約 73,766 件
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/18.html
キャラクターデータ 名前:新潟せきや(にいがた・せきや) 種族:人間 血液型:B型 年齢:17歳 誕生日:8月11日 身長:170.2cm 体重:46.0kg 髪の色:グリーン 瞳の色:エメラルド色 「あ、何?僕はせきやだけど…」 『新潟ロボットサービス』にいる少年で、龍ノ目高校の1年生。 勉学にいそしむ一方で、店の手伝い…と言うよりも、実質的な店番であるが、とにかく店を支えている少年。 というのも、彼の叔父にあたるてらじがグータラで仕事をサボっているので、まともに仕事をしているのがせきやだけといった状況なのである。…が、ドラゴ郎が来てからは、ドラゴ郎も手伝いをしてくれるので少々安心…かと思いきや失敗ばっかりするのでやっぱり苦労は絶えないのだった。 彼の母親は世界的ロボット工学者のつばめである。父親は冒険家で、ともに家を空けている時期のほうが長いので、幼い頃に父親の弟に当たるてらじのもとに預けられた過去を持つ。 最近はがねと付き合い始めたようである。 「ドラゴ郎、受け取れぇ!とっときだぁ!!」 魔力はまったくといっていいほど持っておらず、戦闘能力も他人より少しは上といった程度であるが、メカの天才と言われているだけあって扱いには長けている様子。 機械と名のつくものを作ったり修理したりするのが大好きで、学校では『科学技術部』に所属している。ドラゴ郎のための各種オプションの大部分は彼が製作したものである。 こぼれ話 典型的な男の子キャラってのを何の気なしにかいてたらこうなりました。メカが好きっていうのは、男の子なら一度は経験したこともあるかと思います。名前の元ネタは「新潟交通」と、その会社がかつて運行していた電車線の「東関屋」駅からとりました。基本的にドラゴ郎キャラの苗字は駅名から取っているのですよ。普段着(上着)の色もその電車の色を意識して黄色と緑のツートンです(古淵)
https://w.atwiki.jp/kougakubu/pages/20.html
情報工学とは? 一言で言えばコンピューターを扱う分野。 パソコンだけでなく、電化製品や自動車に使われるマイクロコンピューターなども扱う。 特徴 なんかオタクが多い気がする。 パソコンについて異様に詳しい人がたまにいたりして気持ち悪い。 就職 よく知らないが、資格を取っておくと良いかも。 資格の種類が多い分野なので、とりあえずとっておこう。 情報工学で有名な大学 http //j.mp/1t6nvs9
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2122.html
登録タグ オカルト・サスペンス 危険度2 実験 謎 都市伝説 アメリカの軍艦。このワードで検索するとこの艦で行われた実験「フィラデルフィア計画」についてヒットする。 この計画は、第二次世界大戦中に電気工学者テスラが設立した「レインボー・プロジェクト」の一環でテスラコイルという変圧器を使ってレーダーを回避できるようにするという目的の実験だった。 その後フォン・ノイマンという人物がこの計画の指導を引き継ぎ、1943年10月28日、ついにエルドリッジでの人体実験が行われるようになる。 起動スイッチを押すと艦内に搭載された実験機器から強力な磁場が発生し、一見実験は成功したかのように思われた。 だがその瞬間突然海面から緑色の光が湧き出し、エルドリッジを覆っていったのである。 大きな艦体は妖しげな光の中浮き上がり、見る見るうちにレーダーからはおろか物理的に姿を消してしまったのであった。 しかもエルドリッジは、2,500kmも離れたノーフォークに瞬間移動していたのである。 数分後、エルドリッジはまたもや発光体に包まれ、元の場所に瞬間移動した。再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに、 乗組員たちは「体が突然燃え上がった」「突然氷漬けになった」「体が透明になり、壁を通り抜けた」などという驚くべき状態で発見された。 そして16名の死者・行方不明者と6名の発狂者が出る異常事態となった。それ以外の乗員も発狂したという。 この結果を見た海軍上層部は、この実験を隠蔽したとされている。 