約 1,635,307 件
https://w.atwiki.jp/neomoai/pages/5.html
青春18きっぷとは 日本全国のJRの普通列車に乗り放題の切符です。 1枚で1日有効×5回分 11500円 こども用はありません。おとなと同じで1人1日で1回となります。 年齢制限 なし。 乗り降り自由 。 使い方次第で格安に旅行することができます。 発売期間と利用期間について 春 発売期間 2006年2月20日から2006年3月31日 利用期間 2006年3月1日から2006年4月10日 夏 発売期間2005年7月1日から2005年8月31日 利用期間2005年7月20日から2005年9月10日 冬 発売期間 2005年12月1日から2006年1月10日 利用期間 2005年12月10日から2006年1月20日 毎年2月下旬に春、夏、冬の発売が正式決定になります。 発売期間、利用期間は毎年同じ傾向です。 使い方 当日、1日ずつ改札で日付を入れてもらいます。 夜行など利用で日付が変わってから使いたい場合は日付の変わる駅まできっぷを買って乗り、 車内か下車する駅で日付を入れてもらいます。 利用日が連続しなくても大丈夫です。 複数人で使う場合は同一行程で人数分の日付を入れれば1枚で使うことができます。 (例) 1人で1泊2日の旅行 8/5出発、8/6帰宅 2日分使用で余り3日分。 2人で1泊2日の旅行 8/5出発、8/6帰宅 4日分使用で余り1日分。 1人で5日間連続使用 8/5、6、7、8、9に乗車 5日分 つまり1枚使用。 1人で行き1日、間を置いて帰り1日 行き8/5、帰り8/20 2日分使用で余り3日分。 次のシーズンへは持ち越せません。 余りは利用期間内なら後日、別の人が使うこともできます。 現在は1枚で5回使う方式のためバラすことができません。 1枚2300円ではありません。シーズン中に5日分使い切ってください。 こちらでは関知していませんが端数の日数分が必要な方は金券ショップやネットオークションや 売買専用掲示板などを利用している方もおります。 発売個所 みどりの窓口のある駅、主な旅行会社など(窓口の営業時間に注意) 車内では買えません 出発日前に買っておいた方がいいです 18きっぷの1日分について 0時から翌日0時を過ぎて最初の停車駅まで。 東京電車特定区間内と大阪電車特定区間内は終電まで有効。 夜行列車などを利用で、1日であまり乗らない場合は0時を過ぎる駅まできっぷを買うと その駅から利用開始になります。 払い戻し 1度も使っていない場合、買ったところで利用期間内ならば210円を差し引いた11290円戻ってきます 1回でも使ったら払い戻しはできません 赤い青春18きっぷ JR北海道、西日本、四国、九州で扱っている駅があります 乗れる列車 そのまま乗れる列車 JR全線の普通、快速(新快速、通快、特快など) 。 JR宮島連絡船(宮島口から宮島)。 特例で特急の普通車自由席に乗れる区間 石勝線の新夕張~新得間のみ乗る場合。 海峡線の蟹田から木古内間のみ乗る場合。 宮崎~宮崎空港間 別途買えば乗れる列車 ムーンライト、普通、快速の指定席。 指定席券を買えば乗れます。 SLも快速なら乗れます。 通勤ライナーなど、乗車には乗車整理券が必要と明記されている列車。 乗車整理券を買えば乗れます。 普通、快速列車のグリーン車自由席。 自由席グリーン券を買えば乗れます。 グリーン車でも指定席の場合は乗れません。 その他 運休区間に走る列車代行バスは普通列車扱いの場合乗れます。 振替輸送している路線は乗れる時と乗れない時があります。 乗れない列車 これらに乗る場合は乗車券も必要です。 普通、快速列車のグリーン車指定席 。 普通、快速列車の寝台車。 新幹線 特急 急行 バス JR以外の鉄道 その他 三陸鉄道 青春18きっぷを掲示すると三陸鉄道の「三鉄1日とく割フリーパス」が買えます。 南リアス線は530円、北リアス線は900円で1日乗り放題です。 肥薩おれんじ鉄道 青春18きっぷを掲示すると「おれんじ18フリーパス」が買えます。 2000円。肥薩おれんじ鉄道全線が乗り放題。利用当日窓口で発売。 ホテル 青春18きっぷ利用者はJRグループ加盟ホテルを割引価格で宿泊できます。 予約Tel03-3216-0489。予約時に青春18きっぷ利用と申告のこと。 ■青春18きっぷ以外のきっぷ 鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ 発売期間 平成17年9月30日~平成17年10月16日 利用期間 平成17年10月1日~平成17年10月16日 1枚で1日有効が3回分。9180円。こどもが半額(春18きっぷはこども同額) 1日ずつ日付を入れる方式のため、連続で使うことも1日ずつ使うことも何人かで使うこともできます。 乗れる列車は青春18きっぷと同じです。 毎年発売期間と利用期間が多少前後しています。 北海道&東日本パス 発売期間 平成18年2月19日~平成18年4月5日 平成18年6月30日~平成18年9月14日 平成18年11月26日~平成19年1月17日 利用期間 平成18年2月24日~平成18年4月9日 平成18年7月14日~平成18年9月18日 平成18年12月1日~平成19年1月21日 発売期間の利用開始日の一ヶ月前より発売。 有効期間 5日間(利用開始日から5日間) 乗れる列車 JR北海道とJR東日本全線の普通列車、北越急行、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、 急行はまなすの自由席。 青森~函館間については特急券を購入すれば、特急列車の自由席に乗車可能。 値段 10000円 有効期間が連続5日間で1日ずつ使ったり複数人で使えません。 小児同額。 エリア内のユースホステルが会員料金で泊まれます。 割引のレンタカー「とれん太くん」が利用できます。
https://w.atwiki.jp/neomoai/pages/11.html
青春18きっぷへどうぞ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17635.html
せいしゅん18きっぷ【登録タグ GUMI VOCALOID ayaK せ 曲】 作詞:ayaK 作曲:ayaK 編曲:ayaK 唄:GUMI 歌詞 いつからだろう、まだ旅の途中 ほら 窓を開けて 声にしてみたら、恥ずかしくなって 今 空を見上げてる 今まで見てきたものすら みんな嘘かも そんな気がする 時の流れに身をまかせて 未来を背にした生き方じゃ 掴める物は何もないさと 手をかざし塞いだ今までも 僕らが歌うこの歌で 未来へと 走り出す いつまでだろう、まだ旅の途中 ほら 夢に向かい 夏の幻が、現実になって 今 未知の世界へ 今掛け替えのない勇気が 時をこえて 今動き出す 時の流れに身を任せず 必死に足掻いた生き方が 時間とともに形をなして 手を振り仰ぎゆくこの背中 を君と歌うこの歌は 未来へと 続く道 Ah...短い青春の時は花火と散って Ah...この時は戻らない だから 笑って... 時の流れに身を任せず 必死に足掻いた生き方が 時間と共に形をなして 手を取り歩みを合わせるから 未来を作るこの歌は 明日へと 行ける切符 コメント いい歌です。 -- さみー (2011-10-10 00 21 14) こんな曲まであるんだね -- 隠れボカロファンの名無しさん (2012-02-27 11 35 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8219.html
18きっぷをもって【登録タグ JASRAC管理曲 その他の文字 ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの129作目。 指宿枕崎線に乗ったら18きっぷで旅をしたくなりました。 曲調的にはAメロは「卒業写真」と「涙そうそう」が混じった感じです。サビは「岬めぐり」みたいな感じにしてみました。(作者コメ転載) 歌詞 旅に出たくなったときは 何も決めずに 18きっぷを持って ローカル線に飛び乗ろう 肩に重い荷物は みんな捨ててきてしまおう ポケット時刻表片手に 次の乗り継ぎ考えよう 18きっぷがあれば 遠くの街に行ける あなたが暮らすあの街を 離れることができる 堅い椅子に腰かけ 窓に頬杖ついて 流れる景色を見てると 心も流れてゆきそう 18きっぷがあれば 心のままになれる 私がこだわったものが 遠くで小さくなる 旅に出たくなったときは 何も持たずに 18きっぷだけ持って 遠くの街に降り立とう 知らない旅人になろう コメント 明日18切符で旅してくるze -- ルカlove (2011-08-17 17 47 07) 旅したいなあ -- 名無しさん (2012-11-06 23 38 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/223.html
