約 139,887 件
https://w.atwiki.jp/owo299/
●薔薇のマリア● ----(ω){本編}(ω) 筆者 十文字青 イラスト BUNBUN Ⅰ.夢追い女王は永遠に眠れ ⇒¥580 Ⅱ.壊れそうなきみを胸に抱いて ⇒¥620 Ⅲ.荒ぶる者どもに吹き荒れろ嵐 ⇒¥620 Ⅳ.LOVE’N’KILL ⇒¥650 Ⅴ.SEASIDE BLOODEDGE ⇒¥680 Ⅵ.BLOODRED SINGROOVE ⇒¥680 Ⅶ.SINBREAKER MAXPAIN ⇒¥680 Ⅷ.ただ祈り願え儚きさだめたちよ ⇒¥680 Ⅸ.さよならの行き着く場所 ⇒¥680 Ⅹ.黒と白の果て ⇒¥720 ----(ω){Verシリーズ}(ω) 筆者 十文字青 イラスト BUNBUN Ver.0 僕の蹉跌と再生の日々 ⇒¥620 Ver.1 つぼみのコロナ ⇒¥580 Ver.2 この歌よ届けとばかりに僕らは歌っていた ⇒¥620 Ver.3 君在りし日の夢はつかの間に ⇒¥600 Ver.4 hysteric youth ⇒¥580 Ver.5 つぼみのコロナ2 ⇒¥630 ----(ω){コミック}(ω) 著者 是美三々 原作:十文字青 原案:BUNBUN 薔薇のマリア(1) 紅玉の薔薇 ⇒¥567 薔薇のマリア(2) SILLY LOVE SONG ⇒¥567 ----(ω){ドラマCD}(ω) Don t make me alone ⇒¥1890 ※上記の値段は全て税込です。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5482.html
スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札から2枚まで選び、ユニットのいない別々の(R)にコールしてよい。2枚コールしたら、そのターン中、この効果でコールしたユニットのパワー+2000し、『自【R】:このユニットと同じ縦列にいるユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:嵐のように全てを吹き飛ばし、嵐のように走り去っていくんだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/satop/pages/50.html
名前:『氷嵐の竜王』ティアマト ML:18(剣のかけら適用済み) 知能:高い 知覚:魔法 言語:心との対話(すべての言語) 生息地:エアルウェン碧海国 反応:敵対的 知名度/弱点値:18/24 弱点:物理ダメージ+2 先制値:23 移動速度:20/40(飛行) 生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:24(31) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 牙(頭部) 23(30) 2d+26 24(31) 17 125 0 鉤爪(胴体) 24(31) 2d+19 21(28) 19 152 0 右翼(右翼) 21(28) 2d+22 22(29) 14 106 0 左翼(左翼) 21(28) 2d+22 22(29) 14 106 0 尻尾(尻尾) 22(29) 2d+19 23(30) 14 94 0 特殊能力 全身 ◯純エネルギー無効 頭部 〆絶禍の氷嵐/22(29)/生命抵抗力/半減 [射程50m][形状:射撃]で、[半径6m/20]の範囲に氷嵐を巻き起こし、 [2d+50]点の風属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使えません。 また、【〆氷嵐の穿刃】を使った手番にも使えません。 胴体 〆ワードブレイク 戦闘特技<ワードブレイク>と同じ効果です。 〇攻撃障害=不可、+4・なし 頭部に攻撃障害。近接攻撃不可、射撃攻撃の回避に+4。 胴体のHPが0以下でこの能力は消滅します。 右翼・左翼 〆氷嵐の穿刃/21(28)/生命抵抗力/半減 [射程50m][形状:射撃]で、[半径6m/20]の範囲に氷嵐の刃を放ち、 [2d+30]点の風属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使えません。 また、【〆絶禍の氷嵐】を使った手番にも使えません。 □渾身攻撃 打撃点を+8します。同時に、自身の回避力判定に-3のペナルティを受けます。 ◯飛翔Ⅱ すべての部位は、近接攻撃の命中力・回避力判定に+2のボーナスを受けます。 どちらかの翼のHPが0以下になった場合、この能力は消滅します。 尻尾 □テイルスイープ 自身の存在する乱戦エリアの任意の3体までに、尻尾での攻撃を行います。
https://w.atwiki.jp/arashigazou/
嵐画像検索サイトまとめ このページは嵐画像検索サイトをまとめたものです。 嵐画像検索 嵐画像検索 あらし画像 ARASHI画像 嵐デコメ 嵐にしやがれ画像 嵐画像まとめ 二宮和也画像検索 二宮和也画像 ニノ画像 二宮和也デコメ 二宮和也画像まとめ 大野智画像検索 大野智画像 大野画像 リーダー画像 大野智デコメ 大野智画像まとめ 櫻井翔画像検索 二宮和也画像 櫻井画像 翔ちゃん画像 櫻井翔デコメ 櫻井翔画像まとめ 松本潤画像検索 松本潤画像 松潤画像 松本潤デコメ 松本潤画像まとめ 相葉雅紀画像検索 相葉雅紀画像 相葉ちゃん画像 相葉雅紀デコメ 相葉雅紀画像まとめ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 出会いを応援!ワクワクメール女子会 ~ワクワクメール攻略サイト~ ワクワクメール女子会は女性向けワクワクメール出会い攻略サイトです。
https://w.atwiki.jp/dgbcs/pages/137.html
(嵐の豪邸殺人事件1) 「ねえ式、クリスティア・トレイシー・阿笠さんを知ってる? 良くこの学校の事件を解決してる」 「知っている。彼女は昔から有名だった。話せば長くなるけどどうする?」 「聞きたいわ、聞かせて」 「わかった。これはある嵐の夜の日だった───」 ◆◆◆ クリスティア・トレイシー・阿笠の名前は昔から有名だった。彼女の周りでは常に事件が起き、彼女はそれをすべて解決に導くが、人が死ぬことも多かったから。そしてこれは私が啓子を護衛し始める前の話。突然に嵐の夜の豪邸で死体が発生することから始まる。 「雨が強くなって来たね式君、これは今日中に帰ることは難しいかな?」 「そうですね。ここで一泊してから朝に帰る方がよろしいかと。それよりあのクリスティア・トレイシー・阿笠がパーティーに来ています。決してクリスティアさんから離れず。私からも離れないでください」 「うむ、君ほどの人間がそういうのならそうしよう」 クリスティアに関して確度の高い情報がひとつある。それはクリスティアの周りで事件は起こるが、クリスティアから離れない限りはほとんど死なないということ。探偵の目の前で白昼堂々事件を起こす犯人はほとんどいないために最初の一人になりさえしなければ、周りの状況に目を配っていれば、死ぬことはないと言われていた。 「あら、ごきげんよう式さん。お久しぶりですわね。あの事件以来かしら? 送った紅茶は飲んでいただけました?」 「クリスティアさんこんばんは。その節はありがとうございました。紅茶も今までに飲んだ中でも香り高く上品で、また飲みたくなるような味でした。すいません、こちらはクリスティア・トレイシー・阿笠さん。探偵の方です」 「私は山本海だ。貿易会社を経営している。クリスティアさんとお呼びすれば良いのかな?」 「はい、好きなように呼んでいただければ。探偵業の依頼もお待ちしておりますわ」 「はは、クリスティアさんに依頼するような難事件があればこちらから依頼しよう。そういえばあの事件とはなんだね。話を聞かせてもらえないか? 式はそういうことをあまり話してくれないのでね」 「わかりましたわ。山本様を満足させられるかはわかりませんけれど···あの事件についてお話「キャアアアー!!」 その瞬間女性の悲鳴が響き渡った。え、あの事件の話? それはこの話が終わってからまだ時間があれば。とにかくここで人が死んで事件が始まったんだ。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1633.html
