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脚本担当:にこ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファー にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポ) 鼻声 みさお 金魚 ♨サブキャラ 鈴木 僕VOICE 鈴木の彼女 らせん ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 上尾先生 バター ふとし uploader まなぶ 絶滑 男の子A 白米 男の子B 九番ライト 未来から来た純一D 鋼鉄 未来から来た純一E モノマネ人間 未来から来た純一F ゆえ 未来から来た純一G 俺消失 クマ 絶滑 パオ・シンチー(ポン・パイツェン) 鋼鉄 黒板 茎わかめの精 銀色の髪の女 白米 チャン・タイツェン 麻痺 ナレーション MrMrs. ミリメイク 19ミリ ナレーション 「祭囃し編 其の六 幕開け」 (00:00~) OP ナレーション 「カーイ!」 (01:15~) ナレーション 「カーイ!」 (01:17~) ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に製作、委員、会!」 (01:20~) みさお 「お久しぶり♪」 (01:28~) ナレーション 「監督 こんせんしゅう」 (01:30~) ナレーション(提供読み) 「提供! G・E・N・E・O・N、 and フロンティアワークスアイエヌシー アルチェミステット、アルチェミスト がお送りいたします!」 (01:35~) ~挿入歌(OP続き?) 歌:ナレーション(01:52~02:20)~ そこに広がるのは村の中~♪ まるで気持ちのいい大自然♪ 田舎の片田舎の村はそう♪ 村の気持ちを分からない♪ ジェニファーが通った道♪ ジェニファーが通ってきた道なのさ~♪ ~挿入歌・終~ ナレーション 「6月10日、金曜日。新しい幕開けの日が始まろうとしていた。」 (02:21~) みさお 「こ、こんにちは。みさおです。ん、私、みさお、という者なの。 この学校でこれから暮らしていく、んで皆さんよろしくお願いしま、 な、仲良くしてぇ~! あぁ~私もう駄目~! 新しい環境って苦手なの~! はぁっ…」 (02:25~) 男の子A 「な、萌える…!」 (02:39~) 男の子B 「うん、萌える!」 (02:40~) 純一 「新しい転校生はどうやらロリっ気のある萌え萌えな」 (02:42~) 和江 「そうね、もれ萌えみたいね。 ま、ジェニファーちゃんみたいな、ジェニファーちゃんほどじゃない」 (02:45~) ジェニファー 「ワタシはどうーも思いマセンネ。まあいいんじゃないデスーカ、可愛い子だし」 (02:48~) 緑の髪の女(ポ) 「ジェニファー、め、アイドルの座が奪われる」 (02:54~) 恵子 「ハァ、ハァ、かぁわいいよぉ~、持って帰っちゃうからねー!!」 (02:56~) 上尾先生 「ちょっと待てちょっと待てちょっと待てちょっと待て! ま、ま、恵子恵子待て待て待て待て待て、ちょっと待つのよ、待て、待て」 (03:00~) ナレーション 「恵子が、恵子がみさおとベッドインしようとする傍ら、その村では行われようとしていた。」 (03:06~) ~挿入歌 歌:緑の髪の女(ポ)(03:10~03:15)~ みさおちゃんの為にぃ~♪ 開こう~♪ 新しい事をしよう~~♪ ~挿入歌・終~ ふとし 「はぁっ、みさおちゃん、お、オラは、ふとしだすだー! (噛み再現:はぁっ、みさおちゃん、お、オラは、ん、ふとしだすだー!) ふとしって言ってねぇ~! うぅ~!」 (03:15~) みさお 「ふとし君は、肥満体質なのね。体脂肪率が、22%なのね。 25%、いや30%なのね、太り気味ね! だけど好き! 私は…」 (03:21~) まなぶ 「お、俺は勉強ができるんだよ~! 算数で中学受験をするんだよ! いっぱい勉強を教えてあげるよ! (噛み再現:ん、いっぱい勉強を教えてあげるよ!)」 (03:30~) みさお 「まなぶ君は勉強ができるのね。この学校は素敵な人たちが集まってて素晴らしいわ! 私嬉しくなっちゃう~! ありがとう~!」 (03:36~) まなぶ 「あぁ~んそれならみさおちゃ~ん可愛いよぉ~!」 (03:43~) 緑の髪の女(ポ) 「皆で、皆でみさおちゃんをウチに呼ぼうよ、そんで遊ぼうよ! みさおちゃんと一緒に皆で楽しもうよ!」 (03:46~) みさお 「あぁ~楽しみよ~」 (03:51~) ジェニファー 「わきまえるデスーネ、アナタが。こわ、興奮しすぎデス」 (03:54~) 恵子 「ああぁぁベッドインしましょう私と一緒にぃぃいい!!」 (03:57~) 緑の髪の女(ポ) 「ちょっと待て、恵子待て待て待てってば! ちょっと待てちょっと待てちょっと待てちょちょ、んぐげ」 (03:59~) 男の子A 「みさおちゃんはどんなことが趣味なの? 俺んちにはたくさんいろんなものがあるぜ! ゲーム機も」 (04:04~) 恵子 「ゲーム機といっても今の時代、 スペランカーぐらいしか遊べるものなんてないけど、ねっ☆」 (04:10~) 純一 「だけど大丈夫だ。恵子、お前はちょっと盛りすぎだな。女にしては。」 (04:14~) 恵子 「私はね、ああいう可愛い子に目がないの。 人生の負け組ばかりのクズだらけの世の中、 可愛い、可愛い娘だけが、可愛い娘だけが私の人生の生き甲斐ぃぃ~。 (噛み再現:こ、可愛いロ、可愛い娘だけが、可愛い娘だけが私の人生の生き甲斐ぃぃ~。) ああ~娘、素晴らしいわ~! みさおちゃんと私は、みさおちゃん…」 (04:19~) ふとし 「みさおちゃんみさおちゃん、俺とぉ~俺とぉ~」 (04:33~) まなぶ 「俺達と一緒に遊ぼうよ!」 (04:36~) みさお 「やーもー困っちゃうわ」 (04:38~) ナレーション 「大人気のみさおだった。この学校で」 (04:41~) ~挿入歌 歌:和江(04:44~05:07)~ ポロロン♪ポロロン♪ポロロン♪ポロロン♪ポロロ~ン♪ みさおちゃんは~可愛いわね~ ジェニファーちゃんを奪ってしまわないか~ 心配なの~私は和江~ 純一 「和江は心配なのか、ジェニファーちゃんの…」 (05:02~) 和江として~心配~ ~挿入歌・終~ 恵子 「私はもう、持って帰るわぁぁぁぁ! (噛み再現:私はもう、もっか、持って帰るわぁぁぁぁ!)」 (05:08~) 純一 「ちょっと待てよ恵子ぉ! 待てよー!」 (05:10~) ナレーション 「荒れ狂う恵子。恵子を抑えたみんなだった。そうだ、何をしているんだ。」 (05:14~) みさお 「お、お邪魔します。こんにちは。二回、二日目の登校」 (05:19~) 緑の髪の女(ポ) 「どうだ、みさおちゃん学校は慣れたか? 皆、みさおちゃんが可愛いから」 (05:24~) みさお 「私、そんなんじゃないの。別にこの学校に来たくて来たわけじゃないんだから…。 んん…みんな優しいけど…」 (05:28~) 和江 「そんな大丈夫よ。私は…皆優しい、優しいけれどジェニファーは私のもの。 (噛み再現:そんな大丈夫よ。私は…ん、皆優しい、ん、優しいけれどジェニファーは私のもの。) あなたに、なんかに奪わせない。」 (05:35~) みさお 「わ…私は…ジェニファーちゃんを… ジェニファーちゃんとあなたをくっつけるためにこの世に出てきたんだから! (噛み再現:ジェニファーちゃんとあなたをつく、くっつけるためにこの世に出てきたんだから!) だから駄目…」 (05:43~) 和江 「あぁ~まぁ~また~またまたぶっちゃけちゃったわね~、みさおちゃん」 (05:51~) 緑の髪の女(ポ) 「そうかそういうことかぁ! ジェニファーちゃんがいる前で、何を言ったの…?」 (05:54~) 純一 「あれ?」 (05:58~) みさお 「んん…別に、べっ、別に和江ちゃんのためにやってあげてるわけじゃないんだよ…ないの! 別に和江ちゃんのためにくっつけてあげてるわけじゃないの! (噛み再現:別に和江ちゃんのためにくっつけてあら、あげてるわけじゃないの!) 私の善意が、私が…ちょっといいことしようと思って、 別に和江ちゃんのためにやってあげてるわけじゃないんだから勘違いしないでよね!」 (05:59~) ナレーション 「みさおはそう言っていた。」 (06:14~) ジェニファー 「ミサーオ…ワタシは何も聞こえませんデシターネ。」 (06:16~) ナレーション 「そうだった。和江は…んんジェニファーはその発言が聞こえなかった。」 (06:21~) みさお 「だから和江ちゃん。あなたのためにやってあげてるわけじゃないの。 だから…あんまり感謝とかされても困るから」 (06:25~) 和江 「そ、そうなの?」 (06:32~) 緑の髪の女(ポ) 「そうと決まったら、もう後、話は早ぇ! トランプで勝負だー! まず皆で、意気投合! トランプは面白いんだ。トランプという競技があれば、こうやって皆が仲良くなることができる。 (噛み再現:そうと決まったら、もう後、話は早ぇ! トランプで勝負だー! まず皆で、い、意気投合! トランプは面白いんだ。トランプを、という競技があれば、こうやって皆が仲良くなることができる。) ババ抜き、七並べ。なんでもいけちゃうんだなぁ、うっひっほっへっは~。 俺達はトランプをやってみてもどうにも」 (06:33~) みさお 「わかったがんばるもん! 私がんばるもん!」 (06:55~) ナレーション 「みさおはがん…」 (06:59~) ジェニファー 「ミサーオは、ガンバッテ」 (07:00~) みさお 「ああ~んこれじゃ負けちゃうよ~! これじゃあ負けちゃう!」 (07:02~) 緑の髪の女(ポ) 「えっはっふっはっほぉ~!」 (07:06~) みさお 「もう七並べは」 (07:09~) 恵子 「はいそれじゃ引くわね私も。どれどれ? これで、はい、えーとえと、上がり!」 (07:10~) みさお 「あぁ~もう~やばいわ~!」 (07:14~) 純一 「投身の一球、純一のぉ身体能力ー! 引ーきたきゃ引いてみろこの野郎! (噛み再現:すっ、こ、投身の一球、純一のぉ身体能力ー! 引ーきたきゃ引きて引いてみろこの野郎!)」 (07:17~) 緑の髪の女(ポ) 「純一、純一大人げないぞこのこんな子供相手に。負けてやったらどうだ? (噛み再現:純一、純一大人げないぞこのこんな子供むk、相手に。負けてやったらどうだ?)」 (07:24~) 純一 「負けてやれるか! 俺は勝負事には」 (07:28~) みさお 「負けてくれるなら、あっ上がっちゃった! 私上がり~!」 (07:31~) 純一 「なぁ~なんだとぉ~!? そんなはずがないぃ~、 もういい俺やめる! みさおちゃんなんて大っ嫌いだ! 俺が負けるゲームなんてゲームじゃねえもう帰る! 帰るか…」 (07:33~) ジェニファー 「純一大人げないデスーヨ。相手はみさおデスーヨ。 ちょっとぐらいはいつもらしくしたらどうデスーカ。」 (07:42~) 恵子 「あぁ~ジェニファーちゃん…みさおちゃん可愛いわぁ~もう!」 (07:48~) 緑の髪の女(ポ) 「まあ純一が負けたと聞いたら俺もがんばんなきゃなんないなぁ~!」 (07:53~) 純一 「俺はもう帰るから、こんなゲームなんて知らない! 今日のゲームはなしだぞ!」 (07:57~) 恵子・緑の髪の女(ポ)・和江・ジェニファー・みさお 「ハッハッハッハ! ヒッフッヘ…」 (08:00~) ナレーション 「楽しむ皆だった。そこにあったのは高層ビル街。 会議室だった。会議室にいたのは誰だ!」 (08:03~) 未来から来た純一E 「純一さん。これから未来から来た純一会議を行います。 未来から来た純一さん、皆で、みさおちゃんから、の指令をしっかりと執行していく!」 (08:10~) ナレーション 「指令だった。」 (08:18~) 未来から来た純一D 「わかりました。俺は未来から来た純一。」 (08:20~) 未来から来た純一F 「じゃあまずは十年後から来た純一の俺が、俺がこの資料を出そう。 (噛み再現:じゃあまずは十年後来たから、から来た純一の俺が、俺がこの資料を出そう。) そして色々な説明を皆にレクリエーションさせてもらおうではないか。」 (08:22~) 未来から来た純一D 「俺は、15年後から来た純一だ。 俺が未来から来たからにはこうやって皆を救っていかなければならないんだな。 (噛み再現:俺が未来から来たからにはこうやってす、皆を救っていかなければならないんだな。) どれどれ~? この資料には、ジェニファーちゃんのあんなことやこんなこと… なるほどな。俺ときたらあれからずっとジェニファーちゃんに夢中で、 ジェニファーちゃんの個人情報を黒井沢に協力してもらって集めていたってわけか。 俺はこうやって今変態になってきたという理由も判明したということだな。」 (08:30~) 未来から来た純一G 「まあそういうことだ。頑張り゛だま゛え゛よ。」 (08:54~) 未来から来た純一D 「ジェニファーちゃん…確かにあの子は可愛い。 未だにたまに妄想にふける時、出てくるのは小学校時代のジェニファーちゃんだ。」 (08:57~) 未来から来た純一F 「ジェニファー…だけどお前は知らない。」 (09:05~) ナレーション 「製薬研究所。その製薬研究所では、ひぐらしのなく頃に・解」 (09:08~) ナレーション 「Hey,yo! ひぐらしのぉなく頃に・解! パラッパッパッパー! I m lovin it.」 (09:15~) ナレーション 「皆が帰るその中だった。 (噛み再現:ぷっ、皆が帰るそのえん、中だった。)」 (09:21~) 緑の髪の女(ポ) 「もうジェニファ、私はなんかも~飽きたよ。」 (09:25~) みさお 「私は、楽しいわこの学校。これからも私皆と慣れてきそう。」 (09:28~) 純一 「あ~もう俺がどうしてこんな格好しなきゃなんねえんだよ罰ゲームかぁ!?」 (09:33~) みさお 「純一くんよく似合っているわ。女装が。そん…」 (09:37~) ジェニファー 「女形をやれば似合うんじゃないデスーカ。 それにしてもワタシはちょっと複雑な気持ちデスーヨ。 (噛み再現:それにしてもワタシはちょっとふ、複雑な気持ちデスーヨ。)」 (09:39~) 純一 「だぁ~もういい!」 (09:45~) 恵子 「皆で逃げるのよ。」 (09:47~) 和江 「ジェニファーちゃん…私は不愉快。みさおが、私を助けに来てくれたのに、 みさおばっか人気出ちゃって」 (09:49~) 純一 「大丈夫だ安心しろ。ジェニファーちゃんは和江のものだ。 だからそれに関しては誰も異論が無いはずだから、 ジェニファーちゃんに関してはなんにも文句は無いはずだよ!」 (09:54~) 和江 「ジェニファーちゃん…私あの子が大好き。鈴木のかの、ねぇっ☆ ん… 鈴木の彼女の、陰謀を防ぐためには私はどんな写真を撮られても構わない。 そう…な、な、何を見たの? どうしたの? 皆…」 (10:03~) みさお? 「なぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 (10:17~) 緑の髪の女(ポ) 「なんか変な声が聞こえるぞ、行くぞ!」 (10:19~) みさお? 「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 (10:21~) ナレーション 「それはみさおだった。」 (10:24~) 純一 「どうしたんだ?」 (10:26~) 鈴木 「みさおちゃんが倒れていたよ。発見した俺って偉いと思わない? もっと褒めてくれてもいいんじゃない? 鈴木…俺は鈴木!」 (10:27~) 純一 「鈴木さん、そんなこと言われたら困っちゃいますよって! そう…鈴木さん?」 (10:35~) 和江 「みさおちゃん、大丈夫? どうしたの? この太陽の光に慣れてないのね、亡霊だから。 