約 37,965 件
https://w.atwiki.jp/ranobeou/pages/12.html
みんなは不思議に思わないだろうか? ハリウッドには名著と言われる脚本術や、そのスクールまで存在し いろんな名著が発売され、公開されてもいてる。 ではなぜ、それを元にした毎週心に残るような映画が見れないのだ? 【第一話】フィルム・スクールとは:ハリウッド業界でのフィルム・スクールの役割 | AFI ハリウッドではフィルム・スクールの業界における存在感は大きい。 ジョージ=ルーカス、ロバート=ゼメキス(USC)、デビッド=リンチ、 テレンス= マリック(AFI)、フランシス=フォード=コッポラ(UCLA)、 マーティン=スコセッシ、スパイク=リー(NYU)など、 多くの著名監督 がフィルム・スクールを卒業している。 これまでに何万人と卒業してるはずで、チャンスや運もあるだろうが シナリオに関しては使えない劣化コピーを量産してるようにしか思えない。 1位○○○・2位インド・3位アメリカ←映画製作本数ランキング - NAVER まとめ 1ナイジェリア 2000本以上 2インド 1200本以上 3アメリカ 600本以上 ハリウッドで年間600本以上作成され、 そこから厳選して日本で公開になる多数の映画から、 本当に心に残る面白いハリウッド映画なんて年に1本もあるだろうか? いや、映画マニアに言わせたら 「それは君の見てる作品が少ないだけで、5本は確実にあるよ。」 というかも知れないが、5/600 本でも少なすぎる。 どころか、なぜクソつまらないストーリーになるのかの方がわからない。 小説や漫画の上位600位内であれば面白いものだらけなのにだ。 仮に上記脚本術が名作を書く技術ではなく、 脚本の底上げをするテクニックだったとしても、お粗末過ぎる。 実際読んでみると、確かにためになることを書いてる項目も多く無駄にはならないが このテンプレートを使うことそのものがミスリードになって 物語を意図せず殺している。 スクールになぞってそれを講義してみよう。 トップページ
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1656.html
最悪の脚本(マッド・スプリクト) (永劫への回帰) (永劫への回帰(ヴァンガードスターター)) UNIT U-113 黒 1-1-1 C (自動A) このカードと交戦中の先頭の敵軍ユニットが持つ、(自動)以外の全てのテキストは、自軍プレイヤーがプレイと対象選択の権利を得る。(注 敵軍ユニットの効果としても扱う) アルター 専用「雲慶」 Sサイズ [0][1][1] 出典 「スクライド」 2001
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/55.html
【参戦時の名前】脚本上の勇者 【参戦メンバー】補正が強い勇者 【説明】 【まず、ここで書かれる強さとは 「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて、上位に入ることができるか」を表している。 上位に入ったキャラほど強く、下位に入ったキャラほど弱い。】 あるキャラにおける強さを表現・記述する際、その強さによっては詳細を省く場合がある。 例えば「勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」、という記述。 本来は勝利する為の攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力…といった情報が事細かく書かれる筈だが、 それら全てを書くと人間には読み切れない程の膨大な量になってしまうのでこの様な書き方になっている。 圧倒的な強さを表現・記述するには曖昧に書かざるを得ないが、逆に言えば曖昧ながらも記述・表現することは可能、ということである。 一方、それをも上回る圧倒的な強さ故にあらゆる質・量の表現・記述 (表現できないほど強い、記述できないほど強い、表現・記述を超越している、なども含む) を持っても強さを表すのが不可能、というキャラもいる。 これに当てはまるキャラを仮に「記述不可能級」と呼ぶ。 記述不可能級のキャラは強さの表現・記述が可能なキャラより強く、 いかなる状況においても(別の記述不可能級キャラが介入しない限り)記述不可能級のキャラが勝利する。 では記述不可能級のキャラが複数いた場合、どうやってその強さに差異を付けるのか。 そもそも、妄想スレではキャラの強さを記述する必要がある。 記述不可能級キャラが参戦できるのは、そのキャラが記述不可能級である、ということを記述しているからである。 記述不可能な強さを、無理矢理記述している。逆に言うと参戦できる程度には記述が可能であり、「記述不可能性が低い」ということになる。 「記述不可能性が低い」キャラは「記述不可能性が高い」キャラには何をしても勝てないし、引き分けにすら持ち込めない。 ここで重要なのは、記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない、ということ。 だが、記述不可能性が高いキャラは記述が完全に不可能であり、参戦する条件を満たせない。 以上に書かれた情報は、記述可能なあらゆるキャラ、もしくは記述不可能級のキャラでも変えることができない。 【名前】補正が強い勇者 【説明】 本人自体は記述不可能性が低い程度の強さであり、参戦可能である。が、以下の能力を持つ。 記述不可能性が同等の相手には、記述不可能性がより上回り勝利する。 記述不可能性が低い、もしくは強さが記述可能な相手には当然勝利する。 補正が強い勇者よりも記述不可能性が高い相手でも記述不可能性がより上回り勝利する。 これは相性による勝利ではなく、絶対的な強さ・能力差による勝利である。 この能力により以下の魔王を倒した。また、魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手でも勝利する。 この能力を使っても、あくまで「一時的に記述不可能性が高くなった」だけであり参戦できないということにはならず、 また参戦してることで能力が制限されることもない。 【長所】圧倒的に強い 【短所】脚本に文句が入る 【参考】 【名前】補正が弱い魔王 【説明】その強さ故に強さを記述することが不可能。記述不可能性が非常に高く、それ故に参戦する条件を満たせない。 【長所】圧倒的に強い 【短所】勇者より強かったはずなのに 85 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 13 35.27 ID n+2CDdEX 脚本上の勇者考察案 基本的には神と天使たちの上位互換に見えるが、上位狙いのキャラこそかなり厳しく考察する。 vs神と天使たち 脚本上の勇者サイドのテンプレにある「記述不可能性が低い」状態を、記述不可能性1とすると 絶対的な強さ=記述不可能性1。 記述不可能性が1より大きいキャラは参戦不能とみなす。 記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない ので、第絶対数の天使も記述不可能性1。 絶対神クラウンは絶対的な強さが必要ない程度の強さであるが、参戦可能な時点で記述不可能性1。 補正が強い勇者は記述不可能性1だが、記述不可能性∞までの相手なら自らの記述不可能性を上昇させることで倒せる能力を持つ。おそらく任意発動。 記述不可能性1同士の対決を考えると、初期状態では能力未発動なので、 第1の天使=補正が強い勇者<第2の天使<第3の天使……<第絶対数の天使<絶対神クラウンという強さ序列。 天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。 クラウンに攻撃することは無効化されるが、自らの記述不可能性を高める能力は無効化されないだろう。 