約 261,792 件
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/68.html
有機化学実験Ⅱ
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/51.html
物理化学実験Ⅰ とにかくだるい。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1816.html
爆発兵器実験場 爆発兵器実験場 ベース 使用コスト:赤2 クイック [赤3] ノーマル バトルスペースのスクエアにあるすべてのユニットにX*3000のダメージを与える。Xはあなたのベーススペースのスクエアにある属性「プラント」のベースの枚数と等しい値である。あなたはこのカードをゲームから取り除く。 ゴールドロイヤル・ドラゴン「間違いはないのだな?」 シルバーワイズ・ドラゴン「はい、古の予言通りです。赤の大陸を滅ぼした伝説の機体は、今我らの手元に」 強力なリセット効果を持つプラントベース。 構築の際には、色拘束や起動タイミングがノーマルである点を考慮する必要がある。 起動後は除外されてしまうため、割り切って3回まででも相手を抑え込むことができるようにするか、諜報軍団長カイム?で再利用するなどの工夫が必要となる。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力(015/105 コモン) 関連リンク このカードを使用するデッキ 赤黒爆破コン? 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/fuwafuwataikyoku/pages/10.html
あくまで理論上出来そうなことを個人的に追求していくためのメモ。 正しいかどうかは誰もわからないが、自分の仮説をこれが正しいのではないかと信じて実験している。 故に、もし真似して間違っても責任はとれない。 なお、生かじりの知識がちゃんぽんされている為、太極拳と関係ない記述が多くてもご容赦いただきたい。 また、興味に偏りがあり、主に発勁に集中している。太極拳を上手く見せようというつもりは毛頭無いのであしからず。 スムーズな体重移動を行うために、後ろの足を寄せるときには地面を蹴らない 地面を蹴るとどうしても体重が上に上がってしまう感覚があるので、その違和感をなくすために試行錯誤している。 理論的には、寄せない方の足に体重をしっかりと移しておかなければいけない。 体重が移せたら、足を引き寄せる。引き寄せることによりその間も継続的に体重移動はするだろう。地面を蹴るとバタバタしてしまう。 後ろの足で地面を蹴るのをやめて、逆につま先にかかる力を抜くように足首を曲げると新しい感覚が開ける。地面から力を吸い上げるというヤツかもしれない。 丹田あたりの前(体よりも前)に意識を集中して重心をそこに保つつもりで動くと良い感じがする。 丁歩がうまくなりそう。足が止まる弓歩より実践的になる可能性はある。陳式っぽいけど。 後ろに下がる倒巻肱の時も同じことが言えるのかもしれないが、現在は前の足に体重を隠して乗せてみている。これは多分間違い。 片足で立つ時に太もも外側の筋肉をなるべく利用しないように立つことを最近、心掛けている。 座盤を浅くして前の足だけで立つ感じに近い。 すると、腰の横~尻の裏~腿の内側~膝の裏側を通して立っている感覚がする。一体感があると言うべきか。膝は軽く曲げているが、膝の上にある筋肉を使わないで立っていれば成功か。筋肉は使わないようにしているつもりだが、足を全部使っている感じがする。 足は前に出す間は体重移動しない。足をつけたら反対の足で同じように立つように体重を移動させる。移動しきったら足を前に出す。地面は蹴らない。 この歩き方だと体重が上下していない。が、しばらく歩いていると非常に疲れる。 余談だが、この歩き方をしている時にふと後ろに下がったらムーンウォークしているような感じがあった。多分、技法が近いのだと考える。 力は正面からぶつからない様に出す(ポン勁も混じっているけど、用法なのでポン勁とは限らない) 正面衝突すると力が純粋に強い方が勝つ。