太陽の光に当たることに慣れてないから倒れちゃったということね。 みさお…みさおちゃん? 元気出して…」 (10:40~) みさお 「あぁ~私…す、鈴木さん!」 (10:49~) 恵子 「ど、どうしたの? みさおちゃん。」 (10:53~) みさお 「た、助けて、くれ、たの? 皆…え」 (10:56~) 鈴木の彼女 「皆の優しさのおかげね。」 (11:01~) 和江 「そうよ、みさお! 皆心配したんだから。」 (11:03~) みさお 「ん…べ、別に、助けてくれなくてもよかったんだから。 私は…私は、自分でもどうにかなったんだから、 (噛み再現:私は…私は、んえ、自分でもどうにかなったんだから、) 立ち直ることくらいできたんだから大きなお世話よ!」 (11:05~) 鈴木の彼女 「みさおちゃん強がっちゃいけないわ。皆の優しさを… これがハサハラ様のお慈悲の心だからね。ヒッヒヒィッヒィ~ (噛み再現:これがハサハラ様のおじ、お慈悲の心だからね。ヒッヒヒィッヒィ~)」 (11:15~) ナレーション 「チャン・タイツェンの迫りくる陰謀に知らなかった皆だった。鈴木の彼女。」 (11:24~) ジェニファー 「眠いデスーネ。こうやって夜寝てる時は幸せ。 純一と一緒に、素敵な夢を見れるから。素敵な夢で、ワタシは幸せになれるから。 ワタシは幸せデスーヨ。」 (11:28~) ナレーション 「一人で寝るジェニファー。 (噛み再現:一人でい寝るジェニファー。) そこに黒井沢でもいようものなら、今にも寝込みを襲うタイミングだろうが そこにはジェニファーしかいないから安心だ。」 (11:41~) 和江 「これから、いよいよ計画が実行されようとしているのね。 (噛み再現:ふっ、これから、いよいよ計画が実行されようとしているのね。) チャン・タイツェンの契約…チャン・タイツェン… チャン・タイツェンの契約に…戦うためそして私が」 (11:50~) みさお 「和江ちゃんが…ジェニファーちゃんと結ばれるために、今夜! 和江ちゃんの寝ている間に私は、和江ちゃんを男と転生させる。 男に転生させる。だから…だから和江ちゃん、覚悟をしておいて。」 (12:00~) 和江 「だからちょっと…だからちょっと覚悟をしておけばいいのね? わかったわ。」 (12:12~) みさお 「安心して、私頑張るから。和江ちゃんの…和江ちゃんの…和江ちゃん頑張るから! (噛み再現:安心して、私頑張るから。ん、和江ちゃんの…和江ちゃんのた…和江ちゃん頑張るから!) あなたを男にしてあげるから。ジェニファーちゃんと結ばれなかったら承知しないわよ! ジェニファーちゃんは、あなたのものになるはずだから。それがこの世界の掟のはずだから!」 (12:17~) 和江 「大丈夫ジェニファーは私の娘。いえ、私の嫁。いえ、私の…私と結ばれる女…!」 (12:34~) みさお 「今から寝るの。心で祈って。心でザオラルという言葉を唱えるの。 ザオラルという言葉を唱えながら寝ることによってあなたとは魔法の世界と繋がれる。 それによってあなたは男に転生するはず!」 (12:42~) ナレーション 「和江は今にも男に転生しようとしていた。」 (12:54~) 和江 「私…頑張るから。」 (12:58~) ~挿入歌 歌:みさお(13:02~14:31)~ 一人の恋は 切なくて悲しくて やるせない想いも 叶えてあげるから だから和江 ゆけ和江 You are the princess You are the princess of I am the princess of princess of Jennifer 私達は今すぐ 救われるから あなたの想いは 報われるから だから夜空が語るように 夜の星が語るように クマ 「和江ちゃんは、ジェニファーちゃんと結ばれることが出来るよ☆」 (14:15~) あなたの夢を叶えなければ 私は承知しないんだからね ザオラルの呪文を唱えて…… ~挿入歌・終~ ナレーション 「和江は、眠りふけった。」 (14:32~) ぞよ 「いやあ~今日はこうやって」 (14:35~) 未来から来た純一D 「純一の私との皆の会議ですね。純一くんを集めてくれて本当にありがとうございます。 私は未来から来た純一、そして皆と話し合う。そして労働組合の条件を変える。」 (14:38~) ぞよ 「時給三百円はひどかったと思うんだけどどう思う皆! 俺は三百円は続けてもいいと思うんぞよ! じきゅうぅ~三百円を…じきゅうぅ~三百円でも大丈夫じゃ! 人は…」 (14:46~) パオ・シンチー(和江) 「私、あれ、どこにいるの私これ、なに私、これ私は和江、何この老人は! 私なのこれ!? みさお何やってるの!!」 (14:58~) ぞよ 「お前和江ちゃんじゃないよ! お前は、中国人の、中国人じゃ! ポン・パイツェンだ! ポン・パイツェンがなんで和江ちゃんの口調でしゃべるんじゃ! 声までそっくりじゃ! (噛み再現:ポン・パイツェンがなんでち、和江ちゃんの口調でしゃべるんじゃ! 声までそっくりじゃ!) 和江と言えばわしの孫娘! わしの孫娘はこんな老いぼれじゃない! 不愉快だ!」 (15:07~) ナレーション 「タバコの火と付けた。」 (15:25~) SE:ライターをつける音(15:26~) 未来から来た純一D 「タバコの火が点かないみたいですね。 まかしてください、私のライターを使ってください。 (噛み再現:わぁ、まかしてください、私のライターを使ってください。) 私のライターのタバコの火はすごく点きます。」 (15:30~) ぞよ 「タバコの火は点くよ安心しろ! ほら!」 (15:37~) SE:ライターをつける音(15:39~) ぞよ 「湿気たタバコじゃあ! 和江なんてのモノマネなんてしちゃダメだぁ! (噛み再現:湿気たタバコじゃあ! 和江なんてのまのモノマネなんてしちゃダメだぁ!)」 (15:44~) パオ・シンチー(和江) 「違うのおじいちゃん私本当に和江なの! みさおに転生してもらった。 だけどこんな老人じゃ、ジェニファーちゃんをジェニファーちゃんを落とすことはできない! (噛み再現:だけどこんな老人じゃ、じゅんい、ジェニファーちゃんをジェニファーちゃんを落とすことはできない!)」 (15:49~) 未来から来た純一D 「ジェニファーちゃんを落としたいと言うのですか。 (噛み再現:ジェニファーちゃんを落としたいの、と言うのですか。) それは未来から来た純一の私も激しく同意ですね。 ジェニファーちゃんは…ジェニファーちゃんは可愛い。」 (15:57~) ぞよ 「それに、あの年相応の、なんか子供の独特の色気があるのがまたグッドだよね!」 (16:06~) 未来から来た純一D 「そうです、あのポップでキッチュな感じ。あの感じが私はだぁい好き♪」 (16:11~) 黒井沢 「のぉ~、会いたかったでヤンスよぉ~! もうジェニファーちゃんジェニファーちゃあん! そんでみさおちゃんでヤンスよぉ! あぁ~もう、 みさおちゃんのために我が家にはビデオをいっぱい用意してあるでヤンスよ。 みんなが楽しめるビデオでヤンスよ! ん~子供が喜ぶビデオは、わしは百も御承知でヤンス! アルプスの少女ハイジから、クレヨンしんちゃんシリーズまで全部映画は揃ってるでヤンスよ! 特にヘンダーランドの大冒険、これはオススメでヤンスなぁ~! あれは面白いでヤンス。」 (16:17~) ジェニファー 「ヘンダーランドはもう百回くらい見せられマシータネ。」 (16:41~) 上尾先生 「そぉんな黒井沢先生はまた幼女に付きまとって、 仕事と、公私混同しないでください! (噛み再現:うー、仕事と、こ、公私混同しないでください!)」 (16:44~) 黒井沢 「す、すいませんでヤンスよ。ついついあまりにも可愛いもんだからついついちょっと。 まあそれはいいとしてでヤンスよ。ジェニファーちゃん、 ジェニファーちゃんとみさおちゃあ~ん☆」 (16:49~) 和江 「みさおちゃんに目移りしたんですね。」 (17:00~) 黒井沢 「み、み、みさおちゃんに目移り? 確かに、ジェニファーちゃんも可愛いけれどみさおちゃんもー… (噛み再現:確かにさ、ジェニファーちゃんも可愛いけれどみさおちゃんもー…) ちょっと、きちゃってるでヤンスよね。 多少目移りしたっていうのは、まあー嘘じゃないと言えば嘘じゃないでヤンスが。 だけど、やっぱジェニファーちゃんが一番超えられない壁でヤンスよ。 ジェニファーちゃん>みさおでヤンスよ。 だから、それに関しては安心してでヤンス。」 (17:02~) 和江 「私がい…あ」 (17:25~) 和江(パオ・シンチー) 「わ、私は、私はおじいちゃんじゃ。パオ・シンチーじゃ。 おじいちゃん…」 (17:26~) 黒井沢 「どうしておじいちゃんの口調になったでヤンスか急に。 なんか、パオ・シンチーさんとそっくりな口調でヤンスな。なんで…」 (17:31~) 和江(パオ・シンチー) 「パオ・シンチーなんじゃってば本当に。だぁ~って、 か~ずえちゃんの魂が乗り移っちゃったみたいなんじゃもん。 (噛み再現:か~ずえちゃんが、の魂が乗り移っちゃったみたいなんじゃもん。) みさおちゃんったらなんてことをするんだろうねぇ~もう。 みさおちゃんったらなんてことをするんだかもう…」 (17:36~) 黒井沢 「いやあ~そんなこと言ったってしょうがないでヤンスよ。 和江ちゃんも、和江ちゃんもジェニファーちゃんと結ばれたい、俺のライバルでヤンスからね。 和江ちゃんもロリータの色気を…和江ちゃんもロリータ」 (17:48~) 和江(パオ・シンチー) 「かぁずえちゃんもロリータの色気を発しているというのか? この、変態野郎が!」 (17:59~) 黒井沢 「和江ちゃんのロリータの色気は異常でヤンスよもう~。 和江ちゃん…ああジェニファーちゃんと一緒にもう寝込みを襲ってしまいたいぐらいでヤンスよ。 あれでヤンス、いわゆる『他人どんぶり』というやつでヤンスか…。 あー、ちょっとこれは! ちょっとこれはよくない表現でヤンスかね、おーもう…」 (18:04~) 和江 「黒井沢先生最低。」 (18:20~) 黒井沢 「なっ、いつのまにか和江ちゃん戻ってたでヤンスか!?」 (18:22~) 和江 「黒井沢先生最低なことを何を言っているの!? はっきり言って、今の一言で見損なった! 好感度が100、100を最高として」 (18:24~) 黒井沢 「100を最高として何でヤンスか? 100を最高としてどのぐらい下がったと言うでヤンスか?」 (18:31~) 和江 「100を最高として70から、23ぐらいまで下がった。」 (18:35~) ナレーション 「いつの間にか和江の魂は元に戻っていたせいで 黒井沢の失言を聞かれてしまった和江。」 (18:40~) 純一 「和江…どうしたんだ? 黒井沢の様子はどうだった? 相変わらず…ロリコンだったか?」 (18:44~) 和江 「うん、相変わらずロリコンだった! あんな変態私にはどうでもいい! はっきり言って」 (18:49~) 純一 「そうか。」 (18:53~) みさお 「和江ちゃん…ど、どうして…黒井沢先生はいい人なのに…」 (18:55~) 和江 「だけど私はもう一回戻った。みさお、あなたの作戦は失敗してしまったようね。」 (19:01~) ジェニファー 「作戦ってなんデスーカ? ワタシにはほとほと理解ができまセンネ。」 (19:04~) 緑の髪の女(ポ) 「そう、私にも理解ができない。どういうことだ? 何があったんだ?」 (19:09~) 和江 「それは皆にはひ・み・つ☆ 教えられないの。」 (19:12~) 純一 「そうか。そうか和江、そしてみさお、ジェニファー。 ロリコンが揃ったうちのクラスはちょっとやばいことになってきたな。」 (19:15~) 恵子 「ロリコンが揃ったと言っても純一くんは… より純一くんの変態っぽさが増していくだけよ。 (噛み再現:より変態、純一くんの変態っぽさが増していくだけよ。)」 (19:23~) 和江 「そうね…純一は変態。純一は人としてクズ。 純一は人としておかしい人間。そして純一は、ちょっと変態。 さらに純一は、好青年ではない。純一は本当にひどい人間。 (噛み再現:さらに純一は、しゅ、好青年ではない。純一は本当にひどい人間。) 純一くんは…純一くんは恐ろしい。」 (19:28~) 緑の髪の女(ポ) 「和江…ずいぶんボロクソ言うようになったなぁ恵子の影響か? なにがあったんだ? (噛み再現:ん、和江…ずいぶんボロクソ言うようになったなぁ恵子の影響か? なん、なにがあったんだ?) あれか、純一がジェニファーちゃんを奪っちゃうのが怖いとかそこらへんー、が妥当か? まあーそこらへんー、だろうな。 まあー、だけど、和江も一時期のアレだということはわかっているよ。 恵子、お前の毒舌がきつすぎるからそういうことになったんだ。 ちょっとわきまえろ。わきまえなさいよ。」 (19:42~) ジェニファー 「カズーエ…アナタは何を言うんデスーカ。ワタシーは、ワタシはどうすればいいんデスーカ。」 (20:02~) 緑の髪の女(ポ) 「俺はな、緑の髪の女だ。緑の髪の女として頑張っていく。これを見てくれ!」 (20:09~) ナレーション 「そこにいたのは黒板の! 黒板の、チョークの霊が、チョークの霊が 緑の髪の女の手を、動かし、その黒板に、 ん、ん、そこに、乗り移った魂。それは、女王感染、 (噛み再現:そこにいたのは黒板の! 黒板の、んん、チョークの霊が、チョークの霊が 緑の髪の女の手を、ぐぁ、動かし、その黒板に、 ん、ん、そこに、乗り移った魂。それは、女王感、きし、感染、) 女王感染という魂が乗り移り黒板がしゃべりだした。」 (20:16~) 黒板 「ワタシハコクバン…ワタシハコクバンダ…」 (20:31~) 緑の髪の女(ポ) 「女王感染者、殺してしまえ!」 (20:35~) 黒板 「ア゛ー! えほっ、えほっ! う゛えほっ、う゛えほっ、えほっ、お゛えほっ、えほっ、けほっ、けほっ…けふっ!」 (20:36~) ナレーション 「黒板は死んでいった。黒板の魂は死んでいった。あっけない最期だった。」 (20:44~) 和江 「黒板さん…可哀想よ黒板さんをそんなあっさり殺してしまったら。なぁ~緑の髪の女。」 (20:49~) 緑の髪の女(ポ) 「しょうがないんだ黒板は悪。ハサハラの、ハサハラの魔法・ザオラルの、産物。 ハサハラの魔法・ザオラルを使って信者を…信者を操っていたのもこの…やつらだ。 (噛み再現:ハサハラの魔法・ザオラルを使って信者を…あ、信者を操っていたのもこの…やつらだ。)」 (20:55~) 和江 「10年前の悲劇を覚えていないの!? 10年前この日本は潰れたのよ。 ひのみざわ町も巻き込まれた! それによって…それによって潰れたのになんで… みんなもっと…もっと現実をよく見て! 佐藤ゴン桜の…! 佐藤ゴン桜の悪事を、止めなければならないの!」 (21:05~) ED(21:25~22:48) ~挿入歌?(ED続き?) 歌:銀色の髪の女(22:49~23:26)~ 君の気持ちを 持ち続けていたのは ハサハラ様だから 鈴木の彼女に代わって 私が鈴木の彼女を助けるの ハサハラ様のためにも 今 私は チャン・タイツェンを派遣するの ~挿入歌・終~ BGM?:チャチャチャチャチャッチャッチャッチャッチャ~(23:27~) チャン・タイツェン 「アイヤ~! 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンの、チャン・タイツェンアルよ~! ふぅ~じこちゃぁ~ん!」 (23:30~) ナレーション 「チャン・タイツェン…それは愚かな男。IQ200の、IQ200の男。 黒井沢を超える、日本にはいない唯一の男。 その男を呼び出すことによって、狐の霊がこの日本を蝕んでいくのを直しつつも!」 (23:38~) ナレーション(提供読み) 「この番組の提供はジェノン! Frontier Works Incまでも巻き込み! アルチェミストが…この日本を何とかしていく鈴木の彼女の陰謀を、実現していく! ジェニファーちゃんの…ジェニファーちゃんの魂を、 悪への方向へと向かい合わせに行くのだ!」 (23:55~) 黒井沢 「この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです。 チャンネルはそのまま!」 (24:12~) ナレーション 「次回予告!」 (24:19~) 恵子 「こんにちは、恵子です。 ほとほと呆れるような最近の日常。この人生。はっきり言って愚かな人間たちの恐ろしい行動。 はっきり言って愚の骨頂としか言いようがないことが行われている (噛み再現:はっきり言って愚の骨頂としか言いようがないことがお、行われている) 繰り返し行われている、この恐ろしい世の中で私は何をしようというの? けほっ、よーく考えてもみなさい。よーく考えてもみるの。日常は皆24時間。 一人ひとりに、一人ひとり全く同じ時間が与えられている。 (噛み再現:一人ひとりにた、一人ひとり全く同じ時間が与えられている。) それなのにどうして私の時間は映されない? 愚かな人間どもの愚かな行動が映されて、黒井沢の方が出番が多いというこの惨状。 これはどうしていけばいいのか、どうしていけばいいの? 愚かな人間を映していくことによって愚かな人間たちがどんどん感染していき、 (噛み再現:はっ、愚かな人間を映していくことによって愚かな人間たちがどんどん感染していき、) それが愚か菌となり、愚かなはっきり言って愚の骨頂としての! 人生の負け組がどんどん増殖していき! そしてみさおとかいう安直な、安直な新キャラに! やられていくというこの恐ろしい現実! 私はもう、なにも理解をすることができない! だからいいからすっこんでおきなさいと私は言いたくなるわ! (噛み再現:だからいいからすっこんでい、おきなさいと私は言いたくなるわ!) 私はそうやって言いたくなるの。だから皆さん、人生の負け組の人生をエンジョイしながらも、 自分が馬鹿だということに気づかないままにのたれ死んでいけるといいわね! 馬鹿だということに気づけないまま、死んでいければあなたも幸せね! 私は、私はそう思うわアッハッハ! 次回は、次回は20話! 次回は第20話! 皆、お楽しみにね! じゃん、けん、ぽん! うふふふふふ」 (24:21~)