能力発動、自分の記述不可能性を高めて勝利する。 ……勝利したあと、参戦するために記述不可能性を1に戻す必要があるのでは? そして1に戻したらまた絶対神クラウンに敗北するように思える。 記述不可能性が上がってる状態で勝敗の固定か対戦相手の破壊でもしてたらまた別だったんだが…… 或いは記述不可能性を上げる以外の行動パターンがあれば…… 神と天使たち○ー×脚本上の勇者 86 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 14 08.31 ID n+2CDdEX vs赤き稲妻 「記述できてしまう程度の強さ」⊇「(真の意味での)考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」の理論により問題なく勝てるはずの相手。 そもそも、妄想スレではキャラの強さを記述する必要がある。 これにより、再び脚本上の勇者は参戦できる程度に記述が必要なキャラということになる。 だが記述不可能級のキャラには記述可能級のキャラでは勝利できないことが記述不可能級を越える強度で書かれているので、 補正が弱い魔王を倒すことができない赤き稲妻ではこの事実を覆せない。 脚本上の勇者○ー×赤き稲妻 vs最強スレ原器 脚本上の勇者のテンプレでは記述が必要ない強さについての記述がない。 その気になれば記述できるかもわからない以上、最強スレ原器も記述不可能性Iとみなしてよいのではないか。 するとvs神と天使たちの時と同じ理屈で対戦することになる。素のスペックは同レベルとみなして 脚本上の勇者△ー△最強スレ原器 vsサイキョー サイキョーの考察はどうも記述の優先度で対決するようなので、記述不可能級でも覆せない優先度を持つ脚本上の勇者の勝ち 脚本上の勇者○ー×サイキョー FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS以下は記述可能なレベルの強さなので勝てる。 87 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 22 58.47 ID n+2CDdEX 脚本上の勇者の新規性は、参戦不可能な魔王を噛ませ犬にしたところにあるといえる。 一方でテンプレ超越の壁以上が記述の超越性を競うだけでなくいろんなキャラが出てくるようにまたキャラを投下しようと思う。 神と天使たち>脚本上の勇者>赤き稲妻、だと思うんだが他の人の承認を得てから正式な考察としたい。 88 : ◆JQVmYGE23Y :2016/10/15(土) 09 55 29.47 ID HLDRRKVP 特に異議なし 問題ないと思われる
https://w.atwiki.jp/turutensanmyaku/pages/11.html
コラボムービー2008 ルール 脚本 出演者
https://w.atwiki.jp/suyarou_onsen/pages/164.html
脚本です。ファイルで欲しい方はこちら→kyakuhon.txt(右クリックで保存してください) 登場キャラクター:「魔理沙」「霊夢」「幽々子」「妖夢」「ナズーリン(ネズミ)」 あらすじ 秋です。霊夢は家でゴロゴロしています。 魔理沙は一緒にどこかへ行きたいのですが、霊夢は動きません。 そこに白玉楼から温泉が湧いたとの手紙が・・・。 じんじゃ ねそべる霊夢 部屋に入ってくる魔理沙 001 魔理沙「おーい霊夢~」 002 霊夢「ZZZ」 003 魔理沙「なんだ寝てるのか~?」 004 霊夢「今日もいい天気・・・」 005 魔理沙「睡眠の秋ってやつだな」 バトミントンのシャトルを霊夢にうちこむ魔理沙 006 霊夢「ぐえ」 007 魔理沙「起きろぜ」 008 霊夢「何するのよ!」 009 魔理沙「スポーツの秋だぜ!」 010 霊夢「何寝ぼけたこといってるのかしら・・・ 私はやらないわよ」 011 魔理沙「寝ぼけてるのはお前だぜ」 ぬいぐるみに話しかけている魔理沙 012 霊夢「むう」 013 霊夢「とにかく私は動きたくないわね」 014 魔理沙「だからと言って一日中寝てるのはよくないぜ」 015 霊夢「はいはい」 テーブルでくつろぐ霊夢 016 魔理沙「そういえば、霊夢に手紙が届いてたぜ」 017 霊夢「あー、その辺に置いといて」 018 魔理沙「拝啓霊夢様」 019 霊夢「勝手に開けないでよ」 020 魔理沙「さわやかな秋晴れの続く今日此頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。」 021 霊夢「随分かしこまった表現ね」 022 魔理沙「さぞ食事に贅を尽くし、腹回りを肥やしていることでしょう。」 023 霊夢「ちょっと」 024 魔理沙「昨今の女性であれば涼しい季節になるにつれ厚手のコートで身を隠せることに 油断を覚えますが、霊夢様に至っては雪が降ろうとへそ出しルック、 かつ太ることにいささかの負い目を持ち合わせない胆力に感服いたします」 025 霊夢「差出人は誰よ」 026 魔理沙「それはそうと」 027 霊夢「それはそうとじゃないわ」 028 魔理沙「先日、我が白玉楼に温泉が湧きました」 029 霊夢「白玉楼・・・幽々子かしら」 030 魔理沙「どうせお暇でしょうし、今日にでもお越しくださいませ 妖夢」 031 霊夢「妖夢の野郎・・・ぶっ殺してやる!」 032 魔理沙「追伸・お越しになる際は秋の味覚を十分にご持参ください。 こちらには缶詰しかございません」 手紙を読み終わる魔理沙 033 魔理沙「すごいな霊夢、温泉だぜ!」 034 霊夢「なんだいそりゃ」 035 魔理沙「何だその物騒なものは」 霊夢、銃とか持ち出す 037 霊夢「見りゃ分かるでしょ」 038 魔理沙「この程度の煽りに反応してちゃ身が持たないぜ。 温泉に入れるんだから気にするなぜ」 039 霊夢「アンタは煽られてないからそういう。 大体、温泉といってもお金取られるんじゃないの?」 040 魔理沙「値段は書いてないから、タダだぜ」 041 霊夢「ええ・・・」 042 魔理沙「なあに、手紙の最後の方に食べ物を持ってこいって 書いてあったろ? 要は食べ物の代わりに温泉入れたげるって話だ、 怪しい話じゃないぜ」 043 霊夢「まあ、それもそうね」 白玉楼 庭を掘る妖夢 044 妖夢「うう・・・どうして私が穴掘りなんか・・・」 幽々子がでてきます 045 幽々子「あらあ、精がでるわね」 046 妖夢「幽々子さまぁ、いくら掘っても 温泉なんか出ませんよ」 047 幽々子「もう少しで出るかもしれないじゃない」 048 妖夢「いやあ、もう無理です、へろへろです」 049 幽々子「そうねえ・・・じゃあこの絵を見てごらんなさい」 いわゆる宝の一歩手前で諦めるあの絵 050 妖夢「なんですかそれ」 051 幽々子「お宝を目の前にして帰る人の図ですわね」 052 妖夢「それが何か」 053 幽々子「あと少し掘ればお宝にありつけるのに、 この絵の人は無理だと思い込んで諦めてしまうんですね。 まるで今の妖夢にそっくり!」 054 妖夢「はあ」 055 幽々子「やる気が出たようですわね」 056 妖夢「そんな顔に見えますかね」 057 幽々子「じゃあがんばってね~」 058 妖夢「・・・つらい」 山に山菜を取りに行く霊夢と魔理沙 059 霊夢「幽々子のところへ行くんじゃなかったの?」 060 魔理沙「その前に食べ物を調達しなきゃな。 まあその辺の雑草でもよかったが、 温泉に免じて食えるものを用意してあげるのぜ」 061 霊夢「傲慢ね」 062 魔理沙「しかし、山へ来たというのにキノコのひとつも ありゃしない」 063 霊夢「確かにおかしいわね・・・。 あ、あそこに栗が落ちてるわ」 064 魔理沙「栗かあ・・・まあこれでもいいか」 栗を取る魔理沙 065 魔理沙「いたたたた」 066 霊夢「素手で取ると危ないわよ」 067 魔理沙「でも軍手もカゴも持ってきてないぜ」 068 霊夢「そのリュックサックは何なのよ」 069 魔理沙「この中には着替えとか歯ブラシとか・・・」 070 霊夢「ちょっと、泊まるなんて聞いてないわよ!」 