約 155,708 件
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/44.html
http //www.cfwjapan.com/reportinfo/detail/id=111 レポート・現地情報 岩手県大船渡市によるキャッシュ・フォー・ワーク(1) がれき撤去での雇用 関西大学社会安全学部 永松伸吾 震災後、市町村自治体ではどのような雇用対策が行われているのでしょうか。独自の雇用プランを迅速に打ち出した岩手県大船渡市の事例を、前編・後編に分けてご紹介します。まずは、雇用対策として真っ先に行われた「がれき撤去事業」のレポートです。 「がれき撤去」で、市民に雇用をいち早く! キャッシュ・フォー・ワークに関して、大船渡市役所の話はかねがねから聞いてみたいと思っていました。というのも、大船渡市のCFWの取り組みが極めて迅速だったからです。4月14日には「がれき撤去500人雇用」(岩手日報)「被災者500人雇用へ:がれき撤去業者にあっせん」(東海新報)など、がれき撤去や分別作業に被災者を雇用する対策を市町村レベルでいち早く表明していました。 なぜ、そのような迅速な対応が可能だったのか。市役所を訪問してお話を伺う前から、その理由の一つがわかりました。大船渡市役所は高台に位置しており、本庁は津波の被害をまったく受けていませんでした。ライフラインの制約はあったにせよ、行政機能が一定程度維持できたこと抜きに、大船渡市の対策を語ることはできないでしょう。 「復興には雇用が重要」―50年前の経験を活かして この事業の正式名称は「大船渡市東日本大震災被災者支援事業(がれき撤去)」。あくまで被災者支援が目的です。地震直後からこの事業に取り組んだ、総務部総務課の佐藤雅俊課長補佐に話を伺いました。もともと、この事業は震災発生当時の紀室輝雄副市長の強い意向で実施されたそうです。というのも、大船渡市は昭和35年のチリ津波でも被災しており、副市長は当時の震災復興を経験していたことから、復興の大変さと、その局面で雇用を生み出すことが重要だという認識を持っておられたそうです。今回の震災でも、地震発生から10日目に市役所内に復興局という組織を立ち上げ、人事配置を行うなど、すばやい対応が行われたのはそのためです。 行政×地元業者の効率的な連携プレー 幸い、市内には津波の被害を免れ、すぐに動ける建設業者も少なくなかったということで、地元の業者に清掃やがれき撤去を委託し、そこに被災者を雇用してもらうという方法を採用しました。具体的には、大船渡市と地元の建設業協会とで雇用条件などについて協議して決定します。募集は大船渡市がハローワークを通じて行い、求職者からの申し込みを受け付け、名簿を作成します。その作成された名簿から、実際に雇用する人材を建設業者が決定するという方式です。これによって雇用条件が統一されると同時に、業者にとっては個別に採用活動を行う必要もないので、緊急時の方法としては大変効率的だと感じました。ちなみに賃金は7200円。市の臨時職員の水準と同一だそうです。 500人の枠に対して、実際に雇用したのは約200人 4月末からこの事業は開始されましたが、500人の応募枠に対して、約300人の応募しかありませんでした。市の防災無線や職業安定所での掲示など、当時は広報手段も限られていたことがその理由です。その後、口コミなどもあって、6月末の時点では502人の応募があったそうで、その意味では被災された方々にとって、緊急的な就労ニーズは確かに存在したことが伺えます。 但し、すべての応募者が実際に就労したわけではありません。6月末時点での採用者数は166名、9月の時点ではおよそ200名の雇用に留まっています。これは、漁協を通じて募集があった漁港の清掃事業に採用された方や、失業給付の受給を受けられなくなるといった理由で、採用を辞退された方が145名、また大船渡市を離れたなどの理由で連絡が不通になった方が156名いるということです。 そうしたこともあり、当初は直接的に被災した失業者に事業の対象を限定していましたが、8月半ばごろからは、自宅の被災程度に関わらず、すべての失業者を対象として事業を実施しています。また、地元の建設業者は現在非常に多忙となっており、少しでも多くの人材を早く確保したいという状況です。そこで、この事業は9月末で終了し、個々の建設業者が直接職業安定所を通じて採用活動ができるようにするということでした。 早期の雇用創出は、市民の「安心」にも 大船渡市のがれき撤去は、行政が直接関与したキャッシュ・フォー・ワークの典型事例として、学ぶべきところが少なくないと思います。筆者は、がれき撤去などの肉体労働では雇用創出効果は限定的にならざるを得ないと考えていましたが、それでも、大船渡市だけで約200人の雇用が生まれたことには正直なところ驚きました。何よりも、国や県の方針を待たず、早期にこうした雇用機会を市民に提供したことは、被災された方々にとって心強かったのではないかと思いますし、そのことが約200人という雇用実績につながったのではないかと思います。
https://w.atwiki.jp/haarp/pages/28.html
2011年3月10日~3月31日 気象庁 地震情報および天気jpより転載 平成23年03月31日16時25分 気象庁発表 31日16時15分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月31日16時19分 気象庁発表 31日16時15分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月31日08時59分 気象庁発表 31日08時52分頃地震がありました。 震源地は父島近海 ( 北緯27.0度、東経142.1度)で震源の 深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月30日22時29分 気象庁発表 30日22時19分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年03月30日22時23分 気象庁発表 30日22時19分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年03月30日22時04分 気象庁発表 30日22時00分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.6度、東経142.1度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年03月30日21時56分 気象庁発表 30日21時51分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.5度、東経141.2度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年03月29日20時04分 気象庁発表 29日19時54分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.4度、東経142.4度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 平成23年03月29日19時59分 気象庁発表 29日19時54分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.4度、東経142.4度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 平成23年03月29日19時53分 気象庁発表 29日19時48分頃地震がありました。 震源地は石垣島近海 ( 北緯23.3度、東経124.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月28日07時37分 気象庁発表 28日07時24分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.3度、東経142.4度、牡鹿半島の東80km付近)で震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。 平成23年03月28日07時29分 気象庁発表 28日07時24分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.3度、東経142.4度、牡鹿半島の東80km付近)で震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。 