約 1,489 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4742.html
川添珠姫〔かわぞえ たまき〕 作品名:バンブーブレード 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:146,467 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ バンブーブレード 個別か
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/266.html
川添 珠姫 室江高校1年女子剣道部員。 身長:149cm 天才的な強さを持つ剣道家。 実家は剣道場を開いており、彼女は家の手伝いをする中で剣道の腕を磨いていった。 そのため剣道は家の手伝いと思っており、高校に入るまで部活動に参加したり大会に出場することはなかったが、室江高校の剣道部で不良が暴れているのをみて、正義のためにとその場だけ仮入部をする。その後は成り行き上正式な部員となり、剣道部の中心となる。 アニメおたくで、特に戦隊ものやヒーローものが好きであるらしい。 剣道の実力は顧問である石田より上。団体戦では一年生ながら大将をつとめる。 今までの人生で一番強かったのは母親であるらしい。 現在は父?と二人暮らしをしているようだ。 参考 BAMBOO BLADE:キャラ名
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7379.html
登録日:009/06/11(木) 19 08 04 更新日:2024/02/05 Mon 21 05 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BAMBOO_BLADE アトミックファイアーブレイド アニメオタク オタク タマちゃん バンブーブレード レッド 剣道 剣道部 大将 女剣士 実質主人公 川添珠姫 広橋涼 武礼葉 父親に似なくて良かった 特撮オタク 突き 川添(かわぞえ)珠姫(たまき) CV:広橋涼 BAMBOO BLADEの登場人物で実質的な主人公。 単行本では第1巻と6巻と14巻の表紙に登場。 室江高校の一年で、通称タマちゃん。 身長は149cm。 血液型はB型。 試合では大将を務める。 カラーはレッド。 【人物】 特撮オタクにしてアニメオタク。お気に入りは小さいころに見た特撮の『ブレードブレイバー』。 その影響で正義の味方に憧れている。 普段は口数が少ないが、アニメや特撮の話をすると止まらなくなる。 川添道場(通称タマちゃんランド)の娘で、剣道の腕前は全国レベル。 実家の道場では何人もの大人を相手に、汗一つかかないで次々と打ち負かすほどだが、 彼女の中で剣道はあくまでも「家の手伝い」であったため、中学時代は帰宅部。 道場の人達からは好かれており、大人からは「タマちゃん」子供たちからは「タマちゃん先生」と呼び慕われている。 剣道部自体には興味が無かったが、悪(外山達)から正義を守るために室江高校剣道部に入部した。 身長が小さく素直でほっぺたがぷにぷにな剣道部のエース兼マスコット的存在。 ぶっちゃけ剣道部の活動は剣道の鍛練というより世間知らずのタマにとっての社会勉強としての意味合いが大きく、 剣道部を通じた様々な触れ合いの中で大きく成長していくこととなった。 中田勇次(ユージ)とは幼馴染だが、互いに異性として意識しているかは不明。 いちおう、ユージはタマが岩堀猛にちょっかい出された時には珍しく怒気を含んだ表情を見せた。 アルバイトはアニメのDVD-BOXを買うために始めたが、父親の誕生日プレゼントのためにアニメを諦めるという優しさを持つ。 【剣道】 上に書いているように全国レベルの実力。高い集中力を持っているが、上段の使い手と対峙すると亡き母(上段の構えをとっていた)の面影を思い出し動揺する。 またブレードブレイバーとその必殺技アトミックファイアーブレイド(突き技)への思い入れが強すぎるのが原因で、突きを使う際に悪に止めを刺すかのように力が入る悪癖がある。 そのため父からは危険なのと「剣道が乱れる」ということを理由に同年代の女子への突き使用を禁止されている。 本人は上記の理由を自覚しているのだが、さすがに恥ずかしいのか父親には黙っており、父親は不思議がっている。 ちなみに本当の得意技は普通に面である。 また実力・才能・経験こそあるが、上に書いてあるように剣道は実家の手伝いレベルにしか考えておらず、「競技としての剣道」には全く関わっていなかったため、 終盤に出てきた沢宮エリナ(山田梅子。ウメ)や末野将子のような競技の中で死に物狂いの努力をしてきた全国最強の面々と比べると、 実力・剣道にかける意志の点で劣っていた。 (もっともコジロー曰く「時間の問題」であり、現時点でも全国レベルの選手と不調時でも互角。あくまで最強組>壁>全国レベルなだけで) だが逆に個人の力量・自分の道を極めるために剣道をしていた彼女たちと異なり、 幼いころから指導者としての経験を積んでいたためか他人に道を示すという点においては優れており、 当初は実力的な面で「榊心(ウラ)の新たなライバル」となることに期待していたウメも、 共に稽古をする間にウラたちとは違う「強さ」を持っていることに気付き考えを改めた。 部活でもコジローは技術指導などは基本的にタマちゃんに任している。 初心者や子供にもわかりやすく丁寧な指導をしているし、ミスにも怒ることなく的確に諭す。 力はあっても短気だったり指導は下手くそな剣道家がどれだけいることか… また精神的な部分でも多くのキャラに影響を与えている。 後に亡き母がテレビで語った言葉や室江高の面々の「タマちゃんのようになりたい」という言葉で「コジロー先生のような先生になりたい」という考えを抱き、 剣道に対する意志を固めた。 【アニメ】 アニメでは原作の設定よりも身長が更に低い145cmになっている。 まあ原作でもどんどん小さく可愛くなってたから仕方ない。 原作よりも美少女剣道という点が前面に出ていることもあり、より主役化が進んでいる。 終盤のオリジナルエピソードでは愛するブレイドブレイバーが10年ぶりに復活することになって喜んでたり。 ブレイバーのイベントで出会った少女、鈴木凛(リン)とはヲタ友達になり、 一緒にブレイドブレイバーの映画の撮影に参加しながらも試合で対決することに。 上段を使うリンに動揺し、アトミックファイアーブレードすら通じず敗北。初めての敗北と挫折を経験する。 一時は剣道を辞めようとするもユージに諭され初めての敗北と悔しさから立ち直り、 「実は上段使いだった」と唐突に新設定がついたコジローの指導で上段に対する苦手意識を克服。 そしてアトミックファイアーブレードではなく剣道としての「突き」でもって鈴木に勝利した。 