約 3,552 件
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/24.html
元セガ社員 現株式会社ヒューガ社長 ゾルゲール哲こと 開発大首領「岡野哲先生」 「あっゾルゲール哲だ!」「あそこには未来ひろしもいるわ!」 薄暗い地下室は、才能が欠片も無く有り物を盗むだけの自称開発大首領や、コピペと他人を愚弄することしか能のない原稿料泥棒の似非漫画家、自社の顧客に外国人がいることなどは全く考慮せず、会社に無断で特定の国を中傷する絵を描いて小遣いを稼ぐ差別主義者のゲーム会社社員、過去の漫画のネタを何十年経っても何回も使い回し、更にそれを他人のゲームに無理矢理挿入して自慰に耽るオナニストなどで埋め尽くされています。これこそ華々しいというより虚飾に塗れた岡野哲が馬脚を現し、遂に追い込まれた「パクリエイターの墓場」なのです。 ゾルゲー開発現場の実態 パクリエイターの墓場 概要 とある本にふざけて昭和25年5月5日生まれと書いてあるが、実際は1967年頃の生まれである。血液型はB型。出身高校は岡山県立倉敷古城池高等学校。何故か大学名は明かされていないが教養学部のようである。NHKの岡野暁アナウンサーを兄に持つ。 「岡野哲先生」に心酔している金子剛曰く「いつも私を悪の組織から守ってくれ、エネルギー源(主に焼き肉)を補給してくれる偉大なるマハトマ」。何かをする度に何故か色々悟りを開いて自分で自分のことを「仏陀かもしんない」と訳のわからないことを言っている。 ゲーム(特にレトロゲームやマイナーゲーム)に対してさも造詣が深く、愛情を持っているかの様に振舞っており、「ゾルゲ市蔵」名義で何冊かゲーム関連の本も執筆しているが、実際には「魂斗羅は30人コマンドを使った物量作戦でバランスを破壊するテキトープレイが最高」といった低レベルな発言や、「レイノスはウルフファングのパクリ」の様な間違いだらけの知識が非常に多い。「岡野哲先生」本人は、自ら無知無能を晒し適当な事を書いてもバレない、バレても訂正すればそれでいいと思っている様だが、盲目信者以外にはゲームへの愛情など微塵も無いただの知ったか、「にわか」である事がバレバレとなっている。また、「自戒の意味もこめて」等と言いつつ今のゲーム業界の有り様を批判する事も多いが、実際には自分自身がその批判内容そのままの行動を数多く取っている為に説得力が全く無く、見る目の無い狂信者以外からは「お前が言うな」という冷ややかな反応しか得られていない。 このように過去の作品の欠点を無闇に詮索されたり、自身への批判・誹謗・中傷が書き込みされているのを発見すると、自演擁護または自身を批判している人達(最近のターゲットはTFファン)の信用を落とす為によく2ちゃんねるに来たり、ニコニコ動画に投稿されている自身が関わったゲームのプレイ動画に「ゲームの歴史リンク」「神ゲー」タグをつけたり(R720の動画には「サンダーフォース」タグもつける)、等の工作を行っている。本人は「完璧な工作をしている」と思っているが、工作がバレそうになると誰も聞いていないのに慌てて「関係者ではない」等とボロを出してくる為、一部にはバレていることに気付いていない。 詳細な略歴を知りたい方はこちらを、「岡野哲先生」の人間性がとてもよく分かるエピソードの数々はこちらを参照。 ペンネーム一覧 何故か複数のペンネームを使い分ける。また批判が多くなるとペンネームを変える傾向がある。 みや・こーじエロ同人サークル「N.H.D」で活動していた時に名乗っていた ゾルゲ市蔵自称「ゲーム冒険家」と名乗る漫画家、キチガイラストレーター、ゲームキライター 自身のブログ名『若爾蓋記』は中国四川省「若爾蓋県(じゃくじがいけん)」の中国読み「若爾蓋(ゾルゲ)」から使用。 未来ひろし嫌韓流の絵を描いた時のペンネーム ゾルゲール哲ゲームパクリエイター自分で優秀なクリエイターだと日記で言っている。 ゾルゲみつるすがやみつる作品をパロディ化した『究極バカゲーマー ムサシ』で使用 ファランポーン・マーチャイ脳内でのバンコク在住の漫画家らしい ゾルゲ一造小説もどき 日下一郎(くさかいちろう) ←いまここ日→太陽→ソル(ラテン語)+ 下→げ =ソルゲ …気のせいかな 「岡野哲先生」の新会社ヒューガ、日下…ひゅうがとも読めなくはない…?ちなみに会社名の元ネタはセガから 日下一郎氏と思われる写真がここのインタビュー記事に。あ…。 職業 株式会社セガでクソゲーより酷いゾルゲーをまだ懲りずに作っていた。作り手として遊ぶ事しかできない為、主義主張ばかり鼻に付くゲームが多い。 売れようが売れまいが知ったこっちゃないと公言している。やらなくてもいいから買って積めとも言っている。 既に退社した(クビになった)との情報も?自分が自分の好きにゲームを作りたいのなら自分1人で作ろうと反省したのか、どれだけ作品の私物化を批判されようがゲームを自分の好きに作りたいという思いを満たそうとしているのかは解らないが、数年の沈黙期間をはさんだ後に株式会社ヒューガを立ち上げてゲームクリエイターとしての活動を再開した。 日下一郎名義で『Final Re Quest -ファイナルリクエスト-』『群馬県から来た少女』(スマッシュ文庫)を書き著す。株式会社ヒューガ協力のもと日下名義著書原作のゲームアプリをリリース予定。 ゾルゲ市蔵というネームで大部分はマイナーなネタ、もしくはほぼ嘘のツギハギだらけ商業コピペ漫画を描く大部分の読者はそもそもそのゲームを知らない・ネタが分からずついていけない・嘘だと知らない。 長年寄生してきた雑誌が休刊した為、実質廃業との見方が大勢。 市蔵名義では2007年より『8bit年代記』を執筆開始。後にゲームラボでも執筆活動をしている。 作風・製作姿勢 創作のスタンスとして、ゲームを安っぽい娯楽と断じ、クリエイターとして真摯な態度はない。デバッグチェックなども、お金や時間がかかるのなどの理由で削ったりするようである。 近年あまり勢いのないジャンル(面クリアタイプの2Dアクションゲーム、2Dシューティング等)に手を出す事が多い。表向きは好きだからやっている体を装っているが、実際はマイノリティを気取りたいだけであり、内心では「このご時勢にマイナージャンルを手掛ける俺はカッコイイ」と自画自賛している。また、手掛けた作品がヒューガ設立までは全て版権作品モノで、キャラクターゲームにありがちな原作トレースのストーリーを自分解釈したまま変に再構成する「ゾルゲール節」は、ユーザーから批判される要因の一つである。ちなみにその「ゾルゲール節」という言葉はセガのここのページに書いてある言葉で、世間一般から見れば単なる「ぼくの考えた○○」である。 他人の栄光をさも自分の手柄のように感じている為、チマチマと仕事する作業スタッフや零細企業をコケにしており「俺様とお前らでは根本的に違う」といったスタンスで仕事をしているが、一方で「オレはオレのできることをやるよ」と自分は好きなところだけやってれば勝手にゲームが出来上がるもんだと勘違いしている。その為、開発サイドとの折り合い等は全く考慮せずに自分の意見だけを押し通そうとする為、周りと話が全く噛み合わない。 自身が手掛けたゲームにはコンプリートを目的としたやり込み要素を用意し、さも自分がやったかのように振舞っているが、あくまでも他のスタッフが頑張ったものであり、殆どのゲームをろくにプレイもせず批判し、プレイしてもやり込まないタイプの人間で、よくユーザーからヌルゲーマー以下と言われている「岡野哲先生」の仕事ではない。 こういった人物なので、クリエイターというよりアジテーターと呼んだ方がいいかもしれなかったが、ヒューガ設立後はこういうスタンスを改めたようだ。 主な黒歴史リスト ウィキペディアン共が嫉妬して岡野哲先生のWikipediaには頑なに載せようとしない、「岡野哲先生」渾身の作品達。 イラスト 実践ハンドブック2 嫌韓流 2 反日妄言半島炎上編 (晋遊舎)「未来ひろし」名義でイラスト全般を担当。詳細はこちら。 ゲーム 以下全て『N.H.D』作品。「みや・こーじ」名義でグラフィックを担当。プランパー系(太り気味)幼女が多いのは気のせいだろう。 春奈11歳http //web.archive.org/web/*/www.ya.sakura.ne.jp/~nhd/pict/hal11s1.jpg 動画娘官能写真集1 動画娘官能写真集2 パティの日記帳 春奈12歳 宇宙の小学生http //web.archive.org/web/*/www.ya.sakura.ne.jp/~nhd/pict/spaces.jpg クロノーグhttp //web.archive.org/web/*/www.ya.sakura.ne.jp/~nhd/pict/pas.jpg 動画娘官能写真集3 動画娘官能写真集4 好きな物 自分自身自分で『ゾルゲ様』や『ゾルゲールさん』『ゾルゲ先生』と書いて溺愛している 自慢他人の仕事を自分がやったかのように話す 金セガから横領するくらい好き コピペ「岡野哲先生」渾身の作品では漫画・ゲーム・小説に限らずよくある手法 別名:スターシステム 宗教主に仏教系 饕餮(とうてつ) モンゴル 西夏文字mixiのコミュニティに入るほど好き 新篆体(しんてんたい)死ぬほど好きらしいヒューガのゲームでも使っているようだ プリキュア自分でプリキュアになりたいぐらい好きらしい 特撮 有名ではないB級ゲーム 安っぽいB級映画これら三つについては、正確に言えば「B級なものの良さを見抜けている俺様は凄い」と自惚れる為の道具として好んでいるに過ぎない。その証拠に、これらに関する評論は悉く上から目線で的外れである ゲームのエミュレーター他の人に配布または販売しているらしい 肉偏執的に好きで、大学時代にどこかで焼肉の匂いが漂ってくると「近くに岡野がいるぞ」という話が出回るほど 寮でコッソリ焼いていたのがバレて寮から追い出されたらしい ビールコロナビールが好きで冷蔵庫に常備してあるらしい おかげで立派なビール腹になり、鶴見六百から横綱大社長と言われるくらいのデブ。 嫌いな物 簡単な話、世間の評価が高い有名な作品(ゲーム・映画・漫画)や自分以外の売れている有名ゲームクリエイターなど「岡野哲先生」の心の友以外は大抵嫌いな部類に入るが、代表的なものは以下の通り。 宮崎駿 横井軍平(故人)自身の漫画でコンパネをカラテチョップで粉砕するイメージを掲載 飯野賢治(故人) 平林久和 古代祐三 M改(MSXから同人活動をしているシルバーソードの作者)エスカトスがウケてるのが気に食わないらしい。 任天堂バカゲー専科にて、マジックマッシュルームを食べてマリオをプレイ等という低俗なネタを書く。尚、任天堂は度重なる誹謗中傷を繰り返す要注意人物として「岡野哲先生」を法務部のブラックリストに入れているらしい。 RPG「セガガガ」で「RPG」との言葉が出てくる度に「R.P.Gは(株)バンダイの登録商標です」としつこく出すくらい嫌いである。ただし、登録商標とはあくまで「商品の名称」に対して適用されるものなので、ゲームジャンルを指す言葉として「RPG」と呼ぶことを禁止するものではない。 週刊ファミ通(エンターブレイン)ゲームサイドの連載で「オピニオンリーダー気取りの勘違いな大本営発表」などと罵倒。他にはこんな風にも描いている。 難しいゲーム タイリング(1ドット置きに色を置いた中間色表現)代表:イース2(ファルコム) ガノタ エロゲーメーカー過去に見下した発言をしている。 某エロゲーの会社に『有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww』と書かれたTF VIのプレゼン用の資料が絶賛張り出し中である。 株式会社トレジャー出入り禁止処分を喰らった事を(自業自得であるにも関わらず)恨んでおり、敵対視している。特にトレジャー製STG(主にレイディアントシルバーガン)へは露骨に敵意を見せる。 飛鳥 飛鳥開発者(飛鳥兄貴)込みで嫌っている。 自身のことを誹謗・中傷したりする人ねらー ゲームを買って文句を言うユーザー特に2ちゃんねるで他の掲示板に書くくらいサンダーフォース信者が嫌い。 大抵の人が自身のことを誹謗・中傷するからである。 上記すべてに対し、評論家気取りで言葉の暴力を振るうことを生きがいとしている。 趣味 何にでも首を突っ込むこと誰も頼んでいないのに「俺がいないと盛り上がらないだろ」と言わんばかりに臭い仮面を被って彗星の如く現れ、臭い唾と頭の悪い野次を飛ばしてくる 最低難易度に設定されたヌルいゲームを、ビール片手にテキトープレイすること ネットや資料で調べた程度のゲームに関する知識を、自身がまるでゲーム博士になったかの如く(頼んでもいないのに)ひけらかすことひけらかす知識はマイナーゲームやレトロゲーム関連が多いが、そういった作品に付き物な「高難易度」はヌルゲーマー以下のヘタレなので批判する。 他人の作品(有名な物が主)にイチャモン点けつつボロクソに酷評して「俺は他人と違って本質を見極めてるな」と勘違いすること 自分の担当した作品全般に自分のザーメン(趣味・世界観)をぶっかけて「俺のセンスがわからんとはパンピーだぜ」と独り善がりすること漫画『横綱大社長』で登場させた「ドルメヒカ」を『セガガガ』・『鉄腕アトム -アトムハートの秘密-』・『ブラック・ジャック 火の鳥編』に登場させる 『Astroboy OmegaFactor』(海外版アトムハート)に自らの漫画『ゾル漫』のキャラクター「えびいぬ君」を登場させる セガの関連会社ではないトレジャーの作品である『ガンスタースーパーヒーローズ』にセガのゲームをモチーフにしたステージを登場させる 『サンダーフォースVI』にセガガガの演出(歴代セガハードの合体変形シーン)や音楽をそのまま流用したり、最終ボスのデザインを自らの漫画『横綱大社長』の登場キャラクター「ミュール」から流用する 特技 自分の世界に入る 知識をひけらかしたがる 息を吐くぐらい嘘をつく 人のネタをコピペする 2ちゃんねるでの工作活動パソコン、P2(2ちゃんねる公式ビューア(しかもYahoo!BBの別回線))、携帯電話、iPhone(Softbank)の四刀流で工作するのが日課であるが、自分から工作用にPCの回線を2つ使っている事をバラしたり、ゲームバーでの醜態を暴露された際には、誰も店名を出していなかったのに自分から「16SHOTSでの話」と口を滑らしたり等、毎回自爆してばかりで成果が上がった例が無い。 言葉のブーメランを投げる他人に対してよく非難・罵倒の言葉を浴びせているが、その内容の9割方は自分にも当てはまっており、よく「ブーメラン」と比喩される。 盗撮自身のブログに堂々と載せている
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/41.html
ゲーム関係 1994年に手掛けた『ドラゴンボールZ V.R.V.S』だが、元々は集英社のイベントで展示された物で、内容も赤外線コントローラーを使って4人同時に敵を倒す「体感ゲーム」だった。それを無理矢理JAMMA規格の筺体ゲームにした所為でダウングレードして一対一の2人対戦用になってしまった物に、レバーを何回転もさせる様な珍奇な技コマンドを設定して仕上げた、異色のクソゲーである。あまりのクソさ故に週のインカムも殆ど無かった様で、ゲームセンターから消えるのも早かったらしい。その結果、周囲から「常識も才能も持ち合わせていないコイツにプロジェクトを任せるのは極めて危険」と判断されたのか、「岡野哲先生」はAM3研時代に本作以外で目立つ様な仕事を殆どしていない。 『ASTRO BOY 鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~』用に筋書きと仕様書を書いたが、筋書きは既存のアトムシナリオの継ぎ接ぎコピペに、「新鉄腕アトム」の最終回が気に入らなかったという個人的な理由で書いた「火の鳥が助けてくれましためでたしめでたし」という、代物で、仕様書に関してもゴールデンアックス・ソニックの高速アタック・0移動爆装など他からのアイディアを丸パクリしたあまりにも中身の無い内容だった為、開発担当のトレジャースタッフが全面的に仕様を作り直している。これが功を奏し、アトムハートはユーザーから一定の評価を得る事に何とか成功したが、馬鹿な「岡野哲先生」は「俺のおかげでアトムハートは評価されたんだ!」と激しく勘違い。同じくトレジャー開発の『ガンスタースーパーヒーローズ』では調子に乗ってあれこれと口出ししまくり、はん氏(*1)の絵を「売れない」と本人の目の前で批判した挙句に自分の友達の かねこしんや をイラストレーターとして起用したり、レッドを熱血バカキャラから男装少女キャラに変更したり、トレジャーと無関係なセガ製ゲームがモチーフのステージを無理矢理ねじ込んだり、挙句トレジャー側がいくら意見を言っても完全無視を決め込んだり…といった暴虐の限りを尽くし、開発スタッフの士気を大いに下げたらしい。事実、はん氏は当時の自サイトの日記で『WEBは色んな人の目が気になって、なかなか思うようにいかんです。ウカツな事を書くと、曲解されてヘンなツッコミされたりたりとか。』『仕事終了。この件に関してはWEBでは一切のコメントを控えます。』等、意味深な発言をしていた。尚、この一件がきっかけかは定かではないが、トレジャーから出入り禁止を喰らっている。当然と言えば当然の報いであるが、「岡野哲先生」自身はねちっこくてくどいので、この一件を会社含め今でも恨んでいる様である。 PS2「SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション」に関し、まだ開発も何も始まっていない段階で開発会社M2の堀井社長に「ボス描いた!」という迷惑メールを送り付けるという、他人の迷惑を省みない自己中っぷりを遺憾なく発揮した。挙句、「ドット絵を打ちたい」という申し出を断られた腹いせに、パステルカラーが特徴のファンタジーゾーンにそぐわない淀んだ色使いに、自分テイスト全開のキモいボスキャラが載ったパッケージイラストを描くという嫌がらせ行為にまで及んでいる。また、自分の目的を達成する為には手段を選ばない為、他のスタッフと結託してこんな事もやったらしい。 TF VIにセガガガ要素やミュールを登場させた事で壮絶な叩きを喰らった為、自分で作ったセガガガ紹介ページにうpしていた設定企画書と、自分のサイトに今までうpしていた横綱大社長の紹介ページを同時期に削除と言う大技を繰り出す。後になってこんな事をするぐらいなら最初からしなければいいものを。 