約 3,723 件
https://w.atwiki.jp/one_threefive/pages/11.html
「ひっ……」 「……アスカ?」 「シンジ!?来ないで!」 思わず漏らしたうめき声、うっかりシンジに聞かれてしまった。眠っているはずだと思ったのに。 心配顔のシンジを追い返して改めて鏡を見返すが、やはり映っているのはわななく自分の顔。そして―― 私は震える手を押さえながら、ボロボロの包帯をゆっくりと丁寧に巻き付けた。 うっかりほどけたりしないように。そして、まるで過去の亡霊を封印するかのように。 ここは、第三新東京市の瓦礫の下。 私達はただ、二人だけ。 あのサードインパクトを経て、ただ二人だけの生活が始まったのだ。 そして、翌朝。 「シンジ、足下に気をつけて。」 「……うん。」 「疲れた?もうすぐ着くから頑張って、シンジ。」 瓦礫を踏みしめて歩きながら、ぼそり、ぼそりと紡ぐ会話。 シンジはあれ以来……そう、私の首を絞めて以来、まるで感情を失ったかのように呆然としている。 一種の精神病だろうか。それとも、私の機嫌を損ねないように自分の感情を殺しているのだろうか。 シンジは、私のことをどんなふうに見ているのだろう。 かんしゃく持ちの我が儘女?それとも、単なる同僚のパイロット? 思えばエヴァに乗っていた頃、私はシンジにずいぶん辛くあたっていたからね。 そんな私でも、今の彼にとって全てのはず。 なぜなら、二人きりなのだから。 そして、それは私にとってもそうだ。 「アスカの方こそ……その、片眼だし……」 「ありがと、平気。」 そろそろシンジを休ませよう。あれ以来、ロクな物を食べていないのだから。 「着いたわ。」 「ここ?」 「そう、そのはず。」 私達が到着したのは、やはり何処とも変わらない瓦礫の山。 しかし私の記憶が間違いなければ、ここが巨大なシェルターの入り口のはず。 水、食べ物、最低限の生活用品も揃っているだろう。 そこに入ることが出来れば、当面の生活は安定する。 「……アスカ、大丈夫?」 「う、ううん、平気。」 「そう……?」 シンジは私の様子に不安げな顔をする。 少し体にふらつきを覚えて、思わずこめかみに手を添えていたのだ。 だって仕方が無いじゃない。私だってロクな物、食べてない。 私は以前に掘り出したペットボトルからグビリと一口だけ水を飲む。 そして取って置きのキャンディーと一緒にシンジに回した。 「シンジも一口だけ飲んで。少し休んだら取りかかるわよ。」 つかの間の休息を終えて、私達は瓦礫の山に取り付いた。 シンジも私も汗だくでテコの棒を握りしめ、崩れた岩を一つ一つ取りのける。 そして見え始めたNERVのマーク。 正解だ。間違いなくここが入り口だ。 シンジがそれを見てぼそり。 「ネルフ……」 「ね?もう少しだから頑張って。」 何か思うところがあるのだろう。 シンジは胸から下げたミサトの十字架を握りしめていた。 「あ……」 私は思わず、落胆の声を漏らしてしまった。 ようやう入り口らしい物が見え始めたと同時に、そこが巨大が岩盤で塞がれていることが判ったのだ。 岩盤、というか正確に言えば崩れたビルの壁なんだけど、いったい何トンぐらいあるのだろう。 とても私達の力で取りのけられるものではない。 「……」 そして、沈黙。 いや、このくらいでめげてはいけない。 「えー……っと。」 「アスカ?」 辺りを見渡す私を心配そうに見るシンジ。 いいから待ってなさい。私が何とかするから。 「よし、あそこ。」 と、私は真上のビルを見上げた。もうボロボロで壁面が崩れてジャングルジムのようになっている。 そこに駆け上がろうとして、ふと足を止めた。ちょうど良いものがある。 あれはなんていうんだったかな、工事現場で使われる2輪の手押し車のような物。 「どうするの?アスカ。」 「ふふん、見ておきなさいよ。私の学歴は伊達じゃない!」 少し空元気を出しながら、手押し車をガラガラと押していく。 これだけではダメだ。何か良い物は……よし、あの石像。 良い調子だ。アドベンチャーゲームのように必要な物がどんどん揃っていく。 でも、どうやって上の階まで持ってあがろう……階段、か。 「シンジ、さあ頑張って上の階まで持ってあがるのよ。」 石像を乗せた手押し車を押しながら、ジリジリと階段を登っていく。 車がついてるから良いようなものの、とてつもない重量だ。 「シンジ、もし手が滑ったらそのまま落としちゃいなさい。怪我すると……」 「だ、大丈夫だよ……」 今も、そしてこれまでも、シンジは大した愚痴も言わず頑張ってくれている。 素直なのは良いけれど、まるで無心に私の言うことを聞く人形のようだ。 私を恐れているのか、それとも気力を失っているだけなのか。 そして、崩れた壁から二人して岩盤を見下ろした。 