約 3,551 件
https://w.atwiki.jp/running/pages/182.html
出場チーム 表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 記事・概要 総合成績 出場チーム ページの先頭に戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2002年1月20日 福岡 村上孝一 福岡 加藤直人 岐阜 横木克宜 福島 村上はジュニア選手(高校生)として初の優秀選手賞 記録 ページの先頭に戻る 6大会連続で初優勝が続いていたが、7回目にして初めて福岡が2度目の優勝を記録した 村上孝一は史上初めて、ジュニア選手(ジュニアA・高校生)として一般優秀選手賞を受賞 福岡の1区・大津聖と7区・大津誠は史上初の兄弟で優勝メンバー入り 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) ページの先頭に戻る -中継所通過順位 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 岐阜 20 00 加藤直人 岐阜 28 49 大西智也 長崎 53 22 原和司 福岡 1 07 44 村上孝一 福岡 1 32 32 土橋啓太 福岡 1 41 37 爪丸晋吾 福岡 2 19 54 大津誠 2位 福岡 20 03 大津聖 長崎 28 53 久米幸輝 埼玉 53 23 加藤俊英 埼玉 1 08 15 吉野公都 福島 1 33 08 今井正人 福島 1 42 06 小泉元 熊本 2 20 44 阿部祐樹 3位 長崎 20 10 長門俊介 福岡 28 57 足立芳之 大阪 53 27 野口英盛 大阪 1 08 15 南口真吾 鳥取 1 33 09 岡村輝将 鳥取 1 42 24 中村晃大 長崎 2 20 53 前田和之 4位 栃木 20 11 佐藤慎悟 埼玉 28 59 高橋和也 福岡 53 29 木野行純 鳥取 1 08 16 田子康宏 熊本 1 33 14 一井裕介 熊本 1 42 26 藤本真一郎 兵庫 2 21 15 藤原正和 5位 埼玉 20 15 佐藤拓也 福島 29 08 横木克宜 山口 53 30 高岡寿成 熊本 1 08 21 中山慎二郎 長崎 1 33 30 馬場昭一 長崎 1 42 27 卜部淳史 岐阜 2 21 20 早田俊幸 6位 鳥取 20 16 岡本直己 京都 29 08 山内裕大 山形 53 46 秋庭正司 京都 1 08 21 中尾誠宏 岐阜 1 33 38 野﨑真 兵庫 1 42 43 谷口慧樹 埼玉 2 21 29 堀口貴史 7位 秋田 20 17 村上和春 大阪 29 10 山川太一 広島 53 47 尾方剛 長崎 1 08 22 松尾匡易 兵庫 1 33 48 稲垣晃ニ 岐阜 1 42 50 大西一輝 福島 2 21 35 長山丞 8位 京都 20 19 稲井義幸 鳥取 29 13 久保謙志 岐阜 53 48 揖斐祐治 山口 1 08 26 松尾斉彬 富山 1 33 50 岡崎朋哉 大阪 1 42 57 松村康平 大阪 2 21 42 大崎悟史 9位 大阪 20 23 末吉翔 秋田 29 14 渡辺幹也 熊本 53 50 松下龍治 岐阜 1 08 28 森勇基 愛知 1 33 52 鷲見知彦 愛知 1 42 57 末松佑一朗 愛知 2 21 59 藤田幸則 10位 富山 20 24 和田真幸 山口 29 21 橋本雅史 富山 53 51 西川哲生 福島 1 08 34 武者由幸 佐賀 1 33 58 松瀬元太 栃木 1 42 59 小藤渉 富山 2 22 06 西村哲生 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 香川 20 27 三津谷祐 鹿児島 29 22 中野良平 鳥取 53 52 小椋誠 富山 1 08 41 末上哲平 栃木 1 34 01 下重正樹 富山 1 43 06 庄司雄太 佐賀 2 22 12 前田和浩 12位 山口 20 30 本多浩隆 栃木 29 23 加藤修平 京都 53 53 天野賢哉 山形 1 08 42 辻村充 大阪 1 34 03 西村亮平 山口 1 43 15 藤原昌隆 栃木 2 22 17 佐藤信介 13位 熊本 20 31 本田慶太 山形 29 23 石川直人 福島 53 59 矢吹和啓 栃木 1 08 42 佐藤直人 千葉 1 34 09 岡野良祐 埼玉 1 43 16 出原啓太 山口 2 22 18 阿武優一 14位 北海道 20 32 吉岡玲 熊本 29 24 坂田智 栃木 54 00 安生充宏 千葉 1 08 43 岡田拓也 山口 1 34 11 寺内健 佐賀 1 43 16 中村友一 千葉 2 22 24 高橋尚孝 15位 鹿児島 20 34 大野龍二 愛知 29 28 宮城和臣 宮崎 54 08 元田幸祐 佐賀 1 08 46 高井和治 山形 1 34 16 阿部哲史 山形 1 43 19 伊藤一行 鹿児島 2 22 43 永田宏一郎 16位 山形 20 34 菅野真澄 香川 29 28 谷崎秀明 秋田 54 11 萩野智久 兵庫 1 08 49 小林賢輔 埼玉 1 34 23 高岡弘 京都 1 43 20 荻野哲矢 滋賀 2 22 49 花田勝彦 17位 佐賀 20 36 友広哲也 宮城 29 29 佐藤秀和 兵庫 54 11 中馬大輔 広島 1 08 50 岡脇一徳 長野 1 34 28 市村一訓 長野 1 43 30 須原啓 広島 2 22 56 油谷繁 18位 福島 20 36 村上康則 富山 29 37 久保孝幸 長野 54 12 帯刀秀幸 長野 1 09 00 丸山敬三 京都 1 34 30 幸田高明 千葉 1 43 31 森脇啓太 鳥取 2 22 57 川崎健作 19位 愛知 20 37 糟谷悟 奈良 29 38 武田正法 千葉 54 12 小島大輔 愛知 1 09 01 中尾勇生 奈良 1 35 00 飯上幸哉 奈良 1 43 45 森井理吉 長野 2 22 58 家高晋吾 20位 岩手 20 39 川直人 兵庫 29 38 竹沢健介 大分 54 14 塚本征寛 宮崎 1 09 16 海江田祥一 宮城 1 35 04 保科光作 宮城 1 44 01 佐藤昭太 大分 2 23 06 小畑昌之 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 兵庫 20 41 森本直人 新潟 29 39 瀬下太一 滋賀 54 16 砂田貴裕 香川 1 09 26 細川和樹 鹿児島 1 35 05 向井良人 鹿児島 1 44 01 川畑晃治 群馬 2 23 09 奥谷亘 22位 宮城 20 43 笹谷甲 佐賀 29 42 藤山修一 佐賀 54 21 岩永暁如 宮城 1 09 27 佐藤和也 宮崎 1 35 12 徳冬太 宮崎 1 44 20 先崎祐也 宮崎 2 23 10 佐藤智之 23位 新潟 20 45 田村航 北海道 29 44 小刀禰卓実 香川 54 22 蓮井信一郎 秋田 1 09 32 仲野谷悠 広島 1 35 20 矢間健志 広島 1 44 31 佐藤元嗣 京都 2 23 12 勝間信弥 24位 愛媛 20 46 久保慶和 岩手 29 49 鈴木磨 宮城 54 23 井上賢也 大分 1 09 35 鳴海光晴 秋田 1 35 22 田口康平 秋田 1 44 35 佐々木洋平 宮城 2 23 20 相楽顕 25位 奈良 20 46 高橋剛史 大分 29 49 松尾孝 愛知 54 26 前田貴史 奈良 1 09 36 森田知行 岩手 1 35 32 藤井輝 群馬 1 44 40 北爪弘樹 山形 2 23 29 五十嵐毅 26位 千葉 20 47 染谷祐介 宮崎 29 49 早田亮 奈良 54 36 上田崇稔 岡山 1 09 37 池辺稔 群馬 1 35 34 北嶋寿典 滋賀 1 44 42 中村智春 三重 2 23 29 吉村尚悟 27位 大分 20 48 渡辺義明 千葉 29 50 山口智也 三重 54 47 木実淳治 三重 1 09 45 奥田実 大分 1 35 37 久々宮大貴 大分 1 44 48 新宮裕一郎 奈良 2 23 52 奥田孝志 28位 宮崎 20 48 中屋敷徳人 三重 29 51 河口雅之 高知 54 48 大森輝和 新潟 1 09 46 高野淳 新潟 1 35 45 涌井圭介 三重 1 44 58 原弘紀 高知 2 23 54 大島健太 29位 徳島 20 51 行天康平 滋賀 29 53 小路優人 岡山 54 50 重成英彰 鹿児島 1 09 47 武田国拓 滋賀 1 35 46 吉岡秀司 岩手 1 45 00 阿部豊幸 北海道 2 23 56 太田崇 30位 三重 20 57 梅枝裕吉 徳島 29 54 藤森貴大 愛媛 54 53 飯尾靖孝 滋賀 1 09 49 長安裕也 高知 1 35 49 秋沢潤弥 新潟 1 45 00 山崎達哉 香川 2 24 02 藤村貴生 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 滋賀 20 58 角裕 広島 29 54 前岡和哉 群馬 55 00 秦玲 高知 1 09 50 中野和広 三重 1 35 51 原淵公博 高知 1 45 01 三谷浩司 新潟 2 24 02 岩原正樹 32位 長野 20 59 原田徹 岡山 29 54 日笠高寿 神奈川 55 01 寺尾成人 愛媛 1 09 56 秋山和稔 岡山 1 35 59 大川真幸 岡山 1 45 03 中山聖己 秋田 2 24 05 高橋正仁 33位 高知 21 04 渡辺史侑 群馬 29 55 姜山佑樹 北海道 55 02 大井貴博 群馬 1 09 56 山崎俊介 香川 1 36 00 五味祐輔 香川 1 45 06 大西勇輝 岡山 2 24 41 田中宏樹 34位 岡山 21 05 高下裕次 長野 29 56 太田達也 新潟 55 02 駒形英也 岩手 1 10 12 長谷川清勝 北海道 1 36 29 北山智康 北海道 1 45 35 山本亮 神奈川 2 24 41 原田恵章 35位 和歌山 21 05 奥野智久 愛媛 30 00 片山洋介 鹿児島 55 03 中山徹 神奈川 1 10 19 梅本慶太 愛媛 1 36 30 森昭夫 神奈川 1 45 38 浅野目洋輔 島根 2 25 06 下森直 36位 福井 21 06 山田直弘 高知 30 01 保川祐也 徳島 55 04 中森一也 北海道 1 10 26 白田雄久 神奈川 1 36 45 親崎慎吾 愛媛 1 45 57 矢野雅典 東京 2 25 34 松浦仁一 37位 広島 21 06 宮地章弘 福井 30 02 福島繁喜 静岡 55 14 飯田涼平 静岡 1 10 31 村井勇二 東京 1 37 05 山口航 静岡 1 46 02 足立良介 茨城 2 25 45 森下慶一郎 38位 群馬 21 07 斎藤弘幸 和歌山 30 09 大西洋介 岩手 55 21 新妻拓弥 徳島 1 10 36 南谷塁 静岡 1 37 14 勝亦雅也 東京 1 46 25 芦塚泰 徳島 2 25 54 尾池政利 39位 神奈川 21 17 原田拓 神奈川 30 10 徳地悠一 東京 55 39 小沢希久雄 東京 1 10 51 宮本竜一 茨城 1 37 25 山本和也 島根 1 46 31 広田昌也 静岡 2 26 04 徳永英人 40位 島根 21 22 吾郷新 静岡 30 11 佐藤悠基 茨城 55 40 上原浩二 茨城 1 10 59 田中宏幸 島根 1 37 29 佐々木勝成 茨城 1 46 41 渡辺雄馬 愛媛 2 26 14 坂野清志 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 茨城 21 28 高岡寛典 茨城 30 26 宮内宏和 島根 56 01 小林慶一郎 石川 1 11 15 樋本芳弘 徳島 1 37 30 浜真司 徳島 1 46 44 奥谷大介 山梨 2 26 41 清家健 42位 青森 21 29 河野孝志 山梨 30 28 平川信彦 石川 56 02 中村悠希 福井 1 11 19 畠中祐樹 福井 1 37 34 寺川進 福井 1 46 51 藤本直希 福井 2 26 57 北浦政史 43位 山梨 21 30 井上貴博 島根 30 31 安部慎哉 福井 56 06 田中誠幸 島根 1 11 23 三島慎吾 山梨 1 37 44 川﨑英哉 山梨 1 47 03 小田切崇 岩手 2 27 06 千葉信彦 44位 静岡 21 33 川崎芳輝 青森 30 41 渡辺祥平 山梨 56 09 川原誉志文 山梨 1 11 41 古屋大希 石川 1 37 54 小野口剛 石川 1 47 18 三輪真之 石川 2 27 21 沢井茂樹 45位 石川 21 44 谷口雅軌 石川 30 44 福田隼也 青森 56 47 河野仁志 青森 1 12 40 金田浩季 青森 1 39 41 江刺家義浩 青森 1 49 29 山本祥平 和歌山 2 28 14 浜野健 46位 沖縄 21 57 宮城普邦 東京 30 55 川辺一将 沖縄 57 41 長浜勤 沖縄 1 13 38 渡辺誠 和歌山 1 40 40 岩田光央 和歌山 1 50 03 山本和弘 青森 2 29 32 森崎進也 47位 東京 22 00 今泉亮吾 沖縄 31 23 与那覇大二郎 和歌山 59 13 道浦誠 和歌山 1 14 29 前田昌紀 沖縄 1 40 44 古庄無為 沖縄 1 50 19 宮城洋介 沖縄 2 32 18 長谷亮 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) ページの先頭に戻る -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 加藤直人 岐阜 20 00 1 横木克宜 福島 8 32 1 尾方剛 広島 23 53 1 村上孝一 福岡 14 15 1 今井正人 福島 24 34 1 森井理吉 奈良 8 45 1 花田勝彦 滋賀 38 07 2 大津聖 福岡 20 03 2 佐藤悠基 静岡 8 38 2 高岡寿成 山口 24 09 2 田子康宏 鳥取 14 24 2 土橋啓太 福岡 24 48 2 足立良介 静岡 8 48 2 浜野健 和歌山 38 11 3 長門俊介 長崎 20 10 3 久米幸輝 長崎 8 43 3 西川哲生 富山 24 14 3 高井和治 佐賀 14 25 3 鷲見知彦 愛知 24 51 3 荻野哲矢 京都 8 50 3 堀口貴史 埼玉 38 13 4 佐藤慎悟 栃木 20 11 4 高橋和也 埼玉 8 44 4 帯刀秀幸 長野 24 16 4 中尾誠宏 京都 14 28 4 岡村輝将 鳥取 24 53 4 浅野目洋輔 神奈川 8 53 4 大津誠 福岡 38 17 5 佐藤拓也 埼玉 20 15 5 佐藤秀和 宮城 8 46 5 野口英盛 大阪 24 17 5 岡田拓也 千葉 14 31 一井裕介 熊本 出原啓太 埼玉 5 小畑昌之 大分 38 18 6 岡本直己 鳥取 20 16 6 山川太一 大阪 8 47 6 元田幸祐 宮崎 24 19 中山慎二郎 熊本 6 稲垣晃ニ 兵庫 24 59 6 松村康平 大阪 8 54 阿部祐樹 熊本 7 村上和春 秋田 20 17 7 姜山佑樹 群馬 8 48 7 小島大輔 千葉 24 22 7 中尾勇生 愛知 14 35 7 馬場昭一 長崎 25 08 7 谷口慧樹 兵庫 8 55 7 太田崇 北海道 38 21 8 稲井義幸 京都 20 19 前岡和哉 広島 8 秋庭正司 山形 24 23 武者由幸 福島 8 岡崎朋哉 富山 25 09 8 中村智春 滋賀 8 56 8 油谷繁 広島 38 25 9 末吉翔 大阪 20 23 中野良平 鹿児島 砂田貴裕 滋賀 9 小林賢輔 兵庫 14 38 9 野崎真 岐阜 25 10 川畑晃治 鹿児島 9 前田和之 長崎 38 26 10 和田真幸 富山 20 24 10 日笠高寿 岡山 8 49 10 加藤俊英 埼玉 24 24 10 森勇基 岐阜 14 40 10 松瀬元太 佐賀 25 12 10 佐藤昭太 宮城 8 57 10 奥谷亘 群馬 38 29 11 三津谷祐 香川 20 27 石川直人 山形 11 塚本征寛 大分 24 25 11 佐藤直人 栃木 14 42 11 向井良人 鹿児島 25 18 卜部淳史 長崎 11 早田俊幸 岐阜 38 30 12 本多浩隆 山口 20 30 山内裕大 京都 12 松下龍治 熊本 24 26 12 高野淳 新潟 14 44 12 下重正樹 栃木 25 19 12 小藤渉 栃木 8 58 12 吉村尚悟 三重 38 31 13 本田慶太 熊本 20 31 大西智也 岐阜 13 原和司 長崎 24 29 武田国拓 鹿児島 13 藤井輝 岩手 25 20 小泉元 福島 13 藤原正和 兵庫 38 32 14 吉岡玲 北海道 20 32 14 橋本雅史 山口 8 51 14 木野行純 福岡 24 32 14 池辺稔 岡山 14 47 14 飯上幸哉 奈良 25 24 14 広田昌也 島根 9 02 14 下森直 島根 38 35 15 大野龍二 鹿児島 20 34 宮城和臣 愛知 15 中馬大輔 兵庫 24 33 15 丸山敬三 長野 14 48 15 岡野良祐 千葉 25 26 須原啓 長野 15 永田宏一郎 鹿児島 38 42 16 菅野真澄 山形 20 34 16 武田正法 奈良 8 52 16 安生充宏 栃木 24 37 南口真吾 大阪 16 市村一訓 長野 25 28 16 伊藤一行 山形 9 03 16 大崎悟史 大阪 38 45 17 友広哲也 佐賀 20 36 17 徳地悠一 神奈川 8 53 17 小椋誠 鳥取 24 39 17 末上哲平 富山 14 50 17 阿部哲史 山形 25 34 17 中山聖己 岡山 9 04 17 佐藤智之 宮崎 38 50 18 村上康則 福島 20 36 坂田智 熊本 岩永暁如 佐賀 18 長谷川清勝 岩手 14 51 18 保科光作 宮城 25 37 藤原昌隆 山口 18 大島健太 高知 38 53 19 糟谷悟 愛知 20 37 19 瀬下太一 新潟 8 54 19 小沢希久雄 東京 24 44 19 吉野公都 埼玉 14 52 19 北島寿典 群馬 25 38 19 末松佑一朗 愛知 9 05 高橋尚孝 千葉 20 川直人 岩手 20 39 河口雅之 三重 20 天野賢哉 京都 24 45 20 辻村充 山形 14 56 20 寺内健 山口 25 45 爪丸晋吾 福岡 20 藤村貴生 香川 38 56 21 森本直人 兵庫 20 41 足立芳之 福岡 21 大森輝和 高知 24 47 山崎俊介 群馬 21 西村亮平 大阪 25 48 21 大西勇輝 香川 9 06 前田和浩 佐賀 22 笹谷甲 宮城 20 43 22 川辺一将 東京 8 55 22 寺尾成人 神奈川 24 51 松尾斉彬 山口 22 田口康平 秋田 25 50 山本亮 北海道 22 西村哲生 富山 39 00 23 田村航 新潟 20 45 小路優人 滋賀 矢吹和啓 福島 23 奥田実 三重 14 58 23 徳冬太 宮崎 25 56 北爪弘樹 群馬 23 岩原正樹 新潟 39 02 24 久保慶和 愛媛 20 46 24 福島繁喜 福井 8 56 24 飯尾靖孝 愛媛 24 53 24 森田知行 奈良 15 00 24 吉岡秀司 滋賀 25 57 24 原弘紀 三重 9 07 藤田幸則 愛知 25 高橋剛史 奈良 20 46 25 渡辺幹也 秋田 8 57 25 蓮井信一郎 香川 24 54 松尾匡易 長崎 25 涌井圭介 新潟 25 59 25 先崎祐也 宮崎 9 08 25 原田恵章 神奈川 39 03 26 染谷祐介 千葉 20 47 保川祐也 高知 井上賢也 宮城 26 中野和広 高知 15 02 秋沢潤弥 高知 26 新宮裕一郎 大分 9 11 阿武優一 山口 27 渡辺義明 大分 20 48 太田達也 長野 27 重成英彰 岡山 24 56 27 秋山和稔 愛媛 15 03 27 久々宮大貴 大分 26 02 佐藤元嗣 広島 27 森下慶一郎 茨城 39 04 28 中屋敷徳人 宮崎 20 48 久保謙志 鳥取 木実淳治 三重 岡脇一徳 広島 28 川崎英哉 山梨 26 03 28 三谷浩司 高知 9 12 28 松浦仁一 東京 39 09 29 行天康平 徳島 20 51 竹沢健介 兵庫 29 萩野智久 秋田 