約 219,883 件
https://w.atwiki.jp/kbcq/pages/57.html
20070225韓国出身BC級戦犯者同進会・韓国遺族会創立趣旨文 20070426韓国国会宛請願(要旨) 20071210靖国神社宛要望書 20071227靖国神社回答 20080623追悼の辞(韓国BC級戦犯遺族会・姜道元) 20080731韓国遺族会の資料公開要請に対する外務省回答 20091214韓国・朝鮮人元BC級戦犯者問題の早期解決を求める要請書 20091215韓国同進会要望書
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/110.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』20、2000.12 権五栄「古代韓国喪葬儀礼」 신광철「儒教の受容と世界観の変容:倫理・社会徳目の具現を中心に」 徐永大「百済の五帝信仰とその意味」 김영미「仏教の受容と新羅人の死観の変化」 羅喜羅「古代韓国のシャーマニズム的世界観と仏教的理想世界」 趙仁成「古代韓国人の疾病観と医療」 「総合討論」 孔錫亀「高句麗の南進と壁画古墳」 権熹耕「第3期高句麗古墳壁画に現れた仙人・仙女像及び奏楽天に関する研究」 鄭善如「高句麗僧侶義淵の活動と思想」 鄭載潤「東城王の即位と政局運営」 李在碩「いわゆる倭系百済官僚と大和王権」 박민경「武王・義慈王代政局運営の研究」 金在庚「新羅仏教史の大勢と土着信仰」 林相先「「渤海人」李光玄と彼の道教書の検討」 『韓国古代史研究』19、2000.9 朴鍾益「咸安城山山城発掘調査と木簡」 朱甫暾「咸安城山山城出土木簡の基礎的検討」 李成市、李鎔賢(訳)「韓国木簡検討の現況と咸安城山山城出土の木簡」 平川南、李鎔賢(訳)「日本古代木簡研究の現状と新視点」 謝桂華、尹在碩(訳)「中国で出土した魏晋代以後の漢文簡紙文書と城山山城出土木簡」 朴相珍「出土木簡の材質分析:咸安城山山城出土木簡を中心に」 문안식「「南北国時代」論の虚像について:新羅と渤海の天下秩序に起因する相互認識を中心に」 権英五「新羅下代王位継承紛争と閔哀王」 『韓国古代史研究』18、2000.6 李炯基「大加耶の連盟構造についての試論」 李鎔賢「加羅(大加耶)をめぐる国際的環境とその対外交渉」 권주현「于勒を通じて見た大加耶の文化」 李漢祥「大加耶圏装身具の編年と分布」 郭長根「小白山脈以西地域の石槨墓変遷過程とその性格」 강경구「高句麗東明王廟の成立過程」 李喜寛「百済熊津遷都初期の政治的変動についての再検討」 서영교「九誓幢完成背景についての新考察:羅唐戦争の余震」 趙法鍾「インターネットを利用した韓国古代史関連史料の検索と活用:中国の二十五史を中心に」 『韓国古代史研究』17、2000.3 盧泰敦「初期古代国家の国家構造と政治運営:部体制論を中心に」 李鍾旭「韓国古代の部とその性格:いわゆる部体制説批判を中心に」 金瑛河「韓国古代国家の政治体制発展論:「部体制」論争についての所見に代えて」 宋鎬晸「古朝鮮・夫餘の国家構造と政治運営:部及び部体制論と関連して」 姜鍾薫「三国初期の政治構造と「部体制」」 余昊奎「高句麗初期政治体制の性格と成立基盤」 양기석「百済初期の部」 김영심「百済史における部と部体制」 전미희「冷水碑・風坪碑に見える新羅六部の性格:単位政治体説についての検討を中心に」 全徳在「6世紀初盤新羅六部の性格と支配構造」 金泰植「加耶連盟体の部体制成立与否についての小論」 백승충「加耶の政治構造:「部体制」議論と関連して」 編集部「総合討論」 『韓国古代史研究』16、1999.11 李永植「古代の戦争と国家形成」 李南珪「韓半島古代国家形成期鉄製武器の流入と普及:中国との比較的視角から」 金瑛河「新羅の百済統合戦争と体制変化:7世紀東アジアの国際戦と社会変動の一環」 金基興「三国時期戦争と租税制の変化」 李文基「7世紀後半新羅の軍制改編とその性格についての一試論」 「総合討論」 事京淑「高句麗前期の戦争と王権強化」 金炳坤「新羅初期王の性格再考」 権珠賢「加耶人の生活文化:食文化を中心に」 土井邦彦「三国時代の善知識と智識の基礎的検討」 李昌勲「7世紀新羅民の再編過程」 李南奭「百済の横穴式石室墳受容様相について」 『韓国古代史研究』15、1999.5 朱甫暾「『日本書紀』の編纂背景と任那日本府説の成立」 金相鉉「百済威徳王の父王のための追福と夢殿観音」 全徳在「百済農業技術研究」 張忠植「金泉弥勒庵柴将軍碑の調査」 梁正錫「新羅公式令の王命文書様式考察」 盧重国「新羅時代姓氏の分枝化と食邑制の実施:薛瑤墓誌銘を中心に」 朴真淑「渤海大彛震代の対日本外交」 金寿泰「全州遷都期甄萱政権の変化」 『韓国古代史研究』14、1998.11 金泰植「『日本書紀』に現れた韓国古代史像」 李炳魯「『続日本紀』に現れた韓国古代史像:新羅・渤海を中心に」 尹龍九「3世紀以前中国史書に現れた韓国古代史像」 林起煥「4-6世紀中国史書に現れた韓国古代史像」 李康来「7世紀以後中国史書に現れた韓国古代史像:統一期新羅を中心に」 「総合討論」 朴京哲「「高句麗社会」の発展と政治的統合努力:国家形成期高句麗史理解のための前提」 姜鍾薫「新羅「三姓族団体制」の成立と展開」 韓圭哲「渤海の西京鴨緑府研究」 朴真淑「渤海宣王代の対日本外交」 曺凡煥「朗慧無染と聖住寺創建」 李鍾文「『三国遺事』「信忠掛冠」条の「前三国史」について」 趙法鍾「青山別曲に現れた鳥と鹿の韓国古代宗教文化的伝統」 『韓国古代史研究』13、1998.5 盧泰天「韓国古代青銅器に含まれる亜鉛成分について」 余昊奎「高句麗初期の諸加会議と国相」 金起燮「弥鄒忽の位置について」 李鍾泰「百済始祖仇台廟の成立と継承」 文安植「『三国史記』羅・済本紀の靺鞨史料について:靺鞨勢力の地域的分布及び種族構成上の違いと変化を中心に」 蔡美夏「『三国史記』祭祀志新羅条の分析:新羅国家祭祀体系の再検討と関連して」 尹善泰「新羅の力禄と職田:禄邑研究の進展のための提言」 趙仁成「金大問の歴史叙述:思想的背景を中心に」 林相先「渤海有姓人の品階と社会的位相」 『韓国古代史研究』12、1997.10 李弘鍾「韓国古代の生業と食生活」 権五栄「韓国古代の聚落と住居」 全虎兌「韓国古代の女性」 趙法鍾「韓国古代社会の身分と負担」 徐永大「韓国古代の宗教職能者」 「総合討論」 鄭善如「新羅中代末・下代初北宗禅の受容:「丹城断俗寺神行禅師碑文」を中心に」 李煕真「『三国史記』の新羅偏向的性向と記事叙述:百済-新羅関連記事を中心に」 呉江原「西遼河上流域青銅短剣とその文化に関する研究:銅剣の系統と使用集団問題を中心に」 文昌魯「三韓時代邑落の渠師とその政治的成長」 河日植「昌寧観龍寺の石仏台座銘と「観龍寺事蹟碑」」 『韓国古代史研究』11、1997.2 金賢淑「高句麗中・後期中央集権的地方統治体制の発展過程」 金英心「6-7世紀百済の地方統治体制:地方官を中心に」 朱甫暾「6世紀新羅地方統治体制の整備過程」 白承玉「固城古自国の形成と変遷」 姜鳳龍「新羅下代浿江鎮の設置と運営:州郡県体制の拡大と関連して」 宋基豪「渤海の地方統治とその実相」 編集部「合同討論会」 윤성용「高句麗貴族会議の成立過程とその性格」 全虎兌「高句麗龕神塚壁画の西王母」 李道学「『日本書紀』の百済義慈王代政変記事の検討」 朴海鉉「新羅景徳王代の外戚勢力」 『韓国古代史研究』10、1996.11 이필영「檀君神話認識の諸問題:学史を中心に」 이형구「渤海沿岸大凌河流域箕子朝鮮の遺蹟・遺物」 서영수「衛満朝鮮の形成過程と国家的性格」 박경철「扶餘国家の支配構造考察のための一試論」 문동석「4-5世紀百済政治体制の変動」 金貞淑「高句麗古墳壁画素材変化についての一考察:墓主の肖像画を中心に」 鄭孝雲「『日本書紀』批判序説Ⅱ:6・7世紀の東アジア情勢と「任那の調」」 『韓国古代史研究』9、1995.7 権五栄「三韓社会「国」の構成についての考察」 宋華燮「三韓社会の宗教儀礼」 林永珍「馬韓の形成と変遷についての考古学的考察」 姜鍾薫「『三国史記』初期記録に見える「楽浪」の実体:辰韓聯盟体の空間的範囲と関連して」 白承忠「弁韓の成立と発展:弁辰狗邪国の性格と関連して」 延敏洙「広開土王碑文に見える対外関係:高句麗の南方経営と国際関係論」 李煕真「広開土王碑文に現れた任那加羅征伐背景と影響」 『韓国古代史研究』8、1995.2 이태진「社会史的に見た韓国中世の始まり」 金瑛河「韓国古代社会の政治構造」 盧明鎬「羅末麗初の社会変動と親族制度」 金基興「韓国史の古・中世時代区分:社会経済史中心から総体的視角へ」 許興植「仏教思想史から見た古代の起点と終点」 崔光植「韓国古代国家の支配イデオロギー」 徐永大「高句麗貴族家門の族祖伝承」 趙法鍾「広開土王碑文に現れた守墓制研究:守墓人の編制と性格を中心に」 徐毅植「9世紀末新羅の「得難」とその成立過程」 書評 朱甫暾「金基興『새롭게 쓴 한국고대사』歴史批評社、1993年」 『韓国古代史研究』7、1994.4 趙仁成「新羅末農民反乱の背景についての一試論:農民の世界観と関連して」 추만호「新羅末思想界の動向」 全基雄「新羅末期政治社会の動揺と六頭品知識人」 申虎澈「豪族勢力の成長と後三国の鼎立:後三国建国勢力と在地豪族勢力との関係を中心に」 金甲童「新羅・高麗の王朝交替と郡県制の変化」 「総合討論」 宋華燮「馬韓蘇塗の成立と歴史的意義」 李永植「加耶諸国の外交形式」 宣石悦「『三国史記』「新羅本紀」上代百済関係記事の検討とその紀年」 『韓国古代史研究』6、1993.4 金基興「8・9世紀統一新羅の経済」 金福順「8・9世紀新羅瑜伽系仏教」 宋基豪「渤海文王代の改革と社会変動」 李泳鎬「新羅貴族会議と上大等」 李仁哲「8・9世紀新羅の支配体制」 「総合討論」 兪元載「中国正史の百済観」 金賢淑「高句麗の靺鞨支配に関する試論的考察」 『韓国古代史研究』5、1992.1 林起煥「6・7世紀高句麗政治勢力の動向」 金寿泰「百済義慈王代の政治変動」 李宇泰「新羅三国統一の一要因:対地方民政策を中心に」 韓圭哲「渤海建国と南北国の形成」 「総合討論」 李康来「旧三国史論に対する諸問題:特に『三国史記』と関連して」 盧瑾錫「新羅中古期の軍事組織と指揮体制」 『韓国古代史研究』4、1990.11 李貞姫「6・7世紀日本史における律命受容の過程と意味」 金相鉉「新羅中古期業説の受容と意義」 趙仁成「4・5世紀高句麗王室の世系認識変化」 梁起錫「百済聖王代の政治改革とその性格:専制王権の成立問題と関連して」 金瑛河「新羅の発展段階と戦争」 崔秉鉉「新羅の成長と新羅古墳文化の展開」 『韓国古代史研究』3、1990.8 編集部「[写真]迎日冷水里新羅碑」 李炯佑「迎日地方の歴史・地理的考察」 鄭求福「迎日冷水里新羅碑の金石学的考察」 金永満「迎日冷水里新羅碑の語文学的考察」 金昌鎬「迎日冷水里新羅碑の建立年代」 安秉佑「迎日冷水里新羅碑と5-6世紀新羅の社会経済相」 文暻鉉「迎日冷水里新羅碑に見える部の性格と政治運営問題」 宣石悦「迎日冷水里新羅碑に見える官等・官職問題」 「総合討論」 『韓国古代史研究』2、1989.5 編集部「[写真]碑面写真 他」 趙由典「蔚珍鳳坪新羅碑の位置確認発掘調査」 李明植「蔚珍地方の歴史・地理的環境と鳳坪新羅碑」 南豊鉉「蔚珍鳳坪新羅碑についての語学的考察」 임세권「蔚珍鳳坪新羅碑の金石学的考察」 崔光植「蔚珍鳳坪新羅碑の釈文と内容」 朱甫暾「蔚珍鳳坪新羅碑と法興王代の律命」 李文基「蔚珍鳳坪新羅碑と中古期の六部問題」 盧泰敦「蔚珍鳳坪新羅碑と新羅の官等制」 李宇泰「蔚珍鳳坪新羅碑を通じて見た新羅の地方統治体制」 「総合討論」 『韓国古代史研究』1、1988.7 李炯佑「伊西国考:初期新羅の西南方進出と関連して」 朱甫暾「新羅中古期の郡司と村司」 李明植「新羅統一期の軍事組織」 盧重国「統一期新羅の百済故地支配:『三国史記』職官志・祭祀志・地理志の百済関係記事分析を中心に」 李賢恵「4世紀加耶社会の交易体系の変遷」 金泰植「6世紀前半加耶南部諸国の消滅過程考察」 金鍾撤「北部地域加耶文化の考古学的考察:高霊・星州・大邱を中心に」 書評 李宇泰「浜中昇『朝鮮古代の経済と社会:村落・土地制度史研究』法政大学出版局、1986年」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/uranai710/pages/62.html
