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岩手県 店舗一覧 8店(2017/8/21現在)編集 ★●クリア・△予告有・×未達成・■参考記録(★はメインメニュー) 岩手県 - 46号線盛岡インター店岩手県盛岡市前潟2-1-2 5 00~翌2 00 Pあり - 盛岡バイパス上田店岩手県盛岡市上田4-17-27 24時間 Pあり - 盛岡南店岩手県盛岡市津志田南1-1-40 24時間 Pあり - 4号線花巻中央店岩手県花巻市里川口町2-2 24時間 Pあり - 4号線北上常盤台店岩手県北上市常盤台4-10-44 24時間 Pあり - 4号線一関店岩手県一関市山目字十二神19-1 24時間 Pあり - イオンタウン釜石店岩手県釜石市港町2-1-1 9 00~21 00 Pあり※高難易度店 - 4号線水沢店岩手県奥州市水沢区佐倉河前田80-1 24時間 Pあり
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所在地 : 事務局)県庁11階環境生活企画室内 代表者 : 委員長 品川邦汎(岩手大学農学部教授) 連絡先 : TEL 019-629-5323 FAX 019-629-5334 担当者 : 岩手県環境生活部環境生活企画室 食の安全安心・消費生活担当 技術副主幹兼主査 稲森久展 岩手県食の安全安心委員会は、消費者代表、事業者代表(生産者代表を含みます。)、学識経験者で構成する知事の諮問機関です。 食の安全・安心の確保のための基本的、総合的な施策の調査審議などを行います。 食の安全ホームページはこちら 平成19年7月25日には第20回の委員会を開催しました。 第20回委員会の開催結果はこちら
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大船渡東高校 太鼓部 第17回 日本太鼓ジュニアコンクール 出場 部員数 24人 男女比 1 1 太鼓大好き素敵集団。仲良し。顧問コーチも素敵。 (情報提供 瑞穂さん H26.01.17) 宮古水産高校 太鼓部 宮水太鼓 第39回全国高等学校総合文化祭 出場 部活の人数→2年5名、3年5名の計10名で活動してます。(H27.3月現在) 特色→毎日笑顔が絶えない部活・地域のイベントに参加したりしています。 高校文化祭では優秀賞一席をとることができ来年の全国大会出場を決めました。 Webサイト 動画 宮古水産高校太鼓発表 (※情報提供 ぜーろさん H27.03.25)
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さまざまなリンクをあつめています ※このwikiは,どなたでも編集できます。みなさんにぜひ見ていただきたいブログ・サイト(リンクフリー・了承済み)がありましたら,記載してください。 8月22日(月)東日本大震災:大きな被害の大船渡港でサンマ初水揚 毎日jp http //mainichi.jp/select/photo/archive/news/2011/08/22/20110822k0000e040051000c.html 8月20日(土)アントニオ小猪木「夏の思い出に…」被災地・大船渡市でプロレス!子どもたちの歓声と笑い声が仮設住宅に響く 楽天news http //news.www.infoseek.co.jp/cinematoday/entertainment/movie/story/cinematoday_N0034762/ 8月20日(土)迫る告示、戸惑う陣営 沿岸部「どう活動したら…」 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110820_1 8月20日(土)「大船渡牛乳」盛岡に 気仙地域以外で初の販売 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110820_5 8月19日(金)【大船渡】鹿児島の応援Tシャツ人気 収益は義援金に 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108192.html 8月19日(金)大船渡、釜石で震度3 津波の心配はなし 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110819_7 19日午後1時51分ごろ地震が発生した。 気象庁によると、震源地は岩手県沖北緯39.1度、東経142.1度で、震源の深さは約50キロ。 地震の規模はマグニチュード(M)4.4と推定される。 震度3以上の市町村=大船渡市、釜石市 この地震による津波の心配はなし。 8月18日(木)岩手県立大船渡病院 東日本大震災の被災地の救助を行う大船渡消防署に密着。 livedoor ニュース http //tv.news.livedoor.com/program_item/1167538/ 8月18日(木)【大船渡】ゲートボール場できた 地元住民ら手作り 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108183.html 大船渡市三陸町の越喜来(おきらい)地区に17日、手作りのゲートボール場が完成し、早速地元のゲートボール愛好家が久々のプレーを楽しんだ。 地域のお年寄りの憩いの場をつくろうと、同町越喜来の建設業片山和一良さん(60)が発案。越喜来の支援に取り組む首都圏の学生や社会人ボランティアが協力して造った。 