24 57 29 細川和樹 香川 15 04 北山智康 北海道 大西一輝 岐阜 29 尾池政利 徳島 39 10 30 梅枝裕吉 三重 20 57 30 平川信彦 山梨 8 58 30 上田崇稔 奈良 24 58 佐藤和也 宮城 30 佐々木勝成 島根 26 06 藤本真一郎 熊本 30 佐藤信介 栃木 39 18 31 角裕 滋賀 20 58 宮内宏和 茨城 前田貴史 愛知 31 海江田祥一 宮崎 15 08 原淵公博 三重 31 佐々木洋平 秋田 9 13 31 相楽顕 宮城 39 19 32 原田徹 長野 20 59 32 福田隼也 石川 9 00 32 揖斐祐治 岐阜 24 59 32 宮本竜一 東京 15 12 32 高岡弘 埼玉 26 08 32 奥谷大介 徳島 9 14 32 家高晋吾 長野 39 28 33 渡辺史侑 高知 21 04 33 谷崎秀明 香川 9 01 33 飯田涼平 静岡 25 03 33 樋本芳弘 石川 15 13 33 幸田高明 京都 26 09 33 山崎達哉 新潟 9 15 33 長山丞 福島 39 29 34 高下裕次 岡山 21 05 早田亮 宮崎 34 秦玲 群馬 25 05 畠中祐樹 福井 34 岩田光央 和歌山 26 11 中村晃大 鳥取 34 高橋正仁 秋田 39 30 35 奥野智久 和歌山 21 05 松尾孝 大分 35 中森一也 徳島 25 10 35 前田昌紀 和歌山 15 16 35 山口航 東京 26 14 35 渡辺雄馬 茨城 9 16 35 清家健 山梨 39 38 36 山田直弘 福井 21 06 36 藤森貴大 徳島 9 03 36 上原浩二 茨城 25 14 36 村井勇二 静岡 15 17 36 寺川進 福井 26 15 庄司雄太 富山 田中宏樹 岡山 37 宮地章弘 広島 21 06 山口智也 千葉 37 中村悠希 石川 25 18 37 梅本慶太 神奈川 15 18 37 大川真幸 岡山 26 22 37 藤本直希 福井 9 17 37 勝間信弥 京都 39 52 38 斎藤弘幸 群馬 21 07 38 大西洋介 和歌山 9 04 大井貴博 北海道 38 田中宏幸 茨城 15 19 38 山本和也 茨城 26 26 38 中村友一 佐賀 9 18 38 徳永英人 静岡 40 02 39 原田拓 神奈川 21 17 39 藤山修一 佐賀 9 06 39 駒形英也 新潟 25 23 39 仲野谷悠 秋田 15 21 親崎慎吾 神奈川 39 小田切崇 山梨 9 19 39 森崎進也 青森 40 03 40 吾郷新 島根 21 22 40 安部慎哉 島根 9 09 40 小林慶一郎 島根 25 30 鳴海光晴 大分 40 矢間健志 広島 26 30 40 芦塚泰 東京 9 20 沢井茂樹 石川 41 高岡寛典 茨城 21 28 41 鈴木磨 岩手 9 10 41 新妻拓弥 岩手 25 32 41 三島慎吾 島根 15 22 41 森昭夫 愛媛 26 34 41 森脇啓太 千葉 9 22 41 北浦政史 福井 40 06 42 河野孝志 青森 21 29 42 渡辺祥平 青森 9 12 42 川原誉志文 山梨 25 41 42 白田雄久 北海道 15 24 五味祐輔 香川 42 山本和弘 和歌山 9 23 42 奥田孝志 奈良 40 07 43 井上貴博 山梨 21 30 小刀禰卓実 北海道 中山徹 鹿児島 43 古屋大希 山梨 15 32 43 小野口剛 石川 26 39 43 三輪真之 石川 9 24 43 五十嵐毅 山形 40 10 44 川崎芳輝 静岡 21 33 加藤修平 栃木 44 田中誠幸 福井 26 04 南谷塁 徳島 44 勝亦雅也 静岡 26 43 44 矢野雅典 愛媛 9 27 44 坂野清志 愛媛 40 17 45 谷口雅軌 石川 21 44 45 久保孝幸 富山 9 13 45 河野仁志 青森 26 06 45 長安裕也 滋賀 15 33 45 浜真司 徳島 26 54 45 阿部豊幸 岩手 9 28 45 川崎健作 鳥取 40 33 46 宮城普邦 沖縄 21 57 46 片山洋介 愛媛 9 14 46 長浜勤 沖縄 26 18 46 金田浩季 青森 15 53 46 江刺家義浩 青森 27 01 46 宮城洋介 沖縄 9 35 46 長谷亮 沖縄 41 59 47 今泉亮吾 東京 22 00 47 与那覇大二郎 沖縄 9 26 47 道浦誠 和歌山 29 04 47 渡辺誠 沖縄 15 57 47 古庄無為 沖縄 27 06 47 山本祥平 青森 9 48 47 千葉信彦 岩手 42 06 各区間順位変動 ページの先頭に戻る -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 加藤直人 岐阜 N/A 1 横木克宜 福島 13人 1 尾方剛 広島 24人 1 田子康宏 鳥取 7人 1 鷲見知彦 愛知 10人 1 松村康平 大阪 4人 1 花田勝彦 滋賀 10人 大津聖 福岡 2 前岡和哉 広島 6人 2 帯刀秀幸 長野 16人 高井和治 佐賀 2 稲垣晃ニ 兵庫 9人 2 出原啓太 埼玉 3人 2 堀口貴史 埼玉 7人 長門俊介 長崎 武田正法 奈良 3 元田幸祐 宮崎 11人 3 中尾誠宏 京都 6人 藤井輝 岩手 中村智春 滋賀 小畑昌之 大分 佐藤慎悟 栃木 4 佐藤秀和 宮城 5人 4 西川哲生 富山 8人 中尾勇生 愛知 4 今井正人 福島 8人 原弘紀 三重 4 油谷繁 広島 6人 佐藤拓也 埼玉 姜山佑樹 群馬 小島大輔 千葉 高野淳 新潟 向井良人 鹿児島 5 荻野哲矢 京都 2人 永田宏一郎 鹿児島 岡本直己 鳥取 6 佐藤悠基 静岡 4人 砂田貴裕 滋賀 武田国拓 鹿児島 6 北島寿典 群馬 7人 藤原昌隆 山口 6 太田崇 北海道 5人 村上和春 秋田 中野良平 鹿児島 大森輝和 高知 7 岡田拓也 千葉 5人 7 飯上幸哉 奈良 6人 7 足立良介 静岡 1人 7 奥谷亘 群馬 4人 稲井義幸 京都 宮城和臣 愛知 8 秋庭正司 山形 7人 8 中山慎二郎 熊本 4人 8 松瀬元太 佐賀 5人 浅野目洋輔 神奈川 下森直 島根 末吉翔 大阪 9 石川直人 山形 3人 小沢希久雄 東京 長谷川清勝 岩手 9 岡崎朋哉 富山 3人 谷口慧樹 兵庫 高橋尚孝 千葉 和田真幸 富山 10 山川太一 大阪 2人 寺尾成人 神奈川 10 村上孝一 福岡 3人 野崎真 岐阜 小藤渉 栃木 10 大島健太 高知 3人 三津谷祐 香川 日笠高寿 岡山 11 高岡寿成 山口 5人 武者由幸 福島 佐々木勝成 島根 広田昌也 島根 藤村貴生 香川 本多浩隆 山口 山内裕大 京都 塚本征寛 大分 池辺稔 岡山 12 馬場昭一 長崎 2人 北爪弘樹 群馬 前田和浩 佐賀 本田慶太 熊本 橋本雅史 山口 松下龍治 熊本 13 細川和樹 香川 2人 下重正樹 栃木 13 森井理吉 奈良 0人 森下慶一郎 茨城 吉岡玲 北海道 瀬下太一 新潟 飯尾靖孝 愛媛 佐藤和也 宮城 保科光作 宮城 川畑晃治 鹿児島 尾池政利 徳島 大野龍二 鹿児島 河口雅之 三重 15 野口英盛 大阪 4人 15 小林賢輔 兵庫 1人 北山智康 北海道 佐藤昭太 宮城 15 阿部祐樹 熊本 2人 菅野真澄 山形 小路優人 滋賀 16 中馬大輔 兵庫 3人 佐藤直人 栃木 山口航 東京 卜部淳史 長崎 前田和之 長崎 友広哲也 佐賀 早田亮 宮崎 重成英彰 岡山 森田知行 奈良 17 岡村輝将 鳥取 1人 小泉元 福島 早田俊幸 岐阜 村上康則 福島 松尾孝 大分 飯田涼平 静岡 樋本芳弘 石川 一井裕介 熊本 須原啓 長野 吉村尚悟 三重 糟谷悟 愛知 19 久米幸輝 長崎 1人 中村悠希 石川 畠中祐樹 福井 岡野良祐 千葉 伊藤一行 山形 藤原正和 兵庫 川直人 岩手 高橋和也 埼玉 20 加藤俊英 埼玉 2人 20 丸山敬三 長野 0人 市村一訓 長野 中山聖己 岡山 松浦仁一 東京 森本直人 兵庫 川辺一将 東京 秦玲 群馬 南口真吾 大阪 吉岡秀司 滋賀 末松佑一朗 愛知 清家健 山梨 笹谷甲 宮城 竹沢健介 兵庫 小林慶一郎 島根 吉野公都 埼玉 秋沢潤弥 高知 爪丸晋吾 福岡 22 浜野健 和歌山 1人 田村航 新潟 平川信彦 山梨 23 原和司 長崎 1人 奥田実 三重 川崎英哉 山梨 大西勇輝 香川 西村哲生 富山 久保慶和 愛媛 24 大西智也 岐阜 0人 木実淳治 三重 宮本竜一 東京 岩田光央 和歌山 山本亮 北海道 原田恵章 神奈川 高橋剛史 奈良 徳地悠一 神奈川 上原浩二 茨城 前田昌紀 和歌山 山本和也 茨城 先崎祐也 宮崎 25 大津誠 福岡 0人 染谷祐介 千葉 宮内宏和 茨城 長浜勤 沖縄 村井勇二 静岡 26 土橋啓太 福岡 0人 新宮裕一郎 大分 大崎悟史 大阪 渡辺義明 大分 福田隼也 石川 27 岩永暁如 佐賀 0人 田中宏幸 茨城 涌井圭介 新潟 佐藤元嗣 広島 佐藤智之 宮崎 中屋敷徳人 宮崎 28 坂田智 熊本 -1人 28 木野行純 福岡 -1人 古屋大希 山梨 寺川進 福井 藤本真一郎 熊本 藤田幸則 愛知 行天康平 徳島 足立芳之 福岡 河野仁志 青森 金田浩季 青森 江刺家義浩 青森 佐々木洋平 秋田 沢井茂樹 石川 梅枝裕吉 三重 福島繁喜 福井 30 安生充宏 栃木 -2人 渡辺誠 沖縄 30 田口康平 秋田 -1人 奥谷大介 徳島 北浦政史 福井 角裕 滋賀 藤森貴大 徳島 川原誉志文 山梨 31 森勇基 岐阜 -1人 親崎慎吾 神奈川 中村晃大 鳥取 長谷亮 沖縄 原田徹 長野 山口智也 千葉 32 小椋誠 鳥取 -3人 末上哲平 富山 勝亦雅也 静岡 藤本直希 福井 32 岩原正樹 新潟 -1人 渡辺史侑 高知 与那覇大二郎 沖縄 33 天野賢哉 京都 -6人 33 山崎俊介 群馬 -2人 古庄無為 沖縄 小田切崇 山梨 阿武優一 山口 高下裕次 岡山 34 渡辺幹也 秋田 -2人 中森一也 徳島 秋山和稔 愛媛 34 徳冬太 宮崎 -2人 山本和弘 和歌山 田中宏樹 岡山 奥野智久 和歌山 太田達也 長野 田中誠幸 福井 三島慎吾 島根 35 阿部哲史 山形 -3人 三輪真之 石川 森崎進也 青森 山田直弘 福井 久保謙志 鳥取 36 蓮井信一郎 香川 -7人 南谷塁 徳島 久々宮大貴 大分 宮城洋介 沖縄 36 佐藤信介 栃木 -2人 宮地章弘 広島 渡辺祥平 青森 井上賢也 宮城 37 松尾斉彬 山口 -3人 森昭夫 愛媛 山本祥平 青森 家高晋吾 長野 斎藤弘幸 群馬 38 保川祐也 高知 -3人 萩野智久 秋田 中野和広 高知 小野口剛 石川 38 三谷浩司 高知 -1人 徳永英人 静岡 原田拓 神奈川 大西洋介 和歌山 上田崇稔 奈良 梅本慶太 神奈川 浜真司 徳島 大西一輝 岐阜 39 相楽顕 宮城 -4人 吾郷新 島根 安部慎哉 島根 揖斐祐治 岐阜 白田雄久 北海道 40 原淵公博 三重 -4人 渡辺雄馬 茨城 坂野清志 愛媛 高岡寛典 茨城 41 鈴木磨 岩手 -4人 41 矢吹和啓 福島 -8人 41 鳴海光晴 大分 -4人 41 寺内健 山口 -6人 芦塚泰 東京 41 長山丞 福島 -5人 河野孝志 青森 42 谷崎秀明 香川 -5人 42 道浦誠 和歌山 -9人 42 海江田祥一 宮崎 -5人 大川真幸 岡山 矢野雅典 愛媛 42 勝間信弥 京都 -7人 井上貴博 山梨 藤山修一 佐賀 43 前田貴史 愛知 -10人 43 辻村充 山形 -6人 矢間健志 広島 43 山崎達哉 新潟 -2人 43 高橋正仁 秋田 -8人 川崎芳輝 静岡 44 加藤修平 栃木 -8人 大井貴博 北海道 松尾匡易 長崎 44 西村亮平 大阪 -9人 44 庄司雄太 富山 -3人 奥田孝志 奈良 谷口雅軌 石川 久保孝幸 富山 45 駒形英也 新潟 -13人 45 仲野谷悠 秋田 -7人 45 幸田高明 京都 -12人 45 中村友一 佐賀 -4人 45 五十嵐毅 山形 -10人 宮城普邦 沖縄 46 小刀禰卓実 北海道 -9人 46 新妻拓弥 岩手 -14人 46 長安裕也 滋賀 -9人 五味祐輔 香川 阿部豊幸 岩手 46 千葉信彦 岩手 -14人 今泉亮吾 東京 47 片山洋介 愛媛 -11人 47 中山徹 鹿児島 -24人 47 岡脇一徳 広島 -10人 47 高岡弘 埼玉 -14人 47 森脇啓太 千葉 -5人 47 川崎健作 鳥取 -15人 高校生・一般・中学生別ランキング ページの先頭に戻る -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 19 54 福岡 1 59 06 6 1 02 49 18 17 59 2 2 20 44 熊本 5 59 55 5 1 02 44 23 18 05 3 2 20 53 長崎 9 1 00 18 7 1 02 55 6 17 40 4 2 21 15 兵庫 9 1 00 18 9 1 03 05 12 17 52 5 2 21 20 岐阜 4 59 50 15 1 03 29 21 18 01 6 2 21 29 埼玉 20 1 01 15 3 1 02 37 3 17 37 7 2 21 35 福島 3 59 45 29 1 04 20 2 17 30 8 2 21 42 大阪 16 1 00 59 8 1 03 02 7 17 41 9 2 21 59 愛知 6 1 00 03 25 1 04 00 17 17 56 10 2 22 06 富山 11 1 00 23 12 1 03 14 43 18 29 11 2 22 12 佐賀 8 1 00 13 17 1 03 35 39 18 24 12 2 22 17 栃木 7 1 00 12 24 1 03 55 28 18 10 13 2 22 18 山口 19 1 01 11 11 1 03 12 16 17 55 14 2 22 24 千葉 13 1 00 44 13 1 03 15 41 18 25 15 2 22 43 鹿児島 12 1 00 36 31 1 04 23 9 17 44 16 2 22 49 滋賀 34 1 02 28 2 1 02 30 11 17 51 17 2 22 56 広島 37 1 02 39 1 1 02 18 18 17 59 18 2 22 57 鳥取 2 59 33 40 1 05 12 31 18 12 19 2 22 58 長野 20 1 01 15 20 1 03 44 18 17 59 20 2 23 06 大分 31 1 02 11 4 1 02 43 31 18 12 21 2 23 09 群馬 25 1 01 41 16 1 03 34 15 17 54 22 2 23 10 宮崎 26 1 01 52 10 1 03 09 25 18 09 23 2 23 12 京都 15 1 00 56 36 1 04 37 5 17 39 24 2 23 20 宮城 22 1 01 24 27 1 04 13 8 17 43 25 2 23 29 山形 17 1 01 04 34 1 04 33 12 17 52 26 2 23 29 三重 28 1 02 01 14 1 03 27 21 18 01 27 2 23 52 奈良 18 1 01 10 37 1 05 05 3 17 37 28 2 23 54 高知 29 1 02 05 19 1 03 40 25 18 09 29 2 23 56 北海道 27 1 01 59 18 1 03 39 38 18 18 30 2 24 02 香川 29 1 02 05 21 1 03 50 24 18 07 31 2 24 02 新潟 23 1 01 28 32 1 04 25 25 18 09 32 2 24 05 秋田 23 1 01 28 33 1 04 27 28 18 10 33 2 24 41 岡山 32 1 02 14 35 1 04 34 14 17 53 34 2 24 41 神奈川 39 1 03 01 23 1 03 54 10 17 46 35 2 25 06 島根 38 1 02 50 26 1 04 05 30 18 11 36 2 25 34 東京 43 1 03 26 22 1 03 53 35 18 15 37 2 25 45 茨城 41 1 03 13 28 1 04 18 34 18 14 38 2 25 54 徳島 42 1 03 17 29 1 04 20 36 18 17 39 2 26 04 静岡 44 1 03 33 37 1 05 05 1 17 26 40 2 26 14 愛媛 33 1 02 23 39 1 05 10 45 18 41 41 2 26 41 山梨 40 1 03 05 41 1 05 19 36 18 17 42 2 26 57 福井 36 1 02 34 44 1 06 10 33 18 13 43 2 27 06 岩手 14 1 00 50 46 1 07 38 44 18 38 44 2 27 21 石川 45 1 03 36 42 1 05 21 39 18 24 45 2 28 14 和歌山 35 1 02 32 45 1 07 15 42 18 27 46 2 29 32 青森 46 1 04 23 43 1 06 09 46 19 00 47 2 32 18 沖縄 47 1 05 00 47 1 08 17 47 19 01 記事・概要 ページの先頭に戻る 第7回大会 チーム紹介 出走表 レースデータ 総合成績 ページの先頭に戻る 第7回大会総合成績
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/801.html