せーしゅんじゅーふぁつぃきっぷ あ?これ?これは青春18という18通りの効力を発揮する魔法の切符だよ。 これ一枚で鉄道路線が一日乗り放題なんだ。 がいよー もとあ、時間あれど金ない18にる学生に鉄道旅青春しぬ貰おうとJR全で合同企画したもん。 現在も、学生でなく全年齢買うも利用も可能!! 今の大名義、長距離輸送で利用の少ない普通列車利用を促進あ。 そのため、新幹線や在来線であても特急や急行は、別途特急券と乗車券必要な、 本券18、使えなかったりする。 盛岡以北の三セク化、特急のが圧倒本数多い区間あ。 ただ、特例で使えた。 それについては、下ぬ! 販売した会社に発券手数料が入り、残りは6で割って分割するらしい。JR西日本エリアで購入してJR東日本で使うと東日本が手数料を請求するはずだ。これはオレンジカードも同様じゃお 注意点 おっとすまない、この切符の注意点はJR管轄線でしか使えないという事だ。 例えば快速みえの通り道のうち、河原田駅 - 津駅は伊勢鉄道になるから例え通過利用でも別途に片道490円を支払わねばならんのだ。この場合、河原田でJR関西線と伊勢鉄道で分岐し、伊勢亀山から紀勢線に乗り換えて鳥羽へ向かえばJRだけで済むように迂回による通過可能というわけでJR別会社線の通過利用は別途必要となるんだろう。 ただし、路線の両端にJR在来線がなく迂回のしようがない場合はこの限りではない。例えばん、八戸~青森間が青い森鉄道になってしまい八戸から出る三陸縦貫線と野辺地出る大湊線が孤立してしまったためこの区間においては特例で青森・野辺地・八戸以外で降りなければ18切符のみでの通過利用が認められる。このため野辺地を除く青い森鉄道管理駅で下車する場合はJR駅から青鉄駅までの別途運賃を支払うことになるんで注意だ。七尾~和倉温泉間は特急はJR、普通は能登鉄しかないが該当区間はJR管轄であることからJR車両でなくても七尾~和倉温泉間のみ乗車できる。 優待列車は使えない 原則として普通列車等の特急券を必要としない列車のみの利用となるため特急列車などの優待列車は同じJRといえども別途で乗車券+特急券を購入せんとならん。 ただし、JR石勝線の新夕張~新得間・JR津軽海峡線の蟹田~木古内間・宮崎~宮崎空港間の特急列車は利用できる。 2016.03.26開業な北海道新幹線については、 これまで蟹田〜木古内が特急に18ぬで乗れる特例があったろ、 そいつあ、以下のように変わってしまう。 北海道新幹線開業。 本州から北海道へ行く場合、 青森から津軽二股まで行き、 津軽二股から徒歩で近隣な 奥津軽新今別に。 予め新幹線オプション券必要だが、 ここから木古内で降り! 木古内から五稜郭口まで、 道南いさりび鉄道になることから こいつあに乗り通過特例から途中降りるな、 道南いさりび別途必要になってしまうから 木古内と五稜郭口以外、降りず五稜郭口へ、 ここからは、札幌延伸まで自由! 飛び地路線への特例他社線通過利用 JR以外の使えろうの。 青い森鉄道・八戸〜青森 東北新幹線開業で八戸線と大湊線に 唯一 の道だJR線である東北線が青い森鉄道になってしまった 結果、両路線は、他のJRの在来線に接続しなくなった。 このため救済措置として通過利用が認められてるん。 途中で乗降可能な駅は、大湊線への接続観点から野辺地のみ。 このため、青い森鉄道内の青森、野辺地、八戸以外で降りると 18切符は、効果なく、別途、青い森料金が必要。 いしかわ鉄道・金沢〜津幡 七尾線と他のJR在来線に通じる唯一の在来線な北陸線が北陸新幹線開業に伴い、 いしかわ鉄道らになってしまったため、 そん救済措置として通過利用を認めておるあ。 途中で他のJR在来線がないため乗降できる途中駅は、不認。 あいの風とやま鉄道・高岡〜富山 氷見線と城端線、他のJR在来線に通じる唯一の在来線な北陸線が北陸新幹線開業に伴い、 あいの風とやま鉄道らになってしまったため、 上記と同じ理由で、ああいの風とやま鉄道になってしまった。 