約 203,773 件
https://w.atwiki.jp/journalismandmedia/pages/4.html
朝日新聞(あさひしんぶん、英語:The Asahi Shimbun)は朝日新聞社が編集・発行する新聞の一つであり、同社のメイン新聞である。2012年上半期の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約767万部、夕刊が約285万部であり、日本国内では読売新聞に次ぐ業界2位。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/2698.html
スポンサー企業 朝日新聞 提供番組(ネットセールス) 過去 ドラえもん~2021年3月2022年4月
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/29.html
最新版 2009年2月7日(土)付 印刷 パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17~45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れた縁とはいえ、「覆面に黒装束」では男女の別すら分からない。だが書き込みの記録から発信元は割れる。警察がその気になれば、覆面は造作なくはがされる▼顔が見える集団討論でさえ、意見が次第にとんがり、結論が極端に振れることがある。匿名ゆえに責任感が薄まる場では、安易に同調し、論より情にまかせて過激さを競うような群集心理が働くという(岡崎博之『インターネット怖い話』)▼自由に発信できるネットにより、善意の輪が広がることもあれば、権力やメディアの所業が問われもする。「情」と「報」の海に紛れる悪意をどう摘むか。もはや言論の裏通りとはいえない存在だけに、交通整理の知恵がいる。 アサヒ・コムトップへ 過去ログ ●「韓国政治が成熟する機会になる」 米ジョージワシントン大学の朴ユンシク教授は、「移民に来た後も韓国国籍を放棄していない海外同胞1世たちは、祖国に対する愛着と関心が大きいため、概ね歓迎ムードだ。韓国の政治指導者たちも、海外同胞の政治性向に関心を持つようになるので、グローバル指導者が成長する契機になるだろう」と話した。 シラキュース大学政治学科のハン・ジョンウ教授も、「85年に留学に来て以来、一度も投票できなかったが、国民としての基本権利を取り戻した感じだ」と語った。 韓国国籍の在日韓国人で朝日新聞社記者の金ハンイル氏(45)は、「日本でも参政権がない私のような在日韓国人にとって、生まれて初めて選挙権を持つことになり、やっと成人になった気持ちだ。2世、3世の在日韓国人が、韓国に対する帰属感を抱く契機になるだろう」と話した。 大切な一票を行使でき、長年の宿願が叶うという意見も多かった。在中国韓国人会のチョン・ヒョクォン会長は、「在中韓国人は、住民税などの税金はきちんと納めても、選挙権がない『半国民』だった。07年末、第17代大統領選挙の時、4万~5万人が1人当たり40万~50万ウォンの航空料を負担して帰国投票するほど、国内政治に関心が多い私たちとしては、宿願が叶えられた」と語った。 フランス・リヨン3大学の李ジンミョン教授も、「フランス国籍を取得せずに暮す人々は、10年の長期滞在証を取り、10年ごとに自動更新するが、フランス国籍がないため、投票権は認められない。フランスでも韓国でも、投票権を行使できない海外同胞たちが多い。今回の措置で、国民としての権利を行使すできるようになった」と喜んだ。 韓国政治を成熟させる機会にすべきだとする反応もある。 ロシア・モスクワ韓人会のチ・ホチョル会長は、「昨年末、韓国の国会議事堂の乱闘を目の当たりにして、モスクワの韓国人は、周囲のロシア人たちから『韓国の政治はなぜああなのか』と聞かれ、無力感を感じた。今回の機会で一票を行使できるようになり、あのような井の中の蛙の振る舞いが、グローバル化の時代にどれほど情けないことかわからせてやりたい」と語った。 ●海外同胞社会の分裂への憂慮も 「葛藤の政治文化」が海外同胞にまで流れ込み、海外同胞社会の分裂を憂慮する声が早くから出ている。韓人会長を選ぶのにも様々な雑音があるのに、大統領、国会議員選挙の風まで吹く場合、地域感情まで浮上するのではないかという心配だ。 特に、米国の同胞の多くが、「同胞社会に国内政治の風が吹き、分裂と逆風が激しくなるだろう。ニューヨーク、ロサンゼルスなどの大都市には国内の政党支部ができ、地域別、理念別に同胞が二分される。今も、出世欲のために反目が激しいのに、もっとひどくなるだろう。公正な投票の監視も大きな問題だ」と憂慮した。 ロサンゼルスに住むある同胞は、「同胞の数が少なくても、薄氷の選挙戦が展開されれば、同胞たちがキャスティングボートを握る可能性がある。しかし、長く滞在している人々は、韓国の現実をほとんど知らず、インターネットで接する皮相的な情報が全てであるため、果たして彼らの政治参加が意味があるのか疑問だ」と話した。 ソク・サンジュン韓中文化協会北京支会長兼在中国韓国人会北京会長も、「支持候補によって、同胞が反目し合い、分裂する恐れがある」と憂慮を示した。 税金を納めていない人々にまで投票権を与えなければならないのか、という疑問も提起された。 米ニューヨーク・ニュージャージー韓人有権者センターの金ドンソク所長は、「同胞たちは、ただでさえ、別のアジア民族に比べて、英語の駆使力だけでなく米国に対する理解が劣るうえ、本国(韓国)志向だ。永住権を持つ同胞たちは、米国で根を下ろし生きていかなければならない人々であり、分裂することは望ましくない。生業に邁進し、最終的に米国政治への参加を通じて権益を高めなければならない同胞たちが、韓国政治に傾倒し、分裂する恐れがある。韓国に税金も納めていなにのに投票することは、ナンセンスだ」と主張した。 ●少ない投票所など課題も 地域別に特殊な事情もある。日本に住む大韓民国民団のソ・ウォンチョル国際局長(57)は、「在日韓国人の参政権要求に拒否感を示してきた日本の右派たちが、これまで民団が最優先課題としてきた在日韓国人の地方参政権の要求に、反対意見を強める可能性がある」と話した。また、「韓国の政治葛藤に海外同胞社会が巻き込まれ、混乱に陥る可能性も憂慮される」と付け加えた。 実施になれば、具体的にすべきことも多い。不正選挙監視の問題や投票所設置の問題に対する憂慮が最も多かった。中国の場合、9地域に韓国政府の公館があるが、960万平方キロメートルの膨大な面積を持つ中国に散らばって暮らしている70万の韓国人が投票するには、投票所が少ないと指摘されいてる。 在外同胞政策委員会の金ヒチョル民間委員(前在中国韓国人会会長)は、「各地域の在中国韓国人会の事務所で投票する案や郵便、インターネット投票など、実質的に投票に参加できる案を研究する必要がある」と話した。 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 17 01 41 ID lOu8MXHX0 カネを払ってこんな新聞を読む日本人がまだいるなんて信じられな~い! ※前スレ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦【捏造】 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1160296564/ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦 2 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1177617324/ ※関連スレ ★◆従軍慰安婦を捏造した朝日新聞3◆★ http //society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1179827268/ ●朝日新聞の従軍慰安婦報道を許すな!● http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178945503/
https://w.atwiki.jp/radiophrase/pages/15.html
朝日新聞からの電波フレーズ 朝焼小焼(あさやけこやけ)だ/大漁だ 『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。 あなたのボイジャーが見つかるかもよ。 数に物を言わせて「船出」を強行するとしたら、国が沈むことにもなりかねない。 小泉前首相の靖国神社参拝も重なって、けんか別れとなった。 「魚の定義」 その場に「アジア」というひと色が足りないような気がした。 逃げも隠れもしない漁船を避けるのに、 最先端の探知システムなどはいらない。 熱心さが過ぎてのことか、事情はよくわからない。 松岡氏の首に縄をつけてでもきちんと説明させることなのだ ゆんゆん投書コーナー ちょっと待って! 私の周りにそんな人はいません。 「独裁者になりたいよ~」
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/588.html
基礎データ ブランド名 朝日新聞 会社名 株式会社朝日新聞社 電話番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html Fax番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html メール http //www.asahi.com/reference/ 企業分類 新聞 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/04 特記事項 著作権侵害された出版社と雑誌 対象雑誌あり 基礎データ特記事項 朝日新聞2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 朝日新聞 2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 570 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/07/03(木) 00 30 07 朝日新聞に電凸 ①毎日新聞のwaiwaiの件について知っていると思うが、毎日側の対応の不誠実さに 読者達は怒っている。 ②毎日側は訴訟を恐れて、記事の内容が荒唐無稽であることに触れず、単に不適切な 内容の記事を配信したということで、2次被害、3次被害発生の責任回避をしようと しており(ジャーナリストとして全然あてにならないんで(笑))、御社で客観的に 報道した記事を報道した上で、それぞれ所有の英字新聞でも報道して、外国人に対して客観的資料を 提供してほしい。 ③報道しないと、一般人から「こいつらマスコミだけは身びいきして、叩きやすい個人や企業のみ思いっきり 叩きまくる」と評価され、毎日と同類と思われるののではないか? 両者共、当該部署に伝えますと。 彼らのジャーナリズム魂に期待します。 でも、毎日新聞の職員の方々は可愛そうですね。 今後数十年どれだけ高邁なことを言っても、今回の事件は永久に言い伝えられるわけですから。 虎は死して名を残し、毎日新聞は後世に何を残すんでしょうか? 行くも地獄、帰るも地獄ですね。 面白いくらい簡単に論破される、浅いクレーム係の記者諸君と接し、こういう方達が日本の報道界をリード しているかと思うと、日本の将来が楽しみになりました。 終身雇用のサラリーマンとして頑張ってください(笑)。 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造報道61 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215415262/103 103 名前:問題ない→× [sage] 投稿日:2008/07/07(月) 17 44 41 ID NBGm8Mpk0 ●●●●様 毎日新聞7月3日付の広告につき、お問い合わせをいただきました。 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニュース」の記事に問題があったのは承知しております。 ただ、問題があったのは英文サイトで、毎日新聞は、広告媒体として問題ないと判断しました。 以上が弊社の考えです。 ご理解、賜わりますようお願いします。 株式会社 朝日新聞出版広報担当 ●●●●● 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事160 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235566659/303 303 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[] 投稿日:2009/03/03(火) 21 42 21 ID xvuKe03B0 転載します 64 名前:松崎名無しげる@HappyNewYear![] 投稿日:09/03/03 21 35 42 ID GlKUJAHE 今日は広告、いけませんでした。明日いきますね。 メールのお返事です 朝日新聞→どうして変態記事を報道しないんですか?とお尋ねしたところ、お返事をいただけませんでした。 「興味深い題材ですが~」というテンプレートくらいは送られてくるかと思ったのですが、 とても稚拙な対応です。 まあ、毎日新聞が~HENTAI記事を~と口コミすると3割くらいの確率で「まあ朝日ってそういうところみたいだから」と返ってくるので、 期待した私が馬鹿だったのかもしれません。 検索 2008年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日夕刊 広告一覧 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月20日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月22日の毎日夕刊 広告一覧 2008年11月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月28日の毎日夕刊 広告一覧 2008年11月30日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月05日の毎日夕刊 広告一覧 2008年12月06日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月13日の毎日夕刊 広告一覧 2008年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月19日の毎日夕刊 広告一覧 2008年12月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月17日の毎日夕刊 広告一覧 2009年10月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月22日の毎日夕刊 広告一覧 2009年10月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月26日の毎日夕刊 広告一覧 2009年10月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月31日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月31日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月09日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月16日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月23日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月24日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月30日の毎日夕刊 広告一覧 2009年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月21日の毎日夕刊 広告一覧 2009年2月27日の毎日夕刊 広告一覧 2009年3月13日の毎日夕刊 広告一覧 2009年3月19日の毎日夕刊 広告一覧 2009年3月21日の毎日夕刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月25日の毎日夕刊 広告一覧 2009年5月23日の毎日夕刊 広告一覧 2009年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月31日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月21日の毎日夕刊 広告一覧 2009年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月31日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月25日の毎日夕刊 広告一覧 2009年9月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月18日(10月26日号)のエコノミスト増大号 広告一覧 2010年10月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月号(10月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2010年11月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月15日(11月23日号)のエコノミスト増大号 広告一覧 2010年11月22日(11月30日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年12月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年12月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月13日(12月21日号)のエコノミスト新春特大号 広告一覧 2010年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月20日(12月28日号・1月04日号)のエコノミスト迎春合併号 広告一覧 2010年12月21日(1月02日号・1月09日号)のサンデー毎日新春合併号 広告一覧 2010年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 (北九州・高知) 