見に行きました。 「水底平家」は雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会の主催ですが、 演劇によるまちづくりの可能性を実感できる素晴らしい公演でした。 http //ameblo.jp/unnan-engeki/ 市民劇団キラリ☆≡も、雲南市の創作市民演劇の試みを見習って、 いつか、ここ下松、周南のまちづくりに貢献できたらなぁと思っています。 「水底平家」の上演、雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会の試みから、 たくさんのことが学べました。 「水底平家」は亀尾佳宏先生らしい掛詞で、 「皆底へ行け/水底へ行け」だと思いますが、、 「皆、そこ(チェリヴァホール)へ行け!」 と今の私は大声で叫びたい気分です。 この作品が三刀屋高校演劇部によって上演されたのを、2010年中国大会で拝見しましたが、 全く違ったテイストになっていて、びっくりしました。 三刀屋高校の女生徒たちが演じた薄幸の平家の武者たち 研ぎ澄まされた、死生観を問う作品も大好きでしたが、 エンターティメント要素をたっぷり含んだ今回の作品も、 人間の強かさや厚みを感じて良かったです。 照明は本当に美しく、波マシーンや木葉が他の照明と重なって 幻想的な世界を描き出していました。 男性の余裕あるセリフ回しは鮮明で、言葉遊びが心地よく届きました。 何より感激したのは、作・演出で三刀屋高校顧問の亀尾先生の知盛。 舞台の上の亀尾先生は、懐の深い大人で、ゆったりした立ち居振る舞いも渋みのある声も、 腰が低く小さな声で話される亀尾先生とは全く別の人の印象で、 役者としてもすごいなと感心しました。 これほどの完成度の市民劇を創りたい! 市民劇団キラリ☆≡も少しずつ、 完成度の高い作品を目指せるよう努力していきたいと思います。 今回の観劇の参加者は、キヨさん、ペラ、シン、トキ、チアキです。 華陵高校の舞台芸術部員は全員参加してました! 3月15日(金) 朝日新聞の山口東にもカラーで大きく掲載していただきました!! 朝日新聞デジタルでもご覧いただけます。 http //www.asahi.com/area/yamaguchi/articles/SEB201303140010.html 笑顔をいっぱいのキラリ☆≡の面々をご覧下さい! 今日は、シンがドアに紙を貼り、色を付けたいと、 みんなに手伝いを求めたのですが、生憎、みんな仕事や先約あり。 一人で、こつこつやってくれたようです。 今夜は、華陵高校の舞台芸術部の卒業生の追い出し会があったのですが、 シンは、卒業生たちを大道具のお手伝いさんにスカウトしてました!! そうそう、素敵な新入団員さん! CM大賞で何度も受賞経験のある心強い味方です。 市民劇団キラリ☆≡はどんどん輝きますよ! 3月14日(木) 日刊新周南一面トップ!に掲載されました。 なんと、☆≡入りです。 とっても大変だったようです。 キラリだけじゃ何か物足りないから、流れ星が降ってきたって伝説を持つ下松らしく、 ☆に≡(合同の記号)で「市民劇団キラリ☆≡」にしよう!と簡単に決めてしまったのですが、 記者さん泣かせの文字。 キラリ☆≡の誕生の忘れられない記事になりました。 無理をしてくださった記者さん、山上さんに心から感謝しています。 今回のことで、一つ学びました。 新聞には、発音を伴わない文字や記号は基本的に掲載しないことになっているそうです。 これからキラリがマスコミに露出するときは、☆≡は省略という形になりそうです。 また、マスコミに取り上げられるようなチャレンジをしていきたいものです!! 3月13日(水) お昼から、コバ、ペラ、ナミエさん、マツががんばって練習してくれました。 美華子と彩のシーン、10年の歳の差を超えて、どんどん同世代になっていくから不思議! 美華子さんは演じ甲斐のある役です。 ナミエさんがどんどん私の苦手な人に変身していってます。 コバとペラは自主練も重ねていて、とっても面白く、素敵なアンサンブルが出来つつあります。 夕方、ヒナが来て、マツとヒナの言い合いもやりました。 唯と彩の気持が自然に流れるように、セリフを検証しました。 思わず、ぐっと涙がこぼれそうなシーンになりつつあります。 大忙しの中、イッセイさんが、後半の練習日程を確保したことを報告に来てくださいました。 リュックは、ちょるる! マツがおソロの赤いリュックをもらっていました。 