約 2,823,964 件
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/276.html
【キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム+ミーティア】 【名前】キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム+ミーティア 【作品名】機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【ジャンル】アニメーション 【属性】スーパーコーディネイター/MS 【大きさ】全長99.46m 【長所】本編での最終戦ですら被弾なし。無傷。 【短所】親友二人の婚約者を奪う。主人公も奪う。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/612.html
ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備) (CPU専用) コスト:700 耐久力:1000 盾:× 変形:× MA 通称:ストフリM 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギー収束火線砲 16 60(109) 前方でクロスする火線を描く CS ミーティアフルバースト - 265 ご存じフルバースト。ゲロビ大放出が終わった後にドラグーンの一斉射撃アリ サブ射撃 エリナケウス 36 37(125) 誘導性の良いミサイルを4発発射 通常格闘 ビームソード - 200 縦斬り 前格闘 - 140 両腕で縦斬り。 横格闘 - 160 右になぎ払うように振る 特殊格闘 - 140 サーベルを出しながら機体ごと縦に回転 射撃武器 メイン射撃と思われるビームがピンク色のものから原作同様、赤ビームになっている。 前作でも巨大だったがさらに太くなっているように見えるので、当たり判定など要検証か? フルバーストに隠者Mとの違いが見られ、ドラグーン(停滞)を射出・発射する。要はミサイルの代わり。 格闘能力 『サーベルを出しながら機体ごと縦に回転』『両腕(?)を振り下ろす』 『右になぎ払うように振る』などが確認されている。 前者二つは横ステップで回避できるなど前作に比べ大分当たり難くはなったが、 相変わらず威力だけはデタラメに高いので注意は必要。 主な攻略 移動速度と格闘能力がかなり弱体化され大分楽になった。 だがその代わりだろうか、今作ではやたら2体以上で登場することが多いから困る。 同じCPU専用のデストロイとは違い、他よりもコイツをまず墜とすのが良いだろう。 幸い耐久力はデストロイほどではないので、上手く攻撃を当てれば比較的スムーズに撃墜できる。 前作と同じく、シールドガードとバズーカなどのダウン武器が非常に有効。 また、ステップ回避しないので核ウィンダムのミサイルもガンガン当たる。 CSがあるなら積極的に撃ち込もう。ただし、敵僚機の動向には気を付けて。 むやみに突っ込まずに逃げながら攻撃すると、わりと簡単に撃破可能。 ただ、メイン射撃を打った後、CSであろう全弾発射がくることが結構あるので、 油断しないように。 覚醒 スピード時は前作以上の速度で襲い掛かってくるから逃げるのはまず不可能と断言できる。 ならばと中距離を取ってバズーカやCSで反撃しようにもデカい図体に似合わぬ回避力を持っていて厄介。 しかしさらに厄介なのはパワー覚醒。ヘタをすると400近いダメージを叩き出してくれる。 機動性が下がるので楽そうに思えるが、格闘が巨大すぎて逃げ切れないというのだからシャレになってない。 おまけに、普段は一発でよろけを誘発できるスタン系の武器も、この時ばかりはものともしない。 ラッシュを発動させるミーティアも存在する。 相変わらずよく分からない格闘コンボをやってくる。危ないと思ったらシールドで弾こう。 ちなみにラッシュするミーティアは∞ジャスティス・M、ザフトBルートEXFINALに出てくるストライクフリーダム・Mで確認。 ネタ要素として(家庭版) 対戦、もしくはCPU戦でこのミーティアと覚醒時間無限に設定してゲームをスタートする スピード覚醒を発動させ、特格 ブーストボタンキャンセルで休み無く襲い掛かってみよう。 相手がダウンしてイエローターゲットになったとしても、ダメージは与えられないが延々と掬い上げることができる 起き上がりが全く出来なくなる意味不明なネタ要素である 備考
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/100.html
