約 2,100,721 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/211.html
《称号》《クラス》 ミサイルを作る者に与えられた称号。 悲しい過去を背負い、歴代のミサイリスト達はみな不幸をたどったという。 + 出典 『ミサ』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『ライヂング★スター』シリーズ 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 SISTER 『アールエス』 『アポロガル・エピソード』 『ミサ』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『ライヂング★スター』シリーズ 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 SISTER ◆ミサイリスト 属性 水HP 6MP 6レア度 ? ミサイルシルヴィア剣M法数珠 『アールエス』 ジョブ「ミサイリスト」。アイテムのミサイル群をアクティブアビリティで装填して発射する。撃ち上げたミサイルはターン終了時に敵に命中するディレイアクション。 + RSのミサイリスト ハル式ミサイル (竹原ハル) 林式ミサイルう (林) エボリ製悪魔のミサイル (エボリ) メフィスト製悪魔のミサイル (メフィスト) 『アポロガル・エピソード』
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7441.html
875 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/29(水) 00 27 10 ID softbank060067081109.bbtec.net [21/37] 白梅型海防艦 基準排水量:3900トン(ミッションパッケージ非装備状態) 全長:138.1m 全幅:17.4m 機関方式 :CODAG方式 主機:三菱T180ディーゼル発動機×2基 :川崎M80ガスタービン発電機×2基 :非常用ディーゼル発電機×複数 速力:最大44kt(公称) 乗員:40名 :60名(海兵臨検隊用の居住コンテナ搭載時) 固定武装 :70口径76mm単装速射砲×1基 :11連装短距離誘導弾発射機×1基 :90口径12.7mm機関銃搭載無人銃座×4基 :ミサイル垂直発射装置×16セル :対空高出力戦術レーザー砲×1基 対水上戦用追加武装 :90口径35mm機関砲×2基 :6連装艦対艦誘導弾発射筒×2基 :ミサイル垂直発射装置×36セル 対潜水艦用追加装甲 :三連装短距離魚雷発射管×2基 :4連装対潜ミサイル発射機×2基 掃海仕様 :無人機雷排除システム用水上無人機(USV)×1機 :機雷捜索用無人機(UUV)×1機 搭載機 :哨戒ヘリコプター×2機 同型艦×130隻 白梅型海防艦は大日本帝国海軍が運用しているコルベットの艦級。 大日本帝国海軍の沿岸防衛の中核を担う佐渡島型海防艦の後継兼一部掃海艇艦艇の後継艦として建造された多用途艦で、小型・高速のステルス艦にモジュール化した装備を搭載し、適宜に交換しながら多彩な任務に対応すること可能とする小型ながら高性能かつ汎用性の高い戦闘艦として設計された。 1隻あたり約300億円(史実円換算)で1990年度海軍軍備整備計画から調達が開始され、2025年までに130隻の建造が予定されている。 また、沿岸警備隊向けの準同型艦としてあるしきしま型巡視船の建造も行われ、日本近海の遠洋海上警備の中核も担っている。 概要 冷戦終結前まで帝国海軍では戦艦や空母、巡洋艦、駆逐艦、各種揚陸艦を常備艦隊構成艦として運用し、フリゲートを通商路防衛および船団護衛や低脅威海域の哨戒を主とする護衛艦隊に配備、海防艦はミサイル艇とともに本土及び太平洋の各島、アラスカでの沿岸防衛用として運用されていた。 冷戦終結後もこの編成は継続され、増発する地域紛争や海賊行為や麻薬密輸の取締など戦争以外の軍事作戦にも防空駆逐艦や汎用駆逐艦・フリゲートが投入されていた。 しかし、防空駆逐艦や汎用駆逐艦の投入はお世辞にも費用対効果にすぐれているとは言えず、船団護衛を主目的としていたフリゲートや沿岸警備用の海防艦では大陸からの高速船を追蹤するには速力が不足するなど問題が多数発生してしまった。 また、上海やモンバサなど沿岸部で防空駆逐艦や汎用駆逐艦が相次いで小型ボートの自爆攻撃により大破させられる事件も発生し、高価な艦艇を味方勢力以外の沿岸部に接近させるリスクと回避力に優れた高速小型艦を量産して前方展開することが望ましいと改めて日本海軍に認識させた。 こうした多数の事例を受け、日本海軍では1990年代初頭より戦争以外の軍事作戦に投入するための小型で安く、なおかつ足の速い艦艇の必要性が認められ、その研究が開始された。 もともとは非対称戦での仕様を前提とした通報艦として、満載排水量2000トンクラスの小型艦を予定していた。 しかし、後に《大蔵省の逆襲》と呼ばれる冷戦後の軍事予算の大幅な削減の煽りを受けた帝国海軍は、試験艦《夕張》で試験運用されていたモジュール装備システムを新型艦に搭載。 任務ごとに装備を変更することで戦争以外の軍事作戦に投入するための小型艦に、老朽化により退役が近づいている佐渡島型海防艦と第1506型掃海艇の後継艦としての機能を安価に付与させ、ハイブリッド艦を調達する事で調達数を抑えながら能力を維持しようとする。 