約 151,143 件
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/126.html
都市シリーズ 103 名前: 名無し@イーガン者 02/06/01 00 25 ライトノベル板で賛否両論の川上稔“都市シリーズ”を既刊全て読了。技巧はさておき、SFにあと一歩で及ばないと感じ、そこが惜しい(SFである必要はないが、論理の後付け感が濃厚) 言葉を主題にしたシリーズだか、残念ながら神林・山田・筒井ら先達に追いつけていない。 今後の努力に期待。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10444.html
■境界線上のホライゾン 原作 ■境界線上のホライゾンII 原作 ■関連タイトル 川上稔・さとやす/境界線上のホライゾン1〈上〉 川上稔・さとやす/終わりのクロニクル1〈上〉〉 川上稔・しろー大野/パンツァーポリス1935
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/907.html
「漢は黙ってワンコイン 」 【所属】 株式会社TENKY 【名前】 川上稔 【読み方】 かわかみみのる 【種族】 人間(推定) 【元ネタ】 本人 【字名】 不明 【戦種】 全方位小説家? 【HN】 『香港』チャットでは本名? 記憶曖昧 【デビュー】 第3回電撃ゲーム小説大賞・金賞 【詳細】 いわずとしれた本作の著者。松平・元信公とは逆に、「先生」と呼んではいけない。 俗に都市世界と呼ばれる壮大な世界観を有しており、『GENESISシリーズ』も著者の世界観の一部を成すに過ぎない。 同一世界の別時代の作品として、『FORTHシリーズ 連射王』、『AHEADシリーズ 終わりのクロニクル』、『都市シリーズ』がある。 『アクセル・ワールド』1巻でも巻末に短編を掲載している。 その他、電撃HP誌のリレー小説や『遭えば編するヤツら』等が著作としてあげられる。 執筆速度が尋常ではなく、後書きや著者紹介を読めば読むほど、本当に現実世界の人間か疑わないでいられなくなる人物。 6巻上の著者紹介では、一年間の執筆量が3000ページオーバー(CDのキャラコメ、ドラマCD脚本などは除いて)と見積もられている。 近年ではアニメ放送のたびにTwitterで自ら実況と解説を行い、制作会議にも積極的に参加していたにもかかわらず、この執筆速度である。 一体いつ寝ているのだろう…(ネット上で「川上稔は自動人形ではないか」と言われたとか言われないとか)。 キャラクターやガジェットの原案は自分で一旦イラストにして、さとやす氏がクリーンアップしている模様。 さらに、キャラCD「演目披露(ザ・レパートリー)」の作詞を担当し、サウンドトラックのライナーノーツを読む限り、 アニメ版の監督を飛び越して音楽担当の加藤達也氏に音楽を直接発注していたようである。 1期9話で披露された葵・喜美の高嶺舞の振り付けも、自分で考案した。サントラでは「振り付けは原作側できっちり作ってあったりする」 との記述があり、アニメ化の企画が立ち上がる前に振り付けを仕上げていたとしても、もはや驚かないレベル。 アニメのアフレコは皆勤賞を達成。スタッフが分からない箇所があると、現場で自ら説明をしていたという。 アニメが映像ソフトとして販売される時には映像特典のオーディオコメンタリで出演声優が感想を述べ合う形式が一般的だが、 『ホライゾン』の場合は、原作者が書き下ろしたシナリオに沿ってキャラが掛け合いをするという特殊な形式になっている。 その上、本業(TENKY)ではゲーム開発業務を行っているという、どこまでもマルチな人。 メインで開発に関わったものとして、『奏(騒)楽都市OSAKA(ゲーム版)』、『Twelve〜戦国封神伝〜』、『境界線上のホライゾン PORTABLE』がある。 最近はほぼ週間でかつて書いた短編や、ホライゾンのキャラクター達の日常を切り取った短編とか、カワカミンを多量摂取できる投稿を行っている。 世の中に「作家」は数多いだろうが、著者紹介で「少しは休んでくださいね」と労われるのはこの人くらいだろう。 余談だが、TENKY代表作の一つである『遊戯王タッグフォース』シリーズには社長の成田伸子氏から名前を取ったモブキャラが登場する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6921.html
登録日:2009/12/18(金) 22 56 03 更新日:2023/08/30 Wed 09 51 07 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 チート ドS ブックカバーを注文してはいけない ヘビーノベル ライトノベル 伏線の魔術師 作家 兼業作家 境界線上のホライゾン 多才 川上稔 東京都 武器職人 氏 気をつけろ!彼は作家だ! 熱い、そして厚い 筆記特化型自動人形 終わりのクロニクル 編集泣かせ 読者泣かせ←色んな意味で 速筆 鈍器職人 電撃速筆四天王 「寝なきゃいいんですよ」 川上(かわかみ)稔(みのる) 所属 有限会社TENKY 役職 作家/ゲームクリエーター 種族 人間? 戦種 全方位記述師? 備考 大艦巨砲主義 有限会社TENKYに所属するゲームクリエイター、兼ライトノベル作家。東京都出身。 正式名称は「川上・稔」。 「先生」という呼称を嫌っており、そのためファンからは「氏」と呼ばれている。 作家としてのキャリアは長く、第3回電撃ゲーム小説大賞にて「パンツァーポリス1935」で金賞を受賞してデビューし(*1)(*2)、以後も数多くの作品を発表している。 2021年現在では公式Twitterで電撃系の現役最古株作家と表明(*3)、2022年には電撃系作家初の25周年記念サイトも開設されている。 作風はかなり独特で、改行と体言止めを多用した特徴的な文体による長編物を得意とする。 また、作品には軍事・政治・経済・歴史・地理等など多分野に渡る要素が複雑かつ大量に盛り込まれており、それらの予備知識が無いと読むのが厳しい。 そのため初読で全てを理解するのは難しく、途中で投げ出す人も多い。 しかし、緻密に構築された世界観や敵味方モブ問わず魅力的なキャラクター、伏線の回収などから、それ以上にファンが多いのも事実。 本棚が黄色くなったらあなたもその仲間。 あらゆる点においてオリジナリティに長けるが、 冷静に見ると矛盾を抱えていたり、整合性を欠いた部分がある気がする箇所もあり(実際それも設定の内だったりする)、 そこを理解出来るか否かによっても作品の評価が大きく変わってくる。 三作目の「風水街都香港」以降のイラストは同じTENKYに所属するさとやすが手がける様になる。 また川上氏自身も設定起こし等のため自分でイラストを描いており、近年ではコミケ出展やTwitter・pixiv等で一次・二次イラストを積極的に発表している。 下手なエロゲや(近年の)エロアニメ以上にエロく、また乳、股間への拘りが半端ない。 ドSで、彼の作品(小説本体)は最初期はそうでもなかったが、終わクロの四巻辺りから本の厚さが加速度的に増加。 