【型式番号】 ZGMF-X20A 【機体名】 ストライクフリーダム 【読み方】 すとらいくふりーだむ 【所属陣営】 ターミナル→オーブ軍 【パイロット】 キラ・ヤマト 【分類】 スーパー・ドラグーン・システム搭載核動力MS 【動力】 ハイパーデュートリオンエンジン 【装備】 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲MMI-M15E クスィフィアス3 レール砲MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベルMA-M21KF 高エネルギービームライフルMGX-2235 カリドゥス 複相ビーム砲EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイングヴォワチュール・リュミエールシステムMA-80V ビーム突撃砲MX2200 ビームシールド 【特殊装備】 ミーティア 【詳細】 ターミナルがキラ・ヤマトの搭乗を前提と、ザフトで開発計画が停滞していた量産試作機と先代機であるZGMF-X10A フリーダムの運用データをベースとして開発した新型MS。 更に深い混迷を続けるザフト・地球連合の対立がフリーダムを持ってしても対抗しきれない最悪の状況に陥った際にその状況を打開する為、少数精鋭で圧倒的多数の敵と戦う事を想定して開発された。 新型核エンジンであるウルトラコンパクトニュークリアリアクターとデュートリオン送電システムのハイブリッドエンジンである[ハイパーデュートリオンエンジンを搭載。 これによって先代を遥かに超える出力を発揮し、入手したセカンドステージシリーズの機体データとこれまでの技術データを積極的に盛り込んだ結果、PS装甲部材で作られたフレームやスーパードラグーン、VL延伸技術を採用した新型推進器等を搭載し当時最新鋭機であるデスティニー等に匹敵するCE73年代トップクラスの性能を持つ。 + 開発経緯について ベースとなったのは新型エンジンからもたらされる莫大な電力を火力に回した圧倒的攻撃力を持ち、大部隊で敵部隊を殲滅する事を運用思想の中核としていたザフトの次期量産機となるべく開発されていたZGMF-XシリーズのMS。 フリーダムの直接の後継機であり、開発自体は先代機と同時期にザフトで開始されていた。 だがドラグーン・システムと新型高機動スラスターの開発が予定より遅れ戦時完成には間に合わず、さらに停戦にあたりユニウス条約が施行された影響で現存する開発データなどは全て封印されることとなってしまった。 しかしそれらのデータをターミナルが秘密裏に奪取しザフト統合開発局のサーバーからも削除。 ターミナルの兵器開発製造拠点「ファクトリー」でそのデータを元にした再開発が行われ、その際にラクスの指示でキラの搭乗を前提とし旧フリーダムの運用データが投影された。 更にインパルスを始めとするセカンドステージシリーズのMSに用いられた最新技術も取り入れ、約2年間の歳月を掛けて最新技術を用いた再開発を行った結果、先代フリーダムの数倍に値する超高性能を獲得。 デスティニーやレジェンドに匹敵する当時最強クラスのスペックを有し、単機で敵部隊の機動制圧・遊撃を遂行する近距離・中距離戦闘用万能MSとして完成を果たした。 しかしこのように極限まで高性能化した機体の性能はキラ以外のパイロットには操縦困難であり、彼の専用機として開発されたからこそここまでのオーバースペックぶりを発揮できたと言える。 + 開発性能について 先代にも搭載された機体OS「G.U.N.D.A.M Complex」は書き換えバージョンを搭載。VPS装甲起動時のカラーリングは白・黒(濃紺)・青を基調としたトリコロールへと相転移する。 フリーダムでも特徴的なシルエットを形成していた背部の翼状部位は、先代と似て非なる機動兵装ウイングに置き換わったが、広角展開は「ハイマットモード」、一斉射は「フルバーストモード」と引き続き呼称されることとなった。 また額にはイタリア数字で20を指す単語と共に、「X-20A VENTI」の文字が彫られている。 極めて高い反射速度を持ったコーディネーターでも最高峰の能力を持つキラを搭乗する事を前提として再設計された本機は、その挙動を彼の操縦技術に追従させるため内部フレームが特殊な仕様となっている。 その仕様とは、内部骨格部材自体をPS装甲素材で造り、五体各部でより細かく細分割された外部装甲が内部骨格の動きに連動して可変移動すると言うもの。 内部骨格の動きに連動させた外部装甲可変移動機構は、限りなく人体に近い可動と高い機動力を実現したが、稼働した装甲の間に無防備な隙間を生むことになり防御力の低下を招く。 だがキラの被弾率の低さから「敵機の攻撃に当たらなければ装甲など必要無い」という強引な理屈の下、極限まで運動性を上げることで被弾しないことを前提として、防御力の低下を無視し採用されることになる。 結果としてキラはロールアウトされてから一度も戦場において被弾せず、もしこの機構が導入されていなかった場合キラの反射速度に機体が追随出来なかったとされる。 PS装甲素材製内部骨格部材は、キラの超絶機動により発生する多大な負荷から機体構造を保護する為のもので、高機動戦闘時には内部骨格部材に電力が振り分けられ機体剛性を上昇させる。 