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「僕は…一体?」 街灯がスポットライトのように、自分の座っているベンチを照らす。 確かにあの時、エキドナを死滅させた。そして、アポロンに…殺された。 …なのに、自分は生きている。 (このことがどう言う意味なのかは、僕にも分からない) 死んだ人間は生き返る事などない。 それは、絶対のはずなのに。 (しかし、現に僕は生き返っている) …このことを深く考えても意味はなさそうだ。 今、自分が生き返ったカラクリを解明した所で何にもならない。 「確か、このデイパックに武器が入っていると言っていた…」 何が出て来てもいいように、身構えながらデイパックを開ける。 出て来たのは…1本の金属バットだった。 「…【組長のバット:あの組長が使っていたバット。】…意味が分からないな…」 とりあえず、護身用の武器にはなりそうだ。 バットとPDA以外の物を仕舞い、デイパックを背負う。 「地図は…これか」 PDAの画面をタッチし、地図を呼びだす。 辺りを見回して、自分のいる場所と地図の情報を照らし合わせる。 辺りに一般的な遊具などがあることから、ここは公園、E-2だと言うことになる。 「…何故、ここにあれが?」 新富製薬。 昔、自分が所属していた会社だ。 そこで、自分はエキドナの開発を行なっていたのだが…。 新富製薬は、富坂市にあるはずなのに…。 まさか、新富製薬をまるまるここに持って来たと言うのか? そんなこと、できるはずがない。 「…いや、あながち、不可能でもないのかもしれない…」 なにしろ、1回殺された自分が生き返って、こんな得体の知れない場所に連れてこられているのだ。 それを考えると、建物をまるまる持ってくるなんて事も、朝飯前なのかもしれない。 (今は分からないことだらけだ…いろいろ、調べる必要がありそうだ…) 「…まずは、新富製薬に向かってみよう…」 【一日目・深夜/E-1】 【速水祐司@絶体絶命都市2】 [状態]:健康 [装備]:組長のバット@龍が如く2 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:何故こんなことになっているのか調べる。 1:D-2に向かい、「新富製薬」が本当に存在するか調べる。 ※Aエンド後からの参戦です ≪支給品紹介≫ 【組長のバット@龍が如く2】 攻撃力がなんと80もある、バット系の中では一番強い。 その割には、戦闘中などでよく手に入る。
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史上最大の公開超能力実験 しじょうさいだいのこうかいちょうのうりょくじっけん (UPS, 99)ネタ系コーナー。放送中に伊集院が「あらゆる超常現象を引き起こす念」を送り、1週間以内に起こった「伊集院の念によって起きたと思われる超常現象」をレポートする。 [例]伊集院さんの念の力によって、僕の答案が0点になりました
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ビードルとテータムはまず、アカパンカビにX線を照射することで突然変異を誘発させて、成育するためにある特定の化合物を必要とする株(系統)をいくつか作った。 この株は栄養要求株と呼ばれる。 成育するために特別な化合物を必要としない株(野生株)でも、炭素源・窒素源・無機塩類など最小限に必要とする養分はあり、その養分のみで構成される培地は最少培地と呼ばれる。 それに対し、最少培地に各種アミノ酸・ビタミンなどを加えて、どのような栄養要求株でも生育可能にした培地は完全培地とよばれる。 ビードルとテータムは成育にアルギニンを必要とするアルギニン要求株をいくつか得た後、最少培地にアルギニンの代謝中間体を加えてそのアルギニン要求株を培養した。 すると、そのアルギニン要求株は、生育の条件によって1〜3(下図)の三系統に分けられることが分かった。 ビードルとテータムは、この実験結果をもとに次のように考えた。 X線照射は遺伝子に突然変異を生じさせる。 遺伝子は一つの酵素のアミノ酸配列を指定しており、突然変異が生じた遺伝子に対応する酵素の機能は、そのアミノ酸配列が代わってしまうために失われる。 