終わクロの最終巻に至っては驚異の1091ページで、多くの店員さんを泣かせた。というか最早鈍器。 と思いきやその数年後に刊行された境界線上のホライゾンⅡ下はその遥か上を行く1153ページ。 製本技術の限界に挑んでいるとしか思えない。一体何処まで行くのやら… という危惧からかは定かではないが、最新作『神々のいない星で』は電撃文庫の新書版レーベル「電撃の新文芸」から発売されており、今の所普通の厚さとなっている。 ちなみに今まで出版された本を並べると本棚の一列を余裕で埋める。 小さい本棚だと1.5列行くかもしれない。 そのためまとめ買いなんかすると本棚にポカーンと隙間が出来てなんとも寂しくなってしまうというこれまた本屋泣かせな面がある。 氏の作品の世界観はTwelveを除いて一つの時間軸上で展開しており、各シリーズの名前が物語が展開される時代の目安となる。 内容自体はシリーズ毎に独立しており、どのシリーズから読み始めても理解できるよう作られている。 FORTH 現代 AHEAD 近未来。異世界との交わりにより人類が概念の力に気付き、使い始めたり。FORTHとの境界が曖昧。 EDGE 宇宙時代。概念を己のものとした人類は宇宙開拓に乗り出し、神々の力を得てドンパチ賑やかにやってたり。 GENESIS いろいろあって天上から地球に帰ってきた人類がまた天上を目指したりした時代。 ここでFORTHから続いた世界が滅びる。 OBSTACLE 世界が滅びた後、いろいろな世界が出来ては滅び出来ては滅び。 CITY 「世界ってぇのが滅びすぎでイライラするべ!!」 「じゃあちょっくら滅びない世界作るべか!!」 「おーッ!」 結果として何でも有りな世界が完成。誰が作った世界かは不明。 各々が“滅び”に対して立ち向かい、これを迎撃することが可能となっている。 + そして… LINKS 2022年2月に情報公開された、矛盾都市TOKYOの閉鎖と解放を切っ掛けに生まれたCITYの先にして過去の5つの世界とも繋がる新世界。 川上氏公式PIXIV FANBOX内の掌編『主任さんと後輩君』と2022年12月・2023年1月に「カクヨム」で連載されたウェブ小説『無明の騎士』(公式同人誌「25th」より。但し2023年8月現在は閲覧不能)、CienでのR18イラスト作品『神祭のオリンピア』と関連企画が発表され、 電撃からの商業作品として2023年8月25日からカクヨムで『ファン学!! 東京大空洞スクールライフRTA』の連載がスタート。公式同人誌やTwitter等で予告情報や主要キャライラストが発表されている。 ちなみに『ファン学!!』の由来は川上氏の連作イラスト『うちの学校にファンタジー学科が出来てナ』からで、主人公も連作の始まりとなる「ダークエルフ女子学生」と(さとやす氏によりイラストがリメイクされて)なっている。 作品リスト ライトノベル 〇都市シリーズ パンツァーポリス1935 エアリアルシティ 風水街都香港 奏(騒)楽都市OSAKA 閉鎖都市巴里 機甲都市伯林(パンツァーポリスと同city) 創雅都市S.F 矛盾都市TOKYO 電詞都市DT (S.FとTOKYOは通販のみ) 〇AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 〇EDGEシリーズ 神々のいない星で(カクヨム連載作品) 〇GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 〇OBSTACLEシリーズ OBSTACLE OVERTURE(雑誌掲載作品) 激突のヘクセンナハト その他 遭えば編するヤツら 川上稔がフリースタイルで何かやってます。(カクヨム連載作品) 川上稔 短編集 パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り・パワーワードの尊い話が、ハッピーエンドで五本入り(『~フリースタイル』掲載作品を収録した短編集。電子書籍限定)(*4) ハードカバー 連射王(FORTH) ゲーム 奏(騒)楽都市OSAKA twelve-戦国封神伝- OBSTACLE OVERTURE MOBILE 境界線上のホライゾン PORTABLE(2013年4月25日発売) 同人誌 都市の歩き方 大阪 都市の歩き方 巴里 L3 設定ラフ Historica Double Divine Dominion また、小説だけでなく絵もそれなりに描ける。 電撃文庫の小冊子・電撃の缶詰や、自身のpixivでその絵が見れる。 さらにはホライゾンアニメ化にあたり、各キャラが歌う作中歌の作詞も手掛けるようになった。 カラオケで作詞 川上稔の字が出る。 その他にも自身で境ホラのPV風動画を作ったり同PVの曲を打ち込みで作曲したり、賢姉の高嶺舞の振り付けを考えて畳をダメにしたりと、とにかく多才。 アニメの監修にあたっては制作会議に欠かさず参加し、資料がない部分については新たに資料を作成し、 アニメ放映時にはtwitterでエア実況をするなど完全協力ぶりを見せた。 そしてゲーム会社に勤めているだけあってゲームも自作してたりする。 今でこそ携帯アプリのOBSTCLE OVERTUREであるが、アプリ以前にプレリュード部分がSRPGで作られている。 氏の日記からDL出来るため気になるならばプレイしてみるのもいいだろう。 毎日いつ寝てるのかわからないようなハードスケジュールをこなしている氏であるが、健康診断の結果はオールAだったらしい。 規則正しい生活のおかげ、とのことだがなにか間違っているような気がする。 その翌年の健康診断もオールAだったとか。 毎日一万歩以上歩いてるのが効いてるんだろうとのことだがそういう問題じゃないと思う。 「どこに追記・修正する時間があるんですか」 「篭ればいいんですよ。篭れば」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 世田谷の某所にあるゲーム会社によって隠された謎の塔バベルが彼の本体で、公の場に居るのはすべて自動人形だからな -- 名無しさん (2013-05-12 22 27 44) 久々に氏のサイトの日記読んだら笑いすぎて腹痛くなった -- 名無しさん (2013-07-21 14 03 40) ホライゾン読むなら終わりのクロニクルと都市シリーズも読んだほうがいいの? -- 名無しさん (2013-12-11 00 00 27) ホライゾン読んだ後に気力があればでいいよ(読み終わった頃には自分からカワカミンを求めに行くようになってるだろうがな)! -- 名無しさん (2013-12-11 00 03 36) ↑2 読んでればニヤリとは出来る。ただ読まなくても全く問題ない。 -- 名無しさん (2013-12-11 00 05 51) わかったホライゾンまずは読破するわ! -- 名無しさん (2013-12-11 00 08 44) ↑頑張れ。わからないこと有ったら遠慮なく質問してくれていいからな。 -- 名無しさん (2013-12-11 00 21 05) 天上にいくためになんで歴史をやり直す必要があったの?