羨ましい! イッセイさん、明日はとても大切なお仕事があるようで、報告が終わると帰られました。 9時過ぎてから、ハッチ参戦。 華陵も「報道センター123」の仕上げに大変なのでしょう。 お互い、観客の皆さんをうならせるくらい良い芝居がしたいよね。 キヨさんが、本物みたいな素敵なトイプードルを連れてきてくださいました。 そうそう、ゴルフのドライバーも調達してくださいました。 大道具も小道具も、魔法のように探し出してくださいます。 まさに、キラリ☆≡の守護神です。 平日なのに、とっても充実した練習日でした。 3月12日(火) Kvisionのタウンニュースで、記者発表の模様が放送されました。 インタビューを受けたのは、ヒナとひなちゃん。 記者発表だけでなく、立ち稽古の様子も撮っていただいてて、 楽しそうな雰囲気が伝わったと思います。 3月11日(月) 山口新聞に掲載されました! FACEBOOK市民劇団キラリ☆≡ページ http //www.facebook.com/gekidankirari?ref=hl Facebookのアカウントを持っていなくても、見られるそうです。 イセが創ってくれました。 ときどき、覗いてやってくださいな(^_^)v 3月10日(日)記者発表! 今日は、初めてほとんどのキャストが揃い、昼からは記者発表があるということで、 市民劇団キラリ☆≡にとって、とても緊張感&期待感の高まる日でした。 朝9時からの練習は、な、なんと主役のマツが寝坊で遅刻。 チアキが電話すると、「今、起きました!」 山口線&山陽本線を使ってはるばる山口から来てくれるので、 到着はお昼になっちゃいました( _ ) フィリピンから帰ってきたばかりのペラ&広島から参加してくれるコバが 初めて顔を見せてくれましたので、朝は、二人のシーンを中心にやりました。 それが、面白いのなんの! さすが、華陵高校の「報道センター123」キャストたちです。 マリさんがどんな演技でも上手に受けて下さるので、 稽古を重ねるたびに、どんどん愉快なシーンが出来ています。 演出というより、観客として、稽古を楽しませていただきました。 それからWひな(=小学生のひなちゃんと、ヒナ)のシーンもやっていきました。 報道センターメンバー(ペラ、コバ、ヒナ)は自分なりに役作りをしてくれているので、 気持ち良いほどさくさくとシーンが進んでいったので、 わざわざ九州からアマンドショコラをつくって帰ってきてくれたシオに、 不在の義昭(ハッチ)と彩(マツ)を、シンにイッセイさんの代わりをお願いして、 最後まで流しました。 マリさんのヤヤコさまは、キヨさんがずっと抱っこしてあやして下さってました。 なかなか練習日程が調整できず、本番、間に合うのか!?と青くなっていた演出にとって、 とても心強い練習となりました。 お昼にマツとイッセイさん、ナミエさん、イソシマさん、トキ、ノブオさんが来てくださって、 記者発表の準備をしました。 いつも生徒にやらせるばかりで、ずっと舞台裏に隠れていたチアキにとって、 中心になって何かを述べるなどということは、心臓ばくばくの大事件でした。 お仕事がらこういう記者発表に馴れていらっしゃるノブオさんが、 「劇団の旗揚げなのに、カミカミだったら駄目でしょう!」 と記者発表のリハーサルをするように仕切ってくださって、本当に感謝です。 チアキは、全く同じセリフを二度と言えない、役者に不向きなタイプなので、 リハーサルの内容と同じことを記者発表で述べることはできませんでしたが、 ノブオさんがアドバイスしてくださった、 ①ゆっくり ②簡潔に を自分に言い聞かせながら、自分の中では、いつになく、かなり丁寧に話せたと思います。 何を言ったかは、ほとんどおぼえておりませんが…(汗) 進行は、ユーモアたっぷりにイッセイさんがしてくださいました。 おかげで、場はとても温かい空気に包まれました。 下松商業開発の金織社長もお忙しい中、時間を割いてお越し下さって、 力強い励ましをいただきました。 素敵な舞台をご提供いただき、さらに、心強い応援をいただき、本当に感謝しています。 記者の皆さんも、あちこちでイベントの取材の合間をぬって、駆けつけてくださいました。 本当にキラリ☆≡は幸せ者です。 余裕がなくて、記者発表の模様を記録していなかったのが残念でなりません。 報道の写真を待ちたいと思います。 