ゲーム製作者の分際で達人王のROMを貰ってプレイした事をホームページで自慢したり、ファミコンソフトのROMが1000本も入ったCDを同業者に配ろうとしたり(受け取りを拒否されると「ゲーム研究にはエミュが一番。製作者でエミュを使わない奴は馬鹿だ」等と罵る)、という筋金入りのエミュ厨…もといリアル犯罪者でもある。 ゲーム関係の特許を何個か取得している様だが、これらの特許が他で使われた様子は全くといっていいほど無い。 漫画・著書関係 漫画のコマやページをコピペして使い回す方法を「コピペグルーヴ」と称し、自分の生み出した独自技法であると自慢げに吹聴しているが、実際は「岡野哲先生」が使い出すより前の1990年代初頭に、漫☆画太郎が『珍遊記』でほぼ同様の技法を使っている。単に知らないのか、あるいは意図的に無視しているのかは分からないが、いずれにせよ独自技法でも何でもないのは確かである。 自著では1989年頃のエピソードとして、MSX用シューティングゲーム開発ツール『吉田工務店』でアマチュアとしてオリジナルソフトを制作し、「MSXマガジン」誌に掲載された事や、ハート電子産業にアルバイトとして約1ヶ月間だけ勤務し、その間に赤川次郎原作のミステリー『死体置場で夕食を』のアドベンチャーゲーム版の開発に関わった事を偉そうに紹介しているが、同時期に『N.H.D』の一員だった事は黒歴史らしく、「Hソフトのドット打ちで日銭を稼いでいた」等とサラッと触れる程度で多くは語ろうとしていない。 「岡野哲先生」の同族である阿部広樹(経歴詐称デブ)筆の「超クソゲー外伝・企画屋稼業」内に収録された漫画『ゲームデザイナー入門』にて、手塚治虫をはじめとした業界の先人達がモデルのキャラクターを精神異常者扱いで登場させる等した為、当初スポンサーだった●スキーが「企画屋稼業」を出版拒否、別の会社(大田出版)から出版される事態となった。そんな曰く付きの作品だが、何を考えているのか後に出版された「ゾルゲ大全集(後)」にもそのまま収録しており、加えてその解説ページにて実名を出しつつ先人達を中傷した内容である事を認め、更に悪びれもせずに上記の経緯を自分の手柄話のように得意気に紹介するという、補導歴を自慢するDQN並の低脳っぷりを発揮する。 ゲームサイド2009年2月号での休載を経て掲載された2009年4月号分の「8bit年代記」にて、突然作者である「ゾルゲ市蔵」の名が表記されなくなるという事態が発生。2009年6月号分でも依然として匿名連載が継続していたのだが、そんな中、2ちゃんねる上で「8bit年代記や奥付にゾルゲの名前が無いのは原稿料を貰っていないから。その浮いた分の制作費でゲームサイドのアンケード葉書の郵送料が無料になった。雑誌に迷惑をかけた侘びの意味でゾルゲが提案したらしい」という、非常に胡散臭い書き込みがなされた。真偽を確かめるべく有志がゲームサイド編集者へ問い合わせた結果、原稿料に関しては「守秘義務がある」という事で返答は得られなかったものの、それ以外に関しては「アンケート葉書の郵送料無料化は編集部員の提案」「連載の執筆者から迷惑を被ったこともない」「執筆者の署名表記は本人に任せている。こちらから匿名連載を指示する事は無い」「岡野氏本人が匿名連載を希望したが、そうする理由や特別な事情等は聞いていない」という、概ね上記の書き込みを完全否定する回答を得ている。やはり、匿名連載というのは全く反省していない「岡野哲先生」なりの逃亡行為だったのである。尚、編集部とメールのやり取りが行われた後に発売された2009年8月号分から、再び「8bit年代記」の作者名表記が復活している。禊ぎは済んだとでも思ったのか、あるいはイメージアップ工作が失敗した為にもう匿名連載は無意味と判断したのかもしれない。 海老を食うと架空の世界にワープするという『メギ曜日のハルカ』は自身初となる小説作品だが、その第1話の2行目にしていきなり「神奈川の下田に住んでいる叔父が伊豆半島名産の伊勢エビを送ってくれた」という妙な一節(*2)があったり、何の必然性も無い中学生(主人公)の飲酒描写があったり、ここやここで使用された「風呂場から裸で外に飛び出し~」という(特段面白くもない)ネタを終盤で丸々コピペしたりと、これから小説を連載する人間とは思えない低能っぷりを早速露呈した。その後も、バーベキューを楽しむ人をいきなり馬鹿呼ばわりしたり(第4話)、冷凍されているものの食用には衛生管理されていない、エビに見た目が似ているだけで分類的にはミジンコに近いオキアミ(「エビ亜綱エビ下綱ホンエビ上目オキアミ目」)を釣り屋で買い、エビの代わりとして食して変な世界に飛んだり(第5話)、ハルカの妄想の影響で突然に神奈川の形が変わって「神奈川の下田」が消滅し、代わりに静岡に半島が生え、そこに「静岡の下田」が誕生したという、真面目にツッコむ気力すら失せる無茶苦茶な展開で第1話の失敗を無かった事にしようとしたり(第12話)と、天性の無能・非常識っぷりを遺憾なく発揮していった。当然、そんな小説にもなってない電波作文が人気を得る筈も無く、「第一部完」的な内容の12話を最後に更新が途絶える事に。そのまま長らく放置されていたが、掲載サイト『GAME BRIDGE』のリニューアル時に何の説明も無く連載ページは消滅、あっけない最後を迎えた。電波作文を晒すのが嫌になった「岡野哲先生」が存在の抹消を頼んだという見方もあるが、真相は不明である。 『8bit年代記』の単行本化に際し書き下ろされた表紙イラスト。そこには中年オヤジがテーブル筐体でゲームをしている姿が描かれているのだが、何故か1人プレイなのに筐体の2P側でプレイをしている(当時のゲームは、コインを入れて2Pボタンを押して2P側でプレイ、という事はできない)。このイラスト1つを取って見ただけでも、「昔は良かった」的な作品を書いていながら全くレトロゲーの知識が無い事が伺える。また、その単行本の帯には『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』等を手掛けた遠藤雅伸氏がコメントを寄せているが、当の遠藤氏は自身のブログやラジオで8bit年代記に関し「地方のゲーム事情を語る資料的価値がある事は否定できない」としながらも、「地方で行われていた犯罪の告白(という負の意味での資料的価値)」「最低な内容なので読む価値は無いと思う」等、内容を酷評している。自著で散々小馬鹿にしてきた人物を箔付けの為に利用しようとした結果がこれとは、正に因果応報である。因みに肝心の売上はと言うと、九割方返本されるほどの不人気っぷりで、出版社は大量の不良在庫を抱えているらしい。こんな状況でも当時雑誌では自信満々に「連載作品中人気No.1」等と紹介していたのだから恐れ入る。 その他 セガガガで他社のゲームや漫画、映画等のイラストをトレース改変して馬鹿にするネタをやろうとして没になったり(*3)、東南アジア産と思しき漫画を丸々スキャンし、台詞やコマ配置を変えただけのものを作品として雑誌に掲載したり、ネット上で拾ったと思われる画像をそのままコピペして漫画に使用した疑惑があったりと、著作権には非常に疎い事が覗える。 『N.H.D.』→『東洋バフォメット評議会』へのサイトリニューアルの際、自身が馴染みの無いゲーム系サイトの掲示板へ怪しげなマルチ広告を投下するという、迷惑な宣伝業者レベルの事を平然と行った。「岡野哲先生」の性格を考えると、これは氷山の一角であり、当時は所構わず色んなサイトに広告を投下しまくっていた可能性が高いだろう。他にも、当時漫画や記事を執筆していた『ユーズド・ゲームズ』(現『ゲームサイド』)のHPにあった公式掲示板で「原稿料が安い」等と大暴れし、掲示板を閉鎖に追い込んだという噂がある等、ネット上でも他人の事を考えない迷惑っぷりは変わらない様である。因みに、出入り禁止処分を喰らわされたトレジャーのHPにあった公式掲示板も、荒らされて閉鎖に追い込まれたらしいが…。 セガガガで、JASRAC非登録のアレックスキッドのテーマをアレク自身が歌うシーンで歌詞が違っている(「それーゆけー」が「いざーゆけー」になっている)事を指摘されると bold(){「知ってるよ!知っててワザと変えたんだよ!」}などと言い訳をしたらしいが、これに限らず自分の知識の間違いを指摘されたりすると「チェックもほとんど自分ひとりで大変だったから」などと言い訳をして誤魔化す癖がある。技量が狭い「岡野哲先生」は自分より他人の方が博識なのが気に食わないらしく、絶対に自分の非を認めようとしないのである。他にもコミケ会場で自身の同人誌を販売していた際に、本の情報に間違いがあることを指摘されると「知ってるよ!しつこいんだよお前!」と怒鳴りだすキチガイっぷりを披露した。 2ちゃんねるで工作中にTF VIを悪く言う輩が居た為、便乗して飛鳥&飛鳥をTF VI以下のクソゲーと主張したが、予想外なことに開発をしたプログラマ(以下:飛鳥兄貴と表記)が出没する。その時、飛鳥兄貴が「飛鳥はTF VI以下だ。だがそれがどうした?だからTF VIが良ゲーなのか?」という問いをしたが、予想外の出来事にすっかり怖気づき、答えを返さずに逃げるという寝小便レベルのヘタレ具合を披露する。チキンという比喩は「岡野哲先生」の為にあるとしか思えない瞬間であった。因みに、往生際の悪い「岡野哲先生」はその後「開発者だという証拠を出せ」と暴れたが、本当に証拠を出されてまた何も言えなくなった事は言うまでもない。それから数ヵ月後、今度は悪代官をターゲットに代え、「酷いパクリゲー」「バグだらけ」(実際は目立つ様なバグは無い)等と2ちゃんねる上で暴言を吐いたが、偶然か確信犯か、同じく開発スタッフであった飛鳥兄貴の登場により前回と全く同じ末路を歩む事となった。この様な事もあり逆恨みを募らせた「岡野哲先生」は、飛鳥兄貴のskypeに「チン毛マン」という40代とは思えない馬鹿丸出しの名前で入ってきて、「死ぬがよい」と一言発してから即アカウントを消したり、『クソゲーまとめ@wiki』でしょぼい印象操作工作をやったり等、小学生レべルの嫌がらせを繰り返している。 mixiにて「ローマ暗黒法王」という名前でTF VIや自身のことに関する話題を書く日記を検索して見ては、プライベートメッセージで仲間に陰口を垂れているらしい。しかもバレないように「ララーシュタイン」「アンドロー梅田」「どくろ警察」などいろいろ名前を頻繁に変え、今現在「火焔土器彦」という名前で工作をしたり、底辺のゲーム業界人を仲間に東洋バフォメット評議会というコミュニティーを形成し、その中で「死ね!」を連発したりとご自慢の低俗っぷりを発揮している。尚、「岡野哲先生」がmixiにログインしたりブログを更新したりする時刻と、2ちゃんねる上で「岡野哲先生」への擁護レスが発生する時刻が毎回ほぼ同一らしい。 2009年6月25日、享年50歳という早過ぎる死を迎えたマイケル・ジャクソン氏。その突然の訃報から二週間以上経った7月12日、「岡野哲先生」のブログに『崖の上のマイケル』なる記事が掲載された。マイケル氏はセガ愛好家だった事でも有名であり、当然セガ社員として哀悼の意を示す…のが普通な筈であるが、その内容は何とも悪意に満ちた、故人を嘲笑する様な酷いものであった。しかし、ブログのURLが2ちゃんねるのマイケル氏関連のスレに貼られだす等、大事に発展しかねない動きを見て危機感を抱いたのか、掲載から7時間後には記事を削除。幸い有志が事前に魚拓を取っていたものの、「岡野哲先生」としてはこれで全部無かった事にしたつもりらしく、翌日から何事も無かったかのように振舞っている。当然ながら謝罪の言葉等も無いのだが、一応mixiのマイケルコミュメンバーの一人から抗議のメールが届いた際には、返信で「マイケルを尊敬している。マイケルはKing Of Popである。ただ自分の芸風が歪んだ愛から出来てしまうので、気分を害されたならすみません。」と謝罪(というより見苦しい言い訳)した様だ。しかし、本気でマイケル氏を尊敬していると言うわりに、訃報が伝えられた直後の6月27日のブログ記事は誰も読んでない電波作文の宣伝に終始しており、マイケル・ジャクソンのマの字も出てきていなかった。そして二週間以上経った時点で掲載した記事はあの内容。「自分の芸風」「歪んだ愛」で済ますにはあまりにも苦しい。これ以前にも成田亨氏の死去を「くたばった」と表現したり、ZARDの坂井泉水氏と農林水産大臣(当時)の松岡利勝氏の訃報を茶化したりと、故人に対する礼儀を欠いた不謹慎発言を度々繰り返してきた事を考えると、『崖の上のマイケル』も面白半分で書いたのは明白だろう。事実、後にビル・ジョブス氏が死去した際にも、全然面白くないネタ文+面倒くさそうに取ってつけた想い出話を載せているが、そこで悪びれもせずに「愛情をこめた諧謔というものを解しない人もいるみたいなので」等と言っており、これっぽっちも反省していなかった事が伺える。いずれにせよ、この不謹慎極まりない一連のエピソードは、「岡野哲先生」の最低な人間性を顕著に表していると言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/28.html
サンダーフォースVI 48 ID EjmazdTy0 661 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/19(木) 01 24 18 ID EjmazdTy0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R661 俺の名を騙ったヤツが暴れてるっていうんで来てみた。 見渡した限りでは俺の名を騙ってるヤツは見当たらないが、 脂とかいうのが俺なのか? だとするとこの参謀とか言うヤツ、誰だコイツ。俺はしらねー。 TF6には色々不満があるだろう。それは本当にスマンカッタヨ。 買ったヤツにも一定の責任はあると思うがな。見極めってヤツだ。 何か質問があれば答える。立場上答えられないこともあるが それは勘弁な。 667 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/19(木) 01 39 25 ID EjmazdTy0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R667 なんだ、何を書いても悪評は脂とかいうヤツの方に行くのか。 俺の名前を騙ったりするからこうなる。ザマーミロッポンギー。 イース2の話はある程度マジだが、あれはイースが64色すら 使いこなせてないから言ったんだ。エルフのゲーム見ろよ、 ほとんど64色以下で描いてたぜ。解像度はこの際問題にならない。 ファルコムの方がプログラム技術はあったかもしれんが、 センスはないメーカーだったと俺は思ってる。スタートレーダーなんか 特に酷かっただろ? 678 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/19(木) 02 23 06 ID EjmazdTy0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R678 岡野哲本人だって言うなら、ここに適当な挨拶文でも書いて明日公式のブログに同じ文面載せて見せろ ブログには書けねえんだわ。これは俺が沈黙してた最大の理由なんだが。 ブログに書いちまうと、公式・自ブログ問わず「ゾルゲール哲としての 公式見解」てなことになっちまう。俺が責任問われるだけならいいんだが (問われるようなマネはしねーが)、セガの企業姿勢も問われるんだよ。 TF6を出したセガのな。 俺がここに書き込んだのは、そういうことがないからだ。グダグダ言われたら 「俺の偽者が書いた」ってことにすればセガは傷つかない。せいぜい 俺のクビが飛ぶだけだ。飛ぶわけねーがな。 683 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/19(木) 02 33 34 ID EjmazdTy0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R683 4(ゾルゲへの質問)の回答をしてくれ 了承したが、さすがに寝なきゃいかん。 明日は出張だから、数日中には答えられるものは答える。 サンダーフォースVI 49 ID 1d9zC3Ao0 149 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/22(日) 23 09 19 ID 1d9zC3Ao0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R149 揉めてるところ悪いが俺だ。 早速色々怒られたがとぼけておいたぜ。あと1回ぐらいなら書けるだろ。イヒヒヒ。 それからイース64色の件だが、単純に8*8=64で64色だ。タイリングペイント前提な。 ならなぜエルフが64色以下だとか書いたかというと、エルフのパレットは 色固定で、絵ごとに最適化されたりしてないからだ。つまり使っていない色が大半になる。 スタジオメビウスがこのパレットまるごとパクってたが、センスがないから画質は段違いだった。ウヒヒ。 それから 2の答えられる分だけ答える。 ・開発元がスタッフロールにない 単に掲載を断られたからだ。 ・実際にプレイしているか もちろんプレイした。マニアックなんかはスルーしたが。あれは俺の求めるSTGじゃない、苦行だ。 187 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/22(日) 23 30 01 ID 1d9zC3Ao0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R187 ・俺解釈 結果的には大反発されたが、自分の解釈でゲームを作るのはゲームを作る姿勢の大前提だと 俺は思う。漫然とビジョンも持たずに作ったゲームに魂など宿るはずがない。 一応補足しておくが、これは俺の解釈で作ったTF6が受けなかったこととは別問題だ。 俺が別の解釈をしていたら受けていたかもしれんし(お前らは否定するだろうが)、 他の誰かが別の解釈をしていたら喝采を浴びたかもしれん。 大体I→II、II→III、IV→Vの時にも大幅な私的解釈は行われている。サンダーフォースは もともとストーリー性の薄いゲームだったから、ビジョンを持たせるにはそうせざるを得ないはずダロ。 西夏文字やモンゴル語の使用もその一環だ。