しかしキラの反射速度は、時に電力振り分けの制御マトリックスの反応速度を瞬間的に上回る程高い域に達する、設計限界を超えた超絶機動を引き起こす事が多い。 そのため機体の運動速度がある一定の域を超え、設定値を上回る負荷が掛かった場合フェイルセーフ機構が発動。 予備電力をも活用し内部骨格部材のPS装甲素材作動値を瞬間的に極大値まで引き上げる形でフェイズシフトダウンを防ぐ。 PS装甲素材作動値が極大値にされた際の内部骨格部材は、余剰電力とフレームにかかった負荷を光子の形で外部に放射する為、フレームが金色に発光する。 ちなみにこのフレーム部PS装甲素材の発光現象は、当初想定されていなかった現象であり、フレームまでもフェイズシフトすることで装甲を稼働させたことに依る防御力低下を最大限緩和することにも役だっている。 この機体の命名はラクス・クラインによるもので、キラが望まずも再度戦場に立つ時の新たなる剣としての「祈り」の意味を込め、かつてキラと共に戦場を駆けた名機GAT-X105 ストライクとフリーダムの名を掛け合わせてつけられたとされるのが有力。
https://w.atwiki.jp/matsuno_cup/pages/69.html
ストライクフリーダムガンダム(ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM)(BOSS) コスト・・・3000GP 盾あり 変形なし 換装なし 体力2000 通常のストフリを大幅強化した機体。通常格闘で350ダメ、後格で397ダメ、ミーティア時に至ってはサブ以外は350↑、フルバーストのあたり方によっては475も持っていかれる。また、マルチCSは超弾速、超誘導で、緑ロックでも普通にあたる。正直、メイン(ノーマル80ダメ、BOSS100ダメ)がノーマルのストフリにあるだけでもノーマルは幾分ましになったのではないかと思える強化っぷりである。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6647.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(フルバーストモード) [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-49 白 3-6-2 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(6)】 宙間戦闘(2) 特殊シールド(3) 換装〔ストライクフリーダム〕 (自動D):このカードが交戦中となった場合、自軍捨て山の上のカードX枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中のすべての敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、その敵軍ユニットの防御力の合計値、または自軍捨て山のカードの枚数と同じとする。 フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 宇宙 地球 [7][5][7] 劇中の活躍よろしく交戦中の敵軍部隊そのものを壊滅させるかもしれないテキストを持って登場した、新たなストライクフリーダムガンダム。 焼きのダメージは相手の防御力と自軍捨て山の枚数に依存し、捨て山枚数が足りていれば相手をそのまま破壊することが出来る。 また、捨て山が足りない場合でもダメージ判定ステップの既定の効果まで持ち込めば、その高い戦闘力と合わせて相手を討ちとってくれるだろう。 自動Dであるため特殊シールドでは減殺できないのも利点。 ウィングガンダムゼロ&ヒイロやキラ・ヤマト《DB5》のテキストを活用し、奇襲を狙うのも良い。 フリーダムガンダム(ミーティア装備)と並べることでほぼ全てを焼ける。 欠点は、捨て山の枚数が少ないと本来の力を発揮できない点である。 また、自動Dなので、使いたくないような場合でも勝手に使われてしまうというのも欠点。 白重というデッキタイプは序盤は相手のビートダウンに任せてダメージを受けてしまうことも多く、また、自分のユニットの資源コストもかさむため、捨て山が足りないということは起こりにくい。 配慮すべきは回復によって捨て山が減ってしまう事態である。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)、フリーダムガンダム&ジャスティスガンダムといった定番のカードは回復量に融通が効きにくいので、慈愛の眼差しや平和への祈りを活用するのも良い。
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/83.html
