約 139,890 件
https://w.atwiki.jp/amaterasu/pages/131.html
―――もし、自分の住む街に、人知を超えた秘密結社が存在して、 何人もの住人が行方不明になっているという事実(こと)を、 何かで知ってしまったら、あなた方ならどうするか? 『逃げる』か? ……それは正解ではない。でも、間違いではない。 自分の命を大事にする精神は大切だ。 『怯える』か? ……これだって正解ではない。しかし、間違いともいえない。 絶対的な恐怖を前にしたとき、誰だって人間はブルっちまうだろう。 あるいは…… 『知らんぷり』をするか? ……これもやはり正解ではない。だが、やはり間違いのはずもない。 自分の勝手知ったる日常生活にしずまるというのも大切だろう。 ―――しかし、彼らは違った。 人知を超えた秘密結社、それとは違う。だが同じく、人知の及ばない『悪』に―― 彼らは『黄金の精神』を持って―― ―――『立ち向かって』いったのだ。 ――そして、ここでもまたひとり――― 彼は『ジョースターの血統』でも、ともに戦った訳でもない。 ほんの十数時間、道であって会話しただけだ。 しかし、だが彼にも『黄金の精神』は宿っていた。 ――あるいは生まれもった勇敢さか、生きる上でこびりついた『対応』か どれにしても彼はそれに『立ち向かう』ために、『嵐』に身を晒した。 ジョジョの奇妙なネギま! 『嵐』その⑥ ―――――――――――――――――― 吹きつける強い風と雨の中に僕は身を出した。 もう恐れはない。 ……いや、やっぱり少し恐いな。 でも、『立ち向かう』って決めたんだ。 目の前の奴は、これまでの人たちより、恐くて、気味が悪くて、つかめない。 でも―――戦う。 僕はエヴァンジェリンさん達に助けてもらった。 ――あれは、僕を守るために起きたこと。 でも、茶々丸さんが目の前で殺された。 エヴァンジェリンさんだって痛めつけられた。 僕を守ることなんかのために、2人にはこうなってほしくなかった。 明日菜さんが、僕を守らせてって言った。 でも、ごめんなさい。 その代わり後できちんと話します。 だから、僕1人で――― 「……師匠、大丈夫、ですか……」 「すまんな……ぼーや。……この様だ。 さっさと逃げるがいい、なに、直ぐに追いつく」 「……師匠、2分我慢して下さい。……そうしたら木乃香さん達を呼びます」 言い切り、ローブを体にかけると、目の前の敵へと拳を向ける。 傷の具合が良くない。あれじゃあ2分も待たせられない。速めにカタをつけなくては――― 「――ラス・テル・マ・スキル・マギステル」 「来たれ雷精、風の精!!」 「雷を纏いて、吹きすさべ南洋の風」 ――唱えるは始動キー、そして手にある最強の呪文 それは標的を薙払う雷を纏った破壊の風の暴力。 「雷の暴風!!!」
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/419.html
リングヴィ・ヴァナルガンド 作品名:Dies irae 使用者:ウォルフガング・シュライバー 独表記:Lyngvvi Vanargand 神座万象シリーズに登場する武器。 聖遺物のひとつ。形状は二輪バイク。 シュライバーが使うと人器融合型の聖遺物で、形成時に騎乗することで音速の100倍を超える速度で移動できる。 聖遺物についての詳細来歴 活動時の能力 形成時の能力基本性能 超加速 使用者との関連性使用者の愛車 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 聖遺物についての詳細 来歴 ドイツの軍用二輪車聖遺物と化したことで魔性を帯びてフォルムと排気音が変容している。 Zündapp KS750……殺戮の戦場を電撃の速度で駆けた軍用二輪。 現存する数多のモンスターマシンに比べればむしろ小型とさえ言える設計 だが、その禍々しいフォルムと重苦しい排気音は魔性のものとしか思えな い。 これが駆けるのは公道でも競技場でもなく、競争などという遊びを目的に 創られた玩具とは明らかに一線を画している。 言うなれば、戦車や戦闘機と同じモノだ。戦争のために生み出され、その 存在証明として血肉を貪る鋼の魔獣—— 活動時の能力 視認不可能な速度で走るエイヴィヒカイトの使い手でも切り返しの一瞬をかろうじて視認できる程度。 彼は暴嵐のシュライバー。 誰よりも速く、誰であろうと捉えられない。 大気が爆発するような轟音を弾けさせ、ビルが、アスファルトが砕け散 る。まるで見えない巨人が暴れ回っているかのようだ。 しかし、その正体は重力すら振り切る超加速の切り返し。見る間に瓦礫の 山と化していく街の中で、宇宙速度にも達するだろう“人間”が走り回って いるだけにすぎない。 形成時の能力 基本性能 射程 攻撃手段が突進のため、バイクが届く距離ただし、音速の百倍程度の速度がでているため、1秒当たり34キロメートル以上進む。 威力 1/2 × ツェンダップの重量(420kg)× 音速の百倍(34029 m/s)² × 0.95 = 231015581780J炎化している螢を削る事が出来る 強度 "創造"状態でも銃弾一発で貫通し、破壊できる 特性 加速 タイプ 人器融合型 起源 Zündapp KS750 超加速 前後に急発進 超加速が可能 活動 位階の使用者の慣性を無視して真逆に移動できる加速。 