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脚本担当:鼻声 キャスト(暫定) ♨メインキャラ ジェニファー にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポ) 鼻声 みさお 金魚 ♨サブキャラ ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 保健室の先生 ほたるこ 鈴木の彼女 らせん 鈴木 僕VOICE タケヨシキ MORO 松川梅 シナト ロドニー 九番ライト 緑の髪の美女 ほたるこ 黒井沢なつみ 役員A Jing 役員B 鼻声 レミオとジョリエットA 麻痺 レミオとジョリエットB 俺消失 レミオとジョリエットC 俺消失 レミオとジョリエットD 麻痺 レミオとジョリエットE 俺消失 レミオとジョリエットF 俺消失 警官 まとめ。 肉屋 1212 現場監督 Jing 作業員A むのー 作業員B 九番ライト 作業員C Mg 作業員D 糸色シ骨 医者 鋼鉄 男 さかよし ナレーション ひるなか ミリメイク 16ミリ ナレーター 「祭囃し編 其の参 終わりの始まり」 (00:00~) OP ナレーター 「解!」 (01:16~) ナレーター 「制作、ひぐらしのなく頃に・解制作委員会 …かい…せ… 監督、こんせんしゅう! かん…」 (01:23~) ナレーター 「この番組の提供は、G・E・N・E・O・N、ジェノン そして、Frontier Works Inc. そして、アルチェミスト! が、お送りいたします。 …いたします、いたします…(小声)」 (01:35~) ナレーター 「ジェニファーの魂が、ジェニファーの魂が乗っ取られ鈴木の彼女が、 乗り移ってから、あれから一週間が経った日のことだった。 そこで行われていたのは話し合い! ひのみざわダム建設計画説明委員会」 (01:50~) 役員A 「いやあ、あのときはなあ、なんかあの、き、んー、劇団野薔薇とかいう集団に…」 (02:01~) レミオとジョリエットA 「あの劇団野薔薇みたいな集団は許しておけねえよ! 勝手にっ、一週間前からっ、本当はっ、三ヶ月前から予約しなきゃいけないのに!」 (02:04~) レミオとジョリエットB 「当日来ていきなり予約を取るなんて横暴すぎると思わないのかお前らは! 役員のお前らへなちょこか!?」 (02:11~) ロドニー 「そんなこと…」 (02:17~) 松川梅 「そんなことは言ってはいけませぬよ。私は、私は松川のババァじゃ。 いくら自分勝手とは言えど、ジェニファーはワシの娘。ワシの娘の、ワシ…」 (02:18~) 役員A 「ジェニファーちゃんの…おばあちゃんが出て来られちゃあ…」 (02:29~) 役員B 「おばあちゃんが出てこられちゃあ困りますな」 (02:32~) 緑の髪の美女 「失礼なこと言わないでください。こ…この…」 (02:34~) レミオとジョリエットC 「そんなこと言ったってだ!どんなことが言っても身勝手は許されない!」 (02:36~) レミオとジョリエットD 「身勝手は許されないと言っても!いくらなんでも、いくらなんでも 当日いきなり借りるのはひどすぎる!」 (02:40~) ナレーター 「そうだそこにいたのは! 当日!ぅ、ぇ、借りようとしていた別の劇団の!別の劇団! レミオとジョリエットの集団だ!」 (02:46~) レミオとジョリエットC 「レミオとジョリエット…お前らなんかに!」 (02:53~) 緑の髪の美女 「そうは言ってもですね…」 (02:55~) レミオとジョリエットC 「お、おばあさんの、こんなババァの横暴が! こんなババァの横暴がここまで通じていいのか! いいかお前ら見てろよ!必ず、コテンパテンに!ケッチョケチョにしてやるぜ! お前ら!いいか、わかってるか!俺らの、俺らのはい、背後にはATAがいる!」 (02:56~) 松川梅 「だまらっしゃい!ATAなんてお前らの背後にいようが、ワシの裁量一つで!」 (03:12~) レミオとジョリエットC 「お前の、こんなクソババァの裁量一つで!どうにかなるものか! 劇団野薔薇、必ずこの俺らが潰しきってみせるぜ!」 (03:17~) 松川梅 「劇団野薔薇は潰れない!なぜならジェニファーはワシの娘!! そうじゃ、わかったなら今すぐ、今すぐ帰っておくれ!!」 (03:25~) レミオとジョリエットC 「帰るわけにはいかねえ!俺らだ、だってあの日、 あの日リア王の公演をしようとしていたんだ!」 (03:33~) 松川梅 「リア王じゃと!?」 (03:38~) ナレーター 「リア王それは、シェイクスピアの代表の、代表の演劇! それは、知名度の高い悲劇。そ、まるで、そのリア王…」 (03:39~) 松川梅 「そうか、リア王を演じる前に、おま…」 (03:47~) レミオとジョリエットE 「俺らのやろう、ょ、やろうとしていたことが悲劇になっちゃったんだよ!」 (03:50~) レミオとジョリエットF 「そうだ、だからいいかおばあさん!」 (03:52~) レミオとジョリエットC 「おばあさん、こんな横暴が許されるのは、おばあさんがひのみざわ町の!」 (03:55~) レミオとジョリエット複数 「ひのみざわ町の市長だからか!」 (03:59~) 松川梅 「ワシは市長じゃ!いや村長じゃ!しかしいくらワシが村長と言えど、 村長と言えど身勝手は許されない、お前はそう言いたいのかもしれない。 だけどじゃ!ワシは齢110歳!この村じゃ一番長生きをしておる人間! 年寄りを敬うのが人間の、人間の、義務じゃないのかぁ!! わかったかこの若造どもめが!」 (04:01~) レミオとジョリエットC 「年寄りをうまよう、ど、敬うとか言っても、俺は俺だ!」 (04:21~) レミオとジョリエットD 「お前は30歳!食らえ!」 (04:25~) ナレーター 「始まった格闘!二人とも、K-1のチャンピオン!」 (04:27~) レミオとジョリエットC 「どるぁぁぁぁぁぁ!!!」 (04:32~) SE・人が倒れる音 (04:34~) 肉屋 「お前ら!死にさらせーっ!!」 (04:35~) レミオとジョリエットC 「そうは言っても… どわああああああ!!!」 (04:37~) レミオとジョリエットF 「お前ら、そんな横暴は…」 (04:41~) 警官 「ちょっと待ってくださいよ!」 (04:43~) 役員A 「やーちょっとなんか入ってくんのやめてくださいよもう、ちょっと、俺ら…」 (04:44~) SE・人が投げ倒される音 (04:47~) ナレーター 「その様子を、一人傍観していたみさお」 (04:50~) みさお 「この人たちは、この人たちはなんてバカなのかしら。 一体、一体、何を考えているのか、私にはさっぱりわからない。 …というか、実際、ぶっちゃけると、あの、おばあさんも横暴よね」 (04:52~) 黒井沢なつみ 「開けろ!開けてくれ!開けるんだ!」 (05:03~) ナレーター 「そこにいたのは…ジェニファーの… ジェニファー!!!」 (05:08~) 黒井沢 「ジェ、ジェニファーちゃん!ジェニファーちゃん、 ぁ、ぁぁ、会いたかったでヤンスよ!!」 (05:11~) ナレーター 「ジェニファーちゃんの、ジェニファーの復活をそれは、そう、ジェニファーは! ジェニファーの自らの…」 (05:16~) 黒井沢 「ジェニファーちゃんの自らの魂を復活させることによって、 鈴木の彼女さんの魂が戻ってきてしまったということでヤンスな。 保健室の先生、あなたはどう思うでヤンスか。保健室の先生…」 (05:21~) 保健室の先生 「鈴木、私の妹は…」 (05:31~) 黒井沢 「ん、おぬしの妹は、妹は、ちょっと病んでしまっているどころか、ま、 ジェニファーちゃんが身体を乗っ取ったりなんだりで、また、それはそれで まあかわいい幼女になったから俺としては万事オッケーでヤンスが」 (05:33~) 保健室の先生 「そうなんですか。黒井沢先生、少し、空気を読んだらどうですか?」 (05:45~) ジェニファー 「ウウーン…眠いデースネ…」 (05:49~) ナレーター 「ジェニファーがあの日見せられた、 その肉体に戻ってもハッテン場(じょう)の記憶は消えない!」 (05:52~) 保健室の先生 「そうなんですか?ジェニファーちゃん…ジェニファーちゃんの話は詳しく聞きました。 ジェニファーちゃんは…」 (05:57~) 黒井沢 「そうなんでヤンスよ。あの…おじいちゃんの…おじいちゃんの…」 (06:02~) 保健室の先生 「濃厚な、濃厚な、プレイを… 濃厚なプレイを見せられてしまってから、ジェニファーちゃんはずっと、あんなに、 軽く狂ってしまっている状態になっているみたいで… 私もなんとかしてあげたい。だけど、私は私…」 (06:05~) 黒井沢 「そ、そうでヤンスよ。俺ら、俺らは保健室の先生として、ケミストリーの先生として やってあげることが…」 (06:18~) 保健室の先生 「そうですね、黒井沢先生…」 (06:25~) 黒井沢 「ぅぅ、私には、俺にはわからないでヤンスよ。 んー、それじゃあ、今ここにちょっと、ジェニファーちゃんの、個人情報が いっぱい書いてあるでヤンスから…これを見て…」 (06:26~) ナレーター 「そこに歩いていたのは!そうだ、野球部の連中だった。 野球部の連中が、袋を持って歩いている! (噛み再現:そ、野球部の連中が、袋を持って歩いている!) そう、母親の、お使いに行っていたのだ! お使いの帰り、二人はとぼとぼと歩く! そうだ、二人はちょうど…」 (06:36~) 黒井沢 「ぉ、ん、う、いい加減、ん、ぅ、わ、ワイ、ワイも、こんな年でヤンスから、お使いはもう やでヤンスよ」 (06:52~) ナレーター 「黒井沢の母親は、いまだに黒井沢は酷使している。 なぜなら黒井沢は実家にパラサイトしているからだ!」 (06:58~) 黒井沢 「俺は、俺は早く自立したいのも山々でヤンスが、俺はケミストリーの先生。 一人暮らしはs…」 (07:04~) ジェニファー 「黒井沢先生が一人暮らしをしたら、寂しさのあまり幼女を襲ってしまいマス。 それはやめたほうが、やめたほうがいいと思われマスーネ」 (07:11~) 黒井沢 「やっぱそうでヤンスか」 (07:19~) ジェニファー 「そうデスーヨ」 (07:20~) 黒井沢 「ジェニファーちゃんもそう思うでヤンスか。ジェニファーちゃんは…」 (07:21~) ナレーター 「黒井沢は、黒井沢は、…っ、働いていて、一般水準以上の収入はあったが、 いまだに自立はできない大人だった。 その川の流れは、その黒井沢の悲しい心を…」 (07:25~) 黒井沢 「引きこもりの刑で逮捕されたジョニーのことを、覚えてヤンスか」 (07:36~) 黒井沢なつみ 「そうですよジョニーさんの、ジョニーさんのことを覚えているの?」 (07:40~) ナレーター 「そこにいたのは黒井沢のおかあさん!黒井沢のおかあさんだった」 (07:43~) 黒井沢なつみ 「私は、あなたに早く自立をしてほしい。それが私の願いなの」 (07:46~) 黒井沢 「俺ももうすぐ三十路でヤンス。三十路になったら流石に、彼女の一人でも作って 結婚でもして、早いとこマイホームを、でも、買ってほしいというのが、 おかあさんの願いでヤンスよね。 おかあさん、まだワイはら、楽をさせてやりたいでヤンス。 だけど…ワシは…」 (07:51~) 黒井沢なつみ 「隠さなくてもいいのよ。私は知ってる。 黒井沢、あなたは、ねえ、十二歳以下の女の子しか… 十二歳以下の女の子しか愛せないんでしょう。 あなたがいまだに結婚をしてない理由はわかっている。 あなたは黙っていればそれなりにルックスも悪くはない。 引く手あまた、収入もそれなりにあるから引く手あまたのはずなのに、 いまだに結婚をしてないのはあなたがロリコンだからでしょう」 (08:07~) SE・セミの鳴き声(ミンミンゼミ) (08:29~) ナレーター 「その夏の日は、黒井沢の母親との会話を、母親との会話を悲しく映していた」 (08:33~) 黒井沢 「そ、そん…なんで、いつ、誰に聞いたでヤンスか!?はっ…」 (08:38~) 黒井沢なつみ 「おじいちゃんよ…。あの…なんかよくぞよぞよ言っている、なんか奇っ怪なおじいさん…。 あのおじいさんが突然私の家に訪れて教えてくれたの。 黒井沢先生はロリコンぞよ…」 (08:43~) 黒井沢 「俺がロリ…」 (08:53~) 黒井沢なつみ 「あなたはロリコン…そのことを私は…確かにショックを隠せなかった。 な、だけど、私はそのことを受け入れるしかない。 ロリコンだって、ロリコンだって立派な人間のはず。それであなたが、 あなたがバッシングを受ける、ひ、バッシングを受ける、必要はないのっ! 私はそう思っている。そ、私は…くくっ…(泣き声)」 (08:54~) 黒井沢 「おかあさん…そこまで俺のことを思ってヤンスか…」 (09:14~) 黒井沢なつみ 「うん」 (09:18~) ナレーター 「黒井沢の母親なつみ。57歳にして初めての決断だった。 ジェニファーは、自らの肉体が、の、蘇生が、みさおによりかんろうし、 完了し、それにより鈴木の彼女の肉体は戻ってきた。ジェニファーは一人寝ていた。 ダム建設反対。みんなは知っていた。ジェニファーは、ジェニファーは水を被ると、 救世主としての力がなくなってしまう。だからその水をせき止めるために! 水をせき止めるためにダムを!ダムを用意した…いたのだ。ダムは村を滅ぼす。 つまりそれは、救世主としての力が発揮されないことを意味していた」 (09:19~) 黒井沢 「鈴木の彼女…どうしたでヤンスか…」 (09:49~) 保健室の先生 「私は保健室の先生です。カルテは置いておきます。 ちょうど来たみたいですよ、プリントが」 (09:51~) 黒井沢 「あれでヤンスか。