約 156,103 件
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/481.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ヘゲッwwwwwwwwハムタロナノダッwwwwwwww ●概要 出生及び経歴不明の謎に満ちたマスコットキャラクターである。 公太郎という名前も仮であり正式な名前は誰も知らない。 現在は新しく参入してきたキャラクターによって居場所を追われているが愛好家は少なからず存在する。 S「今日はとっても楽しかったね。明日は、もっと楽しくなるよね、公太郎?」 公「ヘゲッwwwwwww」 彼に明日はあるのだろうか・・・ ●余談 ちなみに公太郎として認識されているが、実際は「メロンパンマンに登場する雑魚敵」である。過去に色の塗り方がわからない有志によって白のベースに着色が施され投稿されたことがきっかけである。 またハム太郎の物まねの元ネタは(^U^)である ぽこ・・・?
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20056.html
■STARLIGHT SCRAMBLE 恋愛候補生 脚本 1 ■関連タイトル DVD スターライトスクランブル 恋愛候補生
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/111.html
職業 アイドル候補生 属性 妖怪/雪女さん 能力 吹雪を起こしたり気温を下げたり 詳細説明 北国の妖怪と人間の共生する郷からやってきた雪女さん。 幼い頃からあこがれていたアイドルになるため奮闘中。 上手くいかずに落ち込んでいたときに出会い励ましてくれた沙紀と伊吹を慕っている。 関連アイドル 小松伊吹(頼れる姉貴分) 吉岡沙紀(同上) 関連設定 特になし
https://w.atwiki.jp/hellopedia/pages/35.html
ハロペディアは移転しました。 移転後のページは こちら です。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2300.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360915400/ --2月14日・清澄高校-- 京太郎「今日はバレンタインか……」 京太郎「……くくっ」 京太郎「今まではせいぜい咲からの義理チョコしか期待できなかった日だったが、今年は違う!」 京太郎「今年の俺には本命をくれるだろう彼女がいる! そして逆チョコを要求してくる事を考慮して俺も用意してある!」 京太郎「今年のバレンタインデーは楽しくなりそうだぜ、ははははは!」 京太郎「よぉ、みんな元気にしてるかー? 俺は今日も絶好調だぜー」 モブA「よし、ちょっとムカつくから須賀殴ってくる」 モブB「落ち着け、殴ったって片岡にあいつが心配されてまたバカップルフラグが建つだけだ!」 モブC「宮永さんからもらってる時点で勝ち組なのがわかってないとかなんなの? バカなの?」 京太郎「今は何言われても気にならないな! あっはっはっは!」 モブ(リア充爆死しろ……!) --同時刻-- 優希「んー?」 和「どうしました?」 優希「なんか今日は学校中から甘い匂いがしてるじぇ」 咲「今日はバレンタインだからね。 みんなも気合い入ってるんだろうなー……あっ、そうだ」 和「咲さん?」 咲「はい、和ちゃん、優希ちゃん。 友チョコ、一応手作りなんだけど貰ってくれるかな?」 和「ふふっ、ありがとうございます。 それじゃあ私からも……市販のもので申し訳ないのですが」 咲「うわ、すごく美味しそう! ありがとう、和ちゃん!」 和「どういたしまして。 ほら、ゆーきも咲さんにお礼……」 優希「……」ダラダラ 和「ゆーき……?」 咲「ど、どうしたの優希ちゃん?」 優希「ど、どうしよう、のどちゃん、咲ちゃん……」 優希「私、今日バレンタインだってすっかり忘れてたじぇ……」 京太郎「へへっ、楽しみだな」 ---- 京太郎「~~♪」 咲「あ、あのー、京ちゃんいるー?」 京太郎「おっ、咲か。 ちょうどよかった、これ受け取ってくれよ」 咲「これ……」 京太郎「チョコレート。 まっ、いつももらってばっかだし、たまには俺から渡すのも ありなんじゃないかと思ってなー。 あっ、和の分もあるから昼にでも渡してくれるか?」 咲「わかった、ありがとう……じゃあ私からもいつものを」 京太郎「サンキュー。 そういえば咲、優希の奴見なかったか?」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/15 17 30 06 ID Xh7d7lHM0 咲「えっ!? ゆ、優希ちゃんがどうかしたの?」 京太郎「咲……それはもしかしてギャグで言ってるのか?」 咲「な、なんのことかなー?」 京太郎「今日はバレンタインなんだぜ? なのにただでさえ休み時間には ちょっかい出しに来る優希が今日は全然顔見せねぇし、こっちから行ってもどっか行ってるみたいだしよ……心配にもなるだろ?」 モブA「避けられてるんじゃねーのかー?」 モブB「もしかして嫌われたのかもなー?」 モブC「ざまあ」 京太郎「うっさいわ! こちとら喧嘩らしい喧嘩もなくのんびり過ごしてるっつーの!」 咲「京ちゃん……」 京太郎「あっ、わりいわりい。 それで咲、何か知らないか?」 咲「ご、ごめん、何も知らないよ」 京太郎「そっか……じゃあもし会ったら昼飯一緒に食おうって誘ってたって言っといてくれるか? ないとは思うけどなんかこのまま会えない気もしないでもないし」 咲「わ、わかった。 