今までオリジナル言語らしきもので 世界を表現しようとしたものにはZ.O.Eやパンツァードラグーン、ゼビウスなど 枚挙に暇ないが、地球に逆輸入されたというパターンは見たことがない、だからやってみた。 横書きや左改行などは、生粋の西夏文字やモンゴル語じゃないからだ。 地球では西夏文字やモンゴル語に枝分かれしたが、銀河連邦やオーンではゲーム内で使われているような 進化をしたという解釈だ。 ・SEがおかしい これは直すには直したんだが、完成版提出に間に合わなかった。しかしこれそんなに悪いか? ・OPERATION3の3 1がオーン侵攻の迎撃、2がVASTEELテクノロジーの復活とフィニックス製造計画、3が今回の作戦だ。 ・バーサス戦の曲 これは正直スマンカッタ。最初曲は変わらない予定だったんだが、変えた方がいいということになって、 じゃあ変える曲がない、ってことでああなった。 229 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/22(日) 23 56 31 ID 1d9zC3Ao0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R229 ・オーンレター あれは絶賛されているモノはぶっ壊したくなる俺の悪い癖が多分に出ちまった。 だが、いつも正論ぶって語るヤツほど言い回しを考えないだろ? 「正論なのに責められる謂れはない」とかほざくヤツラだ。ヤツラは言い回しの必要性について 全く気付かない。そういうところがムカつくから、思いっきり言い回しを偉そうにした ラストレターを作った。読んだ方がムカついたのならそれは正常な反応だ。 ・BGM 仕様書が先にあってから、平行作業だった。少なくとも完成したゲーム画面は 作曲中の作曲者には見せてねー。 あと版権フリーCDの曲は使ったが、CDの曲そのものは使ってない。別に提供を受けた。 ・スコア上2ケタ 本来ミスが少ないほど得点が倍増していく仕様だったんだが、やってみたら今イチだったんで 不採用になった。それの残骸だ。 ・ラストステージがV4面 VのStage7って意味不明だろ? だからよっぽど基地っぽいこっちにした。 ID 0G820+SS0 246 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 00 09 53 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R246 ・ラスボス ラスボスは胎児にしようってのは決まってたんだが、オーン・ファウストの異常性を 出そうってんで、俺が作った中で今まで一番異常扱いされたミュールを仕込んだ。 ずっと正面向いてるのは、その方が気持ち悪いからだ。 最初はCEROに怒られるかと思ったんだが、出来てみれば適度にキモく 適度に笑えるんでCERO対策のことは特になくなった。 ・セガガガのシューティング あれはアンケートで合体シーンが最も人気が高く、それから「あのままサンダーフォースでも おかしくない」という賛辞が結構多かったからだ。だから、今回の反応には「あの時の 賛辞は何だったんだよ」と正直当惑している。 ・何で偉そうなのか 俺だからだ。 269 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 00 30 44 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R269 つーか脂だかが活動してる時を狙って書き込んでるのに、俺が書き込んだ途端 消えるのは何でだ。墓穴を掘るのがそんなに怖いのかよ。 論調見てるとID QyZ25nad0あたりが日によって安置と安置安置を書き換えてる 愉快犯にも見えるんだが違げーのか? 違ってたらスマンナ。 「あなたの発言は全てセガの公式発言と捉えて宜しいんでしょうか?」「ここに書かずに、公式のブログに書けば?って思うが。」「そういや、本物だったらブログにメッセを書くって件はどうなったのやらw」「本物だったらブログにメッセを書くって言ったのは岡野君じゃないのかね?そうでないのならスマンかったよ」 前にブログに書けない訳を書いたダロ? これは断じてセガの公式見解じゃないし、 俺は岡野の偽者だ。 ところで五反田でガルチの名前を出したのは何で? そこにいたからだ。 285 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 00 41 29 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R285 「このサンダーフォース6の出来に岡野自身は納得の行くものであったか?」「発売日を延期してでもしっかりと完成されたものを出したかったのか?」 満足なんていくわけねぇだろ。 これはTF6に限らずアトムハートだろうがゼガガガだろうが同じだ。 時間と制約がある限り自ずと完璧なものを作るのは不可能だ。 さすがにTF6については大きく思うところもあるがな。 300 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 00 55 09 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R300 本物だったらブログにメッセを書くって件はどうなったの だから書けないっていってるダロ。知障か? 678 名前 岡野哲 ◆6ObxPyr4fY 投稿日 2009/03/19(木) 02 23 06 ID EjmazdTy0 670 ブログには書けねえんだわ。これは俺が沈黙してた最大の理由なんだが。 ブログに書いちまうと、公式・自ブログ問わず「ゾルゲール哲としての 公式見解」てなことになっちまう。俺が責任問われるだけならいいんだが (問われるようなマネはしねーが)、セガの企業姿勢も問われるんだよ。 TF6を出したセガのな。 俺がここに書き込んだのは、そういうことがないからだ。グダグダ言われたら 「俺の偽者が書いた」ってことにすればセガは傷つかない。せいぜい 俺のクビが飛ぶだけだ。飛ぶわけねーがな。 308 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 01 04 16 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R308 ユーザーにムカつく物を提供するのが現在のセガのゲームに置いて極普通の事なのでしょうか? それはない。しかしゲーム上の演出としてそういうものを描写することは有り得る筈だ。 偽者だったら、もうお腹一杯だから、さっさとPCの電源切って寝てくれ じゃあ寝る。おやすみ。 357 名前:岡野哲 ◆6ObxPyr4fY [sage] 投稿日:2009/03/23(月) 03 25 58 ID 0G820+SS0 (PC) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1237709787.html#R357 答えてなかった答えられる質問があったので起きた。すぐ寝る。 「IIIで滅んだオーン皇帝、IVで滅んだオーンの残党…それらがファウストと一体化してなぜ出てくるのか」「バスティール=ライネックスのメモリーになぜIIIの舞台となった星系のデータがあるのか」↑の俺の問いには無視かよ ・オーン・ファウスト オーン皇帝カウ・スはオーン帝国を統括するバイオコンピューターだったと俺は解釈している。 そしてカウ・スが設置されていたのはあくまで中枢部であり、後述の生産プラントではなかった。 その生産プラントが破壊されない限り再生は可能で、その再生が実際に行われてしまったのが オーン・エンペラーだということにした。 ヴィオスの破壊については、まずヴィオスを最終的に破壊したのがRYNEXではなくファウストであること、 そしてヴィオス以外に連邦が捕捉していないサブシステムがあった可能性を考慮して、IV時点で実は オーンはファウストに吸収されてしまっており(これはIVには一切登場しない)、ヴィオスのみ単独稼動していたという設定をした。 ・RYNEXのメモリー I~IIIに至る戦闘の記録は、戦闘システムにフィードバックするためRYNEX及びRYNEX-RのAIに全て継承されているという設定をした。 なおオーン・ファウストが何故GAUNTLETのデータを所持しているのかというと、地球侵攻時にデータをハッキングし、 VASTEELテクノロジの封印解除(これをオーン・ファウストが行ったか人類が行ったかは問題にならない)の後 GAUNTLETまで辿り着いた時点でOPERATION3が開始されハッキングを解除させられたからだ。 故にVAMBRACE、BRIGANDINE、PHENIXのデータは守られた。 それじゃまた寝る。寝てた間に議論してくれてたヤツ、素直にアンガトサン。 自分でも納得行かない状態で本当は販促活動なんてしたくなかったのではないか? ノーコメントとさせていただきたい。
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/40.html
1989年頃 学生時代、『ないものは作る。ないものを作る。』をモットーに、当時数少ないプランパー系の幼女を取り扱うエロ同人サークル『N.H.D』を結成。「みや・こーじ」の名前でグラフィックやイラストを担当する。これの所為なのか理由は定かではないが、大学を留年。 1990年 大学5年生の時『吉田松陰』が春のアフタヌーン四季賞にて準入選。本名の「岡野哲」名義で漫画家デビューし、『週刊モーニング』に企画漫画『ああ播磨灘・愛読者プレゼント』を掲載。 1991年 『週刊モーニング』の増刊『モーニング パーティー』にて『横綱大社長』を連載するも、最終回での原稿差し替えや倫理的に不適当とされた表現をめぐって担当編集者と喧嘩別れとなり、そのままあっさり漫画業界から見放される(後にJコミに作品が受け入れられるぐらいには信用を取り戻せたようだが)。 1992年 セガへ入社(職を失った為に父親へ泣き付き、親類であるセガ役員の口利きによって縁故入社したとの噂)。アーケードゲーム開発を手掛ける「第三AM研究開発部」(AM3研)に配属される。 1994年 System32基板開発・バンプレスト販売の体感型対戦格闘ゲーム『ドラゴンボールZ V.R.V.S』の開発を担当。 『レールチェイス2』のキャラクターデザインを担当。 1996年 あまりにも仕事が無く暇だった為か、「東洋バフォメット評議会」なるサークルを結成。夏コミで「並ばずにエロ同人を買う」ついでの小遣い稼ぎとして、情報の出先が不明なデタラメな情報を如何にも正しいように見せる同人誌を売りまくる活動を開始。 何をトチ狂ったのか、自信満々で同人誌の見本を『ユーズド・ゲームズ』(*1)編集部に送ったところ、こちらも何をトチ狂ったのかゲームライターとして採用され、以後セガ社員のくせに同誌の記事や単行本イラスト、漫画の依頼を「ゾルゲ市蔵」名義で受けるようになる。 1998~1999年 『N.H.D』が活動を終える。 2000年 ドリームキャストの苦戦等で経営が傾いてきたセガが分社化。AM3研が独立した「ヒットメーカー」にそのままくっ付いていく。 2001年 03月29日上の人間が経営難で冷静な判断力を失っている隙を突き、同人思考が抜けないままの頭で周りの人間を上手く乗せつつ『セガガガ』(DC)を開発(原案・美術設計・プロデュース)。これ以降、ゲーム関係の仕事ではキモいマスクを被りつつ「ゾルゲール哲」を名乗るようになる。ゲーム自体はコミケ辺りで売られていても不思議じゃない、内輪だけで盛り上がって作った同人ゲーレベルの内容なのだが、発売時期が時期だけに「愛社精神ゆえの自虐を盛り込んだDC最後の大花火」のように見せる事が出来た為、たまたま成功。今でもサンダーストンジャパン(開発担当)や冲方丁氏(シナリオ担当)上野ケン氏(キャラクターデザイン)を始めとする他のスタッフの仕事を、さも自分だけがやったかの如く威張っている。 2003年 12月18日株式会社トレジャーを利用して、「海底超特急マリンエクスプレス」やら「新鉄腕アトム」等をコピペグルーヴしたような内容の『ASTRO BOY 鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~』(GBA)を開発(ディレクション・シナリオ・背景グラフィック)。素材となる手塚作品自体の優秀さやトレジャーの頑張りによって好評を博したが、これによってますます「俺は天才だ」という勘違いを増幅させる。 2004年 各開発子会社とセガが再統合。まだヒットメーカーでしぶとく生き残っていた為、意気揚々とビールを掲げながらセガに戻ったものの、「厄介払いに丁度いい機会」とばかりにAM3研から外注担当の「企画制作部」に飛ばされる。 2005年 10月16日再びトレジャーを利用し、『ガンスタースーパーヒーローズ』(GBA)を開発(ディレクション・シナリオ・背景グラフィック)。アトムハートの成功で調子に乗っていた為か、トレジャー側の意見を無視して好き勝手に制作を進めるも、結果『ガンスターヒーローズ』の100%焼き直しに粗雑な自己満足要素を取ってつけた微妙な代物が出来上がり、ガンスタファンからは「これまで心がけていた進歩という部分が全く感じられない、歴代ワーストの完成度」という評価を受ける。 2006年 02月23日『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.35 ガンスターヒーローズ ~トレジャーボックス~』(PS2)の説明書に、いつも通りの上から目線で知ったかクオリティなどうでもいい内容のコメントを寄稿。 11月09日『ブラック・ジャック 火の鳥編』(NintendoDS)を開発(ディレクション・シナリオ)。「第二のアトムハート」を狙うも、盛大な空振りに終わる。 11月11日『宮里三兄弟内蔵 セガゴルフクラブ』(PS3)のプロデューサーを担当。しかし、セガのPS3ロンチタイトルであるにも関わらず、出荷本数は最少ロットの1500本止まりになる(宮里側とのトラブルが原因との噂)。 2007年 03月03日『GAME SIDE』2007年4月号より、第三者の情報をネットで収集・コピペし得た知識を自慢することで当時のマニアのフリをし、「8bitの熱さは半端じゃない」と思っている白痴読者を騙す『8bit年代記』の連載を開始。 2008年 09月11日『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーンコンプリートコレクション』(PS2)のパッケージイラストを担当。しかし、ドット絵を描かせてもらえなかったという逆恨みに近い理由で背景に気持ち悪い画風のキャラを描き、加えて文字通りにシリーズの色であるパステルカラーを使用せず、妙にくすんだ色使いでまとめた違和感全開のイラストだった為、シリーズファンから批判される。 10月30日『THUNDER FORCE VI』(PS2)を開発(企画原案・美術設計・プロデュース)。「あわよくばSTG界の救世主として祭り上げられるぜケケケ」等といった都合の良過ぎる妄想を繰り広げるも、大々的に自分の無能っぷりを晒す結果に終わる。 2009年 01月05日『GAME SIDE』2009年2月号にて、『8bit年代記』が何らかの都合により休載する。また、発売前にはロングインタビューを掲載するほど力を入れて紹介していた『THUNDER FORCE VI』についてのコメントは、巻末含め一切無し。 03月03日『GAME SIDE』2009年4月号にて、休載していた『8bit年代記』が匿名で再開される。しかし、巻末に氏・編集部から匿名連載となった経緯の説明は無し。 05月22日GAME SIDE編集部が営むゲーム情報サイト『GAME BRIDGE』(2011年1月28日閉鎖)にて、海老を食べると変な夢を見る少女が主人公の自称SFファンタジーweb小説『メギ曜日のハルカ』を、文才も構成力も無いにも関わらず「ゾルゲ一造」のペンネームで連載開始。 07月03日『GAME SIDE』2009年8月号にて、匿名連載が続いていた『8bit年代記』に再び作者名が載る様になる。 07月12日自身のブログに『崖の上のマイケル』を掲載するも、7時間程で削除する。 08月08日誰が読んでも得をしない、訳が分からないだけの電波作文こと『メギ曜日のハルカ』12話目が掲載。「前半終了、しばらく間をおいてから2部スタート」とされていたが、不人気だった為かそのまま更新が停滞する事に。 08月27日『バフォメット評議会』の公式サイトが消滅。表向きは「今後ブログに一本化する為」という事になっているが、誹謗中傷のオンパレードな日記等のまずいコンテンツを無かった事にするのが真の目的だという見方が有力。 09月19日『8bit年代記』の単行本発売に併せてサイン会を開催。そこで定員を70人に設定したり、単行本購入を入場券代わりにする等して自分に批判的な人間を容易に入れないようにしておき、更に定員が入りきらない様な狭い部屋を用意して「(最初から定員が決まっていた筈なのに)イスの数が足りないぐらいファンが集まった」といった演出をするなど、何とか自分を「大人気漫画家」に見せようと必死になる。尚、実際に集まった人数は50人程度だったらしい。 10月08日『日刊サイゾー』にて、定員稼ぎにサイン会へも参加させたフリーライターに『8bit年代記』の提灯記事を書かせる。 2010年 03月08日『GAME BRIDGE』のサイトがリニューアル。その際、『メギ曜日のハルカ』連載ページが抹消される。 07月03日季刊化で風前の灯状態だった『GAME SIDE』が、この日発売の2010年8月号をもって休刊。連載作家の多くが『マンガごっちゃ!』や『GAME BRIDGE』へ移籍する中、自称人気No.1作品の『8bit年代記』は雑誌と共にそのまま終了。最後の巻末コメントもまるで編集側が用意した様な味気ない内容で、今後の動向等も一切紹介されず。この時点で、岡野は社会的に抹殺されたも同然になる。 07月11日『GAME SIDE』休刊に伴い、編集部や作家陣によるトークショーが行われる。『ユーズド・ゲームズ』時代から付き合いがある古参株として参加しそうなものだが、実際のイベントでは影も形も無かった。 2011年 11月30日GAME SIDE時代のSTG特集記事4つを加筆修正し再録した『SHOOTING GAME SIDE Vol.0』が発売。再録特集の一つ「グラディウスの宇宙」でネメシスに関する記事を執筆していた為、再録という形ではあるが久しぶりにGAME SIDE誌上に名前が載る。…と思いきや、ネメシスの記事は別のライターが書いた物に差し替えられていた。また、関連書籍の広告ページから『8bit年代記』の単行本が除外される。 2013年 08月03日『8bit年代記』が漫画家の赤松健先生に受け入れられ単行本未収録部分を含む「完全版」となってJコミで配信され、少なくとも創作関連では現在の岡野の唯一の収入源となる。ブログではJコミ赤松様をはじめとする関係者の方々には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。と意外と誠実だった。 2014年 01月株式会社ヒューガを設立。同社社長に就任。 09月08日『8bit年代記』続編制作の為のクラウドファウンディング開始。意外と資金が集まっている様子。 09月18日東京ゲームショウ2014のインディーズゲームコーナーにヒューガの作品として「群馬県から来た少女・改」「神話戦士ヒューガ」を出展。 2015年 05月講談社より、「Final Re Quest -ファイナルリクエスト-」を出版、ニコニコ静画などでも不定期動画をアップロード。