/{. -=ニ二三[___ _______/三三三二二ニ=-‐ \\(__(______x<´ ̄ ̄ ̄ ̄⌒\三三三二ニ=-‐ ー\__ '⌒\ \三三三ノ /⌒7 ィもh___ノ\ '⌒\  ̄\ /{ ( --、__ }  ̄ ̄`\ \  ̄\ _八n  ̄ ̄}ノ \_\ \  ̄ ̄\ . /\ ______[ー─\ \  ̄ ̄ ̄ ̄⌒>x______ _,/ \_____,/ ̄ ̄ ̄} { \ \__ 二二二\二二二二二\____ . /´ \__ノ { { {\ ー-=二二二二\ニニニニニニニ\ / ⌒\ \\ノ \ \三( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\=ニニニニニ二\ . { ⌒\}⌒\厂 \________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ }⌒\{ \ {_____ノ . \_,ノ\ }'⌒\\ \二二二二ノ \\ /⌒\ \\ \ノ⌒\ \ \) \ \\ \ } }} . 《 {{___ ___{\ \__}{___ {\\\人厂 ̄》 _\\\\\ {{ \ニ=\\\{ニ\\____ __\ニニ=‐‐人=ニ{\  ̄}{ }{\n___厂 \}\ニニニニ{ニ{ニ∧ 》 《 _}} {{ ̄ く=ニニニ{_人=ニ\}} ___ ___ _》 { 》 くニニ人ニ\=ニ\/ノ゚]/´ } ̄ ̄}__ __ / {{___ \=ニニ\=ニ/こ{/ ノ___ノ 《 ̄}}_厂}{___/ _}} \=ニニ/} ⌒〉 }三三三三≧x,____ {{ ̄ {{\/r─┐ /八八八八八ノ三三三ノ´ 》 . -‐=ニ二/  ̄[リ__/{ { { { { { { { { \\\二二> <三二ニ=-‐/-‐=ニ/⌒]リ) { { { { { { { { { 、 \\\_[ __}⌒\ニ// ////\__⌒⌒⌒⌒⌒\[\{\{\__[\_____ 《 人// //// __}} __厂 ̄{{__ }} ̄ ̄ ̄\  ̄∨ / {{___ ⌒\___}{ ̄}{ }{__\ \ ∨  ̄\ / ___} ̄}} \ _}} }{ 《 ̄ 《 __}{ ̄ _/ 》 \___} 《 }{ {{ _/⌒/⌒/⌒} ____/⌒{=二/二/=二}_ {=∧ニニ{二/二/ニニ/ニ/ _/⌒∨∧ ={=/二/ニニ/ニ/) _/⌒\ニ∨∧ {/二/ニニ/-/ /'⌒\\\∨∧=-ニニニ/ /二ニ=- \\\=ニニ二/ (\\\ /二ニニニニニニニ_____ノ \二二ニ=- /ニニニニニニニニ/⌒ \二二二二ニ==────‐┴─────=ニ二ニ=- __  ̄\ニニニニニニニニニニニニ=- ニニニニニoニ/⌒\  ̄ ̄ ̄{二二二二ニ=-- ニニニニニニニノ ̄ ̄ ̄ /ニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ=-‐ -=ニ/ //{ ̄ ̄\_/ -‐=ニニ/ //  ̄ ̄{n} }ニ=‐┐ -‐=ニ二/ ̄ ̄ }ノ}∠ノ }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }ノ Storm Crow / 嵐雲のカラス (1)(青) クリーチャー — 鳥(Bird) 飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。) 1/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47405.html
次元嵐魚α(パンドラストームフィッシュアルファ) R 水 6 サイキック・クリーチャー:フィッシュ[サバイバー?] 3000 Pラッシュ 自分のクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分のサバイバーが2枚以上あり、その攻撃中に他の「Pラッシュ」能力を使っていなかった場合、このカードを超次元ゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このカードを超次元ゾーンに置く ■SV-ブロックされない ■サバイバー (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏面:《適応の海域、トルカラム》 作者:鱏鱏王 概要 Pラッシュを持った、流星魚αのリメイクです。 サバイバーが2体いれば超次元から出してアンブロッカブルを付与できます。裏面の効果で召喚のように出すこともできます。 サイクル Pラッシュを持ち、裏面がサイキック・土地であるサバイバーのサイクル。 レアリティはR 《亜空の伝道師バルスβ》/《適応の聖域、ザイエーザ》 《次元嵐魚α》/《適応の海域、トルカラム》 《サイキック・ティアラγ》/《適応の廃城、ダエッガ》 《パンドラッシュ・ワイバーンδ》/《適応の洞窟、エストス》 《パンドラアワダケβ》/《適応の森林、ホレス》 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 弱い (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/898.html
モンスターハンターフロンティアオンライン フォワード.5 天嵐兄貴に浮かぶ蟹の不具合 /⌒ヽ / ゚д゚) / j、 _, ‐'´ \ / `ー、_ 私が大量に蟹とHC素材を振舞ってあげた / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く 新年の挨拶 http //cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/6343.html また、昨年中に発生してしまった様々なトラブルを反省材料とし、今まで以上に ハンターの皆様のお声に耳を傾け、「MHFは最高のオンラインゲームだね!」と 言っていただけるよう、様々な形でのサービス提供を目指し精進してまいります ↓ 二日後でこの様である http //cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/6338.html 12月最後の運営レポートで「今年は「MHF感謝祭」でお客様からいただいた“宝物”を、次はMHFチームがお返しする番になります。」と発言したのにもかかわらず、お客様にその宝物を新年早々悪い形で返してしまうこととなった。 MHFは最高のオンラインゲームだね! 発端、そして謎の乱入ドスランポス 2012年のメゼポルタ迎春祭の一環として配信された天嵐の導き、 今回初配信となる天嵐ヴォルで報酬がなぜか「凄腕に近づけ!【甲殻種】」のものになっている不具合が発生。 その後不具合が修正されたのにもかかわらず一度配信停止、かわりになぜか天嵐ドスランポスが配信されるというわけわからない事態に。 第1次修正……? 再修正されるものの ※お客様の環境によっては、古い情報が読み込まれてしまい、 クエスト報酬の不具合が修正されていないままのクエストが 配信されてしまう場合がございます。この場合はお手数ですが、 一度ランドの移動を行なうか、再ログインを行なっていただくことで、 不具合修正後のクエストが正しく配信されます。 という注意付きで配信される。つまり「報酬がかわらないのはお客様のせいです」ということ。 しかしながら!なんどリログしてもワールド移動しても、PCを再起動しても変わらない人多数。 「ランドごとに配信クエストが修正前の物と修正後の物でバラバラな状態となっている」として 最終的には配信が急遽停止されてしまった。 (2013年1月3日 21 00追記) 本件について不具合の修正後にも「報酬が修正されていない」との お問い合わせを多数いただいております。 この件について調査を行なったところ、修正後のクエストの情報が 各サーバーのワールドやランド単位で正しく反映されていない場合がある 問題が確認されました。 詳しい原因などにつきましては引き続き調査中となりますが、 クエスト「天嵐への導き【溶岩竜】」につきましては、 配信を停止とさせていただきます。 お客様には度重なる不具合によりご迷惑をおかけしておりますことを、 深くお詫びいたします。 クエスト「天嵐への導き【溶岩竜】」につきましては、近日中に改めて 再配信を行なわせていただきます。また、本件への補償につきましては、 クエストの再配信以外でも検討中となります。 再配信と補償に関する続報につきましては、 2013年1月3日(木) 23 00までに一度告知を行なわせていただきます。 他のクエだったらここまで騒ぎにはならなかったかもしれないが、今回は「初登場の導きクエ」「上位も下位もマラソンでめんどいヴォル」「優先依頼と被り」「正月三ヶ日最後の1日」という、これ以上にない状況で発生してしまい(特に最後の2つは致命的で、他のクエなら配信延長や再配信でどうにかなったかもしれないがこれはもう2度と再現することができない)、更に1度の修正で直らなかったこと、そもそも1回試しにクエストに行けば100%分かる=やっぱりテストしていなかったんですか^^;という様々な要因が複合して祭りとなってしまった。 