それじゃあ私行くね」 京太郎「おー、また部活でなー」 咲「うん」パタパタ 京太郎「優希の奴、どうしちまったのかね……」 モブA「倦怠期」 モブB「愛が冷めた」 モブC「破局」 京太郎「お前らな……」 ---- 和「どうでした咲さん」 咲「やっぱり京ちゃん、すっごく楽しみにしてるみたい……」 優希「そんな……どうしよう」 和「正直に言うしかないのでは? 須賀君だってこんな事でゆーきを嫌いになったりはしないでしょうし」 咲「嫌いにはならないだろうけど、今年の京ちゃん浮かれてるから落ち込むのは間違いないと思うよ。 はい、和ちゃん」 和「これは?」 咲「京ちゃんからもらったチョコレートの和ちゃん用……私のもだけど間違いなく手作り」 優希「おおう、マジか……」 咲「しかもちょっと見えたんだけどこれが入ってた袋、箱が後3つあって1つはわかりやすいくらい優希ちゃん用だったよ」 和「気合い入ってますね……」 咲「京ちゃんが彼女出来てから初めてのバレンタインだからね。 だから京ちゃんがっかりするんじゃないかなあ……」 優希「ううー……」 咲「……ねぇ、優希ちゃん」 優希「なんだ咲ちゃん……」 咲「----なんとか、したい?」 --昼休み-- 京太郎「……」 モブA「昼だなー、須賀」 モブB「もう諦めたらどうだー?」 モブC「お前もリア充じゃなくなったんだなー」 京太郎「ま、まだ部活あるし、あいつの事だから忘れてるだけに決まってる……」 モブA「バレンタイン自体忘れてたりしてな」 京太郎「!?」 京太郎(……ありえる、あいつの事だからバレンタイン自体忘れてるってすっげえありえる) 京太郎「だけどそれならなんでいつもみたいに来ないんだ……バレンタイン自体忘れてるからって会いに来ない理由には……」 京太郎(まさか俺、本当に避けられてるんじゃ……いやいや、そんな事あるか!) 京太郎「……せめて、これは渡したいんだけどな」 --放課後-- 京太郎「……終わったな」 モブA「授業がな」 モブB「結局来なかったな」 モブC「破局だな」 京太郎「……部活行くわ」 京太郎(なんかあったわけじゃないのは、一々優希が教室にいたのを教えてくれた奴らがいたからわかってる) 京太郎(もうぶっちゃけバレンタインとかどうでもいい。 毎日会ってた奴と1日会わないだけで俺はこんなに落ち着かなくなってる) 京太郎(優希に、会いたい) 京太郎「……こんにちはっす」ガチャッ まこ「お、京太郎早いのう」 久「お邪魔してるわね」 京太郎「竹井先輩に染谷部長……2人共、何してるんですか?」 まこ「見てわからんか? 掃除じゃ掃除」 久「もうすぐ私も卒業だからね、まこと思い出を振り返りながらこの部室にお礼してたの」 京太郎「お礼、ですか」 久「そう、3年間ありがとうってね」 まこ「じゃから今日は部活休みじゃぞ?」 京太郎「えっ」 まこ「なんじゃ、優希から聞いとらんかったんか? どうせ一緒だと思ったから優希の方に送っといたんじゃが……」 久「あらら、優希ったら忘れてたのね……」 京太郎「……」 久「須賀君?」 京太郎「あっ……そ、そうみたいですね! 全く優希ったらしょうがない奴ですよ!」 まこ「すまんのう、せっかく来てもらったゆうのに」 京太郎「いえいえ、気にしないでくださいよ! そうだ、お2人にこれ渡しておきますね」 久「あら、チョコレート?」 まこ「そういえば今日はバレンタインじゃったな」 京太郎「えぇ、日頃お世話になってるお礼もかねてますので……」 久「ありがとう須賀君」 まこ「ありがたくもらっておこうかの、ありがとうな京太郎。 悪いけど今は持ち合わせがないんじゃ、 店で配ってるのでよければ明日受け取ってくれ」 京太郎「ありがとうございます……じゃあ俺、帰りますね」 まこ「おう、また明日な」 久「またね須賀君」 京太郎「はい」ガチャッ…… 久「……あれは相当重傷ね」 まこ「わかりやすいくらい動揺してたからのう……ありゃ、今日優希に会えてないな」 久「大方優希がバレンタイン忘れてたってところでしょうけど大丈夫かしら。 あっ、美味しいわねこれ」 まこ「今から出来ることはないから任せるしかないじゃろ……ん、うまいな」 ---- 京太郎「あっ、はい。 そうですか、一回帰ってきてすぐに……わかりました、ありがとうございます。 はい、はい……失礼します」ピッ 京太郎「はあ……携帯も繋がんないしあいつどこ行ってんだよ」 京太郎「学校にはもういないし、どうしたもんか……渡すものあったんだけどなあ」 京太郎「……あー、ヤバい。 予想以上にショック受けてるわ俺」 京太郎「別に忘れてたくらいで怒りゃしねぇから避けるようなまねすんなよ……バカやろ」 京太郎「……あれ?」 優希「……」 京太郎「……優希?」 優希「……よっ」 京太郎「なんで家の前にいるんだよ……って、それ」 優希「チョコレートだじぇ……ポッキーだけど」 京太郎「……」 京太郎(こいつ、よく見たら手が絆創膏だらけじゃねぇか……もしかして、わざわざ手作り用意しようとしてたのか?) 優希「……やっぱりいらないか?」 京太郎「いや、もらうけど……なあ、お前どれくらいここにいたんだよ」 優希「無我夢中だったから覚えてない……」 京太郎「ちょっと手、貸してみろ」 優希「っ」 京太郎「すっかり冷たくなっちまってる……とにかく上がれよ、温かい飲み物出すからさ」 優希「うん……」 ---- 優希「ふー、生き返るじぇ」 京太郎「で?」 優希「ん?」 京太郎「ん?じゃねーよ、なんで今日学校で俺を避けてたんだ?」 