約 3,639 件
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1534.html
468 名前:00 ◆0Z8MAN0TaA [sage] 投稿日:04/06/03(木) 18 05 ID ??? __/―シ "// 三ミミ "/ ゙゙゙ ー、\彡三ミミ>彡 /三≦三三 "/"" ,、- " ゙ イ"´ ミミミヽヾ 、、彡三之ヽノ  ̄二三≦,、- / // /"" ミ、 ヽヽヽ ゙ 、三三三、 (ヽ、__ノ彡/ 从 / ,, /,,,从从ー、 \\ヽヽヽヽ ミ <二ミ、 ` ー-三彡/ /从 / / ///イ| |l |ヽヽ从 、ヽ 从ミ从、从ミ三二< ̄ヽ (三彡彡// // / / // /.// |l| l|.|ヽ ,ヽ从 从 从ヽミ、从ミ゙ーミミリリ 彡シ彡,,,ノ彡// / //イ/l|/ || |l| || || il| 从 l| 从` 、ミミミ}}フ"_ ラ彡シ彡 // / j il|l|ll|l|-、;l|ヽ||、{イl|ツ;;;l_;|ll| 从l|| ヽ、ヽ、` ー-ミ<、 彡彡ーイ// / / | l|l||l;|゙ ヌニッミリl|ll z;ッラノ|l| | | l| l|、,゙ 、 ` 、ミミミ゙ ヽ 彡イ /// / | l| l||;i ,、 {}ヽ ...l;|l | | l| l|从` 、 ` 、ミミ、ツリ -ーン二彡ー "/// / /从|l|l;;; , ァ.lj.ノ ""リ;|l|l.|l | | l| ヽ、ヽ、` 、))゙゙ ,,、-ラ彡彡////// //从l||| l|;;;゙、゙ 、,_ ェ _,, /;|||l||l| | |l|| ゙ 、 ` 、ミ从ミ ー- 、 __,,//,,イ丞彡彡//彡 /// 从l||l{;;;;;;ヽ ` /Yヽ, // |ll 从 || |从ヽ` 、,,ヽミ、ミ ̄ ̄` ゙ 、 _,,、-ー ""´ミ三二三彡ミ彡ミ⌒イ / / l| l|ll|;; 、 /| 、 \ l|l 从|||` 、,,_彡ミヽ))三彡彡ン ̄` ー- 、 < ̄>< ̄>< ̄>< / / l| l| l|;; / / /、ヽ " \|l、 从从、ヽ""  ̄><  ̄ ><  ̄ >  ̄><  ̄><  ̄ >< ̄>彡 ,,, ,_,,,,,、l|/、, , / ヽ ヽ, ゙ \|,r ヽx- 、ヽ , < ̄>< ̄>< ̄> " 、,,,_l|" ̄>< ̄>< ゙̄ミー 、;r"l| ノ r `゙lッ r } ", / / 、ヽ ヽ " l シ };{r 、,゙ 、l| ....< ̄>< ̄> ;;;; `゙ ー- 、>ー、 """ ー、/( l| ,r /y /}/゙,/ , / / ヽ 、 ヽ ヽ. ,\,,,) ゙ 、 >ー ,,"´ー ` 、_ ,,,,,,,,,,/,,,,_|/ ー ゙ ー ゙゙゙ ー ヽ-;;/ / ヽ ヽ ;;yヽ"゙ ー ,、ィ " ` 、;;;;、、、 -ー " ー " ,, ,、-ー―― " // |~~ ー、/ / ヽ ヽ" ,、- " | ` 、 ー-、" ー " ,、-ー "" / ̄ | ;;;;;; / /,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ ヽ ... | ヽ ゙ 、 ,、 " l| .. リ " `ヽ ) ... 、 " | ミ ,、 " /"" ||;;;;;;;;;;;;; ...... ´ .. ` 、、 ;;;;_ ;;;;;;; ;;、- ´ ... ヽ ... | ミ "__/ || ~~ 、 ノ、 ;;,,,,__Y´,,,,,,,゙_ ヽ、 ___,;;、- ー三三 j ミ || ,,、 -ー l リ ̄"""""l" ̄ \ ´ /| |;;;`゙j " i ー――| ゙ 、 / ||゙´ / /从| l|||. | \/<´ ;;;;;/ l||l|||从 ヽ | ゙ 、 / | ,、- /从l| | |ヽ /< ̄>;;;|/ l||从||l ヽ | ヽ ,、 " | / ノ从ll | l| \/  ̄><´ |;;/ l||l| l||ヽ ヽ | ヽ ,、- " ,、 " |/ //从 | リ / ̄>< ̄>, |;;| |l|||l| l||| ヽ ヽ| ,、-ー― " ,、 " / / / / l| | |/` 、< ̄>,,、 "ヽ|l|l |l||l|l| l|||| ヽ、 ヽ - " ,、- ",,、- " _/ / / 从|| | l| ` 、、- " / ヽ| l|| |l 从| \ ヽ ,,、 ",,、- " ,, 、-ー " ,、 i /// 从ll| |从l| \ / ヽ| l| 从l| \ ヽ ,、 " ,、 " ,、- ´ | / 从l|l| 从リ、 \ / } l|;;;| 从 从リ、 | |ヽ, , ,、- ´ ,、 i;;;;| | / 从l| / \ \/ リ ミ;;l| 从ll|| l| l从 l | ヽヽ / ,、- " l |;;;;| / rッ{l从 l||| /l| \ / { ミ;;;;| ||| ll||| l|リ从 ゙tt ヽヽ ,、 " " ̄>゙ヽ;ヽ /  ゙̄l|从l| イ.| .... \_/ ヽ{ | 从lll||| l|リ从 ヽヽ ,ヽ ,、 "/< ̄> ヽ/  ̄>从l|| イリ ..... ...... l |l|| l|| l|从从 | | ヾ 、 /;;;/  ̄>< ̄>´< ̄><||l 从| ............ l|l | l| l|从从从ヽヽ,/゙ 、\ ;;;/><  ̄ >< < ̄< ̄>l| 从| ゙}l | l || | 从从 ヽヽ ` 、 " ̄ ><  ̄ > l|| |lリ=ヽ=ヽヽ= ヽヽ=ヽヽ |l|| l | || | 、 从从 | ... < ̄ >< ̄> | リ //リ ;r―――-、 l|l| l| l||| ;;;;;` ー 、 ヽヽ .... < ̄>< ̄> |l| || //从 |l三三三三|| ヽ || ||| 、;;;;;;;;;;;;;;;;` ー、ヽ ....