裂帛の気合いと共に、頭上からは櫻井が斬りかかる。なまじ脅威のスピード で突進していたシュライバーに、これを躱す術はない。急停止など不可能だ ろうし、後退することはさらに無理だ。 (中略) 俺達二人の斬撃は、どちらもシュライバーに掠りもしてない。奴はあの瞬 間、あの状態で、一切の減速をせずに真後ろへ飛び退った。 いや、真後ろに加速したのだ。慣性の法則、物理常識を無視した逆走。時の 体感速度を遅らせて、一度は奴を上回った俺の刃すら追えない速さでベクト ルを反転させた。 神速での突進1/2 × ツェンダップの重量(420kg)× 音速の百倍(34029 m/s)² × 0.95 = 231015581780J = 55.2TNTトン。作中で言っている通り、隕石の直撃と大差変わらない威力を持つ 今や音速の百倍を超えるだろう速度で走るバイクとの正面衝突。そこに発生 する運動エネルギーの爆発は、隕石の直撃を受けたのと変わらない。 使用者との関連性 使用者の愛車 第二次世界大戦中の「Zündapp KS750」(ツェンダップ)の乗り手殺人嗜好者の使用者が使用して常軌を逸した血液を浴びた結果聖遺物と化した。 その正体を見極めるより早く、あまりの臭気に司狼は鼻と口を覆っていた。 血の匂い。 何百何千ではきかない。 万単位の人間を地獄の苦悶の下に引き裂いて磨り潰し、阿鼻叫喚で飽食し た人喰い機獣がそこにある。 常識はずれの操車技能地雷やクレイモアを感知しつつもわざと掛かり、更に回避するということが可能。 地雷に掛かってなお躱すという、冗談どころか悪夢のような操車技術とそ の速度——すでに魔性の業であり、この程度の小細工で狂える白騎士は止ま らない。 元ネタ ツェンダップ(Zündapp KS750) 第二次世界大戦時にドイツのツェンダップ社がドイツ国防軍向けに開発したバイク。 +本来のツェンダップの性能 エンジン排気量 745 ccm シリンダーエンジン 2 最高出力(馬力)/キロワット 26 / 19 ストローク 85 mm 最高速 95 Km/h 最低速 3 Km/h 燃料消費量 6,5 liters/100 km 重量 積荷なし420 Kg(ただし大型だと840Kg) リングヴィ(Lyngvi) フェンリルがグレイプニルで拘束された島の名前。 ヴァナルガンド(Vánargandr) フェンリルの別呼称。名前の意味は「ヴァン河の怪物」。 ヴァン河とはフェンリルが拘束された時に開きっぱなしになった口から出た涎が河となったもの。 関連項目 聖遺物 暴嵐纏う破壊獣の武器分類。 死世界・凶獣変生 暴嵐纏う破壊獣のから発動する 創造 。 関連タグ Dies_irae バイク 乗り物 武器 特殊燃料 神座万象シリーズ リンク Wikipedia ツェンダップ Wikipedia フェンリル
https://w.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/444.html
人物データ 名前 黒嵐流旋(こくらん りゅうせん)=ダオラス 性別 男 年齢 16(仮) 誕生日 不明 出身地 不明 パラメータ 身長 176cm(現時点で) 体重 52kg(現時点で) 髪色 漆黒 肌の色 白色だが、黒い光沢がかかっているようにも見える 眼の色 引き込まれるかのような黒色 一人称 オレ、俺 (私) 容姿 黒髪に黒眼、さらに黒い衣服という全身が黒のスタイル。 その黒さとは裏腹に性格は気さくで呑気。だが、しばしば心中では意味深な事を考えている。 顔はフツメンだが、どことなく醸し出されるかっこよさのようなものがある。 能力 ダオラスの能力。それは「悪天候を司る」ことそのものである。 強力で汎用性も高い能力だが、常に身体に水を溜めておかなければ能力が使えないというリスクがある。 ここにはその派生を記しておく。 豪雨 自らの自由な場所に雨を降らせられる。雨の強度は自由。 落雷 思い描いた場所に雷を落とす。だが狙いが大雑把なため命中するとは限らない 突風 大きな風を突発的に起こせる。ただし自分の周囲のみ 竜巻 最も使用頻度の高い技。自らの自由な場所に竜巻を発生させ、遠くの物を運んできたりできる。腕から竜巻を発射して神○嵐的な事も可能。 風圧纏い 自らの身体に風を纏い、近寄る外敵から身を守る。見た目に変化はないが、近寄るとたちまち吹き飛ばされるほどの風圧を纏っている。 凍結ブレス 口から、絶対零度のブレスを放つ。射程が短いため緊急時のみの使用。 水弾 手から、螺旋状の回転軌道を描く水の弾を発射する。くらったら大海原に飲み込まれるような心持ちとなるだろう。体内水分の使用が大きいのが欠点。 概要 彼の素性は全くの謎に包まれている。 生い立ちや出身地はおろか、身長、体重、果ては今名乗っている名前さえも本物かどうか定かではない。 気さくで呑気な性格をしているが、自らの素性だけは語りたくないようだ。 能力以外はかなり謎の多い人物となっている。 好物は天然水や野菜その他水分の多い食物。 また、毒と炎を異常なまでに避けるきらいがある。 +正体 かつて神の怒りと恐れられた「嵐龍」ルドラディオラの化身。 本来の姿はドラゴンそのもので、鋼のように黒光りする甲殻に包まれ、異様に大きな翼が生えている。 人間に姿を変え、人間の様子や本質などを同視点から静かに見つめている。 今日 - 昨日 - 総計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1595.html