その後、エピローグでは2年になっており、リンと一緒に映画見に行ったりしていた。 【BAMBOO BLADE C D】 BAMBOO BLADE CとDでは晴れて2年生となっており、 飛鈴中から進学してきたBAMBOO BLADE Bの宮本竜美(タツミ)、菊川紗里子(サリ)、谷崎繭(マユ)からは、 「タマちゃん先輩」と呼び慕われている。しかも初対面の時から。 本人は先輩になれると張り切っていたが、タツミとサリから速攻で「ちゃん」づけされる現実にショックを受けていた。 仕方ないね、タマちゃん小さくて可愛いから。 とはいえ後輩たちとは上手くやっており、特にタツミとは同レベルの漫画好きというのもあって可愛がっている。 また同じく趣味の合うマユを、その深い考察力から「宿敵」認定しているとか…アニヲタとしての話ですょ? BAMBOO BLADE Cの主要人物の鍋山沙美(サミ)の姉、鍋山一花(イツカ)が室江高校の新顧問となった関係で、 サミが所属する亀之宮高校と練習試合することとなり、一線は退いたとはいえ中学女子個人全国ベスト8だったサミとの戦いでは、 他キャラから「漫画が違う」と突っ込まれるほど激しく戦った。 その後、キリノについて行く形で飛鈴中へ出向いてBの主人公大城戸優(ユウ)と対戦。彼女の素質を感じとる。 しかしユウの紹介で出会った斎村香久耶(カグヤ)のド天然ぶりには戸惑いまくっていた。 他キャラにも言えることだが、作画がBの作画担当の亜積沙紀なのでちょっと雰囲気が違う。まあ仕方ない。 C本編ではIH神奈川県個人戦予選で勝ち進み、決勝で剣道小町の一角、そしてBでユウを下した実績を持つ柳沼粋恋を打倒して1位で本戦出場を決めた。 IHでは並いる強豪選手を寄せ付けない強さを発揮。 アニメでのライバルだったリンや、中学時代は宮崎No.2だった近藤静流にストレート勝利するなど最強組の世界へ近づきつつある様子。 近藤の見立てでは「静かな構えから、力・気合が一瞬で爆発する」「緩急の切り替えが激しい」「技の出所が読めない」とのこと。 そしてCのヒロイン兼主人公朝比奈希輝(キキ)と対決。 一進一退の激闘を繰り広げるも、幼い頃より最強を目指してきた「競技者」のキキとのあり方の差か、惜敗する。 その後キキがカグヤに手も足も出ず瞬殺された事から、やはり最強組の世界からはまだ劣っているようである。 ↓だいたいこんなん 最強組(榊・山田・末野・斎村・佐藤) 努力で越えられない壁 タマ・キキ 全国レベル・剣道小町 才能だけでは最強組に劣るわけではないのだが、結局のところ現在に至るまでの剣道に欠ける熱意と努力の差 ライバルや目標となる者の不在という環境が良くも悪くもタマちゃんの剣道に大きな影響を与えている。 本人も自覚しており、同じく天性の素質を持つユウがカグヤという目標のために全力を注ぐ姿に 自分にもそういう存在が入れば違ったのだろうかと考えたりもしている。 ちなみにタマには原作者の土塚による設定画が存在するのだが… 当時の土塚の絵が絵なので、何というか、作画が五十嵐あぐり(A)や高尾じんぐ(C)で本当に良かったと。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タマちゃん「コナンのクラリッサって人、許せませんね・・・。」 -- 名無しさん (2014-01-06 00 20 39) あの世界…上には上が多すぎたんだよなぁw -- 名無しさん (2014-01-06 00 36 22) ↑そもそもタマちゃんの剣道は本気で競技に勝つ為の剣道とはベクトルが違ってたからね。 -- 名無しさん (2014-01-06 15 01 55) 一応ロリと言っていいんだろうか かわいい -- 名無しさん (2014-01-16 19 51 13) 同人誌のエース…と呼べるほど、バンブレそのものの薄い本がない。出るのはタマちゃんばかりだが -- 名無しさん (2014-01-20 00 26 04) 大城戸 優とあったら互いにどんな反応するんだろうなぁwというか、最終回の優とタマちゃんが戦ったらどうなるんだろ…。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 02 15) ↑さすがにそれならタマ優勢でしょ。優が合わせる前に取られると思う。三年後の優ならヤバいだろうけど…対面したら互いに年齢間違えて、その後互いにショック受けるだろうなぁwww -- 名無しさん (2014-01-25 17 09 46) てか合わせれても今はまだ地力に差があるから勝つのは困難だと思う。吉本兄やカグヤとの戦いでもそうだし。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 18 48) 全国最強クラスかと思ってたら井の中の蛙でしたな展開もやり様によっては今程叩かれなくて済んだのかなと思う。心を宿命のライバルみたいな演出しといて実際の実力の差は歴然とか途中で路線変えたとしか思えないレベル。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 07 56) バイトの話が好きだったがな。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 22 08) 宿命のライバルではないけど、運命で結びつけられてはいたな。まあ、漫然と(?)剣道やってた当時のタマが全国最強と同格だったらそれはそれでね。 -- 名無しさん (2014-06-21 09 35 04) ↑あそこからタマ自身が目指したいモノってのが見えてきたからね。ウラが相手じゃないにしても成長のためにもあの敗北は必要だったかと -- 名無しさん (2014-06-21 09 41 45) 負けた時の、「負けました……」って笑顔で言うタマちゃん、めちゃくちゃ好き。全体的に13巻、最高過ぎた。 -- 名無しさん (2014-07-11 01 57 16) 家が部員達に「タマちゃんランド」と呼称されてる所で笑った。 -- 名無しさん (2014-07-11 07 10 16) 最強組更新すべきじゃない?BBAからBBC6巻までの展開だと榊、山田、斎村でしょ -- 名無しさん (2016-05-25 15 54 29) 「天体戦士サンレッド」とのコラボ漫画でウサコッツと縁があり、サンレッドアニメ版では台詞なしチョイ役で出てたっけか -- 名無しさん (2016-06-12 20 52 48) 一応最後に全国準優勝までいったみたいだけど、とりあえずフォローしてみた感がある -- 名無しさん (2019-08-18 14 19 54) あれ?本当の主人公はコジローじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-12-04 17 47 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jiyuuwomotomeru/pages/31.html