2010年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月23日(3月07日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年2月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月02日(3月14日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年3月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月16日(3月28日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年3月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月23日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月24日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月25日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月26日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月27日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月29日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月30日(4月11日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年3月30日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月31日の毎日夕刊 広告一覧 2010年3月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月02日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月03日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月05日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月06日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月07日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月08日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月09日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月10日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月12日(4月20日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年4月12日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月13日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月14日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月15日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月16日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月17日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月19日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月20日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月21日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月22日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月23日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月24日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月26日(5月04日・11日号)のエコノミスト合併号 広告一覧 2010年4月26日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月27日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月28日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月30日の毎日夕刊 広告一覧 2010年4月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月06日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月07日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月08日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月10日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月11日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月12日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月13日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月14日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月15日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月17日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月18日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月19日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月20日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月21日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月22日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月24日(6月01日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年5月24日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月25日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月26日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月27日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月28日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月29日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月31日(6月08日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年5月31日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月01日(6月13日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月02日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月03日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月04日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月05日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月07日(6月15日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年6月08日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月10日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月12日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月15日(6月27日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月15日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月16日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月21日(6月29日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年6月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月22日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月24日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月25日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月26日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月28日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月29日(7月11日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月30日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月02日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月05日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月06日(7月18日号)のサンデー毎日(5000号記念) 広告一覧 2010年7月06日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月07日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月08日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月09日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月10日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月12日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月13日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月14日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月15日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月16日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月17日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月20日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月21日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月22日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月23日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月27日(8月08日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年7月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月30日の毎日夕刊 広告一覧 2010年7月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月03日(8月15日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年8月03日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月04日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月06日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月07日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月09日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月14日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月16日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月18日の毎日夕刊 広告一覧 2010年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月28日の毎日夕刊 広告一覧 2010年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月06日(9月14日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年9月13日(9月21日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年9月20日(9月28日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年9月21日(10月03日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年9月30日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月02日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月24日の毎日夕刊 広告一覧 2011年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月15日の毎日夕刊 広告一覧 2011年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月16日の毎日夕刊 広告一覧 2011年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月号(3月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2011年4月01日の毎日夕刊 広告一覧 2011年4月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月25日の毎日夕刊 広告一覧 2011年4月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年5月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月30日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月08日の毎日夕刊 広告一覧 2011年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月31日の毎日夕刊 広告一覧 2011年8月31日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月号(10月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2012年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月20日(12月02日号)のサンデー毎日 広告一覧 2012年11月号(11月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2012年11月号の毎日夫人 広告一覧 2012年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月31日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月号(12月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2012年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月02日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月31日(6月16日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 2012年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月11日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月号(1月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2013年2月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月02日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月11日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月15日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月20日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年9月12日の毎日朝刊 広告一覧 ブルースギター・バイブル(2012年11月20日発売) 広告一覧 ヤマト運輸 問合せ先一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行) 日本将棋連盟 日本漢方生薬製剤協会 毎日新聞社の共催事業 福岡県大刀洗町 著作権侵害された出版社と雑誌 記者会見閉鎖的儀式も変わる