運営の迷走 (2013年1月3日 23 00追記) クエストの再配信につきまして、万全を期すためにメンテナンスを 挟ませていただく予定です。現在、メンテナンス実施時期とあわせて 再配信スケジュールの最終調整を行なっております。 また、本クエストのために各種コースをご購入いただいていたお客様などへの 補償につきましても、並行して検討を行なっております。 大変申し訳ございませんが、最終決定まで今しばらくお時間を頂戴できますよう お願いいたします。 次回の進捗のご連絡につきましては、2013年1月4日(金) 1 00までに 告知を行なわせていただきます。 (2013年1月4日 1 00追記) クエストの再配信日時と補償内容について確定いたしましたが、 告知の準備が間に合わないため、誠に申し訳ございませんが もう少々お待ちください。 遅くとも2013年1月4日(金) 2 00までには詳細をお知らせさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 ページの内容を書き換えるだけで1時間もかかるのかと小一時間問い詰めたい。 ちなみに最終発表も2時きっかりではなく幾分遅れていた。 補償内容発表 http //cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/6345.html その内容とは超激運・みなもと・魚竜種素材・ヴォルのHC素材をクリア数分プレゼント(みなもとのみ上限5) 要するに蟹ヴォル回した奴大勝利という相変わらず斜め上の補償内容であった。 一応該当時間中各種コースに入っていた人には該当コースの1日クーポンが手に入る。 ネカフェの場合も同様。 また、次回 その次にギルド優先依頼の極がヴォルガノスとなるタイミング(1/16と1/29)で天嵐ヴォル再配信とのこと。 優先依頼のオーダーは固定となっているため追加できないかららしい。 修正作業 ランドごとのクエスト配信状態を確実に一致させるため、翌日13時より1時間の臨時メンテナンスを実施。 これでとりあえずは解決……と思いきや、確かにPC鯖は解決したようだが4鯖のみ修正前の物が配信されるという事態発生、4鯖のみ16 40~17 40に緊急メンテナンスが実施された。 この件により、フォワード4メンテ延長事件による「朝鯖」に続く新たな別称「蟹鯖」が誕生した。 なお4鯖のみこの件により補償クーポンが倍増となっている。 意図というか言い訳というか 補償内容発表後、実質「報酬が間違っている状態でクリアした回数分全ランクのHC素材確定」という内容に「oi それって今回の不具合クエ回していればHC素材旨すぎるぞ そういうのは不具合の利用でYOU BANだろ 紀伊店のか」との抗議殺到。 しかしながら運営によると「長時間配信されてしまった上、修正もうまく行ってなかったことに対するお詫び」だという。 やってもいない人間にまでHC素材ばらまけとかは理不尽な話であるが、だからといってクリア回数がそのまま補償の内容に直結する形なのもどうにかならなかったのだろうか。 だがしかし、そもそもHC素材救済と謳っておきながら下位及び上位が各2%・凄腕が1%で確定もないという元々の設定自体が酷すぎであるのが事実である。 抗議されるべきは救済にもなっていない報酬設定の方である。 蟹素材が欲しくて必死に回してた廃人なら鍋秘伝が1着作れるかもしれない 補償を予測して不具合を利用した計算高いヤツらも当然いるかもしれないが、 ショックから立ち直り割り切って紙集めをしていた(優先依頼の極ヴォルとしてやっていた)ヤツだっているし、 第1次修正()後の18:00~21:00の時間帯についてはランド・ワールド移動で魚素材に変わったという報告もあったことからそれを期待してランド、ワールド移動オンラインで嘆きながら回してた奴らだっている。 間違っても全員に対して不具合を利用したと罵ることはやめておけ。 まとめ 1/3 12 00 クエスト「天嵐への導き【溶岩竜】」配信開始 12 02 最初のクエスト帰還者による甲殻種素材確認の一報 12 15 不具合らしきことが共通認識となる 15 30 運営、告知無しでクエスト配信停止 15 45 運営、公式HPで配信一時停止を告知 16 45 運営、クエストを再配信するもなぜか導きドスランポス配信 16 50 運営、あわてて両クエスト配信停止 18 00 運営、再再配信開始。 18 15 運営、公式HPで修正済みとの見解を発表。 しかしながらお客様のせいで修正前のクエスト配信してるかもとの供述を始める しかもお詫びで翌19 00までクエストの配信を告知。しかしながら… 18 20 素材が出ないとの報告が相次ぎ、修正できてないことが明らかとなる。 19 30 どうやらランドごとに正しいクエストと誤ったクエストが混在していることが判明 21 00 運営、再度クエスト配信停止。公式HPにて謝罪。補償と再配信を検討すると発表 23 04 運営、23 00に発表するといいながらも遅刻。内容は無いに等しく、結論は翌01 00に先延ばし 1/4 01 00 運営、告知の準備ができてない()ため、02 00に先延ばし 02 00 補償内容がついに発表 13 00 臨時メンテナンス開始 14 00 臨時メンテナンス終了 14 36 4鯖のみ報酬が甲殻種のままという報告 15 11 4鯖から導きヴォルのクエが消える 16 40 4鯖のみ緊急メンテナンス開始 17 40 4鯖 緊急メンテナンス終了 20 15 運営、補償結果に対して言い訳 後日迎撃ラオが配信されない事件が発生してしまいまたも緊急メンテが発生してしまった。 これはほんの序の口であり、COG民に精神的な苦痛を与える悪夢が起こってしまった。 おまけ 臨時メンテナンスの数時間前、火消しを目論む運営バイトと見られる書き込みが頻繁にあったことが確認されている
https://w.atwiki.jp/blackwing/pages/13.html
NEW ABOUT GUILD MEMBER EVENT 仮ギルマスの戯言 G茶ROG BBS LINK TOP
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1106.html
26 嵐 【ヴィクトリアス前方、数キロのところに黒雲が集結している】 【通常では考えられない速度で、雨雲が生成され、風が吹き荒れ――】 【瞬く間に、嵐が完成した】 【調査船団の嵐遭遇まで、残り2時間ほどだろう】 35 吟雪 26 【ヴィクトリアスの帆柱・・・哨戒員、吟雪】 ・・・・・・! (おかしな音・・・空気・・・何かがおかしい) 【ヴィクトリアスの前方を見る。雲が目視確認できるなら、暗闇でも見えるだろう】 【嵐が音を出しているのなら聞き取れるかもしれない】 【また、気圧の変化が激しければ、それを感じ取れるかもしれない】 38 リィ・リック 【ヴィクトリアス甲板】 ………オイオイ……何なんだよありゃ…… 【 26を見て呟く朽葉色の髪の少年】 (……あの嵐…能力は利用出来るだろうが……応用は思いつかねえなァ……) 40 シェイル 26 ・・・・・・!?嵐・・・・・・? 気をつけないと・・・・・・ 46 嵐 35 38 40 【ぴか、と黒雲が光る。内部ではかなり雷が発生しているようだ】 【ごろごろごろ……と、低音が響く。嵐の規模は大きい】 49 吟雪 46 【帆柱からするすると降りる】 ・・・冗談じゃない規模・・・ 皆に知らせるには・・・?管制室! 【管制室目がけて走り出す】 51 鬼蜘蛛 26 【甲板】 ……これは嵐が来るか 【鬼蜘蛛は人外離れした感覚で気象の変化を敏感に感じ取る】 【右手を軽く上げると、ギチギチと音を立てて何かを組み立て始める】 ……補強くらいはしておいてやろう 【右手を軽く振ると「粘着」「強靭」の性質を持つ4つの糸が高速で帆へと向かう】 【それらは際限なく伸び続け、生き物のように動き回りながら帆を強化していった】 さて、我の仕事がどれだけあることやら 【補修や補強。嵐で海に投げ出された人の救助、物の固定】 【思いつく限りでも出来ることは無数に思い浮かぶ】 【だが、嫌そうな表情一つせず、冷静に頭でプランを組み立て始めていた】 73 ウェイン 49 【管制室から出てきたウェインと遭遇した】 どうした、吟雪? 何か―――このにおい? 嵐か……? 【ちらり、と嵐の方向を確認する】 警報! 総員非常呼集、船体の補強を始めよう。 あの嵐の規模だと、マストを張ってると転覆の可能性がある。 帆を畳むぞ。 51 鬼蜘蛛、帆を強化するより畳むことから始めよう! 煽られて転覆する恐れがある! 