約 190,880 件
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/20.html
基礎情報 担当ウマ娘 不明 年齢 26 性別 男 世代 趣味 読書(主に推理小説)、音楽鑑賞(主に合唱曲) 備考 誕生日 10月8日 性格等 人物像 とにかくバカ バカなのに探偵やってる それでも人望はめちゃくちゃあるらしく、担当ウマ娘や学生時代の同級生及び後輩から慕われている また、面倒見が良く、学生時代に職場体験で行った保育園から、「ウチで今すぐ働かないかい!?」という誘いを受けたこともある 基本的に温厚で怒ることは無い だが、プライドはそれなりにあるし、結構意地っ張りなので、ポンコツとか無能とか迷探偵とか言われたらちょっと怒るでもあまり怖くない 本当に怒ってる時は、静かに怒るタイプ 好奇心旺盛で、気になった事には迷わず突っ込んでいく 小学生時代から合唱曲が好きで、その影響もあり中学高校と合唱部に所属しており、伴奏を担当していた ピアノの腕前は一級品で、コンクールで金賞を取ったこともある 度々自分の事を「名探偵」だの「優秀な人間」だのと言っており、自意識過剰な部分もあるが 母親の教育もあって、マナー等がしっかりしており、礼儀正しい 体を張る事を躊躇わない性格で、探偵の仕事の中で何度か命の危機に瀕したことがある 生活面 だらしない、めっちゃだらしない 家事は基本しないので、ほぼ外注or助手や友人に任せる 基本的には自前の事務所で生活しているが、担当ウマ娘が出走するレース一週間前になると、トレーナー寮で寝泊まりする ●●●●のG君というペットを飼っており、飼い始めた理由は、ビンの中に入っていた所を「可愛い」と思ったから 現在は虫かごの中で飼育している 探偵として 意外と依頼数が多く、それなりに成果は挙げてるらしいが、基本的に助手頼りで、助手がほぼ答えのヒントを教え、それを参考に答えを言っているだけである 依頼者側もそれを理解しており、彼への依頼=助手への依頼みたいなもんである 依頼数が多い理由は依頼料が格安だから、というのもある だが、家族や助手等の身内が事件に関わると一気に推理力が上がり、金〇一やコ〇ン並の天才的な推理力を発揮する 所謂肝心な時にしか役に立たない男である なお、そんな事件が起こることは滅多にないので、これが発動される事も滅多にない 彼にも一応探偵としての武器はある 些細な変化に気づけることだ 見た目のちょっとした変化や、行動の変化にもすぐに気づける そのおかげか学生時代は結構モテてた が、気付くまでで止まり、そこから先の洞察力や推理力に関しては皆無 表面の違いは分かっても、中身がどうなってるかは分からないのだ しかし、大抵その気付きを糸口に助手や周りの人が推理を進めていくので、意外と役に立っている 本来助手と探偵の役割逆では? 探偵としての能力はこんな感じ ピアニストとして 前述の通り、数多くのコンクールで金賞を獲得 世間的な知名度も高い方である 幼少期からピアノに触れており、その頃から天性の才能を発揮していた オリジナル曲を作れたり、ピアノ以外の楽器もある程度できるなど、音楽家としてのセンスは抜群 音楽方面に行けば、今よりも稼げるレベルなのだが、当の本人としては、今のように定期的にピアノコンサートをやる程度の方が良いらしい おまけ 探偵トレのピアノコンサート(2023年12月) 香盤表 家族 超良好 とっても仲良しな家族 母親は小説家で、推理小説を主に書いている 彼が探偵を目指したきっかけも、母親の推理小説 父親は大学進学を諦めない専業主夫という名のニート 彼が大学に進学した年に、同じく大学に進学している 兄弟は以下の通り(探偵トレ除く) 長女 25歳。