スレ3(実質4)より 114 :名無しさん@占い修業中:2010/12/08(水) 10 00 33 ID POZzyEE6 時期総理候補である 岡田克也 前原誠司 原口一博 をお願いします 118 :710:2010/12/09(木) 20 40 34 ID 3iTSQm4/ 114 岡田克也氏 政治家として息の長い活躍が出来ます。ただし死ねば忘れ去られる 政治家です。 前原誠司氏 筋を通した主張がこしくだけになりがちです。原因は妥協の仕方がへたです。 原口一博氏 民主党の仲間からの評判は良く無いようですが息の長い人の記憶に残る 大政治家になります。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/106.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』60、2010.12 権五栄「馬韓の宗族性と空間的分布についての検討」 조우연「高句麗の王室祖上祭祀:4-5世紀「始祖朱蒙」の位相と意味変化を中心に」 洪性和「5世紀百済の政局変動と倭の五王の爵号」 朴南守「「浦項中城里新羅碑」の新釈と知証王代政治改革」 장미애「武王の勢力基盤としての益山の位相と意味」 박미선「義湘と元暁の観音信仰比較:『三国遺事』「洛山二大聖観の立地正趣調信」を中心に」 尹龍九「『三国志』版本と「東夷伝」校監」 이경희「平常地域高句麗壁画の「中国風」服飾の検討:墓主服飾を中心に」 鄭演植「朝鮮時代観象監観天台と慶州瞻星台の立地条件比較」 『韓国古代史研究』59、2010.9 論文 朱甫暾「浦項中城里新羅碑についての研究展望」 盧泰敦「浦項中城里新羅碑と外位」 盧重国「浦項中城里碑を通じて見た麻立干時期新羅の紛争処理手続きと六部体制の運営」 姜賢淑「帯金具副葬高句麗古墳の考古学的含意」 유우창「高句麗南征以後駕洛国と新羅関係の変化」 김수진「7世紀高句麗の道教受容背景」 박성현「新羅郡県中心地の構造と地方官衙の位置:尚・良・康州を中心に」 金寿泰「韓国古代の祝祭と赦免」 金瑛河「一統三韓の実相と意識」 金慶浩「韓中日東アジア三国の木簡出土及び研究現況」 書評 梁起錫「百済史研究の新しい指標を開く:盧重国『百済社会思想史』知識産業社、2010年」 『韓国古代史研究』58、2010.6 特集:韓国古代史研究と歴史地理考証 이민부「歴史学と地理学の関係小考」 宋鎬晸「古朝鮮の位置と中心地問題についての考察」 白承玉「卞・辰韓及び加耶・新羅の関係:歴史地図の境界画定のための試考」 박현숙「5-6世紀三国の接境についての歴史地理学的接近」 김종복「渤海の西南側境界についての再考察」 研究論文 金昌錫「新羅法制の形成過程と律令の性格:浦項中城里新羅碑の検討を中心に」 이연심「6世紀前半加耶・百済で活動した「倭系官僚」の性格」 『韓国古代史研究』57、2010.3 特集:新発見文字資料と韓国古代史研究 盧重国「金石文・木簡資料を活用した韓国古代史研究課題といくつかの再解釈」 윤용구「楽浪・帯方地域新発見文字資料と研究動向」 余昊奎「1990年代以後高句麗文字資料の出土現況と研究動向」 문동석「2000年代百済の新発見文字資料と研究動向」 李泳鎬「新羅の新発見文字資料と研究動向」 三上喜孝「考古資料としての木簡」 権仁瀚「金石文・木簡資料を活用した国語学界の研究動向と課題」 研究論文 金泰植「新羅と前期加耶の関係史」 李京燮「宮南池出土木簡と百済社会」 趙景徹「新羅圓測の生涯についての検討:身分と帰国問題を中心に」 金琪燮「唐代戸等制の新羅的受容と変容」 書評 김영심「5世紀後半韓国古代国家の国境線を明らかにするための真摯な挑戦:金泰植 『한국 고대 사국의 국경선』서경문화사、2008年」 『韓国古代史研究』56、2009.12 特集:浦項中城里新羅碑 李文基「浦項中城里新羅碑の発見とその意義:「冷水里碑」の再吟味を兼ねて」 배용일「浦項中城里新羅碑の発見経緯と古代浦項と興海」 全徳在「浦項中城里新羅碑の内容と新羅六部に対する新しい理解」 姜鍾薫「浦項中城里新羅碑の内容と性格」 河日植「浦項中城里新羅碑と新羅官等制」 李泳鎬「興海地域t浦項中城里新羅碑」 研究論文 이경희「平常地域高句麗古墳壁画に見える墓主服飾の性格」 金炳坤「真平王の即位と知証王系人物の動向」 鄭孝雲「6世紀韓日関係史の再構築:倭と任那関係の再解釈を中心に」 金栄官「高句麗遺民高鐃苗墓誌の検討」 조상현「『三国遺事』の三国「全盛時期戸口」記事の検討」 李慶禾「法相宗における弥勒浄土と阿弥陀浄土の融合」 『韓国古代史研究』55、2009.9 研究論文 趙仁成「李丙燾の韓国古代史研究」 朴大在「謝承『後漢書』東夷列伝についての例比的考察」 윤진석「新羅至都盧葛文王の「攝政」」 홍기승「6世紀新羅地方支配方式の変化と「村」」 박성현「新羅尚・良・康州郡県城の様相と形成過程」 이승현「新羅の東宮制度」 金昌賢「新羅王室と高麗王室の称号」 張寅成「古代日本に伝播された百済道教」 朴南守「752年金泰廉の対日交易と「買新羅物解」の香薬」 朴現圭「膠東半島高麗戍の位置考証と設置背景」 書評 김정숙「新羅統治の流れを突き通した信仰的政治体系:蔡美夏『신라 국가제사와 왕권』、2008年」 『韓国古代史研究』54、2009.6 特集:韓国古代の身分制 朱甫暾「新羅骨品制研究の新しい傾向と課題」 金昌錫「新羅中古期の奴人と奴婢:城山山城木簡と「鳳坪碑」の分析を中心に」 김영심「6-7世紀三国の官僚制運営と身分制:衣冠制についての検討を基盤に」 山本孝文「考古学から見た三国時代の官人」 신성곤「簡牘史料から見た中国古代の奴婢」 研究論文 홍승우「百済律令頒布時期と地方支配」 鄭東俊「百済に二十二部体制の成立過程とその基盤」 최홍조「新羅哀荘王代の政治改革とその性格」 金福順「新羅と高麗の思想的連続性と独自性:仏教を中心に」 権悳永「「大唐故金氏夫人墓銘」と関連したいくつかの問題」 全虎兌「高句麗安岳二号墳壁画研究」 장윤성、장활식「瞻星台囬囲井仮設」 蘇鉉淑「法隆寺献納宝物甲寅銘金銅光背の研究:庄厳意匠を通じて見た淵源と製作国考証」 『韓国古代史研究』53、2009.3 特集:現代の韓国古代史学者 文昌魯「千寛宇(1925-1991)の史学と古代史研究」 李泳鎬「一渓金哲埈:解放後韓国古代史学の開拓者」 全徳在「李基白の史学と韓国古代史研究」 研究論文 権五重「「楽浪史」時代区分試論」 余昊奎「4世紀高句麗の楽浪・帯方経営と中国系亡命人のアイデンティティ認識」 김락기「5-6世紀勿吉の中心地と徒太山」 박윤선「武王代前半期三国の角逐と百済の外交」 羅喜羅「7世紀戦争の拡大と新羅人の殉国主義的生死観」 書評 姜鍾薫「北米地域韓国古代史専攻者が提起する新しい百済史認識体系:Jonathan W. Best『A History of the Early Korean Kingdom of Paekche』Harvard East Asian Monograph 256、2006年」 『韓国古代史研究』52、2008.12 特集:民族主義史学と韓国古代史研究 盧泰敦「古代史研究100年」 김기봉「韓国古代史の系譜学」 姜鍾薫「最近韓国史研究における脱民族主義傾向に対する批判的検討」 김종일「考古学資料の歴史学的解釈に対する批判的考察」 양정현「国史教科書古代史叙述における民族・国家認識の変遷」 이규수「日本の新民族主義歴史学と強要された「愛国心」創造」 研究論文 李賢惠「考古学資料から見た斯盧国六村」 金鍾萬「鳥足文土器の起源と展開様相」 임기환「『三国史記』百済本紀対外関係記事の再構成試論:地名関連記事を中心に」 姜鍾元「百済熊津奠都と貴族勢力の動向」 정동민「高句麗重装騎兵の特徴と運用形態の変化:古墳壁画資料を中心に」 曺凡煥「新羅中古期郎徒と花郎」 金瑛河「日帝時期の真興王巡狩碑論:「満鮮」の境域認識と関連して」 書評 李泳鎬「「新羅三国統一論」から「南北国論」へ:金瑛河『新羅中代社會硏究』一志社、2007年」 郭丞勲「新羅仏教史研究のための新しい入門書:金福順『新思潮로서의 신라 불교와 왕권』景仁文化社、2008年」 『韓国古代史研究』51、2008.9 研究論文 金昌錫「古代嶺西地域の種族と文化変遷」 정재윤「仇台始祖説の成立背景とその意味」 李漢祥「百済金銅冠帽の製作と所有方式」 朴南守「新羅中古期花郎出身家系と花郎徒運営の変化」 조원창「百済軍守里寺院の築造技法と造営主体の検討」 李炳鎬「扶余陵山里寺址出土瓦当の再検討」 朱甫暾「新羅下代金憲昌の乱とその性格」 書評 홍보식「考古学と文献史研究を接合した新羅政治考古学の新しい指標:이희준『新羅考古学研究』社会評論、2007年」 全虎兌「韓国古代文化史の新指標を開く至難な努力とその最初の結実:羅喜羅『고대 한국인의 생사관』知識産業社、2008年」 『韓国古代史研究』50、2008.6 特集:韓国古代国家滅亡期の様相と原因 김병준「漢が構成した古朝鮮滅亡過程」 李文基「高句麗滅亡期政治運営の変化と滅亡の内因」 金琪燮「渤海の滅亡過程と原因」 申虎澈「新羅の滅亡原因」 研究論文 李成市、류미나(訳)「広開土王碑の建立目的に関する試論:『史記』朝鮮列伝の再検討」 盧重国「百済の骨族意識と骨族範囲」 李浩炯「広州丹芝里橫穴墓群を通じて見た古代韓日交流」 都文善「清原双清里多重環濠の築造勢力と昜吾加茀村の存在」 金興三「新羅末崛山門梵日と金周元系関連説の批判的検討」 特別寄稿 李基東「比較史の方法論と世界史的把握の必要性:韓国古代史の研究成果をどう発展させるべきか」 書評 