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君が代・日の丸大嫌い、竹島は韓国領!?、朝鮮学校と交換授業 “北教組”のトンデモ実態 北教組委員長・副委員長が4回に分けて小林陣営に直接資金提供、収支報告書に記載せず 北教組裏金問題(関西テレビ、アンカー平成22年2月17日) 北海道教組から民主・小林議員側へ1000万円超の裏金か 札幌地検が捜査 平成22年2月17日14時39分 北教組=北海道教職員組合が、民主党の小林千代美衆議院議員の陣営に不正な資金提供を していた疑いが持たれている事件で、小林議員の陣営では、会計担当者が北教組から受け取った金を「表に出せない金」と判断して、選挙の収支報告書に記載していなかったこと が関係者への取材でわかりました。 北教組は、民主党の小林千代美衆議院議員の陣営に1600万円を不正に提供した疑いが持たれ、札幌地方検察庁が捜査を進めています。関係者によりますと、北教組からの16 00万円は、小林議員の陣営の要請を受けて選挙資金として提供されましたが、陣営の選挙対策本部の会計担当者は、この金を「表に出せない金だ」と判断して、選挙の収支報告 書に記載していなかったことがわかりました。札幌地検の任意の事情聴取に対し、この会 計担当者は、こうしたいきさつを認めているということです。政治資金規正法は、労働組合が政治家個人に献金することを禁止しており、札幌地検は、陣営の会計担当者が不正な金と知っていた疑いがあるとみて資金の流れを調べています。 <目次> ■北海道教職員組合(北教組)とは ■自民党・義家弘介議員が語る北教組の恐るべき実態 ■北教組教育をうけた2ちゃんねらーの書き込み ■小林千代美議員(民主党)の評価 ■北教組のアイドル:横路孝弘の正体 ■日の丸大嫌い、竹島は韓国領!?“北教組”トンデモ実態竹島の領有権は「韓国側の主張が正当だ」と主張 北教組・日高支部が「国旗国歌排除マニュアル」を作成・配布 うがい・AED…「何でも反対」北教組中央委(ソース) 北教組逆ギレ?国会追及の議員を呼び捨て批判 日高支部内で文書配布 ■北教組の深い闇 学校を支配する諸悪の根源「46協定」とは ■日教組をつくったのが北教組で、北教組をつくったのが小樽教組 ■参考リンク 当サイトでの評価 ■会計検査院に応援メールを ■ご意見、情報提供 ■北海道教職員組合(北教組)とは 北海道教職員組合 (wikipedia) 反日体質が顕著な 日本教職員組合 の地方所属組織。 しかしその主張や活動は凄まじく、日本の教育組織とは思えないようなものばかりである。 ┌───┐┌───┐┌───┐┌───┐ │革労協││中核派├┤社学同├┤赤軍派│ └┬──┘└┬──┘└───┘└───┘ ↓│┌─共闘┘ ┏┷┷━┓─→┌───────┐┌─────────────┐┌────┐ ┃日教組┠連携┤総連・民団・解同│→暴力団(6割が同和,3割が在日.)├┤街宣右翼│ ┗━┯━┛←─└┬──────┘└─────────────┘└────┘ ↓支持団体───┘ ┏━┷━┓ ┃民主党┃ ┗━━━┛ ■自民党・義家弘介議員が語る北教組の恐るべき実態 要保存・拡散 ■概要・裏金の流用・収支報告不要の組合資金・違法な政治活動を知らない実態・勤務中組合から活動督促FAX・平和闘争資金と君が代日の丸自主編成の存在・声を挙げられぬ現場の声 ■北教組教育をうけた2ちゃんねらーの書き込み 引用が2ちゃんねるからだが、地名全てが北海道の市である。 91 :名無しさん@十周年:2010/03/04(木) 01 12 35 ID 小学生の頃旭川いたとき 社会科教師がいきなり黒板に君が代書いて 「この歌はね、天皇陛下「だけが」永遠に生きられますようにって意味の歌なんだよ。」 とか言い出した。先生の意図が分からなくて すごい気持ち悪かったからか ずっと覚えてる。 あいつガチガチだったんだろうなぁ…w 261 :名無しさん@十周年:2010/03/04(木) 08 09 56 ID ( 250) 俺も小中高と札幌の公立だったけど、社会の教師で何人か偏った教育をする奴がいたのと、 小学校のときに、年に何回か裸足のゲンみたいな戦争反対アニメを見せられたぐらい。 教師は全体的にやる気無し。教育に興味なし。組合の大会にいくとかで自習によくするし。 北海道の場合、活動家教師は生徒の洗脳や教育にあまり興味がなく、 組合活動そのものに没頭している奴が多いのかも。 でも、君が代を習ったことはないし、高校の卒業式ではじめて君が代が流れ、国旗が掲揚された。 そういう風に消極的に、教育をいい加減にすることで洗脳されていたのかもしれない。 279 :名無しさん@十周年:2010/03/04(木) 08 22 41 ID ( 261) 北広島なんだけど、小学5・6年の時の担任はかなりアグレッシブに洗脳してきたね。学校によりけりなのかな。 すごく違和感を持ったのは、児童の中から何人か選抜して全校集会の時に並ばせる作業をそいつらにやらせるんだけど、そいつらは「並べ、こら!」とか「もたもたすんな!」とか、 汚い言葉使って並ばせる権限があるんだよね。 で、体育館の床の板と板の継ぎ目に沿って寸分ずれぬ様に並ばせる。少しでもズレるとダメで、かなり時間かけて全体がピチッと揃うまでやる。 大人になって北朝鮮のマスゲーム見たとき、すぐ小学生の頃の全校集会を思い出したよWW 288 :名無しさん@十周年:2010/03/04(木) 08 28 17 ID ( 279) 俺も北広島だったけど、「卒業式で君が代を歌うときに先生達は起立しません。みなさんがどうするかは任せます」みたいなこと言われた わ。 今思うとマジキチだが、当時は何とも思わなかったからなあ。 子供にとったら教師の言うことは常に正しいんだよな。 2ちゃん的韓国ニュース より引用 ■小林千代美議員(民主党)の評価 ※北教組から違法献金を受けていた疑惑の高まっている小林千代美議員(北海道5区)の当サイトでの評価です。 衆議院議員 : 民主党1 対立候補1 対立候補2 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 氏名 評価 政党 氏名 評価 政党 北海道 5区 当選 小林千代美 売国度 S、「護憲リベラル」外国人無年金者の救済から外国人選挙権、慰安婦謝罪・賠償、ジェンダーフリー、夫婦別姓、護憲、靖国参拝反対と、あらゆる左翼運動に積極的に関わっている極左 民主公認 横路G 売国度 S 小林千代美 - Wikipedia 外国人参政権推進 典型的な社民系民主党候補 愛国心否定、自虐隷属史観 「アジア平和連帯」所属 (イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール 町村信孝 愛国度 S 自民公認 ■北教組のアイドル:横路孝弘の正体 横路孝弘・衆院議長 は、民主党横路グループの領袖。 北教組副委員長から社会党国対委員長となり、安保闘争でも活躍した父・横路節雄の後を継いで、社会党議員→北海道知事→民主党重鎮と華々しい経歴を重ねる北教組のアイドルである。 横路孝弘というのは、あの日本共産党の野呂栄太郎の一族である。 父・横路節雄、母・美喜の長男として生まれる。 節雄は北教組のリーダーから社会党衆議院議員。美喜は、『日本資本主義発達史』の著者である野呂栄太郎の妹である。 野呂栄太郎を批判する反日サヨクは存在しない。いわば、偶像となっている。 しかし、野呂栄太郎には、岩波文庫に著作『日本資本主義発達史』があるが、そこに改編が行われている。 学問的に言えば、捏造・偽造といってもいい。 在野の高橋亀吉の経済学説を批判していた部分を、抹消しているもんなあ。愚劣だよ。 『日本資本主義発達史』の初版と、現行とを比較してみればわかる。 横路孝弘で言えば、道知事の際の巨額の赤字はどうしたのかね? 横路の愚劣さを上げておけば、 ①1988年の「世界・食の祭典」では90億円という多額の赤字を出し道議会で問責決議が行われた。 ②道議会で、自民党議員の質問に対する答弁で、「日の丸は国旗、君が代は国歌」と明言し、 出身母体の社会党の方針とは異なる内容だったので話題となったんだが、 しかし、国会議員になったら、国旗国歌法の採決では反対票を投じるという変節漢であった。 ③社会党は原発反対なのに、北海道電力泊原子力発電所についても、 「行政の継続性」を唱えて、反対をしなかった。 ④昭和天皇の大喪の礼に対して「天皇(制賛美)につながる」という理由で出席を拒否する一方、 その数年後の朝鮮民主主義人民共和国主席・金日成の国葬には、招待されたわけではないにも かかわらず、「偉大なる政治家の死を悼むのは当然」と理由で出席している。 所詮北朝鮮の回し者が横路である。 旧社会党右派系から民主党護憲派の重鎮へ 衆議院議員 : 民主党1 対立候補1 対立候補2 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 氏名 評価 政党 氏名 評価 政党 北海道 1区 当選 横路孝弘 売国度 SSS+※参考情報:民主党横路グループとは旧社会党議員のうち、社民党に移籍せず民主党に合流したグループをいう。自称「護憲リベラル」つまり日本解体を目論む民主党内最左翼である。国籍法改悪を強行した 千葉景子参院議員(民主党) も横路Gである事に注意。横路Gは同じく民主党にとっては外様だった権力の亡者・小沢一郎Gと組むことで今や民主党を乗っ取った感がある。 民主公認 旧社会党議員 売国度 SSS+ 横路孝弘 - Wikipedia 外国人参政権推進日朝友好議連 恒久平和議連 (自虐隷属史観) 西山事件で毎日新聞社から外交機密を入手 昭和天皇ご大葬(大喪の礼)を欠席するも金日成の葬儀には参列 日本民主教育政治連盟( 日教組 ) 長谷川岳 愛国度 C 自民公認 ■日の丸大嫌い、竹島は韓国領!?“北教組”トンデモ実態 zakzak(平成22年2月16日) 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=側へ、北海道教職員組合(北教組)が1000万円を超える選挙費用を違法に資金提供したとされる政治資金規正法違反容疑で札幌地検は15日、札幌市の北教組の事務所を家宅捜索した。調べは午後6時すぎから翌16日午前2時近くまで、約7時間半に及んだ。 捜査関係者によると、北教組側は昨年8月の衆院選で当選した小林氏側に公示前、4回にわたって計約1600万円を提供していたとみられる。地検はこれらの資金提供が、政治資金規正法で禁じられた企業、団体による政治家個人への献金に当たる疑いがあるとみている。また公選法は選挙費用の収支報告を義務付けているが、小林氏の報告書に該当する記載はなく、地検は公選法違反の疑いでも捜査している。 小林氏の陣営では、北教組幹部が選挙対策委員長を務めるなど、北教組の全面的な支援を受けていた。北教組の小関顕太郎書記長は捜索終了後に会見し、「捜索を受けたことは極めて遺憾で驚いている」としたうえで、「(小林氏への資金提供の)認識はないが、組織としてきちんと調査し、しかるべく対応していく」と述べた。 教育関係者によると、北教組はその活動の激しさから広島、大分とともに「H2O」と並び称される日教組の牙城。文科省の施策にことごとく反対してきたことでも知られ、教育委員会も手出しできない学校が多い。このため、北海道出身者で特異な教育体験をした人は少なくない。高校卒業まで札幌市内で過ごした30代の男性会社員はこう語る。 「小学校と中学校の卒業式では日の丸を見たことはなく、君が代を歌ったこともない。職員室には選挙候補者のポスターが平然と張られ、1時間目はストライキだと言って授業をしない先生もいた。いまから思えばむちゃくちゃな教師がたくさんいた」 授業内容も、学習指導要領を否定する立場。各学校には「『国家のための教育』は許さない!」と題した資料が配付され、社会科では「『国を愛する心情を育てる』は論外」などと書かれている。その結果、“独自”の歴史観や国家観を持つ教師もいるようだ。 先の男性会社員は「中学の時、社会科の教師が教科書に『北朝鮮』『韓国』と書かれていることに激怒した。『北朝鮮は地域名で韓国は国名。片方を北朝鮮とするなら、もう片方は南朝鮮にしなければおかしい』などと主張し、生徒全員の教科書の韓国表記を線で消させ、すべて『南朝鮮』に書き換えるよう指示した」と際どいエピソードを明かす。 北海道出身の教育関係者は「北海道では、公立校の日本人教師が札幌にある朝鮮学校で授業を行う『交換授業』が定期的に行われ、交流が進んでいる」といい、なぜか“北の大地”では日朝交流がさかんなようだ。 一方、韓国の有力紙「朝鮮日報」は昨年末に「独島 北海道教職員組合『韓国の主張が正しい』」との記事を掲載。北教組が一昨年11月、竹島(韓国名・独島)の領有権問題で「韓国側の主張が事実に基づいている」という資料を作成し、組合員らに配布したとして、「教育現場では『韓国の主張が正しい』と生徒たちに教えるよう指示するものだった」と報じている。 北教組の小関書記長は「韓国の組合との交流で、向こうで学習した内容の報告を内部の資料に載せただけ。『生徒に教える』という意図はない」と否定するが、一事が万事、こんな調子で“独自教育”が行われているのが北教組の実態のようだ。 竹島の領有権は「韓国側の主張が正当だ」と主張 2008年11月28日に機関紙「北教」で、「竹島問題は韓国の主張が正しく、島根県などが竹島の領有権を求める行為は、 日本の侵略・植民地支配を正当化する不当極まりないものである」と厳しく非難した。 2009年12月28日に朝鮮日報の取材に対し、「韓国側の主張が正当だ」と北海道教職員組合の信岡聡書記次長が 「(独島が)明確に日本のものだと主張できるだけの根拠は発見できなかった。 生徒の正しい判断を助けるため、われわれが判断したことを学習資料に盛り込んだ」 「日本の竹島領有権主張は、(日露)戦争中に用途が生まれ、主張し始めたものだ。 明確に日本の領土だと主張できるだけの(歴史的)根拠を探し出すことはできなかった」 「日本の教育には、“近隣諸国条項”というものがある。教科書を叙述する際、教室で生徒たちに教える際、 近隣の国に配慮しなければならない、という原則だ。まだ解決していない問題を教科書に載せることは、 {この原則から外れている」と語った。( 新聞記事 ) 北教組・日高支部が「国旗国歌排除マニュアル」を作成・配布 政治資金規正法違反容疑で組合本部の幹部が逮捕された北教組の道内21支部のうち北教組日高支部が今春の小中学校の卒業式・入学式での国歌・国旗の適切な取り扱いをさせないために「『日の丸君が代』強制に反対するとりくみについて」と題した“闘争マニュアル”を作成、支部内の学校に配布していたことが3日、わかった。「マニュアル」には掲揚・斉唱阻止に向けた綿密な指示とともに「学校から完全排除」を掲げている。教師の違法な選挙活動だけでなく、学習指導要領に定められた式典での国旗掲揚や国歌斉唱への妨害も野放しに近い状態になっていることを示す内容になっている。 記事本文の続き 「マニュアル」では教師仲間の事前の学習で、国旗・国歌への反対の意志統一をする重要性を指摘。その際のポイントとして国旗や国歌が(1)憲法の主権在民や良心の自由を侵害(2)侵略戦争のシンボル(3)今でも日本経済の海外進出や政治大国、軍事大国のシンボル(4)掲揚や斉唱を通じて改悪学習指導要領の徹底につながる-という観点で共通理解を図るよう求めた。 さらに、国旗や国歌は「天皇を中心とした国家主義的な日本人としての自覚をもたらす役割」を持っており「文部科学省が天皇制のもと、侵略戦争・植民地支配の歴史を隠蔽(いんぺい)し、国際化の美名の下、ハイテク時代における日本人の海外進出拡大のため『国際競争に勝ち抜く大国日本人の自覚』を求める人づくりを目指すもの」ととらえるよう求めている。そのうえで学校から完全排除する「戦い」を呼びかけている。 具体的には校長への抗議だけでなく「立て看板の設置」「式典当日の進行表から国旗国歌の文言の排除」などを提唱。ワッペン・リボンを着用した戦いや、式典会場でなく校舎屋上への掲揚に変えさせる取り組みを紹介。それがダメなら「可能な限り見えない位置での掲揚」といった段階別の戦術を提示している。校長に突きつける交渉材料として(1)お祭りへの参加など「町から(学校への)の依頼業務の拒否」(2)超過勤務の拒否(3)新規の教育研究活動などへの非協力-などを組合の「対向戦術」に挙げている。 一方で戦術を行う際には「物理的抵抗はしない」「PTAに関することは状況を把握し、保護者を敵に回さないよう配慮する」「超勤拒否は部活動は除く」などと批判回避にも入念に配慮した内容となっている。( 産経ニュース ) うがい・AED…「何でも反対」北教組中央委( ソース ) 北海道教職員組合(北教組)が運動方針などについて話し合う「中央委員会」の議案内容が平成22年3月10日、明らかになった。 全国学力テストや体力テスト、卒業式での国旗掲揚などについて反対の姿勢を示しているほか、虫歯予防のためのうがい、 AED(自動体外式除細動器)の設置にまで反発するなど、「何でも反対」の内容。現場の組合員からも批判の声が出ている。 この議案は「第113回中央委員会」用で、1月29日に機関誌「北教」の号外資料編として発行、組合員に配られた。 北教組によると、中央委員会は活動の方針などについて話し合う会議の一つで、各支部の代表が参加する。 2月25日に開く予定だったが、北教組から民主党の小林千代美衆院議員陣営に違法な選挙資金が流れたとされる 政治資金規正法違反事件が発覚後、開催が延期されている。 議案は、全国学力テストと体力テストについて「子どもを差別・選別し、管理強化をはかるもの」などと指摘している。 学力テストでは、抽出方式に移行し、抽出に漏れた学校がテスト問題を活用できる「希望調査」の制度が設けられた。 これに伴い、道教育委員会が参加を呼びかけた、抽出に漏れた学校の8割が参加を決めていた。こういった制度などについても 「悉皆(しっかい)(全校調査)をもくろむ極めて恣意(しい)的な通知」として、調査の中止を求める運動を行う方針を示した。 指導力不足の教員に対し、道教委が行う研修についても「教職員の差別分断・管理統制の強化」と反発。 「校長に対し(指導力不足教員の)申請を(教育委員会に)上げさせない取り組みを強化する」とした。指導力不足の教員は、 担任をさせることができず、他の教員の負担増となるケースが多い。関係者も 「研修をしなければ、他の組合員にしわ寄せが行くだけなのに」と首をかしげる。 さらに、子どもの安全や健康に関する施策にも反対している。学校へのAEDの設置や、 道教委が虫歯予防のために進めるフッ化物を使ったうがいについても一方的な導入に反対としており、 ベテランの組合員も「単に仕事をしたくないだけではないか」と批判している。 北教組逆ギレ?国会追及の議員を呼び捨て批判 日高支部内で文書配布 20100317121937473.jpg 2010031712201865c.jpg 北海道教職員組合(北教組)の日高支部で、勤務時間中に国旗・国家の取り扱いをめぐる組合文書が学校間でやりとりされていた問題で、 北教組がこの問題を国会で取り上げた議員らを呼び捨てで批判し、対抗策を指示する組合文書を各学校に配布していたことが17日わかった。 