約 513,927 件
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/200.html
バー「EDEN」 昼間はカフェ、夜はバーと言う架空の飲食店を舞台とした交流企画。 主催2名による従業員キャラクターが数名在籍。 スタッフサイドの募集はなく、参加者は全てゲストとなる。 2012年1月6日始動、2012年6月31日迄予定。 アカウント @Ber_EDEN
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/198.html
VS GENERATION!(世代戦争企画) カントー/ジョウト・ホウエン・シンオウ・イッシュをモチーフとした4つの 世界観をそれぞれ国と呼ぶ。 原型の図鑑番号により参加できる国が決まっている。 交流は掲示板主体。 イベント毎に投稿された作品へのポイント付与制によりストーリー展開していく。 当初参加者間でポイントに関わる多少の諍いは見受けられたものの、 管理状態は終始良好のまま、無事幕を閉じた。 2011年10月末プレオープン、2012年1月20日より順次申請開始。53キャラクター×4国。 2012年8月1日予定通りすべてのイベント掲示を終え終了。 アカウント @vs_gw tp //vsgw.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/70.html
獣街企画:Beast Town ポケモンを亜人化したキャラで参加。 インデックスには"亜人化・擬人化"とあるが、メインは擬人化ではなく亜人化のもよう。 開始早々に放置されていたが2008/7/25に打ち切り閉鎖。 閉鎖理由は主催の擬人化に対する考え方が大きく変わったためらしい。 tp //bstwn.is-mine.net/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/24.html
神様企画 申請受付開始直後、狭い枠を狙って申請が殺到。 あまりの多さに開始直後申請した記事は流れたらしい。 枠が狭すぎたと管理者は翌日に増枠を発表。 枠からもれて「泣きそう」と発言した者もいた。 主催者の「企画跨ぎは不快」などの、管理者らしくない高圧的な発言を受けて苦情もちらほら。 申請板の不具合による問題への対応も遅れ、参加者から不満の声も上がっている。 度重なる問題を受けてか管理者の実妹が副管理者を勤める事となり、管理者が二人となった。 日の國とアルカディア、和風の神様と洋風の神様を登録する2箇所がある。 実際にある神名を使用。そのために枠が狭くなっているものと考えられる。 増枠に際し新しい国を立案したが、 一度は宗教を取り上げ、反対意見・アンケートにより中止。 現在はインド神話を元にした国が採用されている。 また6・7月頃に中国神話を基にした新しい国を公開する予定。 ギルドを中心にあちこちから流れてきている。 SNS有 tp //godproject.is-mine.net/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/43.html
マフィア企画:THEMAFIA 絶賛放置中。 ファミリーを参加者が作り、そこから所属したいマフィアを選び申し込むシステムだった。 当然ファミリーは意味無く増加。メンバーが集まらずボスのみのファミリーもある。 SNS有 tp //summerdays.under.jp/the%20Mafia/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/33.html
Replay ギルドのイタタで有名な主催。 参加者募集開始後、主催と一名を除いて今のところ申請の気配は無し。 開始当初はIE以外のブラウザで酷いデザイン崩れを起こし閲覧者に指摘されていた。 ポケモンを精霊としたファンタジー企画 原型と擬人化の他に人間も共存している。 tp //replay.tamajiri.com/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/207.html
ポケモン変化専門学園withハルニレ 変化専門の主催による、同一世界観の新企画。 続編ではないので、舞台も違い、 参加キャラクターと変化専門のキャラクターとの関連性付けは一切禁止との事。 2012年5月中旬世界観公開、2012年12月申請開始。 SNS有 アカウント @bakesen tp //bakesen.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/191.html
