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しあわせの村(神戸市)アスコ ザ パーク TANBA(丹波市)ガルテン八千代グラウンド(多可町)コミュニティセンター下東条(小野市)サン・スポーツランドいなみ(加古郡稲美町)ダンロップ八多グラウンド(神戸市)バレンタインパーク作東(岡山県作東市)フットサルポイント・アグア姫路(姫路市)万博公園(大阪府吹田市)三木小学校(三木市)三木山総合公園(三木市)三木総合防災公園(三木市)三樹小学校(三木市)中島東公園(姫路市)付城公園グラウンド(姫路市)伊丹スポーツセンター(伊丹市)但馬ドーム(豊岡市)余部小学校(姫路市)八千代南小学校(多可町)別所北公園(姫路市)加古川小学校(加古川市)北播衛生公園グラウンド(加東市)北淡グラウンド(淡路市)北神戸田園スポーツ公園(神戸市)千鳥が浜グラウンド(たつの市)南甲子園小学校(西宮市)名谷あじさい公園(神戸市)垂水健康公園(神戸市)夢前スポーツセンター(姫路市)大久保南小学校(明石市)大塩スポーツ広場(姫路市)大塩小学校(姫路市)天満東小学校(加古郡稲美町)妻鹿グリーンベルト(姫路市)姫路市立陸上競技場(姫路市)姫路競馬場(姫路市)嬉野台生涯教育センター(加東市)安室公園・安室東小学校(姫路市)安室小学校(姫路市)小宅小学校(たつの市)小野東小学校(小野市)山所公園グラウンド(姫路市)平田小学校(三木市)播磨中央公園(加東市)播磨光都サッカー場(上郡町)新日鉄夢前グラウンド(姫路市)日岡山公園(加古川市)東芝太子グラウンド(揖保郡太子町)氷岡南小学校(加古川市)淡路佐野運動公園(淡路市)滝野総合公園多目的グラウンド(加東市)狩場台小学校(神戸市)球技スポーツセンター(姫路市)田原小学校(福崎町)神岡小学校(たつの市)神戸フットボールパーク岩岡(神戸市)神戸総合運動公園(神戸市)神野小学校(加古川市)稲美町中央公園グラウンド(加古郡稲美町)米田町多目的広場(高砂市)紀三井寺公園(和歌山県)網干南公園G(姫路市)芦屋市総合公園(芦屋市)若あゆランド(佐用町)西宮浜総合公園人工芝グラウンド(西宮市)西播朝鮮初中級学校(姫路市)誉田小学校(たつの市)野口北小学校(加古川市)飾西公園(姫路市)香寺総合公園スポーツセンター(姫路市)高砂市総合運動公園(高砂市) ▲Top
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私ときどきレッサーパンダ オリジナル・サウンドトラック 原題:Turning Red (Original Motion Picture Soundtrack) 発売:2022年3月11日 概要 映画『私ときどきレッサーパンダ』の楽曲を収録したサウンドトラック。 収録曲 北米版 曲名 歌 1 どんな君も 4★TOWN 2 1 True Love 4★TOWN 3 U Know What s Up 4★TOWN 4 Family 5 Turning Red 6 Meilin Lee 7 Temple Duties 8 Jin s Family Dinner 9 Drawing Love 10 Never Again Dream 11 Turning Panda 12 Panda-monium 13 Ancestors 14 Inconvenient Genetics 15 U Know What s Up (The Panda Hustle Version) - Performed by 4*Town 4★TOWN 16 Tyler s Deal 17 The Aunties 18 Grandma s Warning 19 Keeping The Panda 20 Dad Talk 21 Red Moon Ritual 22 I m Keeping It 23 Making It Right 24 Unleashing The Panda 25 Stadium Ritual 26 Pandas Unite / Nobody Like U (Reprise) 4★TOWN 27 The Real Ming 28 No Going Back 29 Let Your Inner Panda Out 30 どんな君も-Instrumental 31 1 True Love-Instrumental 32 U Know What s Up-Instrumental 日本版 曲名 歌 1 どんな君も Da-iCE 2 どんな君も 4★TOWN 3 1 True Love 4★TOWN 4 U Know What s Up 4★TOWN 5 Family 6 Turning Red 7 Meilin Lee 8 Temple Duties 9 Jin s Family Dinner 10 Drawing Love 11 Never Again Dream 12 Turning Panda 13 Panda-monium 14 Ancestors 15 Inconvenient Genetics 16 U Know What s Up (The Panda Hustle Version) - Performed by 4*Town 4★TOWN 17 Tyler s Deal 18 The Aunties 19 Grandma s Warning 20 Keeping The Panda 21 Dad Talk 22 Red Moon Ritual 23 I m Keeping It 24 Making It Right 25 Unleashing The Panda 26 Stadium Ritual 27 Pandas Unite / Nobody Like U (Reprise) 4★TOWN 28 The Real Ming 29 No Going Back 30 Let Your Inner Panda Out 31 どんな君も-Instrumental 32 1 True Love-Instrumental 33 U Know What s Up-Instrumental Da-iCE:大野雄大、花村想太、工藤大輝、岩岡徹、和田颯 4★TOWN:ジョーダン・フィッシャー、フィニアス・オコネル、トーファー・ゴー、グレイソン・ヴィジャヌエヴァ、ジョシュ・リーバイ
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【リトルバスターズ!】8/8 ○直枝理樹○棗恭介○棗鈴○井ノ原真人○宮沢謙吾○神北小毬○三枝葉留佳○二木佳奈多 【Fate/Zero】7/7 ○衛宮切嗣○ウェイバー・ベルベット○イスカンダル○ディルムッド・オディナ○間桐雁夜○サー・ランスロット○雨生龍之介 【忍たま乱太郎】6/6 ○猪名寺乱太郎○摂津のきり丸○黒木庄左ヱ門○平滝夜叉丸○善法寺伊作○中在家長次 【ロザリオとバンパイア】5/5 ○青野月音○赤夜萌香○黒乃胡夢○白雪みぞれ○御堂楔 【涼宮ハルヒの憂鬱】5/5 ○涼宮ハルヒ○キョン○朝比奈みくる○長門有希○古泉一樹 【咲-Saki-】5/5 ○宮永咲○原村和○竹井久○片岡優希○須賀京太郎 【仮面ライダーW】5/5 ○左翔太郎○フィリップ○照井竜○園咲霧彦○井坂深紅郎 【未来日記】5/5 ○天野雪輝○我妻由乃○来須圭吾○雨流みねね○秋瀬或 【WORKING!!】4/4 ○小鳥遊宗太○伊波まひる○佐藤潤○相馬博臣 【めだかボックス】4/4 ○人吉善吉○黒神真黒○都城王土○球磨川禊 【刀語】4/4 ○鑢七花○とがめ○鑢七実○錆白兵 【仮面ライダー剣】4/4 ○剣崎一真○相川始○橘朔也○上城睦月 【おまもりひまり】4/4 ○天河優人○緋鞠○九崎凛子○静水久 【とある科学の超電磁砲】4/4 ○御坂美琴○白井黒子○初春飾利○佐天涙子 【サモンナイト2】4/4 ○マグナ○トリス○ネスティ・バスク○レシィ 【Fate/stay night劇場版】4/4 ○衛宮士郎○セイバー○アーチャー○バーサーカー 【ペルソナ4】4/4 ○瀬田総司○花村陽介○巽完二○クマ 82/82 【見せしめ】 ●上条当麻