【急速に、船内があわただしくなっていく】 79 鬼蜘蛛 73 そうか、……航海の勝手は分からんものだな 【鬼蜘蛛は糸を飛ばし高速で移動すると、他の作業員を威圧感たっぷりに誘導し、作業を始めた】 【手順を聞きながらであったが、説明している人の顔が酷く引き攣っていた】 【帆を畳む作業は滞りなく完了した】 ……次の指示はなんだ?従おう 82 吟雪 73 私は帆を畳む方に回るから! 【再び帆柱に向けてかけ出す】 【ロープが絡まることが有れば、自分の爪と牙で切断するつもりでいる】 91 ウェイン 79 ありがとう。船体の補強をお願いする。 とりあえずこの場に投錨、嵐を凌ごうか。 82 帆はもう畳めたようだ、吟雪。 船底の補強に回ろう。一番恐れるべくは転覆だからね…… 船体のバランスを保つには、どうしたらいいものか…… 95 嵐 【風がびゅうびゅうと音を立て、強さを増す】 【夜でも分かるほどに、月の光が遮られ――雷音が轟き始める】 【六王の加護の中にある大陸では、ほとんど見られないほどの嵐だ】 98 吟雪 91 んー・・・荷物を出来るだけ低い所へ運ぶ! 甲板に出てる荷物も船室に運んで動かなくしちゃえばいいよ! 重心が低い方が安定するでしょ? 【思いつきで答える】 99 鬼蜘蛛 91 了解した では、向かうとしよう 【鬼蜘蛛は周囲の船員から補強箇所を聞きながら頑強な糸によって順次補強していく】 【この糸は1本で700㎏まで吊るすことのできる強度を持つため、それを絡めれば下手な金属よりも強度が出るだろう】 【残りの船員達は慌しく駆け回ったり、錨を降ろす作業にかかっていっていた】 101 リィ・リック 95 ………!! 【作業の手を一旦止め、雷を見る。】 (“あれ”を利用しない手はねぇ筈だ……だが…一か八かな上に下手すれば………) 【とりあえず作業続行】 116 ウェイン 98 ナイスアイディアだ。 周りの船員を使って構わない、その指揮を頼むよ吟雪。 99 ありがとう。やはり君は頼りになるね、鬼蜘蛛。 101 っと、どうかしたかい? みんな、ヴィクトリアスは任せて構わないかな? 僕はニュートンの様子を見てくる。 あの船には能力者はほとんど乗り組んでいないからね……なんとかしてくるよ。 【そういって、ウェインはニュートンへと移動する】 122 吟雪 116 了解!みんな、荷物を出来るだけ低い位置に運んで! 個人の船室も使っていいから、とにかく荷物を移動させて! 【船員を動員し、甲板の荷物を船室へと移動させていく】 【甲板で荷物が動き回るという展開はこれで無くなるだろう】 【荷物は各人の船室や食糧庫などに、出来る限り動かないよう詰め込まれていく】 123 リィ・リック 116 ……あの雷を使って、何とか出来るんじゃねーかってなァ…… ……結構船は危険だし、上手くいく可能性は分かんねえが…… ……おう。 【見送ろうとする】 125 シェイル 120 ・・・っと、やっぱり忙しいから見つからないね・・・・・・ どこか別の所で対策を練っているのかも・・・・・・ 【ウェインはニュートンの方へ向かっているらしく、ヴィクトリアスの方にはいないようだ】 うーん・・・一応帆は畳んであるし、他の人も色々と動いているみたいだけど・・・ 【少し考え】 そうだ!僕の能力を使えば浸水を抑える事は出来るかも・・・・・・ 131 嵐 【どおん、と轟音が響き、波が高くなり始める】 【本格的な嵐の到来だ】 【風は強く、横殴りの雨が襲い――船は、大きく揺れ動き始めた】 【一般のクルーたちは、立っていることすら危うい】 【揺れにバランスを崩し、壁などに接触して怪我人も出始めている】 132 ナイター 125 ・・・うーむ・・・ 本当かい? 【尋ねる】 134 吟雪 131 ・・・どうしよう・・・後出来ること、出来ること・・・ そうだ!誰か、大きないたみたいなものを作れる人はいない!? 蓮の葉っぱみたいな形で大きな板を作れる人ー!? 【嵐に負けないように叫ぶ。何かを思いついたようだ】 136 シェイル 132 うん・・・ といってもあくまで応急処置的なものだから、ずっと食い止めるってのは難し・・・ ・・・うわっ!! 【 131の嵐の大きな揺れによってバランスを崩し、倒れてしまう】 痛たた・・・・・・ 【何とか立ち上がろうとするものの、揺れなどから立つのが難しそうだ】 とりあえず浸水の危険性があるのは船底付近かな・・・? その辺りに向かえればいいけど・・・・・・ 138 イルゾル・ビッグスター 131 オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイッッ!! 【思わずよろめき、倒れそうになる】 “重力”……だな、局所的にしかやれねェが……行くぜ、ディーサイド!! 【重力波も振動波の一種。自分が触れている部分しか操れないため非常に局所的だが、足元の重力を強力にし、自らを甲板に固定した】 本格的にヤバいんじゃねェか、こりゃあ……! オレ様にできること…!何か、何かねェのかッ……! 【焦っている。このような非常事態に遭遇したことが無い分、余計だろう】 オレ様にできること、オレ様にできること……! ッつーか!!揺れすぎ!!ギャーーーーーーッ!!!! 【というか、うるさい】 139 鬼蜘蛛 131 ――目障りだ 弱者は下がっておれ 【飛ばされた船員を糸で絡め地へと戻し】 【壁と帆柱やコンテナなどの間に強靭の糸を張ることでそれを伝いバランスを取り移動できるように仕立てる】 【動きそうな大型貨物には糸が雁字搦めに張り付いており、しっかりと固定されている】 【怪我人は船員達が糸を伝い移動することで協力して船内に運び込んでいく】 ……随分と、荒れそうだな 【鬼蜘蛛はバランスを一切崩すことなくピィン、と直立で立っている】 【奇形眼でギョロリギョロリと周囲を見渡し、必要な場所に糸を次々と飛ばしていく】 141 ナイター 136 なるほど・・・ってうおう!? 【膝を突く】 (揺れが激しい・・・船底へ向かえればいいけど・・・) 【膝を突いたまま】 142 吟雪 139 【両手を突き、獣のように鬼蜘蛛に走り寄る】 ねえ、その糸を組み合わせて布みたいなのを作れる? 出来るだけ隙間が無くて大きい奴! 145 鬼蜘蛛 142 ……可能だ 【そちらに奇形眼を向け、姿を幾層にも渡りその瞳に映しながら応える】 どの程度の規模だ?出来る限り正確に述べよ 我の糸も無限ではない。今後起こりうる事態に対処せねばならん 無駄は省きたいところだからな 【無感情な声色で淡々と言葉を投げかける】 146 シェイル 141 魔力みたいなもので、浸水を止めている間に他の人が板で補強・・・って形になるかも・・・ 特に大波や風によって岩にぶつかっての浸水とかが多いと思うから・・・・・・ 勿論何もないに越したことはないけど、備えておいた方が未然に防げるだろうし・・・ 【地面を這うように、ゆっくりと船底を目指そうとする】 149 イルゾル・ビッグスター 134 えーっと…アイツの名前は…そうだ、吟雪ーーーーッッ!! 【向こうでド派手な格好をした少年…イルゾルが叫ぶ】 「板」だァッ!!?板は作れねェーーーがッッ!! もしそれで何かを「押さえつけたり」「支えたり」するならオレ様のディーサイドが役立つだろうよッ!! パワーだけはあるからなァーーーッ!!! あとオレ様に出来ることっつったら歌うことだけだァァァァァァッッ!! というか雨ツブが物凄く痛いですッッッ!!!!べしべしキテますッッ!!!! 【しかし彼も自分を支えるのでイッパイイッパイのようだ。というか焦りすぎて若干壊れている】 151 嵐 【どぱ、と高い横波が船を襲う。甲板は波に洗われ、船はさらに大きく傾き始めた】 【だが、舟艇に重量のあるものを集めたこと、さらに船体各所が糸によって補強されたことが奏功し、船は軋みをあげながらも形を保っている】 【その時、直上の黒雲から轟音が轟き、ヴィクトリアスの近くに落雷が起こり始める】 【船体に雷が直撃するのは時間の問題だろう】 152 ナイター 146 なるほどね・・・板か・・・ 【シェイルに匍匐でついていく】 153、154 吟雪 145 この船の甲板の半分くらいの布を2枚! 無理だったら小さくても良いけど、2枚とも同じ大きさで! 布の端を船の喫水線にくっつけて、布を海に広げるの 並みの勢いを抑えられるだろうし、誰か落ちたらすぐに拾えるでしょ 甲板の荷物はもうほとんど船室に動かしたから、その分の糸は使える筈だし 149 有りがとー!だけど必要なーい! 【結構酷な言葉】 151 ・・・これが帆柱に直撃したら・・・ 誰か避雷針を作れる人がいれば・・・ 【再び辺りを見回し始める】 155 イルゾル・ビッグスター 153 あれェェェェェェェェェェェッッ!!?オレ様役立たずゥゥーーーーーーーッッ!!?? 【うん。】 151 雷だァァァァッッ!!?冗談じゃねぇ!!あんなもん!!どうしよォもねぇぞ!!! 誰か避雷針になれねェのかァァーーーーッッ!!