ポケはる! 恋愛を中心とし、SNSにて交流を図る企画。 外部交流は禁止されている。 2011年6月開始 ~同年12月迄の予定。 7月時点での参加人数は30名に満たない程度。 夏イベントを最後に放置中。 その間に、規約中禁止されている外部交流でのCP絡みが組まれたが対応はされていない。 アカウント @yotsubacity tp //yotsubacity.web.fc2.com/index.html/
https://w.atwiki.jp/tsukuba_autonomy/pages/24.html
市民案(市民の会で検討)ver.1.1 (2011/11/26現在) 進行中 【目的】 市政の基本的な原則と制度、その運用の指針、市民と市の権限や責務、市民主権、地方自治の本旨、市民恊働等の理念が見えるものとなること。 (この条例は、つくば市の自治の基本的な原則と制度とその運用の指針、市民等の役割・責務、市及び議会の役割・責務を定め、それらの着実な実行を通して、市民と行政が自然にまちづくりに参加し、市民福祉の向上と市民自治の確立を図ることを目的とします) 【理念】 1.市民主権:市民主権であることを明記する。また、市は市民の信託に基づく地方政府であることを明文化する 2.基本的人権、男女共同参画、子どもの権利・意見の尊重を入れる。 3.最高規範性:条例の位置付けとして、最高規範性を明記し他の施策や計画が自治基本条例に沿ったものとなる必要性がある。そのことで、既存の条例等を見直すことにもなります。基本理念に入れるか、条項を別に定めるか検討が必要。 (理念については、まだまだ議論不十分で今後、検討していきます) 【情報公開・情報提供・情報共有】 1. 市民の知る権利を明確に記す 2. 情報公開と共有 1 積極的な情報公開・情報提供 (現在の情報公開制度はあくまでも行政側の情報を公開するというシステムの枠をでません。意思決定過程も含めた積極的な情報公開と情報提供が必要です。) 2 市民にわかりやすい形での情報提供 3 政策形成過程での情報公開・情報提供 4 審議会や議会での情報提供 (審議会等公開条例の検討) 3. 説明責任について、行政にできるだけ幅広な内容を説明するよう義務づける 例えば、事業化構想・事業計画を住民に公開、事業の進捗状況、契約内容、予算執行などの報告を義務化 4.個人情報の保護 市民の市に対する異議申し立ての権利の明記 5.公益通報(あるいは内部告発) 行政運営・議会活動において知り得た不正行為や悪事などを、進んで市民や報道機関に告発することを奨励する。公益通報を行った職員は不利益を受けないように保護される。 「情報公開」との関連ではなく、行政の役割・責務との関連、あるいは、公正と信頼の確保との関連で扱うようにしたい。 【住民参加・協働】 1. 市民参加の保障 1)政策立案過程での市民参加の保障(市民参加条例の制定) 1 審議会等への参加(公募・公開) 審議会のあり方、メンバーの選出法、公募委員の割合、男女比、審議会資料の提供・公開、会議日程の告知、傍聴者への資料配付、議事録の速やかな公開などを盛り込んだ条項をつくり、発展的には条例をつくる。 2 市民との意見交換の機会を保障する (ワークショップ等の多様な場を設置し、計画の初期段階、中盤で検討過程の説明) 3 パブリックコメント制度をもっと市民意見を反映できる条例にする 最終案に対してではなく、途中段階でのパブコメ実施、また、パブコメ後審議会で検討することを義務化する条例 2)市民提案制度 3)市民委員会の設置(テーマごとの市民委員会) 4) 2. 市民協働 行政の下請けのような、安価な労働力とされることのないような規定 3. 市民参加と市民協働を分けて定義する。 【住民投票制度】 市長や行政からの発議だけでなく、市民からも提案できるようにする。 投票資格者の定義を明記する 市民提案の場合、提案者が一定の率を超えたときは議会の承認なしに住民投票が出来るように明記。 (常設の市民投票条例の制定) 【行政の政策づくりと運営の原則】 計画に基づく運営をする。税金の使途の基本となる総合計画・各種計画の策定・実施・評価過程を見える化し、策定過程への市民参加を保障するものとする。 1.総合計画や分野別計画に基づいての、予算措置、事業執行や運営が必要である。 2.計画づくりや主な事業は、前の計画(事業)の振り返りなど、問題点を十分に検討し、その上で市民意見を取り入れて進める必要がある。 3.