優希「うっ……」 京太郎「心配したんだぞこれでも。 いつもならしょっちゅう俺の教室に乗り込んでくるお前が まるで全然来ねえし、こっちから行けばすぐいなくなってるしよ」 優希「ご、ごめんだじょ……」 京太郎「いや、別に謝ってほしい訳じゃないんだよ。 ただ理由を知りたいだけで」 優希「……今日、バレンタインだったろ?」 京太郎「そうだな」 優希「私、今朝までその事すっかり忘れてて……」 京太郎「あー……やっぱりか、何となくそんな気はしてた。 別にそれなら学食にあったチョコパンでもくれればそれでよかったんだぞ?」 優希「だって咲ちゃんから京太郎がチョコレート手作りしてたって聞いたから……」 京太郎「そりゃまあそうなんだけどな……じゃああれか? わざわざ家に帰ってチョコレート作ってから家に来たのか? ん、それならなんでポッキー?」 優希「実はチョコレート自体は昼休みに家庭科室借りて作ってたんだじぇ……」 --昼休み・家庭科室-- 和「昼休みだけとはいえ家庭科室を使わせてもらうなんて無理だと思いましたが、案外なんとかなりましたね」 咲「竹井先輩が前会長だったのと、私達が麻雀部だったのが大きかったみたいだね」 優希「……」 咲「じゃあ始めようか?」 和「そうですね。 せっかく借りたんですから、時間は有効に使わないと」 優希「2人共……付き合わせてごめんだじぇ」 咲「そんな気にしないで優希ちゃん。 私も和ちゃんも友達を助けたいだけだから」 和「そうですよゆーき」 優希「ううっ、私は今猛烈に感動してるじぇ」 咲「ふふっ、とにかく始めよう優希ちゃん! 京ちゃんを喜ばせてあげようね!」 優希「おう!」 咲「じゃあまずはチョコを刻んで湯煎しようか」 優希「え、えっと……こうか?」 和「ゆーき、普段の料理みたいに切ろうとするんじゃなくて、包丁の背に当てて体重をかけて刻むんです」 優希「こ、こう?」 咲「うん、上手だよ優希ちゃん。 出来るだけ細かく刻んだ方がいいからね」 優希「う、うん……」 咲「次は湯煎だね、和ちゃんボールを……って優希ちゃん!」 優希「えっ」 咲「だ、だめだよ、お鍋に直接チョコ入れたら! 湯煎はお湯の入ったお鍋の上にチョコを入れたボールを入れてするの!」 和「ああ、チョコレートがお湯の中に……やり直しですね、これは」 優希「ご、ごめん……」 咲「湯煎までは出来たね。 じゃあ次はテンパリングをしようか」 優希「テンパリング?」 和「チョコレートを溶かして固めるときに行う温度調節のことです。 このまま固めても美味しいチョコレートは出来ないんですよ?」 優希「そうなのか……チョコレートって溶かして固めるだけだと思ってたじぇ」 咲「味を気にしないならそれでもいいのかもしれないけどね。 でも優希ちゃんだって京ちゃんに美味しいチョコを食べてほしいでしょ?」 優希「……」コクッ 咲「それなら頑張らないとね。 大丈夫、きっと京ちゃんもビックリするような美味しいチョコを作れるから!」 優希「う、うん! 頑張るじぇ!」 和「あっ、固まり始めてます!」 咲「わわわ、急いで始めなきゃまた固まっちゃう!」 優希「そこまでは色々ミスもあったけど順調だったんだじぇ……でも」 優希「熱うっ!?」ガシャーン 和「ゆーき、大丈夫ですか!?」 優希「だ、大丈夫、ちょっと鍋触っちゃっただけだじぇ……」 咲「そ、それ大丈夫じゃないよ! 急いで冷やさなきゃ!」 優希「だけど時間が……」 和「そういう問題じゃありません! 冷やしてすぐ保健室に行きますよ!」 優希「あっ……!」 キーンコーン、カーンコーン…… ---- 優希「私がミスしたせいで時間がなくなって、結局チョコレート作れなくて……」 京太郎「だからポッキーなわけか……」 優希「ごめんだじぇ……そんなんじゃ京太郎のチョコレートに釣り合わないのはわかってるのに」 京太郎「……で、火傷は大丈夫なのか?」 優希「えっ、あっ、それは大丈夫……咲ちゃんとのどちゃんのおかげで大したことはないじぇ……」 京太郎「そっか。 ならそれでいい」 優希「いいって……」 京太郎「……俺からしたらな、チョコレート貰えないより、お前が怪我とかした方が嫌なんだよ」 優希「……!」 京太郎「別にいいんだよ、市販のものだろうがなんだろうが。 お前にもらったってその事実が大事なんだからな。 このポッキーは家宝にして取っておく」 優希「いや、食べてほしいじぇ……」 京太郎「冗談だよ」 京太郎(ったく、くだらない事気にしやがって。 つきあう前の優希なら間違いなく要求するだけだっただろうに) 京太郎「とりあえずそういう事だからもう落ち込むなよ。 俺が好きなのはなんだったっけ?」 優希「私の、笑顔?」 京太郎「正解だ」ギュッ 優希「わぷっ……」 京太郎「やっぱりお前抱きしめてると落ち着くわ。 俺、完全に優希中毒だなこりゃ」 優希「……」ギュッ 京太郎「優希?」 優希「じゃあ、私も……京太郎中毒、なのかもな」 京太郎「……そりゃちょっと反則じゃね?」 優希「?」 京太郎「わかってねぇし……」 ---- 京太郎「さて、優希のくれたポッキーを開けるとするか」 優希「……」 優希(京太郎はあんな事言ってたけどやっぱり気が引けるじぇ……そうだ!) 京太郎「じゃあいただき……」 優希「ちょっと待った!」 京太郎「ん?」 優希「京太郎、ポッキー一本借りるじぇ」 京太郎「別にいいけど、何かするつもりか?」 優希「……」パクッ 京太郎「食うのかよ!」 優希「……///」ドキドキ 京太郎「……なんでくわえたまんまなの、お前」 優希「んっ……」クイッ 京太郎「……」 優希「……」ジー 京太郎「……」パクッ 優希「!」 京太郎「……」サクサク 優希「~~~~!」