ってかそんなことしたら死ぬだろうがァァーーーーーッッ!!! ちくしょォォォォ!!!軌道だけでも反らせねぇか!?重力…!だめだ!ンなデカい範囲は制御できぇ……!! 【無い脳味噌使って必死に思考する。このままではマジに役立たずだからだ】 156 チチュル 154 ねーねー 【浮いたダンボールの中に入った少年がふわふわ浮かびながらやってくる】 ぼく、物浮かせる事出来るけど・・・このお船浮かばせて回避させることってできるのかな?? 157 シェイル 152 うん・・・そっちの方は船底に修理用に幾つか置いてあると思う・・・ 後は少数で修復できる程度ならいいんだけど・・・・・・ やっぱり流石に一度に何か所も壊れると手に負えないかも知れない・・・ 【しばらくして何とか船底付近に到着する】 159 イルゾル・ビッグスター 154 吟せェェェェェェつッッ!! オレ様の能力なら帆柱だろーが何だろーが重力を無視して昇れるぜッッ!! どうしますかァァーーーッッ!!オレ様が昇って人間避雷針やりますかーーーーっッ!!?? ワタクシがここで死ぬことによって皆さんは救われますかァァァァァァァーーーーーーッッ!!?!? 【ビッグスター 錯乱中】 160 ナイター 157 そうか・・・さて 【船底付近の様子を見る】 (浸水してなければいいけど・・・) 161 鬼蜘蛛 153 了解だ 【鬼蜘蛛は無造作に地に両手を翳すとそこから大量の糸を射出する】 <集え> <絡み合え> 【膨大にして強靭な糸達は機械的に絡み合い、その姿を大きな白い布へと姿を変える】 【大体注文どおりの物である。その強度は布などとは比べ物にならないが】 好きに持って行け 【顎で行動を促す】 164 吟雪 156 えーと・・・・・・避雷針を帆柱より高く浮かせれば雷は回避できるかも・・・ だけど船を浮かばせても波を回避できるだけであんまり意味は・・・ 【現在出来ることが無いので頭をフル回転させている】 165 リィ・リック 151 雷……… こりゃ時間の問題かァ!? 【雷の多く落ちている辺りへと駆け出す。】 167 シェイル 160 んと・・・今のところは大丈夫みたいだね・・・ 【辺りを見回しつつ】 このまま何もなければいいけど・・・・・・ とにかく、船底は揺れが激しいと思うから気をつけてね・・・ 【そう言いつつ、立ち上がろうとして自分が転んだ】 168 吟雪 159 勝手にどうぞー! 【酷い】 161 悪いけど、喫水線への接着もお願いしていい? それと、すぐにまた何かお願いすると思う 【布の端には樽を付けて海に沈まないようにする】 170 ナイター 167 うん・・・ あ・・・大丈夫? 【手を差し出す】 173 イルゾル・ビッグスター 168 はいいいいいいいッッ!!!役立たず確定気味ィィーーーーーーーッッ!!! うおおおおお、吟雪ゥゥーーッ!!なんかオレ様を有効活用する方法はねェのかァーーーッ!! 「振動波」だ!!何かねェのかっ!! オレ様の!!!チンケなアタマじゃあ!!思いつかねェェェーーーーー!!! 雨ツブいてぇぇえぇえええええええええ!!!! 【ついに己が馬鹿であると認めました】 174 チチュル 164 うー・・・じゃあ僕、今日はもう役に立たない? 【うるうるした瞳で見つめる】 【チチュルはまだ幼い。なので考える事はとても苦手なのだ】 176 吟雪 173 もう帆柱の上でギターでも引いてなよー! 運が良かったら雷が逃げるかもよー! 【こっちだって物理なんか習ったことのない人狼ですから】 177 嵐 【何かを引き裂くような音と共に、雷がヴィクトリアスの甲板後方部分へと降り注ぐ】 【直撃すれば船への被害は大きいだろう】 【加えて、一際高い、大きな波が斜め前方から迫る。対策なくぶつかれば――船は転覆するかもしれない】 【ヴィクトリアスが転覆すれば、マイコン、ニュートンの各艦も引きずられて転覆するだろう】 【逆に言えば、ヴィクトリアスがその姿勢を保っている限りは、重りの役割を果たして二つの船を守ることができるはずだ】 178シェイル 170 あ・・・うん。ありがとう・・・・・・ しばらくはここで待機して、水漏れが確認出来たら対処・・・がいいかな・・・・・・? 【手を取り、何とか立ち上がった】 180 吟雪 174 えーと、えーと・・・飛んでれば絶対転ばないから・・・ 怪我した人を下に運んで船医さんのところまで連れて行ってあげて! 【可能な行動がこれしか思いうかばなかった】 182 鬼蜘蛛 168 …… 【無言で言われたとおりに作業をこなす】 【手を翳し、「粘着」の性質を持つ糸を生成すると付着させ、糸を繰りその場から一歩も動かぬまま正確に喫水線に接着する】 【糸は生き物のように蠢く。長大なミミズが這うように】 【周囲に張り巡らせた糸が感覚代わりになっており、見ずとも船の全景が頭に映っていた】 さて、次は雷か 貴様は何が出来る?我の能力は見せた。それを踏まえたうえで案があれば述べよ 【淡々と問いかける】 【鬼蜘蛛は変わらず吟雪を奇形眼で眺めていた】 183 スカトローニ 177 ・・・・! 旋風 【突風を吹きおこし、波を弱めようとする】 彗星 【同時に一抱えはある岩を船と波の間に放ち、壁にしようとする】 185 吟雪 182 私が出来るのは遠くの臭いを嗅ぎつけることと音を聞くこと 暗闇でも物が見えるけど、それはあなたのほうが上みたいだし つまり、私にできる事は何もないの 【自分の能力の限界は知っている】 177 あれは・・・あの波を抑えなきゃ・・・ あの波に向けて、さっきみたいな布を作って押さえこめる? 多分これが最後のお願いになると思うから 186 チチュル 180 うん!分かった! 【素直に頷く】 だれかー!けがしたひといませんかぁ~!? 【チチュルはダンボールに乗ったまま、怪我人を探すべく船の周りを飛び走ろうとする】 187 ヌス 172 いや本当にな・・・・・! 【 177の波を見る】 ・・・・・どうする、スカトローニ あれから船を守るか周りに賭けるか 【本人は動きたくて仕方がなさそうだ】 189 リィ・リック 177 ―――ちっ!! 【雷に気づき、其方へ駆け出す。】 (直撃は避けるべきだ……だとしたら……雷を分散する必要が!!) 【鉤爪を着けた状態で、落ち掛かる雷に両腕を伸ばす。】 【上手くいけば雷はリィ・リックに流れるだろう。】 【何か策があるようだ】 190 スカトローニ 187 ・・・・ 【 183の行動をしている】 【つまり、守る事を選択したわけだ】 191 イルゾル・ビッグスター 176 ちくしょォォォォォ!!なんでオマエさん喫水線とかスゲーこと思いつくのにこういうのは思いつかねぇんだァァーーーーー!!! 【物凄い責任転嫁である】 畜生、畜生畜生畜生!!! 177 ヤバいィィィィァァァァァーーーーーーーーーーッッ!!! なんかねェのか!?なんかねェのかァーーーーッ!! 「振動波」!「糸」!「浮遊」!エトセトラ!エトセトラ!! ……思いつかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!! 【もうだめだこいつ】 192 シェイル 184 うん・・・何もなければそれに越したことはないけど、備えた方がいいからね・・・ 甲板にいる人たちは大丈夫かな・・・? 【 177の雷や波を上手く防ぐ事が出来れば、恐らく浸水の心配はないだろう。 船底なので外の様子は分からない】 194 嵐 168 161 【布が巻かれたことにより、船は僅かに波に対する耐性を高めた】 【多少の波は防げるようになっただろう】 183 【一瞬、波が弱まる。だが、一瞬。とめどなく吹き荒れる嵐を、いつまでも留めておくことなどできない】 【岩は消波ブロックの役割を果たし、波を堰きとめた。だが、岩が波間に漂っている。次に大きな波が来たとき、その岩は船を襲う爪となるだろう】 189 【黒雲の中で、ちりちりと電荷が高くなり――】 【まるで狙い済ましたように、 189に向けて雷が襲い掛かる】 195 吟雪 191 振動振動煩いなー!それなら水面を揺らして逆に波を作って! 波に波をぶつけてどうにか出来ないの? 私の頭に期待しないでよ! 【こっちはこっちで知恵熱一歩寸前である】 196 ナイター 192 外の様子が分からないのは辛いな・・・ とりあえず無事を祈ろう・・・ 【周りを見ながら】 197 鬼蜘蛛 185 ――承知 【鬼蜘蛛は「強靭」「弾性」の糸を大量に生成すると、一足飛びで船端へと跳躍する】 【手には夥しいほどの糸】 【鬼蜘蛛の力は人間を遥かに超越している。両手を繰れば1.5tもの重量を振り回すことも可能である】 【そしてその糸は性質や動きが自在である】 【それを踏まえたうえでの鬼蜘蛛の選択は――】 <廻れ> <流せ> 【膨大な量の糸が高速で射出され、前方で大渦を巻き始める】 【それは 177の大波へと向かい、波に触れた瞬間糸により作られた<流れ>が干渉を始める】 【強靭なる糸の高速回転の流れを介入させ、波を<巻き取り>周囲に散らす動きを作り出そうとする】 198 イルゾル・ビッグスター 195 おお!