クッ、おりゃ…」 (09:56~) ナレーター 「そこに来たのは、黒井沢がまいと、まい、毎月注文している、 ひのみざわ症候群の検査結果」 (09:59~) 保健室の先生 「この結果を見るかん、代わりに、私がやるべきことは」 (10:05~) 黒井沢 「あなたがやるべきことがあるということでヤンスよね、それは」 (10:08~) ナレーター 「ひのみざわ症候群、それはあの、ジェニファーのおじいちゃんが、 ジェニファーのおじいちゃん…」 (10:11~) 黒井沢 「ゴンザレスさんが調べてくれていることは、確かに有力でヤンス。 だけど、だけどワイ…」 (10:17~) 保健室の先生 「だからちょっとこの研究結果はちょっと私たちが、私たち…」 (10:24~) 黒井沢 「ケミストリーの先生と保健室の先生として、し、いろいろ見る必要があるって いうのはわかるでヤンスよ。だけど俺も今実家のおかあさんとのゴタゴタが いろいろあって…」 (10:27~) 保健室の先生 「はい、実家のおかあさんとのゴタゴタですね、わかってますよ…」 (10:35~) 黒井沢 「実家のおかあさんとのゴタゴタがあるからそんな気にもなれないでヤンスよ。 あはぁ、ジェニファーちゃんを、ジェニファーちゃんが、はぁぁん、 結婚でもできたらいいんでヤンスけどねえ…。 ジェニファーちゃんはまだ未成年…」 (10:38~) 保健室の先生 「ジェニファーちゃんと結婚したいというんですか? あなたは、ふっ、あなたはまだ真実を知らないようね…」 (10:51~) 黒井沢 「な、なんでヤンスか!?」 (10:57~) 保健室の先生 「あなたは、ふふっ…。 私の正体を知っているの?」 (10:59~) 黒井沢 「あぁ、私の正体、保健室の先生でヤンスでしょ! ほ、保健室の先生がなんで、な、なんでそんなに、ちょっと…」 (11:03~) 保健室の先生 「ふっ、だ、大丈夫落ち着いてください。私は鈴木の彼女とは別人物。 (噛み再現:ふっ、だ、お、大丈夫落ち着いてください。私は鈴木の彼女とは別人物。) だから決して未来から来たジェニファーなんかではありません。 だから安心して。私は、私の存在のことをか、ようく考えてみることね!」 (11:10~) ナレーター 「黒井沢は!黒井沢はその頭で考えていた。未来から来たジェニファー! が鈴木の彼女だとして、その双子の姉がいるとして!ジェニファーには…」 (11:23~) 黒井沢 「ジェニファーちゃんには…隠れた…」 (11:31~) 保健室の先生 「もしもし、聞こえますかおじいさん。 あなたが話したがっていたことはわかっているんです」 (11:35~) おじいさん 「そうじゃ!フランスパンの話を途中までしていたのは覚えているか!」 (11:40~) ナレーター 「そこにいたのはホモ然とした鈴木!」 (11:43~) 鈴木 「雨です」 (11:47~) 鈴木の彼女 「私も雨ですっかり濡れてしまったわ。鈴木、あなたのその、 ホモ然とした力で、ホモ然とした力で私のことを乾かしてくださいよ。ね。 私は鈴木の彼女…そう…」 (11:48~) 鈴木 「お、そんな乾かしてなんてちょっと、ちょっと卑猥じゃないか!? ちょ、ちょ、ちょっとと…」 (12:01~) 鈴木の彼女 「ふふ、私は、私はあなたにならこの身体を捧げてもいいと思っている。 ねえ、すず、鈴木、あなたは…」 (12:05~) 鈴木 「そ、そそ、そんな、ちょ、ちょっと、俺、ちょっと、そういうのちょっと よくわかんないよ。ど、ど、どうしよう、もう、なんか俺、なんかもう…」 (12:12~) 鈴木の彼女 「大丈夫よ。ホモ然としているけれどあなたはノンケ。そんなことはわかっている」 (12:20~) 鈴木 「え…」 (12:24~) 鈴木の彼女 「その、唇を…」 (12:25~) 鈴木 「ふふっ、だけど俺はこうやって、カメラを覗いている時が一番心が晴れるんだ」 (12:27~) 鈴木の彼女 「そのカメラで、なにを撮っているのかしらほんとは…」 (12:33~) 鈴木 「ぇっ…」 (12:36~) 鈴木の彼女 「そのカメラであなたが撮っていた数々のフィルム…。 それは我が家に、我が家に撮りだめしてあるのよ」 (12:37~) ナレーター 「知っていた…。 そこに、鈴木の彼女は知っていた!」 (12:43~) 作業員A 「おるぁぁぁぁぁ!!! うおおおお!!!」 (12:46~) ナレーター 「工事現場のおじさんは!その時し、くろすずき(?)、工事現場のおじさんがしていたことは!」 (12:49~) 作業員A 「こんな、こんな安月給で働けるかぁ!!」 (12:55~) 現場監督 「だぁぁぁ…」 (13:00~) ナレーター 「ひぐらしのなく頃に・解」 (13:02~) ナレーター 「ハンダーグラーディードーナグコロニー カーイ(お経調)」 (13:06~) ナレーター 「安月給によって殺されてしまった!」 (13:12~) 現場監督 「えふっ」 (13:14~) 作業員B 「いくらなんでも、いくらなんでも時給300円はひどすぎるんじゃないか!俺らは肉体労働! 俺らがいなければ工事もできない!それでも俺らには仕事がなかった! だから、こうしてお前のことを殺すしかなかった!」 (13:21~) 作業員A 「お、俺は一体何をしていたんだ!?これは、これはっ、狸の霊か!」 (13:28~) ナレーター 「そうだ、その町には狐の霊に続いて蔓延していた、その時には、その時にあったのは 美しい日々!あの美しい日々…」 (13:34~) 作業員B 「やー、俺らの仕事は楽しいけれど、禁煙禁酒」 (13:41~) 作業員A 「き、酒も、タバコもしちゃいけないのに、ここで吸っている俺らは、まあ多少の ワルといったところかもしれないかもしれないけどな。まあ人間は酒とタバコ、 女をやらなきゃ生きていけねえ。かーっ、うめえぜ! そういうものだと思うぜ俺は!」 (13:43~) 現場監督 「酒を…酒を俺に隠れて!酒を俺に隠れて飲んでいたのはわかったんだよう! 食らえこの!死ね!酒なんて飲むな!」 (13:58~) 作業員A 「酒は…」 (14:09~) 現場監督 「アルコール分3.1%だ!毒だ、毒が! づぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 (14:10~) ナレーター 「よだれを垂らしていたおじさんは知らなかった。そのおじさんはマリファナの…」 (14:16~) 作業員A 「あいつは酒を飲んでなかったけども、ま、おまえはマリファナの常習犯だった! 俺たちは殺されかけた!き、時給、時給300円で殺されかける、 こんな辛い仕事があっていいのか…?ま、だ、だけど、俺らは殺しちゃったからには、 ちょっと、普通にしないと逮捕されちゃう。逮捕されちゃうって思わないのかお前ら。 ちょ、なんとかしなきゃダメだよ!」 (14:20~) ナレーター 「死体を見つめながら考えていた、それをどこに廃棄するか! この死体を…この死体を…」 (14:37~) 作業員C 「そんなこと言ったって俺らだって、俺ら廃棄しようなんだって、この、し、だって、し、しょほ…」 (14:42~) 作業員D 「証拠が残っちまうよ!し、ど、ど、どうすれば…」 (14:46~) 作業員A 「馬鹿野郎!俺ら、俺らはこの一生を使って罪を償っていくんだ! もう、殺してしまった!この殺しの、罪を一生かけてつぐな、で、 償っていかなければならない! なあ、だからとりあえずこの死体は…この死体は見せしめのために! 見せしめのために、駅の、ホームの真ん中にでも置いておくんだ! 俺らは逮捕されてもいい!いいんだ!刑務所で、刑務所で一生過ごしていったって いいんだ!け…時給300円よりはマシじゃねえか!お前らそう思わねえか!?」 (14:50~) 作業員C 「だけど…」 (15:20~) 作業員A 「ヒッ、ヒヒヒイイッ、俺は、俺は飛ぶ!俺は、フィリピンあたりに飛んで、 逃亡して、く、飛び、高飛びをするんだ!フィリピンにでも行けば女の一人でも買って、 この、酒とタバコでもしながら気楽に過ごして行けるんとちゃうか!」 (15:22~) 作業員B 「そうでやすか…」 (15:40~) ナレーター 「そうだ、全員が考えていたその時だ (噛み再現:そうだ、全員が考えていたかたその時だ)」 (15:41~) 作業員A 「だから俺は、俺ぁもう、人生なんてどうでもいいんだ!何が狐の霊だ! たかが狐に翻弄される程度の人生!もう… この死体を、ノコギリギコギコ切り刻むぅ!」 (15:44~) 作業員B 「何故ですか! (噛み再現:なぬぜすか!)」 (15:58~) 作業員C 「ぷえぇ!(嘔吐)」 (15:59~) ナレーター 「そのノコ…」 (16:01~) 作業員A 「ごおおおおおお!! 切り刻むんだ!!」 (16:02~) 黒井沢 「ちょっと待ってヤンスか!お前実は保健室の先生じゃないでヤンスじゃないですか! 話を聞いてくださいヤンス…」 (16:05~) 作業員A 「や、やめてくれ!」 (16:11~) 黒井沢 「ど、どうしたでヤンスか!?」 (16:12~) 作業員A 「俺もヤバイよもう!!なんだよ、なんだよ、黒井沢先生!! お、俺に、お、俺に飯をくれー!!」 (16:14~) 黒井沢 「もう、いくらなんでも、いくら、いくら三日間飯を与えなかったからってこの暴れよう… (噛み再現:もう、あじ、いくらなんでも、いくら、いくら三日間飯を与えなかったからってこの暴れよう…)」 (16:21~) 作業員A 「飯をーっ!!!」 (16:25~) 保健室の先生 「これもひのみざわ症候群の実験の結果。おじいさんのモニターよこの人は…。 三日間飯とドリンクを与えなければどうなるか…ククッ、 三日間あの人に与え続けてきたのは点滴のみ。点滴のみで過ごせるかもしれないけれど。 和江ちゃんが家に、和江ちゃんが家に大量保持していた霊能力を与える注射、 霊能力を与える注射を、全部…」 (16:28~) 黒井沢 「霊能力を与える注射を大量に与えたら、あんなふうになってしまうでヤンスな」 (16:47~) 保健室の先生 「そうですよ。あの男の人はモルモットと一緒。 このまま死に、狂って死に絶えてしまう運命。ハハハッ…」 (16:51~) 黒井沢 「そんな…ちょっとひどすぎるでヤンスかもしれないでヤンスよ。 ワシに一言言ってくれても… ええっ、な、なにをするでヤンスか」 (16:57~) 保健室の先生 「黒井沢先生に一言言う必要がどこにあるの?だって黒井沢先生、 次のモルモットはあなたなんだから! そうよ、あなたは、あなたは次…」 (17:05~) 黒井沢 「そ、そんなことを言わないでくださいヤンス!俺は、俺はあと70年間の人生を、 70年間の人生を、楽しく、ハッピーに生きていく…」 (17:16~) 保健室の先生 「ハッピーに生きていくと言っても、あなたは、あなたを生かしておく価値はない。ふっ…」 (17:25~) 鈴木 「そうだ」 (17:31~) タケヨシキ 「話は聞かせてもらったぞ!保健室の先生! これが身元確認の調査書!あなたはちゃんとした保健室の先生ではない!」 (17:33~) 保健室の先生 「何を言っているの?」 (17:42~) ナレーター 「そこに写っていたのは身元の確認!」 (17:44~) 保健室の先生 「私が保健室の先生ではない。あなたは、あなたはタケヨシキね。タケヨシキ…。 あなたの身元証明書を間違えて持ってきてしまった。愚の骨頂としか言いようがない!」 (17:46~) 黒井沢 「これじゃあ、あなたの、あなたの身元が、本当じゃないということを証明することは 確かにできない。だけど、俺をモルモットにするのはやめておいてほしいでヤンスよ」 (17:57~) 鈴木 「そうですよ。黒井沢先生は、黒井沢先生は根はいい人なんですよ。だから、もっと…」 (18:06~) 保健室の先生 「そうは言っても私は、黒井沢先生…」 (18:11~) 黒井沢 「俺は、俺は生きてる価値がない人間なんかじゃ… 生きてる価値のない人間なんかじゃないでヤンスよ!」 (18:14~) ナレーター 「ふっ…くろ… うなだれる黒井沢」 (18:21~) 保健室の先生 「やっと薬が効いてきたみたいね。くくくっ…黒井沢先生、 今日の昼ごはんにあったビーフストロガノフ!あれの何が入っていたか、 ようく考えてみることね!」 (18:23~) 黒井沢 「みょ、妙にすっぱいと思ったら…あっ…ヤバい、ヤバいでヤンスよお!」 (18:32~) おじいさん 「これは何じゃ!この死体は!」 (18:40~) 医者 「これは死体みたいですね。私たちも、わた、私たちも蘇生をするように 頑張ってはいたのですが」 (18:43~) おじいさん 「頑張りはしたが、死んでしまったということか!これも事故か!? まあ事故じゃな!もう見た目的にもホモ然だからな!」 (18:49~) 男 「のおおおおっ!」 (18:58~) ナレーター 「殴られた男」 (19:00~) 現場監督 「おまえなあ、俺のことを時給300円だあ?しっ、じゅう…」 (19:02~) おじいさん 「確かに時給300円で雇うように言ったのは俺じゃ!この就職難の時代、 時給300円でも仕事はあった!足元をちょっと見すぎたようじゃのう! ワシはワシで反省しなければならない!それは確かなのも確かと言うのも! まあそれはそうかもしれないが、まあ、あれ~…あれだろ、まあ、こいつはまあ、 必要悪というか…」 (19:07~) 医者 「まあこの人が死んじゃったのは、し、この人が死んじゃったのは仕方がないといえば、 仕方がないと…」 (19:26~) おじいさん 「まあそう言っちゃあ仕方がないっちゃあ仕方がないってことじゃ。まあ~、だって… 時給を700円上げただけで、一気に、もう何万、何十万の損だからねっ。 (噛み再現:時給を700円上げただけで、一気に、もう、い、何万、何十万の損だからねっ。) まあとりあえず時給300円は持続~…して~…いくしかない!」 (19:31~) ジェニファー 「風が気持ちいいデスーネ」 (19:45~) ナレーター 「ジェニファーが感じるそよ風」 (19:47~) みさお 「ジェニファーちゃん、あなたは、あなたにはこれから過酷な運命が待ち受けている。 私には救うことはできない。だけど…」 (19:49~) ジェニファー 「アナターは…」 (19:58~) 黒井沢 「起きたでヤンスか」 (20:00~) ナレーター 「黒井沢がジェニファーに手を出そうとしていた間一髪で起きてしまったジェニファー」 (20:02~) 黒井沢 「起きてしまったでヤンスか。そりゃあうっかり…」 (20:06~) ジェニファー 「黒井沢先生…今日の昼ごはんのビーフストロガノフ…」 (20:07~) 黒井沢 「変な味がしたでヤンスな。大丈夫。ジェニファーちゃんには免疫の薬を打って おいたでヤンス。 …たとえ俺の命がなくなろうとも。免疫の薬は一人分ぐらいしかなかった…! ジェニファーちゃんだけが生き残ってくれれば、俺の命が、あと一週間でも…!」 (20:11~) ED 和江 「ジェニファーちゃんの魂もやっと戻ってきた」 (22:00~) ナレーター 「その時だ!生き返った緑の髪の女と和江!」 (22:01~) 和江 「みさおの魂の術もついに完了したみたい。 み、わ、持ってこの石…これが私たちの、ちか、誓いの絆 (噛み再現:み、わ、持ってこの石…これが私たちのあ、ちか、誓いの絆)」 (22:04~) ジェニファー 「ワタシたちはベッドインしようとも、ベッドインしようともこれ以上深い仲にはなれない。 何故ならワタシたちは女同士。アイ…百合って知ってマスカ? 百合はワタシにはムーリ!」 (22:11~) ナレーター 「韻を踏んだジェニファー」 (22:22~) 和江 「ジェニファーちゃんっ…! どうしても純一くんがっ、ジェニファーちゃんはどうしても純一くんがいいみたい。 私は、やっぱりダメなのかなあ?」 (22:24~) 緑の髪の女(ポ) 「そうだな。みさおに、男の子に生まれ変わらしてもらえばよかったんだけどな」 (22:33~) 和江 「私はどうしてもジェニファーちゃんと一緒にいたい、 (噛み再現:私はどうしてもジェニファーくんちゃんと一緒にいたい、) ジェニファーちゃんとこれからの時を過ごしたい! 