8月17日(水)【大船渡】越喜来に恩返し 首都圏の有志ら活動 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108171.html 大船渡市三陸町越喜来地区の復興を支援しようと、首都圏に住む社会人有志らが活動を展開している。地元出身者や北里大水産学部OB、観光で同地区を訪れた人など、越喜来とつながりのあるメンバーが集まり、支援の輪を広げている。 8月17日(水)盛岡、大船渡などで震度3 津波の心配はなし 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110817_7 17日午後0時5分ごろ地震がありました。 気象庁によると、震源地は宮城県沖北緯38.4度、東経142.2度で、震源の深さは約40キロ。 地震の規模はマグニチュード(M)5.2と推定される。 大船渡は震度3 8月17日(水)「早く商売始めろ。魚が呼んでるぞ」 大船渡・八木健一郎 ニコニコニュース http //news.nicovideo.jp/watch/nw101190 8月16日(火)津波被害を受けた岩手県の大船渡市で、飲食店の店主たちが踏み出した大きな一歩 アメーバニュース http //news.ameba.jp/20110816-210/ 8月16日(火)「おかず」食材が足りない、大船渡の民間団体が訴え オルタナ http //www.alterna.co.jp/6441 8月16日(火) Tシャツで「吉浜」支援 大船渡出身の男性 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110816_10 8月16日(火) 【大船渡】ダッチオーブン料理どうぞ 愛好家が企画 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108161.html 全国のダッチオーブン愛好家でつくるジャパン・ダッチ・オーブン・ソサイエティ(事務局東京)は15日、大船渡市三陸町越喜来(おきらい)の北里大三陸研修所で被災地支援イベント「クックオフ越喜来」を開いた。地元の子どもたちがダッチオーブンで作った料理を楽しんだ。 8月14日(日)学んだ大船渡で奉仕活動に汗 北里大の学生有志 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110814_7 東日本大震災の影響で、大船渡市三陸町から相模原市にキャンパスを移動した北里大海洋生命科学部の学生有志やOBらは、同町越喜来で地元の児童生徒向けのフリースクールボランティアに取り組んでいる。16日まで6日間泊まり込みで、復興イベントのボランティアにも参加。 8月14日(日)【大船渡】仮設で作る夏の思い出 納涼会開催 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108143.html 同法人は14日、同市三陸町越喜来の山村広場仮設住宅で開かれる納涼会も支援する。 8月12日(金)渋谷から大船渡を支援 13日、チャリティーイベント 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110812_10 8月11日(木)大船渡、釜石などで震度3 11日夜、津波の心配なし 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110811_14 8月11日(木)【大船渡】できた手作りTV番組 小中学生ら上映会 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108113.html 大船渡市の小中学生10人がテレビ番組作りに挑戦した「夏休みこどもテレビ局プロジェクト」の上映会は10日、同市三陸町越喜来の泊地区の仮設公民館で開かれ、保護者や地域住民らが子どもたちの努力の結晶に大きな拍手を送った。 8月7日(日) 復興願い灯ろう七夕 大船渡・盛町 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110807_4 8月6日(土) 【大船渡】児童生徒がテレビ番組 撮影や編集に挑戦 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108062.html 東海大文学部広報メディア学科の有志は5日、大船渡市三陸町越喜来の泊地区の仮設公民館で、児童生徒を対象にした「夏休みこどもテレビ局プロジェクト」をスタートさせた。地域の子どもたちが自身でテレビ番組の企画、撮影、編集を担当。学生がサポートに入り、夏休みの思い出づくりを支援する。 8月6日(土) 皇太子ご夫妻、励ましのお言葉 大船渡を訪問 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110806_6 8月5日(金)陸前高田市と大船渡市に復興プランを提案した 改めてシンクタンクの重要性を実感 日経BP社 復興ニッポン http //ht.ly/5VJoH 8月4日(木) 大船渡・北里大3棟解体へ 残す施設は共同利用 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110804_1 8月4日(木) 待ちに待った夏休み 大船渡・赤崎中など終業式 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110804_6 8月3日(水) 【大船渡】プロの技学び白球追う 元巨人篠塚さん指導 岩手日報 webnews http //www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201108/h1108033.html