サクッ 京太郎「……」サクサク……チュッ 優希「あっ」 京太郎「……おい、優希」 優希「ど、どうだ! 美味しかったか!」 京太郎「味なんかわかるか! なんだ、この拷問に等しい行動は!?」 優希「物が市販なら食べ方を工夫するしかないだろう!」 京太郎「だからってポッキーゲームやらかすか普通! 誕生日の時には タコスで同じ事してきたけど、なにお前これ気に入ったの!?」 優希「……えっ///」 京太郎「否定しろよ、おい!?」 優希「だ、だって嫌じゃないし……京太郎は嫌だった?」モジモジ 京太郎「……お前絶対わざとだろ」 優希「……///」パクッ 京太郎「聞く耳持たずかよ……」 優希「……///」ジー 京太郎「ぐっ……ああ、もうわかったよ、やればいいんだろやれば!」パクッ 優希「……」ニコッ 京太郎「っ!」 ---- 優希「んっ、ん……」 京太郎「っ、はっ……」 京太郎(……ポッキーはとっくになくなったのになんでまだこんな事してんだ?) 優希「京太郎ぅ……」 京太郎「……!」 京太郎(……しょうがないんだよ。 だってほら、俺達お互いに中毒だし? 禁断症状でお互い求め合うのも仕方ない話……) 優希「京太郎……」スリスリ 京太郎「……」 京太郎(むしろこんな状況でもキス以上はしない俺を褒めて……いや、褒めるような相手はここにはいらないけどさあ) 京太郎「満足、したか?」 優希「ん……」 京太郎(どうやら助かったみたいだな……危ない危ない、これ以上やってたらさすがに理性が焼き切れちまうっつーの) 優希「そういえば京太郎、私の分のチョコは?」 京太郎「ああ、たしかに用意してたな……ちょっと待ってろ」 京太郎(色気から食い気に戻ったみたいだな……ったく、あいつのそういう顔は未だに慣れねえよ) 京太郎「あったあった」 優希「あ」 優希(京太郎の口の端にチョコレートが残ってる……)スッ 京太郎「うわ、だいぶ溶けてきてんな。 悪い優希今から作り直し--」 優希「んっ」ペロッ 京太郎「」プチッ…… 優希「チョコレート残ってたじぇ。 全く子供だな京太郎は」 京太郎「……」 優希「京太郎?」 京太郎「!!」グイッ! 優希「えっ……」ドサッ 京太郎「……」 優希「きょ、京太郎? どうしたんだ急に……」 京太郎「優希……」 優希「……!?」 優希(な、なに……京太郎、なんか変……) 京太郎「お前もチョコレート、ついてるぞ」ペロッ ---- 優希「ひゃっ!? い、いきなりほっぺた舐められたらくすぐった……」 京太郎「ここにもついてる」 優希「ひうっ!」 いきなり自分を押し倒した挙げ句、頬を舐めてきた京太郎に軽い抗議の声をあげる優希。 だがいつもなら何かしらの答えを返してくれる京太郎がその声を無視して 今度は唇に舌を這わせてきた事で、優希が押し倒された直後に抱いた小さな違和感は瞬く間に大きな物となった。 優希(く、唇舐められ……や、京太郎、やっぱり変……!) 京太郎「ここにも、ここにもついてる……」 優希「ひゃあんっ!? う、嘘つけ、首筋になんかついてるわけ……あっ!」 どう考えてもチョコレートなどつくはずがない場所を舐めてきた京太郎に待ったをかけるように、優希が京太郎の胸に手を当てる。 しかしただでさえ男と女、さらに圧倒的な体格差がある2人の間ではそんなか弱い抵抗など何の意味もありはしない。 京太郎は優希の精一杯の反抗に微笑ましいものすら感じながら……【ソレ】を手に取った。 京太郎「しょうがないだろ、ついてるもんは……」クチャッ 優希「っ!?」 京太郎の指が肌を滑った瞬間、優希は近くに甘い香りを感じ取る。 京太郎の指を見ればそこに付着していたのは自分の肌と同じ甘い香りを放つ茶色いお菓子。 京太郎が優希の為に作ったチョコレートが、1日中放置されたせいで プレゼントとしては使えなくなっていたソレが、京太郎の手によって優希という皿に盛りつけられているのだ。 優希「ちょっと待つじぇ京太郎、なんでチョコレート塗っ……あうっ!」 優希の言葉は最後まで空気を震わせる事なく、小さな悲鳴へと還元される。 チョコレートを塗った優希の肌に京太郎が再び舌を這わせたためだ。 京太郎「なんのことだ? ここにチョコレートがついてるのはお前がこぼしたからだろ?」カプッ…… 優希「あっ、み、耳噛んじゃ、や……」 白々しく優希に責任を押し付けた京太郎は優希の肌にチョコレートを擦り付けながら、耳朶を甘噛みする。 羞恥からか真っ赤に染まった耳朶にそっと歯を当てれば優希はいやいやするように 首を振り、常の彼女からは考えられないような弱々しい声をあげた。 京太郎「まだついてるみたいだな……全くこんなに散らかしてどっちが子供なんだか」グイッ 優希「はうっ!? や、やだ服……」 その声が情欲にさらなる火をつけたのか、今まで顔や首筋など露出している部分にしか 触れてこなかった京太郎が優希の服を胸元近くまでめくりあげる。 露わにされた子供のように瑞々しい肌をした腹部にチョコレートをかけると、 ザラザラした感触を理解させるかのようにじっくりと舌を動かしていった。 京太郎「ここも甘いな……もしかしてお前砂糖で出来てんのか?」 優希「そんな、わけない……はっ、ぁっ、っ……!」 京太郎「どうだか……」 京太郎はめくった服をそのままに今度は優希の指に目を付ける。 絆創膏の貼られた指、京太郎へ贈ろうとしたチョコレートを作るためについたいくつもの傷跡。 京太郎「はむっ……」 優希「ひゃん!」 故に京太郎はその一本一本を、先から付け根まで丁寧に慈しむように愛撫する。 この時にはもう、優希はなすがままに声を出すくらいしか出来ずにいた…… 京太郎「ん……」 優希「あっ……」 どれくらい時間が経ったか……指への丁寧な愛撫は他とは比べものにならない時間をかけたため、 どちらも時間感覚が麻痺して思考もあまり出来ない。 