約 2,242,941 件
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/283.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■オニ (中型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/55.html
テクスチャ ※前回までのあらすじ アイスキャンディーを作ってみんな食傷気味なのであった! 【テクスチャ】 ポリゴン の テクスチャー! 技の効果まで覚えてないのが残念です ポリゴン、3Dオブジェクトには形の情報は有りますが色や反射率等の情報は有りません 色や模様は「テクスチャ」という画像を貼り付けることで付加されます。反射率などはまた別です 前回作ったアイスですが色がなくてマズそうですね。間違っても舐めたくないです 今回はテクスチャとUVマッピングに付いてです ではGIMPを起動してテクスチャを作りましょう! ・・・と言いたいのですが、自分はPhotoshopの操作しか分かりません どなたかGIMPでの場合の説明を加筆をお願いします GIMPの使い方はグーグル先生とこのWikiのどこかに有ったページに任せるとして、Photoshopでの作り方とできた物だけ置いておきます 一つ目はアイスキャンディーの色のテクスチャです (GIMPの方へ:画像サイズは16*16でアルファチャンネルも保存してください。 ファイルフォーマットは32bitビットマップファイル(.bmp)です。"2つ"別々の色で作ってください。) まずPhotoshopを起動しましょう。バージョンが違ってもやり方は基本的に同じのはずです 起動したら新規作成で16*16の解像度のファイルを作り、自由な色に塗ってください。テクスチャの完成です(笑) ただし3Dカスタム少女で扱うにはアルファチャンネルが必要なので追加しましょう Ctrl+Aで全選択したら選択範囲→選択範囲を保存 これで後は別名で保存→ビットマップ(.bmp)にして32bitで保存するだけです これを"2つ"作ってください。色は別々、好きな色を 自分の作ったファイルがこれです Material01.zip 二つ目は棒のテクスチャですが、こちらは題名の通り「あたり付き」の模様にしなくてはいけません ここでUVマッピングについて説明します 【UVマッピング】(※シェアウェア専用) まずメタセコイアを起動しましょう マズそうなアイスを読み込んだらオブジェクト欄からBouを選択し一旦F3キーで視点をリセットします それからキーボードからUキーを叩いてUV操作ツールをアクティブにしてください こんな感じになります このままでは何が何だか分からないのでUV操作ウィンドウから自動展開をクリックしてください 実に分かりやすい形になったと思います。表示されている線が3Dモデルの辺、つまりこれは3Dモデルが展開された形です これを元にテクスチャが適応されます。つまりこれを参考にしてテクスチャを作れば綺麗に模様を表示できる訳です よくわからない、という人はこちらのサイトを見てみてください。自分の説明よりずっと分かりやすいかと思います http //www.kmc.gr.jp/~fal/create/uvmap.htm 並びなどが気にくわない人は移動したり拡大したりすることも可能です。ヘルプファイルを参照してください (この操作は本来は四角形面を三角形化する前にするべきです。今回は理解しやすいように順番を変えています ついでに今回は使っていませんが曲面を使用している時は曲面をフリーズする前にやっておいた方が良いかもしれません) ここでファイル出力を選択し横幅縦幅に2の累乗の数を指定します 今回は文字があるので256*256くらいにしましょう。 テクスチャを作る際に1024*1024等で作って後で縮小するというのも一つの手です が、今回は特に細かい作業もないので256のままいきます ビットマップファイルが出力されたら一旦メタセコを終了するなり最小化するなりしておきましょう 次は出力したビットマップファイルをGIMPなりPhotoshopなりで開きます 例によってまたフォトショでの解説です 出力したマッピングの記されたファイルを読み込んだら新しくレイヤーを追加し そのレイヤーを棒の色、木の色で塗りつぶし不透明度を下げます(拘りたい人は木目なども作ってください) 更にレイヤーを追加しマッピングを確認しながら「あたり」を書き込みます 上手くできたらマッピング情報の画像ファイルの含まれるレイヤーを削除し色(+木目)を塗ったレイヤーの不透明度を100%に戻して 文字情報と合成。