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https://w.atwiki.jp/planpg/pages/19.html
ポケモン悪の組織企画 2008年02月19日始動 街化企画から流れてきた参加者が多い。 幹部人気により1タイプに1人と早々に増枠した。(幹部は先着 登録後間もなく二人目を登録するなどの行動が多く見られ、陸海空軍の増枠の他特殊部隊が設立された。 特撮物の悪の組織の一員にして交流する企画。 陸海空軍、幹部、特殊部隊、ボス・ボス補佐で構成。 特殊部隊は特攻や諜報など。計4つ 投票枠での投票の際、不正投票が多々あったとの事。 また、版権のキャラクターと被ってるという問題も起こった。 文字掲示板では各軍などの交流スレッドがある。 2011年3月末終了 tp //darknesshero.oboroduki.com/
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/61.html
七海海賊:Pirates of Pokemon in Seventh Heaven 2007年夏頃 公開 2008年12月31日 終了 通称『P/O/P/I/H/S/H』 SNS有り(非なりきり) 2008年2月頃から放置(管理人個人サイトもオフ多忙という理由で閉鎖) 一部の参加者からの要望・意見により、年末に管理人側から終了のお知らせが発表される 七つに隔たった海が舞台。 それぞれの海に二つの海賊船がある。(一方は増枠の際できた少人数の船) 他に神出鬼没の幽霊船、海賊を取る海軍、士官学校なども。 初期の世界観共有企画の人気企画だったが、投票枠の結果未発表など管理体制の悪さから参加者の企画離れが目立った tp //jinx.in/cassis/pirates/
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魔法学校SNS企画:魔法学校PMA SNS交流が主体の企画。管理体制は良い方。 初期は軍人企画 から流れた参加者が多く、勢いで参加したものの即脱退…というパターンも多かった。 SNS内の日記をスクショして晒す勇者が出現。ヲチスレを賑わせた。 ミュウ・ルギア・ホウオウのくにの3国があり、それぞれの国に魔法学校がある。 舞台になったのはミュウのくにの魔法学校。 "魔法の概念はポケモンの技"としている。 制服の基盤は管理者側で用意された。(袖を切る等の過度のアレンジは禁止) なお、お知らせにあるとおり7月31日に終了らしい。 tp //pmakikaku.web.fc2.com/
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自警団企画 マーチングバンド企画と同じ主催。 2/9から申請を開始したが現在参加者は無し。 宇宙が舞台だったりしてやたら壮大。しかし星なのか国なのかいまいちハッキリしない。 4つの星が他の星からの侵略を恐れ、それぞれの星で同時期に作られた自警団。 構成は団長・副団長2名の他、操縦士・情報士・偵察士・戦闘士(各4名) tp //jikeidan.web.fc2.com/toppage1.htm
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/506.html
「陪審員たち」が公開日を5月16日から1日繰り上げた。 映画「陪審員たち DVD」は5月15日の韓国公開を決定し、韓国初の国民参加裁判の予測できない裁判の過程を盛り込んだメイン予告編を初公開した。 2008年に韓国に初めて導入された国民参加型裁判の実際の事件を再構成した「陪審員たち」は、最初の国民参加型裁判で偶然に陪審員になった普通の人が、彼らならではの方法で少しずつ事件の真実を追求していくストーリーを描いた映画だ。今回公開されたキャラクターポスターは、キャラクターごとに個性あふれるポーズとタイトルを盛り込んだ雑誌のコンセプトで、彼ら9人9色の魅力を一目で確認することができていて視線を引く。ストライキ前夜 DVD まず、最初の国民参加型裁判の裁判長キム・ジュンギョムに扮したムン・ソリのポスターは、「法と原則に基づいて」というコピーと一緒に、モノクロのビジュアルの中、揺るぎのない眼差しで視線を圧倒する。続いて、青年起業家の8番陪審員クォン・ナムウ役のパク・ヒョンシクは、特有の健康で明るいエネルギーと、「僕の人生に諦めはない」というコピーが調和し、純粋な情熱を持ったクォン・ナムウのキャラクターに期待感を高める。春の夜 DVD ここで一歩遅れてロースクールに入門した1番陪審員ユン・グリム、意欲だけは20代の介護士の2番陪審員ヤン・チュノク、多数決に従う無名俳優の3番陪審員のチョ・ジンシク、裁判が早く終わることだけを願う専業主婦の4番陪審員ピョン・サンミ、時間は金だと思っている大企業の秘書室長の5番陪審員チェ・ヨンジェ、理論的ではなく実戦経験を重視する無職の6番陪審員チャン・ギベク、ストレートなスタイルの就活生の7番陪審員オ・スジョンたちは、異なるポーズと雰囲気で、彼らの多彩な魅力を予告する。