政治資金規正法違反事件を機に北教組への批判が強まり、危機感を強めた組合側が反攻の構えをみせた格好だが、 違法な組合活動への追及は収まりそうにない。 産経ニュース ■北教組の深い闇 学校を支配する諸悪の根源「46協定」とは 【安藤が斬る】(iza) 北海道教職員組合(北教組)の本部や幹部宅に札幌地検特別刑事部の家宅捜索が入った。昨年8月の衆院選で民主党の小林千代美衆院議員の陣営に北教組から裏金約1600万円が提供され、選挙費用に使われた-というもので、労働組合から政治家への政治献金を禁じた政治資金規正法違反の疑いだ。その後、判明したことだが、1600万円の裏金の原資は北教組がプールしていた主任手当が含まれていたという疑いも浮上している。 ■割れたコップに水を注ぐ行為 歴史的な経緯を見ると、主任制度や主任手当は日教組に長年に渡って目の敵にされた日教組運動の象徴的なアイテムだ。主任手当とは正式には教育業務連絡指導手当などと呼ばれる。校務を円滑に進めるために学校には校長、教頭といった管理職とは別に教務主任や学年主任、生徒指導主任、教科主任といった教師同士の共通理解や業務連絡のとりまとめ役となる主任という教員が置かれ、一日200円程度の手当が支給される。 ところがこれに日教組は「教師に上下関係をもたらす」と反発。各地で激しい反対闘争が繰り広げられ、制度自体が機能不全になった地域もある。仮に主任制度が制度としては残っている地域でも、主任教諭を任命するはずの校長から任命権が奪われたり、教師達が勝手に輪番制にして骨抜きにされた学校もある。反対闘争と一口に言っても様々な形態があるが、支給された主任手当を受け取らない、支払われるや直ちに、組合に集約する「拠出運動」を展開する-というのが最も代表的なものだ。 これらが税金の目的を歪めるものであることはいうまでもない。学校をよくしようと打ち出された教育政策によって、教育予算が確保されても割れたコップに水を注ぐようなもので、水は次々とこぼれていくからである。 ■結局は組合の財源 が、組合側は「受け取った資金をどう使おうがそれは、受け取った側の自由」という論理で、こうした反対闘争を正当化してきた。問題は組合に集約された後の使い道だ。北海道ではこれを「もらういわれはないお金」として道教委に突き返していた。これを返還闘争という。昭和53年から平成19年まででこの金額は累計55億円にものぼる。 しかし、道教委は19年6月までこれを北教組に突き返していた。拠出も返還も許されない以上、北教組の返還金こそ「受け取るいわれがないお金」というわけだ。結局、主任手当は組合財政にプールされ、裏金の原資となり、組合の裁量で使われていたのである。 全国的に見ても、主任手当が組合の財源に充てられるケースは珍しくない。 例えば神奈川県。神奈川県教組では組合で「教育振興基金」なる独自基金を作っている。教育のために資する事業に充てると掲げているが、同基金の規約には堂々と「原資には主任手当とその運用利子を充てる」と書かれてある。基金残高は一時40億円にものぼった。県教委は県議会でこうした実態を追及されると、「遺憾」とはいうが、拠出そのものを辞めさせる手立てを講じることはなかった。主任手当をめぐる不正常な動きは何も北海道に限った話ではないのである。 主任手当が裏金の原資になっていたということは、税金をもてあそんで選挙運動を賄っていたことになろう。主任制が骨抜きになって、犠牲になるのは、児童生徒のはずだが、組合はこういう疑問にもまじめに答えようとせず、教育委員会もその悪弊に手出しできない、もしくは見て見ぬふりをしているのである。 ■組合天国の学校 北教組が小林氏の支援を始めたのは、小林氏が比例復活して初当選を果たした平成15年の衆院選とされる。各選挙区を担当する労組を決めた際、激戦区の5区には組織力がある北教組に決まり、それ以降、小林氏陣営の選対本部には北教組幹部が入って選挙を仕切ってきたという。 組合員の教員にもノルマが課され組織的な選挙活動にかり出される。こうした活動が、北教組では半ば公然と続けられてきた。 17年9月の衆院選の前には北教組の札幌支部にあたる、札幌市教組が全校配布した「指令書」を出した。文書には1区の横路孝弘氏、2区の三井辨雄(わきお)氏、3区の荒井聡氏、4区の鉢呂吉雄氏、そして5区の小林氏の計5人の選挙を応援することを明示した上で、候補者ごとに計5人の教員がリストアップされ、選挙戦の専従担当者に任命。さらに組合員には集会参加やチラシ配布、電話作戦などの動員行動を指示し、1人につき5人の支援者獲得を目指すよう呼びかけた。 なぜ、こんなことがまかり通るのか-。様々な要因がある。まず、教員や教組にこうした行為が違法であるという認識が乏しいことがある。自分たちの政治信条を公教育に持ちこむことにも憚らないのだから、選挙活動にも歯止めが利かないのもうなづけるだろう。 第二に法律の不備だ。公立小中学校の教師は身分上、地方公務員だが、政治的中立性に関しては、国家公務員なみの制限が課される。ところがそのことを定めた教育公務員特例法には違反しても罰則が明記されていないのである。これでは歯止めが利かないのも当然である。 第三に北海道の場合、教育委員会や学校を教組が牛耳って、抑え込んでいるからにほかならない。 ■諸悪の根源46協定 その点で北海道の教育の病の深刻さを象徴するのが、昭和46年に締結された46協定と呼ばれる道教委と北教組との間で取り交わされた念書の存在だ。学校校務のあらゆることに組合が口出しできることを容認、教育現場で猛威を奮った諸悪の根源といっていいだろう。 本来、学校運営は校長に権限がある。しかし、北海道では組合の学校支部「分会」によって牛耳られ、教育委員会が手出し出来ずにいるのである。 様々な問題があるのだが、数点だけ指摘しておこう。念書には「勤務条件に関わるものは全て交渉事項とする」という一文がある。組合が教委と協議するのは原則、勤務条件に限られる。学校で何を教えるのかといった事柄は学校教育法に基づき学習指導要領で定められているのである。児童生徒が毎日、どの教科を勉強するのかを定めた時間割や学校業務の割り振りは校長が全責任を負って定めるものである。従って国会の議決を経て決まった法律が定めたことや、校長に権限がある事項(管理運営事項という)を勝手に労使協議に委ね、歪めることは許されない。国家や地教委、校長の決めたことが現場の協議で勝手に歪めるのは民主主義に対する挑戦といっていいだろう。 では交渉事項に出来るものは何か。それは給与や勤務時間、休暇などの勤務条件に原則限られる。ただし、この場合も校長と組合の学校支部である「分会」との間で交渉する-ということは原則あり得ない。 ■際限なき拡大解釈 ただ、問題は管理運営事項と、勤務条件とが密接なつながりがある場合がある。例えばある教員にとって意に反する人事異動があったとする。さしあたって住宅をどうするか、という問題が突きつけられている、といった場合だ。 法律はこの場合、人事そのものを交渉テーマにして人事を撤回させるようなことは断じて許していない。あくまで人事に伴う通勤や住宅整備といったことは勤務条件に関わる点のみ、交渉テーマに出来る。常識的なことだ。 ところがこれを拡大解釈して念書にあるように「勤務条件に関わるものは『全て』交渉事項とする」としてしまうとどういうことになるか。こうなると学校の時間割も教育課程も学校業務の割り振りに至るまで勤務条件に関係あるという理由で次々と交渉テーマとして持ち込まれ、労使協議でどうにでも歪めることが可能になるのだ。「道徳教育を強化すると言っても、勤務が大変になる。反対だ」「小学英語導入で勤務が多忙になるので反対」といって勤務と関連づけてしまえば、全てを労使交渉の対象に含めることは可能となる。 文部科学省や道教委からの通達、通知の類も大きく歪められたり、骨抜きにされ、学校まで正常な形では浸透していかないのである。それは「通達については労使双方で確認の上、出すことにする」という一文があるからだ。「教職員の意向を十分に尊重するとは合意と同趣旨である」という文章もあった。こうなると、教組が首を縦に振らない限り、通知、通達は流せなくなるし、仮に流せても運用上の留意点を設けたり、独自の解釈が付け加わわるケースもある。 彼らは盛んに「話し合いが大切」とか「民主的な学校運営」という。しかし、その内実は組合の要求に校長が従うという意味である。要求が通るまで突き上げ同然の交渉が延々と続く。正に組合活動の「解放区」が学校だったのである。 北教組は全国学力テストにも滝川市のいじめ自殺に端を発する道教委の実態調査にも「非協力」だし、学校の授業内容を定めた学習指導要領にも否定する立場を堂々と打ち出しているのである。 流石にこの46協定について道教委は19年破棄を表明。ただし、協定の破棄を北教組は認めておらず、あくまで一方の当事者によって破棄された状態にある。学校現場を長年に渡って支配して、染みついてきた組合に及び腰の風土は全くといっていいほど変わっていない。北教組に反省はないのである。 ■日教組をつくったのが北教組で、北教組をつくったのが小樽教組 3月1日、札幌地検は、小林千代美民主党衆議院議員(北海道5区)に不正資金を提供した疑いで、長田秀樹北海道教組委員長代理ら4人を逮捕しました。 北海道では、日教組をつくったのは北教組で、北教組をつくったのが小樽教組と、真しやかに語られています。 実際、北教組は日教組中央本部をコントロールする力があるようなのです。 今回、北教組事務所が家宅捜索され、中枢幹部が逮捕されたことは、民主党には、一地方の日教組の問題でない激震が走っていることでしょう。 検察庁には日教組中央本部まで登って戴きたいものです。 ■参考リンク 北教組本部へのガサ入れと過去エントリまとめ(産経新聞・阿比留記者ブログ) 2006年10月3日「民主党と日教組と教育基本法」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/49979/) 2006年11月7日「民団は総連との『和解』を反省・北教組って…」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/69600/) 2006年11月13日「例示・北海道で行われた過激な性教育」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/72336/) 2006年11月21日「北教組グッズって何?・日教組委員長のレジュメ」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/76197/) 2006年11月24日「産経記者が見た日教組教育研究集会」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/77562/) 2007年1月24日「読売GJ!許し難い北海道教組のいじめ黙殺」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/106417/) 2007年2月15日「日教組とゆとり教育をかばう毎日社説と北教組」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/117840/) 2007年4月2日「札幌市教組の民主党選挙応援の『指令書』」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/144533/) 2007年4月3日「自民党がつくった日教組批判のパンフレット」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/145141/) 2007年6月20日「おまけ・国会前で大旗を掲げる左翼過激派の写真」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/201538/) 2008年6月11日「図に乗っている輿石氏に覚えていてほしい文科省通知」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/605735/) 2009年4月1日「『4月馬鹿』のような北海道教職員組合の会報・竹島編」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/975792/) 2009年6月18日「自民党日教組問題究明議連と腰の引けた文科省」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1090949/) 2009年11月11日「鳩山首相が北教組について『考え方同じではない』発言」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1315960/) 2010年1月6日「横路衆院議長の父親は日教組副委員長だったのか…」(http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1400758/) 当サイトでの評価 団体名 主な売国実績 売国度 北教組(北海道教職員組合) ★左翼・反日・自虐史観★ゆとり教育などによって日本の教育を崩壊★あまりにも酷すぎる異常な性教育★自分たちのイデオロギーに反する者は、圧力によって自殺に追い込む★子供達のためと謳いながら組織を挙げた募金詐欺活動で自分達の行動資金を確保★過激派・部落・北朝鮮などの反日・犯罪勢力と癒着★民主党(過去には旧社会党)の支持母体★反日マスコミと結託 S ■会計検査院に応援メールを 会計検査院が北教組の組合活動、違反行為を調査を開始します 会計検査院に応援メールを送信してください https //www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose http //sankei.jp.msn.com/life/education/100907/edc1009071220000-n1.htm 【関連】 日教組の正体 民主党の正体 売国議員リスト ■ご意見、情報提供 札幌市なんだけど、最低。教師は反日教科書が大好き。やるき全くなし。高校入試にもやる気なし。小学校のほうがいいかも。間違った社会の教科書と習ったと言ったら、説教された。学校の名前、晒してもいい。 -- 匿名希望 (2011-01-07 03 18 39) 本当に悔しくて、仕方ない。これで北海道の中心部だって?札幌のイカレタ学校とは本気 -- 匿名希望 (2011-01-07 04 10 31) 途中で途切れてしまいまいたか?反日とゆとり教育があったのは事実。北海道です。札幌です。書き込み待ってる状態。少しは晒して下さい。 -- 匿名希望 (2011-01-07 04 47 08) 名前だしまします。在校児童は気の毒だけど。富丘小学校です。そういう授業あった。教科書と違うからとおもっていたけど、あれは正解です。 -- 札幌市で指定校です (2011-01-07 05 04 44) まぁ、札幌とは学力は劣るとは思っていたけど、ここまでゆとり教育とはね。お前さんは見た目だけで人間を判断」しちゃいけねぇよと校長が得意げに自慢。不良プラス学力低下学校へ。生徒は馬鹿だからいい先生といっていたけど。それで?今、聞きたい。本当にそれでいいのかと -- ゲロの小樽 (2011-01-15 01 00 22) 学力は低下。偏差値も最低という私立あったわ。高校中退が凄くて、妊娠したら中絶すればいい、なんて言ってたな。カツアゲ、シンナー遊びなんでもあり。それで身だしなみには無視。人間の教育は区別を作らないことだ。なんて言ってなかった?他校の皆さん、からまれないように気をつけましょう。教師は不良を庇いますからね -- 不良大好き学校死ね (2011-01-15 03 12 20) 噂で申し訳ないが、「自民党を応援してみたい」と発言したところ、教師が顔を真っ赤にさせてキレて、「キチガイ右翼」呼ばわりした。という。これが本物の教育現場だったら、暗黒政治の幕開けですよ。 -- 名無し (2011-01-19 03 26 03) 北教組がまた逆ギレして抗議文章だけで100通突破だそうです。本当に反省はありませんね。韓国の主張が正しい。竹島は韓国領でどこがおかしい?と言える先生には呆れるばかりです。 -- 名無しさん (2011-01-25 00 26 41) 今更のように手の平返すように学校をよく見せようとする精神が不可解です。北海道は高校中退が半端ではなかった筈ですが、それを隠蔽する目的は自分の学校にとって好ましくないからです。それまで左翼陣営の味方をしてきた方々はどう説明してくださいますか?都合が悪くなれば「郷に入っては郷に従え」ですか? -- 名無しさん (2011-01-25 05 43 38) 北海道だから最低というわけでもないと思うが、学校教育にはバラつきがあって、君が代を教えて貰える学校と教えて貰えない学校があるとか。学力に力が入っていたり、いなかったりします。民主党の肩入れしている学校があって、一律に決められないと伺ったことがありますが。何故、上手くいかないのでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-27 22 48 32) もともと北方領土はアイヌの土地で、和人と戦をして無理やり日本人になれと強制したんだよ。それが「シャクシャインの戦い」と教えてた教師がありました。北方領土問題というか、そも何も教えてくれなかったうえに、アイヌ差別問題には熱心でした。『私はアイヌ人です。それだけで「帰れ!アイヌ」と石を投げれたことがあります』という内容を生徒に音読させていました。北海道の学校なら、誰しも心当たりがあると思います。北教組の先生ですよ。 -- 名無しさん (2011-01-30 23 18 06) 偽アイヌでしょうが、「アイヌ人というだけで差別されて、石まで投げれた」という内容が教科書に載っていました。公民の先生が教えてました。勿論、札幌市ですよ。 -- ↑の名無しさん (2011-01-30 23 22 37) 投げつけられた。が正解ですが、当時の中学公民の教科書どおりに書くと「投げれた」です(笑)もしかして、誤字、脱字もわからなかったのかな?とwww -- 名無しさん (2011-01-30 23 28 54) 教科書の脱字にも気にかけず、授業をしていた先生って・・・改めて失望しております。もう、やけくそ。公立終わってませんか? -- ↑の名無しさん (2011-01-30 23 35 39) 「わたしたちは間違っていない!」と北教組は世界革命を目指しているようです。格差のない社会。その為には「みんなの富」を目指します。と言ってのけるところが恐怖政治だと思いますが。崩壊したソ連でも見てから言ってほしいです。 -- 名無しさん (2011-01-31 23 14 26) どうせ民主支持だし、帰化人だし、マルクス主義だから「打倒!資本主義」なんでしょう。どうぞ北の楽園の将軍様の足元でやっていたがけませんか? -- 名無し (2011-02-01 00 07 32) 金将軍様の足の下でおやりください。