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/54.html
朝日新聞社が発行する日本のクオリティペーパー(笑) サンゴにKYと彫ったことで有名。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8146.html
朝日新聞 +クチコミ検索〔朝日新聞労組〕 #bf +ブログサーチ〔朝日新聞労組〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔朝日新聞労組〕 40年以上続く「パートは低賃金でOK」 “女性の自立”を日本は認められるか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ギグワーカーは正規雇用者として当然の権利を与えられるべき」として欧州委員会が新法案を発表 - GIGAZINE 米スタバ、初の労組結成をNY州の従業員が賛成多数で承認 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 飲食店ユニオン 12/12に労働相談ホットライン - レイバーネット日本 労組優遇の米EV購入支援法案、議会は承認すべきでない=マスク氏 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル EVなど脱ガソリン車普及に、首都高料金割引案[新聞ウォッチ] - レスポンス 独VW、ディースCEO続投へ 権限は縮小=関係筋 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米通商代表部、国内EV産業強化案に支持表明 - ロイターニュース - 国際:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 国立大附属学校が17年以上残業代未払い、なぜ違法状態が放置されてきたのか(妹尾昌俊) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の大手メディアが報じない、中国の「諜報機関」の知られざる実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「裏アカ」調査は法的にセーフ? 「やったもん勝ち」に歯止め必要(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 連合の春闘方針、4%賃上げ 男女間など賃金格差是正へ - 朝日新聞デジタル 米商務長官、半導体強化予算の可決訴え 自動車大手は苦境直訴 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 米アマゾン、ブラックフライデーに環境団体から抗議受ける - ロイターニュース - 国際:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 焦点:米テック企業に広がる労組結成の波、経営陣は対応に苦心 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 亡き仰木監督の「演出」か 日本シリーズ、決戦の舞台は神戸へ - 朝日新聞デジタル 保健所職員の時間外労働、ひと月274時間の例も 労基署が是正勧告(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地元で強まる反対の姿勢 県内4病院再編問題 - 朝日新聞デジタル 人権侵害の歴史、水俣病と免田事件に学ぶ展示会 熊本大 - 朝日新聞デジタル 共産党との閣外協力はその成否を「丁寧に考える必要がある」 ~立憲代表選立候補の逢坂誠二氏(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 野党共闘「もっと具体的な要請をすべきだ」 国民県連が衆院選を総括 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 米スターバックス、アリゾナ店舗で労組結成の動き NY州に続き - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 春闘目標「企業内最賃1150円以上」 連合が水準引き上げへ - 朝日新聞デジタル 米下院のEV税控除案、対象を高級車に拡大 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 処理水放出「政権とれば、いったんストップ」 立憲・枝野代表 [立憲][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 「ノーブラTシャツの写真送れ」 有権者からのハラスメント防げるか [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 新聞が消えて「寂しい」よりも バイパス計画で見えた記者の意味 - 朝日新聞デジタル 就労者の悩み相談会、和歌山市で23日 賃金未払いやパワハラなど - 朝日新聞デジタル 届かぬ働く人の支援策 前大臣も「制度わからない人たくさんいる」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 氷河期世代のウーバー配達員の願い 国へ「同じ仕事なのになぜ格差」 - 朝日新聞デジタル (社説)連合新体制 存在意義を示せるか:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 安心して働ける社会をどうつくるか ベーシックサービスという革命/神津里季生・井手英策対談 - 論座 連合・神津里季生会長「野党共闘と共産党、原発…すべて話す」 - アエラドット 朝日新聞出版 茨城の大型家電量販社員の休日111日に 30年ぶりに労働協約拡張 - 朝日新聞デジタル 長崎にいた母はどこで亡くなったのか 76年経ても不明:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ハラスメント起きても職場「対応なし」4割 連合が調査 - 朝日新聞デジタル 新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夏のボーナスもらった働き手、79万人減る 進む二極化 - 朝日新聞デジタル ろうきんのハラスメント対策、なぜ「国際基準」に - 朝日新聞デジタル 河合塾が講師を雇い止め 中央労働委「不当」と救済命令 - 朝日新聞デジタル 労災の特別加入「おかしい」 ウーバー労組が反対表明 - 朝日新聞デジタル 「権力監視を威圧」 新聞労連が声明、防衛省の抗議巡り - 朝日新聞デジタル 日米仏共同訓練に抗議の街宣活動 宮崎・えびの市などで - 朝日新聞デジタル ウーバー配達中の事故がきっかけで労働組合委員長に 当時「人間扱いされていない」と感じた理由 - アエラドット 朝日新聞出版 五輪へ看護師派遣、現場は「怒っている」 ツイート拡散 - 朝日新聞デジタル コロナ下のメーデー大会 連合は今年もオンライン開催 - 朝日新聞デジタル ルノー工場の従業員、幹部を軟禁 EV化での売却に抗議 - 朝日新聞デジタル 雇調金1.6億円、休業手当にせず利益に 西武ハイヤー - 朝日新聞デジタル 記者サロンで学ぶクミアイ たむらけんじさんも考えた - 朝日新聞デジタル 米アマゾンの労組結成、否決へ バイデン氏も注目の投票 - 朝日新聞デジタル 台湾脱線、強まる行政批判「改革を」 過去にも重大事故 - 朝日新聞デジタル 朝日新聞「希望退職100人募集」のリストラ事情【社外秘の労組アンケート結果付き】 - ダイヤモンド・オンライン (社説)コロナ禍と春闘 賃上げで回復の基盤を:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 春闘、ベアゼロ妥結が相次ぐ 賃上げ率2%割り込む見方 - 朝日新聞デジタル 朝日新聞が赤字で「社員の購読を自腹化」の衝撃 - 東洋経済オンライン 時給アップが高めるパートのやる気 春闘で賃上げ続くか - 朝日新聞デジタル 春闘が本格化、トヨタ労組は月9200円増を要求 - 朝日新聞デジタル メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ついに法制化された「協同労働」 働き手が話し合い経営 - 朝日新聞デジタル (いちからわかる!)「春闘」が今年も始まるね:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル トヨタ労組、ベア有無など非公表 春闘要求を総額のみに - 朝日新聞デジタル 「労組を」オンラインで団結 リアル初対面は結成当日 - 朝日新聞デジタル 全トヨタ労連、春闘でベア要求額掲げず、要求ゼロ容認も - 朝日新聞デジタル 新聞労連ジャーナリズム大賞に「子どもへの性暴力」報道 - 朝日新聞デジタル 米グーグル、技術者らが労組結成 巨大IT企業では異例 - 朝日新聞デジタル 全トヨタ労連、ベアゼロも容認 春闘の要求方針案 - 朝日新聞デジタル パワハラ被害や労基法違反を申し立て 涌谷保育園の労組 - 朝日新聞デジタル ANA、客室乗務員の地方居住を容認へ 労働組合に提案 - 朝日新聞デジタル 全トヨタ労連、自公との連携検討 産業政策の実現期待 - 朝日新聞デジタル 定昇「評価型」に一本化、トヨタ労組受け入れ 来年から - 朝日新聞デジタル 労基署が朝日新聞労組に是正勧告 36協定を巡り - 朝日新聞デジタル 新型コロナ危機がひらく労働組合と政治の新たな関係 - 論座 テレ朝労組が民放労連を脱退 在京キー局初、方針で対立 - 朝日新聞デジタル 「時給4割減」救ったユニオン 社内労組は正社員限定 - 朝日新聞デジタル 記者に有休認めず、中日新聞東京本社に勧告 労基署 - 朝日新聞デジタル版 「給付の10万円、県職員は寄付を」労組が提案 神奈川 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 朝日新聞襲撃の5月3日の集会中止 - 産経ニュース 配達員にマスクや消毒液を ウーバーイーツ労組が要求書 - 朝日新聞デジタル 報ステスタッフ、テレ朝に「使い捨てられた」 労組集会 - 朝日新聞デジタル版 ベア見直しで賃金「差」拡大 トヨタ労組、今春闘で要求 - 朝日新聞デジタル版 報ステスタッフ契約終了撤回を マスコミ労組が声明発表 - 朝日新聞デジタル版 佐野SAのレストラン、またストか 新社長と労組が対立 - 朝日新聞社 残念な労組離れ 加入すれば会社に対抗できるのに - 朝日新聞社 ウーバー配達員が労組結成 治療費や距離算定の改善を - 朝日新聞社 ブータン留学生、借金して来日 長時間労働に労組結成へ - 朝日新聞社 NHK受信契約員の労組が救済申し立て N国の影響も - 朝日新聞デジタル版 吉本芸人に労組結成のすすめ 佐々木亮弁護士の直言 [インサイド吉本問題] - 朝日新聞デジタル版 ウーバーイーツ配達員が労組の結成準備 その背景は - 朝日新聞社 共同通信に続き、朝日新聞でも……大手マスコミ労組幹部が相次ぎ自殺の異常事態 (2019年6月14日) - エキサイトニュース 港湾労組、GW中もストライキの可能性 賃金改善を要求 - 朝日新聞社 連合「発祥の地」再開発へ 思い語り継ぐ労組OB - 朝日新聞社 賃上げ続くか正念場 薄まる「官製春闘」、割れる労組 - 朝日新聞デジタル版 「特定記者の質問を制限」 官邸に新聞労連が抗議 - 朝日新聞社 ブラックバイトに奨学金… 若者向け労組結成 外国人も - 朝日新聞社 神戸市ヤミ専従、100人超処分へ 労組役員や市幹部 - 朝日新聞社 外国人3千人が加入の労組結成 日高屋、大半が非正社員 - 朝日新聞社 医薬品9労組の脱退届受理せず UAゼンセン、続く混乱:朝日新聞デジタル - 朝日新聞 労組は「正社員クラブ」 非正規守らず、下がる組織率 - 朝日新聞社 連合へ働き手が異例のデモ 「残業代ゼロ、勝手に交渉」 - 朝日新聞 +クチコミ検索〔朝日新聞労働組合〕 #bf +ブログサーチ〔朝日新聞労働組合〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔朝日新聞労働組合〕 40年以上続く「パートは低賃金でOK」 “女性の自立”を日本は認められるか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ギグワーカーは正規雇用者として当然の権利を与えられるべき」として欧州委員会が新法案を発表 - GIGAZINE 米スタバ、初の労組結成をNY州の従業員が賛成多数で承認 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 飲食店ユニオン 12/12に労働相談ホットライン - レイバーネット日本 労組優遇の米EV購入支援法案、議会は承認すべきでない=マスク氏 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 独VW、ディースCEO続投へ 権限は縮小=関係筋 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米通商代表部、国内EV産業強化案に支持表明 - ロイターニュース - 国際:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 保守的な農村選挙区で敗れた立憲・候補が口にした「立憲は連合の政党なのか?」(立岩陽一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国立大附属学校が17年以上残業代未払い、なぜ違法状態が放置されてきたのか(妹尾昌俊) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の大手メディアが報じない、中国の「諜報機関」の知られざる実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「裏アカ」調査は法的にセーフ? 「やったもん勝ち」に歯止め必要(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米アマゾン、ブラックフライデーに環境団体から抗議受ける - ロイターニュース - 国際:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 焦点:米テック企業に広がる労組結成の波、経営陣は対応に苦心 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 保健所職員の時間外労働、ひと月274時間の例も 労基署が是正勧告(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地元で強まる反対の姿勢 県内4病院再編問題 - 朝日新聞デジタル 人権侵害の歴史、水俣病と免田事件に学ぶ展示会 熊本大 - 朝日新聞デジタル 共産党との閣外協力はその成否を「丁寧に考える必要がある」 ~立憲代表選立候補の逢坂誠二氏(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 泉氏と西村氏、「旧国民民主」で支持分かれる 衆院選で退潮の長野 [立憲] - 朝日新聞デジタル 米スターバックス、アリゾナ店舗で労組結成の動き NY州に続き - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 春闘目標「企業内最賃1150円以上」 連合が水準引き上げへ - 朝日新聞デジタル 神戸市長選、現職の久元氏が3選 - 朝日新聞デジタル 被災者が出身、支え合い働く 22カ月間にわたる記録を映画に - 朝日新聞デジタル 初の「連合」女性会長、「制服のリボンとベルト」が組合活動の原点? - アエラドット 朝日新聞出版 学生は保育士に聞いた 「厳しい環境なのに、なぜ声が目立たない?」 [withU30] - 朝日新聞デジタル 最上もがが「連絡なしで1時間以上配達遅れた」ウーバーイーツに激怒も、賛否両論の声 - アエラドット 朝日新聞出版 届かぬ働く人の支援策 前大臣も「制度わからない人たくさんいる」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 氷河期世代のウーバー配達員の願い 国へ「同じ仕事なのになぜ格差」 - 朝日新聞デジタル (社説)連合新体制 存在意義を示せるか:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 指宿昭一氏「入管問題と技能実習制度の問題は地続き」市民の変化が国を動かす:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 職場でのコロナ証明書の所持義務化に反対 ローマで1万人がデモ [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 『非自民』か『非共産』か、左派ブロック成立に見る総選挙の争点 - 論座 過疎地の担い手、組合から派遣 五木の組合、県内第1号認定 - 朝日新聞デジタル 連合・神津里季生会長「野党共闘と共産党、原発…すべて話す」 - アエラドット 朝日新聞出版 コロナで急拡大のギグ・エコノミー 英国で働き手の権利保護の動き - 朝日新聞デジタル 茨城の大型家電量販社員の休日111日に 30年ぶりに労働協約拡張 - 朝日新聞デジタル 非常勤講師の直接雇用への切り替え検討 阪大、組合の要望受け - 朝日新聞デジタル 米政権、食肉大手の寡占規制を強化 物価上昇も警戒 - 朝日新聞デジタル 中国Z世代が傾倒する毛沢東 格差への怒り、政府も警戒:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 訪問介護ヘルパーの感染増 優先接種対象外の自治体も [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 失業者は敗者ではない ノーベル賞学者が私たちに問いかける、格差是正のヒント:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 彼らは私たちだ いま若者が外国人支援に動く理由 一部の「意識高い系」だけじゃない:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「雇われる」以外の働き方がある みんなで決める「協同労働」、本場で見たその仕組み:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 長崎にいた母はどこで亡くなったのか 76年経ても不明:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル フジモリ氏が敗北 ペルー大統領選、カスティジョ氏当選 - 朝日新聞デジタル ハラスメント起きても職場「対応なし」4割 連合が調査 - 朝日新聞デジタル 新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夏のボーナスもらった働き手、79万人減る 進む二極化 - 朝日新聞デジタル 「泣き寝入りしか」コロナ解雇、失業率にも表れない女性 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 繁忙期の人材派遣、五木に協同組合 村内9事業者が加入 - 朝日新聞デジタル 河合塾が講師を雇い止め 中央労働委「不当」と救済命令 - 朝日新聞デジタル 前進? 