嵐を呼ぶ剛腕ドゥーガ(アラシをヨぶゴウワン~) p e 属性 雷 コスト 28 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 801 806 ? 50 1,601 1,611 ? 最大必要exp 19,564 No. 1060 シリーズ ドゥーガ Aスキル 猛虎烈風拳 敵単体を3回連続攻撃(?%) Sスキル 迅雷の魔術 敵全体へ雷属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 20,100 進化費用 390,000 進化元 豪快なる砂塵ドゥーガ(A) 進化先 黄金の左腕ドゥーガ・ザムンタール(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/114.html
仮型につき編集歓迎 mogomogo原型わくわく版 mogomogo発展形 銀次版 予言者+型 mogomogo原型 [2011/11/24 15 02 57] *** mogomogoが墓荒らしアヌビス.jpgを送信しました *** [2011/11/24 15 03 56] mogomogo 1コスドロー→ランプ→シスター→地獄蝶で [2011/11/24 15 04 18] mogomogo 次のターンにI 関係なしに墓地13枚と魔力4がたまるのが強いです [2011/11/24 15 05 57] mogomogo あと人魚運び屋が結構いい仕事します [2011/11/24 15 06 28] mogomogo アヌビス3枚きちゃった時にアヌビス戻しからの死神打ったり [2011/11/24 15 07 06 | 15 10 14を編集しました] mogomogo 深海魚抜いた場合は運び屋でデッキ切れそうなときに1ターン延命できたりw [2011/11/24 15 07 38] mogomogo もうちょっと増やすべきかもw わくわく版 L1ドローを増やしサーチ力をアップ mogomogo発展形 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 14 42 35.96 ID a2mJaOZP オルトロスなんかよりアヌビス墓荒らしの方がよっぽど強いし糞デッキだよ ということで流行ってほしくないけどリプレイと共に晒す 漁師、ランプの精、地獄蝶、ゾンビ、墓荒らし、アヌビス ×3 人魚運び屋、シスター、ホムンクルス ×2 雪女、オウムガイ、死神 ×1 動かし方は 漁師or運び屋→ランプ→シスター とかで手札を増やしてから地獄蝶→アヌビス 基本的に地獄蝶アヌビスを狙った方が勝率は高いのでゾンビや墓荒らしは素出ししない アヌビスが3枚手札に来てしまったら運び屋で戻してから死神アヌビスしたり これで相手がどんなに強くても地獄蝶アヌビスが決まれば勝ちが確定する 結構成功率高いからだまされたと思って使ってみてくれ 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 16 04 56.83 ID a2mJaOZP 766 14枚引いたと仮定してオウムガイがくる確率は 1積みで52% 2積みで77% 3積みで90% になります ただ、3積みすると地獄蝶アヌビスを決めるまでのカードが減ってしまい、 結果的に成功率が下がってしまうので、オウムガイはおまけと割り切って1積みにしてます 772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 17 52 59.04 ID a2mJaOZP 771 770に書いたように2枚だと手札に来ない場合があります また、漁師を使った時にアヌビスを引いてしまう可能性も上がるので3枚にしました そして、 770の補足ですが、地獄蝶アヌビスが成功した時点で手札は12枚以上になるので 勝利効果に頼らなくても無効+ゾンビさえ付いていれば大抵の相手には4タテできるのでオウムガイは1枚で充分だと考えています 銀次版 [2012/02/11 19 39 18] 幻の銀次 アヌビ― [2012/02/11 19 39 33] 幻の銀次 13枚は骨だが [2012/02/11 19 39 49 | 19 40 12を編集しました] 幻の銀次 漁師で4枚落とせればいい方って考えると [2012/02/11 19 39 56] 幻の銀次 割と楽 [2012/02/11 19 40 37] 幻の銀次 L4を4枚にしちゃえば落ちる落ちる [2012/02/11 19 41 17] 幻の銀次 手札に2枚アヌビ―来たら運び屋だし [2012/02/11 19 41 