約 52,494 件
https://w.atwiki.jp/atochi/pages/17.html
広島市民球場跡地利用市民研究会 http //nori3200.web.fc2.com/ 概要:「世界市民ひろば(200m広場)」を設ける計画。この広場は、「苦難を乗越え、生きていることの素晴らしさを訴えることによって、世界の平和を目指す公園『市民平和公園』」であり、「被爆地広島のもう1つの側面『ヒロシマの復興と再生』を表すところ」、「交流、衝突、対話が生まれるオープンな場」、「『国家の視点』から、『市民の視点』」、「平和への表現と世界への発信」、「平和への表現を行い、発信していくことのできる<場>」としている(ほかにもポイントはありますが割愛)。球場については、一部スタンドを残して、「復興遺跡」としたい、とする。また、計画図の1つでは、中央公園のうち球場跡地以外のゾーンの再編と、慰霊碑〜原爆ドームをつなぐ軸線の延長が示唆されている。 広島サッカー専用スタジアム構想委員会 「現市民球場改修案 」 http //hiroshima-kop.under.jp/wp/?page_id=76 概要:内野席、外野席の一部を活用し、サッカースタジアムを設ける計画。このサッカースタジアムが後に移転した場合も、「市民球場を残した公園化や、躯体を生かした再生事業が行える可能性を残す」。広島平和記念公園のマスタープランを示した丹下健三の「広島平和都市建設構想案」を引き合いに出しながら、「50年前に構想されたグランドデザインを見つめなおし、考えることは都市の魅力を増すことにつながる」としている。 広島市中央部商店街振興組合連合会 「市民球場跡地利用案」 http //www.chushinren.jp/kyujouatochi.html 概要:産業奨励館(原爆ドームはでない)の復元、スタンドの一部再利用、劇場、こども広場、観光バス駐車場などなど、様々な施設を設ける計画。「現球場は、丹下健三氏が広島復興のために策定した「都市軸線」の延長線上にあり、広島市民が復興を喜び、平和を謳歌していること、つまり「今日の広島」「明日の広島」を表現するべき場所である。(ソース)」としている。 中国経済連合会、広島商工会議所、広島経済同友会、広島県経営者協会 「現球場跡地利用に関する提言」 概要:中央公園全域と周辺の商業施設を新平和記念公園として、2020年までに段階的に整備していく計画。球場跡地には、劇場、バス駐車場、バザールなど広場附属施設、コンプレックス棟、研究棟、オフィス会議棟などをもうけ、その周囲に歩行者デッキや植栽を配置し、公園北側ゾーンへつなぐ絵を描いています。なお、球場の躯体をそのままで残すのではなく、ゾーニングなどの別の形で残す計画のようです。これらの施設によって、戦後復興ののシンボルである市民球場の記念碑的意味を継承し、「輝く平和を讃える『未来の希望』の新たなシンボルを創りあげていくことが必要」としています。 arch-hiroshima 「広島市民球場跡地利用提案」 概要:「更新期を迎える文化施設を素直に建て替え」ることを主眼とした計画。「公共施設」「商業集積」「祈念空間」が交差する空間として留意すること、いくつかの施設を1つの建物の中に集約すること(例として、「せんだいメディアテーク」を挙げています。)、地下にバスセンターや観光バス駐車場をもうけ、平和記念公園と地下でつなぐこと、などが盛り込まれています。 (個人) 「市民球場跡地考」 http //www.geocities.jp/hiroshimusica/stadium.htm 概要:丹下氏の「広島平和総合公園計画」を聞き合いに、中央公園と平和記念公園をつなぐ計画。球場跡地には、本格的な野外音楽堂を設ける計画。ただし、詳細はブラウザでの表示が崩れていて未確認です。 ALL FOR HIROSHIMA 「広島市民球場を後世に残すプロジェクト 概要:内野席を残したサッカースタジアムを設ける計画。「市民球場を改修使用する」としていますが、外野席は撤去して新しいスタンドを設ける絵を描いています。「広島の復興シンボルでもある広島市民球場を『まずは解体ありき』ではなく、『保存して有効に活用できる方法もあるのではないか?』と考え」ていることを表明している。なお、周辺には、劇場、世界平和モニュメント、イベント広場なども設ける計画のようです。 ひろしま都市デザイン研究会 http //www.hudl.jp/ 概要:跡地利用に関するシンポジウムなどを行っているようですが、サイトには情報ありません(2009/7/28現在)。
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/111.html