分類:謎 オカルト・サスペンス 危険度:2 コメント このページにはコメント欄が一つもありませんね。 -- 疾風怒濤 (2023-05-29 16 59 26) ↑リセットされたからね -- 名無しさん (2023-05-30 00 13 41) コメント欄まで瞬間移動したのか… -- イラク (2023-08-16 00 10 01) 厨二病心をくすぐるワード名 -- 名無しさん (2023-11-02 18 14 41) 実話かどうかわからんけど年代的に妙に信憑性があるのが怖い -- めろん (2024-08-11 18 37 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6447.html
いろいろブログ&サイト【航空機・船舶・自動車・鉄道など乗り物】 ● X-30(航空機)〔Wikipedia〕 ● 宇宙船 - GATAG | Free Images and Photos 2.0 ■ 非科学JAXA!成層圏内. 建屋宇宙混同放射線線量基準! 「~ようこそ!GALLERY*DISCOVERYへ~ (2013.6.16)」より / (※ 詳細はブログ記事で) ■ 宇宙航空機 「史跡探訪」より / 米国は秘密の新世代宇宙航空機を1990年代初頭から開発してきた。ロシアの情報筋は、米国がある航空基地で超秘密機の試験を行っていると暴露した。ロシアの代理人がこの新しい物体を自分の目で見て、写真を撮ろうと試みたが全部失敗した。米国人はその秘密兵器に信じられないくらい厳重に警備し、その試験は夜だけ行っている。しかし、その代理人は米国が、夜明け前の女神にちなんでオーロラと呼ぶこの新航空機に関するいくつかの情報を得た。 この謎の航空機は40キロ以上の高高度を飛ぶ。最新の追跡機でさえこんな高度を飛べない。このオーロラ機はまた科学者が言う6Mという途方もないスピードを出す。1Mは秒速340メートルに相当する。換言すると、オーロラは秒速2キロメートルで飛ぶがこれが制限速度ではない。この速度は極めて強力なエンジンと、胴体や翼に施された特別な設計によって達成された。 +続き この航空機はステルス技術を基にして造られた。その技術は米国防衛企業が以前に選定したものであり、地上や機上レーダが探知するのを困難にする。 本物のオーロラ機の写真はUFOの写真より珍しい。ロシアはこの謎の米航空機の写真を一枚だけ持っている。その写真はロシアの情報官が、オーロラ機が空中給油を受けている瞬間を撮影したものである。オーロラに給油する「空飛ぶ燃料タンク」(KC-135)の前方を、スパイ機がロシアを東から西に横切ったがレーダに探知されなかった。 米国はロケットに似た新しい航空機を開発した。この航空機はその目を将来に向けた米国の防衛科学者達が開発した。最も強力な追跡機は35~40キロメートルの高度を飛ぶ。ロシアはこの点では米国と太刀打ちできる。 ロシアはSU-2711,MiG29およびMiG31を持っている。しかしこれらの航空機は地球に近い環境内でのみ飛行できる。そこと宇宙空間の間にまだ開きがある。それが地球に近い環境の兵器開発が防衛にきわめて関連する理由である。それを先に手に入れるものが勝者になる。 ここで我々は全く新しい航空機(偵察機、戦闘機、旅客機等)を話題にしている。それらは大気圏から宇宙空間に入り込み、また地球に戻ることができる。米国はすでにこの種の航空機に長年取り組んできており、幾つかの「スターウオーズ」計画を進めてきた。米国はそんな航空機を長年設計試験してきた。彼らはすでにX-33、X-34、X-37及びX-38を持っている。 X-33:この超音速航空機は最新のチタン合金を用いて設計された。酸素・水素ジェットエンジンを装備している。この航空機は毎秒4,420メートルの速度に達した。グラフアイトとセラミック(熱的安定)技術がこのエンジンに使用されている。これら技術の幾つかはロシアから買うか、盗んだものである。最高飛行高度は120キロメートル。 X-34:より近代的な超音速機。この機体は独特の電子デバイスを備え、特殊な熱遮蔽コーテイングがされている。その特殊な特徴はこの機体が船からではなく、搭載母機から発進することにある。X-34は秒速5,440メートルに達し、最高高度は150キロメートルである。 