金泰植「古代韓日関係史の新しい指標:朴天秀『새로 쓰는 고대 한일교섭사』社会評論、2007年」 『韓国古代史研究』49、2008.3 特集:古代韓日文化交流 権五栄「壁柱建物に現れた百済系移住民の日本畿内地域定着」 朴天秀「近畿地域出御三国時代土器を通じて見た韓日関係」 成正鏞「近畿地域出土韓半島系初期馬具」 研究論文 손환일「百済王興寺址出土青銅舎利函銘文の書体」 李京燮「新羅月城垓子木簡の出土状況と月城周辺の景観変化」 権悳永「新羅下代朴氏勢力の動向と「朴氏王家」」 박미선「真表占察法会の成立と性格」 김혜완「羅末麗初南漢江周辺の禅宗寺院と禅師の活動:政治勢力との関係を中心に」 李仁在「忠州浄土寺玄暉と寧越興寧寺の折衷:高麗恵宗代政変と関連して」 説林 近藤浩一「扶余陵山里羅城築造木簡再論」 書評 서영대「韓国古代土着信仰の理解のための基本書:崔光植『한국 고대의 토착신앙과 불교』高麗大学校出版部、2007年」 趙仁成「『三国史記』の史学史的研究:李康来『三国史記形成論』신서원、2007年」 海外学界動向 朱甫暾「日本木簡学会総会及び学術会議を訪れて」 『韓国古代史研究』48、2007.12 特集:韓国古代の地方統治と村落 朱甫暾「韓国古代村落史研究の進展のために:新羅を中心に」 李銖勲「新羅中古期行政村・自然村問題の検討:城山山城木簡と「冷水里碑」を中心に」 全徳在「中古期新羅の地方行政体系と郡の性格」 金昌錫「新羅県制の成立と機能」 朴淳発「墓制の変遷から見た漢城期百済の地方編制過程」 金範哲「韓国古代「村落」についての考古学的接近のためのいくつかの提言:聚落・家口考古学的観点から見た村落の問題」 金賢淑「高句麗史にとっての村」 김영심「百済の地方統治に関するいくつかの再検討:木簡、銘文瓦等の文字資料を通じて」 白承玉「加耶諸国の内部構造研究のための予備的検討:安羅国と加羅国を中心に」 研究論文 尹善泰「百済の文書行政と木簡」 鄭孝雲「韓国古代文化の日本伝播と対馬島:対馬島の役割と韓日両国の認識を中心に」 企画論文 李泳鎬「韓国古代史研究、その挑戦と応戦:定期発表会100回の分析(1987-2007)」 書評 김병준「楽浪郡研究の新しい理解の枠組み、「楽浪人」:呉永賛『고조선계와 漢系의 종족 융합을 통한 낙랑인의 형성』사계절、2006年」 『韓国古代史研究』47、2007.9 研究論文 姜鍾薫「韓国史の画期として4-6世紀」 全徳在「三国時代黄山津と加耶津についての考察」 서현주「栄山江流域長鼓墳の特徴と出現背景」 박재용「『日本書紀』に引用された道顕の「日本世記」」 金昌謙「新羅中祀の「四海」と海洋信仰」 趙仁成「南北国時代論:1960年代初北韓の古代史認識を中心に」 資料紹介 朴現圭「唐昭陵と乾陵所在韓人石像観察」 書評 宋鎬晸「古朝鮮-高句麗の歴史帰属性論乱に対するひとつの提案:趙法鍾『古朝鮮高句麗史研究』신서원、2006年」 李京燮「韓国木簡の基礎的な研究のための提言:이용현『韓国木簡基礎研究』신서원、2006年」 『韓国古代史研究』46、2007.6 特集:韓国古代史の時代区分 金瑛河「古代の概念と発達段階論」 宋鎬晸「紀元前時期の社会性格と時代区分」 이청규「先史から歴史への転換:原三国時代概念の問題」 金泰植「四国時代論:韓国古代史三国時代論の代案」 研究論文 金炳坤「中国史書に現れた百済始祖観と始国者仇台」 권은주「鴻臚井石刻に見える崔忻の職名の再検討:「宜労靺羯使」を中心に」 資料紹介 尹龍九「新しく発見された楽浪木簡:楽浪郡初元4年県別戸口簿」 回顧と展望 盧重国「韓国古代史学会20年の足跡とこれからの課題」 『韓国古代史研究』45、2007.3 研究論文 宋鎬晸「美松里型土器文化についての再考察」 南武煕「安原王・陽原王代政治変動と高句麗仏教界の動向」 송완범「「白村江の戦い」と倭:東アジア世界の再編と関連して」 張彰恩「新羅智証王の執権と対高句麗防衛体系の確立」 李漢祥「新羅墳墓の中の西域系文物の現況と解析」 権英五「新羅史時期区分と「三代目」」 金琪燮、金鎮光「渤海の上京建設と遷都」 『韓国古代史研究』44、2006.12 特集:韓国古代史の中の異邦人 朴淳発「韓国古代史における従属性の認識」 홍보식「韓半島南部地域の倭系要素:紀元後3-6世紀代を中心に」 신종원「三国の仏教初伝者と初期仏教の性格」 金昌錫「8-10世紀イスラム諸種族の新羅来往とその背景」 研究論文 김진한「高句麗安岳三号墳再論」 김진한「文咨王代の対北魏外交:北魏孝文帝・宣武帝の対外政策と関連して」 이병학「元暁の「二覚圓通」思想とその社会的意味」 韓鈴和「7-8世紀新羅の刑律とその運用:君臣関係に関する刑律適用事例を中心に」 尹善泰「雁鴨池出土「門号木簡」と新羅東宮の警備」 『韓国古代史研究』43、2006.9 研究論文 趙景徹「東アジア仏教式王号の比較:4-8世紀を中心に」 金希宣「6-7世紀東アジア都城制と高句麗長安城:都城の横区画方式を中心に」 전미선「高句麗古墳壁画の遊び文化」 朴宗基「韓国古代の奴人と部曲」 金福順「随・唐の交代政局と新羅仏教界の推移」 李文基「『三国史記』雑志の構成と典拠資料の性格」 郭丞勲「『翰苑』新羅伝研究」 『韓国古代史研究』42、2006.6 特集:『三国史記』の原典及び資料価値 정구복「『三国史記』の原典資料と史料批判」 임기환「高句麗本紀典拠資料の系統と性格」 姜鍾薫「『三国史記』百済本紀の資料系統とその性格」 선석열「新羅本紀の典拠資料形成過程:三国史記初期記録を中心に」 李康来「『三国史記』列伝の資料系統」 研究論文 鄭東俊「百済二十二部司成立期の内官・外官」 李賢泰「新羅中代新金氏の登場とその背景」 金恩淑「日本最後の遣唐使派遣と張保皐勢力」 韓太逸「慶甫と彼の曹洞禅思想」 梁玉多「渤海のいくつかの食習慣について」 『韓国古代史研究』41、2006.3 特集:集安地域高句麗王陵の諸問題 강현숙「中国吉林省集安地域高句麗王陵の構造について」 白承玉「広開土王陵碑の性格と将軍塚の主人公」 余昊奎「集安地域高句麗超大型積石墓の展開過程と被葬者問題」 崔鍾澤「集安「高句麗王陵」出土遺物の諸問題」 研究論文 이정빈「高句麗東盟の政治儀礼的性格と機能」 김락기「高句麗守墓人の区分と立役方式:広開土王陵碑守墓人烟戸条を中心に」 길기태「百済聖王代の涅槃経理解」 金敬愛「新羅元聖王の即位と下代王室の成立」 権悳永「新羅下代西・南海域の海賊と豪族」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/104.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』74、2014.6 特集:後百済王都全州の再照明 신호철「後百済の歴史的性格」 姜元鍾「全州東固山城の考古学的検討」 김주성「後百済の王宮位置と都城規模」 張日圭「新羅下代西南海地域禅僧と後百済」 정재용「後百済都城東固山城の保存と活用」 研究論文 정동준「「陳法子墓誌銘」の検討と百済官制」 문창로「星湖李瀷(1681-1763)の三韓認識」 説林 양기석「私の韓国古代史研究」 김상현「『古記』の史学史的検討」 『韓国古代史研究』73、2014.3 研究論文 박준형「古朝鮮~三国時期交易史研究の検討」 박세이「4世紀慕容鮮卑前燕の成長と高句麗の対応」 이현숙「錦江流域漢城期百済地方社会の拘留と地域圏」 김재홍「新羅王京出土銘文土器の生産と流通」 説林 윤재운「南北国時代貿易研究の現況と課題」 박선미「西欧学界の古代交流史理論の現況」 『韓国古代史研究』72、2013.12 論文 김현숙「集安高句麗碑の建立時期と性格」 김수태「「集安高句麗碑」に見える律令制」 홍승우「「集安高句麗碑」に表れた高句麗律令の型式と守墓制」 최선자「新羅皇龍寺の創建と真興王の王権強化」 신가영「大加耶滅亡過程に対する新しい理解:「加耶叛」記事を中心に」 방용철「7世紀高句麗仏教政策の限界と国祖神」 김영미「新羅中古期三綱制の施行とその機能:慈蔵の活動と関連して」 임종태「聖住寺創建以前先代伽藍についての検討」 송보혜「新羅太賢の阿弥陀信仰と社会的意味」 『韓国古代史研究』71、2013.9 特集 朴淳発「中国古代都城廟壇の起源と展開」 余昊奎「高句麗都城の儀礼空間と王権の位相」 李炳鎬「百済泗沘時期都城の儀礼空間と王権:統合中枢としての王宮と寺院を中心に」 윤재운「渤海都城の儀礼空間と王権の位相」 최재영「隋大興城の儀礼空間形成とその機能」 論文 김상현「新羅時代の花郎認識」 최일례「長寿王代高句麗の対中外交とその動因」 김선주「新羅聖徳女王と霊廟寺」 説林 橋本義則「日本古代都城の儀礼空間と王権の位相」 『韓国古代史研究』70、2013.6 特集:新発見『集安高句麗碑』総合検討 尹龍九「集安高句麗碑の拓本と判読」 余昊奎「新発見「集安高句麗碑」の構成と内容考察」 정호섭「集安高句麗碑の性格と周辺の高句麗古墳」 趙宇然「集安高句麗碑に現れた王陵祭祀と祖上認識」 李成制「「集安高句麗碑」から見た守墓制」 孫仁杰「集安高句麗碑の判読と文字比較」 耿鐵華「中国集安で出土した高句麗碑の真偽問題」 研究論文 이현태「慶州仁旺洞19・20号墳の発掘成果追報:未報告金属遺物の紹介を兼ねて」 盧重国「百済の王・后号制と金銅冠副葬者の実体:帰葬を中心に」 송은일「弓裔の出身についての再論」 書評 金寿泰「現在的観点から新しく叙述した韓国古代史の流れ:김영하『한국고대사의 인식과 논리』成均館大学校出版部、2012年」 「集安高句麗碑」検討会議報告 鄭東珉「韓国古代史学会集安高句麗碑判読会結果」 『韓国古代史研究』69、2013.3 李炳鎬「慶州出土百済系瓦製作技術の導入過程:伝興輪寺址出土品を中心に」 이현숙「高句麗の医薬交流」 김영심「七支刀の性格と製作背景:道教との関連性の検討」 안정준「高句麗の楽浪・帯方故地領域化過程と支配方式」 박종욱「602年阿莫城戦闘の背景と性格」 朴南守「新羅「法光寺石塔記」と御龍省の願堂運営」 延敏洙「錦絵に投影された神功皇后伝説と韓国史像」 이영호「集安高句麗碑の発見と紹介」 『韓国古代史研究』68、2012.12 盧泰敦「高句麗初期の遷都に関する若干の議論」 李成制「4世紀高句麗と後燕の関係:396年後燕の広開土王冊封問題を中心に」 趙景徹「高麗広開土王代仏教と儒教の展開様相」 서지영「5世紀羅麗関係の変化と「中原高句麗碑」の建立」 全虎兌「古墳壁画で見た高句麗と中央アジアの交流」 李京燮「新羅の奴人:城山山城木簡と「蔚珍鳳坪碑」を中心に」 金在弘「新羅統一期梵鐘の銘文分析と社会相:上院寺梵鐘の銘文を中心に」 권주현「統一新羅時代の食文化研究:王宮の食文化を中心に」 姜鍾薫「韓国古代金石文資料についての史料批判論」 이장웅「中国所在韓国古代文字資料を探して:洛陽・西安を中心に」 『韓国古代史研究』67、2012.9 特集 盧泰敦「広開土王代の征服活動と高句麗諸勢力の構成」 崔珍烈「高句麗広開土王前後王号の性格:五胡諸国・北魏の諡号・廟号及び遊牧国家の可汗号との比較」 羅新「高句麗王号制度に関するいくつかの推論」 