「アスカ……ここから、落とすの?」 「うーんとね、いやちょっと待って。ちゃんと計算するから。」 と、目算で距離を測りながら小石を手にして壁に数式とグラフを描いてみる。 えーと、どうなるのかな。物理は基礎しかやってなかったことが悔やまれる。 時速いくらで助走をつけて、そして描かれる放物線、そして地面との衝突スピード…… 「シンジ、ごめん。あともう2階上まで運ぶわ。」 いよいよ、である。 準備完了。踏切線を引いて十分に走るコースを確認する。 上手くいくだろうか。緊張で顔がこわばっているのが自分でも判る。 シンジは重労働のため、内壁にもたれてへたり込んだまま、一言。 「アスカ、その……別に失敗しても……」 何を言ってるの。もうアンタはグロッキーじゃないの。 二度目は無い。そう思った方が良い。 再びこれをここまで運ぶ体力はシンジにも私にも無い。 「いいから休んでて。入り口が出来たら、ここまで食べ物を持ってきたげる。」 自信たっぷりに言い返した。 空元気じゃない。私の計算に間違いは……無い! 「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 そして、見事に失敗した。 いや、狙いは的中。私が落とした石像は見事に脳天から岩盤に直撃。 岩盤、というか正確に言えば崩れたビルの壁。 鉄筋コンクリートの目の細かい鉄線が入った、ビルの壁。 石像の衝撃だけで鉄線を打ち破れる筈がなく、コンクリの部分を砕いただけに終わってしまった。 「……ああ。」 思わず嘆息してしまった。流石に堪えた。 いや、私がおろかだった。岩盤をよく見れば、どういう素材かぐらいすぐ判るじゃない。 シンジにも自分の体にも過酷な労働をさせてしまったのに、これでは完全に無駄骨だ。 「アスカ……」 私の酷い仕打ちにもかかわらず、シンジはむしろ気の毒そうに私を見る。 しかし、とても空元気を出せる状況ではない。 シンジに対する罪悪感、そして自分に対する嫌悪感。 思わず私もシンジのように壁にもたれてへたり込む。 その私の様子にあたふたと駆け寄るシンジ……慌てないでね。転ぶわよ? 「ごめんね、シンジ。このまま休もう。ほら……」 私は最後のキャンディーをシンジの口に押し込んだ。 それから、私はいつの間にか眠ってしまっていた。あれから何時間たったのだろう。 いや、もしかしたら気を失っていたのかな。なかなか目が開かない……ん? ぴとっ つ、冷たい! 「シンジ!?」 今は既に夜だった。 崩れたビルの壁から差し込む月明かりに照らされながら、シンジは私をのぞき込んでいた。 そして、私に押しつけたらしいミネラルウォーターのペットボトルを手にしている。 しかも、それは真新しい。 「やっと入れたよ、アスカ。」 「え……ええええええええっ!?」 私は思わずガバッと跳ね起きて、ビルの階下まで駆け下りた。 シェルターの入り口は様変わりしていた。 瓦礫の山は完全に整備されて、入り口の周りは綺麗に掃き清められたような状態だ。 そして、ひび割れたアスファルトから地面が掘り起こされている。 そして岩盤と入り口の間には、這い蹲ればどうにか入れるほどの穴。 そうか、シンジは側面から掘り進んで入り口を突破したのね? 見れば、どこからか見つけてきたらしいシャベルが立てかけられている。 そして泥だらけの、キズだらけのシンジの両手。 シンジは一発勝負の私とは違い、地道な努力で解決に導いたのだ。 「バカ……なんで起こしてくれなかったのよ。一人で苦労したような顔してるんじゃ……」 そんな私の悪態を、シンジは笑って聞いていた。 ああ、シンジの笑顔だ。 本当に久しぶりの本物の笑顔、憔悴しきってはいるが少しはにかんだ…… 「シンジ、ごめん……ごめんね……シンジ、ごめん……」 私は堪えきれずに取り繕いをかなぐり捨てて、シンジに抱きついていた。 泣くことだけは、どうにか堪えたつもり……の、はず。 それから私達はシェルターの中に入った。 そこは大規模な避難所で数百人でも収容することが可能らしい。 そして、誰も居ない。私達、二人だけ。 しかし、喜んでばかりは居られない。 空腹続きの胃袋を痛めつけないように、少しばかりのレトルトスープで食事を済ませる。 しかしシャワーだけは貴重であろう水をたっぷり使って体を清めた。 「シンジ、怪我は?手を見せて。」 「うん……あつっ」 「しみる?ごめんね。」 そして互いに体を点検、とはいっても私はプラグスーツだから大した怪我もない。 そして、しっかり休息を取ろう。数日はゴロ寝しちゃってもいいかな。 これから大変なんだから。たった二人で生きていくんだから。 「アスカ、その……目は……」 「シンジ、これは自分で見るわ。」 「でも……」 「ごめんね。アタシ、女の子よ?見せたくない。」 「……」 そしてシンジが眠ったのを確認してから、再び一人で鏡に向かう。 うっかりシンジがのぞき込んだりしないように、洗面所の鍵まで閉めて。 そしてゆっくり顔の包帯を解き始めた。 (紅い目……) 私の左目。 紛れもなく、紅い瞳であった。 そう、これはファーストの、紛れもなく綾波レイの目だ。 (ファースト……あんた、私に取り憑いたというの?それは何故……)