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基礎データ ブランド名 岩手県 会社名 岩手県 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 都道府県 現在の問合せ結果 ◎ 現在のコメント 広告はこれ一回だけ 最終更新日 2008/08/07 特記事項 基礎データ特記事項 岩手県2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 8/6 ◎(広告はこれ一回だけ) 8/9 (毎日新聞社から企画提案を受けたことは一切ない) 8/14 △(担当部局に確認中) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 岩手県 2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 8/6 ◎(広告はこれ一回だけ) 377 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/06(水) 11 28 04 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事116 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1217949745/216 216 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/06(水) 11 26 58 ID RDYMlhLY0 岩手県に電話問い合わせ(広告はこれ一回だけ) 対応者は岩手県政策調査監の男性。 waiwai問題があったことは知っていたが、今回は全国紙全てに広告を出したので 毎日だけ外すことは考えなかったとのこと。 岩手県はメールをもらえばきちんと回答してくれるとのことだったのであとで質問 メールをすると伝えておきました。 今後の広告掲載予定はないとのことでした。 8/9 (毎日新聞社から企画提案を受けたことは一切ない) 473 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/09(土) 20 32 44 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事119 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1218266686/129 129 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/09(土) 20 31 47 ID VpFqJVtp0 ○○ ○○ 様 岩手県観光課総括課長の△△△△と申します。 このたびは、県政に対するご提言お寄せいただきありがとうございました。 毎日新聞への広告掲載の件につきましては、下記のとおり回答させていただくと ともに、県政に反映するよう努めて参りますので、今後ともお気づきのことなどがあ りましたら、ご提言くださるようお願い申し上げます。 記 さて、ご存知のことと思いますが、去る6月14日の「岩手・宮城内陸地震」及び7 月24日の「岩手県北部地震」の2回にわたり本県を震源とする大きな地震が続発し、特 に6月の地震では、本県において2名の尊い命が奪われただけでなく、震源に近い栗駒 山周辺山間部の大規模な土砂崩落や落橋に伴い、自然景観が損なわれるなど甚大な 被害を受けたところです。 6月の地震に伴う道路の通行止め等により被災地域の一部の宿泊施設が休業を余儀 なされていますが、これらを除き県内の観光地及び宿泊施設は早々に通常通り営 業しており、また、7月の地震では幸いに土木や家屋等での大きな災害に至らず、同様 に休業する施設もなく通常に営業を行っています。 しかし、いわゆる観光の[[風評被害]]により地震発生からこれまで、県内全域にわた り宿泊予約のキンセルが相次いでいるだけでなく、新規客の予約も低迷している状況 が続いており、本県経済に及ぼす影響は甚大かつ深刻なものになっています。 こうしたことから、県では観光客をはじめ一般の皆様に正確な情報を的確に発信 するとともに、「元気に頑張っている岩手」と本県の豊かな観光資源をアピールする ため様々な媒体等により効果的なPRに努めているところです。 その一環として、本県では8月が最も観光客の集客が多い時期に鑑みて、販売部数 が多く効果的な宣伝が期待される大手三大紙と言われる読売、朝日、毎日の各新聞 を活用し、8月上旬に知事のメッセージを添えて首都圏を中心に広告を掲載したところ です。 現在、本県では9月末まで[[JR東日本]]と共同による「いわて・平泉観光キャンペーン」 を展開し、この広告ではJRによる岩手向けツアーの商品も掲載していますが、JR によると新聞広告後、ツアーの申込みや相談が伸びたとのことで、今回の広告展開に よる成果が如実に現れたものと思われます。 なお、今回の広告掲載に当たりましては、販売部数等を選定基準に広告展開の効 果性を期待して本県が掲載紙を選定したものであり、毎日新聞社から企画提案を受け たことは一切ないことを申し添えします。 