純一君を愛しているのはわかっている…」 (22:37~) 緑の髪の女(ポ) 「確かにそれはそうかもしれない。お前の気持ちも分かるよ。 俺だって…俺だって、ふっ、女の人に惚れてしまったことはある」 (22:44~) 和江 「ジェニファーちゃん…。だけど…」 (22:54~) 緑の髪の女(ポ) 「だから、知ってほしい、和江には!和江…今は辛いかもしれない。 叶わない恋だと思うかもしれない。」 (22:57~) 和江 「だけどいいの、私はジェニファーちゃんを想っているだけで幸せ。 私は、ジェニファーちゃんと…二人で、いるだけで幸せ。 そうよ、ジェニファーちゃんが…ジェニファーちゃんがこうやっていつも 微笑んでくれるだけで、たとえっ、みれ、純一君に、純一君を想っているとしても、 いいの…。こうやって空を見上げながらジェニファーちゃんのことを想う…」 (23:05~) 緑の髪の女(ポ) 「和江…。そんなにも思いつめていたとは思わなかったよ」 (23:24~) 和江 「ジェニファーちゃん…。ジェニファーちゃんの幸せを私は願っていく。 だから安心して?ねっ」 (23:28~) 緑の髪の女(ポ) 「よかったよ和江」 (23:35~) ナレーター 「緑の髪の女が、相談に乗った瞬間だった。 その、和江の瞳は、力強くも、どこか虚ろな目をしていた (噛み再現:その、和江の瞳は、く、力強くも、どこか虚ろな目をしていた)」 (23:37~) みさお 「大丈夫、和江ちゃん!私が、私があなたを、男へと転生さしてあげる!」 (23:46~) ナレーター 「みさおの誓いが、みさおのひとつの誓いを結んだ瞬間だった」 (23:53~) ナレーター 「この番組の提供は、G・E・N・E・O・N、ジェノン、 そして、Frontier Works Inc. Frontier Works Inc. そして、アルチェミスト!が、お送りいたします。いたします! …いたします(小声)」 (23:56~) ナレーター 「この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです。 恵子ちゃんの血液型占い!」 (24:10~) 恵子 「こんにちは、恵子です。 今回は血液型で、みんなが私が占ってしまうわ。 (噛み再現:今回はこえつぎ型で、みんなが私が占ってしまうわ。) O型のみなさん、大らかなのはいいけれど、大らか過ぎて周りのみんなに迷惑をかけて 空気を読んでない行動をしていることがありそう。 はっきり言ってあなたの存在そのものが迷惑になっていることもたまにあるかもしれない。 だけどまあそれはそれで元気を出して。あなたは人生の負け組なんだから。 A型のみなさん、几帳面なのはいいけれど、はっきり言って几帳面すぎるとちょっとなんか 周りの人間にカタブツだと思われているかもしれないわね。気がつけば仲間に、外れに されていたなんてなっても、それはあなたの自業自得。 A型の人間も人生の負け組かもしれないわね。 B型のみなさん、自分勝手に生きるのもいい加減にしたら?自分勝手なことをやっていれば、 やればやるほど、あなたから周りの人間は人がどんどん離れていくわ。 その結果あなたの人生で負け組になってしまっても、私は何の責任も取れない。 AB型のみなさん、変人がアイデンティティだと思わないで。変人なのははっきり言って 周りから実は白い目で見られている。あなたが取っている奇っ怪な行動、そのすべては、 周りの人が、周りの人が空気読めよお前みたいな目で見ているかもしれないわね。 それではみなさん、これからの暗い人生を、どうこお楽しみくださ(強制終了)」 (24:16~)
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脚本担当:にこ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファー にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポ) 鼻声 みさお 金魚 ♨サブキャラ ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 鈴木の彼女 らせん 未来から来た純一B MORO 松川梅 シナト 上尾先生 バター ノーマン教授 化合物 銀色の髪の女 白米 黒井沢なつみ rokuzou 恵子の母 にこ チャン・タイツェン 麻痺 鈴木の彼女の母 俺消失 クマ 絶滑 白衣の男A Mg 白衣の男B ゆえ 男A いのまー 男B 鋼鉄 ナレーション 名無し ミリメイク 18ミリ ナレーション 「祭囃し編 其の伍 最後の駒」 (00:00~) OP ナレーション 「監督 こんせんしゅう」 (01:31~) ナレーション 「この番組の提供は、G・E・N・E・O・N、ジェノン! そして、Frontier Works Inc! そして、アルチェミスト! が、お送りいたします。 ……てっ……」 (01:35~) ナレーション 「ジェニファーが、そしてジェニファーに対する救世主としてのことが、 んえ、判明した後に、鈴木の彼女が何をしようとしていたのか それは、雛見沢村見学ツアーだった。 黒井沢がまさか自分を陥れているとは、思わなかった。 (噛み再現:黒井沢がまさか自分を陥れているとは、思わなかった、ん。) 鈴木の彼女はどうすればいいかわからなかった。 そして、鈴木の彼女に出会った銀色の髪の女は、そう刺客を用意していたのだ! (噛み再現:すそして、鈴木の彼女に出会った銀色の髪の女は、そう刺客を用意していたのだ!)」 (01:50~) 銀色の髪の女 「そうよ。私はね、黒井沢に敵う、黒井沢に敵う知能の持ち主はこの日本には存在しない。 だから中国からの刺客を用意した。それがこのカメラマン、チャン・タイツェン!」 (02:11~) チャン・タイツェン 「こんにちはアルよ。ワァ~タシがチャン・タイツェンアルね。 オオォォ~ナイスショット発見アルよ。中国三千年の歴史、IQ200の…」 (02:22~) みさお 「待ってー和江ー待ってぇー!」 (02:31~) 和江 「あはっ」 (02:33~) チャン・タイツェン 「あそこにいるのはたわわと実る、たわわと実る、美少女で、美少女か? 美少女アルか? それならわしは…」 (02:34~) ジェニファー 「ウーン和江がああやって駆け回っているのはいいけれど、 ワタシーは、ワタシーは最近は病気気味デスーネ。」 (02:43~) 緑の髪の女(ポ) 「インフルエンザじゃ駆け回ることもできない…。 あんなに運動が好きだったジェニファーちゃんも、そうすることはできない。」 (02:51~) 黒井沢なつみ 「お邪魔します。」 (02:57~) 緑の髪の女(ポ) 「あらっ、黒井沢先生のお母さんじゃないですか。」 (02:58~) 黒井沢なつみ 「そうなのちょっと、黒井沢の様子が心配になって見に来たの。 黒井沢…あいつはちょっとだけ、ちょっとだけ欠陥が…。 あの子は頭だけはよかったわ。 高校時代も東大模試で全国1位を取ったりもしていた。 そして、黒井沢、黒井沢という名前を載せてはいたの。 だけどね、頭はいいけどちょっと親離れができない。そして私も子離れができない。」 (03:01~) 緑の髪の女(ポ) 「そうなんですか…。あなたが心配なのもわかります。 だけど黒井沢先生は、この学校では人気者です。えっ? どうしたんですか?」 (03:21~) 黒井沢なつみ 「人気者と言っても、私は…私は黒井沢が心配なの。 どうすれば…どうすればもっと… どうすればもっと人として、自立させてあげることができるか。 干渉しちゃいけないのはわかってる。だけど、私も親として… 黒井沢はもともと病弱だった。」 (03:28~) 緑の髪の女(ポ) 「生まれてから、生後1,2ヶ月で死んでしまう、かもしれなかった 運命を乗り越えた。それが黒井沢先生なんですよね…。だけど…だから…」 (03:44~) 黒井沢なつみ 「そうなの。もともと病弱な息子だっただけあって私も心配。」 (03:52~) 緑の髪の女(ポ) 「心配なのはわかります。大丈夫です。私にまかしてください。 黒井沢先生が…なつみさんは心配することは無いんです。」 (03:56~) 黒井沢なつみ 「私に心配することがないと言っても、だけど…だけど、黒井沢は、病弱な上に…」 (04:03~) 緑の髪の女(ポ) 「なるほどね。小さい頃に、病弱だったから家でアニメを見すぎた。」 (04:09~) 黒井沢なつみ 「そうなの。あの時見たアニメが」 (04:13~) 緑の髪の女(ポ) 「アルプスの少女ハイジや、ミンキーモモ。 そこらへんを見ていたからロリコンになってしまったと、言いたいのですね。 あなたの気持ちもわかります。私も…」 (04:15~) 黒井沢なつみ 「あなたも、あれでしょう? あなたも、こうやって緑の髪の」 (04:23~) 緑の髪の女(ポ) 「私も緑の髪の女として、あなたに協力をしたい。黒井沢先生の自立を促す。」 (04:26~) 黒井沢なつみ 「そして、ロリコンじゃなくならされる。ジェニファーちゃんへの思いを断ち切る。 (噛み再現:そして、ロリコンじゃなくならされる。ジェニファーちゃんのへの思いを断ち切る。)」 (04:31~) 緑の髪の女(ポ) 「ジェニファーへの思いを断ち切るのですか。わかりました。 じゃあ私も協力させていただきます。安心して。安心してなつみさん。 私の協力があれば絶対に…」 (04:35~) 黒井沢なつみ 「絶対にあの人は救えるわよね? 大丈夫よね黒井沢。 (噛み再現:絶対にあのひ、人は救えるわよね? 大丈夫よね黒井沢。)」 (04:43~) 緑の髪の女(ポ) 「大丈夫。黒井沢の先生のことは救うことができる。 (噛み再現:大丈夫。黒井沢のせ、先生のことは救うことができる。) できるはずだよ。安心して。だから…ねっ☆」 (04:46~) 黒井沢なつみ 「わかったわ。ありがとう。 いつも来ると、相談に乗ってくれるわよね。緑の髪の女さん。 あなたが本当に信頼している。あなたがいるから…あなたが」 (04:54~) 緑の髪の女(ポ) 「ああ私がいるから」 (05:03~) 黒井沢なつみ 「あなたがいるから…私は、この学校で、黒井沢を任せることができるの。 だからあなたも、早くあなたにも本当の名前を、皆に知ってもらいたいわね。 だけど…それができないなんて悲しい…」 (05:04~) ジェニファー 「ウーン…アレデs」 (05:17~) 恵子 「あな、私は、私は、どうしてこんなに…こんなに美しい…。 黒井沢の母親は、永遠の美貌を手に入れた。五十何歳にしてあの綺麗さ。」 (05:19~) 恵子の母 「美貌なんて考えちゃいけません。あなたは、あなたは、 本当の人の心、人の心に本当の美貌は宿るのです。 わかったならそんな、自分の顔になんて見てるのはやめなさい。 (噛み再現:い、本当の人の心、人の心に本当の美貌は宿るのです。 わかったならそんなひ、自分の顔になんて見てるのはやめなさい。) 鏡を見るのはやめなさい。わかったわね。 そこにカップラーメン用意しておいたわ。食べるのよ。」 (05:31~) 恵子 「私の母親は、私の母親は人生の負け組。 薬物にハマって、料理ひとつできなくなってしまった! なんでなの! こんな薬見たくもないのに! ふざけるんじゃないわ。私は… 私はこんな家にいるわけにはいかないんだ。 あんな人生の負け組の、人生の負け組の腐れ女! 顔も見たくないんだ! えっ? どうしたの?」 (05:48~) ナレーション 「その日の光は、まるで、まるでその時の恵子の暗い気持ちを映し出すかのように、 (噛み再現:その日の光は、まるで、まるでその時の恵子の暗いきも、気持ちを映し出すかのように、) その時光は映っていたのだった。 その先にはバスルーム。風呂に入っているのは、ちょっとしたサービスシーンといったところか。」 (06:13~) 恵子 「私が今こうやってお風呂に入ることによって、 読者をサービスさせてあげることができる。 (噛み再現:読者をサービスしさせてあげることができる。) こうやって、人生の負け組どもも、人生の負け組クズどもに対してサービスを忘れない。 私ってなんて美しい人間。ああ…この手を滴る水は…まるで… まるで水も滴るいい女のよう、ああ!? 何なの…!?」 (06:27~) みさお 「ちょっと待ちなさいぃぃ、恵子、あなたは自惚れている。」 (06:46~) 恵子 「私は自惚れてなんていない! (噛み再現:私は自惚れ、んてなんていない!) 人生の負け組どもと一緒にされたくない! 人生の負け組なんかと…」 (06:51~) SE:セミの鳴き声(06:57~) 恵子 「お邪魔します。 お邪魔します。鈴木の彼女のお母さんですよね。 鈴木の彼女さんはいらしていますか? あなた、あなたの顔が見たかったんです、こんにちは。持ってきましたよ。」 (07:01~) 鈴木の彼女の母 「鈴木の彼女かあ。残念だけどウチの娘はな、今出払っちゃっているんだ。 黒井沢に騙されたみたいでな。」 (07:14~) 恵子 「黒井沢先生に騙されたんですか。それはお気の毒です。なるほど。」 (07:21~) 鈴木の彼女の母 「そうなんだウチの娘もいかんせん人生の負け組と言ったところか。 だから今ちょっとショックを受けて放浪の旅に出てしまっている。 (噛み再現:だから今ちょっとショックに、を受けて放浪の旅に出てしまっている。) だから恵子ちゃん、悪いけれど今は会えねえ。」 (07:24~) 恵子 「わかりました。だけど、だけど私は心配。 鈴木の彼女さん、黒井沢先生のようなあんなく、ん…」 (07:33~) 鈴木の彼女の母 「あいつ、あの人はド変態かもしれない。 だけど…一回くらい騙された方がよかったんだよ。あの人は… ウチの娘は宗教に毒されているからね。」 (07:41~) 恵子 「本当に毒されていますよね。」 (07:49~) ナレーション 「人生のクズが、人生のクズと、それを認めてもよかったのか。」 (07:52~) 恵子 「お邪魔しました。」 (07:56~) ナレーション 「恵子は改心をしようとして改心をしようとしていたのか。 何も考えずに、今、早くその場所を立ち去ろうとしていた。」 (07:58~) 恵子 「不愉快な、不愉快よ、鈴木の彼女を騙した黒井沢。 なんでこんなに、この村の人間は馬鹿ばっかなのよ。 狐の霊が何をしたというの?」 (08:06~) 黒井沢なつみ 「私は…私は…私は、黒井沢の母親、なつみ。 チャン・タイツェンが…私は知っている。 (噛み再現:チャン・タイツェンが…し、私は知っている。) 黒井沢への、チャン・タイツェンが黒井沢を襲いに来ているということを! チャン・タイツェンの気配が…」 (08:16~) チャン・タイツェン 「ォィ」 (08:32~) 恵子 「え、こ、こ、こんにちは。」 (08:32~) 黒井沢なつみ 「恵子ちゃんじゃない。どうしたの?」 (08:34~) 恵子 「黒井沢先生のお母さん。ロリコンは気持ち悪いです。ロリコンの母親も」 (08:37~) 黒井沢なつみ 「また同時に気持ち悪いというのね? いきなり現れてすごい言い草。 (噛み再現:また同時に気持ち悪いというのね? いきなりあら、現れてすごい言い草。)」 (08:41~) 恵子 「すごい言い草と言ってもロリコンが気持ち悪いのはしょうがない。黒井沢先生は…」 (08:44~) 黒井沢なつみ 「ウチの黒井沢は人生の負け組かもしれないだけど恵子ちゃん、あなたも人生の負け組。」 (08:48~) 恵子 「私が人生の負け組なんて、よく言うわね。 黒井沢みたいな男しか育てられなかった貴方のような母親に そんなことは言われたくありません。私は人生の負け組ではないの。」 (08:52~) 黒井沢なつみ 「私みたいな美貌が欲しいというの? あなたは年老いていく存在。 五十いくつになっても、五十いくつになっても、 五十いくつになってもこの、美貌を持っている私がうらやましいというの? それなら憎まれ口の一つ叩かなくなることあなたはできないの? (噛み再現:それなら憎まれ口の一つ叩かなく、くなることあなたはできないの?)」 (09:01~) 恵子 「憎まれ口を叩くなと言うですって? 私は真実を言っているだけです。」 (09:13~) ナレーション 「対峙する二人。女同士の戦いだった。」 (09:17~) 黒井沢 「いやあ、どうしたでヤンスか。 もう俺は、俺はどうすればいいんだかわからないでヤンスよー、もう。」 (09:21~) 黒井沢なつみ 「黒井沢。ジェニファーちゃんから手を引いた方がいいと思う。 ジェニファーちゃんはね…ジェニファーちゃんはあなたとの子供を産むことはできないの。」 (09:27~) 黒井沢 「子供を産むことはできないでヤンスか。それは時が経てば」 (09:35~) 黒井沢なつみ 「いやそういう問題じゃないの。 黒井沢。ジェニファーはね、ジェニファーは魔女の娘なの。」 (09:37~) 黒井沢 「魔女の娘ってのはどういうことでヤンスか!」 (09:43~) 黒井沢なつみ 「黒井沢。ジェニファーの母親は松川梅。松川梅は元々魔女の血を引いている。 当時中世の魔女狩りの、魔女狩りの被害に遭いながらも生きてきたから、 松川梅という名前を持っているの。」 (09:46~) 黒井沢 「そんなことは知っているでヤンスよ。百も御承知でヤンス。 子供ができないからといってなんでヤンスか。 俺とジェニファーちゃんの間には愛がある!」 (09:56~) 黒井沢なつみ 「愛があるというの? ジェニファーちゃんとあなたの間には愛がある…。」 (10:03~) 黒井沢 「そうでヤンスよ! 愛があるでヤンスよ! だから魔女の血を引いていようと俺は、屈しない! ひのみざわ町の差別なんかにジェニファーちゃんは屈することは無い。 だから鈴木の彼女…」 (10:06~) 黒井沢なつみ 「鈴木の彼女さんを陥れたと言うの? 鈴木の彼女を陥れた理由は何、ジェニファーちゃん? ジェニファー…」 (10:15~) 黒井沢 「俺はジェニファーちゃんを救うためならなんだってやる。 そのためなら自分の命を捨てることさえも厭わない。 それがロリコンの魂ってもんじゃないでヤンスか!」 (10:21~) 黒井沢なつみ 「あなたがそう言うならもういいわ。」 (10:30~) 黒井沢 「ジェニファーちゃん…」 (10:32~) ナレーション 「そこに貼られていたのは、死体の写真。」 (10:34~) ぞよ 「いやあ~死体を眺めるのもそろそろやめたらどうだ?」 (10:36~) 未来から来た純一B 「でも楽しいんですよね、こうやって、一時眺めるのは」 (10:39~) ぞよ 「ネクロフィリアの趣味はちょっと気持ち悪いよぉ。 俺にそんなものを見せて何をしたいというんぞよか! ひぐらしのなく頃に・解」 (10:42~) ナレーション 「ひぐらしの…」 (10:52~) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に…かっ…」 (10:54~) 黒井沢 「車に乗せてってあげるでヤンスよ。 (噛み再現:や、車に乗せてってあげるでヤンスよ。) だからジェニファーちゃんと俺が結ばれることに関しては 諦めてほしいでヤンス。お母さんに言われても」 (10:58~) クマ 「そうだよ☆ 諦めた方がいいよ☆」 (11:05~) 黒井沢 「お母さんに言われても諦めた方がいいことも、い…」 (11:07~) 黒井沢なつみ 「そうね。黒井沢そこまで意思があなたの意思が頑なならしょうがない。 あなたは頭のいい子。」 (11:10~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。俺は、頭だけには自信があるつもり。 鈴木の彼女がどんなことをしようとジェニファーちゃんを襲わせはしない。 だから…俺はそうやってジェニファーちゃんを守っていくことに、 一生の生き甲斐を感じているはずでヤンスよ。」 (11:15~) 黒井沢なつみ 「黒井沢…。あなたは、あなたの気持ちは… あなたの気持ちはすごーいものなのかもしれない。 だけどそれでも一生報われることのない想いを持ってどうすればいいというの?」 (11:28~) 黒井沢 「報われることのない想いでもいい。俺はジェニファーちゃんを守り尽くす。 鈴木の彼女から、ホウム真理教から。」 (11:40~) クマ 「守り尽くすんだね☆ 黒井沢君はいい子だね☆ 黒井沢君は頭がいいからね☆」 (11:45~) 黒井沢なつみ 「黒井沢…あなたは、あなたは一体、どうしてそんな風に…。 私は、私はジェニファーちゃんが、ジェニファーちゃんは…」 (11:50~) 黒井沢 「ジェニファーは俺が守っていくと言っているでヤンスよ。 だからあなたは何もしないでただ、ただ、安静にしてればいいでヤンス。」 (11:59~) 黒井沢なつみ 「私は母親、あなたの母親あなたの教育をしてあげたい。 あなたの方が頭もいい、あなたの方が行動力もある。」 (12:04~) 黒井沢 「そうでヤンス。だから、だけど、お母さんは優しい。」 (12:10~) 黒井沢なつみ 「だけど、ん、母親は、どんなことがあっても息子のことを見捨てられないものなの! あなたも子供を持ったらわかる。息子のことを見捨てることはできないの!」 (12:12~) 黒井沢 「お母さん…」 (12:21~) 黒井沢なつみ 「それが、愛ってものなの。それが血で繋がった愛というものなの。 それが…それが最強の子孫なの!」 (12:23~) 黒井沢 「どうするでヤンスか…。お母さんの想いを理解してあげたいでヤンスけど…。 (噛み再現:どうするでヤンスか…。お母さんの想いを理解してあげたいで、でヤンスけど…。)」 (12:31~) 黒井沢なつみ 「だから黒井沢、あなたは、あなたにはほんとに…」 (12:37~) 黒井沢 「あ、うお、だけど俺は死んでもジェニファーちゃんを守り尽くすし ジェニファーと結ばれるという想いは変わらないでヤンスから 何を言っても無駄でヤンスと思うでヤンスよ。」 (12:41~) 黒井沢なつみ 「それなら私も、死んでもあなたとジェニファーちゃんをくっつけさせない。 なぜならあなたが差別に遭ってしまうから。 それが母親の愛。それが母親のやることでしょう! 父親に虐待されたあなたを、父親に虐待された私をあなたをあなたを守っていくために、 病弱だったあなたを守るために、私がすることはそれだけなのっ!!」 (12:49~) 黒井沢 「どうしたでヤンスか、どうしたでヤンスか!」 (13:04~) 黒井沢なつみ 「それが私の、それが私の使命なの! 一生かけてあなたを守っていくの! あなたよりも早く死んではいけないの! あなたを…」 (13:06~) 黒井沢 「大丈夫でヤンスよ! 何を言っているでヤンスか、気が狂ってるでヤンスか! (噛み再現:大丈夫でヤンスよ! 何をし、言っているでヤンスか、気が狂ってるでヤンスか!)」 (13:13~) 黒井沢なつみ 「あなたを守っていくしかないのっ!! ジェニファーちゃん…! ジェニファーちゃんなんて私は殺してしまうかもしれない! 鈴木の彼女に加担してしまうかもしれない…。 もう、許して、これが母親の愛なの…! 愛してしまったからには…しょうがないのっ…! ど…どうすればいいといっても…あなたは…あなたは母親だから…!」 (13:17~) 黒井沢 「俺は息子でヤンス。俺は…」 (13:41~) 黒井沢なつみ 「ああぁぁ~、手首がかゆいよぉ~! かゆいですぅ~! 手首がぁ~、かゆいよぉ~! 蚊に刺されたからっ!!」 (13:44~) 黒井沢 「そうでヤンス、急いで、急いで、ムヒでも塗りに行くでヤンスよ!」 (13:53~) ナレーション 「そこにあったのはしょ、しょうらっ…こ、げほっ! 小学校だった。」 (13:56~) 黒井沢 「ムヒを取ってくるでヤンスお母さんは待ってて。」 (14:00~) 黒井沢なつみ 「ああああぁぁ~。」 (14:03~) クマ 「ムヒを取ってきてくれてるから安心してよ☆ お母さんは☆」 (14:05~) 白衣の男A 「お待たせしました! ムヒを持ってきました!」 (14:07~) 黒井沢 「ムヒを塗るでヤンスね。」 (14:10~) 白衣の男B 「ムヒ…! ムヒ!」 (14:12~) 黒井沢なつみ 「お口クチュクチュ、モン、ム、モ…ムヒ! はぁっ…」 (14:13~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生…。私は反省しました。ごめんなさいあの時あなたを騙そうとして。」 (14:19~) 黒井沢 「大丈夫でヤンス。ジェニファーちゃんは、ジェニファーちゃんは。 ジェニファーちゃんのことを守っていくと俺は決めたでヤンスよ。 鈴木の彼女さん、あなたも改心してくれたなら俺もこれ以上何もする気はない。」 (14:24~) クマ 「鈴木の彼女は多分まだ陰謀があると思うから諦めない方がいいと思うよ黒井沢☆ あなたはそうやってそこが甘いんだよね☆」 (14:36~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生。ハサハラ様は、ハサハラ様の陰謀だったんです全ては。 ハサハラ様が私に…指令をしたことなの。 ハサハラ様は10年前にこの地球を滅ぼした。しかしその地球は復興した。 宗教にハマっていたハサハラ様は、ハサハラ様自身が教祖様となった。 10年前にこの地球を滅亡させたのハサハラ様は。…その、ザオラルという魔法で…。」 (14:43~) 和江 「お待たせしました!」 (15:04~) チャン・タイツェン 「来たでアルか~! いやあ~来たか~来てくれたでアルかぁ~! (噛み再現:来たでアルか~! いやあ~来た、来たか~来てくれたでアルかぁ~!)」 (15:05~) 和江 「お待たせしました。私の写真はどんな写真も撮っていい。」 (15:10~) チャン・タイツェン 「あぁ~いやいや~! 幼女の写真を撮っていいっていうのは嬉しいねぇ~!」 (15:13~) 和江 「私の写真はどんなにも撮っていいわ。 だけど鈴木の彼女さんに協力をするのはやめてね。 鈴木の彼女さんの陰謀に協力するという話を聞いている。」 (15:17~) チャン・タイツェン 「アイヤ~幼女の写真を撮れるなら今すぐにやめるアルよ~!」 (15:23~) みさお 「そうです。私の写真も撮っていいですよ。ね? 私たちのことを…」 (15:27~) 和江 「どんどん、私たちの、いろんなポーズ、撮っていいからね。 だから、ジェニファーちゃんを守るために私の協力をして。 鈴木の彼女に協力なんてしないで寝返ってちょうだい。」 (15:30~) チャン・タイツェン 「任しておいてであるよ! 中国人裏切らないヒト。」 (15:39~) 和江 「中国人であるよね、あなたは。信じています、信じています。 (噛み再現:中国人であるよね、あなたは。信じている、います、しんっ…ています。)」 (15:43~) チャン・タイツェン 「中国人は、もう中国人全員はそうでもないけど私は幼女が大好きアルよ! 幼女が大好き。 鈴木の彼女さんの指令なんて幼女のお願いに、幼女のお願いに比べたら~ もうお茶の子さいさい、一寸の虫でアルよ~! だから、安心して写真を撮らしてもらうでアル~! だから、鈴木の彼女さんは、鈴木の彼女さんにはまあ諦めてもらった方が、 今回はいいというところだねぇ! だから~まあ君たちの写真を撮らしてもらう!」 (15:47~) 和江 「どんな写真でもいいです。」 (16:12~) チャン・タイツェン 「いいアルか? 15禁、18禁の写真を撮って…」 (16:14~) 男A 「ちょっと待ってください! チャン・タイツェンさん! また、また人の目を離したら幼女を勝手に撮って! はぁ、はぁ…幼女を勝手に撮っちゃいけないと言ったでしょう! 児童ポルノ法違反ですよ! (噛み再現:い、児童ポルノ法違反ですよ!)」 (16:18~) チャン・タイツェン 「アイヤ、しょうがないアルね…。じゃ帰るアル。今度3人っきりで会うでアルよ。」 (16:29~) ナレーション 「気がつけば消えていたみさおたちだった。 チャン・タイツェン。それは幼女の写真を撮るのが好きな男。中国人。」 (16:36~) 緑の髪の女(ポ) 「お待たせしました。またチャン・タイツェンさんが幼女を盗撮しようと?」 (16:44~) 男B 「いや、今回は和江ちゃんも公認みたいなんだよ。理由はわからないけど。 ジェニファーちゃんを守るためとかそこらへんじゃないのかなぁ。」 (16:48~) 緑の髪の女(ポ) 「和江…あの子はジェニファーにベタボレですからね。 ジェニファーちゃんを守るためだったらどんなポーズだってとる。」 (16:54~) 男B 「そう、そういう女の子だからあの子は。あの子は、意思を持ったら頑なだ。 そこはいいとこだと思うよ。」 (16:59~) 緑の髪の女(ポ) 「確かにそこは否定できないですね。そこは。 あれ? どうしたんですか? 和江ちゃん…和江ちゃん、和江ちゃんの…」 (17:04~) 男B 「そうなんだよ。和江ちゃんがね、わざわざこの日本に来てね、 見学ツアーまで開いてくれた。それが素晴らしいことだと俺は思うよ。 (噛み再現:そうな、そうなんだよ。和江ちゃんがね、わざわざこの日本に来てね、 ぐ、見学ツアーまで開いてくれた。それが素晴らしいことだと俺は思うよ。)」 (17:14~) 松川梅 「私は、ジェニファーを守るためなら何でもする。」 (17:22~) 緑の髪の女(ポ) 「ジェニファーちゃんを守るためなら何でもするというのですか。 おばあさん、おばあさんは、どうしてそんな風に、あなたが思っているのですか。」 (17:25~) 松川梅 「私はおばあさんじゃない。母親じゃ。シングルマザーじゃ。 私が魔女の血を引いていることを知っても黒井沢は諦めないようじゃ。 ジェニファーそして、私と和江、そして黒井沢はジェニファーを守っていく。」 (17:32~) 緑の髪の女(ポ) 「ジェニファーちゃんには味方が多いですからね?」 (17:44~) 松川梅 「ジェニファーちゃんはこの村のアイドルだからじゃ。 ワシの娘が可愛くないはずがなかろう。 ワシも十何歳のときはあのぐらいに美人で美貌があって、可愛くて… (噛み再現:ワシも何、ワシも十何歳のときはあのぐらいに美人で美貌があって、可愛くて…)」 (17:46~) 緑の髪の女(ポ) 「アイドルだったというのですね。 おばあさん、今の姿からは到底想像もできませんけどね。 (噛み再現:おばあさん、今の姿からは到底そうぜ、想像もできませんけどね。)」 (17:57~) 松川梅 「何気に失礼なことを言うねあんたは。ちょっと今キレそうだよ。 ムカついたよもうお前の話聞く気ないよ。 (噛み再現:ムカ、ムカついたよもうお前の話聞く気ないよ。) だからいっそのこと帰っておくれ! ヒッヒッヒッフッヒッ…」 (18:02~) 緑の髪の女(ポ) 「おばあさんごめんなさい。おばあさん。 (噛み再現:おじ、おばあさんごめんなさい。おばあさん。) 本当に、ちょっと、私、たまに空気読めなくて。」 (18:12~) 松川梅 「おばあさんじゃないよ。おばあさんじゃなくてお母さんって呼んでちょうだい。 私は松川梅。松川梅と言う名のババァじゃ。ババァと呼ばれるならまだしも、 おばあさんはグランドマザー的な意味合いを持っている。私は、私はおばあさんじゃない。」 (18:17~) 緑の髪の女(ポ) 「おばあさんじゃないということは、ババァと呼べ、ということですか? ババァと呼べばいいんですね」 (18:32~) 松川梅 「そういう問題じゃないと言っとるじゃろう。 ババァじゃなくてお母さんって呼んでって言ってるんだよ。 私は立派なお母さん。ジェニファーを育ててきた、ジョニーも育ててきた。」 (18:37~) 緑の髪の女(ポ) 「ジョニーさんはひきこもりの刑で逮捕されてしまった。」 (18:47~) 松川梅 「ATAに殺されかけたけど私のタマで一命をとりとめた。 ジョニーは、ジョニーは、生き返ったということじゃ。 あいつも何十年も引きこもりをして、高校生だというのにもうしっかりしない男じゃからの。 