「ちょっと、インタビューいいかな?」レポーターが二人組の女の子に話しかけた。ここは、とある市民プール。 夏休みもそろそろ終わりということで、今年の夏休みの思い出についての取材だ。 カメラマンの俺は、二人の顔をファインダーに捉えた。 一人の娘は小麦色の肌が綺麗な小柄でボーイッシュな娘。ショートヘアーも彼女の健康的なイメージに良く合っている。 もう一人の娘は、対照的に色白でちょっとおとなしそうな印象の娘。サラサラの黒髪がとても美しい。 「お名前は?」 「美香でーす!これ撮ってるの?何テレビ?」 「うん、カメラ動いてるよ。MMMのニュース番組の取材なんだよ」 ボーイッシュな娘、美香の方は積極的にカメラに映っている。いやあ、いい笑顔だ。この娘、アイドルとしてもいけるかもな。 「そちらのキミは?」 「え……と、わたし……優香里……です。」 優香里ちゃんは顔を真っ赤にしている。それがまた初々しい。この娘もかなりレベルが高いな。ただ、アイドルとしては性格的に無理かなあ。 「二人は同級生?」 「はい。」 「何年生?」 「五年生です」 「今日は二人で来たの?」 「もう一人いるんだけど、今トイレに行ってて…」 一通りのインタビューが進んでいく。俺はもう少し引きぎみにアングルを変え、二人の全身を捉えた。 美香ちゃんは、まさにカモシカの脚というのは彼女のためにある言葉なんじゃないかと思うほどの美脚。 全身がスリムで引き締まっていて、青いワンピースを着ている。ちょっとハイレグぎみなのは彼女なりの冒険か。 優香里ちゃんのほうは、さすがに地味だ。これはスクール水着じゃないかな。紺色のワンピース。 ただ、胸はそこそこのボリュームがある。五年生でここまで発達している娘は少ないよな。 その発達が今回は裏目に出ている。豊かな胸に内側から押されたスクール水着がくっきりと乳首の位置を示している。 よく見ると、下の方もくい込みぎみな気がする。急激に成長したためサイズが合わなくなっているに違いない。 本人は気付いているのだろうか?これはマニアにはたまらない画だw 「あ!来た来た!知枝!こっちこっち!テレビの取材だって!」 美香ちゃんがもう一人の女の子を呼んでいる。この娘がトイレに行っていた娘か。 知枝ちゃんは背が小さくて、三人の中では一番幼い印象を受ける。髪をいわゆるツインテールに結んでいる。 「え!テレビ!?やった!私たち遂にデビュー!?」なんとも無邪気でかわいい。 この娘の水着はピンク色のビキニだ。ヒラヒラしたフリルが付いている。この娘の印象に合って、なかなか似合っている。 「オッケーでーす!」スタッフの声がかかった。 レポーターの話なんて全然聞いていなくて、女の子の体を物色していたw我ながらいい加減だw 「次、Sモードでお願いしまーす」更に声がかかる。 「りょーかーい」俺は返事をすると、カメラのボタンを押した。 Sモードとはシースルーモード。一時期、家庭用のカメラの赤外線撮影で水着を撮ると透けて見えるというのが問題になったが、Sモードはその発展版だ。 もちろん今市販のカメラでは透けて見えるなどということがないように改良されているが、 裏社会では透けて見えるという機能を洗練させたカメラが流通している。もちろん目が飛び出るほどの値段なのだが。 今、俺が肩に担いでいるハンディカメラはまさにそれなのだ。 Sモードで撮影すれば、水着などまるで映らない。しかもカラーでくっきりと映るのだ。 この映像をDVDに焼き、これまた裏社会で流通させるとかなりの儲けになる。もちろん違法だが。 うちの会社はテレビ局の下請けの下請けのそのまた…とにかく、零細企業だ。こうでもしないと生き残れない。 さあ、本番が始まる。 「君たち、もうちょっといいかなあ?別の番組の『可愛い水着少女』という企画があるんだけど、良かったら…」 「出ます出ます!ねえ、知枝?」 「うん!やろうよ!ね?優香里ちゃん!」 二人に完全に圧倒されている優香里ちゃん。決まりだなw 「じゃあ、まずは美香ちゃん。ちょっとポーズとってもらえる?」 俺はSモードで撮影を開始した。美香ちゃんは大股開きでVサインをしている。 俺はまず全身を画面に納めると、ゆっくりと胸にクローズアップした。やや膨らみかけた胸の中ほどにピンクの小さな乳首。可愛い胸だ。 そして、次第にカメラを下に下げていく。ちょうど股の部分に来たところで更にズーム。 小さなワレメのすき間から飛び出しているのは、クリトリスだ。この娘はクリトリスが大きめなんだな。大股開きにしているから余計よく見える。 毛は見えない。それこそかぶりつきで接写したら、産毛くらいは見れるかもしれない。 「それじゃクルっと回って後ろ姿を見せてくれる?」 インタビュアーのリクエストに答えて、美香ちゃんはくるりと回り、お尻を見せてくれた。 これは見事な引き締まったお尻だ。小振りだがプリッと上を向いているのが素晴らしい。 「よーし、つぎは優香里ちゃん。」 優香里ちゃんはごくごく控えめに、ただ立っているだけ。せめてもの救いは、手を後ろに回してくれていることだ。 