アルファチャンネルを追加して別名で出力します GIMP+初心者の方へ フォトショの説明が慣れた人向けでわかりにくかったと思います 下のファイルと、メタセコから出力した画像ファイルをにらめっこしてなんとか理解してください レイヤーと半透明に付いてはこちらのサイトを参考にしてください http //www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/usegimp/LayerNEW.html 本当にごめんなさい 自分の作った物がこちらです Material03.zip テクスチャができたらまたメタセコに戻り、今度はオブジェクト欄の下にある材質欄を弄ります 新規ボタンを二度押して2つの材質を作成してください mat1をダブルクリックして材質を設定します ここで注意しなくてはいけないことは、メタセコイアのこの「材質」でも色や反射率などを設定することができますが これを3Dカスタム少女に適応することはできません。ここで必死に色や反射率を設定しても徒労なのです そんな理由で一見無駄にも思える色だけのテクスチャも作ったのです とりあえず名前を変更しましょう 今回はアイスの色のテクスチャを「Aji」、あたり棒のテクスチャを「Atari」としましょう Atariを選択して右の色の設定のところがH=0 S=0 V=100となっているか確認してください RGBで表すとR=255 G=255 B=255 の白です。ここで色を付けると表示される色がおかしくなってしまうので 必ず白になっているか確認してください 白になっていることを確認出来たら下の「模様」のところで先ほど作った(ダウンロードした)画像を選択してください 次はAjiを選択してアイスの色を塗ったテクスチャを選択してください(ダウンロードした場合はオレンジ色を選択してください) ここまで来たら後一歩です オブジェクト欄からTaberutokoのみを表示させてCtrl+Aで全選択 材質欄からAjiを選択し、上の「選択部処理」から「面に現在の材質を指定」を選択するとアイスに色が付きます 続いてBouのみを表示させて全選択し材質Atariを設定すれば「あたり」の完成です 更にTaberutokoを表示させれば無事、アイスの完成です!お疲れ様でした! え?アイスのせいで「あたり」が見えない? 大丈夫、元からそんなもんです Go!→ファイルの内部構造とMOD作成の開始 ※最新版GIMPだと、bmpの仕様が違ってメタセコで使えない? 848 名前:お客さん☆てっくあーつ:2013/03/29(金) 18 45 56 ID Up/AV1Yh 844をさくっと検証しようとしたら、ハマってしまった。俺のGIMPがBMP V3を保存できなくなっていた・・・ 結局2.8.2からBMP プラグインを2.8.4に持ってきて回避した。 その画像はペイントとかでは見れるけど、MODで使えないって状況だよな? 先ずは、メタセコのヘルプ エラー情報を確認することだ。おそらくエラーが出ている。 メタセコはBMP V3しか対応していないみたいだ。V3は14バイト目がx28(=40)となっている。 Photoshopの種類もバージョンも記載されていないので、V3の指定方法は説明できない。 もしかしたら、機能的にないかもしれないし、バグっているかもしれない・・・ 同じソフトを使っている人からの回答を待つよりは、 tgaで保存して、MODでそれを使うように変更する。 他のBMP V3出力できるソフトをコンバーターとして利用する。(gimp portable 2.6など) の方が早い気がする。
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/56.html
ファイルの内部構造とMOD作成の開始 ※前回までのあらすじ ついに完成したアイスキャンディー初号機だが致命的な弱点が最後に露呈したのであった! ここから読み始める方へ 3Dモデルは全ての四角形面を三角形面化し、テクスチャは全てアルファチャンネル付きの32bitビットマップ(.bmp)に変換してください また、メタセコイアの材質設定で設定した色・反射率などの情報は無視されますので 色はテクスチャ(アルファチャンネル付き)で指定し、反射率等は諦めてください(後で全く別の方法で指定します) 説明の中に出てくる「アイスキャンディー」を自分の作った3Dモデルと読み替えてください 【tahファイルやtsoファイルを解凍する】 まずMODを作るに当たって元になるファイルが必要です 本来は3Dカスタム少女インストール先フォルダにあるarcsフォルダの中にあるbase.tahからデータを取り出して弄るのですが 面倒なので今回は自分が過去に制作したMODを元にします 3D CUSTOM.NET Tech Arts CUSTOM UP LOADERからXPC00381.zipを入手し解凍してください 中に入っているOnigiri.tahを最初にインストールしたソフト、TAHdecGUIで解凍します TAHdecGUIを起動したらExtract Dirのところにファイルの解凍先を指定して 検索枠のあるところのすぐ下の灰色の部分にOnigiri.tahをD Dしてください 自動で解凍されます。