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/199.html
リバイバル輪廻企画 過去に企画に参加させていたキャラクターをリメイクし、 提供される新しい世界観上で交流する企画。 2012年夏頃開始予定との告知 アカウント@re_pkg
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/39.html
マーチングバンド企画 アイドル同様参加者が集まらず放置された。 音楽関連企画では古株だが、参加者は音楽企画や奏者企画に取られたと思われる。 企画を更新、運営する者が異なり更新する者の音信不通により更新停止。 擬人化でマーチングバンドを結成する交流企画。 楽器選択は自由。 tp //pgmb.xxxxxxxx.jp/
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白黒学園都市企画 サモクロの後続企画。共通点はあるものの、世界観は新規。 主催は同一。 電子上の仮想世界“Ish”に存在する2つの学校。 学校関係者キャラクター達が1人1体、異世界から召喚獣と呼ばれるキャラクターを召喚し、 最後に残った勝者の願いが叶うゲームに2人1組で参加する。 版権(ゲーム)のキャラクターと参加者のキャラクターデザインが酷似しているとの指摘もあったが、 指摘者・対象共に匿名であった為主催側は特定できず、実質の対応はされていない。 2011年5月~同年11月1日終了。終了制作は11月いっぱい募集、12月より展示予定。 tp //pscpro.web.fc2.com/mono
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/49.html
アイドル事務所プロジェクト:ポケモン擬人化愛ドール 企画始動後数名しか参加者が集まらず放置。 その後管理者のオフの都合もあってかわずかな期間で終了した。 tp //idol.tobiiro.jp/
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市民案(市民の会で検討)ver.1.1 (2011/11/26現在) 進行中 【目的】 市政の基本的な原則と制度、その運用の指針、市民と市の権限や責務、市民主権、地方自治の本旨、市民恊働等の理念が見えるものとなること。 (この条例は、つくば市の自治の基本的な原則と制度とその運用の指針、市民等の役割・責務、市及び議会の役割・責務を定め、それらの着実な実行を通して、市民と行政が自然にまちづくりに参加し、市民福祉の向上と市民自治の確立を図ることを目的とします) 【理念】 1.市民主権:市民主権であることを明記する。また、市は市民の信託に基づく地方政府であることを明文化する 2.基本的人権、男女共同参画、子どもの権利・意見の尊重を入れる。 3.最高規範性:条例の位置付けとして、最高規範性を明記し他の施策や計画が自治基本条例に沿ったものとなる必要性がある。そのことで、既存の条例等を見直すことにもなります。基本理念に入れるか、条項を別に定めるか検討が必要。 (理念については、まだまだ議論不十分で今後、検討していきます) 【情報公開・情報提供・情報共有】 1. 市民の知る権利を明確に記す 2. 情報公開と共有 1 積極的な情報公開・情報提供 (現在の情報公開制度はあくまでも行政側の情報を公開するというシステムの枠をでません。意思決定過程も含めた積極的な情報公開と情報提供が必要です。) 2 市民にわかりやすい形での情報提供 3 政策形成過程での情報公開・情報提供 4 審議会や議会での情報提供 (審議会等公開条例の検討) 3. 説明責任について、行政にできるだけ幅広な内容を説明するよう義務づける 例えば、事業化構想・事業計画を住民に公開、事業の進捗状況、契約内容、予算執行などの報告を義務化 4.個人情報の保護 市民の市に対する異議申し立ての権利の明記 5.公益通報(あるいは内部告発) 行政運営・議会活動において知り得た不正行為や悪事などを、進んで市民や報道機関に告発することを奨励する。公益通報を行った職員は不利益を受けないように保護される。 「情報公開」との関連ではなく、行政の役割・責務との関連、あるいは、公正と信頼の確保との関連で扱うようにしたい。 【住民参加・協働】 1. 市民参加の保障 1)政策立案過程での市民参加の保障(市民参加条例の制定) 1 審議会等への参加(公募・公開) 審議会のあり方、メンバーの選出法、公募委員の割合、男女比、審議会資料の提供・公開、会議日程の告知、傍聴者への資料配付、議事録の速やかな公開などを盛り込んだ条項をつくり、発展的には条例をつくる。 