約 37,966 件
https://w.atwiki.jp/eigagiron/pages/30.html
撮影用シーン分け脚本 注意 ダイジェスト 本編シーン① 事件発生 シーン② 山田の部屋 シーン③ 部室にて事件調査 OP映像 シーン④ 推理①部室にて 再現VTR 部長犯人① 再現VTR 部長犯人② 再現VTR 部長犯人③ シーン4.5 容疑者にされる人の怪しい行動 シーン⑤ 聞き込み調査 シーン⑥ 推理②部室にて 再現VTR? 河野犯人① 再現VTR 河野犯人② シーン⑦ 転換、合成映像移動シーン シーン⑧ 情報屋 シーン⑨ 推理③~~にて 再現VTR 小杉犯人① オチ シーンセ⑫ 事件後 次回予告 注意 言葉遣いや言い回しなどは演技してくれる方が言いやすいように自由に変えてもらって結構です。 アドリブも大歓迎です。 ダイジェスト (ナレーション) 僕たちは行き詰っていた曲作りのさなか、部室でオセロコードという謎の歌を発見。曲を作った河野さんに意味を尋ねるがはぐらかされ自分たちだけで謎を解くことを決意!そして、僕たちは時にはぶつかりながら、時には笑いあいながら、行き詰っていた曲作りもあわせて数々の壁を乗り越えていった。そして、ひと夏の経験も・・・。 多くの経験をし、一回りも二周りの成長した僕たちはオセロコードの謎を解明!自分たちの歌も完成し最高の夏が過ぎっていった・・・。 →シーン⑥で河野さんがすぐわかるように、映像的にもナレーション的にも河野さんを説明的に出したほうがいいかも? 本編 シーン① 事件発生 部室でシンジと刑事と部長がゲームしている 刑事「ちょっとトイレ行ってきます」 部長「あ、電話だ」 2人が部室をでる 刑事がトイレから戻ってくる 部室前で部長が電話してる 部長「・・・、了解。またね」 刑事「彼女からですか?w」 部長「違うよw」 刑事「本当ですか?w」 ドアを開ける 刑事、部長「! シ、シンジさんが!」 刑事「部長ちょっと待っててください!」 刑事駆け出す シーン② 山田の部屋 ジャパネット「今日はこのすべらない靴の紹介です!これを履けばもうすべることはありません!」 A「いや、あんたに言われても説得力ないから」 ジャパネット「なんといまならこのすべらないくつに、この私、スズタクのすべらない話のDVDが付いてくる!」 A「いやいや、絶対すべってるから。今現在すべってるから」 ジャパネット「なんとなんと今ならさらにこのすべらない42型薄型テレビに、すべらない羽毛布団、さらにさらにすべらない草加せんべいの一斗缶が全部ついて53万8000円、53万8000円ですよ!」 A「つけすぎだろ!てか、普通に高いし。もう何を突っ込めばいいか・・・」 ドアを開けて刑事が入ってくる 刑事「山田事件だー」 A「おお、刑事!どうした?」 刑事「ちょうどいい、エーちゃんもいたのか。あれ、山田は?」 A「今コンビニに行ってます。まぁとりあえずコーヒーでも飲んで」 刑事「コーヒーなんて飲んでる場合じゃないんだけどな」 A「まあまあ」 ピタゴラスイッチ 刑事「う~ん、やっぱりコーヒーは落ち着くなー」 A「で、さっき事件がどうとか言ってましたけど」 刑事「ああ、そうそう。実は部室でシンジさんが倒れていたんだ!それでみんなを呼ぼうと思って。」 山「話は聞かせてもらいました」 山田がドアのところに立っている A「山田帰ってきてたのか」 山「これは間違いなく殺人事件・・の匂いがします。はやく現場に向かいましょう」 シーン③ 部室にて事件調査 部室前で部長が待っている 部長「おお、刑事戻ってきたか。山田もエーちゃんも」 山「話は刑事から聞きました。恐ろしい事件が起こりましたね。とりあえず現場に」 ドアを開ける A「あれ?シンジさん・・・」 シンジが普通にたっている シンジ「おなか空きすぎて倒れちゃったよ~。ゲームの続きしようよ~」 A「つまり事件は解決?」 刑事「だな・・・」 山田「果たしてそうでしょうか?この事件こんなに早く終わらせちゃって良いんですか?」 A「いや、事件も何も被害者すらいないし・・・」 山田「…少々お待ちください。」 シンジにパンチ、キック、パンチ、パンチ、昇竜拳! シンジ倒れる。 A「ん、何をしていらっしゃる?」 山田「ここで終わらせてしまったら、この映像は5分で終わっちゃうんです!割り当ての時間まだまだ続くんです!この簡単な事件、俺が33分もたせてやる!」 OP映像 普通にやればたった5分で終わる超簡単な事件を正味33分のバンドの割り当て時間いっぱいまで何とか持たせる名探偵その名も33分探偵山田五郎次々と繰り出される推理にがんがん増える一方の容疑者その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのかただいま○分です。 シーン④ 推理①部室にて 山田「事件が起こったとき部室前には部長がいた。そして、誰もそこを通った人はいなかった。そうですね、部長?」 部長「ああ」 刑事「つまり密室ってことか・・・」 窓が開いている 山田「厳密には密室ではない・・・」 A「いや、でもここ2階だし、ベランダとかもないし」 山田「…なるほろ」 テレビにゲームの画面が映っている。(100勝0敗くらいで) 山田「本当に密室だったんでしょうか」 刑事「どうゆうことだ、山田」 山田「密室を証言しているのは部長だけです。そもそもその密室を作り出しているのは部長さん、あなただということです。」 部長「なんだと」 再現VTR 部長犯人① 山田「いつも講義にも出ず遊んでばかりいるシンジさんはゲームのプロ。いつも圧倒的に負けてしまう。シンジさんさえいなければ一番うまいのにいつも注目はシンジさんばかり・・・。そうだ殺そう!」 A「ころさねえよ」 山田「刑事がトイレに立った瞬間を見計らい、電話がかかってくるふりをして部室の外へ」 刑事「確かにあまりにも電話のタイミングが良い!」 山田「そして、刑事と一旦外にでたあなたは刑事がトイレに入ったの確認するとすぐに部室に戻り、シンジさんに襲い掛かる。パンチ、キック、パンチ、パンチ、昇竜拳!波動拳!」 A「それやったのお前だろ!波動拳まで出てるし」 山田「シンジさんを華麗にKOしたあなたはすぐに外にでて電話で話す演技を続け、刑事を待った。そして、何食わぬ顔で刑事と合流し第一発見者を装った」 刑事「そうだったんですか、部長!」 山田「第一発見者が実は犯人。これ、推理小説の鉄板です!さらに電話でのアリバイ作りもよくある手です」 部長「ちょ、ちょっと待てよ。演技なんかじゃない、通話の履歴がちゃんと残ってる!」 山田「エーちゃん、一応確認を」 エーちゃん携帯を見る A「履歴…あるね」 山田「それは・・・。そうか!部長には共犯がいた!」 刑事「そうか、共犯者が!」 再現VTR 部長犯人② 山田「電話を取り刑事と共に外に出た部長。ここで共犯者のX登場」 「ここは人のいきかいの多い部室棟、誰がいてもおかしくない」 刑事「なるほど」 山田「刑事がトイレに入ったことを確認し、すぐさま携帯をXにパス。」 X「もしもし、俺だよ俺」 山田「親でさえひっかるオレオレ詐欺の技!小松さんならなおのことXのオレオレ詐欺に引っかかるのもうなずける」 刑事「うっかり50万くらい振り込んでしまいそうだ」 A「・・・そうか?」 山田「Xのオレオレ詐欺の間にあなたは悠々とシンジさんを殺害。そして、刑事が帰って来る前にXから携帯を受け取りアリバイ偽装も完成です!」 刑事「部長残念だがここまでだ」 部長「ちょっと待てよ。そのXはどこに行ったんだよ。