労使中央組織の女性登用、目標へ遠い道のり - 朝日新聞デジタル 「権力監視を威圧」 新聞労連が声明、防衛省の抗議巡り - 朝日新聞デジタル 同じ仕事なのに、時給に差がある おかしいと感じます - 朝日新聞デジタル ウーバー配達中の事故がきっかけで労働組合委員長に 当時「人間扱いされていない」と感じた理由 - アエラドット 朝日新聞出版 護憲派「重大な問題抱えたまま」 国民投票法改正案に - 朝日新聞デジタル 増税反対デモに治安部隊が発砲、19人死亡 コロンビア - 朝日新聞デジタル 護憲・改憲を訴える 憲法記念日 - 朝日新聞デジタル 五輪へ看護師派遣、現場は「怒っている」 ツイート拡散 - 朝日新聞デジタル コロナ下のメーデー大会 連合は今年もオンライン開催 - 朝日新聞デジタル ルノー工場の従業員、幹部を軟禁 EV化での売却に抗議 - 朝日新聞デジタル 雇調金1.6億円、休業手当にせず利益に 西武ハイヤー - 朝日新聞デジタル 記者サロンで学ぶクミアイ たむらけんじさんも考えた - 朝日新聞デジタル 米アマゾンの労組結成、否決へ バイデン氏も注目の投票 - 朝日新聞デジタル (社説)コロナ禍と春闘 賃上げで回復の基盤を:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 春闘、ベアゼロ妥結が相次ぐ 賃上げ率2%割り込む見方 - 朝日新聞デジタル 朝日新聞が赤字で「社員の購読を自腹化」の衝撃 - 東洋経済オンライン 10年前の春、20キロ圏に取り残された動物たち 悲惨な現実があったことを忘れない | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」 - sippo 時給アップが高めるパートのやる気 春闘で賃上げ続くか - 朝日新聞デジタル 春闘が本格化、トヨタ労組は月9200円増を要求 - 朝日新聞デジタル 森会長の問題が「日本の問題」である理由:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ついに法制化された「協同労働」 働き手が話し合い経営 - 朝日新聞デジタル 民主化の針、逆行に不安 日本在住のミャンマー人も抗議 - 朝日新聞デジタル (いちからわかる!)「春闘」が今年も始まるね:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「労組を」オンラインで団結 リアル初対面は結成当日 - 朝日新聞デジタル 全トヨタ労連、春闘でベア要求額掲げず、要求ゼロ容認も - 朝日新聞デジタル 新聞労連ジャーナリズム大賞に「子どもへの性暴力」報道 - 朝日新聞デジタル 米グーグル、技術者らが労組結成 巨大IT企業では異例 - 朝日新聞デジタル 苦境の外国人労働者をJICAが支援 生き続ける「緒方イズム」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ ANA、客室乗務員の地方居住を容認へ 労働組合に提案 - 朝日新聞デジタル 全トヨタ労連、自公との連携検討 産業政策の実現期待 - 朝日新聞デジタル 配達員に最低報酬、団交OK…ウーバーじゃない宅配代行 - 朝日新聞デジタル 労基署が朝日新聞労組に是正勧告 36協定を巡り - 朝日新聞デジタル 新型コロナ危機がひらく労働組合と政治の新たな関係 - 論座 テレ朝労組が民放労連を脱退 在京キー局初、方針で対立 - 朝日新聞デジタル 「時給4割減」救ったユニオン 社内労組は正社員限定 - 朝日新聞デジタル 朝日新聞襲撃の5月3日の集会中止 - 産経ニュース 報ステスタッフ、テレ朝に「使い捨てられた」 労組集会 - 朝日新聞デジタル版 残念な労組離れ 加入すれば会社に対抗できるのに - 朝日新聞社 ブータン留学生、借金して来日 長時間労働に労組結成へ - 朝日新聞社 NHK受信契約員の労組が救済申し立て N国の影響も - 朝日新聞デジタル版 共同通信に続き、朝日新聞でも……大手マスコミ労組幹部が相次ぎ自殺の異常事態 (2019年6月14日) - エキサイトニュース 全国の港湾であわやGW一斉スト 経営側の強硬姿勢なぜ - 朝日新聞社 港湾労組、GW中もストライキの可能性 賃金改善を要求 - 朝日新聞社 連合「発祥の地」再開発へ 思い語り継ぐ労組OB - 朝日新聞社 「特定記者の質問を制限」 官邸に新聞労連が抗議 - 朝日新聞社 労組は「正社員クラブ」 非正規守らず、下がる組織率 - 朝日新聞社 官製春闘「もういい加減に」 金属労協議長が政権に疑義 - 朝日新聞 連合へ働き手が異例のデモ 「残業代ゼロ、勝手に交渉」 - 朝日新聞 ■ 日本死ねは良かった!差別は虐殺を生む!朝日新聞労組集会で・赤報隊の意志を継げ!朝日新聞糾弾デモ 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.5.5)」より / https //twitter.com/asahi_roso53/status/727351425722814464 朝日新聞労働組合「5・3集会」事務局 @asahi_roso53 29年前の今日、阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り2人の記者を殺傷。事件は未解決のまま2003年に時効となった。「5・3」を語り継ぐため、朝日新聞労働組合は毎年この日、言論の自由について語り合う集会を開いている。今年のテーマは「デモ×若者」社会は変わるのか。 2016年5月3日 13 17 https //twitter.com/asahi_roso53/status/727356171825225730 朝日新聞労働組合「5・3集会」事務局 @asahi_roso53 Ustreamでの生中継が始まりました→http //ustre.am/1mLZd 「第29回言論の自由を考える5・3集会 デモ×若者 社会は変わるのか」。アーカイブの予定はありません。ハッシュタグ #genron53 で質問も受け付けています。 2016年5月3日 13 36 https //twitter.com/CatNewsAgency/status/727369088696115200?ref_src=twsrc%5Etfw CatNA @CatNewsAgency 朝日新聞労組集会 津田大介『なぜ中指立てたの?』 香山リカ『一度、やってみようと思った』 ほんのデキ心が致命傷(笑) pic.twitter.com/naHniQGgzn 朝日新聞労組集会津田大介『なぜ中指立てたの?』香山リカ『一度、やってみようと思った』 2016年5月3日 14 27 https //twitter.com/CatNewsAgency/status/727369941217734656?ref_src=twsrc%5Etfw CatNA @CatNewsAgency 朝日新聞労組集会 五野井『中指立てても良い時もある』 暴力も時には良い→男組 殺人も時には良い→安重根 左翼の論理は都合が良すぎますね。(笑) 朝日新聞労組集会 五野井『中指立てても良い時もある』 2016年5月3日 14 31 https //twitter.com/CatNewsAgency/status/727377108482187264 CatNA @CatNewsAgency 朝日新聞労組集会 津田大介『ネットには功罪ある。オリンピックのエンブレム問題はネットが国策を変えた事例。良くなかった。「日本死ね」は良かった。』 →だ・か・ら、ご都合主義ばかりですね。あんたらは。 朝日新聞労組集会 津田大介『ネットには功罪ある。オリンピックのエンブレム問題はネットが国策を変えた事例。良くなかった。「日本死ね」は良かった。』 2016年5月3日 14 59 https //twitter.com/CatNewsAgency/status/727381491798265857 CatNA @CatNewsAgency 朝日新聞労組集会 シールズ千葉『シールズの基本路線は、憲法の価値を守るとうこと。』 津田『国会前のコールはかなり過激だった』 千葉『あれは怒りの表明』 #genron53 シールズ千葉『シールズの基本路線は、憲法の価値を守るとうこと。』 2016年5月3日 15 17 https //twitter.com/CatNewsAgency/status/727382871934009345 CatNA @CatNewsAgency 朝日新聞労組集会 香山リカ『反差別と在特会を「どっちもどっち」と言うのは間違っている。中身が違う。差別は虐殺を生む。』 →イデオロギーも虐殺を生むのだよ。共産主義の血塗られた歴史から何を学んできたのかね? #genron53 香山リカ『反差別と在特会を「どっちもどっち」と言うのは間違っている。中身が違う。差別は虐殺を生む。』 2016年5月3日 15 22 29年前の今日、阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り2人の記者を殺傷。事件は未解決のまま2003年に時効となった。「5・3」を語り継ぐため、朝日新聞労働組合は毎年この日、言論の自由について語り合う集会を開いている。今年のテーマは「デモ×若者」社会は変わるのか。 5月3日は憲法記念日でもあるが、昭和62年(1987年)に朝日新聞阪神支局が襲撃された日でもある。 昭和62年(1987年)5月3日、「日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊 一同」は、朝日新聞阪神支局を襲撃した。 それに先立ち、同年1月24日、赤報隊は、朝日新聞東京本社の2階窓ガラスに散弾2発を撃ち込み、その後、「日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊 一同」を名乗って声明を出した。 そして、昭和62年(1987年)5月3日、「日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊 一同」は、2人が散弾銃を持って朝日新聞阪神支局を襲撃し、2階編集室にいた29歳記者と42歳記者に向け発砲した。 29歳記者は翌5月4日に死亡し、42歳記者は右手の小指と薬指を失った。 昭和62年(1987年)1月24日と同年5月3日に赤報隊によって発せられた声明は、次のとおり。 http //www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view no=999 赤報隊声明集 ■朝日新聞東京本社発砲 (1987年 1月24日) われわれは日本人である。 日本にうまれ 日本にすみ 日本の自然風土を母とし日本の伝統を父としてきた。 われわれの先祖は みなそうであった。 われわれも われわれの後輩も そうでなければならない。 ところが 戦後四十一年間 この日本が否定されつづけてきた。 占領軍政いらい 日本人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が、世の隅隅にまでいきわたっている。 およそ人一人殺せば死刑となる。 まして日本民族全体を滅亡させようとする者に いかなる大罰を与えるべきか。 極刑以外にない。 われわれは日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊である。 一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である。 これまで反日思想を育成してきたマスコミには厳罰を加えなければならない。 特に 朝日は悪質である。 彼らを助ける者も同罪である。 以後われわれの最後の一人が死ぬまで この活動は続くであろう。 日本人のあるかぎり われわれは日本のどこにでもいる。 全国の同志は われわれの後に続き 内外の反日分子を一掃せよ。 二千六百四十七年 一月二十四日 日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊 一同 ■朝日新聞阪神支局襲撃(1987年 5月 3日) われわれは ほかの心ある日本人とおなじように この日本の国土 文化 伝統を愛する。 それゆえにこの日本を否定するものを許さない。 一月二十四日 われわれは朝日新聞東京本社東がわに数発の弾を発射した。 だが 朝日は われわれが警告文をおくった共同 時事と共謀して それを隠した。 われわれは本気である。 すべての朝日社員に死刑を言いわたす。 きょうの関西での動きはてはじめである。 警告を無視した朝日には第二の天罰をくわえる。 ほかのマスコミも同罪である。 反日分子には極刑あるのみである。 われわれは最後の一人が死ぬまで処刑活動を続ける。 二六四七年 五月三日 赤報隊 一同 朝日新聞労組集会 津田大介『なぜ中指立てたの?』 香山リカ『一度、やってみようと思った』 55歳のオバサンが『一度、やってみようと思った』として銀座で中指立てて「桜井死ね!桜井馬鹿野郎!豚野郎!死ね!」と叫んでいたと言うのだから、異常だ。 香山リカが『一度、やってみようと思った』として銀座で中指立てて「桜井死ね!馬鹿野郎!豚野郎!」などと叫んだ2か月後、香山リカは放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の委員を退任することとなった! 実際には、香山リカは精神疾患の可能性が高い。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/947.html
メディア関係 朝日新聞 2012年1月18日 東京夕刊13面 原発とメディア69 容認の内実29 福祉のための原子力 「エネルギーが不足した時まず第一にしわ寄せを受けるのは(社会の)下積みの人たちです」 米スリーマイル島原発事故発生2カ月後の1979(昭和54)年6月、朝日新聞科学部の記者、 大熊由紀子は、朝日新聞労組の集会で、原発容認の理由の一つを社会福祉の観点から説明した。 「その考えにかわりはありませんか」 連載にあたり、筆者は大熊に長時間インタビューし、メールのやりとりを重ねた。 「かわりません。エネルギーがあるから人工呼吸器も動く。エネルギーが乏しければ必ず弱者に しわ寄せがいきます」 ―福祉のため、と言っても、福島の原発の直接の受益者は東京周辺の住民でした。事故後は多くの 人々が故郷を追われ、避難先で亡くなる人もいます。 「76年に『核燃料』を書いた時点で想定していたのは、強烈な地震でした。津波のことを全く思い浮かべ なかった不明を恥じています」 ―朝日新聞は原発について「イエス・バット」を社論としてきました。 「安全性の確保など、バット以下の条件は言わば当たり前のことです」 ―新聞記者として、原子力推進側に寄りすぎていたという認識はありますか。 「原発廃絶(今の言葉では脱原発)の主張に従わなかったのは確かです。それは反原発に傾くメディア 総体への挑戦でした。『推進側に拠りすぎ』というのは根拠の薄い、不正確なレッテルだと思います」 ―ジャーナリズムの役目として、原発や原子力行政を厳しく監視しなければならないと思いますが。 「その通りです。ですから、電力会社、メーカー、行政の直輸入志向を繰り返し批判しました。薬害は 問題ですが薬をなくせとはなりません。原発をなくせという方を批判したのはそのような理由からです」 大熊は84年に論説委員になり、主に福祉や医療分野の社説を17年間にわたり執筆。 「寝たきり老人」の呼称をやめよう、などの提言で日本の福祉政策に影響を与えた。現在は国際医療福祉大 大学院教授。認知症の人を精神科病院に入れてはならないと訴えている。 (編集委員・上丸洋一) 729 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 17 48 59.87 ID E7vyfTTq0 715 私も夕刊を毎日読める環境ではないので…… たとえば11月に掲載された分は全然読めてません。というわけで、 そのへん(朝日上層部の動向?)の話がこの「原発とメディア」でどこまで 取り上げられているのかは、はっきりと言えません。 大熊由紀子登場後の連載は、ようやく実際の紙面で確認。 大熊の推進イケイケ発言(どこかネジが飛んでる)が著書以外からも拾われていて、私は割と興味深く読んだ。たとえばこんなの。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1/12 朝日夕刊 「原発とメディア」65 「容認の内実」25 (前略) 大熊は、資源エネルギー庁の原子力発電課長らが出席した専門誌の座談会で、こう発言していた。 「地震がきた時、原子炉は完全でも、建屋にひび割れでも入って、その写真が新聞、テレビに大きく出れぱ、 人々は原発を受け入れなくなる。逆に、中がめちゃくちゃでも、建屋が堅固で気密性が完全に保たれていれぱ、 人々を納得させることができる。地震が安全性のデモンストレーションのチャンスにさえなります」 (要旨、土木学会誌78年4月号) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、福島事故後の大熊の話を聞き出した( 533)のも収穫。 けっきょくあの人、表だって大声で言わないだけで考え方は全然変わってない。その点を確認できた、という意味で。 ただ、大熊・木村繁・岸田純之助といった個人に責任をかぶせるだけでいいの? というのは 657で指摘されているとおり。 (たとえば原発推進広告の掲載が始まった話とかは、私の読んだ範囲の連載では出てきていない。) それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している安心・安全PRに何も言えないんじゃ 反省になってないよな、とも思う。 