それ超名案じゃねェかッ!! さすがだなオイッ!! 【調子いいな】 じゃあ早速…………ん? ……どうやって「水面」に「触れる」んだ? …………詰んだァァーーーーーーーーーッッ!!!! 【こいつは対象物に触れなければ操れない】 【結局役立たずでした】 199 ヌス 190 よしよし・・・・久しぶりだなこれをやるのは 魔術が使えない今身体を張るしかないわけだ 177 【波が当たるであろう場所に立ち腕を変形させて大きな壁を作る】 【壁は薄いがそれに波があたれば船への影響は少なくなるはずだ】 201 シェイル 196 うん・・・流石に場所が場所だからね・・・・・・ 多分皆強いだろうから大丈夫だと思うけど・・・ 【こちらも周りを見つつ。万一水漏れがあってもすぐに確認できるような姿勢を取っている】 202 吟雪 198 さっき船に布を張り付けたでしょ!? それにつかまって水面に近づけばいいじゃん! ああもういい考えが思いつかないよー! 【かなり限界ぎりぎり】 203 スカトローニ 194 ・・・・・ 鎌鼬 【岩に向けて、真空の刃を放つ】 【粉々にして、無害化しようというわけだ】 ・・・まだ・・・ 風衣・大 【船全体を風で包み込もうとする】 199 ・・・・・がん・・・・ばって・・・ (エイボンの書が読めれば・・・すぐに・・・・吹き飛ばせるのに・・・) 【少しつらそうだ】 205 リィ・リック 194 ………!! (避けるな……!!多少の耐性ならある!!加えて……) 【雷に撃たれ、倒れかかるが】 【す、と両腕を前に出し、両手に雷の球体を溜め始める】 206 ナイター 201 そうだね・・・ 【周りを見ている、ついでに板を探し始める】 207 イルゾル・ビッグスター 202 グッドアイデアッッ!!! 【いいのか】 じゃ、諸君。オレ様ちょっと逝ってくるんで☆ ビッグスタァァァァァァァァァァァァァァァゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!! 【そして海に広がる布目掛けて、なんか思いっきり飛び込んだ】 211 嵐 197 【音を立て、波が散っていく】 【先ほどの幕と相まって、船のゆれは少しずつ収まりはじめた】 199 【すさまじい圧力が 199を襲う。今襲ってきているのは、まさに荒れ狂う海そのもの。生半可な力では踏みとどまることすらできない】 203 【強風が吹き荒れるこの状況、さらに波間に漂う岩。命中率は当然悪く、全てを砕けるとはいかなかった】 【包む風によって、船のそばの気流はわずかながら安定を始める。他の船員たちの取り組みと合わさり、船は少しずつ安定を取り戻している】 205 【雷の球体に引き寄せられたのか、さらに雷が襲ってくる】 【だが、船は確かに安全になりつつあった】 212 スカトローニ 211 ・・・・・まぁ・・・・大丈夫・・・・かな・・・? 【少し安心するが、船を包んでる風のコントロールに集中する】 213 シェイル 206 うん・・・それにしても、こういう大きい嵐は初めてかも・・・ 元々船に乗った事もあまり無かったけど・・・・・・ やっぱり・・・聞いたのと実際に体感するのは違うね・・・・・・ 船の揺れは・・・少しずつ収まってるのかな・・・・・・? これならこのままいけば・・・! 214 嵐 【岩混じりの波が、船の横っつらに直撃を始める】 【ぎしぎしと音を立て、船腹の素材がかなりの被害を受け始める】 【舟底部分では、わずかながら浸水も始まったようだ】 【だが、彼方の方向にわずかに青空が見える。嵐から抜けるまで、もうあと少し】 216 リィ・リック 211 (後は……これを……っ!!) 【両手に溜めた、大きな雷の球体】 【それを、船から遠く離れた地点の虚空に向けて放とうとする】 218 スカトローニ 214 ・・・・・ん・・・ (少し・・・・つらい・・・) 【包んでる風で、スカトローニの視界にある岩を弾こうとする】 219 ナイター 213 船なんて船酔いしか危険視してなかったよ 【苦笑、緊張感がまるでない】 いや・・・ 【 214の浸水を見つけ、板を持ってくる】 220 鬼蜘蛛 214 ――我の仕事だな 【波を止めると即座に新たな糸を形成する】 【強靭の糸は船腹へと貫くようにして干渉し、強く絡みくと即座に被害箇所を補強する】 【並の衝撃ではビクともしない装甲となるだろう】 <叩け> <薙げ> 【補強の糸以外にも数多の糸が生物のように奔り、波を蹴散らそうと蠢き続ける】 221 ヌス 203 ふ・・・・そちらこそ、倒れないでくれよ? 今は少々介抱してやれる余裕がない・・・・ 211 くっ・・・・なんのこれしき・・・・・ 伊達に悪魔を500年やっておらんわ! 【壁、立ち位置はそのままに圧力に耐えようとする】 【足元の板は既に軽くヒビが入ってきている】 222 イルゾル・ビッグスター 214 OK、仕上げといこうか、嵐さんよッ!! 最後でオイシいとこを頂くぜ!このイルゾル様はなァァーーーーーッッ!!! 【バシャァッ!と前のめりに倒れこむ。全身を水面につけることで操れる量を少しでも多くする魂胆だ】 【しかし重力操作も平行しなければ間違いなく沈む。ギリギリだろう】 踏ん張りどころだぜッッ!!!魅せてやろうじゃねェか!!≪ディーサイド≫!!よォーーーーーッッ!!! 【そしてディーサイドの能力を使い、海に振動波を送り込む。上手くいけば、徐々に波が巻き起こり相殺してくれるはずだ】 岩どもッッ!!テメーら如きがオレ様たちのッ!!≪輝ける探究心≫の邪魔をすんなァァーーーッッ!!! 223 シェイル 214 ・・・浸水が・・・・・・!! 上手くいけばいいけど・・・・・・ 「スクトゥムウォール」! 【盾に地属性の魔力を集中させ、それを水漏れが起こっている方に投げつける。 魔力で作られた土の壁が出来、水漏れを防ごうとしている。 しかし所詮は魔力で作られたものである。当然時間がたてば消滅することになる】 後は今のうちに上から穴を補強すれば・・・!! 219 そうだったんだ・・・僕も、どんなのが危険なのかは分からないけど・・・ うん・・・!今のうちに塞ごう・・・・・・! この壁、いつまで持つか分からないから・・・!! 【こちらも近くの板を持ちつつ。同時に、他の部分に漏れがないかを探している】 227 ナイター 223 オレもさ よし・・・ 【浸水部分を見つけ板で塞いでいる】 228 吟雪 214 もう少し・・・もう少しで抜けられるけど・・・ まだ雷が来るかもしれないし・・・ 念のために避雷針を付けておきたいかな・・・? 【ナイフを咥えて帆柱に向かう】 【登れるのなら昇り、帆柱の頂点に固定、避雷針にするつもりだ】 【ナイフで可能かどうかは考えていない】 229 チチュル 214 えっしょ!えっしょ! 【蒼いレインコートを着た少年が船員を運んでいる 少年が怪我をした船員に手を触れると、船員はふわふわと浮き始める そして少年は浮いた数人の船員達と一緒に船の中に逃げ込もうとする】 230 嵐 212 【嵐が過ぎ去り始めるにつれて、少しずつ船が安定を始める。風の防御も、より効果を発揮している】 216 【放たれた雷の球体。それに引き寄せられるように、雲の中の雷が放電を始めた。――幕放電。黒雲が、一際明るくまばゆく輝く】 218 【岩が衝突する勢いが若干弱まる。船の底で補修されていることもあり、浸水は止まり始めた】 220 【外から、そして中から。二つの補修、さらに他の能力者による防御。それが奏功し、船への被害はなくなり始めた】 221 【他の能力者の防御によって、波は弱まり始める。ヌスならば立っていることはわけのないレベルだ】 222 【ヴィクトリアス――いや、イルゾルを中心に、船を守るかのような波が巻き起こる。周囲から殺到する波を迎撃し、相殺し、予防する】 【船が安定を取り戻すのに、そう時間はかからなかった】 223 【多くの能力者たちの防御、そしてさらにスクトゥームシールド。いくつもの防壁が、ヴィクトリアスを守る】 232 シェイル 227 うん・・・!この調子で塞いでいけば何とか・・・・・・!! 【盾を拾い、他の浸水箇所も見つけ次第魔力製の土の壁で塞ごうと試みる。 魔術ではないため一応は使用は出来るようだが、その分シェイル本人の魔力消費は普段よりも大きいようだ】 236 スカトローニ 221 ・・・・ん・・・・だめ・・・・かも・・・・ 【髪が赤くなり、異常に伸び始める】 230 ・・・・・とりあえず・・・・安・・・・心・・・・ 【ゆっくりと倒れる】 【広範囲にわたる衣を張ったせいで、かなり脳に負担がかかったようだ】 238 嵐 226 227 228 229 232 236 【船はゆっくりと安定を取り戻した】 【能力者たちの奮闘によって、船の被害は最小限】 【マイコン、ニュートン共に無事だ】 239 リィ・リック 230 ………!! 