優希「終わった、のか……?」 目を潤ませて、息を小さく乱して、真っ直ぐ京太郎を見つめながら優希は問う。 やっと解放されるという安堵が少し、もう終わってしまうのかという未練がほとんどを占めるその問いに…… 京太郎はチョコレートを塗りつけた指を差し出す事で答え、 優希「あ……」 差し出された指を眺めていた優希は、一泊遅れて京太郎の意図を察した。 優希「かぷっ……」 それはさっきまでとは逆転した光景、京太郎の指を今度は優希が口に含み舌を這わせる。 ところどころについていたチョコレートの影響か、それとも優希が出来上がっているためかその指は酷く、甘い。 優希「はぷっ、ちゅっ……」 京太郎「っ……」 お返しとばかりに指を弄ぶ優希に京太郎の背筋がゾクッと震える。 目を潤ませ、半分とろけせながら自分の指を一心不乱に舐める優希。 間違いなく今の優希は艶やかで、少女から女の顔を覗かせていて…… そんな彼女を征服しているようで心がざわついてしょうがないのだ。 優希「はっ……」 京太郎「……どうだった?」 優希「……甘すぎるじぇ」 優希が京太郎より長い時間をかけて指を舐め終える。 京太郎の軽い気持ちでの問いかけに眉をひそめて答えると、優希は浮き上がっていた身体を再びカーペットに沈めた。 優希「京太郎、これで終わりか……?」 優希にはまだなんでこんな事になったのかという疑問はある、熱を持った自分自身への戸惑いもある。 だが一見すれば先ほどと同じこの問いには、そんな意味は全くない。 京太郎「まだだな……だって」 京太郎もそんな事わかっていて、それでも茶番のように掛け合いを続ける。 京太郎「口の中に、チョコレート残ってるだろ?」 こんな事でもしなければきっとまともにお互いを見る事すら叶わなかったから。 ---- 優希「んっ、んうっ……」 京太郎「んんっ……」 お互いの口の中に残ってるチョコレートを舐めとるため、というのはとっさに出た 口実なのか茹で上がった頭で必死に考えた言い訳なのか…… 既に熱が入っている2人には関係ない話だったのかもしれない。 優希「ふぁ……んんっ」 京太郎「んむっ……」 舌で相手の歯列をなぞり、時には舌同士を絡め合い、お互いを求め合う。 時折隙間から零れ落ちる唾液はどちらのものか、もう本人達にもわからない。 優希「はっ…ぁ…」 何回も角度を変え余すところなく舌で口内を蹂躙し、漏れ出る甘い吐息は強い熱を帯びて、2人の興奮を高めていく。 優希「ひょうたろー……」 京太郎「優希……」 そして呂律も回らなくなり、舌で感じ取る口内どころか、周りに漂う空気さえも 甘く香るような錯覚を覚え始めた頃……優希の方が限界を迎えた。 優希「んんーーっ!!」ギュウウウ…… 京太郎「!?」 強く痛いくらいに京太郎にしがみつきながら、優希は身体を震わせ、時々ビクッと大きく跳ねさせる。 フラッと後ろに倒れそうになる優希を京太郎が支えると同時、2人の間から伸びた銀色の橋がプツンと切れ、空気中に霧散した。 京太郎「はぁっ、はぁっ……」 優希「ぁ……ふっ……」 限界のさらに先まで走り抜けたようなキスを終えて2人は荒く息をつく。 そしてこの時小さな胸を上下させながら、 唾液やら涙やら汗やらその他色々な液体が明かりに照らされてキラキラと 輝いてる優希を見ていた京太郎は幸運なのか不幸なのかはわからないが…… 京太郎「……やっち、まった」 熱に浮かされた状態の頭を元に戻す事に成功した。 ---- 京太郎「すみませんでしたあ!!」ドゲザ 優希「……」 京太郎「いや、ほんと調子に乗ってました。 色々やらかしたけど何卒お許しを!」 優希「……変態」 京太郎「ぐっ!?」 優希「やだって言ったのに色んなところ舐められて、触られて、指舐めさせられて、挙げ句の果てに、あんな……」 京太郎「ごめん、本当にごめんなさい!」 優希「私だって色々してきたけど、それ以上に恥ずかしい目にあわされたじぇ……」 京太郎「ううっ……」 優希「……だけど」 京太郎「?」 優希「……最後の方は、いやじゃなかったじょ」 京太郎「へっ……」 優希「~~~~///」 京太郎「優希……」 優希「な、なんだ!」 京太郎「お前、すっげえかわいいな」 優希「ーーっ! うるちゃいバカ犬!」ポカポカ 京太郎「いや、ほんとかわいいわ。 さっきのエロい表情もいいけど今のお前も最高だ!」 優希「反省してないだろ、京太郎のバカー!///」 --翌日-- 優希「京太郎、遊びに来たじぇ!」 京太郎「おぉ、待ってたぜ優希。 ほら座れ座れ」 優希「じゃあ失礼して……やっぱり京太郎の膝はいいイスだな!」 モブA「元に戻ってる……」 モブB「むしろバカップル度が上がってる……」 モブC「なんという事だ……」 咲「あっ、京ちゃん、優希ちゃん」 京太郎「よぉ、咲」 優希「こんにちはだじぇ、咲ちゃん」 咲「その様子だと昨日は上手くいったんだね、優希ちゃん」 優希「えーっと……うん」 咲「あれ? あんまりいい反応じゃないね?」 優希「昨日は咲ちゃん達と別れてから色々あったんだじぇ……」 咲「……京ちゃん、なにしたの?」 京太郎「知らん、俺は何も知らん!」 咲「ふーん……」 優希「あっ、でも……昨日はとっても甘い甘いバレンタインだったじぇ!」 咲「……京ちゃん」 京太郎「そんな生温かい目で俺を見るな!」 咲「……まあ、いいや。 ところで京ちゃん、優希ちゃん」 京太郎・優希「んっ?」 咲「私のチョコどうだったかな? 感想を聞かせてほしいんだけど……」 京太郎・優希「…………あ」 京太郎・優希(すっかり忘れてた……) カン!