帝国海軍の思惑は軍事費の削減と影響力の維持を両立させたい政治家達にとっても魅力的に写り、議会の賛同の下に計画は開始された。 しかし、そもそもが無茶な仕様要求を叶えようとしたため時間の経過とともにトン数が増加の一途をたどり、最終的には海防艦(コルベット)でありながらフリゲート並みの排水量を持つようになってしまった。 876 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/29(水) 00 27 48 ID softbank060067081109.bbtec.net [22/37] 船体 船型は高速性を叶えるため滑走型の単胴船型を採用している。船体はレーダー反射面積を低減させるために主船体・上部構造とも傾斜角が付され、極力単純な平面で構成されている。 主船体は抗堪性を維持するために鋼を採用しているものの、上部構造物はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)製を多用することで軽量化も行われている。 これらにより全速航送時でも8船長以下で360度旋回が可能となった他、30ノット・満載状態でも3船長で180度回頭できるなど極めて優れた運動特性を有している。 艦橋や弾薬庫、戦闘指揮所などの主要部分には難燃性の複合材を用いた防弾板が装備され、防御力にも注意が図られた設計を採用する。 主機関は低燃費性性と機関のコンパクト性を意識してCODAG方式を採用。 巡航機として三菱T180ディーゼル発動機を2基、加速器として川崎M80ガスタービン発電機を2基の計4基のエンジンを備えている。 推進装置としてはそれぞれのエンジンに三菱重工業製のMWJ-900Wウォータージェット推進器を1基ずつ備え、4軸推進艦となっている。 艦後部はヘリコプター用の航空甲板とSH-42哨戒ヘリコプターを2機搭載可能なヘリコプター格納庫が設けられ、その下部には任務別装備や多目的複合艇を収容する第二甲板が設けられている。 艦の船尾にはスリップウェイが、両減にはクレーンを備えたハッチが設けられ、第二甲板から直接複合艇やROV、USVなどの舟艇の発進・収容と曳航ソナーの展開・回収をすることができる。 装備 本級は任務別装備交換システム、ミッション・パッケージシステムを採用している。 そのため固定兵装は自衛用の最低限度のものに限られ、これに任務に対応する各種オプション装備を任務ごとに追加装備させることで多様な任務に投入できる汎用艦として機能するよう設計された。 C4ISRシステム 本級は安価な艦として構想されたが、大日本帝国海軍のドクトリンであるネットワーク中心戦 (NCW)の概念に基づいて設計されたため、如月型巡防艦や対馬型巡防艦と同様に海軍戦術情報処理システムを採用する高度なシステム艦として設計された。 新戦術情報処理装置は戦闘指揮装置、 ソナー・システム、電子戦装置やデータリンクなどの複数の戦闘システムを連接したものであり、三菱電機製の75式戦術情報処理装置(CDS-75)が各種レーダーやデータリンクからの情報を基に各種戦闘システムをより高度な統合的な運用を可能とすることで戦闘時の意思決定の迅速化がなされている。 探知センサーには対空捜索用に三菱電機が沿岸警備隊の哨戒艦や中小国向けに開発したフェイズド・アレイ・レーダーであるANAN/SPY-49Nを、水上捜索用に東京芝浦電気株式会社製のOPS-12Aをそれぞれ1基ずつ装備する。 航海用には日本無線株式会社制のOPS-29を2基搭載し、また必要に応じて、対空捜索用レーダーをAAMD/PAR-6多機能レーダーに換装できる余地が確保されている。 精進化を図るためにEOS-5光学複合センサも搭載し、見張り員に頼らない周辺索敵を可能とした。 対潜戦仕様の場合は曳航ソナーにアクティブソナーとしての機能を付加した可変深度ソナーであるOQQ-84を、機雷掃海装備の場合はUUVとUSVを用いた無人機雷捜索システムの追加装備を可能としている。 電子戦装置には国防総省技術研究本部が三菱電機と共同で開発した85式電波探知妨害装置(EWS-85)が当初採用されていたが、08年以降の建造艦からは08式電波探知妨害装置(EWS-08)に変更され、それ以前に就役していた艦も順次更新された。 877 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/29(水) 00 28 21 ID softbank060067081109.bbtec.net [23/37] 固定装備 固定兵装は艦種甲板に70口径76 #13212;単装速射砲を1基装備しているほか、対空用装備として艦種に装備されているミサイル垂直発射装置に個艦防空用に1セルあたり4発搭載可能な80式艦対空誘導弾を複数発搭載し、これらの誘導用の火器管制レーダーとして73式射撃式装置を2基搭載している。 前部ミサイル垂直発射装置には対地攻撃兵装として極超音速巡航ミサイルや対潜ミサイル・対艦ミサイルも搭載可能で、任務の内容によって搭載ミサイルが大きく変わる。 近距離防空用には11連装短距離誘導弾発射機と指向性エネルギー兵器をそれぞれ1基ずつ装備し、11連装短距離誘導弾発射機でも撃ち漏らした場合や自爆ボートなどの民間擬装船に対応するために90口径12.7mm機関銃搭載無人銃座を4基搭載する。 任務別装備 本級は単一艦で複数の任務に対応することが可能なように、装備のモジュール化が図られており、代表的なものとして以下の4つがある。 