機能が失われた酵素が触媒する過程よりも下流は、その反応に必要な基質が作られないので進行しない。 一連の反応がすべて進行しなければ、生育に必要なアルギニンが生成されず、その株の生育は不可能となる。 突然変異がどの遺伝子(つまりどの酵素)で生じるかはランダムで、突然変異が生じた遺伝子の違いが株の違いとなる。 例えば、アルギニンの代謝中間体であるオルニチンからシトルリンを合成する酵素の活性が失われた株の場合、シトルリンを培地に加えてやれば、シトルリンからアルギニンを合成する酵素はきちんと機能しているために、その株はアルギニンを自身で用意することができ、結果きちんと生育することができる。 それに対し、与える物質をオルニチンに変えてしまうと、その株は、そのオルニチンからシトルリンを合成することはできず、当然その下流の物質であるアルギニンを合成することもできないため、きちんと生育することはできない。 当然、アルギニンを培地に加えてやれば、たとえアルギニンよりも上流のプロセスで必要となるすべての酵素が失活していたとしても、生育することはできる。
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(書いた小説) ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~ ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~ ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~ ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ ふたば系ゆっくりいじめ 916 インフェルノ・ペスト ふたば系ゆっくりいじめ 957 暴飲暴食の豚王 ふたば系ゆっくりいじめ 975 自然の恵み ふたば系ゆっくりいじめ 1004 短編集 合体「ゆっくり×悪魔」 ふたば系ゆっくりいじめ 1037 短編集 選ぶとしたら・・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 1112 スポーツでゆっくりを虐待!!in魔界 △注意事項△ 薬品や解剖する場面あり。グロテスク注意。 頭が良くなってるゆっくりがでます。 少し、おかしな設定もあります。 会話区分でゆっくり「」、悪魔【】です。 それでも良いという方はゆっくり読んでくださいね!! =始めに= ゆ虐待レストランへようこそ。 私は支配人のマッドと申します。 さて、今回のメニューは「ゆっくり実験するよ!!」です。 ゆっくりといういい加減な生命体をありとあらゆる手で実験するというお題です。 では、どうぞごゆっくりお楽しみください。 =ゆっくり実験するよ!!= 【では、ゆっくりをありとあらゆる方法で実験しようぞ】 ここは悪魔達の実験室。 彼の名はオー・ニィーサンという虐待家にして悪魔サイエンティストだ。 この研究の局長でゆっくりを使った実験を行うのだ。 さぁ、今回はどんな実験が行われるのだろうか? ・その1 オレンジジュース以外の物をかけるとどうなるか?・ オレンジジュースはゆっくりにとって万能薬。 病気だって、怪我だって。一瞬で治ってしまうのだ。 では、オレンジジュース以外のものでも治るのか? 部下たちが運んできたのは透明な箱。その中にズタボロになって餡子が漏れているれいむである。 「い゛、い゛だい゛・・・」 これは手の施しようが無く、風前の灯というやつだ。 ここで、オレンジジュースをかけてみる。 すると、たちまち皮が再生して元の状態となった。 「ゆっ!!ゆっくりふっかつしたよー!!」 このようにオレンジジュースをかけるとゆっくりは完全に治る。 「ゆっ!!れいむにあまあまちょうだいね!!」 定番が言ってきたのでれいむを箱に入れる 本題の実験を行うために硫酸を5滴ほどれいむにかける。 「ゆ゛っ!!?い゛だい゛、い゛だい゛、い゛だい゛ーーーー!!!!」 煙があがり、箱の中でのた打ち回る。 最初はリンゴジュースをかけるてみよう。 驚いたことに、オレンジジュースの数倍も再生したのだ。 勿論、市販のリンゴジュースだ。