余昊奎「4-5世紀初高句麗と慕容「燕」の陵域拡張と支配方式比較」 孔錫亀「広開土王の遼西地方進出についての考察」 李道学「広開土王代の南方政策と韓半島諸国及び倭の動向」 井上直樹「広開土王の対外関係と永楽5年の対稗麗戦」 李明仁「高句麗広開土王時期慕容鮮卑との関係及び文化交流」 임기환「大衆教育と大衆媒体に現れた広開土王代高句麗歴史像」 論文 이승호「3世紀後半「晋高句麗率善」印と高句麗の対西晋関係」 이정빈「高句麗扃堂の設立と意義」 백영미「新羅村落文書の戸等算定方法」 『韓国古代史研究』66、2012.6 特集:鴨緑江中上流高句麗遺跡・遺物の歴史的性格 강현숙「高句麗積石塚の立地と存在様態の意味」 余昊奎「高句麗国内城地域の建物遺跡と都城の空間構造」 이경미「鴨緑江中上流高句麗城郭の分布様相と機能の変化」 백종오「高句麗瓦当の毀棄とその象徴的意味」 研究論文 박준형「大凌河~西北韓地域琵琶形銅剣文化の変動と古朝鮮の位置」 金瑛河「広開土王陵碑の征服記事解釈:辛卯年記事の再検討と関連して」 盧重国「6世紀前半大加耶の王位交代と政策の変化:異脳王から嘉悉王への王位交代を中心に」 拜根興、조우연(訳)「唐代百済移民禰氏家族墓誌に関する考察」 『韓国古代史研究』65、2012.3 研究論文 宋基豪「無と裏面の歴史、韓国古代の生活史のために」 蔡美夏「韓国古代の死と喪・祭礼」 全徳在「古代の百戯雑技と舞楽」 朱甫暾「浦項中城里新羅碑の構造と内容」 李文基「雁鴨池出土木簡から見た新羅の洗宅」 김연민「密本の『薬師経』信仰とその意味」 資料照会 李泳鎬「新しく発見された百済遺民祢素士・祢仁秀墓誌銘拓本」 『韓国古代史研究』64、2011.12 特集 김한종「中等歴史教科書改編過程と性格」 宋鎬晸「第7次改訂教育課程中2「歴史」教科書の「文明の形成と古朝鮮の成立」叙述内容の検討」 姜鍾薫「2011年発刊『中学校歴史(上)』8種教科書の三国時代政治史肝炎部分内容の検討」 趙法鍾「2007年改訂教育課程中学校歴史(上)「三国の社会と文化」の分析」 河日植「『中学校歴史』の統一新羅渤海叙述の検討:検定教科書(2011年)8種の内容と視角資料」 趙仁成「第7次改訂教育課程中学校『歴史』教科書の新羅下代~高麗初の検討」 임기환「初等社会教科書国史陵域の韓国古代史叙述の検討」 論文 姜仁旭「古朝鮮の毛皮貿易と明刀銭」 李成制「玄菟郡の改編と高句麗:「夷貊所侵」の意味と郡県の対応を中心に」 金基興「新羅王室三姓の淵源」 김영심「百済文化の道教的要素」 金炳坤「新羅の太子冊封制受容過程の考察」 朴南守「新羅の衣生活と織物生産」 『韓国古代史研究』63、2011.9 李根雨「日本古代の駅路と公文書伝達システム」 趙法鍾「高句麗の郵駅制と交通路:国内城時期を中心に」 곽장근「全羅北道地域百済と加耶の交通路研究」 강봉룡「5世紀以前新羅の東海岸方面進出と「東海岸路」」 정요근「統一新羅時期の幹線交通路:王京と州治・小京間連結を中心に」 윤재운「渤海の五京と交通路の機能」 李清圭「遼東と韓半島青銅器文化の変遷と相互交流」 鄭東俊「百済五方制の地方官構成についての試論」 『韓国古代史研究』62、2011.6 特集:実学者達の韓国古代史研究 趙仁成「実学者達の韓国古代史研究の意義:金正喜の真興王巡狩碑研究を中心に」 宋鎬晸「実学者達の歴史地理観と古朝鮮漢四郡研究」 文昌魯「朝鮮後期実学者達の三韓研究:研究推移と特徴を中心に」 金賢淑「実学者達の高句麗史・百済史研究」 蔡美夏「実学者達の新羅史研究方法とその解釈」 김종복「朝鮮後期実学者達の渤海史研究成果」 研究論文 鄭演植「新羅の太祖味鄒王と銀河水星漢」 朱甫暾「百済七支刀の意味」 書評 張日圭「新羅滅亡理解の道標:全基雄『新羅의 멸망과 景文王家』혜안、2010年」 『韓国古代史研究』61、2011.6 特集:日本の韓国強制併合百年:植民主義的韓国古代史認識の批判と課題 이부오「日帝強占期『三国史記』新羅本記初期記事批判論に対する克服過程と課題」 趙法鍾「植民主義的古朝鮮史認識の批判と課題」 김일권「日帝時期朝鮮史編修と満鮮史的高句麗史の力説」 李炳鎬「日帝強占期百済故地についての古蹟調査事業」 남재우「植民史観による加耶史研究とその克服」 李成市「韓国古代史研究と植民地主義:その克服のための課題」 研究論文 장종진「5世紀前後国際情勢と高句麗平壌遷都の背景」 全徳在「㖨国(㖨己呑)の位置と歴史についての考察」 정호섭「百済壁画古墳の造営と文化系統」 신성재「一利川戦闘と高麗太祖王権の戦略戦術」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/108.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』40、2005.12 이현혜「韓半島西南部地方青銅器生産活動の衰退背景」 전우식「百済近肖古王代「移都漢山」記事の解釈とその意味」 盧重国「百済度量衡とその運用:尺度の変化を中心に」 金瑛河「新羅中代の儒学受容と支配倫理」 백영미「新羅統一期戸口と戸等について」 金炳坤「崔致遠の三韓観に対する認識と評価」 趙仁成「『三国史記』凡例の摸索:本紀記事の選定基準を中心に」 李康来「『三国遺事』の史書的性格」 文昌魯「古代史研究60年の動向と課題」 『韓国古代史研究』39、2005.9 윤성용「高句麗建国神話と祭儀」 박현숙「百済建国神話の形成過程とその意味」 羅喜羅「新羅の建国神話と儀礼」 남재우「加耶の建国神話と祭儀」 李根雨「『日本書紀』『神功紀』加羅七国征伐記事についての基礎的な検討」 李文基「雁鴨池出土木簡から見た新羅の宮廷業務:宮中雑役の遂行と宮廷警備関連木簡を中心に」 고경석「張保皐勢力の経済的基盤と新羅西南海地域」 『韓国古代史研究』38、2005.6 宋鎬晸「大凌河流域殷周青銅礼器使用集団と箕子朝鮮」 余昊奎「高句麗国内遷都の時期と背景」 金寿泰「2世紀末3世紀代高句麗の王室婚姻:娶嫂婚についての再検討を中心に」 李宇泰「金石文を通じて見た漢字の導入と使用:新羅金石文の「之」の用例を中心に」 全徳在「新羅花郎徒の武芸と手搏」 주운화「楽を通じて見た新羅人の服属・統合観念:伽耶琴と玄琴の政治的象徴」 한준수「新羅神文王代十停の設置と体制整備」 장일규「崔致遠の儒教的政治理念と社会改革案」 『韓国古代史研究』37、2005.3 李基東「韓国民族史から見た夫餘」 宋基豪「扶餘史研究の争点と資料解釈」 박양진「考古学から見た夫餘」 権五栄「百済文化の理解のための中国六朝文化探索」 이경섭「城山山城出土荷札木簡の製作地と機能」 정병삼「彗超の活動と8世紀新羅の密教」 『韓国古代史研究』36、2004.12 金瑛河「古代遷都の歴史的意味」 金寿泰「百済の遷都」 李泳鎬「新羅の遷都問題」 宋基豪「渤海の遷都とその背景」 李憑、高光儀(訳)「北魏の遷都原因と意義」 舘野和己、土井邦彦(訳)「日本古代における遷都」 朴真淑「長寿王代高句麗の対北魏外交と百済」 박인호「温達を通じて見た6世紀高句麗貴族社会」 李漢祥「三国時代環頭大刀の製作と所有方式」 『韓国古代史研究』35、2004.9 李康来「後百済の当代認識:土台と志向の脈絡から」 金寿泰「近現代韓国史学の後百済叙述」 山崎雅稔、篠原啓方(訳)「甄萱政権と日本の交涉」 全虎兌「北韓所在高句麗古墳壁画の保存と官吏法案研究」 姜賢淑「中国甘粛省の4・5世紀壁画墳と高句麗壁画墳の比較考察」 金栄官「百済復興運動の盛勢と唐軍の対応」 박윤선「高句麗の仏教受容」 崔宰栄「8-9世紀唐朝の蕃坊運営と在唐新羅人社会:唐朝の外来人集団居住地についての統制様相比較」 『韓国古代史研究』34、2004.6 李成市「東アジアにおける楽浪:課題と方法についての試論」 권오중「中国史における楽浪郡」 呉永賛「国立中央博物館所蔵楽浪古墳資料と研究現況」 鄭仁盛「楽浪土城の土器」 尹龍九「三韓と楽浪の交渉」 임기환「高句麗と楽浪郡の関係」 姜鍾薫「百済の成長と対中国郡県関係の推移:『三国史記』百済本紀初期記録の「楽浪」関連記事の検討を兼ねて」 文昌魯「新羅と楽浪の関係:新羅史に見える「楽浪」の実体とその歴史的意味を中心に」 金泰植「加耶と楽浪」 고광의「高句麗古墳壁画に現れた書写関連内容の検討」 李京燮「7世紀新羅の財政運用」 김종복「渤海の建国過程についての再考察」 최홍조「新羅哀荘王代の政治変動と金彦昇」 書評 金炳坤「羅喜羅『신라의 국가제사』知識産業社、2003年」 『韓国古代史研究』33、2004.3 崔光植「「東北工程」の背景と内容及び対応方案:高句麗史研究動向と問題点を中心に」 趙法鍾「中国学界の東北古民族及び古朝鮮研究動向と問題点」 孔錫亀「高句麗の領域と平壌遷都問題」 朴京哲「中国学界の高句麗対随・唐70年戦争認識の批判的検討」 金賢淑「高句麗崩壊後のその遺民の足跡問題」 한규철「渤海の高句麗歴史継承問題」 안병우「高句麗と高麗の歴史的継承関係」 金南中「衛満朝鮮の王権と地方統治体制」 김옥순「4-5世紀嶺南地域聚落間交換体制」 장창은「新羅訥祗王代高句麗勢力の逐出とその背景」 오계화「百済武寧王の出自と王位継承」 羅喜羅「7-8世紀唐・新羅・日本の国家祭祀体系比較」 강경구「新羅金庾信家門の平壌進出」 新資料紹介 趙法鍾「中国集安博物館好太王銘文青銅鈴」 『韓国古代史研究』32、2003.12 基礎講演 盧泰敦「古代韓中関係史研究の新しい摸索」 論文 임기환「南北朝期韓中冊封・朝貢関係の性格:高句麗・百済の冊封・朝貢に対する認識を中心に」 이성규「韓国古代国家の形成と漢字受容」 李清圭「韓中交流に対する考古学的接近:青銅器時代から鉄器時代まで」 孔錫亀「4-5世紀高句麗に流入した中国系人物の動向:文献資料を中心に」 趙法鍾「楽浪郡の性格問題:楽浪郡の楽浪国継承問題を中心に」 이재중「高句麗・百済・新羅の中国美術受容」 신현웅「『三国志』韓伝記録の実際」 曺祥鉉「高句麗「遊人」の性格検討」 尹龍九「中国出土の韓国古代遺民資料数点」 趙法鍾「高句麗社会・経済史の研究現況と課題」 『韓国古代史研究』31、2003.9 임기환「高句麗政治史の研究現況と課題」 余昊奎「中国学界の高句麗対外関係史研究現況」 朴京哲「高句麗「民族」問題認識の現況と課題」 李松蘭「皇南大塚新羅冠の技術的系譜」 문안식「王仁の渡倭と上台浦の海洋交流史的位相」 이광수「駕洛国許王后渡来説話の再検討:釜山-慶南地域仏教寺刹説話を中心に」 이현숙「新羅統一期伝染病の流行と対応策」 権悳永「在唐新羅人の対日本貿易活動」 李仁在「羅末麗初北原京の政治勢力再編と仏教界の動向」 박해현「新羅聖徳王代の政治勢力の推移」 『韓国古代史研究』30、2003.6 姜鍾薫「4世紀百済遼西地域進出とその背景」 김영심「韓国古代社会女性の暮らしと儒教:女性関連倫理観の検討を中心に」 羅喜羅「古代韓国の他界観」 蔡美夏「新羅宣徳王代社稷壇設置と祀典の整備」 新井宏「古代結負制の復元と代制の起源」 金甲童「統一新羅から高麗への郡県制変化とその要因:忠南地域を中心に」 