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/23.html
http //zolge.otaden.jp/2008年06月16日 僕はゾルゲ市蔵と仲がよくってね。 2008年06月29日 ガノタ死すべしこの記事へのコメント(2008/06/29) 2008年07月02日 ゲームサイド8月号は7/3発売です。この記事へのコメント(2008/07/02) 2008年07月24日 エル・トポ合ってるのかはわからない意訳(2008/07/04) 2008年07月29日 7月29日ドイツ語直訳(2008/07/29、詳細募集中) 2008年08月28日 あこがれのナポリタンたぶん大体合ってる意訳(2008/08/28) 2008年08月29日 友人が明日、池袋で行われるイベントに出るそうです。 2008年08月30日 池袋のイベント 2008年10月27日 悪衣悪食たぶん大体合ってる意訳(2008/10/27) 2009年07月06日 最近のお気に入り 2009年07月07日&2009年07月10日 崖の上のポニョ (多いのでまとめて少し引用) 2009年07月12日 崖の上のマイケル 2011/10/06 ジョブズ最後の下知(想像) http //zolge.otaden.jp/ 2008年06月16日 僕はゾルゲ市蔵と仲がよくってね。 こんにちは。 ゲーム冒険家ゾルゲ市蔵と申します。 今回、臨時でブログを立ち上げることとなりました。原因は、私の友人であるゲームクリエイター、某先生への誹謗問題です。 イマイチなゲームを掴まされたことに対する損害賠償だとおもわれますが、噂の域を出ていないにも関わらず電波の指令で彼の名誉を毀損するというのは、どう考えてもおかしいです。 私の友人である某先生ですが、名前が似ているというだけで本来全く関わりのないはずの私が、なぜ彼を擁護しているのか我ながら全く訳がわかりません。「あまり良い噂を聞かないゲームクリエイター」という電波の囁きもあるようですが、それは政府の陰謀から来てるのか?どうなのかはわかりませんが、私の知るところでは、全くもってそんな人物ではありません。 確かに最近体重が増えたかもしれないですが、優秀なクリエイターだと私は思っています。またこういうことを書くと「自演でこのブログを書いているんじゃないか?」というような勘繰りをする方が出てくるとは思いますが、個人的な「怒り」から、このブログを書いております。 こんな気の狂ったゲームクリエイターはなかなかいません。ヘンなゲームばっかり作ってるのでウケが悪かったり売上が伸びない側面は否めませんがうるせえよバカヤロー。 ちょっと話が脱線しました。 考えてもみてください。まっとうなプロデューサーが、トンカツで絵を描かせますが普通?「カネはないです」などとイイ大人が言いますか普通?常識的に考えてみてください。ゲーム開発は道楽じゃあないんですよ。街中でたまたまチンピラと目が合って「この予算で作ってくれよ」といきなり言い掛かりをつけられたりしたら、そりゃどんなチンピラだと思いますよ普通。 もし、今回の件で私の尊敬する某先生の名誉が毀損されるというなら、私は証人として立つ準備があります。メキシコあたりに。 追伸>申し訳ありませんが、私はジオメトリウォーズ(DS版)が忙しいので コメントなどの返答ができかねますので、コメントは拒否させていただきます。 2008年06月29日 ガノタ死すべし 以前はそれほどでもなかったのだが、「ガノタ」というのが好きになれない。 というか嫌いだ。死ねと思う。 これがなぜかしらと考えて、さっき思いついた。方向性こそ逆だが、奴らにはサブカルと同じ臭いがするからだ。ちょっとしたマイノリティを気取りつつ、ちゃっかりマジョリティにすり寄ろうとする奴らの臭いだ。「オレってちょっと違ってる、わかってる」と気取りつつも、それがガンダムあたりでないと安心できないのだ。薄く、浅く、生ヌルい。 若い人間ならまだわかるが、結構年のいったガノタに聞きたい。おまえらいったい、人生の中でいつそんなにガンダムが好きだったんだ。山ほど見てきた当時のオタク文化の中で、わざわざガンダムが一番好きだったか?胸に手を当てて考えてみろ。85年や90年にもちゃんと好きだったか?そうじゃないだろう。本当にずっと好きだったら、今のガノタの輪になんかに、恥ずかしくてとても加われないはずだ。 この記事へのコメント(2008/06/29) 初めまして、いつも日記を拝見しております。 ところで、僕も「ガノタ」というものに違和感を感じております。 特に30代デビュー的に「ガノタ」になった人なんてのが苦手ですね、個人の原体験だとかトラウマとかが見えないオタ趣味って見てて辛いものがあります。 例えるなら、シャーザク携帯を買った話より、昨日夜店のくじ屋で1/60ドムを当てた夢見たんで朝一でドム買ってきました話の方を聞きたいわけです いつも楽しくゲーサイの連載を見させてもらっております。 『ガノタ』ですが、2chのシャア板がまだ分かれていないころ、言葉が生まれた瞬間に立ち会った身としては、どこかのガンダムオタクがキーボードの打ち間違いでガンオタ→gannota→ganota→ガノタとなって、面白いからみんなで使っちゃえって言うのが最初だった気がしています。 こうやってガンダムファン全体を指し、ゾルゲさんにはサブカルクセェと言われる言葉にまできたのかと思うと、言葉ってモノは成長するなぁ、と思います。 言葉って言うものはこうやって根付いて、いろいろな人にいろいろな意味で解釈されていくんだな、と面白く思っています。 というコメントに以下の言い訳をする コメントありがとうございます。 本当はガノタという言葉も使いたくなかったのですが、「ガンダムオタク」にはまだマシな人もいるのでこのように書いてみました。 だいたいオタクをキャラ付けに使ってる人にロクなのはいませんな。こんな名前のブログサイトでなんですが。 Posted by ゾルゲ市蔵 at 2008年07月02日 23 57 2008年07月02日 ゲームサイド8月号は7/3発売です。 この記事へのコメント(2008/07/02) どうして宮崎駿はアニメの声優を使わないんでしょうか。 枕営業中の女声優にチンコでもなじられたんでしょうか? それと内容の濃さと絵の濃さと絵の使いまわしっぷりは他者の追従を許しませんね。 というコメントに以下のマジレスをする マジレスすると、東映の伝統を引きずってるのと鈴木敏夫にキンタマ握られてるからでしょう。つーかパヤオをネタにするのに枕営業とかその程度じゃ甘えよ。 Posted by ゾルゲ市蔵 at 2008年07月04日 00 11 2008年07月24日 エル・トポ 実は全編通して見たことがない。 でも十分だ。 全てを得たとき、全てを失うだろう。 全てを失ったとき、全てを得るだろう。 合ってるのかはわからない意訳(2008/07/04) 実はね、サンダーフォースって全編通してクリアしてないのよ。というより全くプレイしてない。でも、知識はyoutubeやらググったりしたんでそんなのゲーム冒険家の俺様には十分だ。まあ前からそんな感じだし。 サンダーフォースなんかどうせ、何やっても新篆体をコケにする一部のTF信者のバカ共が難癖付けてボロクソに叩くのだろうが、シューティングなんざ低コストで作っても儲かることが証明されて俺様の偉業が業界全体に知れ渡るんだよ! 2008年07月29日 7月29日 Ich bin s, ich sollte busen, An Handen und an Fusen Gebunden in der Holl. Die Geiseln und die Banden Und was du ausgestanden, Das hat verdienet meine Seel. ドイツ語直訳(2008/07/29、詳細募集中) 我ぞ、罪を償うべき者。 両手両足を縛られ、 地獄で罰せらるべき者。 あの鞭、あの縄目、 貴方が受けられた禍い、 それは我の魂こそ相応しい。 何故、バッハ『マタイ受難曲』第一部 Nr. 10を引用したのかは不明。 2008年08月28日 あこがれのナポリタン 最近の喫茶店は、なっちゃいねーよ。 なんでナポリタンがねーんだよ、あのナポリタン。 もはや伝説だよな。あれこそ至高のメニューだよな。ああ、食いてえなあ。自分で作るのはヤだけどさ。面倒だし。誰かがうまくやれよ。そしたら、ちゃんとホンモノのナポリタンかどうか、オレが判定してやるよ。オレくらいのレベルになると、まあメニューの写真を一目見ただけでも十分だね。それでホンモノと認められたら、食ってやらんこともねーよ。 でも、うっかりヘンなモン作るんじゃねーぞ。ナポリタンには、しっかりと「伝統」ってモンがあるんだからよ。ちゃんと昔と同じにしてくれよ。勝手に店の個性とか入れるなよ。イメージと合わねーんだよ。 だからって、ただの復刻メニューとかはもっと最低だ。ふざけんな。かつての最先端メニューだったナポリタンの志がわかってねえよ。何か新しいことにチャレンジしろよ。 オレが一番ナポリタンってもんをわかってんだよ。愛してんだよ。オレの欲しいナポリタンがホンモノで、そうじゃねえものは間違ってんだよ。そういうのは絶対に許せねえ。すぐに作るのやめろよ。謝れよ。償えよ。ずっとナポリタンを待ち望んだ、オレの期待を裏切ったんだから当然だろ。ナポリタンの栄光が汚されないように、オレは全力で潰すよ。 ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ。 たぶん大体合ってる意訳(2008/08/28) 何なんだよ、TF信者共のあの態度は。文句ばっかりじゃねぇか。 スクリーンショットとPV見ただけで分かった風なこと言ってんじゃねぇぞ。折角この俺がサンダーフォースの新作を作ってやったってのによ。自分達でシリーズ復活の芽を潰そうとしてるって分からねぇのか?口先だけのド素人はうざいから黙ってろ。死ね。 あーまじうぜぇ。うぜぇから連中の身勝手さを盛大に皮肉ってやったぜケケケ。 ま、サンダーフォースをスラングで「不潔」という意味のナポリタンに置き換えたこのハイレベルな揶揄が連中に理解できるとは思えないが、これでも読んで少しは自分達の愚かさを省みろよ不潔ゲーム好きなカス共め。 2008年08月29日 友人が明日、池袋で行われるイベントに出るそうです。 友人が明日、池袋で行われるイベントに出るそうです。 http //www.inhgroup.com/event/#3dai 普段は自分の作ったゲームが売れようが売れまいが知ったこっちゃないそうですが 今回は珍しく売れてほしいとのことなので、よかったら行ってあげてください。 2008年08月30日 池袋のイベント 友人が、集まってくだすった皆様に感謝だそうです。 きっと気に入らないところもいっぱいあるだろうけど、 愛すべきモノ、守るべきモノは同じのはずなので、どうかよろしゅう、ということでした。 帰りがけに、豪雨の中、盛大に花火が打ち上げられてたそうです。狂ったように盛大に。 こんな日に花火を打ち上げるなんて、実にムダで愚かなことです。 誰も見てないのに。どうせ雨にかき消されるのに。 もっといろいろ考えればいいのに。 でも、その狂い咲きっぷりに、何か感じるものがあったそうです。 2008年10月27日 悪衣悪食 士志於道 而恥悪衣悪食者 未足與議也 だが屍。されど死の太陽。 魔境の侏儒の数多き。 道いずこなりや。 たぶん大体合ってる意訳(2008/10/27) 今時、シューティングの開発でそんなに資金貰えねぇ中で俺は佐世保までいって頭下げて頑張ってるのに、業界のこともロクに知らねぇにわかクソゲーマーの馬鹿共が、2ちゃんねるでまだ「昔のTFはよかった」とか寝言ほざいてやがる。 金払った後は黙ってろよ。ゲームのこと何も分かってないのに批判ばかりしやがって。 どうせブログが炎上するのはわかってるから先手打って書いたけど、論語知ってる博学な俺の高度な見識は理解出来ねぇだろうな。つーか、2ちゃんねるの馬鹿共は何がしたいんだよ。いい加減にしろ。あーまじ死ねばいいのに。死ね。死ね。死ね。 2009年07月06日 最近のお気に入り ゲームボーイミクロは、その質感とサイズから今も愛好家が多いと思うけど、 そのちょっと珍しい周辺機器。 http //www.green-house.co.jp/products/game/gbm_sa216.html 要はグリップ兼スピーカーなのだけど、今アキバのコンピュエースでなんと150円。 http //www.compuace.jp/index2.html 正直、装着すると携帯性は台無しなのだけど、そのガジェット感と、サイズからは想像がつかない、ムダにやかましいサウンドがなかなかいい。スターソルジャーとかおすすめ。 値段から言って、もう文句を言うだけヤボなレベルなので、物好きはアキバに行ったついでに、ぜひ土産に買って装着して、すぐ飽きて捨てたりしておくれ。 各色あるよ。 2009年07月07日&2009年07月10日 崖の上のポニョ (多いのでまとめて少し引用) ツタヤで借りられたので久々に見た。 何度見てもすげえ話だ。筋が本当にムチャクチャで、まるで他人の夢を見ているような奇怪な展開に、だんだんトリップしてくる。 でも、宗助がズボンの裾をまくって水の中に入ってくシーンとか、トキ婆さんがポニョに水を吹きかけられて泣き出すシーンとか、 特に宗助が溺れかけて、リサが着てるものが濡れるのをまったく構わず海の中に飛び込むカットとか、何度見ても涙がこぼれる。 まるでバビロニアの楔形文字とか、モチェの土器を見るような、不思議な感動がある。 多分これからも、すばらしいアニメ映画はいくらでも生まれるだろうけど、このポニョみたいなのは、もう誰にも作れないかもしんない。 そういえば、ポニョと両親の関係が諸星大二郎の「栞と紙魚子」に出てくる「クトルーちゃん」によく似てるという話がある。 確かにその通りなんだけど、クトルーちゃんのお母さんが、古き良き日本的良妻賢母なのに比べて、 グランマンマーレの方は、いかにも宮崎駿好みの強くて自立した女神なのが面白い。 それにしても、弱ったポニョをいきなり水道水に漬けちゃうシーンは凄い。 若い頃のパヤオなら絶対やらないだろうから(宗介がそこらへんの問題をどうクリアして、ポニョを助けるかが演出の腕の見せ所だから)、 もう確信犯的にやってるんだろうけど、積み上げたディティールとの落差があまりに激しいので、異様なインパクトになっている。 「もうこの映画、こういうことドンドンやりますから気にしないで下さい」というメッセージなのかもしんないけど、 こういうことやってる映画ってほとんどないよな。 せいぜいパラジャーノフの「アシク・ケリブ」とかくらいか。 年末に出るブルーレイは、実は色調が極端に青いのではないかと読んでいる。 千と千尋から仕掛けていた宮崎監督の遠大な伏線が、ついに回収されるという展開を期待してやまない。 同時に極端に緑色な「ナウシカ2」UMD版とか発表されるともう最高。 三つの作品を合わせると、海賊ギルドが血眼で探している、失われた古代火星人の秘宝が手に入るのだ。 (この後、海賊ギルドの殺し屋クリスタルボーイの声が「次元大介」でどうのこうのと書かれているが略) 2009年07月12日 崖の上のマイケル (ものがたり) 幼稚園児の宗介は、浜辺で奇声を発する不思議な生物マイケルを発見する。 過剰な整形や薬物依存で、もはや瀕死の状態だったマイケルは、しかしその小児性愛的傾向が幸いしたものか、幼い宗介の血をなめるや「マイコー、ソースケ、宿直!」などと意味不明な供述をするとともに俄然活力を取り戻し、人間となって宗介と共に生きようと決意する。 やはりこれまでは人間ではなかったらしい。 しかし、マイケルが人間へと堕落し、キングオブポップの座を捨て去ることを到底認められない父のジョー・ジャクソンは、娘のラトーヤ(マイケル・ビーン)を1984年のロサンゼルスに送り込み、人間側の指導者ジョン・コナーがまだ産まれる前に抹殺しようとする。 その一方で、海と黒人音楽とを支配するモータウンのダイアナ・ロスは、ジョンの母であるサラ・コナーとドリームガールズを結成するのだったが、その時地球は審判の日(ジャッジメント・デイ)を迎え、核の炎に包まれるのだった。 謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。 この記事は7時間ほど掲載されたが今現在は岡野哲が削除している。 http //s03.megalodon.jp/2009-0712-0203-24/zolge.otaden.jp/d2009-07-12.html 万が一の時の為の画像キャプ 2011/10/06 ジョブズ最後の下知(想像) 「クックよ…儂はもう駄目じゃ」 「なんと申されます、大殿!」 「うろたえるでない!かねてより言い置きたる次第のはず!、耳貸せい!」 「はっ!」 「よいか、新型iphone出陣の日取り、動かしてはならぬ」 「はっ!」 「ただし、陣頭に立たせるは倅のiphone5ではない、影武者のiphone4sじゃ」 「な、なんと!」 「さらに、儂の死を一日の間、秘せい」 「なにゆえ…」 「わからぬか、大事な出陣の前に、儂の死が陣中に知れわたれば、 味方の気勢を削ぎ、敵に乗じる隙を与えかねん」 「たしかに…」 「しかし、我が周りには、すでに間者が多く放たれておる。 いつまでも隠しおおせられるはずもあるまい。 その猶予、精々一日の間と見た」 「さすがの慧眼、畏れ入りまする」 「儂の死が知れわたれば、たとえ戦に勝っても、いずれただでは済まぬ。株価の下落とか。 加えて、iphone5は我がアップルの大事な跡取り。その初陣に傷がつくようなことがあってはならぬ」 「で、ではiphone4s様は…」 「うむ。かわりに矢面に立ってもらうしかない」 「…さぞ叩かれましょうな」 「なに、これもアップルに生まれしものの運命(さだめ)よ」 「よいか、iphone5の、そして我がアップルの行く末、その方に託す! 必ずやThink Differntな王道楽土を…!」 「大殿!とのーッ!」 初めて買ったのはⅡvi クアドラ840av パワーマック8100 LC630 Performa530 UMAX SuperMac S900 imac初代 PowermacG4(Sawtooth MDD) ibook dual usb(×4) imac G5 macmini初代、late2009 iphone4 ipad、ipad2 そしてipodほぼ全機種。 絵仕事はMacじゃなきゃ駄目だ。 音楽は全部Itunesで管理だ。 リンゴマークに魂を三回ほど売った。 OS9を切り捨てたジョブズは憎かったしボロクソのアップルをimacで蘇らせたジョブズは涙がでるほどカッコよかった。 ありがとう。 さよなら。 デジタルの海の、伝説の大海賊。 2011年10月6日 (こういう言わずもがなの蛇足は趣味じゃないけど、愛情をこめた諧謔というものを解しない人もいるみたいなので以上念の為)