平成23年03月27日22時51分 気象庁発表 27日22時41分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月27日22時45分 気象庁発表 27日22時41分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月26日19時22分 気象庁発表 26日19時18分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.6度、東経141.9度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年03月25日20時46分 気象庁発表 25日20時36分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.7度、東経142.3度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年03月25日20時41分 気象庁発表 25日20時36分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.7度、東経142.3度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年03月24日19時58分 気象庁発表 24日19時53分頃地震がありました。 震源地は長野県北部 ( 北緯37.0度、東経138.5度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。 平成23年03月24日17時28分 気象庁発表 24日17時21分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.1度、東経142.4度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年03月24日17時24分 気象庁発表 24日17時21分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.1度、東経142.4度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年03月24日05時48分 気象庁発表 24日05時43分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.0度、東経141.4度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月24日05時46分 気象庁発表 24日05時43分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.0度、東経141.4度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月23日19時50分 気象庁発表 23日19時43分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.5度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年03月23日19時46分 気象庁発表 23日19時43分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.5度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。 平成23年03月23日09時12分 気象庁発表 23日09時07分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.2度、東経142.5度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月23日08時50分 気象庁発表 23日08時47分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.1度、東経141.3度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。 平成23年03月23日07時45分 気象庁発表 23日07時36分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.8度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月23日07時45分 気象庁発表 23日07時36分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.8度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月23日07時23分 気象庁発表 23日07時12分頃地震がありました。 震源地は福島県浜通り ( 北緯37.1度、東経140.8度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月23日00時08分 気象庁発表 23日00時03分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.9度、東経141.9度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年03月22日22時57分 気象庁発表 22日22時51分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.9度、東経141.8度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年03月22日21時10分 気象庁発表 22日21時04分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.2度、東経141.6度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年03月22日18時49分 気象庁発表 22日18時44分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯39.8度、東経143.8度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年03月22日18時31分 気象庁発表 22日18時19分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.4度、東経141.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年03月22日16時30分 気象庁発表 22日16時19分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.1度、東経143.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年03月22日12時47分 気象庁発表 22日12時38分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.3度、東経141.2度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月20日21時14分 気象庁発表 20日21時03分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.3度、東経142.1度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月20日10時36分 気象庁発表 20日10時30分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯36.9度、東経141.3度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月19日19時05分 気象庁発表 19日18時56分頃地震がありました。 震源地は茨城県北部 ( 北緯36.7度、東経140.7度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年03月19日10時27分 気象庁発表 19日10時23分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯39.7度、東経143.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年03月18日17時08分 気象庁発表 18日17時01分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.9度、東経141.3度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年03月18日04時01分 気象庁発表 18日03時55分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.1度、東経142.