『韓国古代史研究』29、2003.3 宋鎬晸「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の先史及び国家形成関連叙述の検討」 金寿泰「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代政治関連叙述の検討」 全徳在「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代経済・社会部分分析」 金福順「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代文化関連叙述の検討」 李仁哲「韓国古代社会における奴婢と奴婢労働の役割」 趙法鍾「後百済全州の都城構成に現れた四霊体系:全州亀岩の性格を中心に」 『韓国古代史研究』28、2002.12 임기환「高句麗王号の変遷と性格」 朴京哲「高句麗人の「国家形成」認識試論」 李道学「広開土王陵碑文の国烟と看烟の性格についての再検討:被征服民施策と関連して」 南武煕「圓測の生涯復元と彼の政治的立場」 近藤浩一「赤山法花院と平盧軍節度使」 南東信「聖住寺無染碑の「得難」条についての考察」 朴仲煥「扶餘陵山里発掘木簡予報」 서영수「民族史の源流を探し北の地を行く」 『韓国古代史研究』27、2002.9 李基東「古代韓日関係史の新しい照明を前に」 金泰植「古代韓日関係研究史:任那問題を中心に」 朴天秀「考古資料を通じて見た古代韓半島と日本列島の相互作用」 정병삼「古代韓国と日本の仏教交流」 李永植「日本書紀の研究史と研究方法論」 延敏洙「古代韓日外交史:三国と倭を中心に」 金理那「古代韓日美術交渉史」 김재현「人骨から見た古代韓日関係史」 『韓国古代史研究』26、2002.6 金鎬詳「古代木炭生産についての考察」 朴大在「『三国志』韓伝の辰王についての再認識」 金賢淑「4-6世紀頃小白山脈以東地域の領域向方:『三国史記』地理志の慶北地域「高句麗郡県」を中心に」 朱甫暾「新羅国家形成期金氏族団の成長背景」 李炯基「4-5世紀大加耶の発展についての考察」 李根雨「桓武天皇母系は武寧王の後孫か」 김일권「『天地瑞祥志』の歴史的意味と史料的価値:撰者に対する再検討と『高麗史』所引記事検討」 李康来「古代国家王の統治形態とその動因:金瑛河『韓國古代社會의 軍事와 政治』高麗大学校民俗文化研究院、2002年」 『韓国古代史研究』25、2002.3 한창균「韓国の先史時代についての北韓考古学界の動向と視角:旧石器時代と新石器時代を中心に」 宋鎬晸「古朝鮮と楽浪の北韓文化遺産」 全虎兌「北韓所在高句麗壁画古墳の保存と管理:世界文化遺産登載申請遺跡を中心に」 余昊奎「高句麗初期の梁貊と小水貊」 尹善泰「新羅中古期の村と徒:邑落の解体と関連して」 趙二玉「8世紀中葉渤海と日本の関係」 朴昔順「日本律令国家の王権と対新羅外交:8世紀時期放還事例を中心に」 郭丞勲「新羅下代前期高僧追慕碑の建立」 『韓国古代史研究』24、2001.12 朴淳発「4-5世紀韓国古代史と考古学の諸問題」 姜賢淑「古墳を通じて見た4・5世紀代高句麗の集権体制」 成正鏞「4-5世紀百済の地方支配」 金在弘「4-5世紀新羅の古墳文化と地域支配」 李盛周「4-5世紀加耶社会についての考古学研究」 梁正錫「皇龍寺伽藍変遷過程についての再検討:東西建物址の土層分析を中心に」 李炳学「元暁の大乗菩薩戒思想とその意味」 書評 朱甫暾「百済の国家形成と関連した諸問題:朴淳発『漢城百濟의 誕生』書景文化社、2001年」 『韓国古代史研究』23、2001.9 金子修一、李鎔賢(訳)「中国の立場から見た三国統一」 李根雨「日本列島の百済遺民について」 金賢淑「中国所在高句麗遺民の動向」 河日植「三国統一後新羅支配体制の推移」 李喜寛「新羅三国統一後の農民的土地分給問題」 南東信「三国統一と思想界の動向:中代初国家と仏教教団の関係を中心に」 呉江原「春秋末東夷系萊族木槨墓出土琵琶形銅剣」 李成制「高句麗と北斉との関係:552年流人送還の問題を中心に」 盧重国「新羅時代の尺と干:技術職としての尺の成立と地位変化を中心に」 『韓国古代史研究』22、2001.6 金南中「衛満朝鮮の領域と王倹城」 鄭相石「錦江流域細形銅剣文化の発展と桃氏剣」 李富五「1世紀初廉斯国の対外交渉」 金炳坤「斯盧六村の出自と村長の社会的性格」 朴成煕「新羅真興王即位前後政治勢力の動向」 李京燮「新羅上代稟主と内省:国家と王室の財政構造の変遷を中心に」 金昌錫「新羅倉庫制の成立と租税運送」 資料紹介 崔光植「『天鼓』考古篇」 『韓国古代史研究』21、2001.3 金寿泰「新羅村落帳簿研究の争点」 金昌錫「新羅村落文書の用途と村落の性格に関する一考察」 李仁哲「新羅村帳簿についてのいくつかの議論」 尹善泰「新羅村落文書の計烟と孔烟:中国・日本の戸等制、年齢等級制との比較検討を中心に」 李喜寛「統一新羅時代の孔烟の構造についての再論」 趙法鍾「高句麗社会の檀君認識と宗教文化的特性:蘇塗文化との関連性を中心に」 김주성「百済泗泌時代の益山」 全徳在「新羅中古期結負制の施行とその機能」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/235.html
トップページ>論文アンソロジー>開化期韓国と世界の相互交流 『開化期韓国と世界の相互交流(개화기 한국과 세계의 상호 교류)』国学資料院、2004年 第1部 開化期韓国と日本の相互交流 박양신「統監政治と日本人」 李憲昶「開化期韓国と中国・日本の経済交流」 金淇周「開化期朝鮮政府の対日留学政策:1880年代を中心に」 편무진「開化期韓国における日本語教育と日本での韓国語教育」 윤승준「菊初李人稙の日本経験と新小説」 第2部 開化期韓国と西洋の相互交流 김문용「1880年代後半期東道西器的開化論の一端についての検討:陸用鼎の『宜田記述』を中心に」 김승태「開化期キリスト教伝播の社会・文化的意味」 송규진「開化期朝鮮と西洋の経済交流」 오인영「駐韓西洋人たちの生活相」 송재용「開化期西洋人が見た韓国の儀礼文化」
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/73.html
トップページ>韓国の文献・データベース検索方法 韓国の文献・データベース検索方法 日本の場合、Webcatで大学図書館蔵書検索、CiNiiで論文検索ができますが、韓国の場合は以下の方法で検索します。 図書・論文検索 RISS:図書・論文をまとめて検索するにはRISSが最も代表的です。図書は大学図書館を横断検索し、論文はPDFでダウンロードできます。学位論文も表示されますので、ここで検索すればほぼ目的の文献を探すことができます。論文のダウンロードは有料ですが、図書館が当サイトと契約している場合は図書館内において無料でダウンロードできます。韓国内の主要大学は当サイトと契約していますので、学生は実質ただで論文を自由に読むことができるわけです。とても便利ですね。 DBpia:主に論文検索。一部電子書籍も利用できます。RISSと比べて雑誌を一覧として見るのに適しています。目的の論文だけでなくその雑誌全体の目録を見たい時などに使えますが、RISSに比べてDB量が劣ります。ここもまたたいていの韓国内の大学図書館は契約していますので、無料で利用できます。 earticle.net 学術教育院:こちらも雑誌を一覧として見るのに適しています。知名度は△。 資料検索 ソウル大学校奎章閣 アジア歴史資料センター 歴史史料データベース「YUKARI」 検索する時は当然韓国語を使用しますが、日本語文献の場合は漢字を旧字体にしなければなりません。例:学校の歴史→學校の歷史。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/97.html
トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』20、2003.8 企画テーマ 朴敏泳「ソ連軍捕虜となったシベリア地域韓人の帰還」 金仁徳「解放後総連と在日朝鮮人の帰還政策」 鄭惠瓊「日帝末期朝鮮人軍労務者の実態と帰還」 李賢周「在米韓族連合委員会代表団の帰国と政治活動」 研究論文 趙宰坤「大韓帝国の改革理念と褓負商」 金炯睦「韓末国文夜学の盛行背景と性格」 황민호「1920年代在満韓人問題についての韓人キリスト教界の対応とその性格」 김성민「光州学生運動の拡散とソウル地域デモの性格」 박수현「1920・30年代水利組合事業に対する抵抗と主導階層」 韓詩俊「民族唯一党運動と洪震」 李剛秀「反民族行為特別調査委員会妨害工作と「証人」及び「嘆願書」分析」 『韓国独立運動史研究』19、2002.12 企画テーマ 朴性淳「丙寅洋擾と李恒老の斥邪上疏」 김승태「南岡李昇薫の民族意識と民族運動方略」 金光植「白龍城の思想と民族運動方略」 김동환「弘巌羅喆の思想と独立運動方略」 김정인「孫秉煕の文明開化路線と3・1運動」 朴杰淳、구완회、朴性淳、韓圭茂、김승태、金淳碩、정영훈、김동환、성주현、김정인「総合討論」 研究論文 呉瑛燮「韓末十三道倡義大将李麟栄の生涯と活動」 박환「金赫の民族意識形成と民族運動」 李圭洙「日帝下土地回収運動の展開過程:全南務安郡下衣島の事例」 이상일「1937年沿海州韓人の強制移住背景と日本の対ソ情報活動」 金仁鎬「太平洋戦争時期朝鮮総督府の生必品政策とその性格」 資料所蔵現況紹介 朴孟洙「日本地域近現代史資料所蔵現況について:東京地域を中心に」 『韓国独立運動史研究』18、2002.8 研究論文 李賢周「韓末仁川の華僑流入とハワイ移民」 金炯睦「韓末忠清道夜学運動の主体と理念」 趙顕旭「漢北興学会の組織と活動」 鄭惠瓊「日帝末期強制連行労働力動員の事例」 李明花「島山安昌浩と民族統一戦線運動」 金度亨「1930年代初盤農業技術政策の変化とその性格」 김영희「国民精神総動員運動の実施と組織」 付録:中国所在韓国独立運動資料の現況 石源華、金春善「上海地域韓国独立運動史料概述」 朴昌昱、金春善「東北地域韓民族独立運動史関連史料現況」 李鮮子、金春善「重慶地域韓国独立運動関連資料現況」 石源華「上海地域韓国独立運動史料概述」(中) 朴昌昱「東北地域韓民族独立運動史関連史料現況」(中) 李鮮子「重慶地域韓国独立運動関連資料現況」(中) 『韓国独立運動史研究』17、2001.12 企画テーマ:統一時代南北の独立運動史認識 趙東杰「統一時代南北の独立運動史認識」 金祥起「韓末国権回復運動についての南北の歴史認識」 윤대원「3・1運動と大韓民国臨時政府についての南北の歴史認識」 장세윤「南北韓の抗日武装闘争についての歴史認識」 한홍구「南北の独立運動史研究の課題と展望」 金喜坤、최기홍、張錫興、윤대원、이종석、장세윤「総合討論」 지수걸「近代移行期慶南咸安地域の社会移動様相」 尹善子「大韓民国臨時政府と宗教界の関係」 辛珠柏「1920年代中後半在満韓人民族運動における「自治」問題の検討:独立戦争論の変化と関連して」 