俺は優香里ちゃんの胸をアップにした。スクール水着に押し潰され、歪んでいるのがまたいやらしい。 水着の束縛から解放されたらどのような姿を見せてくれるのだろう。 乳首というか乳輪の部分が少し盛り上がっている。これは吸いがいがありそうだ。 俺はカメラを胸から更に下へ移動させた。 やっぱりだ。くい込んでいる。優香里ちゃんのワレメは水着に半ば強制的に押し開かれ、半開き状態になっている。 これでは、歩くたびに結構な刺激が加わるのではないだろうか。 もしかしたら、この辺りの布を裏返したら、ぬるぬるとした粘液が付着しているかもしれない。 陰毛も既にうっすらとではあるが生えている。優香里ちゃんは早熟なんだなあ。 「はい、優香里ちゃんもクルっと回ってー」優香里ちゃんがぎこちなく後ろを向いた。 カメラは優香里ちゃんのムチムチとしたお尻を捉えた。 これは大人のおしりと遜色ないんじゃなかろうか。たっぷりとした肉感はまさに女のものだ。 「さあ、最後は知枝ちゃんだよ」 知枝ちゃんは右手を腰に当ててちょっと脚を開いた形でポーズをとった。 まずは胸からだ。知枝ちゃんの胸は美香ちゃんのものよりも更に小さい。それでも、軽くではあるが膨らみつつあるきざしは分かる。 ピンク色の小さな乳首はまるでアクセサリのようにちょこんとしていて可愛い。 俺はカメラを動かし、知枝ちゃんの股をどアップで撮した。もちろん、陰毛はまだ生えていない。 ん?ワレメからひものようなものが出ている。これは……。 なるほど、タンポンか。先ほどトイレへ行っていたのはそういうことか。 こんなに幼い体つきの娘でも生理が始まっている。俺は女体の神秘のようなものを感じた。 「はい、後ろ~」知枝ちゃんはくるりと回ると、顔だけこっちに向けてニッコリ笑った。 完全に子供のお尻。生理が始まっているものの、子供を出産できるようになるまでは、まだまだ体の準備が必要なようだ。 しかし、それがかえってそそられる。この娘が自分の性器にタンポンを挿入している光景はどのようなものなんだろう。 「オッケー!じゃあ三人で軽く体を動かしてみようか。」インタビュアーはラジカセのスイッチを入れた。ラジオ体操wwwしかも第2www 「えええぇぇぇぇ!!!」女の子達は一斉にブーイングを始める。そりゃそうだ。よりによってなんでラジオ体操第2?w しかも、股に水着がくい込んでる優香里ちゃんにはキツいだろう。 しかし、容赦なく体操の音楽は続く。なんだかんだ文句をいいながら、女の子達は体操を始めた。 ピョンピョン跳ぶたびに優香里ちゃんの胸が激しく揺れる。これは壮観だ。美香ちゃんの太ももの躍動感も素晴らしい。 知枝ちゃんは内股で、ちょこんちょこんと、ほとんど跳べてないのがなんとも愛らしい。 さあ、本日のメインイベント。脚をがに股で大きく開く運動だ。三人の股間がどの様な状態になるのか見ものだ。 美香ちゃんはスポーツ少女らしい柔軟さを見せ、かなりの角度で股を開いてくれている。 大きめのクリトリスがはっきりと見えている。これなら、水着と擦れ合って最も敏感なこの突起も強く刺激されているだろう。 優香里ちゃんは、案の定くい込みが更に過激になっている。サーモンピンクの粘膜がしっかり見える。これも刺激は相当なものだろう。 自然と二人とも歯をくいしばっている。快感に耐えているに違いない。 知枝ちゃんはどうか。知枝ちゃんがグイッ、グイッと股を開いて腰を落とすたびに、 タンポンの頭が知枝ちゃんのワレメから顔を覗かせる。あまり深く挿入していないようだ。 それを気にしているのか、知枝ちゃんはあまり深く腰を落とさない。 3分くらいしたところで体操は終わった。 気のせいか、美香ちゃんと優香里ちゃんは顔を赤らめ、息も荒い。 知枝ちゃんはちらちらと自分の股間を何気なく確認している。経血のモレがないか気になるんだろう。 三人とも内股にして股間をぴったり閉じている。 スタッフがソフトクリームを買ってきた。しかし、溶けかけている。 「ご苦労様。お礼です。食べてね。」「わーい!」知枝ちゃんが真っ先に飛び付いた。 三人は美味しそうにペロペロと舐めている。俺は三人の口元を順番に捉えていった。 舐め方は知枝ちゃんが速い。小さくて可憐な口を開け、ソフトクリームの側面を可愛い舌で下から上へ舐め上げている。 そのたびに白い白濁した液体が知枝ちゃんの口の中に送り込まれていく。口の回りもベトベトだ。 美香ちゃんはてっぺんからパクリといった。結構豪快に食べたなあ。口を開けて口の中を見せてくれた。今美香ちゃんの口の中は真っ白だ。 こんな感じでチンポの先端をしゃぶってもらったら最高だろうなあ。 優香里ちゃんは側面から責めているが、おっとりした性格が災いしてあまり進んでいない。 「あっ!」優香里ちゃんの手から垂れたソフトクリームが優香里ちゃんの胸の辺りにかかった。 すると突然、知枝ちゃんが優香里ちゃんの胸に顔を寄せ、ペロッと舐め取った。