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月17日22時04分 気象庁発表 17日21時55分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.3度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月17日21時39分 気象庁発表 17日21時32分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.7度、東経141.1度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月17日13時23分 気象庁発表 17日13時14分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯40.1度、東経142.5度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月17日08時43分 気象庁発表 17日08時38分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.2度、東経142.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月16日23時50分 気象庁発表 16日23時46分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.5度、東経141.8度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月16日22時43分 気象庁発表 16日22時39分頃地震がありました。 震源地は茨城県南部 ( 北緯36.0度、東経140.5度)で震源の 深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。 平成23年03月16日15時33分 気象庁発表 16日15時29分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.9度、東経142.3度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月16日13時20分 気象庁発表 16日13時14分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.5度、東経141.7度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月16日13時00分 気象庁発表 16日12時52分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.8度、東経141.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月16日05時34分 気象庁発表 16日05時30分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.2度、東経141.3度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月16日04時19分 気象庁発表 16日04時01分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.0度、東経142.2度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月16日00時28分 気象庁発表 16日00時24分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯40.4度、東経143.4度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月15日22時41分 気象庁発表 15日22時38分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.6度、東経142.1度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月15日22時40分 気象庁発表 15日22時31分頃地震がありました。 震源地は静岡県東部 ( 北緯35.3度、東経138.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月15日18時55分 気象庁発表 15日18時50分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.2度、東経142.5度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年03月15日03時51分 気象庁発表 15日03時41分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.6度、東経141.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月14日16時02分 気象庁発表 14日15時52分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯36.9度、東経141.2度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。 平成23年03月14日15時17分 気象庁発表 14日15時13分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.7度、東経142.7度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。 平成23年03月14日10時14分 気象庁発表 14日10時02分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.5度、東経141.1度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年03月14日02時59分 気象庁発表 14日02時55分頃地震がありました。 震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.2度、東経141.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月13日20時42分 気象庁発表 13日20時37分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.4度、東経142.6度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月13日18時56分 気象庁発表 13日18時52分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.8度、東経142.0度)で震源の 深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年03月13日18時32分 気象庁発表 13日18時25分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.0度、東経142.7度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年03月13日10時34分 気象庁発表 13日10時26分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.8度、東経141.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 平成23年03月13日08時39分 気象庁発表 13日08時25分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯37.9度、東経142.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。 平成23年03月13日07時37分 気象庁発表 13日07時31分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.2度、東経142.5度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 平成23年03月13日07時22分 気象庁発表 13日07時13分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.6度、東経142.1度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月13日07時07分 気象庁発表 13日06時58分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.1度、東経142.5度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年03月13日07時03分 気象庁発表 13日06時58分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.1度、東経142.5度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年03月13日06時52分 気象庁発表 13日06時48分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.6度、東経142.9度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。 