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/223.html
アグナコトル 種別 海竜種 危険度★★★★★ 別名《炎戈竜》。 硬い嘴と強靭な筋力を使って岩盤突き破り、地中から地上、さらには天井までもを行き交う。 全身のまとう硬化した溶岩は非常に硬いが、自らの吐き出すマグマや地中に潜った所の熱によって赤く変化し、柔らかくなるようだ。 生態 情報募集中!!
https://w.atwiki.jp/kansaitouring/pages/25.html
有馬温泉 スレッドからの転載内容 初代スレより 2代目スレより 171 名前: 774RR 投稿日: 2005/09/08(木) 15 03 16 ID Fkf0wFBm 昨日は有馬温泉の太閤の湯につかってきた 岩盤浴すげーな ビックリするほど汗かいたよ 大阪からツーリングと言うには近すぎるけど一応報告
https://w.atwiki.jp/bangaltravel/pages/120.html
漫喫@池袋 ■ルシェルシェ池袋店 東京都豊島区南池袋1-26-2近代ビル3号館8階 【交通】池袋駅から徒歩5分程度。キンカ堂近くのユニクロ隣のビル8F 【金額】3時間1100円(ナイトパック6時間1200円)※会員価格 【ブース】全個室。清潔感はあり。フラット席あり。 ドアはしっかりしてて覗かれる心配はないが、鍵はついてない。 【携帯充電】…確かブースにコンセントはあったはず…。 あとは受付にコイン式の充電器がある。 【備品】フリードリンク、ブランケット、スリッパ、お絞り、コットン&綿棒他 【システム】会員になると安いが、非会員でも利用可。 【客層】いい。変なオヤジはいない。基本的に静か。 【感想】池袋の店舗では一番リピしてます。駅から近いしキレイだし、 収容人数が少ないからか、読みたいマンガを読みやすいし。 高田馬場もキレイなのでオススメ。(サイゼの上にある) フラットシート満席なことも多い ■イアシス池袋店 東京都豊島区西池袋3-30-13 岸野ビル3F 【最寄り駅】池袋駅西口 【設備】岩盤浴16床 岩盤浴は空いてていいです。 店内もきれいで客層も変なのにあったことないです。 池袋ではここが最近のお気に入り。 ■メディアカフェポパイ池袋店 東京都豊島区南池袋1-21-2 ヒューマックスパビリオン7F 池袋東口駅徒歩5分 個室ブースの入り口?がドアじゃない…小さな板のみ。 通路通る人から丸見えだし、通路挟んだ向かいの人が座ったままで見える。 オールするにはおすすめしない。個室に金庫は有。 ご飯メニューはどれも400円程度で、普通においしい冷凍物(・ω・) ---- ■BAGUS池袋店 東京都豊島区東池袋1-22-10 ヒューマックスパビリオン5F 大人の落ち着いた〜がコンセプトだから相場よりちょっと高いかもしれないけど、 店内の照明が暗いから、寝るには最適な環境w カップルシートに座ったけど、ソファーの居心地がよかった 池袋サンシャイン通りの店舗は上にHMV、隣にマツキヨ、道路を挟んでハンズと 何かと便利だと思うよー
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2568.html
RED GARDEN TVアニメ「RED GARDEN」ドラマCD red Garden 岩 Mix RED GARDEN ドラマCD red Garden 岩 Mix(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2007.04.18 価格 2857円(税抜き) 内容 岩!岩!ザ・レッドガーデン 私を岩盤浴に連れてって ドキ♥ドキ♥魔女っ子ケイトちゃん! 備考
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16245.html
魔王が家賃を払ってくれない 登場人物 コメント 著者・伊藤ヒロのイラスト・魚による日本のライトノベル。単行本は小学館(ガガガ文庫)より発売されている。 登場人物 アマージョ:魔王アーザ十四世 ジュプトルorクチート:供崎宮子 前者はリーフブレードで岩盤破砕斬 ミルタンク:ウィトゲンシュタイン将軍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/1210.html