ストライクフリーダム(ミーティア装備) コスト:710? 耐久力:1000? 盾:× 変形:× MA 解説 ビームが全体的に太くなった? 格闘はサーベルを出しながら縦に回ったり両腕(?)を振り下ろすなどを見ました 右になぎ払うように振る格闘を確認 相変わらずシールドとバズーカなどのダウン武器が有効と思われる 移動速度と格闘能力が前作と比べてかなり減少しているため大分楽になった。 インフィニットジャスティスMとの違いとして、フルバースト時にドラグーンを射出する(隠者Mはドラグーンが無いために前作同様ミサイルを乱射する) 格闘は前作に比べ当たり難くはなったが、相変わらず威力は高いので注意は必要。 アビスのサブ射撃を当てても家庭用ほどは減らない?(要確認)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/174.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46000 730 M 15000 160 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ピクウス76mm近接防御機関砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ルプス・ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% ハイマット・フルバースト 5500 40 0 4~7 特殊射撃 75% 5% LOCK3 ハイマット・フルバースト 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 EN消費なし ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 フリーダムガンダム(ミーティア) 3 プロヴィデンスガンダム 4 ドレッドノートガンダム 4 Xアストレイ 4 アカツキ 2 ストライクフリーダムガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ドレッドノートガンダム 3 フォースインパルスガンダム 4 ストライクフリーダムガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 キラ・ヤマト(C.E.71)の後期搭乗機。ザフトによって兄弟機であるジャスティスとともに開発され、射撃武器を中心にマルチロック武装を備えた機体。 主力はBEAM系武装となるのでBEAMジェネレーターOPは相性が良い。またバラエーナプラズマ収束ビーム砲は貫通BEAM、ハイマットフルバーストは特殊射撃なので敵防御アビリティにも柔軟に対応可能。 シリーズを通してクスィフィアスレール砲が実装されておらず、後継機であるストライクフリーダムは使用可能になっている。 開発先のストライクフリーダムは最大火力を引き上げた上位互換ユニットにあたるものの、覚醒系武装によるパイロット選別、バラエーナ消失による遠距離武器の攻撃力低下、初期状態で10回使用可能なライフル サーベルを持たない等、フリーダムならではの利点は少なくない。 初期生産可能なM1アストレイやA1で捕獲できるストライクからアカツキを開発すると、序盤からジャスティスとともに生産リストに登録することができる。
https://w.atwiki.jp/krki/pages/39.html
ここでは、フリーダムとストライクフリーダムのデータを、ページの都合で両方記録します。 アークエンジェルに舞い降りた剣 ZGMF-X10A フリーダム SPEC 全高 18.03m 重量 71.5t ジェネレーター出力 不明 スラスター推力 不明 装甲 PS装甲 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 MMI-M15 クスィフィアス・レールガン MA-M20 ルプス・ビームライフル MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル ラミネートアンチビームシールド 概要 この機体は、ザフトの開発したZGMF-Xシリーズの1体で、ニュートロンジャマーの影響下でも核が使える「ニュートロンジャマーキャンセラー」(以下Nジャマーキャンセラー)を搭載。制限時間無しのPS装甲と、強力なビーム兵器を使用可能とした。また、複数の敵を同時に狙う「マルチロックオンシステム」搭載で、ビーム砲、レールガン、ビームライフルの一斉射撃「ハイマット・フルバースト」も使用できた。 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 頭部バルカン。 M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 ウィングと一緒に2つ装備された強力なビーム砲。1発がストライクのアグニ級の火力を持つという話もある。発射時は砲が肩の上にくる。 MMI-M15 クスィフィアス・レールガン 両腰にセットされた折りたたみ式レールガン。3つに分割されており、使用時に展開される。腰との接続部にビームサーベルを設置している。 