金容達「韓族労働党の組織と活動」 廉仁鎬「中国関内地方における朝鮮人民族解放運動と青山和夫」 朴杰淳「日帝下忠北地方の学生運動」 書評 김영범「朝鮮義勇軍独立闘争史の復元と復権:廉仁鎬『조선의용군의 독립운동』나남출판、2001年」 『韓国独立運動史研究』16、2001.8 企画テーマ:日本歴史教科書の実態と問題点 鄭在貞「日本中学校歴史教科書に現れた韓国史観の特徴:扶桑社刊行教科書を中心に」 朴傑淳「日本歴史教科書に記述された韓国史関連内容の史学史的検討:国定歴史教科書を中心に」 中村政則「日本歴史教科書(扶桑社刊)に見える歴史叙述と歴史観」 中村政則「日本歴史教科書(扶桑社刊)に見える歴史叙述と歴史観」(日) 浪本勝年「日本における現行教科書制度の諸問題:検定と採択で、いま、なにが問題となっているのか」(日) 浪本勝年「日本における現行教科書制度の諸問題:検定と採択で、いま、なにが問題となっているのか」 編集部「総合討論」 論文 朴性淳「柳麟錫の華夷論に対する批判的検討」 鄭秉峻「1919年李承晩の臨政大統領辞任と「漢城政府」法通論」 李圭洙「日帝下土地回収運動の展開過程:全南羅州郡宮三面の事例」 이호룡「在中国韓国人アナーキストの民族解放運動:革命根拠地建設のための活動を中心に」 趙成雲「朴勝極と朝鮮プロレタリア芸術同盟水原支部」 韓相権「日帝強占期車美理士の民族教育運動」 書評 韓相禱「日帝下上海韓人社会の復元:孫科志『上海韓人社会研究:1910-1945』한울、2001年」 『韓国独立運動史研究』15、2000.12 企画テーマ:国際化時代韓国民族主義の省察と展望 金度亨「開港以後世界観の変化と民族問題」 朴賛勝「日帝支配下韓国民族主義の形成と分化」 徐仲錫「冷戦体制下韓国民族主義の位相」 金栄漢「国際化時代韓国民族主義の進路」 安秉旭、金度亨、朴賛勝、徐仲錫、金栄漢、鄭昌烈、趙東杰、姜萬吉、韓永愚「総合討論」 論文 曺圭泰「北京「軍事統一会議」の組織と活動」 김인호「1940年代朝鮮工業の対外的性格と朝鮮人資本家の中国「侵略」」 金光雲「抗日遊撃隊集団の形成過程研究」 장세윤「碧初洪命憙の現実認識と民族運動:日帝強占期を中心に」 朴杰淳「忠北地方独立運動史の研究現況と課題」 박환「20世紀韓国近現代史の争点:植民地近代化論、民族運動主導論」 書評 황민호「満州地域独立運動団体研究の新しい指標:蔡永国『韓民族의 만주독립운동과 정의부』国学資料院、2000年」 『韓国独立運動史研究』14、2000.10 研究論文 呉瑛燮「乙未堤川義兵の参加勢力分析」 玄光浩「大韓帝国の中立政策と中立派の活動」 尹炳奭「安重根の沿海州義兵運動と同義断指会」 梁潤模「白巌朴殷植の「思想変動」に関する一考察」 李圭洙「全南羅州郡「宮三面」の土地所有関係の変動と東洋拓殖株式会社の土地集積」 김영희「日帝末期国民総力運動の展開と農村統制政策」 卞恩真「日帝の植民統治論理及び政策についての朝鮮民衆の認識(1937-45)」 書評 朴杰淳「独立運動史の地方史的研究座標と方法論を定立した著書:金喜坤『安東의 獨立運動史』安東市、1999年」 장세윤「満州地域韓人民族運動史の体系化と集大成:辛珠柏『만주지역 한인의 민족운동사(1920-45)』亜細亜文化社、1999年」 資料 김병기「私の回顧(趙東萬)」 『韓国独立運動史研究』13、1999.12 研究論文 金仁徳「日本地域留学生の2・8運動と3・1運動」 박환「旧韓末ロシア沿海州崔才亨義兵研究」 金淳碩「1920年代初盤朝鮮総督府の仏教政策:財団法人朝鮮仏教中央教務院の成立を中心に」 金炯睦「1920年代前半期京畿道夜学運動の実態と機能」 김정화「1920年代中盤以後の学生運動研究:「光州学生運動」を中心に」 洪善杓「ハワイ海外韓族大会研究」 資料紹介 이정은「3・1運動期「十二人等の長書」」 이정은「李弥勒と「韓国の問題」」 付録:第13回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 張錫興「3・1運動と国内民族主義系列の独立運動:1920年代を中心に」 지수걸「3・1運動と国内共産主義系列の民族解放運動:日帝時期朝鮮人共産主義者の「歴史創造」」 潘炳律「3・1運動と満州・露領地域民族運動」 韓相禱「独立運動勢力の3・1運動認識と継承認識:中国管内地域を中心に」 『韓国独立運動史研究』12、1998.12 企画テーマ:中国地域における抗日独立運動 韓詩俊「中国管内独立運動と新聞雑誌」 孫科志「日帝時代上海韓人社会の経済構造と韓人の生活実態」 蔡永国「正義府の抗日軍政活動」 장세윤「国民府研究:成立及び憲章、自治活動を中心に」 李東彦「金光済の生涯と国権回復運動」 張錫興「6・10万歳運動の檄文と理念」 金淳碩「1930年代前半期在朝鮮日本仏教界の動向:『朝鮮仏教』誌に現れた活動を中心に」 洪善杓「1930年代後半ハワイ韓人の統一運動」 박환「在露韓人民族運動家金擎天研究」 金光植「解放直後済州仏教界の動向」 김인식「解放後安在鴻の重慶臨時政府迎立補強運動」 付録:第12回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表:独立運動線上の統合運動 李萬烈「臨時政府の統合運動」 姜萬吉「日帝時代民族解放運動の統一戦線運動」 徐仲錫「解放直後民族統一運動」 李萬烈、姜萬吉、徐仲錫、趙東杰、韓詩俊、朴賛勝、都珍淳「総合討論」 その他 金承学「亡命客行蹟録」 『韓国独立運動史研究』11、1997.12 企画テーマ:韓人強制移住60周年記念ロシアにおける韓人独立運動 鄭済愚「沿海州李範允義兵」 柳漢喆「沿海州十三道義軍の理念と活動」 李明花「1910年代在露韓人社会と大韓人国民会の民族運動」 尹炳奭「李東輝の亡命活動と大韓光復軍政府」 이정은「3・1運動を前後した沿海州韓人社会の独立運動」 潘炳律「在露韓人強制移住以前の韓人社会の動向(1923-1937)」 蔡永国「1920年代中後期中日合同の在満韓人弾圧と対応」 金光植「1926年仏教界の帯妻食肉論と白龍城の建白書」 張世胤「朝鮮革命軍政府研究」 洪善杓「李承晩の統一運動:1930年ハワイ同士美布代表会を前後して」 付録:第11回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 李萬烈「日帝植民地近代化論問題の検討」 慎鏞廈「日帝の1904-5年独島侵奪の試みとその批判」 윤명숙「朝鮮人軍慰安婦と日本の国家責任」 이구열「日帝の韓国文化財破壊と略奪」 鄭在貞「日本の「妄言」とその性格:最近の歴史教科書批判において注いだ発言を中心に」 尹炳奭、趙東杰、임영정、이배용、정영호、李栄昊「総合討論」 『韓国独立運動史研究』10、1996.12 企画テーマ:海外独立運動陣営の連帯摸索と共同闘争 柳漢喆「十三道義軍の設立過程と組織上の性格」 蔡永国「正義府の成立と中央組織」 張世胤「在満朝鮮革命党の成立と主要構成員の性格」 韓相禱「中日戦争前後合同戦線運動と全国連合陣線協会」 廉仁鎬「朝鮮義勇隊華北支隊の八路軍との連帯闘争」 洪善杓「1930年代在米韓人の統一運動」 鄭済愚「竹嵒田明雲研究」 朴杰淳「義兵将韓鳳洙の抗日闘争」 이정은「崔才亨の生涯と独立運動」 金仁徳「在日本朝鮮労働総同盟活動についての検討」 金光植「朝鮮仏教学人大会研究」 李明花「日帝の転向工作と民族主義者達の変節:1930年代以降を中心に」 付録:第10回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 慎鏞廈「韓国の独島領有と日帝の独島侵略」 宋炳基「資料を通じて見た韓国の独島領有権:国内資料を中心に」 金明基「国際法から見た独島領有権:対日講和条約第2条を中心に」 尹炳奭「独島領有の歴史的意義」 『韓国独立運動史研究』9、1995.12 論文 鄭済愚「韓末中期義兵の性格:露日戦争以後「乙巳五条約」を前後して」 柳漢喆「1910年代柳麟錫の思想変化と性格:「宇宙問答」を中心に」 朴杰淳「沃坡李鍾一の思想と民族運動」 이정은「華城郡長安面・雨汀面の3・1運動」 金光植「李英宰の生涯と「朝鮮仏教革新論」」 金淳碩「朝鮮仏教団研究(1920-1930)」 張錫興「隆煕皇帝国葬に対する国内外民族言論の認識」 洪善杓「日帝下京畿地方の学生運動:同盟休学を中心に」 蔡永国「正義府の地方組織と対民政策」 張世胤「抗日戦争期中国共産党の韓国独立問題認識と対応」 李明花「朝鮮総督府の言語同化政策:皇民化時期日本語常用運動を中心に」 企画テーマ:ロシアにおける韓国学研究 쨔가이 갈리나 다브이도브나「ロシアにおける韓国学の誕生」 화니 이샤꼬브나 샵쉬나「韓国共産主義運動と民族解放運動(1918-1945)についてのロシア韓国学者の見解」 와닌 유리 와실리비치「現代ロシア韓国学(1945-1995)」 전현수「ソ連軍の北韓進駐と対北韓政策」 付録 金祐銓「韓国光復軍O.S.S.特攻作戦用ハングル暗号表W-K KOREAN CODE TABLE(A)(B)」 『韓国独立運動史研究』8、1994.12 企画テーマ:東学農民戦争と義兵戦争の民族主義的性格 慎鏞廈「抗日民族運動としての第2次東学農民戦争」 申栄祐「嶺南北西部地域東学農民軍の勢力増大過程とその構成」 鄭済愚「李鎮龍義兵将の抗日武装闘争」 柳漢喆「柳麟錫の義兵根拠地論:1907年以後を中心に」 論文 金淳碩「開化期日本仏教宗派達の韓国浸透:日本寺刹と別院及び布教所設置を中心に」 洪善杓「1910年後半ハワイ韓人社会の動向と大韓人国民会の活動」 朴杰淳「3・1独立宣言書公約三章起草者をめぐる議論」 張錫興「朝鮮学生科学研究会の初期組織と6・10万歳運動」 李明花「興士団遼東臨時委員部と島山安昌浩の民族運動」 蔡永国「1920年代中盤南満地域独立軍団の整備と活動」 金光植「日帝下禅学院の運営と性格」 李東彦「白山安煕済研究」 張世胤「李紅光研究:抗日遊撃隊及び東北人民革命軍内主要韓人指導者の活動事例の検討」 付録:第8回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 鄭済愚「[第1テーマ]旧韓末国権回復運動の特性」 尹慶老「[第2テーマ]1910年代独立運動の動向とその特性」 李均永「[第3テーマ]1920年代民族運動の展開と性格」 김영범「[第4テーマ]1930年代独立運動の特性」 韓詩俊「[第5テーマ]1940年代前半期独立運動の特性」 『韓国独立運動史研究』7、1993.12 論文 鄭済愚「韓末黄海道地域義兵の抗戦」 柳漢喆「中期義兵時期(1904-1907)柳麟錫の時局対策論」 李明花「朝鮮総督府の儒教政策(1910-1920年代)」 李東彦「一松金東三研究:国内と亡命初期の活動を中心に」 이정은「3・1運動期学生層の宣伝活動」 洪善杓「徐載弼の独立運動(1919-1922)研究」 張錫興「1920年代初国内秘密結社の性格」 朴杰淳「日帝下民族主義史学と植民史学の高麗時代史認識論比較」 