「いただきぃ☆」優香里ちゃんが顔を赤らめている。 「えへw 優香里ちゃん、早く食べないと溶けちゃうよ。」と言うが速いか、今度は美香ちゃんが横から優香里ちゃんのソフトクリームを舐めた。 「いや~ん」笑っている優香里ちゃん。お返しに優香里ちゃんが美香ちゃんのソフトクリームを舐めた。 間接キスなんだが、気付いているのかな。 隙をついて知枝ちゃんが優香里ちゃんの口元についたソフトクリームを舐めようとしている。 えっ?と振り向いた優香里ちゃんと正面衝突。今度は直接のキスになってしまった。 「キャハハハハ」無邪気に笑う三人。 最後はベトベトになったお互いの指をしゃぶり合って撮影は終了した。 「私達、芸能界デビューできるかな。」 「できるよ、きっと!一緒にユニット組もうよ!」 「う~ん、そんなに甘くないと思う。」 「もー、優香里ちゃんは現実的だなあ」 女の子達は大いに盛り上がりながら、その場をあとにした。 うん、デビューできるよ。裏の世界だけどね。君たちのDVDはかなりのプレミアが付くと思う。いい映像をありがとう。 -END-
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/16.html
1月4日 1月23日 1月4日 劇団キラリ☆≡ 初会合です。 イッセイさん、イソシマさん、ハッチ、ノブオさん、シン、チアキが、 JOYFUL(日立病院前……ちなみにこの前は下松高校の近くの方でした)で 方針決定会議をしました。 劇団キラリ☆≡を立ち上げるにあたり、 毎年1回は、どんなに小さな公演でもいいから、やり続けよう!と 誓い合いました。 イッセイさんの、子ども達に演劇の感動を!という熱い思いを聞き、 胸が熱くなりました。 イソシマさんは、周南市で、もう10年以上も ぜろカラ企画という劇団を主宰されていて、 ご自分が脚本をお書きになり、 毎年、3月くらいから役者さんを集めて、 5月か6月に上演されているそうです。 継続することが一番難しいのだとおっしゃっていました。 市民劇団を創りたいって思ったのは、 島根県の雲南市にあるチェリバホールで 三刀屋高校演劇部の顧問をされている亀尾佳宏先生が、 高校の卒業生や一般の人達を集めて、 創作市民演劇「異伝ヤマタノオロチ」という素晴らしい作品を創られていて、 感激したからです。 いきなりあのレベルは無理しても、 ささやかでも、演劇の面白さを伝えていけたら。 仲間と創作する歓びを地元の皆さんに知っていただけたら。 帰ってきている優秀な高校演劇出身の子たちが、 能力を生かせる余暇の場を提供できたら。 祈りを込めて、市民劇団キラリ☆≡は一歩踏み出します。 演劇熱を星降る街中に感染させられますように! 1月23日 脚本がなんとか、形になり、はじめての役者さんたちの集合。 マリさん、イッセイさん、イソシマさん、ハッチ、ナミエさん、イシさん、シン、チアキです。 すべてのメンバーが揃ったわけじゃないけど、 違う声で奏でられる思いのこもった言葉のキャッチボール。 読みあわせをした途端、作品が生き生きと動き出すから不思議です。 脚本は、人が演じてこそ!としみじみ思いました。 パソコンに向き合って考えてたときは、行き詰って、不安に押しつぶされそうでしたが、 劇団員さんたちが与えてくれた息吹のおかげで、想像が広がりました。 劇団員さんフルキャストを目指して、たくさんの登場人物を用意していたのですが、 30分の間にあまりに多くの登場人物が出てくると、 観てくださる方は、頭の整理ができない。 で、思い切って、ストーリー重視で、登場人物を絞り込み、 はっきりとしたキャラ分けをしました。 改訂版は、ぐ~んと面白くなりそうな予感! 名前 コメント 活動開始 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月 2013年4月 2013年5月
https://w.atwiki.jp/prkorea/pages/12.html
川田 悦子(かわだ えつこ) 元・衆議院議員(無所属) 無防備地域宣言運動 無防備地域宣言運動1000人アピール 呼びかけ人 反戦 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 呼びかけ人 日の丸・君が代 「日の丸」「君が代」の強制に反対する市民アピール 賛同者 その他 母のたたかい-川田悦子さんの熱い励まし(朝鮮新報 2003.3.17) 檀君 WHO's WHO:川田 悦子
https://w.atwiki.jp/prkorea/pages/2.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 トップページ 市民 更新履歴 メニュー htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/30.html