Kvisionでは、12日火曜日の①18 00 ②19 00 ③20 00 ④21 00 ⑤22 00 ⑥23 00 ⑦深夜 0 00 翌13日水曜日 ⑧ 朝6 00 ⑨ 朝7 00 ⑩朝 8 00 ⑪ 朝9 00 で放送され、 翌週18日~のタウンウィークリーで再放送されます。 記者発表の後にも、立ち稽古の様子を取材していただきました。 その様子は写真におさめることができました。 記者さんたちが帰られた後、キヨさんが買ってきてくださったお菓子と シオのつくってきてくれたアマンドショコラでお茶をして、 夕方の練習に入りました。 夕方からの練習はものすごく気合いを入れてがんばりました。 マリさんは、ずっとヤヤコさまを背負ったままで、 激しい動きもある立ち稽古を続けられて、女優魂に心を打たれます。 イッセイさんが、 「娘たちはお父さんに何を期待しているのか!? お父さんは、心や行動に変化が起きたのか!?」 と、とても真剣な問いかけをしてくださったので、 脚本の中の心の動きを真剣に考えるきっかけになりました。 心の動きを丁寧に追うことは何よりも大切だと思っています。 でもみんなが揃うときは、何よりアンサンブルを磨くことに努めたいと思います。 だって、なかなかみんなが揃うことができないのですから。 キャストの皆さんは、日常生活ではあり得ない、他人からの様々な駄目だし (演劇では、演出が、ここをこうしてほしいとコメントを述べることを駄目だしと言います) に、少なからず戸惑いを感じられていると思います。 それでも、皆さん、自分の心の葛藤を抑えて、 短い時間で最大限の効果を上げるために必死で演技をしてくださいました。 な、なんと、通し稽古までできてしまいました。 今日、初顔合わせの人もいるのにです。 ぜろカラ企画という劇団を主宰していらして、 ドラマターグをお願いしているイソシマさんのアドバイスで、 クライマックスシーンの演出もかなりよくなりました。 最初は上手下手に分けて、ドアのこっちと向こうを描こうとしていましたが、 前後にエレべーションをつけて描くことにすると、 ずっと見やすく心に来る演出になりました。 照明もとりやすいのではないかと思います。 照明のシンが体調をくずして、早退しましたけど、 また、考えてくれると思います。 たった一日で、驚くほどの進化をあげたキラリ☆≡です。 これからも、進化無限で参ります! あ、それから、今日、ホームページに劇団員申込みを頂きました。 仲間を増やして、ますますきらきらのキラリになりますよ。 幸せいっぱいの一日でした。 皆様に感謝! 3月9日(土) 朝7時半から、イセ、シン、チアキが仮設ステージの設営をお手伝いしました。 私、チアキは、去年は華陵高校の舞台芸術部の顧問として参加したのですが、 すっかり出演を依頼されたゲストのようなつもりでイベントに参加し、 舞台裏のお手伝いをほとんどしませんでした。 今回お手伝いをしてみて、大切なことを見過ごしていたと反省しています。 企画の中心にいらっしゃる方々が、けっこうご年輩の方もいらっしゃるのですが、 率先して、準備に取り組んでいらっしゃいます。 その熱さに心打たれました。 根が人見知りなので、気後れしてしまうのですが、 心に鞭打って、何をすべきか尋ね、わずかですが、お手伝い出来ました。 これから市民劇団としてやっていくためには、 積極的に人の中に入っていくことが求められますね。 がんばります。 このフェアは本当にたくさんの出し物があります。 私自身は、仮設ステージで披露された音楽をいくつか聴かせていただき、 海の広場で、東北のお菓子(おせんべい、クッキー、かりんとうなどなど)を買いました。 プチエクレアという仙台のお菓子屋さんのクッキーがとっても美味しかったので、 また、買いに行こうと思ってます。 専門店街でのショッピングも楽しみましたが、娘の靴下を買ってびっくり! 20%オフなのです。 さらに、売り上げの一部が東日本の支援になるそうです。 お得なお買い物をして、お役に立てるなんて、ステキです。 それから、4階のペットショップに、トイプードルを見に行きました。 脚本に何気なく、「トイプードル」を入れてしまったものの、 どんな犬か知らなかったのです。 いいお値段するんですね。 でも、娘が、「可愛い!」と感激していました。 リアルなトイプードルのぬいぐるみ、見つかるかな? 夕方には、国立国際医療研究センター国府台病院の児童精神科医、 宇佐美政英先生のお話を聞きました。 何度見ても現実とは思えない被災地の写真。 