OL 次男 24歳。大学院生 三男 22歳。大学生 次女 20歳。モデル 四男 19歳(双子)。大学生 五男 19歳(双子)。大学生 三女 17歳。高校生 六男 16歳。高専生 四女 14歳。中学生 七男 12歳。小学生 長男以外は結構優秀である ちなみに母親の家系は、歴史のある大企業を運営しており、超大金持ち 長野に豪邸があり、各地に別荘がある程 勿論メジロとも関係がある 思考・思想等 明るい性格と名探偵になるという非現実的な夢から、陽気な楽観主義者と思われがち 実際そうなのだが、意外とドライでリアリストな一面もある また、芯が硬く、自分を常に信じている 探偵という職業については、「正義の味方」ではなく「真実の味方」と考えている トレーナー業の方では、「ウマ娘の望みを第一に考える」としており、ウマ娘に寄り添ったトレーニング内容や日程を作っている 探偵・トレーナーの仕事に真摯に向き合っているでもポンコツ 担当ウマ娘との関係 不明 まだよく分かっておりません 来歴 人生 長野県安曇野市出身 大学進学を目指し続ける父親と、頭脳明晰な母親の元に産まれた 母親は前述の通り小説家で、特に推理小説を得意としていた その影響もあり、彼は探偵を志すようになる 11人兄弟(7男4女)の長男で、みんなのお兄ちゃんとして弟や妹に慕われていた 中学高校共に合唱部に所属、部長として多くの大会で金賞に導いた 高校卒業後は大学に進学。この時父親も「息子に先を越される訳にはいかない!!」と大学進学を決めている 俗に言うFラン大学出身で、大学時代は2度留年してる じゃあなんでトレーナーになれたんだ ちなみに1度目の留年は単位が足らなかったから、2度目の留年は卒論を忘れていたから その後はトレーナー兼探偵の現在の生活に落ち着いている トレーナーとして トレーナーになったきっかけは、友人に誘われて試しに受けたら通ったから(なおその友人は落ちたらしい) 本当に何故受かったかは分からない。やよいちゃんの目に止まったんでしょう 家庭内で培ったリーダーシップや人徳のおかげか担当ウマ娘からは慕われている 才能に関してはそこそこで、まだまだこれからと言った所 現時点での最高記録はGIIIで6着 探偵として 大学時代に推理小説好きや探偵志望の人達5人で、インカレサークル「シャーロック」を設立 探偵活動をするサークルで、様々なトラブルを格安(場合によっては無料)で解決していた 設立に関わった他のメンバーは現在作家や探偵として全国で活躍しているが、探偵トレはさほど活躍していない それでもサークル内ではめちゃくちゃ慕われていた 大学卒業後は探偵事務所「フェルクレールト」を立ち上げる 事務所名の由来は音楽用語の「フェルクレールト」から来ており、「依頼者の悩みが消え、輝きに満ちた毎日を過ごして欲しい」という願いが込められている 探偵として日々事件解決に務めている Q A 質問 回答 身長と体重 175cm 62kg 好きな食べ物 カレーライス 嫌いな食べ物 薄味のもの 好きな曲 Smile Again 好きな動物 猫 好きな場所 図書館 好きな季節 秋。食べ物が美味しい 得意教科 国語、音楽 苦手教科 家庭科 自慢できること 探偵として活躍してること 自分を一言で言うと 名探偵 座右の銘 幸せと不幸は常に平衡である やってみたいこと 助手君や友人、家族と世界旅行 子どもの頃の夢 探偵 行きたい国 スペイン 欲しい物 帽子。今の奴はボロボロになってる 担当ウマ娘の魅力は? とにかく強いところ 尊敬するトレーナーと理由 全員。