この救済措置と、高岡〜富山の通過利用が認められるあ。 この区間も途中に路線がないため途中乗降は、不認。 道南いさりび鉄道・五稜郭口〜木古内 北海道新幹線開業に伴い、江差線が分離、この江差線が唯一JR在来線は、おろか本州と北海道を繋ぐ道あ。 北海道本州繋がらなくなるため、特例が付いた初の新幹線特例だあ。 ただ、新幹線利用は、奥津軽新今別か木古内のみ、しかも新幹線オプション券が必要。だが、いさりび鉄道は、18切符のみん利用できる。だから新幹線オプション券と併用すると利用できるようだ。 途中接続するJR在来線がないことから、途中乗降は、不認。 よう、青森(JR津軽線)→津軽二股(徒歩)→奥津軽新今別(津軽海峡新幹線)→木古内(いさりび線)→五稜郭口 福井ダイナン鉄道・敦賀〜越前花堂 北陸新幹線開業、北陸線・越前花堂でしか他JR在来線と接続しない越美北線、北陸線が三セク! その救済措置として敦賀〜越前花堂の通過利用を認める。途中、接続すJR在来線がないため途中乗降は、不認。 なお、この特例で上記特例区間以上、越前花堂〜金沢も三セクになってるためか! 石川特例ぬは、津幡〜高岡に変更され、金沢〜金沢は、通過利用が認められなくなりあ、別途あ、 いしかわ鉄道料金が必要なあ。 詳細 今までJRあるいは国鉄だった路線は元が国鉄やJRだからといってそんなことは関係ない。 むしろ安く広範囲遠方を乗られるJRにしてみれば、面白くもないのだ。むしろ不採算区間の経営分離で、セーセーしてるくらいだろう。 長野新幹線開通以前は、信越線が高崎から長野へ向かうのに近道だった。しかし新幹線が開業すると分離区間が第三セクターに転換、一部廃止といったことで群馬横川~篠ノ井間で当切符が使えなくなってしまった。小諸からJR甲信線が出ているが小淵沢でつながってるため、しなの鉄道での特例は存在しない。ただし、小諸駅はしなの鉄道管理下だが、しなの鉄道に乗らなければ当切符は使える。 同様に、国鉄時代から盛岡止だった東北新幹線が八戸へ延びた時、盛岡~八戸間が経営分離で県境を境とするIGRと青鉄な2つの会社になった。途中の好摩で花輪線が分岐しているが好摩~盛岡間の特例はない。 噂では自民党が長野に新幹線を引きたい。でも運営を請け負うJR東日本は「不採算区間があるから断る!」という。そこで何故だか儲からないらしき群馬横川~長野間を分離できるように提案し、JRも新幹線を担う決心をする。だが、実際経営放棄されたのは横川~篠ノ井間で篠ノ井~長野間は松本から乗り入れがあるとかでJRが引き続き運営。該当区間はしなの鉄道になったが、群馬横川~軽井沢間は専用の設備が必要とかで多額維持費なるで、運営先もなく放置された。 この廃止区間のバスに当切符は使えない。 この日を境に、九州新幹線・鹿児島中央~新八代が開通すると薩摩川内~八代間が経営分離され、肥薩おれんじ鉄道になった。この影響からか今後は、JR西日本が北陸線・直江津~金沢(将来金沢以遠)とJR北海道が津軽海峡線・木古内~五稜郭間をと、各所経営分離したがっている。 なお、長崎新幹線(西海道新幹線)についても経営分離の話があったが協議の結果、開業後も20年間な猶予でJR九州が運営する契約となったため、他の既に経営分離された地域からは「なぜ、その措置をとらなかったのか!」という批判の声も聞こえないこともない。 2010年12月4日に八戸までだった東北新幹線が新青森まで延伸されたことにより、八戸~青森間もJRから分離してしまい該当区間が既に目時~八戸間の経営権を移管された青い森鉄道になった。これにより青い森鉄道は整備新幹線で生じた第三セクターの中で最長となった。 専門的なことはともかく青い森鉄道になった区間内にはJR線が発着する駅があり、八戸から八戸線と野辺地から大湊線が今回の分離で非常に珍しいことになった。それは両者とも他のJR在来線と接続しないのであるよ。八戸は新幹線とのみ接続だ。このように孤立してしまった路線を飛び地路線という。 青春18きっぷで旅行する旅人は困りものだが青森県で東北新幹線が全線開通したことによって生じた八戸線と大湊線の孤立であるが特に大湊線は新幹線すら通ってないため飛び地状態になったためJR東日本は特例を設け、八戸~青森間が青い森鉄道であっても通過利用であればスルーできるようにした。 