さらに先生のお話の中には、お兄ちゃんと手をつないで逃げていて、 津波に飲まれたとき、お兄ちゃんの手を離してしまって、 自分は、木にひっかかって救われたのだけど、 お兄ちゃんの遺体がすぐ側を流れていくという体験をした子がいました。 子ども達は、「仕方なかったんだ」とは思えなくて、 自分を責めてしまうそうです。 聞いていて、胸が押しつぶされるように苦しくなりました。 それでも、時間の経過とともに、ほとんどの子ども達は トラウマから解放されていると知り、少し気持ちが楽になりました。 大切なのは、無理に話を聞こうとしたり、考えを変えさせようとしないこと。 人間は押すと、逃げるか、反発するそうです。 話したければ、話して良いよという姿勢が大切だそうです。 これは、医療や災害に限らず、日常でも必要な姿勢かもしれませんね。 さらに、相手が感情で話しているときは、感情で答えなければいけないってこと。 これも、人との付き合いで大変勉強になります。 相手が感情を吐露しているのに、それはいつのこと?とか事実を求めてはいけないのです。 「それは辛かったね」と感情で答えてあげる。 心のキャッチボールを目指す、お芝居の世界にも応用できそうですね。 明日は、劇団員のほとんどが顔を揃えます。 午後からは記者発表! がんばりましょう!! 3月6日(水) 今日は、水曜休みのナミエさんが練習できるので、 彩と美華子の女の闘いシーンの練習です。 お昼から、マツとナミエさんが練習。シンが演出に入りました。 夕方から、シフトを早上がりにしてもらったヒナを拾って、 チアキも参戦です。 ヒナは、華陵高校が「報道センター123」で 全国大会優秀賞を受賞したときのヒロインです。 演劇部顧問の先生の中にもファンが出来たほど、 見事な滑舌、魅力的な主人公でしたが、 7年経っても、衰えませんね。 チアキが演出する彩と美華子のシーンを見ていて、 「いいな。美華子、すごいやりたい」と言い出したヒナが 「私だったら、こう演じる!」と キュートな、でもちょっぴり毒のある女子大生を演じて見せてくれました。 ナミエさんも、華陵高校の舞台芸術部創部2年目で 中国大会優秀賞を勝ち取った立て役者。 ルーズソックスのヒロインを見事に演じました。 とっても真面目な心温かい女性なのだけど、 悪女を演じた方が、ぐ~んと魅力がアップするのです。 ナミエさんの演じたい気持ちと本当のナミエさんと、 チアキの演出した超意地悪な美華子と ヒナが演じて見せてくれた新しい美華子を 化学反応させて、素敵な美華子を産みだしてくれることでしょう。 楽しみ、楽しみ! マツも、いろんな美華子に対して、受け方を自然に変えてくれて、 ヒロイン彩像も少しずつ出来上がっているようです。 胸がじ~んとする良い表情をしています。 この表情がしっかり見える小劇場でやりたくなります!! でも、いきなりの大舞台! 大ホールの演技なので、もう少し見せることを意識した方が良いかな? 途中、インフルエンザで従業員さんが倒れてしまって、 4038の片づけと仕込みに大忙しのマリさんが顔を出してくださいました。 せっかくヒナが練習に来られたので、唯と母、それから彩のやりとりを練習しました。 練習風景を写真に残し損なったのは、あまりに演技に没頭したからです。 役者が揃うとは良く言ったもので、 キラリ☆≡は、どんどん役者が揃いつつあります。 3月10日(日)には、ほとんどのキャストが集合できそうです。 午後からは記者発表もありますしね。 素敵なポスターも出来上がりました。 ご協力いただいた皆様に心から感謝!です。 大きな、大きなドアを、シンがつくってくれました。 ペンキ塗りをしなきゃいけないんですけどね…… 手伝ってくださる人、いませんかね? シン一人だときついよね。 でも、3月って、みんなむっちゃ忙しい(T_T) なにもかもが、間に合うのかしら!?とドキドキです。 週末は、「がんばろう日本フェア!」のオープニングフェスタです。 キラリ☆≡からも、一部のメンバーがお手伝いに伺う予定です。 高校の部活動のように、毎日練習できないし、 みんなが揃うことも難しいけれど、 様々な人達がやりくりしながらも集まって、 必死で一つのものを創り上げるってこと自体が、 最高に素敵なことだと思います。 素敵な3月のスタートです(*^_^*) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/189.