12月22日 12月31日 12月22日 メールのやりとりで、劇団名を検討。 旗揚げ公演を下松の街でやるのだから、 星降る街、下松に敬意を表して ☆星にちなんだ名前を! シン案「劇団流星群☆」 華陵高校で「報道センター123」をやってた頃 めっちゃはまった「燐光群」の影響丸出し! 「屋根裏」 「だるまさんがころんだ」 むっちゃ衝撃的で、面白かった。 でも、地元下松では、演劇に慣れ親しんでる人は少ない。 漢字だらけだと、難し気で、近寄ってもらえないかも。 もっと気軽なひびきで、親しみやすいのが良いかなぁ…… 「劇団ぴかり」? 「きらきらきらり」? 「劇団きらり」? 「劇団キラリ」? 「希喇悧」? 「嬉喇悧」?←「なんか、暴走族みたいで嫌です」とシン。 「劇団きらり」か「劇団キラリ」か…… 笑顔がキラリ! 才能がキラリ! 誰もがキラリと輝ける瞬間がある!を目指そう! その意味でいくなら、キラリは片仮名だよね。 君の汗、キラリ! 君の涙、キラリ! 君の笑顔、キラリ!ってね。 そこで、シン「☆と≡をつけましょう!」 「市民劇団キラリ☆≡」 最初は、☆(星のマーク)と漢数字の三と思ってた。 「市民劇団キラリ☆三」 「いや、合同の記号、≡ですよ」とシン。 遙かなる昔の学生時代、 「合同の記号なんてあった?」 とにかく、これは、三ではなく≡(合同)だそうです。 12月31日 JOYFULで朝9時から昼3時まで、イセとシンとチアキで企画会議! ああでもない、こうでもないと言いながら… 3人寄らば文殊の知恵とはよく言ったもんで、 "DOOR"をコンセプトに考えてみない!?と思いついてから、 怒濤のようにアイデアが…… 大晦日ってのに、何やってる!? という自問に耳を塞ぎ、 「11時~2時までは、お勉強は禁止じゃけぇね!」 というMs.Joyfulの優しいささやきに 笑顔で応えながら…… プラン完成! こうやって芝居好きの仲間と時間を忘れて話している最中が最高に幸せ! 名前 コメント 活動開始 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月 2013年4月 2013年5月
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/2275.html
登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:一般ユニット 標準雇用勢力:なし(地域雇用) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/putihedora/pages/59.html
武田光秋(制作中) 立花友里(制作中) 片桐光男(制作中) ニック(制作中) 湯原徳光(制作中) 篠田雄二(制作中) 中條真一(制作中) 卒業試験・試験管(制作中)
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/25.html
2月24日 2月18日 2月11日 夜 2月10・11日 2月10日 2月6日 2月3日 2月2日 2月24日 初めての練習です。 9時にスターピア大ホールに下見に行きました。 大きなホールなので、小学生のひなちゃんの声が届くだろうか、 それが一番の心配だったからです。 なんと、ひなちゃんは既にセリフを頭に入れていて、びっくりです。 早口になると、残響に負けて、セリフが分からなくなりますけど、 ゆっくり話せば、ちゃんと聞こえます。 不自然にならないぎりぎりのところで、 セリフを届ける話し方をすべきかな? 大ホールで、たくさんの人に楽しんでいただけるお芝居とは…? と考えて試行錯誤しています。 それから、ほしらんどに場所を変えて、お稽古。 華陵高校卒業生で京都で働いているセイが 綺麗なお花と差し入れを持って陣中見舞いに来てくれました。 妹さんの結婚式で帰ってきたそうです。 仕事が忙しくて、上演当日には来られないって言っていたけど、 遠くに住んでいても、応援してくれる人がいるって、とっても心強いです。 今日の練習に参加できたのは、ひなちゃん、マツ、イッセイさん、マリさん、 ハッチ、シン、チアキ、夕方には、キヨさんです。 家庭のシーンと、団長登場シーンをやりました。 やってみて、驚いたのは、みんなのリアリティのレベルが違うこと。 これは、華陵高校が「報道センター123」でNHKのBSに出たとき、 演出家の串田和美さんがアドバイス下さったことなのですが、 芝居の中のリアリティのレベルを統一しないと、 観客がずっと混乱するそうです。 すっごくナチュラル系のマツやひなちゃんと、 ぐっと注目をひきつけちゃうイッセイさんとの リアリティの差があまりに違うので、 なんとかしなければ!と検討中です。 