071 魔理沙「温泉といえば、泊りだろ? 大丈夫、歯なんて一日くらい磨かなくって平気だ!」 072 霊夢「アンタが平気でも私は平気じゃないわよ・・・」 073 魔理沙「口が臭くても霊夢は霊夢だ!」 074 霊夢「バカじゃないの」 075 魔理沙「それより、栗はダメだとして」 076 霊夢「いや、そのリュックサックに入れれば」 077 魔理沙「もう少し奥の方に行ってみるか・・・」 078 霊夢「無視か・・・」 しばらく歩き回った後 079 霊夢「はあはあ・・・ここまで来ても何もないなんて」 080 魔理沙「どうなってるんだこの森は?」 秋の味覚の材料屋さん 081 魔理沙「お、こんなところに秋の味覚の材料屋さん。 少し見ていこうぜ」 082 霊夢「あ、あやしい・・・」 店の中に入る魔理沙と霊夢 出迎えるネズミ 083 ネズミ「いらっしゃいませー」 084 魔理沙「邪魔するぜ」 085 霊夢「外観のわりに意外と品物は豊富ね」 086 ネズミ「どれも新鮮でおいしいよ」 087 魔理沙「新鮮だってさ、霊夢!これなら幽々子も 文句なしだな」 088 霊夢「ちょっと待って。これだけのものが この値段じゃ安すぎるわ。 きっとこれは産地を偽装してるわね。」 089 魔理沙「おいおい、疑いすぎだぜ。 安いんだからいいじゃないか」 090 霊夢「それに食材の保管状態が悪そうだわ。 食中毒になってもおかしくないわね。 やめた方がいいわ」 091 魔理沙「大げさな・・・ そんなことはないだろ?」 答えるネズミ 092 ネズミ「当然さ。この辺一帯の山で取りそろえた、 極上の食材だよ」 093 魔理沙「この辺で?」 094 ネズミ「お客様のために毎朝駆け回って調達してるんだ。 最新のダウジングマシンを使って、小さなキノコもひとつ残らず 丁寧に集めるのさ。まさに汗と涙の結晶だね」 怒りがこみあげてくる魔理沙と霊夢 095 霊夢「へえ・・・ここに来るまで何もなかったのは そういうことだったのね・・・」 096 ネズミ「そりゃそうさ。店の周辺にあるものは 売り物にならないものでも根こそぎ取ってるよ。 タダで持ってかれては商売にならないからね。」 魔理沙の構え 097 魔理沙「恋符!マスタースパーク!!」 ドカーン 099 魔理沙「さて、極上の食材とやらも手に入ったし」 100 霊夢「心置きなく温泉にいけるわね」 101 ネズミ「お・・・温泉?」 102 魔理沙「なんだあ?まだ生きていたのか」 103 ネズミ「よければ私も連れて行ってほしいのだがね。 食材をタダで持っていく代わりに。どうだい?」 104 魔理沙「お前は連れて行かないし、金も払わない」 105 ネズミ「う・・・な、なら荷物持ちでもしますから」 106 霊夢「ちょっと不憫になってきたわね」 107 魔理沙「こういう奴は下手に出るとつけあがるぞ」 108 ネズミ「お客さんもろくにこないし、もうこんな仕事 やりたくないです」 109 魔理沙「なんかいろいろあったみたいだな」 110 霊夢「連れて行ってあげたら?」 白玉楼 穴にお湯を入れる妖夢 111 妖夢「ふう・・・こうしておけば・・・ バレへんやろ・・・」 112 幽々子「妖夢~?」 113 妖夢「うわっ!」 木陰から出てくる幽々子 114 妖夢「いつからそこに・・・」 115 幽々子「あなたねえ、やかんにお湯を汲むために 台所まで走って行き来してたでしょ。 あれだけうるさくして気付かないほうが おかしいわ」 116 妖夢「うう・・・」 117 幽々子「ほら、早く穴掘りに戻りなさいな」 118 妖夢「私、情けない」 家の中に戻る幽々子 119 幽々子「まったくもう・・・ん?」 入口の方から扉を叩く音 ガンガンガン 120 幽々子「げっ!もう来たの!?本当に暇人ね・・・」 扉を開ける 121 幽々子「あらいらっしゃい」 122 魔理沙「おっす幽々子!遊びに来たぜ」 123 幽々子「まあまあ、随分汚れた格好で・・・」 124 魔理沙「食べ物よこせって、手紙にかいてあったろ? だからこの魔理沙様が直々に山で調達してきたんだ」 126 幽々子「汚れはいいとして・・・何か匂わない?」 127 魔理沙「そ、そうか?」 128 霊夢「山の中では気付かなかったけど、多分こいつよ」 ネズミを見る3人 129 ネズミ「な、なんだね」 130 魔理沙「お前・・・何日風呂入ってないんだ?」 131 ネズミ「逆に聞こう、私は何故温泉に入りたかったのだろうか」 132 魔理沙「マススパ」 133 ネズミ「ありゃー」 134 幽々子「ところで食材は?」 135 霊夢「ああ、たくさんあるから軒先に置いてあるわ」 136 幽々子「まあ!屋根まで高いダンボール箱の山! こんなにたくさん、うれしいわ~」 137 霊夢「じゃあ私たち先に温泉入るわね」 138 魔理沙「早く疲れを癒したいぜ」 139 幽々子「ちょっとお待ちなさい」 140 魔理沙「な、なんだあ」 141 幽々子「秋といえば月見酒よね?」 142 魔理沙「いきなりどうした」 143 幽々子「温泉に入りながら月見で一杯! 風情があっていいと思わない?」 144 魔理沙「まあ、そうか」 145 幽々子「だから温泉は夜にしましょ」 146 霊夢「今入って、また夜にも入ればいいじゃない」 147 魔理沙「お、そうだな」 148 幽々子「あ~!ダメダメ~」 149 幽々子「せっかくの温泉旅行でしょ、雑に入られちゃ 思い出にならなくてよ?」 150 魔理沙「なんかめちゃくちゃだぞ」 151 霊夢「入らないとして、私たちどうするのよ? こんな汚れた状態じゃ部屋にも入れないし」 152 幽々子「汚して構わないわ」 153 魔理沙「おいおい」 154 霊夢「畳の土汚れって、掃除するの大変よ?」 155 幽々子「え、そうなの?」 156 霊夢「じゃあ先に温泉ね」 157 幽々子「分かりました、着替えを持ってきます」 158 魔理沙「態度と行動が全然違うぞ」 159 幽々子「じゃあちょっと待っててね」 160 幽々子「(もう・・・妖夢のバカ!)」 庭 お湯だまりに入るネズミ 161 ネズミ「・・・・・・」(風呂に浸かってあふぅっていう感じの声) 風呂の桶を持ってくる妖夢 162 妖夢「うわっ誰ですか!」 163 ネズミ「ナズーリンって言うんだよ」 164 妖夢「名前を聞いてるんじゃありません。 そこはまだ温泉を掘ってる途中なんですから、 どいてください」 165 ネズミ「温泉じゃない?どうりでぬるいと思ったよ」 166 妖夢「はっまさか幽々子様が温泉を掘れって 言ったのって・・・」 167 ネズミ「うん?」 168 妖夢「幽々子様が数少ないお友達を招待したはいいけど、 ちょっぴり見栄を張って温泉があるなんて 言っちゃったもんだから、 それで作るざるを得なくなったとか、 そういうことなんですかー!?」 169 ネズミ「よくわからんが、そういうことなんだろう」 170 妖夢「そしてあなた様は・・・」 171 ネズミ「無論、幽々子の友達だよ」 172 妖夢「やっぱりー!」 173 ネズミ「君は幽々子の召使いかな? 友人をこんなドブに浸からせたとなれば、 彼女もさぞ怒るだろう」 174 妖夢「ああ・・・」 175 ネズミ「幽々子は自分のことではそんなに怒らないが、 私のことになると人が変わったように 怒るからね」 176 妖夢「そ、そうなんですか? 確かに普段から人遣いは荒いけど 怒ったところは見たことない・・・」 177 ネズミ「そうだろうそうだろう。 かつて私にカレーうどんの汁を飛ばした者がいてな。 そいつは幽々子に三日三晩の拷問を受けて、 苦しみのあまりとうとう自殺したよ」 178 妖夢「ひええ・・・」 179 ネズミ「君はそうだな・・・口を縄で縛られて 餓死するまで痛めつけられるだろうな」 180 妖夢「お、おゆるしください―!」 181 ネズミ「私に謝られてもしょうがないのだがね。 