当たり前の話である。 自慢にはならないが、管理人である私には人並み以下の筋力しかない自信がある。力勝負では勝てないし疲れる。 まだ確証は持てないが、起勢の最初の部分である腕を上げる動作で、腕を上から押さえられた状態でも、合気道的にそれをいなして腕を上げることが出来そう。 腕を中指の延長線上に伸ばしていき、引っ張られるように腕を水平に上げると、たいした力を込めなくても、上から押さえている相手を飛ばすことが出来る(はず)。 真っ直ぐ仰向けに寝転んで、腕を水平のまま引っ張られるように上半身を起こしてキョンシーのような格好をとるつもりだとうまくいくかもしれない。 何はともあれ、正面から力がぶつからなければ簡単に相手は崩せる。 位置エネルギーを利用する(アンである。ほぼ間違いない) 運動エネルギーは位置エネルギーに変わり、位置エネルギーは運動エネルギーに変わる。 自身の身体を上に上げるということは、筋力をつかって運動エネルギーを位置エネルギーに変換しているのである。 武術である太極拳では自分の力をわざわざ位置エネルギーに変換してロスするのは効率が良くない。位置エネルギーは相手に作ってもらおう。 起勢の腕を下ろす動作には按が含まれている。 按で下ろす腕には上半身の体重を乗せることができる。抑える手のひらの下に自分の体重がある感覚で手を添える。重要なのは自分から抑えようとするのではなく、相手が上げようとするのを現在の空間に自分が留まる様にすると相手に体重がかかる。相手が上げようとするなら、自分の足の力を抜けば更に体重が乗せられる。力んで身体を固めてしまうと相手を助けてしまうので注意。 要するに、一緒に荷物をあげるフリをして相手に全部の荷重を押しつけるというイメージだと理解しやすいかもしれない。相手が持つのをやめたときには自分が何もしていないのがばれてしまうので上手くやる必要がある。 ちなみに体重計で測定してみた時には、体重60kgの自分の場合、約20kgを相手に預けることが出来た。力を使わないといっても、相手に体重を預けるための腕力は必要。腕立て伏せが出来るなら十分か。 四正(ポンリージーアン)の関係 ポンとアンは上下、ジーとリーは前後の関係であるが、実際はポンとアンのみで、ジーとリーはポンとアンの複合したバランスによって起きる現象であるというスタンスの仮説を現在の所採用している。 左攬雀尾の時、リーの時に左手はアン、右手はポン気味にし、アンが優勢な為に後ろに下がる。(位置エネルギーを使いながらポンもする) ジーの時は左手がポン、右手がアン気味で、ポンが優勢なので前に進む。(いや、ポンをしながら位置エネルギーを利用するのが正しいか?) といっても、それぞれの腕が単純に別々の勁を出す訳ではなく複合しているのだけれども。片手でも出来る訳だし。 あくまで仮説なので、正しいという保証はまるでないことを念押ししておく。合っているという自信はない。 おそらく起勢はポンとアンでできているので、起勢のみをひたすら練習するという太極拳のアプローチはあながち間違いではないのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nijiiromonogatari/pages/140.html
M・H・J 概要 実験生物実験No.005 実験No.008 実験No.009 実験No.020 実験No.022 実験No.048 実験No.050 実験No.068 実験No.080 実験No.081 実験No.082 実験No.083 実験No.084 実験No.085 実験No.086 実験No.087 実験No.088 実験No.089 実験No.090 実験No.091 実験No.092 概要 M・H・Jは、まほうつかいほぎそむ?による生物実験の総称。 正式名称は魔・H・実験室。魔法使い・ほぎそむ・実験室である。 基本的にほぎそむ以外のメンバーは存在しない。 実験生物 ほぎそむによって別の生物として生まれ変わった生物たち。 その元となる生物と変化後。 実験ナンバーは失敗した番号も続けてあるため、欠番だらけになっている。 更に、実験No.081以降はほぎそむが手掛けていない。 実験No.005 メノキー? 水辺で暮らす小さな生物。 