掃海任務仕様 本装備は冷戦終結によって、列強間での大規模武力紛争が発生する可能性が大きく低下したことによる海軍掃海艦艇の規模縮小の決定にともない、規模縮小後も一定以上の機雷戦能力を維持できるように開発された装備である。 航空機搭載式の機雷探知システムと機雷除去システムを搭載したSH-42哨戒ヘリコプターと機雷捜索用UUVと機雷除去用のUSVから構成されている。 対水上戦装備 沿岸地域での活動、有事の際の攻勢防御時用に開発された装備。 固定兵装に加えて上部構造物に用意されているモジュールに2基の90口径35mm機関砲、2基の72式対艦・対地巡航ミサイル6連装艦対艦誘導弾発射筒を搭載する。 さらに格納庫上部と艦尾のモジュールにミサイル垂直発射装置を16セルずつ追加装備し、艦載機としてSH-42哨戒ヘリコプター1機、MQ-66無人観測機3機を搭載する。 海上警備装備 海上治安活動用に開発された装備。基本的には対水上戦装備の流用である。 内容としては90口径35mm機関砲を2基を追加装備し、艦内のミッションベイに臨検隊員用の居住用コンテナと複合艇を搭載。これらと2機のSH-42哨戒ヘリコプターで構成されている。 対潜水艦戦装備 沿岸域での対潜水艦戦闘用に開発された装備。 2機のSH-42哨戒ヘリコプターと曳航ソナーであるOQQ-84と2基の三連装短距離魚雷発射管をミッションベイに収納し、上部構造物のモジュールに4連装対潜ミサイル発射機を2基から構成されている。 運用 1990年度海軍軍備整備計画では老朽化が進んでいた佐渡島型海防艦の初期建造型を置き換えるため、22隻の建造が一括で契約された。 日本海軍は佐渡島型海防艦と第1506型掃海艇の後継艦として2020年度までに100隻が建造され、さらに2025年度までに130隻の建造を予定し、現在も1年辺り6隻が起工している。 就役した白梅型海防艦は沿岸防衛を担う三桁番台の護衛隊や択捉型巡防艦とともに航路防衛を目的とした二桁番台の護衛隊に配備されている。 また、建造当初から計画されていた通り沿岸域戦闘艦として非正規戦・海賊対応の為に地中海や中東、アフリカ沿岸海域を管轄とする序数艦隊にも配備が進められている。 そのため、外国国民がもっとも目にする機会の多い艦艇としても知られている。 また、沿岸警備隊向けに本級の海上警備装備型をモデルにした巡視船である「しきしま」型巡視船が36隻建造され、台湾や中国沿岸部を管轄する第12管区や南太平洋一帯を管轄する第13管区などに配備されている。 878 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/29(水) 00 29 11 ID softbank060067081109.bbtec.net [24/37] 以上になります。 時津風型の設定変更に伴い微修正をした白梅型海防艦になります。 wikiへの転載はOKです。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/1313.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ ミサイルランチャー(Missile Launcher) スペック レビュー長所 短所 コメント ミサイルランチャー(Missile Launcher) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ベネブ,ノカルブシティ 購入 35Mt R-3 ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 MISSILE L 26.0t 122 物理 320×3 200 300 115 - - 171 4 ? レビュー ベネブ星ノカルブシティにてMt販売されている、ミサイル系手持ちメインウェポン。 必要安定が非常に高く、安定が111に満たない場合は1発目でスタンしてしまい3連射できない。 飛距離が伸びるに従って誘導も強くなる。有効射程はかなりのものだが、連射性能は六連ミサイルランチャーに劣る。 一部の面を除き、ほぼミサイル系の上位武装と考えて差し支えない。 長所 長距離から高威力の攻撃を行うことが出来る。 敵の射程外からの先制攻撃に最適。 誘導も非常に強く、多少の動きならば追尾して命中する。近距離でなければ空中を飛行するMOBにも有効。 スタン性能も中々のものだが、後述の問題で足止めには使い辛い。 短所 発射間隔が長く、2~3拍ほど空けて発射する。そのため敵の足止めには向いていない。 威力に見合ったものではあるが、手持ちメイン武器としてはかなり重い部類に入る。 上位惑星ではこの威力をもってしても、敵が最大射程から自機に到達するまでに撃破することは難しく、性能的には1vs1用の面が強いため多くの敵を捌くことは難しい。 これらの理由から何かしら近距離用武器の調達が必要となる。 反動を打ち消すには170少々という尋常ではない安定性が必要となる(安定と射撃値を兼ね揃えるビッグマンテスがLv30で175) 逆に反動は打ち消せないものと考えて、スタンを起こさない最低ラインの111だけをクリアしておく、という方法もある。 コメント 4種存在する手持ちミサイル系メインウェポン -- 名無しさん (2008-12-21 19 39 30) ↑に関して。