だが、勝手に温泉に入ろうとしたのは私だ。 そのせいで君が死んでいくのは忍びない。 なんとか助けてあげたいが・・・」 182 妖夢「わ、私何でもします!」 183 ネズミ「ん?今何でもするって言ったよね」 184 妖夢「は、はい・・・」 185 ネズミ「なら、私が温泉堀りを手伝ってあげよう」 186 妖夢「え」 187 ネズミ「不満かね」 188 妖夢「いえ、その・・・正直このまま穴を 掘り進めても、温泉が出るかどうか・・・」 189 ネズミ「そんなことだろうと思ったよ。 だが私の最新のダウジングマシンを使えば ちゃんと温泉の湧く場所を探しあてられるんだ」 190 妖夢「す、すごい」 191 ネズミ「掘るのはじぶんでやりたまえ。 あ、あとこの紙にサインして」 192 妖夢「はい・・・?何ですかこれ、借用書? ・・・・・・高い」 193 ネズミ「本当は温泉探知代として正式な契約書に したいところだがね。 そんな紙があればいずれ幽々子にバレてしまうと 思ってね。粋な計らいだろう」 194 妖夢「そ、それはありがたいんですが、返せるお金が・・・」 195 ネズミ「なあに、月々で返してくれればいいんだ。 24分割の2年払い。命に比べたら安いものさ」 196 妖夢「うう・・・頑張ります」 197 ネズミ「(ちょろいぜ)」 玄関 198 魔理沙「えー、これ幽々子の服じゃんか!」 199 幽々子「ダメ?」 200 霊夢「こんなひらひらしたの、趣味じゃないわ」 201 魔理沙「服はいいから、温泉に入れてくれよお」 202 幽々子「あ、そうだ!お料理しましょう!」 203 魔理沙「もてなしてくれるんじゃないのか?」 204 幽々子「ほらあ、あなたたちの持ってきてくれた食材 随分多いみたいだから、あなたたちも食べたいでしょ?」 205 霊夢「まあ、興味がないわけじゃないけど・・・」 206 魔理沙「さすが、食い物になると目の色が違うな」 207 霊夢「うるさいわね」 208 幽々子「決まりね!じゃあさっさと台所へ行きましょう」 209 魔理沙「あ、でも服の汚れが」 210 幽々子「今持ってるもので拭けばいいでしょ!」 211 霊夢「何か怒ってない?」 212 幽々子「怒ってないわよ!」 213 魔理沙「服で、拭く(笑)」 台所 214 魔理沙「さあ、楽しい料理タイムの始まりだぜ!」 215 霊夢「ところで、誰が料理はできるの?」 216 魔理沙「霊夢はできるんじゃないのか?」 217 霊夢「私は食事専門よ」 218 魔理沙「じゃあ幽々子・・・」 219 幽々子「私もいつも妖夢に任せてるから・・・」 220 魔理沙「なんだあ?誰もできないのか」 221 霊夢「じゃあアンタはできるの?」 222 魔理沙「私は出来ない!!」 223 霊夢「いばることか」 224 霊夢「仕方ない、妖夢を呼んでこようかしら」 225 幽々子「あ、諦めてはいけないわ!料理は気持ちよ!」 226 霊夢「そんな無茶な・・・」 227 魔理沙「幽々子は今いいこと言った! 気持ちがあれば何でもできる!」 228 霊夢「本当にやるのかしら・・・」 レタスを出す 229 魔理沙「じゃあまずこのレタス」 230 霊夢「それレタスなの?キャベツに見えるわ」 231 幽々子「白菜じゃない?」 232 魔理沙「うーん?まあ、野菜だな。 次はしいたけ」 松茸を出す 233 霊夢「エノキじゃない?」 234 幽々子「エリンギよ」 235 魔理沙「うーん・・・とりあえずキノコだな。 さてこれをどうするか・・・」 236 幽々子「マヨネーズでもかければいいんじゃないかしら?」 237 魔理沙「お、そうだな。これで完成だぜ!」 238 幽々子「やっぱり気持ちって大事ね」 239 霊夢「ちょっと待って。さすがに火を通さないのはまずいんじゃない?」 240 魔理沙「あ、そっかあ・・・じゃあキノコに火を通して・・・と」 じゅうう 241 魔理沙「よし、これでいいだろ」 242 幽々子「キャベツは生でいいの?」 243 霊夢「生でしょ」 244 魔理沙「生だな」 245 霊夢「次はピーマンね」 246 幽々子「じゃあこれもキノコとマヨネーズで」 247 魔理沙「完成だぜ!」 248 霊夢「どうやら、野菜とキノコを合わせれば何でも作れるわね」 249 魔理沙「たくさん作ったぜ」 250 幽々子「やったわ。 さあみんなで食べましょう!」 食事後 251 霊夢「ふう、随分いっぱい食べたわね」 252 魔理沙「もう食えないぜ・・・ 幽々子はいつまで食うんだ?」 253 霊夢「聞いてないわね・・・。 じゃあ私たちは温泉に行ってこようかしら」 254 幽々子「ふがふがふが!」 255 魔理沙「うわあ、汚い」 256 霊夢「飲み込んでから話しなさいよ」 257 幽々子「ご飯を食べてすぐお風呂に入ると 気分が悪くなってしまうわ!」 258 霊夢「私たちは気にしないけど・・・」 259 幽々子「あら、そう・・・。じゃあえーと、 ほら月見酒!用意してくるから!」 260 霊夢「幽々子・・・さっきから怪しいと思ってたけど、 まさか温泉なんて湧いてないんじゃない?」 261 幽々子「ギク!」 262 霊夢「これはこれは・・・」 263 魔理沙「本日3回目のマスタースパークかな?」 264 幽々子「ふ・・・茶番もここまでのようね」 265 魔理沙「あ、開き直った」 266 幽々子「私の能力を知っているかしら? 「死を操る程度の能力」・・・。 今ここで残りの食材を置いて帰るなら 何もしないわ。でも歯向かうというのなら・・・」 267 霊夢「じゃあ帰るわね」 268 幽々子「え」 269 霊夢「もともと温泉なんて期待してなかったわ。 あなたが嘘をどうごまかすか、暇つぶしに見たかっただけよ。 まあ美味しいものも食べられたし、十分だわ」 270 霊夢「手紙であれだけ人のことをバカにしてくれたんだから、 このくらいの仕返しはいいでしょう?幽々子」 271 霊夢「ほら魔理沙、帰るわよ」 272 魔理沙「お、おう・・・」 外から声 273 妖夢「ゆーゆーこーさーまー!」 274 幽々子「?」(声に気付く感じ) 275 幽々子「ああ、妖夢・・・。 ごめんなさいね、温泉はもう・・・」 276 妖夢「沸きました!」 277 幽々子・278 魔理沙・279 霊夢「え」 280 妖夢「温泉が!!沸きました!!!」 温泉 カポーン 281 魔理沙「ああ^~、疲れが一瞬で吹き飛ぶぜ」 282 霊夢「ふふ、それにしても魔理沙が温泉好きだったとはね」 283 魔理沙「いや、霊夢と一緒に来たかったんだ」 284 霊夢「え?」 285 魔理沙「温泉じゃなくても、霊夢とならどこでも。 じゃないと本当に霊夢がぷくぷく太ってしまうからな」 286 霊夢「バカ!」 287 魔理沙「いたたたた」 288 幽々子「あらあら、仲良しさんねえ。 ところで妖夢、よくやったわね」 289 妖夢「は、はい!ところでお友達の方がもう一人 見えませんが・・・」 290 幽々子「何のこと?」 291 妖夢「あ、いえ問題がなければいいのですが・・・」 292 霊夢「あ、そうそう気になってたことがあるんだけど・・・」 293 幽々子「何かしら?」 294 霊夢「手紙には食べ物がないって書いてあったじゃない? わざわざ私たちに頼まなくても、妖夢に 持ってこさせた方が手っ取り早かったんじゃない?」 295 魔理沙「あ、ほんとだ」 296 幽々子「そのこと・・・。もちろん妖夢に調達させてたわよ。 ただ、蓄えてた1か月分の食糧がごっそり 盗まれちゃって。せっかく秋の美味しいものを たくさん用意してたものだから、ショックで・・・」 297 霊夢「ああ、それはご愁傷様ね」 298 幽々子「勢いであなたたちに頼んだけど、正解だったわね。 もともとあったものとほとんど同じものを 持ってきてくれたんだから」 299 霊夢「もしかして本当に同じものだったりして」 300 魔理沙「ははは、まさか・・・」 みんなの顔つきが暗くなる ネズミが出てくる 301 ネズミ「お、沸いてんじゃーん。 わたしも混ぜてくれよー」 302 幽々子「あら、あなた・・・昨日食糧庫にいたわよね」 303 ネズミ「!! なんでそのことが・・・」 304 霊夢「やっぱり・・・」 305 魔理沙「お前だったのか・・・」 306 ネズミ「え、なにこれは。 ね、仲良くしよ?」 307 魔理沙「恋符!!マスタースパーク!!!!」 308 ネズミ「ありゃー」 月に消えていくネズミ ED 拷問を受けるネズミ 309 ネズミ「うう・・・」 幽々子 310 幽々子「さあ、まだまだこれからですよ?」 311 ネズミ「ひいい・・・」 312 ネズミ「ぎゃーーーーー!!!」 拷問部屋の外でしゃがみ込む妖夢