村田 武司 【むらた たけし】 2010年7月末に亡くなられたそうです。 1985 ワイバーンF-0 AC タイトー (Non-Credit) 1987 イグジーザス AC タイトー (Programmer) (T.MURATA) 吉川勉, 村田武司 フルスロットル AC タイトー Game Program TAKESHI MURATA 島本享司, 村田武司, 石指武 1988 チェイスH.Q. Z SYSTEM タイトー Game Program Takeshi Murata 石指武, 村田武司, 島本享司 功里金団 L SYSTEM タイトー Special Thanks TAKESHI MURATA 1989 チャンピオンレスラー L SYSTEM タイトー Director TAKESHI MURATA Programer TAKESHI MURATA 村田武司, 加藤敏明, 阿部哲士, Takahisa Horimoto マスターオブウェポン B SYSTEM タイトー Programed by TAKESHI MURATA 島本享司, 村田武司, 阿部哲士, 近藤勝裕 パズニック L SYSTEM タイトー プログラム (Non-Credit) 1990 サンダーフォックス F2 SYSTEM タイトー Creator (不明) 加藤敏明, Oki, 矢山秀樹, CZ-G01, 那谷隆弘, 三原一郎, FZR-MOM 苦胃頭捕物帳 F2 SYSTEM タイトー 町医者 村田武司 クイズH.Q. F2 SYSTEM タイトー Special Thank TAKESHI MURATA American Horseshoes L SYSTEM タイトー Special Thanks TAKESHI MURATA 1991 クイズクエスト -姫と勇者の物語- F2 SYSTEM タイトー 問題作成委員会:委員長 ピッカリ村田 クイズ地球防衛軍 F2 SYSTEM タイトー 協力 村田 武司 1992 グリッドシーカー F3 SYSTEM タイトー Special Thanks PIKKARI MURATA ギャラクティックストーム AC タイトー Software technical advisor TAKESHI MURATA Special thanks TAKESHI MURATA 1996 幻影闘技 SHADOW STRUGGLE PS バンプレスト ディレクター むらた 矢山秀樹, 村田武司 ヘヴンズ ゲート PS アトラス Director MURATA 矢山秀樹, 村田武司 1997 ヘヴンズ ゲート AC アトラス Director MURATA 矢山秀樹, 村田武司 クリティカルブロウ PS バンプレスト ディレクター 村田 矢山秀樹, 村田武司 スノボキッズ N64 アトラス ディレクター むらた たけし 矢山秀樹, 村田武司 1998 R-TYPES PS アイレムソフトウェアエンジニアリング Director Takeshi Murata 矢山秀樹, 村田武司 トラップガンナー PS アトラス ディレクター 村田武司 矢山秀樹, 村田武司 1999 スノボキッズ プラス PS アトラス ディレクター 村田 武司 矢山秀樹, 村田武司 超スノボキッズ N64 アトラス ディレクター むらた たけし 矢山秀樹, 村田武司 2000 ジェットでGO! PS タイトー スペシャルサンクス 村田武司(ラクジン) 2001 BUSIN 〜Wizardry Alternative〜 PS2 アトラス Director Takeshi Murata 矢山秀樹, 村田武司 2003 BUSIN 0 〜Wizardry Alternative NEO〜 PS2 アトラス Director TAKESHI MURATA 矢山秀樹, 村田武司, 中野哲雄 鋼の錬金術師 〜翔べない天使〜 PS2 スクウェア・エニックス ディレクター 村田 武司 矢山秀樹, 村田武司, 中野哲雄 2004 ボンバーマンカートDX PS2 ハドソン Director Takeshi Murata 矢山秀樹, 村田武司, 城戸保行 桜坂消防隊 PS2 アイレムソフトウェアエンジニアリング ディレクター 村田 武司 矢山秀樹, 村田武司, 中野哲雄 鋼の錬金術師2 〜赤きエリクシルの悪魔〜 PS2 スクウェア・エニックス シニアディレクター 村田 武司 矢山秀樹, 村田武司, 中野哲雄 2005 ボンバーマンDS NDS ハドソン Director 矢山秀樹, 村田武司 鋼の錬金術師3 〜神を継ぐ少女〜 PS2 スクウェア・エニックス スーパーバイザー 村田 武司 中野哲雄, 村田武司 ボンバーマンランド3 PS2 ハドソン Director Takeshi Murata 村田武司, 城戸保行, Takuo Kaneko NARUTO -ナルト- うずまき忍伝 PS2 バンダイ Director Takeshi Murata 中野哲雄, 村田武司 2006 BLEACH 〜ブレイド・バトラーズ〜 PS2 ソニー・コンピュータエンタテインメント エグゼクティブプロデューサー 村田 武司(株式会社ラクジン) 山元哲治, 門脇光弘, 中野哲雄, 村田武司 2007 ボンバーマンランドWii Wii ハドソン Special Thanks マリオ & ソニック AT 北京オリンピック Wii 任天堂 Development Officers 中野哲雄, 村田武司, Keisuke Makino, Makoto Nakabayashi 2008 マリオ & ソニック AT 北京オリンピック NDS 任天堂 Development Officers Makoto Nakabayashi, 中野哲雄, 村田武司, Keisuke Makino BLEACH 〜ソウル・カーニバル〜 PSP ソニー・コンピュータエンタテインメント エグゼクティブプロデューサー 村田 武司(株式会社ラクジン) 金子孝弘, Bill Ritch, 中野哲雄, 村田武司 2009 BLEACH 〜ソウル・カーニバル2〜 PSP ソニー・コンピュータエンタテインメント エグゼクティブプロデューサー 村田 武司(株式会社ラクジン) 金子孝弘, 中野哲雄, 村田武司 参考 https //twitter.com/miharasan/status/34521797076459520 https //twitter.com/miharasan/status/714366934733561857 https //twitter.com/miharasan/status/1147240870686552064 https //twitter.com/miharasan/status/1147243228984250368 https //twitter.com/miharasan/status/1147245491517739008
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2946.html
2022年ドラフト候補 投手 183cm 94kg 右投右打 名経大高蔵→関東学院大 1999年度生(1年目) 高校時代からスカウト注目。切れ味鋭いスライダーが魅力。2022年には選抜入りも経験 指名者コメント一覧2022年度第22回、西武:育成36位(22/09/18) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 所属先公式HP 指名者コメント一覧 2022年度 第22回、西武:育成36位(22/09/18) 成績は良くないがイニング以上の三振が奪える投手 高校時代にスカウトコメントがついていた あまり球速伸びてないけど切れ味鋭いスライダーはある URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-3705.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=21499 球歴 https //www.kyureki.com/player/129608/ 所属先公式HP https //www.m-stars.jp/584/ 2022独立右腕 2022独立投手 日本海オセアンリーグ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/453.html
モンスターハンター 対応機種 プレイステーション2 発売日 2004年3月11日 開発 カプコン 発売 カプコン Planning 江口勝博 / K-Eguchi (IORYA) 長山剛士 / T.NagayamA (Akamania) 小嶋慎太郎 / s-kojima (KOZY) 木下研人 / Kent Kinoshita 布施宏樹 / Kouki"BOY"Fuse Tomohiro Nakai Stage CG Artworks 西村芳雄 / Yoshio Nishimura 福本容子 / Fukumoyan 竹田和美 / Takeda Kazumi Chie Morisaki 鈴木吾郎 / Suzuki Goro 2003 宇野亮 / Ryo Uno Yasuhiro Yamamoto 長田晋輔 / Shinsuke Nagata Character CG Artworks 神戸知典 / TOMO 枝木真也 / edayan 井川純 / Jun Ikawa 坪田聡美 / Satomi Tsubota 今田裕之 / Konta 東誉之 / Takayuki Higashi Fujihara 渡辺恵美子 / Emiko Watanabe Motion Animator Player Motion 祐源宏史 / U-GEN チモリン将軍 / Chimorin Shogun Monster Motion 山根陽子 / Yoko Yamane 陰山みずほ / Mizuho Kageyama 宮本慎弥 / Shinya Miyamoto Misao Katagiri 秋田喜彦 / Yoshihiko Akita Special Effects T KAERU MANIA Software Design 廣瀬紀生 / Sailor YOU! 池田良磨 / Ryoma Ikeda 染谷勝彦 / Katsuhiko Sometani 伊野前幸子 / Sachiko Inomae 向井廣樹 / Hiroki Mukai Online System Direction Planning 中江竜也 / Tatsuya Nakae 辻本良三 / Ryozo Tsujimoto YAMASAKI GUMI YAMASAKI Yoji Mikami Senor Yu Programmers parsetag 上野智弘 / Tomohiro Ueno 三須康至 / miss Tatsuya Koide MINAMI.O K.Kawabata (Z-O-C) Multi Matching BB Staff Junnosuke Miyamoto Kota Sasaki Kazuyasu Matsumoto MoMonga Masami Hisashi Suzuki Hideki Ishizuka Hiroshi Terada Junichi Tokutomi Sound CREW Sound Director Momora Sound Designer 梅津雅義 / Masayoshi Umezu Movie Sound Designer 鉢迫渉 / Wataru Hachisako Composers 甲田雅人 / Masato Kohda 柴田徹也 / Tetsuya Shibata Sound Coordinator 柴田徹也 / Tetsuya Shibata Orchestlation 浜口史郎 / Shiro Hamaguchi (imagine) Artist Management Masaru (imagine) Yuji Saito (imagine) Conductor Koji Haishima Strings Hiroyuki Koike Strings Recording Enginner Juji Nakamura (imagine) 瀧本和也 / Kazuya Takimoto digiwave SOUNDELUX Design Music Group (割愛) Software Manual Design 小水新一郎 / S. Komizu Logo Design 岡野正衛 / SHOEI Package CG 北島サブミッション / Kitajima Submission Quality Control (割愛) ALL CG MOVIE PRODUCED By Links DigiWorks Inc. (割愛) Special Thanks ARI 來田大介 / D-Kurita 米田洋介 / Yosuke Yoneda 高野充彦 / Mitsuhiko Takano Toshiaki Matsuda 青木美智代 / Michiyo Aoki Tsutomu Ikai Wakana-Raiga Seg@Meg 堀之内健 / Takeshi Horinouchi Kenichi Tanaka 大野哲也 / Tetsuya Ohno 佐藤真一 / Shinichi Sato 船原邦夫 / Kunio Funahara Yasuhiro Kobayashi Producer 田中剛 / Tsuyoshi Tanaka 伊津野賢二 / Kenji Itsuno Co-Producer 須藤克洋 / Yoshihiro Sudo Director 藤岡要 / KANAME Exective Director 船水紀孝 / Noritaka Funamizu
https://w.atwiki.jp/iihito/pages/113.html
◾︎名古屋セミナー 11月7日(土) 18 00〜19 30 OM(事業説明会) ➡︎佐野哲也 19 30〜20 30 BT(ビジネストレーニング) ➡︎佐野哲也 20 30〜21 30 NBT(ネットビジネストレーニング) ➡︎西川晋太郎 ◾︎参加費 500円 ◾︎会場 名古屋市西区名駅2-25-3 ハイネスト浜島ビル ※1Fにサッカーショップ、カフェが入店しているテナントビルの2Fになります ◾︎申込 https //chouseisan.com/s?h=18f37e5bafc84eeda0fff48be5e1961c
https://w.atwiki.jp/ashizaru/pages/12.html
監督です。 先発メンバー表ぉ~ 第1試合 キーパ 山中 前 海原 中 篠原 後 岡野 第2試合 キーパ 海原 前 山中 中 黒田 後 大沼 第3試合 キーパ 岡野 前 小西 中 黒田 後 岡野 第4試合 キーパ 山中 前 海原 中 篠原 後 岡野 第5試合 キーパ 大沼 前 海原 中 小西 後 岡野 第6試合 キーパ 齋藤 前 海原 中 篠原 後 黒田 第7試合 キーパ 福井 前 小西 中 篠原 後 岡野 ノルマは4勝3敗で。ウフッ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2724.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「シリーズファン以外にとってもクソゲーであるといえるような記述への修正」あるいは「判定の見直し」です。 サンダーフォース VI 【さんだーふぉーす しっくす】 ジャンル シューティング ※グロ画像注意! 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 セガ 開発元 不明 発売日 2008年10月30日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント プロデューサーによる完全私物化「伝説崩壊、『サンダーフォース』は今(ゾルゲに)滅ぼされた。」CERO判定詐称、無断使用など数々の疑惑シリーズファンにとってはクソゲー未満の何か「期待外れだったゲーム」堂々のトップ後のシリーズ特集で完全スルー サンダーフォースシリーズ 概要 ストーリー システム 問題点 原作破壊 ゲーム自体の出来 数々のバグの存在 評価点 総評 余談 初回特典の設定資料集について 発売後の評価に関する話 開発者の態度や開発事情に纏わる問題 概要 かつてテクノソフト(*1)が開発・発売し、メガドライブやセガサターンで人気を馳せたシューティングゲーム『サンダーフォース』(以下「TF」と略記)シリーズの最新作。開発・販売は権利所有者より版権の使用許諾を得たセガが行った。 名作シリーズの11年ぶりの新作ということでファンからの期待は大いに盛り上がっていたのだが、肝心の内容が原作を原作たらしめている要素をことごとく無視した原作レイプの極みというべき惨憺たる出来栄えであったため、凄まじいバッシングに発展する事となってしまった。 なお、2016年9月にセガがテクノソフトの全ソフトに関する権利を取得した事を発表しているが、本作の開発当時はあくまでも許諾を得ただけで版権そのものを取得していた訳では無い。また、『TFV』以前のスタッフは本作の開発には一切関与していない。 ストーリー 人工知能「ガーディアン」の暴走から10年。ようやく復興を遂げ、再び繁栄を迎えようとしていた地球圏は、突如出現した「オーン・ファウスト」と名乗る勢力によって今や滅亡の危機に瀕していた。かつて人工知能「ガーディアン」を生み出し、地下深く厳重に封印されていた地球外文明の残骸「Vasteel」の発する警報を解析したところ、「彼等に対抗するためには、はるか外宇宙の連邦本星に救援の手を求めるしかない」という。 「オーン・ファウスト」の猛攻の最中、封印を解かれた「Vasteel」を組み込まれ、新たな武装強化をされた新型機「RVR-00 "PHOENIX"(フィニックス)」は、「Vasteel」の記憶素子に残された四つの宇宙座標のみを頼りに、地球人類にとって未だその実在すら定かではない、「銀河連邦」の本星を目指して飛び立った。(Wikipediaより抜粋) システム 基本は『TFV』と同様だが、一部の仕様は変更されている。 全6面構成で、ステージ1~3は攻略順を任意に選択可能。難易度はKIDS・EASY・NORMAL・HARD・MANIAの5段階。 武器を強化する「オーバーウェポン」が継承されているが、仕様は大幅に変更された。 補助装備クローの耐久力を消費(ボタンを押している間だけ発動、離すと解除)する形から、専用のゲージを消費(ゲージが空になるまで発動し続ける)する様になった。 ゲージは敵を倒すと出現する緑のエネルギーを取ると回復し、最大6本までストックが可能。 使用中は敵の通常弾を掻き消せるようになるが、自機のスピードが最低で固定される。また、使用中に更にボタンを押す事でゲージを複数消費(最高3本まで)し、威力を強化する「重ね撃ち」が可能。 自機のスピード調整が、『TFIII』『TFIV』と同様の25%・50%・75%・100%の4段階調整に戻った。また、ボタン押しっぱなしでの1%ずつの微調整機能は廃止された。 ゲームを進めていくと自機の種類が増えていき、ゲーム開始時に機体の選択が出来る様になった。機体は以下の三種類。 RVR-00 PHOENIX(フィニックス) 最初から使用可能。従来と異なり、最初から5種類の武器全てとクローを装備している。 + 武器一覧 TWINSHOT(ツインショット) 前方2連ショット。オーバーウェポンはレーザー照射。 BACK SHOT(バックショット) 前方と後方へのショット。オーバーウェポンは多方向へのレーザー照射(『V』に登場した強化ユニット「ブリガンディ」のバックショット)。 WAVE(ウェーブ) 前方へウェーブ弾を発射。『III』の同名武器とほぼ同じだが、地形貫通はしない。オーバーウェポンは大型のウェーブ弾高速連射。 FREE RANGE(フリーレンジ) 360度回転可能な照準を展開し、照準内の敵をレーザーで攻撃する。前作で猛威を振るった武器だが、威力は弱体化した。オーバーウェポンは照準内に電撃を発生させる。 HUNTER(ハンター) 敵を自動追尾する高速弾。オーバーウェポンは大型化したハンターを高速連射。 RYNEX-R(ライネックス改) PHOENIXでクリアすると使用可能。最初はメイン武器が2種類しかないが、アイテムを取得する事で武器が増えていく…という従来通りのスタイル。 + 武器一覧 TWINSHOT(ツインショット) 前方2連ショット、初期装備。オーバーウェポンは前方へ剣状の電撃を放射(『IV』のサンダーソード)する。 BACK SHOT(バックショット) 前方と後方へのショット、初期装備。オーバーウェポンは前方と後方へレーザーを連射(『IV』のレールガン)する。 BLADE(ブレイド) 前方へ大型の刃状弾を発射。オーバーウェポンは多方向へブレード連射(『II』のメガフラッシュ)。 FREE RANGE(フリーレンジ) フィニックス版と異なり、照準の射程が短い代わりに360度全方位をカバー可能。オーバーウェポンは前方へ5連のウェーブ弾を連射(『II』のファイブウェーブ)。 HUNTER(ハンター) フィニックス版とほぼ同性能。 SYRINX(シュリンクス) PHOENIX使用時、最終面で乗り換える機体。難易度NORMAL以上で上述の二機でゲームクリアすると最初から使用可能になる。こちらもPHOENIX同様、最初からフル装備。 + 武器一覧 TWINSHOT(ツインショット) 前方2連ショット。オーバーウェポンは火炎放射。 BACK SHOT(バックショット) フィニックス版と同じ。 WAVE(ウェーブ) 前方へ敵にダメージを与え続けるレーザーを照射。オーバーウェポンは攻撃範囲と威力の強化されたウェーブ照射。 FREE RANGE(フリーレンジ) 照準の射程が伸びた以外はフィニックス版と同じ。 HUNTER(ハンター) 弾速が向上し、グラフィックが違う以外はフィニックス版と同じ。 問題点 本作の問題点は様々な要因が重なってのものだが、プロデューサー・ゾルゲール哲氏(本名・岡野哲。以下「ゾルゲ氏」と略記)のメディアでの各発言およびシリーズの改竄・私物化に絡む要因が極めて大きく、これが本作そしてゾルゲ氏への根深いバッシングへと繋がっている。 これらは概して言えば「原作の雰囲気や世界設定などの(ゾルゲ氏の自己解釈と著作物のねじ込みによる)破壊」「ゲーム自体の出来」の二つに分けられる。 原作破壊 ゲーム内言語がこれまでの英語から変更され、銀河連邦は西夏語、オーン帝国(今作ではオーン・ファウスト)はモンゴル語(モンゴル文字使用)になっている。 この件に関してゾルゲ氏は、「ストーリーに深く関わっている部分であり、その理由は最後までやれば解る」と発言し、モンゴル語についてはその道のプロに声優を依頼したとしている。 しかし、言うまでもなく多くの日本人にとって英語以外の外国語は馴染みが薄い。(殆どのユーザーにとって)把握し難いイントネーションの言葉と見慣れない文字が強烈な異物感を生み出してしまっている。 ストーリーに関しては、ゲームをクリアすると開放されるレポートとグッドエンディングを複合して判断するに、「銀河連邦の人間である『IV』の主人公たちがファウストとの戦闘後、時空転移に巻き込まれ古代の地球に漂流、そこで西夏王朝を建国、西夏語が誕生した」という、滅茶苦茶な設定になってしまう。 