https://w.atwiki.jp/bsr4serifu/pages/6.html
越前・北ノ庄城 【汎用】 ステージ開始デモ 左近 「へへっ、ここは貰ってくぜ? 三成様から急げってお達しでね」 勝家 「私は命を受けた。信長様より、この地を守れと…」 ステージ開始 織田軍武将 「ふん、あの妖怪もどきに守将が務まるものか…」 石田軍武将 「左近よ、先走るは悪手ぞ…むぅ、聴いておらんな… 三成様直々の命が余程に嬉しかったと見える」 ○○軍(プレイヤー軍)武将 「聴く所によれば、両軍ともまず大将が未熟! 一息に攻め立てれば、必ずや浮き足立ちましょうぞ!」 織田軍武将 「欠かれ柴田の指示を待つなッ! 各々、地下通路を適時用いて応戦するのだ!」 石田軍兵士 「おっと、俺の博打相手はやらせねえっ! 左近、こっちも地下通路とやらを使っちまおうよ!」 左近 「うっし、今しかねっしょ! どちらさんも、よござんすね!?」 ステージ戦闘開始後一定時間経過 左近 「あんた、相も変わらずボンクラ扱いされてんのな… ちったあ言い返したりとか、殴ったりとかしねーの?」 勝家 「そんな事を、お前に気に掛けられる謂れなどない…」 陣を一つ奪取 織田軍武将 「この先あやつが再び、将として花開くとも思えぬ… 信長様も明智殿も、何を考えておいでなのか…」 織田軍武将 「ふん…妖の分際で、暢気に敵と歓談か… まあいい、出でよ増援兵…迫り来る敵を駆逐するのだ!」 一定時間経過かつ陣を二つ以上奪取状態(?)(条件検証中) 左近 「悪りーけど、今日の俺は赤一(あかいち)くらい本気だぜ! 何せ、三成様直々の…どでかい命令だかんな…!」 勝家 「心委ねられる存在か…決して私には得られぬ物だ」 左近 「なー?いっそウチにでも来ちまったら? 俺も言いつけ守れるし、あんたも死なねえ!どうよ?」 勝家 「その賭けは成立しない…乗れとは託っていない故に …しかし、何故あの男といい、お前といい…」 三成出陣 石田軍武将 「くっ…事の全てが左近のせいとは言えまい… このままでは三成様に申し訳が立たぬ…」 三成 「私に、申し訳が…何だ?」 左近 「んん? 何かあっちが騒がしいな… って、みみみみみ、三成様ッ!?」 三成撃破の場合 左近 「頼んます、三成様! 必ずやり遂げてみせるから! 俺があんたの駆けたように、あんたも俺に賭けてくれ!」 三成 「…フン、良いだろう… 左近…私の信頼だけは決して裏切るな!」 三成が出現していない状態で九十九橋を下ろす 三成 「遅い…左近め、私との誓いを無にする気か…!? ッ! 貴様は、独眼竜…こんな所で何をしている?」 政宗 「アンタは部下が気になった、オレは勝家が気になった 何の事はねえ、ただのMirrorだ」 三成 「戯言を…そうか、貴様が元凶か… その醜く剥がれ落ちた鱗で、左近の足を縫留(ほうりゅう)したかッ!」 政宗と戦闘開始 勝家 「貴方は、伊達氏…何故貴方がここに居る?」 政宗 「ま、ただの通りすがりだ…だが随分とPinchじゃねえか …時間稼ぎはしてやる、逃げるなり何なり好きにしな」 (政宗、三成と戦闘中?) 左近 「なー?いっそウチにでも来ちまったら? 俺も言いつけ守れるし、あんたも死なねえ!どうよ?」 勝家 「その賭けは成立しない…乗れとは託(ことづか)っていない故に …しかし、何故あの男といい、お前といい…」 九十九橋を下ろした後に出現した三成を撃破、撤退させた場合 三成 「この刃が乾かぬ内に…勝利の証を持て、左近!」 左近 「三成様にそう言われちゃあ、本気(マジ)で行くしかねーよな…」 政宗を撃破、北ノ庄城本丸 開門 政宗 「いいRivalも居るじゃねえか、勝家… じゃあな、光差す未来(あす)でまた会おうぜ!」 ここまでに三成を撃破されず撤退する場合 左近 「退いてくれ、三成様っ! 俺がやりますから…やってみせますからっ!」 三成 「いいだろう」 左近、柴田登場デモ 左近 「フン、タァッ!」 勝家 「グッ、…ィッ!」 左近 「共倒れで素寒貧(すかんぴん)はまずいっしょ どうだい?まずはお客さんに帰ってもらうってのは」 勝家 「…構わない。 だがその次はお前の番だ」 左近、勝家と戦闘開始 左近 「なーんかあんたとは合わせ易いんだよな、勝家…!」 勝家 「私の動きが単調だとでも言いたいのか…? お前こそ精々、着地の隙を晒さぬよう心掛けていろ」
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/102.html