ただし、前述なJR花輪線のようにどちらか末端が他のJR線と接続してる場合は盛岡~好摩間の特例は通用せず、別途IGRいわて銀河鉄道の運賃がかかる。 富山県並行在来線準備鉄道区間で他線と分岐する駅は富山と高岡があり、富山からはJR高山線が、高岡からは氷見線と城端線がそれぞれ接続していて新幹線が開通し経営権が当社に移行するとこれらの路線が他のJR西日本在来線と接続しない路線となってしまう。さらにこれらの路線をJR西日本は手放そうとしており、将来廃線が懸念される。 これと同様にJR大糸線の糸魚川~南小谷間区間とJR高山線の富山~猪谷間はJR西日本として孤立するが南小谷で同じJRのJR東日本区間と、猪谷で同じJRのJR東海区間に接続するため、片方が18きっぷ協定組の駅と接続してりゃ迂回すれば行くことができる路線は通過利用であっても三セク線内は対象外となり、18きっぱーがスルーできる駅は糸魚川か富山で一旦区切られることになる。 たぶん予想では「富山~金沢間」は特例となるはず。 このため津幡から分岐するJR七尾線は該当区間が当社を含めた第三セクター線を通ってスルーできることになる。 金沢以遠が着工されたため、特例区間が延びる可能性が高い。推定では金沢~敦賀が追加される。 2016.01.06だったか、JR北海道で特例発表! 現行の蟹田〜木古内間の特例あがなく! 津軽二股から近くにあろ奥津軽新今別に新幹線に乗り!木古内からは、いさりび鉄道に乗り、五稜郭口まで通過特例がる。 新幹線で 一部あだが!唯一全線使え、三セク唯一 18きっぷ! なお、蟹田〜津軽二股間は、運転間隔長っ! 鉄道以外の利用 被災鉄道代替バスの利用 2011.03.09~11に発生した東北沖地震・東日本大震災で岩手、宮城、福島の海沿いにあった鉄道路線は壊滅したため現在も代替バスによる運行が続いているがバスとはいえ普通列車に乗る感覚で利用する事ができる。廃線が騒がれる岩泉線もバス代替なため使用は可能だろうと思われると思われんが思われる。ただしJR飛越線は、大雨による土砂崩れでこの2年近く角川駅~猪谷駅間で不通となっておりバス代行運転になっちょる。運行本数が非常に少ないので注意だが18切符は使えなかったようだ。このため青春18きっぷは無救済が原則ですだ。しかし、不通区間の代行バスは普通列車の代替として使えないこともないこともないこともない。ただしJRが廃止した路線を並行するように走る路線バスに使えるわけではない。例えば可部~三段峡間の廃止で代替バスは走るがJR鉄道ですらないので使えないんじゃ。もちろん軽井沢~群馬横川間も使えないこともないこともない。 フェ利ー用 JR西日本宮島フェリーのみ適用。
https://w.atwiki.jp/sisyphus/pages/215.html
旅行の記事って無かったっけ? まあいいや。主に札幌~東京を往復する際のメモ。 札幌 → 青森 札幌 0624 0715 東室蘭 0904 1005 小樽 0803 0807 長万部 1153 1113 1328 函館 1611 1621 1734 1819 *2 木古内 1738 1849 1855 1744 *1 1856 *2 1958 *3 蟹田 1832 1950 2048 1858 2048 *3 青森 1943 2110 2130 2244 大館 2250 八戸 0013 *1 スーパー白鳥 42号 *2 白鳥 96号 *3 スーパー白鳥 98号 奥羽本線方面では大館まで一応行けるが、蟹田出発でも東京到着時刻は同じ。但し、翌日のワープによっては大館まで行くメリットもある。奥羽本線経由で東京に行く場合、蟹田以南まで行かなければ翌日東京に着く事が出来ないので、蟹田までは行っておきたい。 東北本線方面では八戸まで行けるが、青春18きっぷでこのルートを使う事はまず無い。一応、八戸出発は青森出発より早く東京に着くので、北海道 東日本パスを使う場合には検討する価値はある。青春18きっぷでは奥羽本線経由でワープした方が安い。東北本線経由で行く場合でも、やっぱり蟹田以南まで行かなければ翌日東京には着かない模様。まあ、北海道 東日本パスならはまなすに乗るだろうから、まず考えないでしょうけど。 白鳥の最終が早くなってしまったため、函館に長く滞在するのが難しくなってしまった。また、札幌を昼に出発して蟹田まで行く事も出来なくなってしまった。