やっていただけませんか?でした(誤字) -- 名無し (2011-02-01 00 09 27) 北海道で学力低下が酷い土地では、北毎道(?)と都道府県の地名どころか、北海道も抜き打ちテストで記入できない中学1年生までいるという。新潟県、岐阜県の中学1年生の地理はどうなっているのだろうか、と気になるぐらいである。 -- 名無しさん (2011-02-02 00 10 14) 今、札幌市で在日朝鮮人とかアイヌ問題について調査しているが、単独では答えは不明である。学校側が隠しているのか、時代が変わったので当時の資料が見つからないのかは、いたちごっこに過ぎないし、「オッカムの剃刀」です。真相を探そうとすると妨害するのは何故ですか?ミスキャツトでも雇っているのですか? -- 匿名希望 (2011-02-03 00 34 11) ↑。ミスキャストです。 -- 匿名希望 (2011-02-03 00 40 51) 北教組はマルクス主義者が多いです。共産主義への足掛かりを作るつもりですか?最近、このサイトにも接続しにくくなっておりますが、情報が漏れるのを防いでいるわけではないのでしょうね?とお尋ねしたくなります。パソコンから観覧できます。携帯からは接続できませんと意味不明になってますが・・・ -- 名無しさん (2011-02-05 23 06 11) 子供に日本は「悪い国だ、嫌だ」と思わせる授業は正しくありません。すべてが、平等であり、「国家がなくなれば戦争もなくなる」と教えるのはカルト以外の何者でもありません。 -- 名無しさん (2011-02-05 23 18 20) 札幌の隣の市ですが、小学校の時君が代は校長が独唱で、他の教員は着席。それを見て生徒も着席。高校に行くまで君が代を歌うという概念を知りませんでした。小学校の頃の教師はもろ反日思想でしたが、中学の社会科の教師は逆に左右の分かれ目のところは先生の口からは言えないと言っていました。色々あったんでしょうね。 -- 名無しです (2011-03-18 17 52 06) 田舎の町立小学校でしたが、卒業式の時、教師は胸に「君が代、日の丸いりません」と書かれたバッチを付けておりました。当然、斉唱など無く、音楽の授業で教えられた事もありません。クラスメイトが「何故、教科書に毎年載っているのに教えないのか」と問うた時「別にいいの」と超適当な返事で流された事を覚えています。 -- 名無しさん (2011-07-04 21 15 02) それと、小学5年か6年の時、何の授業か忘れましたが、ハングルを習いました。ローマ字の延長のような感覚でしたが、今思うと、何故ハングルなのか…。 -- 名無しさん (2011-07-04 21 17 30) 中学一年生の時、ハングル文字を書きなさいという授業があり、中学二年生ではウォン紙幣の偉大さ?について学ばされ、教科書も資料集も手つかず・・・いじめ問題は見て見ぬふり。「いじめられる人間も悪い」「学力があるから、嫌われるんだぞ」と教師に説教。当時は不登校になりたかった・・・・・・そして、先生についていけば間違いないという同級生にも失望。もう、北海道はいらない。 -- 名無しさん (2012-04-01 03 26 41) ↑。滝川市で起きた苛め問題に共感。「私が死んだら読んでください」か・・・「6年生のみなさんへ。私は、気持ち悪かったですか?」なんて遺書かけるのだから、落ち込んでいただろうな。「顔色わるぞ、どうした?」ともいえない教師がはびこる世界。それが北海道の教育。・・・こっちは生きているけど、都合が変われば手の平返す事大主義。・・・なくなった女の子にはお悔みを申し上げます。 -- 名無しさん (2012-04-01 03 51 41) ↑の↑?。ついでだから追記。塾行くのやまたほうがいいよ。どうせなら、家庭教師のほうがマシ。「えー。こいつ、ガッコで嫌われてんだよ」と苛め発生。塾で成績UPすると嫌われる。道民・・・なんとかしなさい。「顔色わるいぞ」の誤字でした。 -- 名無しさん (2012-04-01 03 59 53) スキャットマンって知っていますか?歌詞わかりますか?「スキャットマンはどもり屋とみんな言うけれど、歌っているときはどもっていないよ」という歌詞を馬鹿にして、どもる英単語を真似すると英語教師がニヤニヤ。「5をつけてあげよう」だもの。精神が正常が病気。 -- 名無しさん (2012-04-01 04 12 03) 苛めすることしか頭がない。ストレス発散、気分爽快、苛めで気分爽快のリピート。苛められていた子を庇ったら、苛められていた子から「生意気なんだよ。貴様!」と因縁つけてくるからね・・・苛めは無視するべきという考えもあるが、教育が成り立っていない。・・・「道民。えらそーに、どこのだいがくでたんだ?」・・・・・・少し漢字覚えて苛めなくしましょうね。でも楽しい。教師が苛めっこと親しかった。親が地元では有権者であり、財閥様の遺族に当たるからだ。・・・だそうな。素晴らしい。人間らしい生き方だ!というのはこれだ。 -- 名無しさん (2012-04-02 07 57 23) 証拠は何処にもない・・・でしょ?実名晒してもいいよね?ありがとう。性格変わったよ。 -- 名無しさん (2012-04-02 08 00 28) あのね、もうバレているのよ。札幌○○小学校、○○○小学校の事は・・・今更、手紙出すなよ、立ち食い?おいおい、だからレベル低いって言われるのだよ。あはは。塾でわたーしの靴隠したのだーれ?面白がっていたの誰?名前とクラス言える。何故か、卒業生の方、考えましょう。ヒント欲しいですか?くだらないゲーム以下だから、気が向いた時」にしか観覧しないけどね。 -- 名無しさんA (2012-04-04 07 25 10) 詳しい事情は把握していませんが、学校でリンチ事件があったのです。記事を書いたのは読売新聞でした。校則を緩めたりしているうちに、だらしない生徒が増えて、「あいつ、ダサイ」とけなされてしまうようになりました。教師は「ギャルになれない奴も悪いんだ。空気読めないから、孤立していくんだぞ」と言われるザマでした。生徒は「いい先生」と崇めていました。生徒も阿呆だわ。そんな生徒を誉とする教師も、ね。哀れすぎて同情を買おうとしていません?と懐疑派になる。 -- 匿名さん (2012-04-14 01 24 29) 中学生で禿げていません。でも「禿げ」と呼ばれるのです。先生は生徒に原因があるといって、たっぷり、説教してくれましたね。反省文を書いたら?という発案に便乗して、反省文を書かされました。文章力が向上すると、また苛めです。教師は自習が好きです。 -- 名無しさん (2012-04-23 01 42 01) このような事態を引き起こしてしまったのは、当方の責任でありますが故に、すべては我に責任能力と謝罪資格があるものと認定して頂いて構いません。第一条、・・・・・・ね。明日も学校さぼってやろう。不登校にしてくれて、感謝している。ランク下がって、親と喧嘩の毎日。ニキビないからむかつく。これが理由なんだと。親日って、怖い。日の丸振って、小林よしのりの戦争論がすべて正しいと言う。 -- 名無しさん (2012-04-23 01 50 03) 疲れたなぁ。公立ばかり検索していないでF中、高を探したらいかが?当時、「触られたら病気うつる」「なんで、他の学校の人とは仲良くできるの?」と嫌われるように仕向けたKさん。・・・そういえばF大学って公明党の方おりましたしね。苛めも高校であるようですよ。マスコミ利用するの上手ですよね。Fさん。短期大学なくなってしまったね。アルバイトもしてほしくないし、引きこもっていてほしいと因縁つけてくださいました。Yさん。旧名Nさん。・・・・・・あなたの記憶は穴だらけ。都合のいいことばかり覚えていますね。札幌です。いま、三十歳かな? -- 名無しさん (2012-04-24 02 01 08) ↑こういう人間がのさばって、教育にくちばし出す。 -- 名無しさん (2012-04-24 02 03 16) 北海道大学ではないですよ。北区だけど。女子大ね。バレないとおもっているのかな?・・・ヒント。中島みゆきの最終学歴の学校。当時は国文科があったね。これで気がつかれないとでも? -- 名無しさん (2012-04-24 02 08 38) お前のせいで○○○は苛められているんだぞ!と同じ学校になった中学生に嫌われて、苛めになった。人間も記憶ってあてにならないよね。ねえE小学校様。「っかかか、っかっかかかあ」で分かったでしょ?もう、道内に住んでいないよ。黴菌は出ていきました。トイレット・ペーパーで教室のドア開けたら、落下する仕組みとかよく考えたね。教室に入れないことを教師と同じ考えだったんだろう?T小学校め。 -- 名無しさん (2012-04-24 03 09 54) その苛めっ子の肩を持っていたのが教師。履歴書持参しました・・・でも文句言わないですよね。今は仕事ありますから。苛めないだけで楽になった。社会生活になっても机とか離されると偽新案義だったのは情けないです。ですが、そのような環境を教えてくれたのは北海道ですよ。証拠はどこにもないと隠蔽しましょうね -- 名無しさん (2012-04-24 03 16 59) Kさんんですよ。 -- 名無しさん (2012-04-26 02 18 18) 一昨日函館の飲み屋で教師集団と思われる連中がコセキ?が北教組の副になったら函館は天下とれると話してた。 -- 名無しさん (2012-04-29 07 11 27) 竹島は韓国領である。この主張が最も正しい。ハングル文字を学べ。戦時中、アメリカは反日だったのだから、反米国家と仲良くするのが、いい。アメリカは韓国に民主主義を与えてくださいました。と教師がアメリカと韓国にべったり。日本は無くても構わないけれど、アメリカと朝鮮には努力してもらわなくては。という異常精神には、うんざり。「退学しても構わないんだぞ」という北海道。哀れ。 -- 名無しさん (2012-05-04 01 17 13) ↑。笑えないけど笑ってしまいたい。オウム幹部だったかな?遠藤誠一という死刑囚が居るのだけれど、それが・・・北海道札幌k高等学校だしね・・・それとこれとは別と考えたいけど。 -- 名無しさん (2012-06-18 05 10 23) IQテストも解読出来ない教師に実行しない学校。そして出来ると、「ちょーしこくな」が常識だったからなぁ・・・これは学力も下がるし、精神年齢も下がる。他人を蹴落とせばよい。ゼロサム・なのだ。・・・・・・と恰好つけているが中身はからっぽ。IQ70以下かと思われる。勿論推定。他人の足を引っ張ればいいというなら、朝鮮と同じ。同じ思想を持たないなら収容所送り。自覚ない人間も怖い。 -- 名無しさん (2012-07-20 05 11 03) 2/23付の読売新聞で北教組が主任手当拒否分積立の一部を朝鮮学級に支援すると載っていました。 -- 名無し (2013-02-25 13 56 59) 北海道の場合、たとえ偏差値があっても活かす環境が整っていないから駄目になるのだろう。道外の人間が来ても、採用しないから悪循環から抜け出せない。メビウスの輪みたいになっているんだよな。平和は大切なのだから、教えることは他にもあるのに。・・・・・・朝鮮と一体化しても誰にも知らないで済むような土地だよね。 -- 名無しα (2013-03-05 00 24 59) 30年以上前ですが滝川市の中学校に「歌声委員会」ってのがありました。完全なサヨク活動の一環ですよね、今考えると。http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%94%E3%81%88%E9%81%8B%E5%8B%95 -- 名無しさん (2013-06-11 22 49 20) 札幌の学校にいたら「君が代」はいろいろな場面で歌ったが、今思えば「先公」はほとんど立たなかったな。※こんな書き方したのは珍しく、「あえて」の書き方です。 -- 名無しさん (2013-08-02 20 59 29) 体育大会でクラスの応援旗デザインを公募したが大漁旗をモチーフにしたものを描いたら戦争旗だと文句言われた。 -- 名無しさん (2013-08-30 17 40 15) 現職の教員たちの大半が,何も考えずに組合に入っている。主義主張なんか皆無。それが,北教組の真の姿 -- 名無しさん (2013-11-26 17 09 43) 名前 コメント
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2014年2月19日、千葉県市川市八幡の社会福祉事務所で生活保護者の個人情報を紛失するという言語道断の出来事が起こった。19日午前9時15分ごろ、焼却処分するため生活保護者の個人情報が記載されている書類を段ボール6箱に入れてトラックでクリーンセンター千葉市市田尻に運搬中、1箱、約380枚入りが破損し、一部の書類が風で飛び散ったというのだ。書類には生活保護者の氏名、生年月日、住所など重要な個人情報が記載されていたということで、この個人情報が万が一、闇金業者や悪質な金融業者や名簿業者の手に渡ってしまった場合には、その被害は計り知れない。 今回の不始末は市の職員が市役所近くの路上で書類1枚を発見し、発覚をしたということだが、すでに段ボール箱は処分されており、何枚紛失したかは不明だとしている。少なくとも380枚がダンボール箱にはいっていたことは間違いないわけで、いまさら何枚紛失をしたか分からないなどと戯けたことを言っている場合ではない。そうでなくても昨今は生活保護者が世間からバッシングを受けていることもあり、同じ地域に住む人が拾って、記載されている生活保護者の人たちをバッシングしないとも限らない。 それだけではなく、そこに記載されている生活保護者の方を知っている人がいた場合には、「あの人は生活保護を受けているのか」といった偏見で見てしまうこともでてくる。市の社会福祉事務所はいったいこの失態の責任をどう取るつもりなのだろうか。そして千葉県知事の森田健作氏もこの事態をどう受け止めているのかも問われる。厚労省もこの事態に対して厳しい処分を検討することが必要不可欠だ。 今日: - 昨日: - このページの閲覧者数の合計: - calendar2021-12-12 09 26 20 (Sun)
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新潟県高等学校教職員組合 声明に賛同いたします。立川ビラ配布事件に優とも劣らないとんでもない事件です。 まさしく憲法21条違反あり、われわれも渋谷警察当局の不当逮捕に対して、強く抗議します。 新潟県高等学校教職員組合 執行委員長 渡辺英明
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ひな型一覧 ひな型/施設情報
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在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記 凪論 http //blog.livedoor.jp/patriotism_japan/より contents 在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記1 ~明白となった主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の対立~ 2 ~併合審理される意外な事件と被告人の前科前歴~ 3 ~なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者はなぜ逮捕されなかったのか~ 4 ~供述調書で被告人らはどのように心境を述べたか~ 5 ~世間から隔離しているとしか思えない在日特権を許さない市民の会~ 6 ~EH被告人の父親は活動をどう考えていたか~ 在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記(続)7 ~一瞬にして瓦解したRN被告人の主張~ 8 ~徳島県教職員組合への抗議自体は正しいと述べたEH被告人~ 最終回 ~事実をまともに確認しなかった被告人たち~ 【参照】 主権-在特突撃隊 脅迫・襲撃街宣の系譜(一部) 4-14 Storm into Tokushima Teachers Union 2010年11月18日00 15 1 ~明白となった主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の対立~ 徳島県教職員組合事務所内に浸入し、拡声器などで騒音を放ったり、事務所の女性書記が110番しようとした手を掴んだりしたことが威力業務妨害及び建造物侵入にあたるとして、検察官が公訴を請求した在特会徳島県教職員組合威力業務妨害裁判の公判が徳島地方裁判所で行われた。裁判所では腕章を着けた裁判所職員が午前中から西側出入口に詰めており、西門側には公安らしき者が6名集まっていた。昼前には更に7名が駆け付け、まだ誰も集まっていないにもかかわらず、物々しい雰囲気となっていた。 徳島地方裁判所は西門が正門となっており、傍聴券発行の掲示も西門側に置かれていた。傍聴券発行は出入りの少ないと思われる北門側で行われるのは裁判所が混乱を避けようと考えているものと思われるが、裁判所が過敏になっていることを示すものはそれだけではなかった。 私がこれまで傍聴した裁判所は東京地方裁判所、東京高等裁判所、京都地方裁判所、東京地方裁判所立川支部、さいたま地方裁判所川越支部、静岡地方裁判所及び地元の地方裁判所であるが、その中で東京地方裁判所及び東京高等裁判所でのみ行われていたボディチェックを徳島地方裁判所で行うことが掲示されていたのである。所属裁判官15人と小規模の地方裁判所でボディチェックを行うという厳重な体制は異例であり、徳島地方裁判所でボディチェックが行われたのは昭和30年代に広域暴力団山口組の小松島抗争によって公判が行われた時以来なのではないかと私は勝手な想像を巡らしていた。また、午前中に同じ法廷、同じ裁判官によって行われた公判も傍聴したが、傍聴席として設置されている60席のうち、最前列の12席には記者席の表示がなされており、一般傍聴者に用意されている席はこの時点で48席以下であることがわかった。 いわゆる「行動する保守」は全国で街頭宣伝活動を行っている。その資金力と動員力にはある意味敬服するしかないが、いくら何でも徳島まで公判を傍聴する者は多くないものと予想していた。確かにいわゆる「行動する保守」の数は少なかった。しかし徳島県教職員組合という動員力を持つ団体が多数の関係者を動員していたのである。ざっと見て70人程度の徳島県教職員組合関係者、10名程度のいわゆる「行動する保守」(そのうち、徳島県教職員組合威力業務妨害事件で被疑者として事情聴取された者も含まれていた。)、少し毛色の変わっている界隈ヲチをしていると思われる者の数を見ると、傍聴券抽選は非常に狭き門を潜り抜けなければならないものと私は覚悟した。そして、一般傍聴者に用意された座席は39席であることが発表された。