36] 幻の銀次 デッキロストも運び屋でいいし [2012/02/11 19 41 52] 幻の銀次 幽霊ないのも強い! [2012/02/11 21 26 49] 幻の銀次 はかあらしとあぬびー2枚ずつにして [2012/02/11 21 27 26 | 21 27 32を編集しました] 幻の銀次 オウムゾンビホム増やしたほうが絶対強い [2012/02/11 21 37 49] mogomogo 一応ゾンビは3積みしてますけど [2012/02/11 21 38 43] 幻の銀次 おおそうだったか [2012/02/11 21 39 12] わくわく 墓嵐は2でいいな [2012/02/11 21 39 21] わくわく と俺も思う [2012/02/11 21 39 30 | 21 39 47を編集しました] わくわく L1ドロー増やすべき [2012/02/11 21 39 34] mogomogo 墓荒らしは2枚だと引けないことがあってアヌビス2枚だと逆に2枚とも引いてしまうことがあります [2012/02/11 21 39 37] mogomogo なるほど [2012/02/11 21 39 53] わくわく タコ便利すぎ [2012/02/11 21 40 01] 幻の銀次 運び屋いれば問題ないことのが多いよ [2012/02/11 21 40 08] 幻の銀次 たこww [2012/02/11 21 41 04] わくわく L4山札から抜いてから漁師とかね [2012/02/11 21 41 27] 幻の銀次 いいねえ [2012/02/11 21 41 57] mogomogo 確かに強そう [2012/02/11 22 05 06] 幻の銀次 今んとこ墓荒らし召喚率90超 [2012/02/11 22 05 15 | 22 05 27を編集しました] 幻の銀次 誰だ安定しないとか言ったの [2012/02/11 22 05 56] 幻の銀次 まあ出てもウーズとかみどごに負けたりすんだが [2012/02/13 9 07 26] 幻の銀次 あ、無効墓荒らし普通に1700以上余裕だったよ [2012/07/20 20 10 42] 幻の銀次 シスター無いと5ターン完成パターン減るからきつくない? [2012/07/20 20 11 15] 幻の銀次 L1ドローランプシスター地獄アヌビスと [2012/07/20 20 11 44] 幻の銀次 漁師2枚以上落ち地獄シスター地獄アヌビスって2パターンなんだが 予言者+型 共通 予言者はデッキに既にアヌビスが無い時にデッキ底に置き地獄蝶アヌビスができたり デッキデスにも予言者深海魚で対応できたりと万能 上 漁師で材料を落とす事を重視したデッキ 運び屋等でとにかく漁師を持ってくる 下 ランプを増やしたデッキ 初手イニ無しならランプ→ランプ→地獄蝶で5ターン目に完成が可能
https://w.atwiki.jp/arashi_memo/pages/16.html
市川哲史(日経エンタ) 「各人の声質の融合具合がいい上に、とにかく5人仲良しなのが大きい。 アイドルのみならずバンドを含めても、ここまで仲のいい集団も珍しい。 それだけに、各人が課外活動にどんなに本気モードで邁進しようとも、 "5人でいること=嵐であること"を常に意識しているだけあって、 楽曲にしてもライブにしても嵐ならではの『一体感』に満ち満ちているように映る。」 近田春夫(週刊文春) 「…あらためて味わう『truth』のサウンドプロダクションは、想像以上の肌理細やかさを持ち、恐ろしく緻密な上に、生なのかコンピューターなのかヘッドフォンで聴いても正体が掴めぬところなど、まさにこの時代ならではのスリリングな刺激に満ち溢れていて、これはもはや”芸”と呼ぶのが相応しいかも?と思わせるほどに揺るぎないものだったのだが、驚かされたのは、その音に歌が決して負けていないことなのだった。 何よりも重みがあった。それはひょっとして、ジャニーズにこれまで絶対的に欠けていた要素かもしれない。なにしろこの嵐、あの事務所伝統の歌唱法は守りつつも、歌にたくましさやたのもしさを感じさせたのである。それがあったればこそ、大仰過ぎるかも知れぬ音にも負けず彼らはどっしりと存在を示せたのだろう。」
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/730.html