明智の章 山崎の戦いより分岐。 年代 シナリオ名 難易度(普通時) プレイヤー武将 敵無双武将 ユニーク武器入手武将 備考 1582 山崎防衛戦 4 明智光秀/長宗我部元親/島左近 羽柴秀吉/黒田官兵衛/石田三成/福島正則加藤清正/大谷吉継/藤堂高虎/ねね 長宗我部元親 1583 岐阜城の戦い 4 長宗我部元親/島左近/柳生宗矩 お市/柴田勝家/前田利家/徳川家康稲姫/服部半蔵/本多忠勝/井伊直虎/早川殿 島左近 1585 瀬戸内合戦 5 明智光秀/ガラシャ/小少将 小早川隆景/片倉小十郎/島津義弘/立花宗茂立花誾千代/伊達政宗/阿国/石川五右衛門 明智光秀小少将 島左近長宗我部元親柳生宗矩選択不可 瀬戸内合戦・改 6 明智光秀/ガラシャ/小少将 小早川隆景/片倉小十郎/島津義弘/立花宗茂立花誾千代/伊達政宗/阿国/石川五右衛門/島津豊久 - 島左近長宗我部元親柳生宗矩選択不可 年代 大イベント名 小イベント名 選択肢 友好度上下 登場武将 備考 1582 信長、武田家を滅ぼす 愛宕百韻 なんでこんな物騒な句を? 島左近上昇 明智光秀島左近 天下を狙ってるの? - 四国の友 とっさにガラシャの口を押さえる ガラシャ上昇 明智光秀長宗我部元親ガラシャ小少将 とっさに小少将の耳をふさぐ 小少将上昇 信長、本能寺で討たれる 洞ヶ峠 立ち上がれ!同士のために! 島左近上昇 島左近柳生宗矩 山崎防衛戦解放 左近殿のおっしゃるとおり! - 秀吉、挙兵 頼もしい味方 選択肢なし - 明智光秀島左近長宗我部元親ガラシャ柳生宗矩小少将 山崎防衛戦戦前イベント 光秀、秀吉を破る 仲間と共に 選択肢なし - 明智光秀島左近長宗我部元親ガラシャ柳生宗矩小少将 山崎防衛戦戦後イベント お市、岐阜で籠城 軍師当番制 誰かを内応させるべきだ! 明智光秀上昇 明智光秀島左近長宗我部元親ガラシャ柳生宗矩小少将 岐阜城の戦い戦前イベント 光秀自ら突っ込むべきだ! - 光秀、お市を破る 子を想う親 でも軍師に向かぬ人材もいるはず 明智光秀上昇 明智光秀 岐阜城の戦い戦後イベント でもガラシャには荷が重いのでは - 軍師ガラシャ そうだね、いったん休憩を ガラシャ上昇 長宗我部元親ガラシャ もう十分だよ - 偶然性 お腹が空いていると思って食料を持ってきた ガラシャ上昇 ガラシャ小少将 瀬戸内合戦・改解放 『誰にでもわかる兵法(元就著)』を持ってきた - 1585 光秀、西国へ侵攻 信頼と優しさと ちょっと不安… 長宗我部元親上昇 明智光秀島左近長宗我部元親ガラシャ柳生宗矩小少将 瀬戸内合戦戦前イベント ガラシャの策に文句ある奴は自分が相手だ! - 光秀、隆景を破る 人の優しさゆえに 選択肢なし - 小少将 瀬戸内合戦戦後イベント 光秀、西国へ侵攻 遅刻した軍師 選択肢なし - 明智光秀島左近長宗我部元親柳生宗矩小少将 瀬戸内合戦・改戦前イベント 光秀、隆景を破る ときは今 ときは今 あめが下しる 五月かな 明智光秀上昇 明智光秀島左近長宗我部元親ガラシャ柳生宗矩小少将 瀬戸内合戦・改戦後イベントスチル 軍師当番制は当たったね! - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/516.html
対象武将 内容 話者 発言 徳川家康 石田三成 徳川家康 三成…お主に我が荷の重みはわかるまい 石田三成 貴様の荷、それほど重いというなら、俺が砕いて楽にしてやろう 島左近 島左近 あんたと戦えるとは、嬉しいね。俺の軍略で勝たせてもらう! 徳川家康 未来は軍略のみでは開けぬ!それを教えてやろう、左近よ 柳生宗矩 徳川家康 参るぞ、宗矩 柳生宗矩 一対一の戦いなれば、拙者、人後に落ちず 柳生宗矩 請う、ただ天下の剣を極められよ 真田信之 徳川家康 時に恩も情けも捨てねばならぬ。家を守るとはそういうことだ 真田信之 心得ています。私の覚悟、ご覧ください 井伊直政 徳川家康 井伊直政…お主を敵にしたくなかった… 井伊直政 徳川家康…その器量は尊敬に値する。だが、敵である今、俺は最善を尽くすのみ 真田昌幸 徳川家康 お主は真田、昌幸… 真田昌幸 真田を見て震えておるか? 大狸 徳川家康 …なんの、これは武者震いよ 鳥居元忠 鳥居元忠 今川の人質時代、お世話した昔が思い出されます… 徳川家康 奇しき縁で敵味方となったが、今でも感謝しておる 石田三成 島左近 石田三成 左近、お前に言いたいことがあったのだ 島左近 なんですかい、言いたいことって? 石田三成 俺は…お前と… 島左近 おっと、その先は言わない約束ですよ 直江兼続 直江兼続 三成、お前を止めに来た…友として。お前は変わらぬ夢を見ようとしているだけだ 石田三成 お前は、それを悪だと言うのか…? 直江兼続 …不可能だと言っている ねね ねね こら、三成!根は優しい子なのに、またこんな… 石田三成 別に優しくなんかありませんよ… ねね もう! 口ばっかり大人になって!お説教だよ! ガラシャ 石田三成 なんだ貴様は…。うろちょろされると、目障りなのだよ! ガラシャ うろちょろなどしておらぬ!そちに、勝負を挑んでおるのじゃ! 加藤清正 加藤清正 どけ、三成。賢い頭で考えろ。お前は俺に勝てない 石田三成 足りぬ頭で思い出せ。