つまり、9席は人証として訪れた者、被害者などのために用意されていることとなる。 徳島地方裁判所においてはジャーナリストが取材を行っている姿も目立った。毎日新聞の地方記者と安田浩一氏が精力的に多くの者から話を聞いていたのが非常に印象に残った。安田浩一氏とは軽く雑談をしたが、本職のジャーナリストでは最もいわゆる「行動する保守」の取材を行っているのではないか。講談社のG2についてどのような記事が掲載されるのかはわからなかったが、非常に興味深いところである。 整理券交付時間ぎりぎりになって主権回復を目指す会の代表であった西村修平氏が裁判所に到着した。ともに同行していたメンバーは維新政党・新風世田谷支部長にして排害社金友隆幸氏、京都朝鮮第一初級学校街宣名誉毀損裁判の被告でもある美久氏らであり、西村修平氏は裁判所職員に文句を言いながら整理券を受け取っていた。その一行が北門から西門方向へと向かったが、想像通りの行為を行った。裁判所西門前から街頭宣伝活動を行ったものである。都道府県の公安条例ではどこでも街頭宣伝活動開始72時間前に届出を出さなければならないが、西村修平氏が徳島県まで訪れて届出をしているとはとても考えられず、無許可街宣である可能性が非常に高い街頭宣伝活動は、西村修平氏の抱える裁判を更に増やす危険性のあるものであった。西村修平氏は徳島県教職員組合が募金ネコババを行っており、それが詐欺行為であると述べ、日本人を拉致した北朝鮮を批判し、朝鮮学校を金銭的に支援することもまた批判した。西村修平氏のこの街宣内容は事実と異なることがその後の公判で明らかにされることとなるが、徳島県教職員組合は西村修平氏の街頭宣伝活動が名誉毀損として損害賠償を求めることも可能ではないかと街頭宣伝活動を見た私は思った。 その街頭宣伝活動が行われている時に被告人の関係者と思われる者が抗議し、在日特権を許さない市民の会のメンバーと思われる者が野次を飛ばした。それに対して西村修平氏、金友隆幸氏、美久氏が反論し、裁判所の西門付近は収拾がつかない状況となった。公安関係者がビデオを撮影して情報収集を行い、警察官が西村修平氏らを取り囲んでいたが、無許可の街頭宣伝活動であれば速やかに西村修平氏を逮捕するのが最善の策であり、それを行わない徳島県警の対応は歯がゆく思われた。 2010年11月18日23 41 2 ~併合審理される意外な事件と被告人の前科前歴~ 公判の記述については、公人と思われる者以外は被告人らの人権に配慮してイニシャル表記とする。あらかじめご理解いただきたい。 西村修平氏らの街頭宣伝活動が警察官らとのもみ合いとなっている時、裁判所職員が抽選結果を発表した旨の告知があり、見物人の多くは裁判所の北門へと向かった。私は幸いにも当選し、傍聴することが可能となった。また、安田浩一氏、毎日新聞の地方記者も当選していた。記者席として設けられた席は徳島の地元の報道機関のために設けられたもので、フリーのジャーナリストや他地区の地方記者は着席することができないとのことであった。いずれにしても彼らのような本職のジャーナリストに取り上げられることはよいことであると思う。 開廷前に報道機関による写真撮影があり、その後被告人が入廷した。まずネイリストのRN被告人、元会社員のEH被告人が「失礼します。」と挨拶して入廷した。RN被告人は黄土色のトレーナーにグレーのジーンズ、EH被告人は濃いグレーのスーツという姿であった。しばらくして事件当時未成年であったYO被告人が入廷した。だるそうに歩くYO被告人はスタジャンにブルージーンズで茶色っぽいサングラスという姿であった。武田正裁判官がそれぞれ被告人に対して本籍、住所、氏名、職業を確認した。 RN被告人は本籍が神戸市兵庫区、住所が大阪市福島区、ネイルサロンを経営している。EH被告人は本籍が東京都足立区、住所が京都市伏見区、無職であった。そしてYO被告人が住所が大阪市北区で職業を問われたときに「プーです。」と答え、裁判官が「無職ということですか。」と確認する場面があった。 引き続き検察官による公訴事実の朗読が行われた。被告人らが徳島県教職員組合事務所に乗り込んで大声で怒鳴ったり、拡声器で騒いだり、110番通報しようとする書記長の腕を掴んだりという下記動画のような行為が述べられた。 ただそれに加えて意外な公訴事実も述べられた。RN被告人の傷害である。RN被告人は大阪市の心斎橋の新世界じゃんじゃんにおいて、ダンサーの女性に皿を投げつけて負傷させ、傷害で公訴を提起されていたのである。 裁判官が引き続き被告人に対して公訴事実について誤りがないか問うと、RN被告人が 「新世界では皿が女性に当たったことは事実であるが、女性にめがけて投げたわけではない。」 と述べた以外、RN被告人、EH被告人、YO被告人がすべての公訴事実を認めた。そして弁護人も被告人と同意見であると述べた。 引き続き検察官の冒頭陳述が行われた。RN被告人は高校卒業後ネイルサロンを経営しており、平成17年に窃盗、平成20年に傷害で略式手続と判決を宣告された前科前歴がある。EH被告人は京都府宇治市で配管工として働いていた。OY被告人は大阪市で鮮魚店に勤めていたが、事件の後退職している。 ここで私は裁判官にとってRN被告人の情状が非常に悪いものであることを確信した。RN被告人は前科前歴があることから裁判官の心証が悪いことは言うまでもないが、更に問題なのはRN被告人の前科前歴の内容である。RN被告人は平成20年と同じ傷害で平成22年に公訴を提起されている点である。同じ罪で何度も公訴提起や略式手続を行われているということは、更生することが非常に難しいと考えるのが裁判官の思考である。その結果、執行が猶予されずに実刑となったり、刑期が長くなったり可能性が高くなる 次に在日特権を許さない市民の会の活動歴が述べられた。RN被告人は平成21年5月に在日特権を許さない市民の会に入会し、10月頃からデモに参加するようになった。EH被告人は平成20年8月頃に在日特権を許さない市民の会に入会、YO被告人は平成19年2月に在日特権を許さない市民の会に入会し、平成21年10月頃からデモに参加するようになった。 そして、公訴事実と同様にRN被告人、EH被告人、YO被告人が徳島県教職員組合事務所で何をしたかが述べられた。そこでは、徳島地方裁判所から裁判記録が移送された在日特権を許さない市民の会副代表のDK被告人、在日特権を許さない市民の会京都支部のHN被告人、YA被告人や起訴猶予された撮影係のSM氏も含めてそれぞれの被告人らが何を行ったのかが克明に語られた。特に事務所に侵入した順序について詳しく述べられていた。そして間口3.6m、奥行7.9mの事務所内の騒音は108.8デシベルであったことも明らかにされた。この騒音はジェット機から数百mの距離の騒音であって、その騒音で徳島県教職員組合がどれだけ業務を妨害されたかを証明しようとする検察の意思を感じさせるものであった。 また、RN被告人の傷害事件は、平成22年2月7日に新世界じゃんじゃんで隣の席に座っていた女性に対し「うるさい」と言い、その女性が「居酒屋だからしょうがない」と反論したことに激怒してRN被告人が女性に向けて皿を投げつけた事件であることが明らかにされた。 そして検察官が甲号証と乙号証の証拠を請求し、弁護人はそのすべてに同意した。この甲号証で意外な事実が明らかにされる。 2010年11月19日07 03 3 ~なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者はなぜ逮捕されなかったのか~ 甲号証は甲1号証から甲47号証までが徳島県教職員組合威力業務妨害事件のもので、甲48号証から甲58号証が傷害事件のものであった。 甲1号証 警察の110番受理状況 徳島県教職員組合の書記長からのものと会館の受付の者から2件の110番が受理されており、10人以上の男女が事務所内に入って拡声器などを用いて騒いでいると訴えるものと、110番にかけて受話器を外したままの状態にしたものであった。後者の通報で警察は男女が大声で騒いでいる状況を把握した。 甲2号証 警察の対応状況 甲3号証 徳島県教職員組合書記長の供述調書 甲3号証では徳島県教職員組合が一切街頭で募金を集めておらず、徳島県教職員組合が組合員から集めた募金880万円と日本教職員組合が寄付として積んだ額7,195万円が募金として用いられていたもので、募金詐欺というのは的はずれであると在日特権を許さない市民の会を批判し、威力業務妨害で物音に脅えたり、仕事が大幅に遅れたりしたことが被害として述べられていた。そして彼らが動画サイトに書記長と書記の動画を投稿したことも許せないと述べ、実刑判決を望む旨の供述がなされていた。 甲4号証 徳島県教職員組合書記の供述調書 甲5号証 教育会館内の徳島県教職員組合事務局の実況見分調書 甲6号証 徳島県教職員組合事務所管理者の供述調書 在日特権を許さない市民の会の入室を許すはずがなく、厳重な処罰を望む旨述べられていた。 甲7号証 徳島県教職員組合事務所の貸借関係の捜査報告書 甲8号証から10号証 被告人らが会館1階から事務所に入ってきた状況の捜査報告書 甲11号証 犯行を録画したSM氏のパソコンのハードディスクの実況見分調書 動画が解析され、実況見分が行われていた。 甲12号証 DK被告人の拡声器及びワイヤレスマイクの実況見分調書 甲13号証 別の拡声器の実況見分調書 甲14号証 なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者の拡声器の実況見分調書 甲15号証 なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者の拡声器の捜査報告書 甲14号証、甲15号証でなかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者の拡声器が故障していることが示されていた。 ここで警察がなかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者を逮捕しなかった理由が明らかとなった。RN被告人は大声を張り上げ、書記長が110番通報しようとしているのを手を掴んで邪魔をした。EH被告人、YO被告人もまた大声を張り上げて業務を妨害していた。京都地方裁判所に事件が移送されたDK被告人、HN被告人、YA被告人も同様である。公判で提出された証拠や主張からも捜査当局が威力業務妨害を建造物侵入より重視していることは明らかであった。しかし、なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者は大声を張り上げて業務を妨害することはなかった。それがなかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者と他の被告人の運命を分けることとなったのである。しかし、それはなかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者自身の意思ではなく、拡声器の故障という外的要因がもたらした僥倖でしかなかったのである。 甲16号証 日の丸、旗竿の実況見分調書 甲17号証 参加者の旭日旗の実況見分調書 甲18号証 EH被告人の日の丸の実況見分調書 甲19号証 参加者の横断幕の実況見分調書 甲20号証 SM氏の撮影していたビデオカメラの実況見分調書 このビデオカメラについては正常作動することが確認されている。 甲21号証 徳島県教職員組合書記長によって事件を再現した実況見分調書 拡声器の騒音が108.8デシベルであったことはこの再現によって明らかとなった。 甲22号証 108.8デシベルの騒音についての捜査報告書 108.8デシベルはドリルから10m、ジェット機から200mの騒音と同じであることが示されている。 甲23号証 産経新聞インターネット版 甲24号証 不明 甲25号証 徳島県教職員組合に対する街頭宣伝活動を呼びかける在日特権を許さない市民の会ホームページ及びRN被告人のブログ 甲26号証 徳島県教職員組合に対する街頭宣伝活動に参加した参加者一覧と団体所属状況の捜査報告書 甲27号証 在日特権を許さない市民の会の組織、事務所、ホームページなどの捜査報告書 甲28号証 主権回復を目指す会に関する捜査報告書 甲29号証 そよ風に関する捜査報告書 甲30号証 チーム関西に関する捜査報告書 甲31号証 徳島県教職員組合街頭宣伝活動参加者のその後1箇月の活動参加状況の捜査報告書 甲32号証 HN被告人の活動歴に関する供述調書 甲33号証 HN被告人が4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 甲34号証 HN被告人と他の参加者との共謀関係に関する供述調書 甲35号証 SM氏のビデオにより解析したHN被告人の活動 甲36号証 HN被告人の心境に関する供述調書 人目を引くインパクトある活動を行うことによって支持者が増えたが、徳島県教職員組合事務所内での活動は嫌がらせ以外の何物でもない。アポイントをとって部屋で少人数によって抗議すべきだった。活動についてはどんどんエスカレートするから不安であったなどとHN被告人が供述している。 甲37号証 YA被告人の活動歴に関する供述調書 甲38号証 YA被告人が4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 甲39号証 YA被告人と他の参加者との共謀関係に関する供述調書 甲40号証 SM氏のビデオにより解析したHN被告人の活動 甲41号証 YA被告人の供述調書の内容の訂正に関する供述調書 甲42号証 YA被告人の心境に関する供述調書 徳島県教職員組合に対して申し訳ないことをしたとYA被告人が供述している。 甲43号証 DK被告人の活動歴に関する供述調書 甲44号証 DK被告人が4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 甲45号証 DK被告人と他の参加者との共謀関係に関する供述調書 甲46号証 SM氏のビデオにより解析したHN被告人の活動 甲47号証 DK被告人の心境に関する供述調書 DK被告人がこれからも在日特権を許さない市民の会の活動を続けると供述している。 2010年11月20日13 36 4 ~供述調書で被告人らはどのように心境を述べたか~ 引き続きRN被告人の傷害事件の甲号証である。 甲48号証 被害者の供述調書 甲49号証 被害者の供述調書 被害者はダンサーであるが、傷が残っているため未だ特殊メイクで傷跡を隠している。RN被告人側からは電話1回、5月上旬に5万円の支払いがあったが、治療費は10万円であると伝えているにもかかわらず、未だに10万円分の振込みすらなく、誠意がないと述べている。 甲50号証 事件を再現した実況検分調書 甲51号証 事件を再現した実況検分調書 甲52号証 診断書 全治10日間の診断と7針縫ったことが示されている。 甲53号証 2月9日の全抜糸に関する書面 甲54号証 怪我の状況を示した書面 甲55号証 7月30日現在の怪我の状況 甲56号証 RN被告人の友人の供述調書 甲57号証 RN被告人の飲酒についての捜査報告書 RN被告人はカクテル1杯を飲んだだけで2時間経過後の午前8時頃にはアルコールはほとんど検知されなかったことが示されている。 検察官は引き続き乙号証を読み上げた。刑事裁判における甲号証は被告人以外の人物による証拠であり、乙号証は被告人自身に関する証拠である。なお、弁護人が提出する証拠は弁1号証などと分類される。 乙1号証 RN被告人の身上に関する供述調書 乙2号証 RN被告人の活動歴に関する供述調書 乙3号証 RN被告人の4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 乙4号証 RN被告人の共謀関係に関する供述調書 乙5号証 SM氏のビデオの解析結果 乙6号証 RN被告人の心境に関する供述調書 やりすぎたと反省している。無断で事務所に侵入し、職員に対して怒鳴り、取り囲んだときには興奮状態だった。在特会で保守的な活動は続けていきたいが、過激な活動が続くようなら脱会する。その場合新たな団体を立ち上げることも考えている、などと述べられている。 乙7号証 傷害事件に関する供述調書 女性の顔に傷をつけたことについて申し訳ない。5万円を女性に対して支払った、などと述べられている。 乙8号証 RN被告人の身上調書 乙9号証 RN被告人の前科前歴に関する調書 乙10号証 RN被告人の前科前歴に関する調書 乙11号証 RN被告人の前科前歴を証する判決書及び略式手続調書 乙12号証 RN被告人の前科前歴を証する判決書及び略式手続調書 乙13号証 EH被告人の身上調書 乙14号証 EH被告人の活動歴に関する供述調書 乙15号証 EH被告人が4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 乙16号証 EH被告人の共謀関係に関する供述調書 乙17号証 SM氏のビデオの解析結果 乙18号証 不明 乙19号証 EH被告人の心境に関する供述調書 在特会の抗議のやり方は間違っていた。今回の活動についても事務所前でチラシを配ればよかった。被害者だけでなく在特会にも申し訳ないと思っている。在特会の活動はやめたい、などと述べられている。 乙20号証 EH被告人の前科前歴に関する調書 EH被告人には前科前歴はなかった。 乙21号証 OY被告人の身上調書 乙22号証 OY被告人の活動歴に関する供述調書 乙23号証 OY被告人が4月14日の活動に参加した経緯に関する供述調書 乙24号証 OY被告人の共謀関係に関する供述調書 乙25号証 SM氏のビデオの解析結果 乙26号証 OY被告人の心境に関する供述調書 徳島県教職員組合に対する活動はやりすぎだった。大人数で事務所内に侵入するやり方はひどいと思う。在特会、チーム関西は歯止めがきかない状態になっており、今回の逮捕は活動を見直すいい機会だと思う。鮮魚店は6月末に退職したが、それは会社に迷惑をかけないためだった。外国人参政権反対運動についてはこれから法を守って活動していきたい、などと述べられている。 乙27号証 不明 乙28号証 OY被告人の前科前歴に関する調書 OY被告人には前科前歴はなかった。 2010年11月21日09 47 5 ~世間から隔離しているとしか思えない在日特権を許さない市民の会~ 検察官の甲号証と乙号証の提出に続いて行われた弁護人の弁護は驚くべきものであった。なお、私は公判のメモについては特殊な記録方法を用いているため、弁論のニュアンスや言い回しは完全に無視していることをご了承いただきたい。 裁判長「弁護人の証拠は。」 弁護人「RN被告人の母、EH被告人の父、OY被告人の母の証人尋問を申請する。」 裁判長「検察官の意見は。」 検察官「然るべく。」 年間50件以上の刑事裁判を傍聴している私はここで大きな違和感を感じた。刑事裁判においては弁護人が書証を提出するのが当然であるが、在日特権を許さない市民の会(在特会)メンバーの今回の裁判についてはまったく書証がなかったからである。弁護人が提出する書証としては通常次のようなものがある。 