暴虐の嵐神ガルーダ 依頼主 :シド(グリダニア:新市街 X11-Y13) 受注条件:レベル44~ 概要 :シドは冒険者と共にガルーダ討伐に向かいたいようだ。 シド 「これで・・・・・・いいはずだ。 お前が集めてくれた偏属性クリスタルを組み合わせ、 属性変換機構を作った。 まず、蛮神「ガルーダ」の風壁を、 ラノシアのクリスタルで、風から水属性に変換する。 それを、黒衣森のクリスタルで水属性から土属性に変換。 最後にザナラーンのクリスタルで、 土属性から火属性に変換・・・・・・している。 ・・・・・・つまり、3つの「偏属性クリスタル」を直列に繋ぎ、 属性を連続で変換させることで、 「風属性を火属性に変換」したんだ。 少々大変だったが・・・・・・ あとは、この船に組みこむだけだ。 ・・・・・・やはり、不思議だ。 自分では何も思い出せないのに、手がすべてを覚えている。 そして、作業に没頭していると、何故か心が浮き立つんだ。 ・・・・・・さっそく属性変換機構を エンタープライズに組みこむとしよう。 この船を本当の姿に蘇らせるために・・・・・・。」 シド 「これで直った・・・・・・はずだ。」 アルフィノ 「これが「エンタープライズ」の本当の姿か! 目指すは、クルザス北方・・・・・・。 蛮神「ガルーダ」の祭壇、「ハウリングアイ石塔群」だ! エンタープライズ、発進!」 シド 「・・・・・・ふぅ。 ・・・・・・ッ!? そうだ・・・・・・俺は、かつてこの船で・・・・・・。 エンタープライズで・・・・・・大空を駆けていた。 お前たちのような、勇敢な冒険者を乗せて・・・・・・。 このイカしたゴーグルは、 いつから着けていたんだっけな。 そういえば、ガキの頃は、 もっと「坊ちゃん」みてえな格好してたっけ・・・・・・。 みんなに褒められるのが嬉しかったな。 親父に近づけた気がして。 俺は帝国・・・・・・「ガレマール帝国」で生まれたんだ。 そして、親父の背中を追うように、 魔導技術を学び、機工師になった。 いつ頃からだったかな、親父と・・・・・・。 ミド・ナン・ガーロンドと話さなくなったのは。 そうか・・・・・・。 野郎が「メテオ計劃(けいかく)」に のめり込みはじめてからだ・・・・・・。 そういや、この頃からか。 アイツが俺の後見人を買ってくれたのは。 しかし、結局はアイツも・・・・・・。 ガイウス・ヴァン・バエサルも侵略者に成りはて、 失望した俺は帝国から逃げ出した。 そして、エオルゼアに渡り、 ガーロンド・アイアンワークスを立ち上げた。 そうだったな、この時からだ。 このゴーグルを着けるようになったのは。 俺はエオルゼアで、さまざまな人々、冒険者と出会い、 親父を狂わせた「メテオ計劃」と戦った。 俺は証明したかった。 技術が、自由のためにあるってことを。 そして、それを認めさせたかった・・・・・・。 救いたかったんだな、俺は、親父を。 このゴーグルは、その決意の証だったじゃないか。 忘れていたぜ。 この風を・・・・・・この空を・・・・・・。 さっき感じた光・・・・・・。 あれは、お前なんだろ。 ありがとよ。 生粋の帝国人・・・・・・ガレアン族はな、 額に「第三の眼」なんてのを持ってんだ。 そのためかね。 なんとなくわかるんだよ、感覚的にだけどな。 このエンタープライズは、お前たちのような英雄を、 戦場に送るための船だ! 俺は、この船の主であることを、 この船で飛べることを誇りに思うぜ!」 アルフィノ 「シド・・・・・・? まさか記憶が!?」 シド 「アルフィノ・・・・・・だったな。 面倒をかけちまった。 俺の名は、シド! ガーロンド・アイアンワークスの代表、 シド・ガーロンドだ! 行くぜ! 蛮神「ガルーダ」をぶっ飛ばしによ!」 (レガシーの場合) シド 「まったく、恥ずかしい話だぜ。 今の今まで、お前に気付かなかったなんて。 俺たちは、5年前の戦いを ともに駆け抜けた戦友だというのによ。 ほかのヤツらには、お前が生きていたことを しばらく黙ってるつもりだ。 この状況だ、5年前の英雄が生きていたなんて知れりゃ、 各国は大混乱。 お前も身動きが取れなくなっちまうだろう。 なに、ほかでもない俺が思い出したんだ。 それで十分だろ? お前は特別な存在だ。 いつかきっと、みんな思い出すさ。 それまで、俺が付いててやる。 見えてきやがった! 準備はいいか!? ヘッ・・・・・・相変わらず、いい返事だぜッ!! ヒャッハー!!」 アルフィノと話す アルフィノ 「なんとか、風壁は無事に突破できた。 目的の蛮神「ガルーダ」は、恐らくこの門の先・・・・・・ いよいよ決戦の時がきたようだ。 ここまでの長きに渡る道程も、すべてはこの一戦のため。 さあ・・・・・・蛮神「ガルーダ」を倒すぞ!」 アルフィノ 「蛮神「ガルーダ」は強敵だが、 長い旅の中で、君もまた強くなっているはずだ。 さあ・・・・・・蛮神「ガルーダ」を倒すぞ!」 シド 「どうした、Nikuq? グリダニアへ戻りたいのか?」 (グリダニアへ移動しますか?) (はい) シド 「蛮神「ガルーダ」は、嵐に守られた祭壇にいる。 ・・・・・・さっそく「ハウリングアイ石塔群」へ向かうか?」 蛮神「ガルーダ」を討伐 ???? 「こしゃくなッ・・・・・・! わたくしの「ギガメスの大風壁」を突破しおるとはッ・・・・・・。 愚かなクソ虫めがッ! クソ虫にはクソ虫のッ、分限があることも忘れたかッ!!」 アルフィノ 「あれが、蛮神「ガルーダ」か!? ・・・・・・なんという威風なんだ!」 シド 「さすがは、最凶の蛮神ってわけか。 酷薄な顔をしてやがる・・・・・・。 Niuniu。 ・・・・・・いや、Nikuq。 あそこを見てみろ。 ヤツら、ほかの蛮族どもを捕らえてやがる。 ・・・・・・蛮神「ガルーダ」への生贄のつもりか。」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! 地を這う虫ケラどもがッ! ここが、わたくしの城と知って訪うたかッ!?」 