A686 スヒジニ 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 無痍 コスト 4 HP 128 192 224 封迅 属性 黒 AT 32 48 56 怨魂2 配置 中列・後列 AG 14 14 14 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 2 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 砂塵の大龍巻 前列 大地の奇跡 イラストレーター 中列 岩盤の崩落 紅緒 後列 無慈悲な地割れ 備考 特技 砂塵の大龍巻 編集 発動確率100特技ゲージ4 自身のAGを戦闘不能の敵味方の数×10アップし(3ターン)、敵全体で一番コストが低いキャラを2体戦闘不能にする 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ相対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ ■■■ □●□ ■■■ □□□ ■■■ 備考 前列 大地の奇跡 編集 発動確率100 範囲内の戦闘不能の味方をHP30%で復活させ、範囲内の味方と配置を変更する 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■□ 100% ×1.00 □□□ 100% ×1.00 ■■□ ■○□ ■■□ □□□ 備考 中列 岩盤の崩落 編集 発動確率100 敵全体で一番コストが低いキャラを1体戦闘不能にする 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 備考 後列 無慈悲な地割れ 編集 発動確率100 敵全体で一番コストが低いキャラを2体戦闘不能にし、味方全体で一番コストが高いキャラを1体犠牲にする 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/931.html
【作品名】スーパードンキーコングシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ディンキーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】2994mの身長のゴリラ 【攻撃力】自分と同じ大きさの鋼鉄製のタルを持って普通に動ける力 無敵バレル:相手に触れたり、相手に触れられたりするだけで自分と同じ大きさの岩盤を粉砕するTNTバレルの爆発並みのダメージを与えられる 【防御力】水中でも無呼吸で活動可能 自分と同じ大きさの岩盤を粉砕するTNTバレルの爆発に巻き込まれて無傷 無敵バレル:一撃で自分が戦闘不能になる攻撃をされても無傷 【素早さ】大きさ相応のゴリラ並み 自分の身長の3倍ぐらいの高さにジャンプできる 【特殊能力】無敵バレル:10秒の間、効果が持続する 【長所】大きい 【短所】製作変わったのか3からやけにバタ臭いキャラが出るようになった 【備考】無敵バレルに触れた状態で参戦 今回の主役はディクシーとディンキーと公式サイトに書いてある なのでスーパードンキーコング3の主人公はディクシーとディンキーの2匹が該当する その主人公の片方のディクシーを担いで敵(当たったらディクシーがダメージを負う)や奈落の底に放り投げる事ができるなので敵の一人 スーパードンキーコング3において、落雷が降ってくるステージがあり落雷が5m下まで降るのに0.1秒かかる リバーサイドレースにおいてコースを走破するまでのラップタイムがあり、時:分:秒で計測されているので現実と同じ時間経過をしていると考えられる そこから大きさ計算している 参戦 vol.125 896 946格無しさん2019/11/01(金) 08 37 06.37ID RlPHvmhE ディンキーコング 約3㎞ゴリラ、3㎞破壊攻防 △TAP 勝てない負けない ×ジウス 放射能炎負け ×ラルΩグラド フラムブルー負け パニポニXターボR テンプレにあるオプションロボの攻防が不明。 言うまでもなく石破ラブラブ○驚拳風光線拳、とか書かれても何が何やら分かりません。要修正 〇スペクトルマン 相手が触れてきて勝ち 〇ペンギン 相手が触れてきて勝ち 〇伊勢エビ 相手が触れてきて勝ち 富士登山者の上位互換なのでそっから ラルΩグラド>ディンキーコング>スペクトルマン
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2351.html