すごいもん 理想のトレーナー像 担当のトラブルを解決出来るトレーナー トレーナー以外でなってみたい職業 刑事 トレーナーとして大切にしてること 勝ちにこだわる トレーナーとして大変なこと 中々スカウトが成功しない トレーナーとして嬉しいこと 担当ウマ娘が頑張ってる姿を見る 現在の目標 世界に名を馳せる名探偵 GI制覇 最後に一言 依頼お待ちしてます ギャラリー 探偵トレのギャラリー 余談 元々はただのモブトレーナー キャラが気に入ったので、不定期出演のネームドキャラになった 他トレーナーとの交友関係 助手 助手君と呼び可愛がってる。勿論めちゃくちゃ信頼している。が、基本的に助手の方からは呆れられてる 基本的に探偵トレが助手に勝てる部分は無い ピアノなら多分勝てる SS トレーナーになったきっかけ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8616.html
巣鴨庚申塚(巣鴨猿田彦大神庚申堂) すがもこうしんづか(すがもさるたひこのおおかみこうしんどう) 東京都豊島区にある神社。 所在地 東京都豊島区巣鴨4-35-1 地図 2017-12-16 関連項目 東京サイクリング 東京巡り この項目のタグ 2017年 2017年12月 2017年12月16日 東京都 歴史 神社 豊島区 駅名の由来 タグ「豊島区」がついた項目 2008-07-12 / 2010-12-05 / 2015-07-25 / 2017-01-29 / 2017-12-16 / 2018-02-17 / 2019-01-04 / 2020-11-19 / 2020年11月荒川サイクリングロード日帰りソロツーリング / 2022-08-07 / 2024-01-08 / 伊東食堂 / 岩崎家住宅 / 大塚記念湯 / 大鳥神社(豊島区) / 俺の空池袋店 / 学習院目白キャンパス / カトリック豊島教会 / 神田川 / 牛たんの店多津よし / 蕎誠庵あさひ / 高岩寺 / 小松庵総本家駒込本店 / 子安天満宮 / サイゴンフォー / サンシャイン水族館 / 自由学園明日館 / 眞性寺 / 巣鴨庚申塚 / 鮨義 / 雑司ヶ谷鬼子母神堂 / 雑司が谷旧宣教師館 / 染井霊園 / 千登世橋 / 弦巻川 / トキワ荘跡 / トキワ荘マンガミュージアム / No.18 / のぞき坂 / 日無坂 / ビラグルネワルト / ファイト餃子 / 福しん / 富士見坂(豊島区) / 法明寺 / 南長崎花咲公園 タグ「東京都」「神社」がついた項目 赤城神社(新宿区) / 赤坂氷川神社 / 阿伎留神社 / 浅草神社 / 愛宕神社(港区) / 穴澤天神社 / 穴八幡宮 / 穴守稲荷神社 / 井草八幡宮 / 出雲大社東京分祠 / 市谷亀岡八幡宮 / 稲荷鬼王神社 / 岩走神社 / 王子神社 / 大鳥神社(目黒区) / 大鳥神社(豊島区) / 大宮八幡宮 / 荻窪八幡神社 / 奥氷川神社 / 小野照崎神社 / 春日神社(日の出町) / 蒲田八幡神社 / 亀戸水神社 / 亀戸天神社 / 神田明神 / 北野神社(文京区) / 妻恋神社 / 北谷稲荷神社 / 熊野神社(府中市) / 熊野神社(新宿区) / 小網神社 / 金刀比羅宮東京分社 / 駒込天祖神社 / 駒込富士神社 / 子安天満宮 / 鷺宮八幡神社 / 幸神神社 / 品川神社 / 芝大神宮 / 芝東照宮 / 下高井戸八幡神社 / 下山八幡神社 / 新町御嶽神社 / 神明氷川神社 / 水神社 / 水天宮 / 巣鴨庚申塚 / 素盞雄神社 / 諏訪神社(新宿区) / 