ジェニファーの方がずっとしっかりしているというこの事実。 あんなやつはどっかでのたれ死んだ方がいいのかもな。」 (18:50~) 緑の髪の女(ポ) 「息子さんにひどい言い様ですね。」 (19:09~) 松川梅 「家に帰る。ワシはもう寝るんじゃ。年寄りの夜は早い。 年寄りは3時か4時には寝ることができるからの。早く寝て夜は寝て朝は起きる。」 (19:11~) 緑の髪の女(ポ) 「それが一番ですよ。ハッハッハッハッ」 (19:22~) 松川梅 「馬鹿にしたような笑い方をするでない! 馬鹿にされるのはワシは大っ嫌いじゃ。 110歳! 110歳のプライドを持って今ジェニファーを育てていくのじゃ。 (噛み再現:110歳! 110歳のひ、プライドを持って今ジェニファーを育てていくのじゃ。) だからもうお前は帰りたまえ。赤の他人なんだからな! 今すぐ帰ってほしいんだよ! わかったか?」 (19:25~) 緑の髪の女(ポ) 「わかっているヨ。わかってないデスヨ。わかりましシー、ターヨ。」 (19:42~) 松川梅 「声真似したって無駄じゃ。今すぐ、今すぐお前のこと、この家に入れる筋合いはないんじゃ。」 (19:47~) 緑の髪の女(ポ) 「…ハッ! そんな風に言ったってジェニファーちゃんが今後どうなるかもわかりゃしないのに。 ま、気楽なもんですねお母さんは。」 (19:54~) 松川梅 「私のことをお母さんと初めて呼んだね! この娘は無礼じゃ。 お前にはわかってない、何もわかってない! だから、だからもう帰った方がいいということじゃ。それじゃ…」 (20:01~) 緑の髪の女(ポ) 「わかりました。私は、もう家に帰るとしますよ。 お母さん、おばあさん! …ババァ。」 (20:13~) ナレーション 「この二人はなかなか仲が悪かったのだ。そのことで有名だった。」 (20:22~) ED ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に解製作委員会」 (21:54~) 純一 「この町にいよいよやってきた俺は純一だ。」 (21:58~) ナレーション 「それは回想シーン。純一が初めてこの学校に転校してきた時のことだった。」 (22:01~) 純一 「こんにちは、俺は純一です。 これからこの学校であなたたちのお友達になる、純一です。 よろしくお願いします。」 (22:05~) ノーマン教授 「はーっはっはっはっはっ! 私というノーマンという教授に対して、 挨拶もできるとはさすが小学生だなあ! 当時小学生であるお前!」 (22:11~) 上尾先生 「そうね。純一くんは、純一くんは偉いと思うわ。 あなたがこれからこの学校で、皆に馴染んでいくの。 (噛み再現:あなたがこれからこの学校で、こ、皆に馴染んでいくの。)」 (22:19~) 純一 「嬉しいです。私も馴染めるといいですね。本当に…この学校は素晴らしいと思います。 だって…この、静かなみせん(?)。緑の大自然。大自然があって素晴らしい。 私は今この学校に駆けていくんだ!」 (22:26~) 上尾先生 「純一くんは素晴らしい人ですね。」 (22:39~) ノーマン教授 「はっはっはっはっはっ! 今すぐ君が、君が…純一君であることを知りたい!」 (22:41~) 和江 「純一…。なかなかいい男じゃない。 私のジェニファーちゃんを誘惑したりしなければいいけどね。」 (22:48~) みさお 「そうね。でもジェニファーちゃんは大丈夫よ。 ジェニファーちゃんは、ジェニファーちゃんは和江ちゃんのものだもの。 私はそのためには全面の協力をするわ。安心して。 純一くんは…純一くんは…」 (22:53~) 和江 「純一は、私ジェニファーちゃんを奪いか、奪うとしたら、純一を殺しかねない。」 (23:04~) みさお 「殺すなんて言っちゃだめだよ! 純一くんは純一くんで… そんな、まだジェニファーちゃんに手も出してないんだから。」 (23:09~) 和江 「だけど大丈夫。ジェニファーちゃんは、ジェニファーちゃんは私のもののはずだから。 純一なんて黙らせておけばいい。」 (23:14~) みさお 「あぁ~ジェニファーちゃんなんてもぉ~」 (23:20~) 和江 「そうね。問診して。安心して。満身創痍で、安心して。 純一くんなんて私がい…っぱい、イチコロに…」 (23:23~) みさお 「和江の魅力があれば大丈夫。 (噛み再現:和江のみrりゅk魅力があれば大丈夫。) 純一を一度誘惑して、純一を殺し、純一を精神的に傷つけ、 そして純一を絶望的にさせ、恋愛なんて二度とできなくしてしまえばいいの。 (噛み再現:そして純一を絶望的にさせ、恋愛なんて二度とできなくしてしまえしまえばいいの。)」 (23:31~) 和江 「そうね、わかったわ。私も頑張っていくわ。頑張って、頑張っていくから安心して。 純一くんなんて私はどうにでもできてしまう。 (噛み再現:純一くんなんて私はどうし、で、も、どうにでもできてしまう。) どうにでもできてしまうから安心して。」 (23:42~) ナレーション 「この番組の提供は、G・E・N・E・O・N、ジェノン! そして、Frontier Works Inc! そして、アルチェーミストが、お送り、いたし、ました! しました! しました!」 (23:54~) ナレーション 「次回! 和江の、ジェニファーへの想いそして、純一の、 純一は転校してきてからどうなる? 和江はどうなるんだ? そして、純一はこれからどうなっていくのか? この未来の世界、チャン・タイツェンは本当に裏切ってしまうのか? チャン・タイツェンは本当に裏切り和江の、和江の味方となってしまうのか? 次週もお楽しみに! 第18話! 次回もお楽しみに!」 (24:09~)
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S2のそらの歌、一部歌詞変更します S4のモメント&タント、一部台詞たしてあります。 社歌の動きを入れて演出に変更ありです 社歌のテンポあれでいきます(配布物では上げるかもといいましたが) S6のバーの初め、p.29ニュー「失礼しまーす」から次のページ、「はーい」までカット。演出も変えてるので、ご注意ください S12HIMITSUに歌詞変更出ています S13悪夢の歌に歌詞変更出ています S15はペカ(女装)で銀行に入ります。口調も女です S17にはがっつり手を加えます・・・S17に入る転換中に紗幕を下ろし、元部長&A4はその前で演技する予定です。ハルの水遣りは女の歌に重ねます。 S16会長の台詞一部カットしました。
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ここを編集 ■がんばれ!!タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース 脚本(辻真先、川島三郎、金子裕、水谷龍二、金春智子と共同) ■関連タイトル がんばれ!! タブチくん!! トリプルヘッダーBOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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Blu-ray イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 1巻 発売日:3月8日 ▼パッケージ仕様:キャラクターデザイン・鈴木美咲描き下ろしジャケット仕様 ▼収録話数:第1話~第3話 ▼初回封入特典:イベント優先応募券(昼公演) ▼封入特典: 〇スペシャルブックレット 〇特典CD キャラクターソングCD ここを編集 2023年1月放送開始。イジらないで、長瀞さんの続編。1期のプライムビデオが配信中。 https //www.nagatorosan.jp 監督 ウシロシンジ 原作 ナナシ シリーズ構成 岸本卓 キャラクターデザイン 鈴木美咲 総作画監督 永野佑貴、一居一平 プロップデザイン 永野佑貴、髙橋優、仁禮多希、吉田満智子、柏木彩花、有村奈美 動画検査 柏木彩花、俆允珠、榊原大河、裵庚善、赤坂玲菜、Bae Gyeongseon 美術監督・美術設定 白石誠 色彩設計 近藤直登 撮影監督 柚木脇達己 特殊効果 新矢ねる 2Dデザイン 梁先美 マンガデザイン 保達めぐ美 静物デッサン 吉田満智子 編集 後田良樹 編集助手 大谷斉意 音響監督 明田川仁 音響効果 長谷川卓也 録音 進藤公隆 録音助手 久保田未萌 音楽 吟 PV制作 間杉侑太、小林一三 制作担当 岡崎祐樹 アニメーションプロデューサー 井上たかし 監督補佐 三橋和弥 アニメーション制作 OLM TEAM INOUE 企画協力 テレコム・アニメーションフィルム 脚本 岸本卓 絵コンテ ウシロシンジ 柘植孝 中川聡 ユキヒロマツシタ 関谷真実子 川石テツヤ もりたけし 演出 髙橋優 藤田健太郎 布施康之 島崎奈々子 真野玲 三橋和弥 濱崎徹 作画監督 永野佑貴 一居一平 吉田満智子 趙雅羅 成元鎔 Lee Seongjae Cho Eungyeong 加藤壮 髙橋優 洪範錫 竹内昭 杉山直輝 栗原基樹 高村遼太郎 田中翼 細田沙織 Triple A reboot Jeong Eunhui Cho Hyejeong Kim Juno Song Jinyeong Lee Jaemin プライムビデオ:イジらないで、長瀞さん 1. センパイって、ちょっと…/センパイって怒らないんですか? 出演:上坂すみれ, 山下大輝, 小松未可子 再生時間:24分 初公開日/初回放送日:2021/04/17 ■関連タイトル Blu-ray イジらないで、長瀞さん 2nd Attack 1巻 キャラクターソングミニアルバム「MY SADISTIC ADOLESCENSE♡」 OPテーマ LOVE CRAZY 原作コミック イジらないで、長瀞さん 1 Kindleまとめ買い 原作コミック イジらないで、長瀞さん rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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草案 一覧 あかほりさとる ドレディア 首藤剛志 チェリム・ピカチュウ 佐々木守 スターミー・エルレイド -- (ユリス) 2015-09-23 20 49 19 草案 ルカリオ:黒田洋介 リザードン:小林靖子 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-07-07 22 43 27 草案 一覧 加藤陽一 ニャース 鴨志田一 ルナトーン 虚淵玄 サーナイト・フラージェス -- (ユリス) 2018-07-07 23 18 54 一覧 ブラッキー:岡田麿里 -- (麻宮穹) 2018-10-28 21 57 43 草案 一覧 ゲンガー:池野みのり シェイミ・ガラガラ:井上敏樹 -- (ユリス) 2018-10-30 21 02 02 草案 ピカチュウorメガリザードンX:藤田伸三 初代からXY&Zまでポケモンシリーズの脚本を務めた。前者は最初に手掛けた「ピカチュウの森」後者は「カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!」より。 -- (名無しさん) 2021-03-07 19 00 21 ハンテール:深海誠 分類 -- (名無しさん) 2021-03-07 19 51 50 草案 一覧 相内美生 マリルリ・モグリュー 飯岡順一 マニューラ キング・リュウ ゴウカザル 三条陸 ナマズン 長谷川圭一 デンリュウ -- (ユリス) 2021-03-07 21 52 11 リザードン:あかほりさとる パッケージから キリンリキ:首藤剛志 分類から -- (名無しさん) 2021-06-02 08 19 13 草案 一覧 會川昇 カイリキー・ルカリオ 赤星正尚 カエンジシ -- (ユリス) 2021-07-11 11 07 59
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無縁塚 霖之助「さて、今日は何があるかな……っと」金属音 霖之助「おや…?」 霖之助「なんだこの… なんだ?」 霖之助「えっと、なになに?『船殻… 対衝撃、対探知波目的』…」 霖之助「…結構大きいが、持って帰るか」 博麗神社 博麗神社上空から見下ろす構図、霊夢は竹箒で境内の掃除をしている 霊夢A「ふっふーん♪今日も平和ねぇ♪」鼻歌交じり、ご機嫌な様子 魔理沙A「よーう、霊夢ぅ」参道から徒歩で来ます 霊夢A「……前言撤回ね」 魔理沙B「遊びに来たぜ?」 霊夢A「あ"ぁ"ん?」 魔理沙C「おっ霊夢ぅ、今日も暇そうだな」
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スレで出た小ネタ、脚本を紹介。 書いた方はこちらにも貼っていただけるとありがたいです。 パクリ(・А・)イクナイ ※スレに書いてあったのをいったん全部メモ帳に張って、それをコピペしています。四角い枠が出てきていますが、仕様みたいです。 1つのレスがいくつかの枠に区切られている場合がありますが、特に意図はありません。 23 :名も無き冒険者 :2006/01/29(日) 23 37 23 ID mh6of8jQ 俺の意見を。 舞台は研究所。 ソコロフが2Fの図書室で山猫舞台に捕らえられている。 ソコロフの仲間の3人が助けに行くストーリー。 オセロットがソコロフを見張っていて、 他の3人はそれぞれ見張っている。 色々あって進んでいって、オセロットvs兵士1人の対決 背中を向け合って、1,2,3で早撃ち対決 兵士が勝ってソコロフと△で敬礼して終わり 93 : ◆ZnBI2EKkq. :2006/01/30(月) 17 35 17 ID Mk6dexCU 『試案』研究所 山猫部隊が、建物内のGRUを全員射殺 八人くらい殺して制圧(二回撮りで) 一階のスタート地点の奥(ガーコのゴール)からKGBの四人が出てくる(幸運を祈る・了解・敬礼)。 直進して、広間への入口の壁に付いて監視カメラで広間の二階を見る(広間二階に二人・便所の前にオセロ・庭から二階に上がる所の二階に一人の計四人) 敵がいる・こっちから行こう・ 了解・で引き換えして長廊下の方へ ダクトに一人が入る(頼んだぞ・敬礼) 三人で庭の所へ向かう。 ダクトの奴が出口に到着、庭二階の敵が 一階に降りて、壁に付いて待ち伏せているのを発見(敵がいる・了解) 三人は固まって進み、(グレネード!)でスモークを投げる(ゴーゴーゴー!) 待ち伏せの敵(援護してくれ) 二階の敵(同意できない・すまん・頑張ってくれ!) 待ち伏せ敵(援護してくれ(赤)気付くと三人に囲まれている。敵は武器を捨てるが、ダクトからのモシンナガンで気絶(よくやったな) 固まって進もう・階段を降りて上って一階の広間へ。射程圏内の敵を確認して狙撃(SVD)すぐに来た道を戻り、階段で二階へ。 その頃二階ではオセロは便所の前(カメラ破壊)もう一人は端にある机の下に隠れてSVD構え。 階段を上って来て飛び出したKGB兵一人を机兵がHS(この時点で山猫部隊3人(一名気絶)KGB3人) 固まって行こう!→突撃するも、さらに一人が机兵にHSされる。 KGBがそいつを射殺。オセロの場所に向かうが、跳弾を受けてKGB一人死亡。実質1VS1になる。 KGBがゆっくりオセロに近づく。オセロ(待て)と言って出てくる。『最後の勝負をしよう』(本編引用) (わかった。)と言って、 二階広間で二人が向き合う。沈黙の後、銃声。 沈黙の後、オセロがHS死(撮影時は死角からSVDでぉk) 敬礼をして、来た道を戻り階段を降りている頃、気絶兵が目覚める。 階段を降りてくる敵を発見。(敵だ!(仲間の全滅を知らない)敵か通り過ぎ、後ろから乱射殺害。 上に向かうが、仲間の死体を見て(敵だ!と叫ぶ) 走り回って仲間の全滅を知る(このシーンはこだわりたい) 途方に暮れて庭から一階に行く。