現在4種以上存在しているので修正しました -- 名無しさん (2009-06-23 18 19 58) ベネブ以降は威力不足 実弾ぽくないミサイル系は総じてゴミなので注意 -- 名無しさん (2009-06-25 23 05 50) ↑ そうでもない プテやらブチャには何かと使える あとステイナパームは実弾系だけどネタ -- 名無しさん (2009-06-26 07 39 57) ほぼミサイルランチャーの上位武装と考えて差し支えない。とありますが、 何故ミサイルランチャーのページでこの文があるのでしょうか。 六連ミサイルランチャーのことを指しているとしても六連が入っていないのはおかしいと思います。 -- 名無しさん (2009-07-17 19 19 20) …「ほぼ全て」だと思うんだが… ほぼ全ての上位系ってことだから一応六連も入ってると思うが… -- 名無しさん (2009-07-18 00 03 50) 2連ミサイルというメインウェポンがあるのであまり目立たないかも -- 名無しさん (2009-10-28 21 34 33) 間違えたw 2ウェイミサイルだったw訂正します -- 名無しさん (2009-10-28 21 39 02) ↑、↑×2 2ウェイミサイルは☆1とは言えPガチャ品 それに対してこちらは店売り品 重量、必要射撃、EN消費も大分違うので住み分けは出来ているかと 単純に似ている武器だからって比べるのは流石に・・・ どちらも使い辛いと言わざるを得ない性能ではあるが -- 名無しさん (2009-10-29 15 33 38) 射程29なんですか?w -- 名無しさん (2010-05-03 19 34 32) 射程は300ですね -- cyber (2010-05-03 23 47 43) 射程変更 -- ponja (2010-07-02 00 06 57) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/491.html
コレの改良型設定でシモダ仕様スナカス出したのなら、元のほうも連装式にして水ザクのサブロックガンのリロード参考にして、6発撃ち切りリロード6秒の爆風蓄積よろけ武装に生まれ変わってもらいたい。サブ武装の使い所やクイリロの存在を高めてほしい。 - 名無しさん (2021-03-27 18 33 27) 爆風をここから更に大きくして外す方が難しいと言われる仕様にするか、或いは単純に大よろけにするか。どちらかの強化入ったら使う人も増えるやろ - 名無しさん (2021-03-18 23 06 47) 正直6発間ミサ的な扱いで高い射補から瞬間高火力生み出すほうがまだ使い道あった。現状は高バラ無い機体が持てる悪くない性能のバズというクソみたいな相性。 - 名無しさん (2020-12-30 06 15 32) 陸ガンとかEz8とかで使えたらまだワンチャンあったけどね。支援機にバズ持たせたって汎用みたいな足回りもないのに使えるわけがない。 - 名無しさん (2020-12-30 05 09 41) それな。個人的には陸戦タイプやスナイパータイプ全般で使えるようになったら、生き吹き返す機体もあったろうに…と思ってしまう - 名無しさん (2021-01-10 23 46 46) 威力を今の四分の三にして発射間隔を2秒にして即よろにすれば使えるかな? - 名無しさん (2021-01-22 14 51 18) これ持てる機体に高性能バランサーも緊急回避も無いし射程短いバズーカ持たせてもしょうがねえんだよ!みたいな性能だから、最近の武器みたいに装備したら副兵装に何か追加されるタイプの装備だったらいいのにね。メイン一本に据えるにはあまりにも貧弱… - 名無しさん (2020-12-29 06 11 42) 速い・弱い・多い ってもっとはっきりした性能じゃないと誰も使わないままだと思う - 名無しさん (2020-12-29 00 23 39) 弾速上げてくれないかね。足回り厳しい機体にしか積めないからバズーカと違うところ見たいわ - 名無しさん (2020-11-26 19 45 58) なんかまた沸き出したなと思ったら新しいやつにも装備できるんか - 名無しさん (2020-03-12 19 38 06) 弱すぎて選択肢に入らない。 - 名無しさん (2020-01-29 00 08 45) サイコミュ武器の要領で複数の敵(上限6)ロックオンし発射とかじゃダメなんですかね…簡易ミサとの差別化で - 名無しさん (2019-11-23 05 13 27) 同感だ。このサイズのミサイルだったら誘導利かせた方がイイ。マルチロックは要らんと思うが。 - 名無しさん (2020-01-29 00 07 55) この武器見た目めっちゃ好きだけど、ジム砂でこれ担いで前に出るには配信当初ならともかく今となっちゃ相当厳しいし、そもそもジム砂自体編成画面の時点で敬遠されるし、WRはナーフされても尚キャノンが優秀過ぎてわざわざこれ持つ理由無いし…こんなにカッコいいのに。バズ系をロケランしか持てない汎用機達にも配って欲しい。性能調整してロケランと一長一短な感じにしてから。 - 名無しさん (2019-10-11 14 38 34) ザクタンクに付いているようなミサイルを簡易ミサイルランチャーの要領で6発連続発射がイメージに合っていた。ロケットランチャー爆風改良型になったのは違和感。というかザメル以外のミサイル系の仕様が雑。 - 名無しさん (2019-02-01 22 29 40) ちょっと触ってたらハイパーバズーカより爆風広いなと思ったけど、以前のバズ爆風調整で唯一調整入ってなかったから、結果的に広いんだこれ - 名無しさん (2018-11-22 23 38 29) CT:222fpsを確認→7.4秒 - seyren (2018-11-14 17 19 16) ロケラン使った後にハイバズ使うとハイバズが使い易くて堪らん。っていうかハイバズ使った後にロケラン使うと偏差射撃が全然当たらん。 - 名無しさん (2018-11-04 09 05 22) 昔はもっと威力あったような - 名無しさん (2018-09-23 14 18 36) なんで陸ガンや陸ジムでも使えないんだか。Ez8とかも。本当につまんねえカスタマイズの幅 - 名無しさん (2018-09-14 01 06 10) 何回か使って見たけど恐ろしく使いにくい印象をうけた - 名無しさん (2018-09-11 16 48 35) Lv1の必要階級は表示されているのに、現在リサイクル窓口のみLv1入手可能でDP交換できない謎. - pikachusuzuki (2018-08-19 05 12 37) 今は交換できるようになってますね 必要DP10300。陸戦型ジム・ガンダムに装備できないのは、将来支援機としてそれらのWRを出すつもりか。 - 名無しさん (2018-08-19 13 56 04) スナカスでLv2を使ってみた感じでは、かなり爆風は狭い感じでした。 - 名無しさん (2018-08-04 21 39 22) スナカスだと持てなくないか? - 名無しさん (2018-08-09 23 39 36) 爆風範囲はハイパー・バズーカとおなじだね - 名無しさん (2018-08-26 02 38 41) 前作では何回も弱体化されるほどの凶武装だったが - 名無しさん (2018-08-02 15 48 15) Lv2ミサラン 威力1470 射程300 弾数6 - 名無しさん (2018-08-01 10 53 24) こんな見た目なのに単発ずつしか撃てずしかもCTもそこそこ長いという… - 名無しさん (2018-07-30 20 03 21) test - pikachusuzuki (2018-07-30 03 39 24)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/57.html
■性能緒元 重量 25.0t 全長 全幅 全高 エンジン MAN D2848MT 液冷ディーゼル 550hp 最高速度 60km/h 航続距離 500km 武装 韓国型短距離対空ミサイル×8 射程 10km 捜索レーダー×1(S-Band) 追跡レーダー×1(Ku-Band) 乗員 KSAM「天馬(チョルメ)」は機械化された部隊の低層防空を受け持つ自走システムとして開発された、韓国初の国産SAM(Surface-to-Air Missile:地対空ミサイル)である。 韓国軍は1964年にMIM-23「HAWK」中距離SAM、続いて1965年にMIM-14「ナイキ」長距離SAMをアメリカから導入して本格的防空体制を整えたが、北朝鮮軍が多数保有するヘリコプターや低速機に対処できる自走式近距離SAMの整備が必要と考えられていた。そこで外国製兵器に依存する現状からの脱却するために、近距離SAMを国内開発する事が1983年に決定された。海外のローランド(独・仏)やADATS(スイス)などの導入も検討されたが、地対地ミサイル「玄武」や対艦ミサイル「海龍」などのミサイル開発の経験を活かせば、近SAMの国内開発も行え得ると判断されたのである。国産近SAMの開発にはADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)の朴博士(陸士22期)の主導で国内外13社が参加した。主開発契約社は大宇重工で、SAMシステムは三星電子社(現三星タレス社)がフランスのトムソンCSF社(現タレス社)の協力を受けて開発した。本格的開発が始まったのは1989年7月からで、1997年に終了した。1999年に韓国陸軍はKSAM 48輌を3億3,000万ユーロで発注し、2003年に第2期として69輌を4億7,000万ユーロで発注している。第2期分は2009年までに軍に引き渡される予定。初期の国産化率は64%だったという。ミサイル1発の価格は2億8,000万ウォン。ミサイルの生産は慶尚北道亀尾市にあるNEX1社第2工場で行なわれている。同工場の生産管理課長によれば、ミサイル1発の生産にだいたい1ヵ月半かかるという。今のところ第20機械化歩兵師団の防空大隊に配備が確認されているほか、主に首都防衛司令部の部隊に配備が行われているようだ。2002年に行われた日韓開催のワールドカップにKSAMは早速出動し、ソウルの防空体制を補完した。 国産近SAM「KSAM」は先行して開発が進められていたK30 30mm自走機関砲「飛虎」とともに、ガン・ミサイル・コンプレックスを形成する事が計画された。また対空ミサイルとしてだけでなく対戦車ミサイルとしても使用できるようにと考えられていた(その後SAM専用とされた)。当初KSAMは装軌車体に光学式追尾装置と4発のミサイルを搭載する予定だったが、陸軍はミサイル8発の搭載を要求して譲らなかった。要求が通らないなら近距離防空は携行SAMで充分とまで言う陸軍に押される形で、結局KSAMにはミサイル8発が搭載される事になったが、開発側は小柄な車体に8発ものミサイルを搭載するのに頭を悩ませた。