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(社長推薦曲) ★SPYAIR「JUST ONE LIFE」/ アニメ「サムライフラメンコ」OP 2013年11月13日発売 (ゲスト) ☆earthmind「イノセント」/ アニメ「ガリレイドンナ」ED 2013年11月20日発売 ☆earthmind「ファンタジスター」/ シングル「イノセント」収録 2013年11月20日発売 (リクエスト) ★宮永咲(植田佳奈)、原村和(小清水亜美)、片岡優希(釘宮理恵)、染谷まこ(白石涼子)、竹井久(伊藤静)「熱烈歓迎わんだーらんど」/ アニメ「咲-Saki-」ED 2009年5月27日発売 ★三澤紗千香「リンクス」/ アニメ「とある科学の超電磁砲S」ED 2013年8月21日発売 ★水樹奈々「ラストシーン」/ アルバム「GREAT ACITIVITY」収録 2007年11月14日発売 ★栗林みな実「Precious Memories」/ アニメ「君が望む永遠」OP 2003年10月29日発売 ★林原めぐみ「A Happy Life」/ アニメ「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」OP 2007年2月7日発売 ★milktub「有頂天人生」/ アニメ「有頂天家族」OP 2013年7月31日発売 ★喜多村英梨「らせん」/ アニメ「瀬戸の花嫁」IM 2007年10月3日発売 ★小野大輔「Lunar Maria」/ PSP「神々の悪戯」OP 2012年9月26日発売 ★新谷良子「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」/ アニメ「姫様ご用心」ED 2006年5月24日発売 ★五條真由美「Sweet Romance」/ アニメ「夢色パティシエールSP プロフェッショナル」OP 2010年10月27日発売 ★南里侑香「雨の散歩道」/ アルバム「月導-Tsukishirube-」収録 2010年2月24日発売
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【リトルバスターズ!】8/8 ○直枝理樹○棗恭介○棗鈴○井ノ原真人○宮沢謙吾○神北小毬○三枝葉留佳○二木佳奈多 【Fate/Zero】7/7 ○衛宮切嗣○ウェイバー・ベルベット○イスカンダル○ディルムッド・オディナ○間桐雁夜○サー・ランスロット○雨生龍之介 【忍たま乱太郎】6/6 ○猪名寺乱太郎○摂津のきり丸○黒木庄左ヱ門○平滝夜叉丸○善法寺伊作○中在家長次 【ロザリオとバンパイア】5/5 ○青野月音○赤夜萌香○黒乃胡夢○白雪みぞれ○御堂楔 【涼宮ハルヒの憂鬱】5/5 ○涼宮ハルヒ○キョン○朝比奈みくる○長門有希○古泉一樹 【咲-Saki-】5/5 ○宮永咲○原村和○竹井久○片岡優希○須賀京太郎 【仮面ライダーW】5/5 ○左翔太郎○フィリップ○照井竜○園咲霧彦○井坂深紅郎 【未来日記】5/5 ○天野雪輝○我妻由乃○来須圭吾○雨流みねね○秋瀬或 【WORKING!!】4/4 ○小鳥遊宗太○伊波まひる○佐藤潤○相馬博臣 【めだかボックス】4/4 ○人吉善吉○黒神真黒○都城王土○球磨川禊 【刀語】4/4 ○鑢七花○とがめ○鑢七実○錆白兵 【仮面ライダー剣】4/4 ○剣崎一真○相川始○橘朔也○上城睦月 【おまもりひまり】4/4 ○天河優人○緋鞠○九崎凛子○静水久 【とある科学の超電磁砲】4/4 ○御坂美琴○白井黒子○初春飾利○佐天涙子 【サモンナイト2】4/4 ○マグナ○トリス○ネスティ・バスク○レシィ 【Fate/stay night劇場版】4/4 ○衛宮士郎○セイバー○アーチャー○バーサーカー 【ペルソナ4】4/4 ○瀬田総司○花村陽介○巽完二○クマ 82/82
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何故?どうして?いつから?まとまらぬ思考のまま、自分の頬が火照っていることに気付いた。 宮永咲は痛む胸を抑え、どくんどくんと鳴らす鼓動を手のひらで受け止める。その痛みの理由を、知ってしまったから。 片岡優希とベタベタしてくっ付いている彼を見て、痛くなった。 染谷まこに指導を受けて真剣な表情をしている彼を見て、痛くなった。 竹井久にからからわれて振り回される、苦笑している彼を見て痛くなった。 原村和を、憧れと、そして異性として意識する彼を見て痛くなった。 「苦しい、よ。京ちゃん」 彼と一緒にいるだけで、痛みは和らぐ。 彼と会話をするだけで、心は穏やかになる。 彼と食事を一緒にするだけで、喜色満面な顔に自然となる。 ──彼を想うだけで、胸の痛みは強くなり。熱は猛火の如く燃え盛る。 「……もう、我慢できないよ」 自分と、彼以外にいない部室。その彼も、夜更かしをしたせいで寝不足ということで、ベッドで寝ている。 もう、どうなったっていい。どうなったって構わない。 制服のリボンを外し、一枚ずつ制服を脱ぎ、下着姿となる。 残暑も通り過ぎた秋空は、裸に近い姿では肌寒い。しかし、火照る体はその涼しさがとても心地がいい。 眠る彼の側に潜り込んで、唇を重ね合わせる。 「ねぇ、起きて京ちゃん」 ──こんな勝手なことをする、私を許さないで。起きて私を、咎めて。 僅かに残った理性が、彼にそう伝える。しかし、彼は起きる気はなく。 彼女の中の獣性が、本能のままに動き出す。少女の中に確かに存在する、女のサガのままに。 「ごめんね、京ちゃん」 涙声が混じった声は、誰も聞こえない。
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1984年TV出演データ ラジオ出演データ TV出演データ 番組名 放送局 放送日 放送された曲 備考 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.03.12 MOON LIGHT BLUES 歌謡ドッキリ大放送!! テレビ朝日 '84.04.08 MOON LIGHT BLUES LIVE G TBS '84.04.13 MOON LIGHT BLUES / Darlin' 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.04.30 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ クイズ 地球どんぶり フジテレビ '84.05.12 石川優子とチャゲ ヤングプラザ KTV '84.05 ふたりの愛ランド / 渚の誓い 石川優子とチャゲ出演 素敵な出会い いい朝8時 毎日放送 '84 ふたりの愛ランド ザ・ベストテン TBS '84.05.24 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ 弘前市民会館より ザ・ベストテン TBS '84.06.07 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・スポットライト アイドル歌手大集合 NHK '84.06.09 華やかに傷ついて 太川陽介,石川ひとみ,三原 順子,シブがき隊,柏原 芳恵 ザ・ベストテン TBS '84.06.14 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第7位 ザ・ベストテン TBS '84.06.21 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第5位 CHAGEは新潟県長岡市幸町公園より、石川優子は福島県いわき市平市市民会館より二元中継ライブ 夜のヒットスタジオ フジテレビ '84.06.25 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・トップテン 日本テレビ '84.06.25 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・初登場第8位 