このとき白い欄にD Dしないでください。詳しくはTAHdecGUIのReadmeを読んでください これでTahファイルが解凍されました、中身のフォルダ構造とファイルが指定した解凍先に出現しているはずです 少し複雑になっていますので簡単に説明します 【フォルダ階層とファイルの中身】 一番上の階層にはdataフォルダとscriptフォルダが鎮座しています dataフォルダを一つ下るとiconフォルダとmodelフォルダに分かれます icon下のフォルダ、itemsフォルダを下るとようやくファイルが有ります ここにあるpsdファイルの中身はアイコンです。あのカスタムするときにクリックしてる、あれです IrfanView等のビューワーで中身を見ることができます。またGIMPでも開けます 一旦戻って今度はmodelフォルダを覗きましょう ここにはtsoファイルが有ります このtsoファイルこそが3Dモデルやテクスチャ等が入っている一種の「zip」みたいなものだと思って貰ってOKです。圧縮ファイルです 正確には違う様ですけど問題はありません 解凍したい気持ちを抑えて今度はscript\Itemsフォルダを見てみましょう tbnというファイルが待ち構えています。コイツがまた曲者で、ちょっとでも変に改竄すると正常なMODが作れなくなるやっかいなヤツです コイツは最後に重要な役割があるので覚えておいてください おさらいです \data\icon\items psdファイルアイコン \data\icon\Model tsoファイル3Dモデル本体など \script\items tbnファイルtsoファイルと関係のある大事なファイル 各フォルダの大文字小文字はきちんと区別して設定してください。 あとでうまくTAHdecGUIで解凍できなかったり認識できなくなったりします。 後の作業での混乱を避けるため、ここで一旦 N880MAYU_000.tsoとN880MAYU_000.psdとN880MAYU_000.tbn"以外"のファイルを全部削除してください 大丈夫です。後でどうとでもなります 【tso】 さあtsoファイルを解凍しましょう、今回はN880MAYU_000.tsoを解凍します Tso2MqoGuiを起動し一番左のタブをアクティブにしたら 2つのチェックボックスにチェックが入っていることを確認してOutDirに解凍先を指定して N880MAYU_000.tsoをD D。これで指定したフォルダに解凍されました . 中身を見てみましょう・・・ 名前順にソートして上から順に説明します N880MAYU_000.mqo おにぎりのモデルのメタセコデータです おにぎりの大きさと位置は調整してあります N880MAYU_000.tso なんでtsoファイルの中にtsoファイルが・・・? と思うかも知れませんがこれ今解凍したファイルと全く同じ物です Tso2MqoGuiのチェックボックスをもう一度確認すると意味が分かります これは再度梱包するときに使うので放置しておいてください N880MAYU_000.xml テキストエディタで編集可能なデータベース?です これにテクスチャの数や種類、メタセコデータに含まれる材質の名前とか色々記します 後で編集することになります Rice cgfxShader設定ファイルです これは「Rice.bmp」の光に関する情報が書かれています。光沢等はこのファイルを編集して設定することになります このファイルの名前は対応するテクスチャの名前と同一でなければいけません Rice.bmp テクスチャです。32bitのビットマップです。アルファチャンネルを含みます。 先ほどのcgfxShader設定ファイルと同じ名前ですね。ちなみに名前自体は自分で自由に設定できます が、半角英数字が絶対条件でスペースも含まない方が良いでしょう 隙間を空けたいときは「_」アンダーバーにしましょう。Shift+「ろ」です Sailor_COL_00.bmp 「影」のテクスチャです。