そんな数分もないうちに俺がシンジさんを殺し、共犯者Xが刑事に見つからないように逃げるなんて難しいだろ!刑事、あの時誰も見かけなかっただろ?」 刑事「確かに。時間的にも厳しいはず。」 山田「それは・・・、この通路から刺客となっているその窓です!」 A「ここ2階だぞ」 山田「そうかXはオウムだ!」 刑事「確かにオウムならしゃべれるし、窓からも飛んでいける!」 再現VTR 部長犯人③ (オウム(人形)の近くに携帯を置いて「オレオレ」って声を合わせ映像) 山田「普段から手なずけている可愛いオウム、ピーちゃんに電話を預け、そのうちに殺害」 ピー「オレオレ。オレ。カワイイネー」 A「小杉さんまんざらでもないな」 山田「そして、ぴーちゃんを大空へ放つ」 部長「待て!電話は相手からかかってきてるんだぞ!人にしろオウムにしろそんなのを用意しておくなんて無理だろ」 A「確かに着信履歴だった」 部長「それに俺が殺す理由がおかしい!そのゲームで勝ってるのは俺の方だぞ」 A「これで動機も消えたね・・・」 山田「まだ調査が必要なようですね。手分けして調査しましょう!」 刑事「よっしゃー!」 シーン4.5 容疑者にされる人の怪しい行動 小杉が電話している 小杉「ああ・・・、それは・・・、上手くいってるよ。ああ・・・、」 (基本的にこの電話には何の意味もない) シーン⑤ 聞き込み調査 いろいろなところを回る? JOIコンへ いんじゃな~ぃラジオへ 山田「チャットモンチーのLast Love Letterという曲をご存知ですか?」 A「あーあれね」 山田「『涙は人に見られて初めて形になるの』というフレーズがあるんですが」 「気づかれなかった悲しみがこの事件という形になってしまった。今回はそんな事件のような気がしてならないんですよね…」 A「・・は?何語っちゃってんの?w」 山田「(イラッ)何じゃワレ、やるんかい」 A「は?そっちこそやるんかい」 山田「やったろうやないか」 A「表出ろや」 山田「おう、やんのか」 A「やらんわ、ボケ」 山田「やらんのかい」 部室にフルーツ(りんご、ばなな等)が置いてある 山田「これは?」 A「ああ、それは河野さんが実家から送ってきたとかで食べきれないからって差し入れしてくれたんだよ」 山田「りんご・・・?最近何かで聞いたような・・・」 山田「!そうかそういうことだったのか!エーちゃんすぐに河野さん連絡を。刑事も呼び出してくれ」 A「河野さんがどうかしたのか?」 シーン⑥ 推理②部室にて 河野「なんか緊急の用があるって聞いたけどどうかした?」 山田「河野さん、あなたシンジさんを殺しましたね」 河野「!」 山田「このオセロコードには隠された秘密があったんです!」 A「いや、それは俺が解決しただろ」 再現VTR? 河野犯人① 山田「以前から殺意を抱いていたあなたは一度殺人計画を立てるが思いとどまり、それを歌にした。そう、それがオセロコードだったんです!」 河野「!」 山田「「白いウサギ、リンゴを齧って眠りについた」白いウサギは不思議の国のアリス、そして、りんごで眠るといえば白雪姫!つまりこれは毒殺を意味しているんです!さらにその後の「スズメバチ」がそれをさらに裏付けています!さらに「大切なものを落として歩けない、You away from this world.I'll never foget what you wantはもろに命を落とすってことを匂わしている!」 刑事「オセロコードにそんな意味が!」 山田「後はなんやかんや殺人事件っぽい」 A「なんやかんやってなんだよ」 山田「なんやかんやはなんやかんやです!それに皆さん気づきませんか歌詞に隠されたメッセージが」 刑事「メッセージ?」 「 し ろいウサギに夢で会った リ ン ゴを齧って眠りについた あれはまだ青くて苦かった 茨に隠れてそこにあった スズメバチが運んでくれた 蜜はまだ甘くて苦かった 95.5 is a Bi g Heart 大切なものを落として歩けない You away from this world.I'll never foget what you want. こ れから君のこと 忘れられないだ ろ う He away from thi s world.I'll never foget what you want. 僕はまだ夢の中 泳いでいたいだけ But No Regret 」 山田「白いウサギの”し”。りんごの”ん”。Bigの"g(ジー)"。これからの"こ"。だろうの”ろ”。そして、最後は・・・、えっと、最後は・・・・、thisの!s"!つなげると”シンジコロス”になるです!」 刑事「こんなにはっきりとしたメッセージが!」 A「無理やりすぎるだろ。それに最後”す”探したよね?なかったから無理やりsって。それじゃ”シンジコロエス”じゃん。なんだよコロエスって」 再現VTR 河野犯人② 山田「講義をサボりまくり単位を落としまくっても一向に反省しないシンジさん。一方であなたは日々講義や研究に終われ忙しい毎日を送る。俺はいつも苦しんでいるシンジさんは遊んでばかりで何度注意しても聞く耳を持たない。せっかく心配してあげてるのにむかつく。そうだ殺そう。」 山田「差し入れだと偽ってフルーツを部室に置いたあなたはその中に毒りんごを忍ばせた」(明らかに袋の中に1個だけ変なりんごを入れる) 刑事「あの中に毒りんごが!」 山田「そして、シンジさんが部室に一人になったのを見計らい電話でりんごを食べるように指示」 刑事「それでシンジさんは!」 山田「しかし、運良く毒りんごでないりんごをつかんだシンジさん」 A「明らかに1個だけ怪しいし」 山田「計画に抜かりがないあなたはここで第2の作戦。そうスズメバチ投入!」 山田「赤ん坊のころから育てたスズメバチはあなたの命令どおり窓から侵入し、シンジさんを刺す!」 A「絶対に言うこと聞かない」 山田「そして、スズメバチを回収しあなたは悠々と逃走。証拠も何も残らない」 河野「俺はその時間ゼミ中だったんだぞ!うそだと思うなら教授に確認しろよ」 刑事「ここでもアリバイ成立か・・・」 山田「えっと・・・。ぶん・・・」 A「分身なんかないからな」 山田「エク・・・。」 A「エクトプラズマももちろんないから」 刑事「また捜査は振り出しか」 シーン⑦ 転換、合成映像移動シーン 山田「容疑者がいなくなってしまった。他にシンジさんを恨んでいる人はいないのか?情報を求めてやつのところに向かった」 シーン⑧ 情報屋 山田「情報がほしい」 情報「例のシンジ襲撃事件か」 山田「そうだ」 情報屋にMAXコーヒーを出す 情報屋「M1の小杉だが一度サポートで入ったときにバンドをかなり気に入ったらしい」 山田「シンジさんとメンバーを変わりたがってたってことか?」 情報屋「さあね」 情報屋にMAXコーヒーのペットボトルを出す 情報屋「なんどもシンジにメンバーを変わるのを頼んだようだがシンジさんが認めなかったらしい」 山田「シンジさんがいなければメンバーになれるってことか・・・。」 情報屋「さらに、部長とあの時電話していたのは、小杉だ」 山田「なるほろ。これですべてがつながった。」 山田「ついでにここで情報屋の大爆笑間違いなしの一発ギャグを頼む」 情報屋が一発ギャグ(アドリブ) シーン⑨ 推理③~~にて 小杉「俺に話があるんだって?」 A「今度は小杉さんかよ。すいません、すぐ終わると思うんでちょっとだけ付き合ってくださいね」 小杉「まあ、大丈夫だけど・・・。で、話って?」 山田「小杉さん、あなたがシンジさん殺害の犯人です!」 小杉「え?ていうか、しんちゃん死んだの?」 