ボンプ メノキーから変化した生物。 実験No.008 カメ 普通のカメ。 カメックル カメから変化した生物。 実験No.009 羊 普通の羊。 ぺろぺろ 羊から変化した生物。 実験No.020 ボール 普通のボール。 ミンドリー 普通のボールに強引に命を入れて変化した生物。 実験No.022 ふう? 風船のような生物。 ボムギド ふうから変化した生物。 実験No.048 浮遊霊 普通の浮遊霊。 ゆうれい 浮遊霊から変化した生物。 実験No.050 隕石 普通の隕石。 たいよう 隕石に強引に命を入れて変化した生物。 実験No.068 ツノキー? 森にすむ小さくて大人しい生物。 パスパギ ツノキーから変化した生物。 実験No.080 狐 普通の狐。 ひっくりか 狐から変化した生物。 実験No.081 蝙蝠 普通の蝙蝠。 ズゴワ 勝手に実験室に入った蝙蝠が変化した生物。 実験No.082 蝙蝠 普通の蝙蝠。 ズビー 勝手に実験室に入った蝙蝠が変化した生物。 実験No.083 蝙蝠 普通の蝙蝠。 ゴビー 勝手に実験室に入った蝙蝠が変化した生物。 実験No.084 蝙蝠 普通の蝙蝠。 ノギー 勝手に実験室に入った蝙蝠が変化した生物。 実験No.085 蝙蝠 普通の蝙蝠。 クビー 勝手に実験室に入った蝙蝠が変化した生物。 実験No.086 浮遊霊 普通の浮遊霊。 ユレ 勝手に実験室に入った浮遊霊が変化した生物。 実験No.087 玉蜀黍 普通の玉蜀黍。 トモロ 勝手に実験室に入った蝙蝠が持ってきた玉蜀黍が強引に命を入れられて変化した生物。 実験No.088 浮遊霊 普通の浮遊霊。 うらめ 勝手に実験室に入った浮遊霊が変化した生物。 実験No.089 毒ガス 普通の毒ガス。 ドクロ 実験室に蔓延していた毒ガスが生物変化した生物。 実験No.090 何か 誰かが持ち込んだ物体。 かせき 誰かが持ち込んだ物体が強引に命を入れられて変化した生物。 実験No.091 ナイフ 普通のナイフ。 ナーイフ 実験室にあったナイフが強引に命を入れられて変化した生物。 実験No.092 ポンプ 普通のポンプ。 ボンプ2 ボンプを見た誰かが実験室でポンプに強引に命を入れて変化した生物。
https://w.atwiki.jp/fx-genius/pages/60.html
RR=1 1のトレードなら、ランダムにエントリーした場合、長期的には勝率50%、PF=1.0になる。 それなら勝率の高いエントリーをすれば自ずと勝てるはず? という理屈から次のルールを実験的に試してみる。 1.RR=1 1、即ち利確・損切りは同じ値幅で設定 2.値幅の決め方は、まず目標利確を決め、それからストップを決める 3.ストップをさらに狭めても問題ない場合は狭くするが、広くする必要があると思った場合は利益幅を狭くしRR=1 1となる妥当なストップを設定できるラインがあるか探し、見つからなければエントリーは諦める(つまりストップを基準に値幅は決めない) 4.エントリー後に値幅の変更は不可。もし必要な場合は新たなエントリーをする。(押し目買いなど) なお、エントリータイミングの判断は現状のものを使用する。 ※ストップを基準に設定しない理由は、最適なストップの設定は非常に難しいため。 ※非対称の値幅を設定した場合は、集計時に別ものとして扱う(本来3は今回のルール例外ではあるが、別の可能性としての位置づけ)
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/412.html
ニコニコ動画/実験 2008-01-23 液体窒素が余ったのでトイレに流しますた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606050 液体窒素が余ったので台所に流しますた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1627348 液体窒素が余ったのでチクワを漬けてみますた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1628018 液体窒素が余ったのでラ-メンにかけてみますた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1658876 セメダインを水の上に垂らすと、踊る。