約 613 件
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/323.html
帝國陸軍の山砲。 日中戦争中に鹵獲したフランスのシュナイダー社製の山地十糎榴弾砲を国産化したもの。昭和15年制定。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/565.html
華符「破山砲」 No.1119 華符「破山砲」 スペルカード 攻撃3 迎撃0 命中5 集中 条件:美鈴 呪力3 [戦闘フェイズ]手札1 このスペルで相手にダメージを与えた場合、戦闘フェイズ終了時、相手のリーダーに配置されているサポート1枚を持ち主の手札に戻す。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:影吉郎 考察 考察の入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/255.html
華符「破山砲」 No.1119 華符「破山砲」 条件:美鈴1 性質:集中 呪力3 攻撃3 迎撃0 命中5 [戦闘フェイズ]手札1 このスペルで相手にダメージを与えた場合、戦闘フェイズ終了時、 相手のリーダーに配置されているサポート1枚 を持ち主の手札に戻す。(フェイズにつき1回まで使用可能) illustrator/影吉郎 考察
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1808.html
華符「破山砲」 スペルカード コスト N2 使用者 紅 美鈴 相手[[キャラクター]]1枚に2[[ダメージ]]を与える。 この効果で相手キャラクターがセメタリーに送られた場合、相手LPに1ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/414.html
華符「破山砲」 華符「破山砲」 スペル シンボル:黒 必要コスト<黒:2 無:1> このカードは、自分の「紅 美鈴」がいる場合、コストが[無:1]減る。 相手プレイヤーに、5ダメージを与える。 「」 illus: コメント 黒幕に比べると2コスト増えて2ダメージアップ。 突進に比べると同ダメージでは4コスト浮き。同コストでは4点浮き。 つまり、アクションとスペルという違いは抜きにしても、せいぜい7コストまでしか溜まらないデッキではこちらのほうが優秀である。 黒幕に関しては一長一短で、こちらのほうがコストは重いがパワーがあるため、フィニッシュには使いやすい。 どれを採用するかにあたっては、自分のデッキがどういうパターンで勝つのかということを考える必要があるだろう。 例えば、主力が7/7を使っている場合など、3回殴って21点の場面、黒幕では届かないが本カードでは倒すことができる。 関連 華人小娘「紅 美鈴」 色鮮やかに虹色な門番「紅 美鈴」
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/603.html
No.1119 華符「破山砲」 條件:美鈴1 屬性:集中 咒力:3 攻擊:3 迎擊:0 命中:5 [戰鬥階段]咒力1 這張符卡給予對方傷害的場合,戰鬥階段結束時,一張配置於對方的領導人的支援卡返回持有者的手牌。 (每階段只能使用1次)
https://w.atwiki.jp/battlefield1918/pages/52.html
シュコダ M15 75mm山砲 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 移動操作手 無し 無し 無し 無し 2番席 射撃手 15.4口径75mm山砲 32発 無し 無し 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新10件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1974.html
《華符「破山砲」》 No.1285 Spell <第十四弾> NODE(3)/COST(2) 術者:紅 美鈴 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔相手キャラクター1枚〕にXダメージを与える。この効果でキャラクターを決死状態にした場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカードX枚〕を破棄する。Xは相手プレイヤーのノードの枚数に等しい。但し、Xの最大値はそのキャラクターの耐久力とする。 敵のみならず、山をも粉砕する破壊の拳。 Illustration:きゃっとべる コメント 紅 美鈴のスペルカード。 