再現VTR 小杉犯人① 山田「河野さんのバンドがいたく気に入っていた小杉さん。一度サポートも務め、いっそうその思いを強くした。シンジさんにメンバーを代わってくれるよう何度も頼むが一向に相手にされず殺害を決意!」 刑事「いったいどうやって殺したんだ?密室だったんだぞ」 山田「簡単な話ですよ。窓から入ったんです」 A「いや、簡単じゃないから」 山田「実は高校時代棒高跳びの国体選手だった小杉さん。」 刑事「なるほど棒高跳びなら窓から侵入するのもわけない」 山田「さらにこのMAXコーヒーVを飲めばスーパーサイヤ人小杉状態です」 刑事「7種類のビタミンでパワーがあふれてくるな!」 山田「窓から侵入さえすればスーパーサイヤ人状態の小杉さんにとってシンジさんを殺すことなどわけもない。」 山田「そして、シンジさんを殺し、窓から脱出。スーパーサイヤ人状態なら2階の高さから着地することなどわけもない」 A「そこまでスーパーサイヤ人状態がすごいならジャンプして窓から入れるんじゃない?」 刑事「小杉さん、ここまでだな」 小杉「ちょっと待てよ!俺は高校時代棒高跳びなんてやってないぞ」 小杉「それに河野のバンドはメンバーが卒業しちゃってもう活動してないからメンバーチェンジも何もないぞ。むしろ最後だから卒コンでしんちゃんに代わって入れてもらったんだぞ」 刑事「動機がないんじゃしょうがないな・・・」 オチ 刑事「もうだめか・・・」 山田「・・・。いや、だめじゃないですよ。今すべての真実に気づきました。」 刑事「真実って?」 山田「この事件の真の姿・・・。それは、シンジさんは死んでいなかったんです!」 A「知ってた」 山田「シンジさんはきっと空腹で一時的に倒れてしまったんでしょう。空腹も忘れるほどゲームに熱中していたんですね。」 刑事「そうだったのか?」 シンジ「はい、そうです」 刑事「解決だな・・・」 シーンセ⑫ 事件後 刑事「まさか本当にこんな事件をこんなにもたすとはなー」 A「事件ですらなかったけどな」 山田「だって、どのバンドもただ演奏するだけじゃつまらないじゃないですか。曲をコピーして淡々とやるだけだとCDプレーヤーと同じじゃないですか。お客さんだって飽きちゃいますよ」 A「まあね。でも、先輩たちにも迷惑かけまくったね」 山田「ちゃんと先輩たちにお詫びのMAXコーヒー1年分送っておいてくださいね」 A「わかってるって」 刑事「事件も解決したことだし飯でも食いにいこうぜ」 A「おお、いいね!」 3人が止まって終了 次回予告 今度は講堂で事件発生?調布祭の裏で巻き起こる黒い陰謀。今度の被害者は?次々と繰り出される推理にがんがん増える一方の容疑者その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのか?そもそも事件は起こるのか起こらないのか?撮影するのかしないのか?次回、帰ってくるのか?33分探偵をご期待ください。 この物語はフィクションです。登場する人物、出来事にモデルなんてものは絶対に存在しません!
https://w.atwiki.jp/voicetheater/pages/15.html
1.内容を考える。 2.構成を練る。 3.登場人物の大まかな設定をする。 4.台詞のみで書きあげる。 5.場所・天候などのを書き込む。 1.内容を考える。 まずはじめに行うことです。 どんな内容の脚本を書きたいのか・・・ 数多くのジャンルの中から選びます。 例: 季節は春。 高校の入学式での出来事。 2.構成を練る。 場面を大まかに区切っていく。 短編のような時は2~3がおススメ。 たいして長編は3~8以上が良いでしょう。 例: 第1幕・主人公が家から友人と共に高校へと足を運ぶ。 第2幕・緊張の入学式。 第3幕・新しい環境と仲間。 3.登場人物の大まかな設定をする。 細かすぎる設定は、声を入れる人が大変なので、2・3目程度ですませましょう。 過度な設定は、キャラの声が難しくなります。 メインではない脇役キャラ(台詞が少ないキャラ)の場合は、設定は要りません。 例: 主人公・女 名前・富田 御由(トミタ ミユ) 性格・いつも明るい。ムードメーカー。おっちょこちょい。 友人1・女 名前・功刀 萌(クヌギ モエ) 性格・お淑やか。しっかり者。 友人2・女 名前・横内 要(ヨコウチ カナメ) 性格・男勝り。少し口が悪い。 担任・男 名前・雨田 陽水(アマタ ヨウスイ) 性格・手厳しい。けど優しい。 4.台詞のみで書きあげる。 誰がどこで何をしているのか。 そういったナレーションは一切要りません。 場面や場所が変わる時だけ、一言二言書きこみましょう。 間を入れるときに、「(台詞)・・・(台詞)」と書くのではなく、「(台詞)……(台詞)」と書くようにしましょう。 その方が構成的に良いのです。 小説といったようなものと書き方が違うので、台詞の前に、名前・台詞番号を書き込んでおくと便利です。 例: 第1幕 御由01「おはよう、要!(元気よく)」 要01「おはよー(眠そうに)」 御由02「あれ、萌はまだ来てないの?」 要02「寝坊かなんかじゃない?」 萌01「ごめん2人とも! バスが遅れちゃって……」 要03「遅いぞ萌(怒り気味)」 御由03「まあまあ、落ち着いて(慰めるように)さ、早くしないと入学式に遅れちゃうよ?」 第2幕 入学した高校へ到着する。 要04「うへ~、もうこんなに来てるよ。」 萌02「でも結構時間があまってるのね。」 5.場所・天候などを書き込む。 4で扱った例の内容に、すこしだけ言葉を足します。 例: 第1幕 御由の家の前。 晴天で鳥のさえずりが聞こえてくる。 御由01「おはよう、要!(元気よく)」 要01「おはよー(眠そうに)」 御由02「あれ、萌はまだ来てないの?」 要02「寝坊かなんかじゃない?」 萌01「ごめん2人とも! バスが遅れちゃって……」 要03「遅いぞ萌(怒り気味)」 御由03「まあまあ、落ち着いて(慰めるように)さ、早くしないと入学式に遅れちゃうよ?」 第2幕 入学した高校へ到着する。 入学式の会場・体育館へ到着。 要04「うへ~、もうこんなに来てるよ。」 萌02「でも結構時間があまってるのね。」 こんな感じです。 書き方は人それぞれなので、相手に読みやすいように書かれていれば 大して問題はないと思います。 あとは構成能力と発展能力がモノを言うでしょう。
https://w.atwiki.jp/eigagiron/pages/29.html
撮影用シーン分け脚本 注意 ダイジェスト 本編シーン① 事件発生 シーン② 山田の部屋 シーン③ 部室にて事件調査 OP映像 シーン④ 推理①部室にて 再現VTR 部長犯人① 再現VTR 部長犯人② シーン4.5 容疑者にされる人の怪しい行動 シーン⑤ 聞き込み調査 シーン⑥ 推理②部室にて 再現VTR? 河野犯人① 再現VTR 河野犯人② シーン⑦ 転換、合成映像移動シーン シーン⑧ 情報屋 シーン⑨ 推理③~~にて 再現VTR 小杉犯人① シーン⑩ 再調査 シーン10.5 転換、合成映像移動シーン シーン10.5-2 情報屋 シーン⑪ 推理④部室にて 最終推理 再現VTR 共犯① 再現VTR 共犯② シーンセ⑫ 事件後 次回予告 注意 言葉遣いや言い回しなどは演技してくれる方が言いやすいように自由に変えてもらって結構です。 アドリブも大歓迎です。 ダイジェスト (ナレーション) 僕たちは行き詰っていた曲作りのさなか、部室でオセロコードという謎の歌を発見。曲を作った河野さんに意味を尋ねるがはぐらかされ自分たちだけで謎を解くことを決意!