俺は昔から逃げるのが嫌いだ 加藤清正 ふっ、わかっていたさ。いくぞ、昔のように手加減はせん! 福島正則 福島正則 敵は弱虫の頭デッカチかよ~。泣く前にさっさと家に帰んな! 石田三成 帰るのはお前だ。帰路を覚えているとは思えんがな 井伊直虎 石田三成 奇妙な武芸を使う。鬱陶しいのだよ! 井伊直虎 ご、ごめんなさい!そう言われても、これしかできないので… 石田三成 なぜ謝る?敵が鬱陶しがるのはよい武芸ではないか 井伊直虎 ごめんなさい、ごめんなさい!気まで遣わせてごめんなさい! 大谷吉継 石田三成 そ、そんな…!吉継、お前と戦わねばならぬなど…! 大谷吉継 そんな流れはないと思っていたのか、三成?だからお前は傲慢だというのだ 大谷吉継 これはそんなお前への愛のムチだ。心して受け止めろ 浅井長政 前田利家 浅井長政 某は信義を貫きたい。その結果どうなろうとも、悔いはない! 前田利家 覚悟ができてんなら、それでいい!お前の生き様死に様、見届けてやんぜ! 長宗我部元親 長宗我部元親 夢見がちな坊やに興味はない。失せろ 浅井長政 某は愚かかもしれぬ…が、坊やではない! 柴田勝家 浅井長政 ただひたすらに貫かんとする姿勢、勝家殿と某は、通ずるものがある! 柴田勝家 さえずるな!貫くべきもの、ずれて醜い! 竹中半兵衛 浅井長政 某は、ただまっすぐに貫きたいのだ!いくぞ! 竹中半兵衛 まっすぐに過ぎるよ…。なるほど、お市さんが目を離せないわけだ 綾御前 浅井長政 参るぞ!某は愛では誰にも負けぬ! 綾御前 愛に溺れてはなりませんよ。目を覚ましなさい? 福島正則 浅井長政 出たな、ごろつき! 福島正則 ごろつきじゃねえええ! 藤堂高虎 浅井長政 相手にとって不足なし!高虎の力は某が一番よく知っている! 藤堂高虎 長政様、胸を借りるつもりでいきます 大谷吉継 大谷吉継 長政様…あなたという方は…。かないもしない理想をひとり追い求め… 浅井長政 だから戦うのか…悲しいな。だが戦おう、吉継…そなたの気持ちのために 大谷吉継 そんなあなたのことが、高虎は好きです。そして三成も… 松永久秀 松永久秀 知勇兼備、容姿端麗。義に厚く、信念をまっすぐに貫く… 松永久秀 実に結構!お主とは別の場所で語り合うとしよう! 浅井長政 某もそなたも明日をも知れぬ身。もう語らう機会など無いかもしれぬぞ? 松永久秀 ある。それが我輩の運命だからだ 島左近 ガラシャ 島左近 お嬢ちゃん、ここは戦場だ。死にたくなけりゃ、隠れてな ガラシャ ここが戦場であることくらい承知しておる!わらわとて、命を張って戦っておるのじゃ! 島左近 そいつは悪かった。じゃ、遠慮なくいかせてもらおう! 黒田官兵衛 黒田官兵衛 島左近…ああ、あの主に恵まれぬ軍師か 島左近 おや、へぼ軍師は情勢を見誤っておいでだ。俺には過ぎた主ですよ、あの方は 甲斐姫 島左近 こんな戦場で物騒な得物振り回して。可愛い顔が台無しだ 甲斐姫 か、可愛い…? あたしが? そうかな?てへへ…って、その手に乗るかあ! 井伊直虎 島左近 これまた、面白い姫武者がいたもんだな 井伊直虎 面白い? 私、面白い…?こんな格好だから? は、恥ずかしい… 島左近 口じゃ恥じらってるが、凄まじい蹴りだ。ますます面白いね 柳生宗矩 柳生宗矩 島殿ォ、拙者は一対一の立ち合いが非効率で嫌いなんだがねェ 島左近 俺も軍略で一気に片付けるほうが好きだがま、腕っ節のほうも披露しとこうかね 大谷吉継 大谷吉継 左近が相手とは嫌な流れだ… 島左近 流れで戦が決まるとは限りませんよ。でなきゃ軍略の出番がない
https://w.atwiki.jp/bsr4serifu/pages/21.html
越前・北ノ庄城 長政ルートver 【長政 ドラマルート 最終戦】 ステージ開始(デモ) お市 「ながまさ、さま…どこに、居るの…? なが、まさ…さ…」 左近 「へへっ…!」 勝家 「……」 長政(遠くから声のみ聞こえる) 「市、どこだ! 返事をしろ市ーッ!」 勝家 「…………ッ!」 (焦ったように周囲を見渡し、駆け去っていく勝家) ステージ開始 長政 「市! 市ーッ! どこに居る…無事でいてくれ…!」 勝家 「また聴こえた…まず幽谷響(やまびこ)の類ではない… もし本当に、あの方が近くに居られるのだとすれば…」 長政 「見渡す限りの織田木瓜(もっこう)… 市よ、兄者の元へと赴いたのか…? くっ!」 勝家 「迫り来る三ツ盛亀甲… 今度こそ、貴方方に…お市様を渡しはしない…!」 左近 「おい、勝家? いきなり駆け出したりしてどうし… …何か、探しものでもしてるのか…?」 三成 「左近め、一体どこまで奔放であれば…! …? 何だ、この女は…骸か?」 お市 「……はぁ、…はぁ…はぁ、」 陣を二つ以上奪取 左近 「…なあ勝家、一体何があったんだよ? さっきちらっと聴こえた、市って人が何か――」 勝家 「黙れ、左近…お前相手に語らう暇はない…」 左近 「…そんな目をするんじゃ、 よっぽどの事なんだろうな」 左近、勝家と戦闘開始 長政 「その紋、その鎧…兄者の臣下か…!?」 