特殊なキャラクター火力を飛ばし、これでキャラクターを決死状態にした場合にはデッキ破壊のおまけがつく。 与えるダメージが相手のノードに依存するため、干渉してプレイコストとしてノードを破棄されたり、橙/1弾や幻想の四季等でノードを減らされたりすると与えるダメージが減ってしまう。 そのため、相手のノードとキャラクターを良く見て、これを撃つタイミングは慎重に選びたい。 主な対象として挙げられるのはマナチャージ持ちのキャラクターだろうか。 相手としては手札を減らさずにノードを増やしたいところを、これで出鼻を挫かれたときは頭を抱える事だろう。マナチャージされてしまっても、結局このカードのダメージの底上げをする事になるので絶好の的といえる。 勿論、状況次第では他のキャラクターに撃っても良い。盤面を担うキャラクターを除去しつつデッキを削るため、キャラクターの戦闘が苦手なライブラリーアウトデッキとの相性も良好。 与えられるダメージの上限が「そのキャラクターの耐久力」までとなっているので、目標となったキャラクターの耐久力を超えるダメージを与えることは出来ない。当然、破棄するデッキのカードの枚数もその耐久力と同じ数値になる。 デッキのカードを破棄するのはダメージを与え、そのダメージで決死状態にした後。そのため、リグル・ナイトバグ/1弾やリトルバグ等のダメージと共に自壊するキャラクターに撃った場合、デッキ破壊は行われない。 目標に取るのは相手キャラクターだけであるため、禁弾『カタディオプトリック』や閉ざされた瞳で防げるのはデッキ破壊のみである。 関連 第十四弾 紅 美鈴/1弾 紅 美鈴/9弾 紅 美鈴/12弾 紅 美鈴/14弾 符ノ壱“紅 美鈴” 符ノ弐“紅 美鈴”
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1592.html
《華符「破山砲」》 No.1285 Spell <第十四弾> NODE(3)/COST(2) 術者:紅 美鈴 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔相手キャラクター1枚〕にXダメージを与える。この効果でキャラクターを決死状態にした場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカードX枚〕を破棄する。Xは相手プレイヤーのノードの枚数に等しい。但し、Xの最大値はそのキャラクターの耐久力とする。 敵のみならず、山をも粉砕する破壊の拳。 Illustration:きゃっとべる コメント 紅 美鈴のスペルカード。 特殊なキャラクター火力を飛ばし、これでキャラクターを決死状態にした場合にはデッキ破壊のおまけがつく。 与えるダメージが相手のノードに依存するため、干渉してプレイコストとしてノードを破棄されたり、橙/1弾や幻想の四季等でノードを減らされたりすると与えるダメージが減ってしまう。 そのため、相手のノードとキャラクターを良く見て、これを撃つタイミングは慎重に選びたい。 主な対象として挙げられるのはマナチャージ持ちのキャラクターだろうか。 相手としては手札を減らさずにノードを増やしたいところを、これで出鼻を挫かれたときは頭を抱える事だろう。マナチャージされてしまっても、結局このカードのダメージの底上げをする事になるので絶好の的といえる。 勿論、状況次第では他のキャラクターに撃っても良い。盤面を担うキャラクターを除去しつつデッキを削るため、キャラクターの戦闘が苦手なライブラリーアウトデッキとの相性も良好。 与えられるダメージの上限が「そのキャラクターの耐久力」までとなっているので、目標となったキャラクターの耐久力を超えるダメージを与えることは出来ない。当然、破棄するデッキのカードの枚数もその耐久力と同じ数値になる。 デッキのカードを破棄するのはダメージを与え、そのダメージで決死状態にした後。そのため、リグル・ナイトバグ/1弾やリトルバグ等のダメージと共に自壊するキャラクターに撃った場合、デッキ破壊は行われない。 目標に取るのは相手キャラクターだけであるため、禁弾「カタディオプトリック」や閉ざされた瞳で防げるのはデッキ破壊のみである。 収録 第十四弾 関連 「紅 美鈴」 紅 美鈴/1弾 符ノ壱“紅 美鈴”/3弾 符ノ弐“紅 美鈴”/3弾 紅 美鈴/9弾 紅 美鈴/12弾 紅 美鈴/14弾 紅 美鈴/20弾
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7961.html