そして、僕たちは時にはぶつかりながら、時には笑いあいながら、行き詰っていた曲作りもあわせて数々の壁を乗り越えていった。そして、ひと夏の経験も・・・。 多くの経験をし、一回りも二周りの成長した僕たちはオセロコードの謎を解明!自分たちの歌も完成し最高の夏が過ぎっていった・・・。 →シーン⑥で河野さんがすぐわかるように、映像的にもナレーション的にも河野さんを説明的に出したほうがいいかも? 本編 シーン① 事件発生 部室でシンジと刑事と部長がゲームしている 刑事「ちょっとトイレ行ってきます」 部長「あ、電話だ」 2人が部室をでる 刑事がトイレから戻ってくる 部室前で部長が電話してる 部長「・・・、了解。またね」 刑事「誰からの電話ですか?w」 部長「小杉さんだよw」 刑事「本当ですか?w」 ドアを開ける 刑事、部長「! シ、シンジさんが!」 刑事「部長ちょっと待っててください!」 刑事駆け出す シーン② 山田の部屋 ジャパネット「今日はこのすべらない靴の紹介です!これを履けばもうすべることはありません!」 A「いや、あんたに言われても説得力ないから」 ジャパネット「なんといまならこのすべらないくつに、このスズタクのすべらない話のDVDが付いてくるんです!」 A「いやいや、絶対すべってるから。今現在すべってるから」 ジャパネット「なんとなんと今ならさらにこのすべらない42型薄型テレビに、すべらない羽毛布団、さらにさらにすべらない草加せんべいの一斗缶が全部ついて53万8000円、53万8000円ですよ!」 A「つけすぎだろ!てか、普通に高いし」 ドアを開けて刑事が入ってくる 刑事「山田事件だー」 A「おお、刑事!どうした?」 刑事「ちょうどいい、エーちゃんもいたのか。あれ、山田は?」 A「今コンビニに行ってるんだ。何をあわててるか知らないがとりあえずコーヒーでも飲んで落ち着けよ」 刑事「コーヒーなんて飲んでる場合じゃないんだけどな」 A「まあまあ」 ピタゴラスイッチ 刑事「う~ん、やっぱりコーヒーは落ち着くなー」 A「で、さっき事件がどうとか言ってたけど」 刑事「ああ、そうそう。実は部室でシンジさんが倒れていたんだ!それでみんなを呼ぼうと思って。」 山「話は聞かせてもらいました」 山田がドアのところに立っている A「山田帰ってきてたのか」 山「これは間違いなく殺人事件です。はやく現場に向かいましょう」 シーン③ 部室にて事件調査 部室前で部長が待っている 部長「おお、刑事戻ってきたか。山田もエーちゃんも」 山「話は刑事から聞きました。恐ろしい事件が起こりましたね。とりあえず現場に」 ドアを開ける A「あれ?シンジさん・・・」 シンジが普通にたっている シンジ「おなか空きすぎて倒れちゃったよ~。ゲームの続きしようよ~」 A「つまり事件は解決?」 刑事「だな・・・」 山田「果たしてそうでしょうか?この事件こんなに早く終わらせちゃって良いんですか?」 A「いや、事件も何も被害者すらいないし・・・」 山田「…少々お待ちください。」 シンジにパンチ、キック、パンチ、パンチ、昇竜拳! シンジ倒れる。 A「ん、何をしていらっしゃる?」 山田「ここで終わらせてしまったら、この映像は5分で終わっちゃうんです!割り当ての時間まだまだ続くんです!この簡単な事件、俺が33分もたせてやる!」 OP映像 普通にやればたった5分で終わる超簡単な事件を正味33分のバンドの割り当て時間いっぱいまで何とか持たせる名探偵その名も33分探偵山田五郎次々と繰り出される推理にがんがん増える一方の容疑者その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのかただいま○分です。 シーン④ 推理①部室にて 山田「事件が起こったとき部室前には部長がいたと。そして、誰もそこを通った人はいなかった」 部長「ああ」 刑事「つまり密室ってことか・・・」 窓が開いている 山田「厳密には密室ではないと・・・」 A「いや、でもここ2階だし、ベランダとかもないし」 山田「…なるほろ」 テレビにゲームの画面が映っている。(100勝0敗くらいで) 山田「密室とは言えそれを証言しているのは部長だけ」 部長「なんだと」 再現VTR 部長犯人① 山田「いつも講義にも出ず遊んでばかりいるシンジさんはゲームのプロ。いつも圧倒的に負けてしまう。シンジさんさえいなければ一番うまいのにいつも注目はシンジさんばかり・・・。そうだ殺そう!」 A「ころさねえよ」 山田「刑事がトイレに立った瞬間を見計らい、普段は迷惑メールしか来ない携帯をアラームで鳴らす」 刑事「確かにあまりにも電話のタイミングが良い!」 山田「そして、刑事と一旦外にでたあなたは刑事がトイレに入ったの確認するとすぐに部室に戻り、シンジさんに襲い掛かる。パンチ、キック、パンチ、パンチ、昇竜拳!波動拳!」 A「それやったのお前だろ!波動拳まで出てるし」 山田「シンジさんを華麗にKOしたあなたはすぐに外にでて電話で話す演技をして刑事を待った。そして、何食わぬ顔で刑事と合流し第一発見者を装った」 刑事「そうだったのかー」 山田「第一発見者が実は犯人。これ、推理小説の鉄板です!さらに携帯アラームでのアリバイ作りもよくある手です」 刑事「部長あんただったのかー!」 部長「ちょっと待てよ。電話がうそだって言うなら履歴見てみろよ。なんだったら小松さんに確認してもいいぜ」 エーちゃん携帯を見る A「履歴…あるね」 山田「それは・・・。そうか!」 再現VTR 部長犯人② 山田「電話を取り刑事と共に外に出た部長。ここで共犯者X登場」 刑事「共犯がいたのか!」 山田「刑事がトイレに向かうとすぐさま携帯をXにパス。」 X「もしもし、俺だよ俺」 山田「親でさえひっかるオレオレ詐欺、小松さんならなおのことXのオレオレ詐欺に引っかかるのもうなずける」 刑事「うっかり50万くらい振り込んでしまいそうだ」 山田「Xのオレオレ詐欺の間にあなたは悠々とシンジさんを殺害。そして、刑事が帰って来る前にXから携帯を受け取りアリバイも完成です!」 刑事「部長残念だがここまでだ」 部長「ちょっと待てよ。そのXはどこに行ったんだよ。刑事、あの時誰も見かけなかっただろ?」 刑事「確かに・・・」 山田「それは・・・、その窓から逃げたんだ」 A「ここ2階だぞ」 山田「えっと・・・、そうかXは実はオウムだったんだ」 (オウム(人形)の近くに携帯を置いて「オレオレ」って声を合わせ映像) 刑事「確かにオウムならしゃべれるし、窓からも飛んでいける!」 部長「電話は相手からかかってきてるんだぞ!人にしろオウムにしろそんなのを用意しておくなんて無理だろ」 A「確かに着信履歴だ」 部長「それにそのゲームで勝ってるのは俺の方だぞ」 刑事「これで動機も消えたか・・・」 山田「まだ調査が必要なようだ。手分けして調査しましょう!」 刑事「よっしゃー!」 シーン4.5 容疑者にされる人の怪しい行動 小杉が電話している 小杉「ああ・・・、それは・・・、上手くいってるよ。ああ・・・、」 (基本的にこの電話には何の意味もない) シーン⑤ 聞き込み調査 いろいろなところを回る? JOIコンへ いんじゃな~ぃラジオへ 山田「(推理小説の引用)今回はそんな気がしてならないんですよね…」 A「ふ~ん」 部室にフルーツ(りんご、ばなな等)が置いてある 山田「これは?」 A「ああ、それは河野さんが実家から送ってきたとかで食べきれないからって差し入れしてくれたんだよ」 山田「りんご・・・?最近何かで聞いたような・・・」 山田「!そうかそういうことだったのか!エーちゃんすぐに河野さん連絡を。