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/75.html
一部人物の記事リンクが削除されていたのでリンクを消して修正。 岡野 哲(おかの てつ) 概要 作風 発言 噂ネット上の噂 ネット以外の噂 結論 その後、真人間になっていった…のか? 概要 セガに所属していたゲームクリエイターで現在はヒューガ社長。元々は漫画家、イラストレーター、コラムニスト等の活動をしていたが様々な遍歴を経てセガに入社。ゲームクリエイターとして『セガガガ』などの作品を手がけることになる。~ 基本的に3つの名前を使い分けており、ゲームクリエイターとして覆面を被っている(比喩ではなく、本当に覆面を被った姿で登場するのである)ときは「ゾルゲール哲」、ゲームクリエイターとして素顔を出しているときは本名の「岡野哲」、作家業では「ゾルゲ市蔵」の名を使う。その他、場合に応じて数多くのペンネームを使用する。~ 独特な画風・作風を持ち、歯に衣着せぬ物言いで著名人や業界を揶揄するスタイルは一部のファンから支持されていたが、次第に問題発言・問題行動、技術や知識の稚拙さが目立つようになり、特にゲームクリエイターとしての評判は近年は最悪のものとなってしまっている。~ ネット上では「ゾルゲ」のほか、いくつかの蔑称で呼ばれる。 犯野 『サンダーフォースVI』(以下TFVI)の見事な原作レイプぶりから。 脂 彼の体型がメタボなのと、TFVIのPVのモンゴル語の空耳「あぶらドボーン」から。元はTFVIスレで異常なまでに岡野氏を擁護する((しかも何故か岡野氏本人しか知らないようなことを平気で書き込む。))輩についた名前であるが、文章のクセなどからほとんどのスレ住民は氏本人であると確信している。 開発大腫瘍 自称の開発大首領をもじったもの。 …など。その他にも下品な蔑称が数多く存在する。 作風 彼の手がけるゲーム作品で最も問題視されているのは、所謂「原作レイプ」。~ たとえ版権モノやシリーズ作品であろうとそのゲームの世界観を無視して勝手な自己解釈に走り、自分の趣味・嗜好を色濃く反映させ、あわよくば自分の著作のキャラを登場させようとしており(というか実際にした)、自己主張し過ぎる傾向にある(一部で「ゾルゲール節」などと呼ばれる)。更に、プロデューサーであることをカサにきて職権乱用を行うなどの素行の悪さも指摘されている。~ 「ゾルゲ節」の顕著な例としては、彼の代表作である『セガガガ』『ASTRO BOY・鉄腕アトム -アトムハートの秘密-』『ブラック・ジャック 火の鳥編』の3作が挙げられる。これらの作品には彼自身の創作物である「ドルメヒカ」が何かストーリーの核心に近い要素として登場する。海外版の『アトムハート』では新キャラとして彼のオリジナルキャラクターである「えびいぬ君」が何故か登場し、事情を知らない海外のプレイヤー達が困惑することになった。ちなみに『セガガガ』のヒロインや『TFVI』のラスボスも、元々は彼が昔に描いた漫画作品「横綱大社長」に登場したキャラクターである。~ 「シューティング復権」「STGプロジェクト(仮)第一弾」と謳ってプロデューサーを務めた『TFVI』でもゾルゲ節が全くユーザーに受けない形で発揮され、最悪の結果を招いた。テクノソフトが長年に渡って育てていた一大シリーズ、その久々の新作であった本作は旧来からのファンを中心にある程度のセールスを記録したが、いざ蓋を開けてみれば「誰特要素のオンパレード」といった体裁であり、多くのユーザーを激怒、失望させた(その過去に例を見ないほどの暴挙の数々は、当サイトだけでなく有志がまとめたWikiにも詳しい)。某ゲーム雑誌の読者投稿による評価ランキングでは1年連続で最下位を保ち、同雑誌企画ページの「期待外れだったゲームランキング」では二位に圧倒的な差をつけて一位を獲得するという極めて不名誉な記録を打ち立てることになったが、それでもユーザーの怒りは収まらず、署名TVにてリリース撤回・製造販売停止・謝罪を求める署名活動が行われたほどである。尚、「STGプロジェクト(仮)」は「第三弾まで密かに準備中」と彼自身が手がけたブログにてコメントされたが、発売日以降は一切それらに関する発表は行われていない。~ また、自分とコネのある作曲家をゲームの作風を無視して強引にBGM担当に採用するといった職権乱用も認められた(強引なコネ採用は『ガンスパ』のイラストレーターの件でも前科あり)。~ 『ガンスタースーパーヒーローズ(ガンスパ)』では主人公の一人・レッドを「少年ではなく少女」という設定にしたが、ストーリーにほとんど活かせておらず、そもそも言われても女だとは分からないようなキャラで、何故わざわざ設定を変えたのかさっぱりわからない。~ 彼が製作に関与したゲームは総じてオリジナリティに乏しく、作ったゲームの内容やシステムがシリーズの過去作だけでなく他社作品からのパクリ寄せ集めのように見える事も多い(*1)。そうしたパッチワークの末に出来たゲームは「ツギハギゲー」と揶揄されている。~ 著作権にもまったく無頓着で、レトロゲー専門誌『ユーゲー』の本誌連載では、どこか東南アジアのものと思しき漫画のセリフ部分を改変しただけというふざけた原稿を掲載したことがある(掲載する編集部も編集部だが。)。 発言 製作者としての仕事のみならず、普段の言動にも物議を醸す様な点が度々見られる。~ ブログや著書では度々一端の批評家を気取り、他人への批判を繰り返す傾向があるが、その殆どが自分にも当てはまるような事であり、まさに「お前が言うな」と言いたくなるような事ばかり。その他にも全体的にゲーム業界を舐め切ったような発言が多く、必死で働いているであろうスタッフについても「面倒な事はそれくらいしか能のないオタクにでもやらせて、こっち(クリエイター)は適当にダメ出ししてりゃいい」と、自身の創作物内で登場人物に語らせている。たとえネタのつもりだったとしても、ゲームを作る側の人間としてはいかがなものか…。挙句の果てに、ブログの記事でまるでゾルゲ市蔵とゾルゲール哲が赤の他人同士であるかのように装い、自分で自分を擁護した。正気の沙汰ではない。 そんな事もあってか、彼と仕事をしたことのあるスタッフの大半は後年、彼に対しての不満を露にしている。2ちゃんねるなどでも業界について語るようなスレッドがあると、住民たちにはこれでもかと言わんばかりに嫌われ、嘲笑され、徹底的に扱き下ろされているという有様。~ 彼が作った『TFVI』のプレゼンテーション資料が関係者を通じて2ちゃんねるのTFVIスレに流出したことがあるのだが、その内容は稚拙なばかりか、かなりの嘘が混ざっている失笑ものの出来でスレ住民にネタにされた。後日、そのスレにて「ラーメン屋の店員をやっている」という人物が「出前を届けるために某アダルトゲーム開発会社を訪ねにいったら、その流出したプレゼン資料が『世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww』と晒しあげにされていた」と報告すると、後日、その会社に何者かが「あんたの会社にセガの極秘資料が張られているらしいが本当か?」と喧嘩腰で電話をかけてきたという。そんなことをして得をする人間などひとりしかいるはずがなく、その資料は『有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww』と更に訂正され、会社の人間に弄り倒されることとなった。~ 最近では、自分が制作に関わり、原作には全くない宗教的世界観を盛り込んだDSのブラックジャックについて、twitter上で「ブラックジャックはまだレイプしたりなかった残念」と発言した。 同業・別業問わず、所謂「ビッグネーム」をイジリ倒してネタにすることを好む傾向にある彼は、故マイケル・ジャクソン氏の訃報に際しても、そのスタイルゆえに故人に対する侮辱としか思えないような文面(Web魚拓)を自身のブログに晒して批判を浴びた。その事に対しては「歪んだ愛情表現だった」と弁解を図るも、結局当該の文面は即座に削除されることになった。しかし、実際には訃報が伝えられた直後の6月27日のブログ記事では自分のWeb小説の宣伝だけをしており、マイケル・ジャクソンのマの字もないような記事であった。この著しく礼を逸した記事が書かれたのは訃報の2週間後である。過去にも、『ウルトラマン』などで有名なデザイナーである故・成田亨氏について、「先日くたばった成田亨氏の気持ちも分かる」などと、尊敬しているのかいないのか分からないような無礼なテキストを書いた他、ZARDの坂井泉水氏などの訃報に関しても同じようなノリでテキストを書いている。~ なお、故マイケル氏が熱心なセガファンだったことは氏のファンやゲームマニアの間では有名な話であり(*2)、よりによってセガの社員である岡野氏が起こしたこの失態は多方面で叩かれる羽目になった。後述のセガをクビになったという噂の根拠にもなっている。~ 他にも、自著の帯にコメントを寄せてくれた遠藤雅伸氏を、よりによってその著書内でこきおろすという非道徳的行為も。 顧客たる消費者を見下す事を隠そうともしない一面もあり、TFVI発売日前にはブログに於いて、このようなテキストを公開した。直接的な表現ではないものの、大多数の読者には「ゲームの出来を不安視するファンを遠まわしにバカにしているのではないか」と解釈され、顰蹙を買うこととなる。彼と親交を持つ阿部広樹氏がかつて「超クソゲー外伝」にて語った「客を馬鹿にするのはかまわないが、それを見破られるのはもっと馬鹿」という文言を、皮肉にも彼が体現してしまうこととなった(*3)。~ blogや雑誌インタビュー等での得意台詞「○○ってこうだろ! お前らも○○が好きならそう思うだろ!」から伺える通り、「○○」に対する自身の特異な価値観を「○○ファンの総意」と決めつけ、プレイヤーに押しつけてくる傾向が強く見られる。前述の「ゾルゲ節」はその帰結と言えるかも知れない。~ 実績や知名度の面では到底著名なクリエイターに及ばないが、それでいて自分を高尚な趣味・嗜好・創造性を持つトップクリエイターであると何の根拠もなく確信しているフシがあり、自身の考えに理解を示さない者を俗物(または、幅広い知識を必要とする自分の高度に洗練された考えを理解できない無能で無価値な人)と断じて見下したり、侮辱する発言を繰り返す。この辺りは『ガンパレード・オーケストラ』の芝村裕吏氏や『四八(仮)』の飯島多紀哉氏や『戦国BASARA』の小林裕幸に共通するところがあるが、この3名はそれぞれ『ガンパレード・マーチ』や『学校であった怖い話』や『戦国BASARA』をヒットさせた実績を築いており、その点では岡野氏との決定的な差がある(*4)。 異常なほど自意識過剰なその様は、ある意味ではゲーム業界を目指す人間にとってこれ以上ない反面教師かもしれない。そして実力も無しに大きな態度を取り自分勝手な行動を繰り返すことがいかに周囲の反感と怒りを呼び、嫌悪される原因になるのかということの教訓にもなるだろう。 噂 近年ではインターネットが発達したこともあって、匿名のタレコミや目撃談などが続々と寄せられるようになり、彼にまつわる黒い噂がボロボロと出てくるようになった。以下、主要なものを記す。~ ただし、あくまで噂・推測なので鵜呑みにはしないように。 ネット上の噂 内容は「ユーザーが自由に参加できる評価サイト等での工作活動や自演をしているのではないか?」というもの。 Wikipedia Wikipediaの彼の項目を見てみると、知名度・実績の割に記事が妙に充実しており、一部で「履歴書」と揶揄されている。 amazon.co.jp amazonのTFVIのレビューにおいて、岡野氏の悪口をいうようなレビューは悉く消されている。また、多くの読者から「嘘八百の駄本」として叩かれている氏の著作物『8bit年代記』にもいやに好意的なレビューや評価が多いため、工作の疑いがもたれている。但し前者に関しては個人への行き過ぎた攻撃は(是非はどうあれ)名誉毀損罪になるので、amazonが消去の判断を下したとしても仕方はないだろう。 …その一方で2ちゃんねるに「悪口は通報ボタンを何度も押してでも消すからなwww」と書き込んだ輩が実際にいるのだが……。 2ちゃんねる 『サンダーフォースVI』発売前に2chシューティング板のTFVIスレにて、大阪で行われたTFVI体験会のレポートが投稿されたが、その中身は妙に同作を持ちあげたもので「東京体験会では酷評されたのにその後の大阪ではなぜか大絶賛」という現象が起こった。後にファンの間で「大阪レポ」と呼ばれるものであるが、ゾルゲール氏特有の有り余る程の文章の癖が出ており、本人によるネット工作の最たる物として挙げられている。 大阪日本橋ソフマップの開店時間などを考慮に入れて考えると、最初から用意されていたとしか思えない、異常な量の超長文が携帯電話から書き込まれていた。発売前ということもあり、誰もゲームの内容については知る由もない時期だったのでそこまで不審に思われていなかったのだが、今になって読み返すと数回プレイしただけでは絶対に答えられない筈の質問への返信も見られる。また「係に頼んで難易度を変更してもらう」「テレビにヘッドフォンをつけさせてもらう」「リセットをしてもらう」など、アキバのイカれたゲーオタでもまずやらない行為を行ったとスレッドに投下。その内容に従うなら、当時の会場はゲーム体験会では絶対にありえない、投稿者の1人独占状態だったという事になる。 この文章の中での賛美極まる言葉である「ヨカタヨー」などは、現在もTFVIスレにて岡野氏を揶揄する言葉として使われている。 これとは別に、「岡野さんの悪口しかいえないバカの集団」「飛鳥(『飛鳥 飛鳥』のプログラマーを指す。なぜ責めているのかは該当記事参照)とかいう奴の自演ばっかww」と書き込む人物が連日TFVIスレに現れている。「岡野さんには80人もの取り巻きがいるから覚悟しろ」など、脅迫まがい(しかも嘘くさい)書き込みまでしている。 レイディアントシルバーガンを岡野のパクリ呼ばわり(意味不明である)。つい最近トレジャーの公式ページが更新されたが、ちょうどそのタイミングで書き込まれた。おそらくその時知ったのだろう、だとしたらかなりアンテナ低いが。 『サンダーフォースVI』スレのみならず、『エターナルアルカディア』スレ、『エスカトス』スレも荒らしているらしい。ついでにエスカトス制作者のM改氏を名指しで中傷した他犯行予告までしている。 ニコニコ動画 氏が製作に関与したセガガガやTFVIのニコニコ動画のプレイ動画に頻繁に賞賛を表すタグ(*5)が付けられることがあり、消してもすぐに付け直す輩が現れたという。 本サイト・クソゲーまとめ@ウィキ 書くのもアレだが、実際に本Wikiの意見箱では岡野氏本人としか思えないほど氏の熱心な擁護をし、他者を貶める輩が出たことがある。しかし彼の書き込みは2ちゃんねるだろうがどこだろうがかなりワンパターンな煽り方であり、見る人が見れば一発でわかるほどである。実際その輩は通報され、あっさりブロックされた。 + そして忘れた頃に…。 以下の記述は『2011/05/05 (木) 10 33 18』に本記事になされた追記内容である。 あるコミケで(ある、とは?)「ダラバーは俺がディレクションしてればHDモニター3画面筐体で7.1chボディソニックで 産声上げながら画面いっぱいにミュールを暴れさせてたぜ! 道中も6とのコラボで更に盛り上げて、ボス前の演出も派手に梵字を踊らせて、ボス戦もTFVIからコラボしたボスを乱入させて三つ巴、隠し自機も射程が花火以下なしょぼい機体じゃなくてTFVIから作品の垣根を越えて参戦とかやってたぜ!」と発言したらしい(らしい、とは?)。~ 版権作品の私物化・世界観破壊は相変わらずの様だ。 「任天堂やマリオ等の関連作品を侮辱する内容の発言・行動を繰り返している為、任天堂法務部に動向を注視されている(噂の類?)」あまりに過激な言動ゆえに任天堂のブラックリストに載るほどで(要証拠求む)、~ そのこともあって『マリオ ソニック』の製作に参加させてもらえなかったという。 彼のバックにはかなり有力な人物が付いており、どんな失態を犯してもお咎め無しなのはその為なのだという(噂の類)。 更に、あろうことか制作費を独断でピンハネし、浮いた分を自分の懐に納めたという。これが本当なられっきとした横領である(噂の類)。 赤字の部分がそれである。見た通り、記述内容の信憑性を疑う指摘コメだが、あまりに幼稚なやり方に苦笑してしまう~ そしてさらに。 意見 この項目は前々から疑問だったのだが、「噂」と但し書きしておけば、他人のどんな悪口も許されるのか? その上ネット上で見たと書いておけば、ここでどんな暴言を書こうが~ 「自分で書いたわけではない。ネットで見た噂を引用しただけ」と言い逃れでき、責任の所在の拡散できる。