この問題はミサイルを小型軽量化する事で解決する事とされたが、それにはシーカー部分をどう処理するか(どういう誘導方式にするか)が重要な鍵だった。計画では発射されたあとUTDC(Up-To Data Command:間欠指令)で目標方向に向かい赤外線画像シーカーで空中でロックオンするLOAL(Lock-On After Launch:発射後ロックオン)と、目標が極近距離の場合は地上でロックオンしてから発射するLOBL(Lock-On Before Launch:発射前ロックオン)を併用する誘導方式が検討されていた。しかし開発陣はこの方式を諦めざるを得なかった。首振り角の大きな赤外線シーカーを搭載するにはミサイルそのものを大きくしなければならず、そうすると車体に8発搭載する事ができなくなるためだ(自衛隊が使用している同じ誘導方式の81式短SAMは4発装備)。結局KSAMの誘導方式はCLOS(Command to Line Of Sight:指令照準線一致)とする事が1987年に決定された。 FCS(Fire Control System:火器管制装置)はそれまでのミサイル開発・生産の経験を活かし、国内開発する事が可能と判断された。しかしレーダーによる目標の探知・追跡システムは海外の技術を自らのものにしてから国産化する事が必要だった。そこで韓国は海外16社に仕様要求書を送り、1987年末までに5社から回答を得た。その中からトムソンCSF社とスウェーデンのエリクソン社が最終選考に残り、最終的に三星電子社と繋がりが深く格安の技術移転料を提案したトムソン社が選ばれた。三星電子社は120億ウォンを投じ、トムソン社からの技術提供を受けて捜索レーダーと追跡レーダーを完成させた。構成部品の国産化率は初期で64%だったという。 ミサイルの開発はまずロケット・モーター部から始められた。開発陣は燃焼室に高張力鋼を使用する事を決定したが、これは当時の韓国では生産されていない先進鋼で、一から独自開発しなければならなかった。開発陣は三美特殊製鋼社(現浦項製鉄)と共同開発を試みたが、軽くするために薄く製鋼するとシワが寄るなど開発は難航したという。最終的に特殊高張力鋼の開発は成功し、ミサイルの軽量・小型化に大きな役割を果たす事になった。またミサイルの推進剤はCLOC誘導方式を阻害しないよう低煙化されたものが新たに開発されたが、後に誘導コマンド(指令)が断続的に切断される現象が発生したため無煙推進剤に切り替えられた。ロケット・モーター部の地上試験は1989年4月から行われ、1990年11月には初飛翔試験が行われたが、発射後制御不能になって暴走し試験は失敗に終わった。原因はノズルが振動に耐えられずに破損した事で、ノズルの素材を複合耐熱材に変更することで解決した。ミサイル誘導の核となる暗号コマンド受信機はアンテナやマイクロ・プロセッサーなどから成るが、小型のミサイル本体に収めるため極力小型化しなければならず、また200分の1秒単位でコマンドを受信して即座に制御翼の駆動モーターに指令を伝達しなければならないなど、小型堅牢で処理速度の速い電子部品を開発しなければならなかった。ミサイルの運動情報を測定するために加速度(2軸)と角速度(3軸)の検知器とデジタル多層基盤がLG精密電子社によって開発されたが、これは外国企業からの技術支援無しに行われた。ミサイルの指令受信機(誘導システムから送られる制御信号を受信する装置)は量産初期型は輸入品に頼っていたが、1998年8月にこの開発を完了させ、2000年4月に軍の運用試験をパスし、以後の量産型には国産指令受信機が装備された。 対空ミサイルで重要なのは、高速で飛行する目標に対して最適・最短な経路で追尾する事と、最も効果的に威力を発揮する地点で弾頭を破裂させる事と韓国の技術者達は考えた。弾頭を設計するに辺り、指向性炸裂型や多重成形炸薬弾頭など様々なタイプを検討したが、ドイツのローランドSAMに使用されている多重成形炸薬型は目標が6m以上離れている場合に著しく威力が低下する事が分かり、KSAMでは指向性の破片弾頭を採用する事になった。信管はレーザー近接信管が選ばれた。これでミサイル弾頭部を開発する枠組みが出来上がったが、技術陣は小型軽量でありながらも確実に目標を撃墜できる威力を持つ弾頭の開発に苦労したという。運動性が重要なSAMでは当然弾頭も小型軽量でなければならないが、弾頭が小さいと充分な威力を確保する事が出来ない。このため李英俊博士と金光州博士を中心とする弾頭開発チームは、火薬の種類と弾頭形状の違いによる破片分布パターンを徹底的に研究し、また従来の鋳造凝固型火薬ではなく、威力も大きく安全性も高い新しい圧縮凝固型複合火薬(火薬の密度が高いという)の開発を成功させた。レーザー信管もマイクロ・プロセッサーの信号処理アルゴリズムの開発に手間取ったが(アルゴリズムのミスにより、1990年7月にアメリカで行われた発射試験では信管が雲を目標と認識して起爆してしまい失敗に終わった)、小白山天文台の協力を得て太陽で誤作動せず、雨や雲中では自動的にその濃度を検知し目標探知距離を調節するなど天候に左右されない信管を作り上げた。 1993年10月には大統領も参加する大掛かりな発射試験が行われた。この時問題になったのは、小さなSAMの弾頭が爆発しても小規模な爆発しか起こらないため、それを見た大統領や国防委員などの要人達が「威力が低い」と勘違いするのではないか、という事だった。このため開発陣は権研究員を中心とする特別チームを結成、特殊な閃光弾頭を試験用ミサイルに搭載し、誇張した爆発を演出する事によって解決する事にした。