天上にいたならいきかったわかるんじゃないの? -- 名無しさん (2013-12-11 19 04 00) ↑戦争やらかして技術もほとんどぶっ飛んだけどなんとか地球に帰還、したはいいが地球環境がヒャッハー状態 ↓ 対策に追われる、その後なんとか日本にだけは住めるようになる ↓ 『じゃあそろそろ空に戻る事業やらね?リーダー俺な』 『いや俺がリーダーだ』 『いや私がリーダーだ』 『いやry と全世界規模の一大事業のため誰がそれを主導してくかで争い勃発。全滅寸前に ↓ このままじゃ全滅するし、だからって他のやり方するとまた主導権争いで揉めるから『もう分かってるやり方で』空に戻ろう ↓ そんな訳でもう分かってる『歴史』をなぞることでコントロール出来る範囲の争いに収めつつ「いつか空に帰ろう帰ろう」とわちゃわちゃ千数百年やってきた -- 名無しさん (2013-12-11 19 12 19) ↑なんて分かりやすい解説なんだ……ww -- 名無しさん (2013-12-11 19 46 21) ↑×2なんかそれ変な話しだなあんま考えないで読んだほうだいいの? -- 名無しさん (2013-12-11 19 49 55) ↑うむ、前提知識として持っとけばいいだけの話なので気にしなくても充分楽しめるぞ! -- 名無しさん (2013-12-11 19 52 24) ↑わかった!ありがとう。 -- 名無しさん (2013-12-11 19 57 20) なんか終わクロ読み始めた時を思い出した。あれからもう十年…まさか未だにシリーズが出揃ってすらいないとは… -- 名無しさん (2013-12-11 20 08 39) forceはともかくedgeは個人的に来てほしい。川上氏の宇宙戦争は見てみたいもんだ。 -- 名無しさん (2013-12-11 20 11 04) 因みに地球がヒャッハーしてたのはedge(大躍進の時代)になる時に地球を食いつぶしかけたから置いていった自然を復活させるナノマシンが長い時間で暴走した結果だったり。なんかドデカい植物の竜とか居るらしい。 -- 名無しさん (2013-12-11 20 13 58) 設定資料見る限り北米は野生の機竜がウヨウヨいるらしいし、サンダーフェロウ級が残ってる可能性もあるそうな。 -- 名無しさん (2013-12-11 20 18 02) ↑ヴェスパーカノン級は流石に装備してないよな……?というかジェネシス時代の機竜は見てみたい気もする。 -- 名無しさん (2013-12-11 20 22 49) そういや機鳳とかいるらしいけど出てくんのかねえ。あ、6巻まだ未読なんで出てきてたら済まぬ -- 名無しさん (2013-12-11 20 27 12) ↑機鳳はもうアルマダで出て来たじゃないかアニヲタンバラ -- 名無しさん (2013-12-11 20 31 18) だっけか。全然覚えてないな… -- 名無しさん (2013-12-11 20 34 00) 機鳳はアルマダで出た。ただ、割と簡単に落とされた -- 名無しさん (2013-12-14 21 49 44) ↑簡単には落ちてないぞ。武蔵に甚大な被害与えてるしな。 -- 名無しさん (2013-12-14 21 52 18) 2月にホラ新刊……いつ寝てるんだ。あとやっさん大丈夫かな。 -- 名無しさん (2013-12-18 19 43 14) いま積んでた文庫本とかを片付けたんだが、小さい本棚だと余裕で二列黄色い(恍惚 -- 名無しさん (2014-01-09 19 56 30) 彼の作品だとホライゾンが一番読みやすいのだろうか? -- 名無しさん (2014-03-07 12 27 14) ↑巴里がいいと思うぞ!(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-03-07 12 39 03) 最初期はそこまで厚くなかったってあるが、一応OSAKAが発売当初電撃ラノベで最厚だったんだよね -- 名無しさん (2014-03-08 00 35 38) 多分、ホライゾンしか知らない人が見たらパンツァーポリスとかエアリアルシティみたら驚くと思う。まだ厚さが常識的だったから -- 名無しさん (2014-03-22 23 08 04) ↑×4とっつきやすさならおわクロ -- 名無しさん (2014-06-16 01 02 16) 終わクロは慣れてる人間でも最序盤が引っかかるとか聞いたが。読みやすさならパンツじゃないか?覚える設定と登場人物の人数的に -- 名無しさん (2014-06-16 01 11 03) 戦闘描写もあいまいにしか把握できてないし境ホラの政治関連はほぼさっぱりだが、それでも十凪味ノ楽しめてる。ようは慣れですよ慣れ。 -- 名無しさん (2014-06-16 11 56 45) ↑失礼。十凪味ノ楽しめてる。停味B -- 名無しさん (2014-06-16 11 57 32) 私もEDGEシリーズが見てみたい、まだ氏の作品を一冊も読んでないし、持ってもいないが。このwikiで話聞くとなや味イいカオスなSFになりそう。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 26 11) ラノベ界閉じコンのトップ 数字的に西尾とどっちが上なんだろうか -- 名無しさん (2014-08-14 12 34 41) 正直そういうのには興味ないなー。仰る通り閉じコンだからね、他所のと比べ合いとかどうでもいいって人の方が多いんじゃないかな -- 名無しさん (2014-08-14 13 02 21) そういえば同人誌欄にフリソロとか入れていいのかね?二次創作だからダメか? -- 名無しさん (2014-08-14 15 36 06) ゲームやり込みすぎて時々預言者になる模様 -- 名無しさん (2014-10-19 13 45 08) 漫画原作者おめ -- 名無しさん (2014-10-29 19 54 34) 終わりのクロニクルの項目がアクセス出来ねー 新規作成したくても同名項目が作れん…… -- 名無しさん (2015-01-14 09 32 50) 本屋行ったら何か新しいシリーズ増えてたんだけど……氏、何してるんすか。 -- 名無しさん (2016-03-28 20 43 47) ついにEDGE世界の話がスタートしたし…。境ホラ終わりで番外編開始したーなときにいきなり完全新作とは。 -- 名無しさん (2018-12-21 16 24 35) 連射王は読んだ。シューティングゲーム入門書としても悪くない作品でした -- 名無しさん (2019-01-17 00 00 33) 「ここでFORTHから続いた世界が滅びる。」と書かれているけどどのように滅んだの?具体的にはホライゾンや終わクロの物語が無駄なものではない形の「終焉」なのか否かが気になる。 -- 名無しさん (2019-04-17 18 26 09) どんな終わりであろうとも、ホラやクロの時点での滅びを回避できた時点で無駄ではない。いつか滅びるなら無駄というなら、数十億年後には地球は滅びるので人類史はすべて無駄。 -- 名無しさん (2019-05-18 22 14 28) ↑ いいこと言った! ポップの母が幼いポップに言った、「人は誰でもいつか死ぬ。だから皆一生懸命生きる」ということと同じだな -- 名無しさん (2019-05-18 22 26 54) あれだけ話書いて、DVDの表にもお話書いて、コミケに行って自分の作品のウスイスケベブック漁って、リアルタイムにゲーム遊んで、いつ寝てるのこの人 -- 名無しさん (2019-07-11 00 25 11) 読みやすさで言えばFORTHがダントツ。ただFORTHと同じ感覚で他読もうとするとほぼ確実に躓くと思われる -- 名無しさん (2019-09-10 16 23 08) CITYは物によっては読みづらいが(巴里とか特に)、作品ごとに完結してるからとっつきやすいともいえる。特に1935は短いし読みやすいからオススメ。 -- 名無しさん (2019-09-30 17 07 33) 読みやすさの話、さとやす画が欲しいなら香港かなあ。 伯林→長い、大阪・DT→特性の癖が強くて初心者向けでないって感じで。 香港もエロスあるので注意かもだけど、「なんでやるのか」がよくわかるし、おすすめ。 伯林も一般受けしやすそうだから、長くてもいいならおkかなあ。巴里はネタでなく、マジでおすすめしない。 -- 名無しさん (2019-12-22 00 37 38) ↑巴里はホント混乱するよね。でもあれ読んどくと境ホラに導入しやすくなるから境ホラ挑戦前には読んどいたほうが良いと思う -- 名無しさん (2019-12-22 00 44 07) ↑ごめん。慣れないうちに触るのはキケンという意味で言ったんだ。まったく仰る通りだよ。 言い過ぎかもしれないけれど、氏の世界観を堪能するには読了必須という気がする。 -- 名無しさん (2019-12-22 01 02 23) 最厚ラノベランキングTOP10というそれやる必要ある?ランキングで見事10位まで独占。なお、ホライゾンが9巻だった模様 -- 名無しさん (2020-01-27 18 34 49) ちょっと敷居の高いところはあるが、ある意味そのおかげもあって、基本わりと平和なコンテンツと作者。いろんな漫画やアニメがすぐ炎上する世の中、貴重な人材だと思う -- 名無しさん (2020-01-27 19 42 53) 作業用BGMに旧東亜プランのSTGの音楽がずらりと並ぶガチゲーマー。下手すれば旧世代のゲーセンスコアラー属の生き残り。 -- 名無しさん (2020-06-02 13 48 51) 「今の所普通の厚さ」w -- 名無しさん (2020-07-18 02 38 40) ObstacleOvertureのSRPGってもうダウンロード出来ないのかね? -- 名無しさん (2020-08-09 21 59 35) 「電撃速筆四天王」のタグがついた作家が五人いる件 -- 名無しさん (2021-02-17 21 09 21) 17日よりメロンブックスにおいて「川上稔 デビュー25周年フェア」が開催されるそうで。復刻特典などもあるそうなのでかつて取り逃した方々にも今一度幸あらんことを -- 名無しさん (2021-12-03 23 33 29) Twitterで低評価レビューした人に嚙みついて晒した挙句にブロックするって気性の粗さがメディアミックスに恵まれない理由かも… -- 名無しさん (2022-02-13 09 00 34) 何が悪いんだ?レビューを多くの人に見て貰えたら嬉しいじゃん。もし晒されて都合が悪いならそんなもんTwitterに書く方が悪い -- 名無しさん (2022-05-20 00 44 46) メロンブックス 川上稔 デビュー25周年フェア。通販でのフェアポイント配布は終了済みですが、フェアポイントのメモリアルポイント景品との交換は12月16日(金)まで実施中ですので忘れずによろしくね! -- 名無しさん (2022-12-14 05 15 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/49.html
Dragon knight of mask オリ主 能力武装のみの多重クロス 前世で暗部の家に生まれて9歳であらゆる武術と武器を体得したとか 戦闘のために特化して鍛えあげられた7歳児に転生したとか 前世の前世含めて精神年齢25歳とか 伝勇伝の殲滅眼持ちだとか プロローグから長々と主人公をすごいやつだと表現したいようなんだけど成功してるとは言いがたい 同じく槍がすごい、と表現したかったのだろうけど、序幕の3話かけて槍と戦うのはいくらツカミとしても長すぎ 自己設定へのこだわりと説明が半端ない。もうオリジナルで書けよと言いたくなってくるレベル 舞台裏の出演者たち 正確には境ホラ原作の短編連作集。都市はネタだけ。Arcadiaと同時掲載 主役は原作開始前に死んでたり行方不明だったりする名前だけ出てきた人や存在だけ語られてる人やモブ名無し にじファンには珍しい、原作補完系の二次創作 原作読んでないと意味がわからないと思うが、原作読んでればニヤリと笑える 転生ネタあり。あと点蔵もげろ 独逸人の○○世界奮闘記 機甲都市伯林原作 今のところ超短いプロローグと主人公設定と侍女設定とロボ(重騎)設定しかない 去年の10月にプロローグ投稿して、ここまででそれだけしか進んでないので今後も推して知るべし タグの「クロス先未定&募集中」が光る 奏(騒)楽都市 OSAKA こんなED集 いわゆるゲームOSAKAの妄想ED短編集。ゲーム版のED補完と、原作の設定上あり得ないハーレムエンドもの それ以上でもそれ以下でもない 少しばかり文章が分かりにくい 無限起動 舞台裏の出演者たち同作者。掌編 ISにパンツァーポリス1935のキャラを混入クロス パンポリ冒頭のdp-xxx強奪シーンをIS世界に置き換えて、ヴァルターとエルゼを交換しただけのネタ 矛盾都市TOKYO二次創作 捏造 矛盾都市TOKYOの捏造話。原作補完系 何でシリーズでまとめてないんだか分からない 「僕」の口調とか再現できてると思うが、それ以上にこれ分かる読者居るのか……? 境界線上の写本保持者 オリ主一人称。ときどき三人称 能力だけデモベクロス(ナコト写本) この時点でブラウザバックしかける セリフの間に空改行、セリフと地の文の間にも空改行、地の文を読点で止めて改行 正直ものすごく目が滑る 行頭1マス下げしてたりしてなかったり、何か思い入れがあるのかもしれないがよく分からん 川上作品のお約束である名前の間の「・」もよく落ちてる 全体的に何言いたいかわからない文章が多くて誤字脱字が目立つ 主人公のテンションがハイとローを行ったり来たりでかえって読みづらい キャラ口調とかあんまり原作再現する気は無いようだ 1話後書きの作者のハイテンションにスコップ砕けた 夜月下の枝垂桜 オリ主一人称、地の文多め、空改行たくさんなので目が滑る 文体そのものはまとも 奥多摩に住んでるらしいんだが奥多摩はほぼ丸ごと教導院なのでたぶん左舷艦青梅との勘違い 原作の裏側というか隙間を埋める形でやってるせいか、オリキャラが多い そのため一部設定(特典小説)ともろ被ってるのはご愛嬌 にじファンにある境ホラ二次としてはトップクラスに読める方