_ _ .. -‐‐¬_ ̄  ̄`¬- 、 _ -‐ ¬  ̄ /, ` `ヽ /_...-,r‐ /,/ i i 、 ヽ // ,/ ,r' // ,イ l l λ ヽ. / / /,' / / / l . . } ! ! l | ヘ / ,/,./ / ,/,/ /!. . . /}_ム‐.ト. i ! ヽ、 l / /// / //{ /l.| r'7/ /__l_|___.l ! | } .ヘ. l __.-‐‐‐‐ 、// / / / ,. {//._,/-| { .. ///i´ !lヾ` l | } . ト }.1 /ヘ. ヘ / { / r1 ,/ {.´/ L.ヘ //イ弋. ' ノ., },1 ! | l l! |. ベ ヘ i./ !///| {! | lri'´ ∧ヾ. `ニ ‐' /// . }ノ }.! ! ∨ .ヘ ..ヘ. {// l {!i! ! l、弋 丿, /// . / / .!! ∨ ヘ . . ヘ // | l.!|. N∧.`´ /イ . / / |!. ヘ .ヘ...,,={l}=.//、 l.|l { | .λ ´ / / . / / ノ \〃/バ {.|_ || l ヾ ; | iiゝ、 / ,r/ . /. / \ヘ、/.|l \.i. | l| .|. i! _`≧z-i‐<,/ /! / \ . ! . \ゞ !ゞ!ベ´ \ ^`¬./∠.__{_,、`< ヘ . .,r,ェ \ヾ ` .ヘ \ レ'/, -テi \ ./ /,rーっ 、 ヘ.!_ >=' '´ . ≧'! !丶_ ヘ! l/ /_~´ .ヘ \,>' . . . . . . . . . . . . / . . . . { ! ヽ`ヽ | / ,'/,r,ミ'. ヘ f、´ . . . . . . . . . . . . . . . . /! . . . . . ヘ ! 冫.! 、' ",rべ .\`< . . . . . . . . . . . . // . . . . . . . l! / ! //\ \ ..\ヽ` < . . . . ..// . . . . . . . _ }_ i'l l // ,ヘ} ヘ、 ..... \ヽ_`` !っ--,- ´ ゞ'.| ! l // / \-、ハ .\  ̄フ´ _/ ,...、 | i l /'/ c/`マ lヘ ..\ ,..Τ´ ゝ ' l! ! / ,ノ / 〉 ヘ ヘゝ '|. {i ! / '´ c/ / \ \ ! !i l┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 名前 : 川添珠姫 クラス : 剣士【剣】 Lv : 5┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【パラメータ】 【HP】 : D 24 |]]]] 【力】 : C 8 |]]]]]]]] 【技】 : A 11 |]]]]]]]]]]] 【速さ】 : B 10 |]]]]]]]]]] 【守備】 : D 6 |]]]]]] 【魔防】 : D 6 |]]]]]]┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【装備】 ○【剣】 ほそみのけん [威力]:3 [命中率]:100%┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ●アトミック・ファイヤー・ブレード(偽) Lv.2 5年前に炎王になった剣闘士レッドブレイバーの必殺技 しかし珠姫は見よう見まねで覚えたため本物ほど威力はでない 《攻撃》選択によるパラメータの上昇が1.6倍に増える スキルレベルアップ毎にさらに0.05倍増える┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 備考 技量型剣使い。 身長にコンプレックスを持っており、そこをからかわれた結果しばらく支援レベルが上がらなくなったことも。 過去の憧れからアトミック・ファイヤー・ブレード(偽)を使うが、倍率上昇であるため非力な彼女との相性は良くない。
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/170.html
/ `ヽ | l l | / \ | l l | / . .\| l l | ,' | l l | i / |ヾ ヾ`| l l | / ./ / l | |Ⅵ \ ∧| l l | /イ |/i / ∨ヽ | |,xt≦斗 ! l l| | . .∟二≧ー-刈\|イ之歹l ! l l| | ∧ .... マ弋z汐` l ∧ヾ! l l| |′∨!、 \ ! ノ\ . . .∧ | l l ト、 リ \ ≧x -‐ .イ `刈\ . . ゙.| l l | `゙'<. . . >... <ト、 l. \ .| l l | >―く⌒`゙'<\ ! ヾ=‐- 、 ヾ| l l | / `ヽ 刈 ./ ./ ./ \ | l l | / \ \/_,/ .x≦三≧x ∨ ア ̄ ̄ア/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´ `刈 >'゙´ // ヽ} ' , / /――ァ==ニ7¨¨`゙'ー-ャ‐__ソ \ / / / { ,⊥ニ⊥、 \ / / / ∨ ({__ ヽ i\ { { / | /{___ } / \ 乂 _/ | /代‐- ./ { `ァ―ァ'′ | { { 丁¨丁´ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――─── 【名前】 川添 珠姫 【職業】 トレーナー 【アビリティ】 『重精密命令』・・・1試合1回先行入力 そのターン技の優先度が-6になりめいちゅうが2倍になる 『全開突撃命令』・・・1試合1回 このターンの間すばやさが「1」になる代わりこうげきが2倍になる 次のターン反動で動けなくなる 【固有アビリティ】 『先鋒・掛稽古』・・・お互い初めの一体を場に出したとき発動 お互いのポケモンは任意による交代が出来なくなる このアビリティは他の固有アビリティと重複して使用が出来ない ※任意交代=通常の交代、緊急脱出命令、とんぼがえり等・・・ 強制交代=ほえる、どくろボタン、『奇視回る世界』等・・・ 『次鋒・正々堂々』・・・自分が2体目のポケモンを出したとき発動可能 お互いの能力変化が常に同じものとなる このアビリティは他の固有アビリティと重複して使用できない 【手持ち】 名前 タイプ 分類 性別 備考 錆白兵 ノーマル/飛行 ???ポケモン ♂ 拙者にときめいてもらうでござる サンレッド 炎/格闘? ???ポケモン ♂ えっやだ モリソバ 鋼 ???ポケモン ♀ サービスショットいるか? ん? いるか? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――─── 【備考】 大将戦の固有アビリティもあるらしいが、発動するにはエースが必要。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/532.html