ザ・ベストテン TBS '84.06.28 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第5位 チャゲは熊本市民会館より、石川優子は東京のスタジオからの中継ライブ 突然ガバチョ MBSほか '84 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ出演 つるべタクシー ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.02 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.05 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.09 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ 名古屋球場から中継 ザ・ベストテン TBS '84.07.12 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.16 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.19 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 C Aツアー中の愛媛県・松山市民会館より石川優子飛び入り中継 Do Up歌謡テレビ テレビ朝日 '84.07.22 渚の誓い 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.07.26 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第2位 レッツゴーヤング ―ビッグ!チャゲ&飛鳥― NHK '84.07.29 MOON LIGHT BLUES 太川 陽介,石川ひとみ,サンデーズ,大沢 逸美,柏原 芳恵 ザ・トップテン 日本テレビ '84.07.30 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第4位 ザ・ベストテン TBS '84.08.02 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第4位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.08.06 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第3位 チャゲ、ペンギンに噛まれる ザ・ベストテン TBS '84.08.09 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第2位 故・松宮一彦が北の丸公園の科学技術館屋上から中継。番組から贈られた金メッキのマイクスタンドに狂喜するチャゲ。 ザ・ベストテン TBS '84.08.16 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第6位 ザ・トップテン 日本テレビ '84.08.20 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ザ・ベストテン TBS '84.08.23 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ・第10位 TOKIOロックTV TX '84 魅惑 / ふたりの愛ランド(PV) デュエット特集で海外のミュージシャンを紹介する番組のMC 「魅惑」はビデオ「GOOD TIMES」より ヤングプラザ 朝日放送 '84.10 マリア(Back To The City) / 標的(ターゲット) C A出演 ザ・トップテン 日本テレビ '84.10.01 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ '84上半期ネット局部門第一位 リハーサルスタジオより 友よ 日本テレビ '84.11.07 日本テレビ系ドラマ「友よ」にASKAドラマ初出演 Do Up 歌謡テレビ テレビ朝日 '84.11.11 標的(ターゲット) ザ・トップテン 日本テレビ '84.11.19 標的(ターゲット) レッツゴーヤング ―フレッシュ― NHK '84.12.09 標的(ターゲット) 河合奈保子,少年隊,嶋 大輔,岩井小百合 ザ・ベストテン(豪華版) TBS '84.12.27 ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ラジオ出演データ 番組名 放送局 放送日 放送された曲 備考 FM LIVE 音楽って何だ! TOKYO-FM '84.06.23 東京CARRY ON / 夢のかなた / MOON LIGHT BLUES / ふたりの愛ランド / 渚の誓い / 涙・BOY / ボヘミアン / 御意見無用'83 チャゲ 飛鳥・石川優子ライブ MBSヤングタウン 毎日放送 '84.06.26 能古島の片想い / 君は風 / 熱い想い / 終章(エピローグ) チャゲ 飛鳥 武道館愛ランド TOKYO-FM '84.08.14 Darlin' / 南十字星 / 夢のかなた / RAINBOW / Fifty-Fifty / 涙・BOY / ふたりの愛ランド / 謎2遊戯~マリオネット~放浪人(TABIBITO)~黄昏の騎士~長い雨のあとに~荒野~南十字星〜幻夜~万里の河~熱い想い / アルマジロヴギ / あの娘にハ・レ・ル・ヤ / 東京CARRY ON / ひとり咲き / 声を聞かせて / 最後の場面 8/8,9日本武道館より。SUPER EVENT“INSIDE"の模様。 南こうせつ サマーピクニック恋の浦 TOKYO-FM '84.08.19 MOON LIGHT BLUES / ひとり咲き 南こうせつ サマーピクニック恋の浦(1984.8.4~5)にゲスト出演した時の模様
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12/25 災害2日目 4 38 ジオ石油奥富サービスステーション ―― 「ごご、ごめんなさい!」 ぱりん! 青山透は申し訳なさそうに勢いよく謝ると、器用にガラス戸の鍵部分を 石で割り、手際よく鍵の部分だけを壊し店内に入っていった。 「思ったとおりだ、佐伯さん。 店員用の仮眠スペースがあるから、とりあえずここで休むといいよ」 店内の奥のドアから青山は振り返り、婦警制服姿の佐伯優子に声をかけた。 「すいません、青山さん・・・」 優子がよろよろと店内に入り奥のドアをくぐった時には、青山は既に 背を丸め石油ストーブに火を入れている。 出会って間もない頃だったら青山のこの行動力を意外に感じたかもしれない。 ところが、頼りなさそうな第一印象とは裏腹に、青山の行動力と判断力は 確かなものであることを今の優子は知っていた。 ―― 時は30分程前に遡る。 一路奥富ダムに向かうべく、二人を乗せたレストラン・アンジェリーナの 軽乗用車はみぞれ混じりの豪雨の中をひたすらに飛ばしていた。 「佐伯さん、大丈夫?寝てて、いいよ? 奥富ダムまでは、まだ2時間くらいはかかるからね」 先ほどからうつらうつらと頭をもたげさせる助手席の優子に、運転席の青山は 声をかけた。もっとも、寝てていいと言われても、富坂市内ではあちこちで 道路陥没や浸水・崖崩れが起こっており、ただでさえ乗り心地は二の次の 商用軽自動車は想定外のオフロード走行に悲鳴を上げ、眠りに落ちそうになると 車への何かしらの衝撃に叩き起こされるのだ。 しかし、優子の目にはそう言う青山のほうが限界に近いように見えた。 事実、先ほどからこの車、2,3回怪しげな蛇行運転を繰り返しており、 優子が完全に眠りに落ちることができない原因のひとつはその怪しげな車の 挙動でもあった。 