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とりあえず、選択肢並べたらえらいことになったで!!! もういつもとは、このページの書き方のフォーマット変える!!! C.《Zuider》オランダ北西部にあった湾。1932年に締め切り堤が完成しアイセル湖となった。 J.オランダ北部に存在していた海湾。20世紀初頭に堤防で外海と隔てられ淡水化。現在のアイセル湖。 完璧に同じだろ!同じ人間が2つ送ってない限り、「アイセル湖」とか絶対被らない! ということは一つが辞書、一つが知識のある人間の書いた説明! まぁ年号があるから 今日の答えはC! 以上。 いやいや、意外と年号でっち上げでJの可能性もある。堤が出来ても淡水化するかわからないけど。 本物確率80%:C 本物確率20%:J 以上。 みんな一生懸命作ってもらったのに申し訳ないね。 じゃあ、もしCとJがなかったら。 100万に一つの確率ででっち上げが別人でかぶったとしたら。 の正解当て、という虚しい試みをしてみよう。 今日は本物確率ではなく、出来栄えを100点満点で評価します。 A.ドイツの数学者ゾイテルが発見した、ソヴォー予想の証明に用いる二次方程式の解。x2+x+e=0(eは指数対数の底)の解となる二つの数。 ゾイデル解。ゾイ『テ』ルさんはおかしいだろ。多分。(出来栄え:10点) B.ゾロアスター教において、善神アフラ・マズダーなどが住む天上世界のこと。悪神アンラ・マンユなどが住むドゥルジ界と対比される。 ゾイデル界。ゾロアスター教知らないなぁ。ちょっと「のこと」がひっかかる?(出来栄え:40点) D.代数的解法で解くことができる六次方程式の解。1878年にドイツの数学者フランツ・ゾイデルが発表。ゾイデルの解。 ゾイデルの解。とか意外と余計な感じに見えて、そんなこと書いてあったりすることもあるんだよなぁ。基本、何次か忘れたけど、ある次を越えると、一般的な形で方程式の解は表せないんだよなぁ。誰が証明したんだったかな。代数的解法ってどんなのかわからないけど特殊な場合は解けるのかな?これ数学の歴史に詳しいと年代でわかりそうなんだけどなぁ。解くことのできる解法だったらゾイデル解法かもしれん。6次だと代数とかじゃなくてもっと違うことしないと解けない気がする。(出来栄え:30点) E.約1億2000万~8000万年前にユーラシア大陸とインド亜大陸の間にあったとされる海。その後インド亜大陸がユーラシア大陸へ移動、衝突しインド半島になることで消滅。 がんばって書いたね。・・・でも70文字超えとるだろ!ちゃんと数えなさい!メッ!(出来栄え:1点:厳しく判定) F.インドネシア東部、セレベス島とモルッカ諸島に囲まれる浅海。北はモルッカ海峡から太平洋に、南はバンダ海に接する。 うーん。インドネシア東部って島が点在してる気がするよね。島と諸島に囲まれた浅海のポジションがよくわからない。さらにバンダ海もあるらしい。そういう浅海?が点在しているイメージじゃ僕はないんだけど。だから違うんじゃないかな。(出来栄え:30点) G.不確定性理論の矛盾を解決するために予想されていた解。正の無限大に発散する方程式に定数をあらかじめ代入することで求められる。 うーむ。説明を読んでもちっともわからん!発散する方程式?に定数を代入ってどういうことだ?式が発散することがわかってて、定数入れたって発散するんじゃない?別に発散するんだから解もないだろうし。私の理解が間違っているかもしれないけど、この文章を読んでも話が見えてこないわけだから違うのではないかと。(出来栄え:20点) H.ロシア北西のノヴゴロトカ半島の東側の海。冬季には沿岸部のほとんどが結氷する。 ロシア北西というとスウェーデンとの国境付近か?それよりは東側か?地図のロシアの上の方は全部結氷すると勝手に思ってたけど、場所によっては結氷しないのかな?ロシアとスカンジナビア半島の間だとどうだっけ?ディプロマシーしてたのに名前覚えてないよ・・・。でそうすると、東側に海ができない気がする。東側がロシアの地面だから。だから違うんじゃないかな?(出来栄え:30点) I.強磁性体の結晶全体の磁化によって生ずる磁場。ゾ界。 ゾイデル界、略してゾ界とか言いそうです。「強磁性体の全体の磁化」との話ですが、全体じゃない一部だけの磁化とか、一部だけの磁化によって生ずる磁場とか、あるのかな?ちょっと何を指して説明しているのかわからないです。(出来栄え:20点) K.地球にある上層大気の、中間圏と熱圏の境界に分布する圏界面。 ゾイデル界。でも、圏界『面』なんだよなぁ。じゃあゾイデル面じゃないかな?界というほど幅のあるものじゃないような気がします、圏界面は。ということで違いそう。(出来栄え:20点) 今日は、もうCかJしかないと思い込んでいるから、あとのが全部間違って見える。 これで、C、J以外だったらどないしよう。 杞憂と思うが心配になってきた。