結局試験当日は大統領は参加しなかったが、閃光弾頭は盛大に爆発し関係者を大いに納得させたという(なお権研究員は持病を押して閃光弾頭を開発したため、試験当日に44歳の若さで病死した)。この試験結果を受け同年12月にはKSAMの開発は完了した。ADDは引き続き1994年10月から1997年12月まで約3年に渡って実用評価試験を行い、捜索レーダーが至近目標をロストする点、零下30度以下の環境ではシステムのスタンバイに時間がかかる点、ミサイル発射時にランチャーが大きく振動する点などの問題を改善し、最終的にミサイル命中率82%を達成して軍当局も満足する性能を得る事が出来た。KSAMは1997年12月に各種試験を無事終了し、初期作戦能力獲得を認定され、翌1998年10月1日の韓国国軍記念日のパレードで試作1号車と2号車が初めて国民に公開された。 KSAMは大宇重工がK200の車体をベースに開発した汎用装軌式車輌に、8連装のミサイルランチャーとレーダー類を装備した全周旋回式ターレットを載せている。車体は前方左側が操縦席、右側が機関室になっており、その後方は戦闘室で車体後部には乗降用ハッチが設けられている。エンジンはドイツのMAN社製液冷ターボチャージド・ディーゼルで、60km/hの最大速度を発揮できる。また車内は自動消化装置、NBC防護システムが完備されているという。この車体はK30にも使われている。K30は砲塔に5連装の発煙弾発射機が2基装備されているが、KSAMはこれを車体前部の左右に移している。また大型のルーバーを操縦席右側上部に付けているが、これはK30には見られない(ルーバー自体はあるが極薄い物のようだ)。 Sバンド捜索レーダーの探知距離は最大20kmで8つの目標を自動追尾する。Kuバンド追跡レーダーの最大追跡距離は16kmで、ホバリング中のヘリコプターからマッハ2.0で飛行している航空機まで追跡できる。FLIR(Forward Looking Infra-Red:前方監視赤外線)システムの最大探知距離は15km。レーダー等は仏トムソン社からの技術支援で開発されたため、KSAMの外見は同社のクロタールNG SAMに非常によく似ている。搭載しているミサイルの有効射程は約10,000mで、最大速度はマッハ2.6、30Gを超える急旋回も可能な機動性を持っている。弾頭はレーザー近接信管で作動し、12kgの高性能指向性炸薬を備える。誘導方式はCLOSで、追尾レーダーと連動したFCSが目標を自動で追跡して照準し、発射したミサイルとの誤差角度をFLIRで検出して、飛行コースを修正する誘導波をミサイルに送る。この方式はミサイル本体に複雑な誘導システムを組み込む必要が無いため、小型軽量化する事が出来る利点がある。ミサイルの大きさは全長約2.6m。 【2007.12.16追記】 韓国は地対空ミサイルの導入を検討しているサウジアラビアに対し、KSAMを提案している。サウジアラビアは400発の近射程SAMを導入する予定で、韓国のほか数ヶ国が提案しており、2007年12月中にコンペティションの勝者が決まる見通し。もし韓国が勝利すれば、KSAM初の海外輸出となる。またトルコも約100輌の近射程SAM導入を検討しており、これにも韓国はKSAMを提案している。トルコは2009年に導入車輌を決定する見込み。輸出に成功した場合の推定総額は約2兆3,000億ウォンにもなり、これは韓国兵器輸出史上最高額となる。 【2009.05.07追記】 国防改革2020の見直しにより、「天馬」の改良事業は大幅に縮小される事になった。これは低中高それぞれのSAMが重複するという理由のため。 ▼KSAM「天馬」の後部 ▼ミサイルを発射する「天馬」 ▼ダミーのランチャーを装備した試作車。画像のように車体側面の板は、整備やミサイル発射時に展開する。 ▼生産工場で検査を受けるミサイル ▼ランチャー内のミサイル ▼ミサイルのフィン部 ▼斗山社製8輪装甲車「ブラックフォックス」にKSAMを搭載した装輪型KSAM(モックアップ) 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 中央日報 Kojii.net Defense-Aerospace Military Review PowerCorea R.O.K Joint Chiefs of Staff Grobal Security Army-technology Jane's Defence Weekly 【関連項目】 K30 30mm自走機関砲「飛虎」 韓国陸軍 2009-05-17 01 29 01 (Sun)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/800.html