世田谷八幡宮 / 千住神社 / 第六天榊神社 / 多摩川浅間神社 / 築土神社 / 筑土八幡神社 / 東京大神宮 / 十日森稲荷神社 / 富岡八幡宮 / 虎ノ門金刀比羅宮 / 鳥越神社 / 中野氷川神社 / 中目黒八幡神社 / 七社神社 / 波除稲荷神社 / 成子天神社 / 西向天神社 / 西早稲田天祖神社 / 二宮神社(あきる野市) / 抜弁天 / 沼袋氷川神社 / 根津神社 / 白山神社(文京区) / 幡ヶ谷氷川神社 / 鳩森八幡神社 / 日枝神社 / 東伏見稲荷神社 / 簸川神社 / 久國神社 / 平河天満宮 / 吹上稲荷神社 / 富士浅間神社(文京区) / 宝禄稲荷神社 / 三崎稲荷神社 / 三宿神社 / 水稲荷神社 / 御田八幡神社 / 武蔵御嶽神社 / 明治神宮 / 元赤城神社 / 箭弓稲荷神社(台東区) / 靖国神社 / 湯島天神 / 吉原神社 / 代々木八幡宮 タグ「駅名の由来」がついた項目 穴守稲荷神社 / 新井薬師 / 亀戸水神社 / 九品仏浄真寺 / 高円寺 / 豪徳寺 / 水天宮 / 巣鴨庚申塚 / 泉岳寺 / 雑司ヶ谷鬼子母神堂 / 増上寺 / 高幡不動尊 / 西新井大師 / 二重橋 / 明治神宮 / 目黒不動尊 / 祐天寺 / 代々木八幡宮
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/120.html
【種別】 人名 【初出】 1巻-27 【登場巻数】 1巻、 【解説】 七芝高校男子バスケットボール部の部長。 エースでありながら仲間を自分と同等に活躍させるプレイヤーで、 そのプレースタイルは中学1年の時に戦った昴に大きな影響を与え七芝高校に進学するきっかけとなった 顧問の娘と付き合っていたことがばれ、職員会議の結果、処分が確定する前に自主退学扱いとなる。 その後、逃げるように遠くの県外に引っ越した。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1022.html
巨人の星のキャラで飛雄馬とは花形満に続く2人目のライバルだった。外野手を務めていた。 熊本出身で貧しい農家で育ち、高校進学が危ぶまれていたが妹や弟のおかげでなんとか進学。 その後、大洋ホエールズ(現:横浜ベイスターズ)に入団する。 登場する4人のライバルキャラの中で唯一魔球を打ったことがない。 「新・巨人の星」では現役復帰した星飛雄馬のスクリュースピンスライディングを遊撃手のシピンと二人がかりで止めようとしたが失敗。 バトロイではなかなかの実力の持ち主 今後好成績の予感がしている。 今後戦力外通告の可能性も出てきた! 今後好成績の活躍に期待! ステータス 35/45/10/10 戦果 他キャラとの関係! ◎星飛雄馬:あんたは大洋ホエールズの俺として絶対魔球を撃ってやるぜ!バトロイでも友に頑張ろうぜ! ◎番場蛮:同上 ◎アームストロング・オズマ:あんたは野球の超神様な! ◎城雅則:あんたは野球キャラにしては珍しく体力重視ですね!35/25/25/15の貴方なら頑張れますよ! ◎ヒッター・アルフェンス:鬼神君の中の主力キャラだったね!でも紅牙氏に移籍したのは惜しいね! ○バッター=ナショナンス:上のヒッターさんと同じくらいの強さをやっているらしいんやけど大津の持ちキャラというのは惜しいですね! ○神谷 康孝:君は野球の才能が無くてわらけるけどバトロイでは強いから憎めません! ○堺田 永太郎:同上! ×焼き鳥そうめん?:何ハゲタカ!こんな奴俺が倒してやるわ! ×××大津の守護神:何失言の量!どれだけの失言をすれば気が済むんだ!大津よ!