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm706410 熱した鉄球を水につけるとどうなるか http //www.nicovideo.jp/watch/sm772522 「ガリガリ君」を放置してみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm218213 熱冷ましシートを水に漬けてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm296062 酸化鉄とアルミニウム粉末を混ぜて火を付けてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1072897 酸化鉄とアルミニウム粉末を混ぜて火を付けてみた・・・2 酸化鉄とアルミニウム粉末を混ぜて火を付けてみた・・・3 酸化鉄とアルミニウム粉末を混ぜて火を付けてみた・・・4 酸化鉄とアルミニウム粉末を混ぜて火を付けてみた・・・5 危険な化学実験 『ナイロンと静電気』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1041899 危険な化学実験 『人間と電流』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1074743 戻る
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/529.html
プロジェクト・スフィア 『シルヴァリオ ヴェンデッタ』の闇と光の最終決戦終了から、『シルヴァリオ トリニティ』本編開始前後までで、密かに継続された計画。 帝国東部において、第六東部征圧部隊血染処女(バルゴ)隊長ギルベルト・ハーヴェスが約三年にわたり主導してきた 極晃星(スフィア)の全貌を解明し、その世界法則を塗り替える力を地上に齎さんとすることを目的とした実験である。 ヴェンデッタの物語の最終局面、星辰滅奏者(スフィアレイザー)と星辰天奏者(スフィアライザー)という答に至った者たちの決戦は、英雄と神星が思い描いた理想図を外れ、 “勝利”の獲得者は誰も居らず、彼ら一人残らず地上世界を去るという結末に終わった。 その後、帝国での調査や分析がどの程度まで進展したかは定かでないが、 (トリニティ共通√の裁剣天秤隊長とヴァネッサという黄道十二星座部隊(ゾディアック)の隊長間の通信の描写などからすると) 従来の星辰光(アステリズム)を凌駕する異能(すなわちスフィア)が決戦において創星されたこと、 あらゆる星を駆逐する反粒子がその一つであったということ等が一応の「仮説」として、帝国運営に携わる上層部の限られた人間により推定されていた模様である。 そんな中いち早く、ギルベルトはスフィアの持つ既存の法則を塗り替え、外界や他者に圧倒的な影響を及ぼしうる側面を見抜いていたと思われる。 (詳細は不明だが恐らくは上記の仮説に加え、彼自身の直観・知識、そのほかのあらゆるパイプも当然駆使したのだろう) また、十余年前鋼の英雄によって躾けられていたハーヴェスは、かの決戦で彼が姿を消し、 彼自身の信念に照らしても、自分にとっての明確な上位者が不在となったことで、 己が目指す宿願を叶えるべきは今であるとの確信を得たと想像される。 そして、スフィアという最大最良の手段をもって己が理想を実現する光の道を脳裏に描き、実現かそれとも自身の敗北で砕け散るか、 審判者(ラダマンテュス)の“運命”への挑戦が多くの人間の心と命を巻き込んでスタートするのだった。 なお、実験開始に至るまでに、帝国の暗部を担ってきた叡智宝瓶(アクエリアス)の一派に 属していたシズル・潮・アマツもギルベルトに囲われる形で、独自の野心を胸中に滾らせながらこの計画に合流した。 第1次創星実験 トリニティ発売後第三回目の高濱氏のコラムによれば、この時点ではスフィアの獲得や英雄の後継者の創造といった目標が漠然と掲げられていたようで、 東部戦線で捕えた敵国の兵士や傭兵などを主な被験者とし、その屍を積み重ねることで、「実験」「データ収集」がなされた。 