刑事も呼び出してくれ」 A「河野さんがどうかしたのか?」 シーン⑥ 推理②部室にて 河野「なんか緊急の用があるって聞いたけどどうかした?」 山田「河野さん、あなたシンジさんを殺しましたね」 河野「!」 山田「このオセロコードには隠された秘密があったんです!」 A「いや、それは俺が解決しただろ」 再現VTR? 河野犯人① 山田「以前から殺意を抱いていたあなたは一度殺人計画を立てるが思いとどまり、それを歌にした。そう、それがオセロコードだったんです!」 河野「!」 山田「「白いウサギ、リンゴを齧って眠りについた」白いウサギは不思議の国のアリス、そして、りんごで眠るといえば白雪姫!つまりこれは毒殺を意味しているんです!さらにその後の「スズメバチ」がそれをさらに裏付けています!さらに「大切なものを落として歩けない、You away from this world.I'll never foget what you wantはもろに命を落とすってことを匂わしている!」 刑事「オセロコードにそんな意味が!」 山田「後はなんやかんや殺人事件っぽい」 A「なんやかんやってなんだよ」 山田「なんやかんやはなんやかんやです!それに皆さん気づきませんか歌詞に隠されたメッセージが」 刑事「メッセージ?」 「 し ろいウサギに夢で会った リ ン ゴを齧って眠りについた あれはまだ青くて苦かった 茨に隠れてそこにあった スズメバチが運んでくれた 蜜はまだ甘くて苦かった 95.5 is a Bi g Heart 大切なものを落として歩けない You away from this world.I'll never foget what you want. こ れから君のこと 忘れられないだ ろ う He away from thi s world.I'll never foget what you want. 僕はまだ夢の中 泳いでいたいだけ But No Regret 」 山田「白いウサギの”し”。りんごの”ん”。Bigの"g(ジー)"。これからの"こ"。だろうの”ろ”。そして、最後は・・・、えっと、最後は・・・・、thisの!s"!つなげると”シンジコロス”になるです!」 刑事「こんなにはっきりとしたメッセージが!」 A「無理やりすぎるだろ。それに最後”す”探したよね?なかったから無理やりsって。それじゃ”シンジコロエス”じゃん。なんだよコロエスって」 再現VTR 河野犯人② 山田「講義をサボりまくり単位を落としまくっても一向に反省しないシンジさん。一方であなたは日々講義や研究に終われ忙しい毎日を送る。俺はいつも苦しんでいるシンジさんは遊んでばかりで何度注意しても聞く耳を持たない。せっかく心配してあげてるのにむかつく。そうだ殺そう。」 山田「差し入れだと偽ってフルーツを部室に置いたあなたはその中に毒りんごを忍ばせた」(明らかに袋の中に1個だけ変なりんごを入れる) 刑事「あの中に毒りんごが!」 山田「そして、シンジさんが部室に一人になったのを見計らい電話でりんごを食べるように指示」 刑事「それでシンジさんは!」 山田「しかし、運良く毒りんごでないりんごをつかんだシンジさん」 A「明らかに1個だけ怪しいし」 山田「計画に抜かりがないあなたはここで第2の作戦。そうスズメバチ投入!」 山田「赤ん坊のころから育てたスズメバチはあなたの命令どおり窓から侵入し、シンジさんを刺す!」 A「絶対に言うこと聞かない」 山田「そして、スズメバチを回収しあなたは悠々と逃走。証拠も何も残らない」 河野「俺はその時間ゼミ中だったんだぞ!うそだと思うなら教授に確認しろよ」 刑事「ここでもアリバイ成立か・・・」 山田「えっと・・・。ぶん・・・」 A「分身なんかないからな」 山田「エク・・・。」 A「エクトプラズマももちろんないから」 刑事「また捜査は振り出しか」 シーン⑦ 転換、合成映像移動シーン 山田「容疑者がいなくなってしまった。他にシンジさんを恨んでいる人はいないのか?情報を求めてやつのところに向かった」 シーン⑧ 情報屋 山田「情報がほしい」 情報「例のシンジ襲撃事件か」 山田「そうだ」 情報屋にMAXコーヒーを出す 情報屋「M1の小杉だが一度サポートで入ったときにバンドをかなり気に入ったらしい」 山田「シンジさんとメンバーを変わりたがってたってことか?」 情報屋「さあね」 情報屋にMAXコーヒーのペットボトルを出す 情報屋「なんどもシンジにメンバーを変わるのを頼んだようだがシンジさんが認めなかったらしい」 山田「シンジさんがいなければメンバーになれるってことか・・・。ありがとう。ところで・・・(ここアドリブ)」 情報屋もアドリブで返す 「空を飛ぶ方法を」 シーン⑨ 推理③~~にて 小杉「俺に話があるんだって?」 A「今度は小杉さんかよ。すいません、すぐ終わると思うんでちょっとだけ付き合ってくださいね」 小杉「まあ、大丈夫だけど・・・。で、話って?」 山田「小杉さん、あなたがシンジさん殺害の犯人です!」 小杉「え?ていうか、しんちゃん死んだの?」 再現VTR 小杉犯人① 山田「河野さんのバンドがいたく気に入っていた小杉さん。一度サポートも務め、いっそうその思いを強くした。シンジさんにメンバーを代わってくれるよう何度も頼むが一向に相手にされず殺害を決意!」 刑事「いったいどうやって殺したんだ?密室だったんだぞ」 山田「簡単な話ですよ。窓から入ったんです」 A「いや、簡単じゃないから」 山田「実は高校時代棒高跳びの国体選手だった小杉さん。」 刑事「なるほど棒高跳びなら窓から侵入するのもわけない」 山田「さらにこのMAXコーヒーVを飲めばスーパーサイヤ人小杉状態です」 刑事「7種類のビタミンでパワーがあふれてくるな!」 山田「窓から侵入さえすればスーパーサイヤ人状態の小杉さんにとってシンジさんを殺すことなどわけもない。」 山田「そして、シンジさんを殺し、窓から脱出。スーパーサイヤ人状態なら2階の高さから着地することなどわけもない」 A「そこまでスーパーサイヤ人状態がすごいならジャンプして窓から入れるんじゃない?」 刑事「小杉さん、ここまでだな」 小杉「ちょっと待てよ!俺は高校時代棒高跳びなんてやってないぞ」 小杉「それに河野のバンドはメンバーが卒業しちゃってもう活動してないからメンバーチェンジも何もないぞ。むしろ最後だから卒コンでしんちゃんに代わって入れてもらったんだぞ」 刑事「動機がないんじゃしょうがないな・・・」 シーン⑩ 再調査 A「もう諦めたほうがいいんじゃない?調べたって何も出てこないよ」 山田「ん?これは・・・」 A「ライトじゃん。ちゃんと山小屋に片付けろよな」 山田「そうか、そうだったのか!俺は大事なことを見落としていた!」 山田走り出す A「え、ちょっとどうしたの?」 シーン10.5 転換、合成映像移動シーン 山田「重要なことに気づいたがまだ何かが足りない。情報を求め再びやつの所へ向かった。」 シーン10.5-2 情報屋 山田「情報がほしい」 情報「またシンジ襲撃事件か」 山田「そうだ」 情報屋にMAXコーヒーを出す 情報屋「最近小杉と河野は連絡を取り合っていたらしい」 山田「そういえば事件が発生したときに部長が電話していたのも小杉さん・・・。なるほろ。これですべてがつながった。」 山田「ついでにここで情報屋の大爆笑間違いなしの一発ギャグを頼む」 情報屋にMAXコーヒーのペットボトルを出す 情報屋が一発ギャグ(アドリブ) シーン⑪ 推理④部室にて 最終推理 部室に全員集まる 部長「山田、まだなんかあるのかよ。OBさんにも迷惑かけてるみたいだし、いい加減にしろよ」 山田「まあ、落ち着いてください。