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Q.嘘解答作成と説明文当てって同じ問題で両方参加していいの? A.大歓迎です! 普段ディクショナリやたほいやをするときは、出題と解答を両方行うのが普通です。 出題と解答を両方すると、1つは絶対間違ってる答えがわかるので、少し有利かも! うっかり自分の作った説明文を選ばないように注意しましょう(笑) Q.説明文当てはどのつぶやきにリプライを返せばいいの? A.どのつぶやきに返してもOKです。 問題のつぶやきでも、選択肢のつぶやきでも、またつぶやきを指定せず直接@を使ったつぶやきでも、 @を使ったリプライならば、解答として受け取ります。 自分の選びたい選択肢でないつぶやきに対しても、選択肢を記述さえすればちゃんと解答を送れます。 例えば、選択肢Eの説明文に対し、@DictionaryBot B と記述して返すと、『B』として解答したことになるのでご注意ください。
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よしよしし・・・@yossyyossy氏 皆様に残念なお知らせが。 お忙しかったのか、今日は@yossyyossyさんの説明文はありません。残念ー。 よっしいさんのやつないし、もう適当でいいか(待て) A.事がうまくいったときに発する語。 意外とこういうのがあってるかも。でも書くときは余計なものがつくかもだけど、言葉を発するときって逆にどんどん短くなったりするのではないか、という気もする。(本物確率30%) B.(伝聞形の文の語尾に「よし」がよく使われることから)伝聞ばかりで話が当てにならない様子。 伝聞形の語尾に「よし」がよく使われるか?といったら、ちょっと疑問かなぁ。よしよししを使ってうまく「当てにならない」感じの例文が作れない。「誰々の話はよしよしし」みたいな感じかな。あまりピンとこないけど。(本物確率40%) C.鹿児島県姶良郡の吉与地区に伝わる民俗芸能。 吉与獅子か。「姶良郡の吉与地区」、「の」が入らないかもなぁ。民俗芸能。伝統芸能、いや、民俗芸能は言うかな。獅子舞なんだろうなぁ。うーん。わからん。(本物確率40%) D.枕詞。「妹」にかかる。桓武天皇の異母妹で後に后となる酒人内親王が皇太子時代の桓武天皇に見初められた際、頭を撫でられたことに由来するという。 妹の頭を撫でるというとハンター×ハンターしか思いつかねー!桓武天皇のときも「皇太子」って呼んでたのかな。なんか「○○皇子」みたいな言い方な気がする。あと、「妹」って「姉」とかとも同じ枕詞を使う気がする。うーん、勘では違うと見た。(本物確率20%) E.何事においても理由をつけたがる人を、皮肉っていう言葉。 由由し。今の時代にもいるよなぁ。何でも他のせいにする奴。(例:俺)時代劇とか見てても「~~の由。」とか言ってるもんなぁ。いやー。あるかもなぁ。(本物確率70%) F.周代の七賢の一人、虞仲に死後贈られた称号。おくりな。 うーん、最後の「おくりな」が気になる。なんか漢字で書きそうだし。称号とおくりなを句点で区切っちゃったら、「よしよしし=おくりな、って意味」になっちゃうんじゃない?これは違うかな。(本物確率20%) G.中国の想像上の動物。体型は獅子に似て、頭部から2本の尾を生やすという。 意外と変な生き物いるからなぁ。中国の想像。・・・って臀部くらいからかと思ったら、頭部から2本の尾か。斬新すぎる!頭から伸びるものは尾とは言わないんじゃないか?って気がする。頭から伸びてるのを見て、それが尾とは尻尾状のものを見ても人は思わないと思うなぁ。(本物確率20%) H.[形シク]由緒ありげである。いかにも風情がある。「しつらひなど、―・しうし給ふ」〈源・東屋〉 なんだよ。形シクって形容詞句かよ。源って源氏物語かよ。由由し。「よしよししうし給ふ」。『し』が多い!!これ作りこみならスゲーなぁ。いや、こりゃ作れない、かも。(本物確率80%) I.喜ばしく思う。 良し良し。・・・全然良くねー!普通だ。そして短い。わからん。