ただ、審判者らにとっては、各方面における若干の蓄積ができた程度の結果しか得られなかった模様。 なおこの時点において、心が摩耗しきったとある傭兵が捕えられ、第一次実験の数少ない実験の生き残りとなっていたようである…… 第2次創星実験 上記コラムや本編レイン√などの記述によると、第一次実験でのハードルが高すぎたことなどを理由とし、 “まずは魔星の能力を被験者に転写しよう”とアプローチを変え、実験を再始動させることとした。 そのために、スフィア到達者同士の決戦で砕かれつつも残っていた神星鉄(オリハルコン)を利用、それらの内のあらゆる魔星の情報、 聖戦にまつわる諸々の事実などを被験者の頭に強制的に流し込むなどの手段をとった。 この過程は審判者達の予期せぬ結果を生むこととなった。 すなわち、被験者の一人の少女が、オリハルコンの保有、 流入(ダウンロード)されたある人物の記憶との共感、そして第一次実験からの生き残りに対する感情の爆発等等、 複雑な条件を満たしたことで、滅奏のスフィアと同調、死想冥月(ペルセフォネ)と生まれ変わったのだった。 死想冥月は目覚めて間もなく、実験場を破壊し次元の壁を越えて逃亡したが、彼女の様子、そして同調の結果生まれた“銀悠冥狼”という新たなスフィアにかかわる存在を確認できたことなどから、審判者にスフィアの性質をより深く知るという機会を与えることとなった。 第3次創星実験 第2次実験で生まれた死想冥月(β)のデータを整理した審判者は、第1次で目指した極晃星獲得・光の後継者創造といったコンセプトを復活させる可能性を見出し、 このほか、“能力転写技術の確立、第二世代型人造惑星の製造ノウハウ確立、死者の記憶と精神転写”等々の審判者らの「あらゆる野心と希望」とが、 第3次実験に注ぎ込まれたとされる。 その結果、付属性に優れ第1次から長持ちした“とあるモルモット”が“見事”選抜されたことで、 蝋翼(イカロス)(γ)および煌翼(ヘリオス)(α)の両翼を備えた実験体、 審判者の本心からの「夢と希望」をのせた光の英雄の後継者―――天駆翔(ハイペリオン)がついに生まれ落ちるのだった。 創造主「おのれ審判者め。」 糞眼鏡とかいうこの世全ての悪 -- 名無しさん (2017-03-14 23 11 24) 敵兵を捕まえて、実験体にするって一応合理的と言えなくもない? -- 名無しさん (2017-03-14 23 13 51) 糞眼鏡「ん? 間違ったかな?」 -- 名無しさん (2017-03-14 23 15 39) まあ合理的ではあるけど、どう考えてもやりすぎ。戦争にもルールがあるし、人体実験がばれたら控えめに言ってアドラーという国そのものの信頼が暴落するし -- 名無しさん (2017-03-14 23 18 46) 糞眼鏡嫌いだから糞眼鏡だけ叩かれてるけど、ぶっちゃけ特に敵対したわけでもない自国民(マイナ)使った総統よりも敵対者しか使ってない糞眼鏡の方が帝国視点だとマシなんだよねえ -- 名無しさん (2017-03-14 23 19 06) 冥狼「俺からすればてめぇら50歩100歩だ、纏めて死ね」 -- 名無しさん (2017-03-14 23 21 36) 「侵略を主目的とした戦争」という現代から見たら論外も論外の行動が当たり前に行われてる新西暦の「戦争のルール」が今と同じとは思えないからルール云々も微妙だけどな -- 名無しさん (2017-03-14 23 22 46) 当たり前のように国土拡大のための侵略戦争をしている世界なんで、新西暦における戦争倫理がどの程度のもんかってこっちが憶測するしかないからなあ。少なくとも俺らが生きてる現代よりは戦争倫理低いはずだし。「悪の敵」たる総統も侵略戦争そのものに何の躊躇いもないわけで -- 名無しさん (2017-03-14 23 26 39) スラムの一人と敵国とはいえかなりの人数犠牲出してマシかねぇ・・・捕虜に対する法があるのかわからんが、人体実験はぶっちゃけバレたら帝国の汚点になることに変わりないし、人数こなせば危険度は跳ね上がる。