ただ、間に入ってくださるお母さん役のマリさんが、 なんとも懐の広い演技で、 それぞれの個性を上手に生かしてくださいます。 せっかくいろんな人が集まる市民劇団ですもの、 みんなの良さがそのまま生かせるのが一番ですよね。 きっと練習を積み重ねていくうちに、 みんなの個性がいい感じにブレンドされてくるのでは!! と期待しています。 それから、大道具の問題。 テーブルが、大舞台に対して、あまりに小さくて、 長机を二つ使って、斜めのテーブルにするかな? テーブルの天板をもっとおおきくするかな? いろいろ検討中です。 3月10日には、ようやくみんなが揃うので、 みんなの意見を聞いて、大道具を確定していきたいです。 わんちゃんも用意しなくては……ですね。 ひなちゃんは、もう、衣裳も用意してきてくれました。 他のキャストさんも、よろしくお願いしますね。 2月18日 我が劇団のマジパンアーティストいしさんが、 キラリ☆≡のイメージマジパンを創ってくれました。 今夜は、劇団員まりさんのカフェ4038で、撮影会。 撮影会の参加者は きよさんとまりさんとしんといしさんとちあきの父、のりまささんです。 途中からややさまも参加! 背景も白や黒やマフラーやブランケットやいろいろで試しました。 立体のキュートさが残せたら良いのですが…… imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (218-3.JPG) お人形一体、一体、様々な角度がキュートで、ポートレートをいっぱい撮りました。 さまざまな場面で、皆さんにお目にかかれるはずです。 今は、このアート、4038の和室への廊下に鎮座しております。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (218-5.JPG) 是非、見に行ってやってください。 下松市末武中4038にあるおうちカフェ、4038よんぜろさんはち http //ameblo.jp/le-chiot-cava-4038/ さらに、31日の演劇フェスタ全体のフライヤーのデザインを なおくんとイラストレーターさんがやってくれてます。 そちらも、かなり素敵です。 途中経過もお見せしたい程!! でも、もうしばらく、お待ち下さい! みんなで何かを創り出すって本当にステキです。 2月11日 夜 周南市民劇場で 永井愛 作 「片づけたい女たち」グループる・ぱる を観てきました。 松金よね子さん、岡本麗さん、田岡美也子さんの演技はもちろんですが、 脚本が素晴らしかった。 ずっと笑い続けながらも、自分の心にひっかかっていることをつい考えてしまう、良い作品でした。 永井愛作品との出会いは、やはり市民劇場で観た「ら抜きの殺意」でした。 あの時も、セリフの面白さとわくわくする展開に圧倒され、こんな面白い芝居があるのだと衝撃を受けましたが、 「片づけたい女たち」は、自分のことを思わず振り返りたくなる設定で、心をぎゅっと鷲掴みされました。 そして、何よりすごいなと感心するのは、ずっと笑っているのに、深刻な問題を突きつけられるのです。 「傍観者でいいのか!?」って。 決して、面白くて、気持ち良いだけの作品ではない。 そこが永井愛さんのすごいところです。 2004年の作品で、全然セリフを変えていないということですが、 まるで、今書き下ろしたかのような、今、観るべき作品です。 上演後のロビー交流会で、出演者の方もおっしゃっていましたが、 「今、政治家の人たちは、いろんなものを片づけないで……」 なかなか難題が片づかないこの社会、 傍観者でなく、自分のこととして、できるところから片づけていきたいものです。 追伸 アメリカ・ミネアポリスとニューヨークでリーディング上演された英訳脚本もはいった脚本が 書籍になったということで、早速「片づけたい女たち」、購入させていただきました。 出演者お三方にもサインいただきました。 こんな素敵な作品を、市民劇団キラリ☆≡でも、上演できたらなと思います。 上演後の感動に酔いながら書かせていただきました。 2月10・11日 ひとり黙々と大道具を作っています。 時間もお金もないもので、できるだけ小さく、楽に作ろうと思っていました。 舞台の立面図を書きました。「やっぱり、存在感がいるよね」「どうせなら意味のあるものを作りたい」「高さよりも 横幅がないと、弱そうかな」「ここ分割できると、ほかでも使えるかも」などと考えました。 こたつでぬくぬくしながら、具体的な設計図を描きました。はじめて大道具を作ったときには木材の厚みを考えないで 失敗したけど、あんな初歩的なミスはもう犯すもんか。しかも今回からは設計図の作成にパソコンを使っています。テキ トーに線引いて、クリックするだけで長さが計れます。これまでは指折り数えていたのに。なんと楽なこと。 