最後に「し」がつかなくて良さそうだけど。(本物確率40%) J.小説家の古井由吉が1961年に発表した随想集。『花硝子』『ザクセン旅情』など、全25篇。 荒川良々の仲間か、古井よしよし。由吉「詩」じゃないよなぁ。由吉「誌」。由吉「史」。由吉「詞」。由吉「紙」。由吉「氏」。いやー、どれも随想集に合わない気がする。漢字はどれじゃーい!『花硝子』『ザクセン旅情』とかオシャレじゃん!ちょっと乙女チック。そんなオシャレな発想するやつ、参加者にいるのかよ!随想集の一篇ずつ、計2篇を紹介するかどうかが疑問。(本物確率50%) K.スズキなどの魚を金ぐしに刺して塩・コショウを振り、オリーブ油を塗って焼いたもの。主にトルコで食される中東の料理。 おお!まさかのトルコ語?ヨシヨシシ?シシカバブ?(関係ない)オリーブ油とか塗ってから上から塩・コショウ振るのが自然か?ちょっと料理わかりませ~ん。最後にオリーブ油がもこみち臭がするから違う!また誰か「ヨシヨシシ」作って画像あげてくれないかな。(本物確率20%) L.《よっしゃよっしゃの転》「よしよし」に同じ。都々逸(どどいつ)で音数を合わせるために一文字を付け加えた。 「よしよし」から『転』すればいいんじゃね?よっしゃよっしゃなんて言うのは田中角栄だけじゃね?これだと「よっしゃ」から「よし」に転じたことになっちゃうじゃん。おかしい!(本物確率10%) 本命:H 対抗:E 注意:J 穴:I こんな感じで、よしよしし。
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あくぁあ
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(2005年12月16日) 開設
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編集する。 カウンター - 2021-12-08 18 47 20 (Wed) 名前 コメント 編集する。
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まちカフェ mixi@wikiはmixiアプリ(モバイル)の「まちカフェ」の情報を整理する為のページです。 (livedoorの「まちカフェ攻略wiki」を途中まで更新していましたが、管理者さんが不在の様なのでこちらに移動して更新しています。居られたら連絡ください。。。(><、))
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昨日は遊びに行ってたからお休み。 ガッハッハ。・・・すいません。 今日はディクショナリBOTに参加していただいている方2名様とお話できてよかったです。 有意義でした。 やっぱり皆さん、時間をかけて頑張ってくださってます。 またはあっさりスラスラと書いて送ってみたりとか。 皆さんに楽しんでもらえる改良があればこれからも考えていきたいです。 今日の御題はまあ『まにあい』+『かみ』っぽいですよね。 『紙』かと思うが『神』とかもあるかもしれません。 A.口論。物事に精通している人達での検討。 うーん?・・・。これ『マニア』(精通)+『いがみ』(口論)だろ!こんな言葉ない!と思う。(本物確率10%) B.幅が半間(約91センチ)ある、ふすま・屏風(びょうぶ)用の鳥の子紙。古来、兵庫県西宮市名塩の特産品。 むむむ。半間って91センチくらいだっけ?よく知らない。江戸間と京間で大きさが違う・・・ってそれは長さの間の話とは違ったかも。鳥の子紙って何?知らんことばっかりだ。名塩って場所も知らない。紙が特産品って変じゃないか?西宮市の特産品、とかの方がすっきりくる。ちょっと狭めすぎな感じが。屏風も振り仮名ふるか?でも屏風の屏は常用漢字じゃないかも。忘れたけど。特殊な読みのものには振り仮名つくかも!『間に合い』なら普通に1間にしそうなところを半間にしているところも捏造では思いつかない気もする。『古来、』がちょっとひっかかるかなぁ。(本物確率60%) C.良質でない和紙。瓦版などに用いる。 良質でない、という言い方にひっかかる。粗悪なのか?粗悪~普通くらいまでなのか?粗悪ならそのままそう言いそうだし、粗悪~普通なら用途が限られにくい気がする。瓦版って今ないから、「用いた」とか過去形じゃないか?ちょっと違う気がする。(本物確率20%) D.本において、新しい章を始めようとする際に、右始まり(左始まり)を固定する目的として本文が書かれた頁の間に挿入される、白紙の頁。 