2 市民との意見交換の機会を保障する (ワークショップ等の多様な場を設置し、計画の初期段階、中盤で検討過程の説明) 3 パブリックコメント制度をもっと市民意見を反映できる条例にする 最終案に対してではなく、途中段階でのパブコメ実施、また、パブコメ後審議会で検討することを義務化する条例 2)市民提案制度 3)市民委員会の設置(テーマごとの市民委員会) 4) 2. 市民協働 行政の下請けのような、安価な労働力とされることのないような規定 3. 市民参加と市民協働を分けて定義する。 【住民投票制度】 市長や行政からの発議だけでなく、市民からも提案できるようにする。 投票資格者の定義を明記する 市民提案の場合、提案者が一定の率を超えたときは議会の承認なしに住民投票が出来るように明記。 (常設の市民投票条例の制定) 【行政の政策づくりと運営の原則】 計画に基づく運営をする。税金の使途の基本となる総合計画・各種計画の策定・実施・評価過程を見える化し、策定過程への市民参加を保障するものとする。 1.総合計画や分野別計画に基づいての、予算措置、事業執行や運営が必要である。 2.計画づくりや主な事業は、前の計画(事業)の振り返りなど、問題点を十分に検討し、その上で市民意見を取り入れて進める必要がある。 3.事業の執行状況や施設の運営状況が可視化され、誰にでも容易に見えることが大切である。 4.政策評価や事業評価が適確にわれ、計画や予算にフイードバックされることが必要である。行 5.財政の健全性を維持し広く市民の理解を得るための方策が必要である。 とくに、入札制度については、持続的に改革をすすめ、市民の理解や納得、そして信頼を得るようにしなければならない。 【行政組織と職員】 1.市内部での政策や事業の決定過程を広く市民に公開する必要がある。 2.監査委員や市民オンブズパーソンを拡充して、主な事業の評価を行い、その上で市民に報告することを義務化すべきである。 3.市民、行政、議会のそれぞれが担うべき役割の範囲、その責務を明らかにする必要がある。 4.特に、行政職員は、親切で、素早く対応し、市民が納得するまで説明をすることが求められている。 5.市の仕事の細分化、専門化に伴い、専門職員の採用・養成が重要である。 【議会・議員】 1. 議会は、地方自治法によって設置されていますが、私たちが考える議会のあるべき姿を自治基本条例に規定する必要があると考える。 2. 議会の役割や責任の内容、範囲を明記する。 3. 具体内容としては、以下の明記が必要です。 1) 議会が持っている情報は、全て公開する。 2) 議会活動に関する情報を市民にわかりやすく説明・報告する責任がある。 3) 会議では、議員の自由討議をおこない公開する。 4) 議会は市の意思決定機関であるため、議員の賛否を明らかにする。 5) 議員は、市民から選ばれた公職者として研さんに努める必要があるため、議員研修を義務化する。 6) 議会・議員によるチェック機能の強化 総合計画、分野別行政計画、予算案、契約、決算審査などのチェックが議会で充分に果たせるような情報提供の仕方、議会で審査する事項の拡大。 7)常に、議会改革をすすめる姿勢を持つ。 4.議会基本条例を定めることによって、詳細に議会の責務や役割、それを実現させるためのルールなどを規定し明記する。 【行政の公正信頼】 1.法令遵守についての明確化 1)市長および職員の法令遵守義務について、憲法第99条、地方公務員法第16条を踏まえて明記すること。 2)内部通報制度を実質的に機能させるために、その役割を明記するとともに、外部通報処理機関の確立をおこなうこと 2.透明で公正な行政手続き、職員倫理・行政の適正化 3.公正・公平で適正な手続きによる調達・契約・入札制度の確立 1)適正化のための第三者機関としての「入札監視委員会」を、より有効なチェック機能を発揮させるために、学識経験者に加えて、女性やさまざまな社会生活経験をもつ市民委員を参加させ、契約案件の相当数のチェックを実施するようにさせること。 2)談合防止のための仕組みや入札資料を積極的に公開し、透明性の確保を徹底させること。 3)工事完了検査の充実や、瑕疵担保責任について厳格に守らせるための契約条項の見直しをすすめること。 4.市民を含む外部監査およびオンブズマン制度の充実 1)監査委員制度は、地方自治法の改正動向を見守りながら、基本的には、議会選出に代えて、弁護士など外部の専門家委員および市民からの登用をおこない、体制の充実化を図ること。 2)包括外部監査の導入および現行公的オンブズマン制度を拡充してオンブズマン自身による課題の拾い出しによるチェックを導入すること。またオンブズマンを増強して、福祉、教育などの専門分野に明るい人をも配置して、木目細かいチェックが可能になるように改善する。 【その他】 ○市民・行政・議会の範囲と責任・役割の明記 ○見直し条項の明記 ○市民の学習の場と機会の保障:そのために、学習の場の確保、担当職員の派遣による説明会の開催、資料の作成頒布など、求めに応じて必要な支援を行うように努める ○コミュニティ基本計画を作り、自治基本条例に骨子を改訂時に盛り込む ○全編分かりやすい言葉で明記する ○進化する条例