これはデフォルトの物とは違い既に改変してあります このテクスチャを使うと影が滑らかに薄くなります。デフォルトのテクスチャでは段階的に影が表示されます カス子に身につけさせるアイテム全てで同じ影のテクスチャを使わないと 服とスカートで影の付き方が違う!なんてことが起こります。 面倒だと思った人はデフォルトのテクスチャをbase.tahか他のMODから引っ張ってきてください TAToonshade_050.cgfx cgfxShader設定ファイルの設定ファイル・・・らしいです 良くわかりません。恐らく弄る必要もないです。多分 【オレMOD制作】 やることはいっぱいです メタセコデータの位置、大きさの設定 テクスチャファイルとcgfxShader設定ファイルのリネーム cgfxShader設定ファイルの編集 XMLファイルの編集 影テクスチャの選択(デフォか、改造か) 上から説明していきます メタセコデータの位置、大きさの設定 カス子に物を持たせたり服を着せたりするには ・3Dモデルの大きさ・位置 ・ボーン この2つを設定しなくてはいけません。今回は大きさと位置の調節です 皆さんには内緒にしていましたが、このアイスキャンディーはカス子に咥えさせる為に作りました というわけで咥えさせます 咥えさせたり手に持たせたりするにはまず3Dモデルの大きさと位置を決めなくてはいけません ここでは2通りの決め方があります 1.このおにぎりの様な口にくわえるタイプのMODを用意して位置と大きさを合わせる 2.カス子の身体のデータを元に直接咥えさせる 2番の方が確実です ですが折角咥えるおにぎりのモデルが有るのでこちらを使いましょう (ここまで読んだ人ならWikiを見直すなりしてカス子の身体のデータをbase.tahから抽出して 直接設定することもできるかと思います) まずアイスキャンディーのデータをメタセコで読み込んでください 読み込んだら今度はおにぎりのデータ、N880MAYU_000.mqoをメタセコにD Dしてください 「オブジェクトを挿入~」を選択すればアイスキャンディーとおにぎりを共存させることができます と、ここでおにぎりが見あたらなくてあれ?と思ったと思います 3Dカスタム少女の3Dモデルのデータは妙に小さいです 一旦アイスキャンディーを非表示にして座標(0,0,0)あたりにある程度ズームしてください 上の方に小さいおにぎりが見えることでしょう。かわいいですね 今度はおにぎりのデータを非表示、アイスキャンディーのデータ全てを表示+全選択してQキーを叩いてください 拡大ツールで一気に縮小します。適当に小さくしてください。恐らく1/100をちょっと小さくした程度がぴったりです 一度Onigiri.tahをarcsフォルダに入れて大きさを確認すると分かりやすいと思います 大きさをある程度合わせたら今度は位置を合わせます。Cキーから回転ツールを出すか、操作パネルから X軸を基準に60~70°くらい回転しておにぎりと位置を合わせてください。こんな感じに 位置を合わせるとき、カメラの操作で手こずると思います。ズームが効き過ぎて上手く操作できません メタセコの環境設定を開いて「操作」→「視点操作」→「回転の中心位置」を開いて 「選択中の位置」を選択しましょう。これで視点操作がやりやすくなります こんな感じかな?という程度に合わせたらオブジェクト欄からOnigiriを選択して削除ボタンを押してください 同様に材質欄からRiceも削除してください これでアイスキャンディーの位置あわせは終了です 位置合わせが終わったら保存しメタセコを終了して フォルダの中のN880MAYU_000.mqoを削除しアイスキャンディーのmqoを代わりに入れてください 次はテクスチャのリネームです テクスチャとcgfxShader設定ファイルのリネーム テクスチャとcgfxShader設定ファイルはメタセコデータと同じ位置に置かなければなりません 取り合えず全てのテクスチャファイルをtso2mqoGUIで解凍したフォルダに移しましょう (アイスキャンディーのデータをダウンロードした人はオレンジのデータだけ移動してください 自作した人もどちらか片方だけにしてください。もう片方は後で使います) ここでテクスチャファイルの名前を変えます。 