被告人と被害者の間における示談書 被害者から提出された寛大な刑を求める嘆願書 会社の代表者などが罪を償った後の被告人を雇用して被告人の更生に力を尽くす旨を述べた書面 これらの書証は、被告人と世間とのつながりを示すものである。被告人らは愛郷心が重要となる保守を名乗っていながら、地域との関わりが何ら存在しないということが弁護人の弁護方針から明らかになった。これは被告人にとって非常に不利である。後述するが、EH被告人は植木屋として勤務してその後退職したが、会社としてはEH被告人の籍はそのまま残していると公判で述べている。しかし、会社の代表取締役が書面でEH被告人の雇用を保障し、EH被告人の指導監督を行うと述べたわけでははなく、代表取締役自身が証人尋問でそう述べたわけでもない。裁判官がこの公判の判決文を起案しようとするならば、EH被告人の雇用先の会社に関する発言は、何ら証拠に基づいたものではないこととなる。判決文を起案する裁判官としてはこの発言はそれなりの取扱いをするしかないということとなる。 引き続いて証人尋問が行われた。RN被告人に関する証人尋問はRN被告人の母である。 弁護人「あなたはRN被告人の母か。」 母「そうである。」 弁護人「あなたはRN被告人と二人暮しか。」 母「そうである。」 弁護人「あなたはRN被告人と20年以上二人で暮らしてきたのか。」 母「そうである。」 弁護人「あなたは神戸、尼崎、大阪と移り住んできたと聞いたが、間違いないか。」 母「間違いない。」 弁護人「RN被告人が在特会のメンバーであることは知っていたか。」 母「知っていたが、関わりは浅いと思っていた。パソコンで在特会のサイトを確認していた。」 弁護人「RN被告人が抗議街宣に行っていたのは知っていたか。」 母「知っていた。」 弁護人「抗議街宣には行っていたか。」 母「行っていた。」 弁護人「行ってどうだったか。」 母「知った頃はそれほど過激ではなかった。今回はちょっと前からこれはまずいと思い始めた。」 弁護人「RN被告の抗議活動については心配ではなかったか。」 母「心配だった。街宣を見に行ったこともあった。」 弁護人「近所だったのか。」 母「そうだ。」 弁護人「本人には確認したのか。」 母「確認した。RN被告人は過激ではないと言っていた。毅然と悪を暴くとも言っていた。」 弁護人「RN被告人の活動はその程度だと思っていたか。」 母「そうだ。」 弁護人「本人は正しい活動だと言っていたようであるが、水曜デモを見に行ったことがあるのか。」 母「見に行った。」 弁護人「見てどうだったか。」 母「それほど過激ではないと思った。」 弁護人「徳島県教職員組合の事件についてはどうか。」 母「嫌なことをしていると思った。本人もこういうやり方は嫌だと言っていた。なぜこのようなことになったのか非常に情けない。」 弁護人「活動についてRN被告人と相談したことはあるか。」 母「ある。本人は活動が過激になっていくことを諫めたが、女の癖に偉そうに言っているんじゃないよと顰蹙をかったと聞いている。」 弁護人「聞いてくれなかったということか。」 母「そうだ。」 弁護人「今後RN被告人にはどうして欲しいか。」 母「在特会とは縁を切って欲しい。」 弁護人「やめてほしいということか。」 母「そうだ。」 弁護人「今後の活動について本人に対してどう始動するか。」 母「今後は行くなと言う。」 弁護人「傷害事件直後RN被告人から相談があったか。」 母「あった。」 弁護人「警察に行けと言ったのか。」 母「言った。」 弁護人「被害者と示談交渉を行ったか。」 母「行った。被害者は娘とは会いたくないと述べていたので、私が娘の詫びの手紙を持っていった。そこで示談の話もした。」 弁護人「被害者の要求は。」 母「300万円という金額を提示された。」 弁護人「300万円を支払うことはできるのか。」 母「300万円という金額はすぐには支払えないので下げて欲しいと述べた。また、月々できる範囲内で払っていくとも述べた。」 弁護人「治療費についてはどうか。」 母「4万円から5万円と述べていたのですぐに5万円を振り込んだ。」 弁護士「仮に治療費が10万円だと聞いていたらどうか。」 母「払う。」 弁護人「徳島の事件と大阪の事件をみるとRN被告人は感情的になりやすいのではないか。」 母「そう思う。」 弁護人「あなたは今後どうするか。」 母「本人の性格も考えてしっかり注意し監督する。」 引き続いて検察官が尋問を行った。 検察官「時間で整理しておきたい。徳島の事件が4月、大阪の事件は2月。徳島の事件の前にあなたは大阪の事件を知っていたか。」 母「知っていた。」 検察官「傷害は初めてではないようだが。」 母「男と揉めて傷害事件を起こしたと聞いている。」 検察官「RN被告人は感情を抑えられないところがあり、それが原因で人に手を出すところがあるように見える。あなたはRN被告人をどのように指導していくか。」 母「売り言葉に買い言葉というようなことはするな。自分を抑えるように直せと指導する。」 検察官「4月の事件の前にそのような話をしたことはあるか。」 母「短気なのだから挑発にのるなと述べた。」 検察官「4月の事件についてどう思ったか。」 母「『何故』と思った。」 検察官「RN被告人は自分が正しいと思うと見境ないところがあるように思われる。徳島の事件でもそのように思われるがどうか。」 母「そう思う。」 検察官「大阪の事件で治療費として5万円支払ったとのことであるが、7針縫っており、被害者に傷跡が残っていることは知っていたか。」 母「傷の状態については知らない。被害者に会ったとき『傷を見せて欲しい』と頼んだが拒否されたのでわからない。 検察官「女性の顔の場合傷跡を消すことも必要になるし、後遺症の可能性もある。5万円では足りないと思うが。」 母「5万円で終わらせるつもりはない。」 最後に裁判官が尋問を行った。 裁判官「大阪の事件で被害者と会ったのはいつか。」 母「暑いときだったので8月くらいだと思う。」 裁判官「5月ころではないのか。5万円の振込みは5月となっている。」 母「そうかもしれない。とにかく暑いときだった。」 裁判官「在特会と縁を切るようRN被告人に伝えたか。」 母「伝えた。」 裁判官「本人はどうだったか。」 母「やめると言っていた。」 2010年11月22日06 26 6 ~EH被告人の父親は活動をどう考えていたか~ RN被告人の母の次は、EH被告人の父である。 弁護人「あなたはEH被告人の父親か。」 父「そうだ。」 弁護人「EH被告人の母親は。」 父「通訳をしている。」 弁護人「EH被告人が在特会に関心を持っているのをいつ知ったか。」 父「09年暮か10年頭ころ知った。」 弁護人「EH被告人は20歳のときにアメリカに留学してそこで在特会の活動を知ったそうだが、知っていたか。」 父「在特会に興味を持ったと聞いた。」 弁護人「EH被告人はアメリカで見て活動したいと思ったそうだが、帰ってきたときに知っていたか。」 父「インターネットを見ていたのは知っていた。」 弁護人「EH被告人は平成20年9月に沼津や浜松で弁当屋の正社員として勤めていたが、在特会の活動については知っていたか。」 父「やっていないものと思っていた。」 弁護人「EH被告人は平成22年6月に植木屋となったが、仕事ぶりはまじめだったか。」 父「そう聞いている。」 弁護人「当時、在特会の活動がそれまで以上に発展するとは思っていたか。」 父「仕事に一生懸命で忘れたものと思っていた。」 弁護人「4月の事件は直後にわかったのか。」 父「そうだ。」 弁護人「インターネットで見てどうだったか。」 父「行き過ぎだと思い、やめろと言った。」 弁護人「それに対して本人はどう答えたか。」 父「わかったと言った。」 弁護人「行き過ぎを認めたということか。」 父「そうだ。」 弁護人「保釈後EH被告人と話したか。」 父「話した。」 弁護人「本人はその後活動していないが、あなたと何か約束したのか。」 父「活動しないよう約束した。」 弁護人「拘留中には会ったか。」 父「私の考えとして活動をやめてほしいと強く伝えた。」 弁護人「活動しないようどう指導するか。」 父「情報を入手して監督する。個人の人生を大切に生きろ、人生を犠牲にするなと言う。」 弁護人「厳しく指導できるか。」 父「できる。」 弁護人「妻はあなたと同じ考えか。」 父「そうだ。」 弁護人「今後は植木屋に勤めることになるのか。」 父「植木屋については本人も気に入っていたようだ。」 弁護人「退職したと聞いたが。」 父「退職したが、会社が籍を残していると聞いた。」 弁護人「今後は在特会と距離を置いて欲しいのか。」 父「そうだ。」 検察官の証人尋問はなかった。 在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記(続) 15年戦争資料庫
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http //megalodon.jp/2013-0715-0652-35/www.k-jinken.ne.jp/minzokukyoiku/dantaisyomei2.htm 太字は公務員 憲法で保障される権利は、日本国民のもの 反日スパイ公務員を即刻解雇せよ (順不同 2003年5月9日現在 計750団体) 民族学校出身者の京都大学への受験資格を求める連絡協議会 ピースボート 日本社会主義青年同盟 朝鮮学校を支える会(埼玉) /日本青年団協議会/日本民主青年同盟/子どもと教科書全国ネット21/反差別ネットワーク人権研究会/在日本朝鮮青年同盟中央本部/民族学校の処遇改善を求める全国連絡協議会/在日本朝鮮青年商工会中央幹事会/在日韓国青年同盟中央本部/反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)/在日本朝鮮留学生同盟中央本部/民族学校への受験資格を求める阪大連絡協議会 東京学芸大学教職員組合 歴史教育者協議会 全群馬教職員組合 オモニ会全国連絡会/日朝学生有志の会/民族学校を考える会(京都)/在日本朝鮮科学技術協会東京支部 大阪電通合同労働組合 在日本朝鮮科学技術協会神奈川支部 長崎大学教職員組合 在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部/関西大学朝鮮歴史研究部/大阪大学朝鮮文化研究会/関西外国語大学朝鮮文化研究会≪イプニ≫/京阪急合同朝鮮文化研究会/近畿大学朝鮮文化研究会/北海道歴史教育者協議会/大阪芸術大学朝鮮文化研究会/大阪市立大学朝鮮文化研究会/阪奈合同朝鮮文化研究会/ピースアクション21/朝鮮問題を考える兵庫婦人の会/朝鮮学校を支えるおんなたちの会/じゃがいも共同保育所/在日本朝鮮人総聯合会宮崎県本部/在日本朝鮮人総聯合会宮崎県本部小林分会/在日本朝鮮人総聯合会宮崎県本部西都分会/在日本朝鮮人宮崎県商工会 在日本朝鮮民主女性同盟宮崎県本部 MAGO-SEN(「孫の世代の戦争責任って…?」実行委員会)/在日本朝鮮人総聯合会兵庫県本部尼崎西支部/在日本朝鮮人兵庫県尼崎西商工会/学校法人兵庫朝鮮学園尼崎初中級学校/全国一般長崎連帯支部長船労組/学校法人兵庫朝鮮学園尼崎初中級学校教育会/在日本朝鮮青年同盟尼崎西支部/長崎県平和運動センター/長崎県平和運動センター青年女性協議会/長崎県平和運動センター主婦の会/長崎県高齢者退職者問題連絡会/長崎県勤労者協議会連合会/食と環境を守る長崎県民会議 在日本朝鮮民主女性同盟東京都本部練馬支部 在日本朝鮮青年同盟愛媛県本部/在日本朝鮮青年同盟高知県本部/在日本朝鮮青年同盟香川県本部/在日本朝鮮青年同盟福岡県本部/在日本朝鮮青年同盟大分県本部/在日本朝鮮青年同盟長崎県本部/在日本朝鮮青年同盟佐賀県本部/在日本朝鮮人聯合会兵庫県本部/日朝友好京都学生の会/三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部/在日本朝鮮人総聯合会東京都本部板橋支部坂上分会/朝銀北東信用組合 全日本建設運輸連帯労働組合関東支部 在日本朝鮮青年同盟広島県本部/在日本朝鮮青年同盟山口県本部/在日本朝鮮青年同盟岡山県本部/在日本朝鮮青年同盟島根県本部/在日本朝鮮青年同盟鳥取県本部 全日本建設運輸連帯労働組合関東支部サンリッツ分会/全日本建設運輸連帯労働組合関東支部千代川運輸分会/全日本建設運輸連帯労働組合関東支部興陽運輸分会/全日本建設運輸連帯労働組合関東支部小森産業分会 在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部西日野分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部塩浜分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部鈴鹿支部白子分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部桑名支部員守分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部楠分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部川原町分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部中央分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部富田分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部南勢支部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部伊賀支部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部桑名支部北勢分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部桑名支部日進分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部桑名支部中央分会/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部桑名支部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部四日市支部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部鈴鹿支部/在日本朝鮮民主女性同盟三重県本部津支部 在日本朝鮮人総聯合会三重県本部/在日本朝鮮人総聯合会三重県本部津支部/在日本朝鮮人総聯合会三重県本部南勢支部/在日本朝鮮人総聯合会三重県本部伊賀支部/在日本朝鮮青年同盟三重県本部/在日本朝鮮青年同盟三重県本部桑名支部/在日本朝鮮青年同盟三重県本部四日市支部/在日本朝鮮青年同盟三重県本部鈴鹿支部/在日本朝鮮青年同盟三重県本部津支部 全逓信労働組合宮崎県連絡協議会/全逓信労働組合宮崎中央支部 宇部朝鮮問題研究会/在日本民主女性同盟山口県本部藤中分会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部中原分会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部岬分会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部/在日本朝鮮山口県南部青年商工会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部西宇部分会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部藤中分会/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部中原分会/在日本朝鮮人山口県南部商工会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県本部宇部支部/在日本朝鮮人総聯合会山口県本部宇部小野田支部/宇部朝鮮初中級学校/宇部朝鮮初中級学校教育会/宇部朝鮮初中級学校教職員同盟/宇部朝鮮初中級学校オモニ会/金剛保険(株)三重支社/日本社会主義青年同盟千葉地区本部委員会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部中北支部/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部中北支部前橋分会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部中北支部伊勢崎分会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部中北支部沼田分会/在日本朝鮮群馬県商工会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部東毛支部/在日本朝鮮民主女性同盟群馬県本部東毛支部/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部東毛支部桐生分会/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部東毛支部太田分会/在日本朝鮮群馬県青年商工会/コッタジ応援団/在日韓国民主女性の会/サムルノリ ホランイ/戦争に反対し/アジアの人々ともに行動する会(PAL)/みんなで街づくりをすすめる会/地域政治団体あらかわ元気クラブ/ほしのいえ/部落解放同盟東京都連合会荒川支部/ノレの会/足立オモニ合唱団/足立オモニチャンゴサークル/在日本朝鮮人総聯合会群馬県本部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部東葛支部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部南部支部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部北部支部/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部長夷支部/在日本朝鮮人千葉県商工会/在日本朝鮮人千葉県千葉地域商工会/在日本朝鮮人千葉県西部地域商工会/在日本朝鮮人千葉県東葛地域商工会/在日本朝鮮人千葉県南部地域商工会/在日本朝鮮人千葉県長夷地域商工会/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部千葉支部/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部西部支部/在日本朝鮮青年同盟茨城県本部 在日本朝鮮青年同盟宮城県本部 在日本朝鮮青年同盟福島県本部/在日本朝鮮青年同盟青森県本部 東京ふじせ企画労働組合 