X級の超音速機は無人と有人機や、垂直と水平離陸機もある。公式報道によれば、かような航空機は貨物を宇宙に運搬するのに必要な費用を大幅に減らせるという。現在では貨物1キロを運搬するのに2万2千ドルかかる。これらの新しい航空機は軍事衛星を軌道に投入するというような防衛目的に確かに役立つ。超音速宇宙機は超強力な望遠鏡やその他の装備品を搭載できる。科学者や工学者はこの機体にミサイル、レーザ兵器を搭載しようとしている。 別の言い方をすると、米国は初めて宇宙軍を創設しようとしている。それは近地球軌道を完全に支配しようとする。どんな対ミサイル防衛施設もそれらが全くの射程外にあるので、そのような航空機を打ち落とすことはできない。それに反して、米国の宇宙軍は地球上のいかなる目標もたたくことができる。 ソ連の工学者たちは米国に挑戦しようとし、ブランと呼ぶユニークな航空機を設計した。不幸にもこの航空機は成功せず米国との競争に敗れた。ソ連と米国間の軍事対立が終わったとき、ブランはモスクワの文化公園に展示物された。この最初のソ連の宇宙航空機は過去の権力と、こうあってほしい希望との退屈な思い出になった。 ロシア宇宙アカデミーの会員のセルゲイ・コルガノフ陸軍中将は米国が超音速宇宙航空機を開発しているのはロシアにもうひとつの脅威を与えていると語る。「私はロシアがこれら米国の宇宙機と戦えるか疑問に思っている。対ミサイル防衛施設は高度100キロメートルまでの目標を打ち落とすことができる。しかし、これらの新しい航空機はより高空を飛ぶことができる。ロシアは、私ははっきり言えないがそれを防衛する非常によいアイデアを持っている。米国はそれを夢にも見たことがないだろう。しかし、それらはアイデアの域を出るものでない。わが国の科学者たちは米国の宇宙機に対処できるどんなプロジェクトにも携わっていない」と語った。 ■ 夢のような宇宙航空機の試作機開発へ!スカイロンの開発は順調 「ZOOLBOX(2012.4.29)」より (※ 詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーー ■★ 音速の5倍の速さで宇宙に飛び立つ『宇宙航空機スカイロン』 「ロケットニュース24(2010.9.18)」より / 『衝撃映像! ブラジルで捕獲された宇宙人のリアル動画』というニュースが世間を賑わせているが、こちらはもっと現実的なお話。イギリスの宇宙開発企業が、今後10年以内に普通の空港の滑走路から宇宙に飛び立つ『宇宙航空機』を開発すると発表している。 同社によれば、宇宙航空機は水素と酸素を燃料にし、音速の5倍の速さで宇宙へと飛び立つという。しかも、従来のロケットに比べて約15分の1の費用で宇宙旅行を実現できるというのだ。 (※ 以下略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/naganoharu/pages/49.html
ジョゼフ・カール・ロブネット・リックライダー(Joseph Carl Robnett Licklider、1915年3月11日 - 1990年6月26日) 情報工学とコンピュータの歴史上重要な役割を果たした人物。J・C・R・リックライダーまたは「リック」と呼ばれる。彼は三つの学部(物理学、数学、心理学)を卒業し(ワシントン大学 (セントルイス))、音響心理学の博士号を得ている。情報技術に興味を持つようになり、革新的かつ進歩的な情報工学者となった。 現代のコンピュータネットワークについてのコンセプトを作り上げたという点でも重要な人物であり、その分野の開発での彼の役割の重要性が広く認められるようになってきた。単なる計算の道具ではない汎用的な道具としてのコンピュータという観点での開発にも深く関わっており、今日のインターネットに繋がる考察でも有名である。彼は通信におけるコンピュータの重要性と民主主義における大衆への情報伝達の重要性を理解していた。 ヴァネヴァー・ブッシュと同様、J・C・R・リックライダーのインターネットへの貢献は具体的な発明ではなく概念的なものである。彼は簡単なユーザインタフェースを持つネットワーク接続されたコンピュータの必要性を予測していた。