函館に長く滞在したい場合は函館~青森のどこかでワープする、フェリーを利用するなどの選択肢が考えられる。また、函館出発でもムーンライトえちごには余裕で間に合うので、函館に泊まってしまうという選択肢もある。ちなみに、北海道 東日本パスでは特急券だけで白鳥に乗る事が出来るため、ワープはなるべくここでしたい。 青森 → 東京(奥羽本線経由) 蟹田 0519 青森 0603 0609 弘前 0651 0654 大館 0736 0624 *1 0809 *1 秋田 0750 0942 0812 1024 新庄 1050 1304 1142 1419 山形 1252 1526 1423 1632 米沢 1509 1717 1542 *2 1745 福島 1616 1830 1628 1849 黒磯 1833 2044 1838 2050 宇都宮 1927 2141 1939 2147 上野 2113 2338 *1 快速 *2 つばさ 256号 青春18きっぷでは普通はこっちのルートになるはず。大館出発では米沢~福島のワープをする事で東北本線経由と同じ時刻に東京に着く。ワープをするのでなければ米沢で青森出発に追い付かれる。山形~郡山をワープする事で上野に1910に着く事も可能だが、この距離になると結構高くなってしまう。時刻表上では山形~福島でも同じ列車に乗れそうに見えるが、福島駅で新幹線~在来線乗り換えを3分は無理だと思う。 疲れたので今回はここまで。
https://w.atwiki.jp/aoharu18ticket/pages/20.html
JR北海道エリア 石北本線 上川~白滝 石勝線 新夕張~新得 函館本線 深川~旭川 石北本線 緑~川湯温泉 根室本線 新得~富良野 札沼線 北海道医療大学~新十津川 函館本線 小樽~長万部 室蘭本線 東室蘭~長万部 JR東日本エリア 盛岡~青森 田沢湖線 大曲~盛岡 奥羽本線 福島~米沢 羽越本線村上~秋田 東北本線 盛岡~仙台 只見線 全区間 飯山線 戸狩野沢温泉~越後川口 上越線 水上~越後中里 JR東海エリア 飯田線 全区間 東海道線 沼津~豊橋 高山本線 猪谷~美濃太田 紀勢本線 亀山~新宮 JR西日本エリア 紀勢本線 新宮~和歌山 和歌山線 和歌山~高田 山陰本線 浜坂~城崎温泉 因美線 智頭~津山 三江線 全区間 芸備線 新見~三次 山陽本線 相生~岡山 山陽本線 岡山~下関 福塩線 三次~府中 JR四国 予讃線 松山~観音寺 JR九州 日豊本線 佐伯~延岡 指宿枕崎線 山川~枕崎 豊肥本線 宮地~豊後竹田 肥薩線 人吉~吉松 久大本線 日田~湯布院
https://w.atwiki.jp/red18kippu/pages/15.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 青春18きっぷは通常、感熱型の青い地紋に印刷されてマルス端末(特急券や指定券発行の際に使用される機械)発行の券(マルス券)として出てきますが、中には予め印刷工場で印刷された赤い地紋の青春18きっぷもあります。(通称は『ナマ券』・『赤券』・『あかはる』とかが言いますが、以降は赤券と呼びます)それは通常の18きっぷとは効力の差は全くありませんが、貴重あるいは風情があるのと、JR西日本・JR四国の一部の限られた駅(JR東日本とJR東海は1996年に、JR九州は2009年に、JR北海道は2012年にそれぞれ発売終了)にしか発売されていません。言わば『レア』な青春18きっぷともいえます。なので特に関東・東北・北海道や九州地方の人が赤券を直接購入することは大変困難なことで、わざわざ片道数時間かけて赤券を購入しに行く18ユーザーもいます。 通常の18きっぷはほぼ無限に存在するのに対して、赤券は合計で数千枚程度しかなく(1昔は1万枚以上あった)、各赤券発売駅に5~100以上の枚数でそれぞれ割り当てられて、赤券が売り切れた駅はその時点で今季は販売終了となります(稀に売り切れても近辺の赤券販売駅から数枚程度融通して再販する場合もある)。ところが、それらの駅も年々、駅業務の簡略化や、駅利用客の減少による無人駅化、あるいは利用客の利便性向上のために『みどりの窓口』設置で縮小傾向になっていて、赤券が何時絶滅してもおかしくないような時代になってきています。 