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2583.html
登録日:2011/11/16(水) 02 06 01 更新日:2021/10/13 Wed 15 43 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サンライズにやってもらって良かったー! ネタバレ項目 ロボット 境界線上のホライゾン 武神 終わりのクロニクル 重騎 川上稔著『終わりのクロニクル』及び『境界線上のホライゾン』、2作の間の時代を描いた『神々のいない星で』に登場する人型機動兵器。 都市シリーズに登場する重騎の前身。 概要 【終わりのクロニクル】 全高は凡そ8mほど。その見た目は“巨大な鎧武者”で、発祥地3rd-Gでは人の行動力を拡張し、大規模な作業をスムーズに行うための作業用であった。が、世界存続を賭けた大戦“概念戦争”開戦をキッカケに戦闘用として改良され、その力を存分に振るった。 射撃武装持ちの機体もあるが、ほとんどは刀剣による近接攻撃を戦闘の基礎としており、その高速動作と大出力を用いた一撃は木々の十本二十本程度は一気まとめで容易くブッタ斬る。 また、一部の機体は飛行能力を有するが、本家を参考にLow-Gが独自製作した武神はトリプルアクセルをこなすぐらいが限界。 【神々のいない星で】 本作ではオリンポス神話のドォデカテオイが対巨神用に装備する「ダイナモテウス」として登場。 神の武装なため即時召喚可能で、「OS搭載」「仮想操縦席」という境ホラ時代のシステムが既に導入されている。 【境界線上のホライゾン】 『終わりのクロニクル』よりも後代であるため、単純比較すれば性能は格段に向上。換装・改造によって飛行能力付加や状況に応じた機体セッティングも容易くなっており、またこの頃には単純な“人型”に縛られない独特な姿形をした機体がチラホラ。 なお“神格武装級”の武神が存在し、基本スペックが高いのは勿論、各々なんらかの特殊能力を持つ。 搭乗方法 【両作共通】 背部の操縦室にてパイロットはその身体を情報的に分解され、内部の駆動系、燃料系に己を流し込むことによって完全に“一体化”する。 これによりパイロットは機体を己の体躯として違和感なく動かすこと出来る。 尚、なんらかの機構を用いた遠隔操縦可能な機種も存在。 自動人形が操縦する機体は全て遠隔操縦か、もしくは機体そのものが“自動人形の身体”である場合が殆ど。 機体一覧 【終わりのクロニクル】 ◇荒人/荒人・改 大破した3rd-G製の機体をLow-Gの技術と合わせ、再生した機体。 Low-Gオンリーの機体よりも遥かに高性能で、賢石燃料を搭載しているため概念空間外でも活動可能。 二度の大破、一度の中破を経験しながらも3rd-Gを滅ぼすキッカケとなったため、3rd-Gでこの機体を知る者からは『死神』と称される。 概念戦争時は山猿ジジイこと飛場・竜徹、本編ではその孫のエロ小僧こと飛場・竜司が搭乗。 ちなみに本編では登場するたびに大破する。 敵が毎回毎回格上だから仕方ないが。 ◇荒帝 当該項目参照。 最強武装はゼウス神由来の雷挺をぶっ放す照射型パイルバンカー“神砕雷” ◇テュポーン 3rd-G最強の機体。 白を基調とした3rd-Gの旗機であり、出力炉に概念核を用いているため破格の性能を誇っている。 攻撃された瞬間、敵の攻撃及び自身の移動時間をすっ飛ばして敵の死角から攻撃を仕掛ける『時間の切断』というチート能力持ち。 3rd-Gの王アポルオンが搭乗し、その後全竜交渉を経て大破した機体が遠隔操縦式に改造され、長田・竜美の専用機となる。 【境界線上のホライゾン】 ◇猛鷲(エル・アゾゥル) 本編開始時には既に十年選手機体。 三征西班牙武神隊の項目参照。 ◇地摺朱雀 武蔵アリアダスト教導院所属、航空艦“武蔵”機関部の長の姉御さん直政が操る武神。スタイルのいい女性型。太もも派。 明残党から村を守るために転がっていた残骸を寄せ集め製作され、また初起動時のある事情により、直政による遠隔操作で操られている。 神格武装級の機体“四聖武神”の一つであり、平面でありながら無限の厚みを持つ湖沼を生み出す“澤”の能力を持つ。 最近大砲や猛鷲からチョバった十字型四枚翼を付けて、着々とパワーアップ中。 ◇道征き白虎 三征西班牙第二特務 江良・房栄の操る四聖武神。巨乳派。 如何なる場所・状況であろうとも己を支え大道を征く絶対の足場を作り上げる“道”の能力と、左右肩に搭載されたショートバレルカノン“一重咆吼”から繰り出される流体関与型超震動破砕砲“咆吼列化”を武器とする。 地摺朱雀の五倍の出力を持つ。 ◇八房 里見教導院総長 里見・義頼が駆る神格武神級武神。武装は剣砲“村雨丸”。 出力炉を八つも搭載しているためパーツ間の調整が恐ろしくピーキー。代替部品への交換すら難しい。 が、機体スペックは現状最強の性能を誇る。 先代の里見・義頼曰わく『二年間、最強であればいい』とのことで、汎用性や整備性を捨て、ただひたすら高性能を求めた機体と思われる。 長らく今の持ち主里見・義康に反応しなかったが、10下でようやく彼女の「欲」に答え機動。後の重騎の如く「全兵装・全能力を超過駆動開始(フルバレル・オープン)」(*1)して羽柴勢の作ったレプリカ「八房・改」を倒した。 ◇義 里見教導院生徒会長 里見・義康が駆る「八犬武神」の一体。剣を武器とする。 ◇パレ・カルディナル 武神の老舗 六護式仏蘭西の旗機。銀色を基調とした女性型。 搭乗者は六護式仏蘭西副会長リュイヌ。 作中での描写は少ないが、恐らく八房同様、機体の基本スペックの高性能化が図られた機体と思われる。 ◇雷切 元“西国無双”立花・道雪が駆る四脚型武神。 場に雷を走らせ、それを切り裂くことで空間をぶった斬る“雷切(かみなりぎり)”という武装を持つ。 K.P.A.Italia副長としてP.A.ODA相手に大ハシャぎして戦艦を落としまくる。 が、本拠地である厳島ごとまとめてドカンされ、インノケンティウス、ガリレオと共に消息を絶ち、 10中・下では.A.Oda臨時副長として娘の前に立ちふさがった。 ◇左月 伊達教導院第二特務、鬼型長寿族の鬼教官 鬼庭・綱元が父から受け継いだ武者型武神。 特に特殊な機構はないものの、搭乗者の技量により四聖武神の一つ青竜を幾度となく退けている。 10下で同じ伊達の伊達・成実と対決し、彼女の新技でノックアウトされた。 ◇青竜(仮名称) 伊達教導院総長兼生徒会 伊達・政宗に与えられた竜顔の四聖型武神。 激流を扱い水源を満たす水を落とす雷雲の力“川”の能力を持つ。 作中では“川”の能力を後先考えない超乱射の大盤振る舞いで伊達勢を苦しめていた。 が、Ⅳ下にてキヨナリ・ウルキアガと向井・鈴、伊達・成実を始めとする伊達勢によって撃破され、無事伊達・政宗の制御下に戻った。 ◇人間無骨 P.A.Oda柴田班に所属する森・長可専用として作られた武神。 森の異常な柔軟性と「文字通り骨が無い」という特性をそのまま落とし込み、筋線維の塊な身体から来る俊敏さと強靭さ・再生力で戦地を飛び回る。 