さくさく、ぬくぬく進めていると、横から父が「これは何で作るんだ」とか聞いてきました。 「木材のつもりだけど、何?」 露骨に警戒してるのは、うちの父は人のすることにケチをつけるのが好きって性分をしてるから。悪意からではなくて、 あくまで冗談なのは分かってても、毒が強いのでけっこう傷つきます。 「アルミのアングルがいいかもしれん」 木材よりも軽くて丈夫だ、とのこと。親切のようですが、お前はこの程度のことも知らないだろうよって見下す匂いが ぷんぷんしやがります。 「アルミは、木材よりも安いの?」 「いや、知らん」 「人の乗るもんじゃないし、丈夫さよりも、いま大切なのはお金なの」 父はそうですかと首を引っ込めました。 しかし、良いことを知りました。アルミのアングル。軽くて、丈夫なのか。今回の大物に使うのは不安ですが、こんど ちょっとしたものを作るときに試してみよ。 さて、設計図が出来上がったので、日曜の昼前、物々を買い込みました。これが、けっこうな量で……。想定の2倍か ら3倍の量でした。中途半端な長さの箇所が多いせいだと思います。今度はそのあたりも考えないとなぁ。今回はこのま まで。だって、一から考え直すの面倒だし。お金もないけど、時間もないのです。 日曜の午後は角材を切るだけで終わってしまいました。 月曜は祝日。今日中にどこまで作れるでしょうか? 朝からコンパネを切ります。鋸なんて普段使ってないもので、親指の付け根が痛くなってきました。腱鞘炎? 昨日の うちに引いておいた線に沿って、ただ鋸を引き続けるのは、とても単調な作業です。単調なうえに慎重にならないといけ なくて、集中力がどんどん消費されていきます。つまりは、とても飽きやすい。 飽きと戦いながら、なんとか昼までには切り終えました。 後はぎゅるぎゅるネジ止めしていくだけです。直角を気にしたりとけして簡単な作業ではないですが、これまでと違い、 ネジを一本打ち込むごとに形が出来上がっていくので、これはとても楽しい。 鼻歌なぞ歌いながら、作業を進めました。 本日の作業は、これまで。続きは、23日の土曜かなぁ。 実は、まだ、メインの部分が残ってます。工程的には微々たるもんですが、慎重さを要求されることばかりです。 しかし、疲れました。こののあとお芝居を観にいく予定なのですが、どんなにいいお芝居でも眠ってしまいそうなくらい です。こういうときはメガシャキに頼ろう、色塗りは手助け頼もうと誓った私でした。 2月10日 余談ですが、チアキの誕生日です。 キラリ☆≡が産声をあげるのもまもなく。 朝いちで、下松商業開発株式会社ザ・モール周南の代表取締役金織平浩(としひろ)氏と 企画課長の高山章氏に、イッセイさんとチアキでご挨拶に行ってきました。 去年の春、数週間にわたって行われた震災復興フェスタも下松商業開発の主催でした。 その中のイベントの一つとして、演劇フェスティバルがあり、青森中央高校と華陵高校が上演しました。 今年は震災復興フェスタが防災フェスタと名前が変わり、少し小さな規模になるそうですが、 その中で、市民劇団キラリ☆≡も、今年は、出雲高校、華陵高校とともに、上演させていただくことになります。 金織さんは、熱い表情で、市民劇団を応援したいと言ってくださいました。 今後企画中のイベントについてもお話いただき、キラリ☆≡の新作にも素敵なアイデアをいただきました。 下松・周南地域の中心にあり、この地域の方がたくさん集まる商業施設で、 生まれたばかりの市民劇団キラリ☆≡が輝けることができたら☆!。 ご期待に応えられる作品を創っていきたいと思います。 その後、スターピアくだまつの常務理事で、事務局長の坂田裕次氏とお話しました。 坂田氏は、バンドコンテストやダンスコンテストなどを通して、この地域の文化振興に貢献されている方です。 審査員などをされているので、ご存知の方も多いかも。 文化やイベントの在り方について、熱く語られる坂田さんのお話を聞いて、 この街の文化がもっともっと活性化し、面白くなっていく予感がしました。 キラリ☆≡も是非、その一端を担えたらと思わずにはいられませんでした。 それにしても、夢のような市民劇団のお話が、すっごく起動力&推進力豊かなイッセイさんのおかげで、 どんどん形になっていき、力強い支援や声援をいっぱい受けています。 イッセイさんにならって、オープンマインドでたくさんの人と関わり、 開かれた場を創りたい。 先例主義で硬直する組織でなく、様々なことに挑戦していく仲間づくりの場にしたい! 挑戦的な試みに果敢に取り組みつつ、多くの方が気軽に楽しんでいただける演劇を創っていけたらと思います。 2月6日 またまた新入団です。 ユキオくん……「くん」なんて、こんな所でない限り、 馴れ馴れしく呼ばせてもらえないくらい偉い方ですが、 人生の先輩方が入団してくださって、 ものすごく心強いです!! キラリ☆≡が、いろんな世代が集う、世代を越えた仲間づくりの場になれば、最高です! 