私は大事なことを見落としていました。それはこれがシンセで起こった事件だということです」 A「それがどうかしたの?」 刑事「犯人はいったい誰なんだ?」 山田「この事件にはシンセでしか出来ないトリックが使われているんです!そして犯人は河野さん、小杉さん、部長の3人です!」 刑事「共犯だったのか!」 再現VTR 共犯① 山田「いつも金がなく会えば金をせびってくるシンジさんに日頃から怒りを覚えていた3人はシンジさんの殺害を計画。シンジさんがひとりになったところを見計らい、まずえいぞうの河野さんがテレビのスイッチを遠隔操作しテレビに”後ろを向けと”という画像を出す!」 刑事「遠隔操作ならテスト中でもいけるな!」 山田「後ろを振り向くとそこには怪しいボタンが。躊躇するシンジさん。ここで小杉さんがピーエーの技術を生かしスピーカーから”押すなよ、絶対に押すなよ”と音声を流す」 刑事「押さざるおえない」 A「おさねえよ」 山田「ボタンを押すとしょうめいの部長が仕掛けておいたライトが点灯。至近距離でライトを食らったシンジさんは後ろによろける。そのとき足元にはバナナの皮が!」 山田「バナナで足を滑らしたシンジさんは転倒し鈍器に頭をぶつけて死亡」 A「鈍器ってなに?」 山田「このようにあなたたちは自ら手を下さずシンジさんを殺害したんだ!」 刑事「あんたたちよくもそんなことを!」 河野「証拠はあるのかよ」 山田「証拠ならこの残されたボタンとライトが何よりの証拠です!これを押せばライトがついて、あれ、ライトが・・・」 ボタンを押してもライトはつかない 小杉「何も光らないじゃないか!」 A「確認してないのかよ」 部長「それ断線してるから直そうと思って置いといたんだぞ」 山田「いや、これは・・・。そうかそうだったのか!」 再現VTR 共犯② 山田「声に従いボタンを押すがライトは光らない。確認すると断線を発見したシンジさん。ここででんしょくの性。断線を見つけると半田付けしたくなってしまう」 刑事「でんしょくならしょうがない」 山田「そして、隣には半田ごて。それには罠が仕掛けられていた!コンセントにさすと10万ボルトの電流が!電気ショックによりシンジさんは絶命」 山田「でんしょくの性を利用した見事なトリックです」 A「それ昨日使ったけど普通だったよ」 刑事「もうだめか・・・」 山田「・・・。いや、だめじゃないですよ。今すべての真実に気づきました。」 刑事「真実って?」 山田「この事件の真の姿・・・。それは、シンジさんは死んでいなかったんです!」 A「知ってた」 山田「シンジさんはきっと空腹で一時的に倒れてしまったんでしょう。空腹も忘れるほどゲームに熱中していたんですね。」 刑事「そうだったのか?」 シンジ「はい、そうです」 刑事「解決だな・・・」 シーンセ⑫ 事件後 刑事「まさか本当にこんな事件をこんなにもたすとはなー」 A「事件ですらなかったけどな」 山田「だって、どのバンドもただ演奏するだけじゃつまらないじゃないですか。曲をコピーして淡々とやるだけだとCDプレーヤーと同じじゃないですか。お客さんだって飽きちゃいますよ」 A「まあね。でも、先輩たちにも迷惑かけまくったね」 山田「ちゃんと先輩たちにお詫びのMAXコーヒー1年分送っておいてくださいね」 A「わかってるって」 刑事「事件も解決したことだし飯でも食いにいこうぜ」 A「おお、いいね!」 3人が止まって終了 次回予告 今度は講堂で事件発生?調布祭の裏で巻き起こる黒い陰謀。今度の被害者は?次々と繰り出される推理にがんがん増える一方の容疑者その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのか?そもそも事件は起こるのか起こらないのか?撮影するのかしないのか?次回、帰ってくるのか?33分探偵をご期待ください。 この物語はフィクションです。登場する人物、出来事にモデルなんてものは絶対に存在しません!
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2241.html
筋肉質の脚本家──井上敏樹がカオスロワの中に参戦した。 自分の子ともいえるキャラクターたちがカオスロワの中に参加している以上、放っては置けない。 「よし、いくか」 敏樹はその身を起こし、子供たちを救う決意をした。 【午後3時/大阪】 【井上敏樹@現実】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダムアイテム 【思考】 1:井上キャラたちを救う。
https://w.atwiki.jp/nou-sera/pages/60.html
脚本家、放送作家
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2157.html
アニメ・特撮脚本家 一覧 コメント ポケモンや技は、脚本家の手がけた作品、作風を元にする。 一覧 あかほりさとる ドレディア 井上敏樹 カイリキー・バシャーモ 浦沢義雄 エルフーン 虚淵玄 ヨノワール・ダークライ 佐々木守 スターミー・エルレイド 首藤剛志 チェリム・ピカチュウ 横手美智子 レジギガス・トゲキッス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 一覧 會川昇 カイリキー・ルカリオ 赤星正尚 カエンジシ -- (ユリス) 2021-07-11 11 07 59 リザードン:あかほりさとる パッケージから キリンリキ:首藤剛志 分類から -- (名無しさん) 2021-06-02 08 19 13 草案 一覧 相内美生 マリルリ・モグリュー 飯岡順一 マニューラ キング・リュウ ゴウカザル 三条陸 ナマズン 長谷川圭一 デンリュウ -- (ユリス) 2021-03-07 21 52 11 ハンテール:深海誠 分類 -- (名無しさん) 2021-03-07 19 51 50 草案 ピカチュウorメガリザードンX:藤田伸三 初代からXY&Zまでポケモンシリーズの脚本を務めた。前者は最初に手掛けた「ピカチュウの森」後者は「カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!」より。 -- (名無しさん) 2021-03-07 19 00 21 草案 一覧 ゲンガー:池野みのり シェイミ・ガラガラ:井上敏樹 -- (ユリス) 2018-10-30 21 02 02 一覧 ブラッキー:岡田麿里 -- (麻宮穹) 2018-10-28 21 57 43 草案 一覧 加藤陽一 ニャース 鴨志田一 ルナトーン 虚淵玄 サーナイト・フラージェス -- (ユリス) 2018-07-07 23 18 54 草案 ルカリオ:黒田洋介 リザードン:小林靖子 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-07-07 22 43 27 草案 一覧 あかほりさとる ドレディア 首藤剛志 チェリム・ピカチュウ 佐々木守 スターミー・エルレイド -- (ユリス) 2015-09-23 20 49 19
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6241.html
映画 ーーー 小津安二郎 ● ジョージ・A・ロメロ George Andrew Romero アメリカ合衆国の映画監督。脚本家、編集者、俳優、作曲家でもある。 .