平成23年03月12日23時50分 気象庁発表 12日23時43分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.5度、東経142.7度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。 平成23年03月12日23時07分 気象庁発表 12日23時03分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 ( 北緯38.8度、東経142.6度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月12日22時25分 気象庁発表 12日22時15分頃地震がありました。 震源地は福島県沖 ( 北緯37.1度、東経141.4度)で震源の 深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。 平成23年03月12日21時59分 気象庁発表 12日21時54分頃地震がありました。 震源地は三陸沖 ( 北緯37.8度、東経143.0度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。 平成23年03月12日20時52分 気象庁発表 12日20時46分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯35.8度、東経141.9度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 平成23年03月12日19時57分 気象庁発表 12日19時53分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.0度、東経142.5度)で震源の 深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 平成23年03月12日15時23分 気象庁発表 12日15時19分頃地震がありました。 震源地は岩手県沖 ( 北緯39.2度、東経142.5度)で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 平成23年03月12日12時15分 気象庁発表 12日12時12分頃地震がありました。 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.0度、東経141.4度)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。 追加 2011年3月12日(土) 12時7分 12時2分 岩手県沖 M5.8 緯度 北緯39.6度 経度 東経142.9度 約10km 2011年3月12日(土) 10時52分 10時46分 福島県沖 M6.4 緯度 北緯37.3度 経度 東経141.8度 深さ 約40km 2011年3月12日(土) 10時39分 10時35分 三陸沖 M5.8 緯度 北緯38.6度 経度 東経143度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 9時3分 8時59分 茨城県沖 M5.5 緯度 北緯36.5度 経度 東経141.4度 深さ 約20km 2011年3月12日(土) 5時17分 5時11分 三陸沖 M6.1 緯度 北緯38.8度 経度 東経142.8度 深さ ごく浅い 2011年3月12日(土) 4時55分 4時47分 秋田県沖 M6.4 緯度 北緯40.4度 経度 東経139.1度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 4時35分 4時32分 新潟県中越地方 M5.8 緯度 北緯37度 経度 東経138.6度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 4時28分 4時24分 千葉県東方沖 M5.7 緯度 北緯35.8度 経度 東経141.2度 深さ 約30km 2011年3月12日(土) 4時12分 4時8分 茨城県沖 M5.6 緯度 北緯36.3度 経度 東経141度 深さ 約40km 2011年3月12日(土) 4時10分 4時3分 三陸沖 M6.2 緯度 北緯39.3度 経度 東経143.3度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 4時3分 3時59分 新潟県中越地方 M6.6 緯度 北緯37度 経度 東経138.6度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 3時16分 3時11分 福島県沖 M6.0 緯度 北緯37.1度 経度 東経142度 深さ 約40km 2011年3月12日(土) 1時16分 1時12分 三陸沖 M5.7 緯度 北緯39.4度 経度 東経143.8度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 0時45分 0時42分 茨城県沖 M5.5 緯度 北緯36.1度 経度 東経141.9度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 0時24分 0時19分 茨城県沖 M6.2 緯度 北緯36.3度 経度 東経142度 深さ 約10km 2011年3月12日(土) 0時17分 0時13分 茨城県沖 M6.6 緯度 北緯36.1度 経度 東経142.1度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 0時1分 23時54分 茨城県沖 M5.9 緯度 北緯36度 経度 東経142.2度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 22時20分 22時17分 茨城県沖 M5.7 緯度 北緯36.5度 経度 東経141.8度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 21時20分 21時16分 岩手県沖 M6.0 緯度 北緯39.2度 経度 東経142.8度 震源 マグニチュード M6.0 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 21時18分 21時13分 宮城県沖 M6.1 緯度 北緯38度 経度 東経142.5度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 21時4分 20時58分 岩手県沖 M5.5 緯度 北緯39.6度 経度 東経142.3度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 20時46分 20時39分 宮城県沖 M5.6 緯度 北緯38.2度 経度 東経142.3度 深さ 約40km 2011年3月11日(金) 20時41分 20時37分 岩手県沖 M6.4 緯度 北緯39.1度 経度 東経142.6度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 20時25分 20時21分 茨城県沖 M5.6 緯度 北緯35.9度 経度 東経141.3度 深さ 約20km 2011年3月11日(金) 20時22分 20時17分 福島県沖 M5.7 緯度 北緯36.7度 経度 東経141.8度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 20時18分 20時13分 茨城県沖 M5.8 緯度 北緯36.4度 経度 東経141.9度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 20時5分 20時1分 福島県沖 M5.5 緯度 北緯37.7度 経度 東経141.8度 深さ 約40km 2011年3月11日(金) 19時15分 19時11分 岩手県内陸南部 M5.7 緯度 北緯38.9度 経度 東経141.3度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 