在日本朝鮮青年同盟岩手県本部/在日本朝鮮青年同盟山形県本部/在日本朝鮮青年同盟岐阜県本部/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部東葛支部/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部南部支部 在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部東葛支部/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部南部支部/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部長夷支部 在日本朝鮮千葉県青年商工会/在日本朝鮮千葉地域青年商工会/在日本朝鮮西部地域青年商工会/在日本朝鮮東葛地域青年商工会/千葉朝鮮初中級学校教職員同盟/千葉朝鮮初中級学校教育会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部検見川分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部西千葉分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部みつかわ台分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部中央分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部今井分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部南分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部浜野分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部千葉支部市原分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部船橋東分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部船橋西分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部船橋北分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部習志野分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部市川分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部国府台分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部西部支部葛南分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部東葛支部松戸分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部東葛支部常磐平分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部柏分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部南部支部木更津分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部南部支部高柳分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部南部支部君津分会/在日本朝鮮総聯合会千葉県本部南部支部館山分会 在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部検見川分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部西千葉分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部みつわ台分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部中央分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部今井分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部南分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部浜野分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部千葉支部市原分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部船橋東分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部船橋西分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部船橋北分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部習志野分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部市川分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部西部支部葛南分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部東葛支部松戸分会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部東葛支部常盤台和文会/在日本朝鮮民主女性同盟千葉県本部東葛支部柏分会/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部千葉支部中央班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部千葉支部蘇我班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部千葉支部検見川班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部千葉支部市原班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部西部支部船橋班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部西部支部市川班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部東葛支部松戸班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部東葛支部常磐平班/在日本朝鮮青年同盟千葉県本部東葛支部柏班 日本婦人会議千葉県本部/社会民主党千葉県連合/報復戦争に反対する会/在日本朝鮮人総聯合会愛知県本部南支部/在日本朝鮮人愛知県南商工会/在日本朝鮮青年同盟愛知県本部南支部/在日本朝鮮民主女性同盟愛知県本部南支部/在日本朝鮮人総聯合会愛知県本部南支部情報企画部/在日本朝鮮佛教徒教会/在日本朝鮮青年同盟朝鮮大学校委員会/在日本朝鮮学生委員会/大学入学資格差別に反対する青年学生有志の会/在日本朝鮮人兵庫県灘商工会 宮崎市役所職員労働組合 在日韓国民主統一連合大阪本部/在日韓国民主女性の会大阪本部 山口教職員組合 立川コリアン打楽研究会 宮崎県高等学校教職員組合 全日本自治団体労働組合宮崎県本部 宮崎県教職員組合/宮崎県教職員組合県北支部/宮崎県教職員組合日向支部/宮崎県教職員組合西旧杵支部/宮崎県教職員組合児湯支部/宮崎県教職員組合中央支部/宮崎県教職員組合西諸支部/宮崎県教職員組合宮崎県教職員組合都北支部/宮崎県教職員組合県南支部 在日本朝鮮人教職員組合山口県委員会/山口朝鮮高級学校/在日本朝鮮青年同盟山口朝高委員会/在日本朝鮮青年同盟栃木県本部/在日本朝鮮青年同盟長野県本部/在日本朝鮮青年同盟新潟県本部/在日本朝鮮青年同盟北海道本部/許すな!憲法改悪市民連絡会/在日本朝鮮人総聯合会西東京本部南部支部/在日本朝鮮人西東京南部商工会/在日本朝鮮青年同盟西東京本部南部支部/在日本朝鮮民主女性同盟西東京本部南部支部/在日本朝鮮西東京南部青年商工会/在日本朝鮮人総聯合会長野県本部/長野県同胞生活相談総合センター/在日本朝鮮長野県体育協会/在日本朝鮮長野県朝鮮人商工会/金剛保険(株)長野支社/在日本朝鮮民主女性同盟秋田県本部秋田分会/在日本朝鮮人総連合会秋田県本部/在日本朝鮮人秋田県商工会/在日本朝鮮民主女性同盟秋田県本部/在日本朝鮮人秋田県本部秋田支部/在日本朝鮮青年同盟秋田県本部/朝鮮通信社/在日本朝鮮人体育連合会/在日本朝鮮人北海道体育協会 在日本朝鮮人宮城県体育協会 在日本朝鮮人福島県体育協会/在日本朝鮮人新潟県体育協会/在日本朝鮮人長野県体育協会/在日本朝鮮人群馬県体育協会/在日本朝鮮人茨城県体育協会/在日本朝鮮人埼玉県体育協会/在日本朝鮮人東京都体育協会/在日本朝鮮人西東京体育協会/在日本朝鮮人千葉県体育協会/在日本朝鮮人神奈川県体育協会/在日本朝鮮人愛知県体育協会/在日本朝鮮人岐阜県体育協会/在日本朝鮮人三重県体育協会/在日本朝鮮人滋賀県体育協会/在日本朝鮮人京都府体育協会/在日本朝鮮人奈良県体育協会/在日本朝鮮人大阪府体育協会/在日本朝鮮人和歌山県体育協会/在日本朝鮮人兵庫県体育協会/在日本朝鮮人広島県体育協会/在日本朝鮮人山口県体育協会/在日本朝鮮人岡山県体育協会/在日本朝鮮人福岡県体育協会/在日本朝鮮人陸上競技会/在日本朝鮮人サッカー協会/在日本朝鮮人バレーボール協会/在日本朝鮮人バスケットボール協会/在日本朝鮮人卓球協会/在日本朝鮮人野球協会/在日本朝鮮人ラグビーフットボール協会/在日本朝鮮人柔道協会/在日本朝鮮人ゴルフ協会/在日本朝鮮人ボクシング協会/在日本朝鮮人テニス協会/在日本朝鮮人囲碁教会/在日本朝鮮人登山協会/在日本朝鮮人ウェイトリフティング協会/在日本朝鮮人空手道協会/LETS/日本国際学生協会神戸支部/在日韓国青年同盟兵庫県本部/埼玉大学経済学部 岡部恒治研究室/在日本朝鮮青年同盟三重県本部/在日本朝鮮青年同盟福井県本部/在日本朝鮮青年同盟石川県本部/在日本朝鮮青年同盟富山県本部/在日本朝鮮青年同盟大阪県本部/在日本朝鮮青年同盟兵庫県本部/同志社大学KOREA文化研究会/立命館大学朝鮮文化研究会/龍谷大学朝鮮文化研究会/京都外国語大学KOREANサークル/京大に在籍する在日韓国・朝鮮人の集い/京都女子大学KOREAサークル“トンアリ”/日朝友好京都学生の会/在日本朝鮮人留学生同盟京都地方本部/在日本朝鮮長野県青年商工会/獨協大学法学部高佐智美ゼミ/北関東朝鮮歌舞団/埼玉朝鮮幼稚園/留学同埼玉 川越合同支部/在日本朝鮮留学生同盟埼玉地方本部埼玉大学支部/在日本朝鮮留学生同盟埼玉地方本部/在日本朝鮮人埼玉県商工会/埼玉県朝鮮人商工協同組合連合会/在日本朝鮮人埼玉県バスケットボール協議会/在日本朝鮮青年同盟埼玉商工会班/朝青埼玉中部支部サークルmore/在日本朝鮮人人権協会/在日本朝鮮青年同盟東京都本部/在日本朝鮮青年同盟神奈川県本部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県本部/在日本朝鮮青年同盟静岡県本部/在日本朝鮮青年同盟兵庫県本部/在日本朝鮮青年同盟京都県本部/在日本朝鮮青年同盟滋賀県本部/在日本朝鮮青年同盟奈良県本部/在日本朝鮮青年同盟和歌山県本部/在日韓国青年同盟京都府本部/在日韓国学生同盟京都府本部/京都ワンコリア青年学生協議会 兵庫県教職員組合/兵庫県教職員組合神戸支部/兵庫県教職員組合尼崎支部/兵庫県教職員組合西宮支部/兵庫県教職員組合芦屋支部/兵庫県教職員組合伊丹支部/兵庫県教職員組合宝塚支部/兵庫県教職員組合三田支部/兵庫県教職員組合明石支部/兵庫県教職員組合川西支部/兵庫県教職員組合三美支部/兵庫県教職員組合加小支部/兵庫県教職員組合多西支部/兵庫県教職員組合姫路支部/兵庫県教職員組合飾磨支部/兵庫県教職員組合赤西支部/兵庫県教職員組合揖龍支部/兵庫県教職員組合佐用支部/兵庫県教職員組合穴栗支部/兵庫県教職員組合城崎支部/兵庫県教職員組合養父支部/兵庫県教職員組合朝来支部/兵庫県教職員組合三原支部/兵庫県教職員組合美方支部/兵庫県教職員組合多紀支部/兵庫県教職員組合加印支部/兵庫県教職員組合洲本支部/兵庫県教職員組合津名支部/兵庫県教職員組合赤相支部/兵庫県教職員組合氷上支部/兵庫県教職員組合神崎支部 被災地NGO協働センター 国鉄労働組合八王子地区本部/国鉄労働組合八王子支部/国鉄労働組合八王子支部北部地区協議会/国鉄労働組合八王子支部東部地区協議会/国鉄労働組合立川地区協議会 三多摩平和運動センター/(財)三多摩労働会館 東京一般労働組合/東京一般労働組合西部ブロック/東京一般労働組合横河サーテック分会 社会民主党荒川支部/反戦反差別実行委員会/園田学園中学校高等学校教職員組合/在日韓国青年連合兵庫地方協議会/活動家集団思想運動/HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)/東アジアの平和を考える会/宮崎県労組会議/宮崎地区労組会議宮崎地区労組会議 全国一般宮崎県中小労働組合連合会 全林野宮崎県地区協議会/全林野宮崎森林管理署分会 九州労働金庫労働組合宮崎支部 九州労済労組宮崎支部/西白杵地区平和/人権 環境労働組合会議 西都地区労組会議/Internet News ONEKOREA 宮崎県高等学校教職員組合中部支部/宮崎県高等学校教職員組合宮崎農業高校分会 (株)中野土木/留学同九州OB会/在日本朝鮮留学生同盟九州地方本部/部落解放同盟兵庫県連合会/部落解放同盟兵庫県連合会青年部/新社会党加東支部/部落解放同盟加東地区共闘会議/部落解放同盟加西市協議会/部落解放加西市民共闘会議/部落解放同盟兵庫県連合会上野田支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県東部支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県南部支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県中部支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県北部支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県西部支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県北部支部深谷班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県北部支部熊谷班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県西南支部/在日本朝鮮青年同盟埼玉県中部支部浦和班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県中部支部大宮東班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県中部支部大宮西班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県西部支部川越班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県西南支部志木班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県中部支部桶川班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県南部支部鳩ヶ谷栄班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県南部支部戸田蕨班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県南部支部青木班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県西南支部朝霞班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県東部支部越谷班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県東部支部草加班/在日本朝鮮青年同盟埼玉県東部支部三郷班/在日本朝鮮長野青年商工会/World Corea Network企画/在日本朝鮮留学生同盟東京地方本部/在日本朝鮮留学生同盟西東京地方本部/在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部/在日本朝鮮留学生同盟神奈川地方本部/在日本朝鮮留学生同盟中四国地方本部/日本婦人会議兵庫県本部/江東区に夜間中学・日本語学級を作る会/青森県朝鮮女性と連帯する会/日本婦人会議青森県本部 全林野労働組合青森地方本部 社会民主党青森県連合 青森市役所職員労働組合 日置地区平和運動センター 伊集院町労働組合評議会 鹿児島県教職員組合日置地区支部 自治労鹿児島県本部 鹿児島県平和運動センター/鹿児島県憲法を守る会 鹿児島県高校教職員組合大島支部 民主教育を守る奄美郡民会議/奄美地区平和運動センター/原水爆禁止協議会奄美支部/食とみどり・水を守る奄美労農市民会議/憲法を守る会奄美支部/奄美地区高齢者退職者協議会/奄美の自然と平和を守る郡民会議/全国一般労金労組 県職大島支部/県職員労現業大島支部/鹿児島県教職員組合奄美地区支部 名瀬市職員労働組合 (財)奄美大島教育会館維持財団 私鉄鹿児島交通労働組合大島支部 全逓奄美大島支部/全逓奄美大島支部名瀬地区 名瀬市職員労働組合 全農林九州地方本部奄美分会 全水道鹿児島水道労働組合 在日本朝鮮青年同盟兵庫県姫路支部/在日本朝鮮青年同盟兵庫県姫路支部北部班/在日本朝鮮青年同盟兵庫県姫路支部南部班/在日本朝鮮青年同盟兵庫県姫路支部山畑班 私鉄鹿児島交通労働組合 全農林九地本鹿児島県事務所 鹿児島県教職員組合肝属地区支部 全林野労働組合大隈分会 垂水市職員労働組合/鹿屋市職員労働組合 大隈ブロック平和センター肝付地区評議会/鹿児島ブロック平和運動センター 国鉄労働組合鹿児島県地区本部/林田バス労働組合 朝鮮学校を応援する西宮芦屋市民の会/ローゼンビート音楽研究所 