練習試合の帰り道。駅に向かう途中の小道でコジローは占い師に呼び止められた。 丸く曲がった背に、頭まですっぽりと覆っている紫色のフード。男か女かもよくわからない。 そして、台座の上に置いてある石には「当たるも八卦、当たらなくても儲け」と 微妙に改変された怪しげな成句が刻まれている。 さらに、その上には水晶球とタロット、振り子に風水盤と 一通りの占い道具がそろえられているところが、かえってうさんくささをかもし出している。 「いや、俺お金ないんで……」 コジローが断って歩き出そうとすると、今度は「そこのどんぐり!」と ダンに矛先を変えて呼び止める。 「ダン、相手にするな!」とコジローがジェスチャーするが、 「ええ~、面白そうじゃないですか~。おじさま、あたしとダンくんの相性を占ってくださらない?」 と、猫をかぶっているミヤミヤが余計なことを吹き込む。 「あいにく、ワシは前世しかわからんのじゃ」と、占い師は変声機でも使ったような キーンとした電子音のような声で、フードをいじりながら喋った。 「じゃが、お前さんとそこのどんぐりは前世から相性が最高じゃな」 「ええ! 本当に?」とミヤミヤが素で驚いた。 「うむ、ちなみにどんぐりの前世はダークアイQと出た」 「なんじゃそりゃ」コジローがすかさず突っ込む。 これは、絶対インチキだ。間違いない、とコジローは確信した。 「ほら、いくぞ。お前ら」 これ以上関わってられないとばかりに、生徒たちを引っ張って歩き出すコジロー。 「待って、先生。あの……あたし、占って欲しいんですけど。その相性を」 キリノが恥ずかしそうに占い師に話しかけた。 「ふむ……そうじゃな。……おお! そこの男とお前さんは前世で結ばれとるな」 占い師がコジローを指して叫んだ。その瞬間、キリノの顔が明るくなる。 「え、ええ? 先生、この人本物っすよ」 「んな、わけあるか!」コジローがあきれたように言葉を返す。 「どうせ、でたらめ言ってるだけだ、こんなの」 「なんだと、小僧。ならば、見てくるがいいわ!」 占い師はいきなり振り子を振り出した。 「お前はだんだん眠くなる~。眠くなって前世でそこの少女と結ばれている世界を見る~」 「だれがそんな手に引っかかるか! ……あ、あれ? 世界がN分の1にゆらぐ~」 憤りながら、振り子を見ていたコジローがバッタリと倒れた。 「せ、せんせー!」キリノがあわててコジローに駆け寄るが、 コジローの意識は急に途絶え……そして、彼は奇妙な夢を見た。 「起きて、起きてくださいな」 「う、ううん。あれ、ここはどこだキリノ」 木造の質素な小屋でコジローは目を覚ました。 「もう、何寝ぼけてるんですか」 頭に、かんざしを挿したキリノがあきれた目でコジローに応える。 なぜか、彼女は学生服ではなく、着物を着ていた。それは、赤茶けた感じの質素な着物で、 ところどころに縫いこまれたひまわりの模様が、唯一派手な感じを出しているともいえる。 「ど、どうしたんだ。その格好。文化祭かキリノ?」 「何いってるんですか、それにアタシはキリノじゃなくてキリ。おキリですよ。コジローさん」 「お、おキリ?」 あわててコジローは、周りを見渡す。そこは、かびた感じの木造小屋だ。 「す、すまない。今は平成何年だ? 首相は誰だ」 「は、主上? 何いってるんですか。今は、元禄で徳川の時代だって コジローさんがいつも寺子屋で子供たちに教えてるんじゃないですか」 「は?」 コジローは、ぽかんと口を開ける。 ま、まさか、本当に前世というやつを見ているのか!? コジローは、とりあえずおキリと名乗ったキリノそっくりな少女に話を聞いてみることにした。 おキリは、訝しがりながらも「寝ぼけてるんですね」と言って、一つ一つ丁寧に コジローが求めている情報を話してくれた。 いわく、ここは元禄の世であること。コジローは、川添藩に仕える貧乏藩士で (ここでも貧乏なのかよ、とコジローはがっかりしたが)藩に仕えるだけでは食い扶持が足りないため、 剣術道場を開いていること。そのついでに、子供たちに蘭学や国学、歴史を寺子屋で教えていること。 そこで、知り合ったおキリとつい先日祝宴をあげたことなどである。 とくに、最後の祝宴に関してはやたら強調された。 「んふふふ~、わかりましたか~。先生」おキリが話しかける。 「あ、ああ」、ここでも先生と呼ばれているのかよ、とコジローはひとりごちる。 「あら、いけない。コジローさんって呼んでいいんだっけ」 キリノ、いやおキリが舌をぺろっと出して笑う。その仕草も表情もキリノそっくりで、 なぜかコジローは胸が痛んだ。 「あ、そろそろ出ないとまずいんじゃないですか」 「へ?」 コジローは聞き返す。どうやら、今日は彼が使える川添城に行かなければならないらしい。 ボロが出る前に逃げ出そう。彼はそう考えて、なんとかごまかしつつ家の外へと飛び出した。 だが、そこには彼女がすでに先回りしている。 「駄目ですよ~。考えていることくらいわかるんですから~」 そういって目を輝かせる彼女に引っ張られ、コジローは城に連れて行かれてしまった。 川添城では、先にやってきたほかの武士たちが居住まいを正して藩主を待っている。 コジローが座れる場所を探していると、「どうしました? こちらにどうぞ」と老人が声をかけた。 その武士は、成明高校の林先生そっくりな武士だ。コジローは、その武士に呼ばれたあと、 自分の身分で座れるであろう場所にあたりをつけて腰を降ろした。 「日本史は専門外だけど、なんとかわかるな。ああ、社会科の教師でよかった……」 「おい、釈迦がなんだって?」隣に座っている武士が聞き返す。その顔は石橋先輩そっくりだった。 「ハハハハ、なんでもないでござるよ」ござるでいいんだろうか、と考えつつコジローが適当に答を返していると やがて、藩主の川添三十郎が姿を見せた。 「みなのもの、楽にしていいぞ」藩主が口を開く。 「今日集まってもらったのは、ほかでもない。姫のことだ」と、 藩主がため息をついて一同を見渡した。 姫か、この藩主がタマのオヤジさんみたいだから、きっと姫はタマなんだろうな、 とコジローは考えたのち、この状況に慣れてきている自分に苦笑した。 「また、姫が抜け出しましたか」石橋先輩が藩主に聞き返す。 「うむ、供を連れて街に歌舞伎の無礼怒!