勝家 「貴方は私を知らない…だが、私は貴方を知っている この身より最後の一を奪った、忌むべき大妖だ…」 左近 「え、え? どちらさん? 顔見知り?」 長政 「何者かは知らぬが、道を開けて貰おう! 私は一刻も早く市を見出さねばならぬのだ…!」 勝家 「貴方は既に、お市様との過去を得た筈だ …もう、いいだろう?」 左近 「あ、あーっと…そういう事? 横恋慕? へー…ちょっと安心したよ、人間臭いトコもあってさ」 長政 「成程…私の知らぬ、かつての市を知る者か… だが、それが何だ? 市の夫はこの私だ!」 勝家 「夫か、…ああ、そうだな……だが、何故だ? 何故私は貴方に成れなかったんだ…!?」 「私がその座に立ってやる…例え、貴方を殺めてでも! 私は、怪王だ…人の理に成り替わるモノだッ!」 長政 「ならば私は義王と名乗ろう! 悪しき者、柴田勝家…貴様に市を委ねはしないッ!」 「覚悟しろ、市…私に果たせぬ誓いは無い! 例え貴様の在処が、果て無き黄泉路であろうともだ…!」 左近撃破 左近 「頑張んな、勝家… 正直、目の無い賭けだとは思うけどさ」 勝家撃破 勝家 「所詮、こうなるだろうとは思っていた… ただ、もう一度だけ…ささやかな夢を見たかったんだ…」
https://w.atwiki.jp/bsr4serifu/pages/15.html
関ヶ原の戦い 西陰 政宗ルートver 【政宗 ドラマルート 最終戦】 ※BGMは「関ヶ原の戦い東陽」が流れます ステージ開始 政宗 「よう、真田幸村! 久しぶりのWaltzと行こうじゃねえか!」 幸村 「政宗殿、何故…!? それにあの傍らの御仁は…?」 プレイヤー進軍 三成 「独眼竜…新たに兵を雇ってまでこの私を遮るか…!」 幸村 「石田殿! 先んじての出陣をどうかお許し願いたいッ!」 陣を一つ奪取 三成 「いいだろう、貴様自身の手で刺滅して見せろ」 幸村 「無論! 政宗殿との宿縁はこの幸村にこそ在りぃっ!」 左近 「あーっ、真田さんずっり! 先鋒は俺の役目だってのにさあ!」 幸村 「むむ…島殿、あい済まぬ! しかしこればかりはどうあっても譲れぬのだ…!」 左近 「へへ、悪りーね真田さん!やっぱ俺が先張りっと!」 左近がステージ登場 幸村 「くぅっ、よもや某が出し抜かれようとは…! 島左近殿、まっこと侮り難し!」 三成 「左近め、また下らぬ労力を…」 左近と戦闘開始 左近 「竜さん強っえ! 三成様と張り合えてただけはあんね! 何かその前はビターン! ってされてた気もすっけど…」 政宗 「…Ha、挑発のつもりか? いいぜ、乗ってやるよ…」 左近 「げ、怒った!? 三成様じゃあるまいし、短気過ぎっしょ!」 左近 「あー、所でさあ…そちらさんはやんねーの? じっと見てるだけなんてつまんねっしょ!」 勝家 「…私、か?」 左近 「そうそう、あんた! 歳幾つ? 博打は好きかい?」 「見た感じお化けかよ!? とか思ったけどさ… そうでもなさそうだし、何よりあんたも疼いてんだろ?」 勝家 「私が…戦いたがっている? そんな、まさか…」 左近 「…あれ、自分で解ってない? そーゆー系の人?」 政宗 「悩みな、勝家…お前に光を齎すのはそれだ」 大谷 「あれは左近の遊び相手か…まあ、良くある眺めよな」 三成 「遊ぶな刑部…余裕を見せ、惰弱と謗られるのは不愉快だ」 大谷 「あい済まぬ、これが思いの外に愉快でな」 左近を撃破 勝家 「……伊達氏」 政宗 「気になるか、アイツが?」 勝家 「…ああまで馴れ馴れしく語り掛けられたのは例が無い… 少し、面食らっているのは事実かもしれない」 三成 「左近ッ! …だから戦場で綴脱(かんだつ)するなとあれ程…!」 大谷 「落ち着け、三成…目で円(つぶら)を描いておるだけよ」 政宗 「アイツも少し変わって来た気もするが …ま、良い傾向ってヤツか?」 小十郎 「あなたの想いは無駄ではなかった…喜ばしき事です」 陣を奪取 幸村 「風の教えを護れぬとは、何たる不覚…ッ!政宗殿、 某と刃を交えるまで、どうかご壮健であれぇッ!」 勝家 「敵方から、これ程までに求められるものなのか…? このような相手も、戦も…私は知らない…」 幸村がステージ登場 勝家 「あれが貴方の言う男、真田氏か…」 政宗 「熱いだろ? こっちまで燃えてきやがるぜ…! ま、あれだけ一本気なヤツもそうそう居ねえだろうがな」 勝家 「……ああ、確かにそう見える」 幸村と交戦開始 政宗 「下がってな、勝家! だが目を離すんじゃねえぞ!」 幸村 「政宗殿、そちらの御仁は…!?」 政宗 「ウチの新入りさ、ちょいとワケ有りのな」 政宗 「真田幸村! オレとの勝負をどう思う!?」 幸村 「知れた事…! これぞ我が宿命、我が生き甲斐! この幸村を、最も昂ぶらせる息い(いこい)なりぃッ!」 