白紙の紙を1枚挟むイメージだと思うんですけど、偶数ページなら丸々1枚、奇数ページなら片面印刷されてて片面白紙、みたいになりますよね?丸々1枚だと『間に合い紙』って感じであいだに1枚紙を挟む感じですっきりくるんですが、奇数だと1ページ分、片面分だけ空白ページを入れるので、紙を挟んでいる感じではないんですよねぇ。挟むのはページであって紙ではない気もします。しかし製本する前の原稿なら、1枚白紙を入れて調整する可能性はある気もする。あと『右始まり(左始まり)』というのはイメージできるが、辞書だともうちょっとうまく表現しそうな気もします。ありそうな気はしますが。(本物確率60%) E.鉄道やアイドルなどの熱狂的なファン同士が、場所取りなどを巡って争うこと。 むむ!これこそ『マニアいがみ』!Aと同じじゃねぇか!あれ?2つもあるということはまさか本物?いやいや、ない、と思う。(少し弱気に)(本物確率10%) F.古典落語の演目の一つ。氏神のご神体を傷つけてしまった男が、それを隠そうと奔走する様子を描いた落とし噺。 なるほど、間に合わせの神が出てくるんだな。光景が思い浮かぶ。最初の一文おかしくないけど。『古典落語の一。』と短く書きそうな気もするなぁ。こういう落語は聞いたことがないがマイナーな落語は知らないしなぁ。途中のドタバタ(奔走)系なら途中で笑えるから落とす必要がないんじゃないか、というちょっと弱い根拠で外してみる。(本物確率30%) G.大雑把に結わえた髪型。 この説明文は大雑把じゃ!大雑把に結わえた髪を指して何か喋るというシチュエーションがいまいち浮かばないんだよなぁ。(本物確率20%) H.きちんと整えられていない髪型。 この説明文がきちんと整えられていない!えっ、これG書いた人と同じ人が書いたんじゃないの?大雑把に結わえたってのよりかはきちんと整えられていない、の方が使うシチュエーションがある気がする。が、整ってないことが『間に合い』と結びつきにくい気がする。(その点では大雑把に結わえた、の方が『間に合い』に近い気がする。)うーん、違うとは思うんだけど。(本物確率20%) I.ふすまや屏風が破れた場合に、すべてを張り替えず一時的に破損部分を補修する際に使用した紙。またはその補修部分を指す。 ふすまや屏風ってBと一緒じゃん!2つもあるしどっちか正解かも!でも、『間に合い紙』からこういうことは思いつく気はする。結構辞書って体言止めしたりするし、『紙。』と並ぶなら、『補修部分。』と締めそうな気もするけど別にこういう書き方もするかもしれない。ちょっとおかしいところがうまく見つけられていない。これか?(本物確率80%) J.物語で、終盤に登場し、複雑に込み入った問題を一気に解決する(神のような)存在。デウス=エクス=マキナ。 ちょっと(神のような)という補足が気になった。多分「間に合い神」だとわかっていればいちいち神のよう、なんて言葉を使わなくてもいい気がする。終盤で一気にカタをつけるというのが古代ギリシャの演劇だっけ?にあってそれが最後のデウス=エクス=マキナ、みたいな名前だった気がするよ、確か。そこは真実かもしれないが、最初に「物語で、終盤に登場し、」と読点が2つも出てくるのはちょっとおかしい気がする。打ちすぎな感じがします。(本物確率30%) K.号外の異称。 出た。本日の最短。句点数えないと5文字。普通の時間じゃ時期を逸するものを間に合わせる紙が号外な。うーん。はっきりいって短すぎて判断できん。しいて言うなら号外のこの異称を使うのは誰か?ということ。正規の号じゃないから号外、って単語は基本的に号外出す側の用語だと思う。号外貰うほうも『間に合い』というイメージじゃない。じゃあ誰の言葉か?というのがちょっと想像ができない。まあ異称だから例えば印刷関係が使う、とかあるのかもしれないが。否定できるほどの根拠がやはりあげにくいな。(本物確率50%) L.金箔を製造する際に、金地金の間に挟み込む紙。箔打ち紙。 むむ。確かに金箔とか間に和紙とか挟んであるよな。箔打ち紙も聞いたことないけどなんかありそうだよな。金地金もなんだっけ?今日は疲れか頭が回ってない。すいません。いやー、なんかそれっぽい。『間合い』でよさそうで『間に合い』って言葉になるのか?って気もするけど、なんかこういう気もする。金箔云々をこの御題を聞いて捏造イメージできなくはないがしにくい気がする。これかもしれない。(本物確率80%) 思いつきにくさで、 本命:L 対抗:I 注意:B,D 大穴:K ・・・だめだ、今日はよくわからん。すいません。