https://w.atwiki.jp/cinnamonmint/pages/52.html
誕生日7/16 幼少期からラクロスを始める。 中学は私立中学に進学し、中学3年の3月には全国大会に出場にも出場したが、競技中に大怪我をしてしまった。 高校はスポーツ特待生として入学したが、同時期に両親も離婚したため、ラクロスから離れて卒業後は就職することにした。
https://w.atwiki.jp/toudai999/pages/14.html
仕事算では、仕事量や距離を1と仮定して解きます。 進学塾でも参考書でも、みな同じ解き方をします。 遠回りで無駄の多い解法であることを誰も知らないのです。 例題: 家から公園まで、兄は3分、弟は5分かかります。ある日、弟が 出かけてから10分後に兄が後を追いました。何分後に追いつく でしょうか。 時代おくれの算数:進学塾、参考書 条件 → 結論 (兄3分、弟5分) → (10分後、兄X分) 時間単位だけですから、速さを考えないと無理と判断します。 そこで、公園までの距離を1と仮定します。 (1/5)×10=2 2÷(1/3-1/5)=15 無理と無駄を合わせたような解法です。 それを知る人はいません。 進学塾に通う生徒は、上の解法を覚えます。 覚えだしたらきりがありません。 記憶力の勝負になります。 仕事算の真相 ←ここで確かめてみよう。 未来算数:比例の法則 模型 → 実物 (2分後、兄3分) → (10分後、兄X分) 同じ形になりました。 2分後と10分後で倍数が決まります。 (2分後、兄3分) →(5倍)→ (10分後、兄15分) 答 15分後 3年生でも暗算でできます。 未来の算数←トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/milfiene/pages/28.html
<あずま れいこ> 高校3年 年齢18歳 身長166cm フライト専門の学校に通う高校3年生、性格は明るく元気者で調子者 ルックス、スタイル抜群のため雑誌に掲載もされている、校内でも1番人気 女子小学、中学そして高校で優勝し世界選抜にも選ばれ後のクイーンズのスター候補と言われている 進学するかプロになるかで悩んでいるが弟にはそういう姿は見せない 弟の正吾が困っている時などさりげなくアドバイスを贈る 弟の彼女並木とはとにかく仲が良い 制服
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/219.html
巣鴨寧々(スガモ ネネ) 〔初登場〕2022年11月 〔通過シナリオ〕まれびとこぞりて 〔一人称〕 〔特徴〕 モザイク系炎上ユーチューバー 「あなたの後ろにいるかモネ!」でお馴染みのモネチャンネル 極度のメンヘラストーカーだった過去を活かし、 ゴミ捨て場から拾ってきたゴミで家族関係や、どこの住宅地か、子供の通っている学校や塾まで推測するゲーム 電車で男の仕掛け人を用意し、痴漢詐欺を誘発し、「痴漢していませんよね」と、女性を追い詰める実録動画 法定速度ギリギリで車を走行させ、文句を言いに来た人を撮影し、あまりにしつこい場合は、自ら警察を呼んで、文句を言いに来た人を逮捕させる など、「法律」や「ルール」を盾にして動画を撮影し、投稿している。 (住所が堂々と映ることや、未成年が相手になることがあるため、画面全体がモザイクに包まれ字幕テロップだけ見える動画も多いため、 モザイク系ユーチューバーと呼ばれることもある。) 自身は、ルールを押し付けて来る社会に対して、ルールで対抗してやる! 悪いこと、とは法律やルールを破ることである! 明文化されないルールなど、ルールではない! と、堂々明言している。 もちろん炎上をすることも多々あるが、 「スカッとしました」「防犯対策しようと思いました」「モネちゃんになら家に来てほしい」など、一部からは賛辞を得ている。 〔関係したPC〕 ・万福良哉(88) 紫安詩穂(72) 巣鴨寧々ネタバレ注意!
https://w.atwiki.jp/monogatari-series/pages/22.html