幸村 「政宗殿、貴殿にとってはこの勝負、如何に!?」 政宗 「口にするまでもねえだろ…? It s a Happy!」 「Ha-ha! 最高だよな真田幸村! 同じ事を思ってるヤツと向き合えるってのは…!」 幸村 「伊ぁ達政宗ぇーーーーーッ!」 政宗 「真田、幸村ァーーーーーッ!」 勝家 「これが、好敵手…私が得られなかったものか…」 小十郎 「…得られるさ、オメェが望めば幾らでもな」 幸村撃破 政宗 「今日はオレの勝ちだな、真田幸村」 幸村 「政宗殿…この雪辱はいずれ!」 政宗 「…どうだった、勝家?」 勝家 「…私ももう一度、あのように昂れるのだろうか…?」 政宗 「それを決めるのはお前だ… 好きに選びな、欲しい先をな」 大谷がステージ登場 三成 「戻れ、刑部…貴様まで前線に赴く意味などない」 大谷 「いやなに…不吉の影がどうにも気掛かりでな そう…恐らくは、われにのみ降る不吉…」 大谷と戦闘開始 大谷 「蛇よ、われはぬしの来訪を望まぬ… くるり踵を返してくれれば極めて有難いが」 政宗 「お断りだ、まだ見せるべきものが残ってるんでな」 大谷 「その人形(ひとがた)を育てる、か? 誰しも考える事は似たり寄ったりよな」 政宗 「…訂正しな、コイツは人間だ… 断じてPuppetなんかじゃねえ!」 小十郎 「政宗様、敵はまだ数多い… 御心は察するが、暫し堪えられよ」 政宗 「…OK、良く言ってくれた小十郎」 大谷 「三成を変える新(あらた)…そんな暗雲を望みはせぬ…!」 小十郎 「あの男にとってもいい兆候とは思うがな …テメエにとっては身を切る思いかも知れねえが」 勝家 「片倉氏…やはり彼もまた傑物か…」 政宗 「そりゃそうだ、 オレに剣を仕込んだのはアイツだからな」 勝家 「そうなのか…私も頼めば師事出来るだろうか」 政宗 「さあな、そりゃ小十郎の気分次第だ」 大谷を撃破 大谷 「やはりわれでは、この流れは塞き止められぬか…」 三成 「退け、刑部! 後は私が引き受けるッ!」 勝家 「改めて…強いな、貴方方は 何合仕合おうとも、乗り越えられる気がしない…」 政宗 「…別にそこまでとは思わねえがな 少なくともお前は、これから幾らでも強くなれんだろ」 西軍本陣へ侵攻可能となる 左近 「……うおっと!? 寝てる場合じゃねっつの! 一回だけ振り直しさせて貰うぜ、竜さんよ!」 勝家 「…今、あの男の声が聞こえた気がした… いや…恐らくは気のせいか」 本陣に突入デモ 三成 「伊達、政宗…」 政宗 「よう…これで三度目だな」 三成 「私闘の数などどうでもいい だが貴重なる豊臣の兵力を削りしその罪…!」 左近 「はぁ、はぁ…三成様ひっで! まだやられてませんっつの!」 政宗 「勝家…」 勝家 「貴方は貴方の戦いをすればいい 私ももう一度だけそうしてみよう」 左近 「あんたとうとうやる気になったみたいだな そうこなくっちゃ面白くねえっしょ!」 政宗 「Good Luck 勝家!」 三成 「フン…」 政宗 「Ever lasting Party! Year,ha-ッ!」 三成と戦闘開始 三成 「分断してみせたつもりか…? 入悦するには尚早と知れ」 政宗 「いいや…強いて言うなら単なる親心さ」 左近 「うははっ! やっぱあんた強え、最っ高ー! なあなあ、いい加減名前教えてくれってばよ!」 勝家 「貴方がそれを望むなら…勝家、独法師の勝家だ」 左近 「へっ、今この場にはあんたと俺、二人居んじゃねーの!」 三成 「あの程度の動きで左近に勝ろうなど、高望にも程がある」 政宗 「そうか? 勝家の技の方が鋭くて強えと思うがな」 三成 「目にも止まらぬ疾速に、五全の力が敵う筈も無い…!」 政宗 「Ha! その言葉、後で秀吉にでも教えてやりな!」 勝家 「私は、貴方に…お前に、勝ちたい…ッ!」 左近 「いいぜ、とことん付き合うぜッ! どっちかの箱が割れるまで徹底的に行こうじゃねーの!」 政宗 「オレとアンタは一勝一敗…だがこれからは加速するぜ! オレらとアイツら、白と黒の重ね合いだ!」 三成 「貴様らに灰が積もるのみだッ! 私も左近も豊臣も、貴様らなどに敗れはしないッ!」
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/21.html