『IV』の主人公たちはそもそも前作で生存しており、時空転移で行方不明になどなっていないし、オーン帝国とモンゴル語の関係性についても説明がない。結局西夏語である必要もない。 ただし、人名や機体名はこれまで通りイギリス風であり、1UPを取った時のボイスも「ワナップ!」と普通に英語である。 余談だが、PV第一弾公開時には新篆体(*2)の使用も確認されていたが、これは「評判が悪かったから」という事であっさり消えている。同様に評判の悪かった西夏語やモンゴル語は何故かゴリ押されて、そのまま批判された。 また、何故か文字の書き方がおかしい。西夏語は日本語と同じ方向に改行する縦書き、モンゴル語は(当作品で使われているモンゴル文字の場合)日本語とは逆の方向に改行する縦書きなのだが、本作では西夏語は横書き、モンゴル語は日本語と同じ方向に改行する縦書きにされている(ただし、西夏語は英語とともに書かれている場面があり、それに合わせた可能性もある)。 これまでの作品にはない宗教要素の追加。 今回の敵勢力「オーン・ファウスト」は、『IV』までの敵であるオーン帝国とファウストが合体した存在という設定だが、ゲーム中では「宇宙のあらゆる生命を吸収し、自己と同一化することで永遠の庇護と安寧を与えることを目的とした、殺戮と慈悲の守護者」などと説明されている。またバッドエンディングでは、ラスボスがアジアンなBGMに載せて「人類は自分達に滅ぼされた方が幸せ」といったことを語る。設定資料ではラスボスが光背を背負っており、「幼児イエスがごとく虹色の光背を背負ってあれこれと攻撃してくる」と説明。 これについてゾルゲ氏はトークショーで「オーンのマントラ(*3)とオーン帝国を結びつけた」「オーンのマントラって知ってるかな? オウム真理教のオームだな」と発言している。 現実の陰惨な事件に結び付く単語を絡めてトークショーで用いた事も問題だが、そもそもオーン帝国の綴りはorn、オーンのマントラの綴りはaumと全く違う(*4)。 本作と無関係な作品のキャラクターやBGMを強引に捻じ込んでいる。 「私物化」と非難される理由の一つで、本作のラスボスにゾルゲ氏が手掛けた漫画作品からキャラクターを引用している(←苦手な人は注意! 元ネタとの比較はこちら)。しかも、 触手生えた複眼かつ重眼の皮が剥がれたグロテスクな胎児 という、嫌悪感を覚えるデザインであり、私物化を抜きにしても悪趣味という声が大きい。 ラスボスは『III』のラスボスでもあるオーン皇帝という事になっている。オーン皇帝(カウ・ス)は本来バイオコンピュータであって、グロい胎児ではない。 また、デザインに関してはCERO B以上でもおかしくないレベルだが、実際の判定はA。設定資料に「TFVとの関連性と、CERO対策としてポリゴンむき出しのバーチャルっぽいギラギラとした胎児。」と書かれていることから、審査用にラスボスを差し替えた疑惑もある(*5)。 同じくゾルゲ氏の漫画に出ていた赤い戦闘機も登場していたり、プロデューサーを務めた『セガガガ』からクール部長戦のBGMやSTGパートのボス戦の演出を雰囲気が全く合っていないにもかかわらず流用している。 過去作との矛盾点。 公式発表では「『IV』以前と『V』を繋げる」との事だったが、本作は前述の通り設定変更や改竄が多く、全体としても過去作との矛盾が目立つ。 初代~『IV』は宇宙の何処かにある銀河連邦、『V』は地球を舞台にしている。初代~『IV』と『V』には厳密な繋がりはない(*6)はずだが、『VI』は最初のデモのみ地球側で、ゲーム自体は銀河連邦方面に出向いている。 『III』で壊滅させたオーン帝国が脈絡もなく存在している。 『IV』では全10面中前半5面でオーンの残党と戦い、その残党すら5面でファウストの手により消滅するが、本作の敵はオーン帝国とファウストが合体した組織という設定になっている。 『V』のストーリーの核であり、『IV』の自機でもあるRynex(Vasteel)は前作でボスとして登場し跡形もなく破壊されたのだが、『VI』では「封印されていた」という扱いを受けている。 恐らく、『V』のエンディングでラスボスが伝えてきた「最後のVasteelに封印を」という文面を誤解したものと思われる。ここでの『Vasteel』はオリジナルのRynexではなく、そのテクノロジーが用いられた最後の機体である『V』の自機Vambraceであることは、エンディングの文章に記載されていたことである。 地球のことなど知らないはずのオーン・ファウストが『V』で出てきた地球製のメカをコピーしており、中ボスや大ボスとして出現する。 『V』のラスボスである人工知能ガーディアンは、人類が超技術『Vasteel-Technology』を手に入れたことで破滅の道を歩むことを危惧し、『Vasteel-Technology』を全て破棄するために反乱した…という設定だったはずなのだが、何故か本作では「人類の数を管理統制しようとして暴走した」という全く異なる設定になっている。 ゾルゲ氏がプロデューサーを務めた『セガガガ』にも登場した、自機の内の一つ「SYRINX」。元々はある人が二次創作小説で創った機体だったりする。 しかし、本作のクレジットでは作者の名前が逆読みになっていたり(*7)、作者が自身のBlogにて「そうですね…Syrinx、、登場してますね…。」(原文ママ)という微妙なコメントを残していることからこちらも無断使用疑惑が浮上している。 ゲーム自体の出来 ここまでの問題点だけであれば「ファンの顰蹙を買ってしまった」で済んだ可能性はあるが、肝心のゲーム自体の出来にも問題がある。 武器から演出に至るまで、あらゆる部分でオリジナリティが不足している。 一応、ゾルゲ氏自身は「本作は過去作のオマージュだ」と発言してはいるのだが、全体的に演出や設定などがかみ合っていない(*8)ので、取り入れられた要素のほとんどが過去作や他作品の焼き直しになっている。 ザコ敵、ボス、自機の武装、ステージ構成など全編に渡って『III』~『V』からの焼き直しに終始しており、本作独自と呼べるものがほとんどない。かといって過去の要素をより美麗にリメイクといった程の物でもなく、全体的に目新しさに欠ける。 大味で単調な構成・難易度 基本的にほとんどの敵は出てきて単純な弾道の弾をばら撒くだけの単調な構成。配置も練られたものとは言い難い。 従来のシリーズでは、難易度を変更することで敵の出現数も変化していたのだが、本作で変わるのは敵弾の数だけ。 ボスは行動パターンが少ない上、動作もほとんどない。部位破壊も無しで爽快感皆無。 オーバーウェポンがやたらと強く、特にゲージを複数本消費する「重ね撃ち」は大抵のボスを簡単に瞬殺してしまう。 『V』でも武装の1つ「フリーレンジ」に対して似たような批判が存在するが、あちらは敵に接近するというそれ相応のリスクを背負わなければならなかった。一方、本作のオーバーウェポンはただボタンを押すだけで超威力というお手軽さ。「自機の速度が遅くなるのがデメリット」とされているが、オーバーウェポン発動中はほとんどの敵弾を消せる上、体当たりするような敵もほとんどおらず、いても大抵は突っ込んでくる前に倒せるので、殆どの場面でノーリスクである。 最初から機体がフル装備な上にミスしても失う装備はなく、低難易度化に拍車をかけている。アイテムで武器追加・やられると武器がなくなるという従来通りの仕様の機体もあるのだが、そちらは隠し扱い。 常時フル装備のシューティングは本作以外にも存在するが、それらはフル装備前提のゲームバランス調整がなされているのであって、本作のような低難易度という訳ではない。 ゲーム中にカメラアングルが頻繁に変わるのだが、これのせいで遠近感が非常に取りづらく、迫力が出るどころか完全にプレイを阻害している。 自機が画面外にはみ出してしまったり、見えない壁にぶつかったりする事まである。場面によってはそんな悪環境の中で弾避けをしなければならなかったりする。 特に最終面、カメラが微妙に傾いた状態で突然画面が下にスクロールし、ギッチリと敷き詰められたコンテナ地帯に突っ込んでいく箇所は、操作のし難さも手伝って無駄に事故りやすい。もはや悪意すら感じるレベル。 尚、ゾルゲ氏はPVを見たユーザーが送った不満を述べるメールへの返信の中で、「弾避けの最中とかにカメラは動かさない」という事実とは真逆の事を書いていた。騙して売り逃げする気満々と言われてもやむなしだろう。 全体的にグラフィックが粗く、とても2008年の作品とは思えない。 一番目立っているのが弾のペラペラっぷり。無駄に視点を動かしまくるので嫌でも目に付く。 背景も「書き割り」という表現がピッタリな程に立体感が無い。序盤3ステージは特にそれが顕著。 処理落ちが頻繁に起きる、自機がオブジェクトの奥にいてもショットは常に手前に表示されるなどの点からも、制作技術の未熟さが窺える。 過去作と比べSEが全体的に軽い。 例としてはシールド被弾音が「茶碗をハシで叩いたような音」などと言われるほど軽く、迫力に欠ける。 担当した佐藤豪氏は、セイブ開発時代から『雷電シリーズ』を中心にBGMと共にSEも手掛けており、ノウハウは十分にある筈なのだが……。 PVが公開された時点でファンからは改善を要望されており、それについてゾルゲ氏は「製品版ではちゃんと鳴ってる」と改善した旨の発言をしていたが、結局修正されることはなかった。『雷電III』で使用されているSEの劣化使いまわし疑惑もある。 これに加えて音飛びが激しく、音声が途中で止まることがある。 「(旧作と比較して)勝ってるくらいのところまで来てる」とまで豪語していたBGMは、過去作からの作風やステージの雰囲気と全く合ってない曲が多く、サンダーフォースのBGMとしては低評価。 単曲として出来が破綻している訳ではないのだが、いかんせん過去作と作風が違いすぎる曲が多い事と、作曲家毎の作風がバラバラで統一感に欠ける事は致命的で、BGMも売りの一つだったシリーズであるだけに過去作からの落差が巨大な影を落としている。 作曲家ごとに見ると、TAMAYO氏の作曲したBGM(ほとんどの道中曲を担当)は曲単体では概ね好評。一方で、『レイシリーズ』を彷彿とさせるテクノやハウスを基調としたシックな雰囲気の作風は、TFシリーズには合わないという批判もある。 また、最終面BGMに至っては何故かオスマン・トルコ軍楽(メフテル)調。 「曲そのものは悪くない」「使いどころを間違ってなければ……」という声もあるが、過去作はおろか本作のBGMとも違う作風であり、最終面の構成も相まって悪目立ちしている。 佐藤豪氏の作曲したBGM(主にボス戦BGMを担当)は、エレキギターを押し出したハードロック調の曲がシリーズの方向性に合っていた為、概ね高評価を得ている。 金子剛氏はオリジナルの楽曲はそこそこの評価を得ているものの、過去作のアレンジBGMは劣化アレンジと評判が悪い。また、ステージ5や最終面のボス戦で流れる『セガガガ』からの流用BGMも、やはりTFシリーズらしくない曲調でジュリアナ調と揶揄される等、こちらも評判が良いとは言えない。 古川もとあき氏は古川氏が発売した著作権フリー素材CD(4,000円)の楽曲をステージBGMに使用しただけ。TFであることを抜きにしても、音質が明らかに他の曲と違い浮いている。ゾルゲ氏は雑誌インタビューにて「古川もとあき氏に熱い曲をお願いした」と語っており、この言い方なら新曲を依頼したと思うのが普通だが……。//古川本人もいったんは、GA-COREのインタビューで、著作権フリー素材を提出したことを認めていたが、著作権フリー素材CDの販売窓口で前記インタビュー掲載先の廃業や本作のネガキャンに乗る形でこれを撤回し、ゾルゲに版権フリー音源を勝手に使われたと被害者ヅラで同人ゲーム界隈に営業していたと、Twitter(現 X)上で、古川と係争中のピクセルの社長が証言している。 楽曲全体のマスタリングが行われていないのか、ステージごとにBGMの音量が違う、隠し機体を使用した際にステージBGMが別曲に変わるものの、TAMAYO氏の担当分がループ処理されていない等、総じて処理が雑。楽曲も売りの一つだったシリーズとは思えない惨状である。 作曲や音響を担当した各人にも責任があるのは確かだが、楽曲の発注・採用といった音楽制作面の根本を取り仕切るのは当然ながら制作陣側である。このため、TAMAYO氏らを哀れむ声が根強く、全体の整合性やシリーズの雰囲気に合わせる気ゼロで起用した側に問題があるとする意見が大半である。 マルチエンディング仕様なのだが、これも大いに不評。 難易度EASY以下で流れるバッドエンディングは、オーン皇帝からプレイヤーに向けて発せられたメッセージ。背景は例のグロい胎児の顔を模したものに間違ったモンゴル語と絵面が悪く、物々しいBGMと共に威圧的な態度で主張してくる皇帝、という内容である。宗教的要素はともかく、ただ単に「バッドエンド」として見るならそれほど問題があるものでもない。 だが問題なのは、このエンディングは『V』のグッドエンディング「Last Letter」の文章・構成を流用し、宗教的要素を加えることで意図を捻じ曲げたものであるということ(通称・オーンレター)。このためただ単に出来が悪いというだけの話ではなく「『V』の感動まで破壊した改悪」として認識されている。 隠し機体であるRYNEX-RとSYRINXを使い、難易度HARDでクリアするとグッドエンディングとなるが、RYNEX-Rでクリアした場合は日本語字幕なしで西夏語のみが流れるため、大半のプレイヤーは全く内容が理解出来ない。SYRINXだと日本語字幕が表示されるが、プレイ時間を引き延ばすために字幕の有無でムービーを水増ししたとしか思えない。 隠しモードとして、敵弾に色が付き、その色に対応した武器で弾が消せる様になる『ネオスタイル』が存在している。ゾルゲ氏曰く「開発スタッフが独自に提案してくれた部分」で、「斬新なシステム」「奥が深い」とベタ誉めしていた。 「アイディア自体は悪くない」という意見はあったものの、そもそも根本的なゲーム性は変わっておらず、また難易度を上げないと(=弾を増やさないと)通常と殆ど違いが無い、結局オーバーウェポンを使えば色に関係なく全弾消せてしまう、ステージ5でスコア永久稼ぎパターンがある等の問題点も見られ、奥深さの感じられないモードでしかなかった。 公式ブログでは「『斑鳩』と『ヘルファイヤー』をミックスしたような」などと表現していたが、海外インタビューで「トレジャーゲーにしたくなかったからトレジャーは使わなかった」等と矛盾した発言をしている(*9)。 『V』で好評だったダイレクトモード(*10)が廃止された。あの『BROKEN THUNDER』(後述)ですらダイレクトマップは搭載されていたので、さらに手抜きが目立つことに。 数々のバグの存在 たまにテクスチャのアサインズレによる、化け化けの画面が拝める。クローや弾が当たり判定ごと消えることも。 タイムアタックのとき、スタートボタン連打でタイムが短縮される。タイムアタックの存在意義自体がなくなっている。 自機が消失するバグまで存在する。 更には、特定の場所でスタートを押すことで確実にフリーズしたり、ゲームが進行不能になったりといったバグも多数存在する。 なお、セガは本作のバグ対応には一切応じていない。 評価点 問題点でも述べた通り、一部のBGMは評価されている。曲単体としては好評なものも多い。 前作で強すぎたフリーレンジは火力が下方修正されるなど調整されており、一応、フリーレンジ一強だった前作と比べて武器バランスが改善されている。 それだけに、上記の仕様のせいで「死んでも無くならない武器」というアドバンテージが失われたツインショット及びバックショットの存在意義が薄い等、新たな問題点が発生してしまっているのが残念なところだが。 ノーマルエンディングについては切ない雰囲気が醸し出されており、少なくとも他の二つのエンディングに比べるとまとも。 設定はともかく、自機のPHOENIX、RYNEX-Rのデザインは中々カッコいいと評価されている。 問題点で挙げられた西夏語やモンゴル語だが、当時それらの言語が使われている国産商業ゲームは他に類例がなく、その点は本作の数少ないオリジナリティと言える。 もっともこれが受け入れられたかは別であるが、本作でこれら言語に興味を持ったプレイヤーもいる…かも知れない。 総評 横スクロールSTG史上最大級にシリーズファンの怒りを引き起こした問題作。 上述の通りの惨憺たる内容ではあるが、一応、STGの体裁自体は崩れてはおらず、世界観やバグさえ我慢すれば辛うじて遊べる程度の出来ではある。 そのため、TFシリーズに対して特に思い入れの無いユーザーからは 「名作シリーズにしては大したことのない出来」 程度の評価で落ち着いている。 しかしシリーズのファンにとっては、名作シリーズの最新作として満を持して発売されながら「これまでTFシリーズが築き上げてきた世界観やシナリオ、ゲーム性を完膚なきまで破壊した存在」に他ならない。 そのあまりの内容に発売直後から強烈な罵詈雑言が容赦なく浴びせられるなど、プロデューサーのゾルゲ氏共々凄絶なバッシングを受ける事になった。 同シリーズには、他の全作品においてそれぞれに賛否意見が飛び交うほど熱心なファンが存在し、その議論は熾烈なものがあった。 それらのファンたちが「『VI』など存在しなかった」と口を揃える状況は、本作に対するシリーズファンの感情を最も端的に示したものと言えよう。 余談 本作に使用されている西夏語/モンゴル語は日本人にとっては馴染みのない言語なだけに、様々な空耳が作られネタとして飛び交っている。 + 代表的な空耳の一覧(下品な言葉を含むので閲覧注意) 「C言語」「ウーチェウーチェ」「油ドボーン」「津和田、ゴミは?」「おっちゃん!おっちゃん!」「オッ◯イシャブシャブ」「エ◯チプリンプリンアノ娘~」「ウ◯チ丸めるエ◯チサラダ」「チ◯ポーウィング」「チ◯毛プリプリメッチャー」 初回特典の設定資料集について ゲームの内容とは少々話がずれるのでこちらに書くが、初回特典として付属した設定資料集の内容にも問題がある。 開発中の資料には、ステージやボスの構成や演出を指示する記述があるのだが……。 上でいくつか触れているが、それらのステージ構成やボスキャラクターの演出については曖昧な指示が非常に多く、ほとんどスタッフに丸投げしているものまである。 あまりにも無茶ぶりが過ぎた結果再現できていない表現や実装できていない仕様も多い。 表紙にプレイヤー機ではなく特定のEDにしか出番のない機体を使っている。当然ながら殆どのプレイヤーは困惑を禁じ得なかった事だろう。ちなみにこの機体の名前はなんと「ゾルゲ号」。どこまでも自己顕示欲丸出しである。 「TF4そのままで」など、過去作の構成をそのまま流用する指示だけでなく、「『セガガガ』の歴代ハード合体シーンそのまま」「ダライアス外伝のイカ参照」のように、TFと全く関係ない(それどころか他社の)作品の構成や演出の参考を促す指示まである。 おまけに、自身が手掛けた作品であるはずの『セガガガ』の合体シーンについては「YOUTUBEとかに動画ありますので参考にしてください」と記述している。開発中の資料において、こうした記述自体は珍しくないのだが、公式の設定資料集に載せる物でこのような記述を残すのは褒められたものではないだろう。 スタッフへの過去作の説明として、『V』を「地球に漂着した4の自機の残骸(バスティール)が暴走してバトルになったという話」と誤って説明している。 後述のように「スタッフは全員TFマニア」ならそもそもこんな誤説をする必要もない。前述の「CERO対策」の記述なども含め、スタッフがいかにTFシリーズへの敬意を欠いているかを示す動かぬ証拠と成り果てている。 このような問題だらけの特典に関してもスタッフだけでなくセガに対しても批判が噴出した。 発売後の評価に関する話 発売当日に中古屋に売ろうとするユーザーが続出したが、買取拒否をする店も多かった模様。 流通している数は決して多くないはずだが、中古品が1コインで投げ売られていた事もあるくらい希少価値は全くなかった。 しかし、現在はなぜか中古価格が上昇し、5000円以上で取引されることもしばしば。 余りの出来の悪さゆえに『ゲーマガ』の最新ゲームソフト満足度ランキングではほぼ1年(*11)連続(対象期間中全て)最下位。ワースト2位に平均評価点でダブルスコアを付けられる圧倒的最下位を記録し続けた。 さらに、同誌の2009年11月号で組まれた特集「期待外れだったゲーム」アンケートにおいては見事ぶっちぎりの1位を獲得。「かつての『デスクリムゾン』を彷彿させる評価を受けた『TFVI』」という散々なコメントを書かれた。(*12) また、同誌2010年8月号にて組まれた「歴代ゲーマガ名誉名作ランキング」では、上記の記録を残した本作を「不名誉名作」として紹介している。