https://w.atwiki.jp/daiseinew/pages/28.html
徳島出身で水樹オタのDJ。神戸国際大学に在学中 2010年2月に登場。AKBやプリキュアも好きとか。 法学部で無事2留が決定。お腹が弱くいつも下痢便をまき散らしている。 ぱすたよりピアノが上手い。低身長らしい。 水樹奈々の過去の画像を貼ると喜ぶので、みんなも貼ってあげよう。 親父が自分のラジオ聞いているという被害妄想を持つ。 オナニーでクールダウンしてラジオに臨むも、 太郎「おしっこおしっこ、おしっこありきですよ。」 ラジオDJ固定。 徳島出身のようで、エンジンがかかると方言丸出しで喋る。 重度のAKBヲタ。 真性おしっこフェチでもあり、同じ狢のぬっきーと絡むと本領を発揮する。 コアな話題が得意である。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/438.html
1989年に僕はきみと初めて出会ったんだ 通り行く生徒の中 神社の階段の上で 女の子に囲まれ 怒鳴っていた それが承太郎 きみ きみは誰より無口な男の子 普通の人のおよそ3倍くらい 時々は笑いもする 太陽戦ではかなり でもいつもは仏頂面の 不良のレッテルはられている きみ めまいがする こんなの初めてさ 夢のような でも夢じゃないような 心かよう仲間たち エジプトに向かう旅で ジョースターとDIOの因縁 その決着つける 承太郎 きみ DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」の秘密を僕は暴く 結界はなぜか一瞬で破れ そして気付く <モウ目ガ覚メナイヨ> <モウ僕ハ帰ラナイ> 時がきたんだ 旅が終わる時が 50日の 短く長い旅が きみは今どこにいるの? もちろんDIOの前だ 「世界(ワールド)」の能力知り DIOを倒す そう信じている 星のスタンドと共に 戦っている 空条承太郎 きみ
https://w.atwiki.jp/dng47/pages/61.html
喰倒 太郎 ■キャラクター名 喰倒 太郎 ■性別 男性 ■所属陣営 関西 ■所属地域 大阪府 ■体力/知力/攻撃力/財力/FS(FS名) 【合計... 体力:6/知力:2/攻撃力:6/財力:1/FS(感謝の意):2(+1) ■特殊能力名 おおきに! ■特殊能力内容 近くにいるキャラを、相手と出会えたこれまでの全てに感謝の意を込めて殴る。この能力で相手を殺害した場合、死体は食い倒れ人形に変身する。 ■キャラクター設定 メガネをかけた普通の男。 真面目で責任感が強く、穏やかで争いを好まない性格。 大阪は強い(確信) 無職だった彼は修行と称し、数年前から道頓堀のお店の前で チンドン太鼓を持ち、ひたすら立ち続けている。 最初は変質者と思われ、通報される事が多かったが諦めずに立ち続けている事で いつしかお店のマスコットキャラクターとして認められ、大阪の子供から大人にまで好かれる存在となった。 そしてそれからも立ち続けた、彼は立ち続けた。 雨にも負けず、風にも巻けず、雪にも、夏の暑さにも。 やがて彼は無敵の肉体を手にし、魔人となった。 ■ご当地ポイント 1
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/26.html
トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 大会 高校 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1999年 正則学園 30 45 29位(→) 39 27 33位(4↓) 1 06 11 50位(17↓) 1 32 37 55位(5↓) 1 42 36 55位(→) 1 58 41 56位(1↓) 2 14 14 57位(1↓) 57位 原田聡 3年 伊東昭三 3年 五十嵐利治 3年 内藤健 2年 志村瑛希 1年 宇野堅太郎 3年 志村瑞希 1年 2 14 14 30 45 29位 8 42 34位 26 44 58位 26 26 57位 9 59 58位 16 05 54位 15 33 47位 2000年 国学院久我山 31 42 38位(→) 40 27 38位(→) 1 06 49 39位(1↓) 1 31 39 38位(1↑) 1 41 32 41位(3↓) 1 56 57 40位(1↑) 2 12 29 40位(→) 40位 山口航 2年 萩原幹之 2年 大桃寛生 3年 杉山健史 2年 野村孟史 3年 中野健治 3年 青野敏之 2年 2 12 29 31 42 38位 8 45 38位 26 22 38位 24 50 34位 9 53 46位 15 25 28位 15 32 34位 2001年 国学院久我山 30 33 24位(→) 39 13 23位(1↑) 1 04 36 23位(→) 1 29 23 25位(2↓) 1 38 47 27位(2↓) 1 53 55 27位(→) 2 08 49 26位(1↑) 26位 山口航 3年 萩原幹之 3年 青野敏之 3年 浦山雅 2年 鎌田和明 3年 杉山健史 3年 猪俣皓司 2年 2 08 49 30 33 24位 8 40 25位 25 23 29位 24 47 30位 9 24 37位 15 08 18位 14 54 14位 2002年 正則学園 31 45 36位(→) 40 33 35位(1↑) 1 06 49 39位(4↓) 1 32 01 39位(→) 1 41 34 40位(1↓) 1 57 05 39位(1↑) 2 12 29 40位(1↓) 40位 村松義健 3年 古屋儀洋 3年 黒崎悠 3年 中山晃一 2年 鈴木達也 2年 石崎翼 2年 西新太郎 2年 2 12 29 31 45 36位 8 48 37位 26 16 37位 25 12 37位 9 33 40位 15 31 38位 15 24 34位 2003年 東京実 31 31 38位(→) 40 23 41位(3↓) 1 06 21 41位(→) 1 31 21 42位(1↓) 1 40 57 43位(1↓) 1 56 44 44位(1↓) 2 12 18 44位(→) 44位 筒井雅那 2年 頼信有一 