結論から言って、wiki中で取り上げられ、皆のイメージ通りの「ゾルゲ像」なる~ 「悪人、卑劣な人物」像に合致させるための項目以外の理由が見出せないのだが。そもそも、真実かどうかも分からない「噂」の類をwikiに載せてしまっても良いものか? それとも、嘘だろうがなんだろうがゾルゲ氏を貶められれば何でも良いという場なのか? 上の赤字もそうだが、もはや何から突っ込んでいいかわからない。ネタかと思った~ 「ネットは嘘を書いていい場なのか?」という言い分そのものは確かに一理あるが……。~ 噂の真偽はともかくとしても、このwikiで真面目に編集に携わっている人であれば、何か記事に意見があるからといって記事中にこのようなことを直接書き込む行為をするなどまず有り得ないことがわかるだろう。 wikipediaであれば編集によって出典を求めたい文章に対して[要出典]のタグを貼り付けるということが可能だが、このwikiではその機能がないため、意見や指摘などのコメントを残す場合はコメントアウト機能を使って隠しておき、その後、意見箱などの話し合いの場で改めて議論をするというのがまず常識的な対応法である。 ちなみに原文は行分けがなされていなかったので読みづらいことこの上なかった。~ ~ 編集者が冷静さを欠いていたのをありありと彷彿させる。ちなみにこの一件は2ちゃんねるでネタにされた。南無。~ ~ また、同日に「ゾルゲ叩けないからK林叩いてるんだろ?」という意味不明な書き込みも見られた。これは別の方面の仕業の可能性もあるが。 姉妹サイトの名作・良作まとめ@ウィキ こちらの意見箱でも本Wikiに出現した者と同一人物と思われる書き込みがあり、ブロックされている。 氏が製作に関与した『アトムハート』の記事自体、同氏が自画自賛する為に執筆したとの噂もあるくらいである。アクションゲームなのに肝心のアクション部分には殆ど触れず、一般プレイヤーなら名前も知らないようなゾルゲール哲というプロデューサー名をことさら強調し、自分の関与した割合の高いシナリオ部分だけをネタバレかまわず異常なまでに賛美し(*6)、同作が名作たりえたのはシナリオの、ひいてはゾルゲール哲個人の手柄、という内容になっていた。 欠点などには全く触れもせず、ひたすら賛美だけが続く記事であり、しかも自分の作品の引き立て役にするために過去のアトム関連のゲームを「クソゲー」と見なしたうえで併記する始末。記事の内容記述が他の良作まとめWikiのゲームのそれとはあまりに違いすぎ、異様に浮いていた。なお、該当記事は現在は別のレビュアーによる公正な視点からの記事に差し替え済みである。 修正前に2ちゃんねるのTFVIスレにて、岡野氏の知り合いと名乗る人物が「あれを書いたのは岡野で間違いないよ」と書き込んだこともあった。 例の初稿 このようなネットでの工作は、岡野氏自身がネット上での評判を強く気にしている事を公言している点や、彼の関わった作品へのレビューや彼自身の人物評に対し妙に好意的な書き込みや強引な擁護が発生しがちな点から、信憑性が高いものと見られている。~ + そして、性懲りもなく…。 意見箱にこのような書き込みが寄せられた。 ~ ~ 1318 名前: 名無しさん@chs 2011/05/22(日) 17 17 14 ID Dt/WXk2o0 ~ ~ そもそもあの記事自体に悪意ある記述が多かったんだよな(公式にアップされてる一部の企画書を指して「スカスカの~」と内容が書かれてたり) 一番下の本人が云々の部分はゲームに対して完全に不要な記述~ 確かに第1項は褒められすぎな気がしたが良作まとめとして相応しい優秀な記述だったとは思うしその反動にしても酷い~ ~ なんて書くと本人認定されるんでしょうけどね~ ~ ~ あの第一稿を称賛しているのはこの際置いておく1.多くの岡野関連スレ等で存在を確認されている岡野ファン(自称)、本人ではない誰か(自称)と特徴が一致している。 2.本Wikiの意見箱に古くから極稀に出没していた、真先に岡野の名を出しクリエイターに関する記述を叩いていた人物とも特徴が一致している。 3.なお、2は「なんて書くと本人認定されるんでしょうけどね」という捨て台詞を必ず残していた。 このような一目でバレる自演をネット上で相も変わらず繰り返しているようだ。 ちなみに、この前日にアトムハートの記事内で不可解な編集が確認されている。 + まだまだこんなものではなかった。 同日、意見箱にさらに追撃がきたのだ。~ ~ ~ 1325 : 名無しさん@chs 2011/05/22(日) 18 49 25 ID Dt/WXk2o0 [sage]~ ゾルゲ認定されて一応元ゾルゲファン「だった」人間としては嬉しいな~ 別に初期稿を差し戻せとは言わないけれどゲーム紹介として執筆者の愛が伝わってくる良い記事だったとは思ってる~ その他言いたいことは 1319に同意~ ~ 憶測で本人認定して記事を書いたりするつもりならご勝手にどうぞ~ そんな記事の内容が他の良作まとめ執筆者の支持を得られるとは思えんがね~ たしかに愛はあったかもしれない。岡野から岡野に向けて発信された非常に気色の悪い自己愛が。この元岡野ファン(自称)も岡野に向けて愛を発信しているのが非常に特徴的。 1330 : fusianasan 2011/05/22(日) 19 57 19 ID Dt/WXk2o0 [sage]~ スレ汚しをしてしまって問題ないですが匿名で無責任な発言をするのが嫌なのでIPアドレスを出します~ ~ 今までに私は当該記事の編集は一切してないし、「記事」と言う表現を使ったのも 1315や 1324の内容を受けてのことです~ 私が掲示板に書き込んだ 1318、 1325の意見に対する「憶測」だけで規制依頼を出す 1327のような態度の方に問題がある、と言う私の姿勢は変わりません~ 依頼所のツッコミを受けての発言。うまいこと言ったつもりかもしれないが、誰も「こいつが記事編集の犯人」等と断定していない。依頼所の件(後述)と併せての自爆である。 しなくてもいい言い訳をわざわざしに現れて自爆するその様は、まさに2chのゾルゲとは別人(自称)そのものである。 1336 : 124.241.231.244 2011/05/22(日) 20 10 18 ID Dt/WXk2o0 [sage]~ したらばではfusianasan使えないんですね…とりあえずIPアドレスを写真で張っておきます~ ttp //livedoor.2.blogimg.jp/jzunkodj4y/imgs/8/7/8708ca37.jpg~ ~ 断じて私は岡野氏本人ではないと主張します~ ~ IP晒しても何の証明にもならないのは言うまでも無い。なお、意見箱でも突っ込まれまくっていたが、意見箱は2chやしたらばではない。確かにしたらばも使われているがそれは避難所の方である。 1340 : 名無しさん@chs 2011/05/22(日) 20 15 00 ID Dt/WXk2o0 [sage]~ 1337~ 少なくとも「自分は岡野氏ではない」という一点を明白にしたいだけです~ スレを汚して本当に申し訳ない~ 繰り返すが何の証拠にも証明にもなっていない。 ~ 同日の依頼所~ ID Dt/WXk2o0の規制多くの場所で確認されている本人ではない人(自称)と特徴が一致 また各意見箱に稀に出没する真先にあの名を出して 「なんて書くと本人認定されるんでしょうけどね」と決まり文句を吐き捨てるのも完全に一致 -- (名無しさん) 2011-05-22 18 01 06 ↑で非難されている者です。 申し上げますが当該記事の編集者とは全くの別人です。 そもそも何の確証もなく自分の妄想だけで「規制しろ!」と言い出すあなたの言動の方に問題があると思いますが… -- (ID Dt/WXk2o0) 2011-05-22 18 58 00 は?↑↑のどこに「記事のこと」なんて書かれてるの? 自爆すぎワロタ -- (名無しさん) 2011-05-22 19 30 56 ~ 意見箱と同時に2度の自爆。~ もはやコントのような盛大な恥晒し具合である。~ なお、この一件も2chで既にネタにされ嘲笑されている。 その後、岡野ファン(自称)はブログやTwitterにて管理人を逆恨みしている。~ 以下要約妄想ソースのゾルゲ批判に突っ込んだらアクセス規制になるから完全に言論統制じゃないか。 この記事に突っ込みを入れるとアクセス規制されるようだ。 何の根拠もない規制依頼が検証せずに通ったから納得がいかない。 管理人が一番悪い。 もはや自演の自白以外の何物でもない。~ 言うまでも無いが、この規制はほぼWiki住人の総意である。~ そもそも規制は岡野だったからではなく、単に書き込みがアレすぎて荒らしとして処理されただけの話である。 なお、このブログはほかにも前述した『大阪レポ』の内容を、「自分は当事者ではない」と前置きしておきながらも「実際に一人でプレイしているやつがいた」「全て事実である」としている。しかし例によって、「岡野さんのアンチは事実を認められない頭がおかしい連中」というお決まりの文章で締められている。 ネット以外の噂 「TFVIにおいて、オーン(TFの過去の敵勢力)の起源を自分の作品に出てくるドルメヒカにしようとした」シリーズの根幹の部分に自分の設定を混ぜ込んでしまえば、完全にシリーズを私物化できると考えていたらしい。この噂が投稿された直後に、岡野氏本人としか思えない輩が火消しに躍起になっていたことと、上記の通り版権作品にすらドルメヒカをしつこく出していたと言う前科があるため、信憑性が高い噂だと言われている。 「ダライアスの版権を買収しようとした」一応関係者は否定しているが、STGプロジェクトの第2弾にしようと考えていたらしい。この噂が投稿された直後にも、やはり岡野氏本人としか思えない輩が火消しに躍起になっていたため、こちらも信憑性が高い噂だと言われている。またTFVIの大失敗からそのようなプロジェクトを続けさせるような真似を果たしてセガが許すだろうか、という疑問もある。 あるコミケで「ダラバーは俺がディレクションしてればHDモニター3画面筐体で7.1chボディソニックで 産声上げながら画面いっぱいにミュールを暴れさせてたぜ! 道中も6とのコラボで更に盛り上げて、ボス前の演出も派手に梵字(*7)を踊らせて、ボス戦もTFVIからコラボしたボスを乱入させて三つ巴、隠し自機も射程が花火以下なしょぼい機体じゃなくてTFVIから作品の垣根を越えて参戦とかやってたぜ!」と発言したらしい。版権作品の私物化・世界観破壊は相変わらずの様子。 「任天堂やマリオ等の関連作品を侮辱する内容の発言・行動を繰り返している為、任天堂法務部に動向を注視されている」あまりに過激な言動ゆえに任天堂のブラックリストに載るほどで、そのこともあって『マリオ ソニック』の製作に参加させてもらえなかった(しかも名指しで連れて来ないよう要求された)という。 「『ガンスタースーパーヒーローズ』に携わった際、製作側(トレジャー)の提案を一切聞かず、スタッフの士気を下げた罰としてトレジャーから出入り禁止を喰らうことになった」これはイラストレーター・はん氏の同人誌で明かされた話。その内容は「はん氏に面と向かって【お前の絵はもう売れないから俺の知り合いの漫画家に絵を頼む】と喚く」「ガンスパの開発の際、自分は大して仕事をしてないくせに高圧的に指揮を取ろうとし、その上トレジャー側の意見はすべてガン無視され、社内の士気は0になった」など。はん氏は火のないところに煙を立てようとする人物ではないため、余程腹に据えかねていたと見え、この件についてはかなり信憑性が高い。 「仮にも製作者の立場にありながらエミュレータの使用を公言しており、他のクリエイターにも薦め、更に大量のゲームROM入りCD-ROMを知人に譲ろうとする」実際に自著の中でゲームを語る際、明らかに間違った知識を披露したり、エミュレータを使って遊んだとしか思えないような批判をしている。 彼の言い分は「ゲームを研究するにはコレが一番なんだ。ウチの会社ではみんなやっていることだぞ(意訳)」というもの。ということは彼の会社=セガではエミュレータの使用がまかり通っているということなのだろうか? …それはそれで大問題である。 「セガへの入社は縁故入社」彼のバックにはかなり有力な人物が付いており、どんな失態を犯してもお咎め無しなのはその為なのだという。 「STGプロジェクト自体は他のセガ社員が立案したものだが、その指揮権を強引に奪った」更に、あろうことか制作費を独断でピンハネし、浮いた分を自分の懐に納めたという。これが本当なられっきとした横領である。 また、旧テクノ製品のゲーム化やVC化版権許諾を海外のディベロッパーに横流しし事実上潰したという噂まである。が、これに関してはゲームアーカイブスでTFVが配信されているのでデマと思われる。 「セガを退社した・クビになった」「TFVI」の開発費を横領したのがバレて解雇された、との話。 その後、バンナムに面接に行ったとき、『アトム』と『セガガガ』しかアピール出来ることが無く落ちたという…。 「お前ら俺のおかげでセガに入れたんだから、ちゃんと出世したら俺を戻せよな!」と発言した噂もある。2ちゃんねるではこの噂をネタにして、「岡野さんは悪くない」といった擁護レスが出ると「岡野さんはwork無い」「岡野破産でwork無い」「ゾルゲールさんは採用枠無いよ。 」など皮肉るコメントが多々出ている。 などなど、あまりにも問題行動が目立ち彼に関するWikiが作られるほど枚挙に暇がなかった。現在は後述のようにセガをクビになって少しは懲りて真人間?になっていった事から現在は彼の特に問題になっていない行動やワークスについても纏めないと間が持たなくなり悪行まとめwikiとしては事実上機能停止した。~ 結論 上記の事から分かるとおり素行に問題がありすぎる、相当問題のある人物である。またそのために悪名だけがネット上で倍増されてしまってもいる。~ 最近は「BE」(詳しくはこちらのサイトを参照)になぞらえて語られることも多くなった(BEは岡野よりも屑であるが)。~ 以上の内容にはソースに乏しい物も多いが、なぜかそういう信憑性もソースもない情報が出たときに限って、岡野氏本人としか思えないような輩が擁護や叩き、的外れな指摘を始めるため、かえって疑念が高まるという悪循環が出来てしまっている。当該項目自体やTFVIの記事も編集頻度が激しい。~ 先述の『アトムハート』の差し替え騒動の後にも、良作まとめの意見箱にて「俺が書いた、書き方がわからなかったからああなった。岡野云々はガセ」と書き込んだ人物がいるが、誰にも触れられずスルーされてしまう。更にクソゲーまとめの意見箱に1ヶ月遅れでそのことを伝えた者もいたが、こちらも「アレが岡野かその取り巻きの可能性もあるだろ」と反論され流されている。これが本当だとしても、すでに意見箱で「あの内容はなし」という結論が出ていたのに、何度もその過剰な賛美の記事を復帰させようとしていた荒らしがいたのは事実であり、こちらも岡野だったのでは? と一部からは推察されている。~ こうなるともはや真偽は二の次で、「あれは自作自演なのでは?」という疑心暗鬼と「本人乙」のレッテル貼りが繰り返される無限ループに陥ってしまっている状態である。『信頼は日頃の行いの積み重ね』という言葉を体現してしまっている。~ これらの話が事実無根なら尚のこと氏は火消しをするべきではないだろう。やっきになって自分から火消しをしようとすればするほど情報の信憑性を高めてしまうのは誰にでも分かることだろう。「自分を批判する人間は何が何でも許さない!」というスタンスなのか単にプライドが高いだけなのかはわからないが、TFVI発売前、氏は「全部プレイしややて批判したいならしてくれ!」と言っていたはずである。 何はともあれ、これらは全て彼の素行の悪さがもたらした結果。自業自得である。 その後、真人間になっていった…のか? 2013年8月には自著『8bit年代記』を絶版商業漫画の無料公開サイトである『Jコミ』に登録している。 その際『GAMESIDE』を褒めているのかけなしているのか、自虐的なのかよくわからない文章をブログに書いていた。文章もゾルゲとは思えないほど丁寧な文面であり、雑誌がメジャー化する一方でアングラなノリのままやりたい放題で書き続けていた漫画を、数々の問題行為を起こして迷惑をかけたにもかかわらず廃刊まで掲載してくれた編集部への感謝の意や、今までの数々の問題行為に対する反省の弁と取れる言葉を残しているのが意外なものの、本人が本当に反省しているか、赤松健先生に対して誠実な漫画家を装っているのかどうかは定かではない。 その後、自分が自分の好きにゲームを作りたいのなら自分1人で作ろうと反省したのか、どれだけ作品の私物化を批判されようがゲームを自分の好きに作りたいという思いを満たそうとしているのかは解らないが新会社ヒューガを立ち上げゲームクリエイターとしての活動を再開した。 彼が本当に反省しているならば行動で示して貰いたいところである。
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/71.html
毎日新聞社まんたんウェブより mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/11/post_514.html 開発陣に質問状:宮里三兄弟内蔵セガゴルフクラブ「スイングまでリアルに」 クリエーターらがゲームに込めた思いを聞く「開発陣に質問状」。今回はPS3用ソフト「宮里三兄弟内蔵セガゴルフクラブ」です。セガの岡野哲プロデューサーに聞きました。(回答はほぼ原文のまま掲載) --ゲームのセールスポイントは? やはりPS3の高性能によってCG再現された、宮里三兄弟ですね。 --開発の経緯を教えてください PS3の同時発売ソフトにふさわしいタイトルとして、アーケードで人気の「セガゴルフクラブ」の家庭用初移植を行うこととなりました。さらにPS3ならではのセールスポイントを追加しようという考えから、世界を舞台に活躍している宮里三兄弟を起用しております。 --開発に関するエピソードはありますか 新ハードということで当初は手探りでの開発を進めたということもありますが、やはりPS3の本体との同時発売ということで、発売時期を間に合わせるという点で苦労しました。また、大人気のプロゴルファーを起用しておりますので、顔やスタイルはもちろん、その選手ごとのスイングの特徴などをリアルに表現するという点で、細心の注意を払いました。そういった点をかんがみても、皆さんに充分納得いただける作品が出来たということで満足しています。 --ひと言お願いします 開発スタッフの皆さん、長い間本当にお疲れ様でした! 宮里三兄弟になって、実在の人気コースでのプレーが堪能できます。PS3をお買い求めのゴルフ好きの皆様、ぜひご購入いただき、そのそう快感を楽しんでください。 株式会社セガ 企画制作部 プロデューサー 岡野哲