また森の体の一部を移した複製体も多数作られ、有事には意識をリンクさせた同型機の部隊が出陣している。 ◇イザック 六護式仏蘭西の自動人形襲名者「三銃士」の一人であり、同時に武神(一般的なものとは違う型だが)でもある男性型自動人形。 砲撃や兵士輸送、同僚の三銃士の足場等様々な補佐を行っている。 ◇日溜玄武 羽柴勢の幹部「十本槍」の一人:蜂須賀・小六(見た目小6女子)に与えられた黒い尻尾付き四聖型武神。 今の所恐らく持つであろう「山」の詳しい特性は不明だが、重力干渉・集約を行う力を持っている。 また搭乗者の小六は、操縦時「生家の風景を模したうららかな村」風の「仮想操縦席」内で休暇風衣装を纏いながら操縦している。 ◇信 里見教導院所属の正木・時茂(後に副会長)が駆る「八犬武神」の一体。装備は剣砲で朱雀の残骸を元にした飛翔器を持つ。 作中では里見が羽柴支配下となったため、関東解放時翼を欲しがる地摺朱雀と対決した。 ◇孝 「八犬武神」複数体をベースに、羽柴勢の商人小西・行長が遠隔操縦形式への変更等改造を加えた術式特化型武神。 上位術式担当の旧派聖人「聖セバスティアン」の加護を宿し、戦闘しながら課金で即座に必要な追加術式や加護をつぎ込むため、金で強くなる機体となった。 7下で義と相対戦を行い、生身戦からの自立駆動追撃で破壊された。 ◇アクセル・オクセンシェルナ 厳密には武神ではないが一応ここに掲載。 襲名者アクセル・オクセンシェルナが、頭が半壊する程の度重なる戦闘での損傷を機械化で補った結果、実質的に「武神と半永久的に合一した状態」と化した姿。瑞典(スウェーデン)副長でもある。 武神としては重装甲・砲撃タイプで、会話時は生身時代の若々しい少女姿を表示枠に移す(ちなみに実年齢は43歳)。 【神々のいない星で】 ◇戦勝女帝(”アテナ・エク・メカーネス”) オリンポスの戦勝神アテナが纏う白い女性型武神。盾兼巨大槍と短剣を装備している。 アテナの権能として「シチリア島をも投げ飛ばす『圧』力」を振るい、右手の槍で「圧」を高速広範囲で放つ「圧殻槍(ピエシ・ドーリ)」と圧力による盾、左手の短剣に「圧」を集中させることで炎剣「第一炎帝(プロタ・フロガバシレウス)」を行使する。 ◇掟縛女神 豊穣神にしてアテナの叔母でもある女神デメテルが纏う女性型武神。 どこか貴婦人を思わせる白と緑の鎧を装備しており、詳細武装は不明だが固有の結界術「”豊穣祭壇(シノミディテオン)”」を行使する術式型。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] AHEADの後、宇宙世紀みたいな事になって大規模な戦争になったのではないのかと妄想してたw御免w -- 名無しさん (2013-10-25 09 14 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/578.html
登録日:2012/03/09(金) 00 21 21 更新日:2021/05/29 Sat 11 31 06 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 A・TELL エネルギー エーテル ライトノベル 原子 境界線上のホライゾン 拝気 流体 激突のヘクセンナハト 燃料 矛盾許容概念 神々のいない星で 空間 遺伝詞 都市シリーズ 流体(A・TELL) 空間を含め、あらゆるものを構成する力を持った因子。かつて四大元素とも呼ばれていた。 (ゲーム 奏(騒)楽都市OSAKA 公式ガイドブック「都市シリーズ 人名/用語辞典」より) 矛盾許容型の空間構成要素 (GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 巻頭用語集より) 川上稔の作品において語られる概念。 同一世界観上の出来事を書きながら関連性の低い同氏のライトノベル群において、各シリーズの世界観の繋がりを示す数少ない要素の一つ。 同氏のライトノベルの他、携帯アプリ「OBSTCLE OVERTURE」にも登場するが、多くは語られないため、ここではライトノベル内で語られる事について主に記す。 □概要 ○都市シリーズ 世界のあらゆるモノを構成する元素。 都市シリーズの舞台となる「都市世界」は、我々の世界とよく似た歴史を歩みながら、しかし我々の世界とは全く異なるモノや事が幾つか存在するが、その最もたるがこの「流体」の存在である。 流体とは、一つが数千億の素詞の二重螺旋配列により構成される最小の物質であり、この「数千億の素詞」の配列仕様によりその流体が「何の」流体になるかを決定する。 「火」の配列を内包した流体があれば、その流体は火に、「水」の配列を内包した流体があれば、その流体は水になるのだ。 また流体が構成するものは火や水、人、動物等の形あるものだけではなく、光や闇、果ては時間や空間といった概念的なものも含めて「全てのもの」を構成しており、例外は無い。 流体が発見されたのは15世紀の半ば、燃素実験中のトラブルにより、ある一定の音律により空間の変異をもたらす因子の存在が仮定された。 この「因子」は発見当初、音律による変化を産んだことから後にこう名付けられることとなる。 A・TELL(ただ語るもの)=流体(エーテル)、と。 ○境界線上のホライゾン あらゆる矛盾を許容する空間の構成要素。「境界線上のホライゾン」の世界における兵器、術式等の燃料となる万能エネルギー。 都市シリーズ同様「全てのもの」が流体から構成されており、それは人も例外ではない。 作中では、流体がそのものの性質に変化することで「もの」は「有る」と説明されているが、このあたりから恐らく都市シリーズにおける流体と同一のものであると考えられる(詳しくは遺伝詞の項目を参照の事)。 無――つまり「なにもない」という状態すら「無」の性質を持つ流体により構成された空間であるが、流体すら「無い」状態が最近になって発見されており、各国はそれこそが末世ではないか、と考えている。 ○激突のヘクセンナハト 概念としては「境界線上のホライゾン」での認識に近いが、本作品の世界では全人類が「流体を外から取り込み体内プール出来る」特性を持っている。 いわば何もしなくても内燃拝気が溜まっているようなものである。 ○神々のいない星で 流体が発見されたばかりの時代を描いているこの作品では、ウェブ版のみ収録の設定解説『小品「神々のいない星で”流体と地脈”」』にて詳細の一端が語られている。 曰く、1990年代時点では「絶対的な物理法則で動くもの」とされていたこの世界が、「異なる物理法則を持った幾つかの世界との合流」や「この世界にある矛盾許容の法則発見」により、 「低性能な物理法則をベースとしながら、そのまま管理領域をアップデート出来る世界」に変貌、そんな世界において、「術式等で書き換え可能な物理法則」というOSから世界を形作るハードが流体とされている。 □流体を使用した技術 作品の根幹をなす概念の一つだけあって、流体を使用した技術は作品を問わず多く登場している。 ここではその一部について説明する。 ◇術式 『神々のいない星で』・『境界線上のホライゾン』・『激突のヘクセンナハト』でメインとなる技術。 