鹿児島県教職員組合/鹿児島県教職員組合鹿児島地区支部/鹿児島県教職員組合揖宿地区支部/鹿児島県教職員組合南蔭地区支部/鹿児島県教職員組合川蔭地区支部/鹿児島県教職員組合出水地区支部/鹿児島県教職員組合姶良伊佐地区支部/鹿児島県教職員組合曽於地区支部/鹿児島県教職員組合熊毛地区支部/鹿児島県教職員組合奄美地区支部 伊佐地区平和運動センター/揖宿地区平和運動センター/姶良地区平和運動センター/姶良ユニオン/北薩平和運動センター出水地区協議会/出水市労評/(財)水平社博物館/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部長田班/曽於地区平和運動センター/「労働通信」編集委員会 自治労兵庫県本部 青森県平和推進労働組合会議 平和労組会議東青地方本部/朝鮮の自主的平和統一を支持する青森県連帯委員会 国鉄労働組合青森支部 青森県平和労組会議青女協/在日本朝鮮民主女性同盟山口県下関支部/在日本朝鮮民主女性同盟山口県大坪東分会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県大坪西分会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県栗尾分会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県元町分会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県神田分会/在日本朝鮮民主女性同盟山口県北部分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部東部分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部中央分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部彦島分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部小月分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部竹崎分会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部つつじ会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部生花会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部いちご会/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部手芸教室/在日本朝鮮民主女性同盟山口県下関支部エアロビクラブ/在日本朝鮮民主女性同盟下関支部トリムバレークラブ/在日本朝鮮人山口県商工会/在日本朝鮮人下関商工会/在日本朝鮮人南部商工会/在日本朝鮮人中部商工会/在日本朝鮮人周陽商工会/在日本朝鮮人東部商工会/在日本朝鮮人北部商工会/朝鮮学校へいってみよう/下関朝鮮初中級学校/金剛保険(株)山口支社/金剛保険(株)山口支社宇部営業所/金剛保険(株)山口支社周南営業所/全逓下関貯金支部 自治労山口県本部/自治労山口県本部市職評議会/自治労山口県本部中部総支部/自治労山口県本部吉佐美三郡町職員組合協議会/自治労山口県本部町村評議会/自治労山口県本部大津郡職員労働組合連絡協議会/自治労山口県本部書記労働組合 情報労連山口県評議会/NTT労組マーケッティングアクト山口分会/NTT労組中国総支部山口分会/NTT労組ネオメイト山口分会/NTT労組山口県グループ連絡協議会 自治労山口県本部東部総支部/自治労山口県本部県職評議会 北九州がっこうユニオンうい/北九州「君が代」訴訟原告団(ココロ裁判)/北九州市民運動連絡会議/反戦反核反原発を考える会/写真の会パトローネ/北九州「かわら版」/ブキメラ医薬援助基金/強制連行を考える会/アジア共同行動九州・山口実行委員会 全国一般労働組合全国協議会北九州合同労働組合 在日コリア強制連行犠牲者追悼碑建立委員会/北九州中国書店/「平和を守る」市民の会/戦争反対北九州市民の会/八幡ビデオの会/ユニオン北九州/ユニオン北九州・北九州支部/ユニオン北九州・博多支部/ユニオン北九州・西日本美装分会/ユニオン北九州・セルバン分会/ユニオン北九州・住友不動産分会/ユニオン北九州・長浜分会/ユニオン北九州・金鶏分会/北九州に夜間中学をつくる会 全逓信労働組合北九州東支部 強制連行を考える市民の会/強制連行を考える市民の会八幡支部/朝鮮人強制連行真相山口県調査団(朝鮮人側)/在日本朝鮮人総聯合会下関支部/在日本朝鮮人総聯合会下関支部大坪東分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部大坪西分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部栗尾分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部元町分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部神田分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部北部分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部東部分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部中央分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部彦島分会/在日本朝鮮人総聯合会下関支部小月分会/在日本朝鮮人山口県下関商工会/在日本朝鮮人山口県下関青年商工会/在日本朝鮮青年同盟山口県下関支部/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部サッカー部/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部バレーボール部/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部丸山班/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部神池班/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部尻池班/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部六間班/在日本朝鮮青年同盟西神戸支部西代班/在日本朝鮮民主女性同盟兵庫県本部/自立労働組合京都/在日本朝鮮人医学協会/在日本朝鮮人医学協会東日本本部歯科部会/在日本朝鮮人医学協会西日本本部/在日本朝鮮人医学協会東海支部/在日本朝鮮人医学協会兵庫支部 自治労長崎県本部 兵庫在日外国人教育研究会/兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える会/兵庫県在日外国人教育研究協議会/韓国民族文化を研究する会/ニューコリアアカデミー/兵庫県東播磨地区在日外国人教育を考える会/韓国伝統舞踊柳会/芦屋在日外国人教育を考える会/足利平和展実行委員会/フォーラム平和・人権・環境しまね 島根県学校事務職員労働組合 全国一般労働組合島根地方本部 島根県高等学校教職員組合 全農林島根県協議会 全農林労働組合中国四国地方本部石見分会 フォーラム平和・人権・環境はまだ/全国一般労西部支部/中国労金労組山陰支部浜田分会/浜田ひかり保育所労働組合 全造船機械労働組合マツエディーゼル分会 自治労江津市職員労働組合,仁摩町職員労働組合/湖陵町職員組合/島根県簸川郡多伎町職員組合 自治労宍道町職員組合 島根県職員労働組合県方支部/島根県職員労働組合/島根県職員労働組合松江支部/島根県職員労働組合大田支部/島根県職員労働組合邑智支部/島根県職員労働組合益田支部/島根県職員労働組合隠岐支部 西郷町職員組合/吉田村職員組合/裴川町職員組合/川本町職員組合/八雲村職員組合/三刀屋町職員組合/島根県那賀郡三隅町職員組合/西ノ町職員組合/布施村職員組合/大社町職員組合/仁多町職員組合/津和野町職員組合/横田町職員組合 安来市職員労働組合 大社町有線放送協会労働組合/島根県国民健康保険団体連合会職員労働組合 島根県市町村職員共済組合職員労働組合/旭町職員組合/松江市職員労働組合/松江市職員労働組合総務支部/松江市職員労働組合企画財政支部/松江市職員労働組合産業振興支部/松江市職員労働組合福祉支部/松江市職員労働組合建設支部/松江市職員労働組合教委支部/松江市職員労働組合環境保全支部/松江市職員労働組合広域支部/松江市現業職員労働組合 松江地区広域労働組合 松江市職員労働組合ユース部/松江市職員労働組合壮年部/松江市職員労働組合女性部/松江市立病院労働組合/松江市立病院労働組合青年部/松江市労働組合連合会/松江市交通労働組合/松江交通労働組合青年部/松江市ガス労働組合/松江市ガス労働組合青年部/松江市観光開発公社労働組合/松江市社会福祉協議会労働組合/松江鹿島水道企業団職員労働組合 芦屋チャンゴ/チョガッポ/チングキリ/在日本朝鮮青年同盟西東京本部南部支部府中班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部南部支部調布班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部八王子支部第1班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部八王子支部第2班/在日本朝鮮人西東京商工会朝青班/西東京朝鮮第1初中級学校朝青班/西東京朝鮮第2初中級学校朝青班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部中部支部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部東部支部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部西部支部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部八王子支部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部町田支部/在日本朝鮮青年同盟西東京本部中部支部立川班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部中部支部北班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部中部支部郷地昭島班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部東部支部北班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部東部支部保谷小平班/在日本朝鮮青年同盟西東京本部南部支部多摩班
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基礎データ ブランド名 全日本海員組合 会社名 全日本海員組合 電話番号 03-5410-8329 Fax番号 03-5410-8337 メール kaiin@jsu.or.jp 企業分類 非営利団体 現在の問合せ結果 × 現在のコメント (非スポンサー)コメントするまでもない 最終更新日 2008/08/07 特記事項 基礎データ特記事項 全日本海員組合7/9 ×(コメントするまでもない) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 全日本海員組合 7/9 ×(コメントするまでもない) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事66 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215576152/80 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215576152/117 80 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/07/09(水) 14 29 26 ID UcNQGMLH0 全日本海員組合にメールしていたのですが返事がきたので ここに転載したいのですがメールの転載は許可なしでも大丈夫でしょうか? 117 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/07/09(水) 14 44 39 ID UcNQGMLH0 81 82 83 レスありがとうございます。 特に禁止と書いていないので転載します。 お問い合わせの件 すでにご承知の通り、この不適切なコラム掲載によって、 毎日新聞は独自に懲戒処分などや同サイトを閉鎖しています。 海員組合がコメントするまでもないと考えます。 全日本海員組合 広報室 名前 特に動く予定は無いようですね。 毎日にあれだけコケにされてるのに残念です。 関連ページ 検索 行政、各種団体等への問合せ結果
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在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記(続) 凪論 http //blog.livedoor.jp/patriotism_japan/より contents 在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記1 ~明白となった主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の対立~ 2 ~併合審理される意外な事件と被告人の前科前歴~ 3 ~なかそちづ子(中曾千鶴子)元川西市議会議員選挙候補者はなぜ逮捕されなかったのか~ 4 ~供述調書で被告人らはどのように心境を述べたか~ 5 ~世間から隔離しているとしか思えない在日特権を許さない市民の会~ 6 ~EH被告人の父親は活動をどう考えていたか~ 在特会徳島県教職員組合威力業務妨害事件公判傍聴記(続)7 ~一瞬にして瓦解したRN被告人の主張~ 8 ~徳島県教職員組合への抗議自体は正しいと述べたEH被告人~ 最終回 ~事実をまともに確認しなかった被告人たち~ 【参照】 主権-在特突撃隊 脅迫・襲撃街宣の系譜(一部) 4-14 Storm into Tokushima Teachers Union 2010年11月23日13 25 7 ~一瞬にして瓦解したRN被告人の主張~ EH被告人の父親の証人尋問の後は、YO被告人の母親の証人尋問である。 弁護人「証人はYO被告人の母か。」 母「そうだ。」 弁護人「YO被告人は事件当時未成年だったが、どのような仕事をしていたか。」 母「高校をやめて12月頃鮮魚店に勤めていた。4月の事件の後6月に鮮魚店を退職した。」 弁護人「在特会の活動についてはいつ知ったか。」 母「本人から聞いた。警察から事情聴取される可能性があると。そこで初めて知った。」 弁護人「YO被告人は16歳の平成19年2月に在特会のメール会員となったそうだが知っていたか。」 母「知らなかった。」 弁護人「YO被告人は昨年の10月10日頃から抗議活動に参加したそうだが、知っていたか。」 母「いつかはわからないが、行ったのは知っていた。」 弁護人「4月14日の抗議活動を見たか。」 母「見た。」 弁護人「どう思ったか。」 母「やり方などまずい。やりすぎだと思った。」 弁護人「OY被告人は熱くなりやすい性格のように思えるが。」 母「あまり人前に出ない性格が、強い人に憧れるところもある。」 弁護人「OY被告人と活動について話したことはあるか。」 母「話した。やり方がまずいと反省していた。」 弁護人「事件のことについては悪かったと反省していたということか。」 母「そうだ。」 弁護人「OY被告人は在特会の活動を続けてみたいと述べていたか。」 母「私はやめて欲しいと行ったが、はっきり答えず考えてみると言っていた。」 弁護人「あなたはやめて欲しいと思っているのか。」 母「そうだ。」 弁護人「OY被告人を今後しっかり指導することができるか。」 母「できる。」 検察官の証人尋問はなかった。 引き続きRN被告人の被告人質問である。 弁護人「2つの事件について反省しているか。」 RN被告人「事務所に入ったこと、騒音で業務を妨害したことなどご迷惑をかけて反省している。」 弁護人「2つとも反省しているということか。」 RN被告人「そうだ。」 弁護人「書記長を取り囲んで述べたとされる発言は事実か。」 RN被告人「事実である。」 弁護人「受話器を書記長から取り上げるという事実はあったか。」 RN被告人「あった。」 弁護人「間違いないか。」 RN被告人「間違いない。」 弁護人「在特会に参加したのはいつか。」 RN被告人「昨年の5月ころと思う。」 弁護人「抗議活動などは行ったか。」 RN被告人「行った。」 弁護人「抗議活動は激しく過激であるとは思わなかったか。」 RN被告人「行き過ぎであると思った。」 弁護人「そのような活動が悪いと他のメンバーに言ったことはあるか。」 RN被告人「HN被告人に言った。」 弁護人「いつ言ったのか。」 RN被告人「懇親会の席で言った。若い人たちも参加するのだからそのような過激な活動はやめた方がいいと言った。」 弁護人「取り上げられたか。」 RN被告人「女だからということで取り上げられなかった。」 弁護人「4月14日の活動だが、建造物の中に入ることは想定していたか。」 RN被告人「想定していなかった。」 弁護人「道路で行う予定だったか。」 RN被告人「建物の前で行う予定だった。」 弁護人「先頭の方で入ったのか。」 RN被告人「そうだ。」 弁護人「受付はあったか。」 RN被告人「あった。」 弁護人「受付で『入ってくるな』と言われたか。」 RN被告人「言われていない。」 弁護人「受付では『県教組は2階』だと答えたり、指差したりしたのか。」 RN被告人「わからない。」 弁護人「2階の事務所で行った活動をインターネットで見てどうだったか。」 RN被告人「行き過ぎだと思った。反省している。」 弁護人「在特会の活動についてはどうか。」 RN被告人「このような暴力性には同意しない。やめようと思っている。」 弁護人「傷害事件については反省しているか。」 RN被告人「反省している。」 弁護人「警察へは事件直後に行ったのか。」 RN被告人「行った。」 弁護人「示談交渉については被害者があなたと話をしないと言ったので母親と被害者との間で話をしたのは事実か。」 RN被告人「事実である。」 