それこそ、上丸洋一記者1人に多くを要求しすぎかもしれないけど……。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 571 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 02 59.80 ID H3ukOerc0 [1/3] 朝日新聞 2012年1月20日 東京夕刊9面 原発とメディア71 容認の内実31 記者たちの戸惑い 「原発に反対という立場で原稿を書いてはいけないのか」 1979(昭和54)年8月、2泊3日の日程で開かれた朝日新聞の原子力報道研修会で、 記者から疑問が出た。 論説主幹の岸田純之助(91)が答えた。 「そういう質問が出るとすれば、その通りだと答えるほかない」 さらに、専務取締役(編集担当)の秦正流が発言した。 「反対運動がある以上、朝日がこれを報道するのは当然だ。ただ、自分も反対だという立場で 報道記事をかかれては困る」 「朝日新聞は記者個人のものではない。朝日として一つのコンセンサスがなくてはならない。 記者個人が原発に反対するのは基本的に自由だが、その考えを記事にするときは署名を入れてほしい。 それをボツにするかどうかの権限は編集局にある」 秦は当時64歳。外報部長時代、朝日新聞のベトナム戦争報道を批判する駐日大使ライシャワーと正面から渡り合った人物だ。 福井支局から研修会に参加した中川健三(69)は、こう受け止めたと言う。 「反対運動については書くな、ということではなかったと思います。ただ、要するに朝日はイエスなんだと……」 宮城県の石巻通信局長だった滑川照夫(65)は、秦の言葉に威圧的なものを感じ、 「原発に反対するなら、朝日を辞めろということだな」と思った。 講師の一人、論説委員の柴田鉄治(77)は「原子力開発を新聞はきちんとチェックしなければならない」と強調した。 しかし、記者に強い印象を残したのは「『ノー』はボツ」とも聞こえる秦の言葉だった。事実報道に駆け回る 現場記者が、自分の意見を記事にする機会は現実にはまず、ない。仮に書くとすれば署名入り、ボツもありうるのは当然で、 「秦さんは、言わずもがなのことを言った」(滑川)。 安全性をめぐって論議のある原発について、76年の連載「核燃料」のように、「安全だ」と言う見解を一方的に報じるのは、 報道の中立原則に照らして適切なのかどうか。研修はその点にはふれなかった。 研修3日目、記者たちは茨城県東海村の日本原子力研究所を見学した。 (上丸洋一) ―― 「死人に口なし」を地で行っていてワロタw 秦正流(はた しょうりゅう、1915年4月15日 - 1994年7月9日)は、日本のジャーナリスト、元朝日新聞社専務取締役、 元日本ジャーナリスト会議代表委員。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%AD%A3%E6%B5%81 岸田純之助(きしだ じゅんのすけ、1920年3月22日-)は、日本の科学ジャーナリスト。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E7%B4%94%E4%B9%8B%E5%8A%A9 572 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 03 42.71 ID H3ukOerc0 [2/3] 柴田鉄治 しばた・てつじ1935年生まれ。東京大学理学部卒業後、59年に朝日新聞に入社し、東京本社社会部長、科学部長、 論説委員を経て現在は科学ジャーナリスト。大学では地球物理を専攻し、南極観測にもたびたび同行して、「国境のない、 武器のない、パスポートの要らない南極」を理想と掲げ、「南極と平和」をテーマにした講演活動も行っている。 著書に『科学事件』(岩波新書)、『新聞記者という仕事』、『世界中を「南極」にしよう!』(集英社新書)ほか多数。 +日本科学技術ジャーナリスト会議会長で なんとマガジン9条にもコラムを持っていたwwww こんな奴はノーマークだったので自分自身にもワロタw .....orz 柴田鉄治のメディア時評|マガジン9 http //magazine9.jp/shibata/index.php 「2011年を考える」メディア不信を増幅させた年になったのでは-柴田鉄治-マガジン9 http //magazine9.jp/shibata/111228/ 2011年が東日本大震災と福島原発事故の年として歴史に残ることは間違いない。 一般に、大震災のような大事故が起こると、みんなメディアに注目するわけだから、 メディアの存在感が増すことは確かであり、今年はいろいろな意味で「メディアの年」だったことは事実であろう。 しかし、メディアの「存在感」は増したとして、メディアに対する「信頼感」のほうはどうか。 どうも信頼度は高まるどころか減じてしまった、つまり不信感が広がったのではないかと思われてならないのだ。 その原因は、大地震・大津波の報道にあったのではなく、原発事故報道にあったのではないかと私はみている。 地震・津波報道ではなかなか頑張ったのに、原発事故報道では、これまでも何度か指摘してきたように、現場に肉薄せず、 「発表依存」に陥ってしまった感があるからだ。 おめえの後輩達をまずdisれ。 「俺は安全厨!(=かつカリウム厨)」の久保田裕とか、 「科学は異端から生まれる!放射線ホルミシス効果はある!」とか書いてる論説委員・高橋真理子、 山下俊一ageをしてしまった科学医療部長上田俊英や、 同じく「計画被曝状況1mSv/年なんて実はたいしたことはないんですよ」という趣旨の署名記事を延々と書き続けた 科学医療部論説委員浅井文和、 同科学医療部大岩ゆり などなど朝日新聞科学医療部はA級戦犯のオールスター揃いじゃんw つうか、自分から口封じしておいて、どの面下げてリベラル風に振る舞えるのか、謎だよな、朝日新聞ww 585 返信:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 01 41 30.71 ID FJxBIfru0 [1/4] 572 自己レス +日本科学技術ジャーナリスト会議会長で これは間違い。柴田鉄治はJASTJの理事。 JASTJ会長は武部俊一で、元朝日新聞科学部長、論説委員。 元朝日記者が作っていた”情報誌”(=東電に買取りさせていたので総会屋とほぼ同じ仕組み)『SOLA』の寄稿者。 謝罪してお詫びする。ついでにリンクも貼る。 ぺたり http //focusrisk.exblog.jp/13300578/ 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会長 武部俊一さん インタビュー. (特活)国際理解教育センター 日立環境財団プロジェクトチーム 聞き取り調査 実施日時 2011年8月1日(月)14:00~16:00 対象 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会長 武部俊一さん 聞き取り調査者 角田季美枝、梅村松秀 2. 特に3.11以降、活動への影響にはどのようなものがございますか? (略) ※記録者補足 ホームページによれば、実施された勉強会は以下。 4月例会 4月27日 「地層が訴えていた巨大地震の切迫性~貞観地震津波の痕跡からわかること~」 講師:宍倉正展氏(産業技術総合研究所/活断層・地震研究センター海溝型地震履歴研究チーム長) 緊急報告会 5月19日 「放射線健康リスク~福島からの報告」 講師:山下俊一氏(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設教授) 6月例会 6月14日 「日本的なシステムの諸問題」を語る 講師 内田樹氏(前 神戸女学院大学教授) まあ産総研の地震の人は専門家だろうけど、後は山下俊一と反動親父を呼んでのお勉強会なので JASTJのレベルも推して知るべし。 586 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 01 51 10.59 ID FJxBIfru0 [2/4] 585 更に自己レス 元朝日記者が作っていた”情報誌”(=東電に買取りさせていたので総会屋とほぼ同じ仕組み)『SOLA』の寄稿者。 寄稿していた事実も確認出来ないので訂正しとくね。 岸田純之助と元取締役論説主幹の田中豊蔵がごっちゃになっていた。 このスレに張り付いてROMっている朝日新聞社員にプゲラされるだろうなw 鬱だ士農 587 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 02 02 29.84 ID FJxBIfru0 [3/4] 鬱だ士農と言ったがw 前言撤回 バキ( -_-)=○☆( _ )アウ! わお。その”情報誌”『SOLA』vol.78がアップされていた。 田中豊蔵 1933年東京都生まれ。朝日新聞政治部記者として自民党や政権中枢の取材を長く担当した後、 調査研究室長などを歴任。91年からは同社取締役論説主幹に就任し、朝日新聞の社論を代表した。 現在はジャーナリストとして政治から社会、教育などを幅広くテーマで活躍中。 1990年より財務大臣の諮問機関である財政制度審議会委員を務めている。別に御用科学部だけが東電人脈って訳じゃないんだな。 この人政治部だったのか。会社ぐるみのお付き合いか。 588 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 02 16 07.03 ID FJxBIfru0 [4/4] ええかげんせえよ☆\バキ(--メ) すんません、『SOLA』のURLこっちです。 http //www.prop.or.jp/clip/2004_7/0412sola.htm 「情報誌」がデリられていないのは珍しいです。 詳しくは『週刊現代』2011年8月20・27日号 ⇒現代ビジネス http //gendai.ismedia.jp/articles/-/16494 スクープレポート メディア最大のタブー 東電マネーと朝日新聞 電が朝日に出した年間広告料2億3000万円(推定、電事連等は除く)。それだけじゃない。 朝日有力OBグループは東電のPR誌を作り、それをすべて買い上げてもらっていた。 その額、年間1億4000万円!------原発推進のため、メディアにカネをばらまき続けた東電、 そしてそこにタカる大手マスコミ。歪な原発大国の生成過程を暴く 腐っても鯛。朝日新聞社は今でも有力なオピニオンリーダーだ。だからこそ、原発を推進したい 東京電力は是が非でも抱き込みたかった---この国の原発推進の一翼を担ってきたのは大手マスコミである。 事故後にも買い上げていた リードだけ。皆さん、『週刊現代』を買ってあげましょう(^O^) 601 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 09 13.65 ID nACV9om00 [1/3] 朝日新聞 2012年1月21日 東京朝刊38面 社会面 食と放射能2 安全と供給 てんびんに 会場は200人を超える消費者らで埋まっていた。16日、東京都内。食品の安全基準について政府と意見交換する会が開かれた。 厚生労働省は放射性セシウムが含まれる食品を出荷停止にする新基準案を昨年末に公表した。 原発事故後から続けてきた暫定基準(肉や野菜は1キロあたり500ベクレル以下)を見直し、大幅に厳しくする内容だ。 会場からの発言を受け付け始めると、せきを切ったように参加者の手が挙がった。 「暫定基準を続けてきたことに抗議したい」「基準はできるだけ低くしてほしい」「説明を聞いても納得できない」……。 予定の時間を過ぎても意見や質問は絶えなかった。 もともと暫定基準は、原発事故直後に急ごしらえしたものだった。 国の原子力安全委員会が 1998年に示した計算など一定の根拠はあったものの、 「消費者への説明不足が暫定基準への不信を生んだ」(厚労省の担当者)。 一方で「厳しくしすぎたらほとんどの食品が出荷停止になり、食べるものがなくなりかねない」(同)との考えから、 暫定基準は維持された。 □□ 昨年7月、「暫定」ではない、平時の基準づくりの議論を始めた厚労省の審議会で、 一人の委員が食料の供給と結びつけることに異を唱えた。「規制を厳しくすると食べ物がなくなるとい うが、 ほかの地域から食料を手当てして(厳しい)規制を決めるべきだ」 厚労省が厳しい基準づくりにかじを切ったのは、その後だ。放射性物質を含んだ食品を1年間食べた場合の被曝線量を推計した結果、全年齢の平均で0.1ミリシーベルトと比較的低かったことや、主食のコメでほとんど基準を超えなかったことなどを踏まえ、 厳しい基準でも供給に問題はないと判断した。 だが、新基準づくりの議論は迷走した。厚労省の要請で健康影響評価を行なっていた食品安全委員会は、 いったんは健康への影響が出る障害累積線量を「外部・内部被曝を合わせて100ミリシーベルト以上」とした。にもかかわらず、 答申時に一転、「内部被曝だけで100ミリシーベルト以上」に。 なぜ外部は考えないのか、空間線量が高い福島県はどうするのか……。消費者の不信は根強い。 602 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 10 04.68 ID nACV9om00 [2/3] □□ 1986年のチェルノブイリ事故のとき、旧ソ連政府は内部・外部被曝合わせた全身の被曝限度を年間100ミリシーベルトに設定した。 その後、30ミリシーベルト、25ミリシーベルトと段階的に低くしていった。 旧ソ連崩壊後に引き継いだウクライナも長期にわたって見直しを続け、事故から20年たった2006年の改訂で、 内部被曝の限度を年1ミリシーベルトまで下げた。 新基準は4月から適用される。昨年12月に新基準案が固まった直後、厚労省の担当者は 「今後、この基準値が変わることはない。 次があるとすれば、原発事故による放射能がなくなり、基準自体が必要なくなるときだ」と力説した。 ただ、野口邦和・日本大歯学部アイソトープ共同利用施設専任講師(放射線防護学)は 「新基準は事故前の状況に近づけていくための第一歩」と指摘する。 「食品汚染の実態をみながら、内部・外部被曝合わせて年1ミリシーベルトに近づけていくべきだ」 ―― なんか両論併記でポジショントークを図るキクマコ論法みたいになってきたなw 朝日新聞社会部、ここを読んで少しは気にしているの? 100mSvの基になったのはABCC調査なんでしょ? ならABCC調査も対照群の採り方がおかしいとか突っ込めよ。 官僚にフリーハンドを与えておいて、決まった後になってから記事にするのって阿吽の呼吸があるよね。 食品安全委員会については科学医療部編集委員の浅井文和が賛同の提灯記事を書いたの覚えているよ。 つうか http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1323179628/736 の指摘 批判するときは、たいてい決まった後から批判する。 アリバイというか、ガス抜きというか、批判派が、決定を受け入れるための儀式を司る機関だね。 これ、思いっきり当たっているじゃん。 朝日新聞は由らしむべし知らしむべからずの官僚主導社会のガス抜きの儀式を司る祭祀役なんだな。 604 名前:地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 00 25 08.34 ID ZnsJM7Zu0 朝日新聞はよく右派から反日的と非難されるが、確かにモンサントギルドと結託して過剰被曝を推進し 東電や原子力村の責任は不問にする反日売国新聞だな。 657 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21 24 19.36 ID doXc8hMR0 朝日新聞 2012年1月23日 東京夕刊9面 原発とメディア72 容認の内実32 読売の巨人、朝日の科技庁 1979(昭和54)年8月6日から3日間開かれた朝日新聞の原子力報道研修会の模様は、月末に出た東京本社の編集局報 「えんぴつ」で紹介された。毎月発行される「社外秘」の冊子だ。 それがたちまち、社外に出た。 届いた先は市民団体「原発モラトリアムを求める会」の代表の一人で、作家の野間宏。 原発を一時止めて、国民あげてその是非を討論しよう、と主張していた。 9月下旬、同会は、朝日新聞社に対し、「原発に反対の立場で記事を書いてはいけない」などの点について考えを示せ、 と申し入れた。応対した科学部長木村繁(当時46歳)はこう回答した。 「社論の如何にかかわらず、報道記事については中立公正をむねとしている。推進、反対のどちらにも偏することなく、 真実を報道していく」(要旨、求める会の機関紙「原発モラトリアム」創刊号から) 週刊ポスト10月5日号も朝日の研修会を取り上げた。取材記者に、木村が語った。 「自動車事故では毎年六千人の人が死んでいるじゃないですか。なぜ自動車反対といわないんですか」 「それに比べて(略)スリーマイル島(原発)事故でさえ、一人の死者もでていない」 週刊ポストは「自動車事故と原発問題が同次元で語れるものかどうか」と疑問を呈した。 1年後の80年9月30日、読売新聞は、日本放射性同位元素協会が、科学技術庁の指導のもと、 放射性廃棄物を相模湾などに投棄した結果、海底土の汚染が確認された、と1面トップで報じた。朝日は同日夕刊で追いかけ、 「(汚染について)科学技術庁は(略)放射性廃棄物が漏れ出たものではないと判断」 「付近の魚介類への影響は全くない、と説明している」などと書いた。 朝日新聞の紙面モニターを担当していた科学評論家の鎮目恭夫は、こうした報道を4件例示。 「朝日は科技庁の言い分にひどく偏っていると私は感じた」と編集局報「えんぴつ」(80年10月)で述べた。 「読売は(略)巨人びいきの偏りがある」「(朝日は)巨人軍の代わりに科学技術庁あたりに肩入れしているみたい」 (編集委員・上丸洋一) まあその意気やよし。 でも、相変わらず「死人に口なし」路線、木村繁-大熊由紀子ラインに全責任をなすりつけるのかw 岸田純之助や大熊由紀子はまだ生きているじゃん。 つうか、今気がついたんだけど、カール・セーガンの『COSMOS』の訳者の木村繁ってここに出てくる朝日新聞科学部長の木村繁なの? 教えて偉い人 ▼ 660 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21 41 05.64 ID hee4n2wv0 657 ttp //www.ku-ma.or.jp/tpsj/Sagan/cosmos_06.html ここを見るとそうみたいよ ▼ 729 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 17 48 59.87 ID E7vyfTTq0 715 私も夕刊を毎日読める環境ではないので…… たとえば11月に掲載された分は全然読めてません。 というわけで、そのへん(朝日上層部の動向?)の話がこの「原発とメディア」でどこまで取り上げられているのかは、 はっきりと言えません。 大熊由紀子登場後の連載は、ようやく実際の紙面で確認。 大熊の推進イケイケ発言(どこかネジが飛んでる)が著書以外からも拾われていて、私は割と興味深く読んだ。たとえばこんなの。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1/12 朝日夕刊 「原発とメディア」65 「容認の内実」25 (前略) 大熊は、資源エネルギー庁の原子力発電課長らが出席した専門誌の座談会で、こう発言していた。 