【雲がまばゆく光る様子を見て目を見開く】 くそ……駄目だってのか!? (頼む……もう少しもて……俺の体……!!) 【雲を睨んでいる】 240 ナイター 232 ああ・・・! (くそ・・・彼の魔翌力は持つのか・・・!?) 【板で浸水地点を塞ぎながら】 241 イルゾル・ビッグスター 230 おーーーッしゃァァァーーー!!大活躍だぜ!!このイルゾル様はよォォーーーーッッ!! 【さっきまで超錯乱していたことはガチで棚に上げている】 もうちょいとキバるぜ!!ディーサイドッ!!! さっきからチョいと気を抜いたら沈みそうだがァーーーオレ様とオマエさんならヤレるッッ!!! 【なおも重力操作、振動波放出を続ける】 【しかしここで彼は気付いた】 【自分が船の布を掴んでいないことを】 え?ちょ!!オレ様置いてかれてるじゃんッッ!!! ヤベェーーーーーッ!!ハンパなくヤベェーーーーーッッ!!≪ディーサイド≫!!! えーっと、左手だけ解除!!そして超クロールだァァーーーーーーッッ!!!! 【左手だけ物凄く回転させてズバババッと進もうという魂胆だ。身体は水面から僅かに浮いているので滑るように進む】 【だがコレで魅せ場は完全に崩壊である。というかこの状況で海上なんか誰も見てなくね?】 242 鬼蜘蛛 238 …… 【嵐の通過を確かめ、船体に糸を這わせ最後の補修箇所を修復すると、全ての糸の制御を断ち切った】 【糸は力を失い、甲板に、海に落ちていく】 ……確かに、退屈はしないようだなウェインよ この調子で我を愉しませよ 【忍び装束の中からギチリギチリと何かが軋みあう音がする】 【奇形眼で周囲をギョロリと一望すると、空を見上げた】 243 シェイル 238 何とか・・・収まったのかな・・・・・・? こっちの被害はそれほど大きくないみたい・・・ 240 【幸い、嵐は大分収まったのか、これ以上の浸水はないようだ。 後はゆっくり残りの箇所を補強しておけば問題はないだろう】 収まったのかな・・・? うん、後は残りの所だけ板を打ち付けておこう・・・ 244 嵐 239 【幕放電。それは地上に降るべき雷を、その前に雲の中で散らす――この状況では、最善といっていい手だった】 【黒雲の中の雷が生成されるには、今ひと時の時間が掛かるだろう】 【そしてその時間は、船団が嵐を抜けるには十分なものだった】 248 ヌス 230 ふぅ・・・・もう、大丈夫か まったく新大陸というのも楽ではないな・・・・ 241 ん? 大丈夫かーイルゾル 【ヌスがイルゾルに気付く】 252 イルゾル・ビッグスター 248 旦那ぁぁぁぁぁッ!!大丈夫に見えるのかよォォォォォォ!!! そろそろオレ様と「ディーサイド」も限界スレスレだぜッッ!! その内重力を制御し切れなくなって沈みますッ!さしずめ!死へのカウント・ダウンってところだぜーーーッッ!! 【でも叫ぶ元気はあるらしい】 【微浮遊超クロールでなんとか船尾までは追いついた】 【ちなみにイルゾルが重力を制御できなくなるまで後2レスである】 255 ヌス 252 大丈夫に見えるかだと?見えるわッ! とりあえずこれに捕まるのだー 私も疲れているんでな、食事にしたい 【黒い左腕がスルスルと伸びイルゾルの隣まで降りてくる】 【腕は普通の5倍はあろうかという巨大化を遂げており座る事もできそうだ】 256 ウェイン ――っと、嵐を……そろそろ抜けられたか? 【ニュートンから、ウェインが戻ってくる。ニュートンの科学施設に被害はでなかったようだ】 まさか、被害がこれだけ……とは。 みんなの力、まだまだ見誤っていたな…… 驚いた、すばらしいものだ…… 【あまりにも被害が少なかったことに、驚嘆するような顔をして見回している】 258 イルゾル・ビッグスター 255 見えねーだろ、フツーはッッ!!? ぜーっ、ぜーっ……い、色々突っ込みたいけどやめとくぜ…… マジで助かった……スマネェ、ヌス…… 【そのままその腕に滑り込む】 【そしてディーサイドは消え去り彼は動かなくなった。相当疲れたらしい】 260 吟雪 256 あ、ウェインお帰り~・・・ そっちは大丈夫だった? 【吟雪が近づいてくる。喉がガラガラで、声がかなり効きとりづらいだろう】 【首の周りの灰色の毛が水を吸って潰れている。まるで捨て犬のようなありさまだ】 262 イルゾル・ビッグスター 256 ちーっす……ウェインの旦那……。 オレ様は今海上からサルヴェージされたところです……。 【巨大化したヌスの腕に抱かれながらイルゾルが元気無く言葉を投げる】 【なんかしらんが海に落ちてたらしい。びしょ濡れってレベルではない】 263 ヌス 258 いいや嘘だ、見えるね! まぁ引き上げて・・・・っと 大丈夫だったか? 【上に引っ張り上げ安否を確認】 【ヌスの姿は背に翼やら牙が生えてたりで悪魔そのものだ】 【さらにその両腕は微妙にボロボロになっている】 266 イルゾル・ビッグスター 263 大丈夫じゃないです 【即答である】 (……旦那……人間じゃなかったか……) (まぁ、オレ様にゃあ関係ねぇ……ヌスはヌスで変わりねぇ……些細なことだぜ……) (…………差別だとか……そーゆーヤツの辛さは……オレ様だって解ってるんだ…) 【びしょ濡れとかそういうレベルではないが、生命に別状はないらしい。ただ、物凄く疲れている】 270 ウェイン 249 大丈夫かい、リィ・リック。雷を止めてくれたんだろ? 見えてたよ、ありがとう。 【そういって、助けおこすべく手を差し伸べる】 260 ああ、なんとかね。 科学探査ラボに被害が出ると、さすがに航海の意義が半減してくるから…… ありがとう、頑張ってくれたんだね吟雪。 【ごしごし、と灰色の毛を撫でて、水を発散させる】 262 ――落ちたのか? いや、飛び込んだのか……お疲れ様イルゾル、君の活躍はニュートンから見てた。 やるじゃないか、ビッグスター。 272 鬼蜘蛛 256 ――貴殿も無事のようだな 【少し離れた場所から鬼蜘蛛はウェインの姿を奇形眼に映す】 【甲板や船腹など各所に糸により補修されている様が見受けられるだろう】 【それを誇るでもなく、ただ無感情に言葉を紡ぐ】 ……中々に面白い旅になりそうではないか 次はこれ以上の死地を期待させてもらうぞ…… 【皺枯れた声でそう告げると、視線を上空へと戻した】 【その奇形の瞳はどこか空虚であった】 273 ヌス 266 大丈夫じゃないのに元気ではないか この後はどうするのだ、もっとも寝るか食べるかしかないがな 【疲れたようにため息を吐くとその姿は黒い霞に包まれ、晴れた時には甲冑に戻っていた】 (・・・・まぁイルゾルだし姿の一度や二度いいか) 274 シェイル 270 ウェイン、そっちの方は大丈夫だった? 【船内から出てくるシェイル】 275 吟雪 270 うん、ありがとー・・・ 【にっこり笑って見せると、鼻を動かして何かを探し歩きだす】 272 あなたもありがとうね。私じゃ何もできなかったよ 鬼蜘蛛さんだっけ?よろしくね 【かすれた声で礼を言い、右手を差し出す。握手を求めているようだ】 276 ナイター 274 ・・・・・・ 【同じく甲板へ向かう】 270 ・・・っと、大丈夫だったようだね・・・ 【ナイターが出てくる】 277 チチュル 【船・甲板】 あぅー・・・ぼく、何もできなかったよ 【ダンボールから青いカッパを着た少年がうじうじ落ち込んでいる】 278 リィ・リック 270 ……嗚呼。 全く…彼処までのものとは思わなかったよ… 【ため息を吐きつつ起きあがる。】 あれも此処ら辺独特の現象、かな…… 【何故か、挨拶などで見せた様子とは違った感じだ。】 280 ウェイン 265 267 お、お疲れ様。 船底の補修を担当してくれたんだって? 被害リポートが提出されてる、それがなかったらヴィクトリアスは危なかったかもしれない。 感謝するよ、ありがとう。 272 ああ、なんとかね。 【船のあちこちに目をやり】 ――船が無事にすんだのは、君の協力によるところ大、みたいだね。 ありがとう鬼蜘蛛……って、これ以上の死地だと本当に誰か死んじゃいそうだ。そりゃ遠慮願いたいね…… 【同じく空を見上げる。空は晴れ始めていた】 281 イルゾル・ビッグスター 270 初めてなんだよ……直接的に……誰かの役に立つってよォー…… (…正確には…二回目か…?) ちょいとばかしハリキっちまったぜ…へッ……あー…しんどッ 【へら、と笑って】 282 鬼蜘蛛 275 ……貴様と交わす手など無いわ 【そちらに視線を向けず、手を無視して腕を組んだまま空を見上げている】 【その瞳は昆虫のように感情が見えず、空っぽな印象すら与える】 283 シェイル 276 ともあれ、1人だったら修復しきれなかったから助かったよ・・・ ありがとう 【そう言って、ナイターのほうに微笑み】 280 うん・・・そんなに破損した場所が多くなかったから何とかなったよ・・・ ここでみんなが頑張ってたからだと思うけど・・・ 284 吟雪 282 えー・・・ まあいいや、ありがとうね 【その場を立ち去る】 277 あなたもお疲れ様。