彼が予測したものとしては、グラフィカルな情報処理、ポイント&クリックによるインタフェース、デジタル・ライブラリ、e-コマース、オンライン・バンキング、ネットワーク上に存在して必要に応じて転送されるソフトウェアなどがある。彼は「コンピューティングのジョニー・アップルシード」と呼ばれている。デジタル時代にコンピューティングの種を植えた人物という当然のニックネームである(訳注:ジョニー・アップルシードはアメリカ開拓時代に中西部でりんご園を始めた伝説的人物ジョン・チャップマンのこと)。 1960年、リックライダーは有名な論文 Man-Computer Symbiosis(「人間とコンピュータの共生」)を書いた。その中でコンピュータとそのユーザーのより簡単な相互作用の必要性を示した。リックライダーはサイバネティックスと人工知能の先駆者であるとされている。しかし他のAIの先駆者とは違い、リックライダーはコンピュータが人間のようになるとは思っていなかった。彼はその論文で次のように述べている。「人は目標を定め、仮説をまとめ、尺度を決め、評価を実行する。計算機械はルーチン化された仕事はするが、それは技術的かつ科学的思考の洞察や決定の材料に過ぎない。」 wiki Man-Computer Symbiosis ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3054.html
登録日:2011/04/28 Thu 20 34 18 更新日:2023/02/20 Mon 16 17 13 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 A-P PULSE A-ナンバーズ PULSE TWIN SIGNAL ツインシグナル パルス 子安武人 居眠り大魔王 漫画TWIN SIGNALの登場人物。 CV 子安武人 本編での正式な表記はA-P ver.2.0 PULSE。 音井信之介作のHFRで、製作者が同じシグナルにとっては「兄」にあたる。 外見年齢は19歳。 初の戦闘用HFRであり、炭素素材を用いたために髪も服も全体に黒。 炭素素材の特性により電磁波を発しない特殊なロボット。 序盤に信之介の息子、つまり信彦の父である正信に改造されて歩く凶器になった。 トッカリタウン編にて、音井信之介に嫉妬する工学者に洗脳され、シグナルを襲撃したのが初登場。 理知的な性格で落ち着いている……が沸点はあまり高くなく、1度キレると大暴れ。 シグナルを倒すための洗脳プログラムを取り込んでしまい、バグが発生している。 やたらシグナルに対し闘争心があるのはその影響だろう。 しかし、そのバグは何故か直されていない。 ■ver.2.0の追加装備 両腕の高周波ブレード レーザー使用時に目の代わりとなる特殊センサー 装備ではないが、排熱のために髪が長くなった 燃費がかなり悪く、エネルギー維持のために頻繁に寝ている。 これはラヴェンダーのように通常時と非常時の切り替えができず、常に臨戦体制状態のため。 さらに、ど近眼である。 非常口の扉を研究室のドアと間違えて開けたほど。 これは小型レーザーを搭載した代償。 視力を補うためにコンタクトレンズを入れているが、レーザーを使用するたびに焼ける。 ■余談 ドラマCD・アニメでは子安武人が演じている。 アドリブなのか定かではないが、ドラマCDでのシグナルとの喧嘩シーンは結構はっちゃけている。 ↓ シグナル「こちょこちょこちょー」 パルス「ひぃー! すごい攻撃だ。…馬鹿者、そんな攻撃効くものか、馬鹿者!」 この兄貴ノリノリである。 追記修正はコンタクトレンズを入れてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/642.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 石黒浩 大阪大学・ATR石黒浩特別研究室 ロボット工学者・同研究室室長 0年 経歴 1963年、滋賀県生まれ。山梨大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創生専攻教授(特別教授)。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。JST ERATO石黒共ヒューマンロボットインタラクションプロジェクト研究総括。