蔡永国「「庚申惨変」(1920年)後独立軍の再起と抗戦」 趙凡来「丙寅義勇隊研究」 張世胤「許亨植研究:東北抗日連軍内主要韓人指導者の抗日闘争事例検討」 楊昭全「韓国反日独立運動団体と中国東北軍民の共抗日寇(1931-1937年)」(中) 付録:第7回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表及び討論要旨 慎鏞廈「韓国国内民族独立運動の特徴」 박영석「中国東北地域(満州)の抗日民族独立運動」 趙東杰「中国関内地方において展開された韓国独立運動」 尹炳奭「ロシア沿海州における韓国民族運動の動向」 방선주「アメリカ地域における韓国独立運動の特性」 編集部「論評及び総合討論」 『韓国独立運動史研究』6、1992.12 論文 企画テーマ:日帝の植民統治機構と組織 鄭済愚「朝鮮総督寺内正毅論」 李明花「朝鮮総督府学務局の機構変遷と機能」 趙凡来「朝鮮総督府中枢院の初期構造と機能」 柳漢喆「日帝韓国駐箚軍の韓国侵略過程と組織」 蔡永国「3・1運動前後日帝「朝鮮軍」(駐韓日本軍)の動向」 権九熏「日帝の統監府間島派出所設置と性格」 이정은「日帝の地方統治体制樹立とその性格」 李東彦「日帝下「朝鮮金融組合」の設立と性格:1907-1918年の地方金融組合を中心に」 朴杰淳「日帝下日人の朝鮮史研究学会と歴史(高麗史)歪曲」 張世胤「日帝の京城帝国大学設立と運営」 張錫興「日帝の植民地言論政策と総督府機関紙『毎日申報』の性格」 付録:第6回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表及び討論要旨 김운태「朝鮮総督府の収奪組織と機能」 최태호「朝鮮総督府の財政政策」 임헌영「日帝下植民文化政策」 慎鏞廈「日帝帝国主義擁護論とその批判」 尹炳奭、安秉稷、김용직、박영재「論評及び総合討論」 『韓国独立運動史研究』5、1991.12 企画テーマ:1920年代前半期の民族指導論 鄭晋錫「『東亜』と『朝鮮』の言論としての性格と方向:1920年代前半期民族指導論の方向」 李明花「民立大学設立運動の背景と性格」 張錫興「社会主義の受容と新思想研究会の成立」 陳徳奎「1920年代社会主義民族運動の性格についての考察」 尹炳奭「龍淵金鼎奎の生涯と「野史」」 柳漢喆「1907-1910年江原道義兵陣と活動」 権九熏「韓末義兵の参加階層とその動向:後期義兵の性格変化と関連して」 李東彦「露領地域初期韓人社会に関する研究」 張世胤「「洪範図日誌」を通じて見た洪範図の生涯と抗日武装闘争」 蔡永国「1920年「琿春事件」前後独立軍の動向」 이정은「3・1運動の地方拡散背景と性格」 趙凡来「再建韓国独立党研究」 金煕泰「武装抗日独立運動についての延辺史学界の視角」 趙東杰「年譜を通じて見た鄭寅普と白南雲」 付録 柳漢喆「資料紹介」 編集部「『新興学友報』」 編集部「『大韓国民老人同盟団名簿』」 編集部「『鳳梧洞附近戦闘詳報』」 『韓国独立運動史研究』4、1990.11 論文 柳漢喆「洪州城義陣(1906)の組織と活動」 趙東杰「双山義所(和順)の義兵城と武器製造所遺址」 慎鏞廈「閔肯鎬義兵部隊抗日武裝闘争」 李明花「上海における韓人民族教育運動」 姜英心「朝鮮国権回復運動の結成と活動」 張錫興「大韓民国会研究」 이정은「『毎日申報』に現れた3・1運動直前の社会状況」 朴杰淳「大韓統義府研究」 李均永「新幹会の複代表大会と民衆大会事件」 張世胤「朝鮮革命軍研究:いくつかの争点についての批判的に検討」 姜萬吉「朝鮮民族革命党の成立と歴史性」 趙凡来「韓国国民党研究」 양영석「朝鮮民族解放同盟の路線と活動」 付録 趙東杰「資料紹介」 編集部「『杏史実紀』巻之四」 編集部「『山南倡義誌』下」 『韓国独立運動史研究』3、1989.11 論文 柳漢喆「金河洛義陣の義兵活動」 慎鏞廈「朝鮮王朝の独島領有と日本帝国主義の独島侵略:独島領有についての実証的一研究」 李明花「露領地方における韓人民族主義教育運動」 姜英心「朝鮮国民会研究」 洪一植「3・1独立宣言書研究」 이정은「慶尚南道陜川の3・1運動」 張錫興「朝鮮民族大同団研究」 朴杰淳「1920年代初国内武装闘争団体の活動と推移:平北拠点天摩山隊、普合団を中心に」 張世胤「韓国独立軍の抗日武装闘争研究」 趙凡来「上海韓国独立党の組織変遷と活動について」 金鎬逸「1930年代抗日学生運動の研究」 金栄範「1930年代義烈団の抗日青年闘士養成に関する研究:義烈団幹部学校を中心に」 李延馥「大韓民国臨時政府の軍事活動」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の光復後の民族国家建設論:大韓民国建国綱領を中心に」 양영석「1940年代朝鮮民族革命党の活動」 韓永愚「孫晋泰の新民族主義史学」 韓相福「独立運動家家門の社会的背景:友堂李会栄一家の事例研究」 付録(資料) 編集部「独立運動宣言・檄告文類」 金祐銓「光復軍日記」 編集部「光復軍暗号表」 『韓国独立運動史研究』2、1988.11 論文 尹炳奭「李相卨の遺文と李儁・張仁煥・田明雲の義烈」 韓詩俊「国権回復運動期日本留学生の民族運動」 柳漢喆「韓末私立学校令以後日帝の私学弾圧とその特徴」 姜英心「新韓革命党の結成と活動」 이정은「昌寧郡霊山の3・1運動」 朴杰淳「3・1運動期国内秘密結社運動についての試論」 慎鏞廈「大韓(北路)軍政署独立軍の研究」 張錫興「大韓民国青年外交団研究」 李明花「1920年代満州地方における民族教育運動」 양영석「大韓民国臨時議政院研究(1925-1945)」 陳徳奎「韓国民族運動におけるコミンテルンの影響についての考察」 趙凡来「国民府の結成と活動」 金昌洙「韓人愛国団の成立と活動」 金栄範「朝鮮義勇隊研究」 張世胤「中日戦争期大韓民国臨時政府の対中国外交:光復軍問題を中心に」 申一澈「中国の「朝鮮族抗日烈士伝」研究:東北抗日連軍における韓人を中心に」 付録(資料) 金学奎「白波自叙伝」 金文澤「回顧光復軍時期」 桂基華「セベダルの歌(새배달 노래)」 『韓国独立運動史研究』1、1987.8 論文 慎鏞廈「全国「十三道倡義大陣所」の連合義兵運動」 趙東杰「韓末史書とその啓蒙主義的虚実(上)」 朴永錫「韓人少年兵学校研究:ヘスティンス韓人少年兵学校を中心に」 김윤식「3・1運動と文人達の抵抗運動:文学運動と政治運動の関連様相(Ⅰ)」 金鎮鳳「湖西地方3・1運動の性格」 李廷銀「安城郡元谷・陽城の3・1運動」 張錫興「大韓独立愛国団研究」 양영석「大韓民国臨時議政院研究(1919-1925)」 姜英心「申圭植の生涯と独立運動」 韓永愚「安在鴻の新民族主義と史学」 金栄範「韓国光復軍刊行『光復』の独立運動論」 金学俊「日帝の植民統治と韓民族の抗日独立闘争に関する研究群:文献調査の一部」 李明花「日本歴史教科書の韓国史記述と韓国史像:現行1986年度版高等学校日本史教科書を中心に」 付録(資料) 桂基華「三府国民府朝鮮革命軍の独立運動回顧」 編集部「『光復』(影印)」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/55.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』60、2012.3 研究論文 崔起栄「アメリカ地域民族運動と洪焉」 金宙鉉「『中華報』所在申采浩論説の発掘研究補論」 慎鏞均「1920年代李如星の世界観と民族解放運動論」 李成雨「戦時体制期(1937-1945年)日帝の農村統制政策とその実状:忠南青陽郡木面の事例を中心に」 金仁植「大韓民国政府樹立後安在鴻の民族統一論」 『韓国近現代史研究』59、2011.12 金素伶「韓末修身教科書翻訳と「国民」形成:『倫理学教科書』と日本『新編倫理教科書』比較・分析を中心に」 金光載「玉観彬の上海亡命と活動」 孫洛亀「1923-1924年朝鮮総督府の税務機構独立政策:推進経過と朝鮮・東亜日報の対応を中心に」 朴賢「朝鮮総督府の金生産力拡充計画樹立と展開」 鄭秉峻「1945-1951年米ソ・韓日の対馬島認識と政策」 研究動向 韓詩俊「安重根についての中国学界の研究成果と課題」 『韓国近現代史研究』58、2011.9 研究論文 洪政阮「鬱島郡守沈能益報告書(1909)を通じて見た鬱島郡状況研究」 張圭植「大韓人国民会アップランド・クレモント支会事例を通じて見た1910年代北米韓人社会の内面」 高珽休「「韓国人民致太平洋会議書」(1921)の真偽論乱と署名分析」 鄭用書「日帝末天道教勢力の親日活動と論理」 李泰勲「1930年代日帝の支配政策変化と親日政治運動の「制度的」編入過程」 李相昊「韓国戦争期マッカーサー司令部のビラ宣伝政策」 金栄美「外交文書を通じて見た金大中拉致事件と韓・日連帯」 金根培「植民地科学技術を超えて:近代科学技術の韓国的進化」 『韓国近現代史研究』57、2011.6 研究論文 崔補栄「高宗の「収夷制夷」的日本認識と武備自強策(1876-1881)」 鄭珉在「日帝強占期順化院の設立と運用」 李萬烈「スコフィールド(Schofield)の医療(教育)・社会宣教と3・1独立運動」 辛珠柏「韓国現代史における青山里戦闘に関する記憶の流動:回顧録・伝記と歴史教科書を中心に」 張泳敏「韓国戦争期駐韓アメリカ公報院の宣伝活動:印刷媒体を中心に」 任松子「1960年代韓国労総の分裂・葛藤と民主労組運動に向かう変化相」 尹善子「近代文化遺産の現況と保存方案研究」 書評 任賛赫「解放後中国東北地域朝鮮人社会と韓国戦争:廉仁鎬『또 하나의 한국전쟁 만주 조선인의 ‘조국’과 전쟁』歴史批評社、2010年」 『韓国近現代史研究』56、2011.3 研究論文 金貞煥「韓末・日帝強占期ムーテル主教(Gustave Mutel)の教育活動」 尹悳泳「新幹会初期民族主義精力の情勢認識と「民族的総力量集中」論の提起」 韓詩俊「李青天と韓国光復軍」 任善和「大東青年団全南道団部の結成と活動」 韓成勲「北韓民族主義形成と反米愛国主義教養:社会主義的愛国主義と「国家的危機」の結合」 研究動向 松田利彦(辛珠柏 訳)「日本における韓国「併合」過程をめぐる研究:論点と傾向」 孫慶鎬「最近韓国戦争研究動向:2005年以後の研究を中心に」 『韓国近現代史研究』55、2010.12 企画 韓哲昊「『梅泉野録』に表れた黃玹の歴史認識」 朴孟洙「梅泉黃玹の東学農民軍と日本軍に対する認識」 朴杰淳「梅泉黃玹の当代史認識をめぐる議論」 研究論文 申栄祐「北接農民軍の忠州黄山集結と槐山戦闘」 崔起栄「1920-30年代柳基石の在中独立運動とアナーキズム」 朴賢「中日戦争期朝鮮総督府の金集中政策」 金載雄「北韓の民間商業統制策と商人層の対応(1945-1950)」 芮大烈「『世紀とともに(金日成回顧録)』に叙述された北韓民族解放運動史認識の変化相と含意」 批評論文 金勝一「東北工程以後中国学界の韓国史研究動向」 論壇 辛珠柏「東アジアにおける植民主義と領土問題」 『韓国近現代史研究』54、2010.9 研究論文 