流体を加工することで様々な現象を起こす技術…というと他作品の「魔術」等に近いが、 術式は「世界社会全体を管理するシステム」として一般化しており、 例としては一線級の近接戦闘要員が「加速術式」を組んでいたり、インフラ管理が術式で行われている、 『ホライゾン』で「表示枠」・『ヘクセンナハト』で「術式陣」がスマホ替わりに使用されている等が挙げられる。 『神々のいない星で』 登場キャラの殆どが神のため、神々が使う権能を体系化した「権術」が存在。 設定解説によると流体干渉法には神々の持つ固有の”型”をそのまま投影する「直接操作」と、”型”に流体を投下し”型”の現象を再現する「間接操作」が存在しており、 権術もまた神々の権能を拡張する専用タイプと誰でも使える汎用型に分かれている。 『境界線上のホライゾン』 各教派の「神」が管理する「信仰を基にした術式」が主流で、パッシブ型の「加護」も存在。 他にも計算等をベースにする「魔術(テクノマギ)」や、精霊の力を借りる「精霊術式」が存在する。 『OBSTCLE OVERTURE』 神の力を借りる「神術」が主流派術式だが、神より原始的な精霊の力を借りる「精霊術」や 全て自力で賄う分負荷等は大きいが瞬間的な威力・出力は高い「魔術」等も存在する。 『激突のヘクセンナハト』 攻撃などに使う「アクティブ術式」が女性専用になっており、女性の「術式攻撃兵」が「魔女」と呼ばれている。 「魔女」の様式は多種多様であり、近接型の「カラテカ」魔女なんてのも存在する。 また「『使役体』を媒介に術式と流体で武装を生成する技術」が一般化しており、 「この世界における危機」に対応するため、巨大な武装「マギノフレーム」が開発されている。 都市シリーズ 「詠唱型魔術」使いや「神術師」という用語が登場しているが、術式がメインの世界にはなっていない(存在はしているが)。 恐らく「風水五行」という「世界そのものに干渉する技術」が発見されたことが主な要因かもしれない。 ○都市シリーズ 精燃糟(フロギストン・タンク) 流体を使用した技術というよりは流体を使用するための技術。燃料化した流体を貯蔵しており、大きな物は重騎や戦闘機から、小さな物はラジオ等まで、実に多くの物の動力となっている。 単一、単二、単三等の区別があり、現代における電池や蓄電池と同じものと考えてよい。 言詞板(フロギストン・プラッテ) 精燃糟の超強化板。名前の通り板状。 自然の流体で作成されたものが一般的であり、出力は元より安定性も高い、問題はもう一つの異族式(グラソラリアン)言詞板の方。 並の機械であれば半永久的に稼動させる事のできる程のパワーを持つが、その精製方法が非人道的。 材料は架空の遺伝詞体の塊である異族という知的生命体(人間、ではないのは「都市シリーズ」には人間と同等の知能を持つ亜人類が存在するため)。 独逸は第二次世界大戦中、異族弾圧(純潔主義からくる人間以外の知的生命体の弾圧)により捕らえた異族を言詞板へと加工していた。 1945年、独逸の敗戦と同時に「ヤルタ会議」において使用禁止(喪失技巧)になったが、思想的活動などにより精製(とそれによる犠牲)は続いてしまっている。だが買い手が居ない為市場ではだぶついているそうな。 そしてゲーム版OSAKAでは、グラソラリアン言詞板使用判明によりバベルが閉鎖されることになる…。 紋章技術 機甲紋章、凌駕紋章等の紋章技術。機甲紋章についてはカイザーブルク、凌駕紋章については重騎の項を参照のこと。 ○境界線上のホライゾン ぶっちゃけ全部。術式や兵器を初め、人間が存在する事ですら流体を消費する。 それでも一部を挙げるならば 大罪武装 聖譜顕装 等。詳細についてはリンク先を参照のこと。 □その他用語/関連 ○用語 境界線上のホライゾンでは流体に関する用語が細かく決められている。それらについて付帯。 ATELL 都市シリーズにおいてはA・TELL=流体であったが、境界線上のホライゾンにおいては意味が違ってくる。 境界線上のホライゾンにおけるATELLは「流体の最小単位」。 現実世界におけるメートルやリットル等の単位と同様1ATELL単位で表現される。 拝気 境界線上のホライゾンにおけるATELL同様、流体の単位を表す。 人間が1時間存在するために必要なATELL量である3600ATELL=1拝気となり、術式等を使う場合、基本的には拝気単位で数えられる。 使う術式が魔術(テクノマギ)の場合のみ、何故か表記が排(廃)気。 内燃拝気/外燃拝気 流体は、神を信仰したり奉納することで体内に蓄積することが出来る。この「体内に蓄積された流体」の事を内燃拝気と呼ぶ。逆に、流体燃料や符等、「体内以外に蓄積された流体」の事を外燃拝気と呼ぶ。 個人の内燃拝気の総量は30〜50拝気。これは個人の資質や鍛練、年齢により変化する。 Tsirhc信者の場合内燃拝気は全て教譜に徴収され、必要に応じて外燃拝気として配布される。 神道では神に捧げる行動や供物である「代演」を行う事で外燃拝気や加護がプラスされている。 ”型” ものや命が流体内に存在したことで形成される「鋳型」ないし「固有パターン」を示す用語。 現象の”型”を流用すればその現象を再現しやすくなり、人が住んでいた後に残る”型”は「残念」として違和感を残し、大規模な”型”は”相”として半自立化し祟りや精霊、果ては神の苗床と化すという。 『境界線上のホライゾンNEXT BOX』では、この”型”発生時同時に誕生する「”型”の設計図」原理の仮称として「遺伝詞」という単語が生まれている。 ちなみに流体法則下における「紋章技術」や「呪文」は、”型”の操作方法の一環として開発されたものである。 地脈 流体が流れる経路の内、特に太いもの。一つの国におおよそ一本の割合で存在し、それぞれが各国のライフライン。 かつ「運命」「”型”」等概念的なものの受け皿でもあり、都市世界では「神の遺伝詞」まで内包している。 賢鉱石/賢水/精霊石(都市シリーズ) 流体を含む鉱石、液体。流体燃料として使用出来る他、賢鉱石はメモリ替わりとして使われてもいる。 ○関連 月 『境界線上のホライゾン』には月が二つ存在する 一つは我々の考える月と同様の物であるが、もう一つは我々の月と同程度は賢鉱石の塊であり、本編ラストで崩壊。続編『NEXT BOX』では普通の月のみとなっている。 第二の月は本来の月同様、宇宙に存在するが、いつ、どうして出来たかは不明。只第二の月崩壊直後一瞬だが「普段とは違う宇宙」が月の跡から垣間見えていた。 『激突のヘクセンナハト』では数こそ一つだが世界の創造主「黒の魔女」が月に住んでおり、昼間でも動かず天頂に存在するが、なぜか潮の満ち引きは普通に存在する。 都市シリーズにおいては月は一つしかないが、なぜか紋章技術で飛ぶ乗り物は月光の光を浴びると専用処置を施さない限り不調をきたしており、 『パンツァーポリス1935』ラストで判明した月の実態は、我々の思う「月」ではなく精霊石(境界線上のホライゾンにおける賢鉱石に相当)の塊。本来の月が、いつ消滅したかは不明。 追記、修正頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/576.html