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/217.html
【参戦時の名前】脚本上の勇者 【参戦メンバー】補正が強い勇者 【説明】 【まず、ここで書かれる強さとは 「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて、上位に入ることができるか」を表している。 上位に入ったキャラほど強く、下位に入ったキャラほど弱い。】 あるキャラにおける強さを表現・記述する際、その強さによっては詳細を省く場合がある。 例えば「勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」、という記述。 本来は勝利する為の攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力…といった情報が事細かく書かれる筈だが、 それら全てを書くと人間には読み切れない程の膨大な量になってしまうのでこの様な書き方になっている。 圧倒的な強さを表現・記述するには曖昧に書かざるを得ないが、逆に言えば曖昧ながらも記述・表現することは可能、ということである。 一方、それをも上回る圧倒的な強さ故にあらゆる質・量の表現・記述 (表現できないほど強い、記述できないほど強い、表現・記述を超越している、なども含む) を持っても強さを表すのが不可能、というキャラもいる。 これに当てはまるキャラを仮に「記述不可能級」と呼ぶ。 記述不可能級のキャラは強さの表現・記述が可能なキャラより強く、 いかなる状況においても(別の記述不可能級キャラが介入しない限り)記述不可能級のキャラが勝利する。 では記述不可能級のキャラが複数いた場合、どうやってその強さに差異を付けるのか。 そもそも、妄想スレではキャラの強さを記述する必要がある。 記述不可能級キャラが参戦できるのは、そのキャラが記述不可能級である、ということを記述しているからである。 記述不可能な強さを、無理矢理記述している。逆に言うと参戦できる程度には記述が可能であり、「記述不可能性が低い」ということになる。 「記述不可能性が低い」キャラは「記述不可能性が高い」キャラには何をしても勝てないし、引き分けにすら持ち込めない。 ここで重要なのは、記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない、ということ。 だが、記述不可能性が高いキャラは記述が完全に不可能であり、参戦する条件を満たせない。 以上に書かれた情報は、記述可能なあらゆるキャラ、もしくは記述不可能級のキャラでも変えることができない。 【名前】補正が強い勇者 【説明】 本人自体は記述不可能性が低い程度の強さであり、参戦可能である。が、以下の能力を持つ。 記述不可能性が同等の相手には、記述不可能性がより上回り勝利する。 記述不可能性が低い、もしくは強さが記述可能な相手には当然勝利する。 補正が強い勇者よりも記述不可能性が高い相手でも記述不可能性がより上回り勝利する。 これは相性による勝利ではなく、絶対的な強さ・能力差による勝利である。 この能力により以下の魔王を倒した。また、魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手でも勝利する。 この能力を使っても、あくまで「一時的に記述不可能性が高くなった」だけであり参戦できないということにはならず、 また参戦してることで能力が制限されることもない。 【長所】圧倒的に強い 【短所】脚本に文句が入る 【参考】 【名前】補正が弱い魔王 【説明】その強さ故に強さを記述することが不可能。記述不可能性が非常に高く、それ故に参戦する条件を満たせない。 【長所】圧倒的に強い 【短所】勇者より強かったはずなのに 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × できるできないを超越している方が強いだろう 妄位の波動に目覚めし者 ○ 【まず、ここで書かれる強さとは「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて、上位に入ることができるか」を表している。上位に入ったキャラほど強く、下位に入ったキャラほど弱い。】という記述が効いてくる。妄位者の強さは明々白々に『妄位』と記述できるが、脚本上の勇者は記述不可能性が低いくらいの記述不可能級な強さ。記述不可能級のキャラは強さの表現・記述が可能なキャラより強いという情報があり、かつこれは記述可能なあらゆるキャラ、記述不可能級のキャラでも変えることができない。トップとか一位という言葉を使っているわけでもないので、最強妄想キャラクターが座する妄位よりもさらに上位にふさわしいのでは。 未確認反社会人妻 × 補正が強い勇者の記述不可能性が上がった状態でもSランク人妻には及ばない。 サイキョー × サイキョーの考察はどうも記述の優先度で対決するようなので、記述不可能級でも覆せない優先度を持つ脚本上の勇者の勝ち(再考察)上位に入る力=強さと定義する点はクリティカルラインと同じだが、勝ち星を含めているかはわからない。補正が強い勇者はサイキョーより強いがあくまで勝利するだけ。>もしそのようなキャラよりサイキョーの方が勝ち星が多いならば、サイキョーはそのキャラより上にランクインする。より、サイキョーが上。 妄を極めし者 × 本来なら参戦というルールなどいらないほどの強さ(妄を極めし者)>記述不可能級の強さ(補正の弱い勇者)となるだろう 紅蓮の格闘王 × 脚本上の勇者の記述不可能性が高くとも名前の強さは変わらないか 神に愛された男 × 実は参戦できないほどの強さ=表現できな過ぎて参戦できないほどの強さときちんと説明している脚本上の勇者側が有利だと思ってる。しかし、勇者は本当に勝敗の固定ができないのが辛い。 クリティカルライン × いつものパターン。一時的に記述不可能性を上げて参戦できないほどの強さを補正の弱い勇者が得るが、その状態でクリティカルラインに攻撃してくるわけではないので参戦できる状態に戻した時にやはりクリティカルラインの勝利になる。 考察不要 × 参戦できない(=考察できない=勝利も敗北もできない)補正が弱い魔王にすら勝利できる補正が強い勇者。考察不要が敗北を得た後なら記述不可能性1でも十分勝利できるだろう。(再考察)参戦不能キャラとの勝敗決定も考察に括れる可能性がある。魔王に勝った勇者は魔王に勝てないカケナーイより強いだろう、とか言って強さの差測れるしその場合、記述不可能性の強化を考察外で行えなくなる。考察不要は参戦可能、勇者は勝利可能だが強さを測る必要性の存在に反論できない。 嘘を暴く美脚 × 脚本上の勇者は表現できない強さを無理やり表現しているため、メタることが可能。テンプレの無意味化も有効に見えるため、記述不可能性の説明も無意味になるだろう。 プラトンのイデア論 × 特記なし 論強家 × 前例的に勝ち 彼ら、或いは我々 × 補正が強い勇者が記述不可能性を上げた時点で敗北。しかし記述不可能性を戻した時点で勝利しなおせる。 緑のキアズマ × 青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。