頑張ったね 【近づいて行き肩を叩く。声はかなりかすれて聞き取りづらいだろう】 285 ウェイン 274 なんとかね、ご苦労様シェイル。ゆっくり休んでくれ。 275 ああ。ゆっくり休んでくれ、吟雪。 276 うん。お疲れ様ナイター。 操舵よりも大工を習ったほうがよかったかもね…… 277 そんなことはないさ。 君に助けられた船員が、お礼を言いたいってさ。 僕からもお礼を言うよ、ありがとうチチュル。 278 どうかな。僕の看破の魔眼によれば、だけど――完全に自然の嵐、ってわけでもなさそうだ。 歓迎はされてないかもしれないね。 281 初めてで、百人以上を助けたんだろ? 上出来さ。ゆっくり休んでくれよ、イルゾル。 287 嵐 【能力者たちの努力、奮闘、そして協力によって、船団は一隻も欠くことなく嵐を抜けた】 【太陽が昇り、すでに時刻は朝方となっている】 【錨が抜け、流されていたのか――】 【調査船団、その彼方の水平線に、僅かに陸地が見える】 【目的地、新大陸。その姿を、調査船団は確かに視認した】 【到着は恐らく、一日後。それまで僅かな猶予を、僅かな休息が能力者たちにあらんことを】 289 ナイター 280 ああ・・・感謝はシェイルにね オレはあまり活躍したわけでもないから 【苦笑】 283 ん・・・どういたしまして 【微笑み返す】 290 イルゾル・ビッグスター 273 ぎゃん!旦那よォー、変身だか何だか知らねェーがそいつは大いに結構! だが、何時もの旦那に戻る前にオレ様をやさーしく降ろしてからにしてくれや!…げホッ 【急にいつもの姿に戻ったのでちょっとばかし落下し背中を打ったようだ】 へッ…歌えとでも言うのかい?そいつは無理だ……暴風雨の中で水泳してからアフターに歌うなんて……お目にかかりたいもんだね 【ヘラヘラと笑って】 284 【甲板の上にビッショビショでブッ倒れながら】 よォー……吟雪……オマエさん、なかなかやるじゃあねェか…… 正直見直したってトコロだぜ……そしてオマエさんのおかげでオレ様も「誰かの役に立つ」ことができたってもんだ…… ありがとうよ……へっ、握手だかハイタッチだかしてェところだが動かねー 【首だけそちらに向けながら自嘲気味に笑っている】 292 チチュル 284 はぅ・・・・? 【最初の部分は聞こえなかったが「がんばった」という言葉を確認したチチュル】 うん!・・ありがとう!おねぇさん! 【にこっと満面の笑みを見せ、ダンボールの中で小さくお辞儀する】 285 ほ、ほんとぅ!? ありがと!! 【えへんと言わんばかりに、笑顔を見せる】 294 イルゾル・ビッグスター 285 ケケケ……二度とやらねェーよ 【そう吐き捨てた】 【だが、その表情は、満足感と笑顔に彩られており】 295 吟雪 292 お疲れ様ー、ゆっくり休もうねー・・・ 【その場を立ち去りイルゾルの元へ】 290 あなたも頑張ってくれたね 私じゃ何もできなかったから、力を借りないといけなかったんだよ ありがとうね、イルゾル 【近づいて行って右手を取り握手をする】 296 リィ・リック 285 ……はは… あれがもし人災だとしたら新大陸の能力者は侮れな…… (――と、素が出たか。) ……侮れねぇって事だなァ。 297 ヌス 287 ・・・・・見えたか まったくなにが待っているやら 【陸地を見つめ自分の世界に浸りかけ・・・】 290 ああ、すまなかったなイルゾル 別にわざと落としたわけではないのだ、いや本当に どうせ疲れてまともに動けんのだろう? 【イルゾルに気が付く】 295 久しぶりだな、吟雪 随分と奮闘していたようだが・・・・? 【イルゾルの隣にはヌスが、といっても姿は甲冑で声だけならわかるだろうか?】 299 イルゾル・ビッグスター 295 ハッ……こっちのセリフだろ…そりゃァよォー 【若干弱いが握り返して】 オマエさんの言葉がなけりゃあな……オレ様はよー、マジで帆柱の上で演奏してたぜ? 【笑いながらそう言う。たとえ冗談だとしても、冗談だと聞こえない】 (満身創痍ってヤツか?…ビッグスターにゃあ相応しくねぇ…っつーか初めてだぜ、オイ) (……悪くねぇな……こーゆーのも……) 【甲板で大の字になりながら空を見上げて】 301 吟雪 297 あ、ヌス?久しぶりー・・・ 【声と臭いで大体分かる】 私は今回出来ること無かったから・・・ だから色々考えて叫んでただけだよー・・・ 【喉ががらがらで声がかすれている。聞きとるのは難しいかもしれない】 303 シェイル 285 うん・・・ウェインもお疲れ様 289 うん・・・これからもまた大変な事があるかも知れないけど、 またみんなで協力したいな・・・・・・ っと、僕はそろそろ部屋に戻ろうかな・・・? ナイター、おやすみなさい 【そう言って、船内の方に戻っていった】 304 ウェイン 289 ううん、君にもさ。ありがとう。 292 ああ、本当だよ。あとで医務室に行くといい。 294 ――いいや、癖になるさ。それが怖いところで、いいところだ。 【ふ、と笑い】 296 ――ふふ。 いや、どうかな……能力にしては規模が大きすぎる。なんなのか、見当はつかないが―― 警戒するに越したことはなさそうだ。 さてみんな、それじゃそろそろ船室に戻るよ。 船員に操船は任せるから、今回のことで体力を消耗した人はしっかり休んで体力を回復させてくれ。 それじゃあ、新大陸も見えてきた。明日は上陸だ、怪我のないようにしようね。 【そういうと、自室に戻るべく体を翻した】 305 イルゾル・ビッグスター 297 ああ、……動けねェよ……。 【自嘲気味に笑うが、どこか満足そうに】 オレ様はなぁ……旦那。 昔っから……誰かとチカラを合わせてガンバッたことは無いんだ…… 一人で……やってきた……だけどよォ …悪くないな……寧ろサイコーだぜ、よォ…… 【クックックと笑う。海に突っ込んだお陰で自慢のツンツンヘアもベチャベチャだ】 306 鬼蜘蛛 …… 【ウェインの言葉を聞き、そちらを一瞥すると】 【鬼蜘蛛はただ無機質な瞳で新大陸を見つめ始める】 【何を考えているのか、それを知るのは本人だけであろう】 クク……クハハハハハ…… 【だが、その口から漏れ出た微かな声には】 【底の見えぬ狂気が宿っていた】 308 ナイター 303 そうだね・・・ うん、おやすみ、シェイル 【手を振る】 304 そうかな? まあいずれにせよどういたしまして また明日、おやすみ、ウェイン 【船内へ歩いていく】 309 チチュル 295 304 うん!ばいばい! 【手を振って自分も部屋に戻っていった】 310 イルゾル・ビッグスター 304 ……………へッ 【一瞥。そして、それだけ返した】 おお…やっと到着ってヤツだな…… 了解。ゆッくりと休ませてもらうよ……ウェイン。 そんでもって、オマエさんも、シッカリ休んで…明日は怪我の無いようになァー 【倒れたまま、ウェインを見ぬまま、そう言った】 311 ヌス 301 そういうがその考えと声がなければ船は沈んでいたかもしれん 今回のMVPは吟雪だと私は思うぞ とりあえず今日は休んで明日に備えることだ 元気の塊のようなおぬしを見ていると私もやる気が出る 【やはりそこは悪魔、人並みはずれた身体能力で一応聞き取る】 305 イルゾル、今の話とその姿を見て思うが・・・ 今のお前は最高にカッコイイぞ 【親指をグッと立てる】 ところでこのままここで寝るか? それとも部屋まで運んでやろうか 312 リィ・リック 304 ………ん、そうだな。 俺も部屋に戻るとするかァ。 【飄々とした笑みを浮かべ、フラフラと自室に戻っていった。】 313 吟雪 299 そこは頭を使おうよー、折角能力持ってるんだから・・・ 私が持ってる方が役に立つかもね・・・ 【かすれた声で笑い立ち去る】 311 ありがと、疲れたからもう寝るねー・・・ 【手を振って歩き去る】 304 分かった、お休みー・・・ 【自分の船室に向けて歩いて行った】 315、318 イルゾル・ビッグスター 311 ……ざまァないぜ 【言葉に反して、どこか嬉しそうに吐き捨てて】 【ぐ、と右手を持ちあげ、ヌスのそれにコツンとぶつけた】 ああ、この場所でいい……“今”ここから見える空がな……ハンパなく“アツい”んだよ…… 313 ……今の言葉……結構グサッときたぞ、オイ …ああ、じゃあなァー吟雪……お疲れさんン…… 321 ヌス 313 ああ、また明日な お休み吟雪 315 フフ・・・明日の朝飯は期待していろイルゾル 腕によりをかけてチキン・トルティーヤを作ってやろう 【そのままイルゾルから離れ、厨房に向かおうとする】 327 イルゾル・ビッグスター 321 はッは、マジかよ! 海上でアレが食えるってか?最高だなあああ、おい…… …じゃあーな、ヌスの旦那