掲載された読者コメントも「作者が悪趣味過ぎる」「もはやギャグ」と惨憺たるものだった。 前年に発売されたが評価が宜しくなかった二次創作同人ゲーム『BROKEN THUNDER』(*13)の後に、正式な許諾を得て大企業がシリーズナンバリングタイトルを作ってこの体たらくだったので、ファンを大きく落胆させた。 そうした事情から『BROKEN THUNDER2』と揶揄されることもある上、「世界観や音楽はTFらしい『BROKEN THUNDER』のほうがまだマシ」という意見も多い。作品成立の経緯をみればどっこいどっこいだが。 これ以外にもシリーズファンからは 『岡野6』『犯6』『産廃6』 と揶揄されることも多い。以上全てはシリーズ作として認めたくない心理の表れである。 ニコニコ大百科の『サンダーフォース』の記事でも本作はほぼなかったことにされており、『BROKEN THUNDER』の記事の方に書かれている。 そして「サンダーフォース完結作」のタグと記事は『サンダーフォースV』にリンクされている。本作の出来の悪さが、皮肉にもそれまで賛否両論だった『V』を再評価させる契機になった。 KOTY2008ではスレッドのルールに準じた選評の未提出で「ガッカリゲー」という評価にとどまったこともあって選外以下だったが、現在のクソゲー観点で(作品私物化という面を除外して)評価した場合でも、看板足り得る印象的なクソ要素に欠けるきらいがあった。無論「普通のゲームなら」このような評価ですら凄まじく不名誉なのだが…。 四八ショック以前は、(端的に言えば)ゲームの期待度と実際の出来(クソ度)との比較で評価されていたため、その時にこのゲームが出ていればKOTY大賞になれていた可能性はなくもなかった。事実、騒ぎの大きさだけなら大賞級であり、その意味ではこのゲームは幸運だったかもしれない。 丁度この時期のKOTYでは本作を遥かに上回るクソゲーが立て続けに出ていたため、実際のところは一部のユーザーが名前を挙げた程度で議論にすら至らなかった。仮に四八ショック以前の基準でKOTY2008を考えるにしても、やはりダメジャーを筆頭とする七英雄には歯が立たなかっただろうが……。 過激なシリーズファンがKOTYスレを荒らし騒いでるいつもの汚客様レベルの認識で、スレ住人が選評と認めるレベルの選評も届かず 横スクロールSTGの御三家と呼ばれる『グラディウス』『ダライアス』『R-TYPE』の影響の大きさで影に隠れがちだった『サンダーフォース』シリーズの知名度が騒動の影響で広がり、シリーズ未プレイの人達にシリーズへの興味を抱かせるきっかけにはなった。この点に関して(皮肉込みで)評価するプレイヤーも存在しないでもない。 無論、本作そのものの評価点などではないのは言うまでもなく、以前からのシリーズファンも「こんな形で知名度が広がっても嬉しくない」というのが心情だろうが。 本作は「プロジェクトSTG第1弾」という触れ込みで発売されており、ゾルゲ氏はインタビューで「既に第2弾以降も計画中」と発言していた(海外では『ファンタジーゾーン』や『スペースハリアー』の名前を挙げていた)。 しかし、本作発売後も第2弾以降の音沙汰は全くない。そしてゾルゲ氏自身も既にセガを退社している為、このプロジェクトが復活する事は最早ないだろう。 ゾルゲ氏は本作以降は暫くゲーム開発者として表舞台に出てくる事は無くなり(ゾルゲ市蔵名義で漫画執筆等は継続)、いつの間にかセガを退社。その後、2014年に株式会社ヒューガ(*14)を設立。 スマートフォン向けSTG『群馬県から来た少女』をリリースした他、Web漫画『ファイナルリクエスト』の制作協力などに携わった。これらは一定の評価を得ている。 2016年には前述のSTGのパワーアップ版である『群馬県から来た少女・改』、2018年には完全新作STGである『機甲龍ガンザウル』といった新作ゲームの配信を立て続けに予告。この内、『ガンザウル』にはBGMコンポーザーとして元テクノソフト所属の九十九百太郎氏が参加するという事でTFファンを色んな意味で驚かせた(*15)。……が、『機甲龍ガンザウル』はその後なんの続報も無く、発売未定状態となっている。ヒューガの公式サイトによると現在は『ファイナルリクエスト 劇場版』の製作作業に集中しているようだ。 なお、『群馬県から来た少女』の小説版及び漫画『ファイナルリクエスト』の作者である日下一郎(くさか いちろう)氏は、ゾルゲ氏の変名である可能性が指摘されている。日下氏の経歴及び容姿がゾルゲ氏と似ており、更に「日下一郎」がゾルゲ市蔵の捩り(*16)とも取れる事がこの説の根拠となっている。 休刊したゲームサイドがリニューアルする形で誕生したシューティングゲーム専門誌『シューティングゲームサイド』のVol.5でサンダーフォースシリーズの特集記事が組まれたのだが、VIに関しては全く触れられなかった。まさかの「VIなんて無かった」である。 ゲームサイド編集部とゾルゲ氏は前身雑誌の『ユーズド・ゲームズ』時代から付き合いがあり、ゲームサイド休刊まで長年「ゾルゲ市蔵」名義で漫画や記事を執筆したり、本作発売前には特集記事やインタビューを掲載する等、深い関係であった。そんな経緯もあり、ゲームサイド編集部がVIをどう扱うかが発売前からかなり注目されていた。 結果的に一切触れられることはなかったが、これは版権元の掲載許可が出なかったためで、本作に否定的なファンからは好意的に受け止められている。 一方で、「どんな出来であってもシリーズの名を冠する以上は向き合うべきだった」という声とする意見も少なからず存在している。 元ゲームサイド誌編集長の山本悠作氏は、『懐かしパーフェクトガイド Vol.5』のインタビューにて、「当初は、シリーズを取り巻く現状を打開するために否定派にも肯定派にも納得してもらえる(であろう)記事の掲載を予定していたが、校了前に急遽掲載できないことが判明した。それについてお𠮟りの声も届いた。(要約)」と語っている。 理由は不明だが、電子版「Vol.5」は「サンダーフォース特集」そのものが収録されない縮小版として発売されている。 現在権利を所有しているセガ側も本作品があまりにも不評だったことを理解しているのか、『サンダーフォースIII』が3DSの『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』に収録されることが公表されたイベントでは一切触れなかった。 その後、『サンダーフォースAC』がSwitchに復刻された際のインタビューで、本作のライセンス取得に関する周辺事情について触れられている。 ゾルゲ氏も2014年に投稿した自身のBlogにて「私が今も、少なくない方々によく思われてないことは承知してます。男が自分の責任でやったことですので、これまでもこれからも言い訳はしません。(原文ママ)」という一文を書いているなど、本作に纏わる評判を承知しているようだ。 また、2023年にはヒューガの公式アカウントで、英文で「評判が悪い本作だが、15周年を祝ってくれるユーザーがいることが嬉しい(意訳)。」とコメントしている。 開発者の態度や開発事情に纏わる問題 ゾルゲ氏は発売前からTFファンへの挑発的な言動、過去作や他作品への敬意を欠いた発言を繰り返していた。 インタビューにて「(TFシリーズの)歴史には敬意を払う」と発言していた一方で、 本作を手がける理由について「新作を1から作りたくはないし、ある程度(名前だけで)売れるゲームの続編商法がやりたかったから」という旨の見解を述べた事があり、また過去作やそのBGMについて敬意の欠けた発言もしている。 90年代に一部の実際の考古学者も引っかかった、オカルト系宇宙考古学(*17)の文字や文明は宇宙人由来説に着想を得たのか、西夏語/モンゴル語使用の件に関して、「異星文明同士の接触を描くのにお互い英語を喋るのはおかしい」と語りつつ「急ごしらえの架空言語や英語表記等を避けた上で、我々の言葉から遠い実在の言語を使った」として地球由来の言語を使う矛盾した姿勢(*18)を取ったり、マクロスやボトムズ、『ゼビウス』を例に上げて「よくある架空言語は英語をちょっと弄っただけでSF的に全然駄目」等と他作品を非難していた。 元々このような不遜・過激な言動を芸風として売りにしていた人物ではあったのだが、結果的にファンの怒りの火へ無用に油を注ぐ事となり、後の大炎上へと発展していった。 当時は本作や関係者に対して様々なゴシップが書き込まれたが、これらは 真偽不明な内容やデマ情報も多い 。検索などの際は注意すること。 ゾルゲ氏は「開発はシューティングに実績のある会社に頼んだ」「スタッフは全員TFマニア」と発言しているが、これらの問題点を見る限り到底そうは思えない。 詳細は「事情があって開発の名前は明かせない」としており、実際スタッフロールには開発元が明記されていないのだが、イベントやネットラジオでは開発協力として「ガルチ」(*19)の名前が挙げられていた。 ゲームディスク内のファイル上にはガルチの社名と代表取締役(当時)である茶谷修氏の名前が存在する事も確認されているが、茶谷氏は本作との関わりを否定する様な発言をしている。しかし、同社開発のストライクウィッチーズ 白銀の翼に本作の(物と思わしき)リソースが使用されていることも確認されているだけでなく、茶谷氏も開発絡みの裏話を知っていると思しき発言もしているなど実態は不明のままである。 いずれにせよ、ユーザー側からは確証を得る術が全くないのが現状である 。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/524.html
大西 弘樹 【おおにし ひろき】 兵庫県神戸市出身。 1992 ストリートファイターII TURBO - HYPER FIGHTING CPS-1 カプコン エンディング手伝い (Non-Credit) 1993 キャディラックス 恐竜新世紀 CPS-1 カプコン Scroll OHNICCHAN 西辻朝枝, Konomi, 大西弘樹, Bentobucho 1994 スーパーストリートファイターII X Grand Master Challenge CPS-2 カプコン Character Designer OHNISHI.H あきまん, 栗原明美, BALL BOY, 西尾仁志, 中村会里, 中山郁夫, Q, 山本祐介, Youjiro, 岩崎篤嗣, 福本容子, 小林美保, 剛田チーズ, SM, 桑島慎也, 木佐貫久司, 大西弘樹, 大西明子, Matsuchan, May, 寺本和美, 岩井千佳, 中川大輔, RK., 岡野正衛 1994 エイリアンvsプレデター CPS-2 カプコン Artist OHNISHI.H 岩井千佳, 大西弘樹, Konishi.H, 中山智恵|福本容子, 木佐貫久司, 剛田チーズ 1994 X-MEN Children of The Atom CPS-2 カプコン Scroll Designer DEVIL OHNISHI 福本容子, 山本行史, May, 大西弘樹, 寺本和美, 大西明子, Hiroko.N, 岩井千佳, 木佐貫久司, RK 1996 ストリートファイターZERO2 CPS-2 カプコン Scroll Design OHNISHI Konomi, 柴田佳世子, 中川大輔, 京谷有紀, 木佐貫久司, 大西弘樹, 竹尾圭代, 中山智恵, 寺本和美, Takako Nakamura, 田上陽一, 山本行史, 前野恵, 田淵亘, 米塚啓和, 菅野篤史, 井上孝俊, 中島伸之介, Hooly, 福本容子, Otsuki Teikoku ◆ベガステージ(人物は森崎氏)、ダンステージを担当。 1997 ストリートファイターIII -NEW GENERATION- CPS-3 カプコン Scroll Design HIROKI OHNISHI 今堀弘之, 大西弘樹, 福本容子, 京谷有紀, 竹尾圭代, 中山智恵, 杉山洋, 山本行史, 中塚由美子, Takako Nakamura, 高橋泰人, 寺本和美, 田上陽一, 中島伸之介, 新山直子 ◆リュウステージを担当。 1997 バトルサーキット CPS-2 カプコン Arts OHNISHI HIROKI 大西弘樹, 山本行史, Takako Nakamura, 米塚啓和, 西辻朝枝, 近藤祥彦, 渡辺弘枝, 野田祝男 ◆宇宙船、海へつづく道、滝、高速道路、ピラミッド頂上のステージを担当。 1997 ポケットファイター CPS-2 カプコン Scroll Design H・OHNISHI Takako Nakamura, 大西弘樹, 大西明子, 向井伸介, 米塚啓和, 田上陽一, 宇野亮 ◆アマゾンステージとおもちゃ屋ステージを担当。 1998 ストリートファイターZERO3 CPS-2 カプコン Scroll Design H.OHNISHI 西辻朝枝|向井伸介, 米塚啓和, 小濱暁美, 田上陽一, 宇野亮, 福本容子, Takako Nakamura, 寺本和美, 大西明子, 新山直子, 岩井千佳, Hisashi Sawada, Kenichi Yamahashi|大西弘樹 ◆ベガとさくらとケンのスクロールを担当。 1998 ストリートファイターZERO3 PS カプコン Scroll Design H.OHNISHI 米塚啓和, 大西弘樹, 寺本和美, 福本容子, Megumi Nakagawa, Akiko Hongou, 竹尾圭代, 野田祝男, 石川貴範, 西辻朝枝 1999 BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE PS カプコン BG. Creator HIROKI OHNISHI Background Creator Chief 濱野美帆, 柴田洋 BG. Image Design 小手川宗行 BG. Creator 大西弘樹, 米塚啓和, 今堀弘之, 杉山洋, 片貝直紀, Yuki Kurahashi, 石井直人, Koichiro Hara, 鷲阪崇人, 山本拓生, Tatsuhiko Kawashita, 平田恭弘, 後藤順子, 川田将央, 菅裕介, 小谷俊哉, 日高孝一, 南康一, 山田直弘, Chie Nishida 2001 Devil May Cry PS2 カプコン Stage CG Artworks Lead Modeler Hiroki Ohnishi Stage CG Artworks Lead Modelers 大西弘樹, 田崎淳也 Stage CG Artworks Castle 米塚啓和, 岡村重臣, 山田直弘 Stage CG Artworks Garden 田中誠, 南康一, 吉井英郎 Stage CG Artworks Wrecked Ship 山本行史 Stage CG Artworks Underworld 幸山英紀, 土井香織 Stage CG Artworks Slums 笹野哲也 2003 Devil May Cry 2 PS2 カプコン Stage CG Artworks Hiroki Ohnishi 大西弘樹, 杉山洋, 長田晋輔, Hisashi Sawada, 幸優介, Seiji Kimoto, Koichiro Hara, 山崎真尚, 井上孝俊, Shina Nishihata, Takumi Okadaue, Takako Nakamura, 中山智恵, 斎藤綾, 木佐貫久司, Miwako Gohda, 福本容子, 岩井千佳, 桑島慎也, Yumiko Hirose 2003 バイオハザード アウトブレイク PS2 カプコン Background Art Design Level Supervisor HIROKI OONISHI 2004 バイオハザード アウトブレイク FILE 2 PS2 カプコン Background Modeling Crew HIROKI OONISHI Shinji Mikami, 田近宗信, 吾郷智博, 立木健太郎, 田中誠, 熊将志, 竹田公一, 岩井千佳, 竹田和美, 竹尾圭代, SARU, 中山智恵, 藤井紀秀, Suzuki, Akiko Hongou, 木佐貫久司, Takako Nakamura, Shogo Takahashi, 長野幸司, 青柳雅子, 鈴木謙一, 笹谷充宏, Takumi Okadaue, Miwako Gohda, Tuyoshi Yamada, Ayumi Hanashima, Shina Nishihata, Teppei Uemura, Seiji Kimoto, 山崎真尚, 大西弘樹, 今西愛美 2004 カプコン ファイティング ジャム PS2 カプコン LeadBackground Designer Ohnishi Hiroki 大西弘樹, 杉山洋 ◆背景全部を担当。 2008 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム SYSTEM256 バンダイナムコゲームス Event Graphics HIROKI ONISHI 桑島慎也, 大西弘樹, 福島直樹, 斎藤綾, 幸優介, Yoshikazu Kozono 2008 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム PSP バンダイナムコゲームス Event Graphics HIROKI ONISHI 桑島慎也, 大西弘樹, 福島直樹, 斎藤綾, 幸優介, Yoshikazu Kozono 2010 VANQUISH PS3/X360 セガ Background Designer HIROKI ONISHI Lead Background Designer 南康一 Background Designer 久禮義臣, 笹野哲也, 鈴木啓司, 大西弘樹, Satoshi Ichikawa, 西岡奈美, 比嘉奈美恵, 南亜沙美, 香坂優, 田中孝治, 亀岡昇平, 細川侑以, 高田章久, 森田浩子, 篠原愛子, 澁谷貴俊 2011 マックス・アナーキー PS3 セガ LeadEnvironment Artist HIROKI ONISHI 2014 BAYONETTA 2 WiiU セガ LeadBackground Design HIROKI ONISHI 2015 Legend of korra PS3/X360 Activision LeadBackground Design HIROKI ONISHI 2015 Transformers Devastation Various Activision Environment Artist HIROKI ONISHI Lead Environment Artist 前木康孝 Environment Artist Yasuyuki Kaji, 西岡奈美, Kanako Uno, Risa Kan, Natsumi Tashiro, 大西弘樹, 比嘉奈美恵, 笹野哲也, Tomoko Tabata, Takeshi Ishida Lead Environment Artist (Black Beard Design Studio) 高尾勇一郎 Environment Artist (Black Beard Design Studio) Takuya Omura, Suzuna Ote 2016 スターフォックス ゼロ WiiU 任天堂 Lead Environment Artist HIROKI ONISHI 2016 スターフォックス ガード WiiU 任天堂 Lead Environment Artist HIROKI ONISHI 2017 アストラル・チェーン WiiU 任天堂 Environment Artist HIROKI ONISHI 2019 ポケモンマスターズ スマートフォン(Android/iOS) 株式会社ディー・エヌ・エー Environment Artist HIROKI ONISHI 2021 New ポケモンスナップ Nintendo Switch™ 任天堂 Environment Artist HIROKI ONISHI 参考 ビ-・トライブ-bee tribe-公式ウェブサイト プラチナゲームズ公式ウェブサイト 『カプコン ファイティング ジャム』 公式ウェブサイト 『ALL ABOUT ストリートファイターZERO2』 『ALL ABOUT ストリートファイターIII THE CHARACTERS』 『シークレットファイル#11 バトルサーキット』 『シークレットファイル#15 ポケットファイター』 『ALL ABOUT ストリートファイターZERO3』 『シークレットファイル#21 ストリートファイターZERO3』