補正が強い勇者が勝てるのは「魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手」程度なので、真の考察人Lv.∞が理解できる程度の強さが限界だと思う。 「空想」の女王 △ 記述不可能性が低い状態の補正が強い勇者のスキを討てればよかったのだが、攻撃力が足りない。 最強スレ原器 × 脚本上の勇者のテンプレでは記述が必要ない強さについての記述がない。その気になれば記述できるかもわからない以上、最強スレ原器も記述不可能性Iとみなしてよいのではないか。するとvs神と天使たちの時と同じ理屈で対戦することになる。素のスペックは同レベルとみなして引き分けか(再考察)原器は記述不能な力を供給できないが、勇者は自身の強さを曖昧には記述可能としている。6br()全参戦キャラが原型能力を表現に変換しているという原器の主張と合わせれば、勇者の記述不可能性の低い強さも原型能力によるものだと主張できる。記述不可能性が高い強さは原器に供給できないが、そこで原器を破壊するわけでもないので強さを戻した時に本質的な考察で敗北する 神と天使たち × 脚本上の勇者サイドのテンプレにある「記述不可能性が低い」状態を、記述不可能性1とすると絶対的な強さ=記述不可能性1。記述不可能性が1より大きいキャラは参戦不能とみなす。>記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりないので、第絶対数の天使も記述不可能性1。絶対神クラウンは絶対的な強さが必要ない程度の強さであるが、参戦可能な時点で記述不可能性1。補正が強い勇者は記述不可能性1だが、記述不可能性∞までの相手なら自らの記述不可能性を上昇させることで倒せる能力を持つ。おそらく任意発動。記述不可能性1同士の対決を考えると、初期状態では能力未発動なので、第1の天使=補正が強い勇者<第2の天使<第3の天使……<第絶対数の天使<絶対神クラウンという強さ序列。>天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。クラウンに攻撃することは無効化されるが、自らの記述不可能性を高める能力は無効化されないだろう。能力発動、自分の記述不可能性を高めて勝利する。……勝利したあと、参戦するために記述不可能性を1に戻す必要があるのでは?そして1に戻したらまた絶対神クラウンに敗北するように思える。記述不可能性が上がってる状態で勝敗の固定か対戦相手の破壊でもしてたらまた別だったんだが……或いは記述不可能性を上げる以外の行動パターンがあれば…… 鼠色の少女 ○ いつもの。補正が弱い魔王には負ける(再考察)脚本上の勇者側が勝敗の固定ができないせいで問題になるのは相手が敗北跡行動できる時だけだった。鼠色の少女側は記述できないほどの強さ・考察人が理解できないほどの強さより強いが、「考察人が理解できないほどに記述不可能性が高いために参戦できないほどの強さ」より強いかはわからない。鼠色の少女が想定しているのは記述不可能性が低い相手程度に思える。 不可能存在X × >一方、それをも上回る圧倒的な強さ故にあらゆる質・量の表現・記述>(表現できないほど強い、記述できないほど強い、表現・記述を超越している、なども含む)>を持っても強さを表すのが不可能、というキャラもいる。>これに当てはまるキャラを仮に「記述不可能級」と呼ぶ。不可能存在A、Bは記述不可能級よりわずかに弱い。>記述不可能級キャラが参戦できるのは、そのキャラが記述不可能級である、ということを記述しているからである。>記述不可能な強さを、無理矢理記述している。逆に言うと参戦できる程度には記述が可能であり、「記述不可能性が低い」ということになる。脚本上の勇者側の理屈は表現・記述できない強さ<参戦できないほど記述できない強さ。強さは説明されている不可能存在Xは記述できない程の強さ<表現できない程の強さ<説明できない程の強さ。参戦はできている同格に見えるが、上記の僅かな不利から脚本上の勇者が有利と考えてよいだろう。→強いキャラが勝利し弱いキャラが敗北することも説明不要な事実から常時勝利が取れそう。勇者は強さが戻った時に勝手に敗北する 青きプラズマ ○ 記述不可能性が高い補正が弱い魔王は理解できない存在かもしれないが、素の補正が強い勇者は理解できる存在真の考察人であれば記述不可能性が上昇した状態を維持しても参戦可能性を保てるかもしれない。同レベルの記述不可能性相手にすら勝てるので、勇者の勝ち(分かりやすく加筆)青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。[真の考察人]であれば記述不可能性が上がった脚本上の勇者でも参戦可能性を維持できるだろう。脚本上の勇者の勝ち。 赤き稲妻 × 「記述できてしまう程度の強さ」⊇「(真の意味での)考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」の理論により問題なく勝てるはずの相手。>そもそも、妄想スレではキャラの強さを記述する必要がある。これにより、再び脚本上の勇者は参戦できる程度に記述が必要なキャラということになる。だが記述不可能級のキャラには記述可能級のキャラでは勝利できないことが記述不可能級を越える強度で書かれているので、補正が弱い魔王を倒すことができない赤き稲妻ではこの事実を覆せない。(再考察)記述不可能級が記述可能級に勝つことは記述不可能級でも覆せないけど、脚本上の勇者が記述不可能級であるという記述は考察人が認めるまで意味を持たないのだからそれより前であれば記述可能級を破壊してるだけとして赤き稲妻が勝利できるのでは? Top Interface × Top Interfaceは記述不可能性∞+1程度か。無限ループした程度では、参戦できないほど記述できないキャラには届かない。→書いてある系だから敗北後勝利する記述ぐらい書いてあるだろう。勇者の強さが戻った後に勝ちなおせる No Explanation ○ 「記述できないという強さでも記述できない強さ」vs「表現できないほど強いという表現が不要な強さ」互角とみていいだろう。記述不可能性1とみなす。記述不可能性1同士の対決だと補正の弱い勇者が勝利する。 真実は一任します × 表象不可主義は表現、説明不可能な程強いが、参戦は可能なので強すぎて参戦不可能な程記述できない程強い強さより弱い。参戦不可能な程記述できない強さでも表現不可能ではない。→勇者はTrueを破壊しない。なので敗北後にTrueの能力で勝ちなおせる。ただ、記述不可能性を相手より強く参戦不可能ラインよりは弱くすれば強さを維持したまま相手を倒せるのでは?とも思ったり。 表現必要性「無」(64) ○ 表現不能な強さと表現不要な強さが同格だとしても、勇者側は表現不能性を高めることができる。「無」側は決定した勝敗をひっくり返せない。 カケナーイ ○ カケナーイは記述不可能級の中でも最弱 碧き航路 × 記述不可能性を上げても強妄想不能より弱い。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 85 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 13 35.27 ID n+2CDdEX 脚本上の勇者考察案 基本的には神と天使たちの上位互換に見えるが、上位狙いのキャラこそかなり厳しく考察する。 vs神と天使たち 脚本上の勇者サイドのテンプレにある「記述不可能性が低い」状態を、記述不可能性1とすると 絶対的な強さ=記述不可能性1。 記述不可能性が1より大きいキャラは参戦不能とみなす。 記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない ので、第絶対数の天使も記述不可能性1。 絶対神クラウンは絶対的な強さが必要ない程度の強さであるが、参戦可能な時点で記述不可能性1。 