人間酷似型ロボットの第一人者。ロボット工学と認知科学、脳科学を融合し、人間とは何かを探るアンドロイドサイエンスを提唱 業務内容 自身の研究室にて、テレノイドや米朝アンドロイドなど様々な斬新なロボットを開発している。石黒浩自身やタレントのマツコ・デラックスに酷似した、ジェミノイドと呼ばれる実在人間型ロボットを開発したことで有名である。 私生活 老化で、自分の姿が自身をモデルにしたジェミノイドと離れてゆくことを防ぐために、美容整形手術を受けた。 仕事への姿勢/考え方 幼少期より、『人の気持ちを考える』ということに疑問を抱いていた。人工知能を研究していく過程で、自身の「考える」や「思う」といった行為をコンピュータに行わせることが、自身の長年の疑問の解決の糸口になると考え、現在まで人間酷似型ロボットの研究に携わっている。 世界には数多くのロボット研究者がいる中、彼が常に意識しているのは「人間よりも人間らしいロボット」を作ることである。彼はロボットの性能は勿論、ロボットの見た目や仕草などの人間性にも焦点をあてて研究をしている。 転機 学生時代は画家を志していたが、色彩の認識能力に難があることが発覚し、画家を断念。 その後自身の本業であった計算機科学の勉学をはじめ先に記載した考えに至り、研究にのめり込むようになった。 ロボット研究について、今まで見かけを視野に入れていなかったロボット研究の誤りに気付いたこと。 今後の目標 死ぬまでロボット開発を続けたい。 今後、情報化社会からロボット社会へと融合をしながら移り変わっていくと予想する石黒氏。そのような中で彼は、「我々はそのような情報技術とロボット技術の融合を先導し,常に新しい科学技術を提案しなければならない」と提唱する。情報化やロボット化によって社会がさらに変化していく今後は,哲学的思考や芸術的活動を通して,変化する人間や人間社会の本質を捉えつつ,それらを基に既存分野を超えた領域で真に新しい科学技術を創成しつづけることを今後の目標として日々研究に励む石黒氏。今後の彼の個性あふれる発明に期待したい。 参考URL: http //wedge.ismedia.jp/articles/-/822 http //www.geminoid.jp/ja/mission.html 感想 ① 【登録タグ 】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpg002/pages/29.html
■キャラクターデータ■ ■適正■ ■戦闘技能■ ■所持品■ ■EMデータ■ ■EMデータ■ ■キャラクターデータ■ 名前 所属 性別 男 年齢 17 父親 司祭 幼少期 学校教育を受けた 母親 工学者 思春期 放浪した プラセンタ・チップ 無 EMの入手経路 戦場で発見した カルディア鉱石数 12 傭兵になった理由 国の政策に疑問を持っているため 機動メタルの形状 レンチ 苦手なもの 怪談 ■適正■ ソルジャー 1 スカウト 7 コマンダー 0 メカニック 11 アカデミック 9 メディック 0 カウンセラー 3 ■戦闘技能■ 名称 タイプ 代償 効果 弱点発見 命中前 1 白兵攻撃、射撃攻撃、突撃はクリティカル値が‐2されます。 クオリティアップ 常時 なし 白兵武器の中から一つ選択する。その武装は消費弾薬が常に-1される。 クオリティアップ 常時 なし 白兵武器の中から一つ選択する。その武装は消費弾薬が常に-1される。 ワイルドレンジ(長距離) 常時 なし 射撃武器の中から一つ選択する。その攻撃は最適射程より1遠い座標を最適射程として扱う 広視界 常時 なし 背面攻撃による命中値への修正を得ることができません。 奪取名人 常時 なし 奪取判定+2。メカニック適正3レベル以上で取得可能。 集中力 プロッティング 1 「集中力」を使用したキャラクターの機体が記入したセグメントで射撃攻撃、白兵攻撃、突撃のいずれかを行った場合クリティカル値-3。 限界出力 命中判定 なし 「限界出力」を使用した白兵攻撃、射撃攻撃はダメージが+5されます。攻撃に使用した武装は以後、戦闘終了まで使用することができません。 ■所持品■ 旅装一式 食料 剣 地図 コンパス 工具 望遠鏡 お香 再生機 キリエ とんふぁー ■EMデータ■ 略号 A1 機体名 涅槃 サイズ M 装甲重量 中 移動力 7 回避値 6 頭 部位装甲 17 H1 アクス H2 - 胴 部位装甲 19 B1 ビッグパトローネ B2 謎のキューブ 左腕 部位装甲 15 LA1 フォーカスガン LA2 バレトチューブ LA3 プレート 右腕 部位装甲 15 RA1 高品質ロケット砲 RA2 ロケット弾薬 RA3 プレート 左足 部位装甲 15 LF1 バーニア LF2 バレット弾薬 右足 部位装甲 15 RF1 バーニア RF2 バレット弾薬 ■EMデータ■ 名称 種別 射程 ダメージ(A,B,C) 消費弾薬 備考 高品質ロケット砲 射撃 適 7 22,22,18 R3 フォーカスガン 射撃 適 3~5 19,15,15 B3 クリティカル-2 ビッグパトローネ 射撃 有 1~4 22,22,18 アクス 白兵 有 1 20,19,18 ‐
https://w.atwiki.jp/dacyberb/pages/17.html
谷 武器美(たに ぶきみ) プロフィール 性別:女性 属性:機械タイプ 武器:己自信&超コンテナ キャラクター説明: 天才ロボット工学者谷博士に人類滅亡のため殺戮マシーンとして作られた人造魔人 見た目は少女のようだが体は全て形状記憶超合金でできている 驚異の10万sr²を誇り体に仕込まれた武器とリュックのように背負ったコンテナから大量の武器を使い戦う 人類滅亡の命令を受けるが父である谷博士も殺すことになるので速攻拒否し それに感動した谷博士も人類滅亡の野望は諦めた 今は谷博士と平穏に暮らしている この平穏を脅かすものは殺戮マシーンとしての機能を存分に使う 公園で鳩にエサをあげるのが好き 月への軌道エレベーターで警備の仕事をしていたが 手違いで月に行ってしまい、帰還のため今回の大戦に巻き込まれる ステータス 攻撃力:10 防御力:5 体力:5 精神力:0 FS(武器×10):10 特殊能力【ピジョンビジョン(ぴじょんびじょん)】 効果:所持武器をなしに変更する 効果付属: 範囲+対象:敵味方問わず全員(無差別マップ全体) 対象付属: 時間:永続 時間付属: 制約:攻撃、防御、FPを0にする 詳細な説明: 武器をなしに変更します 武器を使う必要のある能力を無効にします 能力原理: 範囲内の武器を破壊する 自身の中にある武器も破壊され武器美自体ほぼ無力になる。 人類滅亡の野望の命令を速攻拒否した武器美だったが谷博士はそれを許さなかった、谷博士を殺さないために魔人能力が覚醒 その姿に谷博士は心変わりし平穏に暮らし始めた 発動率:100% シークレット:しない コスト1.5(申告コスト:1.5) おまけ: 私が正義だ! それ以外 -- (区分) 2019-07-03 21 06 14 受付番号04 様 この度は、ダンゲロスサイバーダイブにご投稿いただきありがとうございます。 あなたのキャラクターの投稿を受け付けました。 また、キャラクターの受付番号は04となります。 この受付番号は進捗状況表や特定プレイヤーに対するアナウンスのときに使われます。 なお、このメールは進捗状況表の返信には反映されませんのでご了承下さい。 -- (キャラクター投稿を受け付けました。) 2019-07-03 21 08 22 (1.5) -- (コスト) 2019-07-04 22 24 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kougakubu/pages/15.html
何をする学部? たいていは『ものづくり』をするのが工学部と考えておけばいい。 しかし、社会・環境工学のように直接何かを生み出すことのない学科も存在し、一概には言えない。 身近なものを作ったり維持したり、他学部に比べて生活にかかわってくる学部である。 特徴 とにかく分野の範囲が広い。このwikiでも紹介しているように、学科ごとに全く異なる内容を学ぶ。 理系の学部における最大派閥。ただし、文系に比べるとやはり絶対数は少ない。 学生は男子の割合が圧倒的。彼女を作りたい人は文系へ。女子は優遇措置もあるので工学部がお勧め。 よくある誤解 工学部だから機械は得意でしょ? それは機械工学の話。他の学科の人は機械に詳しくなどない。 工学部ならパソコン得意だよね? それは情報工学の話。工学部だけどパソコンが苦手な人も多い。