車体が大きく揺れる。車が4回目の蛇行を行ったその時、たまらず優子は叫んだ。 「青山さん!」 ビクッと顔を上げ、車の挙動を戻す青山。 「危ないですよ! 確かに急がなきゃいけないかもしれませんけど、仮眠、とりましょう」 「わわわわかったよ・・・き、君がそう言うのなら・・・」 実際、この二人の疲労と睡魔は限界に近かった。 執拗にあの刑事に追われ、雨の中を走り、濁流の中を歩き、青山に至っては それに加え成人男性を背負っての移動に刑事にタックルまでかましている。 優子は睡眠をとるのは車内でいいと言ったが、既に雨は雪に変わっており、 最終的には吹雪の中車内で寝てしまうのは危険だという青山の意見を 素直に聞いた形となる。 ―― 優子は石油ストーブの灯りに照らされた室内を見渡した。 簡易ベッドと事務机、雑誌と帳票類が詰まれたラックの殺風景な部屋。 唯一事務机の上の安そうな卓上クリスマスツリーだけが季節感を誇示するように 石油ストーブの灯りにゆらめいていた。 優子はひとつだけのベッドを見て一瞬顔を赤らめたが、そんな優子に 気付く風もなく椅子に腰かける青山を見て、内心がっかりした。 そう、確かにがっかりしたのだ。 出会って半日も経っていなかったが、優子は目の前の、お世辞にも男前とは いえない気弱そうな眼鏡の青年に惹かれている自分を自覚していた。 「ああ、佐伯さんはちゃんと横になりなよ。 僕は椅子でいいからさ」 立ったままの優子に気付いた青山は優子に優しく声をかけた。 「そんな、青山さんこそお疲れですよ!ベッド、使ってください」 「いやいや、そういうわけにはいかないよ! 大丈夫だよ佐伯さん、僕は、椅子で寝たりとかよくあるから」 ああ、優しいこの人は、こういう時はあくまで引かないんだろうな。 そう思った優子は、少しだけこの優しい男を慌てさせてみたくなった。 悪戯っぽく小首を傾げ、言う。 「それじゃあ・・・一緒に寝ませんか?」 間。 ごうごうと激しく風と雪が打ちつける音だけが静寂した部屋に響く。 事態を把握できないのか、ぽかんとした表情で優子を見上げた青山は 小首を傾げる優子を見て口をぱくぱくさせはじめた。 「な、ななななな・・・」 ずでん! 立ち上がろうとして体勢を崩し勢いよく椅子からひっくり返った青山は、 尻もちをついた体制のまま裏返った声で叫んだ。 「なななな何を言っているんですか佐伯さん!?」 ひっくり返った拍子にズレ落ちた眼鏡を直しながら、引きつった笑みを返す青山。 「じじじじょ、じょ、冗談きついなぁ佐伯さん、あはは、はははは・・・」 少しだけ慌てさせてみたい。 そう望んだのは自分自身の筈なのに、あまりにも予想通りの青山の反応を見て 悲しくなった優子の口からは、次の瞬間、自分でも予想できない言葉がこぼれていた。 「本気です」 悲壮な表情を浮かべた優子は、青山の前にぺたんと座り、言った。 「青山さん。 私は、本気です・・・」 優子の表情に事態を笑って流せない事を悟った青山は、両手を優子の肩に乗せ、 諭すように、あくまで優しく言った。 「君は、色々ありすぎて気が動転しているんだ。 そんな風に、流されちゃ、駄目だよ」 「流されちゃ駄目ですか!?」 青山の言葉が終わらないうちに、優子は悲痛な顔で青山を見上げ叫んだ。 きっかけは確かに冗談のはずだったのに、青山の諭す言葉で優子の中の何かが弾けていた。 今の自分は流されている。図星だ。 それでも、自分の中の様々な感情が抑えられない。 どうしてお兄ちゃんが殺されなきゃならないの・・・! どうして私が犯人にされなきゃならないの・・・! どうして警察は私を殺そうとまでするの・・・! どうしてあなたはそんなに優しいの・・・! わからない、何を信じれはいいのかわからない・・・! 抑えられない様々な感情はその美しい瞳から大粒の涙となって流れ落ちていった。 「青山さん・・・」 青山の胸にもたれかかり、優子は泣き崩れた。 自分自身の中でうずまく疑問と感情のパズルを組み立てられる程には佐伯優子は 聡くはなく、今の優子は、本能のまま何かにすがろうとしている女だった。 胸にもたれかかり泣き続けるそんな優子を、青山はぎこちない動きでそっと抱き寄せた。 ふたたび訪れる静寂。 街の喧騒は全く聞こえず、響くのはただ風と雪が激しく鳴く音だけ。 青山の腕の中で泣き止んだ優子は、そっと目の前の青山を見上げた。 複雑な表情を浮かべて固く目を閉じていた青山は、深いため息をひとつ落とすと、 ゆっくりと目を開く。 目の前にはまっすぐに青山を見つめる優子の瞳があった。 優子を見つめ返した青山は、ふと表情を消し、優子がこれまで聞いた事のない、 低い、静かな声で言った。 「佐伯さん。 ・・・後悔、しないね?」 ―― 青山は小さく頷いた優子の肩を抱き、ベッドに座らせた。 青いスーツの上着を脱ぎその隣に腰掛けた青山は、手錠に繋がれた優子の手をとった。 じゃらり。鈍い鎖の音が部屋に響く。 青山は手錠に繋がれた手を見つめる。優子の細く白い手首は過酷な逃亡の中で擦れ、 うっすらと血が滲み出ていた。 「佐伯さん・・・痛そうだね」 そう呟いた青山は、血が滲む傷口に舌を這わせた。 傷口を這う青山の舌に優子はぴりりとした痛みを感じていたが、その痛みは 優子の身体を熱くする官能的な痛みだった。 そして、その痛み以上に優子の心を乱したのは、傷口に舌を這わせる、 今までに見たことのない青山の表情。 どこか倒錯的なその行為に身体の芯が熱くなってゆく。 「外してあげられればいいんだけど・・・」 手を取ったまま顔を上げた青山は、そのまま優子に口づけた。 血の味。 唇を割って青山の舌が入ってくる。 「んんっ・・・」 思わず優子は吐息を漏らしたが、青山はその吐息を許さない程に強く 優子の唇をふさぎ、そのまま覆いかぶさるように優子を押し倒した。 押し倒された優子は、本能のままに強く深く青山と舌を交わらせた。 正確に言えば、経験の無さ故に本能に頼るしかなかったのだ。 くちゅくちゅと舌を交わらせながら、血の味が唾液に溶けてゆく。 優子は呼吸を求め唇を開いた。 ところが、開かれた唇は青山にさらに強い力で塞がれ、優子は呼吸を許されない。 青山さん、苦しいよ・・・、息が・・・できない・・・ 優子の意識が混ざり合った苦痛と官能で遠くなりかけた時、血の味が完全に 唾液に溶けたのを見計らったかのように、青山の唇は優子を解放した。 「はあっ・・・!」 優子は喘ぐように大きく息を吸い込んだ。 青山は優子の苦悶の表情にとうに気付いていたが、構わず荒い手つきで 優子の婦警服のネクタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。 ―― はだけた胸元から、形の良い膨らみを包む黒いブラジャーが覗く。 青山の手がブラの上から胸に触れる。触れた手とブラの布地と乳房の先端が擦れ、 ただそれだけで優子の身体はびくりと反応した。 その反応を悦しむかのような動きで胸を揉みしだかれながら、耳元に落とされた 青山の唇がそのまま首筋に這ってゆく。 「ひぁっ・・・・」 優子は思わず声にならない喘ぎをこぼした。 揉みしだかれる胸、唇、舌、あらゆるところが触れ擦れるたびに、身体の中に甘い 電流が走るような感覚に襲われ、それはびくびくと身体を震わす動きとなって現れる。 そして、その度に優子は自分の中の何かが溶けていくのを感じていた。 常に命の危険と隣り合わせだったこの一日のせいだろうか。 研ぎ澄まされた感覚は、優子の身体を普段とは比べ物にならない程に敏感にしていた。 青山の手がブラを押し上げると、ストーブの灯りだけでも白さがはっきりとわかる 形の良い乳房が露になった。乳房の先端の突起は固くしこりつんと上を向いている。 (いやっ・・・は、恥ずかしい・・・・) 自分が感じているという事実がさらけ出された事が恥ずかしく、優子は咄嗟に 胸を隠そうとしたが、両手を前に拘束されている手前、胸を隠す腕は皮肉にも自ら胸を 寄せ上げる形となり、結果的に胸の膨らみを更に強調する形になってしまっていた。 青山は動きを止め、顔を赤らめ困惑した表情で目を逸らす優子を改めて見据えた。 薄汚れた婦警服から覗く白く柔らかな肌。押し倒された時にはだけたスカートからは その機能をもはや果たしていないボロボロに破れたストッキングに包まれた傷だらけの脚。 