3年 麻績文男 3年 望月慶樹 3年 越野雅也 2年 田中克武 3年 中村祐基 3年 2 12 18 31 31 38位 8 52 38位 25 58 44位 25 00 40位 9 36 47位 15 47 41位 15 34 36位 2004年 大東一 32 00 52位(→) 41 10 53位(1↓) 1 06 51 51位(2↑) 1 31 33 47位(4↑) 1 40 53 45位(2↑) 1 56 39 46位(1↓) 2 12 28 47位(1↓) 47位 川上晃弘 2年 齋藤愛斗 2年 沼田大樹 3年 高柴玲央 3年 苫米地克 3年 伊藤圭 2年 木戸浦真人 3年 2 12 28 32 00 52位 9 10 57位 25 41 40位 24 42 30位 9 20 41位 15 46 48位 15 49 52位 2005年 早稲田実 30 34 24位(→) 39 29 27位(3↓) 1 04 54 32位(5↓) 1 29 38 29位(3↑) 1 38 40 28位(1↑) 1 54 19 27位(1↑) 2 09 53 28位(1↓) 28位 湯浅義人 2年 安永陽 1年 北爪貴志 2年 伊藤和麻 2年 殿岡秀斗 1年 濱崎皓介 1年 友染考博 2年 2 09 53 30 34 24位 8 55 34位 25 25 34位 24 44 22位 9 02 24位 15 39 33位 15 34 34位 2006年 早稲田実 30 07 9位(→) 38 35 8位(1↑) 1 04 04 15位(7↓) 1 29 24 27位(12↓) 1 38 40 27位(→) 1 53 47 25位(2↑) 2 08 35 25位(→) 25位 湯浅義人 3年 内田皓大 1年 萩原涼 1年 濱崎皓介 2年 安永陽 2年 西城裕尭 1年 北爪貴志 3年 2 08 35 30 07 9位 8 28 10位 25 29 28位 25 20 41位 9 16 20位 15 07 19位 14 48 16位 2007年 拓大一 31 22 37位(→) 40 32 38位(1↓) 1 05 32 36位(2↑) 1 29 55 27位(9↑) 1 38 45 24位(3↑) 1 54 09 28位(4↓) 2 09 54 29位(1↓) 29位 山下尭哉 3年 伊藤貴士 3年 石井健太 3年 北嶋幸太 3年 澁沢諒祐 2年 町田勇樹 2年 後藤匠 1年 2 09 54 31 22 37位 9 10 44位 25 00 21位 24 23 13位 8 50 15位 15 24 29位 15 45 41位 2008年 拓大一 31 42 45位(→) 40 22 43位(2↑) 1 07 46 46位(3↓) 1 33 08 47位(1↓) 1 42 22 45位(2↑) 1 57 48 44位(1↑) 2 13 00 43位(1↑) 43位 町田勇樹 3年 笠原章 1年 後藤匠 2年 澁沢諒祐 3年 中嶋博都 2年 鈴木利弥 2年 渡辺聡 2年 2 13 00 31 42 45位 8 40 36位 27 24 47位 25 22 46位 9 14 30位 15 26 33位 15 12 33位 2009年 國學院久我山 31 16 41位(→) 40 05 40位(1↑) 1 05 45 47位(7↓) 1 30 57 44位(3↑) 1 40 11 45位(1↓) 1 55 56 44位(1↑) 2 11 23 43位(1↑) 43位 相場祐人 3年 狩野良太 3年 塩田英輔 2年 丸山慶洋 3年 戸田麻琴 2年 長崎竜也 2年 芳賀俊哉 3年 2 11 23 31 16 41位 8 49 32位 25 40 48位 25 12 42位 9 14 37位 15 45 34位 15 27 32位 2010年 東京実 31 46 43位(→) 40 37 44位(1↓) 1 06 21 45位(1↓) 1 32 36 46位(1↓) 1 41 51 45位(1↑) 1 58 05 46位(1↓) 2 13 39 45位(1↑) 45位 我那覇和真 2年 岩田啓冴 3年 栩山健 2年 千田航世 2年 東田淳希 3年 鈴木脩三 2年 稲毛悠太 1年 2 13 39 31 46 43位 8 51 39位 25 44 46位 26 15 46位 9 15 35位 16 14 47位 15 34 30位 2011年 東京実 31 05 32位(→) 39 48 35位(3↓) 1 05 22 31位(4↑) 1 30 13 32位(1↓) 1 39 40 32位(→) 1 55 16 32位(→) 2 10 10 30位(2↑) 30位 我那覇和真 3年 中山将 1年 栩山健 3年 稲毛悠太 2年 徳田亮太 1年 萩原祐樹 2年 千田航世 3年 2 10 10 31 05 32位 8 43 33位 25 34 28位 24 51 38位 9 27 31位 15 36 35位 14 54 18位 2012年 東京実 30 46 32位(→) 39 31 30位(2↑) 1 05 51 39位(9↓) 1 30 48 35位(4↑) 1 39 50 34位(1↑) 1 55 10 33位(1↑) 2 10 22 31位(2↑) 31位 稲毛悠太 3年 中山将 2年 増田将也 2年 越智文弥 3年 徳田亮太 2年 萩原祐樹 3年 新堀遼 3年 2 10 22 30 46 32位 8 45 23位 26 20 45位 24 57 32位 9 02 25位 15 20 22位 15 12 22位 2013年 東京実 31 32 43位(→) 40 17 45位(2↓) 1 06 07 44位(1↑) 1 32 16 45位(1↓) 1 41 36 45位(→) 1 57 03 45位(→) 2 12 39 45位(→) 45位 増田将也 3年 中山将 3年 村本悠太 3年 越川堅太 1年 坂詰直樹 2年 中澤秀行 2年 徳田亮太 3年 2 12 39 31 32 43位 8 45 39位 25 50 41位 26 09 47位 9 20 27位 15 27 38位 15 36 42位 2014年 国学院久我山 31 25 49位(→) 39 56 47位(2↑) 1 04 