862: モントゴメリー :2022/05/19(木) 21 31 25 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp Canon de 65 M (montagne) modele 1954(M1954 65㎜山砲) 重量:約350 kg 砲身長:1.3 m 口径:65 mm 仰角:-9° to +35° 発射速度:毎分20発 初速:330 m/s 有効射程:約6500 m 【概要】 フランス連邦共和国(FFR)で開発された榴弾砲(山砲)。M1906 65㎜山砲を基に各部に改良を施した。 その軽量さから来る機動性と運用性の良さでエストシナ植民地やアフリカ州で広く用いられ、主に歩兵直協に活躍した。 【計画】 制式小銃としてMAS50が配備され再建が始まったFFR陸軍であったが、その道のりは苦難の連続であった。 それらを語るだけで本が何冊書けるか分からないが、本砲に関わるのは「歩兵部隊の火力不足」である。 MAS50はボルト・アクション式であるため発射速度が遅く、単位時間当たりの火力が低いのが問題だ。 (後に「1分間20発射撃」というエラン・ヴィタールの精華で解決したが) OCUの正規軍相手では致命的であるし、エストシナ植民地のセクト共にしても歩兵火力は侮れない。 ではアフリカ州の反政府勢力相手ならば問題ないかと言えばそうではなかった。 (主にドーバー海峡の向こうの)外国勢力から支援を受けた彼らの火力も年々増加していったのである。 流石に自動小銃はめったになかったが、短機関銃はもちろん、80㎜級の迫撃砲も多数運用していたのだ。 もちろん、FFR正規軍側も手をこまめいていたわけではない。 前線の歩兵火力を増強する方策はいくつも実施されていた。 基本装備の小銃は変更できないので、短機関銃や軽機関銃などが順次強化された。 しかし、射程の差により敵迫撃砲からの攻撃はこれらの装備では防げなかった。 無論、こちらも迫撃砲を装備しているが射程にほとんど差がないので殴り合いになる。その場合、拠点に籠っている反政府側の方が有利となる。 ならばこちらはより射程の長い重砲や航空機によって攻撃すればいいのであるが、当時のアフリカ州のインフラではそのような重装備を簡単には展開できなかった。 そこで、歩兵の直協支援を担う新装備の選定が始まった。 要求項目は 80㎜級迫撃砲に優越する射程 重量は300㎏前半に収まる 2番目については大戦中に得られた戦訓であり、歩兵部隊が運用する場合はその程度の重量でなければ追髄は不可能であったのだ。 (25㎜対戦車砲も約480㎏あったため、戦場で放棄されることが多々あった) そして、これらの項目に一番近い性能をしていたのがM1906 65㎜山砲であった。名前の通り1906年に採用という古豪であるが、その軽量を活かしてエストシナ植民地攻防戦でも少なくない活躍をしていた。 これらの要因により、M1906 65㎜山砲を改良して運用することとなったのである。 863: モントゴメリー :2022/05/19(木) 21 31 58 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 【構造】 基となったM1906と同様に、砲および砲架部分は4つの部品に分解して、ロバに乗せて運搬する事が可能であった。 重量は細部の設計と素材を見直すことにより1割ほど軽減された。これにより、歩兵部隊の機動に問題なく追従することが可能である。 また、車輪はゴムタイヤとなりサスペンションも追加されたため分解せずに車両牽引で機動することも可能となった。 MAS50の例にもれず、各部品は規格化されており互換性に問題はなく、量産性も高い。 【運用】 生産された本砲はすぐさまエストシナ植民地やアフリカ州へ配備され、その真価を発揮した。 エストシナ植民地では山砲たる本分を果たし、山岳地帯での火力支援に用いられた。 アフリカ州では歩兵砲として各大隊に編制され直協支援に活躍した。 基本的には敵迫撃砲の射程外からの曲射を用いるが、最前線まで出張り直射によって敵拠点を破砕することも珍しいことではなかった。 さらに榴散弾まで使用されるに及んで、兵士たちからは 「こいつはナポレオンのGrande Armée(大陸軍)から引っ張って来たのか?」 と自嘲込みの冗句が出てきたという。 (外見もナポレオン時代の野砲に類似していた) しかし、必要十分な火力は有しており、何より軽量であったのであらゆる戦場で活躍することとなる。 後継となるBrandt 65 mm LR Gun-mortarが配備されると順次後方に下げられ、21世紀現在ではフランス国内軍の装備や民間の所有兵器となっている。 864: モントゴメリー :2022/05/19(木) 21 32 58 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 もうね、ネタ渋滞がヒドイから、とにかくかける奴をドンドン書いていくのだ。