潘炳律「ロシア沿海州豆満江河口の韓人邑クラスノエ・セロ(Krasnoe Selo、鹿屯島)の形成と変化」 劉バダ「1883年金玉均の借款交渉における意味と限界」 韓成敏「倉知鉄吉の「韓国併合」計画立案と活動」 金美英「天道教新派の民族宗教回復運動と方向転換論理:日帝下『新人間』記事を中心に」 朴賛勝「1924年巖泰島小作争議の展開過程」 高珽休「1930年代アメリカ韓人社会主義運動の発生背景と初期の特徴:シカゴの在米韓人社会科学研究会を中心に」 朴光明「米軍政期中央経済委員会(1946-1948)の組織と活動」 金光載「光復以後上海仁成学校の再開校と変遷」 書評 李憲柱「開化派と統治機構の交差を描いた失敗の歴史:韓哲昊『한국 근대 개화파와 통치기구 연구』선인、2009年」 資料紹介 이원용「ロシア極東文書保管書所蔵極東地域韓人関連資料現況」 『韓国近現代史研究』53、2010.6 研究論文 梁台錫「晴簑曺成煥(1875-1948)の抗日独立運動」 曺永禄「日帝強占期杭州高麗寺の再発見と重建籌備会」 尹悳泳「1920年代中盤民族主義精力の情勢認識と合法的政治運動の展望:東亜日報主導勢力を中心に」 呉美一「資本主義生産体制の変化と空間の編制:日帝末期仁川地域を中心に」 宋炳巻「アメリカの戦後韓日間経済分離政策の形成と変容」 辛珠柏「大学における教養歴史講座としての「文化史」教材の現況と歴史認識(1945-1960)」 金玟錫「朴正煕政権の韓日漁業会談」 書評 金栄洙「過去を現在に引き出した歴史資料の力:宋炳基『울릉도와 독도, 그 역사적 검증』歴史空間、2010年」 『韓国近現代史研究』52、2010.3 研究論文 金成憓「高宗親政直後政治的基盤形成とその特徴(1874-1876)」 韓承勲「朝鮮の不平等条約体制編入に関与したイギリス外交官の活動とその意義(1882-1884)」 韓相禱「3・1運動直後『自由晨鍾報』刊行を通じて見た国内独立運動界の動向」 洪淳権「1920-1930年代東莱の地方選挙と朝鮮人当選者達」 李ハナ「1960年代文化映画の宣伝戦略」 任松子「1970年代韓国労総の向上セマウル運動展開様相と特徴」 資料紹介 張世胤「ある革命運動家の獄中の手紙」 『韓国近現代史研究』51、2009.12 企画:東学農民革命時期儒教知識人の東学農民軍認識と対応 申栄祐「1894年王朝政府の東学農民軍認識と対応」 金祥起「忠南地域儒教知識人の東学認識と対応」 権大雄「慶尚道儒教知識人の東学農民軍認識と対応」 朴孟洙「全羅道儒教知識人の東学農民軍認識と対応」 研究論文 姜孝叔「清日戦争期日本軍の朝鮮兵站部:黄海・平安道地域を中心に」 張暎淑「大韓帝国期高宗の政治思想研究」 朴賛勝「1904年功質派遣渡日留学生研究」 朴杰淳「北間島墾民会先行組織の推移と性格」 韓哲昊「明東学校の変遷とその性格」 金周溶「1920年代前半期北間島地域学生運動の様相」 朴鍾隣「1920年代前半社会主義思想の受容とマルクス主義原典の翻訳:『賃労働と資本』を中心に」 尹傚靖「民衆大会事件以後新幹会中央本部主導人物の結集と活動」 『韓国近現代史研究』50、2009.9 企画:3・1運動の世界指摘脈絡と海外韓人社会 田上俶「パリ講和会議と弱小民族の独立問題」 許洙「第1次世界大戦終戦後改造論の拡散と韓国知識人」 金広烈「在日韓人の民族解放運動と3・1運動記念:1910年代~1930年代を中心に」 金度亨「3・1運動期アメリカ韓人社会の動向と対応」 潘炳律「3・1運動前後ロシア韓人社会の民族アイデンティティ形成と変化」 研究論文 尹煕勉「1930年代全羅道南原『司馬案』編纂に映った身分意識」 呉鎮錫「1930年代京城電気の人事管理と女乗務員」 張泳敏「解放後「ヴォイス・オブ・アメリカ(Voice of America)韓国語放送」に関する研究(1945-1950)」 『韓国近現代史研究』49、2009.6 研究論文 金寿泰「1930年代天主教ソウル教区のカトリック運動:『カトリック青年』を中心に」 曺健「日帝の間島省「朝鮮人特設部隊」創設と在満朝鮮人動員(1938-1943)」 金仁植「安在鴻の左右翼概念規定と理念定向の変化」 金寿子「大韓民国政府樹立前後国籍法制定議論課程に表れた「国民」境界設定」 許殷「1969-1971年国内外情勢変化と学生運動勢力の現実認識」 書評 李玟源「Min Yong-hwan A Political Biography Michael Finch(University of Hawai’i Press, Honolulu and Center for Korean Studies, University of Hawai’i, 2002)」 張泳敏「許殷『미국의 헤게모니와 한국 민족주의 - 냉전시대(1945~1965) 문화적 경계의 구축과 균열의 동반』高麗大学校出版部、2008」 『韓国近現代史研究』48、2009.3 特集:韓国独立運動と大韓民国 金喜坤「3・1運動と民主共和制樹立の世界史的意義」 李浚植「社会主義民族運動と大韓民国政府」 辛珠柏「政府樹立と韓国近現代史の中における光復・建国の連続と断絶」 研究論文 朴今海「20世紀初間島朝鮮人民族教育運動の展開と中国の対朝鮮人教育政策」 全盛賢「日帝下東海南部線建設と地域動向」 許宗「日程時期李康夏の民族運動」 書評 安鍾哲「激動期(1900-1950)西洋人の韓国内活動についての追跡:Donald N. Clark, Living Dangerously in Korea The Western Experience 1900 ~1950(Norwalk, CT EastBridge, 2003)」 『韓国近現代史研究』47、2008.12 研究論文 朴銀淑「東道西器論者の「明富国強」論と民衆認識:『漢城周報』を中心に」 呉美一「開港(場)と移住商人:開港場都市ローカリティの形成と起源」 金賢淑「大韓帝国期度支部顧問アレクセイエフ(K. Alexeiev)の財政政策と親露活動」 姜孝淑「黄海・平安道の第2次東学農民戦争」 盧官汎「大韓帝国期張志淵の自強思想研究:団合論を中心に」 金恩智「大韓民国臨時政府の国内秘密結社義勇団の活動」 朴潤栽「朝鮮総督府の結核認識と対策」 潘炳律「抗日革命家李仁燮(1888-1982)の回想記に記録されたスターリン大弾圧と抗日革命歴史の復元・記念運動」 張泳敏「6・25戦争期「国連軍総司令部放送(VUNC)ラジオ放送に関する考察」 資料紹介 姜孝淑「第2次東学農民戦争と日本軍関連史料改題」 『韓国近現代史研究』46、2008.9 研究論文 朴鍾涍「官立俄語学校設立と教師ビリュコフ(Biruvkof)の活動(1896-1916)」 趙宰坤「韓末日帝下場市と浦口の存在様態:広川場と甕岩浦市の物流流通構造を中心に」 鄭台燮、韓成敏「乙巳条約韓・清間治外法権研究(1906-1910)」 朴慶穆「大韓帝国末期日帝の京城監獄設置と本監・分監制施行」 張圭植「1900-1920年代北米韓人留学生社会と島山安昌浩」 田炳武「日帝時期における朝鮮人司法官僚の形成過程:文官高等試験司法科合格者を中心に」 批評論文 朴杰淳「3・1独立宣言書公約三章起草者についての再論」 説林 崔書勉「安重根墓域推定の経過」 韓詩俊「大韓民国「建国60年」、その歴史的矛盾と歪曲」 資料紹介 朴鍾涍「国防省総司令部統制部、第二補充隊事件集 No.103(ビリュコフ(Biruvkof)の報告書)」 『韓国近現代史研究』45、2008.6 研究論文 尹素英「細井肇の朝鮮認識と「帝国の夢」」 李桂炯「一進会の学校設立と運営」 崔惠珠「雑誌『朝鮮』(1908-1911)に表れた日本知識人の朝鮮認識」 孫科志「第2次世界大戦終戦直後在上海親日韓人の司法処理とその限界:孫昌植の逮捕と釈放事例」 李相昊「ウェーク島(Wake Island)会談と中国軍参戦に対するマッカーサー司令部の情報認識」 李剛秀「1960年「良民虐殺事件真相調査委員会」の組織と活動:「調査報告書」分析を中心に」 批評論文 張世胤「日本靖国神社遊就館の韓国関連展示内容検討」 資料紹介 趙庸旭「第2次世界大戦直後連合軍総司令部のアジア・太平洋地域帰還政策:西太平洋における大規模送還に関する報告書(Report on Mass Repatriation in the Western Pacific)」 『韓国近現代史研究』44、2008.3 特集論文:金星淑の在中民族運動 孫艶紅「1920年代中国地域において展開した金星淑の民俗革命と社会主義運動」 金光載「金星淑の1930年代中国管内地域の独立運動」 韓相禱「重慶臨時政府時期金星淑の活動と政治思想」 一般論文 金志炯「『独立新聞』の対外認識と二重的世論造成:「ハングル版」と「英文版」比較を中心に」 韓哲昊「大韓帝国期駐日韓国公使の任免背景と経緯(1900-1905)」 呉鎮錫「1904-1909年日本の戦力産業侵奪と掌握過程」 崔善雄「1924-1927年上海青年同盟会の統一戦線運動と大韓民国臨時政府」 許宗「反民特委忠清北道調査部の組織と活動」 辛容玉「大韓民国憲法経済条項改正案の政治・経済的環境とその性格」 説林 韓詩俊「大韓民国臨時政府樹立記念日、質すべき」 『韓国近現代史研究』43、2007.12 研究論文 鄭台燮、韓成敏「開港後(1882-1894)清国の治外法権行使と朝鮮の対応」 具玩会「丁未義兵期湖左義陣の編制と義陣間連合の様相」 梁志善「韓人の内蒙古地域移住に関する研究」 金春善「中国延辺地域伝染病拡散と韓人の未帰還」 洪性讚「解放直後「商務社」の債権と政治勢力」 崔在聖「解放~6・25戦争直前時期金融組合の組織再建とその中心人物」 書評 朴杰淳「「民衆的民族主義」歴史学として20世紀を洞察し21世紀を模索する:李萬烈『한국 근현대 역사학의 흐름』푸른역사、2007年」 資料紹介 張錫興「サハリン地域韓人帰還:Repatriation of Koreans from Sakhalin, G-3 REPATRIATION」 『韓国近現代史研究』42、2007.9 企画論文:朝鮮義勇軍と国際連帯 韓相禱「朝鮮義勇軍と日本人反戦運動集団の関係」 廉仁鎬「朝鮮義勇軍(朝鮮独立同盟)と越南独立同盟」 張世胤「解放前後時期満州地域朝鮮義勇軍と東北抗日連軍の動向」 一般論文 尹善子「日帝下キリスト教の女性観と女性教育」 崔起栄「李斗山の在中独立運動」 許殷「米占領軍統治下「文明と野蛮」の交差」 許宗「反民特委忠清南道調査部の組織と活動」 鄭鎮阿「6・25戦争後李承晩政権の経済再建論」 『韓国近現代史研究』41、2007.6 研究論文 金祥起「韓末唐津地域義兵の抗日闘争」 李成雨「光復会名称と性格についての検討」 呉大禄「1920年代「全北民衆運動者同盟」研究」 韓詩俊「海公申翼煕と大韓民国臨時政府」 張泳敏「米国広報院の5・10総選挙宣伝に関する考察」 朴賛殖「「4・3」の公約認識と叙述の変遷」 資料紹介 孫科志「『中国戦場上的朝鮮義勇隊』朝鮮義勇隊に関する新しい資料」 1-20 21-40 41-60 61-80