やはりあまあまと関係があるからか? 「ゆゆっ!?なんだか、ものすごくげんきになったよ!!」 しかも、物凄く元気になった上に皮が艶々している。 オレンジジュースが万能薬ならリンゴジュースはソーマ(インドの霊薬)だというのか? いい加減な生き物だが収穫があった。また、硫酸をかけて瀕死状態にさせる。 「ゆ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」 物凄い悲鳴を上げるが箱は防音なので聞こえない。流石は人間が作った品物だ。 次はブドウジュースをかけてみた。 普通に回復したがなんだか様子が変だ? 「ゆゆ~、にゃんだゃきゃ。とちぇも~、ふりゃふりゃ~するりょ~」 ・・・・・酔っているな。 ブドウジュースは回復するには回復するが泥酔になるという追加効果があるのか? これは興味深い結果が出た。後でゆっくり駆除の商品に繋がりそうだ さて、次の実験に移るので泥酔れいむに硫酸をいっぱいかける。 「ゆゆ~?にゃんだゃきゃ、とてもあちゃちゃきゃいねぇ~。ゆーゆゆーゆー♪ゆぼぼぼぼ・・・・・」 硫酸を温かいお湯だと勘違いして歌いながら溶けた。 これは凄いな・・・・ ・その2 中身を入れ替えるとどうなるのか?・ ゆっくりの中身は餡子、カスタード、生クリーム等だ。 希少種はそれ以上に様々な中身があると言うが残念ながら貴重なゆっくりのため解剖はできない。 中身を白餡にかえたりすると清く正しいゆっくりになるという。 ならば、白餡以外の物を入れるとどうなるのか? 試してみる価値はありだ。 「おいっ、じじい!!まりささまをゆっくりさせるんだぜ!!」 箱の中に入っているのはゲスまりさ。 このゲスまりさは他の野良ゆっくりの食料を奪ったり、騙したり、赤ゆを喰らったというゲス・ザ・まりさ。 「きいているのかくそじじい!!はやくまりささまをゆっくりさせるんだぜ!!」 流石はゲスきたない言葉を吐く吐く。 五月蝿いので催眠スプレーをかけて眠らせた。 このスプレーは眠りの精ザントマンが背負っている砂を水に溶かして気化させた特性スプレー。 象でさえ簡単に眠らせる事が出来る。 更に何をやっても起きない。では、中身を入れかけてみよう。 まずは割る。包丁を使って、こじ開ける さて、最初はカレーを入れてみよう。 ゆっくりは辛いのが非常に嫌うので拒絶反応が起きない様、中躯餡にも少しだけカレー液を垂らす。 んで、黒餡子を3分の2くらいとって、カレーを入れる。 後は傷を縫い合わせてオレンジジュースをかければ完成。 それと同時にゲスまりさが起きた 「ゆっ・・・」 さて、どんな反応するのだろうか?ここは定番の挨拶してみよう。 【ゆっくりしていってね】 「ナマステなんだぜ!!」 ・・・・・・・・ナマステ? 確かインドの挨拶だったような・・・・もしや、カレー餡にするとインドっぽくなるのか? 「どうしたんだぜ?一緒にヨガダンスしようなのぜ!!」 ヨガダンスてなんだよ。 そういいながら、クネクネと切れのある踊りを踊る。 だが、不思議とイラッ☆とはこない。 うーむ、どうもカレー餡にすると辛い食べ物に耐性+インド口調になるな。 次の実験に移ろう。 催眠スプレーをかけて眠らせる 割ってカレー餡を取り出す。次は抹茶クリームを入れてみた。 起きるとこう言うのだった 「・・・・紙さんと筆さんを貸してほしいんだぜ」 そう言うと紙と筆を貸した。筆を口でくわえて文字を書く。 文字に書かれていたのは・・・・"ゆっくり"と。 しかし、字がきれいに書けている。 「うまくかけましたぜ・・・」 そう言うと深々と礼をする。 それから小学1年生の算数ドリルと漢字ドリルをスラスラと書くのだった。 抹茶クリームだと、渋みと賢さになるに加えて物静かな性格になる。 これは新しい発見だ。 直ぐにレポートを作成してみよう。 尚、このゲスまりさ改めブレインまりさは人間世界の大学でさらに調べるのだった。 ゆっくりはまだまだ、奥が深い。 私は次なる実験でゆっくりが隠れた部分を探求しようと思う。 =あとがきだより= というわけで、期待ハズレな事してすみませんでした。 でも、たまにはこんな小説もいいでしょう。 ゆっくりというのは物凄くいいかげんな生き物。 様々な事を試してみると意外と使えたり、隠れた才能があるかも・・・・?