そして、あらゆる抵抗を無意味なものに変えてしまうであろう、手錠。 その姿が嫌でも男の劣情をかき立てる事に、あまりにも無自覚な女。 軽くため息をついた青山は、自らのネクタイを緩めると、手錠の鎖を掴み優子の両手を 片手で頭上へと押さえつけた。 じゃらっ。勢い良く鎖が擦れる音と共に、再び乳房の突起が露になる。 「あっ・・・」 真っ赤になってつい切なげな声を出した優子に、青山は顔を近づけて言った。 「・・・僕だって、一応は男なんだよ?」 手錠ごと押さえつけられた両手に一層強い力が込められたのを感じ、優子は逸らした 目線を青山に戻した。 息がかかるくらいの距離。青山の眼差しに、視線を外すことができない。 「後悔しないと言ったのは君なんだからね」 こうなった以上やめるつもりはない。 青山の眼鏡越しの目がそう言っているのを、優子は正しく理解した。 そして、理解したことがもうひとつ。 青山相手に抵抗するつもりは無いが、どちらにしても今の自分に抵抗の術はない。 これから青山とそういう行為に及ぶとしても、『少し状況が普通でない』ことに、 押さえつけられた両手に込められた力で優子はようやく気がついたのだ。 繋がれた手錠。それは、行為のすべてを青山に委ねるしかないことを意味していた。 ―― 青山の下で、優子は翻弄されていた。 痛いくらいに固くなった乳首に青山の舌が這い、同時に反対側の乳房を今までよりも 強い力で掴まれ、固くなった乳首をつね上げるように転がされる。 舌に押しつけられるように強く乳首を舐めあげられたかと思うと、今度は唇と舌で ちろちろと優しく刺激される。 絶え間なく与えられる刺激に、優子はびくびくとした身体の震えを止めることができない。 掠れがすれに声にならない吐息を漏らしながら身体を震わせるそんな優子の姿は、 抵抗していやいやをするようでもあり、艶かしく身体をくねらせるようでもあり。 その姿に、青山の劣情は間違いなく加速していた。 青山は、優子のその震えすら許さないように身体を密着させ優子を押さえ込んだ。 青山は決して体格が良い男でもないのだが、それでも優子の体はあたかも支配下に 置かれたようにすっぽりと青山に組み敷かれてしまう。 「あ・・・」 優子は思わず声を漏らした。 再び首筋へ這わされた舌のせいだけではない。 身体が密着されたことにより、優子の太股に服の上から青山の硬いものが押し付けられたのだ。 (そうか・・・今はもう、青山さんもその気なんだ・・・) 青山に求められている。そう思うと、なお一層身体の芯が熱くなる。 熱さのあまり何かが溶けそうな感覚は、じゅんと熱いものとなってそのまま文字通り 溶け出してしまっており、優子は堪らず脚を擦り合わせるように身体をくねらせた。 その擦り合わせる脚の動きが硬くなった青山のものに更に刺激を与える。 優子のその動きに気付いた青山は、くすりと意地悪そうに小さく笑うと、押さえつけた 両手はそのままに身体を一旦離し、はだけたスカートをたくし上げ素早くするりと ショーツの中に手を滑らせた。 合わされた太股に手を阻まれ、中指だけを奥へと潜らせる。 潜らせた中指を閉じられた太股の間に沿って滑らせると、ぬるりとした粘液とともに 唇を思わせる柔らかい肉の感触が指に絡みついてきた。 「僕、そんなに何もしてないよ・・・ 佐伯さん、感じ易いのかなぁ?」 「ち、違います!今日はっ・・ぁっ・・・!」 優子の否定は最後まで言葉にならない。 ぬらぬらと愛液が絡みついた青山の指が優子の肉芽を探し当て、肉芽にその粘液を 塗りつけるように妖しく動いたからだ。 優子の身体がびくんと大きく仰け反る。 (やぁっ、な、何、これ・・・!) 快感に慣れていない優子の身体に電撃が走る。 「知らなかったなぁ、佐伯さんがこんないやらしい子だったなんて」 優子の反応を悦しむかのように、薄い笑いを浮かべた青山は割れ目から溢れる愛液を すくってはその粘液で肉芽を弄んだ。 (気持ちいい!?ぬるぬるして・・・気持ちいい!?) 優子は、身体を駆け抜ける慣れない快感に戸惑いつつも、羞恥のあまり必死に否定の 言葉を口にし続けていた。 「ち、違います・・・違います・・・やぁっ・・・」 「違わないよぉ、今日始めて会った男にこんな事させてるんだよ? なんていやらしい子なんだ君は」 いつもの青山からは想像もつかないような言葉が妖しい声で次々と降ってくる事が、 優子の羞恥心と混乱に拍車をかける。 「ひょっとして」 じゃらり。押さえつけていた両手を解放し、手錠の鎖を指にひっかける青山。 「"手錠は好きでつけてる"って、実は案外、本気だった?」 「あ、青山さんっ!」 優子は顔を赤くして青山に抗議したが、青山はそれを軽く無視するとショーツと ストッキングに手をかけ、一気に膝まで引き下ろした。 ―― 既に意味をなさない程に破れたストッキングであったが脱がす際に破られるような事はなく、 青山は抱えた優子の右脚からショーツとストッキングをするりと抜いた。 「っつ・・・・!」 ズキッ。脚のあちこちにある擦り傷が脱がされるストッキングと触れ合い、優子は秘所を 晒された恥ずかしさよりも先に、傷の痛みに小さな悲鳴を上げた。 「ごめん、痛かった?」 そう言うと青山は目前に抱えたままの優子の膝の擦り傷を舐めた。 「ひぁっ!」 冷えた傷口に生暖かい感触が広がる。ズキズキするのにどこか心地いい。 手首を舐められた時と同じ、身体が熱くなる感覚に襲われ、優子は全身をひくひくさせた。 「あ、青山さん・・・汚いですよ・・・」 優子は傷口を舐める青山に声をかけた。 傷口に舌を這わす青山の表情はどこか恍惚としているようにも見え、優子の心を更に乱す。 「どうして?」 薄い笑いを浮かべたままの青山はそう言うと優子の膝裏を掴み、自らの体を割り込ませて 大きく脚を開かせた。 「きゃっ・・・」 今度は恥じらいで小さな悲鳴を上げる優子。 「ここはそうは言ってないみたいだけど?」 くちゅっ。 愛液でてらてらと光る閉じた割れ目に指を這わすと、それだけで湿った音が部屋に響く。 そのままくちゅくちゅとわざと音を響かせるように軽くなぞるように指を操らせると、 きゅっと閉じているのに柔らかい肉感が青山の指を悦しませた。 「きれいだね、佐伯さんのここ・・・」 「ゃぁ・・・見な・・あぅっ!」 再び敏感な突起をぬらぬらと愛液にまみれた指先に捕らえられた優子は、声にならない 叫びを上げて身体を大きく仰け反らせた。 充血した突起を円を描きながら押し付けるように弄ばれると、頭の奥まで痺れてしまいそうな 電流が身体中に流れ、身体の奥からはとめどなく愛液が溢れてくる。 「凄いね・・・触るだけでこんなになっちゃうなんて、 僕の入れたら、佐伯さん、一体どうなっちゃうんだろうね?」 「そっ、そんな事・・・いやぁ・・・ぁあっ・・・・」 羞恥に染まった表情で首をふるふると振る優子。 そんな優子の反応を楽しむようにひときわ意地悪そうな微笑みを浮かべた青山は、 くちゅりと中指を一気に優子の奥まで挿し入れた。 「っああああああ!」 肉壁を押し割って食い込んできた指の感触に堪らず優子は叫び声を上げた。 青山の顔から笑みが消える。 優子の硬い膣壁は中指でもきゅうきゅうに狭く、とろとろと溢れる愛液で潤滑そのものは スムーズに行われたものの、侵入を拒むかのような締め付けで肉壁が指を押し返してくる。 青山はまさかという表情で優子を見た。 肩で息をする優子は何かに耐えるように固く目をつぶり、目尻にはうっすらと涙が滲んでいる。 まさか、まさかそんな。 「さ、佐伯さん・・・君、も、もしかして・・・?」 先程までの様子とは一転、一気にへたれた空気をまとった青山はおそるおそる優子に訊ねた。 涙ぐんだ優子は観念するように消え入りそうな小さな声で答える。 「・・・はい・・・・・・したこと、ないんです・・・・」 ―― 本当は黙っているつもりだった。わからなければそれにこしたことはないと思っていた。 二十歳にもなって男性経験が無い。 優子にとってはものすごく恥ずかしい事実だったのだ。 青山にどう思われるかが怖い。優子は動きの止まった青山を下からそっと見上げた。 申し訳なさそうな表情で壊れ物を扱うかのようにゆっくりと指を引き抜く青山は、まぎれもなく いつもの青山だった。 