https://w.atwiki.jp/togainuanime/pages/28.html
ナノの血を取り込んだシキが自我のないロボットのように描かれていた。 -- (wiki) 2011-03-05 20 28 21 ライン中毒から克服できたケイスケをシキに殺させ、アキラにシキに対する憎悪を植え付けるラストは短絡的すぎる。 -- (wiki) 2011-03-05 20 30 30 源泉が何故トシマで情報屋を行っていたのか全く描かれていなかった。 -- (wiki) 2011-03-05 20 36 50 12話で足を負傷したリンが普通に歩いてトシマを脱出していた。 -- (名無しさん) 2011-03-05 23 06 38 キャラクターの行動について 原作の良い部分を切り貼りしているだけでそこに至るまでの「何を目的にどういう思考で動いているのか」が描かれていないので凄く唐突感がある(特に後半) -- (xzy) 2011-03-05 23 46 19 台詞の入れ替え なぜ入れ替えたのか違和感 そのキャラクターがそれぞれ持っている思考・行動原理かららくる台詞や死生観が生かされていない -- (xzy) 2011-03-06 00 40 43 (シキがナノに噛み付き血を啜る場面に対し)「気合いとか解るけど、直前で開けてガチってやればいんじゃね?っていう」(webラジオにて緑川光氏談) -- (wiki) 2011-03-06 01 37 04 (ケイスケが丸腰でシキへ向かい殺された直後に対し)「凄い正直に言うと、アキラをやっている上でアキラの気持ちになるとですね、この先のモチベーションの持っていきかたをどうすればいいんだろうと」(webラジオにて鳥海浩輔氏談) -- (wiki) 2011-03-06 01 37 20 始まる前はバトルに見所があると何度も豪語していたにも関わらず実際放送されていたのは紙芝居並。 -- (名無しさん) 2011-03-06 02 47 04 最終回 働いていたアキラが何故いきなりトシマに戻ったのか理解に苦しむ 敵討ちの為に行ったのだとしたら勝算もないのに間抜けすぎる。原作のアキラにはあり得ぬ行動 -- (名無しさん) 2011-03-06 03 22 38 ナノがシキに血を飲まそうとする動機がアニメにはないと思う -- (名無しさん) 2011-03-06 04 23 33 日本刀といえばシキの武器。なのに最後どうしてアキラがそれを持ってトシマへ行ったのか?そこに至るまでの葛藤や決意に時間を割いてほしかった。猛のところをもう少し削っても良かったのでは。 -- (名無しさん) 2011-03-06 14 22 21 全体的に尺配分がおかしい。前半がだらだらとイグラやってることは理解できたがラスト2話で描写がほとんどなかったシキに突然焦点が当たって怒涛の展開で視聴者置いてけぼり。 -- (名無しさん) 2011-03-07 05 42 01 放置された伏線が多い。アルビトロと源泉のつながり、リンの昔の仲間がアキラの顔を見てリアクションした謎、源泉の子供の死亡原因が謎のまま、シキがなぜリンの仲間を殺したか謎。 -- (名無しさん) 2011-03-07 05 49 09 10話 リンとアキラは物語上大して深い話をしたわけでもなく、過去のことを知るわけでもないのに、突然リンの性格をわかったように説得し始めるのがおかしい。 -- (名無しさん) 2011-03-07 05 52 57 世界観への踏み込みが甘い。登場人物たちの考え方はシャッフル家族など咎狗独特の世界観が影響している。緻密に作り込まれた時代背景も咎狗の魅力だし、もっと描かれるべきだったと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-07 15 29 14 10話かけて主役を差し置いて多く描かれたキャラケイスケが最終話目前であっさり死亡。原作の2大攻略キャラの片方が片方を殺すというトンデモ展開。もちろん原作にはなく、なぜそんなストーリーにしたのか。 -- (名無しさん) 2011-03-07 18 39 29 全話通して視聴者に何を伝えたいのか分からない。特にオリジナルシナリオの部分は詰め込みすぎで意味が分かりらずでした。 原作の台詞をだけを抜き出し他のキャラに言わせ、行動原理が伴っていないストーリー・キャラの性格改変をし原作が生かされないままアニメが作られてしまってとても残念 -- (名無しさん) 2011-03-07 19 34 53 原作をやった方の脚本なのか…上手く言えないが理解しているとは思えない。 全体的に構成に違和感。ダラダラ部分のスピードは2クールあるアニメのようでした。 そして11.12の怒涛の詰め込み脚本はアニメとしてどうなのか… -- (名無しさん) 2011-03-07 19 48 18 脚本というより演出面ですが…。キャラクターが空を飛んだり、青やピンクに発光したり、瞬間移動したりと、まるで超人のようにデフォルメされている事に違和感。いくらアニメ的にわかりやすくするとしても、人間の域を超えていると思う。 -- (名無しさん) 2011-03-07 20 06 43 人を大量に殺してしまったケイスケ。しかし、ラインが抜けた後に後悔したり、葛藤したりといった場面はほとんど見られなかった。(それどころか、ラインが抜けた直後、嬉しそうな笑顔すら見せていた) 虐殺を“全て薬のせい”で終わらせた安易な脚本に違和感が残ります。 -- (名無しさん) 2011-03-07 21 06 52 最終的な落としどころがなぜ「咎狗の血」という作品を起用して作ったのかわからないものになった。あの結末を書きたいならわざわざ18禁BL原作を使わなくていい。ギャルゲーや乙女ゲー原作にしてカップリングされるどころか相手を恨んだまま終わったようなもの。 -- (名無しさん) 2011-03-07 21 16 56 7話 ケイスケがアキラを部屋に連れてきて感情を言う場面は原作の様な具体的シーンにできないならもっと緊張感や精神的にいたぶる描写があっていいと思う -- (名無しさん) 2011-03-07 23 24 30 製作者側のコメントに男性の感覚で作ったというのがありましたが、性別云々言う以前の問題で作品として破たんしていると思います。かっこいい男がかけたのか?と言われたら首を傾げたくなるような出来でした。 -- (名無しさん) 2011-03-08 12 17 32 8話でアルビトロが、“アキラの血がライン中毒者の体内に入ると、中和の際に【毒素】が生じる。しかし、使い方次第でその【毒】を抑えることもできる”と説明している。これは原作に無い設定のため、後々の物語に影響してくるのかと思っていたが、結局なんの説明も無いまま最終回を迎えてしまった。アルビトロの言う「毒素を抑える方法」とやらを行ったわけでも無いのに、9話で一度助かっているケイスケ。他の中毒者と違って「毒」に対する特殊な抗体があったとでも言うのか…。疑問が残る。 -- (名無しさん) 2011-03-08 19 34 22 1話で車を使ってトシマに向かったアキラの後を、どうやってケイスケが追いかけて来られたのかが謎。 後に公式サイトで、車の屋根にへばり付いていたという裏設定(?)絵が公開されたけど、実際は“案内人と徒歩で向かった”という原作の設定を変更したせいで、辻褄が合わなくなったんだろうなと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-08 21 11 09 アキラがシキに勝てるわけがないのにトシマに戻り戦う自殺行為をなぜ最後に持って来たのか理解不能です。そういうのはかっこよくも何ともない馬鹿な行為だと思う。一体何を伝えたかったんでしょうか -- ( ) 2011-03-09 01 29 47 血が戦いを求めるなどという設定に違和感 原作にはそんな設定はない -- (名無しさん) 2011-03-09 16 44 58 「血」というテーマをもっと主人公に触れさせ、考えさせるべきだった。ナル・ニコルという自分の血で人を殺した事への葛藤、相反する性質のニコルという血に揺れる想い。この辺りと時代設定をもう少し深く掘り下げればBLを抜いても充分良いストーリーになったと思う。