MA-M20 ルプス・ビームライフル ジャスティスと同型のビームライフル。大出力ビームを高速で連射することが可能。 MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル レールガン基部に設置されたビームサーベル。ジャスティスも同型のビームサーベルを持つ。 ラミネートアンチビームシールド 実体式の大型シールド。アークエンジェルなどに使用されているラミネート装甲を採用することで、高いビーム耐性を持つ。 特殊装備 ウィング 背中にある大小10枚のウィング。高機動モード(ハイマットモード)時に展開される。展開時は、細かな姿勢制御が可能なほか、高速旋回、急速減速などの難しい動きも可能。 コクピット タマゴ型。全天周モニターを採用しているほか、プログラム書き換え用キーボードもある。 ここまでフリーダム ここからストライクフリーダム
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/961.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 730 M 15000 170 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビクウス76mm近接防御機関砲 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ルプスビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 3200×2 36 0 3~5 貫通BEAM 60 5 ハイマット・フルバースト 5500 59 0 4~6 特殊射撃 75 7 LOCK3 ハイマット・フルバースト 7000 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。防御時受けるダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN10消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 1190 フリーダムガンダム(ミーティア) 3 1770 ストライクフリーダムガンダム 4 1890 ドレッドノートガンダム 4 1890 アカツキ 4 1920 Xアストレイ 開発先 Lv EXP 機体 3 1460 ドレッドノートガンダム 4 2190 インパルスガンダム 5 2920 ストライクフリーダムガンダム 6 3650 フリーダムガンダム(ミーティア) 備考 ニュートロンジャマーキャンセラーを標準装備。 バラエーナは威力が高く、ハイマット・フルバーストによるマルチロックもあり、高い殲滅力をみせる。 相変わらずクスィフィアスが武装にないので、フルバースト以外の武装がビームに偏っている。 後継機のストライクフリーダムがほぼ上位互換機だが、ドラグーンを使用しない環境での最大火力はバラエーナのあるこちらの方が上なので注意。 今回はストライクからルージュ、アカツキを経由して開発できるようになった。インパルスからはXアストレイが増えた分一歩遠くなっている。また、前作からの変更点として、ストライク+インパルスで設計出来なくなった。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/807.html
NX-0020 ストライクフリーダムガンダム(RE COLOR Ver.)(Strike Freedom Gundam(RE COLOR Ver.) ) 【すとらいくふりーだむがんだむ(り:からーばーじょん)】 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED DESTINY カテゴリ NXEDGE STYLE[MS UNIT] 定価 2,700円 発売日 2016年10月21日(金) 再販日 商品全高 約80mm 付属品 手首:交換用手首右1種 武器:MA-M21KF 高エネルギービームライフル(連結状態)、MA-M02G シュベールラケルタビームサーベル×2 その他:専用STAGE一式 商品画像 機体データ 声優:保志総一郎(HEROES VS) 所属:オーブ軍 分類:試作型対殲滅用モビルスーツ 開発者:ザフト、ファクトリー 形式番号:ZGMF-X20A 全高:18.89m 重量:80.09t パイロット:キラ・ヤマト 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ストライクフリーダムガンダム(NX) デスティニーガンダム(NX) エールストライクガンダムROBOT魂 パーフェクトストライクガンダムROBOT魂 フリーダムガンダムROBOT魂 ストライクフリーダムガンダムROBOT魂 デスティニーガンダムROBOT魂 コメント 名前 コメント