「地震がきた時、原子炉は完全でも、建屋にひび割れでも入って、その写真が新聞、テレビに大きく出れぱ、 人々は原発を受け入れなくなる。逆に、中がめちゃくちゃでも、建屋が堅固で気密性が完全に保たれていれぱ、 人々を納得させることができる。地震が安全性のデモンストレーションのチャンスにさえなります」 (要旨、土木学会誌78年4月号) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、福島事故後の大熊の話を聞き出した( 533)のも収穫。 けっきょくあの人、表だって大声で言わないだけで考え方は全然変わってない。その点を確認できた、という意味で。 ただ、大熊・木村繁・岸田純之助といった個人に責任をかぶせるだけでいいの? というのは 657で指摘されているとおり。 (たとえば原発推進広告の掲載が始まった話とかは、私の読んだ範囲の連載では出てきていない。) それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している安心・安全PRに何も言えないんじゃ 反省になってないよな、とも思う。それこそ、上丸洋一記者1人に多くを要求しすぎかもしれないけど……。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 ▼ 732 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 00 09 14.28 ID lOXb8EPF0 729 それに、30年前、20年前の先輩の行状は追求できても、いま朝日も荷担している 安心・安全PRに何も言えないんじゃ反省になってないよな、とも思う。 アメリカの新聞は誤報はおkだけど、嘘はアウト、完全にアウトで即刻退場だそうです。 同業他社もそんな奴は雇わないので記者生命は一巻の終わり。 (ソース。上杉隆ww、烏賀陽弘道ww) 原発問題もほとんどの記者たちはおかしい、あれは嘘だと気がついていたと思うんですよ。 特に311後は電力や電事連からの圧力は無くなったので何でも書ける。 なのに、朝日新聞(主に科学医療部)がやったことと言えば、放射能安全デマですからね。完全に終わってますよ。 朝日新聞「報道と人権委員会」(PRC)に法曹か大学の教員が訴え出て、科学医療部の一人くらい吊るさないと目が覚めないでしょう。 だからまあ、今の朝日の社内で少数派の記者が書けるのはこれが限界、 「原発とメディア」と「プロメテウスの罠」は その範囲内ではよくやってるのでは、というのが今のところの私の判断です。 ほら、官僚が原発関連の審議会をドライブする際に、「プロレス的なパラダイム」wとして反対派を必ず数人は呼んで アリバイ作りにしているのと同じような気がするんですよね、朝日新聞に於ける『プロメテウスの罠』と『メディアと原発』が 果たしている役割は。 朝日は人事制度だけではなくて、自らの無謬性を疑わず、外部からの批判を受け容れないマインドも実は官僚にそっくりなので。 (ソース、関西の某私大でメディア論を教えている大学教員、元毎日記者→出版、元産経の部長) ▼ 734 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 00 18 50.89 ID lOXb8EPF0 732 自己レス 朝日は人事制度だけではなくて、自らの無謬性を疑わず、外部からの批判を受け容れないマインドも実は官僚にそっくりなので。 (ソース、関西の某私大でメディア論を教えている大学教員、元毎日記者→出版、元産経の部長) わかりにくい喩えですかね?彼らが異口同音に言うことは、朝日の人事制度はエリート官僚のそれの擬制だということ。 地方から中央に上り詰めていくシステム、早くも40代で枢要なポストに就く人も出るところもそっくりで、 大学出たての若造が、地方に行くと、名刺一枚でお殿様でいられるところも似ている(これは烏賀陽弘道さんソース)と。 同期から役員が出ると本社に残るのはかなり難しいところもキャリア官僚のそれと瓜二つだと。 専門性を持ち、水俣病や薬害エイズや薬害肝炎を隠蔽してきた厚労省の技官が科学医療部に相当するんですかね? ▼ 743 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 10 49 07.67 ID exfCgjrK0 732 官僚が原発関連の審議会をドライブする際に、「プロレス的なパラダイム」wとして反対派を必ず数人は呼んで アリバイ作りにしているのと同じような気がするんですよね、 まあ、そんな感じかもしれませんね。 ETV特集とかNNNドキュメントとかANNテレメンタリーとかが夜中にひっそりアリバイ的に放送されてるのと似てるかな? 「原発とメディア」で興味深いのは、'70年代の朝日で「御用」っぽい記事が作られたときの記者の振る舞いが 細かく描写されていること。 軽水炉の安全性を疑問視する科学部の吉本光一。本紙では木村繁デスクに却下され、 『朝日ジャーナル』で書いたら北海道報道部に飛ばされる。 科学部の大熊由紀子。被曝労働者が訴訟を起こすと、原告本人に取材せず、原子力村だけに取材して、 「ニセ患者」だと印象づけるような記事を書く。 木村繁科学部長の発案で大熊が連載「核燃料」を執筆。木村も記事に手を入れる。 この連載を批判的に見ていた科学部の溝江昌悟記者の回想。 「ただ、科学部内では議論の機会はありませんでした。 私自身は、あのような記事は書くまいと思っていましたけれど」 調査研究室が「原子力共同研究班」を発足。キャップは大熊。 東京・大阪・西部・名古屋から集めた5人の記者で編成。 大阪本社から参加したのは泊次郎。伊方訴訟の取材をしてきた記者。 泊は初日に科学部の部会に呼ばれる。「君は原発を危険なものと考えているらしいが、それは間違いだ」 この共同研究班は半年かけて社内資料「原子力発電の手引き」を執筆。 泊は「原子力発電と安全性」の章を担当。 しかし大幅に改変されて(誰に?)、 安全性が強調されていたので、泊は署名を入れることを断る。 愛媛版に伊方訴訟の原告の手記を6回連載。 松山支局員の道家哲実が毎回解説を執筆。その連載の後、「紙面上のバランスをとるため」、伊方原発の建設所長、県公害課長、 伊方町長の感想を1本の記事として載せる。 ……こういうことはいつまで続いたのだろう。 というか、3/11後の紙面を見る限り、今でも続いてると見るべきなんでしょうかね。 ▼ 750 名前:地震雷火事名無し(家)[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 19 34 01.29 ID 9uhepdPW0 742-745 この辺りのやり取り見てると、御用概念が意外にあいまいなのが気になるな…… 反原発で放射性物質の危険を説いてきた人。 一部意見の相違があるだけで、それを軽々しく「御用」と認定するのは、個人的には反対だけどね。 反原発なら多少間違ったことを言っても○ということになりかねないと思う。 それこそ反原発で勇ましいこと言ってるだけの人は「正義の人」になっちまうんだよな…… 804 名前:地震雷火事名無し[sage] 投稿日:2012/01/30(月) 21 16 40.67 ID ??? 朝日新聞 2012年1月30日 東京夕刊9面 原発とメディア77 容認の内実37 いわき支局の決断 米スリーマイル島原発事故が起きた1979(昭和54)年のことだ。 朝日新聞大阪本社で科学報道にあたっていた当時36歳の友清裕昭(68)は、 東京の科学部長だった木村繁(当時47歳)と激論に及んだ。 「朝日が原発を批判したら、日本の原子力開発はダメになってしまうんだ」木村はそう主張して譲らなかった。友清が反論した。 「いや、仮に朝日が大反対しても、原子力開発は前に進んでいくでしょう」 国策である原子力開発を新聞は後押ししなければならない、と木村は考えた。 木村は「記者席」ではなく、「応援団席」に座っていた。そこに木村(87年、55歳で死去)の信念と過誤があった。 ただし、原発容認は、科学部長一人の考えではなかった。「原発=科学」「反原発=非科学」と考えたのも 朝日で木村一人ではなかっただろう。朝日新聞が社論としてきた「イエス・バット」論は、 原発への漠たる信頼の上に成り立っていた。 その後も朝日新聞は、事故などのたび、社説で安全管理の徹底を厳しく求め、慎重に原子力開発を進めるように注文をつけてきた。 しかし、平時において原発の安全性や労働実態について、具体的に事実を掘り起こし、問題提起することはまれだった。 朝日新聞東京本社の社会部員だった飯塚真之(76)が福島県のいわき支局に支局長として赴任したのは79年1月だった。 当時43歳の飯塚は、着任後しばらくして2人の支局員、当時33歳の金森定博(66)と、27歳の粕谷卓志(60)に持ちかけた。 「『原発』をやろうじゃないか」 東京電力福島第一原発は、支局から車で約1時間。原発とその周辺を取材して、福島版にルポを連載しようとの提案だった。 飯塚は社会部で通産省を担当、エネルギーや電力について取材してきた。粕谷は1カ月前まで青森支局員。 金森は1年前まで青森県のむつ通信局長。それぞれに原子力船「むつ」をめぐる動きを追ってきた。 「やるべきです」「やりましょう」 折りしも3月、米スリーマイル島原発で事故が起き、原発への関心が高まった。4月の統一地方選をへて、 取材に着手したのは5月の黄金週間明けだった。 (上丸洋一) いやだから、木村繁はもういいから、大本営発表をした挙句、山下俊一に「朝日がん大賞」を授けた現在の科学部長上田俊英と 放射線ホルミシス効果を唱える科学・医療担当論説委員高橋真理子、「1mSv/年の被曝なんてたいしたことないんですよ」と 主張し続けてきた同編集委員浅井文和、浅井と同じ主張をする科学医療部大岩ゆり、 そしてカリウム厨で自称・放射能安全厨の科学部久保田裕の公開処刑はマダー? 今の科学医療部をdisれるかどうかで検証の価値は決まるよ、上丸さん? 死んだ人に責任を擦り付けてお終いじゃ、読者は納得出来ないよ。 840 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/31(火) 19 53 31.26 ID ??? 朝日新聞 2012年1月31日 東京夕刊13面 原発とメディア78 容認の内実38 春の日差しの中で 朝日新聞福島版の連載「原発の現場」は1979年(昭和54)年5月17日から始まった。最初のシリーズは「スリーマイル島の日」。 米原発事故を受けて、東京電力福島第一原発や自治体の職員がどう動いたかを描き出した。 次のシリーズでは、73年に起きた放射性廃液の漏出事故を取り上げた。 「原発とその周辺で何が起きているか、事実をありのまま書こう」それが連載の方針だった。 いわき支局員の金森定博(66)と粕谷卓志(60)が交代で取材にあたり、支局長の飯塚真之(76)も一部を担当した。 初めは警戒した東電も、次第に朝日の報道姿勢を理解するようになったという。 取材先は原発にとどまらず、広く地域社会全体に及んだ。原発の清掃などを請け負う会社の営業所長、 米原子炉メーカーから派遣されてきた米技術者、原発に反対する住民、弁当を納入する商店主、作業員向けの下宿屋、 町村長、労基署、学校……。 下請け作業員として原発で働いた地元の数人にも話を聞いた。一人が言った。 「町にはこれといって働く所はない。放射能のある所でもまあしょうがない。あと三カ月か半年やってみっぺ。 といってはずるずる長くなるんだよ」(11月23日付) 電源三法交付金で潤う地域社会の変化にも目を向けた。福島第一原発が立つ大熊町の町長、遠藤正はこう語った。 「原子炉の寿命が尽きる四十年後に(町が)どうなるか。これは神さまに予言してもらうしかないな」(80年1月12日付) 80年3月15日、粕谷は、下校途中の大熊中3年生10人に原発をどう思うか尋ねた。 「安全だっていうけど、なんか信用できねえ。関東大震災級の地震でも大丈夫というけれど、これは理論上の話だと思う。 心配だよな」 男子生徒がそう答えた。10カ月間、198回に及んだ連載を、粕谷は次の一文で結んだ(3月31日付)。 「将来、必ず原発問題と直面する子どもたちだが、今は屈たくなく、素直で明るい。浜通りの春の日差しもまぶしかった」 (文中敬称略、編集委員・上丸洋一) ◆「容認の内実」は今回で終わります。次のシリーズは「対立のはざまで」です。 ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄ 御用の極み現役科学医療部disりは結局無しなのかw ヘタレなんだな上丸さんww 845 名前:御用ハンター ◆KpndY5V4Sc [sage] 投稿日:2012/01/31(火) 21 15 13.78 ID ??? 朝日新聞話法 「偽善者」の論理。~「プロレスの負け役」としての朝日新聞~ 話法1 事実が確定していない段階からドラマ・小説形式の創作を行い、先入観をもたせる。 話法2 そもそも前提について争いがあるのに、その前提はきまったものとして議論をすすめる。 話法3 自らの世論誘導に決定的に不利になる事実はないものとする。 話法4 われわれはしっかり報道していたという特集(検証報道)を組む。 話法5 (本当は自らの構造、性質上の話なのに)虚偽報道をしてしまったのはある一つの原因であり、その原因がとりのぞかれたのでこれからはしっかり報道していけると(そんな確証はないのに)自信満々に語る。 話法6 もともと知っていたことを決まった後からもっともらしく批判する。 話法7 公正な議論のようにみせかけて、強力で説得力ある反対論者には寄稿させない。 話法8 「情報を見極めてただしく対応しよう」という一見中立的なよびかけをしながら、じつはその言葉は本文ではすでにある文脈上に位置づけられていて結論が決まってしまっている。 話法9 ほんの小さなべた記事を出すことで、その問題を我々は充分に報道しているというアリバイをつくる。 話法10 「われわれメディアは○○を軽視してはいなかったか」などの見せかけの自己批判を行い、誠実さを演出する。 東大話法規則15 ざっとこれくらい思いついた。 840 もうひとつ。 話法12 「春、きらめく未来」などの前向きな言葉を最後に使うことで現状維持を暗に強調する。 対立のはざまで もうどんなのか大体わかるw 中立病w 15 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 18 28 31.49 ID eIq/FBmA0 朝日新聞 2012年2月1日 東京夕刊11面 原発とメディア79 対立のはざまで1 科学部の新しい血 1979年3月に起きた米スリーマイル島原発事故から間もない4月4日、大阪で原発批判派の大学講師らが開いた記者会見を 朝日新聞大阪本社社会部の泊次郎(とまり・じろう)(67)が取材した。 「炉心の4分の1が溶融状態にあり長期間危険が続くとみられる」と分析した。原稿を出すと、 東京の科学部から大阪の社会部デスクにクレームがついた。「発表はデタラメだから載せるな」。 記事を短くし大阪本社用に再出稿した。途中版には載ったが、最終版では姿を消した。 科学部長の木村繁が5月12日、大阪・中之島で一般向けに講演をした。演題は「米国原発事故のすべて」。 泊も聴いたが、「大した事故ではない」という主張に納得できなかった。終了後、泊は木村に異論を唱えた。 場所を喫茶店に移し、「炉心溶融があったはず。重大な事故だ」と食い下がったが、木村は「全く違う」とはねつけ、 こう告げたという。「俺の目の黒いうちは、君を科学部に呼ばない」。炉心溶融が確認されたのは85年のことだった。 木村とのやりとりがあった頃、泊が行きつけのスナックに足を運んだ時のことだ。待ち構えていたかのように、 原発取材で知り合った関西電力の幹部がささやきかけてきた。「科学部を希望しているんでしょ」 大学で地球物理を学んだ泊は、地震や地球科学を本格的に取材したいと、確かに科学部志望を固めていた。 ただ、社内の一部しか知るはずがない人事の希望を、電力会社の人間に言い当てられ、絶句した。 翌80年1月に木村が科学部から去ると、雰囲気がやや変わった。原発に批判的だった大阪本社学芸部員の友清裕昭(68)が81年1月、科学部員となった。泊も82年6月に続いた。木村の後任である柴田鉄治(77)が、「新しい血」として迎えた。 柴田は科学部長として、原発についての見解を記した。「先を急いで安全性を軽視することは許されません。朝日新聞は、これからも厳しい目で見守っていく所存です」(81年5月31日付) ◇ 80年代以降、原発事故が相次いだ。推進、反対両派の対立が解けぬ中、メディアは事故報道に追われるばかりだった。 何が欠けていたのか。 (編集委員・川本裕司) 「科学部を希望しているんでしょ」(略)大学で地球物理を学んだ泊は(略)確かに科学部志望を固めていた。 ただ、社内の一部しか知るはずがない人事の希望を、電力会社の人間に言い当てられ、絶句した。 なんだこれw 電力会社がメディアの人事情報を握っていたとは。 454 : 地震雷火事名無し(大阪府)[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 11 09 59.70 ID UVYuGmlE0 [1/1回(PC)] (WiMAX)さんがまたなにか言うだろうなあと思うけど 朝日新聞の科学部の仕事があまりにも酷過ぎるので貼っておく これが今日の朝日新聞の一面の記事 福島事故の甲状腺集団線量「チェルノブイリの1/30」 http //www.asahi.com/national/update/0527/TKY201305260335.html 国連科学委員会だけの話を取り上げて 450の話をしないところが片手落ちだと思います 科学面は月・木曜日掲載で、J-PARCの事故以来初になるわけだが、それについては全く触れず、 まあ、これは百歩譲るとしても、それを載せずに一面に出てきてああいうことを言うのは恥ずかしくないのだろうか J-PARCの事故に対するKEKの加藤和明氏(ホルミシス支持派である)の 批判的なコメントを取り上げた記事はなぜか社会面に載っていました 「福島事故と体質同じ」 ファンにフィルターなし 東海村の放射能漏れ、識者も批判 http //www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305260463.html 放射能安全派とか危険派とかそれ以前の問題、科学部いらねえ…… 455 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 13 19 23.47 ID IYCcLjyb0 [1/1回(PC)] 454 横浜黒猫氏のツイートによれば、首都圏版?には記事の最後に↓のような解説部分がある模様。 うちの地方の版にはなかった。 ま、そんな解説つけたところで、こんな見出しを一面トップにしたら、「たいした被曝ではなかった」という印象だけが残るよな。 うちの家族もそういう風に読んでた。 https //twitter.com/Tomynyo/status/338774789592330241 黒猫(横浜) @Tomynyo http //twitpic.com/ctgyte 今朝の朝日の一面 チェルノブイリの1/30 福島事故 国民全体の甲状腺被曝 6 52 AM - 27 May 13 https //twitter.com/Tomynyo/status/338775590129770497 黒猫(横浜) @Tomynyo 記事の最後には、低線量被曝による健康影響もまだ十分に解明されていないとも指摘した。 報告書は数年後に、新たなデータを踏まえて見直される予定だ。と書かれいる。 6 56 AM - 27 May 13