8/14 △(担当部局に確認中) 542 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/14(木) 10 19 20 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事122 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1218617516/501 501 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/14(木) 10 18 25 ID t7wycykU0 岩手県です。 ○○様 ご質問につきましては、担当部局に確認しお返事させていただきますが、担当者が夏 期休暇中であるところもあり、通常より回答が遅れるかもしれませんので、ご了解願 います。 岩手県総合政策部 政策調査監 △△ 関連ページ 検索 2008年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月06日(4月18日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月10日の毎日夕刊 広告一覧 2012年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月31日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月21日の毎日夕刊 広告一覧 2012年6月19日(7月01日号)のサンデー毎日 広告一覧 行政、各種団体等への問合せ結果
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元東京都交通局車 岩手県交通では、2003年に突如東京都交通局から中古車輛を導入しました。 もっぱら国際興業からの車輛が転入車両の主流だった故に、衝撃的な出来事だなと感じました。 また、2011年3月11日の東日本大震災の支援物資として無償譲渡されたのが記憶に新しいところです。 2003年転入車両・元東京都交通局 登録番号 所属 型式 車体 年式 異動履歴 塗装 旧局番 備考 岩手200か448 松園 U-LV324K IKC 1990 松 国際興業旧路線 W727(?) . 岩手200か450 松園 U-LV324K IKC 1990 松 国際興業旧路線 不明 . 岩手200か460 松園 U-LV324K 富士7E 1990 松 国際興業旧路線 W212(?) . 岩手200か463 松園 U-LV324K 富士7E 1990 松 国際興業旧路線 W213(?) . 岩手200か464 松園 U-LV324K 富士7E 1990 松 国際興業旧路線 W210(?) . 岩手200か466 北上 U-LV324K 富士7E 1990 廃車←北←松 国際興業旧路線 W215(?) . 岩手200か473 松園 U-LV324K 富士7E 1990 松 国際興業旧路線 W216(?) . 岩手200か479 松園 U-LV324K 富士7E 1990 松 国際興業旧路線 W211(?) . 岩手200か486 釜石 U-LV324K 富士7E 1990 廃車←釜←松 国際興業旧路線 W217(?) 震災被災地へ融通 岩手200か560 松園 U-LV324K IKC 1990 松 国際興業旧路線 W725(?) LED改造 岩手200か574 松園 U-LV324K IKC 1990 松 国際興業旧路線 W726(?) LED改造 東日本大震災復興支援による転入車両・元東京都交通局 登録番号 所属 型式 車体 年式 異動履歴 塗装 旧局番 備考 岩手200か1586 釜石 KC-MP747K MBM 1999 釜 国際興業旧更新 E440 . 岩手200か1627 大船渡 KC-MK219J改 MBM 1999 船 国際興業新路線 E890 . 岩手200か1628 一関 KC-MK219J改 MBM 1999 関 . E889 . 岩手200か1629 北上 KC-MK219J改 MBM 1999 北 . E888 . 岩手200か1633 紫波 KC-LR333J I-BUS 1999 紫 国際興業新路線 E874 . 岩手200か1638 都南 KC-UA460KAM 富士7E 1999 都 でんでんむし E407 . 岩手200か1639 都南 KC-UA460KAM 富士7E 1999 都 でんでんむし E406 . 岩手200か1643 松園 KC-MP747K MBM 1999 松 でんでんむし盛岡名所 E417 . 岩手200か1646 雫石 KC-LR333J I-BUS 1999 雫 国際興業旧更新 E873 . 岩手200か1650 矢巾 KC-UA460HAN 富士7E 1999 矢 国際興業新路線 E423 . 岩手200か1651 紫波 KC-LR333J I-BUS 1999 紫 国際興業新路線 E875 . 岩手200か1652 一関 KC-LR333J I-BUS 1999 関 国際興業新路線 E876 . 岩手200か1655 花巻 KC-MK219J改 MBM 1999 花 . E892 . 岩手200か1658 都南 KC-UA460HAN 富士7E 1999 都 国際興業新路線 E426 . 岩手200か1659 滝沢 KC-UA460HAN 富士7E 1999 滝 国際興業新路線 E424 LED移設改造 岩手200か1661 一関 KC-UA460HAN 富士7E 1999 関 平泉巡回バス E427 . 岩手200か1662 釜石 KC-UA460HAN 富士7E 1999 釜 . E429 . 岩手200か1663 滝沢 KC-UA460HAN 富士7E 1999 滝 . E425 . 岩手200か1664 大船渡 KC-UA460HAN 富士7E 1999 船 国際興業新路線 E428 .