関ヶ原の戦い 西陰 【政宗 ドラマルート 最終決戦】 ※BGMは「関ヶ原の戦い東陽」が流れます ステージ開始 政宗 「よう、真田幸村! 久しぶりのWaltzと行こうじゃねえか!」 幸村 「政宗殿、何故…!? それにあの傍らの御仁は…?」 プレイヤー進軍 三成 「独眼竜…新たに兵を雇ってまでこの私を遮るか…!」 幸村 「石田殿! 先んじての出陣をどうかお許し願いたいッ!」 陣を一つ奪取 三成 「いいだろう、貴様自身の手で刺滅して見せろ」 幸村 「無論! 政宗殿との宿縁はこの幸村にこそ在りぃっ!」 左近 「あーっ、真田さんずっり! 先鋒は俺の役目だってのにさあ!」 幸村 「むむ…島殿、あい済まぬ! しかしこればかりはどうあっても譲れぬのだ…!」 左近 「へへ、悪りーね真田さん!やっぱ俺が先張りっと!」 左近がステージ登場 幸村 「くぅっ、よもや某が出し抜かれようとは…! 島左近殿、まっこと侮り難し!」 三成 「左近め、また下らぬ労力を…」 左近と戦闘開始 左近 「竜さん強っえ! 三成様と張り合えてただけはあんね! 何かその前はビターン! ってされてた気もすっけど…」 政宗 「…Ha、挑発のつもりか? いいぜ、乗ってやるよ…」 左近 「げ、怒った!? 三成様じゃあるまいし、短気過ぎっしょ!」 左近 「あー、所でさあ…そちらさんはやんねーの? じっと見てるだけなんてつまんねっしょ!」 勝家 「…私、か?」 左近 「そうそう、あんた! 歳幾つ? 博打は好きかい?」 「見た感じお化けかよ!? とか思ったけどさ… そうでもなさそうだし、何よりあんたも疼いてんだろ?」 勝家 「私が…戦いたがっている? そんな、まさか…」 左近 「…あれ、自分で解ってない? そーゆー系の人?」 政宗 「悩みな、勝家…お前に光を齎すのはそれだ」 大谷 「あれは左近の遊び相手か…まあ、良くある眺めよな」 三成 「遊ぶな刑部…余裕を見せ、惰弱と謗られるのは不愉快だ」 大谷 「あい済まぬ、これが思いの外に愉快でな」 左近を撃破 勝家 「……伊達氏」 政宗 「気になるか、アイツが?」 勝家 「…ああまで馴れ馴れしく語り掛けられたのは例が無い… 少し、面食らっているのは事実かもしれない」 三成 「左近ッ! …だから戦場で綴脱(かんだつ)するなとあれ程…!」 大谷 「落ち着け、三成…目で円(つぶら)を描いておるだけよ」 政宗 「アイツも少し変わって来た気もするが …ま、良い傾向ってヤツか?」 小十郎 「あなたの想いは無駄ではなかった…喜ばしき事です」 陣を奪取 幸村 「風の教えを護れぬとは、何たる不覚…ッ!政宗殿、 某と刃を交えるまで、どうかご壮健であれぇッ!」 勝家 「敵方から、これ程までに求められるものなのか…? このような相手も、戦も…私は知らない…」 幸村がステージ登場 勝家 「あれが貴方の言う男、真田氏か…」 政宗 「熱いだろ? こっちまで燃えてきやがるぜ…! ま、あれだけ一本気なヤツもそうそう居ねえだろうがな」 勝家 「……ああ、確かにそう見える」 幸村と交戦開始 政宗 「下がってな、勝家! だが目を離すんじゃねえぞ!」 幸村 「政宗殿、そちらの御仁は…!?」 政宗 「ウチの新入りさ、ちょいとワケ有りのな」 政宗 「真田幸村! オレとの勝負をどう思う!?」 幸村 「知れた事…! これぞ我が宿命、我が生き甲斐! この幸村を、最も昂ぶらせる息い(いこい)なりぃッ!」 幸村 「政宗殿、貴殿にとってはこの勝負、如何に!?」 政宗 「口にするまでもねえだろ…? It s a Happy!」 「Ha-ha! 最高だよな真田幸村! 同じ事を思ってるヤツと向き合えるってのは…!」 幸村 「伊ぁ達政宗ぇーーーーーッ!」 政宗 「真田、幸村ァーーーーーッ!」 勝家 「これが、好敵手…私が得られなかったものか…」 小十郎 「…得られるさ、オメェが望めば幾らでもな」 幸村撃破 政宗 「今日はオレの勝ちだな、真田幸村」 幸村 「政宗殿…この雪辱はいずれ!」 政宗 「…どうだった、勝家?」 勝家 「…私ももう一度、あのように昂れるのだろうか…?」 政宗 「それを決めるのはお前だ… 好きに選びな、欲しい先をな」 大谷がステージ登場 三成 「戻れ、刑部…貴様まで前線に赴く意味などない」 大谷 「いやなに…不吉の影がどうにも気掛かりでな そう…恐らくは、われにのみ降る不吉…」 大谷と戦闘開始 大谷 「蛇よ、われはぬしの来訪を望まぬ… くるり踵を返してくれれば極めて有難いが」 政宗 「お断りだ、まだ見せるべきものが残ってるんでな」 大谷 「その人形(ひとがた)を育てる、か? 誰しも考える事は似たり寄ったりよな」 政宗 「…訂正しな、コイツは人間だ… 断じてPuppetなんかじゃねえ!」 小十郎 「政宗様、敵はまだ数多い… 御心は察するが、暫し堪えられよ」 政宗 「…OK、良く言ってくれた小十郎」 大谷 「三成を変える新(あらた)…そんな暗雲を望みはせぬ…!」 小十郎 「あの男にとってもいい兆候とは思うがな …テメエにとっては身を切る思いかも知れねえが」 勝家 「片倉氏…やはり彼もまた傑物か…」 政宗 「そりゃそうだ、 オレに剣を仕込んだのはアイツだからな」 勝家 「そうなのか…私も頼めば師事出来るだろうか」 政宗 「さあな、そりゃ小十郎の気分次第だ」 大谷を撃破 大谷 「やはりわれでは、この流れは塞き止められぬか…」 三成 「退け、刑部! 後は私が引き受けるッ!」 