18時55分 18時47分 三陸沖 M5.7 緯度 北緯39.4度 経度 東経143.9度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 18時47分 18時42分 三陸沖 M5.6 緯度 北緯39.5度 経度 東経143度 深さ 約40km 2011年3月11日(金) 17時52分 17時47分 福島県沖 M6.0 緯度 北緯37.4度 経度 東経142.5度 深さ 約20km 2011年3月11日(金) 17時45分 17時41分 福島県沖 M5.8 緯度 北緯37.5度 経度 東経141.3度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 17時38分 17時35分 茨城県沖 M5.5 緯度 北緯36.1度 経度 東経141.1度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 17時34分 17時31分 福島県沖 M5.8 緯度 北緯37.5度 経度 東経141.3度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 17時23分 17時19分 茨城県沖 M6.7 緯度 北緯36.2度 経度 東経142度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 17時16分 17時12分 茨城県沖 M6.4 緯度 北緯36.5度 経度 東経141.4度 深さ 約40km 2011年3月11日(金) 17時9分 17時5分 福島県沖 M5.8 緯度 北緯37.3度 経度 東経142.2度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 17時0分 16時54分 福島県沖 M5.5 緯度 北緯37.7度 経度 東経141.7度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 16時44分 16時38分 岩手県沖 M5.9 緯度 北緯39.2度 経度 東経142.8度 深さ 約30km 2011年3月11日(金) 16時34分 16時29分 三陸沖 M6.6 緯度 北緯39度 経度 東経142.8度 深さ ごく浅い 2011年3月11日(金) 16時20分 16時15分 福島県沖 M6.8 緯度 北緯36.6度 経度 東経142.2度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 16時2分 15時57分 茨城県沖 M6.1 緯度 北緯35.9度 経度 東経141.2度 深さ 約20km 2011年3月11日(金) 15時59分 15時49分 岩手県沖 M5.8 緯度 北緯40.2度 経度 東経142.6度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 15時51分 15時46分 宮城県沖 M5.7 緯度 北緯38.8度 経度 東経142.3度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 15時47分 15時41分 岩手県沖 M5.7 緯度 北緯39.4度 経度 東経142.1度 深さ 約50km 2011年3月11日(金) 15時32分 15時26分 三陸沖 M7.2 緯度 北緯38度 経度 東経144.7度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 15時24分 15時15分 茨城県沖 M7.4 緯度 北緯36度 経度 東経141.2度 深さ 約80km 2011年3月11日(金) 15時17分 15時6分 三陸沖 M7.0 緯度 北緯38度 経度 東経142.9度 深さ 約10km 2011年3月11日(金) 15時1分 14時46分 三陸沖 M9.0 緯度 北緯38度 経度 東経142.9度 深さ 約10km 2011年3月10日(木) 17時14分 17時8分 三陸沖 M5.7 緯度 北緯38.5度 経度 東経143.7度 深さ 約10km 2011年3月10日(木) 6時29分 6時24分 三陸沖 M6.6 緯度 北緯38.2度 経度 東経143度 深さ 約10km
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/20.html
P2P地震情報の概要 簡単な説明・特徴 このソフトで出来ること P2P地震情報の使い方1. 導入 2. 初期設定 3. ソフトの使用方法 実際にどんな感じで使われるのか?1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 P2P地震情報のこれから 東日本大震災の時のP2P地震情報 簡単な説明・特徴 P2P地震情報 を使うことで、日本で起こった地震や海外で起こった大規模な地震の情報を、利用者(ピア)間で共有・伝達することが出来ます。 またP2P方式による伝達のためネットワーク障害にも強く、サーバにもあまり負担を与えません。 もし気象庁やその他地震に関する情報を提供するサーバが過負荷などによってアクセスできなくなった場合でも、掲示板プラグイン上で情報を共有することが可能です。 このソフトで出来ること このソフトの主な機能は次の通りです。 気象庁からの地震情報・津波情報の受信 発生した地震の情報を表示することができます。 この情報は気象庁での発表がされてから配信されるので、表示されるまでに数分〜10分程度の時間がかかることがあります。 「地震感知情報」 の受信・発信 その名の通り、ユーザから発信された感知情報を表示することで、いち早く地震が発生したことを知ることが出来ます。 逆に言えば、あなたが住んでいる地域が揺れた時に感知情報を発信することで、他のユーザへ地震の発生を伝えることが出来ます。 ただし、自分の命が第一です! くれぐれも無理はしない様、身の安全を確保することを最優先に行動してください。 また、悪ふざけで感知情報を発信する行為は、他のユーザの迷惑になりますので絶対におやめください。 「情報が表示されたので、慌ててクリックしたら間違って発信してしまった…」 ということにも注意しましょう。 「PRCP情報共有プラグイン」 で、地震に関する情報を共有 地震が発生すると、 「震度3くらいでした@○○県」 などのように、気象庁からの情報が来る前に地震の様子を知ることが出来ます。 また、やや大きな地震の場合、テレビでの速報テロップ(または緊急特番)が流れますが、その時に 「NHKきた」 などの書き込みによってテレビ放送の様子も知ることが出来ます。 いざとなれば、この掲示板が威力を発揮してくれるはずです。 その他、プラグインを導入することで、以下のようなことも出来ます。 プラグインについての詳細は、プラグイン・拡張機能を参照してください。 PRCP情報共有プラグイン Beta3(Rev8)から標準で添付されている掲示板プラグイン。 現在は 「地震津波の情報」「影響・被害」「知識・ソフト情報」「(動作)」に分かれており、用途別に使い分けられています。 地震・津波読み上げプラグイン 地震情報を受信するとその内容を合成音声で読み上げるため、モニタを見ていなくても受信した情報を把握することができます。 難しい地名だと、読み方を間違えたりすることもありますが、そこはご愛嬌(^^;)。 地震感知情報リプレイ 過去の地震感知情報を再現することが出来ます。 オプションの地震感知情報を表示するレベルの調整に役立ちます。 P2P地震情報の使い方 このソフトの簡単な使い方について 1. 導入 P2P地震情報 公式ページ ダウンロード から本体をダウンロードします。 ダウンロードしたzipフォルダを適当なフォルダに展開します。 Vista以降のOSではUACの影響があるため、 "C \Program Files" 以下にインストールした場合に設定が保存がされない、地域不明になるなどの影響が出ることがあります。 "C \P2PQuake" など、任意の場所にインストールすることをお勧めします。 また、zip版の場合は必ず展開して利用してください。 zipフォルダのまま使用すると設定ファイルの更新ができず地域不明のままになってしまいます。 MSWINSCK.OCXが無い場合はエラーが表示されます。この場合はVectorなどからVB6.0ランタイム群などを入手してください。 2. 初期設定 本体を起動し、[ツール]→[オプション]で設定画面を開き「地域・発信」の項目の「接続地域」のプルダウンメニューから現在地を選択します。 この項目は必ず正しい地域を設定してください。後述の「地震感知情報」の発信や「ピア分布図」での分布統計に正しく反映されなくなります。 他の項目は必要に応じてヘルプなどで確認します。 3. ソフトの使用方法 地震感知:PCを使用中はできるだけ常時起動させておき、地震の揺れを感じたら、まずはご自身の安全を確保してください。 地震感知情報発信:揺れが収まったら、タスクトレイのアイコンを右ダブルクリックか右クリック→感知情報発信で揺れを感じたことを伝えます。