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岩手県 店舗一覧 7店(201/06/15現在) ★●クリア・△予告有・×未達成・■参考記録(★はメインメニュー) 岩手県 × 46号線盛岡インター店 盛岡市前潟2-1-2 × 盛岡バイパス上田店 盛岡市上田4-17-27 ★ 盛岡南店 盛岡市津志田南1-1-40 × 4号線花巻中央店 岩手県花巻市里川口町2-2 × 4号線北上店 北上市村崎野17地割35-1 ★ 4号線一関店 一関市山目字十二神19-1 × 4号線水沢店 奥州市水沢区佐倉河前田80-1
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志田宗大 志田宗大(しだ むねひろ、1979年6月16日 - )は平成期(2000年代~)の東京ヤクルトスワローズ所属の選手である。岩手県大船渡市出身。ポジションは外野手。右投右打。身長178cm、体重75kg。背番号は0。 ==来歴・人物 == 青山学院時代は東京ヤクルトスワローズの石川雅規と同期で、高学年では主にセンターを守っていた。下級生の頃には、内野の経験もある。4年生の時には、翌年読売ジャイアンツに自由枠で入団することになる、木佐貫洋から本塁打を放つ活躍を見せている。 チーム内でも上位に入る俊足が売り。ただしファームでも年間最高11盗塁であり、それ程盗塁センスに優れたタイプではない。努力家として知られ、練習時の犠打などの小技の旨さには定評がある。 2004年には、毎年若手リードオフマンの台頭を課題としてあげていた若松勉監督に抜擢され、一軍に定着。ただしシーズン当初は右投手に滅法弱く、主に真中満選手との併用となり、左投手の時に先発出場した。 2005年以降は、自身より更に若手の青木宣親が台頭し、やや影が薄くなってしまった。相変わらず打撃の確実性に欠ける所がある。 2007年は一軍キャンプスタートとなった。OP戦では三塁打も記録し、さい先の良いスタートを切っている。 引用元 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E7%94%B0%E5%AE%97%E5%A4%A7
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第3回公開研究会in仙台 2011年11月28日、仙台市「仙台国際センター」において、タスク6公開研究会が開催された。大震災発災から8ヶ月余が経過した時点に立って、被災地各自治体における現状と取り組みに関して情報交換を行い、今後の課題と復興の道筋を探ることがテーマであった。 タスク6座長の岡田知弘京都大学大学院教授の司会進行により、岩手県大船渡市災害復興計画策定委員会委員長も務められた神戸大学の塩崎賢明教授の報告を皮切りに、4人の方々から報告が行われた。以下各氏の報告の概要。 ・塩崎賢明氏(神戸大学)「大船渡の被害と住宅復興・まちづくり」 ○大船渡市においては、死者、行方不明者は446人と市の人口の1%でありそれほど大きいわけではない。被害は、漁港147億、水産315億等漁業に集中している。巨木が津波で流され、コンクリートの壁を突き破るなどの被害もあった。 ○大船渡市では、3月23日に復興局を立ち上げ、5月12日から復興計画策定委員会を開催し、13の地区ごとに「出前説明」とヒアリングを行い、10月31日に復興計画が市議会で可決された。 ○応急仮設住宅が建てられたが、空き家が1割ある。鉄骨系プレハブ住宅の居住性の悪さが背景にある。断熱性、遮音性に問題があり、雨漏り、虫の侵入もある。断熱材を後付けしたかたち。 ○住田町では、地元の杉材、地元の工務店を活用し、坂本龍一さんのグループの資金援助もあって、長期使用に耐えられる恒久型木造仮設が建設され、地域経済活性化にもつながっている。 ○福島県は県レベルで木造仮設を6000戸建てた。全建総連など「応急仮設木造住宅建設協議会」が県に要請して実現した。会津の大工の手で、大熊町からの避難者が住むということで、畳、障子も入って、40㎡に20㎡のロフトがついて60㎡の広さで440万円で使い捨てのリースではなく、買取方式で恒久化住宅。 ○失業手当支給の再延長も期限が到来し、水光熱費の滞納も始まり、これからが正念場。 ○大船渡市の仮設は1800戸、そのほか民間の賃貸借り上げ、家賃6万は2年間国が保障。本来は、被災者に直接現金支給が望ましい。災害救助法23条2項によれば、直接建ててもいいし、現金支給でもいいとなっている。 ○復興まちづくりにあたっては、①危険性のシュミレーションと安全の科学的根拠、②国の第3次補正等資金と復興特区、復興交付金等の制度、③住民合意が必要。高台移転等まちづくり基幹40事業については、当初は、国の補助金と交付金等で自治体負担はゼロだが、事業化すると維持管理は自治体負担となる。 ○建築制限(建築基準法39条:災害危険区域指定、84条:都市計画事業)の問題ある。また、高台移転後の「サスティナビリティ(持続性)」が課題。 ○長期計画と当面の生活再建問題とのギャップをどう埋めるのかが課題。当面の生活再建支援が必要。 ・綱島不二雄氏(元山形大学:みやぎ県民センター代表世話人)「宮城県における復興の課題と復興特区問題」 ○被害は、10月20日現在で死者:9446人、行方不明者:2026人、住宅全壊:76078棟、住宅半壊:92234棟、農地被害は県農地の11%にあたる15000ha、10月18日現在で漁船被害は12023隻、漁港は、全漁港142港、水揚げは石巻でマイナス88.3%、気仙沼でマイナス67.3%。 ○復旧が遅れている。たとえば、震災から8ヶ月たって11月14日に仮設住宅がやっと完成。11月24日から防寒等の追加工事という状況。仮設に移ってから歩行困難化が進んでいる。復興の遅れは理念の欠落が要因。2004年12月のスマトラ沖地震を受けてまとめられた2005年2月の関係国国際会議の声明文「コミュニティと農業、漁業、水産業、そして観光業を含む様々な経済部門との持続的な開発に力を入れる」の立場を教訓に。 ○嘗て「日本の公害経験」という冊子を国の若手官僚がまとめたことがある。そこには、安全に必要なコストを削ったために多大なコストをもたらしたとある。今回の原発事故とその被害は、東京電力と国が必要な費用負担を渋ったために取り返しのつかない被害をもたらした。東電印のセシウムが飛んでいる。○自治体の広域化、職員削減を急速に進めた広域市町村合併が復旧・復興の足かせになっている。また、大手ゼネコンに丸投げした復興事業が、8次下請けも生み出し、鹿児島の会社が最下層に位置したりして賃金が劣悪となっている。国が設定した12,400円の賃金が守られているのは漁港の瓦礫処理のみ。 ○水産特区構想のごり押しが行われ、漁業権を民間開放する動きも進められている。また、キリンビールが10月末で本格稼動したことや大手企業の復興ビジネスなど大手と地元企業との復興格差も生まれている。TPPを見据えてイオングループやJAL・高島屋グループなどの農業、綿花栽培の大規模化の動きもある。○関係住民の運動によって142の浜の応急復旧予算をつけさせたり、27に集約されようとした拠点漁港を当初27から59へ、重要漁港に位置づけさせたりした。放射能、特区、TPPの3点セットで反対の取組を強めている。 ・森久一氏(元山元町長:みやぎ県民センター代表世話人)「山元町の復興まちづくり」 ○仮設は1000戸建って9割入居。海岸にほど近い500メートルのところは何も残らないほどの壊滅的状況。住まいも仕事も無くし、収入の途を無くしている。仮設に住居しても、孤立化、引きこもり、家族の分散、コミュニティの崩壊が進んでいる。仮設に入居すれば、自立が前提なので、支援がストップする。サポートセンターがあるが、その所在地は町の中心部から一番遠く放射線量も一番高い地域で、交通不便な地。 ○瓦礫の撤去率は91%と言われているが、実態は、自衛隊の重機が荒っぽく粉剤した後、大きな瓦礫は目立たないが、瓦礫の層が溜まっている。ゼネコンの息のかかった沖縄ナンバーの車が往来しているが1次処理すらまだ終了していない。復旧すらまともではない。 ○山元町の行政運営の状況が一変した。町長は県職員出身、従来の副町長を首にして据えたのも県からの派遣職員、震災復興対策課も県派遣職員がイニシャを握っている。県の意向がと机上のプランが「上意下達」でまかり通り、従来の町組織は伝達されるだけの組織になっている。