「ごご、ごめん・・・色々、意地悪言っちゃったね・・・ い、痛かったでしょ?大丈夫?いい痛かったら止めようか?」 行為の全てを止めてしまいそうな勢いで青山が訊ねてくる。 ここまできてその発言のほうがよっぽど意地悪だ。 青山の質問に顔を俯かせた優子はそう思った。 「・・・そんな意地悪言わないでください・・・」 俯いたまま小さく呟く。 「え?」 小声で聞こえなかったのか、青山は訊き返した。わざとじゃないにしても本当に意地悪だ。 「あ、あの・・・」 恥ずかしい。こんな格好で、こんな状況で、自分からお願いするのは。 でも、言わないとこの人は本当にやめてしまうかもしれない。 恥ずかしさのあまり涙を滲ませながら、優子は必死の思いでお願いを口にした。 「・・・・・やめないで・・・ください・・・」 沈黙。羞恥に顔を赤らめ俯いた優子に、青山は最後の確認を入れる。 「・・・本当に、僕なんかでいいの?」 こくんと頷く優子。 「確かに、流されてるのかもしれません・・・けど、 流されるのなら・・・・私、青山さんがいいんです・・・・」 「わ、わかったよ・・・君がそう言うのなら・・・・ で、できるだけ優しくするから・・・」 「流されたいんです」 「え?」 意味がわからずに訊き返す青山。 「青山さんがいつもするように、普通に・・・してください・・・」 「だだだ、だって、普通にしたら佐伯さん、痛いよ?」 「いいんです」 優子は俯いていた顔を上げ、潤ませた瞳で青山を見つめて言った。 「青山さんの・・・好きなようにしてください・・・」 これは反則だ。 不覚にもくらりとする青山。 好み云々はさておいても、胸元も下半身も露わな婦警服姿手錠オプション込みの可愛い女、 しかも処女に涙を浮かべた切なげな表情でこんな懇願をされて平常心でいられる男が果たして いるのだろうか。 「反則だよ・・・」 「はい?」 「あ、いいいいやぁ、何でも」 動揺のあまり思わず思った事が口に出てしまっていた。 青山は自問自答する。 彼女自身がここまで言っている。ここまできて紳士的に、理性的に振舞う意味はあるのか? 流されたいと彼女は言っている。むしろ、こちらも状況に完全に流されてしまおうか? 自分の役目、目的を改めて思い出す。既に自分はここまでの信用を勝ち得ている。 もう一人の自分が囁く。 ほんの少しだけの間、面倒なことは全部忘れてただ状況を楽しんでしまえ。 自分自身の声に従った青山は、理性の証ともいえる眼鏡を外し、ズボンのベルトに手をかけた。 ―― 優子は青山を見つめていた。 ほんの少し何かを思案するような表情を見せた青山は、徐に眼鏡を外すとスラックスの ベルトに手をかけていた。 カチャカチャとベルトを外す音に、優子の心拍数は一気に跳ね上がる。 視界の隅に、青山のスラックスから覗く赤黒く反り立ったものが見え隠れしていたが、 直視すると恐怖を覚えてしまうような気がして優子はそれを正視することができず、 どこか不安げな表情のまま、ただ青山の顔だけを見つめていた。 眼鏡を外した青山の、意外と鋭い眼差しと視線が交わる。 どくん。その眼差しに心臓を鷲掴みにされたように鼓動が跳ね上がる。自らの心臓の音で どうにかなってしまいそうで、優子は手錠で拘束された腕でぎゅっとはだけた胸を押さえた。 青山は視線を外さない。 射抜くような視線で優子を見つめたまま、もう待てないと言わんばかりにその身体に 覆い被さると、優子の傷だらけの膝を立てながら、素早くと腰を沈めていった。 ちゅく・・・ 「あ・・・」 互いの性器が触れ合う。 硬く熱いものが愛液を絡みつけるようにちゅくちゅくと割れ目にこすり付けられると、 愛液にまみれながらもぴっちりと閉じていた肉の相は、こすり付けられる程その熱い 肉塊によって少しずつ左右に押し広げられる。 膝を抱える青山の手に力がこめられ、これ以上ないくらいに容赦なく優子の脚が広げられると そそり立った肉塊の先端がまだ誰の侵入も許した事のない優子の中へぐぐっと押し入ってきた。 「あぁっ・・・・!」 未知の感触が優子を襲う。 自分の中に押し入ってくる硬く大きく熱い塊。 その肉塊を強く押し返す処女の証。 優子の処女膜に青山の亀頭が埋没する。 どくどくという互いの性器の脈動が互いの興奮に拍車をかけてゆく。 優子の脈動を感じながら、押し返される力以上の力で少しずつ、少しずつねじ込まれてゆく青山自身。 (む、無理!こんなの・・・絶対に入らないっ!) そんな優子の思考などお構いなく、青山は力任せにぬめりをたたえた粘膜を押し広げてゆく。 今やどす黒い本能だけで動いている青山に、最早躊躇は無い。 めり・・・ぷつっ・・・・・・ 「ひっ・・・・ぁ・・・・」 徐々に裂けゆく痛みに無意識に体をよじらせ逃げてしまう優子。 青山は、逃げる優子の細い腰を掴みぐいっと引き寄せ、のしかかるようにして肩を押さえつけた。 「佐伯さぁん・・・駄目だよ逃げたりしちゃあ・・・」 荒い息づかいで、どこか嬉しげにも聞こえる声で囁いた青山は、優子と繋がった一点に 自らのすべての体重をかけた。 その瞬間。それが音だったのか感触だったのかはわからない。 ぶちぶちぶちっ。 「っつあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 悲鳴とも喘ぎともつかない細い音が優子の口から発せられていた。 想像を超える破瓜の痛みにぎゅっと閉じられた目からは涙が溢れる。 その痛みを忘れられるくらいに青山に抱きつきたかったが、手錠の拘束がそれを許さない。 優子は、涙をぽろぽろ流しながら、青山の胸元のワイシャツとネクタイをたぐり寄せるように ぎゅっとしがみつくしかなかった。 (ダメっ・・・自分から言い出したんだから・・・泣いちゃ駄目・・・!) 痛みには強いほうだと自分では思っていたが、破瓜の痛みは別格だった。 生まれて今まで傷などついた事のない場所に傷がつき、痛いなどと感じたことのない場所が痛いのだ。 想像できる訳もない。 こうなりたいと自分から言い出したこともあり、泣いたりは絶対にしないつもりだったが "自分が裂けている"、それがリアルに感じられる痛みに涙が止まらなかった。 それでも、せめて、痛いとは絶対口にしないように、優子はくっと歯を食いしばり苦痛に耐えていた。 そんな優子の思惑を知ってか知らずか、まるで虐めるように男のそれは更に奥へ奥へと 処女肉を押し分けて捻じ込まれてゆく。そこはぎちぎちに狭いながらもとろとろと十分に濡れているので、 捻じ込みさえすれば、捻じ込んだ肉塊に心地よい抵抗を与えながら柔軟に入っていく。 僅かに動かれる毎に、優子は息を吐き苦痛に喘ぐ。 そして、優子本人の苦痛とは裏腹に、繋がった結合部は男には抗えない快感しか与えない。 「くぅっ・・・・あっ・・・・」 「痛い?」 痛いっ・・・痛い・・・! 痛みを振り払うかのように優子はふるふると首を振るが、涙は止まらない。 「・・・嘘は、よくないよ」 「嘘なんか・・・はぁっ・・・・ひああっ!!」 シャツを必死に掴んだまま苦しくて深く息を吐いた刹那、それを見計らったように一気に突き入れられた。 優子の秘裂ははじめての男ですべて埋められ、互いの腰が完全に密着する。 優子の肩を押さえつけていた青山は、優子の頭を抱くように覆いかぶさるとその首筋に顔を埋めた。 耳元で聞こえる青山の息づかいは紛れも無い雄のそれだった。 男としての青山をいやでも意識せざるをえないその息遣いに、これからどう扱われようとその相手が 青山さんなら・・・と優子が覚悟を決めていたその時、 「・・・痛かったら痛いって言っていいんだよ」 優しい声だった。 「えっ・・・?」 「無理して堪えなくてもいい。 こんな時まで、強がる必要なんかないんだからね」 強がりをすべて溶かすかのような優しい声だった。 青山の言葉に、心が溶けていく。 どこまでこの人は優しいんだろう・・・ 張り詰めさせていた気持ちがすべて崩れていく。 優子の心の堤防は、その瞬間、決壊した。 「うっ・・あうっ・・・・ごめんなさい、青山さん・・・ ひくっ・・うえっ・・・痛いです・・・」 優子は繋がったまま、堰を切ったように泣きじゃくり始めた。まるで子供のように。 この一日、張り詰めていたものがすべて崩れていく。 