https://w.atwiki.jp/jollyrogers/pages/28.html
朝日新聞社 朝日新聞 詳細 2005年2月11日(火) 掲載警察の監視にオンブズマン 朝日新聞朝刊 14面(縮刷版558ページ) 声欄投書が掲載された資料として一部引用 警察の監視に オンブズマン 編集者 及川 政治 (横浜市 50歳) この国の警察機構は一体 どうしてしまったのだろ う。自衛隊官舎ビラ配布事 件では、どう考えても不必 要と思われる長期勾留を したうえ、結局は一審無罪 判決が出て、検察側が控 訴。亜細亜大野球部の集団 痴漢行為事件では、現行犯 逮捕といいながら嫌疑不十 分で不起訴処分。 2004年5月25日(火)記事担当T(竹信三恵子)氏、撮影担当M氏と銀座で飲み会ジョリーロジャースのHP:日記 2004年5月25日(火)より一部引用 でも夜は銀座で、 例の朝日新聞の記事を担当してくれたTさんとカメラのMちゃんと飲んだら、 やっと元気になったりして 2004年5月18日(火)雑誌「Tarzan」で及川氏の前任者だったJ氏と酒宴ジョリーロジャースのHP:日記 2004年5月20日(木)より一部引用 それにしても朝日新聞の記事、大変な反響でございます 全国版だったおかげで、 アチコチの友人や読者の方からメールをいただいております 一昨日は『ターザン』のワタクシの前任の編集長、 すなわちワタクシがヒラからキャップ、副編集長までお世話になったJさんと、 それをネタに飲みに出かけました でもJさん、入る店全てでマスターやら女の子にあの記事の切り抜き見せるの、 止めてくださいよ、照れくさいじゃないですか 2004年5月14日(金) 掲載@わたし 40代の1年生(7) 朝日新聞朝刊 23面(縮刷版607ページ)竹信三恵子氏の署名記事でインタビューが掲載された資料として一部引用 降るような星。学生時代のオー トバイ旅行中に見上げた空と、ま ったく同じだった。あれから二十 数年。「振り出しに戻っちゃうん だな……」と、ふと思った。大手 雑誌社に勤めていた及川政治さん (49)が退職を決意したのは、02年 夏の休暇中のことだった。 2004年5月11日(火)小倉高校 25期会公式ホームページ「明陵同窓会」宛にメール明陵同窓会 2004年のNEWS欄より引用(一部改行位置変更) 2004/05/11 及川君、朝日新聞に登場 及川君より 件名"あ、あっつ~!&お知らせ"のE-Mailが送られて参りましたので、ご紹介申し上げます。 ////////////////////////////////////////////////// 皆さま、お暑うございます。 ホームページ http //www.h2.dion.ne.jp/~jollyrogでは、子犬と戯れつつ世間の馬鹿どもと戦い続ける及川でございます。 今日の東京は完全な夏日で、メッシュパンツでオートバイ乗っても、事務所に着く頃にはパンツびっしょり。 堪りませんな、ビール飲んでプールサイドで寝てたいですな。でも仕事するのです、遊んでちゃ食えないですもん、インディな人間は。 そんなワタクシのインタビュー記事が、なんと朝日新聞に載ることになりました。 今週金曜か来週金曜の朝刊、生活面の「40代の1年生」というシリーズ企画です。 初めて明かされるマガジン×××を辞めた経緯。しかも全国版で(恐らくですけど)。 これでまたマガジン×××の馬鹿役員どもの血圧が上がるかも知れませんな。奴らに血が流れていれば、の話ですけど。 いや、もちろん会社名は書いてませんよ。ワタクシも朝日新聞も大人だもん。 ではどうか、皆さん、読んでやってください。またね。 ////////////////////////////////////////////////// なんともインディ系の中でも、特殊に元気な及川君の様子が伝わってくる文面ですね。 金曜日の朝日新聞を楽しみに待ちましょう。 2004年4月26日(月)朝日新聞社から取材の申込みジョリーロジャースのHP:日記 2004年4月27日(火)より一部引用 で、その打ち合わせの後、急遽、朝日新聞から取材が入りまして もしかしたらワタクシ、紙面に登場するかも知れませぬ 「40代の一年生」というシリーズ企画でございます 40代で、それまでの仕事や生き方を変えた人たちが登場するシリーズですな
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/948.html
メディア関係 125 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 22 45 43.89 ID gdDZ7Z090 朝日ネタというかマスコミネタだが、意外?なところに朝日の柴田鉄治が出てきたのをハッケソ。 一読したときはヌルーして気がつかなかったが、図書館へ返すので読書メモと抜書きをポチポチ打ってたとき気づいた。 著書がパリに在住していたときの交友を自慢気にかいた一節の中にあり、おそらく1970~75年ごろの話と思われる 佐久間稔『我が職業は死の灰の運び屋』p.173 共同通信にいた倉田保雄、松本和夫氏をはじめ、朝日の牟田口、柴田、毎日の角田、三好、石塚、林といった 諸氏とは長いパリ生活の間、場所や時間も違うにせよ、原子力を語り、国際政治を語り、経済、社会もろもろの 現象を語り合った。 下の名前は出てないが、牟田口は牟田口義郎、柴田は柴田鉄治でおそらく間違ない。その牟田口をググってくと 原子力ムラの面々、さらには学界大ボス伏見康治の名前が http //www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/solar/solar4j.htm 98才の伏見康治先生以下このゼネレーターを学生の研修用に使った元上智大学のカルメン・ヒル女史、松井元杏林大学医学部生化学教授、 アルゴン42をつくることを検討した高エネルギー加速器研究機構の西山研究員、アルゴン42を精製する方法を検討した元原研の田中氏、 流通を担うアイソトープ協会の代表、測定器の使い方を指導するNPO法人NBCR対策推進機構の代表 、そして森先生の一高時代の寮の友人の 牟田口義郎氏やJALの元パイロット渡氏など多数が集まった。 牟田口義郎氏は若き頃、朝日新聞のカイロ支局長を務め、後に地中海学会を 立ち上げた知性派である。そして氏の大学と職場の後輩が我が畏友の川上氏だ。 147 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 03 52 57.05 ID xzLRoh0d0 [2/2] 125 佐久間稔『我が職業は死の灰の運び屋』p.173 また(静岡県)さんは猟書家ですねぇ。すごいな。 牟田口義郎 http //wikipedia.gwbg.ws/deiz 牟田口 義郎(むたぐち よしろう、1923年5月11日 - 2011年1月22日)は、歴史家、元朝日新聞記者。 人物 神奈川県生まれ。1948年東京大学仏文科卒、1949年に朝日新聞社に入社。報道記者として外報畑を主に歩み、 カイロ(エジプト)支局長、パリ(フランス)支局長を務め、また論説委員を務めた。 1982年退社後、成蹊大学教授、東洋英和女学院大学教授、中近東文化センター理事長を歴任。中東・アラブ地域の 現代史に詳しく、地中海世界を含めての著書・翻訳書を多数出版した。 2011年1月22日、腎不全のため死去[1]。87歳没。 牟田口義郎『アラブが見た十字軍』(アミン・マアルーフ,新川雅子共訳,リブロポート,1986) これ↑読んで感銘を受けた記憶があります。。 しかし、朝日人wが被っているリベラルの仮面を剥がすと、みんなしっかり原子力村に取り込まれているのはちょっとショックですねえ。 柴田鉄治なんか、マガジン9のコラムニストって、ポンチ絵みたいでw 結局、これが汚染ガレキ問題に関する「朝日新聞」の編集方針という事でしょう。 RT @ 天声人語もおちたもんや。 “@ 天声人語を書いている人へ。青森の雪や島田市の試験焼却は日本人の過剰反応とおっしゃりたいのかもしれませんが・・・。 via ついっぷる/twipple 2012.03.10 13 50 414 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 14 13.37 ID Qn8V14Fn0 [1/8] ブランク空いたけど再開するね。反応薄いけど読んでいる人っているのかな?w 朝日新聞 2012年2月29日 東京夕刊17面 原発とメディア99 対立のはざまで21 対話への模索 「聞きっぱなしは無意味 議論噛み合わぬ 原子力円卓会議」。1996年7月17日付の朝日新聞主張・解説面に、 東京科学部の小西宏(55)が解説記事を書いた。95年のもんじゅ事故で国民の不信が高まったため、原子力委員 会が、反原発派も参加し合意する場として円卓会議を設けた。96年4月に始まり、10月に提言が出た。だが小西は 「取りまとめ方に問題があり、政策への新たな影響はあまりなかった」と顧みる。 原発推進派と反対派に架け橋を築けないか。こんな願望を抱き、八木絵香(えこう)(39)が計画した「対話フォーラ ム」が2002年9月、宮城県女川町で始まった。原子力について意見が異なる市民、専門家が立地地域で共に学び 相互理解を模索する試みだ。 八木は防災関連のシンクタンクに勤めていた00年、日本原子力学会に出席した。東海村の臨界事故から半年後、 一般市民に公開されたこの席で、専門家ではない男性が「不自然に客観的で冷静な印象をもった。真摯に反省し危 機感を持っているとは到底思えない」と発言した。だが、専門家たちは受け流すばかり。その姿に失望した。 八木は02年から東北大大学院に在籍し科学技術社会論を専攻、原子力の専門家、北村正晴(69)を指導教官とし た。そこで対話の場を構想し、北村の参加を仰いだ。フォーラムは3カ月に1回程度、事故時の情報提供や原子力防 災などをテーマに開かれた。大阪大学特任准教授となった八木は「顔の見える専門家が住民と一緒に悩み学びあう ことが地域に求められている」と語る。 専門を異にする専門家同士の討論を、という計画が持ち上がる。東北大で北村の後輩にあたり、知り合いだった脱 原発派の京都大原子炉実験所助教小出裕章(62)が参加することになった。小出は「公平さと全面公開の条件が満 たされるならば」と積極的に受けた。推進派の大学教授を相手に07年10月と08年8月、東北大で対話した。 小出は言う。「フォーラムに出席したのは、原子力の問題点を明らかにできるから。ずっと推進派の力が圧倒的で、 我々の主張はメディアで無視されてきた。行政が原発について住民の声を聴く場合は、アリバイづくりでしかなかっ た」 (編集委員・川本裕司) ええとw 八木絵香って平川先生のところの人か? http //www.cscd.osaka-u.ac.jp/staff/view/19 特任准教授 八木 絵香 やぎ えこう キーワード 科学技術への市民参加、科学技術コミュニケーション、ヒューマンファクターズ、災害心理学 プロフィール 2005年 東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了 博士(工学) 1997年 早稲田大学大学院人間科学研究科修了後、民間シンクタンクにおいて、災害心理学研究に従事。 多数の事故・災害現場調査を行うと同時に、ヒューマンファクタの観点からの事故分析・対策立案に携わる。 2002年~2005年、東北大学に社会人大学院生として在籍。 原子力に代表される科学技術の問題について「対話」する場の企画、運営、評価を主な研究テーマとしている。 まあ別にロンダが駄目とかそういうんじゃなくて、純粋に原子力で対話やリスコミってww (~) γ´⌒`ヽ oノノハヽ {i i i i i i i i } __从 ´・ω・)(・ω・` )_ 僕のことを知れば、きっと僕のことを好きになる | ≡ ( : ) ( : ) ≡ | `┳ ノ;;;;;;;;;;;;;;;ゝ (__)(__)━┳ ,..,..┴,...,...,...,.,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,, ┴,,,, 415 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 16 49.56 ID Qn8V14Fn0 [2/8] 朝日新聞 2012年3月1日 東京夕刊9面 原発とメディア100 対立のはざまで22 二分法の構図 評論家の武田徹(53)は2002年、著書「『核』論」で率直な心情をつづった。 「日本の原子力エネルギー利用への取り組みを全否定するつもりはない。しかし、それでもなお『共感できない』部分が残る ……同時に反核運動家、反原発運動家の現状にも『非共感的な』心境を持っていると記したい」 メディアが持つ原発への関心は、危ないか危なくないかだけだった、と武田は見ていた。安全に稼働していれば、存在を 忘れているように映った。推進派は経済性を掲げ、反対派は事故の時だけ登場する。武田は双方を横断して評論することが 必要と考え、執筆に5年かけ、「核」が影を落とす戦後史を、鉄腕アトムやゴジラを通して描いた。専門家の注目を集め、日本 原子力学会に講師として招かれたが、初版3千部にとどまり、増刷もなかった。 その「『核』論」が11年5月、「私たちはこうして『原発大国』を選んだ」と改題、増補版の新書として出版された。5冊1万7千部 の売れ行きだ。武田は語る。「単行本の出版時は私の力不足もあったが、世間は原発に無関心だった。福島の事故がなければ こんなにはうれなかった」 元原発設計者として危険性を指摘してきたサイエンスライター田中三彦(68)は武田と立場が違うが、マスコミが「原発で何か 起きたら報道するが、問題を自ら掘り起こしはしない」との見方は共通していた。 11年9月にあったマスコミ倫理懇談会の全国大会で、分科会講師として招かれた田中は、福島事故以前の原発報道を批判した。 「『専門家の推進派』対『非科学的で感情的あるいは思想的な反原発派』という古い構図の中で取り上げてきた。これが原子力村を 存続させ続ける力になった」 田中を講師に選んだのは、分科会の座長を務めた朝日新聞編集担当補佐の渥美好司(58)だった。科学部時代に科学技術庁の 原子力行政を担当した経験がある渥美は、大会の討議で、分科会の議論を自らの悔恨を交えて報告した。「日本で過酷事故は 起きないという専門家の信念とメディアは共存していたのではないか。対立構図の中で、実際の原発のリスクは分析的に 追求されなかった」 (編集委員・川本裕司) ええとww 武田徹w おい、朝日、このスレ熟読してるんだろう?エア御用の武田なんて変な玉ぶつけてくるなよww つうか、本日も東大話法の山だな。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 これ↑は朝日新聞話法の鉄壁のペンタゴンだなw 特に規則13 自分の立場に沿って都合のよい話を集める⇒確証バイアスだなw 本当にコイツら編集委員とかなのか?w 本日は更に珍しく反省したフリをしているなw 規則15、規則20 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。 417 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 18 30.24 ID Qn8V14Fn0 [3/8] 朝日新聞 2012年3月2日 東京夕刊13面 原発とメディア101 対立のはざまで23 原子力村をめぐって 朝日新聞の紙面に「原子力村」という言葉が初めて登場したのは、確認できる限りでは、1998年10月25日 の夕刊だ。反原発運動を担ってきた高木仁三郎が、原子力政策についてのインタビューで使った。 環境NPO(非営利組織)活動家の飯田哲也(53)は、朝日新聞が出していた月刊誌「Ronza」97年2月号に 「模索する原子力ムラの人々」を書いた。96年の原子力政策円卓会議を取りあげ、「形のうえでは一歩前進 かもしれない。しかし、現実には官僚と『原子力村』の限界が露呈しただけ」と批判した。 その中で飯田は、原子力産業と電力会社、原子力官庁、研究機関の産官学からなる利益共同体を「原子力村」 と定義。「内に向かっては批判を許さず、外に向かっては一枚岩となって防御する。その村人は、自分の論理で 思考せず、組織目的(原子力推進)に無批判に同調する」と指摘した。 飯田は2010年初め、この年予定されていた原子力大綱の見直しを視野に、原発について考えの異なる研究者ら が立場を超えて議論する場を持とうと呼びかけ、「原子力政策円卓会議2010」を開いた。同年9月の提言で、原発の 段階的縮小を含む複数の選択肢を検討する必要性を訴えた。 参加した官僚や政治家ら約30人のうち、名前を公表したのは世話人の学者4人だけ。その一人、東大大学院教授 (原子力)の長崎晋也(49)は10年ほど前、反原発の勉強会に顔を出そうとして、周囲から「やめた方がいい。傷が つくから」と忠告された。慎重派とつながりをもった方がいいと考えた長崎は気にせず出席したが、仲間うちで固まる 原子力村の存在を実感した。 長崎は「いま、原子力に夢を見るのは難しくなっている。あるのは現実だけ」と言う。「原子力規制庁をつくる組織論 だけでいいのか。安全規制をできる役人をどう養成するか、という考察が欠かせない」 元NHK解説委員の科学ジャーナリスト小出五郎(71)は、原子力村が、政官業に学者、メディアによる五角形で 成り立っていた、と指摘する。「節目節目で批判してきたつもりだったが、結果的には負け犬の遠吠えだった」という 苦い思いを込めている。 (編集委員・川本裕司) 「原子力村」朝日初出は高木仁三郎さんか。 長崎晋也で検索引っかからないね。 これ↓くらい。 堀 潤 Jun Hori‏ @nhk_HORIJUN 【19 20 プルトニウム検出③】東京大学大学院長崎晋也教授「粒子が非常に小さければ気象条件によって遠くに 運ばれることはありえないことではない。メルトダウンして溶けだした燃料に含まれるプルトニウムの小さな粒子が 水蒸気などと一緒に大気中に出て、風で運ばれたのではないか」 https //twitter.com/#!/nhk_HORIJUN/status/119721686055649280 「プルトニウムは飛んでいますね」という事故から 半 年 後 の評ですけどww 「原子力村は政-官-産-学-メディアのペンタゴン」と命名したのは小出五郎さんか。 で、小出五郎さんは、しっかり御用ジャーナリスト入りなのかw 908.html まあ「正しく怖がれ」じゃ仕方ないかw 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。 418 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 20 12.80 ID Qn8V14Fn0 [4/8] 朝日新聞 2012年3月5日 東京夕刊13面 原発とメディア102 対立のはざまで24 原子力村の手法 朝日新聞東京社会部の奥山俊宏(45)は2002年8月に発覚した東京電力の原発トラブル隠しを取材した。 