https://w.atwiki.jp/nagoya_grampus/pages/35.html
歴代の主なメンバーとフォーメーション 1992~2000 ※編集はどなたでも可能ですので、何かあれば自由に加筆・訂正してください。 Maru s Grampus Page 1993~2005年の成績 Mi Piace Storia del Grampus(グランパスの歴史) Japan Football Results Jリーグ ディヴィジョン1 当wiki 選手・スタッフ一覧 1992~2000 / 2001~2009 ▽ 2000 ▽ 1999 ▽ 1998 ▽ 1997 ▽ 1996 ▽ 1995 ▽ 1994 ▽ 1993 ▽ 1992 2001~2009はこちら 2000 監督:ジョアン・カルロス 解説・寸評など: 原竜太(市船高)が入団。氏原良二がユースから昇格。トーレスの後釜としてDFホミルド(ブラジル)を獲得。だが期待外れの出来で、1stは12位(16)。 7月、平野、望月、大岩らが「チームの秩序や規律を乱した」との理由で解雇される。7月にFWウェズレイ(ブラジル)が加入。代表級の主力3人が抜けた中、2ndは7位(16)。オフにDF飯島が川崎フへ移籍、DF小川も退団。 2nd-stage 呂比須 ストイコビッチ 滝澤邦彦 岡山哲也 ウリダ 山口素弘 小川誠一 石川康 古賀正絋 大森征之 楢崎正剛 * SUB FW ウェズレイ、福田健二、原竜太、富永英明 MF 宮原裕司、大森征之 DF ホミルド、飯島寿久、藤田泰成、平岡靖成、平岡直起 GK 本田征治、岸川義隆、富永康博 開幕戦(2000/03/11)のメンバー 公式-試合結果 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 山口素弘 望月重良 小川誠一 石川康 大岩剛 ホミルド 楢崎正剛 * SUB FW 福田健二 MF 滝澤邦彦 DF 古賀正紘、大森征之 GK 岸川義隆 トップに戻る△ 1999 監督:ダニエル・サンチェス → ジョアン・カルロス 解説・寸評など: 呂比須、山口素、楢崎ら代表級選手が加入。宮原裕司(東福岡高)が入団。4月に田中監督を更迭、サンチェスへ。1stは8位(16)。7月に伊藤卓が移籍。 9月にカルロス監督が就任し、11連勝。2ndは2位(16)。そのままの勢いで天皇杯優勝。 オフにトーレスが退団。小倉が市原へ移籍。浅野がFC東京へ、野口は大宮へ。長年ゴールを守ってきたGK伊藤裕二が湘南へ移籍。 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 ウリダ 山口素弘 小川誠一 石川康 大岩剛 トーレス 楢崎正剛 SUB FW 野口幸司、小倉隆史 MF 望月重良、浅野哲也、滝澤邦彦、喜名哲裕、宮原裕司 DF 古賀正紘、大森征之 GK 伊藤裕二 開幕戦(1999/03/06)のメンバー 公式-試合結果 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 山口素弘 望月重良 中谷勇介 石川康 大岩剛 古賀正紘 楢崎正剛 * SUB FW 小倉隆史、福田健二 MF 浅野哲也 DF 飯島寿久 GK 伊藤裕二 トップに戻る△ 1998 監督:田中孝司 解説・寸評など: コーチの田中孝司氏が監督に。アルー(フランス)、野口幸司、大森征之、石川康らが加入。 石川が右SBに定着、攻守に安定感をもたらした。1stは3位(18)。バウドが6月に移籍退団。 7月にウリダ(モロッコ)が加入。FW福田がシーズン16得点の活躍。2ndは6位(18)。天皇杯は4位。 1998年前半の主要メンバー&フォーメーション 福田健二 ストイコビッチ 望月重良 平野孝 岡山哲也 バウド 小川誠一 石川康 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW アルー、野口幸司、小倉隆史 MF 喜名哲裕、滝澤邦彦、大森征之、浅野哲也 DF 古賀正紘、中谷勇介、飯島寿久 GK 水原大樹、河野和正 本田征治 開幕戦(1998/03/21)のメンバー 公式-試合結果 アルー ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 望月重良 鈴木正治 石川康 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 福田健二、野口幸司 DF 古賀正紘、飯島寿久 GK 河野和正 トップに戻る△ 1997 監督:カルロス・ケイロス 解説・寸評など 「超高校級」の鳴り物入りで古賀正紘(東福岡高)が入団。中谷(奈良育英高)、滝澤(武南高)、U20日本代表の伊藤卓(国士舘大)らが入団。元ブラジル代表のボランチ、バウドが入団。MFリカルジーニョ(ブラジル)も加入。3月に小倉が再手術~長期リハビリへ。1stは12位(17)。2ndは5位(17)。 望月重良 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 バウド 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行、福田健二、山崎光太郎、伊藤健次 MF リカルジーニョ、滝澤邦彦、鈴木正治、伊藤卓、矢部次郎、佐藤悠介 DF 中谷勇介、古賀正紘 GK 水原大樹、河野和正 本田征治 トップに戻る△ 1996 監督:アーセン・ベンゲル → カルロス・ケイロス 解説・寸評など: 福田健二(習志野高)が入団。ユニバ日本代表の望月と西ヶ谷が加入。2月に小倉が大怪我。新外国人としてオリビエ(コートジボアール)、トーマス(ポーランド)が加入。 9月にベンゲル監督が退任し、ケイロス(ポルトガル)が引き継ぐ。小倉は夏に復帰。年間シーズン2位。オフに中西がJFLの川崎Fへ移籍。 森山泰行 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 デュリックス 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW トーマス、小倉隆史、福田健二 MF オリビエ、望月重良、中西哲生、喜名哲裕、佐藤悠介、井幡博康 DF 阪倉裕二、西ヶ谷隆之、平山大、加藤泰明、山尾光則 GK 水原大樹、石川研 トップに戻る△ 1995 監督:アーセン・ベンゲル 解説・寸評など: ベンゲル監督(フランス)が就任。大岩(筑波大)、平山(中央大)、喜名(那覇西高)らが入団。新外国人、デュリックス、パシ(フランス)、トーレス(ブラジル)が加入。DF阪倉(市原)も加入。 ストイコビッチをFWに据え、センターラインが整う。左SBの大岩をCBへコンバートし成功。若くスピードのある平野、岡山がSHに定着。デュリックスが機関車の如く中盤で働き、トーレスがDFラインを統率、オフサイドを量産。FW森山がスーパーサブとして活躍。1stは4位(14)。 2ndは、五輪代表の小倉も調子を上げ、後半シーズン2位(14)。天皇杯優勝。ストイコビッチが年間MVP、ベンゲルが最優秀監督に。コンパクトで有機的な魅力溢れるサッカーだった。 第26節(1995/11/25)のメンバー J磐田-公式記録 小倉隆史 森山泰行 ストイコビッチ 中西哲生 米倉誠 浅野哲也 津島三敏 谷口圭 森直樹 トーレス 石川研 * SUB MF デュリックス DF 小川誠一、小杉敏之、阪倉裕二 GK 伊藤裕二 1995年の主要メンバー&フォーメーション 小倉隆史 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 デュリックス 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行 MF パシ、中西哲生、喜名哲裕、井幡博康、谷口圭、清野乙彦 DF 阪倉裕二、小杉敏之、森直樹、平山大、津島三敏、加藤泰明 GK 水原大樹、石川研 トップに戻る△ 1994 監督:ゴードン・ミルン 解説・寸評など: リネカーを育てたミルン監督(イギリス)を招聘。しかし練習内容も酷く、戦術も見えず。小倉がオランダから戻るがボランチで使われたり、沢入をCBにコンバートして失敗に終わるなど散々。守備組織も無いに等しく、自陣PA内に5~7人配置した、通称"赤い団子"作戦も。1stは8位(12)。 7月にFWビニッチ、MFストイコビッチ(旧ユーゴスラビア)が入団。ピッチ状態の悪い日など用のサブ扱い。後半シーズン最下位。怪我の多かったリネカーはシーズン後に引退。 2nd-stage 第4節(1994/08/20)のメンバー 横浜FL-公式記録 森山泰行 ビニッチ 平野孝 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 小杉敏之 飯島寿久 藤川久孝 森直樹 ディド * SUB FW 後藤太郎 MF ストイコビッチ DF 沢入重雄、小川誠一 GK 水原大樹 2nd-stageの主要メンバー&フォーメーション 小倉隆史 ビニッチ 平野孝 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 小川誠一 飯島寿久 藤川久孝 ガルサ 伊藤裕二 * SUB FW リネカー、森山泰行、後藤太郎 MF ストイコビッチ、エリベウトン、鶴田道弘、安原成泰、谷口圭、清野乙彦 DF 沢入重雄、津島三敏、江川重光、森直樹、久保政二 GK ディド 1st-stage 第4節(1994/03/23)のメンバー 横浜FL-公式記録 森山泰行 後藤太郎 エリベウトン ジョルジーニョ 中西哲生 津島三敏 小川誠一 小杉敏之 藤川久孝 森直樹 伊藤裕二 * SUB MF 鶴田道弘、江川重光、安原成泰 DF ガルサ GK 伊藤裕二 1st-stageの主要メンバー&フォーメーション 平野孝 森山泰行 ジョルジーニョ 小杉敏之 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 森直樹 ガルサ ディド * SUB FW リネカー、沢入重雄、後藤太郎 MF エリベウトン、小倉隆史、鶴田道弘、中西哲生、安原成泰、谷口圭、清野乙彦 DF 飯島寿久、津島三敏、久保政二 GK 伊藤裕二 トップに戻る△ 1993 監督:平木隆三 解説・寸評など: Jリーグ開幕。MFピッタ(ブラジル)が加入。平野孝(清水商)らが入団。前年のナビスコカップで活躍した小倉はオランダ留学へ。 リネカーは怪我がちで試合にあまり出られず。チームは戦術に乏しく、司令塔ジョルジーニョ頼みのサッカーと言われた。2ndにエリベウトン(ブラジル)を獲得。1stは9位(10)、2ndは8位(10) 1993年の主要メンバー&フォーメーション 平野孝 沢入重雄 ジョルジーニョ 後藤太郎 中西哲生 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 ガルサ ディド * SUB FW リネカー、エリベウトン、森山泰行、吉田昭義 MF 浅野哲也、ピッタ、鶴田道弘、島村征志、安原成泰、谷口圭 DF 森直樹、飯島寿久、津島三敏、小杉敏之、高本詞史 GK 伊藤裕二、石川研 1st-stage 第4節(1993/05/26)のメンバー 横浜FL-公式記録 リネカー 森山泰行 ジョルジーニョ 後藤太郎 浅野哲也 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 ガルサ 伊藤裕二 * SUB MF 島村征志、鶴田道弘 DF 中西哲生、飯島寿久 GK 石川研 J1リーグ開幕戦(1993/05/16 vs.鹿島)のメンバー リネカー 沢入重雄 ピッタ ジョルジーニョ 浅野哲也 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 高本詞史 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行 MF 後藤太郎 DF 中西哲生、飯島寿久 GK 石川研 トップに戻る△ 1992 監督:平木隆三 解説・寸評など: Jリーグ開幕前年。 86W杯得点王のリネカー(イギリス)と契約し話題に。頑強DF、ガルサ(ブラジル)を獲得。「超高校級・レフティモンスター」と呼ばれた小倉隆史(四中工)が入団。大学得点王の森山泰行(順天大)、中西哲生(同志社大)らも入団。 チームは、元ブラジル代表のMFジョルジーニョを司令塔としたサッカー。中盤に浅野、米倉らを配し、守備ではガルサ(ブラジル)が相手の攻撃を跳ね返す。GKにはディド(オランダ)。 J開幕のプレ大会として9月からナビスコカップが開催され、ルーキー小倉が5得点と活躍。順位も3位(10)と好成績だった。 ナビスコカップ 第2節(1992/09/09)のメンバー 横浜FL-公式記録 小倉隆史 沢入重雄 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 浅野哲也 小川誠一 小杉敏之 藤川久孝 ガルサ ディド * SUB FW 森山泰行、後藤太郎、吉田昭義 MF 鶴田道弘、江川重光、安原成泰、清野乙彦、島村征志、清野乙彦 DF 小杉敏之 GK 大橋昭好、伊藤裕二 △トップに戻る△
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1405.html
FF5Aの再裁定ですが、良リメイクでいいでしょう。 2011-06-14 02 02 44 現在規制中の荒らしリストの作成を検討しておきます。 -- (管理人) 2011-06-18 01 51 17 スーパーロボット大戦K/参戦作品について スーパーロボット大戦コンプリートボックス・参戦作品別問題点 スーパーロボット大戦F(F完結編)/作品間の格差について スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 の削除をお願いします。 上3つは「過剰な記述・ネタバレ」を主な理由としてスパロボスレで削除方針が決定し、意見箱でも合意を得ました。 削除予定記事の中の必要とい思われる記述は作品の本記事に移転させてあります。 下2つは1つの記事に統合された後ページだけがずっと残っているので削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-06-18 23 02 27 スーパーロボット大戦K/参戦作品について スーパーロボット大戦コンプリートボックス・参戦作品別問題点 スーパーロボット大戦F(F完結編)/作品間の格差について スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 を削除しました。 また依頼ではありませんがスーパーロボット大戦F(F完結編)の記事名も修正しました。 -- (管理人) 2011-06-19 22 22 31 白騎士物語の削除お願いします -- (名無しさん) 2011-06-21 01 14 37 意見箱の逆裁4の流れに違和感あったけど、 逆裁本スレでここの記事をコピペしまくってる荒らしが出てたのね。 スパム規制にひっかかったのでこちらに報告。 -- (名無しさん) 2011-06-21 12 26 24 なるほどな -- (名無しさん) 2011-06-21 12 33 34 マジか -- (名無しさん) 2011-06-21 15 40 31 「学校であった怖い話S」「ぐっすんぱらだいす」「サンダーフォースV」「ゼノギアス」はすでに良作wiki移項となっている為、こちら側のページの削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-06-25 07 39 08 どうやらクライムファイターズの荒らしがまた出てきた様子。 今回は原始島シリーズの記事で関係ない作品の再来と書いています。 奴は何度規制されても現れるのでブラックリスト候補かも知れません。 -- (名無しさん) 2011-06-29 19 57 04 移転に伴い、去年の10月から空記事状態となっているこちら側の「メダロットnavi」の削除をお願いします また、管理人のみ閲覧可能となっている方の「メダロットDS」は削除されないのでしょうか?重複記事となっていますが -- (名無しさん) 2011-07-02 21 20 28 BE(びー)が@wikiモードになっているのでpukiwikiライクモードに変更してください -- (名無しさん) 2011-07-03 18 02 38 『沙羅曼蛇』『沙羅曼蛇2』の記事がカタログ移転されていますので、こちらのページを削除ください。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-04 13 15 31 クライムファイターズの荒らしを規制しました。 「メダロットDS(重複記事)」「学校であった怖い話S」「ぐっすんぱらだいす」「サンダーフォースV」「ゼノギアス」「メダロット・navi (カブト/クワガタ)」「沙羅曼蛇」「沙羅曼蛇2」を削除しました。 -- (管理人) 2011-07-05 02 56 45 すでにカタログに移転した、もしくは項目自体が不適任な以下のページの削除をお願いします。 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 -- (名無しさん) 2011-07-05 07 13 23 バーチャル飛龍の拳のページが@wikiモードになってます。 pukiwikiライクモードに変更してください。 -- (名無しさん) 2011-07-05 21 29 55 先日から雑談スレでメルルのアトリエの件を繰り返す人はどうにかなりませんか? 恐らく同一人物だと思われますが、 >シリーズファンからは「ガストリッドのアトリエ」と呼ばれている程黒歴史扱いされてる。 >シリ-ズファンからは早くも黒歴史扱いされてる >シナリオに関しては全体的に不評というかアトリエ史上最悪とまで言われてる。 など、分母を大きくしようとしている感があります。 メルル関連での本スレや攻略スレでも、シナリオに関する不満はあってもあっさり風味 過剰な批判をする人は煙たがられている状況。 確かに「キャラファンにとってダメなシナリオ」ではあるみたいだし、同情もしますが、 だからといってこのサイトでやられてもいい気持ちはしませんし。 -- (名無しさん) 2011-07-06 16 28 21 意見箱にゲハっぽい奴が現れたので一応報告を。 -- (名無しさん) 2011-07-06 18 19 13 ↑↑ お前もここでかくことじゃないだろ -- (名無しさん) 2011-07-06 20 11 33 ID r65yu9rA0をブロックしてほしいです 議論スレでカタログ連呼するばかりで邪魔なだけ -- (名無しさん) 2011-07-08 15 24 39 「原始島/プレヒストリックアイル 原始島2」の記事名を 「原始島/プレヒストリックアイル2 原始島」に変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-08 20 29 11 また雑談スレでメルルの話か。 スレも分離してないのに。 -- (名無しさん) 2011-07-08 22 23 00 お 前 も こ こ で 言 う な -- (名無しさん) 2011-07-08 22 30 42 用語集/メーカー1.5の編集がスパムブロックみたいな理由で編集できません。 どうも私以外の執筆者も同じ症状に遭遇している模様なので、編集できるようにお願いします。 ちなみに私は3台ほどPCに触れる機会があったのですが、それも「スパムが~」との理由でアウトでした。 -- (名無しさん) 2011-07-09 03 00 15 ToHeart2 Xratedはクソゲーというよりカタログ行きでは? 本来なら無印も一緒に書くべきだと思うけど内容が偏りすぎ -- (名無しさん) 2011-07-09 23 39 59 ここで言うなと -- (名無しさん) 2011-07-09 23 43 40 バーチャル飛龍の拳をpukiwikiライクモードへ変更願います -- (名無しさん) 2011-07-10 09 03 02 「ToHeart2 Xrated」の記事が全く編集されず薄い内容のままです。 内容も主観が大半を締めており、好き嫌いが大きく反映されている内容です。 