弁護人「被害者が要求している300万円は支払うことができるか。」 RN被告人「できない。」 弁護人「治療費として5万円支払ったのは事実か。」 RN被告人「事実である。」 弁護人「今後慰謝料などについてはどうするつもりか。」 RN被告人「誠意をもって対応する。」 弁護人「ネイリストとしての収入で生活することは可能か。」 RN被告人「可能だ。生活が苦しくなると水商売で凌ぐ。」 引き続き検察官の被告人質問が行われた。 検察官「冒頭で被害者をめがけて皿を投げたわけではないと述べたが、皿を投げれば被害者が怪我をすることはわかっていたのか。」 RN被告人「わかっていた。」 この質問と回答は重要である。RN被告人は被害者をめがけて皿を投げたわけではないと公訴事実に反論した。これはRN被告人の故意を否定するものであるとも言える。それに対して検察官は、RN被告人が皿を投げるという行為により被害者が怪我をするということを認識し受容していたのではないかと質問したわけである。少し解説してみよう。 例えば歩道を自動車で走らせて歩行者を負傷させたという事件があったとする。犯人に故意が認められれば傷害であるし、認められなければ過失致傷である。その場合の犯人の意思は次のように分類されるであろう。 1 歩行者を負傷させるため自動車で歩道を走らせた 2 歩行者が負傷するかもしれないが、それでも構わないと思い自動車で歩道を走らせた 3 自分の運転技術なら歩行者を回避して走行することができると思い自動車で歩道を走らせた 1において故意が成立するのは疑問がないところであろう。問題は2以下である。刑法において故意の要件は自らが行った行為と結果に対する因果関係と、その結果に対する受容であるとされている。つまり、自らが歩道を自動車で走らせるということによって歩行者が負傷するという因果関係と、運転する犯人が歩行者の負傷という結果を受容していることによって故意が成立するのである。 これを前提においてうえで検察官の質問を聞くと、検察官がRN被告人の故意を法廷で証明しようとしたのがわかる。RN被告人が公訴事実の認否において述べた内容はこの被告人質問において完全に否定されたのである。 検察官「在特会のメンバーと最後に連絡したのはいつか。」 RN被告人「4月後半が最後だ。」 検察官「傷害事件で5万円支払ったということだが、女性の顔だから傷跡が残ればそれを治すことも必要となる。5万円だけで終わらないことは知っていたか。」 RN被告人「知っていた。」 検察官「あなたは徳島の事件の前にはHN被告人に対して活動が過激になっていることについて進言したと述べたが、徳島県教職員組合の事務所に入ったのは2番目だ。書記長に対して受話器を取り上げるなど手を出している。活動が過激であると憂慮していたことと、この行動はどう考えても結びつかないと思うがどうか。」 弁護人による被告人質問の内容について検察官が大きな疑問を抱き、それを裁判官に強調しようとしていることがわかる。検察官はRN被告人が在特会内で過激な活動を慎むように進言していたという事実そのものの有無、情状酌量においてそれらの発言証拠としての価値がないことを印象付けようとしたのが検察官の質問の趣旨であろう。 RN被告人「調子に乗っていた。」 RN被告人が回答に窮したことがわかるものである。 検察官「あなたは頭に血が上ると見境がなくなることを自覚しているのか。」 RN被告人「自覚している。」 検察官「徳島県教職員組合の記事についてどこまで知っていたか。」 RN被告人「産経新聞の記事のみである。」 検察官「徳島県教職員組合が街頭募金をしていなかったことは知っていたか。」 RN被告人「知らなかった。」 検察官「在特会の活動については今後どうするのか。」 RN被告人「会からは離れる。新たな団体を立ち上げることも考えている。」 検察官「今後在特会の活動には参加しないのか。」 RN被告人「そうだ。」 検察官「今後は法に触れるようなことはしないのか。」 RN被告人「そうだ。」 最後に裁判長が質問した。 裁判長「HN被告人に女だから黙れと言われて黙ったのか。」 RN被告人「話にならないと思いそれからは言わないようにした。」 裁判長「保釈金150万円はどのようにして工面したか。」 RN被告人「カンパだ。」 裁判長「頼んだのか。」 RN被告人「頼んでいない。」 2010年11月24日06 32 8 ~徳島県教職員組合への抗議自体は正しいと述べたEH被告人~ 次にEH被告人の被告人質問が行われた。 弁護人「今回の事件について反省しているか。」 EH被告人「やりすぎたと思っている。」 弁護人「在特会に関心を持ったのはアメリカ留学の時か。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「帰国後すぐに活動したのか。」 EH被告人「すぐではない。政権交代があった8月30日から危機感を感じるようになり、沼津から実家に帰った9月頃から活動するようになった。」 弁護人「外国人参政権には前から関心があったのか。」 EH被告人「あった。」 弁護人「在特会に入会したのは今年の3月か。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「在特会に共鳴して抗議したということか。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「3月に入会してすぐに4月14日の活動に参加したということか。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「父親や母親とは話したか。」 EH被告人「言論の自由はあるがやり方が法に触れると話があった。」 弁護人「今後在特会の活動を行うのか。」 EH被告人「行かない。今回の活動では在特会にも迷惑をかけた。在特会に戻ることはない。必要があれば抗議活動を行うことはあると思う。」 弁護人「ご両親が在特会をやめて欲しいということはわかっているか。」 EH被告人「わかっている。」 弁護人「植木屋をやっていた会社で今後は勤めるのか。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「会社は戻れと言っているのか。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「今後在特会の活動には参加しないのか。」 EH被告人「そうだ。」 弁護人「家族に迷惑をかけないことを肝に銘ずるか。」 EH被告人「肝に銘ずる。」 前述したが、EH被告人が植木屋をしていた会社からEH被告人を受け入れて更生に支援することを誓った書面もなければ、会社の者が証人として法廷で述べることもないことに疑問を感じた。 引き続き検察官の被告人質問である。 検察官「保守系の団体は数多くあると思うが、なぜ在特会だったのか。」 EH被告人「関西は在日が多く、在日特権などがあって有利に取り扱われている。在日の犯罪も多く入りやすかったからだ。」 検察官「自らの思想信条にあったということか。」 EH被告人「そうだ。」 検察官「3月には京都朝鮮総連で騒動が発生している。過激で大丈夫かとは思わなかったか。」 EH被告人「ここまでやらないとメディアに取り上げられないのではないかと思った。当時は正しいと思っていた。」 検察官「はじめは過激な活動でいいと思っていたのが転換したのはいつか。」 EH被告人「4月14日の徳島県教組の活動からだ。感覚が麻痺しており、女性二人を取り囲むなど悪質だった。」 検察官「その直後に転換したということか。」 EH被告人「そうだ。」 検察官「動画を見てからか。」 EH被告人「そうだ。」 検察官「今回はやりすぎと思って動画を見て思ったのか。」 EH被告人「そうだ。」 検察官「4月14日の活動についてどれだけの知識を得ていたのか。」 EH被告人「日教組については詳しくない。懇親会で募金詐欺を行っていると聞いた。街頭募金を朝鮮学校に寄付していると。詳しくは調べていないが、他のメンバーの投稿などで知識を仕入れた。」 検察官「徳島県教職員組合は街頭募金をしていないことは知っていたか。」 EH被告人「知らなかった。他のメンバーの話を聞いただけだ。冷静さを欠いていたのかもしれないが、朝鮮学校と朝鮮総連が同じ住所なのがグーグルで調べればわかる。朝鮮学校に金を渡すこと自体問題がある。抗議をしたことはよかったと思う。」 検察官「あなたにも言論の自由があるように徳島県教職員組合にも言論の自由がある。反論をさせなかったのか。」 EH被告人「させなかった。」 検察官「今後在特会の活動には参加しないのか。」 EH被告人「参加しない。」 2010年11月25日21 41 最終回 ~事実をまともに確認しなかった被告人たち~ 被告人質問の最後はYO被告人である。 弁護人「拡声器を用いたのは事実か。」 YO被告人「そうだ。」 弁護人「いきすぎだと思うか。」 YO被告人「そう思う。」 弁護人「してはいけないと認識していたか。」 YO被告人「そうだ。」 弁護人「在特会との関わりは平成19年からか。」 YO被告人「共感してメール会員になった。」 弁護人「すぐに活動しなかったのか。」 YO被告人「しなかった。」 弁護人「抗議活動を行うようになったきっかけは。」 YO被告人「民主党政権となって外国人参政権が成立するのではないかと危機感をもってからだ。」 弁護人「そして10月10日の抗議活動から参加したのか。」 YO被告人「そうだ。」 弁護人「それが徳島での活動までつながったのか。」 YO被告人「そうだ。」 弁護人「事務所へ入るということは想定していたか。」 YO被告人「想定していなかった。」 弁護人「どのような活動を行うつもりだったのか。」 YO被告人「建物の前で抗議活動を行うものと思っていた。」 弁護人「事務所に入ったきっかけは。」 YO被告人「その場の流れだ。」 弁護人「街宣で誰も聞いている人間がおらず、対外的に訴える方法がなかったからか。」 YO被告人「自分の意思で行った。」 弁護人「あなたは事件当時未成年か。」 YO被告人「そうだ。」 弁護人「『腹切れ』と言ったのはどんな気持ちからか。」 YO被告人「日教組が嫌いだからだ。」 弁護人「事務所内で13分いたわけだが、警察が来たのには気がついたか。」 YO被告人「気がついたら警察がいた。」 弁護人「警察は何を止めていたか。」 YO被告人「いったん落ち着けと言っていた。」 弁護人「サイレン鳴らすなとは言っていなかったか。」 YO被告人「わからない。」 弁護人「あなたは熱くなる性格ではないか。」 YO被告人「気が短いことは自覚している。」 弁護人「反省しているか。」 YO被告人「自分を抑えるようにする。」 弁護人「抗議活動は去年くらいから激しくなったと感じていたか。」 YO被告人「今年から激しくなった。」 弁護人「いきすぎだと思っていなかったか。」 YO被告人「3月まではそう思わなかった。徳島はやりすぎだった。」 弁護人「家族に話したか。」 YO被告人「話した。」 弁護人「在特会は今後どうするのか。」 YO被告人「決めかねている。政治運動は続ける。」 弁護人「在特会の幹部が変わったのは知っているか。」 YO被告人「知らない。」 弁護人「HN被告人やDK被告人は調書で活動が間違っていたと言っているが。」 YO「私もそう思う。」 ここからはメモの都合で抜粋となる。 検察官からYO被告人への被告人質問においては、YO被告人が抗議活動が間違っていなかったと述べ、日教組が嫌いであるという言葉も弁護人の被告人質問と同様に出てきた。徳島県教職員組合が街頭募金を行っていなかったことについてはYO被告人は調べておらず、RN被告人、EH被告人とこの点においては同様であった。 裁判官からYO被告人に対しての被告人質問においては、YO被告人は今後の活動においては裏方に回るという言葉を述べた。 検察官は論告求刑で被告人らの行為が悪質であると述べRN被告人に懲役2年、EH、YO被告人に懲役6月を求刑した。 弁護士は被告人らの行為に情状酌量の余地があるとして、執行猶予を求めた。 判決の宣告は12月1日15:00から行われ、傍聴券が発行されることがすでに決定されている。 15年戦争資料庫
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0904 組合、1億4000万円流用 岐阜県裏金 検討委調査、「焼却ウソ」証言 [朝日] 0904 元委員長の県幹部、組合に集約・隠蔽を提案 岐阜県裏金 [朝日] 0901 「梶原前知事、裏金隠し了承」 総額は17億円 岐阜県 [朝日] ■トホホなお役所・公務員06Ⅱ より続く 0904 組合、1億4000万円流用 岐阜県裏金 検討委調査、「焼却ウソ」証言 [朝日] 岐阜県の裏金問題で、隠蔽(いんぺい)工作のため県職員組合に集められた裏金のうち、組合活動や梶原拓前知事の訴訟費用などに流用された額は約1億4千万円にのぼることが、弁護士による検討委員会の調査でわかった。記録が残らないよう、多くは現金で集めていた。県の内部調査に「裏金は焼いて処分した」とした職員の証言の一部はウソで、実は飲み食いに使っていたことも検討委員会の調査で明らかになった。 検討委員会の調査では98~05年度に約2億8300万円が組合に集められた。集約に関与した当時の県幹部らは「後で県に返すつもりだった」と釈明しているが、実際には半分が使われていた。 このうち約1億2千万円は、組合の行事や他の労働組合との交流、不祥事で懲戒処分を受けた職員への支援などに使われた。約2千万円は組合の正規会計へも繰り入れられていた。 検討委によると、裏金は当初、口座振り込みで集めていたが、99年度以降の約2億円はすべて現金で集めた。当時の組合委員長は、口座振り込みだと振込人が判明してしまうので切り替えた、と説明しているという。 検討委はこうした不透明な金の流れを精査した結果、県の内部調査より流用額が約3千万円拡大した。 検討委は、県の内部調査で裏金を焼いたと主張した職員4人の再調査も進めた。この中で、「異動の際、裏金を後任に引き継いではいけないと考えて、100万円を焼いた」と話していた統計調査課の職員は、焼却はウソだったことを認め、「在籍していた2年間で約300万円の裏金を全額使い切った」と証言を変えた。 使い道は、課長の交際費に年30万~40万円、管理監の交際費に年10万~15万円。ほかに、職場懇親会の2次会や、東海4県の課長会議の懇親会、東海3県1市のソフトボール大会の費用、ビール券やタクシー券などに使っていたという。 URL http //www.asahi.com/paper/national.html 0904 元委員長の県幹部、組合に集約・隠蔽を提案 岐阜県裏金 [朝日] 2006年09月04日07時47分 岐阜県の裏金問題で、裏金を県職員組合に集める隠蔽(いんぺい)方法は、99年1月ごろ、過去に組合委員長を経験した県幹部2人の相談を経て決まったことが、弁護士による検討委員会の調査でわかった。当時の県幹部と組合委員長が岐阜市内の料亭に集まってこの方針を確認。以後、05年度までに総額約2億8000万円の裏金が組合に集められ、半分が使い込まれる結果となった。一連の経緯について検討委は「県と職員組合のなれ合い」と強く批判している。 隠蔽方法を相談していた委員長経験者の県幹部は、当時の藤田幸也出納長と川添正幸代表監査委員。県職員に同じ時期に採用され、藤田元出納長は76~78年度、川添元監査委員は71~74年度に、それぞれ職員組合委員長を務めた。 報告書によると、裏金の隠蔽は、96年に着任した森元恒雄元副知事(現・自民党参院議員)の進言を梶原拓前知事が受け入れて決まった。 99年度の県組織再編を前に森元元副知事は、当時の奥村和彦知事公室長に裏金を1カ所に集めるよう指示。奥村元知事公室長は妙案が浮かばなかったため、藤田元出納長に相談し、藤田元出納長はさらに川添元監査委員に相談した。 この結果、藤田元出納長は組合に集める方法を提案するとともに、職員組合の当時の書記次長に裏金用の銀行口座の開設を指示。約1週間後には当時の坂上一秀委員長を自室に呼んで、「裏金を後任に引き継ぐこともできず、ノイローゼになっている庶務担当者がいる。自殺者も出かねない」と迫り、裏金受け入れを承諾させたという。 99年1月19日夜、岐阜市内の料亭に、藤田元出納長、奥村元知事公室長と、当時の総務部長、総務部次長の県幹部と、坂上元委員長の計5人が集まり、裏金を組合に集めることを最終確認した。 その後、知事公室次長と総務部次長が手分けして、本庁にある61課の総括課長補佐を呼び、裏金を組合へ集約する考えを口頭で示した。組織的な命令と受け取られないよう、「一つの方法として組合への寄付も考えられるが、あくまで各課の責任で処理する」との遠回しな言い方をしたという。 裏金を組合に集めたことについて、藤田元出納長は「当時はどの課にも裏金があった。とりあえずは、裏金づくりをやめさせることが大事だった。金は後で県に返すはずだった」と話している。 川添元監査委員は「会議で隣の席にいた藤田元出納長から組合に集約する話は聞いたが、『そんなことを組合は受けない』と答えた。相談という口ぶりではなく、友人同士の話として聞いた」と話している。 URL http //www.asahi.com/national/update/0904/NGY200609030006.html 0901 「梶原前知事、裏金隠し了承」 総額は17億円 岐阜県 [朝日] 2006年09月01日13時45分 岐阜県の裏金問題で、弁護士による検討委員会(幅隆彦委員長)が1日、調査結果と提言を発表した。組織ぐるみでつくられた裏金は92~03年度にかけて総額約17億円にのぼると認定。これらの裏金の存在を隠したことについて、委員会は「当時の森元恒雄副知事(現・自民党参院議員)の進言により、梶原拓前知事が了承していた。他の幹部に比べても重大な責任がある」と指摘した。 調査結果では、裏金がつくられていた当時の知事ら三役と管理職に返還を求めるべきだとし、その総額は利息を含めて約14億円とした。また、裏金を焼いたり捨てたりしたと証言した職員について、「業務上横領罪か器物損壊罪に問われる可能性がある」と指摘した。 古田知事は、検討委員会の提言を受け、職員の処分や裏金の返還方法を早急に決める方針だ。 裏金問題は7月初めに発覚。県は8月3日に内部調査の結果を発表し、94年度に全庁で約4億6600万円の裏金をつくっていたことや、森元元副知事の指示で県職員組合に裏金を隠したことなどを明らかにした。職員6人が計500万円の裏金を焼いたり捨てたりしたとの証言も公表した。 その後、森元元副知事は裏金隠しを認めた上で、公表しないことについて「梶原前知事の了承を得ていた」とする談話を発表。一方、梶原前知事は記者会見をし、「一切報告を受けていない」などと関与を否定していた。 検討委員会は、第三者の立場から県の内部調査結果を検証し、職員の処分や裏金返還のあり方、再発防止策を提言するため、7月下旬に設置された。 元裁判官を含む弁護士3人で構成。梶原前知事から直接聞き取り調査をするなど、事実関係を解明するために独自の調査もしてきた。 URL http //www.asahi.com/national/update/0901/NGY200609010002.html