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ソースコード実験場として使わせて頂きます 基本的には僕の大好きなC言語を使わせて頂きまあああああぁぁぁぁぁす!! 【つかいかた】 検討中
https://w.atwiki.jp/nitairera/pages/12.html
Bedini SSG Experiments 001 - Junk slim drive CD-R x 3 これが始まりでした。 Bedini SSG Experiments 002 - Bedini rotor with CD-R Bearings ちゃんとしたローターを作成!美しい! Bedini SSG Experiments 003 - I completed the bifiler coil 二重巻きコイルも完成!でも回らない。。。 Bedini SSG Experiments 004 - At last it does spin 回った!嬉しい! Bedini SSG Experiments 005 - Charging the Battery バッテリーを充電してみました。実験前後のバッテリー残量からは、なんと OU な値が!? ※ この実験の直前に行った実験では、しっかりと OU な感じに充電バッテリーがチャージされていましたけどね。 Bedini SSG Experiments 006 - Charging and some improvements 細かな点を改良。充電もしてみた。でもまた可変抵抗がお亡くなりに・・・。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/423.html
行為と規範 [部分編集] 坂井 一成(2010年度) 出席:有り 備考1:出席60%、期末レポート40%で評価 備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03 35 33) 上に戻る 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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パーティ資金の割合 選択肢 投票 完全個人主義 (0) 5% (0) 10% (0) 25% (0) 50% (0) 完全共産主義 (0) コメント 神の愛なのですよー -- マカロン (2006-06-14 18 43 25) 神は死んだ -- ニーチェ (2006-06-14 18 45 06) 信じるは血と鋼鉄と肉と骨っ!! -- ゾドル (2006-06-14 20 24 59) 名前 コメント
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:実験作品ツンデレ秘書の本音:2010/07/11(日) 01 00 32 ID Po8EU4h4 「定時なので帰らさせて頂きます」 金が無かったので派遣で雇った新規秘書…アップにした髪型、クールで美麗な顔立ちと眼鏡をクイッと上げる冷然とした仕草が良く似合う。 スレンダーな身体に似つかわしく無い豊かなバスト、そして何と言っても後ろ姿のミニスカから零れる様な見事なヒップ…俺は尻フェチなのだ。 彼女をモノにしたい…何度視姦した事か…しかし‥あの秘書、うんともスンとも言わないのだ‥ 親睦を深めようと話し掛ければ 「雑談は契約にありませんから」 とにべもない有り様‥ 一度出張で間違ってホテルが一緒の部屋に成った時など、夜這いを掛けてやろうか…とゆう俺の思惑をぶち壊すかのように、ベットの周りにトラップを張り巡らす。 「何してんの!?」 宇宙服の様な変なスーツを着ている我が秘書‥ 「下がってて下さい…私の半径二メートル以内に近づくと、七千ボルトの電流が流れる仕組みですから…」 「そ、そんな……!!」 愕然として、なすすべもなく見守るしかない俺、そんな俺の情けない表情にちらりと目線をくれて、クール美女は呟く。 「おやすみなさい」 その冷たい美貌に、ほんの少しさびしそうな色が浮かんだような気がしたのは俺の気のせいか。 これじゃあ手が出せねぇ~クールで美しい彼女を思って一人自分を慰める俺である。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「弱虫……」 やりきれない思いを吐露しそうになるのを堪えて今日も帰宅する。 私の存在意義は彼の業務効率を上げること。 しかし、長く付き合っていれば社長を男性と意識してしまう。 男性は美しい秘書にあらぬ欲望を抱くもの。 メディアでは、そんな言葉が蔓延しているが、私の雇い主にはあてはまらないらしい。 