登録日:2011/10/22 Sat 22 21 25 更新日:2023/01/04 Wed 17 34 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OSAKA ネタバレ項目 世界の滅ぼし手 八大竜王 境ホラでは常識人が結構いる 境界線上のホライゾン 大罪武装 終わりのクロニクル 終わクロでは変人の巣窟 都市シリーズ 八大竜王とは川上稔の作品群の内、終わりのクロニクル、境界線上のホライゾン、都市シリーズの三つで使用される称号である。 五大頂同様、三作品通じて登場するものであるが、それぞれの作品で全く違うものである為、三作品全てについてそれぞれ説明する。 □終わりのクロニクル 日本UCAT空白期よりも遥か昔、概念戦争時に活躍した人々。 護国課時代の中心人物五人と、日本UCAT発足時に海外のUCATから派遣された三人の計八人で構成されており、全てが10の異世界のどれかに関わり、またこれを滅ぼしている(実際に異世界を“滅ぼした”人物は少なく、むしろ“滅びに立ち会った”の方がニュアンス的には近い)。 尚、異世界10に対し八大竜王八人なのは、八大竜王の内二人が2つのGを担当しているため。 以下該当する人物 ○ジークフリート・ゾーンブルク 1st-G担当。現在は尊秋多学院内にある衣笠書庫の司書。 佐山達、全竜交渉部隊が始めての全竜交渉において、オブザーバとして1st-Gの交渉に協力した。 1st-G概念核の半分を埋め込んだ聖剣グラムの元担い手。同じく概念核の半分を埋め込んだ機竜ファブニール暴走の際、ファブニールを殺し、1st-Gを滅ぼした。 ○大城・宏昌 2nd-G担当。故人。 2nd-G概念核、炎竜・八叉の暴走により2nd-Gは崩壊。 2nd-Gの住人達はLow-Gに助力を求めたが間に合わず、彼の死と武神・荒王を引き換えに八叉は十握に封印された。 ○飛場・竜徹 3rd-G担当。飛場道場の主で飛場・竜司の祖父。佐山・御言の師匠。 3rd-Gがいろいろあって概念戦争で劣勢になり、人体改造やらクローンを繰り返したが、それでも挽回出来ず、結局乗り込んできた飛場に荒帝でゼウスが殺され、3rd-Gは消滅した。 ○佐山・薫 4th-G、8th-G担当。作品開始直前に死亡。総会屋で“悪役”。 概念核の所在が解らず、他Gに概念戦争からハブられていた4th-Gの概念核を見つけだし“約束が果たされた時、Low-Gに協力する”と約束し、4th-G住人たちがLow-Gに渡ったため、消滅。 4th-G同様、8th-Gも新庄・要との約束を守るため、Low-Gに渡り、8th-Gは消滅した。 ○リチャード・サンダーソン 5th-G担当。故人。 5th-Gが他Gからの科学兵器による攻撃を受けた際、概念核を持つ機竜“黒陽”が苦しむ人々を殺す事で楽にし、そのまま5th-Gを脱出。5th-Gは滅びる。“黒陽”を追い、Low-Gへとたどり着いたショートル3がリチャード・サンダーソンと共に“黒陽”を撃墜した。 ○出雲・全 6th-G、10th-G担当。故人。 6th-Gの住人は概念核により生死を操れるようになったが、それが原因で内乱が起きる。しばらく続いたがやがて不毛に気付き、争いの原因たる概念核をLow-Gからやってきた全に押し付け、全がそれを持ち帰ったため6th-G消滅。 10th-Gはその概念核を内包した神焉竜により滅ぼされる。 ○趙・晴 7th-G担当。現在は日本UCATに所属。 人間として完成してしまった7th-G住人達が、自身を四つの概念核とし、“楽しい世界に概念核を預ける”ためLow-Gに渡り、7th-Gは滅びる。 ○アブラム・メサム 9th-G担当。本人は死亡しており、9th-Gの王サルバがアブラム・メサムとして日本UCATに所属。 サハルナズと合一した機竜ザッハークをビルマーヤを使用しアブラムが破壊。ビルマーヤを持ち出したため9th-Gは消滅。 □境界線上のホライゾン 個人携帯の都市破壊級武装で本作のキモでもある“大罪武装”の担い手に付けられる称号。半数は武力より政治力や人望メインの人材が選ばれている。 境界線上のホライゾンの当初目的は彼等から大罪武装をジャイアンするための話。 8下終了時点で全ての竜王が大罪武装を手放しているため、その後もこう呼ばれているかは不明。 以下該当する人物 ○立花・宗茂 ガルシア・デ・セヴァリョスとの二重襲名。元アルカラ・デ・エナレス所属で現武蔵生徒。 大罪武装は期待外れの“悲嘆の怠惰”。 ○教皇インノケンティウス 教皇総長。K.P.A.Italia所属。長い事行方知れずとなり、クライマックス直前にやっと再登場した政治家。 大罪武装は“淫蕩の御身”。略奪したい大罪武装No.1だったが、なぜか持ち主らしき人物により投げ渡された。 ○フアナ 長寿族で乳がヤバい。フェリペのオッサンの嫁。三征西斑牙所属。 大罪武装は“嫌気の怠惰”。淫蕩との打ち合いに負け、「嫌気がさすのが嫌になった」フアナの手から離れた。 ○トマス・シェイクスピア “女王の盾符”の6。ネシンバラの嫁。 大罪武装は“拒絶の強欲”。戦いの後大罪武装をネシンバラに渡した。 ○ルイ・エクシヴ 六護式仏蘭西の総長。全裸太陽王。詳しくはリンク先で。 大罪武装は“傲慢の光臨” ○毛利・輝元 ダルタニアンとの二重襲名者な六護式仏蘭西の生徒会長。全裸太陽王の嫁。 大罪武装は“虚栄の降臨”。傲慢と共に特殊な相対戦での勝利と政治交渉により譲渡された。 ○マティアス M.H.R.R.旧派。A.H.R.R.S.の生徒会長な現皇帝。宇喜多秀家の襲名者でもある。傀儡楽しいです。 大罪武装は“飽食の一撃”。寝起きで調子のいい蜻蛉切副長に持っていかれた。 ○マルファ・ボレツカヤ 上越露西亜所属。空中都市ノヴゴロドの女市長。 大罪武装は“憤怒の閃撃”。雷帝と和解し周辺の戦闘が終了した後和解の手助けをしたトーリら武蔵勢に譲り渡した。 □都市シリーズ 詳しくは解っていないが、ゲーム版OSAKAにて“八王”と呼ばれている。十六剣聖や三皇等と同様、謎の多い存在である。 追記、修正は頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogachansroom/pages/6.html
涼宮ハルヒの憂鬱キャラクターソング 今週(7/16)朝比奈みくるが20位で長門有希が19位!そして涼宮ハルヒが16位。 さすが涼宮ハルヒの憂鬱ですね。20位以内に3枚同時に入るのは すごいですね。 涼宮ハルヒの憂鬱好きなキャラ投票 選択肢 投票 涼宮ハルヒ (1) 長門有希 (0) 朝比奈みくる (0) 鶴屋さん (0)
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/222.html
該当(女主人公)作品が分からなかったり、タイトル数が多すぎて、データを保留しているもの。 詳細を知っている人はどんどんデータ記入→タイトル別項目に追加してください。 イースシリーズの感想 スーパーロボット大戦シリーズの感想 バイオハザードシリーズの感想 スレイヤーズの感想 ザ・シムズシリーズの感想