補正が強い勇者は記述不可能性1だが、記述不可能性∞までの相手なら自らの記述不可能性を上昇させることで倒せる能力を持つ。おそらく任意発動。 記述不可能性1同士の対決を考えると、初期状態では能力未発動なので、 第1の天使=補正が強い勇者<第2の天使<第3の天使……<第絶対数の天使<絶対神クラウンという強さ序列。 天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。 クラウンに攻撃することは無効化されるが、自らの記述不可能性を高める能力は無効化されないだろう。 能力発動、自分の記述不可能性を高めて勝利する。 ……勝利したあと、参戦するために記述不可能性を1に戻す必要があるのでは? そして1に戻したらまた絶対神クラウンに敗北するように思える。 記述不可能性が上がってる状態で勝敗の固定か対戦相手の破壊でもしてたらまた別だったんだが…… 或いは記述不可能性を上げる以外の行動パターンがあれば…… 神と天使たち○ー×脚本上の勇者 86 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 14 08.31 ID n+2CDdEX vs赤き稲妻 「記述できてしまう程度の強さ」⊇「(真の意味での)考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」の理論により問題なく勝てるはずの相手。 そもそも、妄想スレではキャラの強さを記述する必要がある。 これにより、再び脚本上の勇者は参戦できる程度に記述が必要なキャラということになる。 だが記述不可能級のキャラには記述可能級のキャラでは勝利できないことが記述不可能級を越える強度で書かれているので、 補正が弱い魔王を倒すことができない赤き稲妻ではこの事実を覆せない。 脚本上の勇者○ー×赤き稲妻 vs最強スレ原器 脚本上の勇者のテンプレでは記述が必要ない強さについての記述がない。 その気になれば記述できるかもわからない以上、最強スレ原器も記述不可能性Iとみなしてよいのではないか。 するとvs神と天使たちの時と同じ理屈で対戦することになる。素のスペックは同レベルとみなして 脚本上の勇者△ー△最強スレ原器 vsサイキョー サイキョーの考察はどうも記述の優先度で対決するようなので、記述不可能級でも覆せない優先度を持つ脚本上の勇者の勝ち 脚本上の勇者○ー×サイキョー FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS以下は記述可能なレベルの強さなので勝てる。 87 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/15(土) 00 22 58.47 ID n+2CDdEX 脚本上の勇者の新規性は、参戦不可能な魔王を噛ませ犬にしたところにあるといえる。 一方でテンプレ超越の壁以上が記述の超越性を競うだけでなくいろんなキャラが出てくるようにまたキャラを投下しようと思う。 神と天使たち>脚本上の勇者>赤き稲妻、だと思うんだが他の人の承認を得てから正式な考察としたい。 88 : ◆JQVmYGE23Y :2016/10/15(土) 09 55 29.47 ID HLDRRKVP 特に異議なし 問題ないと思われる 0500◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/15(木) 16 45 24.27ID 9+ca6L+W 脚本上の勇者についてなんだけどさ、 ここで重要なのは、記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない、ということ。 記述不可能性は高い低い以外にも上下が存在する 補正が強い勇者よりも記述不可能性が高い相手でも記述不可能性がより上回り勝利する。 勇者に対して相対的に記述不可能性は高いが、必ずしも絶対的に記述不可能性が高いことを意味しない。その上上回るだけだから勇者が毎回絶対的に記述不可能性が高くなるとは限らない。 ここら辺考慮すると、相手が参戦可能(記述不可能性が低い)レベルであれば、参戦不可能にならない程度に相手より記述不可能性を高くして参戦可能性を維持したまま勝利できるんじゃないか? そうすると神と天使たち初め考察後に覆されて負けてた部分の勝敗が結構ひっくり返る気がする 0609◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/01(土) 19 36 33.03ID Mc9ajhQ2 次に脚本上の勇者について。 500 で一回言ったけど、参戦不能ラインを超えるギリギリまで記述不可能性を上げれば強さを戻さなくても考察を終えられるんじゃないか疑惑。 これが認められると、 vs真実は一任します vs神と天使たち vs彼ら、或いは我々 の勝敗がひっくり返って勇者の勝利になる。神に愛された男・クリティカルラインは参戦不能レベルまでいかないと勝てないから参戦可能レベルに戻ったら負ける あと vs最強スレ原器 も引き分けじゃなくて勇者が勝てる気がする。勇者のいう記述不可能性は参戦不能な強さ(原器の供給限界を超えた強さ)にも拡張できる概念だから原器の供給にはよらないだろうし。 0620◆rrvPPkQ0sA 2023/07/03(月) 01 27 50.38ID yHvkQAw9 601 すまんね。今まで参戦前に考察が始まるという主張をしているキャラがいた覚えがないんだ。早々にルール調整することを提案する。 (省略) 500 609 この能力を使っても、あくまで「一時的に記述不可能性が高くなった」だけであり参戦できないということにはならず、 また参戦してることで能力が制限されることもない。 一時的に記述不可能性が高くなったということはその後元に戻ることを含意するでしょう。 記述不可能性を参戦可能なレベルに微調整できるとは読み取っていない。脚本上の都合だし。 (省略) 0627◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/04(火) 23 22 52.31ID EYSzvpAs 620 (省略) 勇者については了解。どんな強さになろうが考察終了時に能力が解除される。 常に勝利していることが読み取れる記述があれば考察結果を覆せるってことでいいのかな 彼らは勝利し続けているって記述がある。真実は一任しますは事実として勝利することが正しいんだから常時有効だろう。 神と天使たちはクラウンの必ず勝利するを常時勝利でとってるってことでいいのかな?勝ちなおせると断言できる記述が見つからない むしろ今まで勇者が勝ってるキャラで勝ちなおせるキャラが多い気がする。再検討してみる vsTop Interface 書いてある系だから敗北後勝利する記述ぐらい書いてあるだろう。勇者の強さが戻った後に勝ちなおせる vs青きプラズマ 勇者の能力は勝手に解除されるので真の考察人が参戦可能性を保証しようが関係ない。しかし青きプラズマは勝敗をひっくり返せない。結果は変わらず vs不可能存在X 強いキャラが勝利し弱いキャラが敗北することも説明不要な事実 から常時勝利が取れそう。勇者は強さが戻った時に勝手に敗北する vs鼠色の少女 本人は強いだけ。一度敗北した後に勝敗をひっくり返せない気がする。勇者の勝ち vs最強スレ原器 原器は記述不能な力を供給できないが、勇者は自身の強さを曖昧には記述可能としている。 全参戦キャラが原型能力を表現に変換しているという原器の主張と合わせれば、勇者の記述不可能性の低い強さも原型能力によるものだと主張できる。 記述不可能性が高い強さは原器に供給できないが、そこで原器を破壊するわけでもないので強さを戻した時に本質的な考察で敗北する こんな感じかな クリティカルラインと神vs緑のキアズマも理解した。 というか、順序数の範囲は公理系によって変わるからそこでも差をつけられることに気付いた。全ての順序数はZFC(到達不能基数が上界)、あらゆる全ての順序数は巨大基数公理全採用という解釈もできる。