アルフィノ 「そうだッ! 私たちは貴様を倒すためにきた!」 蛮神ガルーダ 「聞こえたかッ、皆の者ッ! 虫ケラめが、なにやらチィチィ言うておるぞッ! 虫ケラは虫ケラらしくッ! 地に這いつくばり、土でも食んでおれば良いのじゃッ! この大空で輝く、わたくしを崇めてなッ!」 シド 「ヘッ、その虫ケラでもなぁ! こうやって空を飛び、お前の懐に入ることができたんだ! そして、このままお前を討つことだってできる!」 蛮神ガルーダ 「この空は、わたくしのものよッ! ・・・・・・虫ケラごときが空を舞うなどと くだらぬ夢を二度とみれぬよう・・・・・・ その臓腑をむしりッ、血祭りにあげてくれようぞッ!」 イクサル族の群長 「我らがッァ、御神「ガルーダ」様にッィ、 仇成す羽根ナシどもめッェ! 討ち取らえよッォ! 聖地よりッィ、生きて返すなッァ!」 シド 「イクサル族どもは、俺たちが圧える! お前は、蛮神「ガルーダ」を倒せ!」 アルフィノ 「蛮神との戦いも、これで最後だ! 行け、Niuniu! 「暁」のため・・・・・・エオルゼアのために!」 蛮神ガルーダ 「なれば・・・・・・虚妄にまみれしそのそっ首ッ! 薄紙のごときその羽もッ! 腕もッ! 足もッ! すべてッ! むしり取ってくれようぞッ!!」 ガルーダ 「はじめようぞ、虫ケラ・・・・・・ わたくしの風でッ! 嵐でッ! 無残に散れッ! わたくしは空の覇者なるぞッ! この翼から逃れるすべなどないと知れッ! その首ッ! その四肢ッ! 引き裂いてくれるッ! ギィィッ! 憎たらしいクソ虫めッ! 望みどおり、なぶってくれるわッ! お、おのれ・・・・・・クソ虫がぁぁぁぁぁッ!!!」 蛮神ガルーダ 「オオオッ・・・・・・オオオオオッ・・・・・・。」 シド 「なにィ!?」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! 無駄じゃッ、無駄なことじゃッ! 愚かなクソ虫めがッ! その程度で、わたくしが寂滅するとでも思うたかッ! ここには、我が下僕らによりて、 無数のクリスタルが集められておるッ! 「クリスタルの力」はッ・・・・・・! すなわち、わたくしの力ッ・・・・・・! いくら、わたくしを追い詰めたところでッ! 我が下僕らの祈りは増して強まりッ、 その願いによって、わたくしは更なる力を得るッ! ・・・・・・もはや、この地に醜き神はおらぬッ! この地のクリスタルは、すべて、わたくしのものよッ! わたくしは最強にして至上の神ッ、嵐神ガルーダじゃッ! アーッハハハハハハッ!」 アルフィノ 「・・・・・・くそッ! イクサル族どもの祈りを止めさせねば!」 シド 「おう!」 アルフィノ 「ぐあッ!」 蛮神ガルーダ 「アーッハハハハハハッ! そうはさせぬぞッ、クソ虫めがッ! クソ虫の分際でッ、無上の存在であるわたくしにッ! ・・・・・・そして、我が下僕らに牙を向けた報いはッ! 遺漏なく受けねばならぬのじゃッ! まずは、グリダニアのクソ虫どもに野嵐をッ! ウルダハのゲロ虫どもには砂嵐をッ! そしてッ、リムサ・ロミンサのウジ虫どもには颶嵐をッ! わたくしの嵐で、エオルゼアすべてを包み込みッ、 虫ケラどもを一匹残らず切り裂いてくれようぞッ! だが、まずは貴様らから・・・・・・ わたくしに直接刃を向けた貴様らからだッ! その罪は償うには死すら生ぬるいッ! テンパード(信徒)になるが良いッ! そして、その生命尽きるまで地を這い続けッ・・・・・・。 わたくしを一向に崇め続けるが良いわッ! なんじゃとッ!? 何故じゃッ・・・・・・何故に貴様はテンパードにならぬッ!? か、体からッ・・・・・・力が抜けるッ・・・・・・!? 「クリスタルの力」がッ・・・・・・抜けていくじゃとッ・・・・・・!? なんなのじゃッ・・・・・・その力はッ・・・・・・? 何故、クソ虫ごときの前にッ・・・・・・。 わたくしは正しく力を発揮できぬのじゃッ・・・・・・!?」 蛮神ガルーダ 「何故じゃッ・・・・・・何故に揺るがぬッ・・・・・・。 何故にひれ伏さぬのじゃッ・・・・・・!」 アルフィノ 「やったか!」 (イクサル族 「なにー! ガルーダ様!」) ガイウス 「その程度のものか! その程度のものか! 蛮神「ガルーダ」よ! 現存する蛮神の中で、最も邪悪で、 凶暴と言われるお前の力は、その程度のものなのか!」 シド 「ガイウス!?」 ガイウス 「久しいな、シド。 父親から逃げ、国から逃げ、わしからも逃げ・・・・・・。 次は何から逃げる気だ?」 シド 「なんだと!?」 ガイウス 「うぬは、なぜここに居る?」 シド 「なッ!?」 ガイウス 「我は大義のためにここに居る!」 蛮神ガルーダ 「・・・・・・その程度・・・・・・じゃとッ!? わたくしは、至高の神じゃぞッ! おのれッ・・・・・・たかが人風情がつけあがりおってッ! ・・・・・・そうか・・・・・・理解できたぞッ・・・・・・。 その穢らわしい力ッ・・・・・・星の加護じゃなッ!? なれば・・・・・・。」 シド 「何をする気だ!?」 アマルジャ族 「ガァァァァッ! 死中求活ッ・・・・・・降りたまえよ・・・・・・。 焔神イフリートォォッ!!」 コボルド族 「いたーい やめーて・・・・・・。 タイタンさーま たすーけて・・・・・・。 