本編の自軍を巻き込んだ行動もぶっちゃけテスト・実験の一環だろうし -- 名無しさん (2017-03-14 23 33 09) 戦争のルールとか倫理観とか21世紀基準で持ち出すと進軍制覇が国是のアドラーとか存在がアウトだし、新西暦は技術レベルの後退の程度は語られるが国際的な倫理感覚がどこまで後退してるのかよくわからんよな -- 名無しさん (2017-03-14 23 33 56) もっとも戦争ルールがどうとか以前に、人の生き死に関わる以上ゼファーさんみたいに「正しいからなんだ!」という文句がでるのは避けられないだろうが -- 名無しさん (2017-03-14 23 39 36) あの時代にジュネーヴ条約がないのは確実なんでルール云々は妄想するしかないし語るだけ無駄だ -- 名無しさん (2017-03-14 23 40 29) ヘリオス誕生秘話が聞けるかと思って聞いたら、審判者への怒りが増えただけだった… -- 名無しさん (2017-03-15 00 09 58) まあこれでエリュシオンとかいうトンチキ理想郷ではなく総統みたいにただただアドラーに繁栄を齎すためだったら一概には否定出来んかっただろうな -- 名無しさん (2017-03-15 08 48 38) まあライブラの査問受けることになった辺り、何がしかの行動が帝国的にも見過ごせんということは確か。それが捕虜への実験だぅたのかは不明だが -- 名無しさん (2017-03-15 09 56 28) 邪龍おじさんも帝国の一般市民捕まえて洗脳して人間爆弾にしてたみたいだし、正規兵じゃなく傭兵使ってるだけましじゃなかろうか? -- 名無しさん (2017-03-17 00 27 02) 此れって軍人的にアウト過ぎる計画では無いだろうか? -- 名無しさん (2017-04-13 08 50 46) これだけのことをやった糞眼鏡二号にすら救いを与えちゃう高濱は慈悲深すぎる... -- 名無しさん (2017-04-13 09 00 33) 一次ですら露見したら民衆に「国民の自分達でさえ対象にされるか分からない」みたいな猜疑心抱かれて内側から崩れかねないし -- 名無しさん (2017-04-13 09 14 14) ↑そこじゃなくて、現在合議制の帝国で秘密実験、超超希少人的資産のエスペラントの誅殺、オリハルコンの大量横領とか軍人と言うより組織人としてアウト過ぎるなと -- 名無しさん (2017-04-13 09 49 46) 何が恐ろしいって、何年も前からそんなことが行われてて、やっと証拠が揃って裁剣天秤が動く頃には既にスフィア到達間近、もし捕まっても取引とか策謀で出てきちゃう可能性があるというとこ -- 名無しさん (2017-04-13 14 39 59) この実験が3作目に関わってくる可能性あるのかな。 -- 名無しさん (2017-04-13 14 43 46) 可能性はあるだろ。アッシュの情報はBBAに漏れてるからやらない理由がない -- 名無しさん (2017-04-13 15 02 53) 糞眼鏡「この『アシュレイ・ホライゾン』という少年にヘリオスを入れたら失敗しそうだな。具体的には愛の重い幼馴染み達に邪魔される、そんな気がする。仕方がない。こっちの『リョウガ・アキヅキ』で試してみるか」 -- 名無しさん (2017-04-14 23 46 22) ↑ヘリオスはアッシュのイメージによるスフィアの魔人だから、アッシュ以外に同じ実験をしてもヘリオスは生まれないはず。生まれても名前が同じ別人だろう -- 名無しさん (2017-04-15 00 26 53) ↑2具体的過ぎるわww -- 名無しさん (2017-04-15 15 55 01) しかし、帝国がバックに付いてるとはいえ、約3年でハイぺリオンを作り出すってやっぱ糞眼鏡コンビクッソ有能なんだな -- 名無しさん (2017-04-15 19 19 51) ナギサちゃんがその辺滅奏と接続したことが大きなヒントになっちゃったみたいやね -- 名無しさん (2017-04-15 19 25 07) アレな言い方だが本当にあの2人で良かったなって。他の人間が光の後継者になってたらヤバいことになってたor極楽浄土建設エンドになりそうだし -- 名無しさん (2017-04-15 23 23 59) ヒロインズ「じゃあアッシュは生贄ですか!?」 