少し困ったようないつもの顔で笑った青山は、小さい子供をあやすように、 どこまでも優しく優子の頭を撫でた。 ◆ 我ながらよく言うよなと心の中で自嘲しつつ、優子の頭を撫でながら青山は自分を落ち着かせていた。 こんな状況下で必死こいて落ち着こうとしているのにはそれなりの理由がある。 処女という事もあり、もっと硬い感触を想像していた佐伯優子のそこは、男性経験はなくとも 体は女として成熟しているのか、予想に反し、ただ狭いだけでなく包み込むような柔らかさを備えた 肉壁がひたりと僕自身に絡みつきまわり、奥へ奥へとと吸い込まれそうなその感触がたまらずに・・・ ………要は、あまりの心地よさに一瞬射精感に襲われそうになったのだ。 ちょっ・・・流石にそれは早すぎるぞ。落ち着け、僕。 心の中で苦笑しつつひとりツッコミを入れながら、一旦動きを止めて落ち着いている次第だった。 余裕かましてるようで青山、実のところかなり必死である。 折角だし、もっと愉しまなければ。 「泣きたかったら泣けばいいよ。 我慢なんかしなくていいからね」 しかし、我ながら本当、よく言うよな。まあ、優しい男のふりは得意だ。 勿論、今優しい言葉をかけているのは優しさからなどではない。 単に、素直に痛がってくれたほうが愉しいからだ。 つづく
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夢幻戦士ヴァリス(PC版) wikiに直接入力 ACT1 麻生優子はごく普通の女子高生だが、ある日下校中に雨が降ってきた。 優子「雨がやんでる…いつの間に…?いやな天気…そういえば…昨日はあの夢見なかったな…遠くから誰かに呼ばれる夢って…何の象徴なんだろ…」 麗子「フロイトは何か言ってったっけ…」 優子「!麗子!」 麗子「雨宿りのついでに居眠りなんて…いかにもあなたらしいわね、優子。」 優子「麗子こそ、傘なんかさして…雨はもう降ってないわよ。」 麗子「ああ、これ?いいのよ、別に。またすぐふるんだもの。…そうか、だったらもう少しそこで居眠りしてたほうがいいかもね…少なくとも雨には濡れないわ。家へは帰れないでしょうけど…。」 優子「?…あなたこそ早く家へ帰ったら?だいたい方向が逆じゃない。なんでこんな所にいるの!?」 麗子「挨拶に来たのよ、お別れのね…ちょっと遠くへ行かなきゃならないから…もっともあなたとはどこかでバッタリ出会う事になるかも知れないけど、一応は…ね。」 優子「?何を言っているの?なんのこと!?」 麗子「フフッ…じゃあね優子、さようなら。あなたの無事を祈ってるわ。」 優子「なによ、あなたがどこへ行こうと知るもんですか!もしあれが予知夢で、声の主が麗子……バカみたい、そんな事ある訳ないもの…。…じゃあ…誰…?」 優子の友達である桐島麗子は遠くへ行かなければならないと別れを告げる。 麗子が去った後、突然魔物が現れ、優子を襲う。 しかし、突然現れた剣が優子を守った。 そして、優子の戦いが始まった。 ACT2 ガイーダを倒した優子は夢幻界に迷い込み、夢幻界の女王ヴァリアに、世界で最も明と暗の力のバランスの取れた戦士、ヴァリスの戦士として、暗黒の力ヴェカンタをつかさどる魔王ログレスを打ち倒すよう言いつかり、ヴァリスアーマーを授かる。しかしあまりもの唐突なことに、優子は戦う自信がないようだ。 ヴァリア「ヴァニティへようこそ、優子…ヴァリスの戦士よ…。」 優子「これは夢よ、夢…私はまだ寝てるんだわ…きっとそうよ!そうに決まってる…!…夢じゃないの!?なぜ!?」 ヴァリア「一時はどうなる事かと思いました・・・本当によく戦ってくれましたね。頼もしい限りです。私の力も、もうほとんどリアリティには及ばなくなって・・・あなたを呼ぶのも難しかったのです。」 優子「私を…私を呼んだのはあなただったの!?あなたは誰!?ここはどこなの!?これが夢じゃないとしたらいったい…!」 ヴァリア「どうか落ち着いて、優子…戦いで気が高ぶっているのはわかります。でも、これは夢ではありません。…私の名はヴァリア。ここはヴァニティという、あなた方の世界とは別の時空です。優子…全てがあなたの理解を超えている事でしょう。でも、黙って聞いて下さい…。人の心は今、滅びかかっています。人の心は”明”と”暗”の二つの異なった性質を持って成り立っているのですが、最近になって”暗”の部分が著しく増殖し、そのバランスを失いかけているのです。」 優子「いったい何の事なの!?さっぱりわからないわ!」 ヴァリア「最後まで聞いて下さい、優子。あなたの世界で戦争や暗い出来事が多く起こるのも、全ては人の心の”暗”に作用する、”ヴェカンタ”という”力”のせいなのです。」 優子「ヴェカンタ…?」 ヴァリア「そうです。その力は”ヴェカンティ”という、また別の時空から及んでいて、張本人は”ログレス”という暗黒の王なのです。私は幾千年もの間・・・人の歴史が始まってからずっと戦い続けて来たのです。でも優子、今はあなたに助けてほしいのです。もう私一人の力ではどうにもなりません。」 優子「私に。。。!?私に戦えというの!?どうやって!?ただでさえわけがわからないのに!」 ヴァリア「あなたはここまで戦って来たではありませんか。」 優子「それは…襲われたからよっ!」 ヴァリア「私が時空転移で投げた剣を受け取れたのは、あなたが戦士だからです。最も自然な心、”明”と”暗”のバランスがとれている事がその明かしです。」 優子「いいがかりだわ、私はそんな人間じゃない!」 ヴァリア「では、あなたの世界が滅びてもいいのですか!?戦争が起きても、大勢の人々が苦しむのを見ても平気だと言うのですか!?」 優子「そ、そんな事言ってないわ、ただ…ただ私には関係ないでしょう!?」 ヴァリア「なんということを…あなたまでがそんな…戦士にヴェカンティの心があるなんて…!向こうでは既に戦士が誕生したというのに…その上あなたまでを敵にまわすわけにはいきません。」 優子「…何をする気…!?キャアァッ!こ、これは…!いったい何を!?」 ヴァリア「これ以上の問答はあなたのヴェカンティを増殖させるだけ…このまま行って下さい、優子!」 優子「そんな…!無理矢理…アァッ!」 ヴァリア「…私の言った意味など…あなたにはまだわからないでしょう…。でも、戦いの中からそれを知ってくれると信じています…ログレスを倒すまでに、かげがえのないものを失っても…それが戦士の宿命だと…あなたにわかってもらえるといいのですが…」 ACT3 しかし、様々な出来事を経て、優子はログレスと対面する。 多数の魔物を倒し続けてきた優子は麗子と再会するが、麗子はログレスの手先となり、優子の敵になったという。 ACT5 それでも戦い続ける優子は遂に麗子と戦う羽目になった。 麗子「決着をつける時が来たわね。約束通り、止めを刺してあげる。」 優子「麗子!あなたはログレスに騙されているのよ!お願い!目を覚まして!」 麗子「ゴチャゴチャとうるさいわね!私とあなたは敵同士!戦う、力が強い物が勝つ。ただそれだけの事よ。」 優子「違う!私達は友達…」 麗子「うるさい!私はね、あなたのその甘ったるい考えが大嫌いなのよ!さあ、行くわよ!」 優子は麗子との戦いに勝つが、優子にとっては悲劇である。 麗子「助けられる覚えはないわ!たった今まで戦ってたのに・・・ 優子「またそんな事言って…意地っぱり!こんなケガしてるのに…答えて、麗子、なんであなたと私が戦わなきゃならないの?ねえ!?」 麗子「おっきな声出さないでよ…傷に響くわ…あなたと私は敵同士…だから戦うの…それでいいじゃない!」 優子「よくないわっ、だって、敵じゃないもの!」 麗子「じゃあ…なんなのよ?」 優子「友達よ…そう、友達よ!」 麗子「…いつもいじめてたのに?ウソおっしゃい!」 優子「今…なにも今そんな事言わなくったって…私がそうだっていってるのよ!麗子、何を隠しているの?なぜ本当のことを言ってくれないの!?」 麗子「………優子の両親は仲がいい?」 優子「えっ?…ええ…」 麗子「兄弟がいるでしょう?…喧嘩しない?」 優子「…ええ…でも、時々は…麗子なにを…!」 