老倉育(おいくら そだち) CV:井上麻里奈 所属:公立七百一中学校 → 私立直江津高校 → 公立宍倉崎高校 → 国立曲直瀬大学(数学科) → 直江津市役所(会計士) 誕生日: 血液型: 身長: 体重: 家族構成父:妻とは離婚済。「愚物語」時点では存命。「クズ親」(老倉談) 母:故人 保護者(里親):箱邊(はこべ)夫妻(そだちフィアスコより) 交友関係恋人: 友人?:阿良々木暦、戦場ヶ原ひたぎ 概要 阿良々木暦の幼馴染にして、お互いに数々のトラウマを与え・与えられた関係。 小学6年生時、家庭内暴力から保護する名目で阿良々木家に保護された過去を持つ。 (当時の阿良々木家には、警察官である阿良々木父母によって保護された児童が複数いた) だが阿良々木家の環境に馴染めず、自らの意思で実家に戻る。(そだちロスト) 1年後に中学へと進学したが、家庭内暴力の規模が尋常ではなくなり、廃墟と間違える程となっていた。 そこで育は、過去に保護してくれた阿良々木夫妻に問題を解決してもらおうと考える。 しかし、自らの意思で保護下から抜け出したことに加え、両親を直接突き出すような真似には気が引けたため、「息子である暦を自宅に誘って家庭内問題に気づいて貰う」という手段に出た。 暦はそんな育の真意には気づかず、夏休み明けに母親と共に引っ越し・転校してしまう。(そだちリドル) 転校後は母親と二人暮らしをしていたものの、その母親が引きこもりとなってしまう。 なんとか家庭と学業を両立していたが、ある時その母親が忽然と姿を消していることに気付く(真相は餓死)。 その後、社会福祉団体の援助もあって直江津市に戻り、直江津高校に進学。 高校1年時、戦場ヶ原ひたぎ及び阿良々木暦と同じクラス(1年3組)になるものの、暦は育のことを全く覚えていなかった。 更に7月15日、期末考査におけるカンニング疑惑事件が発生。 学級会の結果に絶望した育は、そのまま不登校となる。 2年後の10月25日、直江津高校に再登校するも、ひたぎと喧嘩(一方的に気絶させられたが)したことにより、再度不登校となる。 27日、暦によって母親失踪の真相を告げられ、「もうこの街にはいられない」とし、直江津市を出る。 遠い町で箱邊夫妻という里親に保護してもらいつつ、宍倉崎高校に転入。 直後からクラスのトラブルに巻き込まれるものの、鍛えられたメンタルと暦への憎悪によって解決(?)する。(そだちフィアスコ) 宍倉崎高校を卒業後、暦と同じ曲直瀬大学数学科に進学する。(故意か偶然かは明言されず) 大学入学後に暦・ひたぎと再開したが、当初は比較的(あくまで比較的)良好な関係であった模様。 しかし、金銭面で困窮していたところ阿良々木家に(一時的に)保護され居候をする。 これにひたぎが大激怒し、暦とひたぎが1度目の破局を迎えてしまう。 この破局には育本人も極めて不本意であったらしく、大号泣して仲を取り持ち、阿良々木家を出る。 暦の父親から紹介された不動産屋を経由して、いわく「住んでるだけでお金をもらえる」レベルのアパートを借りて一人暮らしを再開し、ようやく暦とひたぎが復縁。 暦に自室の合鍵を渡していて(もしくは、暦が不動産屋から合鍵を預かった可能性もある)、たまに夕食を振る舞うらしい。暦爆発しろ。(忍物語) 10月前後(大学生活がスタートして半年ほど経過したあたり)に、アパートの隣室に暦が引っ越してきて激怒、プチ絶交状態となった。 なお、暦とひたぎが怪異・妖魔令?の影響により2度目の破局を迎えた際、怒りor失望と共に本格的に絶縁状態となる。 その後しばらくして直江津市役所に会計士として就職。 警察官となった暦が訪ねてくるまで、2年ほど顔を合わせていなかった模様。 久々の再会時に暦とは「30歳を過ぎてもお互い独身だった場合、殺し合おう」という趣旨の約束をしている。(結物語) ちなみに直江津高校時代は不登校であったはずだが、なぜか後輩に高い知名度・人気を誇る。 登場話 終物語?、 + コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c291/pages/183.html