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/2.html
トップページ 岡野哲 岡野哲について略歴 エピソード 真実に近い噂話 その1 その2 その3 岡野語録 Twitter 日記 東洋バフォメット評議会(日記) 若爾蓋記maglog時代(旧) オタ電blog時代(新) 極秘プロジェクトZ(岡野日記) TF VI関連 「ゲーマガ」2008年9月号「シューティングゲームの逆襲!」 アイエヌエイチ、池袋ギーゴ「3大シューティング祭り」 ゲーム雑誌「GAME SIDE」インタビュー ゾルゲ海外インタビュー ゲーム雑誌「ゲーマガ」1月号シューティングサミット2008 セガガガ関連 セガガガ・VIP信者SPECIAL 『俺とセガガガ!』インタビュー 『GAME MAGAZINE』インタビュー 『セガガガ』超ロングインタビュー ゾルゲール哲 氏 vs 電撃オンライン編集部前半 / 後半 セガガガ5周年記念復刻盤サウンドトラック ライナーノーツ ゾルゲール秘密基地・セガガガとは 「ゾルゲール哲セガガガCDを語る」赤を語る 青を語る ASTRO BOY 鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~関連 開発者インタビュー「Creators Note」 #25 「ASTRO BOY 鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~」公式HP 虫ん坊12月号:GBA鉄腕アトム開発者インタビュー掲載! バフォメット評議会関連 ゾルゲ市蔵と東洋バフォメット評議会 ゲームお気に入り 「横綱大社長」連載の経緯 書籍の訂正 その他 漫画・書籍内発言まとめ ガンスターヒーローズ~トレジャーボックス~ プロローグ 「ブラック・ジャック 火の鳥編」虫ん坊2006年10月号インタビュー 開発陣に質問状:宮里三兄弟内蔵セガゴルフクラブ 『スイングまでリアルに』 GAME BRIDGE 9月19日開催「『8bit年代記』発売記念 ゾルゲ市蔵先生トークショー&サイン会」取材レポート その1 その2 その3 GAME BRIDGE『メギ曜日のハルカ』 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 その他 N.H.D 娼好女せぇら 第1話 更新履歴 取得中です。 リンク ゾルゲ市蔵 - Wikipedia 若爾蓋記(削除済み) ゾルゲ市蔵 (zolge1) on Twitter マンガ図書館Z:「ゾルゲ市蔵」作品掲載ページ アクセス 合計 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/70.html
サンダーフォースVI 13(実質14) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1223427241.html#R172 172 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13 53 31 ID PUwcWkpf0 前にトレジャーの絵描きが同人で「ガンスターはトレジャー側の意見をいくら言っても 全く聞いてもらえなくて、社内の士気ゼロになった」って書いてたな。 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1223427241.html#R187 187 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 14 12 23 ID PUwcWkpf0 どっかで読んだが確かトレジャー出入り禁止にされたんだっけ。ゾルゲ。 確か ・もともとウチ(トレジャー)で作ったストーリーを厨風ゾルゲ味にしないでくれ。>ガン無視 ・ゲーム仕様の意見>ガン無視 ・グラフィック意見>ガン無視 さらに「アンタの絵はもううれないから俺様の友人漫画家にやらせる」とか 面と向かって言われてぶち切れ。 だったかね。 サンダーフォースVI 34 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1227986467.html#R544 544 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2008/12/04(木) 10 16 42 ID KrMm211s0 (前略) セガガガ作ったサンダーストンの残党など何人かゾルゲに関わりのある人を知ってるけど どいつに聞いても2度と一緒に仕事したくないってのばかりだ ゾルゲ的にはそっちの方が重大な問題だよな http //masakazu.bake-neko.net/kako/1227986467.html#R548 548 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2008/12/04(木) 10 36 08 ID 0qzojG6k0 544 片っ端から関わった開発に出入り禁止されてるときくよ。 ガンスターのサンダーブレード面、あれはゾがどうしても入れてくれと聞かなくて、わがまま放題。トレジャーがキレて結果、トレジャーらしからぬひでえ代物(やってみ。TF6をぶっちぎるひどさ。特にハードはごり押しと初害でクリア不能)。 TF6は全編がそうだったみたいだが。 サンダーフォースVI 48 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R554 554 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 23 27 28 ID rhJXVr/J0 そういえば岡野哲氏が意味不明の自論にみちた社内メールを流して ひんしゅくを買ったって本当ですか? http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R569 569 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 23 37 31 ID rhJXVr/J0 そういえば岡野哲氏が以上に見解が狭くて とてもクリエイターとは思えない一方的で 意味不明の自論にみちた社内メールを流して ひんしゅくを買ったって本当ですか? http //masakazu.bake-neko.net/kako/1236959742.html#R906 906 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 21 21 43 ID 4IZtRJ0V0 (前略) 岡野哲氏が発売直後のユーザーの反応に対して自己分析した(その実自分を正当化しようとした) メールを知り合いや社内の人間に送ったって本当ですか? サンダーフォースVI 69 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1251744650.html#R262 262 名前:名無しさん@弾いっぱい:2009/09/03(木) 22 34 49 ID a1Ph7nSW0 あのプレゼン資料っての?アレ広まってんじゃないのか? 時々出前に行くエロゲ会社の入口近くに「世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww」とか書いて貼られてたぞ。 セガも産業廃棄物にもならないデヴは首にしろよ。 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1251744650.html#R277 277 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 23 26 33 ID xdF/BT9A0 あの資料内側にしか向いてないからな しかも恐ろしく個人的な内側に あれでプレゼン資料とかいうなら、中学生の妄想ノートの方がまだふくらみがあるわ 脂様 もしくは 岡野哲様 岡野哲の話が流れるのがコンシューマーだけだと思っていたら甘いですよ? 色々確認したほうがいいんじゃにですか? エロゲ会社でもここ2、3年コンシューマーの外注を受ける会社も多いですし、 ダメなクリエイターにもなってない何かってことで岡野哲さんの話はよく聞きますよ? http //masakazu.bake-neko.net/kako/1251744650.html#R295 295 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 23 56 51 ID xdF/BT9A0 …うちも貼ってみるかな つか新人に反面教師として教えるのには最高だわ 某コンシューマーメーカーのよく話す担当者に 「こういうのにはならないようにお願いします」 & 「ソチラに頼んだら、コレ以下にはならないと信じてますから」 開封済みの岡野6もらったときには笑ったけどな同じコンシューマー業界でもエロゲ以下らしいぞ岡野6 底辺と見てるエロゲメーカーでなくても同等同位の(と岡野哲さんは思っているか、それ以下とみてる) 別会社でもネタになるくらい(同時にネタにしかならな位)有名ですよ サンダーフォースVI 72 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1253716797.html#R916 916 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/10/03(土) 23 12 34 ID /cg1IH5zP アトムハートは最高に面白かったのに… 残念 あれは犯野の妄想を我慢して出来る限り忠実に 再現してやったトレジャーを労ってあげるべき トレジャーはこの件で我慢の限界が来て セガに名指しで犯野の部署からの仕事は受けない と通告しちゃったがw チラシの裏(2009/10/04) 本スレに巻き込まれ規制されているのでこっちで 今冬のダライアスバースト、(不確定情報だが)発売動機は「ゾルゲがダライアスの版権を買い付けに来たから」らしい。 こちら側の人のTAMAYOさんがスクウェア経由で警告入れてくれたとかどうとか。 (これについては、バーストのプロデューサーであるアオキヒロシ氏が完全否定している。ただ、バースト開発前に行われた合宿で議題として真っ先にTF VIの名前が上がったらしい。当然というか、反面教師的な意味合いが強かった模様。) サンダーフォースVI 74 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1255615382.html#R880 880 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 00 24 57 ID P5ghsXTHP つか、ゾルゲってマリオソニックの企画をゾルゲの部署が京都へ打診したとき、 ウチを小馬鹿にしたような漫画を描くような奴はメンバーから外せと 名指しで厳命が来て以降、対外折衝からは完全に外されてるだろ ゾルゲはトレジャーの連中が京都へチクったと逆恨みして吹聴しまくってたが、 実際は例の漫画をとかも含めて京都の法務部で度重なる誹謗中傷を繰り返す要注意人物 としてブラックリスト入りしていただけだったと云う情けないオチだったのが、 止めになったみたいだけどw サンダーフォースVI 75 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1257946302.html#R709 709 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/11/18(水) 13 16 56 ID uFebizk90 ユーザーにはバレにくかったかもしれませんが、 業界では岡野哲本人が見下しているエロゲ業界でも超有名無能者として広まっています …もちろん岡野Ⅵ以前から、な http //masakazu.bake-neko.net/kako/1257946302.html#R746 746 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/11/18(水) 17 37 09 ID uFebizk90 それは興味深い。可能ならソース希望。 社名は流石にふせるけど、数年前位からエロゲ業界にもコンシューマーの背景とかの仕事が回ってくるようになってるんです 大抵は間に別会社を置いて話すんだけどたまたまコンシューマー会社(セガ以外)の担当者と直接話す機会があって そん時に岡野の話が出た 当時は岡野Ⅵは出てなかったから「誰ですそれ?」って聞いたらセガガガの話が出てようやく、あの変な仮面は思い出した で当時から色々めちゃくちゃな発注するし上げるモノもどうしようもないって話きいて 「ソチラ(ウチ)は大丈夫でしょうけど、ははは……」と談笑で締めくくった(当然その仕事はちゃんとしました) でその1年後、まさか岡野Ⅵを買ったらごらんの有様 そこでその担当者の話を身をもって理解したってこと 後日別のエロゲ会社の人間と岡野Ⅵの話したらエロゲ業界でも結構悪名が流れてるって話を聞いた エロゲがらみかどうかは知らんけど悪名だけは有名って話です 岡野Ⅵが決定打だろうけどな サンダーフォースVI 77 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1259220255.html#R454 454 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 09 49 55 ID +CylZZoVO 岡野さん! 最近このスレにカキコされてる事は全部妄想で書かれた嘘とそこらで必死に言ってるらしですね! 壁に耳有りですよ! ついでにお前が想像してるより格段に嫌われてるからw 焼き肉だの寿司だのを奢って舎弟にした気分の奴に注意しときな。 サンダーフォースVI 80 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1261585940.html#R199 199 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/12/27(日) 09 57 13 ID HPr0iDZL0 AM3出身者で岡野の同期に近い人間を何人か知っていたが たまにセガガガの話題になって岡野の話題になると適当に話をはぐらかすような空気だった なんか苦笑いしかでない雰囲気 そんときは俺岡野を良く知らなかったのでふーんって感じだった その人たちとはずっと疎遠だがいま思えば岡野の人となりを良く聞いておけばよかった サンダーフォースVI 88 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R63 63 名前:55[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 22 24 04 ID jVuYbzExP 岡野6自体のセガ内での評判はどうだったんです? 内部でもやっぱり、世界一ダメな例 そもそも岡野自体、トレジャーと組んでた時は トレジャーから上がってくる悲鳴に平謝りしてたし、 セガガガの時も岡野の妄想を聞き流すより、 社の名前使ってるんで、暴走しないように監視する方が、 苦痛だったが、上司や同僚として関わった人達の感想だったしw http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R115 115 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/14(金) 20 58 34 ID G6PSXwsT0 ゾルゲさんのスレってここでいいのか 05年冬の有明の飲み会でゾルゲさんの部下だった人の隣りに座らせてもらえる機会があって その人に海外版GBAアトムをちょっとプレイしてもらったんだけど数分遊んでから、 「これおそらくゾルゲさん関わってないよ。ゾルゲさんこんな難しいゲーム、チューニング出来ないもん」 って言ってたの思い出した その時は眉唾程度に聞いてたんだけど、 今回のいろいろな騒動を耳にするうちに多分本当なんだろうなと思うようになったよ サンダーフォースVI 90(実質91) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1275843160.html#R246 246 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/06/21(月) 00 01 43 ID LCC+nDvLP セガに解雇された途端まともに相手にされなくなった時点で推して知るべし 社会は誰も岡野キチガイなんぞ相手にしてないのよ しかも、某3の付くハードの開発キットと共に配布されている開発プロジェクト向け 参考資料にあった、配布元の開発メンバー適正判定シート(該当事項が多い程ダメ)で 岡野をチェックしてみたら8割近くがダメで「開発チーム外への配置転換を強くお奨めします」 な結果になったYO! 