無頼派を見に行ってしまったようだ」 「姫は本当に伝記物がお好きですな」林先生が笑いながら応える。 「笑い事ではない、その供のなかに中田藩の子せがれがいることが問題なのだ」 「あの青年なら、じつによく出来た青年ではないですか。 姫とも大変仲がよいことですし、姫もあの青年になら……」と林がなだめようとするが 「いかん、いかんのだ! タマキにはまだ早い。早すぎるのだ!」 なるほど、ようはこの世界のユージとタマキは藩主の息子とお姫様で、 いづれ結婚してもおかしくない仲なのか、とコジローは推測した。 「石田コジロー!」 突然、(おそらく)自分を呼び止められてコジローはふいをつかれたように飛び上がった。 「は、はい!」 「これは、我が川添藩の剣術指南でもあるお主にも責任があるのだぞ」 「は、はあ……」剣術指南なのに貧乏なのかよ、とコジローは思ったが口にしなかった。 「今すぐ、姫を連れ戻してくるのだ!」 「殿!」 そのとき、着物を振り乱して美しい女性が走りこんできた。 「つ、椿……」 「また、環姫のことも考えないで勝手なことをいってるんですか。一国の藩主ともあろう方が情けない」 この人が、タマのお母さん……の前世なのかな、とコジローは考えた。 「別にいいじゃないですか。勇二殿はタマキの許婚なんですから」 「それがいかんのだ! ええい、石田、早く探してこんか」 「はっ!」 巻き込まれてはかなわないので、コジローは逃げるようにその場を後にした プゥオオオオオオオオオオオンと尺八の音がする。 待て~い! 邪なる牙を剥きてわろうは悪漢・死按摩(ですあんま)。 吾が吾らがある限り、危難上等 極みの舞 御身に正義抱く武士に 候ふ剣に 重ねしこそ 極限炎剣 必殺仕置集団 無礼怒! 無頼派! 「赤無頼派! 上段! 上段!」 「ひ、姫……夢中ですな」 中田勇二が汗を拭いながら歌舞伎に食い入るように見入っているタマキに語りかける。 タマキは夢中で歌舞伎を見ながら、登場人物に声援を送っていた。 「おのれ、無頼派! この恨みはらさでおくべきか」 「なれば、何度でも決着をつけようぞ」 無礼派と死按摩の剣戟の場面は、タマキのお気に入りだ。 いくら変装しているとはいえ、さすがにタマキの姿は目立つのか町人がときどきユージのほうを見る。 これはばれてるんだろうなあ、とユージは汗を拭き続けていた。 時は戻って現代。 「先生、先生。しっかりして!」 キリノがコジローを揺さぶるが、コジローは気絶したまま占い師の机に倒れている。 「あ、あれ? ちょっと、聞きすぎたかしら」 女言葉でオロオロしながら、占い師が言葉をつないだ。 「ちょっと! どういうことなんですか!」 キリノが、激怒しながら占い師を問い詰めた。 「え、え~と、本当に前世の世界にいってる……のかも」 「かもって何ですか! かもって!」 竹刀袋から竹刀を取り出して、キリノが叫んだ 「ご、ごめんなさ~い」 その途端、占い師は水晶玉を投げ出して逃走した。 「あ、ちょっと待て~! このインチキ占い師~」 追いかけようとするも、あっという間に占い師の姿は見えなくなってしまう。 「先生……戻ってきてよう」 「せ、先輩……大丈夫ですよ。コジロー先生は、きっと戻ってきますよ。前みたいに」 涙ぐむキリノを見ながら、タマが励ました。 一方その頃、コジローは室江の街をさまよっていた。 よく、考えたらどこで歌舞伎を公演しているのかもわからない。 そこで、彼はおキリに聞いてみるか、と思い立ち家に帰ってみることにしたのである。 家に帰ると、おキリがコジローの胴衣を裁縫しながらウトウトとしていた。 コジローが家に入ると、彼女が目を覚ました。そして、パ゚アーッと顔が明るくなると、 裁縫道具を床に置いておキリは駆け出した。そのまま、コジローに抱きつく。 「せんせぇ~!」 「おわ! どうしたキリ……おキリ!」 「なんか、怖い夢を見ました……」 おキリがポツポツと夢の内容を語る。その内容は、コジローがいなくなったときの 室江高校剣道部の風景そのものだった。 「お、お前、なんでそんな夢を」 「どこにもいかないでください」 ぎゅっとおキリがコジローを抱きしめる。その姿がキリノと重なった。 「大丈夫、どこにもいかないよ」 コジローは、その姿に自分の心を偽ることが出来ず、おキリを優しく抱き返した。 「好きだ。キリノ」 その言葉を発した瞬間、だんだんと視界がぼやけていく……。 「好きだ、キリノ」 「ひょ、ひょええええ。せ、せんせ~。み、みんな見てます! みんな」 コジローは、キリノを抱きしめていた。現実にいる室江高校剣道部3年生のキリノを。 「え、お、ぬおおおおおおおおおおお」 我に返ったコジローは、抱き寄せていたキリノを見て、わけもわからずあせった。 キリノは、されるがままに、しかしなぜかうれしそうに抱かれている。 「……せ、せんせいって」顔を真っ赤にしながらタマがつぶやく。 「あーあ、とうとうやっちゃた」サヤがニヤニヤしながらコジローをからかう。 「男は素直が一番だぞ~」ダンが偉そうに語る。 「先生。教師なんですから自重してくださいよ」中田の子せがれ、じゃなくてユージが呆れる。 ここは現実だ、とコジローは安堵する。戻ってこれたのだ。 「せ、せんせい。ちょっと、恥ずかしいです」 キリノが恥ずかしそうにうつむく。その声を聞いて、コジローはあわててキリノから体を離した。 「でも、よかったです。先生が気がついて」 目に涙をためながらキリノが、顔を上げた。 「すまん、キリノ……でも、あの占い師、ありゃ本物だわ」 コジローが、ぽりぽりと頭をかきながらキリノに答えた。 「ところで、さっきの告白は本当なんですよね?」 キリノがまっすぐ、コジローの目を見た。 「いや、あれは、その……前世の妻に言ったんだよ、前世で!」 コジローはごまかしながら、その場から駆け出した。 「あ、ずるい! キリノってちゃんと言ってたじゃないですか、せんせぇ~」 「いやいやいや、それはあれだ。前世の妻の名前がキリノで……」 「嘘だ~!」 キリノが笑いながら、後を追いかけていった。 2人の姿が見えなくなると、物陰から占い師が姿を現した。 「ふう……酷い目にあったわ」 「あ」 タマが占い師の姿に気づいた。「まだ、いたんですね。いったい、何のようですか」 「いやねえ、川添さん。まだ気がつかないの?」 占い師がフードを取る。その下から出てきた顔は…… 「吉河先生!?」サヤをのぞく全員が声を合わせて叫んだ。 「いやあ、桑原さんのアイディアで催眠術で倒れた石田先生を 千葉さんに介抱させるっていう作戦だったんだけど、あんなに催眠術が効きすぎるとは思わなかったわ」 「え、ええ~」その説明を聞いて、一同に微妙な空気が流れた。 「ほんとは、あのあとあなたは本当はキリノが好きって催眠術をかける予定だったんだけどね~」 「なんか、前段階でうまく言っちゃったみたいね~」サヤが悪びれずに続けた。 「こ、この人たちは……」 ミヤが、ブラックのオーラも出せないほど疲れきった声でつぶやいた。 