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期水工学演習 土質力学 測量学 測量学実習 市民工学のための確率・統計学 後期授業名 計画学1 授業名 授業名 前期 水工学演習 [部分編集] 藤田 一郎(2012年度) 出席:有り・無し 備考:再履修者が多すぎる。 備考:講義の日は毎回、クイズがある。それなりにムズイ。 その他 演習の日はタイムトライアルという名の早解き合戦がある。 早く解けて正解した人は点数が倍貰えます。 早いもん順20人が点数を倍貰える権利がある。 中間テストは易し目。 期末テストは激ムズ。 再試に引っかかっても殆どが再履修確定となる。 藤田一郎は再試で受からせる気はない。 小林 健一郎(2014年度) 出席:有り 評価:講義のクイズ・演習問題(40%)、中間試験(30%),期末試験(30%) 備考1:藤田氏が学科長に就任したため担当が変わった模様。 備考2:講義の日は毎回クイズ、演習の日は問題が配られそれを解いて提出。 備考3:クイズの早押し制はなくなりただの語句の小テストへ。 備考4:演習の解答が優秀な者は加点され前で解説させられる。 備考5:試験はクイズや演習問題そのままか似たような問題ばかり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 土質力学 [部分編集] 澁谷 啓 河井 克之 (2012年度) 出席:有り・無し 備考:再履修者は多い。 備考:期末テストは過去問と全く同じだった。 備考:水理学ほどはキツくはない。 備考:再試なし。 河井氏の授業は必ず出席すべき。 前半:澁谷 啓 後半:河井 克之 (2014年度) 出席:有り 備考:再履修者は多い。 備考:中間期末試験ともに難化。 備考:期末は平均点の低さから語句問題の配点を上げる調整があった。 備考:前半:渋谷先生の講義は睡眠者多数。出備考:席代わりの感想文提出のみ。材工のような雰囲気。片岡先生の演習は解法解説がメイン。毎週課題提出あり。高校の授業みたい。 備考:後半:講義演習ともに河合先生担当。大変わかりやすい授業をしてくださる。ありがたい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 測量学 [部分編集] 中田勝行(2014年度) 出席:有り(出席表) 備考1:レポート(30%),期末試験(70%) 備考2:試験前に航空写真の読取のレポートが出される。 備考3:授業内容は実習のレポート作成に役立つことも多いので聞いておいた方がよい。 備考4:試験は過去問ほぼそのままだった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 測量学実習 [部分編集] 斎藤 寿樹 (2012年度) 出席:有り 備考:レポートの書き方を学ぶ授業でもあるためレポートの再提出命令がかなり多い。 備考:最初の実習では全員がレポート再提出させられました(笑) 備考:7月くらいは暑くてもう死にそうだった。 備考:最初は殆どの人間がレポート再提出に引っかかる 備考:休みさえしなければいい成績がもらえる + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 非常に面倒臭い実習。 (2012-12-28 15 40 57) 上に戻る [部分編集] 市民工学のための確率・統計学 [部分編集] 織田澤 利守(2014年度) 出席 有り 備考 中間 期末試験=50 50点 備考 中間試験は持ち込み不可。基本的に教科書の例題が出た。公式の導出を覚えるのが大変だった。再試ありで25点はもらえる。 備考 期末試験はA5に手書きメモ持ち込み可。1問以外は教科書の例題だった。出そうなところを教えてくれるので助かった。 備考 単位はくれるが好成績は取りづらい科目。 備考 自著の教科書を一字一句違わず板書するだけの授業なのでかなり暇。教科書はわかりやすいので読み込めば試験は楽。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 授業名 [部分編集] 計画学1 井料 隆雅 (2012年度) 出席:有り。 備考:中間テスト有り。 備考:レポートあり。 備考 テストは易しい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]