Another Daysの記事もまだ描かれていないので削除を願います -- (名無しさん) 2011-07-11 10 18 51 ラサール石井のチャイルズクエストの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-13 19 58 48 ラサール石井のチャイルズクエスト、バーチャル飛龍の拳をpukiwikiライクモードへ変更しました。 「原始島/プレヒストリックアイル2 原始島」の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-14 22 04 11 デスクリムゾンとたけしの挑戦状に湧いてる荒らしをブロックしてください -- (名無しさん) 2011-07-15 23 47 40 執筆依頼・用語集が肥大しています。分割をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-16 02 14 01 SNK VS. CAPCOM カードファイターズDSの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-16 08 15 25 シミュレーションRPGツクールの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-16 09 25 23 ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! を ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! (末尾の!にスペースを挟まない)に変更願います -- (名無しさん) 2011-07-16 18 51 12 メジャーwii 投げろ!ジャイロボールとメジャーDS ドリームベースボールの編集モードをpukiwikiライクモードへ変更願います 前者はページ名の「!」を半角への変更もお願いします -- (名無しさん) 2011-07-17 16 05 00 ↑ むしろ『投げろ』は『メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!』に修正した方がよいのでは? -- (名無しさん) 2011-07-17 22 01 06 あちらは目につきにくいようなので、こちらに書きます。 カタログの一部のシリーズリンク(ゼルダなど)に削除荒らしが出没していますのでブロックお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-18 22 26 44 ちなみにCOで削除理由書いてるようですが。 スマブラまで消してる意味がわからないので理由になってないです。 -- (名無しさん) 2011-07-18 22 30 19 用語集全般の「さ行」がもういっぱいいっぱいみたいだけど分割しても大丈夫ですか? -- (名無しさん) 2011-07-19 13 52 48 っ意見箱 -- (名無しさん) 2011-07-19 16 29 16 神ゲー荒らしおよびカタログ削除荒らしを規制しました。 -- (管理人) 2011-07-19 22 00 17 SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS シミュレーションRPGツクール メジャーDS ドリームベースボール メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!! 以上の記事をpukiwikiモードに変更しました。 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!と ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-19 22 04 59 すでにカタログに移転した、もしくは項目自体が不適任な以下のページの削除をお願いします 上原は商業ゲームではなく、必殺仕事人は未判定な上に記事が薄すぎてどなたかがページ内を削除されました 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 -- (名無しさん) 2011-07-20 05 37 08 カタログの三国無双3に荒らしが出没していますので対処願います -- (名無しさん) 2011-07-22 08 59 50 用語集/全般1.5をpukiwikiライクモードへ変換してください -- (名無しさん) 2011-07-23 15 21 36 DEAD OR ALIVE 4も↑と同じく -- (名無しさん) 2011-07-23 19 59 21 用語集/シリーズ4が文字数オーバーなので移動をお願いします -- (名無しさん) 2011-07-26 13 52 57 ガチトラの項目は、カタログ行きではないでしょうか?内容でも全くクソゲーとして書かれていません -- (名無しさん) 2011-07-27 01 04 42 カタログより。 スターフォックスシリーズ履歴「2011/07/27 (水) 02 55 05」のブロックをお願いします。 概要を消して回っているようです。 -- (名無しさん) 2011-07-27 03 00 29 アルバートオデッセイに削除荒らし出没しとります -- (名無しさん) 2011-07-27 12 49 08 クソ扱い2.5に書いてあったラストストーリーの問題点が全て消えてるのですが、これは…? -- (名無しさん) 2011-07-27 20 47 07 ここは依頼所だと何度言えば -- (名無しさん) 2011-07-27 21 37 11 任天堂のページを凍結してください -- (名無しさん) 2011-07-29 19 20 53 理由。 -- (名無しさん) 2011-07-29 22 50 54 三国志11のページ名を三『國』志11に変更してください。 コーエーが商標登録しているのは三『國』志シリーズです。 -- (名無しさん) 2011-07-30 11 14 34 ハードメーカーの記事を作ると間違いなく荒れそうだからです -- (名無しさん) 2011-07-30 15 16 16 それ勘弁して欲しい。今回の3DS値下げで加筆上がったし、用語集テイルズシリーズをぶつかり合っているから -- (名無しさん) 2011-07-30 16 32 35 修正「×:用語集テイルズシリーズをぶつかり合っているから」「○:用語集でナムコテイルズスタジオの投稿人とぶつかり合っているから」 -- (名無しさん) 2011-07-30 16 40 23 ToHeart2 Xratedの記事はなくなったようなので削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-30 17 11 54 Microsoft(マイクロソフト) 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 任天堂株式会社 以上の記事を白紙保護しました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 36 12 「用語集/全般1.5」「DEAD OR ALIVE 4」の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 スターフォックスシリーズ、三国無双3、アルバートオデッセイの荒らしをブロックしました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 43 53 「ToHeart2 Xrated」 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 を削除しました。 「三國志11」の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 48 52 用語集/人名4?をpukiwikiライクモードに変更してください -- (名無しさん) 2011-07-30 23 08 57 「必殺無頼拳」の記事で俺様弱すぎとか書いている編集者を規制してください。 -- (名無しさん) 2011-07-31 14 14 46 企業問題仕分け中にいくつか疑問点が挙がった為、管理人さんに質問します。 特に移転先を左右する「1」と「3-1」について、返答をお願いします。 1.『剣と魔法と学園モノ。』は『ウィザードリィエクス2』からのソース流用が疑われている(根拠は記事参照)のですが、メーカーとしては関連性を公表していません。この2作品間に劣化移植判定を適用しても大丈夫でしょうか? 2.TVに接続するタイプの玩具は、ルールによると「執筆されている項目はありますが 依頼の推奨はしていません」との事で、現存する記事は『わくわく空気砲』のみです。が、この度記事削除の流れとなっていて、先の分類から外れてしまう可能性が高くなりました。 TV玩具に対し、ゲームの評価別でクソゲー・良作・カタログにきちんとした内容の記事を作っていく事は普通にOKなのかどうか、仮にOKである場合は執筆依頼を推奨しない理由などについて、考えを聞かせてください。 3-1.未発売/未稼働の作品(本wikiでは『Thrill Kill』が該当)に対し、情報の検証性・客観性・信頼性の面から単独記事作成を疑問視する意見が見られます。企業問題判定が消える事も、恐らく相対的な執筆需要の低下につながるでしょう。クソゲーwikiにおいては用語集限定での取り扱いとする、評価を放棄してカタログwikiで作る、といった意見が出ていますが、これについての考えを聞かせてください。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)についても意見箱などで3-1と同様の話題がしばしば挙がります。(未発売物とは条件が違うため)こちらについて個別の見解があるようでしたら、念のため、併せて表明をお願いします。 -- (仕分け議論箱より) 2011-07-31 15 30 29 「必殺無頼拳」の荒らしを規制しました。 また、こいつは「執筆依頼・用語集」も荒らしていました。 おそらく「非合法マリオ」という荒らしでしょう。 「非合法マリオ」さん、荒らし殿堂入りおめでとうございます。 現在の殿堂入り荒らし 「岡野哲の取り巻き(一部取り巻きではなく本人である可能性あり)」 「BE(2号含む)」 「非合法マリオ」 -- (管理人) 2011-07-31 23 38 40 2011-07-31 15 30 29 検討しておきます。 できれば水曜日までに意見を出したいですが・・・ 最近忙しいので一週間以上待たせるかもしれません・・・ -- (管理人) 2011-07-31 23 39 55 前の不要ページの削除、ありがとうございます。 早速ですが、以下の「」の不要ページの削除もお願いします。 「アルナムの牙 獣族十二神徒伝説(PS)」 - 現存ページ『アルナムの牙 獣族十二神徒伝説』と重複 「イース3 ワンダラーズ フロム イース」 - 現存ページ『イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~』と重複 「逢魔が時2」 - カタログページ『逢魔が時』と重複 「逢魔が時プレミアムFANディスク」 - 上記と同じ 「クソゲー一覧(海外)」 - 現存ページ『クソゲー一覧(その他機種、国内未発売ソフト)』と重複 「クライムファイターズ2」 - 現存ページ『クライムファイターズ』と重複(厳密にいえば参考執筆) 「グルーヴ地獄Ⅴ」 - 現存ページ『グルーヴ地獄V』と重複 「ジャンライン アール」 - 現存ページ『ジャンライン』と重複(厳密にいえば参考執筆) 「ジャンル【2】」 - 現存ページ『用語集/ジャンル2』と重複 「スーパードンキーコング2」 - 現存ページ『スーパードンキーコング2/スーパードンキーコング3(GBA)』と重複 「スーパードンキーコング3」 - 上記と同じ 「STAR OCEAN3 till the end of time」 - 現存ページ『STAR OCEAN Till the End of Time』と重複 「スペクトラルタワーⅡ」 - 現存ページ『スペクトラルタワーII』と重複 -- (名無しさん) 2011-08-01 02 16 32 The Immortalの記事の変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-08-03 08 44 29 用語集/人名4?をpukiwikiモードに変更願います -- (名無しさん) 2011-08-03 14 32 45 ブラックリストの件だが結局どうするのかお聞かせ願いたい -- (名無しさん) 2011-08-05 13 05 38 FE聖魔の記事の削除をお願いします。 カタログに記事がある上、内容も殆どコピペです。 -- (名無しさん) 2011-08-05 21 56 46 2011-08-05 13 05 38 ブラックリストは9月までに公開する予定です。 内容は殿堂入り荒らしと最新の荒らしを50件を載せるつもりです。 2011-07-31 15 30 29 1.シナリオ・キャラなどの世界観が2作品間に関連性がないため移植・リメイクとは認められないと思います。 2.TVに接続するタイプの玩具は、ソフト一体型携帯ゲーム玩具同様認めない方針です。 ただし18禁ソフト・同人ソフトと違いまだ確定ではないので ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームなどの取り扱いについて議論スレで正式に決定したいと思います。 3-1.発売・稼働予定だったが中止になった作品の記事は認めない方針です。 推定による評価によって荒れるのが目に見えているからです。ただ用語集に書くのはOKだと思います。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)は認める方針です。管理人は海外の評価サイト(有志が翻訳したサイト含む)を参考にしていますので。 ただ海外の評価サイトと比べて明らかにおかしい記事は削除したいと思います。 今のところAtari2600版(海外版Atari2800)のマリオブラザーズが該当します。 たしかにグラフィック・音は劣化していますがAtari2600本体の性能を考慮すれば妥当なレベルで、 Atari2800版パックマンのようにゲーム性にまで影響を及ぼしてもいません。 それ以外の問題点は書かれておらず削除が妥当だと思います。 -- (管理人) 2011-08-05 22 03 45 ログインし忘れていました・・・ 2011-08-05 22 03 45は私の投稿です。 FE聖魔の記事を凍結しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 12 45 念のため2011-08-05 22 03 45の投稿をもう一度投稿します。 2011-08-05 13 05 38 ブラックリストは9月までに公開する予定です。 内容は殿堂入り荒らしと最新の荒らしを50件を載せるつもりです。 2011-07-31 15 30 29 1.シナリオ・キャラなどの世界観が2作品間に関連性がないため移植・リメイクとは認められないと思います。 2.TVに接続するタイプの玩具は、ソフト一体型携帯ゲーム玩具同様認めない方針です。 ただし18禁ソフト・同人ソフトと違いまだ確定ではないので ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームなどの取り扱いについて議論スレで正式に決定したいと思います。 3-1.発売・稼働予定だったが中止になった作品の記事は認めない方針です。 推定による評価によって荒れるのが目に見えているからです。ただ用語集に書くのはOKだと思います。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)は認める方針です。管理人は海外の評価サイト(有志が翻訳したサイト含む)を参考にしていますので。 ただ海外の評価サイトと比べて明らかにおかしい記事は削除したいと思います。 今のところAtari2600版(海外版Atari2800)のマリオブラザーズが該当します。 たしかにグラフィック・音は劣化していますがAtari2600本体の性能を考慮すれば妥当なレベルで、 Atari2800版パックマンのようにゲーム性にまで影響を及ぼしてもいません。 それ以外の問題点は書かれておらず削除が妥当だと思います。 -- (管理人) 2011-08-05 22 03 45 -- (管理人) 2011-08-05 22 13 34 The Immortal 用語集/人名4 以上の記事をpukiwikiモードに変更しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 16 10 「アルナムの牙 獣族十二神徒伝説(PS)」 「イース3 ワンダラーズ フロム イース」 「逢魔が時2」 「逢魔が時プレミアムFANディスク」 「クソゲー一覧(海外)」 「クライムファイターズ2」 「グルーヴ地獄Ⅴ」 「ジャンライン アール」 「ジャンル【2】」 「スーパードンキーコング2」 「スーパードンキーコング3」 「STAR OCEAN3 till the end of time」 「スペクトラルタワーⅡ」 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 23 24 前の不要ページの削除、ありがとうございます。 またまた早速ですが、以下の「」の不要ページの削除もお願いします。 「se・きらら」 「ファントム・キングダム」 「ネオジオバトルコロシアム」 「謎の村雨城」 「ギルティギアXX SLASH」 「白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ」 -- (名無しさん) 2011-08-06 05 53 07 「用語集/人名5」をpukiwikiモードへ変換してください -- (名無しさん) 2011-08-06 09 18 48 コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウントの記事の削除お願いします わざわざ単独させる必要がありません -- (名無しさん) 2011-08-06 16 58 05 意見箱で結論が出てもないのにフライングすぎるぞ -- (名無しさん) 2011-08-06 17 51 16 とりあえず、今は待て -- (名無しさん) 2011-08-06 18 11 54 ロマンシング サガ(WSC)をpukiwikiモードへ変換し、 同時にロマンシング サ・ガ(WSC)に修正をお願いします。 後、SFC版の1と2も同様に変換・修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-06 18 17 44 意見がある程度まとまってきたようなので改めて依頼します コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウント この三つの削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-08-06 18 42 22 コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウント を削除しました -- (管理人) 2011-08-09 17 19 22 ロマンシング サ・ガ(WSC) ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 以上の記事の名前・編集モードを修正しました。 -- (管理人) 2011-08-09 19 16 28 以下の記事をpukiwikiモードへ変換願います。 ・Dear My Friend~Love like powdery snow~ ・シムシティ2000 ・ファイナルファイトCD ・新日本プロレスリング闘魂烈伝(WS) ・不思議のダンジョン 風来のシレンDS ・魂斗羅(MSX2版) ・弟切草 蘇生編 -- (名無しさん) 2011-08-10 19 34 38 ID +x6Q5Aok0 迅速なブロックを推奨する これは警報発令レベル -- (名無しさん) 2011-08-12 00 52 45 ID +x6Q5Aok0を規制しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 06 05 「se・きらら」 「ファントム・キングダム」 「ネオジオバトルコロシアム」 「謎の村雨城」 「ギルティギアXX SLASH」 「白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ」 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 10 17 「Dear My Friend~Love like powdery snow~」 「シムシティ2000」 「ファイナルファイトCD」 「新日本プロレスリング闘魂烈伝(WS)」 「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」 「魂斗羅(MSX2版)」 「弟切草 蘇生編 」 以上の記事の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 19 07 不要ページの削除ありがとうございました 早速ですが、以下の不要ページ(旧異色作全部)の削除も希望します ページ量が多いですが、暇があればお願いします イースIII ウィザードリィ外伝IV~胎魔の鼓動 ゴエモン 新世代襲名! サイバー大戦略 出撃!はるか隊 Sa・Ga3 時空の覇者 ザ・キングオブファイターズ 96 ザ・ブルークリスタルロッド 新スーパーロボット大戦 真・魔装機神 PANZER WARFARE 大航海時代3 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ダライアスフォース トゥルーラブストーリー3 怒首領蜂II ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト ファザナドゥ ポップンステージ/ポップンステージex マリオパーティアドバンス モンスターファーム5 サーカスキャラバン ヨッシーストーリー ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 シリーズ異色作一覧 -- (名無しさん) 2011-08-12 04 53 28 「用語集/人名5」をpukiwikiモードへ変換してください ミニ4ボーイ、ミニ4ボーイ2、の記事名の数字を半角に変更してください -- (名無しさん) 2011-08-12 09 21 01 GB版ストリートファイターⅡを『ストリートファイターII(GB)』に変更してください。 又、以下の項目の修正をお願いします。 GO!GO!ミノン ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ 高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園 サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 りんかねーしょん☆新撰組っ! 突然!マッチョマン ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~ エンゼル☆ウィッシュ 君の笑顔にチュッ! 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 スターウォーズ エピソード1 レーサー(以上、スペースと!が全角のものを半角化) クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!? (〜から~へ変更) -- (名無しさん) 2011-08-13 01 00 22 追記 スターウォーズ エピソード1 レーサーは 『スター・ウォーズ エピソード1 レーサー』への変更をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-13 01 01 44 「魔女になる。」の記事は何も書かれていないようなので削除をお願いします。 中身を知ってる人がまず記事に内容を起こして書くべきだと思います。 -- (名無しさん) 2011-08-14 14 45 26 クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? スター・ウォーズ エピソード1 レーサー 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 エンゼル☆ウィッシュ 君の笑顔にチュッ! ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~ 突然! マッチョマン りんかねーしょん☆新撰組っ! サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 執筆依頼・PC 高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園 GO!GO!ミノン ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ ストリートファイターII (GB) ミニ4ボーイII ミニ4ボーイ 以上の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-08-14 22 03 49 「用語集/人名5」の編集モードをpukiwikiライクモードに変更しました。 ※2011-08-14 22 03 49の「執筆依頼・PC」は誤って入ってしまったものです。すみません。 -- (管理人) 2011-08-14 22 05 43 イースIII ウィザードリィ外伝IV~胎魔の鼓動 ゴエモン 新世代襲名! サイバー大戦略 出撃!はるか隊 Sa・Ga3 時空の覇者 ザ・キングオブファイターズ 96 ザ・ブルークリスタルロッド 新スーパーロボット大戦 真・魔装機神 PANZER WARFARE 大航海時代3 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ダライアスフォース トゥルーラブストーリー3 怒首領蜂II ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト ファザナドゥ ポップンステージ/ポップンステージex マリオパーティアドバンス モンスターファーム5 サーカスキャラバン ヨッシーストーリー ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 シリーズ異色作一覧 魔女になる。 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-14 22 15 34 イースIII ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 怒首領蜂II の3ページは削除されてない模様です お手数ですが削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-08-15 02 51 57 イースIII ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 怒首領蜂II 以上の記事を削除しました。 また戦国BASARA3を様子見で保護解除しました。 -- (管理人) 2011-08-16 01 55 04 昔出てた PS版の快感フレーズにを載せていただきたいです。 あれはおもんないことないが、激ぬるです。縦に落ちるチップと表示されるチップが重なったらボタンを押す音ゲーなんですが、おとにより色違いあるが、実はどのボタン押しても同じ、つまり色は違えどリズムにあわせておんなじボタンひたすら押してたら クリアできる超ぬるいゲームです。おまけにやりこみが少なく、すぐ飽きるし、収録数は6曲しかなくファンとしてはがっかりでした。 評価できる点は、アニメーションがボイス付で収録されている、(しかし、ホントにほんのすこし)特定条件を満たすと増えるシークレットボイス、シークレットムービー、あと、メインモードとは別に色の着いた星が下から上ってきて、上にある星と重なったとき該当するボタンを押し、失敗したらお客が帰っていき、成功し続けるとカッコいい演出が、いなくなったらゲームオーバーのエクストラモード(こっちをメインにしろよって話)はよかったです。当時流行っていた オハスタでも紹介されていて、山ちゃんこと、山寺さんもオススメしていたのに、箱を開ければただのクソゲー…。 原作ファンだったのでホントにがっかりです。 話を誇張しているわけではありません。ぜひ、機会があればやってみてください。微妙です。 そして、是非記事に載せてもらいたいです。長文失礼ました。 -- (アギ) 2011-08-18 14 53 57 ↑記事作成の場合は正確なタイトルを記述し、しっかりと推敲した上で記事をごじぶんでかいたほうがよろしいかと。 ただし主観が入らないように第三者的観点から見てどうなのかをよく考えた上で記事を書いてください。 他人任せでなく自身で書くようにするのがよいかと思われます。ただし記事作成のガイドラインを熟読した上でお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-18 16 09 41 帰れや -- (名無しさん) 2011-08-19 02 44 38 カタログ転移となった元賛否両論ゲーの削除をお願いします。 執筆ページ数のボリュームがかなり多いので、まずは以下のページの削除をお願いします。 アーマード・コア ラストレイヴン あいたくて…~your smiles in my heart~ アザーライフ アザードリームス イースⅣ -The Dawn of Ys- 8マン Lの季節 ~A piece of memories~ ガングリフォンブレイズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. クイズマジックアカデミーVI CLOCK TOWER GHOST HEAD ザ・シムズ3 サムライスピリッツ天下一剣客伝 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS 新世紀エヴァンゲリオン2 スーパーロボット大戦IMPACT -- (名無しさん) 2011-08-19 06 24 17 新着の『メダロットnavi』は既にカタログに存在する重複記事です。 早々の削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-19 12 59 19 ついでに立てた者の規制も頼みます カタログの方でもおかしなことやってるので 知らずに重複ではなく意図した無断移転です -- (名無しさん) 2011-08-19 19 09 52 メダロットnaviを削除および作成したものを規制しました。 ついでにブラックリスト作りました。 -- (管理人) 2011-08-20 02 44 07 カルドセプトサーガをpukiwikiライクモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-08-20 14 10 35 「芝村裕吏」の記事は用語集/人名で事足りる文章量だと思われますので 削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-21 13 53 35 「カルドセプトサーガ」の編集モードをpukiwikiライクモードに変更しました。 「芝村 裕吏」を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-24 05 51 25 アーマード・コア ラストレイヴン あいたくて…~your smiles in my heart~ アザーライフ アザードリームス イースⅣ -The Dawn of Ys- 8マン Lの季節 ~A piece of memories~ ガングリフォンブレイズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. クイズマジックアカデミーVI CLOCK TOWER GHOST HEAD ザ・シムズ3 サムライスピリッツ天下一剣客伝 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS 新世紀エヴァンゲリオン2 スーパーロボット大戦IMPACT 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-24 06 24 10 旧賛否両論ページの削除、ありがとうございます 早速ですが、引き続き以下の元賛否両論ページの削除もお願いします。 聖剣伝説 HEROES of MANA セブンスドラゴン 大乱闘スマッシュブラザーズX ドラえもん2 のび太と光の神殿 ドラゴンナイツグロリアス ナイツオブザラウンド バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ポケモンバトルレボリューション ユグドラ・ユニオン リアルサウンド 風のリグレット ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 パネルでポン beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST -- (名無しさん) 2011-08-24 07 19 44 良作wikiとの記事統合完了のため、リンダキューブの記事の削除を依頼します。 -- (名無しさん) 2011-08-24 23 07 55 リンダキューブ 聖剣伝説 HEROES of MANA セブンスドラゴン 大乱闘スマッシュブラザーズX ドラえもん2 のび太と光の神殿 ドラゴンナイツグロリアス ナイツオブザラウンド バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ポケモンバトルレボリューション ユグドラ・ユニオン リアルサウンド 風のリグレット ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 パネルでポン beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-25 12 35 35 元賛否両論ページの削除、引き続きありがとうございます 最後に残った以下の元賛否両論ページの削除もお願いします。 Persona ロックマンメガワールド ドラゴンクエストVI 幻の大地(SFC版) ドラゴンクエストIX 星空の守り人 光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝- ファイナルファンタジータクティクスアドバンス ファイナルファンタジーXII テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ リバース 究極タイガーII サマーカーニバル 92 烈火 電脳戦機バーチャロン フォース ゼロガンナー2 -- (名無しさん) 2011-08-26 10 12 35 雑談スレのID mxMID7gw0を規制してください。 -- (名無しさん) 2011-08-26 16 45 27 ネガキャンしてるヤツに皮肉言っただけで規制依頼されるとか意味わかんねーよ。 昨日はあえて言わなかったが、ネガキャン否定するのにプレイ済みかどうかなんて関係無いし。 いちいち弁解するのもアレなんで迷ったけど、一応投稿しておきます。 -- (名無しさん) 2011-08-27 14 49 53 あれをネガキャンと申すか ついにしっぽ出したな もうこの人ブロックでいいよこの前のクロックタワーの件といい 露骨すぎ -- (名無しさん) 2011-08-27 19 12 29 モンハンHDいろんなところで火消し臭いカキコ見かける。 -- (名無しさん) 2011-08-27 19 17 02 ↑逆に感じるけどなぁ。 「モンハンHDはクソだ」って言いたいだけの変なのがKOTYスレにワラワラ詰め寄せてるし。 選評書かないから全く相手にされてないが。 -- (名無しさん) 2011-08-27 22 22 47 ↑火消しがいるのかどうか判断できないが 貶める事しかせず選評も書かない奴なら有名ドコロのゲームで何にでもいたでしょう 相手にされて無いのなら問題無し でも妙にアドパ関係はソニーが~とか言うのが目立つのは確か -- (名無しさん) 2011-08-27 22 33 46 アンシャントロマンの項目のモード修正を願います。 -- (名無しさん) 2011-08-27 22 38 29 ↑↑ そう。 武器も知らない未プレイがネガキャンと断定したり ソニーが問題とか言っちゃってるんだよ。 だから火消しの線が濃いんだよ。 -- (名無しさん) 2011-08-28 00 15 27 あらためて依頼します ID mxMID7gw0をブロックしてください 先日のクロックタワー3といい特定のおかしなのが紛れ込んでるとしか思えない -- (名無しさん) 2011-08-28 00 20 41 雑談スレのID mxMID7gw0をブロックしました。 -- (管理人) 2011-08-28 00 43 29 Persona ロックマンメガワールド ドラゴンクエストVI 幻の大地(SFC版) ドラゴンクエストIX 星空の守り人 光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝- ファイナルファンタジータクティクスアドバンス ファイナルファンタジーXII テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ リバース 究極タイガーII サマーカーニバル 92 烈火 電脳戦機バーチャロン フォース ゼロガンナー2 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-28 00 54 45 ID Vs/ChEVc0 を規制してください -- (名無しさん) 2011-08-28 01 15 46 ID Vs/ChEVc0 を規制しました。 -- (管理人) 2011-08-28 02 43 11 元賛否両論ゲーの執筆ページ、すべての削除ありがとうございました。 引き続き、元微妙ゲーの以下のページの削除をお願いします。 アクション刑事 アレサ エーベルージュ SDガンダム外伝2 円卓の騎士 鬼忍降魔録ONI ONI2 隠忍伝説 CURSE 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 キモかわE! GULTYGEAR JUDGEMENT キャプテン★レインボー グランディア エクストリーム 逆鱗弾 合格ボーイシリーズ -- (名無しさん) 2011-08-28 06 58 24 ローグギャラクシーをpukiwikiライクモードへ変更してください -- (名無しさん) 2011-08-28 07 11 53 ジルオールインフィニットプラス の項目の削除を依頼します。 -- (名無しさん) 2011-08-29 20 22 27 「ローグギャラクシー」の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 「ジルオールインフィニットプラス」は内容がある程度充実してきたので削除しません。 記事が薄い場合はまず約一ヶ月~三ヶ月間様子を見ることをお勧めします。 ただ「ジルオールインフィニットプラス」の編集モードが@wikiモードだったので pukiwikiライク モードに 変更しました。 -- (管理人) 2011-08-31 10 49 01 アクション刑事 アレサ エーベルージュ SDガンダム外伝2 円卓の騎士 鬼忍降魔録ONI ONI2 隠忍伝説 CURSE 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 キモかわE! GULTYGEAR JUDGEMENT キャプテン★レインボー グランディア エクストリーム 逆鱗弾 合格ボーイシリーズ 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-31 10 57 49