「でも、コジロー先生はいったい何を見ていたんでしょうか?」 タマが疑問の声を発した。 「おおかた、えっちな夢でもみてたんじゃないか~」 「え、もし、キリノをそういう目で見てたとしたら失敗ね。そんなの許せないわよ!」 サヤが拳を固めて歯軋りする。 「許せないって、いえるような立場じゃ」ユージがやれやれとクビをすくめた。 街路樹に、秋の彩りがつき始めた住宅街をコジローとキリノが走り抜けていく。 逃げるコジローを追いかけるキリノは、 たとえ逃げてもコジローがもう目の前から消えることがない安心感を味わっていた。 「ところで」タマが静かな声で、しかしはっきりと告げる。 「サヤ先輩、吉河先生……私、この騒動のせいでクリスマスクリスタルズの 放映時間に間に合わないことに気がつきました。もちろん、今日に限って録画もしていません。」 2人は、ゆっくりとタマのほうを振り返る。 「ヒ……ヒイイイイ!」 「覚悟はいいですか?」そう宣告するタマの目は、まごうことなき人斬りの目であった。
https://w.atwiki.jp/yaruidol/pages/133.html
,. - ' ´ ̄ ̄`'ー 、 / ヽ、 ,/ i l ', l、 | l ハ\ /.,'i l l l_ li l-'; |! i! l ノ ,' li i lヾ |__、 l ノァ ソt! l lハ ト、 `ァ!', l i!T´ i` ' l }リ li |┘ L!ヽ l iゞ、 ノ ゙ー//! l リ l k ゙ ヘ // _,ィ'i ソ ' い ',`ン'''''''y'´ ,rリノ ヽ`ヾ、゙`k'´ ,イ ', ,' .l / | i /`ー―-´ヽ. i | l l ,' - __ - ヽ .| !三| ! /l‐r- Y ヾ_l ', | |イl| ! l ゝシー-┴--'`ノ l | __| ll|____ | ヽ ,二二二 ノ l ̄i゙ー'、||/゙ー'  ̄l `ー' ゙ー' `ー┴'─''' ー┴ー' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前: 川添珠姫 DLv: アイドルランク: 専用スキル【CP:0/100】 『剣道』 ライフを1000払い。戦士族専用の装備の装備魔法をランダムに手札に加える 『折れない剣』 「折れ竹光」を装備してるモンスターが攻撃するとき攻撃力を500アップさせる アイドルスキル【CP:10/100】 『口上』… 自身にとって思い入れのあるモンスターをフィールドに出す際にアピールにポイントが加算される。 汎用スキル【CP:35/100】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『精霊化』… 全ての決闘者に宿る力。 精霊が宿ることがある。 『デステニードロー』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 その他【CP:0/100】 デュエルディスク【CP:0/100】 1 折れ竹光 2 折れ竹光 3 黄金色の竹光 4 黄金色の竹光 5 魂を吸う竹光 6 魂を吸う竹光 7 E・HEROスパークマン 8 E・HEROクレイマン 9 E・HEROザ・ヒート 10 E・HEROフォレストマン 11 E・HEROボルテック 12 E・HEROバブルマン 13 E・HEROアイスエッジ 14 E・HEROレディオブ・ファイア 15 E・HEROキャプテンゴールド 16 E・HEROエアーマン 17 E・HEROフェザーマン 18 E・HEROワイルドマン 19 E・HEROプリズマー 20 E・HEROエッジマン 21 E・エマージェンシーコール 22 ヒーローアライブ 23 融合 24 融合 25 融合賢者 26 フュージョンゲート 27 フュージョンゲート 28 テラフォーミング 29 平行世界融合 30 ホープ・オブ・フィフス 31 摩天楼スカイスクレイパー 32 ヒーローシグナル 33 ヒーローブラスト 34 アームズ・ホール 35 団結の力 36 融合武器ムラサメブレード 37 最強の盾 38 アサルトアーマー 39 稲妻の剣 40 竜殺しの剣 EX 1 E・HERO フレイム・ウイングマン 2 E・HERO シャイニングフレアフレイム 3 E・HERO プラズマヴァイスマン 4 E・HERO エリクシーラー 5 E・HERO ノヴァマスター 6 E・HERO ガイア 7 E・HERO アブソルートZERO 8 E・HERO マッドボールマン 9 E・HERO スチーム・ヒーラー 10 E・HERO セイラーマン 11 E・HERO Great TORNADO 12 E・HERO Theシャイニング 13 E・HERO サンダージャイアント 14 E・HERO ランパートガンナ- 15 E・HERO スチーム・ヒーラー
https://w.atwiki.jp/kawazoetakaaki/
川添隆明さんの姓名判断 川添隆明さんの総運は35画の4点! 温和 人望 安定 技芸 温厚 技巧 感受 消極 あなたの人生を表す1番重要な運勢です。生涯を通じて影響する総合運となり、主に50歳以降の晩年期に影響を及ぼします。苗字と名前の合計画数。 川添隆明さんの人運は24画の5点! 金運 順調 家庭運 興産 柔軟性 財成 創造 性格や才能などを表す2番目に重要な運勢です。人間関係や協調性、社会的な成功に影響します。主に20歳から50歳ぐらいまでの中年期の運勢を表します。苗字の下1文字と、名前の上1文字の合計画数。 川添隆明さんの外運は11画の4点! 幸運 富 地位 迎春 着実 無難 生活面を象徴する運勢です。外部から受ける影響力を表し、結婚運、家庭運や職場、環境への順応性を表します。総運から人運を引いた画数。姓や名が1文字の場合を除く。 川添隆明さんの地運は20画の1点! 悲観 薄幸 別離 災厄 社交下手 災難 離散 非業 個性を表す基礎的な運勢です。性格形成や対人関係、行動力など家庭環境に影響されます。主に誕生してから20歳くらいまでの若年期の運勢を表します。名前の合計画数。 川添隆明さんの天運は15画の4点! 人徳 出世 順調 徳望 穏和 円満 家系が持つ宿命的な運勢を表します。祖先から受け継いだ苗字ですので自分の力が及びません。家柄を象徴します。苗字の合計画数。 川添隆明さんの陰陽は! 川(3画)添(12画) 隆(12画)明(8画) ○● ●● 画数の奇数(○陽)と偶数(●陰)の配列で吉凶を占います。どちらかにかたよる名前は大凶名で避ける必要があります。画数の奇数偶数。
https://w.atwiki.jp/makotokidan/pages/94.html