16ページ目 すぱーく「ちっ……くっしょう!」 すぱーくはねおんの足下の地面を変形させ、串刺しにしようと競り上がらせる。 ねおんてとら「おっと」 しかしねおんは簡単に避け、別の地面に着地する。 ねおんてとら「ねぇさ、俺が自演扱いした事まだ根に持ってんの?あれは俺も悪かったけどほら謝ったしここは許してくれてもいいんじゃ」 すぱーく「はっ!」 すぱーくが地面を複数変形させ、ねおんを囲む。 すぱーく「潰れろ!」 囲んだ地面を一瞬にして崩れ、ねおんの体を押しつぶした。 すぱーく「ハァ、ハァ……」 ねおん「おいおい」 すぱーく「!!」 重なった岩盤を持ち上げ、すぱーくの方向を見据えるねおん。 ねおん「人が話してるんだろ?俺的にはちゃんと聞いたほうがいいと思うけどね流石に酷いしお前じゃ俺に勝てないし」 すぱーく「……化け物が」 ねおん「化け物って酷くね?俺別に変な形してない普通の人間なんだけどマジ傷つくなー」 ねおん「いくら俺でも怒ったわー、殴る!」 すぱーく「!!」 咄嗟にすぱーくは自身の前の地面を競り上がらせ、ねおんの攻撃をガードしようとする。 ねおん「……おっとっとっと」 すぱーく「? 何故そこで立ち止まった?」 ねおん「いやいや俺ただの人間だし?そんな岩を粉砕するなんてできる訳ねーじゃんほんとマジでさ買いかぶりは人にプレッシャーを与えるからよくないっていうか?」 すぱーく(マジであいつの能力が分からねえ……潰した手応えはあったのに、傷すらついてない……) すぱーく「岩盤は持ち上げられた癖に、破壊は出来ないのか?」 ねおん「当たり前じゃん。持ち上げるなんてのはただの俺の実力に過ぎないよていうかそんな事が能力だなんてあり得ないだろもう少し考えてから発言をしたほうがいいぞ」 ねおん「レンガを持ち上げられるけど拳で破壊出来ないって例えれば普通じゃない?それも考えられないってちょっとまずいよ落ち着こうよ、はい深呼吸すーは……」 すぱーく「おらっ!」 すぱーくは地面を尖らせ、針のようにしてねおんに突き刺した。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/70.html
は?うるせぇ!死ねーーーっ!! エラバレシモノのリーダーで、伝説のチートキャラ。炎属性を操る。エラバレシモノの中では「実力最強」のポジション。チームの中で一番攻撃の威力が突出しており、岩盤を尻尾の先でちょんと触るだけで岩盤が消し飛ぶほどだが、その強さは未知数。エラバレシモノの中でかなり好戦的で、自身が敵だと判断した相手には容赦なく攻撃をしかける。脳筋戦法や舐めプを好み、煽りながら相手をタコ殴りにする。さらに口がかなり悪い。…が、普段はふざけているだけで、一度真剣になれば的確な指示、重い一撃を駆使して戦況をぐるっと変える。 作者との関係悪化のためリストラ。 代表的な技 ギャラクシーファイア 口に炎属性のエネルギーの球体を生成、相手に向け発射する技。当たった瞬間に炸裂し、威力はその地域一帯、少しエネルギーを加えれば大陸をも消し飛ばしかねない技。元ネタはドラゴンボールのビッグバンアタックから。 フレイムキッカー 相手を蹴りまくる技。主に舐めプする時に使う。脚を振り上げた時の風圧で地面が隆起したりする。 大地炎爆 飛び上がり、地面に向け突撃。ストンプし、大爆発させる技。この技を使った際に星を消滅させたこともある。 ファイアフラッシュ ティラノの大技。口に炎属性のエネルギーを溜め込み、一気に極太ビームとして放出する技。軽くで銀河系を消し飛ばしてしまうほどの威力のため、滅多に使わない。使うとしてもかなり大幅に手加減して放つ。元ネタはドラゴンボールのファイナルフラッシュから。 スペック 身長 13m(人間身長190cm) 年齢 人間でいう20歳 出身 一応福岡 誕生日 白亜紀後期?月?日 好きなもの 戦闘、舐めプ、肉類 苦手なもの 炭酸類、めんどくさい事 現代兵器無効 攻撃ほぼ無効 魔法攻撃無効 即死攻撃無効 核兵器無効 不利属性ほぼ無効 フリーダムバトルでは… 第42話に登場した。ベンガル、ヒナと共にフリバト世界にやって来た異世界の来訪者であり、パワーアップして手が付けられなくなっていたダークシャドウを軽く吹き飛ばし、ダークシャドウ戦後は発生したワームホールからカイスマ界へと帰って行った。また、フリーダムバトルにティラノ達が登場すると言う事前情報は一切なく、所謂サプライズ登場である。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに背景に登場している。 自由すぎる物語では… とにかく暴れまくる。戦いが大好き故、敵が現れた際は真っ先に突撃する。