「押し倒してくれてもいいじゃないですか」 決して口には出せない言葉を今日も飲み込む。 ああ、今日も時間がきた……。 ねえ、社長。貴方の理性を壊すには どうしたらいいのでしょうね? よし…明日は勝負に出てやろうかしら‥…あなたの性癖は分かってるのよ‥明日は超ミニで出勤してあげる‥ ~~~☆翌日☆~~~ ふふふ…膝上三十センチの、マイクロミニで出勤してやった…顔を真っ赤にして可愛いったらありゃしない。 彼のデスクの目の前でわざとらしく、後ろを向いて書類整理、丁度前屈でお尻を彼に突き出している感じかな…ちょっと恥ずかしいけど、効果はてきめん… ほら…必死で私のパンツを覗こうとしている。 137 :実験作品ツンデレ秘書の本音:2010/07/11(日) 01 05 05 ID Po8EU4h4 あ…コーヒーを飲んだ、それって興奮剤が入っているの…ちょっとお尻を振ってあげようかしら… あ…前を押さえてる…大きく成ってるのね…楽しみだわ。 ふふふ…フラフラとこちらに寄って来る‥もう~何を躊躇しているの…お尻を彼に向かって思い切りグイッと突き出す。 恐る恐る彼が私のお尻を撫で回す、一応お約束で、右の高速のビンタを炸裂させる。 案の定 「す、すまん」 と言って離れようとする彼、私はバランスを崩したふりをして、わざとらしく左手で彼の身体を離さないようにする。 驚き見開かれる彼の目…デスクに押し倒される…ふふふ…作戦成功…あ‥あ…私濡れてきちゃった…… ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「ヤン…離してよ…この変態!!」 「左手を離してくれないと身体を離せな……」 「中出ししたら…殺してやるから」 「こ、腰に絡めた…あ、足を離して……」 「はあぁぁぁ!!!!!」 「足が離れない……」 「いぃいいいい…ああ…」
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2012年度4月の実験班活動報告です。 今月は(言い訳ですが)、5/9(水)の研究発表会の準備、 新入生への科学部の説明、新入生への教室の準備により、 実験班のみに限らず各班において、活動がほとんどできていません…。 有機化学の研究案がほぼ決定しました! この場を借りて、(今までお世話になった・これからもお世話になるであろう) webサイトの『放課後化学講義室』の管理人Chemisさんにお礼を申し上げます。 放課後化学講義室:http //chemieaula.web.fc2.com/ (左のリンク、special thanksにも追加しました) 実験班班長まっしゅは11月ごろからずっと研究案について悩んできました。 しかしついに2012年4月、ついに上手くいきそうな研究案が決まりました! その名は『アルドール反応(aldol reaction)』。 α水素を持つカルボニル化合物2つが1つに縮合し、 炭素の架橋構造が生じてβ-ヒドロキシアルデヒドができる、という反応です。 以上の研究案の試行錯誤の様子や、 これから進めていくアルドール反応の研究案などを 5/9の研究発表会の資料(班長まっしゅのレジュメ)にまとめたのでご覧ください! 有機化学と研究_HP.docx 【↑ 5/5,22 14更新】 また、アルドール反応の中でも、 「ジベンザルアセトンの生成」はOrganic Synthesesという学術論文に掲載されています。 じつはこれ、相当昔(1943年)の論文なのですが収率はなんと90~94%という頭が下がる数字! ※当時は今の実験室にあるような、正確な分析機器などありませんでした。 そんな環境の中…昔の人々って本当にすごいですよね。 ちなみに、英文の学術論文なのでもちろん実験手順も英文・・・ ということで、頑張って自分で和訳してみました! ≪≫の部分は僕の意訳であり、英文にはそのようなことは書いてありません。 アルドール反応の研究の第一歩は、この実験の1/160スケールくらいでやろうと思ってます! また、時間がなかったので、注(Note)の和訳は6月の活動方向に回したいと思います。 それでは以下、活動の成果ということで英文とその和訳をコピペしておきます。和訳間違えてたらごめんなさい。 (もしよければ左メニューのメールフォームよりご連絡いただけると嬉しいです) Organic Syntheses, Coll. Vol. 2, p.167 (1943); Vol. 12, p.22 (1932). DIBENZALACETONE 1, Procedure ①A cooled solution of 100 g. of sodium hydroxide in 1 l. of water and 800 cc. of alcohol (Note 1) is placed in a 2-l. wide-mouthed glass jar which is surrounded with water and fitted with a mechanical stirrer. ②The solution is kept at about 20–25° and stirred vigorously (Note 2) while one-half of a mixture of 106 g. (1 mole) of benzaldehyde and 29 g. (0.5 mole) of acetone is added (Note 3). In about two or three minutes a yellow cloud forms which soon becomes a flocculent precipitate. ③After fifteen minutes the rest of the mixed reagents is added, and the container is rinsed with a little alcohol which is added to the mixture. ④Vigorous stirring is continued for one-half hour longer, and the mush is then filtered with suction on a large Büchner funnel. ⑤The product is thoroughly washed with distilled water (Note 4) and then dried at room temperature to constant weight. ⑥The yield is 105–110 g. (90–94 per cent of the theoretical amount) (Note 5) of a product which melts at 104–107°. ⑦ The crude dibenzalacetone may be recrystallized from hot ethyl acetate, using 100 cc. of solvent for each 40 g. of material. The recovery in this purification is about 80 per cent; the purified product melts at 110–111°. 1、実験手順 ①1000ccの10%水酸化ナトリウム水溶液と800ccのエタノールを、スターラー(攪拌機)の上にある水浴化の2Lビーカーの中に入れる。 ②溶液の温度は約20~25℃に保ち、勢いよくかき混ぜながら、106g (1mol分)のベンズアルデヒドと29g(0.5mol分)のアセトンの混合物の半分≪つまり67.5g≫を加える。約2~3分するうちに溶液は黄色く濁り、黄色沈殿が生じる。 ③(②の作業の)15分後に残りの半分量の混合物を加える。これらの混合物が入っていた容器は≪すべて≫、少量のエタノールで洗って余す事無く反応容器に加える。 ④30分以上激しくかき混ぜたのち、大きなブフナー漏斗で吸引ろ過する。 ⑤生成物を蒸留水で余すところなく洗ったのち、恒常的な重さになるまで≪重さが変わらなくなるまで?≫乾かす。 ⑥105~110g(理論収率の90~94%)のジベンザルアセトンが精製する。104℃~107℃で融ける粉末である。 ⑦精製していないジベンザルアセトンは、40g当たり溶媒として100gの熱した酢酸エチルにも溶けるでしょう。この溶液を精製すると理論収率の約80%の収率でジベンザルアセトンが得られます。精製物は110℃~111℃で融解します。 英文出典:Organic Syntheses, Coll. Vol. 2, p.167 (1943); Vol. 12, p.22 (1932). DIBENZALACETONE URL http //www.orgsyn.org/orgsyn/orgsyn/prepcontent.asp?prep=cv2p0167 以上です。応援よろしくお願いします。 担当:部長兼実験班班長まっしゅ 参考文献など 清水功雄他,(2011),『ベーシックマスター有機化学』,オーム社 『Organic Syntheses, Coll. Vol. 2, p.167 (1943); Vol. 12, p.22 (1932)』, http //www.orgsyn.org/orgsyn/orgsyn/prepcontent.asp?prep=cv2p0167 星野泰也, (2010), 『チャート式シリーズ新化学』, 数研出版