表を編集 ミサイルロアー系統 属性 爆発100% 射撃後硬直 0.5秒 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 誘導性能 弾速(初速) 連射速度 リロード 反動(上/横) 条件 素材・勲章 GP ミサイルスロアー 350 2600 4×4 11m D 30m/s 360発/min 2.4秒 0.4/0.2 累計バトル時間31000秒以上or強襲スコア3000pt以上 隕鉄塊×10超剛性メタル×1銅片×20 50 MSL-ハイヴ 360 3100 3×4 13m C- 30m/s 240発/min 2.6秒 0.5/0.2 ミサイルスロアー所持 チタン×10黄金片×5メタモチップ×3 150 MSL-ナイダス 380 2700 4×4 10m E 50m/s 480発/min 2.6秒 0.4/0.2 MSL-ハイヴ所持 鉛板×15超剛性メタル×5カロラチップ×1 250 MSL-スウォーム 420 2200 6×3 11m D+ 30m/s 540発/min 3.4秒 0.3/0.2 MSL-ナイダス所持 マルチスコアラー/銀×5 or ユニオンレベル Lv.20複層重合金属×2銀片×10ソノチップ×10 350 MSL-ホード 430 2000 6×3 14m C- xxm/s 600発/min 2.6秒 x.x/x.x MSL-スウォーム所持 マルチスコアラー/銀×10 or ユニオンレベル Lv.50ウーツ重鋼×10カロラチップ×3ロゼンジ重回路×1 500
https://w.atwiki.jp/4423/pages/930.html
編集する。 2021-12-08 18 22 39 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 22 39 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/389.html
連邦:実弾系統 スプレー・ミサイル・ランチャー(フルアーマーガンダム陸戦タイプ)概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 スプレー・ミサイル・ランチャー(ガンキャノンSML装備用)概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 スプレー・ミサイル・ランチャー(フルアーマーガンダム陸戦タイプ) 概要 ガンキャノン用のオプション装備を元にした、左肩部の固定兵器。 小型ロケット弾を連続発射して、弾幕を張ることができる。 対地掃戦にも効果的。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 500 525 550 625 650 675 射程距離(m) 500m 弾数 30 32 34 発射間隔 約180発/分 リロード速度 10秒 武装切替時間 0.25秒 備考 移動撃ち不可,ひるみ有 DPS 1500 1575 1650 1875 1950 2025 装備可能機体 汎用機:フルアーマーガンダム陸戦タイプ 備考 アップデート履歴 2016/12/15:新規追加 スプレー・ミサイル・ランチャー(ガンキャノンSML装備用) 概要 ガンキャノンの肩部換装用固定兵器。 2門同時に小型ロケット弾を連続発射して、弾幕を張ることができる。 対地掃射にも効力を発揮する。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 350 367 384 435 452 469 486 503 射程距離(m) 450m 弾数 50 52 60 62 64 68 発射間隔 144発/分(x2) リロード速度 13.5秒 武装切替時間 1.0秒 備考 ひるみ有り DPS(2発同時発射) 1680 1762 1843 2088 2170 2251 2333 2414 装備可能機体 支援機:ガンキャノンSML装備 備考 2発同時発射のため、実質的には威力倍・弾数半分。使用時は静止が必要。 連射能力が高く驚異的な時間帯火力を持つ。まともに喰らったMSは文字通り“溶けて”いく。ただし、弾速が遅い上に敵MSをよろけせる事ができないため動く敵に全弾命中させることは困難。敵の脚を止めてくれる味方がいなければ火力を発揮できない。 ちなみに2門同時発射で考えた場合、Lv7で全弾発射(13.6秒)+リロード時間(13.5秒)で火力は33048。所要時間は27.1秒。 1分間連射し続けた場合の総火力は66096ダメージとなる。 これは支援機平均火力の倍以上の数字であり、射撃副兵装としては作中最強クラスである。 アップデート履歴 2012/08/30:弾数減少 性能調整 2012/10/25:LV1の威力が250→300、弾数が36→50、発射間隔が268発/毎分→280発/毎分 2013/01/17:LV1の威力が300→350、射程350→450、発射間隔が280発/毎分→300発/毎分 2014/10/13:発射間隔の記述を変更2.4発/秒(x2) 144発/秒(x2) 2015/04/02:性能調整一部性能を強化 コメント欄 過去ログ 1 名前 DPSを2発同時発射(実効値)に変更. - 伏流 2014-10-12 02 01 02 test - 名無しさん 2013-06-21 20 13 53 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/ace7/pages/17.html
全ての機体に搭載されている兵装。 目標 対空/対地 装填数 2 誘導 射程距離 2000m 攻撃範囲 1体 リロード 5.5秒 航続時間 9.0秒 飛翔速度 3900km/h ロック範囲 画面中央から各36°
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/262.html
威力はからっきしだが結構当たる。お守りとして持っていくと少し強運になった気がする。 -- 名無しさん (2006-11-25 01 00 56) 名前 コメント