今、様々な生活環境にある人たちが集まる市民劇団の厳しさにぶち当たっています。 それは、練習日程です。 高校演劇では、部活として、毎日必ず練習できたけれど、 それぞれ仕事や学業を抱えた市民劇団はそうはいきません。 お休みの日にも家庭サービスが…… しかし、芝居はアンサンブルが命。 セリフを覚えるだけでは、お芝居はできないのです。 相手との言葉と心のキャッチボールは、時間をかけずに出来ることではありません。 さあ、どうやって練習時間を確保するか……これが一番の課題になりそうです。 イッセイさんが「^_^なんか楽しくなってきたなぁ」と可愛いメールをくださいました。 言葉に出して、そう言ってみると、本当に楽しくなるから不思議です。 "キラリ☆≡ズム"のニンゲン&芝居創り……成功させましょうね! 2月3日 節分にミーティングです。 なんと、小学4年生のひなちゃんが入ってくれました! 女優を目指す将来有望な女の子。 いいですねぇ。市民劇団って感じになってきましたね。 年齢も40年の幅。職種もさまざま! 改訂版を読み合わせ、さらに問題点を洗い出しました。 下松の新しい公民館、ほしらんどくだまつは、 なんと部屋を借りると、無料でプロジェクターの使用が可能なのです。 プロジェクターで脚本のデータを投影しつつ、脚本の直しをしていきました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0203ミーティング.jpg) イッセイさんが部屋を丸一日予約したとき、 「いやいや、丸一日はやらないから!」 なんて言ってたのに……。 どの口が言うたかっ、こらっ! 気づくとあっという間に昼過ぎ。 脚本はまだまだ半分!! 館内のカフェ、「トレビ」でランチをとった後、 さらに直し! 後半は前半の何倍も時間がかかって…… 気づくと、外は真っ暗、もう6時。 なのに、まだ残り10ページ。 マリさんもイソシマさんも帰らなくちゃいけなくて、 ううう、大丈夫かぁ……と不安いっぱい。 イッセイさん、お子さんとの恵方巻を食べる約束を断念して、 もう10ページ付き合ってくださいました。 おかげで、帰ったら、お子さん達からの豆の集中砲火を浴びられたそうです。 8時過ぎて、マツ、イセ、シン、二代目トキ、チアキで、 大道具のプランを考えました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0203舞台装置.jpg) 疲れ&空腹で、妙な笑いのスイッチが…… 階段+山台の絵を見て、 「高床式倉庫だぁ……ここに鼠返しがあってね」と鼠返しの絵を描き始めるイセ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0203ねずみ返し.jpg) キヨさんが差し入れてくださったクッキーをバリバリほおばりながら、 ゲラゲラ! でも、笑いは世界を救う! 笑いの中からアイデアが! 実現可能かは……!? キラリの便利屋さん、シンの大工の腕を信じよう!! 信じる者は救われる。 マツは最終で山口まで帰っていきました……。 「いいんじゃない?」クールなマドンナの心は熱かった! 2月2日 インフルエンザA型病み上がりのチアキがなんとか書き上げた改訂版、 メールを使って、イセが意見し、シンが直したものを送ってきました。 2月1日の夕方のことです。 訂正したところは、分かるように色づけしておいてね! って言ったのに、シンは途中から印をしていない(怒) 団員のみんなに、どうしてもミーティング1日前までに送って、 目を通して欲しい!と焦ったチアキは、 思わずシンにメールを! 件名 おい、色つけといてよ 内容 もおおおお、シン、色つけてくれてないから、後半、ぶち、見るのに時間かかる。 全部丁寧に見直さんといけんから、2時間じゃおわらんかも。 鯛飯にすぐに応じないくだりはおもしろいです。 間に合うかなぁ 当のシンは翌日早朝から仕事で、爆睡中。 CCで同じメールが届いていたイセが…… 「先生の「もおお」のメール見て吹いてしまった(笑)」 とメールを。 その言葉に癒されて、3時まで頑張って仕上げました。 名前 コメント 活動開始 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月 2013年4月 2013年5月
https://w.atwiki.jp/watakuso/pages/23.html
風俗とギャンブルと酒を飲まない、打たない、買わない人は川崎市から引っ越せ! 川崎市はそんなROCKな街なんです 朝は9時からパチンコしてーの 昼から川崎競馬で馬券かいーの 夕方は川崎競輪で熱くなりーの 勝った日には堀の内でソープ ラストは砂子のキャバクラで反省会 そんなROCKなコースが堪能できる川崎が大好きです! 名前 コメント