復興計画のほとんどが県の「コピー」になっており、県が紹介したコンサルが案づくりをやっている。現地の実態や、被災者に寄り添ったかたちにならず、責任の所在もはっきりせず、職員の士気も低下している。計画づくりに地元消防団すら入っていない状況。 ○保健、医療、コミュニティなどが後回しにされ、土地利用計画、都市基盤などハード面が先行している。県計画と同様、「上から目線」の計画づくりになっている。 ○IBM、シャープ、東北電力が主導するメガソーラーハウスとこれによる農業再生が謳われている。派遣職員によって支えられるコールセンターが進出し、大企業のサポートをしている。誰のための計画、何のための復興特区なのかが問われなければならない。 ○復活したと言うイチゴ栽培はサイゼリアがバックにある。ホッキ貝、底魚は放射能問題で誰も漁に手をつけない状況。 ・亀田俊英氏(福島県農民連会長)「原発事故から食と農業を守る」 ○南相馬市小高地区で農業をやっていた。自分自身、原発事故後避難生活を強いられている。3月11日の翌日突然避難指示が出されて着の身着のまま停電で真っ暗な中、車で避難した。暗闇の中、車列が続き、途中でガソリンが無くなって道端に車を放置して歩いて避難する人の列が続いた。郡山から東京大田区、そして今は郡山に戻って民間アパートに住まいしている。 ○原発事故の対応が酷過ぎる。避難指示もその範囲がくるくる変わり、理解し辛い表現の区分けも行われた。アメリカはすぐに80キロ圏外に非難させたのに。当面、60キロ圏外に避難させるべきではないのか。 ○11月26日に小高地区に一時帰宅をしたところ、8月に帰宅したときに比べても、土砂崩れ、草木の繁茂で通行困難で、草を刈りながら入ったほどだった。8月には確認できたビニールハウスは、そこに辿り着くことすらできなかった。家の中も荒れ放題で家族も掃除をする気力も萎えた。 ○今の時期、本来は、農家にとって収穫という一番喜ぶべきとき。今、二本松市小浜地区、福島市大波地区でコメからセシウムが検出された。マスコミでは「生産者が悪い」「福島でつくるほうが悪い」と言う取り上げかた。悪いのは、東電印のセシウムではないのか。 ○損害賠償も、160ページの東電の申請書を書かねばならない。「相当なる因果関係の証明」というが、被害者がなぜ挙証責任を取らされるのか。農家は掛かった費用の支払いの期限を迎えている。 ○私たちの願いは、「3.11以前に戻してくれ!」というものだ。校庭、通学路の除染、子どもの健康調査も早急にやっていく必要がある。 ○いつ、元の暮らしに戻れるのか、家に帰れるのか、先の見えない不安で、パチンコ、酒に溺れる仮設居住者が増えている。家族の中でも諍いが出てきている。原発事故をうけて、県外避難が5万8千へとまだまだ増えている。 ○農業と原発は相容れない。農業は土地で育つのをお手伝いするのが仕事。原発はその土地を破壊してしまう。安全な農地を次の世代に渡したい。福島の復興ビジョンは「原発に依存しない」を明確に掲げた。今、「オール福島」で原発を無くそうと頑張っている。 4氏の報告を受けてフロア発言を求め、さらに4氏から短いコメントが出された後、岡田知弘座長から次のような結びのコメントが行われた。 ○被災地各県、各自治体の復興計画づくり、まちづくりの提出・発表の動きに合わせて、タスク6としての的確な情報発信の必要性が改めて確認された。とりわけ、生活再建の土台である住宅復興をめぐる取組みや原発事故被災地での復興支援の取組みが重要。 ○宮城県における「みやぎ県民センター」などをはじめとした取組みの前進からみても、運動と政策、そして、これをサポートする調査・研究の大事さが確認された。各県、各自治体の復興計画づくりや新年度予算編成に反映させるためにも、3月11日の1周年に向けて、研究会としての提言をまとめていきたい。 ※研究会終了後に、関係者の小打ち合わせが行われ、次回は福島の地で、福島問題、原発と自治体問題をテーマに研究会を開催する方向が交々語られた。当面、岩手研では、来年1~2月に大船渡市で集会を開催し、3.11に向けて提言を出す予定とのこと。タスク6としては、1月には提言を出せるように」したいという岡田座長の思いが示された。 (文責:事務局 中村)
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