眼鏡2号「そうよ」(外道) 眼鏡1号「本当に申し訳ない」(でもやめない) -- 名無しさん (2017-05-16 00 18 34) ケルベロス「アシュレイ、本当の自分を取り戻す方法を教える。まず大虐殺の記憶を思い浮かべる。そしてゆっくりこう唱えるんだ、「存在しない」と・・・」 -- 名無しさん (2017-05-16 00 23 49) もし糞眼鏡がこの実験をやらかさなければ、時間はかかれど帝国がプラーガを手中に収めれてた感あるし、結果的に帝国にマイナス齎したんじゃないのか糞眼鏡たち... -- 名無しさん (2017-05-16 00 25 20) ↑まあ、スフィア研究で得られたものも多いだろうし、一概には言えないんじゃね?タルタロスについては完全に擁護しようがないが -- 名無しさん (2017-05-16 02 11 34) ギルベルトのパーフェクト英雄教室 -- 名無しさん (2020-11-06 08 29 53) プロジェクトファンタズマ -- 名無しさん (2020-11-06 08 31 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1276.html
人のいない深夜 見晴らしの良い丘から一匹のピンクの醜いデブが下を歩いているポケモンに狙いを定めていた 本人は(風向き由)などと科学的な妄想して「ブヒャブヒャ」さけんでいるが実際には教えられた通りに技、だいもんじをはなっただけだった その放っただいもんじも普通であればどんな者がはなっても威力120のあたりを飲み込む業火となるはずだが、こいつの放った炎は豆みたいに小さく 威力も最底辺となんとも情けないものだった。 そしてそのだいもんじ()が目標、白色に近い薄ピンクのかっちりとした体格のポケモンに到達しようとしたとき、炎がその動きのベクトルをかえタブンネへと飛来する 「ミギャァーーーーーーーーーー!」 本来なら我慢でアツ!と思うだけだが根性0のため悲鳴を上げてしまう最底辺の情けなさだ その悲鳴をとらえかっちりとしたポケモンはその方向へジャンプした、どういう原理かは今はいえないがそのまままっすぐタブンネのところに飛来腕を振り下ろし肉塊へと変える ここはエスパーポケモン牧場、ここには230万匹のエスパーポケモンが日々自分の超能力を磨くために住んでいる その中でポケモンリーグに挑めるほど強い能力を持つ58匹を大能力者、さらにその中で単体で四天王を倒せるのを超能力者といいこの牧場に7匹しかいない その七匹の中で序列1位を誇るのは遺伝子ポケモンのミュウツー!そのひとである! ミュウツーは遺伝子操作されたポケモンであり最高の超能力を使う特殊の高さとそれを応用する頭脳がある賢く強いポケモンだ その今のままでも十分強いミュウツーだが最近ミュウツーにも新たな可能性が出てきた。 それはポケモン学界図鑑部の科学者の中で新設立されたXY部の博士による発表がきっかけだった。 ミュウツーはまだまだ遺伝子的に進化の可能性を秘めていると、その発表はポケモン会を大いに揺らした そして最強の能力者を目指していた学者たちはポケモンリーグダイヤグラムを使い解析した結果あるプランが浮上した 絶対進化実験 これはミュウツーに2万通りのタブンネを倒させる、そうすればミュウツーの遺伝子は活性しあらたな力を手に入れるだろうという者だ そして話は戻り白色のポケモン、つまりミュウツーは何事もなかったように散歩を再開した 彼が炎をはじき返したのはサイコキネシスによる物体、気体などのベクトルを反射に設定しているからだ サイコキネシスは元来物体を持ち上げたり押しつぶしたりするが彼ほどの実力者になると常に身にまとわせ反射に設定することが出来るのだ 「ボビェェーーーーーーーーー!」 仲間がやられたからだろうか相手との力量も考えられないのか無策にも飛び出しいきなり尿をかけてくるがその水ですらも反射に設定されたミュウツーの前では無力にしとしい 「ンミィーーーーーーーー!」 尿が跳ね返りだらしない口からよだれをたらして驚く所を手近な頭大の石にベクトル反射の蹴りを噛まし倒す 急にミュウツーはジャンプした、それも唯のジャンプではない飛ぶ力の反射を利用した4m近く飛び上がるジャンプだ 「ブヒェーーーーーーーーーー!」 