Beta3.5ではメインウィンドウの「揺れた!」を長押しします。 詳細情報提供:PRCP情報共有プラグインのアイコンをクリックし情報画面を開き、[地震・津波の情報]が開かれていることを確認し「体感震度」「縦揺れ/横揺れ」「揺れの長さ」「地域名」や「建物の状況(@7階など)」などを報告します。 有益情報の評価:情報画面の他の人の発言のID部分をクリックすることで、その発言を評価することや禁止IDに加えることなどができます。 PRCP情報共有プラグインの各チャンネルでは目的に沿った発言を心がけ、雑談や質問などは外部の適切な場所で行いましょう。(例:雑談プラグイン等) PRCP情報共有プラグインの[地震・津波の情報]チャンネルでは、体感震度などを「震度○」のように書き込むとP2P地震情報 on the webにて自動的に集計されます。 地震発生地域でも無感情報は有益な情報ではないと判断され、評価が下がる傾向にあります。 ただし一度評価が下がってしまった場合でも、有益な情報の発言を心がけることで評価が上がることもあります。 実際にどんな感じで使われるのか? 2007年7月16日に発生した、 新潟県中越沖地震 の時の様子を例にとって説明してみましょう。 なお、サンプルに使われている画像は旧バージョンの物であり、現バージョンとは一部異なります。 1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 まず地震が発生すると、上図ような感じで地震感知情報が表示されます。 ここまで広範囲の感知情報が表示されることは稀ですが、大規模な地震の場合はこの情報によって地震に警戒することも可能です。 しかし、比較的小さい地震の場合は、このような情報が出る前に揺れることもあります。 「緊急地震速報」並みの機能はありませんが、素早く地震の発生を知る事が出来ます。 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 自分の住んでいる地域は大体どれくらい揺れたか、または揺れなかったかどうかなどの情報を知ることが出来ます。 ちなみに、地震後に「NHK」などと放送局名が書き込まれた場合は、その放送局で地震情報を伝えていると考えられます。 気になる場合はテレビで確認してみましょう。 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 気象庁から地震情報が発表された数分後、このようにして正確な地震の情報が入ってきます。 この情報は震度訂正などにより複数回入ってくることがあります。 詳細についてはQ&A集をご覧ください。 P2P地震情報のこれから 現在の P2P地震情報 は、まだベータ版のため、様々な不具合が残っています。 また、緊急地震速報を受信できるように、現在テストが行われています。 今後も開発で修正され、さらに新たな機能が追加されるかもしれません。 また有志の方たちによって、緊急地震速報と連動した新たなプラグインも作られています。 現段階では参加ピア数が少ないので、これを増やすことでさらに利便性の高いソフトとなっていくことでしょう。 東日本大震災の時のP2P地震情報 戦後以来最大の災害である東日本大震災でも、P2P地震情報は機能しました。 当時の動作状況について、動画がyoutubeに上がっています。 ただ震源地に関しては、直後に起きた停電により、報告数の分布からの推測には至りませんでした。
https://w.atwiki.jp/earthquakeweapon/pages/27.html
緊急地震速報が外れるわけ(リチャード・コシミズ氏の新刊より抜粋) http //richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_25.html 携帯電話が突然、地球外生物のような鳴き声を上げて「緊急地震速報」を知らせてくれる。テレビでも同様に警告が流れ、みな緊張する。地震が来るのを身構えて待つ。だが、ほとんどの場合、揺れない。既に30回以上はずれ、もはや誰も速報を気にしなくなった。速報が「オオカミ少年化」してしまったのである。いったいどうしたのか?そんなに精度の悪いシステムだったのか? リチャード・コシミズは、もし「人工地震」だったら緊急地震速報はどうなるかを考えてみた。そして、「本震は来ないだろうな」と思った。つまり、緊急地震速報の「はずれ」こそが、人工地震を証明していると言うのだ。 そもそも緊急地震速報とは、地震のP波を検知するものだ。本震よりもはやく観測できる。S波(横波)よりもP波(縦波)が早く伝搬するので、P波を先に検知測定することで後から来るS波の大きさも予測できる。よって、S波の大きさをP波から推測して、「大きな地震が来る」と警告を発することができる。これが緊急地震速報の原理だ。 「地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど)離れた地点に対しては、その到達前に予測を発表することができる。」 だが、ここのところ「はずれ」ばかりなのである。なぜ、大きなS波が来ないのか? 「核実験は、自然の地震と違いP波(縦波 初期の速い波)が大きく顕著である。S波(横波 後の遅い波)は小さい。」 核爆発で発生するP波は「大きくて顕著」なのだそうで、当然、緊急地震速報のシステムは、地震が核爆発によるものとは想定していないから、普通の自然の地震であるなら、その後に来る「S波」も大きいはず、大地震のはずと「演算」して警告を発するのではなかろうか?だが、実際には、核爆発で発生する「S波は小さい。」ので、全然揺れない。「速報、外れ」となる。 つまり、ここからも一連の地震の中に「地下核爆発による人工地震」が含まれていると考えられるのだ。実際、縦にズシンとくるけれど横揺れがない地震、震度3と発表されたのに少し離れた都市では全く揺れなかったといったことが報告されているのだ。
https://w.atwiki.jp/rikuzentakata/pages/14.html
掲示板・コミュニティ・twitterハッシュタグ・wiki他 【東北地方太平洋沖地震 陸前高田町 地震】情報トピック(mixi 要登録) #rikuzentakata(twitter) #save_iwate(twitter) 2ch まちBBS東北板 岩手県三陸気仙地方~大船渡市・陸前高田市・住田町~part7 @pref_iwate 東北地方太平洋沖地震 @ ウィキ savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 mixi災害関連コミュニティ情報ページ
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/430.html
M-Tea*6_12-地震ナマズ(三)武者金吉 2013.10.12 第六巻 第一二号 地震ナマズ(三) 武者金吉 四 津波の発光 学界の処女地 昔の記録にある津波の光 海上一面、白色に輝く(明治二十九年(一八九六)三陸津波) 津波の発光解明に三陸海岸へ またもや三陸津波の発光 強烈な津波の光 津波の発光の原因 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一二号 ダウンロードサイトへ】 (1.6MB) 定価:100円(税込) p.88 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* 地震に発光をともなう場合があり、また、筆者の調査した結果を外国の学者の記載と比較してみるとよく一致することは、前に述べたとおりである。しかるに津波に発光をともなうということは、筆者の知るかぎりにおいて欧米各国の報告にも見あたらず、したがって、この現象を調査研究した学者もまったくなかったようである。たぶん欧米には津波がきわめてまれだから、この現象を観察する機会がとぼしいためであろう。したがってこの現象は、学界の処女地といっても過言ではない。(略) 津波の光の最古の記事は『三代実録』にある。貞観十一年(西暦八六九)五月二十六日、「陸奥の国に大地震がおこり、強烈な光が幾度もひらめきわたって、あたりが昼のように明るくなった。人々わめきさけび、立つことができない。あるいは家の下敷きになって圧死し、または地割れにはさまれて死んだ。そのうちに雷のような海鳴りがして、大波が襲来した」と書いてある。この記事を文字どおりに解釈すると、地震の光のように思われるが、一方、明治二十九年(一八九六)と昭和八年(一九三三)の津波のばあいの光と比較し、他方、海岸から内陸までの距離を考えあわせると、あるいは津波の発光ではなかった〔ではなかったか〕と思われる。 (「学界の処女地」「昔の記録にある津波の光」より) ※ #ref(6_12.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ トップ・ランプ サメ縄 ベンブール メトリジア・ロンガ キャンバス・ポラッド 浮樽 浮灯 ピロシスティス・シュウドノクチルカ 清水峠 岩手県。 中根灯台 岩手県。 鐙岬 鎧岬か? 岩手県。 先浜 岩手県越喜来村。 