安易にシキをラスボスにする必要は無かった。 -- (名無しさん) 2011-03-09 21 07 17 源泉の子供の死んだ理由やナノが脱走し力を求める人間を憎むあたりが物語の大事なキイだと思うがその描写がさっぱりだった -- ( ) 2011-03-09 23 43 17 アキラ幼少時代。ナノから譲り受けた短剣に書かれていた文字について全く触れないまま物語が完結。しかもアキラは剣を捨てたような描写。過去に触れるなら中途半端に触れて欲しくなかった -- (名無しさん) 2011-03-10 00 21 42 前半は無口な上にモノローグなしという製作側の意向のため全く何を考えてるキャラかわからない。しかし後半は突然喜怒哀楽が激しくなり別人。更に最終話はなぜかモノローグが解禁されだらだらと説明セリフ(しかも9話の使い回しだらけ)だけで無理やり締めているが、全然説得力が無い。 -- (名無しさん) 2011-03-10 13 41 25 原作BLゲームなのに恋愛要素まったく無いとかおかしい。タイトルにもなっている「血」もあまり関係ない終わり方だったし。 -- (名無しさん) 2011-03-14 22 20 30 12話でリンが原作であれだけ昔憧れてた兄・シキを殺したいほど憎みまた自分が死ぬとしても決着をつけたがっていたのに「あんな奴ほっとこ」ですませたのはいただけない。まぁ各キャラの過去を書いていない時点で無理な話だが。 -- (名無しさん) 2011-03-16 02 11 54 血の量、色がおかしすぎる。あんな血の噴出し方は普通に考えてありえないだろ。 -- (名無しさん) 2011-03-16 02 24 40 ナノはいままで「染まる色・染められる色は~」と色云々を1話から延々と言っていたのに最終話の「お前は何色にも染まるな」発言は意味が分からない。 -- (名無しさん) 2011-03-16 02 33 40 全てのルートは難しいが出来る限り沢山見せたいと語っていらっしゃるが正直メイン攻略キャラであるシキのBAD方向(血を飲む)への変貌とラスボス化、ケイスケのまさかの切り殺される最後、ナノの「何色にも染まるな」発言、源泉とリンの薄すぎる友情でどう各キャラのルートを組み込んでいたのか不明。組み込むのならばもっと各キャラの過去、想い、心情を表すべきだと。 -- (名無しさん) 2011-03-16 02 44 28 色んなルートを詰め込んで内容や心情の描写が薄くなるぐらいなら、ルートを絞って描いた方がまだ内容は良かったはず。 【血】に注目するのは分かるが、全体的に見て色の付け方があまりに不自然。強調しない方が現実感が出て映えると思う。 -- (名無しさん) 2011-03-17 01 14 36 何よりも、ケイスケとシキについて。シキがケイスケを殺すのは意味が分からなかった。そしてシキは理解不能な言動、瞬間移動、発光、爆発?のような演出から、不気味さしかなかった。どちらもメインキャラで多くのファンがいるのに、この扱いはあり得ない。下手なことせず、原作のシナリオで良かったのでは? -- (名無しさん) 2011-03-20 17 22 54 何がやりたかったか最後までわからなかった。予算の都合や諸事情があったんだとは思うが男性向けは気合入れて原作ファンを大切に作られてるのにこの作品だけは作り手が原作をまるで理解せず投げっぱなしで作った感がある。ファンを無視して自己満足だけで作ってる作品。 -- (名無しさん) 2011-03-21 20 40 24 11話のシーンで、ビルの屋上にいるナノの元へ向かうシキのジャンプ力が有り得ない。アキラ達と同じ地面から一蹴りで高いビルの屋上に移動している。シキの謎の言動に理解出来ない。12話の最終回は目をつぶる出来で、自己満足な作画と言える。話の内容も意味不明過ぎる。結局何が言いたいか分からない。原作ファンの気持ちを考えるべき。トシマに再び戻るアキラに意味不明。そして日本刀なんか持っていない。設定を無視し、ここでもアキラは右利き。こんなにごたごたした設定は見たことがない。そしてエマとグエンの死体の腐敗の速さ。それ程日は経っていない筈なのに、最終回では衣服のみ残されている。他にもあるが、言い出したらキリがない。 端的に言うと、最初から最後まで全てが酷かった。 -- (名無し) 2011-03-29 20 44 38 8話でアルビトロが『アキラの血、つまりニコル・・』と説明していたが、アキラの血はナルニコルでは?説明が矛盾していて脚本を書いた方は原作をきちんと理解していたのでしょうか?あと無駄にケイスケがアキラを探すシーンが多い。 -- (ななしs) 2011-04-01 21 06 39 すごく期待していたアニメでしたが、実際見てかなりショック…というか憤慨しました。トシマへの説明不足から始まり、最後まで違和感付きまといましたね。血というキーワードを大切にしているなら、もっと血の描写に力を入れてほしかったし、稚拙な戦闘シーン、場面の使いまわし…。露骨な性表現を抑えようとしたいたのか、全然各キャラの関係性が見えてきませんでした。もとは18禁ゲームなわけで、そういうシーンを入れないなら、無理してアニメを制作する必要はなかったのでは?と思う。 -- (名無し) 2011-07-08 19 21 02 酷いのはネット上の暴露話。ただでさえ不快な思いをしてるのに馬鹿正直に事情を説明してるのには呆れます。こんなすべて丸投げでいい加減に作るぐらいなら最初からハードルあげた発言しなければよかったのに。原作とかけ離れた不快なアニメを見せられて関係者までもが唾を吐くアニメなんて最低です。 -- (名無しさん) 2011-07-11 18 47 47 言ってたこととやってたことが矛盾しすぎてる。 原作から5年間も待ち続けたファンのことをなんだと思ってるんだ。 ストーリーや声優さんや曲などのいいところが全く生かせてない。 もう一度考え直してほしいです。 -- (名無しさん) 2011-07-14 15 40 33 ファンは楽しみにしていました。なのに穴埋めアニメとして投下された事が悔しいです。原作を理解せず、ただ茶屋町さんの漫画の切り貼りしてとってつけたようなOPに合わせたラストと見たくもないグロ描写。女性向けなのにそれらを無視したような話で何もいいところがない。いっそなかったことにしてDVDは発売中止にしていただきたい。誰も買わないし欲しくない。 -- (名無しさん) 2011-07-17 12 01 08 結局何が伝えたかったのが謎 顔の崩れが酷すぎる -- (名無し) 2011-07-26 17 07 42 今さっき、DVDボックスの発売日が2011年11月23日と発表されました。「おまけ」要素はいろいろあるみたいですが…作画はどうなったのでしょうか。 -- (名無しさん) 2011-08-17 16 52 43 金を払って買いたいものを作れば簡単なこと。売れない方向にもっていって誰が得するの? -- (名無しさん) 2011-08-31 19 08 51
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20435.html
■おぼっちゃまくん 脚本 25 28 38 ■ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン! 脚本 ■NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞 脚本原案 ■関連タイトル DVD 映画 2112年ドラえもん誕生/ドラミちゃん 青いストローハット/ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16027.html
DBG/W87-050 カード名:神懸かり的な脚本 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 レアリティ:RRR CC 神様になった日収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 自主映画の撮影 成神 空 1/0 4000/1/0 緑 監督 成神 空 0/0 1000/1/0 緑