具体的な該当事項とかはマズイんで伏せるけど、普通のチェック内容の項目は6割で、 残りの4割は業界で与太話として噂されてるダメ社員が過去にやらかした事件を 元に作成されていて普通の人間なら6割までしかチェック自体付かない内容だったんだがw サンダーフォースVI 92 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1277775796.html#R163 163 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 22 37 29 ID 7biWBFcN0 (ゲハに立った岡野スレが一つもレスが付かずに落ちた件について) セガスレで名前出てこず 只の「セガ社員」呼ばわりされてたんだからそんなもん その上、言動が酷いからか、部署が違う正社員達は岡野の存在自体知らなかったし、 同じ部署の人間からは、あいつは正社員待遇だけど実際には只の契約(コネ)だから と、同じ社員扱いすらして貰ってなかったからなw http //masakazu.bake-neko.net/kako/1277775796.html#R166 166 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 23 02 26 ID 7biWBFcN0 セガ社員として結構露出が高いにも関わらす色々と馬鹿やって、もみ消しされてるせいか、 普段の岡野の仕事ぶりは他の部署には、さっぱり入ってこないので、こんな奴居たっけ状態 同じ部署の人間は岡野と一緒にされたくないので、下請けの人間とかに岡野のグチ持ち込まれたり、 岡野の馬鹿に巻き込まれて迷惑掛かった部署や外部へ謝りに行くときの決まり文句は、 彼は実際には社員じゃないがテンプレでした 岡野自身も副業で業時間に他社のイラストを堂々とセガ社内で制作してた事に難癖付けられた時は、 俺は社員じゃないんで他所の仕事も請けないとやってられないと開き直ってたし http //masakazu.bake-neko.net/kako/1277775796.html#R171 171 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 23 17 39 ID 7biWBFcN0 166 そのくせ給料、ボーナスとかの待遇も他の社員より実は上なんだから、 そりゃ、同じ部署の人間は全員、面従背信状態になって職場の空気も最悪になるわな 【有史上】サンダーフォースVI 94【最大のダメな例】 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1280759196.html#R658 658 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 23 43 54 ID xKM8Nhgs0 (前略) これは独り言がだ、元気に岡野が来て昼飯食いに行こうと岡野が言った時に ダレも行かなかったのは最高だったぜ。 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1280759196.html#R705 705 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 12 10 54 ID aOVASUmsP そもそも岡野は自分自身では何一つ成功させていないからな アトムとかセガガガとか岡野自身が本業(アングラ系マルチクリエイターw)の仕事に精を出してて、 制作は現場に丸投げしてたのしか、まともの当たってない むしろ、成功間違い無しとなるまで、毎回コネ周りがお膳立てしてやってるのに、 じわじわと?な事やりだして発売時までには必ず、それらを全て台無しに出来る過負荷は凄いと思う サンダーフォースVI 95 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1283437839.html#R522 522 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 00 16 33 ID O+1JovRiP ゾルゲは、ユーズドゲームズに連載している漫画中で、 ゲームは時間潰しとか、弱い者の現実逃避に過ぎないとか 何回も言っているよ ゲームで飯食っている人の台詞じゃないと思っていた だって、ゾルゲは俺は漫画描きで、ゲームの企画は暇潰しでやってるだけ って、事ある毎に吹いて、職場で就業時間中でも堂々とゲーサイとか 他社の仕事を会社の機材を使ってやってるような奴なんだぜ? 本人は漫画やコラムで食ってたつもりだし、周りはコネで食ってるとしか思ってなかったw サンダーフォースVI 96 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1284743022.html#R528 528 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/09/25(土) 16 38 43 ID JplOpGcN0 犯野、完全追放されてるといいよね ゲーサイの休刊は、犯野を切り離す意味もあったはずだし 今度の雑誌(シューティングゲームサイド)は上手くいってほしい ただ、軌道に乗り始めたのを見て、きゃつがまた編集部にタカりださないか、 それだけが心配 正直、彼のパイプで得られるセガコネの旨みよりも迷惑…ていうか損害の方が大きかったです サンダーフォースVI 98 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1286542279.html#R437 437 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/10/13(水) 13 51 30 ID Vp5Mlx9+P (トレジャーボックスの説明書の件に関して) ついでにいうとガンスタースーパーヒーローズの件で、 トレジャー側は岡野の部分を削るように要請したのに、 岡野がゴリ押しで押し通したのも出禁になった理由の一つ ゴリ押した理由は自社制作なのに岡野個人として 原稿料を請求してたからw サンダーフォースVI 100(実質101) http //masakazu.bake-neko.net/kako/1288012918.html#R693 693 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/11/07(日) 23 31 52 ID 0HBCvO4eP 古川氏の件を例にとるまでもなく ミクなんて楽曲絡みでいくらでも抜けそうだからな 最初は楽曲とイラストの提供だけ受けて、PVとかはこっちで安くあげるつもりだったんだけど、 岡野6の件がミクの所にバレて素材制作とかも細かくチェックいれる様になっちゃったんで、 DLCコンテンツの売上くらいしか美味しいとこなかったんだけどね ま、そのおかげで誰からも後ろ指刺される事がないプロジェクトとして成功してるけど、 もし岡野が仕切ってたら間違い無く喧嘩別れしてポシャってたのは間違いないwww サンダーフォースVI 110 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1302282960.html#R170 170 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 08 12 05.59 ID AFRKODcgP 168 いつもセガ側のスタッフに新米ばかり寄せ集めてたのは上の指示じゃなくて、 岡野の人望の無さと、いつもドヤ顔していたい岡野自身の希望だったんだけどね ユーザやその他諸々に対して最悪の行為を企画して上に責任なすりつけようとしたのも、 岡野自身なんだが サンダーフォースVI 115 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1309682034.html#R69 69 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 01 35 54.47 ID xAKjKa6m0 もう一度作り直してもらうスレに書き込まれていたおもしろ情報w ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1253085625/757 757 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 23 41 43.18 ID YfknjoVD0 [3/4] だいぶ前の、それも酒の席でのことなんでうろ覚えだけど 岡野哲円満退社(笑)を祝う宴が社内のあちこちで催された時 「ドブネズミ」やら「ウジ虫」やらという岡野への評が宴席の 場所を問わず飛び出したと記憶してるんだがなぁw http //masakazu.bake-neko.net/kako/1309682034.html#R958 958 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 10 09 19.51 ID q0P9xk5kO 飲み会に誘われないのはセガ在籍時から日常茶飯事だったじゃないですか? 何をそんなに顔を真っ赤にして書き込みしないで下さいよ もしかして飲み代も窮しているですか? サンダーフォースVI 122 929 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 13 09 16.25 ID 3juVdN0P0 年末年始から現実逃避真っ最中とは羨ましいね岡野哲君w 実家の敷居も跨げないから 自慢のおせちも味わえないので発狂ですか でも君、スーパー特売のテキ肉とかでも神戸牛だ松阪牛だと嘘ついて食べさせたら 「うん。いつも食ってた味だ!」と喜んでたと、君が信頼してやまなかった人たちが笑ってたけど? その人たちも性格悪いけど、それに嬉々として踊らされた君も君だよね 「アイツは金額で食ってるから、高けりゃ牛糞でも喜ぶぞw」と囁かれてたんだからw
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/43.html
ゲーム業界での「岡野哲先生」の評判「世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww」の後日談 「熱い友情」の裏側 「宮里ゴルフ」騒動 ゲーム業界での「岡野哲先生」の評判 サンダーフォースVIで行った数々の蛮行により、ユーザーからは「史上最悪のゲームクリエイターもどき」の呼び声も高い岡野氏だが、ゲーム業界内ではどういった評価を受けているのだろうか? こちらにまとめてあるが、どうやら相当前からゲーム業界全体に悪評が響き渡っており、セガ社内外問わず嫌われたり笑い物にされたり警戒されたりしている様である。 「世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww」の後日談 とあるエロゲー開発会社が「世w界ww一wダwメwなwwwwww例wwww」としてプレゼン資料の画像を掲示していた…という話の少し気になる後日談が、『サンダーフォース 81』に寄せられている。 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1264259599.html#R887 887 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 00 27 53 ID p8dFzq2c0 いつぞやのラーメン屋の出前っす。 例の会社から聞いた話を1つカキコに。 なんか最近その会社に謎の電話が有ったとの事。 「あんたの会社にセガの極秘資料が張られているらしいが本当か?」 って電話あったんだと。で、何の事かと聞いたら 「世界一なんとかと書いて貼ってあると情報を聞いたから確認の電話だ」 と。すげえ高圧的態度で言うんでそんなのは無いと言ったとの事。 そしたら何も言わずに凄い勢いでガチャ切りされたと。 でも貼ってあるんで、そうだと言ってあげればいいのにwと言ってみたら 「有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww」 になっていた。 なぜか良かったら書いてねと言われたので書く俺w わざわざ電話を掛けてきたというすげえ高圧的態度な人物とは、一体誰だったのだろうか? 「熱い友情」の裏側 岡野氏はインタビューで、イラストレーターの片倉真ニ氏にトンカツ一枚を奢ってセガガガ用に絵を描かせたという話を自慢げに話しているが、某所にはこんな情報が寄せられている。 岡野がSGGGの時に協力した作家陣に「ノーギャラで」と頼み込んだことについては知ってましたか? そのくせ雑誌には単に「依頼した」としか言わず、「ノーギャラ」の件を延々隠し通してたことは知ってましたか? 前述のインタビューでは「みなさんの熱い友情に応援された」等と美談にしているが、単に予算をケチりたかっただけの様だ。 「宮里ゴルフ」騒動 岡野氏がプロデューサーを担当した「宮里三兄弟内蔵 セガゴルフクラブ」だが、出荷本数が極端に少なかった(わずか1500本らしい)様で、その不出来なゲーム内容とは裏腹に一時期は万単位のプレミア価格が付いていた(現在は暴落中)。出荷本数が1500本止まりになったのはスタッフが悪ノリし過ぎたせいで宮里側が激怒した為、という噂もあるが、『サンダーフォースVI 88』にその詳細と思しき話が書き込まれている。 サンダーフォースVI 88 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R277 277 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/18(火) 21 42 28 ID OovPSHm8P M里側を激怒させたってタレコミを見たが一体何をやったんだ? ゲームの内容自体は該当スレなり、尼のレビューなりを参照として、 怒らせたのは下記の件かな? ・岡野の実家の頼みで格安のライセンス料に ・PS3ロンチで出すので売上本数は10万は堅いと云われて、 「私達のゲーム売れてるらしいよ」のCMを制作 ・ゲームはアーケードで絶賛稼働中のゴルフゲームをベースにするので、 内容も満足できる物を保証する で、マスターアップ後に事務所側が確認した内容 ・元々は「PS2」に移植中だったゴルフゲームにM里家のキャラと 全然似てないキャラを乗せただけ ・プラットホームをPS3に変更したのは上の方針だったが、 M里家とコラボすることを提案したのは岡野哲 ・岡野家のコネを使うからとM里側との交渉も含めて開発管理全部を 独り占めにしたのも岡野哲 ・ゲーム内容もPS2からPS3へのコンバートをちゃんとやっていないので、 UI周りとかがとんでもないことに 他にも、いつも通りのインチキコピペの賞賛レビュー投稿や 発売賞賛ブログ立ち上げ多数とか、ライセンス料ピンハネ疑惑とか、 色々あったみたいで、あまりの酷さにマジギレした事務所側が 販売中止を要求するも、既にCMとかも打ってるから発売中止には出来ない →出荷本数を最少ロットの1500本だそうで http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R300 300 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/19(水) 00 17 04 ID WcXv36ruP こんな大きいプロジェクトを任されていたなんて衝撃的にもほどがある まともなプロデューサはSCEからの開発機材提供スケジュールと開発難易度、 ロンチまでの期間から、要求されるクオリティでのカットオーバーは絶対無理 と尻込みしてる中、唯一人、ロンチに絶対に間に合わせると豪語して 宮里とのコラボまで付け足して来たから、上から指名を受けただけ 成功すればPS開発部門のボスになれてたかも知れなかったけど、 皆の予測通り、いつもの岡野でしたとさw http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R464 464 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/22(土) 00 39 14 ID r9+MMuubP 宮里ゴルフの置かれていた状況は具体的にどんなものなのか 俺様が制作するならと、ライセンス料はかなり安くして貰ったし、 TVCM制作費も向こうが出してくられた。 プレス代も俺様がPS3のロンチを出してくれるならSCEに持たせた下さい という、正に俺様の威光が溢れる至れり尽くせりなプロジェクトだったからな。 そこまでやって貰えるなら、先ずは1500本で様子を見させてくれ と云うのが人の情けってモンだろ? どうせ、何わめこうがチクったのは俺って事になるんだから、 おまえらの大好きな数字をチョットだけ公開してやったぜ! これで当時、俺様がどういう状況だったか、判るだろ? おまれらと違って、俺はエリート一門出身だから、 抱えてた期待も当然比べものにならん訳だw http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R465 465 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/22(土) 00 43 14 ID r9+MMuubP ま、 464は誇張下表現を多分に含んでるけどねw でも、当時の岡野が社に残るのに、コネだけじゃなく 実績も挙げなきゃならない状況に追い詰められつつあったんで、 色々と切羽詰まってたのは本当 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1273667977.html#R510 510 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 03 55 50 ID IKLnVvDKP (岡野は謙虚とか言うズレた書き込み) 酔っぱらった勢いで岡野の逃げ口上をそのまま書いてみたけど、 実際には今更発売中止には出来ないんで1500本でいいから、 とにかく発売させて下さい、発売できないと俺、本当に後が無いんです! と、事務所へ仲介した親類達まで引き連れ土下座しにいったらしいね その後、親類達がどう話をまとめたか知らないけど、事務所側からは 違約金とかは一切来なかった 当然、事務所側とはそれっきり 実家とも、それっきりw そもそも10年も居るに、まだ肩書きついてないから大成功して肩書き付けよう として大失敗した時点で、次なんか与えたら岡野がどうせ最後と開き直って 暴れるのは予測できてたんだけどね これが本当なら、実家から縁を切られるのも已む無しといった感じだが…。