日方町 ひかたちょう、か 旧町名。現、和歌山県海南市日方地区。 川尻御崎 → 川尻岬か 山口県。 大屋祐義 著『大屋祐義日記』。 「暴風雨にともなう発光現象について」 武者金吉の著。 『嘉永七年甲寅地震海翻之記』 『両肥島原大変聞録』 『紀州日方町大地震津波の記』 『風俗画報』「岩手県沿岸大海嘯取調書」 『三陸沖強震および津波報告』 『地震研究所彙報』 『気象雑纂』 『海をひらく』 むしとりホイホイ 発光ではなかった → 発光ではなかったか 【か?】 上北部 → 上北郡 【郡か】 御崎半島 → 尾崎半島 【尾か】 岩手県釜石湾。 夜行虫 → 夜光虫 【光か】 現滅 → 明滅 【明か】 出来ないとい → 出来ないと 【い、不要か】 水平 → 水兵 【兵か】 以上7件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 10/06 最高気温27度ぐらいか。ひさしぶりに暑さがもどる。フリースを手洗い。0.047μ。曇天。カラス臭。警察署に近いスーパーで買い物。レジ支払いのたびに不快感にさせられる。そんなに治安がよくないんだろうか。ピザ、さっぱりおいしくない。バナナ、さっぱりおいしくない。シスコーンのやけぐい。 10/07 アパート屋根のトタンの錆落としらしい。洗濯干し断念。17 00、コーヒーブレイク。ひこうきぐも。夕焼けに青空。白雲。 10/08 ひさびさトイレに立てこもる。そのうち、左腰骨に違和感走る。運動不足、体重増量、ストレッチ不足あたりがあやしい。となりのアパート屋根、ペンキ塗り。 10/09 うつらうつら眠ったり目を覚ましたり。ラジオと台所の電気つけっぱなし。iText 組み版を開始。マージンを若干変更。図書館、ヒヨドリのつがいに驚かされる。戸外から冷たく心地よい風。雨ふりはじめる。20度前後。 10/10 ひさびさにOSXの具合が悪くて再起動。映画祭初日。オープニングが山寺修理。是非みたい。天気良好。が、図書館で不審なスーツ男に無言でつきまとわれる。読書中、背後に立ったり、トイレの前で待ちぶせたり。いそいで図書館を出る。天童駅へ。。。が、よくない胸騒ぎが止まらない。映画祭、行くのをやめる。電車の到着十分前。こんな状態で山形まで行って、映画を見ても。。。そんな気分になれない。バニラモナカのやけ食い88円。とけだしてるし。磯田『歴史を愉しむ』。 10/11 iText 組み版、字下げ部分で行末の文字が半分消える現象が再発。図書館内、暑くてむれむれ。カラスの大群が美術館上空から東へ。2〜300羽ぐらいか。磯田『歴史』つづき。帰宅、小雨ふりはじめる。カラスくさー。すそをまくって早足。 10/12 バナナ安売り4本80円! 曇天、月山・葉山見えず。山形へ。すでに小雨ぱらつく。駅西口広場、最上義光合戦絵巻、はじまったところで断念。CD『アンジェラ・アキ』『龍馬伝3』拝借。県立図書館、岩合『ねこらいおん』。18 00、霞城公園、松山能。プロジェクションマッピング断念。帰宅。 2013.10.12 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ofunato/pages/14.html
掲示板・コミュニティ 2ch まちBBS東北板 岩手県三陸気仙地方~大船渡市・陸前高田市・住田町~part7 @pref_iwate 2ch 緊急自然災害@超臨時 twitterハッシュタグ save_iwate wiki他 東北地方太平洋沖地震 @ ウィキ 陸前高田情報:東北大地震@ウィキ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1371.html
日記/2011年03月20日/大地震10日目 2011-03-23 「日本一の防潮堤」無残 想定外の大津波、住民ぼうぜん(1/2ページ)2011年3月20日14時52分 ttp //www.asahi.com/national/update/0319/TKY201103190440.html +記事コピペ収納 住民たちが「日本一」と自慢していた津波防潮堤。右側奥は壁が破壊されていた=岩手県宮古市田老地区、吉村写す 「日本一の防潮堤」「万里の長城」――。住民たちは、そう呼んで信頼を寄せていた。岩手県宮古市田老地区にあった全国最大規模の津波防潮堤。だが、東日本大震災の未曽有の大津波にはなすすべもなく、多数の死者と行方不明者が出た。「今後、どうやって津波を防いだらいいのか」。住民たちはぼうぜんとしている。 「津波は堤防の倍くらい高かった」。防潮堤の近くに住んでいた漁師小林義一さん(76)は顔をこわばらせて振り返った。11日の地震直後、いったん堤防に避難した。だが、山のような津波が海の向こうから押し寄せてくるのが見えたため、急いで丘に駆け上り、難を逃れた。自宅は押し流されて跡形もない。 小林さんは「防潮堤は安心のよりどころだった。『防潮堤があるから』と逃げ遅れた人も多かったのではないか。堤をもっと高くしないと、これでは暮らしていけない」。 約4400人が暮らす田老地区は「津波太郎」との異名がある。1896(明治29)年の明治三陸津波で1859人が、1933(昭和8)年の昭和三陸津波で911人が命を奪われた。 防潮堤は、昭和三陸津波襲来の翌34年に整備が始まった。地元の漁師らによると、当時の田老村は、高所移転か防潮堤建設を検討。結局、海に近い所に住みたいとの村民の要望や代替地の不足から防潮堤建設を決断し、当初は村単独で整備を始めた。工事は中断を挟みながら段階的に進み、半世紀近く後の78年に完成。総工事費は80年の貨幣価値に換算して約50億円に上る。 こうして出来上がった防潮堤は、海寄りと内寄りの二重の構造。高さは約10メートル、上辺の幅約3メートル、総延長約2.4キロと、まるで城壁のようだ。岩手県によると、二重に張り巡らされた防潮堤は世界にも類はない。総延長も全国最大規模という。60年のチリ地震津波では、三陸海岸の他の地域で犠牲者が出たが、田老地区では死者はいなかった。日本一の防潮堤として、海外からも研究者が視察に訪れるほどだった。 住民たちが「日本一」と自慢していた津波防潮堤。右側奥は壁が破壊されていた=岩手県宮古市田老地区、吉村写す しかし、今回の津波は二つの防潮堤をやすやすと乗り越えた。海寄りの防潮堤は約500メートルにわたって倒壊し、所々にコンクリートの残骸が転がっていた。隣近所の多数の知人が行方不明になったという男性(45)は「津波の前では、頼みの防潮堤がおもちゃのように見えた。こんな津波を経験して、このまま田老で暮らせるのかどうか分からない」と泣きながら話した。 今後の津波対策をどうするのか。漁師の川戸治男さん(69)は「漁師なら海の近くに住みたいと考えるだろうが、やはり高台の方に移住すべきではないか」と話す。 宮古市は津波防災都市を宣言している。地域振興課長の鳥居利夫さん(59)は「防潮堤は、これまで経験した大津波を想定して整備された。だが、今回は想定外だった。今後、どう津波対策を立てるのか。今のところ思いつかない」と肩を落とす。(吉村治彦) 撤去できぬ漂着物、復興の壁…法の弾力運用必要 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000102-yom-soci +記事コピペ収納 撤去できぬ漂着物、復興の壁…法の弾力運用必要 読売新聞 3月21日(月)1時16分配信 東日本巨大地震の被災地では、法律やルールの不備、平時を想定した規定の硬直的な運用、さらには、国などが明確な指針を示さなかったり、システムがなかったりすることが、被災者支援や復旧に向けた活動にブレーキをかけることもある。 「うちの敷地に流されてきた、誰かの車や家財道具がある。処分していいか」 宮城県環境対策課には、こうした相談が相次いでいるという。担当者は「止めもしないし、お勧めもしない」と戸惑いを隠せない。 見た目には「ゴミ」「廃棄物」であっても、当事者が「財産だ」と主張する可能性がある。一方的に行政の判断で処分を認めたり、代わって処分したりすれば、財産権侵害として訴訟に発展する可能性もなくはない。だが、「一つ一つ所有者を確認していたら、復旧作業に手が回らない」(担当者)のが現実だ。 津波被害の大きい同県南三陸町の災害対策本部でもがれきとなった約3000世帯分の建材などの撤去に手を焼いている。 個人の所有物をみだりに処分できないほか、行方不明者の遺体が隠れている可能性もある。作業中に遺体を傷つけることがないよう、がれきを一つ一つ動かして確認することを繰り返さなければならない。撤去作業の前には、避難所などに移った住民らへの周知も必要だ。町の沿岸部は約35キロ・メートルにわたり、全地域で撤去を終えるには膨大な時間を要する。 200人以上の遺体が見つかり、多くの家屋が津波に流されるなどした同県東松島市の市立野蒜(のびる)小の校庭では16日以降、陸上自衛隊が人力や重機で、流れ着いたがれき、車を取り除く作業を進めている。ここで障害となるのが、持ち主と連絡が取れない乗用車だ。 校庭には、浸水したり、窓が割れたりして動かなくなった約100台が取り残されている。校庭は公道ではないため、所有者の承諾なしに撤去できない。現場で指揮を執る陸自隊員(45)は「この混乱の中、どうやって所有者を捜し出せばいいのか……」と困惑している。 