たすーけ・・・・・・。」 アルフィノ 「あれは、アマルジャ族とコボルド族か!? ・・・・・・まさか!? そんな、こんなことが・・・・・・。」 シド 「何をしている! 引くぞッ!」 蛮神ガルーダ 「弱き神ども・・・・・・汝らを喰ろうて、 わたくしは、何者にも負けぬ高みへと至るのじゃッ!」 ガイウス 「「プロト・アルテマ」よ。 見せてやれ、お前の力を! 恐れるか、蛮神「ガルーダ」よ! これこそ、古代アラグ帝国において 究極幻想とまで謳われた対蛮神兵器、 「アルテマウェポン」なり。」 蛮神ガルーダ 「究極・・・・・・幻想・・・・・・じゃとッ!?」 ガイウス 「すばらしい力だ! 蛮神、恐るるに足らず!」 アシエン・ラハブレア 「蛮神を吸収したことで、 アルテマウェポンは最終進化を迎える!」 ガイウス 「持たざる者は、塵芥(ちりあくた)の如く 消え逝くのみよ。 「カルテノー」でお前たちを救った、 英雄「光の戦士たち」はもう居ない。 この力を前に、どう動く。 エオルゼアを統べる弱き為政者たちよ。 興趣が尽きぬな。」 アルフィノ 「な・・・・・・なんだったのだ、今のは! 何がどうなっている!? あの黒鎧は何者だ?」 シド 「ヤツの名は、ガイウス・ヴァン・バエサル。 帝国軍第XIV軍団を率いる軍団長・・・・・・。 つまり、エオルゼア侵攻軍の長だ!」 アルフィノ 「そうか、奴が猛将「漆黒の王狼」か・・・・・・。 お祖父様の手記にも、その名があった。」 シド 「エオルゼアの支配を諦めたとは思っちゃいなかったが、 まさかこんな切り札を・・・・・・。 俺が記憶を失っている間、 帝国軍とは膠着状態だったんじゃなかったのか?」 アルフィノ 「そうだ。 各地に拠点を築いてからは、 目立った動きは把握していない。」 シド 「クソッ・・・・・・。 ガイウスめ、何を企んでいる。」 アルフィノ 「ともあれ、蛮神「ガルーダ」の脅威は去った。 釈然としない幕切れではあったがな・・・・・・。 ああなっては、なおのこと、 蛮神たちは、しばらく鳴りを潜めるだろう。」 シド 「蛮神の次は、やはり帝国ってわけか。」 アルフィノ 「ああ・・・・・・。 あの兵器は、エオルゼアの新たな脅威となろう。 叩かねばならん。 とはいえ、情報を集めんことには動きようがない。 我々にも休息が必要だ。 「暁の血盟」本部へ向かおう。 希望の灯火は消えてはいない。 あそこから、もう一度「暁」に明かりを灯そうじゃないか。」 ウルダハ・ランディングのアルフィノと話す シド 「お前を無事に運べてよかった。 しかし、蛮神を吸収したあの兵器・・・・・・ ガイウスめ、何を企んでいやがる・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・ふぅ、ようやく着いたか。 いろいろなことが一度に起こって、 さすがの私も混乱気味だよ。 しかし、Niuniu・・・・・・。 蛮神「ガルーダ」を制した君の力はいったい・・・・・・。 ・・・・・・いや、すまない。 今は難しいことを考えるのはよそう。 とにかく、蛮神「ガルーダ」は倒したのだ。 蛮神「ガルーダ」が倒されたとなれば、 どの蛮族も神降ろし・・・・・・召喚を控えるだろう。 蛮神が絶対的存在ではないことが証明されたのだからな。 エオルゼアを騒がせていた「蛮神問題」は、 一時的にではあるが解決した。 本当に、よくやってくれた!」
https://w.atwiki.jp/owo299/
●薔薇のマリア● ----(ω){本編}(ω) 筆者 十文字青 イラスト BUNBUN Ⅰ.夢追い女王は永遠に眠れ ⇒¥580 Ⅱ.壊れそうなきみを胸に抱いて ⇒¥620 Ⅲ.荒ぶる者どもに吹き荒れろ嵐 ⇒¥620 Ⅳ.LOVE’N’KILL ⇒¥650 Ⅴ.SEASIDE BLOODEDGE ⇒¥680 Ⅵ.BLOODRED SINGROOVE ⇒¥680 Ⅶ.SINBREAKER MAXPAIN ⇒¥680 Ⅷ.ただ祈り願え儚きさだめたちよ ⇒¥680 Ⅸ.さよならの行き着く場所 ⇒¥680 Ⅹ.黒と白の果て ⇒¥720 ----(ω){Verシリーズ}(ω) 筆者 十文字青 イラスト BUNBUN Ver.0 僕の蹉跌と再生の日々 ⇒¥620 Ver.1 つぼみのコロナ ⇒¥580 Ver.2 この歌よ届けとばかりに僕らは歌っていた ⇒¥620 Ver.3 君在りし日の夢はつかの間に ⇒¥600 Ver.4 hysteric youth ⇒¥580 Ver.5 つぼみのコロナ2 ⇒¥630 ----(ω){コミック}(ω) 著者 是美三々 原作:十文字青 原案:BUNBUN 薔薇のマリア(1) 紅玉の薔薇 ⇒¥567 薔薇のマリア(2) SILLY LOVE SONG ⇒¥567 ----(ω){ドラマCD}(ω) Don t make me alone ⇒¥1890 ※上記の値段は全て税込です。
https://w.atwiki.jp/wwajiten/pages/278.html
第六回WWAコンテスト作品 リンク 制作者はyuhiro 作品紹介 崩れる床の基本システムをアレンジ。 説教くさいネコに付き合って、あなたの道を探してください。 難易度は低めなので、崩れる床が嫌いな人にもプレイしてもらえると嬉しいです。 関連項目 WWA作品