能力 \カカカカッ/ / l | | l ハ 【依頼人 川添珠姫 Lv5】 / | l /| l | l\ l l ハ , ! l /ーl l | |ーヽ l l | / l l | N≠Vハ |レt=ミl / ハ l l l | /| l | lリr〉 l Vリ rノ ル' | / Vハ l | |' l ハ ヽ トVり V 弋Zり / イ |ソ /レノ! すみませんのうかりんさん!! | l l | l l "" 〈 "" イ / 〃 |' V l l l _ _ l / イ ヽ! ゝ. / / ノリ 依頼を引き受けてくれる人がいたって | ハ> _ イレ /´ { | / _イ介レ'´/ 〃 /\ 本当ですか!? | / イ_ノ \l // ィ彡-― \ | // /| } /' / ヽ l × ゚ o .。ニlニ .土」_ o ゚ _/__ -┼- _|___ x. ´ + ! ゚> / ☆゚ 。 l | / ☆ x \ \/ + o 。 / ゚o X Ⅹ /\ ☆ Ⅹ ×x ☆ 。 Ⅹ 。 ゚ \/ / , _」__ ′i x ¦ i ゜ ゚。 ☆ × /\x / / / |L」| トl i 。 | ト. i X ゚。 \/ x. 。 ,゚ ,ノ 八_」≧|」l| 」≦」l l x 。o /\ _|___ {x{/ / |〃'爪゚刈 , , /f爪゚刈j ☆ } ゚ o | Ⅹ x./l |l{ h処t'} ∨ //イh処t'} }l// ∨ x X / Ⅹxl | ^゚¨¨´ `¨¨゚^ノ'/, ∧ } _|_ ☆ x. >く , イ| ! | 丶 ノイ/ / ∨ | ☆ ←感謝しているらしい -‐ ゚´ /x 从 八 ‐‐ ハ! / ∠ニ,T冖r'´ヽ o。 。イ |,〈 。o l x× x / x }L..」L.o-Ⅹ {'ー{≧ ‐-‐,≦」_|x| }从ハ -┼- 、-‐ ゚´ x// ̄}广¨´|{ \ ⅩⅩ `ニ´イ jリノ|_」{ } l ┼ `゚ ☆ ‐--r'/ /( ` o、}h| `¨^ ヽ ノ o。 |7,ハノ x |」。o┴宀‐- 。.」 + ,>' |ノ 〈 ☆ + ┼ ☆ x ! + / ☆x. 庁ラノ ゚ 。 ┼ _/__ 〉、 { 匚} 〈 ̄} | _/__ 。o o。 / _|___ ハ、` ∧ ゚。 〉 厂| ̄ ┼ / × | ゚ ∧ \ /辷\++ ∧/ ☆ { Ⅹ ゚′ | \_,。o' 。 ___/__ ゚ o ☆ l o ゚ 。 ゚'ー-=^=-‐ ゚´ x. } / \/-┼- \/ 。xヘ x 「{ ゚o ハ ゚o /\ l o ゚ /\ x Ⅹ ┼} ☆ / ̄| ̄ _|_ × ヴァルハラ在住の学生剣士だった。 「西暦二千年代の特撮関連グッズを見つけたら買い取りたい(L-14)」という依頼の依頼主。 出典は東 聡莉と同じくバンブーブレード。>アニメ版資料 今のレベルは5だが、同レベルで比較するならやる夫の5ランク下程度の実力になるらしい。 ちなみに誠の評価はやる夫の20ランクくらい下だとか。(23スレ目 698より) 29スレ目の 1000により所在が固定された模様。 1000 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 23 05 14 ID 2piJLyoA [2/2] 1000なら[[水銀燈]]とタマちゃんはトンコと一緒に居る その代わりアバドンからの脱出安価も通らなくなったようだ。 とはいえ他の抜け道がないことはないのだが… 能力 l / / / ../ / .. // ..// .. / / .l l l. l r ‐ l ./ _ fl __ /、/ ゙/ヽ/、 / / / / l l l . l /r==l / '゙ . l.l /゙フl /、゙、/ /''/ /l . / / l l l .l l l r‐ l / l.l // ,l /;;l..゙゙l メ、./ /.l . / / l l l .l l l ヽ ヽゝ l l l // ,,l /;;;;;ヽl,/ l / l ///l l l l..l l l ヽヽl l l l、l l l ヽl l;;;;;;;ノ l/ l / l . //゙ ト l l l. l l ヽ ヽl l l.l l l l ゙ 、.l fニ/l .l l l ... .. ト、_./ l . ..l l l l ヽ、 l l l l l l l .ll l l l /ゝ、.// l l l. l l ヽ l l l .l l l/ l レ l /;;;;;;// l l. レ ヽ ゝ ll l .l l l //;;;;;ノ/ゝ /l / ヽ / l l.l l. l l .レ, ヾ "/, / / l / 戦わなきゃ・・・・ , -ゝ~ l l l l レ 、 / / l /--ーヾ ヽ l l、l l / l l / ヽヾヽ ヽl l .l l l /l l l / 覚悟は・・・決めたんだから! ヽヾヽ l l .ll ゙ゝ , イ / l l l/ ヽヾヽ l l .l ゙ゝ _ , , - ‐ ´ l / l l ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般人 川添珠姫 N-L アバドンに飲み込まれた先で悪魔に殺された挙句、 何故か運命の閃きにより復活してしまった不遇の少女。 デスペナで死に、デスペナで生き返る様は考えようによってはアリスよりも酷い。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【JOB】 学生剣士 【STATUS】 Lv20 HP92 ・ノーマル相性(破魔無効)/剣半減 力11 魔1 知6 速11 耐7 運3(-10) 【SKILL】 地獄突き・薙ぎ払い・ヘルファング 【SPECIAL】 気合Lv3:戦術安価時に同時宣言必須。指定された行動を必中させる。1日Lv回数まで 正々堂々:消耗アイテムの使用ができず、(敵味方からの)効果も受け付けない。 戦士の才覚:装備品の性別制限を受けない。 【剣一閃】 刀剣系の武器で通常攻撃を行ったとき限定発動。 現在のピンチ具合により、何らかの特殊技をその場限りで発動することがある。 その際のHPコスト・MPコストは不要である。 成長限界:一般人としての限界点。これ以上Lvは上昇しない。 ただしメタ情報であり、一切非公開な情報であるものとする (他人のスペシャルを覗くことができる能力者がいたときのみ、例外とする) 【メモ】 処女:とくに本人は気にしてない。 その後の1000でLvが増加。正直マコトよりは強い -- 1 (2011-05-27 06 01 05) タマちゃん安価を望んだヒトですが、しきりに誠PTに参加させようとしていたのは誠と合流させていれば安価無しでアバドン襲来を回避出来ると思っていたからです 有効な手立てだとは思っていたのですが… -- 名無しさん (2011-05-29 00 46 16) 手立てとしては非常に有効だったと思う。