校庭は、重機やトラックなどの拠点にする予定だ。「車さえ撤去できれば多くの重機を導入でき、早期復興につながる」と悔しがる。 がれきの撤去については、処分予定を前もって公告し、一定期間内に所有者から何も反応がなければ処分できるようにするなどの方法が模索されている。「『財産権を侵害した』などと言われないような法制度を整備してもらいたい。前例のない事態だけに困る」と、県の担当者は国に苦言を呈する。 最終更新 3月21日(月)1時16分 ヨウ素剤配布で混乱、誤った服用指示も (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000020-yom-soci +記事コピペ収納 ヨウ素剤配布で混乱、誤った服用指示も 読売新聞 3月21日(月)3時6分配信 拡大写真 福島県三春町の避難所で避難住民に配られたヨウ素剤=中村光一撮影 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、各地で比較的高い放射線が観測されていることから、福島県内では国の指示を待たずに住民に安定ヨウ素剤を配布する自治体が出始めていることが、読売新聞社の調査で分かった。 各地で観測されている放射線レベルでは健康には問題がないが、国と自治体の方針が一致せず、混乱が広がっている。 ヨウ素剤は医療関係者の立ち会いのもと、避難時に服用するのが原則だが、「自分の街は大丈夫か」という不安が住民をヨウ素剤入手に駆り立て、その要求に自治体側も応じている。しかし、必要がない人まで服用してしまう可能性があるほか、事前に備蓄を消費してしまうと、いざという時に必要量が確保できない恐れがある。 独自判断で安定ヨウ素剤を配布していたのは、同原発の20キロ・メートル圏内で避難指示が出ている富岡町、20~30キロ・メートル圏内で屋内退避になっているいわき市、圏外に位置する三春町。これら3自治体では、少なくとも15万7000人分を配布。三春町では住民の服用も求めていた。 同町内の50歳代の女性はすぐ服用するよう指示されたため、息子に飲ませたという。しかし、この時点で服用する必要がなかったことを聞くと驚き、「すぐに飲めば効果があると期待して飲んだのに……。これが無駄だったと思うと、ひとまず安心した気持ちをどこにぶつければいいのだろう」と語った。 こうした混乱が起きているのは、国と県の情報交換が不十分で足並みがそろわないのが原因だ。 原子力安全・保安院の西山英彦審議官は19日夜、「16日朝に20キロ・メートル圏内からの避難者にヨウ素剤を投与するように県に指示した」と説明した。しかし、15日昼過ぎには、避難は完了していた。県の担当課長は「今更、服用させても効果がないと判断し、実施を見送った」と話した。これに対し、同院は「予防的な措置として投与を決めたが、結果として対象者がいなかった」と釈明した。 19日には、世界保健機関の緊急被曝医療協力研究センター長の山下俊一・長崎大教授が県の災害対策本部を訪れ、報道陣に対し「放射能のリスクが正しく伝わっていないが、今のレベルならば、ヨウ素剤の投与は不要だ」と話した。 最終更新 3月21日(月)3時6分 死者8649人に=避難35万人、11日目―東日本大震災 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000018-jij-soci +記事コピペ収納 死者8649人に=避難35万人、11日目―東日本大震災 時事通信 3月21日(月)5時43分配信 東日本大震災は21日、発生から11日目を迎えた。警察庁によると、死者は同日午前9時現在で8649人、行方不明者は1万2877人で、合わせて2万1526人となった。甚大な被害を受けた東北地方の太平洋沿岸部を中心に、35万人近くが避難所生活を強いられている。 同庁のまとめでは、犠牲者は12都道県に及び、内訳は宮城5244人、岩手2650人、福島699人など。警察に届け出があった行方不明者は、岩手5023人、福島4436人、宮城3413人など6県に及ぶ。 避難所で生活する人は約34万9400人に上り、宮城約14万2400人、福島約13万1700人、岩手約4万7400人など計15都県。被災者を受け入れる動きは全国に広がっている。 【関連記事】 【東日本大震災特集】トップページ 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 〔用語解説〕「福島第1原発」 水道水放射能、基準の3倍超=福島県飯舘村で検出 燃料プール上は100度以下=1~6号機、「水入っている状態」 最終更新 3月21日(月)10時46分 地震直後から数日。 2 1:50だけ時間をください 3/19東京消防庁会見 冨岡総括隊長の男泣き 「東北地方太平洋沖地震」被災地八戸より津波を神回避した神社に祈願 東日本大震災3月20日 いわき市の様子 【被災対策】問われる言動と実行【危機対応】 【再掲】武田邦彦先生提言「原発事故に関して」~増刊たかじん20110319 ロバート・ゲラー先生提言「原発事故に関して」~増刊たかじん20110319 被ばくの恐怖の中、福島第一原発で放水活動をした東京消防庁隊員の会見 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/yamadamachi/pages/57.html
山田町一年後 index 現在の山田町 山田町関係のテレビ放送予定 山田町イベント情報 現在の山田町 山田町ホームページ 山田町復興計画 山田町災害対策本部 山田町観光協会 山田かきくけこ通信 山田町観光協会公式ブログ 道の駅やまだ 山田とれたて通信 道の駅やまだ公式ブログ 山田町くじらと海の科学館 山田吠え~る日誌 くじらと海の科学館公式ブログ テレビ放送予定 ・3/11 24 55 NHK総合 ドキュメント20min.「六さんのマキリは俺たちの絆」山田町のマキリ職人 ・3/11 22 30 TEKYO MX おしゃコレサタデーブレイク特別編 山田町365日復興の歩み 2週連続 その2 ・3/11 8 30 NHKEテレ 趣味の園芸 「心に花を咲かせましょう」山田町から春の訪れを告げる球根草花 ・3/8 22 00 NHKEテレ きれいの魔法「東北に笑顔を届けて」田老と山田町にヘアアレンジを ・3/5 10 50 NHK総合 あの日わたしは~証言記録 「岩手県山田町 田老邦光さん」 ・3/4 22 30 TOKYO MX おしゃコレサタデーブレイク特別編 山田町365日復興の歩み 2週連続 山田町イベント情報 3/17-18 復興 山田がんばっぺし祭り 山田町中央公民館 3/11 14 30- 山田町犠牲者一周年追悼式 山田町中央公民館大ホール 3/11 13 00- 山田町「鎮魂と希望の鐘」の完成除幕式 御蔵山 3/4 アマチュア無線「復興の集いin山田」 中央コミュニティー
https://w.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/40.html
更新:2011/04/06 13 15 49合計: - 今日: - 昨日: - 戻る 岩手県釜石市と陸前高田市の仮説住宅がペット可に(岩手日報社) 【ペットと避難】 岩手県災害時動物救護本部 以下 岩手県獣医師会 から転載 HPお知らせ (一般用) 東日本大震災に関連した被災動物の救護支援について 3月11日に発生した東日本大震災で被災した方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。 岩手県獣医師会としても、今回の事態を受けまして、災害時動物救護対策本部を設置し、必要な諸活動について担当者を配置し支援活動を行うことといたしました。 現在、人命救助が優先されるところですが、被災動物の救護活動を行い、被災者に対する支援にもつなげたいとして、次の活動を実施しております。 (1) 被災動物の治療を行う支援拠点病院としての動物病院の確保 (釜石・大船渡地域) ○ タカサワ動物病院 (釜石市野田町3-4-22) TEL:0193-23-1082 ○ 釜石動物病院 (釜石市中妻町1-23-7) TEL:0193-25-0512 (宮古地域) ○ グリーン動物病院 (宮古市宮町4-3-18) TEL:0193-64-0856 ○ アトム動物病院 (宮古市津軽石13-389-4) TEL:0193-67-3993 (久慈地域) ○ 久慈動物病院 (久慈市新井田4-33-1) TEL:0194-61-1414 ○ 佐々木獣医科医院 (久慈市湊町16-8-1) TEL:0194-52-2100 ○ 動物病院なつい (久慈市荒町3-9-8) TEL:0194-53-3839 (2) 被災動物等の支援拠点病院での、ペットに関する相談の受付 なお、被災地の現状を把握し、今後の被災動物等に対する有効な支援策を探るため、3月15日に上記対策本部の現地対策班員を被災地である、宮古地域、釜石地域、大船渡地域に派遣いたしました。 ※被災者以外はむやみに電話をしないで下さい。 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ ペットの情報