その後、情報公開で経産省から開示された文書から、東電社員が事実を把握しながら何も知らなかったように 通産省にウソをついていたことをつかみ、03年12月に記事にした。 この経緯を出版予定だった単行本「内部告発の力」の一章に掲載するため確認取材をしていたとき、東電の 関係者からある持ちかけがあった。 「単行本をまとまった冊数で買い上げることができる」 利益供与の見返りに筆を緩めてほしいのだろうと考えた奥山は、その場で断った。間もなくあったパーティーで、 情報誌の編集長から「東電をいじめているらしいな」と言われた。 「エネ庁が原発報道監視 税金使い『不適切情報収集』。11年7月14日付の「しんぶん赤旗」は資源エネルギー庁が 08~10年度に原発に関する「不適切」記事を集めていたと掲載した。原子力施設立地推進調整事業の即応型情報 提供事業を委託されたシンクタンクが全国紙、原発立地県の地方紙など約30紙を大賞にした、と報じた。 同庁によると、メディアでの原発の情報が適切、正確なものばかりでないと考え、ホームページで正しい情報を強調 すべきだと始めた。今年度はモニタリング(監視)の対象をツイッターやブログのネット情報中心に切り替えた。委託先が 判断する「不正確な情報」は3年間で274件、支出額は計4050万円だった。 東京新聞は11年11月20日付で、この原発報道監視と資源エネルギー庁への報告内容について情報公開請求で 入手した資料をもとに詳細を伝えた。例えば、原発活用の意見書を出した環境相を批判した09年9月30日付の 南日本新聞(鹿児島市)については「幼稚な社説」と指摘していた。 朝日の奥山は「東電は、間違いがなくても批判記事に対しては抗議文を新聞社幹部あてに送ってきたことがあった」と 話す。買い上げの持ち上げや報道監視は「一種のマスコミ工作、インテリジェンス(情報活動)に近い」と受け止めている。 (編集委員・川本裕司) 本日の東大話法w 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 これくらい。今日はまともな記事だな。 つうか、奥山俊宏さんは東大原子力工学科卒なんだよね。 東電会見にもちょこっとだけ出ていて本も書いている『ルポ東京電力 原発危機1カ月』(奥山俊宏,朝日新聞出版,2011)。 俺は統合記者会見の前からUstを見始めて6月いっぱいまで視聴していたけど 大手マスコミ記者が鋭い質問を浴びせたって記憶が全然残っていないんだよね。 それと情報誌の編集長って『週刊現代』にすっぱ抜かれた朝日OBが作った情報誌『SOLA』のことかな?それとも別の総会屋? あと、東電は本の買い上げは、どの勘定でやるつもり・やっているんだろう。広告費ではなくて、総務の経費だよなあ。 東電は独占企業の癖に、いや、独占企業だからこそ叩けば真っ黒になるんだろうな。 まあ、奥山記者に対しては著書は未読なので判断は保留だな。 419 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 22 54.12 ID Qn8V14Fn0 [5/8] 朝日新聞 2012年3月6日 東京夕刊9面 原発とメディア103 対立のはざまで25 核燃料サイクルの是非 原発の使用済み核燃料を再処理して、回収したプルトニウムを再び使う核燃料サイクル。「消費した以上の 燃料を生み出す」とうたう高速増殖炉はかつて、「夢の原子炉」と呼ばれたが、原型炉もんじゅの事故で開発が 行き詰まった。 核燃料サイクルのコストは、使用済み核燃料をそのまま地中に埋めるより2倍近く高いという旧通産省の試算が あったのに、経済産業省は10年間その存在を否定し、公表しなかった―。朝日新聞は2004年7月3日付朝刊の トップと2面で大きく報じた。 論説委員だった竹内敬二(60)は同年7月5日付の社説で「資料隠しの罪はきわめて重い」とし、青森県六ケ所村 の再処理工場で予定されていた「一連の試験はしばらく凍結すべきだ」と慎重論を述べた。 この問題を追ってきた科学医療部の服部尚(47)は「今後、コスト分析にとりかかる国の原子力委員会は、 経産省にその理由の報告を求め、すべてを国民に示す必要がある」(7月7日付)と書いた。 建設費が2兆円あまりの再処理施設を稼働させれば、19兆円もかかるとする文書「19兆円の請求書」が当時、 政界などに出回っていた。原発や高速増殖炉を批判する自民党では異色の衆院議員河野太郎(49)は、新聞社の 知人らにその文書について話したが、反応がなかった。「どうして取りあげないのかと思った。試算隠しの記事も、 思ったほどのインパクトはなかった」 原子力委員会は再処理と直接処分を比較し再評価した結果、同年11月12日、核燃料サイクル維持を決めた。 再処理はコストが高く経済性で劣るものの「エネルギー供給の安定性や環境適合性、立地地域との信頼関係などを 重視した」との説明だった。 同月22日付の社説で「途中でやめたら無駄になるというのでは、巨大公共事業をやめられないときの言い分と 同じでないか」と批判した竹内は、「朝日は積極的に問題提起したと思うが、あまり取り上げない新聞もあった」と振り返る。 原子力委員会は福島の原発事故後の11年9月、05年に出た「原子力政策大綱」の見直し作業を再開、核燃料サイクルも 焦点になっている。 (編集委員・川本裕司) ええとw 大橋の「プロレス的なパラダイム」って原子力村の適格な表現だな。 当事者が言っているからまず間違いはないだろうw 朝日新聞も原子力村のプロレス的なパラダイムwに於ける最有力プレイヤーだと 自分からゲロっているような記事だw 「批判派」で、あらかじめ負けるつもりでリングに上がる感じ? ガス抜きと同時に国民に国策を無理やり呑ませる時の儀式の祭祀役だな。つうか噛ませ犬だなw 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人<この場合は原子力委員会や経産省>を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則14 羊頭狗肉。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 420 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 24 29.41 ID Qn8V14Fn0 [6/8] 朝日新聞 2012年3月7日 東京夕刊11面 原発とメディア104 対立のはざまで26 警鐘ならした学者の辞任 2004年8月、関西電力美浜原発3号機のタービン建屋で配管が破裂し、蒸気が噴出して作業員5人が亡くなる。 放射能漏れではなかったが、国内原子力施設での事故では最多の死者数を記録した。 翌年、今度は想定を超える地震の揺れに原発が見舞われた。05年8月の宮城県沖地震では、東北電力女川原発で、 揺れの強さを示す加速度が耐震設計の最大規定(673ガル)を上回る888ガルを記録した。 原子力安全委員会は耐震指針の検討分科会を舞台に、見直しの議論を進めたが、紛糾した。06年4月に指針案が 示されたが、翌5月、広島工業大学などの調査グループが中国電力島根原発の近くで活断層を発見、6月までに 発掘・確認し、問題になった。 分科会委員の神戸大教授(地震学)石橋克彦(67)は97年、雑誌「科学」で、地震と原発災害が複合する「原発震災」を 警告。東海地震の想定震源域の中心にある浜岡原発の廃炉を主張していた。分科会では「島根原発近くの活断層発見は 重大な意味があり指針案を修正すべきだ」と主張したが、「議論の蒸し返しだ」と反論された。 少数派の石橋は06年8月28日、分科会で「社会に対する責任が果たせない」と辞任を表明した。原子力安全委員会は 9月19日、指針案を了承、28年ぶりに改定した。 翌07年7月16日、マグニチュード(M)6・8の新潟県中越沖地震が起きた。東京電力の柏崎刈羽原発は震度6強という、 国内の原発で過去最大の揺れに見舞われた。 朝日新聞科学グループで検討分科会を取材していた小林哲(40)は、現場の新潟へ飛んだ。「分科会では、石橋教授は 正直、細かい指摘をするなという印象を持っていたが、柏崎で原発の被災を目の当たりにし、先見の明があったのだと実感した」 同月26日付の朝日新聞「私の視点」欄で石橋は再び、警告した。「多数の原発を建設した約40年間は、幸か不幸か列島の 地震活動静穏期だった……地震活動期は今後40年以上続くだろう」「今回は運が良かった。もし震源域がもう少し南西寄りで、 Mが64年新潟地震の7・5ほどで、原子炉が7基とも運転中だったら、私が警告する『原発震災』になっていたかもしれない。 (編集委員・川本裕司) はい、本日の東大話法。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 これくらいかなあ。科学医療部にはまるで瑕疵などないと言わんばかりだなw 421 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 26 02.38 ID Qn8V14Fn0 [7/8] 朝日新聞 2012年3月8日 東京夕刊9面 原発とメディア105 対立のはざまで27 苦い教訓は生きたのか ドーンと突き上げる揺れ。2007年7月16日午前10時13分、新潟県中越沖地震が起きた。新潟日報の報道部次長だった 三島亮(あきら)(46)は、号外を出すための対応が必要だろうと新潟市の本社に駆けつけた。テレビが東京電力柏崎刈羽 原発3号機わきの変圧器から黒煙が立ち上る映像を流していた。現地デスクとして柏崎支局へ入った。 6号機から微量の放射性物質を含んだ水があふれ、海へ流れ出た。事務本館にあった緊急時対策室は、ドアがゆがみ 入れなくなった。1号機では、耐震設計が想定した2.5倍の680ガル(加速度の単位)の揺れを観測した。新潟日報は7月23日付 の特集で「中越沖地震で動いた断層は、柏崎刈羽原発の直下まで及んでいる可能性がある。立地した東京電力にとっても 『想定外』のものだった」と指摘した。 気象庁の発表では柏崎市は震度6強だったが、東電が設けた自信系は1号機近くで「震度7」の揺れを観測していた。 自信発生直後、9人の取材班が結成された。デスクの三島は「なぜ危険な場所に原発が建てられたのか、徹底的に調べる」 と決意した。文系の記者ばかりだったが、基礎から勉強し直し、40年近く前に原発立地が決まった経緯や、国の審査を追った。 調査報道を進めた。「多数の断層見落としか 柏崎原発沖 東電、炉の増設時」(11月15日付)、「柏崎原発用地の売却益 4億年田中元首相邸へ 本間元秘書証言」(12月13日付)、「東電正断層と誤評価 国、見抜けず」(08年1月5日付)。 複数の専門家に評価してもらうため、海底で音波探査した結果を開示するよう東電に求めたが、公開は難航した。ただ、 三島たちの追求はむだではなかった。東電は07年12月5日の記者会見で、沖合の海底断層について03年に再評価を行い、 従来の評価を覆して活断層の可能性を認定していたことを発表、長さも3倍に修正した。 東電は、防災拠点の免震重要棟を柏崎刈羽、福島第一、第二の各原発に建設した。だが三島は言う。「中越沖地震の教訓が メディア全体には共有されず一地域の問題とされた印象がある。東電も国も、あまり変わろうとしなかったのではないか。 (編集委員・川本裕司) 久々w ええと本日の東大話法。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6' 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を<利用して>、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 肝心な原発事故報道検証も、普段は馬鹿にしまくっている地方紙頼みなのかよw 地方紙が少ないリソース削って調査報道を行なっていたのに、肝心の朝日新聞さんは何をやっていたのかって話だよな。 422 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 32 13.68 ID Qn8V14Fn0 [8/8] 朝日新聞 2012年3月9日 東京夕刊13面 原発とメディア106 対立のはざまで28 過熱報道だったのか 「大々的に『放射能漏れ』と煽り立てるほど、ひどい漏れが起きているのだろうか……もう少し冷静に なってはどうか」。新潟県中越沖地震から10日後、2007年7月26日付の読売新聞の社説は、他の報 道機関をいさめるような調子だった。 8月3日付朝刊3面に載った長行の検証記事には「過熱報道と風評被害」という項目を立て、東電が 地震発生から4日間、地元で一度も記者会見を開かなかった「情報不足」を過熱報道の原因にあげた。 自民党本部で元文科相が「不適切な報道には、きちっと対応してほしい」と東京電力社長らに苦言を 呈したことも紹介した。 読売新聞東京本社の科学部記者は、日本原子力学会の雑誌「アトモス」08年1月号のコラムで「原 子力報道が大げさなのはいつものことだが、今回はちょっと度を超していたと思う」と、こうも記している。 「ある新聞が一面トップで報じると、『ウチは何をやっているんだ』となる。原子力担当記者が『漏れた 放射性物質はごく微量です。健康や環境への影響はありません』などと反論しても、上司には聞き入 れてもらえない。『漏れちゃいけないものが漏れたんだろ。おまえはいつから電力会社の広報になった んだ』と言われておしまいだ」 元NHK記者の江戸川大教授、隈本邦彦(54)は「科学報道に求められるのは、過去の事故の教訓を 学ぶ謙虚さを科学者に促すこと」と考える。この読売記者が全国紙の1面報道量とメディアの騒ぎすぎ について書いた論文を読み、「いったい原子力業界との距離感をどう考えているのかと驚いた」 (「ジャーナリズム」11年5月号)。 08年9月、被災した柏崎刈羽原発の問題を連載45回で検証した新潟日報「揺らぐ安全神話」が新聞 協会賞に選ばれた。取材班の三島亮(46)は「耐震安全性は基本的に確保されたという専門家もい る。しかし、それで簡単に済ませていい問題ではないだろう。それは取材班の直感でもあった」(「新聞 研究」08年10月号)と書いた。 2年半後、原発を未曾有の危機が襲う。だが、そのことを予期したメディアはなかった。 (文中敬称略、編集委員・川本裕司) ◆「対立のはざまで」では今回で終わり、12日から「安全神話の崩壊」を掲載します。 なに、これで「対立のはざまで」も終わっちゃうの?w 本日の東大話法 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則6 で読売新聞disりかw 規則10のスケープゴートを捧げるのと似ているけどw 「朝日新聞は無謬(キリッ」神話の拡大再生産で終わりそうだな、この連載 423 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 01 40 47.86 ID AmIDCtr00 414 八木絵香さん( @yagiyagiosaka )は平川さんとこの人で、 なんとかして原発推進/反対の間で対話を成立させようとしてる人。 「僕のことを知れば、きっと僕のことを好きになる」みたいなキクマコ先生と一緒にしないでー。 とりあえず論文置いておく。ふたつめを読めば原子力ムラに対して言うべきこと言ってるのは分かると思う。 狩川大輔,八木絵香,鳥羽妙,高橋信,北村正晴 「原子力技術に関する『対話場』の設計に関する研究」 日本原子力学会和文論文誌,Vol. 9, No. 2, pp. 150-165 (2010) http //www.aesj.or.jp/publication/TAESJ2010/No.2/9_2_150-165.pdf 八木絵香「ポスト3.11時代の科学技術コミュニケーション――社会は原子力専門家を信頼できるのか」 日本原子力学会誌,Vol. 53, No. 8, pp. 546-549 (2011) http //www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2011-08mokuji.pdf 427 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 04 25 09.82 ID xzQHKtnA0 [1/2] 414 その人の本(『対話の場をデザインする』)借りたことあるよ。小出さんがその本の対話フォーラムの反対派専門家って 初めて知った。てか借りただけでほとんど読んでないんだけどwだから、八木さんや本自体がどうこう言えないんだが 冒頭だけちょっと読んで、北村正晴(教授)でググったら、311直後、広瀬隆のことを頭ごなしに否定してるので(もちろん 広瀬隆がメルトダウンしていると騒いだのが当たったのは結果論という意見もある)、平常の場じゃなんかきれいごと 言ってるけど、いざという時は権威的に否定してるだけじゃん、しかも外れているし、と対話のメインにあたる人物が これじゃあなあ…と読まずに返してしまった。 小出さんが、いままでの対話はアリバイづくりでしかなかった、というような事を朝日にコメントしてるけど 本をパラパラ眺めて、この対話フォーラムも新手のアリバイだったんじゃねーの、と白けたせいもある。 だいたい朝日は小出さんのコメントとるなら、ちゃんとその対話は充分なものだったかも聞けよ。 小出さんが参加した動機だけ書いてあるだけで、その対話自体への評価は否定も肯定もしてない。 中途半端なところで終わってて、なんか都合の悪いところ切ってねえか? 430 :御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 09 30 26.50 ID xYeTxZFK0 [1/10] 427 本読んだけど、「核燃料サイクルを実施する」という根幹の部分は すでに動いていて、変えられないものとして考えた、と書いてあった。 そこまで変えるタイミングでもないしそういう目的ではないみたいな感じ。 (ひっぱりだすのめんどくさい。あとで気が向いたら抜き書きします) つまり、現状、核燃料サイクルが存在する前提で 住民にどう納得してもらえるか、という試みだったんだと思う。 かなりがっかりだった。 431 名前:地震雷火事名無し(家)[sage] 投稿日:2012/03/10(土) 09 34 56.15 ID qzNR/jUJ0 [1/5] 推進派と反対派で未だに対話が出来ると思っているほうがどうかしている。 そもそも推進派は最初から反対派にレッテルを貼り聞く耳持たないばかりか 原子力で利益を得る層と不利益を被る層が決定的に別れている。 こんなことで対話が成り立つとでも思うのか。 利益を得る層は莫大な金を得ながらこれだけの苛酷事故が起きても現場に行くわけでもなく、 刑事、民事訴訟の対象になるわけでもなく、挙げ句の果ては事故処理で 再び莫大な利益を得られる。 ついでにいえば年配者が多いので健康被害もたいして問題にならないだろう。 対して不利益を得る層は無用な被曝にさらされ疾病リスク上昇、未成年者などは さらにリスクを被る上に、経済的理由で危険な地域から避難できない人もいるし、 従来の生活を営むことが出来ず経済基盤が破壊され、リスクを避けるために 経済的負担にも晒される。 利益と不利益の両方を被るのは立地自治体住民ぐらい。 とにかく原子力に関しては利益を得る人間と不利益を被る人間の 二極化をやめなければ対話など絶対に無理。 少なくとも推進してきた人間には苛酷事故が起きたら現場に真っ先に 行かせるあるいは刑事罰を科すような法律を作るべきだ。