37 35位(12↑) 1 29 25 34位(1↑) 1 38 09 33位(1↑) 1 53 34 29位(4↑) 2 08 59 28位(1↑) 28位 岡田健 3年 竹山直宏 3年 斉藤寛明 2年 遠藤宏夢 2年 岡田望 3年 吉野貴大 2年 岸哲也 2年 2 08 59 31 25 49位 8 31 16位 24 41 21位 24 48 33位 8 44 7位 15 25 25位 15 25 33位 2015年 国学院久我山 30 13 25位(→) 38 41 25位(→) 1 03 17 21位(4↑) 1 26 59 15位(6↑) 1 35 50 13位(2↑) 1 50 44 14位(1↓) 2 05 30 15位(1↓) 15位 斉藤寛明 3年 打越晃汰 3年 遠藤宏夢 3年 岸哲也 3年 手島駿 1年 岸俊樹 3年 小杉恒太 3年 2 05 30 30 13 25位 8 28 14位 24 36 23位 23 42 12位 8 51 9位 14 54 13位 14 46 17位 2016年 国学院久我山 29 32 4位(→) 37 57 6位(2↓) 1 03 07 10位(4↓) 1 28 04 17位(7↓) 1 37 15 17位(→) 1 52 25 16位(1↑) 2 07 17 18位(2↓) 18位 菅原伊織 3年 中嶋大樹 2年 手島駿 2年 佐久間秀德 2年 松浦直彦 3年 安達翼 3年 渡邉海 3年 2 07 17 29 32 4位 8 25 16位 25 10 29位 24 57 36位 9 11 21位 15 10 16位 14 52 13位
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2056.html
【プロフェッショナル修斗8月度ランキング/8月7日ランキング委員会選定】 ▼フェザー級 (-60.0kg) C. マモル(シューティングジム横浜) 1. 秋本じん(SHOOTO GYM K z FACTORY) 2. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 3. 吉岡広明(パレストラTOKYO)↑ 4. 野中公人(PUREBRED大宮)↑ 5. 廣野剛康(和術慧舟會) 6. 今泉堅太郎(SKアブソリュート) 7. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↓ 8. 太田吉信(四王塾) 《解説》 ▼ライト級 (-65.0kg) C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター) 1. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 2. 戸井田カツヤ(和術慧舟會)↑ 3. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)↑ 4. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↑ 6. 朝日 昇(PUREBRED大宮)↓ 7. 阿部裕幸(RJWセントラル)↓ 8. 井上和浩(インプレス)↑ 9. 阿部和也(パレストラTOKYO)↑ 10. 池田久雄(PUREBRED大宮)↑ 《解説》 ▼ ウェルター級 (-70.0kg) C. 空位 1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会) 2. 五味隆典(木口道場レスリング教室) 3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ) 4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属) 6. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー) 7. 中山巧(パレストラTOKYO)↑ 8. マーシオ・フェイトーザ(ブラジル/グレイシー・バッハ)↓ 9. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 10. 八隅孝平(パレストラTOKYO) 《解説》 ▼ ミドル級 (-76.0kg) C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場) 1. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュートボクセ) 3. 加藤鉄史(PUREBRED大宮) 4. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム) 5. ポール・ロドリゲス(アメリカ/インターナル・パワー) 6. 中尾受太郎(シューティングジム大阪)↑ 7. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↓ 8. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム) 9. 池本誠知(ライルーツ・コナン) 10. 和田拓也(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 《解説》 ▼ ライトヘビー級 (-83.0kg) C. 空位 1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション) 3. 須田匡昇(クラブJ) 4. ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ) 5. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↑ 6. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場)↓ 7. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↓ 8. 山下志功(パレストラSapporo)