先ほど殺した敵の死体を見つける。 M63で死体を撃ち、「うぉぉぉぉぉぉぉおぉぉx!」弾を使い果たして、スタート地点に行く。(ここにこだわりあります) 最後はおまけムービーで終わり(ここもこだわり) 一応まとめてみました。。 125 :名も無き冒険者 :2006/01/30(月) 20 44 19 ID i7NfNh3z もう出てるならもうしわけない… 救出ムービーのときに使ってほしいんだが、 何人かで1人を守り行動してる時、角を味方兵と救出される奴が少しでたあと、 遠くから狙ってる敵兵を発見(事前に狙ってるシーンを見せておく・狙撃でも可) すかさずローリングで救出される奴を倒し角に隠れる(その時ローリングした奴は、ホフクで守る感じで) 敵兵は角に向かって銃乱射(遅いと微妙で、早いタイミングでローリングする味方兵に少しダメ与えて血をださせたらカコイイかも。 タイミング重要かな…) すぐに後ろの味方兵が飛び出し、敵兵を倒し、 カコイイ動画なら相手をウワァって倒したときに別シーンに映せば良いし、 本格的な救出動画だったら、どっかにいれて欲しい。 本当に露出ならスマソ… 160 :名も無き冒険者 :2006/01/31(火) 00 35 07 ID 5P2OgKHQ 俺も小ネタ思いついたからちょっと書いてみる。 場所-森とログハウスのあるところ。~~東部。 基本はSNEを使って撮影 登場人物-赤兵士6、レイコ、スネーク スネークは小屋の屋根のうえで双眼鏡を覗きながら待機。 開始直後、レイコはマップ左下(行き止まりの方)を向いて「敵よ!」と言う。 それを受けて、兵士×6「了解」「ゴーゴーゴー」など、ふいんきを出しながら走ってマップ奥に移動。 レイコ、味方がいなくなったのを確認し、ログハウスへダッシュ。手前まで来たところで、スネークはローリングで屋根から下りてくる。 お互い接近し、スネークはタバコを吸う。画面変わって、さっきの兵士たちはスネークを探して警戒してる場面。 画面戻って、スネーク、レイコ、見つめあったのち、歩いてログハウスの中へ。 入って左側の2段ベットのある部屋に移動。 またまた画面変わって、兵士たちが裏の小道を警戒しながら小屋に近づいていくシーン。 先頭を歩いていた兵士が何かに気づく。-「ん?」 そして双眼鏡を出し、小屋の窓を見る。 2.3秒してから「誰か来てくれー」 うしろに居た兵士たち、みな集まって,それぞれ双眼鏡やSVDを覗く。 小屋の方からは、レイコアクションの声を連発。「いや~ん」「ちょっとまって~」(だっけ?)など。 そして双眼鏡でよく見ると、スネークの頭が窓の淵から出たり消えたりを繰り返している。 (このときスネーク役は×連射) (つづく) 163 :名も無き冒険者 :2006/01/31(火) 00 51 12 ID 5P2OgKHQ つづき 兵士たち、無言で顔を見合わせた後、2.3人が窓に接近。しゃがんだ状態で張り付き、耳を壁にくっつけてる感じで待機。部屋の中ではパンチとかで、人のうめき声を出す。 横に居る兵士たち、ショックで倒れる。(スタンとか自殺とかで) (どう見ても××です。本当にありがとうございました。) そしてスネーク、何かに気づき、窓の外を見る。そこを敵兵がSVDで狙撃。一発上半身に当たったスネークは 床に仰向けに倒れる。(実際はAK振りまわして倒す) レイコ、窓を割って外に飛び出す。そこで残っていた敵兵が「敵だ!」と言う。 さっきまで見られた居た事に気づき、制裁を加えるため一歩ずつ味方に近づくレイコ。 味方、「す、すまない」と言いながら敬礼をするが、レイコが一人ずつサンライズスープレックス決めて終了。 全員気絶したら、倒れてる味方に片っ端からけりを入れていく。 何回かやったところで画面を暗くして、シークレットシアターにあった動画みたいに、 ちゃ~らっちゃら~~~.........スネークイーター みたいな感じで終了。 なんか全体的にgdgdの感が否めないけど、ちょっと思いついたから勢いで書いてみた。反省はしていない。 196 :名も無き冒険者 :2006/01/31(火) 20 46 46 ID m5qJPMLa 一つネタ出し。 白ビルで全員柵の所でぶら下がり 順番に△乗り上げで柵の上に戻る。 その際、どんどん前の人を吹き飛ばしていくことになる。 そして吹き飛ばされた人は横からまた柵にぶら下がり、最後の一人が乗り上げた後また乗り上げる。 ぶらさがり→前の人を吹き飛ばすように乗り上げ→後ろの人に吹き飛ばされる→ぶら下がり そんな風に繰り返せば見応えがあるんじゃないかと思った。 こうぐるぐると 206 :名も無き冒険者 :2006/01/31(火) 23 09 07 ID 7UIdRC4L つまらないかもしれないが聞いてくれ・・・ クレイモアの誘爆を上手く利用して ドミノの様にしてはどうだろうか? クレイモアが何個存在できるかわからんが 結構な距離に出来ないだろうか たとえば直線に並べて、 2人(A・B)がその両端に立つ(そのうち一人(A)は体力半分以下) AがBを銃撃→Bは近くのクレイモアを銃撃→ クレイモア誘爆→BはAからの銃撃で死亡Aはクレイモアの爆発で死亡 273 :名も無き冒険者 :2006/02/01(水) 19 21 58 ID 3bbZSDev 無線を使おうとした。 出来なかった。 今度はボイスチャットを使ってみた。 声は出た。だが、返事は無かった。 味方と交信など全くの夢だった。 プロジェクトは暗礁に乗り上げた。 これは偉大なチャフ使いオオタニに挑む 戦士たちの物語である。 ( ̄ ̄ / ̄> \ ヽ / /ソ プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X ───────────────────── 挑戦者たち /|_/ /\Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ 274 :名も無き冒険者 :2006/02/01(水) 19 22 29 ID 3bbZSDev 古いネタかもしれんけど、↑のコンセプトでそれっぽいネタ動画どう? 278 :名も無き冒険者 :2006/02/01(水) 19 28 47 ID PyE6mO2c ホントにどうでもいいネタ思いついた。 SAAをTVCM風に演出。 マグチェンジ!? そんなのもう古い! これからの時代は 「マグチェンジでは到底味わえない!」 SAA これ! 思考回路がダメだな。 314 :名も無き冒険者 :2006/02/02(木) 01 58 44 ID lfNrR5pN 前にソコロフを見つけた山猫部隊。奇襲をしようと近付く。と、いきなりソコロフが自分の足下にスモークグレネード投下!山猫部隊はソコロフを見失う。といきなり一人殺害。(ソコロフが)一人はパニックになり銃乱射。あとはナイフでもなんでもいいや 315 :名も無き冒険者 :2006/02/02(木) 02 32 31 ID CdAZ37fv 最高の美女 日ノ本 零子 を賭けて、男達は争いあう・・・ 壮絶なる戦いを勝ち抜き、彼女ものにできるのは誰なのか!? 337 :名も無き冒険者 :2006/02/02(木) 23 19 55 ID zd47KEeC 明日ナウシカやると聞いて思いついた 適当な高台でレイコと一般兵(スコーピオン装備)が待機 向こう側に地雷をいっぱい設置する 敵兵が走ってくるのでレイコが「ヤキハラエ!!」って言ったら スコーピオンのレーザーをピーッって感じでやって 敵兵が地雷原に突っ込み「うわぁああーー」 ここまで書いて気づいた レーザーの光は映りませんね 本当に(ry 508 :名も無き冒険者 :2006/02/07(火) 01 23 18 ID BlTCphT5 ちょいとネタ投下 場所はブラウンタウン(だっけか?) ミッションはレスキュー、青KGBで赤山猫のユニークあり(幽霊の悪戯もあり KGB7:山猫1 ガーコ初期配置の二階建ての建物で 兵士達が適当に会話(←主観で上下させるなどで頷き (兵士の位置関係は開始と同時に入れ替えて下さい。 ユニキャラのソコロフは監禁されている状態を出すために残りの兵士達で周りを回るなどする。 配置的には上に3、下にソコロフ含む4で。 オセロはそのすぐ傍の階段から上れる建物の屋上で待機 (内容的にはオセロがソコロフ救出ミッソン遂行中と思って下さい。 二階のテーブルの近くで適当に会話するKGB2人(場所はガーコがあるテーブルの窓側 オセロの武器は A:SVD B:SAA C:M63 最初に殺される敵が主観で頷いてる際に視界の端にチラッとオセロ。 で「ん?」の声と共にHS 相方が「敵の襲撃を(ry」でしゃがみながら窓の外を覗くとゲッツ中のオセロ。 「敵を発見した!」「了解」「ターゲットを守れ」「誰か来てくれ」等で ちょっと慌てた感じを。 続く 509 :名も無き冒険者 :2006/02/07(火) 01 24 16 ID BlTCphT5 続き HSされた幽霊がオセロの場所へ それに続いて走るKGB二人をSVD貫通HS SVDを捨てて(これは動きを軽くするための演出と思って下さい BのSAAを装備二階にいるKGB1を跳弾で料理。 「俺のリロードは(ry」 ソコロフを連れて地下の道を逃げるKGB1人をM63で「ウォォォォ」乱射殺害 残った一人が壁に張り付いてドキドキ。 装備なしのAスロットでCQC 倒れている相手の頭にSAAを突きつけるオセロ 発射された弾丸は敵兵を仕留めず、跳弾してソコロフをHS で、「すまない、つい」CQCで倒されている生き残りはエロ本見ているときに出る 「ハハッw」等の声でニヤケ、見える幽霊が全員オセロに敬礼。 ちゃらっちゃら~スネークイーターで暗くなって終了。 長文な上にグダグダで悪い。 513 :名も無き冒険者 :2006/02/07(火) 02 33 20 ID M+9RHzDZ 小ネタをちょっと。 暗転状態からスタート。 「…俺はいつもここに立ち寄る…ここが俺の居場所だ。 俺は、ここで…繋がってる。(ヒデチャンズ・ラジオより)」 画面フェードイン。ルールはSNE。 ブラウンタウンの開けた場所の隅っこにスネークが入ったダンボール 雑魚兵士が一人そのダンボールの前を通り過ぎ「異常なし」といって歩き去る。 ちょっと間を空けて場面転換。 そろりそろりとスネークの居る辺りを通り過ぎる敵兵6人。 直後スネークが先頭を歩く敵兵に一発発砲。すぐダンボールに戻る。 先頭の敵兵、後ろを向く。 先頭の敵兵主観カメラ。首を振っている敵兵たち。 先頭の敵兵、向き直り歩き出す。スネーク一発発砲。すぐダンボールに戻る。 先頭の敵兵、後ろを向いて主観カメラ。首を振っている敵兵たち。 先頭の敵兵、また向き直り歩き出す。スネーク一発発砲。すぐダンボールに戻る。 先頭の敵兵、少し敵兵たちを主観で見た後、 こっちから行くぞ! と他の敵兵達に襲い掛かる。 しばらく戦闘。 場面転換。敵兵六人の他に倒し役一人、スネーク役一人を用意。 ダンボールに入ったスネークの主観から始め、敵兵同士が戦闘している効果音をしばらく挿入。 音が止んで少しの沈黙の後、スネーク主観解除。ダンボールも解除。 気絶している敵兵6人。葉巻を吸って眺めるスネーク。 「…綺麗だ…」 台詞の後、スネークがあさってを向き 「ようし、今日も生き抜くぞ!」 どこかへ向かって駆け出す。 終了。 716 :名も無き冒険者 :2006/02/09(木) 16 19 38 ID xYM3NPtU 今ネタ考えた 場所・研究所 使用キャラ・赤黒レイコ、兵士 内容 ・場所は座標B2の梯子のある吹き抜けの場所 ・レイコを吹き抜けの場所中央に配置 ・「いや~んやめて~」の後、兵士が次々と吹き抜けの場所に集合 ・レイコの周りで円を組む ・兵士、いっせいにふかわダンス ・レイコは「いや~ん(ry」のポーズでグルグル回ってること ・兵士がエロ本見てるときの音声を編集してふいんきを出す ・ 忍び足で吹き抜けに近づき、のぞき込む黒レイコ ・「ざけんな」の無線後、兵士全員HS ・赤レイコに近づきウンコ座りをする ・赤レイコ「ごめんなさい」の後、沈黙 ・その後兵士が再び吹き抜けへ ・レイコ二人を囲んでふかわダンス ・後はサンライズスープレックスのかけあいながら画面フェードアウト 誰か撮ってください 740 :名も無き冒険者 :2006/02/09(木) 21 29 26 ID g+TZ8j/L 再うpと著作権の話で盛り上がる中、ネタ投下↓ 1、CUSでオセロットがSAA6発撃つ 2、6人バラバラな場所にいるGRUが次々とHSされる 3、リロードはカットし、リロード声を混ぜながらそれを5回繰り返す。 4、合計30人を殺したところで、SAA弾切れ 5、7人のGRUが近づいてくる。 6、キョロキョロしつつ すまない、つい 7、画面暗転 ダーダーッタター うぇっうぇっうぇっうぇっ・・ヒァァア!! 741 :名も無き冒険者 :2006/02/09(木) 21 32 53 ID EGvjFexH 立ち→立ち右フカワ→しゃがみ右フカワ→しゃがみ→しゃがみ左フカワ→立ち左フカワ→立ち→… を縦に並んでやったら、ダンスっぽく見えないかな 742 :名も無き冒険者 :2006/02/09(木) 21 46 30 ID AAT7rh7r MGソコロフのラスト監視カメラのネタ流用だけど(パート2みたいな感じで) カメラ視点はトイレ前固定 1、ロッカーのある部屋からスネーク登場 廊下側からライコフ登場 2、ライコフ無線 ん? 3、スネーク 性欲を持て余す (音声はもってきて) 4、ライコフ無線 いいだろう 2人そろそろとトイレの中へ 5、パンチでウッ ウッと声を演出 6、ライコフ ほう、やるな(赤) の後にキン潰し 7、ライコフトイレを後にする。入り口前で振り返り敬礼 8、画面暗転 お約束のターラッタッタターン スネーク、エロ本のときの声(たまらん・・・) というものを考えてみた。 989 :名も無き冒険者 :2006/02/16(木) 00 59 05 ID UDb3DRHW ネタというか何か思いついたんでとりあえず。 ソコロフの顔面をショットガンで撃ち、ソコロフの顔を真っ赤にしておく。 そしてエロ本を地面に置き、そのエロ本の上にレイコをCQCで仰向けに倒す。 それからソコロフをレイコに近づけさせれば、ソコロフは仰向けのレイコをファックしてるみたいに見える。 っていうので何かいいのができないでしょうか? 996 :名も無き冒険者 :2006/02/16(木) 06 59 35 ID XRNJnTSf そおいや前にチャットに チューチュートレイン って打ち込んだ奴がいて、気になってそいつに近づいたらR2フカワ→しゃがむ→L2フカワ(しゃがみ)→立つ→L2フカワ→R2フカワを一人淋しくループしてたよ このネタ使えないかな? 1001 :1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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◆関連イベントにおける脚本改稿の影響について ライジング公開以降の2014年9月に開催されたキャラクロ(株式会社ナムコが主催する「現実と作品世界のクロスオーバー」をコンセプトとした、キャラクターエンターテイメントのカフェ&バー。 タイバニの他にも様々なアニメやゲーム等のコラボを順次開催している)秋葉原店の化粧室前に各ヒーローズと決めセリフの看板が飾られていたのだが、その中でワイルドタイガーのセリフが、ライジング本編のものとは異なっていた。 (キャラクロの詳細ついてはキャラクロについての項目を参照) 当時のキャラクロ秋葉原店に飾られた看板。※wiki以外への転載禁止 看板のセリフ「ただ、俺は、目の前で殺されそうな人間がいたら助ける。それだけだ!」ライジング作中でのセリフ「ただ、俺は、目の前で困っている人がいたら手を差しのべる、それだけだ!」 当時キャラクロに来店しその看板を見た客が「タイガーのセリフが間違っている」旨をメールした所、後日看板の文字は修正。 その際店側から「資料として渡されていた台本が、改稿前のバージョンでした」という釈明があったようである。