JR西日本では大阪環状線の一部駅や米原駅東口で発売していましたが、2008年春季を最後に発売を終了し、全国的に固定客を抱えていた筒石駅や九頭竜湖駅での通信販売(郵送販売)も2009年冬季で終了(窓口発売はその後も継続、但し筒石駅は2015年春季をもって発売終了)しました。さらに2012年夏季にはJR北海道の赤券全廃とJR四国の赤券通販可能駅での通販終了で遠い所からの郵送販売は事実上不可能となってしまいました。 そして遂に、平成28年の冬季を以て、JR西日本及びJR四国圏内の赤券の発売を全て終了することが正式に発表され、約34年の歴史に終焉を迎えました。 ◆赤券の歴史 1982年(昭和57年)春 現在の青春18きっぷにあたる「青春18のびのびきっぷ」(1日券3枚+2日券1枚の綴りで8000円)として発売が開始。この時は(青い地紋の)常備券で発売されていた 1982年(昭和57年)夏 1日券4枚+2日券1枚の綴りで10000円になる 1983年(昭和58年)春 「青春18きっぷ」に名称が変更される。この時からは赤い地紋の常備券(いわゆる赤券)で発売される 1984年(平成59年)夏 1日券5枚綴りで10000円になる 1986年(昭和59年)冬 11000円に値上げ 1989年(平成元年)夏 消費税(3%)導入により11300円に値上げ 1990年(平成2年) マルス端末による発券が可能になり、後に「マルス券の青春18きっぷ」が主流になる 1996年(平成8年)冬 この時点を以てJR東日本とJR東海圏内での赤券の発売が全て終了となる 1996年(平成8年)春 1日券5回で1枚の券(現在の形式)になる 1997年(平成9年)夏 消費税増税(5%に)で11500円に値上げ 2007年(平成19年)春 JR発足20周年記念として、この春に限り1枚8000円で発売される 2009年(平成21年)冬 この時点を以てJR九州圏内での赤券の発売が全て終了となる(末期は吉塚駅発行で一部の大学生協のみの委託発売だった) 2012年(平成24年)春 この時点を以てJR北海道圏内での赤券の発売が全て終了となる 2014年(平成26年)夏 消費税増税(8%に)で11850円に値上げ 2016年(平成28年)冬 この時点を以てJR西日本とJR四国圏内での赤券の発売が終了となり、赤券の歴史に終止符が打たれる ・2017年(平成29年)春以降 青春18きっぷはマルス券のみでの発売となる ◆赤券の長所と短所 最初に記述したように、赤券とマルスで発券した青春18きっぷとの効力の差では全く同じですが、細かいところを見れば以下のように長所や短所があります。 ○長所 数が限られていて、貴重かつ昔の切符っぽく風情がある。 マルス券よりもやや大きい(縦7.3cm*横13cmでマルス券の約1.3倍)のと、裏面が白地なので下車印をより多く押せる。 乗車日付印や下車印を押す際、押し印のインクがにじみ難く、長期間の保存性も良い。 マルス券を購入すると本券の他に3枚程<ご案内>の用紙(本券と同じ大きさ)が付属するが、赤券の場合は裏面に<ご案内>をまとめて記載しているので本券1枚のみとスッキリしている。 ×短所 赤券発売駅が限られていて、かつ各発売駅ごとに発売枚数が決められており、その為に発売開始初日には完売になる駅がある。また、買い占め防止の為に「1人3枚」と購入枚数を制限する駅もある。 基本的に赤券が完売となった駅はその時点で今季は発売終了となってしまう。(但し、稀に近辺の発売駅から数枚程度融通される場合あり) マルス券よりも大きい為、JRの一部のチケットホルダーでは工夫を施さないと入らない。 マルス券より紙面の強度が低く(画用紙をやや薄くした感じ)、折り跡が付きやすく汚れやすい。また、水分も吸収しやすい。 赤券とマルス券では日付印を押す位置が異なるので、赤券使用開始時には(特に若い)駅員(もしくは車掌or運転士)から何も知らずに5回目を押される場合がある。 払い戻しがしにくい。(特に赤券発行駅以外での切符売場窓口で) ◆以下の条件に全て当てはまる駅は大体赤い青春18きっぷが販売されている駅です。 JR西日本圏内又はJR四国圏内の駅 『みどりの窓口』がない駅 業務委託駅(ごく一部の簡易委託駅及び一部の直営駅) 但し、上記の全てが当てはまっても赤券を売ってない駅もあります。 例:岩美駅(山陰本線)、笠田駅(和歌山線)、櫛ヶ浜駅(山陽本線)、加茂郷駅(紀勢本線)等 ◆赤券は通信販売で買えるの? 