ここは少しややこしくて ・メタセコで指定した「材質」の名前 ・テクスチャファイルの名前 この2つは同じにしなくてはいけません アイスキャンディーを作った人は材質欄に「Atari」「Aji」の2つの名前が有りますね これをテクスチャファイルの名前に、それぞれ設定してください テクスチャファイルを移動したのでメタセコの方でもう一度テクスチャを設定し直さなければいけません もう一度メタセコを起動してアイスキャンディーのテクスチャを設定しなおしましょう データを読み込むとアイスキャンディーの色が抜けて真っ白になっていると思います 今回は材質欄から再度テクスチャの位置を設定しなおすだけです (もしかしたら色が付いたままであることもあるかも知れませんが、その場合でも必ず再度設定し直してください) これでテクスチャのリネーム・再設定はOKです あとはもう使わない&邪魔なのでRice.bmpを削除しましょう。もうおにぎりのテクスチャは必要ないのです 次回はシェーダーファイルの設定とXMLファイルの設定です もう少しで完成です。休憩したら一気に進めてしまいましょう GO!→シェーダー設定とxml
https://w.atwiki.jp/asato/pages/187.html
文献 On Metamodeling in Megamodels, MODELS 2007 Deep meta-modelling with MetaDepth, TOOLS 2010 資料 Applied Metamodelling A Foundation for Language Driven Development, 2008 解説 T1 Understanding Metamodeling (PDF) ツール Kermeta
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/207.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■ビー (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/295.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■オニ (大型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/235.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■オニ (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/249.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■ジン (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■各3Dモデリング・モーション
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/11.html
tsoをメタセコで編集可能なmqoに変換 もしくは メタセコをtso化するツール Download 配布先は便利ツールを参照 要件 .NET Framework 3.5(一応.NET Framework 2.0でも動く) 主な機能 メタセコファイルをTSOへ梱包 TSOファイルの展開 複数TSOファイルの結合 複数TSOファイルの結合を行えるマージ機能はとても便利です。これを利用することでボーンの自動割り当てと 1つの点に割り当てを1つのtsoファイル内に混在させることが可能になります。 具体的には、腰のベルトとそれにぶら下がるオブジェクト、といった体に合わせて変形するものと、 ぶら下がっている変形しない物を1つのTSOファイルで作れるようになります。 1ボーンに指定したTSOファイルと自動割当のTSOファイルをまず作成し、 マージ機能タブで結合しましょう。 現在判明しているバグ mqo→tso変換の際に、面が裏返る事がある
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/87.html
①ここから一気に説明。 赤の説明 (1)基本図形クリック。 (2)どんな形の図形を出すか選択。 ②へ 青○※のところは座標を変えるなど、必要に応じて使う。 青の説明 (1)赤の(2)の後、詳細設定を開く。 (2)値を入力してスケールを決める。 ※値の入力に連動して作成画面もリアルタイムで動くので、 見ながらやるとよい。 (3)×をクリック。閉じる。 ②へ ②右クリック+ドラッグで移動し、座標グリップがまっすぐ見えるような位置に視点を置く。 ③↑ハンドルを左クリック+ドラッグで、 図形の底面がグリップより少し下に置く位まで位置を移動。 ④「作成」 次のページへ 前のページへ 総合図書館に戻る