「ボビィーーーーーーーーーー!」 左右からこっそり捨て身タックルを狙っていた二匹のタブンネは互いが互いをつぶしあう結果となった そんなこんなで2万匹のタブンネを倒したミュウツーだが、何もおこらなかった XY部の研究者は落胆していた、自分たちの理論の何が間違っていたのかそれとも足りないのか しかしそのとき 「チーフ!大変です!研究用に繁殖したタブンネの残り一万匹が脱走して町へと向かっています!」 「なん・・・だと・・・」 タブンネ1万が大都市にもぐりこめば町は滅茶苦茶になってしまう、研究者は絶望と苦悩のあまりひざから崩れた しかしその研究者の苦悩を遠く離れたミュウツーは察知していた 研究者の理論は間違ってなかった、この実験によりミュウツーの超能力はものすごく敏感になっていた ただあと足りなかったものは、遺伝子操作前のミュウような穏やかな心と今のミュウツーのような激しい怒りだった 自分の能力を底上げしてくれた研究者をいたわる穏やかな心をもち、そして今から大都市へ向かうタブンネに対しての激しい怒りに目覚めたミュウツー そのときまだ名もないしま、後にポケットモンスたーX、Yという壮絶な冒険の舞台となる島から一筋の光が流れミュウツーに飛来して直撃する そしてミュウツーに変化がおこった 彼の中に眠るミュウの遺伝子と己の遺伝子が融合し始めたのだった 頭の後ろからは莫大な超能力を秘めた触覚が生えそれを感受するための角が生え 体は一回りちいさくなりミュウのころのような幼さが残る、しかしミュウツーの凛々しさも見られるスレンダーながらも力強い体系と2匹の意思の強さを尊重したような凛々しい顔つき そう・・・今ここに絶対進化した伝説をこえた超伝説のポケモンミュウスリーが誕生したのだ! ミュウスリーは先ほどのジャンプの要領で反ベクトルを使い飛び上がった、しかしそれは先ほどの4mの比ではない ポケモン牧場から大都市まで1千万キロはある、ミュウスリーはその距離をたったの一ステップで跳躍したのだ これはどんなにすばやく動けるポケモンよりも早い動きだ 唐突に自分の進路上に神々しいポケモンが立ちふさがり一同失禁するが、相手の力量を見極められない空気の読めない奴がベヒャベヒャ笑いながらだいもんじをはなった その情けないちいさく豆みたいな炎は当然ミュウスリーが展開している反射の前に跳ね返る しかし今回は唯跳ね返るだけではなかったその情けない炎がミュウスリーのあふれ出る超能力によりメラメラと勢いをまして放った相手に到達するときは火山のマグマに匹敵するほどの高熱へと変化していった 『ブ、ブヒェーーーーーーーーー!』 その炎が相手を直線に焼き尽くす、さすがに勝てないとない脳みそでも理解できたらしくいっせいに逃げ出した しかしミュウスリーは残りの8000匹近くを一気にかなしばりで縛り上げる、通常1匹しか縛り上げられない金縛りをこれだけの人数に縛れるのだからここからも規格外が伺える 最後に使ったのはテレポート、これも普通は自分をポケモンセンターへ転移するのが一般だがミュウスリークラスになると座標の相手が固定されていれば相手でもテレポートできる 移動地点は・・・太陽だ! 『『ミ、ミ、ミギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』』 宇宙までのテレポートすら可能にするミュウスリーの企画外能力により今回の事故は無事解決する 後日XY科学者はミュウスリーと対面する 「おお、これが、これが私たちが夢にまでみた絶対進化実験の賜物、究極のエスパーミュウスリー」 (ええ、あなた方のおかげで今の私があります、ありがとうございます) 「いま、声が脳に直接、テレキネシスまで使えるのかまったくお前はすごい奴だよ」 (はい、このあふれる力、人とポケモンの為に使って生きたいと思います) 「ありがとう・・・ありがとう、ミュウスリー」 こうしてポケモン図鑑の1ページにミュウスリーという新たなポケモンが刻まれたのであった END
https://w.atwiki.jp/meidai/pages/95.html
機械学科実験棟 名前 コメント