定点観測 観測対象 座・タイムリーふくい(2008年10月4日放送分) テーマ 「県選出5衆院議員に聞く~県民の期待にどう応えるか~」 国政は政権選択の選挙に向け激しい攻防が続いている。地方にとっても疲弊した現状をどう打開するかこれからの流れに大いに関心が集まっている。県民の声を国政に届ける県選出国会議員は福井のためにどう働こうとしているのか。地方が抱える様々な問題を取り上げ議論する。 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー) 名越涼子(福井テレビアナウンサー) ゲスト 衆議院議員(自民党)稲田朋美 衆議院議員(自民党)山本 拓 衆議院議員(自民党)高木 毅 衆議院議員(民主党)笹木竜三 衆議院議員(国民新党)糸川正晃 福井新聞社 論説委員長 四戸友也 観測結果 雑感 誰の希望だか分からないけど「県選出5衆院議員に聞く」と銘打っておきながら、与野党別々に出演とは期待はずれだった。10月3日解散も10月26日総選挙もなかったということで、ホントいつものことながら新聞なんてあてにならないわけだけど、とりあえず、自民党代議士3人には「良かったね♪」の言葉を送りたい。 それにしても民主党は勢いがあるねえ。それに引き換えディベート形式でもないのに自民党は勝手に自分を劣勢に追い込んでる印象。 稲田氏は「新幹線延伸まで八合目まで来たって言いますが、何をもって八合目なんですか?」という初歩的な突っ込みにさえタジタジだし、山本氏は「未着工区間の財源は既着工区間に流れちゃったじゃないですか。」って指摘に「・・・何が?」とオトボケとも逆ギレとも判断が付かないリアクション。高木氏はこの期に及んで敦賀延伸に固執して稲田、山本両氏との連携の悪さを露呈・・・と想定問答集1ページ目に準備しておくべき新幹線の話題ですらひどい有様だった。 確かに自民党は政権与党だから、政権の座にいながら結果を出せていない現状を指摘されると弱い部分があり、攻める民主党にアドバンテージがあるのも分かるけど、それを差し引いても、笹木、糸川両氏が「政権取れたらこれをやる!」という前向きスタンスで話をするのに対して、自民党の3氏はとにかく一般論的現状分析と公約を実現できない言い訳に終始。繰り返しになるけど、3人には総選挙の日程延びて「ホント良かったね♪」の言葉を送りたい。 若者流出 あんまり偏ったことを書くのも何なので、この番組でよく出る高校を卒業した8000人のうち4000人が県外に出て、戻ってくるのは800人問題について。まあ、これまでの議論で真っ当な就職先が少なすぎることが最大の問題点という結論は出てるんだけど、かといって電通や三井物産が福井に本社移転する可能性はゼロなわけで、問題点は分かってるが処方箋が無いという状態だった。 しかしやれることなど何も無いでは、メインの公約の道筋すら付けられない自民党の3人と同じレベルになってしまうので、とりあえず対策を考えた。大体既に都会に出てしまった人にスポットを当ててUターン対策を考えるから難しいんであって、とりあえず地方から都市部への過度な流出を緩和する政策を検討するのが現実的だろう。 そもそも若者が都会に出て行くのは、学校が都市部にあるからというのが大きな理由。ホントはそこそこの学力レベルの学生に少しでも県内で進学して欲しいところだけど、県立大学を田んぼの真ん中に建てるという失態を演じてしまった時点で、福井市をミニ学都化できる可能性は消失してしまった訳で、学歴として有効なレベルの大学への進学という観点では、今後も県外に頼らざるを得ないのが現実。 で、ここで目を向けたいのはあまりレベルの高くない大学や専門学校。ただでさえ大学が多すぎる現状に少子化が加わって、今後は地方の無名私大から順番に学校経営が行き詰まることが予想される。そこで、放っておくと地方から順番に破綻するところを、政策的に都会の三流大学から破綻するように需給調整していく。残酷だけど私学助成金や補助金の配分を調整すれば簡単に実現可能だと思う。 そうすれば・・・頭の良い子は都会の有名大学に進学するとして、それ程でもないレベルの大学は地方でまかなうことで無駄な流出が防げる。それに都会の大学が軒並み高レベルになることで、あまり賢くない都会の子は地方の大学に進学せざるをえなくなり、都会から地方への一定の人の流れも出来る。 これにやや近いシステムをとっているのは医学部。医学部については都会の大学にこだわっていたらハードルが高すぎるので、自分のレベルと相談しながらいろんな地方の医大に進む人が多い。東京や大阪出身だけど国立医学部という選択肢と試験難易度の関係で福井医大に進学して、結局そのまま福井に住み着いちゃったって人は少なくないと思う。 まあ日本は大学を増やしすぎたという前提で、今後は淘汰が始まるはずと思っているからこその案な訳だけど、淘汰の過程で戦略的に再配置していけば若者の過剰な都会への流出に一定の歯止めをかける手段になると思う。いやマジで。 (以上越081005) 関連項目 座・タイムリーふくい各回