以前はごく一部駅の通信販売で赤券を遠い所からでも気軽に購入出来ましたが、残念ながら12年夏季からJR北海道での赤券全廃とJR四国内での赤券の通販全廃を理由に通販は事実上不可能となりました。 従って、駅で赤券を購入するには切符売り場で駅員を通じて直接買うしか方法はありません。 ◆赤券を赤券発売駅以外で手に入れる方法は? オークションサイトで新品orバラ売りの赤券を落札(購入)する。但し、取引相手は個人がほとんどで「支払ったのに赤券が送られてこない」等といったトラブルが稀に起きることもある。 バラ売りの18きっぷを取り扱っている金券ショップで買う。(但し、売ってないと言ってもいいくらい極々稀) ◆未使用の赤券を発行駅以外の駅で払い戻せられるのか? 通常の未使用18きっぷ(C制は除く)ならどの駅でもなんの問題も無く払い戻せますが、未使用の赤券を発行駅以外の駅で払い戻そうとすると駅員の対応は様々です。スムーズに払い戻しに対応する駅員もいますし、中には「表面に記載されている発行駅で払い戻しをしてくれ。」と言って払い戻しを拒む駅員もいます。ですので、発行駅以外での払い戻しは可能とは言い難いので赤券を購入したら有効期間内に使い切ることをお勧めします。 ◆発行日欄や発行駅名欄が空白の赤券は使用できるのか? 極々稀に駅員のミスで赤券に発行日や発行駅名の印を押し忘れることがあります。残念ながら発行日欄や発行駅名欄が空白の赤券は基本的には使用出来ません。 もしそれを使用すると、改札(車内改札を含む)の際に駅員(もしくは車掌or運転士)から「何時(何処で)発行されたの?」とか言われ、面倒なことになることがあります。 ◆発行日欄や発行駅名欄に空白がある場合はどうすればいいのか? 購入直後に赤券の発行日欄や発行駅名欄をチェックし、もし空白があれば今すぐ発行駅の駅員に押し忘れがあることを指摘しましょう。なお、気づかずに発行駅からそのまま遠くへ離れてしまったときは、JR西日本及び四国のお客様窓口に電話で相談してみましょう。何かしらの対応をしてくれます。
https://w.atwiki.jp/seishun18kippu/
青春18きっぷとは? 青春18きっぷ(通称:18きっぷ、18)とは、JR5社の旅客鉄道会社線の普通列車及び快速列車(新快速、特別快速を含む)が一日乗り放題となる、春・夏・冬期の期間限定の特別企画乗車券です。名前に『青春18』と年齢に関連する言葉がありますが、年齢制限はなく老若男女で利用可能です。 青春18きっぷの歴史 ◆値段 1枚(5回分)で12050円(1回あたり2410円)で、子供用の青春18きっぷはありません。基本的に1回につきおよそ141キロ以上で片道分はお得になり、往復分はおよそ70キロ以上で元が取れるようになります。なお、2019年10月からの消費税増税(8%→10%)で2019年冬季からこの値段に値上げとなりました。 ◆発売期間と利用期間 利用期間は概ね学生が長期休暇(春休み・夏休み・冬休み)に入る期間で、発売期間は利用期間より約10日前から購入可能です。有効期間は発売期間終了から10日までです。 発売期間 利用期間 春季 2月20日~3月31日(約1か月10日間) 3月1日~4月10日(約1か月10日間) 夏季 7月1日~8月31日(約2か月間) 7月20日~9月10日(約1か月20日間) 冬季 12月1日~12月31日(約1か月間) 12月10日~翌年1月10日(約1か月間) ◆発売箇所 基本的にJR駅のみどりの窓口や、各旅行会社のマルス端末で発行されており、JR東日本の指定席券売機、JR西日本のみどりの券売機(一部の設置駅を除く)及びみどりの券売機プラスでも発券可能です。 ◆払い戻し 払い戻しは利用期間内で未使用の場合のみJR駅のみどりの窓口等の取り扱い箇所で行えます。なおその際に手数料220円を差し引いた11830円で払い戻せます。 赤い青春18きっぷとは? 青春18きっぷで出かける際の準備 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/dixa/pages/80.html
おとなの青春18きっぷの旅 おとなの青春18きっぷの旅 著:おとなの青春18きっぷの旅編集部 どう考えても行く前に読むべきだった 本当にありがとうございました