勝家 「改めて…強いな、貴方方は 何合仕合おうとも、乗り越えられる気がしない…」 政宗 「…別にそこまでとは思わねえがな 少なくともお前は、これから幾らでも強くなれんだろ」 西軍本陣へ侵攻可能となる 左近 「……うおっと!? 寝てる場合じゃねっつの! 一回だけ振り直しさせて貰うぜ、竜さんよ!」 勝家 「…今、あの男の声が聞こえた気がした… いや…恐らくは気のせいか」 本陣に突入デモ 三成 「伊達、政宗…」 政宗 「よう…これで三度目だな」 三成 「私闘の数などどうでもいい だが貴重なる豊臣の兵力を削りしその罪…!」 左近 「はぁ、はぁ…三成様ひっで! まだやられてませんっつの!」 政宗 「勝家…」 勝家 「貴方は貴方の戦いをすればいい 私ももう一度だけそうしてみよう」 左近 「あんたとうとうやる気になったみたいだな そうこなくっちゃ面白くねえっしょ!」 政宗 「Good Luck 勝家!」 三成 「フン…」 政宗 「Ever lasting Party! Year,ha-ッ!」 三成と戦闘開始 三成 「分断してみせたつもりか…? 入悦するには尚早と知れ」 政宗 「いいや…強いて言うなら単なる親心さ」 左近 「うははっ! やっぱあんた強え、最っ高ー! なあなあ、いい加減名前教えてくれってばよ!」 勝家 「貴方がそれを望むなら…勝家、独法師の勝家だ」 左近 「へっ、今この場にはあんたと俺、二人居んじゃねーの!」 三成 「あの程度の動きで左近に勝ろうなど、高望にも程がある」 政宗 「そうか? 勝家の技の方が鋭くて強えと思うがな」 三成 「目にも止まらぬ疾速に、五全の力が敵う筈も無い…!」 政宗 「Ha! その言葉、後で秀吉にでも教えてやりな!」 勝家 「私は、貴方に…お前に、勝ちたい…ッ!」 左近 「いいぜ、とことん付き合うぜッ! どっちかの箱が割れるまで徹底的に行こうじゃねーの!」 政宗 「オレとアンタは一勝一敗…だがこれからは加速するぜ! オレらとアイツら、白と黒の重ね合いだ!」 三成 「貴様らに灰が積もるのみだッ! 私も左近も豊臣も、貴様らなどに敗れはしないッ!」
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1100.html
うちにあるギャザどうすればいい?(姿悶) 姿悶が左近に言った台詞である 他にも 「うちにあった左近の眼鏡持ってきたよ。」 などとのたまう 姿悶が左近に言った台詞である
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/59.html
☆このページでは、霧雨の野望における松倉重信について詳細に解説しています。 史実での松倉重信について詳しく知りたい方はwikipediaなどの松倉重信を調べてください 松倉重信(まつくらしげのぶ)(天文12年(1543年- ) 大和の人。姉小路家家臣。七尾城に流れてきていた所を登用される。 武将紹介登場:Act19 ☆出生・家族構成 ☆官位・役職 ☆参加合戦 革新能力 統率46 武勇47 知略75 政治68 義理68 足軽C 騎馬D 弓B 鉄砲C 計略B 兵器D 水軍D 築城C 内政C うp主解説 右近。筒井家の家老。島左近と並んで「右近左近」と称された。 洞ヶ峠の日和見の提案者として有名だが、現在はこの日和見は架空とも言われる。 さすがの左近と比べられると泣ける数値だが、このクラスの武将にしてはC以上の適性が妙に多いと言う特徴を持つ。 家宝を使い回せば技術要員として働ける。 緑の人解説 (Act.17本編白コメントより) 筒井家の家老、島左近と共に「筒井の右近左近」といわれ、 本能寺の変後の傍観の選択を進言したといわれる。 筒井家の伊賀転封後は名張城主・八千余石となる。 後に羽柴秀次・秀吉に転仕するがその後は不明。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/95.html
武田の章 いずれかのルートでエンディングを見ると出現。 年代 シナリオ名 難易度 プレイヤー武将 敵無双武将 戦前好感度イベント レア武器入手武将 備考 1561 第四次川中島の戦い(武田軍) 5 武田信玄島左近山本勘助 上杉謙信/綾御前 レア:武田信玄 ???? 関東三傑対天下三傑(関東連合軍) 10 武田信玄上杉謙信北条氏康 織田信長/明智光秀/濃姫森蘭丸/豊臣秀吉/本多忠勝徳川家康/前田利家/柴田勝家 第2レア:武田信玄 武田信玄、上杉謙信、北条氏康の友好度 親密で出現 1573 三方ヶ原の戦い(武田軍) 6 武田信玄真田幸村島左近 徳川家康/本多忠勝井伊直虎/稲姫服部半蔵 三方ヶ原の戦い(武田軍) 10 武田信玄真田幸村島左近 徳川家康/本多忠勝井伊直虎/稲姫服部半蔵 第2レア:真田幸村 武田の章クリア、武田信玄、真田幸村くのいち、島左近の友好度 親密で出現 1575 長篠の戦い(武田軍) 7 真田幸村くのいち島左近 織田信長/羽柴秀吉前田利家/明智光秀徳川家康