麗子「私はぜんぜん反対よ…家もバラバラで…友達もいないわ…ずっと意地はって来たから…そんなものだと思ってたし…ねたんだり、そねんだりして、人を出し抜いて、人の上に立って生きてやろうって…思ってた…だから、ログレスの誘いにも乗ったの。”人の世を支配できる”って言ったのよアイツ…でもちがう、逃げたかっただけなの…いろんな事から…悩みや、嫌な事から…自分でもわかってた…もう、どうでもよくなってたのよ、今さら…ただ…逃げ出したかった…そうゆうことって…あなたにはないの?」 優子「あるわよ、もちろん!」 麗子「でも…あなたはいつも戦っていたでしょう?いろんな悩みや、苦しいことと…私は逃げられるだけ逃げて…とうとうこんな所で死ぬハメになったのよ…。」 優子「バカな事言わないで!きっと、きっと私が助けてあげるから!」 麗子「泣いてくれているの…?私のために?…じゃあ…友達になれたのかな、私…」 優子「ええ…ええ…!」 涙を流しながら麗子に説得する優子。しかし… 麗子「ありがと…暗くなって来たわ…もう…よく、見えない…さようなら…優子…」 麗子は嗚咽する優子の腕の中で息絶えた。 優子「麗子!…麗…!…どうして…あなたが死ぬ理由なんて…ないのに!」 麗子の最期を看取りながら泣き崩れる優子の前に現れるログレス。 優子「!!」 ログレス「フハハハハハ…愚か者めが、情になど流されおって、半端にヴァニティの心なぞ持つからだ…まぁよい、もともとそんな小娘など、あてにしてはおらぬわ!優子とかいったな…ヴァリスの戦士よ、来るがいい。ヴェカンタリアのわしの城までな、そうすれば全てがわかる…待っておるぞ、気長にな。フハハハハハ!」 優子「…許さない、ログレス!…おまえは必ず…必ず私の手で!」 優子は自分に看取られて死んだ麗子の仇を討つためにログレス城へ乗り込む。 ログレスとの最後の戦いが始まった! 激闘の末、ログレスを倒した優子は現実世界に戻る。 しかし、麗子の姿はもういない。残されたのは猫だけだった。 ------ 【補足】 エンディングの描写はパソコン版とPCE版で流れが異なります。 PCE版では麗子の死の後に形見として手首に巻き付けたスカーフが残されているのを見て すべてが現実だったと思い知り、悲しみを胸に帰途に就くというシーンで幕を閉じますが、 パソコン版ではスカーフの下りの描写がなく、現実界に戻ったことに優子が気付いた直後、 キャラのセリフは一切なしで締めくくりのナレーションがかぶさって終了です。 また、PCE版においてはPCE版で『II』で大幅な設定変更が加わった影響で削除されたセリフがあります。 1ステージクリア後のヴァリアとの会話で、ヴァリアが暗黒界の戦士として召喚されたのが 優子の近しい人間だと知っていることを暗に仄めかすようなことをつぶやいていたり、 暗黒界で再会した麗子の「散々いじめてやった仕返しを今ここでしたらどう?」って煽ってきたり、 優子に弟がいる旨のセリフがあったりするのですが、PCE版ではカットされてます。 特に麗子の煽りのセリフがカットされてるので、友達だと言い張る優子に対して「あんなにいじめたのに?」 というセリフの件が少々唐突になってたりします。 また、パソコン版だと1ステージクリア後のビジュアルシーンにおける優子とヴァリアのやり取りが かなりヒステリックかつ強引な感じで、ヴァリススーツに無理やり着替えさえられた時の大仰な ファンファーレも相まってかなり笑えますw
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宮永 咲 +からの皆への印象 須賀京太郎 → 初めて抱いた感情の名前がわからないけど、大切な人。好感度9。 宮永咲.. → チンチクリンだし性格もアレだし大嫌い。原村さんみたいに生まれたかったな…… 原村和 → 大好き。胸を張って親友と言える。野球の楽しさを思い出させてくれた恩人。好感度9。 片岡優希 → 大切な友達。いつも明るく接してくれてありがとう。好感度8。 竹井久. → 優しくて頼りになる部長。色々と気を使ってくれたのは分かってるし、感謝してる。好感度7。 染谷まこ. → 先輩。何だかんだで色々面倒を見てくれてるので感謝してる。好感度6。 原村穏乃 → 二遊間を組む相棒として、合宿でもよくお話したよ。原村さんのペットだって話だし。好感度6。 猿野天国 → 乱暴なとこがあってエッチなとこもあって、ちょっと怖いかも……悪い人じゃないんだろうけど……好感度2。 愛宕洋榎 → 出会いが最悪だったし、正直嫌い。能力は信頼してるし、仲良くならなきゃとは思ってるけど……私の居場所、とらないで……好感度0。 南浦数絵 → よくわからない人。何か痛々しいし、同じオタクとして恥ずかしいからやめてほしい。好感度3。 新子憧 → 頭かち割っちゃったし、何か気まずいからついつい避けちゃってるや……好感度1。 末原恭子 → 大阪組の人。京ちゃんへの視線とか、何かいい印象を持てない。好感度1。 上重漫 → 大阪組の人。何か苦手な末原先輩達とよくつるんでるから、必然的に関わらないことに。好感度2。 佐々野いちご → おどおどしたとこがちょっとだけ自分とダブる。嫌いじゃないけど、ダメな時期の自分を見ているようで辛い。好感度3。 真瀬由子 → 移籍組で唯一まともに会話できる人。すごく優しい。ついつい愚痴をこぼしたくなる。好感度7。 愛宕絹恵 → サッカー部とか言うリア充部活だし、シスコンだからか何かこっちに冷たいし、ぶっちゃけ好きじゃない。好感度1。 姉体豊音 → よくわかんない。この人、お姉ちゃんのこと好きすぎじゃないかな……好感度5。 森友子 → 優しい監督。そこそこ話しやすい……かな?好感度5。 三尋木咏 → よくわかんない人。部室でちょこちょこ一緒になるけど、あんまり話題が合わないんだよね。好感度4。 レッド → 乱暴な感じで正直苦手。一応、ピッチャーやるために話は聞くけど……それだけ。好感度2。 鷺森灼 → 京ちゃんの命を助けてくれたことには感謝してるし京ちゃんから託されたなら指示も受け入れるけど、クール便の件は許さない。好感度1。 夢乃マホ → 入部直後色々話しかけてくれた可愛い後輩。憧れてくれて色々聞いてくれるのは悪い気はしない。好感度6。 室橋裕子 → 入部直後色々話しかけてくれた可愛い後輩。好感度5。 宮永照 → 大好きだったお姉ちゃん。お姉ちゃんのために、甲子園まで絶対に行くよ……!好感度9。 お父さん → 家族野球とか、いい思い出が少ないけど……最近は、ちょっとやさしくなってきたよね。また家族皆で揃いたいよ。好感度5。 龍門渕透華 → 何か河原で戦ってからちょくちょく原村さんと一緒に勝負をふっかけられる。ちょっと怖いかも。好感度3。 +への皆からの印象 原村和 → 色々と目を開かされた相手。約束、守ってくださいね。一緒に全国に行きましょう。好感度10。 片岡優希 → めちゃんこ強いチームメイト。おとなしいけどいい子だじぇ!好感度7。 竹井久 → すごい面白い逸材。おらワクワクしてきたぞ。好感度7。 染谷まこ → ゼロ子、えげつない力もあるが、それを感じさせない内気さが割りと面白いわ。好感度6。 原村穏乃 → 二遊間を組む相棒。シャイだけど、すごくいい子。好感度8。 猿野天国 → 何か知らねーけど避けられてる?好感度4。 愛宕洋榎 → 力を信頼しとるし、連携もとるし、必要な連絡はするで。でもやっぱ、憧の頭かち割ったことだけは許されへんわ。好感度1。 南浦数絵 → 憧にした仕打ち、許したわけではないぞ。好感度2。 新子憧 → 悪い子とは思わないし、仲良くしなきゃと思うけど……どうしても、頭が疼く。好感度1。 末原恭子 → あんまり好きになれんなあ。可愛くない後輩や。何か知らんが洋榎とも仲悪いし。好感度1。 上重漫 → 何かちょっと避けられてるっぽいし、苦手かも……好感度3。 佐々野いちご → うう、何かちょっと怖いかも……ヒロちゃんと仲直りしてくれたらお喋りしやすいんじゃけど……好感度3。 真瀬由子 → 大切なお友達なのよー。泊めてもらって感謝してるのよー。好感度7。 愛宕絹恵 → お姉ちゃんとめっちゃ敵対しとるやん。態度もアカンやろこれ。好感度0。 姉帯豊音 → 宮永照さんの妹さんだよー!!しかもその妹さんだけあって、エイちゃんに勝つし、すごすぎるよー!!!好感度8。