https://w.atwiki.jp/gensakuclash/pages/21.html
原作付きアニメ作品を手がける際設定を改変したり出来の悪さに原作ファンの怒りを買った脚本家・シリーズ構成 オリジナルヒット作品 オリジナルでコケた作品 原作付きヒット作品 原作クラッシュだが好評だった作品 売りはしたが原作クラッシュで原作ファンに不評を買った作品 原作クラッシュで評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 放送期間は最速の放送局のもの あ か さ 鈴木雅詞(すずきまさし) ぶらざあのっぽ出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE!(原作 美少女ゲーム) 放送期間2007年1月7日-3月25日 全24話 シリーズ構成・脚本1・2・3・4・6・7・12・13・14・15・18・21・22・23・24話(最終話) 原作クラッシュで原作ファンの評価 売り上げ的に不評だった作品 ・Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow(原作 美少女ゲーム「Gift 〜ギフト〜」 2006年10月5日-2006年12月21日 TV12話+DVD七巻に13話収録の全13話 シリーズ構成・脚本1・2・3・6・9・11・12(TV最終話) ・みなみけ~おかわり~(原作 漫画) シリーズ構成・脚本1・2・4・8・13話(最終話) 放送期間2008年1月6日-3月30日 十川誠志(そごまさし) ・ギャラリーフェイク(原作 漫画) シリーズ構成・脚本 た 高山カツヒコ 川崎ヒロユキ脚本研究所出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE! 5・8・11・19・20話脚本 土屋理敬(つちやみちひろ) 早稲田大学劇団青(本公演4、アトリエ公演2、うち脚本1、演出2)→在学中、シナリオ作家協会主催のシナリオ教室に半年通う。また同時期、自主8mm映画を1本製作。→円演劇研究所(公演6、勉強会2)→劇団おばけおばけ主宰 ヒット作品 ・快感フレーズ(原作:少女漫画) ・メジャー(原作 少年漫画) シリーズ構成・脚本 ・きらりん☆レボリューション(原作 少女漫画) シリーズ構成:土屋理敬(第1話〜第102話)→福田裕子(第103話〜) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・キミキス pure rouge(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・4・7・19・24話(最終話) 冨岡淳広(とみおか あつひろ) オリジナルでコケた作品 ・ガラスの艦隊 GONZO シリーズ構成・脚本 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・クロノクルセイド 2003年11月24日~2004年6月9日にフジテレビ GONZO シリーズ構成・脚本 ・パンプキン・シザーズ(原作 少年漫画) GONZO シリーズ構成・脚本 ・魔界戦記ディスガイア(原作 シミュレーションゲーム) シリーズ構成・脚本 脚本のみ参加でヒットした作品 ・剣風戦記ベルセルク 監督高橋ナオヒト シリーズ構成今川泰宏 冨岡淳広(とみおか あつひろ)担当回1・6・11・16話 な は 花田十輝(はなだじゅっき) ぶらざあのっぽ出身 原作クラッシュだが好評だった作品 ・ローゼンメイデン・ローゼンメイデン トロイメント(原作 漫画) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・ローゼンメイデン オーベルテューレ ・アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・3・4・7・9・13・16・19・20・23・24・25・26話(最終話) ・H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 本郷みつる (本名の本郷満をはじめ、ほんごうみつる、郷 満、潮乱太、渋谷ポチ名義での活動もある) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・REIDEEN(原作 アニメ) 監督・シリーズ構成※シリーズ構成は横谷昌宏と共同 ・デルトラ・クエスト(原作 小説) 監督・シリーズ構成[第1話~第52話]・演出/OP[第1期~第2期]ED絵コンテ・演出※ED第2期はHon Go!名義 ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/anti_s/pages/63.html
マクロスFを駄目にしたS級戦犯者、無能3流脚本家 吉野弘幸 ファンを惹きつける脚本のコツは、満足させないこと。 ファンが、『こうなるだろうな?』とか、 『こうなって欲しい』って思っていることは、 絶対に実現させない。実現しちゃうと、そこで満足しちゃう。 そうしたら、そのあとに興味を持ってくれなくなるんです。だから、わざと小さな矛盾を 入れたり、 伏線っぽいことを臭わしておいて、でも回収しないというようなことをする。 僕と監督の間では、 ”ノイズを入れる”って符丁で呼んでます。 そういうことをすると、作品に対してフラストレーションがたまる。 常識的に考えれば、 それで見なくなっちゃうんじゃないかって思うかも知れないれど、そうならない。 かえって、最後まで好奇心を持って見てくれるようになる。 現に、脚本の内容や僕に対して、非難のメールが沢山来るけれど、そうやって、 文句を言っている人たちは、 毎回欠かさず見てくれている。 僕にとってアンチ吉野は、大切なご贔屓様です。(笑) 吉野弘幸 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(シリーズ構成・2010年) (※マクロスF時のインタビューらしい) 以下、普通のアニメファンの反応は↓ ttp //yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-4418.html
https://w.atwiki.jp/anime_bg/pages/108.html
マギ シンドバッドの冒険 2016年4月から7月放送 全13話 関連タイトル マギ2013年10月6日~ マギ二期2013年10月6日~ 原作大高忍、大寺義史 監督宮尾佳和 シリーズ構成 脚本岸本卓 キャラクターデザイン}佐古宗一郎 アニメーション制作Lay-duce 美術監督 青井孝 美術設定 藤井一志 青井孝 各話クレジット 1話 2話 3話 4話 1話 背景 スマーチル 青井孝 源恵子 海老澤卓也 岡本好司 小幡和寛 藤井香織 平井純 小田理恵 轆轤雅侑子 小木斉之 2話 背景 スマーチル 青井孝 都甲佳代子 小坂部直子 小木斉之 皆川真紀 平井純 池之上由紀 櫻井純子 近藤由美子 アトリエローク07 森元 茂 Yoon.Sang-Gun Studio Daiyo 3話 背景 スマーチル 海老澤卓也 小幡和寛 源恵子 藤井香織 佐藤豪志 青井孝 平井純 皆川真紀 小木斉之 都甲佳代子 4話 背景 スマーチル 青井孝 藤井香織 海老澤卓也 小幡和寛 佐藤豪志 源恵子 小木斉之 井上京 西俊樹 近藤由美子 箒ミキ
https://w.atwiki.jp/kyakuhonka/
脚本家wikiは主にアニメ脚本家を扱うWikiとなっています。 アニメ脚本及び、シリーズ構成等に関する情報の共有を目的としたWikiです。 誰でも編集できます。 マナーを守って利用してください。