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/186.html
1203_征嵐剣シオンカード設定の変更 能力 限界突破 必殺技:紫雷一閃 神羅万象チョコでは 1203_征嵐剣シオン/コメント 1203_征嵐剣シオン 聖龍 1203_征嵐剣シオン (せいらんけんしおん) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 聖龍五魂陣 技 5 正面の敵を攻撃 さらに行動を遅らせる【威力185】【効果量25%】 カード設定の変更 2012年3月29日のメンテナンスで、基本技・必殺技の威力と効果量が変更されました。 [基本技]変更前:威力165 / 効果量33.33% [必殺技]変更前:威力230 / 効果量46.66% [基本技]変更後:威力185 / 効果量25% [必殺技]変更後:威力260 / 効果量35% 能力 初期ステ Lv 0 HP 600 攻 415 防 415 速 120 5 660 435 435 121 10 720 456 456 122 15 780 477 477 123 20 840 498 498 1241段階突破 20 900 538 538 124 25 960 558 558 126 30 1020 579 579 127 35 1080 600 600 128 40 1140 621 621 1292段階突破 40 1200 661 661 129 45 1260 681 681 130 50 1320 702 702 132 55 1380 723 723 133 60 1440 744 744 1343段階突破 60 1500 784 784 134 65 1560 804 804 135 70 1620 825 825 136 75 1680 846 846 138 80 1740 867 867 1394段階突破 80 1800 907 907 139 85 1860 927 927 140 90 1920 948 948 141 95 1980 969 969 142 100 2040 990 990 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 6 +60 +40 +402段階 60 7 +60 +40 +403段階 80 8 +60 +40 +404段階 100 9 +60 +40 +40 必殺技:紫雷一閃 効 果 技Lv 威力 効果量 正面の敵を攻撃 さらに行動を遅らせる 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 260 275 285 300 315 325 340 350 365 390 35% 36.75% 38.5% 40.25% 42% 43.75% 45.5% 47.25% 49% 52.5% 技ランク 補 足 S・真(コスト5) 画像1 編集 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 神羅万象 第一章 第2弾のSカード(No.31)として登場 聖龍族の将軍。嵐のような怒涛の剣撃が得意。ライセンの弟子でもある。 獣牙族への進撃をやめ、聖龍族領地に帰還し、ライセンの元で戦陣を組み直す。 ライバル/魔将軍アスタロット シオン 「どうやら獣牙族と争ってる場合じゃなさそうね・・・」 フロンティア 実装日:2011年9月30日 フロンティア+ 実装日:2013年3月18日 1203 S カード 征嵐剣シオン 第一章 紫雷一閃 聖龍 このページの先頭へ 1203_征嵐剣シオン/コメント コスト5としてはやや低めのステータスだが、速さ120と行動遅延付加の攻撃が光る。聖龍版のヴァンファレスとでも言うべきか。 --- (2011/11/27 21 33 10) ノーパンなのはライセンの趣味なのだろうか・・・ --- (2012/02/02 16 59 00) 通常攻撃で行動を遅らせられる以外は、ほぼ覚醒イヅナの劣化版。好き以外で育てるメリット無し。 --- (2012/02/06 14 41 43) コストとレアリティが同じ物では防御以外は強ナガトの劣化。やはり好き以外で育てるメリットは薄い。 --- (2012/02/16 08 49 15) 聖龍族の中では比較的速度が高く、サイガをリーダーにすればHP20%UPなのでLv0でHP720。聖龍PTなら入れてもそこそこ活躍する。 --- (2012/02/16 11 11 20) 主にメタで力を発揮するカード。上中下段いずれにも配置できる聖龍の陣形を生かすべし。 - 名無しさん 2012-09-17 01 04 57 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[1203_征嵐剣シオン]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