惜しむらくはメリットを誰も見出せなかったゆえ荷だ -- 名無しさん (2011-05-29 08 10 04) 可愛いはメリット(`・ω・´) -- 名無しさん (2011-05-30 22 26 38) 61スレ 618のデスペナで死亡したことが66スレ 25の死者蘇生リストで発覚。そして流れる様に復活! -- 名無しさん (2011-08-17 02 29 55) みんな有難う…本当に有難う(ぶわっ>タマちゃん復活 -- 名無しさん (2011-08-19 01 33 50) 1によって強化案が六つほど有る事が明かされた 1のミスによりうっかり一つエヴァに頼んでの吸血鬼化が明かされたが俺はわざとだと疑っている -- 名無しさん (2011-08-31 02 46 31) 75スレ 94 にて戦闘後【剣一閃】のスペシャル追加 -- 名無しさん (2011-09-06 02 30 28) 114スレ 362(291日目夜)のうかりんの調査により、【戦闘にて死亡確認】 -- 名無しさん (2012-07-07 23 56 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/139.html
/.. . . . ..`丶、 / .... . . . . . . . . . . . . . . .... \ , ′ .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /. . . . . . . . . . ./. . . . . .∧ . . . .ヽ . . . ヘ . . . . . . . . . . . . .. /. . '7ァ . | . | . . . | | ヽ . } | . ヽ . } . . . . . . . . . . . . . '. /イ '7//7 从ノリ{ . .| l _」,厶L-‐ .! . . . . . . . . . . . . ', , ' //// . | ,≧ュ{ . ! ´ '{_,ノ;;ハヽリ . . . .| . . . . ト、 . / , , ' //,ノ {f'し ;;} \{ Vケ タ ’| . . . .| . . . . .| ヽ / ,′ ,. ' . . ゝ 込ソ ヽ `¨´″ | . . . . |、 . . .リ /{{ ノ / .l. . . ト、 . | . . l . | } . / / ,ハ'. イ / | . ! ` | . . | . !' . /. / / ヾ、r '′| ! . . ヽ、 ‐ | . . j/ . / / { || | . . . | |l ..、 ,.イ . . //. / / |! | . . . | |l 丶、 __ . ´ j! /. / / '. . . |;ハ | j . / , ´ \ |…‐- .,__rく_,..-‐ //ヽ / ̄ ¨ ¬ヘ-─/ ヽ/.. //〈 . . 〉 ,/ /`7 ー- 、. / ノ \ /.. // . .厂 .\ / / / ̄`アヽ、 \ 〃 ̄〃{ . . .j{ . . . . .\ / /.. / ハ 基本データ 使用デッキ 【不死武士シンクロ】 召喚口上大地の騎士 ガイアナイト ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン X-セイバー ウェイン ジャンク・デストロイヤー デュエル回 基本データ 本名:川添 珠姫 AA出典:バンブーブレード 初出:頑張れカイジさん 輝け、英雄魂(ヒーロースピリッツ)! 主な使用デッキ:【不死武士シンクロ】 エースカード:《ジャンク・デストロイヤー》 カイジがデッキの改造を終えた所に来店し、カイジとデュエルする。 そのデュエルで恐ろしいまでのドロー運を見せたカイジに店の皆は揃ってイカサマを主張したが、 彼女だけはカイジが潔癖であることを信じ、デッキ改造に苦心したというカイジの努力に敬意を払って全力でデュエルに挑んだ。 + その後のネタバレ その後は、カイジが相手の使ったカード効果を良く把握しておらず、カイジの敗北という結果に終わった。 (しかし例えカード効果を知っていてもカイジが負ける事に変わりはなかったのだが) 高校1年生。(二板高校ではないようだ) パトリシア・マーティンとは高校とクラスが同じであり、アニメとデュエルの趣味が一致したため仲良くなったようだ。 また、デュエル喫茶で短期バイトをしたこともある。 色々と欲しい物が増えてきたため、長期アルバイトも検討中。 使用デッキ 【不死武士シンクロ】 《不死武士》の効果を生かすため、デッキ/EXデッキともに戦士族のみを採用したシンクロ軸デッキ。 墓地肥やしのアクセントにライトロードも採用することもあるが、何故か有用な魔法・罠がよく落ちる。 シンクロ召喚や《ターレット・ウォリアー》で用意した高火力モンスターに《アサルト・アーマー》を使っての2回攻撃、 《ジャンク・シンクロン》で釣るレベル2モンスターを《トゥルース・リインフォース》で呼び出す、 《スピリット・フォース》で墓地のチューナーを再利用するなどの戦法がある。 《トラパート》は戦士族シンクロモンスターの戦闘時に罠の発動を防ぐ効果を与えるため、便利。 《マジック・ストライカー》は《ジャンク・デストロイヤー》の補助にも使えるため、重宝する。 召喚口上 大地の騎士 ガイアナイト 燃えよ灼熱! 響け音撃!清き音律が大地を揺るがす! シンクロ召喚!《大地の騎士 ガイアナイト》! ギガンテック・ファイター 世界の破壊を防ぐ為……想いを繋ぎ、絆を紡げ! シンクロ召喚!破壊と創造の戦士――《ギガンテック・ファイター》! ゴヨウ・ガーディアン 魑魅魍魎跋扈する、地獄変……貫く正義はここにある! シンクロ召喚! 《ゴヨウ・ガーディアン》! X-セイバー ウェイン 親友(とも)と世界を救うため……悲しき運命(さだめ)も受け入れる! シンクロ召喚! 《X-セイバー ウェイン》! ジャンク・デストロイヤー 大切な人を守るため……時すら越えて、悲劇の過去をも打ち砕け! シンクロ召喚!超越の戦士――《ジャンク・デストロイヤー》! デュエル回 タイトル 作者 対戦相手 備考 頑張れカイジさん 輝け、英雄魂(ヒーロースピリッツ)! 収縮なのは◆uTiJZIU9vA カイジ 初登場 いらっしゃいませデュエル喫茶! Wの挑戦者編 収縮なのは◆uTiJZIU9vA 来海えりか クロス いらっしゃいませデュエル喫茶! Lの放浪者編 収縮なのは◆uTiJZIU9vA ヴァン クロス 「挫けぬ心、少女達の意思 / 劇場版・ダイヤ6&7」 収縮なのは◆uTiJZIU9vA マリオ&ルイージ 劇場版パトリシア・マーティンとタッグデュエル