事業の執行状況や施設の運営状況が可視化され、誰にでも容易に見えることが大切である。 4.政策評価や事業評価が適確にわれ、計画や予算にフイードバックされることが必要である。行 5.財政の健全性を維持し広く市民の理解を得るための方策が必要である。 とくに、入札制度については、持続的に改革をすすめ、市民の理解や納得、そして信頼を得るようにしなければならない。 【行政組織と職員】 1.市内部での政策や事業の決定過程を広く市民に公開する必要がある。 2.監査委員や市民オンブズパーソンを拡充して、主な事業の評価を行い、その上で市民に報告することを義務化すべきである。 3.市民、行政、議会のそれぞれが担うべき役割の範囲、その責務を明らかにする必要がある。 4.特に、行政職員は、親切で、素早く対応し、市民が納得するまで説明をすることが求められている。 5.市の仕事の細分化、専門化に伴い、専門職員の採用・養成が重要である。 【議会・議員】 1. 議会は、地方自治法によって設置されていますが、私たちが考える議会のあるべき姿を自治基本条例に規定する必要があると考える。 2. 議会の役割や責任の内容、範囲を明記する。 3. 具体内容としては、以下の明記が必要です。 1) 議会が持っている情報は、全て公開する。 2) 議会活動に関する情報を市民にわかりやすく説明・報告する責任がある。 3) 会議では、議員の自由討議をおこない公開する。 4) 議会は市の意思決定機関であるため、議員の賛否を明らかにする。 5) 議員は、市民から選ばれた公職者として研さんに努める必要があるため、議員研修を義務化する。 6) 議会・議員によるチェック機能の強化 総合計画、分野別行政計画、予算案、契約、決算審査などのチェックが議会で充分に果たせるような情報提供の仕方、議会で審査する事項の拡大。 7)常に、議会改革をすすめる姿勢を持つ。 4.議会基本条例を定めることによって、詳細に議会の責務や役割、それを実現させるためのルールなどを規定し明記する。 【行政の公正信頼】 1.法令遵守についての明確化 1)市長および職員の法令遵守義務について、憲法第99条、地方公務員法第16条を踏まえて明記すること。 2)内部通報制度を実質的に機能させるために、その役割を明記するとともに、外部通報処理機関の確立をおこなうこと 2.透明で公正な行政手続き、職員倫理・行政の適正化 3.公正・公平で適正な手続きによる調達・契約・入札制度の確立 1)適正化のための第三者機関としての「入札監視委員会」を、より有効なチェック機能を発揮させるために、学識経験者に加えて、女性やさまざまな社会生活経験をもつ市民委員を参加させ、契約案件の相当数のチェックを実施するようにさせること。 2)談合防止のための仕組みや入札資料を積極的に公開し、透明性の確保を徹底させること。 3)工事完了検査の充実や、瑕疵担保責任について厳格に守らせるための契約条項の見直しをすすめること。 4.市民を含む外部監査およびオンブズマン制度の充実 1)監査委員制度は、地方自治法の改正動向を見守りながら、基本的には、議会選出に代えて、弁護士など外部の専門家委員および市民からの登用をおこない、体制の充実化を図ること。 2)包括外部監査の導入および現行公的オンブズマン制度を拡充してオンブズマン自身による課題の拾い出しによるチェックを導入すること。またオンブズマンを増強して、福祉、教育などの専門分野に明るい人をも配置して、木目細かいチェックが可能になるように改善する。 【その他】 ○市民・行政・議会の範囲と責任・役割の明記 ○見直し条項の明記 ○市民の学習の場と機会の保障:そのために、学習の場の確保、担当職員の派遣による説明会の開催、資料の作成頒布など、求めに応じて必要な支援を行うように努める ○コミュニティ基本計画を作り、自治基本条例に骨子を改訂時に盛り込む ○全編分かりやすい言葉で明記する ○進化する条例
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/66.html
off with her head ! 2007年10月以降、企画ページの更新は無い。質問掲示板や管理記録は消失。 (しかしSNSが設置されているためそちらが稼動していると思われる) 参加者の話では3月いっぱいで終了らしい。 国を治めていた女王が死に、財産・地位全てを"アリス"に譲った。 アリスを最初に見つけ出したものがそれらを得る、と女王の側近4人を中心に争いが発生。 側近4人の名前の頭文字から登録キャラをトランプ兵になぞらえている。 tp //owhhead.hebiichigo.com/